ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
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前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ みゆきさんこそ風邪治ってからそんなに間もないのに、今日も夜遅くまでありがとうございました
体調の方はなんだか一時間ぐらい前から頻繁に汗が出てきてます。これはむしろ良い傾向かも?
経験上、風邪を超がつく初期で抑えられた時のパターンです
想像…してなかったですw むしろなんで足だけ限定なんだろう??って不思議に思っていてw
いやでも考えてみたらそれしか無いですよね
脚ナメはこれまでシチュで一度もやった事ないから連想出来なかったんですが
物凄く楽しみになってきましたw
それではまた来週、みゆきさんからの伝言、ちゃんとチェックしますね
ではまたみゆきさんが落ちられたら俺が締めておきますね
風邪は治りかけが一番他人に伝染しやすいので、今日のラストの絡みはキスだけで…
いやキスこそ危ないのかw 私の方は風邪平気です、でも油断は禁物ですね?
しゅんくんも早く風邪が完治して快適なオナニーライフを楽しんでねw
最終展開予想出来なかったとは意外です、他にもサプライズ用意してますので
まだこのシチュ最後までお楽しみですよw完結までよろしくお願いします
風邪ひきのしゅんくんは今夜は観戦で楽しんでねw
みゆきは大介と69で楽しみます(みゆきが上に乗って大介のデカチン頬張る)
大介「しゅんちゃん小4の69の通話で興奮して先走ったの?情けないねw
やっぱ69はこうじゃないと、みゆきさんのフェラは上手いしまんこはヌレヌレ
小4じゃこうはいかねえぜ?」
みゆき「大介、しゅんくんのこと挑発しちゃまた先走っちゃうよ、可愛そうだから
しゅんくんも一緒に、しゃぶってあげるフフッ、こっち来て」
(しゅんは膝立ちで、みゆきの顔の方へ大介のデカチンと兜合わせされつつの2本フェラ)
大介「へへっ変形69だねっ、みゆきさんのおまんこ敏感すぎてスゲーびしょびしょ
しゅんちゃんも一緒に指入れようぜ、なっすげーヌルヌルで熱いだろ?」
(フェラされつつ手を伸ばしみゆきのおまんこに指を入れるしゅん)
みゆき「あぁんお口に2人のおちんちんサイズは全然違うけどダブルフェラ興奮するわ
あぁぁぁおまんこにも2人の指が、あぁぁぁ変形69でイッちゃう
3人で風邪ひいたらしゅんくんのせいだからねっ、でも気持ちいいから許しちゃう
って、しゅんくんもうイッちゃったし…」
それでは熱い精子早く出して風邪には気をつけておやすみなさいナデナデ、やっぱりチュッ
先におちます 一度もしていないプレイって案外、発想の外側になっちゃうんですよね
自分が脚舐めフェチだと思ったこともないし
でも楽しみなのはその素質があるからでしょうw
さらに別のサプライズも楽しみにしています。なんだかんだ言ってハッピーエンドが
好きなので、最後に報われる方がいいな…色んな意味でw
って、そんないきなり目の前で大介と69って…
俺にもフェラ!?風邪ひきかけでもう一発出してるのに、またそんな…ああんんっ!
おまんこに指入れようって今それどころじゃ……あったかい…風邪にいいかも…じゃなくて!
さらにもう一発で体力消費はやばいですって…ああ、だめです、風邪を治すためのエネルギーが
また抜けちゃ……あ…っ…(結局射精)…こうなれば今すぐ寝て回復させるしか…ない……
ちんちん丸出しにしたまま落ち…いやそれだと余計風邪ぶり返しちゃうか……
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶり
早いもので、もう12月になっちゃいましたね
お互い風邪などひかぬよう年越ししましょう(まだ12月になったばかりで気が早いw)
シチュはもう少しで完結しそうなので、今夜もシチュの続きにしましょうか?
>>726の続きで、みゆきの番ですね、書きだしますので少々お待ちください
あとシチュの展開ですが、前回では、しゅんが美雪の脚舐めをする予定でしたが
もう少しソフト路線で、タオルかテッシュで脚を拭くという選択肢もありかなと?
もちろん、しゅんが丁寧に美雪の脚を拭くので、生脚を触るという行為になりますが
舐めか拭きか、しゅんくんが選択してください
あと始まる前ですが、明日の朝早いので今夜は1時で〆の予定でお願いします
それでは、よろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんはです
いやー、もう近年は12月に入った途端、もう大晦日ぐらいの感覚ですよw
大掃除とかもう含めていろいろやってると一ヶ月なんて一瞬ですし
1時終了、了解しました、でもだからって焦らずにやりましょう
それでは書き出しお願いしますね
それで展開の選択ですが、足舐めは後のストーリーに取っておくって手もあるなって
一瞬思ったんですがここは中途半端だと気持ち悪いし、別に後でまた大人みゆきへの
足舐めがあってもいいとも思うしw、なので足舐めでゆきます
もちろん美雪に命令されてw
それもご褒美とかエサをチラつかせてもらえると嬉しいです 美雪「きやっ、うそっ早いっ、ちょっとしゅんさんもう発射するなんて勘弁してくださいよ
よけられなくて私の脚しゅんさんの精子だらけじゃないですか?
もぉオナニーも、やっぱり早漏なんですね?しかも凄い量
私の脚こんなに汚しちゃって…気持ちよかったんですか?美雪に虐められてフフフッ?
しゅんさんが汚した脚なんで、責任もってしゅんさんに綺麗にしてもらいますよ?
それじゃテッシュで、って大量のテッシュ捨ててあったら、なんか変ですよね?
姉が勘ぐるとまずいので、そうだ!しゅんさんに舐めて綺麗にしてもらいます
それじゃ、美雪の脚綺麗に舐めてお掃除してください」
(ベッドに腰かけ脚を組み、目の前に座ってるしゅんの鼻先に足先を伸ばす)
美雪「バスタオル邪魔だな?しゅんさん上手に舐めて綺麗にしてくださいね?
