【画家】芸術家たちに萌えるスレ【音楽家】
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スレタイの通り、芸術家たちに熱い想い(801的な意味での)を寄せるスレです。
>>114
あの2人はいいね〜
参差がfourに送った手紙の内容がツボ過ぎる。
特に、なかなか会えないことを嘆いてる文面…お前はそんなに彼に会いたかったのか!
fourはどんな反応をしたことやら(笑) >>115
知らんかったorz
ゴホの氏は他殺って本読んだ
ゴホの片想い(性的なryにビビったゴギャンがゴホを狂言自殺するよう仕向けて間接的に頃した
という説を真面目に考察した本なので、萌えな感じではないが
耳切り当夜を著者が妄想wした部分にはやられた
てか著者の脳内ではアルル前のパリで二人に何かあった事になってんのかよwwwww
これいっそ小説にすればよかったのに >>121
『ゴホの氏は他殺』(当て字伏せ字はなおして)がタイトルだよ
推理小説だったら読む気失せそうなサブタイがついてるよwww そういえば映画「ゴッホ(Vincent & Theo)」で
ゴッホ耳切り前夜にゴーギャンに馬乗りになって猛烈キスかますシーンあったなw
そのゴッホの中の人の別映画でもゴッホについて触れたとき
ゴーギャンは愛人だったって言われてた
もう二人の間には何かしらあったというのが定説なのかww 美のジャイアンツをね、見たんだけど。
最後の締めくくりが、この板的には
サービスとしか言い様がなかった。
『ヴィンセントという言葉を発する時、ゴーギャンの声は優しい』
(ジャン・ドラン)
定説どころか、同時代の人公認だったみたいw >>124
自分もそこに萌えた
と言うよりしみじみと感じ入るものがあった
この二人やその番組に萌えた人は
ヤンデレスレの最後の方も覗いてみるといいかも
まさかあそこで彼らの名前を目にするとは!と驚いたよ >>124
たしか「前後禄」の最後、ゴギャ自身その言葉を引用してしめてたと思う。
「その理由は、皆さんよくご存知のはずだ」と。
よく批判される通り、言い訳だらけの文章だと思うけど、
最後の最後で、じんときたなぁ。 ゴーギャンにとってゴッホは厄介者でしかないと思ってたんだけど
ゴーギャンのひまわりの絵の解説で
晩年にわざわざタヒチまで種を送ってもらって育てたひまわりが
あの椅子の上のひまわりなんだとあって
ゴッホに対する想いの強さに驚いたのと
それでも相容れることが出来ずにいた二人が切なすぎて泣けた
こんなスレがあったんですね!!うれしい!
映画『粕虎ー戸』見てから超ソプラノの美々しい弟、粕と作曲家の兄というシチュにひそかに萌えた記憶を思い出した
この兄弟1人の娼婦を交互に…(3ぴ…)とかしたりとにかく演奏旅行とかずっと一緒
自分の作曲家としての能力は粕虎ー戸の美声に頼ったものなのかと苦悩する兄とか
萌えどころが色々あって楽しい映画だった… ま、まだゴッホの話続けても大丈夫かな…;
ゴッホに関して、弟のテオとの関係で悶々したことのある
兄弟萌えの姐さんはいらっしゃいますかね…?
微妙にスレチかもしれないけど… >>130
ノシノシ
何度かこのスレでもレスあったよ
もうひとりのゴッホっていう本と
その本を訳した方が描いたテオ視点の絵本は
ゴッホ兄弟萌えな私にはバイブルだ
『兄さんは、僕のすべて、僕だけの兄さんだったのです。』
切なモエス >>131
スレを最初から読んでニヤニヤしました ありがとごぜーます…!
