日本史スレ@801板 其の三
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歴史系は普段そんなにしっかり触れない分、何かのきっかけで一気に萌えがくるからな…
そんな自分は部屋の掃除中に見つけた高校時代のノートに
「DO今日、あいつ絶対巨○に物言わせて少年とか侍らせてる云々…」
などという設定の落書きを発見して再燃
現在美しい関係を辿る為、教科書も捜索中…捨ててなきゃいいけどorz 最/期noご/奉/公を読んでたら4で原機10郎が最強の攻め過ぎる
「俺に貞操を狙われたと思ったのか?君の自惚れは相当なものだね」と部下に対して言ったとか >>361
当て字が凄すぎて一瞬何事かとwだがしかしなにそれ萌える
あのおじいちゃんそんなにそんな一面があったなんて… 喜怒が両馬の遺品として下書きを持ってたとか
両馬とは仕事だけの間柄だと思ってたから驚き 高椙といい両間といい胃が痛くなる人と一緒に仕事しているのにそいつらより長生きしたな喜怒さん 喜怒は、両魔とか鷹椙とか、愛する者達の遺志を背負って
その意志で身体を支えていたのだろう
でも結局病魔にやられてしまったが そして最後の言葉が西郷たいていにせんか、だからな。
常に誰かを想ってるイマゲ 幕松はよく知らんが、依存体質という言葉が脳裏を過ぎった 依存だけであれだけ多くの人の面倒は見ないだろう
むしろ自立して責任感が強いのだよ
だから同じような自立したタイプは特別好きだったのだろうな 人間が好きなんだな、と思う。面倒よく見るしどんちゃん騒ぎ好きだし
外人とも仲良くなれる。 喜怒さんってお母さん気質だよね
職場に上司として一人ほしいタイプ
プライベートな相談にも親身になって乗ってくれそう 来歴が素晴らしいとか
鑑定士のおじさまも行ってらしたから
その方も萌えられたのですね、きっと 林学を学んだ独逸留学生が帰国した時のO窪喜怒の対応が
以前ここで紹介されてたけど、あの喜怒もお母さんぽかった
威信の父母とはよくいったものです >>375
> 810 :風と木の名無しさん [sage] :2009/01/17(土) 12:54:33 ID:rBk/SFs70
> 違和蔵施設団で大岐土といえば下で紹介されている
> 林学を志したドイツ留学生のエピソードが好き
> 大窪さん「仕事頑張りなさい」、岐土さん「くららさん、末野君のこと宜しくね」
> どこまでお父さんお母さんなんだこの二人
> そしてドイツ絡みのネタには必ず顔を出してくる青蛇に笑った
> ttp://www.iwakura-mission.gr.jp/n_kaihou/nweb_43/N43.htm
短く簡潔な文章の中にも、O窪の父性と喜怒の母性がよく表れている逸話だなぁ、と
mageの政治家の皆さんの人材を大切にする姿勢やマメさにも、あらためて感動 >376
ありがとうございます
本当だ、お父さんお母さんみたいだw お母さんといわれる喜怒さんw
割烹着の喜怒さんを思い浮かべると楽しいですw あの箱書きを書いたのは誰かなあ
購入したおじ様も
手にとって萌えを感じて
買ってしまったのかもしれない 年をとった男性の方が、そのへんの名前に詳しい可能性はあるしね >>378
喜怒さんが井戸端会議で大窪の愚痴を言っている姿が脳内再生余裕な件について
>>368
幕松生まれの依存体質と言われると六津胸蜜と居党美世字が一番最初に浮かんだw
あの二人が居れば明治ジャンルで昼ドラ化が可能 >>380
おじさま腐男子だったのか?w」
いや昔の学ある方々のほうが純粋に志士達の友情に感動し憧れていた可能性はあるんですよね こんなスレあったとはw
藩萌えとかもいいかな?大雑把だけど
京都任されてた会津藩は最後が悲劇的だからよくドラマとかになってよく知られてんのに
江戸任されてた庄内藩は変に強かったからか悲劇性なくて全然知られてないっつう
会津藩は長州藩恨みまくっていまだにずるずる引きずってるけど
庄内藩は西郷どんの寛大な処置に感動して弟子入りみたいなことまでしちゃう
なんつーか幕末の戦争もの読んでたら庄内藩ちょろすぎィって思ったw
薩摩藩ってけっこう戦略で江戸でえげつないこともしてたんじゃないっけ… 三代士が吹宇総に引きこもったときの初代に対する愛憎は相当だわ
優秀な自分の喪失を思い知れ!
