文学者で801
文学史の授業で
太宰治×檀一雄、漱石×子規
芥川×堀、芥川×久米、
小林秀雄×中原中也、犀星×朔太郎･･･etcに萌えた方いませんか？
雪の積もり具合が気になる病床子規たん不覚にも萌え。 とりあえず夏目子規は萌えといっておこうか
坂雲キャストもナイスだったし今から楽しみだ
夏目役がはげしく気になる ＞＞３
夏目漱石の何かテレビか映画でやるんですか？？
夏目→子規宛の手紙だったか、子規→夏目宛の手紙だったか忘れたけど、
漱石がイギリス留学中に「君がいなくて寂しいから自慰をしてるけど、
全然金は入ってこない」みたいな手紙送ったみたいですよね。
中学の国語の授業で書簡を見ました（汗 >>4
とりあえず半年ROMってから出直してきて下さい 前にビデオ棚に投下されたｿｳｾｷｼｷはネ申だったなあ～禿げたwww
白洲正子の『両性具有の美』に書いてあったけど、
小林秀雄とか青山二郎は、深い契りを結んだけど、肉体関係のない
恋愛は難しいから、同じ女性を共有することで自分たちが
つながってると思わせてたらしい。
高三の時に現代文でやりましたｗ ＞＞５
あの、漱石と子規の書簡の話は本当だし有名だよ。今度書簡集見てみては？
ただ、「自慰」って表現じゃなくて「睾丸（きん○ま）握り」って書いて
あったけどね。どうやら「金」と「きん」をかけた言葉遊びも
含まれてたらしいが・・・。当時お金がなくってコマッテタンダトサｗ
それともＲＯＭってっていうのはその上の質問のことにたいしてなのかな？
そしてら５さんスマソ・・・orz おｋにしおうっｖ
自分は近代専門だから、現代の知識を我にいれてくれ～～～～
川端康成の『少年』って作品は過激だ～～ そうかじゃあ遠慮なく
どうジャンル分けしたいいのか分からんが、
（純文なのかラノベなのかミステリなのか）
とにかく砂糖ゆうやがとても萌える。
去年新潮に載ってたあれでゆやたんの魂を見た。
ゆやたん特集のファ.ウストﾏﾀﾞｰ？＞ｵｵﾀの兄貴 自分は芥川×堀ｽｷｰです
日本文壇史と田端文士村で萌えたわけでｗ sageもしないで初心者っぽいレスしてる奴は同一人物なのか いきなりSF作家乱入失礼。
STAR新一×筒異ヤスタカ萌え。 ＞＞１５ ＳＴＡＲって隠しにならない隠しにウケたｗ
＞＞１３
自分も田端文士村で芥川と堀、そして犀星、朔太郎、芥川の三角関係に
萌えました！！焼き餅をやく犀星「君の周りには美少年が多いね、君の趣味かい？」
朔太郎、狼狽（笑）芥川は夫婦のような情愛で結ばれた二人の仲に入って
いこうとしたんですよね。
そして、堀の足をさすって和む芥川に萌え･･･
日本文壇史も読んでみます！！ 曹関と四季
書簡のやりとりで「亭主」「妻」みたいな呼び合いをｶﾅｰﾘﾉﾘﾉﾘでしてなかったっけ…
夢、かな…orz マイナーだが同じ新感覚派の横光利一と川端に萌える
横光の死後川端が送った言葉に萌えた記憶がある >>17
「妾」と「郎君」だね
あの頃のふたりの手紙ははちゃけててﾃﾗｶﾜﾕｽ >>19
ありがとう！夢じゃなかったーw
スッキリ出来ました。感謝！ 斉/藤/緑/雨に萌え。
書く文書く文どれも皮肉で超毒舌で文壇の嫌われ者なのに
コックリさんに本気でｶﾞｸﾌﾞﾙしたりハンカチに口当てて喋ったりとか可愛すぎ。
しかし攻めがいない。同士もいない。 ＞＞１７ １９
まじすか？読んでみたいー。今度早速チェックしますｗ
おちゃめな二人は面白そうだ。
>>18
全然マイナーじゃないと思いますｗけっこーノマカプな気が･･･
もし覚えていらっしゃったら送った言葉をもっとkwsk！！ 自分はやっぱり、小林×ちゅうたん萌えでしょうか・・・ >>22
横光は>>1で挙げられているような方たちと比べるとちょっとマイナーかと思ってね。
細かい部分は曖昧なのですが弔辞の最後の方の「残された僕の寂しさは君が知ってくれるだろう」とか
「最後に会ったときの君の懐かしさに僕は他で巡り会えるだろうか」のような言葉に切な萌えした。
人気作家だったが戦後評価が落ちてしまった横光と後にとても有名になった川端という
昔は名を並べて呼ばれていた二人の運命の別れ方にも萌えを感じる。 552 ：風と木の名無しさん ：2007/02/28(水) 12:41:01 ID:8wXbyDUtO
文学者16
ずっとあの調子だけど本当に18歳以上なのか…？
とにかく落ち着け
そしてsageを覚えてくれよ 絡みからわざわざ持ってくるなんて暇だね。
スルースルー。 >>24
確かに中学生に聞いて川端康成の名はほとんどの生徒が知っているでしょうが
横光利一の名前はほとんどしられていないでしょうね･･･
詳しく書いてくださりありがとうございました。 とりあえず自分は無知だったから中学生のときは横光は知らんかったーorz
誰か山岸外史×太宰で萌えた方いませんか･･･？ ちょっとスレチだけど、横光てなんで評価が低いんだろね？
私は、横光の文体にはスピードと色彩を感じて飽きないのだが… >>30
戦後評価が低くなったのは戦争に協力的だったとみなされたからじゃなかったかな
今あまり読まれないのは難解さが原因だとも思うけど 「山岸くん、僕をなぐってくれ」と太宰に言われて、
僕は衆道は嫌だった。そこには倫理の限界を感じた。しかし、その時僕は
その倫理の限界を殴りたいとさえ思った。
と書いた山岸外史age（ﾜﾗ 里美とんが5歳上の志賀直哉への恋心をぶっちゃけすぎな件。
「十ニ三の時分、一時、私は慥（たしか）に志賀君に惚れてゐた（略）
私もなかなかの美少年で、ずゐぶん年上の学生に口説かれたりしたものだ（略）
こんなことを公表されるのは、閉口かもしれないが、当時の志賀君は、
すばらしい美青年で、お洒落で、運動事ならなんでも器用で、
この頃の言葉で云えば、サツソウたるものだった」（『銀語録』）
ちょｗｗｗ
これ何ていう羞恥プレイｗｗｗｗｗ
と転げまわった高校時代。
そりゃ閉口するだろうよ志賀君もｗｗｗｗｗ
（里美とんの片思いだったらしいが）
そういや志賀直哉の同性愛の相手として
有島壬生馬（画家）が居たらしいけど
有島壬生馬といえば
里美とん（実家の姓は有島）の実のお兄さん。
ただれとる。 >>35
自分もそれ萌えました！！
しかも志賀がそれに困って「そんなこと今更いちいち書かなくていい」
みたいに言ったのがさらに萌ポイントアップｗ
直哉のお相手が有島壬生馬だったとは知らなかった･･･orz
でも有島武郎もかなり学習院で男にモて、女性にもモてたらしいですな。
トンも自分の兄貴に想い人をとられるとはショックだったろうに･･･ 文人801をほのかに扱ってるサイトをデン●ンブ●クスで見つけて萌え。
自分は川端の『少年』で清野との恋に萌えました。 太宰が死んだ後、安吾宅にかけこんで
「太宰は死んだ、死んだから葬式にはいかなかった」
といった檀に萌え。
太宰×檀、太宰死語→安吾×檀 みたいな。無頼派age
イケナイ薬で取り乱した安吾を頭突きで畳の上に押し倒した檀一雄ｗｗ >>6
たった今このスレ見つけて読んできた。禿げた。
自分も字書きだけど、文壇ジャンルって本尊が本尊だけに小説書くのはかなり勇気がいるよね
ものすごい教養があるサイトさんみつけるとはぁ～となるし、みなさんレベルが高い高い
10年越しで細く長く好きなジャンルだが未だにロム専だよ ﾁｮﾄ書きづらいが、自分はｲﾀﾐ(映画監督)←ｵｵｴ(ノーベル賞の人)
ｵｵｴさんは監督に高校？大学時代から憧れまくりだったらしい。
監督は昔からｶﾘｽﾏ的存在だったとか。
ｵｵｴさんの奥さんは監督の妹さんだったと思う。
爛れた妄想してしまい非常に燃えたし萌えた。
そしてそんな片思いせつなすな連想をさせる作品があったりする。
監督が亡くなって数年経った後に、漸く彼に関する文章が
書けるようになったとかで、確か監督に関するエッセイも書いてた。 以前あった文学者スレ、再読しようと思ってたら、いつの間にか消えてました・・・。
もう一度読みたい。。
菊地カンが、女言葉でつづった手紙を誰かに書き続けていたとウィキぺディアで
読んだんだが、一体・・・？？
ルックスのせいか、芥川＆菊地だと、菊地が「夫」芥側が「妻」というのが好きな
人が多いけど、絶対菊地の方が女っぽかったと思う。 >>41
菊池寛、ブ男だからねえ……
ひいじいちゃんはキクチカンの旧制高校の同級生ですがな。
しかし萌える話は聞けなかった。残念 >>42
すごいな、それ！
>>41
芥川はとりあえず男女問わずもてたｗｗ >>43
42だが自分は菊池寛じゃなくひゃっきえん先生萌えなんだ。
もったいない。
菊池とやりとりした手紙がじいちゃんちにあったよ。
昔の旧制高校生の手紙って、なんか……もれなく男色くさいｷｶﾞｽ >>45
「君の姿が教室に見えないと大変淋しい」
とかそういう感じの言葉が大量に >>46 硬い感じの文体なのに言ってることあまーいのがいいよね…！
夕”ザイに単体萌再燃中。
この人といったら升痔、くらいの認識しかなかったもので、
逆行（半自伝的な作品だったと思う）に出てきた、
「その夜少年はみずからを汚した」にときめいたりしてたよ。
漫画家の久世BAN子は高校時代に文士やおいをやってたそうで、すごいなーと思う。 >>41 連投で申し訳ないですが、どうぞ。自分もこれからもりもり勉強する…！
ttp://mentai.2ch.net/book/kako/1015/10155/1015532562.html ブサ菊池評判悪いねｗ
だけど芥川×菊池萌えの私が来ましたよ。
昔、北村薫の「六の宮の姫君」読んで激萌えした覚えが。
菊池が旅先で泥酔意識不明から蘇生した時の芥川の「あまい笑顔」が忘れられない。
才能に惚れていたのに大衆小説なんて書いている菊池が許せなかったのかな。
いくら言ってもﾊｧ？そんなんｼﾗﾈの菊池に徹底無視の態度で講義する芥川は
おきゃんな妻に悩む夫のようだわｗ
女言葉書簡も子供の悪戯のようで、芥川は実は苦笑いでしょうがないなーとか思っていて欲しい。 このスレ外国文学まで含んでいいのかな
カオスになりすぎ？ >>49
菊池寛はお調子者なところが可愛いんだけど
偏屈萌えとしてはなにかがたりないんだｗ 偏屈でもあるけどｗ
芥川はモエス
外国文学は是非含んでほしい模様 どうやらここには漱石攻が多いようですが私は僧籍受です。
教え子からもらったラブレターに返答する先生は受で間違いナス
しかも魔性受け >>54
同好の士がいてうれしい
ヒマラヤ山系ﾓｴｽ 芥川との山高帽絡みもうれしい
森田先生とも山ほどの教え子とも借金取りとも、絡めてうれしいひゃっきえん先生ばんざい！
>>53
自分もです。 >40
どこかの板→ネットで関係を知った時は驚いたなあ
美貌で多才な友人に激しく憧れて彼をモデルにいくつも小説書く、みたいな
感じでしたっけ。なんか淫微なものを感じました。 >>53
>>49
できれば内容もkwskお願いしますｗ >>58
>>49です。
芥川と菊池とその他１名？が名古屋かどっかに旅行へ行った時の事。
酒と睡眠薬で菊池が昏睡状態に。（ここら辺がやんちゃな所）オロオロする友人を尻目に
菊池が死ぬ訳がないと静かな芥川。
１日か２日後かに菊池が目覚めた時に例のあまい笑顔を近づけながら「気付いたか？」と訊いたそうです。
ちなみに芥川の長男の名は菊池寛の「寛」からとって「比呂志」と名付けたらしい。
でもまぁビジュアル的に菊池×芥川なんだろうけどあくまでも芥川×菊池な妄想してしまいました。
三島→安部ジョージも気になる。もちろん三島×安部で。安部をモデルに小説書いてるし。
頭の良いヤンキー（つかヤクザ）で強面なのに女性に優しいという阿部に萌えてたんだろうと思う＞三島
まぁ三島はガチだけどｗ
神経質年下が醜男に惚れる図式が好きなのかもｗ ﾐﾂﾏは確か肉体的には猫の方だったんだよね？
遺体の肛門から5人分の精液が検出されたとか何とかどこかで聞いた。
前スレでかもしんないけど。 確か三/島とのことは福/島/次/郎が色々書いてなかったっけ 三嶋はホモ・マッチョ・右翼という、典型的ガチムチだね。
浅黒い肌の男の子の靴下がどうのこうのと仮面の告白に書いてあったしね。
「俺は三嶋の作品に共感できない」って某板の某スレで書き込んだら、
「お前は脳味噌が腐ってる」ってレスされたよ…ヽ(´ー｀)ノ >>59
>>58です！
なんかすごい萌キました！！ってか、甘い笑顔で「気づいたか」なんて
そげな台詞言われたら・・・確かに芥川と菊池のカポーはいい感じでつね！
>>62
じぶんも『仮面の告白』には共感できませんでしたが、『金閣寺』
とか『潮騒』は普通に面白かったですｗ >>62
仮面の告白が好きで何十篇も読み返しちゃってるわたくしは腐的に最右翼なのかしら
ちなみにたぶん靴下じゃなくて手袋です。濡れた皮手袋。
最後の台詞が三島の告白なのか単にゲイ的なものにあこがれてる三島の装いなのかは
わからんがものすごく萌えたのだお 浅黒い肌の男の子がどうのこうのって所は全体的には共感できなかった自分も不覚にも（ｒｙ
梶井基次郎と仲良かったのが誰だったのか思い出せない…。 ひゃきえん先生と森田先生は法政事件でゴタゴタして仲違いしたらしいね
作家仲間には距離を置かれて森田先生は晩年ちょっと寂しい思いをしたらしい。
ひゃきえん先生に「君はどうしてそんなに偉そうなんだ」って絡んでもｽﾙｰされてｶﾜｲｿｽ(´･ω･`) 雑誌上で公開ケンカしてたね。
子供のケンカみたいでモエスｗ
二人とも我が儘だからしょうがないよね…
モリタ先生は気の毒だが自業自得。そこが萌える。シビレル！ 仮面で覚えてるのは脇毛を「黒い夏草の繁り」って表現していたところくらいだ。
三島には悪いが爆笑した。 既出ですが、小林×中也萌えです。
中也への愛情が屈折して泰子を奪ってしまう小林たん萌え・・・ >>71
それ萌えます。おしむらくは中也がもうちょっと…
硬派というか純情だったらもっと萌えた。
小林はガチ萌えです。 >>72
そんな中也と小林の愛憎関係を描いた小説をネット上で発見して
さらに萌えた・・・
しかし、なにやらその小説、文学賞とったらしくて三月中にページ中から削除
されてしまふらしい・・・ >>73
おおおおぉぉぉぉしえてくださいその小説！
とおもわずどもってしまうほど読みたい。文学賞め。
全然関係ないけど、大杉栄は日本語だと酷くどもったらしいが
英語で演説するときはまったくどもりがなかったらしいね。
文学者じゃないけどちょっと萌えたので書いてみました。
プロレタリア文学系は、作品は全くどうでもいいが作者に萌えるものが多い。 >>73
>>74
ごめんなさい。たぶんその作品私のと思われます。
デン●ンブックスで検索していただければ・・・と。 >>75