その本も一度読んでみようと思います
切ないのも兄弟も大好物だー
美の巨人のミュシャ特集を見たんだけど
ミュシャと一時期同居してたゴーギャンは家では殆ど全裸だったって言ってた
しかもその番組の構成がゴーギャンがミュシャについて語るっていう(小芝居)ものだったから
ただの身内自慢してるようにしか見えなかったw >>130
>>131
同士ハケーン
そのテオ関連本二冊は図書館で何度も読み返して、伝記の方は英語版まで読んでしまったw
伝記が、「隣り合ったゴッホ兄弟の墓にはキヅタが一面びっしりと茂っている。
キヅタの花言葉は『繋がっていないと死ぬ』である。」
という感じの文で終わっていたのが萌えすぎる 最近ルソー(画家)に萌えてる
みんなで変な絵を描くおっちゃんをからかい半分で持ち上げてたはずなのに
だんだん本気になってたらよい ピ力ンと力サへマスの関係が悲しいけど萌える…
漱.石の「ここ.ろ」にも似た愛憎というか
アヲの時代は秘められた色気があるよね ロルカとダリ萌え
ロルカが殺されたせいで態とフランコに近づいた、とか
ダリが晩年うわ言のように「ガラシア・ロルカ」と
妻とロルカの名前混ぜて呼んでたエピとかたまらない 呂ルカはガチの人なんだっけ?
身内がスペイン語やってて、持ってた詩集を何度か読んだが
微妙にん?と思うところがあって、腐に目覚めてからすとんと納得したw
あっちはカトリックの国だから窮屈な思いをしてただろうと思ったよ ロルカはガチだと思う
スペインはほかにピカソとミロとか萌えがたくさん
ピカソがよくミロの家訪ねてきてはミロに恋愛話を愚痴っては
「お前が一人の女に縛られてる理由がわからん」とたきつけて
ミロに苦笑されてた、とか 東京はゴッホ展やってるんだってな
ベッドに何故か枕二つの寝室が再現されてるとか ちょ、まじですかそれwww
キュレーターはなにをはっちゃけているのかw >>142
今更ながら行ってきた
元の絵でも枕二つだったのか…
そして《ゴーギャソの椅子》の解説に地味に萌えた
>>144
あの枕に気付いて、ゴホはゴギャンしか本気で誘ってないだろうと思ったもんだ
(しかも、扉のすぐ隣はゴギャンの部屋らしい)
画家を大勢誘ったのに誰も来てくれず、かわいそうなゴホみたく言われてるけど
同居に乗り気だった友人宛に諦めさせるような手紙も書いてるし
椅子の解説って蝋燭=〇根って説の?
…いや、健全な美術展にそんな露骨な解説は書かないか その解釈は初耳だったww
向こうでは
蝋燭=神秘主義に傾倒していたゴーギャソ、て解釈だった
絵の具が薄塗りなのはゴーギャソのタッチを模倣、
というか自分のタッチで、絵の中における彼のイメージを
台無しにしたくなかったからとか
ゴホの椅子は昼の光の中で描かれているのに対して
ゴーギャソの椅子は「夜の効果」を含んでいるとか
ゴーギャソのそういう妖しさみたいなとこにも惹かれたんだろうかゴホは、と妄想
ゴホってゴギャソの性格や絵に対する考え方をきちんと理解できてはいなかったんだろうけど
手紙や絵を見てると理解できないなりに好かれたくて、認めてほしくて一生懸命だったんだろうと思う
でも逆にその一生懸命さがゴギャソには重かったのかな 白キョ居×劉ウ錫の詩人萌えはこちらでいいんですか。
捻くれ受け萌える。 >>148
ありがとうございました、探して見ます。 ゴッホ展いってきた
寝室再現の枕二つも椅子二つも確認して萌えたわけだが
衝撃だったのは
「君がこっちに来てくれると聞いてうれしい、ありがとう、今自分の寝室を描いててね〜」
という手紙にアルルの寝室の下絵を添付していたことだった
もちろん枕二つ椅子二つ ゴギャソはゴギャソで少年二人が戯れるスケッチを
手紙に描いてゴホに送ってるんだぜ
罪な男だ 上の方でぽつぽつと 狩/野/永/徳 VS 長/谷/川/等/伯が
サラブレッド VS 成り上がりのガチライバルで上がってるけど
その息子達も美味しいんだぜ
叙情の天才 等/伯 の息子 久/蔵 は その父よりも勝ると言われたほどの天才
それに対して オールマイティの天才 永/徳の息子は 下/手/右/京 とあだ名がつくほど下手
