海外でのずるい体験
,,.ノ)
(;:;;◎・)∋
ノハヽヽ
(:;( `◇´)) クルップ-
とと;:;フ(鳩)フ
.じ``(,,,,,,,) 今考えると非常に怖いことだが、その時は白人の女とセックスするなら、
エイズ貰うなんて怖く無いと思っていた。
そりゃ少しは気にしたが、やっぱりセックスする方が優先された。
ゆっくりゆっくりPを動かしていくと、彼女の喘ぎ声が大きくなり、
それに合わせてPを動かすスピードを上げて行くと、
彼女の身体が逆反りみたいな格好になったと思ったら彼女が昇天した。
そのとたん、彼女の身体が急に汗かいてベトベトした。
以外と早く彼女が昇天したので、後は消化試合みたいにPを動かした。
その間も彼女は身体をくねらせながら声を上げていた。
段々と自分の昇天が近くなったので中に出すか?口に出すか?考えてが、
一回目は飲んでいるので中に出そうと決めた。
中に出したら彼女、怒るだろうな。でも怒られても良いや!
怒られて外に放り出されても気持ち良さの見返りだからと考えてると、
Pの奥底から精液が上がってきて、彼女の膣内に発射した。
その瞬間、彼女がまた身体を反り返して声を上げた時、バリッ、バリッ、
何の音?裂けるような、何かが破れた音がした。
廻りを見渡しても室内に変化も無く、まさか膣内が大変なことに?
と思ったが、彼女は余韻に浸っていて何の変化も無い。
ふと足元を見回すと、彼女が履いていたブーツの高いヒールが、
ベッドのシーツに突き刺さって破れている。
その瞬間、アアッと自分が声を上げたことに彼女がビックリした。
彼女が大丈夫?みたいな顔で自分を覗き込むように見てるので、
シーツが破れたよ!と言うと彼女が大笑いした。
彼女は自分が声を上げたので何か大変なことがあったのかと思った。
自分も何だか笑いが上がって来て、二人で顔を笑っていると、
彼女が急に、中で出したでしょ!と言ったので、自分は思わず、
君と結婚を考えているから!と嘘言ってしまった・・・・
つづく その言葉に彼女が腹を抱えて大爆笑する。
当然の結果で、いきなり初日から、そんなことを言う人は、
合ったことも無い、初めてよ!と言われた。
でも、自分は彼女に交際したい!と言ったら彼女は、
笑い顔をしながら、OK!してくれた。
どうせ何人かの中の一人でも良いや!と思いながらも、
ためしに他に交際してる男は居る?と聞くと、
今はフリーだよ、だから君と交際するんだよ!と言われた。
彼女が急に顔を近づけて、他の女性とはセックスしないでね!
私も他の男としないから!とマジ顔で言われた時、
あっ、浮気したら修羅場だな、下手したら刺されるなと予感出来た。
この雰囲気を和ます為に、自分が思いたったのは足ツボマッサージだ。
何故?足ツボマッサージなのかは判らないが、頭に浮かんだ。
彼女にアジアンマッサージをしてあげると言って、気持ち良いよと言って、
彼女の履いていたブーツを脱がせ、足裏を見たらガサガサで、
汚えええええええええ。
うわっ!と思う位に角質と言うか、ガサガサになってる。
欧米人は足裏が汚いと聞いていたけど、本当だった。
彼女に足裏を暖めて柔らかくする為に湯に浸したタオルを持って来ると、
すぐにシャワー室に駆け込み、浸したタオルを持ってベッドルームに戻った。
足裏に蒸しタオルを当てて、足裏をマッサージすると彼女が、
こんな気持ち良いマッサージは初めてだ!と大喜びした。
そのうち言葉が少なくなったと思ったら、イビキかいて寝だした。
自分も彼女の横にいき、さきほどのセックスを思い出しながら寝た。
二人とも裸のままベッドで朝を迎えた。朝は彼女の鼻歌で眼が覚めた。
彼女はこれから仕事に向うので身支度を始めていた。
二人でモーニングコーヒーを飲みながら、今日の夜に会うことを約束した。
帰りは116stからCラインで7Av乗り換えで8Eラインで帰る。終り。 パッポンでお茶っ引きの女の子5人を連れ出して(バーファイン無料だった)ボーリング・カラオケと騒ぎまくった挙げ句、全員で俺の泊まってるホテルにイン。そしてホテルでも呑みまくり。
暫くすると全員泥酔状態で寝ちゃったので、全員のパンツ脱がして味見してやりました。
総経費2500Bでした。 パタヤでナンパされてホテルで中田氏しました
お金は払ってません マニラのホテルでルビー・モレノ似のメイドさんと部屋でハメまくった上に、彼女の妹とセブ島のビーチのバンガローで3Pしました。 仲良くしてたチャイエス嬢と上海で再開して、夜はめまくって次の日は友達連れてきてくれて観光。夜はその友達と中田氏 ギャル男の俺がツアーで気ままな一人上海旅をした、ツアー組と観光名所を巡り、