足先から徐々に太ももの方に向かって、バスタオルが邪魔なら取りますね
でも、ちゃんと真面目に舐めないとダメですからね」
(バスタオルの裾をヒラヒラさせて、しゅんに催促する)
【現時点ではバスタオルを巻いたままベッドに座ってます、しゅんの舐めが上に行くと…
バスタオルオープン?w】
【完結は焦らずいきましょう、もう1つサプライズ?も用意してますのでw】
(小学生に脚を舐めろとまで言われて、さすがに躊躇するしゅん)
(しかし”バスタオルが邪魔なら取りますね”の言葉に即座に反応してしまい、
結局シンプルなこのエサにつられて、結局は美雪の前に土下座するようにひざまずく)
(そして恐る恐る舌を出し、まず美雪の足の指先についた精液をひと舐め…)
しゅん(うわ…生臭い……こんなの女の子はフェラした時によく飲んだりできるな……)
(もちろん精液なんて舐めるのは初めてなので、その生臭いにおいと味に
一瞬ひるんでしまうが、もうここまで来たら引き返すわけにもいかない)
ペロッ………ペロッ、ペロッ、ペロ……
(だんだん調子が出てくると同時に、このような屈辱的な行為に対してまたまた倒錯的な
興奮が押し寄せてくる)
しゅん「……美雪…ちゃん………ハア……ハア……」
(一番ベッタリついている足先はだいたい舐め終わり、だんだんと脚の上の方へ…)
(すね、ひざ、ももと、少しづつだが自分の精液が付着しているために”合法的”に舐める事が出来ると
勝手に解釈し、舌をどんどん上に這わせてゆく)
(射精後に萎んだちんちんは、この行為の間にまたガチガチに硬さを取り戻していた)
【最後の最後の望みはやっぱり”あそこ”を舐める…いや舐めさせていただく事ですねw】 美雪「あれ?しゅんさん一瞬嫌な顔しました?
もぉ、さっき自分でロリでドMだって告白しながら美雪に見られてイッちゃったのに?
すっごい情けない声で、でも凄い気持ちよさそうで一瞬でイッちゃいましたね?フフフっ
しゅんさんは、もう美雪の言うこと聞くしかないんですよ、さあ舐めて綺麗にしてください」
(しゅんの一瞬の表情を見逃さず、勝ち誇ったように足を組みしゅんの鼻先で左右に揺らす)
美雪「いい感じ、いい感じ、フフフフくすぐったいけど、ちょっと女王様気分ですw
これは初めての経験です、男の人に脚舐めさせるなんて、しかも年上の大学生w
でも、しゅんさん似合ってますよwもっと上の方もお願いね」
(その時ベッド横の机の上に置いてあった、しゅんのスマホに着信が、相手はみゆきだった)
美雪「あっ、しゅんさんのスマホですよ、あぁ!みゆきさんからです
私が代わりに出るので、しゅんさんはそのまま舐め続けてください」
(スマホ画面を見て美雪が叫ぶ、しゅんを制して勝手にスマホを取り出てしまう)
【みゆきからの電話、これが最終サプライズです、スマホはハンズフリーでスピーカーにします
みゆきと美雪の会話シーンになりますので、10行縛り解除でお願いします
しかも、しゅんは、みゆきと美雪の会話を聞く感じになるので、セリフは難しいと思うので
無理にセリフを入れなくても結構です、心の声は聞ければ楽しいですね
というわけで、しゅんのターンはあっさり目の返しでも構わないので、よろしくお願いします】 (脚を下から上へと舐められつつも小学生ながら女王様然とした態度と言葉に
ますます興奮してしまうしゅん)
(すでに膝を舐め終えて、さらに上、腿へ…しかし腿に付着している精液はごく微妙のため、
わざとゆっくりと舐めるしゅん。すでに美雪のロリの魅力にメロメロとなっているしゅん、
この作業に夢中になっていた)
(そして腿も下半分は舐め終わり、既にしゅんの頭や鼻先はバスタオルの下部に触れている
このさらに腿の上部…脚の付け根付近を舐めるとなれば、もはやバスタオルを外すしか…
いや美雪に”外してもらう”しかない。もしそうなれば必然的にこの超至近距離で、
美雪のおまんこが…先程から何度か見せてくれてはいたが、こんな文字通り、
舌先が届く距離では…)
(美雪にバスタオルを取ってもらおうか、どういう言い方で切り出そうか悩んでいたその時、
ベッドの横の机の上に置いてあった自分のスマホから着信音が…)
しゅん「!」
(思わず我に返ったしゅん、反射的に手を伸ばしかかるが、それより先に美雪が勝手に
スマホを手に取り、みゆきからだと言うと、自分で電話に出てしまった)
しゅん「ちょっ、美雪ちゃん……!」
【このサプライズは予想つかなかった!つくはずもありませんw】 みゆき「あっしゅん?夏美に聞いたよ?しゅんが美雪ちゃんの面倒みてるって?
あれ?えっしゅんじゃない?えっ美雪ちゃん??」
美雪「もしもし、夏美の妹の美雪です、しゅんさんは今手が離せなくて代わりに私が出ました
初めましてみゆきさん、姉がいつもお世話になってます」
みゆき「あっ、こちらこそ初めまして…で、しゅん手が離せないって…
美雪ちゃん大丈夫?声は平気そうね?しゅんなにやってるの?近くなんでしょ?」
美雪「はい、すぐ近くです、私の足元、いえもっと近くにいますけどw」
みゆき「まさか!しゅん!なにやってるのっ!」
(思わず大きな声を出すみゆき、スピーカーなので、しゅんにも丸聞こえ)
美雪「しゅんさん、ちょっと粗相をしちゃって、私の脚を綺麗に掃除してもらってるんです
しゅんさんってすぐ反応しちゃって、しかも早いじゃないですか?だから…すぐ出しちゃって
フフフフッ本当にしゅんさんって可愛いですよね?アレもw」
みゆき「……はぁ…あぁそれで美雪ちゃんは本当に大丈夫なの?
