私、台湾の留学生が初めてでした。その女性としかセツクスしたことないんですけどね。
彼女とは大学で出会いまして、出会った日から2週間くらい一緒に出かけたり食事したりでベッタリでしたよ…
そんで直ぐに付き合うことになってしばらくしてから家で映画見ることになったんです…
勿論私の部屋なんですが、部屋が狭いからベッドの中で見ることになりましてね…
その時、ムシの知らせですかね?薄々感じていたんでしょうか…一瞬ムラムラしたんですが気のせいかなってことにしましてね…
見ていたのは『いま逢いに行きまーす』だったんですけど、中村獅童にも飽きてきたからドキドキしながらも乳を揉んでみたんですよ…
当然、拒否られるかと思ったんですが意外にも私の手を握り締めて息が荒くなってるんですね、彼女…
調子に乗って耳舐めたり首筋吸ったりしてたら服の上からちんこ触ってきましてね、えぇ。
あれ?したいのかな?気持ちいいのかな?何て思いながら彼女の股間を触ったんですよ…
するとね
ウワッ!何て事だ!…ヌルヌルのビショビショだったんですよ、彼女の股間…
気を落ち着けてしばらくパンティ越しにアソコを触っていたんですけどね
突然彼女が「入れて…」何て言うんですよ。遂にこの時が来たか…って覚悟を決めましてね
服と下着を脱がせると少し大きめの乳首だったんで少し興奮しちゃいまして…舐めてたんですよ
すると痺を切らした彼女が私を押し倒して私のイチモツを彼女の秘部に押し当てて来るんです
うわっ止めてくれ!って言う前にヌルンッって音をたてながら入ってしまいましたよ、えぇ
あまりの気持ち良さに力が抜けちゃって…彼女の為すがままでした…
腰の振りかたがあまりに上手いので、情けなくも「そろそろイキそう」なんて言ったら、彼女こう言ったんですよ…
「中にイッパイ出して…」
言葉通りにアソコの中にタップリ出しましたよ、えぇ
その後たて続けに4回ヤったんですが、彼女満足したみたいで「沢山しちゃったね」なんて喜んでいました…

実はこの話には続きがありましてね…まだ付き合ってるんですよ、この二人…………
                       稲川淳治