自由時間は何をしていいか判らず、一人で上海市内を歩いた。
いくら進んだ上海の街でも、さすがにギャル男は居ない、俺一人で、
通行人から異色の目で見られていたが、気にせず歩き回る。
まずはホテルから近い新世界と言う所へ、ここは一昔前のデパート満載で、
蝋人形舘以外は、とくに見る物は無かったので、次は近くの来福士広場って所へ、
ここは渋谷の109などに似てる感じで、人もオシャレが多い感じ。
ここのショッピングモールをウロウロしながら見ていたら、
「何かお探しですか?」と丁寧な日本語で声をかけて来たショップの中国女店員、
始めは「押売り」かと思って、要らない要らないノーサンキューと日本語と英語で返したが、
女店員は「日本人ですよね?ショップなど探すなら言ってください」と、
これまた非常に丁寧な日本語と笑顔で言われた。
日本語上手ですね!と日本語で言うと、ハイ!日本語習得してます!と言って、
日本人はすぐに判ります、服装が中国人と違い、オシャレですから。と言われ、
貴方は誰が見ても日本人、こんな格好をした人はアジアで日本人だけですと言われた。 何時頃まで上海に滞在ですか?今夜は何処かに行かれるんですか?と聞かれたので、
明後日帰国します、今夜はホテルで食事するだけですと言うと、
ちょっと待っていてくださいと言われ、女店員はショップの奥に行き、
戻って来るとメモ用紙を渡され、これが私の携帯番号です!私は6時にオフします、
オフした後、一緒に食事でもしませんか?と言われた。
名前は楊 静麗(ヤン・ジンリー)26歳、俺は普通にジンリーと呼んだ。
これは日本で言う逆ナンでしょ!運が向いて来た、もちろんOKしときました。
ホテルに帰り、ホテルでの食事もせず、部屋でひたすら時間が来るのを待った。
夜5時半、ホテルを出て、来福士広場に向って歩いて行き、待ち合わせ場所である、
ショッピングモールの向い側にある電話ボックス前に行くと、座って待つのに、
丁度良い高さの花壇が有り、それに座って上海の人々を眺めていた。
6時10分過ぎだったと思うけど、メモ用紙の携帯番号で電話をした。
2コールでジンリーは出て、物凄く喜んでいるのが受話器の向うに聞え、
それから15分位で待ち合わせ場所の電話ボックス前に小走りで来た。
ジンリーはコールしてくれないと思ってたらしく、しかも今日は運が良く、
シフトが早かったので、大ハシャギだった。 良い店に案内します!私に任せて!と言うジンリーは俺の手を握って来た。
こりゃ完全に脈有り、もしかしてヤレルかもと思いつつ、ジンリーに連れられタクシーに乗った。
連れて行って貰った店は上海でも人気で、名前は「避風糖?遊風糖?」って飲茶の店で、
店内に入ると店員も客も俺の格好をガン見されたが、気にせず座り、食事をする。
その後、またタクシーで移動、次はバーはブルーフロッグ(青カエル)って店、
そこで酒を呑みながら日本の流行ファッションなどの会話、次第に良い雰囲気になった。
ジンリーが「この後も一緒に居たい、うちに来る?」と耳元で行ったので、
俺は即断でOKをし、またタクシーでジンリーの家に向った。
食事もバーもタクシーも全てジンリーが支払ってくれました。
俺も出すよと言うと、私が連れて来たんだから私が出すと言い、
後で幾らか渡そうとすると受け取らなかった。
ジンリーの家は高層マンションの14階、一人暮らし、これはヤリ放題。
二重扉と二重ロックを開け、部屋に入ると、白を基調とし、黒の家具揃い、
日本人の感覚とは違う室内レイアウトにちょっと驚いた。
リビングに寝れそうなほど大きいソファーに座るとジンリーがビールを持って来た。
二人で乾杯、ジンリーがCDをかけ、俺の身体に寄り添うように座ると一層良い雰囲気になる。
ふとジンリーが俺の下顎や耳元に軽くキスをして、夢みたいな時間と言う。
舌を絡ませたキスからジンリーの首に舌を這わすと凄く感じていた。
ジンリーがベッドに行こうと言うのでベッドルームに行き、ジンリーのシャツを脱がせ、
スカートを脱がせると黒のTバックを穿いていた。あっ、Tバックなんだ!と言うと、
ジンリーはショップに何時もTバックを置いてい、急な時は穿き変えすると言う。 俺も普段、今回の旅行でもTバックだからジンリーに見せると、
日本人の男も女もTバックを穿くことは雑誌で知っている、日本人はイケメンになるほど、
派手な下着を穿いていると中国で発売されるフリーペーパーなどで知っている、