なんとなく状況分かるわ、しゅんのヤツまったく、何考えてるんだかハァもぉ
しゅん聞こえてるんでしょ?とにかく美雪ちゃんの言うことちゃんと聞いて
先走っちゃ、あっもう先走った後か…とにかく美雪ちゃんに変な事したダメだからねっ!わかった?」
美雪「みゆきさん大丈夫ですよ、しゅんさん私の命令なんでも聞いてくれますからw
それに、みゆきさんの声でしゅんさん喜んで反応してるみたいです?」
(しゅんの勃起を素早く発見した美雪がみゆきに告げ口する)
【しゅんくんのレスは難しそうですが、心の描写中心にお願いします
しばらくは、みゆき&美雪の言葉責めを楽しんでください
大学1年編ということで、どうしてもみゆきも出演させたかったという私のわがままサプライズですw】 しゅん「いや、あの…その……」
(電話の向こうのみゆきに何か言い訳をしようと思ったしゅんだが、
何を言っても無駄、というか恥の上塗りになるだけでしかなく、結局何も言えない)
(それよりもむしろ、美雪に今の行為を全部暴露された上に、みゆきに電話で
説教されてさらに興奮してしまう)
しゅん内心(でも…今の状況じゃ、もっと上を舐めたいからバスタオル取ってなんて
言えなくなっちゃった…どうしよう)
(こんな状況でもまだ美雪相手のエロ心を失わないしゅん)
【なるほどwやっぱりメインヒロインなんだから全学年に出演した方がいいですよねw】
【これもまたリクなんですが、みゆきと美雪の会話の中で夏美の話を出して、
しゅんに夏美をオカズにオナニーした事があるか、あるなら夏美でどんな妄想をしたかと
しゅんに聞くという事をやってもらえませんか。当然しゅんは、みゆきと美雪に答えなきゃいけないw
みゆきの方は親友である夏美の彼氏と実際の性生活を美雪以上によく知ってるだろうから、
からかいやすいと思います】 みゆき「しゅん聞こえてるなら返事くらいしなさいよ!てか小4女子の脚舐めるとか…
で反応してるとか、えっしゅん裸なの?美雪ちゃん大丈夫?」
美雪「みゆきさんだから全然平気です、しゅんさん素っ裸で私の脚舐めてますよ
ビンビンに勃起してますけどwでも私、短小包茎とか無理なんでエッチなこととかしてませんからw
ちなみに同級生のおちんちんとか見慣れてるんでwでも、しゅんさんが一番小さくてびっくりでしたけどw」
みゆき「確かに美雪ちゃんの言うとおり、っておいっ、しゅんそんな情けないモノ美雪ちゃんに晒して…
美雪ちゃんほんとゴメンね、大学生の分際で小学生より短小包茎で
このことは夏美には私からそれとなく話しておくから美雪ちゃんからは内緒で」
美雪「でも短小包茎しかも童貞でドMなしゅんさんのおかげで楽しい時間を過ごせてます
ところで姉の様子はどうでした?彼氏さんと一緒のはずなんですけど?
やっぱりラブホでした?流石にエッチ中ではなかったですか?」
みゆき「あっ美雪ちゃんもなかなかヤルわねwしゅんじゃとても敵わないわw
夏美は彼と一緒だって、たぶんラブホだよ、ってそんな話しちゃ、またしゅんが興奮するから」
美雪「そういえば、しゅんさんも興味深々そうです、姉のエッチ知りたがってるみたい?
ねぇ、そうなんですか?しゅんさん姉のことオカズにしてオナニーしたことあるとか?」
みゆき「えっ?しゅんそうなの?夏美のことオカズにするとか、どうなのよ?
ちょっと美雪ちゃんの前なんだから正直に答えなさいよ!」
美雪「そうですよしゅんさん正直に答えないと、ご褒美あげませんよw」
みゆき「ご褒美?ちょっと美雪ちゃん…さすが同名なかなか凄いわね、私が小4の時以上かもw」
【しゅんくんの海斗からの電話くだりで、これはみゆきも出演させなくちゃと決めました
おかげで大学1年生編おおいに充実で完結に向かえます】
(みゆきと美雪、Wの言葉責めを受けて、やはりさらに興奮してしまうしゅん
特に二人揃って”短小包茎”を連呼したあたりでは、その短小包茎がプルンプルン震えてしまった)
(そしてさらに夏美で何を妄想したのか、オカズにしたのかまで聞かれた)
(最初は反射的にしていない、と答えようと思ったが、みゆきまで一緒に聞いてきたのでは
誤魔化すのは不可能だと悟った)
しゅん「その………あるけど………」
(さらにどんな妄想をしたかと二人に突っ込まれる)
しゅん「だから……夏美って結構、遊んでるタイプの外見だから………
向こうに………いろいろとされる感じの………」
(さすがにストレートには言えず、言葉を濁すしゅん)
しゅん「……その……夏美のおまんこ……舐めたり………」
(そう言いながら、その妹のまんこがタオルに隠されていながらも目の前にある事を意識して
興奮してしまう……)
しゅん「それで、その……夏美に童貞を…………」
(それ以上はストレートに言えず、口ごもってしまう)
【本当に充実し過ぎですよねw】
【これ台詞のリクになってしまいますが、”頭の中でお姉ちゃんとどんなセックスしたの?”って
美雪に言わせてもらえませんか?
それでもって、みゆきの方は夏美のセックス好きを暴露してもらえれば…】 みゆき&美雪「やっぱりあるんだー、童貞でオナニー好きはすぐ妄想するからw」
美雪「童貞のしゅんさんが、おまんこ舐めるってwへぇ〜おまんこ舐めたいんですね?」
みゆき「でも、やっぱり受け身じゃん童貞丸出しのもうそうねw
それで夏美に童貞奪われたいの?でも夏美は童貞なんか興味ないんじゃない?
夏美くらい経験豊富だとやっぱりテクニックある男がいいって言ってたし」
美雪「お姉ちゃんの彼氏テクニシャンなんですか?そうかテクニックも重要ですよね?
でもアレ大きさも最低限必要ですけどw
それで、しゅんさんの妄想では、お姉ちゃんとどんなセックスしてイッたんですか?」
みゆき「美雪ちゃんもアレの大きさこだわるタイプ?私もだよ、やっぱり同じ名前だけあって似てるのかな?