公のライバルである山形に近づいてやる!
初代が醜態を晒すことに喜びを覚えているし…
けれど初代が吹宇総に来たら気持ちは簡単に揺ぐ
本当は初代のもとに帰りたい
自分が送る同じくらいの愛を初代からも欲しいだけ
三代士の葛藤が可愛い
>>381
明治六つで昼ドラか…興味深い
基本亮磨がいた時代の六つにしか興味なかったからな
波羅とかが良いのだろうか? 詳しくない時代の当て字がたまに解読出来なくて悲しい >>386
亮魔←六つに冠しては明治時代になってからも美味しいよ。
可哀相な話だが、六つは30年間ずっと亮魔を引き摺ったままだったのでエピソードには事欠かない。
まあ考え様によっては、30年もの間、いくら優しく接しても
「亮魔さんの方がずっと素敵だった!」「亮魔さんと比べたらお前なんてゴミ!」と
六つから罵られ続けた上司達の方がよっぽど可哀相かも知れないけどw
そして六つ+派羅は優良物件だと思うよ。メゾン一刻的な意味でw>未亡人と年下の若者の純愛
ただあの2人って相思相愛にも関わらず妙にホラーなんだよね。
六つは亮魔トラウマのせいか、初っ端から「次は居なくならないでね…」モードだし
派羅は派羅で、自宅でムツ人形を作って一緒に暮らし始めちゃってるし
その隣では何故か三代士が「居等様を困らせる者は何人たりとも許すまじ」と発狂して
六つへ陰険な嫌がらせしてるし
君達少し爽やかな人間関係を築けないのかと小一時間 >>388
解らない当て字を指定すればきっと書いた本人が教えてくれると思うよ >>389
六つ人形てなんぞwちょっと興味でてきた >>390
派羅の自宅には六つをモデルに作られた石膏人形が有ったのよ。
美術室に並んでるようなアレね。
持ち主である派羅が突然の暗殺で亡くなってしまった後
自宅取材で晒し上げされてしまった代物だそうですw
他にも派羅は六ツの遺品に自分と六つの名前を彫り刻んで持ち歩いてたり
六つの親族だけが集まる会合にも現れ、六つの息子に「六つ家と私はもう離れられない関係なんだよ…」
と言い聞かせたり、クールキャラに見えて意外とヘビーな男だと思う。 六つ話を此処で見てこの時代に凄く興味持ったんだけど!
プラトニックな感じだけど執着が垣間見える所が凄く萌える
伏字が分からないところがあるけど読み取るために勉強せねば 六つと波羅は上司と部下だけど昔獄囚と新聞記者として牢獄で1度会ったことがあるというドラマチックぷりが好きだな 南北朝時代が気になってWikipedia巡りしてたら、室街初代の
・危機的状況で笑顔を見せる
・自他共に死はもとより生への執着も薄い
・八方美人
とかの記述に萌え滾った…
言い方悪いかも知れないけどこういう人間的に歪な人すごく好き
カプなら個人的に楠(大)イチ押しだが八方美人と言うからには誰とでもイケるかもしれん…と考えてカオスw 流行りのジャンル追って離れても、ふとした拍子に再熱する干物…
最近見てなかったけど、来週の火す鳥亜『俺たちノブ/ナガ親衛隊!』とか
相変わらずでちょっと安心したw 今更ながら平安に萌え始めた
詳しくないからまだ単体萌えの範囲だけど
某天皇の黒猫の話は勿論、蜂が巣を作ったから蜂蜜取って食べてみたけど超甘い!とか日記面白いw 明示夫婦、両方の娘の名が同じだと気がついた。
タカヨシの子がヨシコなのはわかる。
なにゆえ大窪家でも娘をヨシコと名付けたのか?