でもほんとは下手というより、狩/野/派より長/谷/川/派の叙情に惹かれてて
画風に合ってなかったってことらしい。
父親達が絵画の覇権を争っている下で、ライバル画派に憧れてる右京がいじらしすぎる
憧憬の相手の久/蔵が儚くも早死にしてるのもたまらん
なにそれたまらん
9像の事は知ってたけど、栄得の息子の事は知らなかったよ
ちょっと調べてくる!ありがとう! やべえゴッホとゴーギャン目覚めた
このスレなんかすごい
耳切り事件はゴーギャンがやったっていう説もあるらしいね >>156
『ゴッホはゴーギャンに恋するホモでした』並に妄想の域を出てない説な気はするがな 京/都/でギャラリー運営してるOOOO(オーフォー)というグループが本人公認の同人誌だしてて爆死した。ついったでもいちゃいちゃしててまことにけしからんっ シーレ×クリムトに目覚めつつあるから永眠らせてほしいw
シーレ→ナルシストで自信家だけど実は臆病者で情緒不安定、クリムトが大好きすぎてオマージュをよくやる、クリスチャンだった美術学校の先生にアッー!されてキリスト教嫌いに。
クリムト→親子ほど年の離れたシーレが可愛いくて仕方ないのでめっためたに甘やかす、結果シーレがどんどんダメな子に。
で、2人は偶然同じ年に亡くなるってゆう。
妄想せずにはおれぬw >>158
あれで現代アートの世界に「これがBLですっ」って出されてもなんだかなぁという感じ
作られた萌えには心のチンコはおっきしないのです >>160
まあ確かにそれも一理ある。
結局はBLを利用してる感覚も否めないしなあ・・・。
が、個人的におーほーのメンツ自体で萌えてしまうのもあったわけだ。
おーほーメン自体をよく知らない人からするとまさに蚊帳の外かも。 >>161
こーゆーのに萌えるのが腐女子というもんなんんですよ^^
これがBLですよーすごいっしょ^^
現代アートコレクター「ふむふむこれがウワサのBLか。。」
ってのがいたたまれないw
だったら、フルボッコにされてるへたれ黒瀬総受けのが萌えるわい >>162
黒瀬wwwwwwww
そるは萌える・・・!
黒瀬にネチネチ噛み付く浅/田/彰
黒瀬援護の村/上/隆の三つ巴に鼻血ですぎて貧血になったわ ゴッホ展行ってきた
ゴーギャンとベルナールとか
スーラとシニャックとか
当たり前だけど同じグループにいた画家同士の絵がそっくりな事に
仲良しだなぁとほんわか萌えた おお、こんなスレが
正月にケーブルテレビでやっていたゴホとゴギャンのドラマを家族で見ていて
父「わかった、二人はホモだったんだな」
と感心していて栗きんとん吹いたのを思いだした
確かにニヤニヤドラマだった
ゴホと、彼を深く愛していたのに誤って撃ってしまった…という視点で描かれたゴホ弟にも萌えた
『美/術/男/子』という本を買われた姐さんはいらっしゃいませんか? ブラムス×シューマソ
ヨハネスが女嫌い説を読んだら滾ってきた
ヨハネスが入院してたシューマソに面会に来たとき
「君となら言葉を交わさずとも音楽があるからいい」とかなんとか言われたとか
ほだされてしまえばいい >>169
それいいね
その2人だけのエピでも十分おいしいし、「女が絡むと(ry」的なこともできるし・・・ ブラムスは若い頃売春婦がいるような酒場でバイトしてて、
それによる女性不信から結婚出来なかったっていう説なんだけど。
ブラムスはちょっとツンデレで
シューマソは繊細だけど愛情表現がストレートでピュアっこだから
すれた天才青年×ピュアな先生でプラトニックな関係を妄想してしまうw ブラシューは、数年前に公開されたクララ・シューマンの映画。
クララ主役だし、ありがちなクララ最強な三角関係に収まるのかと思いきや、
ブラームスのクララへの思慕を危惧したシューマンが
嫉妬を露わにするのは、なんとブラームスでなくてクララに対して。
「お願いだ、僕からヨハネスをとらないでくれ…!」って
取りすがって懇願してた。
ブラームスは意外にも陽気で人懐っこい。もちろん美青年。
酒場でピアノ弾きするシーンも出てくるよ!