夏美も美雪ちゃんもエッチなところはそっくりだねw
美雪ちゃんももう少ししたらエッチいっぱいしちゃいそう」
(しゅんを虐めながらも、女同士のエロ会話でも盛り上がるみゆきと美雪)
【みゆき声の出演で完結がまた伸びてしまいましたが充実感は増しました
ですが、もうすぐ1時なので今夜はここで〆でいいですか?】 はい、ここで〆にしますね
今夜も本当にありがとうございました!二週待っただけの事はある内容だったと思います
まさかのみゆき登場は想像も出来ませんでしたw
確かにみゆきの登場で伸びましたが夏美まで妄想に絡め出したのは俺なので
お互い責任があると思いますw
それではまた次回、ご予定が決まったら伝言いただけると嬉しいです
次にみゆきさんが落ちられたらまた締めておきますね
えー……その、今日はねっとりしたフェラをしながら落ちてもらえたら嬉しいです
それもロリの方の美雪が海斗のちんちんを俺の目の前で……
つまり口だけで嘘かもしれなかった事を本当に目の前でやっている、みたいな…
俺はただそれを眺めてるだけ……と思ったら、海斗がイタズラ心で俺のちんちんを
自分のちんちんでツンツンしてきて……俺が勃起しちゃったのを二人に見られちゃった
直後という事で…… しゅんくん今夜もありがとう、すごく楽しかったです
美雪役も板についてきたところで、みゆきも登場させてしまいました
みゆき美雪の掛け合いも思った以上に面白く完結また伸びちゃいますね?
それでもやりきって完結したいので最後までお付き合いお願いします
それでは来週また伝言します、忙しくなる師走ですが運よく予定が合うことを願って
美雪「ただいま海斗、約束どおりおちんちん舐めてあげるね」
(連休明け帰郷した美雪)
海斗「おぉ待ってたぜ美雪、早速よろしく、もうビンビンなんだから
あれ?誰その人?あぁ短小包童貞茎大学生のしゅん?まあいいか」
美雪「連れて来ちゃったwしゅんさんなんでも言うこと聞いてくれるから」
海斗「なにそれ?ペットみたいじゃんw」
美雪「海斗の勃起すごい、なんかちょっとまた大きくなった?うっうぅぅん
口の奥まで入れると苦しいけど気持ちいい興奮しちゃう、たまたまも舐めてあげるね」
(既に勃起してる海斗のちんぽを、ねっとり絡みつくように深く咥え込む美雪)
美雪「そういえば、しゅんさん本当は海斗より俺の方が大きいんじゃね?とか疑ってた
嘘か本当は試してみましょ?しゅんさんももう勃起してるんでしょ?さっこっち来て
実際に比べると全然違うじゃないですか?しゅんさんの嘘つきw
しゅんさん逃げないで比べながら交互に舐めてあげるから、ふふっふしゅんさん負けw」
(海斗も意地悪に亀頭をくっつけつつ、わざと大きさを比較して喜んでる)
美雪「やっぱり、大きいおちんちんが好き、チュッチュッパクッああぁぁ美味しい」
小学生に負けたしゅんくん残念でした、フェラ見ながらのオナニーで我慢してねw
残念賞のチュッwおやすみなさい
【先におちます】 こちらこそ本当にありがとうございました!
最後にはまた、事実上もう1レスお願いするようなことをして
いつもみゆきさんに我儘を押しつけて本当にごめんなさい
みゆき&美雪はこれからどうなるんだろうw夏美の話題が終わった後の展開は
まるで予測不能です
シチュをやってるというより小説の読者になっちゃったような気持ちですw
…って、目の前で君ら、そんな……嘘じゃなかったんだ…マジでやってたんだ……フェラ………
そんなに舐め慣れた感じで……美雪、そんなに海斗のちんぽが好きなんだ…
確かに海斗のは俺よりちょっと大きいけど……あ、いや、ごめんなさい、かなり大きい…です
その、えーと……子供たちのフェラはさておき……(強引に横にいる大人みゆきさんに話しかける)
次回は…また予定が決まったら……(チラッと横見)……また…伝言、お願いします……
え?二人のフェラシーンを後で思い出してオナニーするんだろうって?
いや、そんな事わ……(急にソワソワし出す)……と、とにかくまた来週もまた会えたらいいですね!落ちっ!
(大人みゆきさんから残念賞のチュッを受けながら小走りで走り出す。その目的は勿論……)
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
12月に入り忙しい日々ご苦労様です
もうすぐクリスマスそして正月ですね?
でも年末は仕事も忙しく毎年あっという間に過ぎてしまうのですが
天気予報では暖冬傾向とありましたが、はたして?
シチュの方も盛に盛り上がってるって感じですねw
当初は短編でサックリ完結かな?とも思ってましたが
美雪役にハマってしまいwかなり盛沢山になっちゃいましたw
それでも基本1対1でセリフ中心のレスなので、すごくやりやすく楽しいです
それがかえって次々盛ってしまう原因かもしれませんが
とにかくやりきって完結したいですね
今回は、しゅんくんのレスから再開です
それではよろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんは〜〜
いやー今年も師走は例年通り忙しいんですが今日は運良く大丈夫でした
もう12月の真ん中ですが感覚的には12月に入って4、5日しか経ってないですねー
そろそろ中旬かなって思った頃には大晦日でガキ使の笑ってはいけないを
観ながら除夜の鐘を聞いてるでしょうw
あ、確かに今年ば暖冬やっどオイも思っちょりもす(薩摩弁)。先週が異様に寒かっただけで
今週も例年より全然暖かいし、このままの感じを期待したいなあ…
いよいよクライマックスですよね。しゅんが自分からやれる事はもう限られてるので、
あとどれだけ美雪がアレやコレやらを許してくれるかにかかってますねw
長くなったのは俺が電話なんて思いついちゃったからですよw
でも色々盛ってしまうのは確かに一対一のせいだと思います
それでは>>742へのレスから書きはじめますね しゅんくんの年越しテレビは、笑ってはいけないなんだw
私は特に決まってないかも?