作者さんが！
…デン●ンブックスがわからない自分は蟹工船にでも乗ってきた方がよい。 デンパンブ●クスで（笑
ただ、賞といっても奨励賞ですし、自分まだ18になりたてですから稚拙な
文章だと思います・・・。
ただ萌えを期待していただけるならほかにも文士作品があるので御気軽にどうぞ。
なんか宣伝してしまってすみません・・・。
自分は近代文学なら基本的にみんな萌えますが中でも中也や太宰ネタには萌えます。 >>79
ばれてしまいましたか！！
御察しのとおり、77と78は自分です・・・スマソorz >>80自演宣伝乙
半年と言わず一生ROMっててくれ お弟子さんみんなに愛されてる四季と棗のカプが大好きです
棗はみんなに愛されまくる受け身な尊敬のされ方する師匠だけど
四季はどんどん相手に入り込んで、影響与えまくるタイプの師匠だよね >>80
すまん！！自分のせいで。
いや、私、80とともにそのサイトで小説載せてもらってる存在で・・・
80は私の小説載せてもらってる管理人なんです。
そんで自分の小説も読んでもらいたくて、つい80の小説をだしにサイトを紹介
してしまったわけです。
いつも同じＰＣ使ったり同じサイトまで貸してくれてるのに本当に80ごめんなさい。
自分のせいで！！
人代わって80です。いや、確かに77と78は私が続けカキコしたものなので、
自演ととられても仕方がないというか当たり前なわけで。
それに自分も君に同上して宣伝したわけだし・・・自分も悪いです。
だから、私たちの書き込みをみて不愉快になった方本当にごめんなさい。
あまりにも空気読めてない上に状況が理解できてないらしいから言ってやる。
次は姉妹か同居人でも演じるつもりか？
おまえが一人だって事は皆わかってはいるが、ほとんどの人は敢えて
突っ込まずにいてくれてるんだ。
いい加減に諦めてもう書き込むな。
ROMって学習しろ。 もうスルーして文学者に萌えようぜ。
てなわけで高揚散人×微妙斉萌え。 >>86
実際、同居人だ。確かに種をまいたのは自分たちだが、いちいちしつこくてうるさい。
もともと、うちらのうちの一人が立てたスレなんだから、86にＲＯＭれとか
言われる筋合いない。86が立ち去るかＲＯＭっててください。もしくは普通のカキコ
お互いにしましょう。文学者８０１で。
というわけで自分たちはＲＯＭりませんｗスレ主ですからねｗ
まぁそのうちに最初に相手の名を借りて宣伝した自分は本当に悪いと思ってる。
それは本当にごめんなさい。
というわけで>>87さん是非スルーして語ってくださいｗ楽しみにしてます！
>>88
自分もあなたくらいの包容力というか懐の深さが欲しい（笑
続けカキコすみません（これなら自演ってことにならないよね？）。
>>84
なるほど！！と唸ってしまいました・・・。漱石は受け入れタイプで
子規さんは自分から体当たりして影響を与えるタイプですか。
でもそんなタイプの違いがあるからこそ、漱石と子規のカプが成立するのかもｗ 何かに似ていると思ったら、あれだ。大手小町だ。
といいつつ、自分は74=76であるわけですが
80とも85とも別人だ。
同居人が存在するのかどうかは知らんが、
自分は蟹工船に乗った方がよかった。
なつめ氏はすげー厳しくてガンガン言うタイプの師匠だったらしいよ。
文芸の指導に礼儀は不要、命がけで指導するから君もそのつもりでついてきなさい、
みたいな言葉が随筆にあった。
惜しむらくは言われた相手は女なわけですが >>91
85は自分です。
なつめ氏の奥さんの鏡子ちゃんってちょーーー怖かったってか浮気は
絶対許さへんでーーーってタイプだったらしい。
だから彼の小説には禁断の恋愛をテーマにしたものが多いと聞いたことがある。
ガンガン言うタイプの師匠・・・でも、実は優しいところにみんな惚れた
のかな。なんか、平塚らいてふと心中未遂した弟子をもう一度暖かく受け入れた
とか・・・
ツンデレ・・・あ、ちょっと違うか、すまそ。
「こころ」に出てくる師弟愛っぽいのも実体験に基づいてるのかしらんｗ >>89
スレは誰か限られた人間のものじゃないよ。
半Rが必要なのは89もだ。 このスレ的には散々既出の棗式が最萌。
微笑ましいエピソードが多くてすごく好きなんだけど、中でも一番好きなのは「京/に/着/け/る/夕」
若い時二人で一緒に京都の町を歩いた時の話で、式の買った夏蜜柑を食べつつ狭い路地に入ったら
道の両側に並ぶ家の戸の穴から娼妓がしつっこく声をかけてくる。
左右から捕まえられたらかなわんと送籍が狭い道を中央から目で二等分にし、その線の上を綱渡りを
するようにえっちらおっちら歩いていったら式がそれを見て笑っていたという話。
この何気ない感じがすごく好きなんだけど、これ、式が夭折したあとに書かれたもので、たびたび
「式は死んでしまった」の一文が入りながら思い出が語られているのが切ない。
（不謹慎だけど）棗式は切な萌えも漏れなく付いてくるんだなー。 >>93
確かにそうですね。分かりました。ごめんなさい。しばらくＲＯＭります。
ほかのみなさんでどうか盛り上がってくださいね・・・ごめんなさい。
では最後に・・・>>94まじで萌えました！！>>95自分は近代しか詳しくなく
是非、もっと古い知識もいれたいのでお願いします。
それではこれからしばらくＲＯＭって頭を冷やします。 >>96ﾐｸｿにでも逝って下さい。
このスレに限らず、PINK・2ちゃんねる自体、一生ROMってて下さい。チュプが。 スレ立てたからここは私のものとかそんなの初めて聞いたwwww
久しぶりに笑ったわ。 >>96
初心者ならいきなりスレ立てや書き込みなどしないで、半年ほどROMに徹して
ここがどういう場所かを理解するとこから始めてくれ
今のままでは他の住人の迷惑になるだけだ ああ…春休みなんだね…
桜も咲いたしな。
最近ﾄﾞｯﾎﾟ×ｶﾀｲでちょと萌えている。
ｶﾀｲの片想いっぽくて。
どっぽは結構斬新だ！ と思ったのは自分が無知なだけだろうか。
なんかあんま801なイメージがなかった。
ノーマルな先輩にひそかに憧れる…片思いいいね。 >>100
「Ｋ/と/Ｔ」とか萌えるよね！
……自分逆カプだけど。 唐突ですが魅島×堕罪萌え。
有名な話だけど20歳頃の魅島青年が
堕罪先生の宴席で言い放った「僕はあなたの小説がきらいです。」
これに対して堕罪が
「そんなこと言っても、ここに来てるならほんとは好きなんだろう、なあ君。」と泣きそうな笑顔で返した逸話がもう萌え過ぎる。
「じゃあ来なかったらいいんだ……」とむくれたという説もあるけど、萌え的にはどっちもﾊﾞｯﾁｺｰｲ！！
以下、自分の妄想ですが
魅島は堕罪のことが本当は大好きだったのではないかと思う。
愛憎が裏返ったゆえのあの発言ではと勝手に思っている。 >「そんなこと言っても、ここに来てるならほんとは好きなんだろう、なあ君。」
水をさすようだが、この台詞が三島の創作（というより妄想）説の方が、
三嶋の堕罪萌えっぷりが噴出するようで、好きだ。 >>104,105
そうか、ﾐ島はツンデレだったのか ☆真一は、かわばたの「心中」というショートショートが大好きだったそうな。
まったく関係無さそうな二人だから、しっくりこなかったんだけど、
なんとなくわかるようになったよ。
☆→かわばた は最近好き。接点のない二人だから、本当の妄想だけど。 四季＝香川ｷﾀ―――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――ｯ!!!!!!
かなり前の情報でｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが、たった今知ったので記念ﾊﾟﾋﾟｺ
このドラマから派生して文壇ジャンルも賑わってくれないかな…ちと厳しいか >>111
ああ、「ｻｶﾉｳｴﾉｸﾓ」な。
どっちかつうと日露中心の軍事モノっぽい色合いが強くなるような希ガス。
それはそうと、漱/石のキャスト、俳優は誰なんだ…心配…
欄ぽと四個渠萌え
わがまま欄ぽ先生に振り回される四個渠編集者･･･ 誰か堕罪×子耶麻萌えの姐さんはいないのか!?
こんなこと書いてる上、子耶麻の不遇不憫薄幸さを知るにつけ、
萌えられずにはいられなくなったんだが。
「このひとが生きてゐる間は、自分は孤独ではない。」
と思った。
私は臆病な人見知りをする性質で、またそんなに人を懐かしがるといふ方でもない。
けれども彼に対しては心から甘える事が出来た。
子耶麻ｷﾖﾂ『幸福論～堕罪ｼ台によせて～』より抜粋。 中井ひで雄は本物のｶﾞﾁの方ですが
三島×中井、ﾗﾝﾎﾟ←中井とか想像すると萌えます
「虚無供物」のﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟﾎﾓ版を読むため、県を超えて雑誌を取り寄せましたよ >>6の指す棚がいつごろのものかわかるかたいます？
棚の保管庫にいったんだけども、量が膨大で
夜中に２時間以上かけても見つかりませんでした…。
いや、途中で他のｓｓのタイトルに目が行って
つい読み耽るという罠があるからなんですけども…。 >>121
>>6です。今探したら過去ログの22にありましたよ
とても雰囲気の良い作品でした(*´Д｀)ｼｷﾀｿﾊｧﾊｧ
便乗して棚倉庫みてきたよ
ほのぼのなﾅﾂﾒ×ｼｷでなごみました 作者さんGJ!!!
このスレにも字書き姐さんいたら是非投下していただきたい
文壇モノに飢えてるんだ… >>120
昔の文壇スレで、rose族の編集長が
「中/井さんと寺/山ｼｭｰｼﾞはガチだった」と言っていた、
ていう書き込みあったなぁ >>127乙！
懐かしいなあ…漱石のヤツなんか０２年か…
>>127
乙です！
文壇・文学史スレの
「握り睾丸」、三年越しでも激しくﾜﾛﾀｗｗｗ
送籍先生と四季はかわいいなぁ >127
おお、ありがとうございます！もう一度読みたかったので。 志賀直哉←小林多喜二の片思い萌え。
志賀直哉モテモテだな…でも案外満更でもなかったのかも。 皮干菓子癖語当×鷹濱巨師萌え
皮干菓子の死を悼む句に萌えてしまった >>132
ｷﾖｼは腹黒系総受けでよろ
四季とか僧籍とか 今更ながら『文人灰汁食』を読んで谷裂き×芥側に萌えてしまった。
あんだけやいやいと激しく論争しておきながら、論争中に谷裂きを訪ねてきて
「自分は、誰か先輩のような人からウンと悪い所をコキ卸してもらいたいんですよ」
と涙ながらに訴えだす芥側。どんなＭだよと思いつつ萌へた。
そして「色女のような親切さ」で谷裂きのワイシャツのボタンをはめたとか。
どういう経緯でそんな状況になったのかが激しく気になる。 最近、文士で萌えやってるサイト増えてきてるよね。嬉しい限りだ。 何だか突然ﾅｶﾂﾞﾏ暑しへの萌えが止まらない。
異国パラオで「ポッと出の癖に大卒で高給取りの生意気な若造」と同僚に反感を持たれ、
風土病に罹っても見舞い0、調査で船出するも見送り0の暑しが（´・ω・）ｷﾝｸﾞｶﾜｲｿｽ
どうやらその後9つ年上の気さくな某民俗学者になついて毎晩家に入り浸ったらしい……
相手が文豪じゃない場合はｽﾚﾁかもしれない。ごめん 「南/洋/通/信」で悶えまくった俺が来ましたよ。
ｱｼｼかわいいよｱｼｼ。 iとうさんブログに「ｍうらさんが薦めてくれたキヨーレオピンで体調良好！」って書いてあったと思ったら、
昨日のしんぼるずでｍうらさんが「キヨーレオピン飲んでる」って言ってたー！
それだけなのに萌えたｗ ちょこちょこ出てるけど川畑の「少年」は良い
少年ってか某愛着した一文が凄まじい破壊力だった
淡々としてるのにすごく熱を感じる
さすがノーベル賞作家は学生時代から違うな 棗←芥が好きです。
菊と芥だったら、菊×芥寄りです。
彼の書いた芥の印象文にふきました。
久●などはよく「芥●の唇」を噂した事がありました。
芥●はご承知の通り色白のほうであるのに、
その唇というのが深紅でやや紫色を帯び非常に印象的なものでした、
美女のように妖艶で、美しいけれども少し凄艶な気のするものでした。
昔の芥●を想い出すごとに必ず彼の唇を思い出します。
（中略）
唇の深紅であったころの芥●は極くおとなしい、どこかにツンと取済したところのある優等生でした。
「必ず彼の唇を思い出します」
さらりとスゴイ事を言ってくれる菊さんです。 >>145
ｷｸｶｿ×ｱｸﾘｭー萌へ～
その唇の話が気になって｢芥●の唇 菊●｣で検索したところBL小説の書き方を説明しているサイト様にいきあたり｢？｣と思いつつ覗いて見ると書き方の例が文士パロでしたww
そしてLOVEシーンの書き方の例が、な、な、なんとっ！！ｷｸｶｿ×ｱｸﾘｭーで｢芥●の唇を強引に奪う菊●｣ときたもんだ！！
思わず続きを探したが、続きは無いらしい……orz
文章が書けない自分は文士801を書いてくれる神を待つのみ…… 携帯から失礼します
>>145
ｷｸｶｿ×ｱｸﾘｭー萌へ～
その唇の話が気になって｢芥●の唇 菊●｣で検索したところBL小説の書き方を説明しているサイト様にいきあたり｢？｣と思いつつ覗いて見ると書き方の例が文士パロでしたww
そしてLOVEシーンの書き方の例が、な、な、なんとっ！！ｷｸｶｿ×ｱｸﾘｭーで｢芥●の唇を強引に奪う菊●｣ときたもんだ！！
思わず続きを探したが、続きは無いらしい……orz
文章が書けない自分は文士801を書いてくれる神を待つのみ…… >>148
もちつけ。そんな君に眉唾情報。
失恋で不貞寝していた芥川の目に涙がひかっているのを見た菊池が
「なんていい男なんだ！」と感動して芥川の涙をぬぐってやったとかなんとか。
ちなみに芥川の失恋につけ込んで、女と煙草を教えたのは一高の悪友久米と菊地。 >>147
同じHP見てしまいましたｗ
文士801は書いてあるサイトは近々増えてきましたよ！！
ただもっと読みたいかぎりです。 内田ひゃっけん先生萌え。
というかお琴の先生、全盲の宮城road雄先生との関係萌え。
宮城先生が寝てるところに襖を乗せて帰って来たとか、
ガス屋でございまあすとか、生前の二人の関係が
ほんわか優し過ぎて二人とも可愛い。
ひゃっけんのツンデレへたれぶりも萌えスが、
宮城先生の絶妙な小悪魔ぶりにも萌ゆる。
山手とか京浜に貼られてる岡山誘致の
ひゃっけんポスターを見るたびに萌える。
>>150
増えてるよね！もっともっと増えて欲しいよ～ >>150
増えてるよね！もっともっと増えて欲しいよ～ 所で、北原×萩原好きな人とかいない？
萩原が北原に「大兄に出逢って二度と同性の恋をしました」とか手紙出してたらしいんだがｗ 長年同士がいないもんだと一人悶々としてたら、ここにこんなにお仲間が…!!