シーレが、自分の才能を見出してくれたクリムトへの敬愛の印として
師の作品をオマージュしたように、
ブラームスの交響曲3番はシューマンの3番(ライン)にとても良く似ている。
上記の映画には、そのラインをシューマンとブラームスが
二人で音楽室に籠って作曲するエピソードが描かれる。
(病気が進んで情緒不安定なシューマンにとっては
ブラームスは自分の音楽を正しく理解してくれる唯一にしてすべての存在だった)
クララは仕上がった曲を聴いて「幸せだった新婚当時を思い出す」と語るが、
晩年のブラームスもまた、師との蜜月時代に想いを馳せつつ、3番を作曲したに違いない。 愛の協奏曲って結構腐向けなんだねw
萌えた
愛の調べは史実無視のクララ最強のノマっぽい映画だけど、ラストのブラームスが
「先生はどんなに苦しくても作曲を辞めることなんてしなかった。
トロイメライを新曲だと言って最後まで作曲してたじゃないか」
っていうセリフが好き。
ブラームスってシューマンの遺作を引用した曲も残してるよね
シューマンの情熱を受け取ったととってよろしいですかな 某スキルアッパーに集っていた人たちに萌えていたというか、萌えているというか…
さすがにまずいかしら >>168
あまりオススメはしない
内容と本自体が薄い、時代を無視した格好のイケメン化はまだ良いとしても
絵とか彫刻が載ってないのが致命的すぎ
あと、個人的に好きな画家のカプが違った 保守
ダヴィミケ萌え
クールとツンデレはやはりよいものだ バッハの「ヘラクレス・カンタータ」(BWV213)
第11曲の二重唱は大概アルトとテノールなのだが、
15年以上前に実家近所の図書館で借りたCDは
テノールとカンターテナーの二重唱だった。
歌詞対訳見て激しく萌えた記憶がある。
今その音源を探しているがめぐりあえない。
http://youtu.be/TOVg6lHToM0
(私はあなたのもの、あなたは私のもの、口づけをかわそう、というような歌詞です) >>181
歌もの好きなんで非常に萌える 自分も探してみよう
シューベルト「美しき水車屋の娘」が普通に好きだったが
某学究系テノールが「実はこの放浪青年は本当は娘よりも髭もじゃマッチョの
狩人を潜在的に好きで云々」という解釈をしたため以後切な萌えせねば
聞けなくなった
大昔の「知への旅」だったかいう番組でそういえばシューベルトにもゲイ説が 181です。直リンは反省。
よく考えてみればバッハ御大の時代は糟虎ーとがいたわけだよな。
CD付属の歌詞対訳リーフレットについていた解説に
「男性同士の二重唱で危うい感がある」
と記載されていた記憶が。 画家だったら、個人的にはボ.ッテ.ィチ.ェッリ×ダウ.゙ィソチに萌える
互いに面識なかったらしいって見たが、
同じ工房で絵を学んでたということは
ヌードデッサンとかの名目で脱がされてりしないものか いいねぇ同時代
顔は知らないけど体は知ってるぜみたいな 逆行の目出ィチ だったかな
老ダウ.゙ィソチが自分のことを女体化して、フィレンツェの16年間を告白する小説があるんだけど
そこでダウ.゙ィソチ(女)にやたら突っかかってくるボ.ッテ.ィチ.ェッリを見てどう見てもツンデレだと思いました
BLなのか少女小説なのか曖昧な本なので、少女小説が駄目な人にはおすすめできないけど こんなスレあったのか!