突然の薩摩弁??鹿児島のように暖かい冬だといいなってことでw
美雪は、あくまで小4なのでwあまり過激はNGですよ
でもとっくに過激になってるけどwこれも当初よりエスカレート気味ですね
まぁ盛り上がってやっちゃったのでヨシですw
それと明日も朝早くなってしまってので〆は1時くらいでお願いします (さらに追い込んでくるかのように、お姉ちゃん=夏美とどんなセックスしたか
などと聞いてくる美雪。これもみゆきも一緒になって聞いてる以上、誤魔化すのは
無理だった)
しゅん「だから…その……夏美が俺の上に乗って、またがってきて……
何度も何度も…えー…騎乗位ってやつで………おか……」
(犯される感じで、と言いかけてさすがに羞恥心が勝ってやめた)
しゅん「…その……やっぱり夏美も俺のちんちん見たら小さいって笑うかな……」
セ…セックスはしたいって思わないかな…
(二人の美雪とみゆきは大きさにこだわるタイプだと分かったが、
夏美はどうなんだろうと、はかない願望を持って一応聞いてみるしゅん) >>749
【そうですね、高校時代から10年ぐらい大晦日はずっと笑ってはいけないです
薩摩弁はふと去年の今ごろ大河の西郷どんの最終回だったなあ…って思いだしてw】
【了解してます。今回で何もかもやりきってしまうと後で成長した美雪を登場させる事が
あるとしたら、その時の楽しみもなくなってしまいますしw】
【あ、1時終了了解です】 美雪「騎乗位ってwやっぱりしゅんさん受け身でMなんですね?で、おか?」
みゆき「ちょっ、美雪ちゃん騎乗位とかもう知ってるんだwすごいねw
犯されたいんでしょ?まだ見栄張ってるの?もう全部バレバレなんだから」
美雪「犯されたいってwまぁしゅんさんには特にお似合いだけど
それに、こんな短小じゃ騎乗位じゃないと上手くセックスできないですよね?」
みゆき&美雪「しゅんのおちんちんは誰が見ても短小包茎だってw」
美雪「未経験の私でも、しゅんさんの短小はパスなんですよ?
けっこう経験豊富な姉だったったら…笑われるに決まってます」
みゆき「相変わらず未練がましいねっ、夏美のことは妄想だけにしておきなさい
それでも夏美のおかげで、美雪ちゃんといいこと出来てるんだからw
美雪ちゃん、しゅんはすぐ調子に乗るから甘やかしちゃダメよ」
美雪「はーい、みゆきさん、もうとっくに私の脚舐めて興奮して小さいおちんちんビンビンなんです
興奮してるからって勝手おちんちん触っちゃダメですよ、我慢してください私がいいって言うまでw」
>>751
やりきるってwそっちのヤリきるじゃなく
存分にシチュを楽しみましょうってことですw
美雪は小4ですから、くれぐれも節度をわきまえつつw (二人に声を揃えて誰が見ても小さいと言われ、赤面しつつもやっぱり興奮して
しまうしゅん)
(そしてみゆきから電話がかかってきた為に、美雪の足舐めが中断してしまった事を
思い出すしゅん)
(でも勝手に再開したら何を言われるか……と、小学生相手にびびっている)
しゅん「その……みゆき、何の用だったんだよ」
(とりあえず間がもたないのでみゆきに電話をかけてきた理由を聞いてみる)
【電話の向こうでみゆきは小林(現在はセフレ)と一緒にいて、電話の向こうで
セックス再開ってのはどうでしょうかw】
美雪としゅんに大人のセックスを聞かせてあげる、みたいな事を言いだすとか】
【で、その声を聞いてるうちに、こっちの美雪としゅんも興奮してきて…みたいな
もっとも興奮してもしゅんが出来るのは足舐めだけですがw】 >>753
あ、はい、もちろんですw
やりきるどころかその一歩手前にも行かず、4〜5歩手前ぐらいがいいと思います
それもしゅんの意思からの行動はいっさいなしw
一歩手前までいくとしたら美雪中学生編ですねw みゆき「何の用って…それは大介の中学のサッカー部の合宿のお手伝い的な…
色々女手も必要かなって?」
美雪「え〜みゆきさん中学生と一緒なんですか?しかもサッカー部
いいなぁ姉は彼氏とエッチ、みゆきさんは中学生と乱交?w」
みゆき「こらこらっ!それはまぁ成り行きでwあんまり電話してるとみんなに気づかれちゃうんだけどね」
美雪「しゅんさんみたいに短小な男子いました?」
みゆき「いるわけないじゃんwしゅんのは美雪ちゃんも知ってのとおり小学生以下w
ちょっと、今電話ちゅうなんだけど、こらっ止めて、さっき散々出したじゃん」
(どうやら電話の向こうで中学生がちょっかいかけ始めた様子)
美雪「わぁぁみゆきさん凄いっ、きっとみゆきさんのことだから本格的な乱交なんでしょうね
私たちみたい遊びじゃない、すごいやらしくて濃厚なやつ
なんか、しゅんさんも聞き耳たてて、おちんちんも立ててますw」
【みゆきが美雪の所へ行けなかった理由もあったのですが…まさかリクエストされるとは
後のシチュのネタにでもしようとも思いましたが、サッカー部の合宿に同行です
ただ中学生との絡みはあまり細かく描写せずあっさりしますキリがないのでw】 (電話の向こうでみゆきが中学生たちと絡み始める。ハンズフリーなので丸聴こえ)
(最初は電話中だからと言っていたみゆきだが、じょじょに受け入れ始めたみたいで
声の調子が怪しくなってくる)
しゅん「…………………」
(既に限界まで勃起したちんちんがまたしてもピクンと痙攣
当然、脳裏には中学生たちの自分よりも大きなちんぽに囲まれてる
みゆきの姿が……)
【じゃあ二人で同じ発想をしてたんですねw
みゆきの方は大介含む連中に電話しながら代わる代わるバックから
突かれまくるというのはどうでしょうか】 みゆき「ちょっと、こらこら電話中なのに変な所触っちゃいやぁぁぁ
ちょっと大介見てないで後輩たち止めてよ、あっあぁぁだめ
あっちもこっちも同時に触らないで、電話できなくなっちゃうぅ」
大介「よーしゅんちゃん、みゆき先輩の話だと小4女子といい事やってるんだって?
もうヤッちゃったの?」
美雪「いやぁん、みゆきさん中学生に触られて気持ちよさそう、きっとおっぱいとアソコ同時に
ん?どなたですか?失礼ですよ、私がしゅんさんとヤルわけないじゃないですか
短小包茎で童貞でしかもドMなんですから」
大介「はははっ、冗談で言ったんだよwそれにしても小4の美雪って子
みゆきさんぽいかもwもうしっかり虐められてるんだろ?しゅんちゃんw」
みゆき「あっダメっ、それじゃ喋れないよ、うぅふぐっちゅぱあぁ
(電話越しの中学生の声)わぁやっぱり、みゆき先輩のフェラ最高にエロいわ
お前もやってもらえよ)うぅぅん2本は苦しいっあっ」
美雪「大介さんって、しゅんさんの知り合いですか?それでみゆきさんとエッチ?