菊と芥に萌え。芥と夏目先生の師弟関係にも萌え。 菊地も棗も芥側関係どっちも好きー。
芥側が菊地や棗について書いた文章はかわいすぎる 東京近郊ならこんなのやるよ
ttp://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2007/0926/200709.html 馬小の愛した戸国の人となりがもっと知りたい。
旅先で知り合って交友を深め、
その後の旅でも隠れ家まで迎えにいって
そっから稚児ごっこ遊びして京都まで一緒に旅しちゃうなんて
どんな中年カポーだよ ある本で小林秀雄が中原について語ってたのだが、この人は中原のこと好きすぎて女奪ったんだなとオモタ。そんな歪んだ愛に萌え。 その二人について小説かいてるサイト前見つけた。
しかも中原のこと好きすぎて奪ったかんがでてた。あの二人のキスシーンに萌えたのを
覚えてまつ。
しかし誰か、さくたろ、さいせー、りゅーのすけの三角関係を小説で書いてくれないだろうか。 HIDEお関係ではブルー山two郎との関係もいいよね。
「お前は俺とHIDEおとのオキャマの子だ」と
white洲ﾏｻ子に言ったんだよね、ブルー山先生･･･ 今日のあさ●しんぶんの土曜版に
泉kyo化の逸話が載ってるんだけど
芸者と同棲し始めたkyo化たんに師匠の尾崎もみじ（漢字）先生が
激昂して「折檻」したらしいです……
１０代から育てた一番弟子のkyo化たんが女と同棲するのがそんなに
イヤだったのか…？
師匠はkyo化たんにいいとこのお嬢と結婚させたかったらしいけど、
「折檻」までしなくても…
つーか折檻の内容を知りたい
いつのまにか>>127の文壇文学史で801以外が見えなくなってて悲しい 保守ついでに
コリアソ先生×マソボウ氏
勿論コスプレ姿で悪戯してほしい！
第三の～の人たちはマターリ仲良しで萌える
長年支部立つは総受だと思ってたんだが
最近むしろ無邪気攻のような気もしてきた
ﾐﾂﾏとか掘られたくて堪らなかったに違いない たしか支部立つに著書を送られたﾐﾂﾏが
「美少年画像いただきました」って手紙かいたんだよな あ、その著書の口絵に載ってた渋立つの写真の事ね＞美少年画像 少しスレ違いなのかもしれないけれど、保守がてら。
オカルト系文学者、ストリ/ンド/ベリ。
ミュ/シャと一緒に、いい年したおっさん二人が大真面目に
墓地をさまよって亡霊を瓶に閉じ込めようとしたり
水杯に月を映して飲もうとするなんて、
とんでもない耽美だと思うんだ。 田端文士ではよく妄想したな。
再生×葉木作とか、阿久田川×彫とか。 小林秀雄×中原中也は永遠のロマン
一人の女を巡る男二人の関係たまらん ↑保守
誰か文学者801のサイトでも開設してくれないだろうか。 >>189
最近増えてるから、きっとこれからも…！ >>190
どうやったら見つかるかねー
なかなか検索にひっかからないのだおぉ
ってイブなのに８０１検索自重ｗｗ ,,,,.,.,,,,
ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
""""
※ただいまスクリプトスレ立て乱立嵐が来ています。 ,,,,.,.,,,,
ﾐ・д・ﾐ ＜またまたほっしゅほっしゅ！
""""
現在スクリプトスレ立て荒らしが発生し、多くのスレがdat落ちにされています。
新スレを立てるのは一時見合わせて下さい。
新スレを立てるとスクリプトがサーバーに負担をかけ、他の板にまで迷惑が及び
最悪pie鯖のログが全て消えてしまいます。
詳細はこちら
【801板】ローカルルール【自治スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198655067/
避難所＠８０１
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7/
いくつかコピペしてたのそのまま保守してた。
死にたい。 現在、BBSPINKの仕様議論から規制側でトラブル発生。
荒らしに対する規制が無効化されたため
スクリプトによるスレ立て荒らしが発生しています。
新スレを立てるのは一時見合わせて下さい。
新スレを立てるとスクリプトがサーバーに負担をかけ、他の板にまで迷惑が及び
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詳細は【801板】ローカルルール【自治スレ】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198655067/
↑が落ちている場合はスレタイで検索してください。
避難所＠８０１
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7/ アナウンスです
--------------
爆撃が来るまで保守はいいよ可愛いハニたち。
爆撃が来たら1回だけageようね。レスが900を超えるほうが恐ろしいんだよ。
次のスレを立てられないからね。
運用情報はここ。
何があったか分からない受けさんはここに来てね。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198685059/
上のが落ちたらここ。 規制されてても見ることが出来れば大丈夫。
このスレが落ちたら、下のスレで移転先を案内するよ。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1198685367/
優しい攻めさんがうｐろだを作ってくれたよ。お礼を言ってご奉仕しようね。
datファイルなんかをうｐしようね。ハニの裸体写真はここにうｐしちゃだめだよ。
http://pink801.s308.xrea.com/up/
-------------- ----------------------------------
爆撃が来るまで保守はいいよ可愛いハニたち。
爆撃が来たら1回だけageようね。レスが900を超えるほうが恐ろしいんだよ。
次のスレを立てられないからね。
400付近に落ちてからageるのが効率いいみたいだよ
スレが落ちて悲しいのは分かるけど、今はスレ立てを控えてローカルルールスレに行こうね。
運用情報はここ。
何があったか分からない受けさんはここに来てね。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198685059/
上のが落ちたらここ。 規制されてても見ることが出来れば大丈夫。
このスレが落ちたら、下のスレで移転先を案内するよ。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1198685367/
優しい攻めさんがうｐろだを作ってくれたよ。お礼を言ってご奉仕しようね。
datファイルなんかをうｐしようね。ハニの裸体写真はここにうｐしちゃだめだよ。
http://pink801.s308.xrea.com/up/
何もかもが落ちてしまったときのための避難所の避難所。
万が一のためにブクマしておこうね。
http://yy58.60.kg/pink801/
----------------------------------
-------------------------------------
・現在450～500あたりまで落ちたスレを保守しています。
・非常事態ですので、保守はageで行ってください。
・レス数が少ないスレ、派手に荒れてしまっているスレなど、
機能しておらず、住人もいないようなスレはageないようにしましょう。
・荒しスレを誤爆ageしないよう十分注意してください。
・スレ保守用テンプレが改定されたときは、保守の際に貼りなおしてください。
------------------------------------ -------------------------------------
・現在400～430あたりまで落ちたスレを保守しています。
・400以下まで落ちているスレ、最終書き込みから時間の経っているスレはdat落ちする可能性が高いです。
・非常事態につき、当面レスはageで行ってください。
・レス数が少ないスレ、派手に荒れてしまっているスレなど、
機能しておらず、住人もいないようなスレはageないようにしましょう。
・荒しスレを誤爆ageしないよう十分注意してください。
・スレ保守用テンプレが改定されたときは、保守の際に貼りなおしてください。
・保守のための書き込みの際は、なるべく「保守」と書き込んでください。
「ほ」などで保守すると、通常回転に戻った際にNGワードに設定しにくくなってしまいます。
状況が常に変動していますので、落ち着くまではその場で質問せずに
自治スレでの情報確認をしてください。
ローカルルール・自治スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198685059/
既に落ちたスレを再度立てる場合はこちらへ。
【801板】スレ質問&案内・スレ立て相談所13
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1194500593/l50 >>145
亀ですが全文剥同
「棗←芥←ﾎﾘ←ﾀﾁ原」
この弟子×師匠の系譜とその周辺相関図に生涯かけて萌へつつ保守り奉り候 >191
歴史系の幸とかでたまに見つかるぞ
やっぱり数は少ないから、これから増えるといいと思っているが… 冬のお祭りで、絵の可愛さに惹かれ軽い気持ちで（すいません）
昼夜の手紙本作者＋昼夜本買ってしまった
なんだこの人たち…この関係…！いい…！
耶麻騎士→太宰に近い感じ…？勉強します >239
う、うらやましすぐる…
あああ、そんな素敵本欲しいよう 自由奔放な昼夜（おかっぱ）をオロオロと支えるﾔｼ原氏
すてきでした…
文学者サークルはここくらいだったかなあ。 >239
太宰ってさぁ
団和夫には攻めの姿勢だけど山技師には受けの姿勢じゃね？
太宰って受け攻めも年功序列なのかもぅぷぷ 日本じゃなくておふらんすの人だけど
コク戸ー×羅ディゲに萌え
羅ディゲ15歳の時に二人は出会い、20歳で羅ディゲが死ぬと
コク戸ーはあまりのショックに阿片中毒になってしまったという・・・
あの人ら周辺はジュ根なんかもいるし
リアル耽美な世界で妄想を超えるよｗｗ >>243
サロンを荒らすだけ荒らした邪悪な天使ですから…。＞羅ディゲ
告戸ーも数多ﾗｳﾞｧｰｽﾞあれどマジぞっこんだったんすよね。 >>242
うんうんうんうん
堕罪ったら山技師に対して甘えん坊なのな…！（>>33
人間堕罪治はなんかもうやばかったよね 山技師堕罪をを愛しすぎる
団は良い悪友関係だなって印象
どっちももゆる…！ 高校のときミシーマの「羅ディゲの死」を読んで
たった1人で禿げ散らかしてたよ。 最近、堕罪が好きだ。甘えん坊のようで、結構兄貴っぽいとこが良い！
しかし「生まれてすいません」をパクられた寺内氏は気の毒だったなあ。
私は彼の作品ではなく、人物に興味があるんだが。
作品読むと、ところどころに同性愛っぽい部分もあるね。
>>248
同意。
彼の作品よりも彼自身とか彼の交友関係に興味がある！ >>248
大体の作品に出てくる、へなちょこ男って堕罪自身がモデルととっていいんだよね…？
ヴ/ィヨ/ンの/妻とか、お/さ/んとか。彼らにすごくひかれる。
誰か守ってあげられる素敵な男性はいないの！といった感じで。
三十路の男が女/生/徒を書いたというのもすてきだ、女心理解しすぎだと思う。
交友関係なら、上にも書いてあるけど『人．間．太．宰．治』とその続編はすごいよ。ガチだ…！
ここの堕罪好きさん的にﾄﾖｴﾂ主演のと、ｶﾜﾑﾗﾘｭｳｲﾁ主演のの堕罪ドラマはどうでした？自分は見てなくて。 >>250
ﾄﾖｴﾂしか観てない上、細かいところはすっかり忘れてしまったけど
銀座のバァの椅子の上で足組んでる写真のコスプレがすごくかっこよかった
生活が頽廃していくにつれてよれよれ具合が増す着流しに胸元チラリズムもｳﾏｰ
「申し上げます。申し上げます。旦那さま。」って『かけこみ訴え』の冒頭を奥さんが
口述筆記する場面を再現していたのはｦﾀ的に燃えた
801的には、ﾜﾝｺのように堕罪を慕う池/内/博/之扮する編集者とか
やぶれかぶれの宴席でｷｬｯｷｬする堕罪とかよかった 須永アサヒコ先生はそっちのお方ですか？
日記を読むと某歌人に会った時のほめっぷりが半端でない。
歌人が若い男と知った途端「よし会いましょう」と決めるのもあやしい。 >252
私も気になってた！
歌人としてのスナガ先生のことはよく知らないんだけど
ルート美ヒ2世の研究とかやってた方だよね？。
国書刊行会から出てた書物の王国シリーズの編集もやってらっしゃったけど
「同性愛」「美少年」「両性具有」の3巻は
スナガ先生が代表編集者だし、シリーズ中一番力が入ってると一部で有名だったｗ
お昼に１０min.boxで？朗読してた魯 迅
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42939_15330.html
ストーリーを前後させて、水生とｺｳｼﾞが仲良く遊ぶ様子のあと「旦那様」の良いところで朗読が終わってた
悲しいので脳内でｼﾞｭﾝﾄﾞとﾛｼﾞﾝでｳﾎっておいた >>251
ありがとう…！レス読んだだけでも萌どころ多すぎてどうしよう。 自分もﾄﾖｴｼ堕罪には喀血しそうになったｗ
ｶﾜﾊﾞﾀ･ﾐﾂﾏ･堕罪のトライアングルみたいなものにほのかにときめく。
肉体的な接触萌えではなく、なんだろう…「相手を意識してる」連鎖に。
>253
多謝！書物の王国読んでみるノ"
KAWADE道の手帖「中井英.夫」に載った文章には禿げ上がった。
要約すれば「一時親交があったものの結局うまく行かなかった」なんだけど、
他の若者に目をかける中井を見て「これからは彼の作品とのみ付き合おう」
と決心するくだりとか、相手に揺さぶられすぎです先生。
吸血鬼短編集「血と薔薇.の誘う夜に」では二人仲良く（？）収録されてます。 ﾄﾖｴｼ堕罪、バーの写真はググればまだ見れるね
>>256
魅島→堕罪なら超有名だけど、「僕はあなたの小説が嫌いです」は禿萌えるね
魅島は堕罪のユーモアセンスとか自分にないものをとても羨ましく思っていた
と何かで読んだけど、本当は大好きだったんじゃないか
絶対ツンデレだったと思う
魅島←→ｶﾜ端なら、ノウベル賞をめぐる云々とか
萌えと言える段階を通り過ぎているけど
天才の業みたいなのがとても胸にくる 山岸外紙の「太宰治おぼえがき」で
太宰が
