エマは、清楚な感じの白いブラジャーと、パンティーを付けていた。
俺は、引き続き、エマと舌を絡ませ、ブラジャーのホックをゆっくり外した。
90センチくらいかと思っていたおっぱいは、生で見るともっと大きく、
95センチ以上ある爆乳であった。俺は、その白く、メロンのような
乳をもみ、吸い付くようにしっとりとしたきめ細やかなエマの体を抱きしめた。
シャワーを浴びていないせいか、若干汗の匂いがしたが、柑橘系の香水の香りと
混ざり合って、それは男の中枢神経を刺激する官能的な匂いであった。
エマの可愛い顔、そしてたわわな巨乳を味わいながら、その淫靡な匂いを嗅いでいると、
俺の一物はギンギンになってきた。