中学生なのに凄い、てかしゅんさんはまだ童貞なのに情けなさすぎw
きっと巨根なんでしょうね?いいなぁみゆきさん楽しそう」
(電話のやり取りを聞きながら、美雪の手がバルタオルの中へ入りモゾモゾ動いている) 【はやりお互いスレエッチ何度もやってると同じ発想になるのかなw
みゆきが都合が悪く行けない理由は必要ですが、必然的にみゆきですから
エロ絡みになってしまいますねw今回は中学生と乱交が思いつきました
大介も久々出演で年末特別ドラマ状態w】 (電話の向こうでみゆきと中学生たちが絡み始める)
大介「いとこ同士だよ、しゅんちゃんとは」
(美雪の疑問に自分から答える大介。さらに巨根なんでしょうと言われて)
大介「もちろんw超中学級ってやつ?w 君もあと3年ぐらいしたら俺のを味あわせてあげよっかw
今はまださすがにさぁ……俺、ロリコン童貞のしゅんちゃんみたく小学生相手に簡単に
勃ったりはしないからw そこまで女のカラダに不便してないっつーかw」
(こういう時も容赦の無い大介)
大介「そんじゃ大人の方のみゆきさんに、今からまた俺のデカいのバックからブチ込むかな
そっちの美雪ちゃんは可哀想なしゅんちゃんの小さいのを可愛がってあげなよw
セックスした事のない童貞だから小学生の毛のないワレメにも、ぺったんこなおっぱいにもコーフンして
皮かむりのちっこいのがビンビンになっちゃってんだからさw」
(そう言うとみゆきとのセックスに戻る大介)
(一方、電話を聞いている美雪の手がバスタオルの中に入ってゆき、
もちろん足舐めを中断したまま至近距離で見ているしゅんはそれを
見逃さずに、何をするつもなのだと息を詰めて見守っている)
【オールスター大集合になってきましたねw 大介は俺の方でも喋らせてしまいました】
【あとこのレスで大介が馬鹿にしたように、大学生なのに小学生に勃起してる、
興奮してる系の言葉責めを二人のみゆきにもっと言わせてほしいです
今さらかよって感じですがw】 美雪「あーあっ、みゆきさんダブルフェラってやつですか?
すごいやっぱりレベルが違います、みゆきさんのエッチ凄すぎです
やっぱり中学生は小学生とは段違いですね?まぁ私は大学生といますけど…
自分で汚した私の脚舐めるので精一杯でwしかももう限界みたいなw」
みゆき「やめなさって、美雪ちゃんやしゅんも聞いてるんだから
まぁ童貞のしゅんはどうせ何も出来ないだろうけど
あっあぁぁバックで?えっもう入っちゃうwあっあぁぁ固い」
美雪「従弟だったんですね?なのに大介さんは巨根でしゅんさんは短小w
全然似てない従弟で面白いです、それにしゅんさんのこと何でもお見通しで
まさにその通り、小4の私にめちゃ興奮してまた包茎の先が濡れてますw」
大介「まぁ俺とみゆき先輩のセックス覗いて興奮してる男だしw
それより今、後輩の1年がバックでみゆき先輩とセックスしてるぜ
今日みゆき先輩に童貞卒業されたんだぜ!次は2年イケメン光の番な」
みゆき「大介なに解説してるのよ!あっあぁぁさっきよりピストン上手くなってる
カチカチの童貞ちんぽ気持ちいい、もっと激しく突いてぇ
光くんのちんちんも好き、モテモテで経験豊富だから上手いのよね?
あっあぁぁグリグリ腰使いがエロくて奥に響いちゃう」
大介「次は俺の15センチでヤッてやるからねっ、まぁみゆき先輩はもっと巨根とも経験ありだけどw」
美雪「15センチって凄すぎです、ちょっと興奮しちゃうかも?やっぱり大きいってエロい
それなのにしゅんさんなんて大学生なのに8.5センチで童貞…だから童貞なんですね?」
みゆき「あっぁぁぁ大介あっあぁぁ大きいっ、え?また大きくなってる?
絶対大きくなってる16センチ以上あるよ、奥まで届いちゃってるぅ」
大介「光じゃみゆきさんを最後までイカすのは無理だろ。やっぱ俺のじゃないとねw
俺もみゆきさんも小6の頃にはバンバンセックスしてたんだから…いやいや本当の話w
みゆきさんなんてその頃、図書室のカウンターで同級生の彼氏のちんぽ咥えて、
そのまんまバックからぶち込まれてたんだからw あと片っ端から下級生男子のちんぽ…
それも小4とか小5とかを、体育館で手でシコったりくわえたりして……そうだよね、
俺に今ぶち込まれてるみゆきさんw全部小林さんから聞いちゃったよw
だから美雪ももうヤッちゃうの目前じゃね?誰かやってみたい奴いないのかよ?」
(海斗の事を聞いて)
大介「なんだ、いるんじゃん。しゅんちゃんのじゃやっぱ駄目かw
でもとりあえず高学年になってからにした方がいいぞ………
んっ……だいぶ緩くなってるけど、やっぱりみゆきさんの中は最高だなあ……」
(みゆきをバックからガンガン突きながら余裕で小学生の美雪と話す大介)
大介「…で、その海斗とはどこまでやったんだ?…え?ちんぽをくわえた事あるし、
まんこに指も入れられた?なんだもうそんな事までしてるんだ。
俺は小4の時はまだ女の子を裸にして触った事あったぐらいかなあ
美雪も相当エロいなw 海斗ってやつのちんぽが大好きで、一人の時は
海斗のちんぽ思い出してオナってんだろ?正直に言ってみろよw」
【そろそろ美雪も自分からいじり出して、しゅんの脚舐めも再開したいですw
もっとも今日はもう時間切れになりそうですが】 また中途半端ではありますが、もうすぐ1時になっちゃうので今夜はここで〆でいいですか?
当然と言えば当然なのですが、みゆきが美雪の所に行けない理由は必要なのですが
その理由がエロ絡みのサッカー部合宿同行ということで、また盛ってしまいましたねw
しかしこれで物語のつじつまも合うということで、まさにやりきりましたw
大介も友情出演的で良かったと思います
しゅんくんも大介をダシに美雪にかなりエロいフリをしますねw
相変わらず大介セリフだとドSキャラに豹変ですねw
次回は電話乱交のくだりも終了で、いよいよ完結になると思います、流石にネタ出尽くしですよね?