「男でも泣くときは泣くんだ」
といいながら山岸の涙をハンカチーフで拭いてあげるしぐさにもえ・・・
また、小型犬が寄ってきただけで山岸の背中にしがみついちゃう太宰にﾊｧﾊァしてる
山岸にももえ。 海外だけど
天才肌ゲーテとそれを追っかける努力の人シラーにモエス。
シラーの創作理念がほぼ完全にゲーテを意識した結果だってのがまた。
そしてシラーに先立たれて文芸交流寂しくなるゲーテも切ないぜ。 >>258
写真見たー。ありがと…！これDVD化してないのか…。
山技師と堕罪はけっこう片思いめというか、愛の大きさが堕罪＜山技師 だと思う
堕罪はツンデレ ヤンデレ これまた海外
痴愚神礼賛の序文は鰓スムスから戸増す・モアへの手紙形式。
この本は君のものだとか、世間から異端視されるだろうこの本を
弁護してくれるのは君だとか、タイトルは君の名から連想したとか、
生涯で君といた時が一番楽しかったとか、ラブレターかと思った。
しかし切ないのは、実際弁護してくれた戸増すが刑死してまもなく、
鰓スムスも世を去っていること。 長文すまん ぐーぐるで「文士やおい」と検索するとひっかかるサイトが増えてきて何より嬉しい俺。 >>263
ぐぐってみた。「久世さんは芥川×堀の文士やおいを書いてた」で
番子さんじゃなく光彦の方を想像したのは私だけでいい。 >>264
残念だが、私もだ ﾉｼ
何の疑いもなく、光彦で想像しました。
彼ならあり得ると思ってしまった。
文士好きだしな。作品、やおいくさい時あるしな。 >265
番子さんのはもちろんのこと
アマチュア？の文士やおいサイトも見つけてうほほーいになった！ 保守ついでに。
誰との話か忘れたけど
路上に捨てられていた縄を蛇と見間違えて
一緒に散歩していたひとに縋りついてしまった堕罪萌え この板で愛しさ余って文士やおいサイト作るつもりなんだが・・
明治、大正で好きな文学者だれ？
自分は硯友社、文学界あたりに萌えている おー涯
究極のツンデレ（ﾂﾝ99、ﾃﾞﾚ1くらい） やっぱり四季かわいい四季
早く日本ホモ協会の阪雲ドラマ始まらないかな
そんで僧籍×四季とかはやればいいのにと思うけどそこまで僧籍の出番はないだろうな 「棗←芥←ﾎﾘ←ﾀﾁ原」
↑これが縦のラインで
それぞれの親友学友達が横のラインで絡みまくる
これで明治大正昭和初期までさくっと網羅 先輩に犯されそうになった林太郎萌え。
だれかＯ外受描いてくれー >>278 mjd？
萌えキャラなのかこの人は。
白米食わしてた隊がみんな脚気でダウンしたものの
脚気ウイルス説を唱えちゃうドジっ子軍医だもんな。確か。 >>279
ヰタ･セクスアリスとか言う自叙伝的本書いてあるから多分実話。
後、軍医総監になってからの棗さんへの片想い具合いもなんかカワユスｗｗ
でも詳しくないから舞姫の太田くんと重ね合わせて毎日悶々してるよ
こんな漏れに誰か、萌えを…orz 超甘党で饅頭茶漬けを食しちゃうリンタロー
ショーヨーと激しく議論しちゃうリンタロー
棗先生に負けじと炊く僕とか屋敷に集めてサロン作っちゃうリンタロー
棗先生の葬式にだけ現れるリンタロー
そしてそのリンタローに気づくも誰だかわからなかった（後で教えてもらってびっくりの）悪多賀和 焚く木が王害の家に行ってしまうので寂しがる同居人(と言うか保護者っぽい)近代血京介に萌え｡
近代血は焚く木に尽くしすぎる! たくぼくとおうがいって交遊あったのか。知らなかった。
リンタローかわいいよリンタロー(*´Д｀*)
それはそうと、誰か朔太郎と犀星の関係に萌えてる方いらっしゃいませんかー！
自分萌えてるのに知識不足だったりする。
頭良い人の意見が聞きたい(´.ω.`)
>>283
自分も全く知識はないが、朔太郎の自伝の中の犀星愛人発言に萌え死んだ
朔太郎からの矢印がでかすぎるｗｗｗ 何だーそのwktkしてしまう発言はっ！
kwsk!! 近代作家の流れの中すいません
星進一のボッコちゃんの解説で筒意が
星さんのことをよく理解できるのは僕だけだといいたい
みたいなことを書いてて萌えた
何でも言い合える仲のSF御三家大好きだ >>287
その三人て、仲良すぎて
「あいつらはﾎﾓに違いない」って言われてた方々？
昔のだびんちで、星さん絡みのそんな記事を読んだ気がするんだけど
よく思い出せない… >>288
そこらへんはよくわからないけど
思い出したらｋｗｓｋ！ 流れ豚切りで悪いのだが此処は俳人は有りなのかな｡へきご×きょしとか可愛いと思うんだへきょし(*´Д｀*)スレチだったらごめん｡ ヤバイ。山岸×太宰ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
山岸×太宰ヤバイ。
まず熱い。もう熱いなんてもんじゃない。超熱い。
熱いとかっても
「コミケ熱20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ衆道。スゲェ！なんかホモとかじゃ無いの。友情とか同性愛とかを超越してる。衆道だし超熱い。
しかも倫理の限界はしっかりしてるらしい。ヤバイよ、倫理の限界だよ。
だって普通は熱い衆道とか倫理の限界無いじゃん。だって太宰×檀が倫理の限界たっぷりとか困るじゃん。二人でガス自殺厳禁とか困るっしょ。
太宰が受けで、相手が山岸の時はまだ食べられる側だったのに、相手が檀だったら太宰が攻め側とかリバーシブルで萌えるっしょ。
だから太宰×檀に倫理の限界は無い。萌えのわかるヤツだ。
けど山岸×太宰はヤバイ。二人でガス自殺なんてしない。熱すぎ。最も熱い衆道ってどれ位熱いのかよくわかんないくらい熱い。ヤバすぎ。
熱いって言ったけど、もしかしたら冷めてるかもしんない。でも冷めてるって事にすると
「僕は衆道はいやだった。そこには倫理の限界を感じる。しかし僕はその限界を殴りたいとさえ思った」
って山岸は悩み始めるし、それについては誰もわからない。ヤバイ。倫理の限界を殴りたいなんて凄すぎる。
あと仲良し。ラヴラヴ。摂氏で言うと3000℃。ヤバイ。ラヴラヴ過ぎ。女なんて必要もない。ラヴラヴ。
それに手紙出しすぎ。返事の即行率高い。それに聖書ごっこしてる。ヨハネとか平気で出てくる。ヨハネて。クリスチャンの小学生だって言わねえよ、マジで。
なんつっても山岸×太宰は言葉での愛情表現が凄い。恋とか愛とか平気だし。
うちらなんて異性の恋人とだって曖昧な言葉で済まして、上手く関係を保てないからあんまり考えないようにしたり、濃厚な肉体だけの関係になったりするのに、
山岸×太宰は全然平気。衆道だろうが、山岸×太宰として山岸×太宰のまま存在感を表してる。凄い。ヤバイ。
とにかく世の中の皆さんは、山岸×太宰のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ山岸×太宰を扱ってるサイトの管理人さんとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
三島→太宰が好き
三島が太宰を同属嫌悪で意識しまくり >293
292のものです。そうですね山岸の出した本『人間太宰治』参照です！ 太宰ってﾂﾝﾃﾞﾚ？
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/45690_21628.html 誰か、折口信夫と弟子の接吻写真見たことある人いませんか？ 足穂と野坂昭如のｾｯﾌﾟﾝ写真ならあるんだがなぁ。 >>303
ぐーぐるで「足穂 野坂」で検索するとすぐに見られるおｗｗ 癒しスレ発見！
今まで出てなさそうなので、芥河と谷咲なんてのはどう？ノンケの塊谷咲が男に目覚めた瞬間が萌える >>309
色をんなのような手つきでタニザキのワイシャツのボタンをとめるﾘｭﾉｽｹちゃんに
ﾀﾆｻﾞｷは惚れたんだろなー >>310を読んで
芥河にボタンをとめてもらう菊血の話があったな(事実かは知らんが本が出てるらしい)
って思い出した。
そういやあ子供期、犬に金玉を噛まれたのは菊血だっけ? 芥河はボタンとめ魔なん？ｗｗ
キクチはそれでヲノコにめざめたのかもしれんよ。。 大分古いんだが
ﾊﾞｼｮ先生のお弟子さんズでｷｶｸ×ｷｮﾗｲに萌え
天才豪放独立っ子と努力温厚師匠大好きっ子しかも仲悪い。
ライバル萌えの自分にはｷｮﾗｲ抄は萌え日記にしか見えなかったｗ 再三出ている太宰ですが田中英光との仲は未出ですね
体育会系の健康優良児なのに肺病やみの太宰に憧れ、
太宰の死後ヤンデレ化する田中もゑ >>314
ヤンデレに反応して…
ていうか太宰が男に純粋に好かれる側ってのは珍しいな
(太宰詳しくない私のイメージだが) >>316
ななななんというヤンデレだ…!!太/宰の墓前で自殺に禿げた! >>165-167 >>188
亀ですが曽根富美子の『含羞』すげーよ 横ミゾと渡辺onとかどうですか
個人的には温ちゃん総受かも
モーニングとシルクハット姿の編集者… >>319
自分ももってる。
キスしてるよなー昼夜と古林
数年前（？）昼夜と古林がキスしたりと801要素たっぷりなのに
最後は泣ける中編小説をネット上で読んだんだが見当たらなくなってしまった。 青山の所に詩を見せに行って
「あんたの話しは面白いが、詩はそうでもないね」といわれカンカンになって帰り、
小林の所に詩を見せに行って
「上手くなったね」と言われ「上手くなったとは何事だ！」と
やっぱりカンカンになって帰った昼夜たん。
二人にからかわれていたことに気づかないカワユサに萌え。
堕罪が寝てる所に押し入って枕元で粘着し、
怒った壇に子供くらいの大きさと評され
雪の中に放り投げられた昼夜たん萌え。
その後、河上徹太郎の家に逃げたらしい。 携帯から失礼
今更ながら、犀星と朔太郎が初めて会ったエピに萌えている。
犀「何だよこの都会かぶれのすかした奴…」
朔「繊細な人を想像していたが…何だこの田舎坊主」
的な第一印象だったらしい。
ここから「ニコン一体」まで関係が深まると考えると… >>325
そこには自分も大変萌える！
出会ってすぐに朔太郎に宿代やら飯代を全て出させた犀星は魔性の男に違いない
そのときは朔太郎も「あれ？俺ひょっとして騙されてる？」って思ったらしいけどｗ
とにかくこの2人の関係はなんか好きだー
そして朔太郎と犀星と芥川の三角関係がまた美味しいんだなコレがｗｗ 山村暮鳥のことも忘れないであげてください＞＜
詩は叩かれるし雑誌仲間の朔太郎にさえ「人物としてはちょっと…」とか言われる暮鳥さんｶﾜｲｿｽ >>327
人魚誌社ですね、わかります。
学生時代に感情詩派を研究して、二人の間に入れず拗ねちゃう暮鳥を想像して萌えてたなぁ… 「男色」の博識披露／菊池寛の手紙見つかる
ttp://news.shikoku-np.co.jp/kagawa/social/200808/20080831000054.htm 文学者としての知識欲で、ちょっと試してみようかなんて
ドライな好奇心から深みにはまっていくと萌える >>40
すごい遅レスすまん
抱きしめ方を教えたり、義兄だったり、デビュー作が実はただ彼に喜んでもらおうと書いたものだったとか、ほんと何なの？
同棲してたという噂は本当なのだろうか…… >>331
芥河の唇を褒めまくる菊血(リアルに文章まであるらしい)
芥河の唇を黙って見つめてそうな九米
を受信
九米って女好き男気なイメージだけど、芥河に対してはヘタレ奥手そうだ ﾅﾂﾋｺ×木木木で木木木が好きすぎるウェストテイルが嫉妬したりするといいな ３３６って、メﾌｨｽﾄ？
木木木って、守？ ｋｗｓｋ うほっ、なんという良文士スレ…
芥と一緒に風呂に入ったら、陽物を見比べてお前ｵﾅﾆｽﾄだなとか
言われたみたいな回想を見かけたけどそれってやっぱり右曲がりのﾀﾞﾝﾃﾞｨの事でしょうかね…
ここみると詩関係はかなりｳﾏｰそうですな
手出してみよう >>338
ちょｗ姐さん！その話詳しくおながいします！！ >338
皮かむりのダンディじゃないかな
ﾀﾞｻﾞｲさんたちも公道で堂々あんま発言してだから
かむってんだよーとか言い合ってたらしす >339
探したら裏青/空/文/子の回想録でﾊｯｹｿ
ﾁｿｺ比べなんて思いっきりベタなのに旧かなフィルター入ると妙に萌える。
いや現代シチュもそれはそれで萌えですが
>340
㌧㌧
かむりとｵﾅｰﾆは関係あるのか… 堕罪主人公の漫画がはじまるらしいけど
予告みる限りは正直ﾎﾞ妙だ……
とりあえずwktkしとく 最近北村薫の六の宮の姫君を読んで
菊血と芥河に燃えて萌えて泣いたよ保守 >>343
私も「ろくのみや」読むたびにあの２人のエピソードに萌えてるよー。
菊血が薬飲み過ぎて意識朦朧としてたのが回復した時の描写にニラニラしてしまうw 録のみや定期的に出るなー買ってみようかな
作品はネットにあるってのにorz
>342
遅レスですがどこでやるんでしょう >>345
別だけど、コミック番地（←カタカナ）でやってる人.間.失.格じゃないかな。
現代風に改変してあるらしいけど。
もし違ったら申し訳ない。
堕罪といえば、文学者同士じゃないけど三番目のお兄さんとの絡みが好きだ。
兄弟の中じゃ似た者同士だったんだと思う。 >>346
青年誌「朝」の隔週？連載 ﾝﾀ ﾞｽｹ ﾞﾏｲﾈ。じゃないかな。 >>347
346です。
うわー訂正ありがとうございます。
そして345さん、間違えてごめんなさい…
山岸がいしと堕罪って、顔もどことなく似ている印象を受けたんだが・・・。
いや、堕罪の方がいい男かもしれんけど。
「人間堕罪治」に載っていたがいしの写真を見て、何だか不思議な気持ち
になってしまって・・・。 菊池・寛の学生時代の恋人だった、佐野・フミオ、気になるな～。
前スレだか、前々スレだかで、
「芥川やほかの生徒たちが、ドイツ語の授業、
アー、ベー、ツェー言っているころ、ドイツ語の本を原書で読んでいた」
らしいとか。
芥川が地味だったのに対して、目立つ人だったのかな？
>>127にあげてもらっている以外に、文学者スレってあったかな？
もしご存知の方がいらっしゃったらよろしく。
動いてるスレってもうここしかない…？
関連あるかどうか微妙だけど、歴史系総合もおちたよね >>352
歴史系や文学系は、わりと落ちやすい・・・？
このスレは、何とか長続きさせたいよ・・・！ あ、ごめん・・・
伏せ字が思いつかなかっただけで>>282にすでに話題があった さんざん金だ位置に金借りといて
「僕は何があってもあなたを命にかけて守りますよ」（うろ覚え）
とか言ってる豚木のリップサービスもいいね
近代知って、啄木のどこがよかったんだろう、とよく思う。
いや、啄木の短歌はイイと思うし、>>356のようなことを言っちゃうのもカワイイ
けど、あまりにも人間性が、近代知と啄木では違いすぎて・・・。
