801本を発見された時の反応7
発見してしまった人or発見されてしまった人の反応を書き込んでください。
落ちていたので立て直しました。 腐り始めのころ、友達が貸してくれた本がご丁寧に本屋の袋から出されて
本屋のごとくディスプレイされていた
部屋を勝手に掃除したのは母親...
表紙はほとんど肌色だったというのに!
ああどう思われたんだろう 栗〇薫の終わりのないラ〇ソングにハマっていたある日、
あれはたしか中学生だったと思う
駅で切符を探す母のハンドバッグの中に単行本を発見
取り繕う母、しかしそれも最初のうちだけで
「栗〇さんって面白い話書くわよねースリルとサスペンス!」
などと揶揄するようになった
いつどこで彼女の、なんというタイトルの本を読んだのか問うと「忘れた」で通す母
今でも時々高村薫と間違えたていで「スリルとサスペンス!」を連呼
悔しくて悲しくてムカついて死にそう
読むのは別にいい
だが隠れて隠し持ってこそこそ泥棒みたいな真似して読んでおいて、
「読まれたら困るの?」とかどんだけなんだ
ここ見ているともっと激しく悲しくつらい思いした人もいるし、
自分の体験なんて大したことじゃないと思いたいが、
私はメンヘラで病歴20年だしもうちょっとやさしくされたい >>853
それじゃお茶受けに、自分が軽いやつ置いていきますね
801本の話ではないのでスレ違いですが、保守代わりの小話と大目に見ていただければ
母と台所に立ちながら、父が痔を再発したらしいよ、という話をしていた
菜っ葉を切りながら何気なく、本当に自然に口から出てしまった
「でも大変じゃない? 入 り 口 がそんなことになったら…」
言って5秒後に気づいて即死したが、母は「…入り口?」とも問い返さずに黙っている
死んだまま動揺しまくった私は、よせばいいのに更に言った
私「いや…入り口か出口か知らないけどさぁ…」
母「……………」
この時点で、死んでまだ活動していた私の細胞の50%が完全に沈黙
私「……まあ、どっちでもいいよね、入り口でも出口でも…さ?…」
母「………………………」
100%の細胞、完全活動停止
そのままデッドマンがウォーキングで菜っ葉を切り続けたが、もう母の顔が絶対見れない、菜っ葉をどうしたか覚えてない、晩ご飯が砂利を噛むようで味なんかわからない
2年前のことですが、鮮明に覚えています >>855
昔カバちゃんがダウンタウンとトークのときに
肛門のことを「下のお口」って表現して凍りついたのを思い出す ここを読みながら笑わせてもらっていたのに、今や子供にばれないようにあれこれ対策を練ってヒヤヒヤする日々だわ…興味津々で困る セキュリティがだめだめってレビューのオンパレードやん、却下 段階的に同人誌の厳選し始めた
週末に150冊駿河屋に送った
まだまだ山ほどあるけどどうしようか…子供がだんだん文字を読めるようになってきたから、表紙とかも見られないように気をつけないと… 萩尾望都と山岸凉子と魔夜峰央が本棚に並んでるのは何も言われなかった
手塚治虫火の鳥望郷編でふざけんなババア何考えてんだと息子に言われた
手塚治虫読むとは思わなかった