ダヴィミケ萌え同志いるみたいで嬉しい
詩の解釈について聞かれたダヴィが
ミケの方が詩について詳しいからミケに聞いた方が良い
って言ったのを、バカにされたのと勘違いして食ってかかるミケ萌える
伝記で、ミケは傷付きたくが無いために、あっちこっちに食い付いては孤立していたってのを読んで禿げた >>187
え!何それ超萌える
ミケはホント不器用な人だよね
アテネの学堂?でラファエロがミケを描き加えてくれてうれしい
ドラマのシーンなんだけど、
ダヴィデ像をどこに置くかっていう議論でミケは広場に置いてみんなに見てもらいたいんだけど
ダヴィは痛むから室内に置いとこうって言うわけ
ミケは「ダヴィデは若者だから風雨に負けない!」って怒って言い返すシーンなんだけど
ダヴィとミケは一生お互いのことをうまく伝えられないとおもうと切なくて萌える 美/の/巨/人/た/ち/は時たま萌えを投下してくれるぞ
一昨日のがちょうど「アテネの学堂」だった
再現VTRのミケがいかにもツンデレでした美味しかったです
先々月くらいの「ナポレオンの戴冠式」でダヴィッド×ナポに火が着いた方はいませんか
ダヴィッドは「あなたは彫刻のように美しい」と告ったそうだ
年齢差とかも考えると非常に萌える >>182
誰だそれボストリッジ?
奴ならブラームスとシューベルトのことについても
えらく腐乙女チックな解釈をしとったけども〜。 >>190
そう。さすが初回の水車録音ジャケで放浪青年コスするだけある
冬の旅映像ドキュで、ピアニストとディレクターがボストリッジの
取り合いしてるように見えるから困る
ブラームスとシューマンは鉄板だね〜
って、腐解釈は詩人の恋でかしら? >>192
ブラームスの音楽(歌曲)は調性が複雑で
シューマンのほうが理解しやすく親しみやすい。
また、よく知られている肖像写真(晩年の髭のやつ)のイメージもあって
暗く難しい人物のように思われがちのようだ。
しかし彼の若いころの姿をご存知だろうか?
その顔立ちは、実に端正でロマンティックなものです。
そしてその容姿にふさわしい、情緒にあふれる曲も書いている。
私が思うに、ブラームスの音楽人生とはシューマンの「影」から派生したものなのですよ…的な。
最後の一行についてもっとkwsk!という。
雑誌インタビューでの発言。
>>182って何で言ってたん? ブラシューに1票
シューマンは先達に妄愛かみひとえな感じだから、仰ぎ見られる側としては
無自覚というか、己をその対象に置かない希ガス
で、クララ映画ビジュアルまんまな美ブラームスが先生敬愛するも報われず
>>193
ボストリッジに限らず英国インテリて乙女脳というか浪漫脳w
耽美派と良く言われるけど、ちょっとそれは違うよな
182は2回目の水車録音盤(光子女史と2ショの)で本人書いたライナーから
ちょっと自分の都合良くw略記したけど、以下がそれらしい原文箇所
「過ちの古くは、恋愛に失望し、少女たちに対して内気であった惨めな
シューベルトであり、新しくは、ホモセクシュアルの先駆的存在としての
シューベルトである。つまり少女を本気で求めてはいない、狩人の男根的な
毛深い男らしさの対極に定義されるような中性的な若者のストーリーに
魅力を感じていたというのである。」
O・ワイルドの名言も引用したりして、ボストリッジはパフォーマンス以外も
志向全般興味深く面白いひとだと思うw 上野 国立西洋美術館で開催中の古代ギリシア展が凄い内容になってました…。