でも、似てる部分とかもあるのかな～？ ダメ夫/ダメ妻の悪口言いながら別れられない
共依存みたいな人だったのかしら すまん。
質問していたくせに、過去ログ（８０１文学部）読んで、下の情報を知り、
納得してしまったｗ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~matu-emk/takubok.html
近代知先生と炊く僕って、そんなに昔からお互いを知っていたのね。
これじゃ、近代知は炊く僕がカワイイわけだｗ 面食いだったらしい菊池環だけど、芥川は恋愛対象としては見てなかったんだよね。
友人のままでいる人と、友人以上の気持ちを持ってしまう人、菊池にとっては
どういった線引きがなされていたんだろう。。 生活力と行動力はずば抜けていた菊池だから、やっぱり精神的にタフな人が
好きだったんだろうか。
共産党の佐野氏は、体があまり丈夫ではなかったらしいが。。 ツブサワ・タシヒコと出口有効
精神的にはヒコ有で肉体的には有ヒコ（ヒコ魔性）？
龍の人に詳しくないから周りにどんな萌えがあるのか分からないんだが結構あるんだろうなぁ。
私は子規と同じ県出身なんだけど
演劇部の先輩が子規の没後100周年祭でどう考えても子規×漱石な劇やってて滅茶苦茶萌えた
子規が漱石のこと「夏目」って呼んでて
漱石は病の床に付いている子規を置いてイギリスに行くことためらってて
でも子規は次に漱石に会うときは自分は確実に死んでることを知りながらも、
漱石の将来を考えて「俺のことは気にするな」とイギリス行きを促し
最後は漱石が子規を後ろから抱き締めて終わる…という内容。
ちなみに脚本を書いた先輩は男W
もう一度見たい
咲ﾀﾛが、初めて訪ねてきた立/ハラを見て
「芥側の息子が来た」と思ったっていうのに、
なんかきゅっときた。似ていたのか。 >>359
ああああああああああああああああああああああ
昼からマジ萌えしてしまった
こんな昔の人々のリアルエピソードに・・・
これは萌えた
田窪区の童顔は前から気にはなっていたが 留学繋がりで探してると理系さんも一杯出てくる。
長岡半太郎と同級生とか、弟子筋の人とかエピが多くて面白そう。
でも微妙に高校物理の恨みを思いだして萌えきれない。
二度と見たくない用語が頻出！ 志賀×武者小路ってこのスレではマイナー？
武者小路自伝の学生志賀の行動（相合傘で武者を迎えに来て、雨の中『有島（壬生馬）の代わりに
心を打ち明けられる相手になって』と告白）に禿げあがったんだが。 朝(英訳)の堕罪漫画、ここで語ってもよいですか？
散々ｲﾗｯとくるけど憎みきれないろくでなしな坊ちゃま堕罪と一歩ひいて見守る夏至がちょっと気になってたんだけど
今週号の髭剃り場面に禿萌えた
中ﾊﾗ昼夜も名前だけでてきたから、もっと周辺の文士も出てきたらとwktk
桃の花が好き……と涙目の堕罪を
「だからお前は駄目なんだ」と切り捨てる酔いどれ昼夜のエピとかみてみたい
スレ違いだったらごめん >>260
一年以上も亀レスですが…ｹﾞｰﾃ周辺は萌えの宝庫ですね
ｹﾞｰﾃとﾚﾝﾂ
ﾚﾝﾂはｹﾞｰﾃの元カノ（ﾌﾘﾃﾞﾘｰｹ）を好きになるも、ﾌﾘﾃﾞﾘｰｹはｹﾞｰﾃのことが忘れられない
その事を題材に書いた詩をｹﾞｰﾃへ贈ったり
（ｹﾞｰﾃはｼﾗｰに諭されるまで、その原稿を20年以上放置）
ｹﾞｰﾃの詩に加筆してﾌﾘﾃﾞﾘｰｹに贈ったり
仲がいいのか悪いのかお互いの元から未発表の原稿が出てくる
ﾚﾝﾂ→ｹﾞｰﾃの歪んだ愛を感じたｗ こんな良スレあったのか…！
徳.田×鏡.花がすごい萌える
最近ハマったばかりなんだが、お互い素直になれないっぷりにニヤニヤしてしまう
というかむしろ徳.田→鏡.花→師匠か… 漱石の弟子からのモテっぷりがすごいのでこのスレに来てしまいました
教育学関係の本を読んでいるのですがその中の漱石と弟子の話で
「たんなる尊敬というレベルを超えて同性愛的な恋愛感情に近いものであった」とか
「恋愛において相手の愛を勝ち取るときのように、漱石の関心を得るためにさまざまな策を試みた」
とかナチュラルに書かれているのがなんとも
個々のエピソードも相当濃いですね 2001年SPACEのODESSEYで
ｸﾗ―ｸの小説版のSF的な旨味をｷｭ―ﾌﾞﾘｯｸの映像化が蹂躙したことを憤慨したﾌﾞﾗｯﾄﾞﾍﾞﾘが
「ｸﾗ―ｸはｷｭ―ﾌﾞﾘｯｸにレイプされたのだ！」
と言ったのに対して、ｸﾗ―ｸが
「それは違うよ。レイプはお互い様だった」
と言ったというのになんか萌えたのを思い出した 久しぶりにじっくり読み返した
>>104>>258のﾀﾞｻﾞｲ＆ﾐｼﾏのエピは自分も大好き
そのﾀﾞｻﾞｲが、ずっとｼｶﾞﾅｵﾔのことを「嫌い」と言っていたのが
不思議だったんだが、>>35を読んで納得。
>>131>>373とか読むと、ﾅｵﾔはいわゆる陽性の優等生タイプだったのかな。
そりゃ陰性の、女々しいﾀﾞｻﾞｲのことは鼻もひっかけないだろう。
ﾀﾞｻﾞｲのほうは好きなﾅｵﾔに振り向いてもらえない恨みとかｗ ＞陽性の優等生タイプ
男女に大人気の王道美青年、という意味ね。連投ｽﾏｿ
つか、こんなにモテモテだとは知らんかった＞ﾅｵﾔ >>383
ｿｰｾｷの弟子からの愛されっぷりは凄いよね >>383
私もそのエピソード何かで読んだ覚えがある！
何の本だったかすっかり忘れちゃったけど、同じ本なんだろうか……
別の本なら面白いな
あちこちで濃いエピソードを書かれる漱石と弟子ｗｗ >>387
サトミトン曰く、「颯爽たる美少年」だったらしいからね＞ナオヤ 学生には硬派と軟派があって、軟派は女と…と読んだ
九州には残っているとか
>>390
なおやの若いころの写真、いまのＡ太みたいだったよ なんという良スレ保守
今萌えの宝庫的資料「田端文士村」読んでる 志木×層積というか
自分の中ではわりと志木→層積なんだけど萌えてたな。
志木はけっこう俺様っぽい性格だったんだけど、
そんな志木のペースに巻き込まれて振り回されながらも
なんとなく受け入れて付き合ってしまう層積の
おっとり加減（Ｍ？）に萌え。
層積から志木への感情というと・・・
志木が亡くなってからは層積は色々と後悔の念もあったみたいで、
生前、志木が花瓶にさした花の絵を送ってきた
エピソードを挙げてるんだよね。
その絵に対して層積は
「あの男が花を描くために、不器用な手つきで
ちまちまと描いたと思うと笑ってしまう」的なことを書いてて。
自分にはそれが愛のあるニュアンスに感じた。
要するに、あの威張ってばかりの気難しい男が唯一見せた
人間としての可愛げを層積だけは知っていたと。
つーか関連の書物漁ると志木は層積好きすぐる。
嫉妬丸出しで激怒したり。そして志木の感情をきわめて冷静に受け流す層積。
層積先生は色んな男から微同性愛感情を寄せられてそうなので
掘り返すとキリがない予感がする >>397
お弟子さんたちへの手紙も細やかな心遣いに溢れてて
涙無しは読めないらしい。 >>398
堕罪の自殺について書いたAn吾の文章に禿げるほど萌えたの思い出した
あの二人はどこか似たところがある気がする
三島だったか堕罪とAn吾について語ってた気がするんだけどどこでだったか思い出せずにいる。
ここの住人に知ってる人いないだろうか >堕罪の自殺について書いたAn吾の文章
「不良/少年とキリ/スト」じゃない？
後者は檀/一雄の「太/宰と安/吾」じゃないかな。 相瀬木関連の書物をあさっている内に
「相瀬木×指揮じゃなくて、本当は相瀬木×巨士なんだからねっ！」
という風にしか読めない解釈本を見つけ、非常にびっくらこいた。
別に、同人とかじゃなく普通の本なんだけど。
（固い文章ではあるが、おそらく作者が腐属性とみた。）
指揮と相瀬木の関係が好きな自分としては、
何も指揮を当て馬にして相瀬木×巨士を持ちあげるような書き方せんでも・・・
と思ったが、この三人の三角関係というテーマは非常に興味深い。
相瀬木の周辺には、これ以外にも職業柄ゆえか
少し特別な男同士の関係がいろいろあって、
それが海外では同性愛小説といわれる
「こ/ころ」の素因になっているような気がする。 僧籍（と式）関連の本読みあさると、あきらかに腐属性な作者ばかりで吹き出してしまう。
巨資と僧籍に関しては、巨資本人が対式と対僧籍の関係を比較して書いた文章があるんだから、そこまで別解釈はできないと思うんだけどな。
もちろん妄想ならいくらでも自由にできるが！
ところで11月から始まる式が主人公の一人って大賀ドラマ、僧籍はどのくらい絡んでくるんだろうか。
今から楽しみだ。（キャストに名前があったから登場はするんだろうけど） >>400
> あの二人はどこか似たところがある気がする
わかる
近代文学史的にも無頼派で括られてはいるよね
最近では二人一緒の百合烏賊特集号もあったなあ
堕罪が餡吾に「君と僕は『無頼派』というお仲間らしいよｗ笑えるねぇｗ」と酒席でニヤニヤしながら言ったらしい逸話が
ほのぼの萌えというか何か好き >>401
400です。遅くなったけどありがとう。連休の間に探してみるよ！
＞二人一緒の百合烏賊特集号
今初めて知った… 過去ログ（文壇・文学史で801）参考にしつつ色々読んでたら
沿道習作→原田三木の波に襲われた。
おしゃべりだけど「どこか戦争の疵と疼きがのこっているような」青年と
「そばに寄りそっていなければあぶなっかしくて見ておられぬ」
失語症なみに寡黙な18歳年上の先輩。
留学先で、あの１行だけの遺書を受け取った時の沿道習作の気持ちを
考えると切なすぎる。
なんかの本で読んだな、近代の小説家は本中に
友人の作家が出てくることが少ないみたいなこと
確かに昔の方が作家同士の交流が濃厚だったかもね。
小説家と編集者なら実はけっこう色々ネタありそうな気もするけど 単に当時は私小説が多かったからじゃ？と思ったけど
確かに作家同士の交流の深い浅いは関係あるんだろうね 誰もそーせき先生×冬彦さんのことは書いてない・・・
冬彦さんは先生が亡くなった時先生から貰った手紙のうち見られては困るものを焼いたんだお
きっときっと何か書かれてたんだお
>>406
あそこの2人は、夏の終わりみたいな切なさがあるよね。
長身病弱で陽気だけど陰のある青年と、寡黙で子どものような中年の組み合わせってすばらしい。
沿道さんが木に上って、その下に腹さんがいる写真には吹いたｗｗｗ
無口なのに、実は茶目っ気たっぷりな腹さんかわいいよ腹さん。
「エメラルドの空から」の詩には笑わせてもらったよｗｗ
沿道さんのエッセーは基本的にコミカルだけど、腹さんの話はいつもシリアスなのが萌える。
人間関係の濃厚さと言えば、ネット上某所で引用されていた
石.坂.洋.次.郎の「葛.西.善.蔵の人生観」が凄いというか、
ある意味酷かった。
「よし、僕も今に葛.西さんに接吻される位の人間になつてみせるぞ」
って目指す方向激しくまちがってるｗｗｗ 鏡花は上のほうで紅葉との絡みのことを書いてくれた人がいてそれで萌えた
あと文学者じゃないが清方とのほのぼの相思相愛っぷりに萌える >>414
おお、どうもありがとー
清方の方が年下なのに鏡花を泉君って呼んでるのが萌える！
里見.とんとのお友達からみたいな師弟関係も気になる 折ロ信夫がガチなのは知っていたが、
「我が愛する詩人の伝記」読んでて、その眼鏡フェチっぷりに吹いた。
目のいい弟子にまで、あの手この手で眼鏡かけさせようとするその執拗さｗ
「誰でも愛する人の眼を眼鏡の冷たい光の間に見ることは、一段ときらめいて
変った眼が見られるから好きなのである。」
と、しれっとまとめコメントつけている再生も再生。 昔だとビン底丸眼鏡になると思うんだけど
それでも萌えられたのかしら 丸眼鏡、萌えるじゃないか！
厚みはよほどの近眼じゃなきゃビン底じゃないしね… 小林は中原が好きすぎて泰子を奪ったんだよ！と思ってしまうorz >>416
亀&うろ覚えだけど、折口は濃く学院の学祭の
仮装行列で百鬼夜行をした時、当時学生だった春洋に
雪女の格好をさせ衣装の用意から化粧までしてやったそうな。
あまりの美人ぶりに周り化け物もｼｰﾝとなったらすぃ。 先日の、歴史探訪ヒストリア見た人いるかな？
正岡子規と友人達の絆の話。
文学者全然詳しくなかったけど、このスレチラ見したの思い出して見た。
漱石とのつながりにホロリとしました。
また漱石子規語ってくだされ～ 今まさに坂雲が日本ホモ協会でやってるよね。明日の放送からは僧籍もかなり出てくるはず
四季好きな自分としては、加川さんがえらくかわいらしいのぼさんを演じてくれてるので嬉しい限りなんだが
僧籍ファンとしてはあの金之助はどうなんだろうと思うｗ 西号さん演じていた人だからガタイの良い金之助だなぁｗ
でもたのしみ >>426
あのキンノスケ見た瞬間、「西郷どん…？」と思ったｗ
篤/姫のイメージがまだ残ってる。 自分はべらんめえで恰幅のよいキンノスケも楽しく観れた
予備モンみんな楽しげで大変よろしいw
歴代実写版僧籍先生では弟者の中の人が一番なんだけども
あと一瞬で消えたが山田微妙がかなりの美形 微妙美形だったねえ
流し見してたら碧さんとｷﾖｼが把握できなかった…
予備門は僧籍も四季も楽しそうでなによりでした 文学者相手じゃないけどあののぼさんとじゅんさんはエエわ～
青春群像もえす！ 先週の逆雲は鴎街と四季に萌えたなー
鴎街先生が美形×髭紳士×白衣のコンボでやばかった
あのキャスティングで四季、棗、鴎街の発句会を再現したらすごいことになりそうｗ あのパッパはすてき過ぎたよー！
思わず口から変な声がでたｗ 燻せさんは悪人です。
悪人・・・悪い事・・・ゴクリ・・・。 「君の事は僕が一番よく知っている。僕には解るのだ」
「奥さんもお母様も本当の君の事は解っていない」
親友の芥/川に、こんなセリフを吐かさせた百/閒先生はすごい
それも死の数日前に
彼にも、漱/石にも、ちょっと甘えた？だけで当然のように大金を貢がせた（借りっぱなし）テクといい
百/閒はかなり凄腕のダメ男、いや攻め様だと思う しきとそうせき萌え。
永遠のプラトニックでも良しでんでろでろでろでもよし。
しかし二人とも殿方にモテすぎだとおもいます。 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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／|:::::::::::| ＼ ／ .|:::::::::::::| 今BSなどで蛇材や盛欧外などの文学ドラマやってるみたいですね
文豪を演じるなんて言うから作家を演じる?!とﾜｸﾃｶしかけましたが
どうやらそうでもない様子？… 文学者の作品ではなく
作家そのものを掘り下げたドラマ、見てみたいな ちょっと前の吾輩はねこであるドラマは面白かったなー