よく泣いてうるさくて似ていたのだろうか… 平安時代のプレイボーイのナリヒラは男でさえやり手だなぁwと思う 自分以外にその時代や人物に萌えてる人を見た事がないせいか、
教育番組なんかでチラッと名前が上げられるだけで嬉しく感じるようになってしまったww
今度ほも協会(教育)の小学生向け番組で最萌えが取り上げられるようなので録画予約して正座待機してる… ムロ街初代が萌えの塊すぎて辛い
本人も萌えるし人間関係美味しすぎる
弟との関係に萌えまくって弟の前でモブレされるシチュとか妄想する自分の脳はもう駄目だ 室街の初代兄弟は「逆らえば兄(弟)の命はない」って脅したら大人しく何でも言う事を聞いてくれそう
面白いくらい性格が対照的なのにお互いにブラコンなのが堪らん
そんな二人がすれ違ってお互いを追い詰めていく晩年も堪らん 初代兄弟の対照的な話といえば、何かの本で自筆書状の比較があって
兄は淡墨で流れるように書いていてひらがな多め、母の筆跡に似てやや女性的な字
弟は濃い墨で文字の一つ一つ、一画までハッキリと書いている生真面目な字
みたいに評されててそんな所まで正反対なのかと大変萌えた覚えが >>406
一行目で後三年は萌えられそうなぐらい禿た有難う
双方向ブラコンの癖に対照的過ぎる性格のせいであんなに兄弟仲良くても
どうしても理解し切れないところが有るんだろうなって思うと萌える
あと弟が兄と仲が良い相手ばかり嫌ってるように見えて萌える 初代弟は養子(兄の三男)の元服を見届けて自害したのかも…と著書で言ってる研究者さんがいたなあ
毒殺にしろ自害にしろ兄弟間の想いが重すぎる気がして不謹慎ながら美味しゅうございます
ついでに
コ”タ”イコ”の近臣に痔主がいたと知って、やっぱりそういうアレなのか?と疑ってしまう…w 今更げんぺーに萌え始めて大河シ青盛観とけばよかった…と後悔してる
兵士兄弟の微妙な立場の違いとか、寄り友の同母弟と異母弟への態度の違いとか
まだウィキ巡りしてる段階だけど兵士も現時もそれぞれ萌える とある小説読んで初めて歴史のほーもに目覚めた
皆もとの進む×用税院、愛憎の末の進む殺害とか萌えるやろー
へいアーンってほーも多そうだけど
へいアーン好きの先輩、おススメの高貴なカプいたら教えてほしいです 兵安のホモォと言えば末期になっちゃうけど藤原寄り長
>>170あたりから読むと盛り上がりっぷりが楽しい 兵安はやっぱり末期の陰性期だよなあ
有名なホモ日記の方以外にもそもそも政治構造が男の愛され力で身分が変わる!成り上がれる!って感じだったし
五知ら川の寵愛を受け、丙家の嫡男も縛り付けた藤原鳴り地下とか妄想が進むよ
ちなみに若い頃は例のホモ日記様の愛人の一人だ
あと華やかな?お稚児さん文化の発展もこの頃からやで 高貴なカプかは分からないが
へーあんなら『おーき』の人と『みどーかんぱくき』の人の組み合わせが好き
お互いに気に食わないけど優秀な奴として認めてる感じに萌える
おーきには「みどーかんぱくき著者の息子を抱く夢を見た。勃った」って書いてあるとか何とか… >>413->>415
ありがとうごさいます
寄永のインパクトは想像以上でした正直言って気持ち悪いほどww
この中の幾人か清守で盛り上がったようで見ていればよかったと後悔
取りあえず先ずは差ね介と満永の日記現代語訳版読もうと思います
寄永日記は現代語訳はない様で残念 寄り長はホモばかり取り沙汰されるけど
飼い猫の快癒を祈ったり、大喜びで雪遊びしてた純真な時期だってあるんですよ! >>410
地主近臣は誰ですか!?
5代後のお相手…?
子供が32人もいたし、精力が有り余っていたのかな あけおめ!今年もこのスレで萌えられるといいな
>>418
日の都市元が地主だったというのが書状から判明してるそうな
家柄自体はいいけど傍流出身で身分は決して高くないのをテンノーに重用され
側近として大抜擢された時には周りから家格の関係で批判的な反応をされ
それでもテンノーの倒幕計画の中心人物として活動するも計画発覚で捕縛
当のテンノーに見捨てられて捕まった説もあり、そうでなくともテンノー流刑後に処刑されてるので絶望の中で逝ったかもしれない
一方で兼務政権の崩壊を見ないで済んだのである意味幸せだったかもしれない
そんな切ない地主、都市元 >>419
レスありがとう!
都市元だとは!!
意外でしたわ
>一方で兼務政権の崩壊を見ないで済んだのである意味幸せだったかもしれない
本当にそう思います
切ない地主っすなあ…
最近、喜多畑地下房が勇気地下友に宛てた70余通の書状が、
本当にラブレターだったんじゃないかと思い始めてしまった
必死な地下房に萌えて仕方がないww 微妙に世界史なのかもしれんが
湘ンノーと江戸和ーど8世に萌えた
側近のいうことを無視して8世に会いに行ったテンオーかっこよすぎる 日本ホモ協会でホモ日記また(チラッとだけど)やるとは…
何回見てもイイw
ご馳走様でした 非ストリア、4月からあさひなのねw
今年は大河も萌えに燃えてるし、近えもんもオモロ泣いたし
また色々日本史で萌えたいですな
そういう自分はあさドラで最愛カプ見られて幸せw
明治イイヨー 元々幕末畑の人間だけど、最近東京市長経験者五等晋平と首相経験者西東実の同郷コンビに萌えている
神童と言われていた生真面目な実を子分と共に待ち構える餓鬼大将晋平
髷をぐちゃぐちゃにしたり、木に吊るしたりして実を苛める
髷をぐちゃぐちゃにするのは結うのが難しいから母親に喧嘩をしていたことが直ぐばれるらしい
因みに晋平は自分で結うことが出来た
不憫なことに実は手を出していないのに母親から晋平を見習えと怒られる…踏んだり蹴ったり
あと米国留学した実の英語が達者で出世街道まっしぐらな事が許せず独逸留学した晋平
どれだけ実のことを意識しているんだよと言いたくなる
そんな二人が鬘内閣で大臣になったときは互いに喜び合うんだもんな
実の総理就任まで生きていたら誰よりも喜んでいただろうなとも >>420
地下房かわいいよ地下房
著書で「そもそも武士なんて朝敵」「領地安堵されるだけでも感謝すべき」と語り
室街初代を一貫して旧名で書き、南の主力だった筈の樟やニッタの戦死もほぼスルー
公家と武士とで呼び方も区別するレベルで武士を見下してるのに
勇気父子には割と優しいと思うw
もちろん勇気父子が忠節尽くして、それが南にも地下房にも利になったからなんだろうけど
嵐で流された末に他の男の城に滞在しながらも地下友に書状を送り続けてたのは
やっぱり一番頼りにしてたからなんだろうな
でも地下友は次から次に届く地下房の書状に耐えられなくなって北に寝返っちゃうんだ… えぬえっちけー教育で放送してる「猫猫日本史」という番組のお陰で猫妄想が捗る
参内(集会)、蹴鞠(ボール遊び)、戦(猫パンチの応酬)、狩り(物理)…
子猫の至上天皇と苦情さんがじゃれてるのを想像してキュンとする
もちろん猫じゃなくても萌えます 猫はアラーなりエジプトなり萌えさせ続けていた歴史が多いねw 宇タタ「黒ぬこ素晴らしい。べ、別にこれは父から賜ったのを大事にしてるだけで(略」
一畳「うちのぬこが犬にいじめられた?犬を島流しにしろ!」
道管「ぬこのお陰で命拾いしたわ。玉ちゃんかわいいよ玉ちゃん」
邦吉「斑ぬこ最高!みんなぬこ描けばいいよ!」
一方、猫嫌いすぎて一室に猫と閉じ込められて脅され泣いた貴族もいたw ホモ日記様が異母兄(に養子として育ててもらった恩)を忘れられず、険悪になった後も礼を尽くして関係改善を模索していた…
という話が萌える
しかも当の兄の子がそれを書き留めてるのが尚更萌える
対立する父への嫌がらせと称して、立場的には父側のホモ日記様に兄があれこれする妄想が止まらない
口で嫌がっても体は…でもいいし、男同士に慣れてて寧ろ積極的な弟にちょっとイラッしてもいい
徹底的に弟が嫌いでもいいし、自分に懐いてくれた約二回り年下の弟が実はちょっと可愛くてもいい
弟が男を侍らせてる噂に微妙な気持ちになる兄がいてもいいし、それが嫉妬でなくて元養父ゆえの困惑なり心配でもいい
ホモ日記様の方も、これで関係改善出来るかもって希望を持ってもいいし、割り切って好色に耽るのでもいい
最終的には兄が父と弟を蹴落とすけど、弟が最期に父の所に行ったのに拒絶された話を聞いて何となく思うところがあればいい
そして謹慎がトラウマになった兄は、侍女とその兄弟の謹慎シーンを見た衝撃で寿命を終える 今更ながら思いっきり喜怒さんと明示夫婦にはまってしまった
日記が可愛すぎて辛い
あと周りに全く理解されなくて辛い >>426
最近読んだ本(東北の歴史が書かれた本)に
「地下友もどれほど切なかったか
その証拠に地下房からの手紙を大切にとっておいた」
とあってはげもえた
実は両想いだったという妄想もいいですねw このスレの影響で四子の本を手に取ってみたけど流石に夢見過ぎてた
長男と次男は微妙な関係だったのか(´・ω・)なんとか萌えに昇華させたい
お見舞いのし合いで没したからさぞかし萌える四兄弟其々の関係性があるんだろうなと思い込んでた
ただ長男、三男、四男の互いへの愛情は十分すぎるほど萌えた 最近急に家康と井伊直政がたまらん
見目麗しい寵児が長じると血気盛んながら優秀な武将って、すごいロマンだなー
今年の大河に出ないのが残念でならない
この2人を扱ってる作品でおすすめなの知ってる方いたら教えてもらえませんか? ごめん、戦国時代スレまだあったんだね
そっちに書くべきだったかも 戦国スレにレスがなかったんでここに書いちゃうけど
最近のタイガは見ないから知らないけど、蒼い徳川3代と光明が辻があるよ。 >>436
ありがとう
葵徳川はもともと気になってたんだよね、これを機に見てみます
功名が辻もおいしい感じなのかな? 某イ寺先生で土イ左ホモ&タケチテンテー熱が再燃したけど
イゾたん×テンテー創作ネタでボコボコにdisられてる上に供給皆無でぼっちを噛み締めてる
逆にゲイ雑誌でこのCPの漫画が載ったの確認できたのにはお茶吹いたw
ぼっちぶりをアピったら土イ左藩の子が新聞連載中のテンテーの伝記の切抜き送ってくれた…有難い… 再来年の大河が言われている通りなら明示夫婦は
美男美男のカップルでお願いしたい 幕末明治にはまって昔の歴史ドラマを色々借りて見たけど
自分のイメージする明示夫婦の雰囲気に一番近かったのは
加賀武の大窪さんと笠真森尾の喜怒さん
同じドラマで会話してみてほしかった 再来年の大河確定か
基本は中世ヲタだけど大河で新しい可能性に目覚められると良いな
というか幕末明治大正あたりの和洋折衷モダンな文化や雰囲気は凄く好きなので
萌える人物なりカプがあるなら是非とも自分の中に落とし込みたいw >>442
得都美そほー先生の「明示三決」が電子書籍とかで読めるが、
最豪さんと大窪さんと喜怒さんの三角関係でせーなん戦争起きた気分になれるw
大窪さんと喜怒さんの明示夫婦表現もこの人だし。
一番の元凶は「喜怒は明示政府の母で、大窪が父だよね」と言った木公平春額公だがw
>>441
その組み合わせは自分も理想だw 自分の周りだけかもしれないけど、
明示夫婦は爆末歴腐者にとっては必ず通る道のイメージ 対斎郷丼だと確実に受けだけど、対喜怒さんだと受けだけでなく攻めもイケるイメージになる大窪さん
名辞夫婦の夫だ父だのと言われてるだけでなくて、言動が寡黙で行動が男らしいんだよね
名辞の喜怒さんが愚痴とヒスと家出繰り返す女性的な感じになるし、女学生とか言われてるから余計に
でも、どっちでもイケるけど決めかねるから、いっそ百合(女体化ではない)として見ると新たな萌えがあると気づいた
スラッと長身で綺麗な年上のお姉さま大窪さんが好きなのに、その幼い頃からの恋仲の斎郷丼はお姉さま以外にもモテモテで、大窪さんが大事にされてる気がしない
私なら大窪お姉さまを大事にするのにー!私をもっと見てー!もっと構ってー!斎郷丼いい加減にしてー!