中国の女性で日本に興味ある女性は皆、知っていると言いながら、俺のチンコをフェラし始めた。
一生懸命にフェラするジンリーを見て、俺のジンリーをクンニする為、シックスナインをした。
シックスナインを長時間した後、ジンリーのアソコにコンドームを付けないでズブズブと挿入、
ジンリーは快感に酔いしれながら中国語で喋るが意味は不明。
正常位で突きまくっているとジンリーがバック、バックと言うのでバックでズブリ、
バックで突きまくっていると大きい声を上げ、ジンリーは昇天、昇天後も突きまくろうとすると、
ストップ、ストップと言うジンリー、「そんなにすると壊れちゃうよ」「待って待って」、
正常位に戻り、ゆっくりチンコを動かすと、はぁぁぁぁと大きい声を上げるジンリー。
そろそろ俺も逝くので中出ししようと思ったけど、ジンリーに英語でカム・イート、
ゴックンOKと聞くと、目を閉じたまま大きくうなづいて、OK、OKと言った。
そのすぐ後、チンコをジンリーの口に持って行くとジンリーは俺のチンコを根元まで咥え込み、
精液はジンリーの喉奥に発射、グボッ、ゴボッと音をたてながらジンリーは精液を呑んでくれた。
全ての精液が出た後もジンリーはチンコから口を離さず、口を緩め、はぁはぁはぁと荒く、
そのまま咥え込んだまま、ゆっくりとフェラを始めた。
その2は、また今度。 海外だと基本はゴム装着だけど…
チップ(追い金)で中田氏は当り前のようにするよね >>174
めちゃ需要あるよ
出来るだけ詳しく語ってくれ >>174
ヨーロッパ某国に留学してたとき、学生寮で普通にパーティーしてた。
だんだん酔っぱらってきて変な雰囲気になってきたところで、誰かがわざとだと思うが、
クラブみたいなとこで音楽に合わせて男女が乱交してるAVみたいなのをテレビにパソコンつないで映したんだよ。
そしたら変な雰囲気に拍車がかかって、女どもがパンツ脱いだりスカートめくりあげて踊ったりして、
気づいたらもうみんなでお互いの股間を性欲に任せて貪りあってた感じ。
よかったのはスペイン女のアレで、むわっといい匂いがして必死にむしゃぶりついたり、ファックしたりしたわけ。
その間に周りもくっついたり離れたり手当たり次第ファックしたり、しゃぶったり。
フランスやスペイン、ドイツ、日本、韓国など国籍関係なく、みんな仲良く気持ちよくなった感じ。
もう10年くらい前の話だけど、覚えてる限り質問にも答える >>176
男と女それぞれ何人だったの?
あと何分くらい乱交は続いたんだ?
男女が股間を貪り始めたのをスタート時間として計算してくれ >>177
数まで覚えてないが男がたぶん6人、女が5人くらいかな。
最初は見てるだけでも我慢できなくなって下は参加しなかったが口は参加した女も何人かいた
うーん、たぶん1時間くらいかな。
終わった後の部屋は悪臭だった。 >>178
フェラだけ参加した女がいたってウケるねw
ってか女ってエロい気持ちになったらしゃぶりたくなるの初めて知ったわ
悪臭はなんとなく想像できる
ってか、このネタに質問してるの俺だけってもったいないわ
明日の人が集まりそうな夜の時間にもう一回語った方がいいよ
それか良かったら「ニュー速VIP」に立てちゃいなよ
まとめサイトに取り上げられて注目集めるかもね
VIPに立てるんなら一応ここで告知してね
遅い時間までありがと
面白い話聞けたわ! >>179
うーん、この板以外にこんな生々しい体験談書くの気が引けるな。
どんなもんかね?
ちなみにこのパーティーには後日談があるから需要があれば書く http://www.amakanata.com/2013/03/blog-post_19.html
Microsoftの創業者の1人のパルマーという男は、ハーバードの学生寮の
女子大生全員とセックスしたと自伝にて豪語していた。日本の学生寮の
性の乱れは、流石にそこまでは進んでいない。
パルマーがヤリチンなだけだろうと思っていたが、アメリカの学生寮では、
相手を頻繁に変えた一夜限りのセックスがごくごく当たり前のように
行われるようになっているそうだ。その文化が、社会人の間でも
広がりつつある、という。 去年、タイに行ったら現地でロシア人の熟女と意気投合してアバンチュールを楽しんだ。
で、今年はボーイッシュなフィリピンの女の子を滞在中貸し切りにした。 全国展開のグループって組織的な協力や動きがあって魅力的だな・・・
いまの会社じゃチャンスないし俺もスターグループ移ろうかな泣