あの時代の高等遊民たちの群れはホモホモしいったらありゃしない 燻せさん←堕罪萌え。
太宰の「愛/と/苦/悩/の/手/紙」は萌えの宝庫だ。
「燻せさんと気まずくなったら、私は生きていない」とか。 どＭ谷崎総受け萌え
色んな変態プレイ喜んでやりそうだ
強請りすぎて若干攻めが引くぐらいｗ 原田三木展行ったら、沿道周作からの手紙が熱かった。
生涯離れないとか、どれだけ大事に想っているか知ってくれとか。
その後フラグ仄めかされたのに気付かず留学して自殺、なわけだが……
でも「あの人の百倍も強烈なのが私にとってイエスかもしれない」って、
ちょっと夢見すぎじゃないか、ｺﾘｱｿ先生。 >>449
うあああああ！あったのか派等他身喜展・・・！行きたかった、すごく行きたかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
愛されエピソード多い人だよねｗ端に矢が二階の窓から侵入したとか、耶麻基顕吉との色々とか。
前に見た写真で、豌豆さんが登ってる樹の前でポーズつけてる派等さんってのがあったんだけど、
どういう状況かさっぱりわからなかったｗ 「お前と山元は学生時代恋人同士みたいに仲がよくて、同性愛かと思った。
でも実際そうだったのではないかね」
という、長小唄からの意味深な葉書も展示されてたよ。
ちょっとにやついてしまった。
これだけ周囲から堂々と、幼児や小動物に喩えられて心配されるおっさんも
珍しいなあと、全集の別巻（追悼文、評論等）読んでて思う。
その葉書、全集にあったっけ？なかったとしたら新発見の資料かな。
萌え的にも燃え的にもぜひ行きたかったよ。
しかし文面が意味深すぎるｗｗしかもその後耶麻基と10年くらい絶交してるんだよね。仲直りエピにほのぼの萌え。
亡くなって何年かした後、加減忌をやめようかって話になった時に草之真平が
「来ない奴は来なくていい、俺は一人でもやるぞ！」みたいなこと言ってたらしいね。
こんなにいろいろな人に愛されて心配される作家も珍しい。
いくら昔の文壇の結びつきが強いにせよ、こんな扱いされている人他に見ないなぁ。
昼夜や堕罪も周囲の人に心配されているけれど、心配の種類が別と言うか。 「ﾂﾌﾞｻﾞﾜﾀﾂﾋｺとの日々」読んでたらﾂﾌﾞｻﾞﾜがかわいすぎて悶えた
ぜひ天然無邪気攻めでお願いします 朔太郎は女にひどい目に遭わされるたびに
もう女なんかイヤだ！やっぱり君がいい！
と犀星に泣きついてたらしい。
犀星も困るだろうに。 別の詩人目当てで買った冊子で「朔太郎は今でいう性同一性障害だったのでは」みたいな議論が大真面目になされていて瞠目した
『恋をこいするひと』とか取り上げられてた >>457
ああ、白樺に抱きついてキスするアレかw
高校の時授業のプリントで配られて教室中がパニックになったもんだわ
あんなのを女子高の現代国語で配った教師(男)の気がしれない
耽美という言葉がぴったりな詩だよね
朔太郎はよく犀星に甘えてたイメージがある 犀星って外見はまった耽美ではないのだけど（すいません）
内面の乙女っぷりは他の追随を許さないとおもう。
文字って怖いなぁ・・・ >>461
言ってやるなw
個人的には梶井も萌えるけどなー
ごっついのに実はものすごい繊細そうなとこが
ギャップ萌えというか、何かこう…うん >>462
梶井萌えの同士がいて嬉しいｗ
中高時代の写真見るとかなりの美丈夫だと思うよ！
一般に流布してる写真は晩年のもので、ちょっと痛々しい(´；ω；｀)
ふと思ったんだけれども、2chの中で一番原民喜について語り合われてるのはこのスレかもしれないｗ 関連スレだかで話題になってた僧籍先生の弟子トラヒコについて調べてみた
萌えた…！可愛いじゃないか…！
僧籍先生と同じように寿司を食べたってエピソードがなんかよかった 百軒がそーせきに借金するため旅先まで押し掛けていったら、
全裸のそーせき(薬塗ってるとこだった)に部屋に招き入れられて
困惑したというエピソードが好きだ
しかも回想してそーせきの"持ち物"にコメントするとか百軒先生アグレッシブ 初めて書き込みます…
どなたか、中/島/敦と費上日出麻呂に関する
萌えエピソードをお持ちの方はいらっしゃいませんか…？
ｻﾝｹﾞﾂ記に萌えて仕方なかったクチです トヨタカの日記かわええ
『かへりたくなかった。ねるときだけでいいから先生の所にねたいものだとおもふ。』とかかわええ 腹たみきはもともと文体とか「夏の花」とかで好きだったのだが、
このスレで学んだ（？）沿道しゅうさくとのエピで、かなり萌えた
あとここのスレの住人の解釈もとても素敵！
何ていうか透明感があるよね、たみきさん
もしもしからすまん
保守がてら書き込み
芥/川/賞のことでカワバタに怒った堕罪がワガママカワユス！頼まれといて結局堕罪を選らばなかったカワバタ。悩んだんだろうな
保守
亀だが》462分かる。
退廃、倦怠、結核のトリプルコンボで命を擦り減らしてる繊細な梶井たまらん。
梶井→三好達治とか、温泉療養中に千代先生を挟んで川端に翻弄されてもイイ。
若い頃の高見順の白皙の美青年ぶりに驚いた。
影のある出生といい、従兄弟にあたる永井荷風との確執といい、
マンガのようなドラマティックさだわ 太宰の可愛さに目覚めた
あれ……顔大きくなった……？って気にしたり
無茶な注文する編集者？ に「ばか。」って原稿に書いたり
飲み屋で文壇の先輩に絡まれて家に帰ってぐしぐし泣いたり
ああもう可愛すぎる！
金田一京助の書いた『新編 石川啄木』は既出？
前にあった子どもの頃のエピとか啄木が金を借りる時の話とか、同宿時代の話とかかなり萌えエピ満載な…
子どもの時は可愛いなあ、としか思っていなかったのがだんだん文学っていう共通項で親しくなっていく様子とか
啄木の駄目人間っぷりに苦笑しつつも『ありがとう』って頭を掻いて笑ってみせるのを見るとつい満足して許しちゃう金田一のお人好しっぷりが描かれててすごいいい本だけど誰か読んだことある人いるのかな
>>483
その二人の名前、いつ出るかと待ちわびてましたw
四歳下なのにエラそーでやや鬼畜っぽい美少年柳田に
O塚A志いわく「BL寸前くらいまで」魅了される花袋
共に高名な作家、学者になってからも
お互い相手の自分と相容れない部分が許せなかったりとか
もっと詳しく知りたくて、いろいろ乱読中です キャラ的に大手が好きなんだが、誰とも絡ませづらい…
白州門下三羽ガラスと言われながら他の二羽に比べてマイナーすぎる上に
白州とも数回しか会ってないとか、どんだけ内向的なんだｗ この間出た「美多分岳」に、沿道修策の未発表の派等多美記論載ってたよ！
しかも多美記の生前に書かれた文章でかなり貴重。
初期の沿道だから、ちょっと文体が硬いけれど、愛にあふれた文章だったよ。
沿道→派等はどの資料見ても禿げ散らかす。 ここって作品の内容について語ってもおk？
最近太宰の短編小説読んで禿萌えてしまった 天を仰ぎ居るうちに、横.光に会いたくなる。
（中略）
横.光と僕同じ床にもぐり込む。ダブルベツドなれど男二人には狭し。
彼、蒲団を沢山僕の方に寄越して、他愛なく眠りに落つ。
健やかな寝息にてフウフウ僕の頬を吹く。僕それが寒くて眠れず。
(川.端.康.成「入/京日/記」より)
横.光先生まじ紳士 安吾と太宰萌え
不良少年とキリストは何度読んでもいい 小/林と中/也萌えが再燃した
果たし状書いたあとに会いたいとか素直に書いちゃう中也かわええ こんな神スレがあったとは…!!
自分は 壇→太宰→中也 のひたすら片思いな感じが萌エス!
小説・太宰治にある、壇のデレぶりは異常。しかしイマイチ報われきらないとこが切ない…
しかし、中也にいじられ馬鹿にされたりして半泣きになるも、やはり憧れがあって、コッソリ中也宅にアポ無しで赴いた太宰のエピソードは禿げた。しかもしっかり不在な中也の小悪魔さはなんだろう… 丸山健二は作品も本人のツンデレ兄貴ぶりももっと評価されていいと思う
ｽﾚﾁかもだけど「イヌワシのように」なんて、弟×主人公とか主人公×坊さんとか主人公の親父×主人公の叔父とか妄想余裕すぎる 円藤修策展行ってきた。
腹さんへの手紙がもう愛にあふれすぎていて展示の前でにやけそうになったｗ
なんだあれ、完全にラブレターじゃん… 両ｽﾚﾊｹｰﾝ！
ｻｸﾀﾛ→ｻｲｾｲ、僧籍ｾﾝｾ←弟子、ﾋﾃﾞｵ＆ﾁｭｰﾔ等など、
むかーし読んでて「同性愛っぽいなぁ」と思いつつ萌えなかったのになぁ。 堕罪って人たらしだなー（男女問わず）と思う今日この頃。
古本屋で僧籍・四季往復書簡集を買ったんだが
巻末解説の、二人の仲について書いてある部分にあちこち鉛筆で傍線引いてあって吹いたｗ
「友情が深まる」とか「友情が成熟」とか
前の持ち主も二人の友情萌え？ ロートレアモン伯爵は攻めのように見せかけて実は受けかもしれない。
謎すぎる分妄想の余地は大きい。
中二病っぽい片思いな微熱が漂っているんですけど・・・。 ここにあるような文学者同士の絡みって、何の本読んだら出会えるの？それともそういった萌えをまとめたサイトでもあるの？ >>507
とりあえず文.豪.ナ.ビあたりから始めてみては。
そこから評論やら、日記やら、研究本を読んでみる感じかな。
井.伏.鱒.二の退学した理由に禿げた
そこから色々妄想出来そうで楽しい
>>507
ウ.ラ.ア.オ.ゾ.ラ.ブ.ン.コはいいサイトだった。
（※801的な意味での裏ではない。）
閉鎖したけどアーカイブ残ってるみたい。 >>508
>>509
ありがとう、いってみる！！
まさかアクターガワ全集でホモのリンカーン描写を読む羽目になるとは思わなかった。 >>512
511だけど自分宛でいいんだよね？
全集23巻の『ノート』内、『S-O-D-O-M-Y-の-発-達-（仮）』。
直前の『V-I-T-A S-E-X-U-A-L-I-S』も結構その手の描写がある。
経緯は知らないが、オーガイ先生の小説に影響されて書き散らしたという雰囲気。
全然文学的じゃなく、むしろ稚拙。卑語まみれ。でもそれらがむしろ生々しい効果。
『S』の前書きに、「自分自身の事実に多少の粉飾を加えるのが前の『V』と違う」
とあるのがいろんな想像を招く。
両方とも男だけでなく女性相手の暴力描写もあるので、苦手な人は注意。 全集の解題で、商用に対する双葉低の態度が
「容貌に自信のある女が、自分に惚れてゐる男にねだりごとをしてゐるやうな、甘えと我儘も見受けられる」
って書いてあって吹いた。
小悪魔だったのか… この度のあくたがわしょう受賞の二人
なにあれ
なにあの萌えキャラ
ツンデレすぎ >>518
炎上×他仲に萌えて仕方ない今日この頃…
リア充炎上に色々教えてもらえばいいと思いつつ、閣下にエロいことされるのも捨てがたい。 >>519
わかる……わかるぞ……
ついでにスレチだけどケイカクの逆札は萌えた。 多仲さん狙いすぎです(*´Д`)
ttp://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1179912341
heeeee RT @GLER: 「アッ／コに／おまかせ」続き。
パネルで文字と写真だけの紹介で、そこで「小学生の時に彼とキスをした人にインタビュー！」とか煽ってたので嫌な予感がしたけどやっぱり男で、
「校内の曲がり角で出会い頭にぶつかってキスしてしまった。
彼が結婚できないのは僕のせいかも(笑)」とか答えていた。
田仲祭りの会場はここだったか！
もうあの中２病歴２５年くらいのおっさんに萌えて仕方ないw
とりあえず閣下のお仕置き生中継おねがいします。 田仲さん可愛いよ田仲さん
支部とかもっと増えていただきたい 主に炎上と閣下がお相手の棚華の薄い本を出したくてたまらないが、
作家二人と都知事相手に恐ろしくてちょっぴり躊躇している…。
しかし棚華の高校時代の写真、幸薄そうで可愛いわー。
閣下は、作家としては棚可とからめたいが、政治家としては
以心の貝のハシシタさんとからんでもほしいし悩ましいわ。 写真誌金曜日掲載の４歳当時の棚可さん写真が美少年すぎﾜﾛﾀ
しかし記事見出しの「閣下とは清々しい関係です」ってなんなの狙いすぎｗ >>527
どっかの雑誌で見た高校時代の棚香さんも無駄に美少年だったんだよな
しかも大人しそうで儚げなw
>>527
うっかり買っちゃったじゃないか…。
確かに美少年ワロタwww
その下の高校時代の写真も美人と思うんだが気のせいだろうか？ 閣下×田仲はもうハム式な勢いだけど、
同じく選考委員の縞田テンテーにエレガントかつ優しく
いろいろ仕込まれるのもいいな。
確かに閣下×棚可さんはデフォの匂いw
でも炎上×棚可さんも萌える。
地味な方のメガネとか自虐ギャグ織り交ぜながらも、
棚可さんの献本参加アピしてみたり、
嫁に「夫の棚可さん」についてインタビュー来るけどムチャ言うな！wとか言ってみたり、
自分のサイン会に棚可さんの本持ってくる人絶対いるとか、
なにげに棚可さんを気にしてる感じがいい。
嫁の象徴、カエルのブローチつけた着衣のまま棚可さんを抱いてしまえばいいと思うの。
そんで棚可さんはそのブローチに罪悪感とか嫌悪感とか感じてグルグルしつつも落ちていけばいいと思うの。 女はカーチャンとコンビニの姉ちゃんとしか話したことないとか、もうね…
つ http://g.pic.to/31ec5 閣下ってば大人の余裕…とみせかけて
しおらしくなった田仲さんを一気に組み伏せる算段ですかそうですか。
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20120201-OYT8T00429.htm 左利きはゲイ率高いから、左利きの文学者さがすと色々ありそうだ 朝刊開いたら炎上さんと田仲さんが新婚さんみたいに並んでて萌えた
田仲さんはやっぱり女しらないみたいで
炎上さんは編み物をやるとかもうね…
たまらん
http://r.pic.to/15k7s >>535
新婚さん噴いたwwwwww
このインタビューはなんの雑誌？ 文ゲイ春秋です
作品も読めますよ！
未読ですが群/像には炎×田の話が載ってるとか
どんなだw
play男は売りきれてますた(つД｀) 軍増買って幸せになった
公団社的にも炎田は公式認定の模様w
芥田革結婚だそうな 軍蔵のアレはひどくて笑ったわ
受賞作が載ったり別の作品が載ったり
今月号は受賞者の長いインタビューが載ってる雑誌なのに
巻末付近の2ページが酷い事になってる >>543
遅くなって申し訳ないです
ttp://onishibata.ddo.jp/2/download.php?id=01562
パス3594 >>544
ありがとう！
ちょwwwガチで円田書いてやがるwww
軍蔵△！