もしこのシチュが年越しでも最後まで楽しみましょう
また年内会えることを願いつつ伝言しますね 了解です。今夜も本当にありがとうございました!
ここに来ていつもの世界観と融合した感じですよねw
やっぱり大介の方が動かしやすいですよね。しゅんだともう受け身だから、
完全に責められモードに入っちゃうと台詞を考えるのも苦労するんですが、
大介だといくらでもガンガン喋れるw
はい、俺の方はもう特に付け足しプランはないんで次で完結になると思います
電話の後は足舐め再開で、あとは美雪が何処まで許してくれるかは
美雪=みゆきさんにおまかせですね
それではまた次回……あー…その今回の〆なんですが、
後の回の予告編代わりというか、その、いつか本編に登場しそうな夏美に
いじめられながら落ちてみたいです…
半分男言葉みたいな口調で、自分に勃起したしゅんの短小包茎を見て
弄んでくるみたいな…もちろん小学生の妹にも欲情した事をからかいながら… しゅんくん今夜もありがとう、なかなか朝が早い日が多くて長時間出来ず
細切れシチュになって、ごめんなさいね、その分アフターオナニーゆっくり楽しんでねw
でも夜は寒いので風邪ひかないように気をつけてシコシコよw
そして今夜のオカズのリクエストは夏美ですかw半分男言葉キャラ?
ボーイッシュで男勝り、姉御肌的な感じかな?色々個性出してきますねw
夏美「しゅんとりあえずこの前は美雪の面倒見てくれてありがとうなっ
美雪も何故かしゅんのこと気に入ってて今度田舎帰る時一緒に連れて来てって言ってたんだけど
ちょっと、みゆきにも色々聞いてて、私の事オカズにしてるってマジ?
へぇー私そんなに色っぽい?まぁ男勃起させるのは得意なんだけど
しゅんも私オカズにするなら、それなりのモノ持ってるんだろ?
へぇなにこれ?マジでこんな短小包茎初めて見た、えぇぇ小さすぎでしょコレw
仲のいいみゆきとセックスできない理由はコレねっ、みゆき巨根好きだからな〜
しゅんのちんちんじゃ無理だわw私と?ナイナイ巨根好きじゃなくても小さすぎじゃん
えぇ美雪にもバカにされたって…それでビンビンにしてたの?
ったく小4女子に興奮して虐められて更に興奮した?
それじゃこういうのも興奮しちゃうんだろ?(しゅんの背後に回り込み羽交い絞めしながら勃起に手を伸ばす)
へへっ小さすぎて握ったら手に収まっちゃうじゃん、摘まんで剥いてやるから思いっきり出しちゃえ
ひと擦りでイッちゃったなwそれじゃおやすみチュッ
しゅんくんありがとう、おやすみなさいチュッ
先に落ちます いやいやこのくらいの深夜になれば落ちるのも普通だし、
なんだかんだ毎回4時間ぐらいはやってるんだからシチュ時間として考えれば
長い方ですよ
勝手に夏美のキャラ決めてすみません。まだ出ていないタイプは…って考えたら
消去法的にこうなりましたw
いや、その…美雪ちゃんが誘惑してきたから……ああその、いや、アレの方の自信は……
あんまり……それと、みゆきは昔から大きいの好きだったから……
美雪ちゃんはまだ小学生だから小さくても笑わないだろうって思ってたけど……
それもあっさり打ち砕かれたけど……
あっ!ちょっ、背後から……あああ剥くのちょっとまって、今、刺激はやばい…
いやだって、その……一人でしたばかりだから……オカズ?
それはその……あああ、言います言います!!みゆきと…美雪ちゃん、
二人同時に責められる…妄想…です
あ、あああダメダメダメ!!ちんちん擦らないで!!今はそれより次回!
次回の約束!いや夏美とじゃなくて現実のみゆきさんと!!
伝言よろしくおねが……あ………(射精)………ああもう落ちる!落ちさせて!!
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、忙しい最中ありがとう
伝言で前もって30分遅れと知らされてたので平気だよ
今年もあとわずかだね?
平成から令和に変わっても、相変わらずアッという間に過ぎましたw
シチュの方もあとわずかだけど、こっちはゆっくりのんびりと楽しみましょう
もしかして年またいでのシチュになるかもだけど、それはそれで良しということで
でもネタも出し尽くして残すところ〆の展開だけになりそうだけど
とにかく続きからでいいですか?
みゆきのレスから再開ですね?書き出しますので少々お待ちを、よろしくお願いいたします
あと始める前ですが、今夜も〆は1時くらいでお願いします みゆきさん改めてこんばんはです
うーん正直言うと9時半どころか9時ジャストでも大丈夫だろうってタカくくってました
あくまで30分オーバーは保険のつもりだったのに、それが…すみません(苦笑)
たぶんみゆきさんと会うのは今年の最後の日ですよね。ほんと早すぎ!
去年の今ごろは温泉シチュのプランを雑談で固めてましたね
1年かけても長編シチュは温泉編とロリ美雪編しかやれなかったですね
それでも今日終わるかどうかは無理をして決めずに流れに身を任せましょうw
1時〆了解しました。それでは続きの書き出しよろしくお願いします そういえば前スレが1000まで行かずに容量705KBでいっぱいになってました
今もう700ちょうどなので気を付けないとまずいですね
704KBになったら新スレ立てた方がいいかなぁ… 美雪「みゆきさん…中学生と乱交してるなんて…想像したらヤバイ…熱くなっちゃう
大介さんに犯されてるんだ?他の子のおちんちんもフェラしてるんだ?」
みゆき「あっぁぁ大介激しいぃ、そんな凄いのでヤラれたらイッちゃうぅ
あっ口に入れちゃ話せないでしょ?うぅぅぐぐっ串刺しされちゃった
あぁぁダメもう喋れない、とにかく美雪ちゃん、しゅんのことよろしくねっ
それじゃ、今度は会って遊ぼうね、あっあぁぁそんなガンガンされたらイッちゃう」
大介「と言うことで、みゆきさんは串刺しファックでもう喋れなくなっちゃった
俺もそろそろ限界だしね、あぁぁみゆきさんのトロトロでヤベェ〜
てか、しゅんのことよろしくって逆じゃね?しゅんちゃんも最後は俺みたいに
バッチリ決めて美雪のことイカせたらどうよ?まぁ無理だと思うけどwじゃぁな」
(みゆきや大介、他の中学生の声が入り混じって聞こえ、しばらくすると通話が途切れた)
美雪「はい、今度は絶対みゆきさんにお会いしたいです、それから大介さんにも
あーみゆきさんも大介さんもイッちゃったのかな?それにしても串刺しって凄いなぁ
私、今のみゆきさんの電話で興奮しちゃいました、めちゃ憧れちゃいますw
しゅんさんの脚舐めじゃ全然興奮しないのに…」
(動きの止まったしゅんの肩を足先で小突いて脚舐め再会を促す)
とりあえず今ところの予定では年末はもう空いてないので今年最後になりそうです
しゅんくん今年も楽しくお世話になりました、来年もよろしくお願いします
(まだ挨拶には早いけどw)
コメントに対して容量が大きいということは
1レスあたりの容量が大きいということですか?