特定の芸術家ってわけじゃないけど当時のクリエーターたちはとにかくスバラシイものを後世に伝えてくれました。 196です。たった今帰宅しました。
公式サイトでは「凄い内容」のものは掲載していませんがw
陶器に描かれた意匠が、男の上にまさに馬乗りになろうとしている少年の図w >>197
今日その展覧会行ったけど馬乗りは見逃しちゃったなあ・・・
若者がおっさんに肩車してもらってる図なら見た
肩車というよりは「これ絶対(股間が首に)当たってるよね」って感じだったけどねw 藤本ヒトミは改題が多いけど、
『逆光の目ディチ』→『打ヴィンチの愛人』は最低 >>198
会場の入口に注意書きみたいなのあったよね。性的興味を煽る目的ではない、みたいなの。
あれって、自分に向けて書かれているんじゃないかと思ってちょっと挙動不審になっちゃったよ。
神戸でも同様の注意書きはあったのかなあ。
>>181です。
バッハ御大にはマタイ、ヨハネだけでなくルカ、マルコ受難曲もあるんですが、
ルカ受難曲にこんな一節が。
Laßt mich ihn nur noch einmal küssen
(彼にもうひとたびの口づけをさせたまえ)
ttp://youtu.be/dBenfFZwLjI
このワンフレーズだけで萌えられる自分がいる。
ロートレアモン伯爵の「マルドロールの歌」は正に厨二病だと思った。 サン・サーンスは受だと思う
彼はガチだけど、曲がヤンデレっぽい
チャイコフスキーは攻
曲がアッパーだから 理由ワロタw
でもなんか分かる
チャイコもほぼガチっぽいよね
ラフマニノフは受け
でっかい図体の割に曲や中身は内気乙女な感じ 可愛い刺繍の入ったピンクのスリッパ履いてる攻めなんてヤダw ムラヴィン×ショスタコに萌えているのは漏れだけかいな…
ニコ動の交響曲11番の動画に乗ってたジャケットの写真にものっそ滾ったんだが 確かに右側のムラ様は全く想像つかんよね
オフの優しいおじいちゃんでさえ攻めに見えてしまう チャイコは甥×叔父じゃなかったっけ>リアルで
映画「悲愴」でチャイコ役だった俳優さんが還暦過ぎてカムアウトしてワロタ覚えがある
ラヴェルは女王受けかなあ 19世紀後半の仏で
ゾ.ラ→←セ.ザ.ン.ヌがじわじわくる
『制/作』の本編と解説を読むと切なくも萌える ゴッホにひまわりの絵が多いのは、ひまわり好きのゴーギャンを迎えるため
と、ローカル新聞の美術情報欄に載ってて滾った私が通ります
ゴッホてガチなん? >>212
明らかにされてはいないが弟とそうだったんじゃないかと邪推せざるを得ないことが多々 >>212
このスレを最初から読んでみ
断続的に出てる話題だから 「官僚と芸術家がプロデュースユニット!?ネットで話題に」 ← 何でもアリ時代だからな。金融機関ってもっと堅いイメージだったが。めちゃカワイイじゃねーか。
http://www.youtube.com/user/JOHOKUTV?feature=watch >>128
亀レス
確か後ろにあるひまわりも、ゴーギャンが昔描いたひまわりを表してるんじゃなかったっけ
TVの解説で、まるで椅子の上のひまわり(ゴッホ)を見つめているように見える的な事を言ってて
ゴーギャンの生涯をかけたツンデレぶりにやられた 既に出てしまった話かも知れないが、ゴッホは弟に最期に残した遺書に自分は一生独りだ的なガチを匂わす内容があるらしい。
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