でも炎上が攻なのは意外でもなんでもないと思います。 贈賞式も可愛かったなー、棚可さん。
予想外の一言挨拶に炎上さんがバカウケしてて、
あれ絶対「かわいいなぁ」とか思ってるだろと。
2人のカメレオンをよろしく→目立たない方のカメレオンです
の流れも秀逸すぎたw 贈呈式で何を守ってるのか分からないとは言ってるけど
田仲さんを前衛として守ってるじゃん、って別のスレの指摘に頷いたわ
結果的にフォローしてて攻めてるな >>547
それ自分も禿同した
前衛で守ってくれる炎上もだけど、司会の人やら後衛の公ロさんにまで守られてる感じで、
深夜どんだけだよ深夜とオモタ 仲良し萌えた(*´Д`)
ttp://www.nikkansports.com/m/general/news/p-gn-tp0-20120218-905428_m.html >>549
心開いちゃってる感じがかわいいんですがw
208:名無しさん＠１２周年 :2012/02/20(月) 14:31:03.83 ID:p39U5k7e0
これ、絶対デキてるだろｗ
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/adv/img/1203.jpg
円/城が攻めで田/中が受けだな
この2人が付き合っちゃえばもっと話題になるよｗ なぜこのアングルwwwと思ったのは中吊りよりむしろこっちだw
ttp://m.lockerz.com/s/182710418 >>552
吹いたwwwwなんつー並べ方w
これ見て動揺しない自信無い >>552
横に寝かす意味がわからない！w
抱かせ売りっていうかカプ売りだよなもはや http://www.shueisha.co.jp/tomogui
なんかエロイイメージビデオまで作られてるｗ
やらされた感満載で最後に｢ほらね、笑うでしょ。｣って言ってる棚可さんが可憐な件 >>555
頁をくくる手がエロいなあ(*´д｀)ﾊｱﾊｱ
髭面も最後の笑顔も凄くいいねえ
>>556
おいいいいｗ
もはや公認カプｗ
炎上嫁はとんでもなく腐だそうだから喜んでると思う 先日ラジオで前茶川賞作家酉村覧太が
棚可さんのことをツンヤ呼びしていた
対談してみたら好青年で気に入ったとか
喧嘩するときはツンヤは戦力の勘定にならないからとか
学者系インテリもいいけど
無頼作家×ひきこもり文学青年もありだな
会った人総ナメのようですな。
見た目貧相な偏屈オヤジ風なのに、実はたらしとかw
どこで身に付けたテクニックなんだ。
>>555
全文朗読羞恥プレイDVD希望
もちろん要所要所の謎のイメージシーンも満載で
エロい所は必要以上に早口でしかめっ面しながら読みそうだ このエロ動画繰り返し見ながらｵﾅﾇする炎上さんとか 棚可さんは感じてる時はくにゃくにゃしながら横目線で舌打ち
逝く時は切れ気味に短く絶叫だろうな
事後、炎上さんに笑顔で「激しかったね」とか言われて
「それは感じすぎたから、結果的にああなってしまって…あーもう寝よう寝よう！」
とぶっきらぼうに布団を被るところまで想像した >>563
むしろ恥ずかしすぎてギュッと唇噛んで声出ちゃうのを必死に堪えるイメージだったw
最終的にはむきになった炎上に鳴かされるんだが。 >>564
その後炎上にピロートークでどう、良かった？とか聞かれて
「答える必要ないでしょ、AVじゃないんだから」
とか言っちゃうんだろうな… >>565
ツンヤかわいいよツンヤ
などと炎上に言われて、照れのあまり布団の中に引きこもるツンヤですねわかります スレチかもしれないですが、純文学で801っぽいというか、
男を神聖視してるような？作品ないですか？？ >>567
観縞行夫作品なんてどうだろう。「噛めんの酷薄」とか。
ある個人への崇拝だったらソーセキの「個頃」もそういえるかもしれない。 ツンヤは炎上氏相手だと対抗意識が捨てきれず、絶対声なんか出してやるもんか！と突っ張るけど、
ヌシムラ氏相手だとなぜか精神的に開放されて、身も世もなく泣きまくりそうだ。
炎上氏はやさしいテクニシャンで最後はやっぱり泣かされるし、ヌシムラ氏はタフで荒々しく、
結局どっちも楽しむツンヤは魔性。 >>569
都知事は？都知事の場合はツンヤどうなっちゃうの？ 都知事はいいお歳だからツンヤに乗っかってもらいたい。
悪態つきながら腰が止まらないツンヤ… 石「さっきから目線も定まらないし、溜息ばかりついて何がそんなに気持ちいいんだ？ん？」
ツ「んっ…それは、さ、さっきも言ったんでもう面倒くさいん、だけど…」
石「ハッキリ言わないと引っこ抜くぞ小僧、おい何がいいんだ？」
ツ「だからっコ、コレが！…とっとと終わりましょうよもおぉぉ」 ツンヤははねっかえりだから、ト知事には反抗してみるんだけど、
はねっかえって50年、年季の入ったト知事に勝てるわけもなく。
さんざん言葉責めされ、最初のうちは健気に言い返してたものの、
息も絶え絶えになったところを無抵抗でおいしくいただかれて、
声も出せずに悔し涙を流していると、余裕のト知事がニヤニヤしながら
「フッ、なかなかいい眺めだな。かわいいじゃないか」とか言いながら頭をなでたりするんで
布団の端を噛み締めて、屈辱に打ち震えるのだった。
ツンタロウの命令で下はマッパだけど
上はカッチリと着込まされて、受賞者のカーネーション付きのネームを
付けさせられてると素敵だと思った。 >>575は８０１図書館スレか一般ソムリエスレにいけば幸せになれると思う
前者はまとめwikiもあるし 現代文学が守備範囲でない自分はソーセキ先生の書簡
「僕はこれで男にはなかなか惚れられる。女には容易に惚れられない」
を噛み締めて過ごしている
あと往復書簡の
アクターガワ「先生にはご迷惑でしょうがまた手紙を書きます」
↓
ソーセキ「そんなふうに書くもんじゃない
『なんぼなんだって先生もわれわれから手紙をもらって迷惑でもあるまいからまた書きます』
としなさい」
というやりとりも
阿久田川はあの顔でありながらなかなか下ネタの多い作家だが
随筆で確かこんなのが
「どうもいんきんたむしかもしれない」とあの顔でありながら呟いたら
親友の画家オ・アナが「それは睾丸にアルコールを塗ればいい」というので
なるほどと従った結果「これは大変だ」と転げ回ることになり
その光景を親友は「それは大変だ」と笑って見ていたという
「以後僕はどんなことがあろうとも睾丸にアルコールは塗らないことにしている」でその章は締め
普通に笑って読んでたんだけど
考えてみると親友の前で塗ってそのまま転げ回ってたのかと
あの顔なのに変な人だ
どうでもいいが画家の本名はそのままちいさい穴と表記する >>576 幸せになれそう！！
っつーか、ここ読んでたら新しい扉あいてきたww >>558
酉村の日記読んでたら対談したと書いてあって飛んできたらもう呼び捨てとかｗ
「自分が会った棚化氏はよく喋り、よく笑う」ってなんなのもう天然なの ツンヤ、またAV冒頭の自己紹介みたいな映像になっててﾜﾛﾀｗ
パンダとツンヤかわええｗ
ttp://www.shincho-live.jp/ebook/special_interview_stanaka/trailer/index.php
ニツムラさんにインタビュー後、ワイシャツのボタンを外すのではなく
バリっと引きちぎられて荒々しく抱かれたかもな
>>582
BGMとかテロップが、想像以上に単体デビューのAVでウケたｗ
男優・煮志村の風俗仕込みのテクでとろける姿が容易に想像できるわ… >>583
文ｹﾞｲ春秋読むと更にニツムラさんが狙ってるのが分かりますｗ
炎上さん危うし
文ｹﾞｲ春秋うｐっときました
ttp://onishibata.ddo.jp/5/download.php?id=03072
パス1212
>>582
うわなにこのAVけしからん！もっとやれ
パンダとツンヤまじでかわええわ( ；∀；) >>584
うｐありがとう！ ほんとに気が合ってるみたいだね
「ペンには神々しいイメージがあって
自分のような人間が持ってはいけない気がして」とか
「自分を隠したい」とか、ツンヤは発言もかわいすぎる… >>584
遅ればせながらありがとー！
ツンヤ、思考がイチイチ乙女な気がする。
自分を隠したい発言かわいすぎるわ。
あと西邑の棚華さん呼びとツンヤさん呼びが混じるのは一体どんな思惑が… >>587
「自分をさらけだすのが怖い」「風俗行く度胸もない」って
今どきレアな天然乙女だよねツンヤw
野獣に狙われてるのにも気付いてない小動物だよ…
二志村氏はラジオでも
「他の作家が話題になるのは嫌だけどツンヤならいい」とか
「会う前からシンパシー感じてた」て言ってたし
前からロックオンしてたみたい そのうち「ツンヤとなら結婚してもいい」って言いそうだよね 欲望の赴くままに好き放題やってきた男が、初めて本気で恋した相手は
シャイではねっかえりの天然メガネっ娘か…
エリートや権力者にも狙われてるとか一体それなんて昭和の少女漫画 メガネっ娘、デジタルツール苦手で世間知らずの引きこもりお嬢だしね…ますます昭和w
ツンヤ版ラブプラスとかあったら家から出たがらなくて
攻略すんの大変そうだな
黒以線次御大もツンヤがお気に入りだよね
文ｶﾞｸ界の対談は孫ツンヤを愛でる線次おじいちゃん状態で和み萌えた でも二死村さんは、一人で盛り上がりすぎて暴走・自爆しそうだな。
ツンヤの気持ちがそこまで来てないのに、一気に浴びせ倒そうとして振られるパターンだ。
ツンヤが一見乙女と見せて実は魔性のタラシなら、上手にあしらってうまくいくかも、だけど
ほんとの天然お嬢なら、力ずくで押し倒すと破局になるぞ。
二死村さんに、お嬢をじわじわ仕込むテクがあるとも思えんしw
いきなりだが、ツンヤがどんなパンツはいてるのか異常に気になる
パッと見、オサレなボクサーパンツでもおかしくない雰囲気だけど
長年引きこもってたとなると、ママンが買ったやつなんだろうな
お小遣いもらって、マメにパンツ買いに行ってたとも思えないし
世間に顔が知られてからは、ひとりでパンツ買いに行くの苦痛だろうし…
などと妄想して長々書き込みしてる自分、─もう手遅れじゃわ
>>592
確かにコミュ能力なくて人慣れしてないタイプは押せば逃げる…
ツンヤは心許すうちに小悪魔化しそうだが、最初から全開で野獣プレイだとなーw
どっしりした父性に弱そうだしね
やはり一見物腰おだやかで内面ぶっとんでそうな炎上さんだろうか
懐くまでとことん優しくして、ある日突然冷たくしたりの変速頭脳プレイで
生娘ツンヤの心をかき乱していただきたい
>>593
私小説ぽい著作の中ではトランクス履いてたような記憶が…
衣食住に興味なさげだし、実際ママンのセレクトかもw >>594
ツンヤ恋なんてしたことないから、
炎上に冷たくされてもそれが駆け引きだとか全然わかんなくて、
意味わかんなくてひたすらオロオロしたり、
ショックな自分にビックリしたり、
再び引きこもった挙句、仕事も手につかなくなって、
そんでようやく、炎上のこと好きになってた自分に気付くという、
そんなテンプレ通りの落ち方をしてくれるに違いないと思うの…。 >>595
炎上への思いに気付いて、自分でもどうしようもなくなった時
ツンヤ一体どんな行動に出るんだろうな
酔って缶詰先のホテルに押しかけて、泣きながら思いをぶちまけるとか ツンヤの「他人に影響されて小説を書けなくなるのが怖い」思考も
未知なる恋への恐怖心だよね
そんなウブい中年が恋の罠にかかったら免疫ないぶん大混乱ですよ
ストイックに生きてきた今までの反動で
いきなり「もうめちゃくちゃにしてくれ」状態になりそう
ツンヤは受賞会見からの一ヶ月間で急に色気出てきた感があるけど
やっぱファーストラブ効果なのか 酔ってホテルに押しかけて、
泣きながら告ってもうどうにでもしてくれ状態でベッドの上のマグロになりながら、
そんでも炎上に手始めにチスされただけでビクッとしちゃう、
コミュ障どころかもはや接触恐怖症ぎみのツンヤ。
そしてそんなツンヤを冷静に見下ろしながら、しかし内心ニヤニヤしてるドSな炎上。
とにかくツンヤが恥ずかしくて爆発しそうになるくらい、あれやこれや言ったりしたりしそうだwww
ツンヤ的には、あの優しかった炎上はどこにっ？！状態だ罠。
そんでパニックになってますますビクンビクンするんだぜ。 >>598
情事前に炎上が腕掴んで真顔で
｢抱かれに来たんだろ？｣
って言うのと、涙目で絶頂したツンヤの
｢もう何でっ！？｣
ってキレ声が思わず脳内再生されましたですよ
姐さんGJ！ 姐さんたちの一連の○○×ツンヤの書き込みに(*´Д`)ﾊｧﾊｧし過ぎてとろけてしまったよ…
ありがとう
幸せになれた ツンヤは「小説に人生捧げます」ってプライドがすごいから
そこを突かれるのが一番屈辱だろうな。
炎上に大股開脚させられながら
「自分はただ書くのみ、って言ってたのにこんなことしていいんだ？」
とか淡々と囁かれて、涙目で首ふりつつ濡れるツンヤ…
炎上は感度よすぎる初モノに萌える一方で
ツンヤがどこまで変わってくか研究対象にしそう。シニカルな研究者こわいw
ツンヤをあえてイカせずに後ろ手で縛って放置、背を向けて執筆に戻るよ。鬼！ >>602
腰をくねらせ、太腿をもどかしげにモジモジさせて
声を殺して必死に我慢してたけれども耐え切れず
惨めにおねだりするツンヤﾊｧﾊｧ
ところが執筆の手を止めずに振り向きもせず
｢うるさいよ｣
とバッサリ聞き捨てられ、涙の床オナっすか… >>604
屈辱の床オナのあと
「やはり自分に恋愛なんて無理だったんだ尼寺に出家しよう」
と思いつめるツンヤ。
ホテルの部屋を出ようとした瞬間、炎上にガバァと抱きすくめられ「そばにいてくれ…」
今度こそ切れようとするも、耳元にチューされてまた感じちゃうツンヤであった。
ツンヤ、それアメとムチって罠や
ツンヤを余裕で手玉に取ってたつもりの炎上さんが
次第にツンヤに本気になってく王道展開も萌えます >>605
なんで最近髭なんか生やしはじめたんだ…まさか二志村に憧れてか！？
とか、イミフなヤキモチ焼いてみたり
まぁ炎上にかっこいいねって褒めてもらいたくて生やしてるんだけどね！ >>604
もちろん後ろには大人のおもちゃが挿入済みなんですよね？
そうですよね！？
炎上さんのむっつり鬼畜。 このブログ主がちょっとウザいけど
最新のツンヤ
困った顔がかわいい
ttp://ameblo.jp/setouchi0054/entry-11189132583.html
ツンヤってマザコンって言われてるけど
強烈なファザコンだと思うんだよね
まだ見ぬ父への憧れと言うか、父探しと言うか
暴力セクロス表現は…そうされたいのか？？ >>608
あからさまにファザコンだと思うわwww