それだと完全に我々の長文レスが影響してそうw
いっぱいになるとスレ使えなくなっちゃうのかな?
その時は新スレよろしくお願いします (みゆきとの通話が切れて、美雪に足舐め再開を促される
それも口で直接言われたのではなく、肩を小突かれて再開を
命じられるという屈辱的なものだったが、しかしもはや今のしゅんは
小4の女の子相手への主従関係を自然に受け入れてしまうほど
美雪に”完落ち”していた)
(ただ、しゅんの足舐めじゃ全然興奮しないという美雪の言葉に多少の発奮はあって
先程以上に丁寧かつ、微妙な強弱をつけて足舐めを再開した)
しゅん「……………ペロッ」
(しゅん、既に太ももの中ほどまで舌を上げていたが、さらに上に向かって
舌をはわせる。もう股間部を隠してるだけのタオルにはっきりと触れている…
先程の大人みゆきと大介の言葉に刺激されたせいか、小4少女の体温が
熱くなっている気がする……とはいえ自分からはどうしたいとは口にしない
…が、もちろん内心では美雪からのそれ以上の”命令”を待ち望んでいる…) >>772
こちらこそよろしくお願いします!
次週の1月の第一週に俺と美雪さんの双方が来れるかどうかはまだわからないですが、
一応暫定として何曜日が都合が良いか、もしくは都合が悪いかどうか等、
年が明けた後に伝言を貰えると嬉しいです
容量の大きさは完璧に我々の責任ですねw
ただ何文字・何行で1KB消費するのかという法則はよく分からないんで
やっぱり704KBかなあって思います
残り1KBでも数行・数レスとかならまだ一杯にはならないと思うんで 美雪「それにしても、みゆきさんから電話かかってきて、しかも乱交してたなんて
ものすごいサプライズでした、私も興奮しちゃって、おまんこ触ってたんですよ?
しゅんさん知ってたんですよね?美雪がおまんこ触ってたこと?
触ってたら濡れて来ちゃいましたw見たいですか?美雪のおまんこ」
(みゆきからの電話が切れて、冷静さを取り戻した美雪、相変わらずしゅんの脚舐めには感じてない様子)
美雪「ふふっ、絶対に見たいですよね?ロリで童貞のしゅんさんだもんw
見せてもいいですけど、条件があります
しゅんさんに美雪のペットになってもらいたいんですけど?
なんでも言うこと聞いてくれるペットみたいな存在に、どうですか?」
【ペット契約といっても、ごっこ的なソフトなものにします
美雪の口調も変わらずで、呼び方もしゅんさんでいいですか?
もし呼び捨て希望なら1回だけ呼び捨ても可能ですw】 (美雪が挑発的に”おまんこ”を連発するたびに、ビクンビ゙クンと股間が
反応してしまうしゅん)
(さらに、しゅんも多少推察してたとはいえ濡れていることも…)
そしてペットになる条件を出されて、これを呑めばついに…おまんこを
この至近距離で見せてくれることを約束してくれた)
しゅん「………………」
(多少悩んだフリをしたものの、もはやここに至ってNOと言えるはずがない)
しゅん「………わかった…よ。美雪ちゃんのペットに………なる……その、だから……」
(完全に美雪に見られながら、これまでで一番激しくチンコがビクンと痙攣する)
しゅん「見せて…美雪ちゃんのおまんこ……童貞でロリコンの俺に…いや、童貞でロリコンだから
見たいんです……大学生なのに10歳の女の子のおまんこに興奮して…見たがって
ごめんなさい…ちんちんも…美雪ちゃんの同級生より小さいちんちん、美雪ちゃんの
裸に興奮してごめんなさい……でも本当はこの家に来た時から…最初から美雪ちゃんが
可愛いって思っていて見たかった……んです…裸…おっぱい…おまんこ……」 【はいソフトなので充分です。のちに美雪が再登場するとしたら今回あまりにエスカレートすると
やる事がなくなってしまいますしw 呼び捨ては…本当に最後の最後のレスで呼びかける時に
お願いしますw 最後の一言を呼び捨てで〆るみたいな】
【あと既にもう容量が707に達していましたw 1レスで軽く1KB消費しますね
でもどうやらいつも705でいっぱいとは限らないようです
なのでいつ立てれればいいかタイミングが難しくなってきた…
こういう風に10数行程度のレスならもっとずっと800とかまで持つのかもしれないし】 美雪「え〜しゅんさん美雪に一目惚れですか?
それじゃ、やっぱり初めから、こうなる運命だったんですね?
いいですよwしゅんさんにも美雪のおまんこ見せてあげますペットとしてw
う〜ん、しゅんさん犯され願望もあるって言ってましたよね?
それじゃ、見せるついでに犯してあげましょうw
そこに仰向け寝てください、しゅんさんの顔の上に跨って見せてあげますから」
(しゅんを仰向けにさせると、傍らに立ってゆっくりとバスタオルを取ると満足そうに
しゅんの顔を見てほほ笑む)
美雪「それじゃ、美雪のおまんこじっくり見てもいいですよ
それでペットの誓いとしておまんこにキスしてくださいね
これで、しゅんさんは美雪のペットですからね、約束ですよ」
(そして美雪はしゅんの頭を跨いで立つ、上を見るとうっすら湿った割れ目が
その割れ目が徐々にしゅんの顔に近づいてくると。更にハッキリとおまんこが)
【美雪はしゅんの下半身側を向いてしゃがんでます(69になる体位で顔面騎乗してる状態)
この後、美雪が手コキでしゅんを射精させラスト射精にする予定です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています