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https://i.imgur.com/d9loGvC.jpeg 仕事柄、しばしば東南アジアに行く。
そのときはベトナムに滞在していた。
夕暮れのホーチミン市をそぞろ歩いていると、とある繁華街の舗道で流行りの服の女たちが三々五々たむろしていた。
目をそらして通り過ぎようとすると、リーダー格らしい一人がさりげなく寄って来て、歩調を合わせて媚びるように私の顔を覗き込み、手をとった。
服からはみだし気味の胸がせまり、誘うような香水の匂いにつつまれた。
言葉のわからぬまま、裏通りのおんぼろ家につれて行かれた。
破れ蓆の垂れ幕をくぐって、がたびしの階段をあがると、ベトナム音楽が低く流れ、よどんだ空気の部屋に粗末な服の二人のおばばがいて、傷みかけた長椅子にもの憂げに掛けたり、もたれたりしていた。
一人は肉づきが良く、もう一人はやせた風の体形。
二人は卑猥な顔つきで、ちらちら私の方に目をやる。
三人でひとしきり話がはずんだようで、客引き女が金のことをとりつぐ。
言われるままわたすと、女はそっけなく下へ降りて出て行った。
残った二人は何やらしゃべりながら服を脱いで、壁近くのロープにかけた。
やせた方のおばばが私の肩を押さえ、もう一人がズボンと下着を引きずり下ろして、シャツを脱がす。
そして両手を首にまわして私の口に吸い付き、シミのひろがった湿っぽいマットレスに押し倒した。
現地香辛料の入り混じった口臭と、すえた体臭に、吐き気をおぼえる。
一人が体の向きを逆にしてだきつくと、口に陰毛がじゃりじゃりと入る。
それをかきわけて陰蒂(クリトリス)あたりを舐めると塩っぱい。
おばばはチンポをくわえ、「あぁ、うぅ」 声をだしながら舌をからめてしゃぶり続ける。
湧きあがる心地よさに我慢しかねて「ノー」と言うと、顔をあげてチンポをむんずとつかみ、おまんこにぐにゅっと押し込む。
腰バネが躍り、おばばは意味不明の大声をはりあげる。
喜びの絶頂で体が宙を漂って、瞬く間に一発放ったが、すぐもう一人と交代して、つづけさまに何度も搾りに搾り取られた。
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbmannerhealth_015.html