何書いても結局父と息子の話になっちゃうとか、
自分に欠けているものを書いてるとかツンヤ自身も言ってるし。
トーチャン世代のツンタロウに突っかかったのも甘えてるだけに見えたwww
あと炎上さんみたいな恰幅良さげでそこはかとなくお父さんな雰囲気漂わせてる同世代男にも弱いと見た。
とくだねの授賞式の特集見返してたら、炎上さんと話すツンヤの笑顔が乙女で可愛すぎたよ。
ツンヤ新作AV予告編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ttp://www.shincho-live.jp/ebook/special_interview_stanaka/movie/index.php
カメラのシャッター音がいかにもAVだぜｗｗｗ
パンダとツンヤ禿萌える >>608の動画、見知らぬ相手にうつむきつつちゃんと話聞いてるとこがかわいいよ
属性いたいけ生真面目ツンヤ
ファザコンは確かに…カブトムシの話ですら父親超マッチョに描写してるしw
ト知事への発言は子猫のじゃれ噛みだったしね。そらツンタロウもデレるわ。
でも強い父性に征服されたい願望とかあっても、自分の感情には無自覚ぽいな
体も心も未開発な匂いが会う男を総ナメにしてくのか？w
ツンヤAV予告編のスポーツ紙記事で知ったけど
授賞式の時って手にメモしてた炎上さんに話しかけてたんだね
「ねぇ何書いてるの？」ってツンヤの口調が
学園ラブコメのヒロイン調でﾜﾛﾀｗ >>611
意外にもタメ語！！
確かに炎上と話してる時、すんごい無自覚笑顔（時々うつむき）だったけど、
まさかタメ語とは思わなかったわ。
まぁ、同い年なのお互いわかってる訳だからタメ語でもおかしくないけど、
最強人見知りのツンヤのことだから、まだ敬語域から抜け出せてないと思ってた。
ツンヤをこんだけ懐かせる炎上何者…。
>>611
炎上はツンヤタイプの研究者と多く関わってて、接し方のツボを心得てそう
恋人や友人の話題はタブーだとか、褒めた後に頼み事をされると弱いとか
そうやって、長年苦労して身に付けたテクを小出しにしてるうちに
温もりに飢えてたツンヤは炎上だいしゅきモードに突入とかなんとか
>>612 >>613
ツンツン小動物テトを一瞬で懐かせたナウシカを思い出した。
受賞会見の撮影でも、ツンヤをさりげなく先に通してあげてたジェントル炎上…
ツンヤは炎上に対して「自分だけ話題になって申し訳ない」ってよく言ってるし
作家としての同志感もあるんだろうね。
受賞後いきなり無理解な目に晒されまくって混乱してるツンヤは
いわば吊り橋の上状態。あっさり攫われて色々開発されればいいよ。 孤独にツンヤ萌えしてたけど今頃見つけて
ツンヤ萌え再燃
もう祭り終わりかけ('A`)？
>>615
遅刻乙w
リアルタイム継続中で薄い本まで出す勢いですがなにか？w 自分もここのおかげで円×慎萌えがおさまらないwww
こんなに萌える神経質眼鏡受けが三次元に実在するとはw
>>616
すごく…読みたいです……。>薄い本
>>617
五月に探してもらえればいるよw
それはさておきシュ腐゜ールのツンヤインタビュー。
昼寝ツンヤに妙に萌えたよ。
枕抱きかかえて小さくなって眠ってそうなイメージだわ。
しかしモード系雑誌とツンヤなんて一番かけ離れてそうなのに、なんという羞恥プレイかとw >>618
立ち読みしてきて写真のデカさに怯んでしまったわｗ
この調子で是非、赤文字系雑誌でも羞恥プレイ希望
ツンヤのストライプシャツ着回しコーデ術とかで、愉快なポーズとりながら
“○月×日 今日はアイツの出版記念パーティ☆早くしないと遅れちゃう！”
“△月□日 やっぱりうちで字を書いてる時がいちばんホッとするな～”
とか横に書いてあるんだけど、無理矢理やらされてるので目が死んでる的な
>>618
薄い本情報に胸熱…！5月探しにいきますwktk
朗読やらファッション誌やらの辱めを受けつづけるツンヤが不憫で萌える…ww
同じくまだまだツンヤ祭ってますよ！
ツンヤ流ゆるふわ愛されweekly見たいわw
○月×日 最近気になるカレのために、この春初めてスマホ購入☆
写真：タッチ操作に苛立って実家の壁にスマホを放りなげるツンヤ
○月×日 銀座の文壇バーで永遠のイケメソ志摩田テンテーと文学トーク♪
写真：志摩田テンテーのあまりの眩しさに悪酔いするツンヤ
炎上とか二市村以前に、世界全体に攻められてるイメージだよこの作家先生…
シュプー琉見てきた
ひげよりツルツルツンヤたん萌えだが
ジョリジョリいわしながら炎上との
甘噛みみたいなじれったいきすも悪くない！ ツンヤと２志村さんは紙仲間としての繋がりがあるから >>624
うはwww
AVキタコレwww
ツンヤの指、キレイすなぁ。
指輪填めてやりたい。
しかも炎上の結婚指輪。
ツンヤからかうなってくしゃくしゃに泣きそうだなぁ。 >>624
>>625
新作AVきたーｗｗｗ
楽しみにしていたパンダとのカラミは無しか…
ツンヤは和室でよがり泣いてむせび泣くのがよく似合う
そして炎上の指輪プレイが切なすぎてグッと来たわ
宿泊台帳に連名で名前書かれて、ツンヤ嬉しそうにしてたらさらに切ない 軍蔵の今月号の侃々諤々がまたツンヤネタ
ケソタとツンヤの漫才になってる
もうおまえらもカップルになっていいよいいよ！！ 炎上、ツンヤだけだと、完全にうぶなツンヤがいいようにあしらわれそうなのだが、
ここで何も考えてなさそうな欲望の塊、酉村先生がからむことで、
力関係のバランスが微妙に変ってきて、
ツンヤが全く無意識のうちに小悪魔的な立場になるという、さらにたまらん展開に。 >>628
今度の相手はニツムラさんかーｗｗｗｗ
書いてる人、ここの住人か？ｗ
ﾂﾌﾟｰﾙのツンヤをうｐしましたので
宜しかったら召し上がってください
ttp://onishibata.ddo.jp/2/download.php?id=01585
パス1972
「変わるか変わらないかはわからない。
自然に変わっていくときは変わっていくと思います」
って、相手の男によって
変わって行くという事で宜しいか、ツンヤ… >>630
うわぁゴチです！
文系メガネっ娘の乱暴にされたいかも願望告白に鼻血が止まらねえ！
二市村さん色に染められるツンヤが見たい見たい見たい 縛り方の本をおすすめするつぶやきにwktkがとまらない
紐の結び方縛り方ですけどね！ いつの間にか現代ナマモノスレになっちゃったのか
さよなら
文豪たちありがとう ソー石が同僚の教授たちをビーストだと言った事実に萌えた こんなスレがあったのか
昼夜萌えやばい
純粋ファンだったのに今気付いてしまった
気付いたら萌えキャラすぎるやばい
なんて私好みな受けなんだちゅうや。 ツンヤ、乱暴にされたいとか
父親に犯されたい願望あるのかと… ツンヤの新刊の広告を見るたびに、
あの首元の隙間にムラムラして仕事が手に付きません。
どんだけ華奢なのツンヤ。 >>638
わかる
昼夜って基本ツンツンしてるけど時々デレてるエピソードがあるから好きだ
ツンツンは照れ隠しだったのかなぁと >>642
デレと言えるかわからないけれど、「名嘉原昼夜の思い出」のカイドウを見る場面は何度読んでも萌える。
小早志が何も言わないのに「もういいよ、帰ろうよ」って、小早志の心情を見透かしている昼夜萌え。 ツンヤの新作がまた父と息子を題材にしてて、どんだけファザコン拗らせてるのかと
もう誰か嫁に貰ってやれ(;´Д`) 本屋で何か視線を感じたから辺りを見渡したら表紙のツンヤがこっち見てた
買った こないだテレビでツンヤが
「仕事しないといけないのに昼間からメジャー見るのがすき。罪悪感が快感」とかいってて萌えた
>>648
これ初めて読んだ
喉元にっていうのがなんかえろいな ダメだ…何言ってんだよ落ち着けよ自分…
スレ汚しすいませんでした… 芥川と直木決まったね
ツンヤ、炎上さん、ﾊﾑﾛさんからもうそんなに時間経ったのにビックリ(;´Д`)
あんなに萌えた授賞式は最初で最後になりそう もうそんなに経つのかーって思ったよね
相変わらず私はツンヤのエッセイで蔓延っているけどまだ他にもツンヤ達のこと忘れてないよって姐さんがいることを祈ってる 相変わらずツンヤに萌えてるけど、なにぶん露出がなさ過ぎて燃料不足なのがツライわ(´；ω；｀)
かといってブログやっちゃったり、あちこち出張ってくるようなのはツンヤじゃないしw ツンヤと炎上さんが文通してたら…と、ふと思ってしまった >>655
メールじゃなくて文通なとこがツボ
付き合ってあげる炎上ジェントルだな 小林×中原と中原×太宰につい昨日はまった
小林との歪んだ三角関係といい、太宰への青鯖発言といい、檀にぺいっと放り出される貧弱さといい、中也ってなんでこんなに魅力的なんだろうか 芥川の「あの頃の自分の事」を読んでみました。
芥川が、寝ている松岡の涙に気付いていつの間にか涙ぐむ
っていうシーンがすごく良い・・・
保守
炎上さんとツンヤの受賞から１年も経つんですね（遠い目 北森尾と辻国雄の書簡集、いきなり津ジの「僕のリーべ」にのけぞった
いやあ、ストレートだ 海外もここでいいかな
具理無兄弟の兄が大学に入って弟と離れていた一年間頻繁に手紙をやり取りし
「あなたと離れて初めてあなたが自分にとって
どれほど大きな存在であるかを知りました」とか書いてるの知って萌えた
解説してた先生にも「ほとんどラブレターですね」って言われてるしw
だいたい兄弟で同じ研究を何年も続けること自体色々妄想させる
今度伝記か研究書探して読んでみるよ ＞注目されるのは同い年で同時期に相次いで直.木.賞を受賞した司.馬からの６１～６３年の書簡４通。
＞「おれ、大好きになっちゃったです」「東京へ行ったら、こんど押しかけます」など親しみが伝わる。
ttp://mainichi.jp/feature/news/20130420k0000m040133000c.html
ｼ也ｼ皮→芝ktkr >>666
私もちょうど今書き込もうとこのスレを開いたところだ
これラブレターとかファンレターの類だろと! そんな芝のアレなレターを大事に隠し持ってたｼ也ｼ皮さんも 文学全集で、二人で一冊になってたのを、抱き合わさってるといってしまい、
カップリングに見立てたことがある。実際、同世代で交流のある人同士の組合せも多いし。 >>671
四～五人でまとまってるのとか、恐ろしいな >>670
太宰はヤンデレとは思わないな
完全なナルシスト
愛人と心中したけど心は１人で死んだんだよ
あっちで三島さんにガン突きされて欲しいなぁ 人を一人撲殺出来る厚さの本を書く先生と
キチ◯イホラー作家のヒラ山先生のコンビに萌えた。
ラヂオ楽しかった。夫婦漫才。 >>675
何それkwsk
両国踏四股先生好きなんだ >>676
ラヂオ本も出てるから買っちゃいなよ
ヒラ山先生が今日極先生大好き大好き言いまくって、
それをうるさい気持ち悪いとツンツンする今日極先生って感じ
ツイでも夫婦漫才してたなー 今日テレビで金／田／一が啄／木に貢いでいたと言う情報を見て此処に来てしまったがスレをざっと見た感じ萌える方ばかりで驚き 香日ゆら「先生と僕」を読んだ。
>>577
>「僕はこれで男にはなかなか惚れられる。女には容易に惚れられない」
この通りなネタが多くて良い。 「こころ」は先生とKの悲恋物語ですね。
何気にエロティックな描写があって萌えます。
（襖をあけてKが先生を見てるシーンとか）
あと奥さんは見抜いていたんじゃないのかなあ。 >>680
>>1
ここは文学作品ではなく文学者（作家）のナマモノスレなんで
作品は801図書館でどうぞ
あとちなみにこの板は18才未満は出入り禁止です 中/也が可愛すぎてたまらん
なんだあの可愛い生き物 近/代文学/館でいま開催中（もうすぐ終わる）の展覧会、
ダザイのノートの隅っこに芥/川龍之介 芥川龍/之介と繰り返し書いてある。
賞が欲しくてたまらなかったのは有名だけど、
「芥/川賞」でなく作家の名前で繰り返しているのはかわいい（？）。 芥先生とその周辺は息子絡みのエピソードも良いのが多いんだよなあ
名付けに際して三人の大親友から因んでいたり
学費や芸術活動資金に困ってた息子らに対して聞く置換が
あまりに親身すぎて息子らが逆に申し訳なく思ったり
のちに俳優となった芥長男が学生時代に『新公レット』を上演させてほしいと蒼盛まで
堕罪を訪ねて行ってるんだが、無名の一介の学生の自分を熱烈歓迎してくれて
びっくりしたって述懐してるのが微笑ましい
あこがれのあの人の息子（しかもイケメン）がはるばる東京から来て自分の前で
緊張で固まってるというその場面での堕罪の気持ちはよこしまに察するに余りありまくる 父応外、母夏芽、その子芥河という表現に凄く萌えた
今更ながら古典も読もうという気にしてくれた文学者好きには感謝 先生と僕を読んでから虎棗と棗式に萌えてる特に虎さん頭いいけどなんか天然っぽい感じが好きだ棗先生はいろんな人に愛されてるよなぁ 国語の先生に聞いた芥川と谷崎の話が好き。
二人はライバルで互いにバチバチやってるような仲。
作風も大きく違い、相容れないような感じ。
あるとき芥川が精神的に弱ってきて、自分の作風を捨てて志賀直哉大先生の真似をし始めた。
そんな芥川を見て谷崎は、「そんなの（志賀直哉の真似して書いた小説）
お前の作品じゃねえよ！お前の作品はもっと違うだろ！」って怒ったらしい。
なんか、こういうライバルっていいなぁと思った。 その二人といえば『紅薔薇に似た襟飾り』の話を思い出す
あの話は二人の文学観だの人間性の違いだのを表現してるとかいろいろ真面目に解釈されてるようだけど
自分には「皆あなたを見てますよ」「違うよ、あれは君を見てるんだ」とただイチャイチャしてるようにしか見えない 川端さんと三島さんもなにげに親しく、且つ三島さんと石原さんも
かつては共に肩並べて撮影される仲だった
ウチの土蔵にある書庫に仕舞われている古い作品集にそういう写真が出ている
全て絶版、二度と手に入らぬお宝 この間鎌倉文学館に行ったらリスペクト特集っていう展示をしててどれもこれも萌える特集だった
特に朔太郎→白秋がすごくて萌えた～ 棗先生が好きだ...
式棗も寅棗もいいけど最近は仲缶助との絡みがいい！先生のことをかわいいって書いたり病床の先生に折り紙送ったりしてるのほんと良い... 朔(詩で)「人間は孤独だ」
白(その序文で)「こいつおれの大親友！超すごいやつ！大好き！」
朔（すき） こんな良いスレがあったなんて…
Twitterで見た文豪逸話集で文豪沼来ちゃって、壇×堕やら暗伍×堕やら山騎士×堕やら美志麻×堕やら、とにかくメンタル豆腐なダメ人間なんだけどほっとけない堕罪にひたすら萌えてます
個人的には兒林と昼夜の関係も好きですが、碧山×兒林の方が好きかも 