エマ:「(顔を赤くしながら)じゃあ、私を好きにしていいっていうことでどう?外国人相手に体売ってる友達も沢山いるけど、見知らぬ男相手には絶対出来ない。正樹なら。。。それとも、私なんか背も低いし、無理?」
俺:(無言。。。)
エマ:「あっ、あっ、今言ったことは忘れて!私、もう帰ります。」
俺:「ちょっと待って。。。本当に、好きなようにしていいの。」
エマ:「(顔を赤くして)うん。。。。」
俺:「彼氏とかいるんでしょ?」
エマ:「半年前にアメリカに両親と移住して別れたの。今は誰も。。。」