という喜怒さん妄想に最近萌え 明示夫婦と吉一だと、明示夫婦の方が多いように感じる。西goと喜怒さんのビジュアルの差か…? >>446
それもあるけど
西goは差分系で男達のカリスマでモテまくりでモノホン臭がしたり、他の男とは心中までしたのに大窪とはしてくれない
喜怒は大窪ばかり見てるのに大窪が心底愛してるのが西goで、病む程大窪に焦がれ足掻いた末に最期まで西goに悩まされて亡くなったように見えて切ないからかな
まあどちらも好きです
小西goと大窪も 命じ夫婦であれこれ妄想してる人で機知一前提な世界観の人は多いんじゃないかな
というか機知一って史実的にも公式じゃないかな(暴言)
あと、創作の夫婦だと喜怒の方が精神病むくらい大窪に惚れて依存してる関係性が多いけれど
一次資料見てるとむしろ逆で、大窪の能力や無私の精神は認めるが性格的藩閥的に合わなすぎて
共にはやっていけないと逃げる喜怒に、大窪が手放すまいと粘着してる感じがする
S藩(大窪)独裁政権との謗りを受けないようS藩C藩連合政権という体裁が必要だったとか
喜怒が叛徒に担がれるのを避けるためとか真面目な理由があったのはわかってはいるんだが
散々苦労してあの手この手で喜怒を手元に引きもどしても彼に何もさせない大窪のやり方に
「なんなの?やっぱり大窪さんって喜怒さんの身体だけが目当てなの?」と邪推してしまう
頭が残念な人民の子でお父さんお母さんに本当に申し訳ないでも仕方ないあの人らがエロいのが悪い(再暴言) >>448
詳しく知らなかった時には親友というのを素直に信じてたけど、四歳差とかあの土地のしきたり知って親友じゃないなぁ…史実が公式パターンだよなと思った
強引に連れ戻す癖に自分の管理下に置いて何もさせないって、熱烈な愛故だとまだ納得もできるけど気持ちがやっぱりあっちなのが分かると辛いやね
もうちょっと上手く大事に扱ってやれば良かったのになぁ… 理性では違うと否定しつつもやっぱ性難センソーは三角関係の縺れで起きたんじゃないかなー…と思う今日この頃
明示夫婦は知り合った当初は仲良しだったのにとか使節団とか旦那が嫁を連れ戻すのに必死すぎる逢阪会議とかそれなんてBLなエピが多すぎてたまらん 芝さんの本だったような気がするんだが、性難戦争は喜怒が大窪にしつこく迫った事(芋藩がまるで独立国のようになっていることの改善)がきっかけとも言える
ってあって、にやけが止まらなかった
つまり大窪が本当に愛してる西goと殺しあうように仕向けて死んでいく喜怒っていう三角関係まで妄想した 一緒に死のう‼と西豪に迫った大窪だからな、結局刺し違えになってどうしょうもない運命を感じる、不謹慎だけど萌え >>452
夢で大窪が西goに襲われたって話は、もしかして警告してくれたんじゃないか思った。 喜木さん萌えの壁は岩倉使節団の写真かもな、ボタンはち切れそうなメタボになってるから、酒の飲み過ぎだったのだろうか?
近代萌えは写真残ってるから燃料にもなるだろうけど難しいな >>454
集合写真は位置が端っこで横伸びしてる感じもあるな
渡欧中の写真でやけにスマートイケメンに写ってるのもあるよ この流れでなんですが明示夫婦前提のi藤喜怒って美味しいですよね。ギクシャク主従萌え(主従っていうより兄弟なのかな?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています