【BAD】後味の悪い801に萌えるスレ【END】
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受が大変な事態に陥ってる時、攻がすぐそばまで近付いてきておきながら結局気付かなかったシチュに萌える。
@受が空き教室で複数の男たちに輪姦されかけ、半脱がしくらいの段階で、攻が受を探して名前を呼びながら歩いてくる。ドアにはまったガラスからはドアに押し付けられてる受の姿は見えなくて、そのまま足音が遠ざかっていく。
A攻が大学で講義を受けている最中、ケータイに受からワンギリが入る。なんだろうと思う前に講師に当てられ、ケータイの電源を落とした。
両手両足を縛られた受を乗せた車が、元カレと共に海へ沈んでいく同時刻のことだった。
B攻をストーカーしてる女が受を逆恨みして受の首を絞める。ギリギリのところで攻から電話が入り、ストーカー女が通話ボタンを押す。受が震える声で話していることに気付かず、攻は「それじゃ、今夜会おう。世界一愛してるよ」と言って電話を切る。
攻はストーカー女の嫉妬の炎が燃え上がったことなど知るよしもなく、受と食べるケーキを選んでいる。
C受がモブに監禁され、攻がモブ宅まで訪ねてくる。受を探してると聞かされたモブが、自分も心配してる、捜索に協力すると言ってくれたから、攻はそのままモブと二人でモブ宅を後にする。
ドアが閉まる直前、物音が聞こえた気がしたけど、そんなことより受を探す方が優先だな。 受が大変な事態に陥ってる時、攻がすぐそばまで近付いてきておきながら結局気付かなかったシチュに萌える。
@受が空き教室で複数の男たちに輪姦されかけ、半脱がしくらいの段階で、攻が受を探して名前を呼びながら歩いてくる。ドアにはまったガラスからはドアに押し付けられてる受の姿は見えなくて、そのまま足音が遠ざかっていく。
A攻が大学で講義を受けている最中、ケータイに受からワンギリが入る。なんだろうと思う前に講師に当てられ、ケータイの電源を落とした。
両手両足を縛られた受を乗せた車が、元カレと共に海へ沈んでいく同時刻のことだった。
B攻をストーカーしてる女が受を逆恨みして受の首を絞める。ギリギリのところで攻から電話が入り、ストーカー女が通話ボタンを押す。受が震える声で話していることに気付かず、攻は「それじゃ、今夜会おう。世界一愛してるよ」と言って電話を切る。
攻はストーカー女の嫉妬の炎が燃え上がったことなど知るよしもなく、受と食べるケーキを選んでいる。
C受がモブに監禁され、攻がモブ宅まで訪ねてくる。受を探してると聞かされたモブが、自分も心配してる、捜索に協力すると言ってくれたから、攻はそのままモブと二人でモブ宅を後にする。
ドアが閉まる直前、物音が聞こえた気がしたけど、そんなことより受を探す方が優先だな。 >>709
その後の攻めのハイパー大後悔を想像するとお米おいしいです >>709
何だこれ自CPで妄想したら死ぬほど萌えた オペラのヒロインと主役の男を受けと攻めに変換するの楽しすぎる
以下タイトルは書かないけど有名オペラネタバレ、元が男女なので結婚等のネタ注意
1.歌手の受けと画家の攻めは恋人同士
攻めは政治犯になってしまった友人を匿い、それを知らない受けに浮気を疑われる
誤解は解けるが攻めは政治犯を匿った罪で銃殺されることになり、受けは警視総監に攻めの助命を願う
その見返りとして体を要求された受けは承諾して総監に処刑中止の命令を出させる
受けに迫る総監、しかし受けは貞操を守るためナイフで総監を刺し殺す
総監の死はまだ知られていない、受けは処刑場である城の塔に向かうが、受けの目の前で攻めは殺される
総監が攻めを助けるよう命じたというのは嘘だったのだ…受けは攻めの後を追って塔から身を投げた
2.貴族のパトロンの援助で華やかな生活をする高級男娼の受け
真面目な青年貴族(それほど裕福でない)の攻めは美しい受けに恋をし、求愛する
攻めの誠実さに戸惑う受けだが、徐々にその思いを受け入れて今の暮らしを手放す決意をする
そこへ攻めの父が現れ、「娘(攻めの妹)の縁談に差し支えるので息子と別れて欲しい」と頼み込む
受けは迷いながらも身を引くことにし、「元の生活に戻る」という手紙を残して攻めから去る
裏切られたと思いつつも受けが忘れられない攻め、辛い毎日を送り病に倒れる受け
二人の様子を見た攻めの父は胸を痛め、攻めに自分が二人を別れさせたことを打ち明ける
危篤になっていた受けは、攻めと攻めの父が受けのもとへ駆けつけた直後に息を引き取る 需要あるか分からんが勢いで書いたので続き
3.外国から赴任した軍人の攻めは、現地の踊り子の少年・受けと結婚する
攻めは受けに愛の言葉を囁くが、実は受けとは遊びのつもりで結婚も仮初めのものだった
受けはすっかり攻めの気持ちが本物だと信じており、攻めが母国に帰った後も帰りを待ち続ける
周りが再婚を勧めても、大金持ちの男に求婚されても断じて聞き入れない受け
攻めの友人は母国で正式な結婚をした攻めに受けの様子を伝えるが、
受けがそこまで一途だと思わなかった攻めは青ざめ、受けに合わせる顔がない、と逃げ出してしまう
友人は攻めの妻を連れて受けの家に行き、真実を告げる
受けは表向きは気丈に振る舞うが、一人になった後に自らの命を断った
4.工場で働く受け(実は盗賊団の一員)は恋は自由だと豪語し、男をとっかえひっかえしている
兵士の攻めは堅物なうえ幼馴染の婚約者がおり、受けに素っ気ない態度を取る
受けはそんな攻めに興味を持ってあの手この手で誘惑、始めは拒んでいた攻めだが
ついに婚約者も職も捨てて受けと駆け落ちしてしまい、盗賊団の仲間に入る
しかし受けはすぐに攻めに飽き、攻めとは全くタイプが違う別の男と浮気を始める
攻めは受けをなじるが、受けはよりを戻す気はないと言い攻めからもらった指輪を投げ捨てる
激昂した攻めはとっさに受けを刺し殺し、やがて我に返って受けの名前を絶叫する >>716
正解です
個人的には3(蝶々夫人)で最初から受けに愛がなかった攻めの酷さと
4(カルメン)で受けのために全てを失って殺人犯にまでなってしまった
攻めの転落人生っぷりが後味悪くて萌える 攻めと受けは恋人同士
夜が明けたら勝てない決闘とか世界を救うための犠牲とかで受けは死ぬ運命
受けはもう静かに覚悟決めてて最後の夜を攻めと過ごすことを選び
誰も知らない場所で二人きりで他愛もない話をする
攻めは内心激しく葛藤しながらも受けに合わせていつも通りを装っていたが
自分のいない未来を語る受けの言葉で何かが壊れてしまう
受けを行かせまいと拘束する攻め
抵抗する受けを説得するつもりが激しい非難の言葉をぶつけられて頭が真っ白になりレイープ
自分の役割の重要さを理解してる受けは「想ってくれる気持ちはわかるけど
それはないだろう」とやりきれない思いで涙を流す
犯されるまま約束の刻限を過ぎて全ては手遅れになる
代償はしっかり受けて欲しい
生贄verだともちろん世界は滅ぶし、決闘verだと決闘相手に
命を惜しんで逃げた卑怯者と罵られ受けは全てを失う
受けが失ったものが受け自身の懸命な努力によって手にした・求めたものだとさらにいい
攻めも自分がしたことの結果を目の当たりにして一度は後悔したり色々あるんだけど
どちらかもしくは両方が死ぬ最後の瞬間には、諦めきって空ろな目をした受けを抱きしめて
「あの時ああしてよかった。今この瞬間受けが生きているだけで報われた」と思っていてほしい モブレ展開の救いないやつ大好き
受けは最初抵抗するけど、どうしても逃げられないことを悟り腹くくって
モブが満足するまで我慢してやり過ごそうと決める
その場のモブが事を終えるまでの地獄のような時間を死ぬ気で耐え抜き
朦朧としながら「終わった……」と安堵した受けにモブが突きつけてくる
「お楽しみはまだまだこれからだよ」的な言葉
ぎりぎり保ってきたプライドも強がりも粉々に砕け散り絶望する受け
その後もモブに屈辱的な扱いを受け散々玩具にされる
もちろん途中で攻めが救出してくれることもなく、身も心もずたぼろにされて虚ろな目で
空を見つめることしか出来なくなった受け発見で締め
事件前の受けは無邪気、元気、陽気、優しい等の良い子パターンが一番好き 久々に書き込んでみる
美貌を誇っていた受けが初めて本気で好きになった攻めと晴れてお付き合いすることができるんだけど
ある日受けが攻めに「自分のどこが好き?」とお約束的な質問をしたら「顔」と真顔で即答されて一瞬怯むけど
ま、まあそれでも自分のことが好きならいいや攻めのこと大好きだし、とお付き合いを続ける
そのうち攻めに「お前の口の利き方が気に入らない顔と合ってないからから喋らないで」とかいわれ始めて
更にそのうち「仕草がなんか違う」「性格が顔と合ってない」「俺の理想と違うからお前は黙って笑ってるだけでいい」と言われ
「人格とかそういうのいらない、俺が好きなのはお前の顔だけだから」と本当に外見だけしか好きになってもらえず
美形だったのがまさかの仇になって攻めの側でニコニコしながら段々病んでいく受けが見たい 二人組が捕まってモブレされる
完全に堕ちて善がる片割れを見せられながら
「お前もじきにこうなるんだよ」と言われ必死で抵抗するもあえなく…とか最高
二人は付き合っててもそうでなくてもいい 今更だけど
>>709みたいな監禁されてる受の近くまで来て
気付かないパターン激しく萌える
攻には発狂してもらいたい 保守かねて
天真爛漫大型犬攻めが好きなんだけどこのスレ一通り読んだら別方向で萌えてきた。
年上の受が大好きで尊敬やあこがれの念が強くて趣味特技は受に関わることなんでも!みたいなノリだった攻が、やがて存在するだけで受を苦しめる存在になったらいい。
「お前ならもっと上を目指せるのに」と教師に言われながらも受がいる所に進学、受がやっている部活に一直線に飛び込むと
才能があったのであっという間にレギュラー入りし代わりに受がレギュラーを外されることになる。
その後も受が趣味でやっているものを見て「俺もやってみたい!」と始めたらいきなり名のある賞を取ったり、
受を追い掛けて同じ職場でバイトを始めたら攻ばかり褒められ成績を伸ばしていったり(受が上司に「ちょっとは攻くんを見習えー」とか言われてるといい)
受が資格のある職業を目指すと言うから同じ道に進みたくて勉強していたら、受が数年かかってやっと合格した試験に一発で合格したり。
本人は受を人生で会った中で一番スゴイ人とか思ってるから受が積み上げて行く劣等感なんか察する事すら無く、近付けた気がして嬉しいばっかり。
切磋琢磨して伸ばし合う関係なら健全だけど、攻がやることなすこと全部受にあこがれてのことなのに軽々と受の努力を飛び越えてしまう関係だといい。
その上で受は攻を邪険に出来ず「よくやったな、スゴイな」とか無理やり笑って言っちゃうから泥沼化してくれたらいい。
受の糸が切れた時が見もの。 >>726
そういうのとても好きだ…!
ベタだけどブチ切れる切っ掛けは受には愛してやまない恋人がいて
恋人だけはどんな状況でも自分を選んでくれるっていう心の拠り所があったから
劣等感にも耐えられたのに恋人も攻にホレてしまって心が崩壊すると良い。 そして精神崩壊した受けの世話をするという名目で監禁...
精神だけじゃなく、肉体まで蹂躙されちゃうんですね、分かります >>726
相手を慕ってじゃなくて嫌がらせ目的だけど近代地少年の番外編でそういうのあったな
相手がやってる競技を急に始めてあっという間に追い越したり
相手の彼女を寝取った上ポイ捨てしたことを暴露したり
読んだ時は何だコイツ、だったけど今思えば男同士であの執着はおかしいわ
執着されてた方が執着してた方を殺しちゃうところもこのスレ向き 近代値少年ってよく見ると萌えてしまう要素あるよね
番外の鷹十少年の事件ボがいい感じのバッドエンドヤンデレだった
お前が手にかけたのは自分で何人目?と尋ねて
これが初めてだよって答えられたら嬉しそうにしてんのが堪らなかった
二人で世界を変えようと誘い、断られ、刺された絶望などはそこになく
歴史に名を刻む殺人鬼を見出だしたのは自分だと言いたげな笑みだった
しかもその想いに対する回答がアレなのも堪らん 後味悪いか微妙かもしれないけど
昔から仲のよかった先輩後輩。
先輩の後を追って後輩も軍隊に入るが、入隊早々不幸な事件に巻き込まれ
先輩を追い越して特殊部隊に選抜される。
数年後、先輩と共に働いていたところ
敵部隊に襲撃され仲間を殺され、自身も先輩に負傷させられた後輩。
先輩は敵軍と手を組んでおり、スパイと殺人の罪を後輩になすりつけたのだった。
濡れ衣を着せられた後輩は、逃亡しようとする先輩を問い詰め真相を聞き出す。
自分を越えて出世した後輩を妬んでいた事、更には敵軍に家族を人質にとられ脅されていた事。
その直後敵軍に先輩は襲撃され、息も絶え絶えに謝罪の言葉を述べる。
「いいんです」の一言を聞き、安心したように後輩の腕の中で息を引き取る先輩。
「あのように脅されていたなら、僕も先輩と同じ事をしただろう…」という後輩のモノローグで〆。
事件前の先輩と接する後輩が本当に嬉しそうだったし
後輩の出世は本人が望んだ事ではないし
先輩が罪を犯した理由は家族の事も大きかったかもしれないけど
台詞の端々から感じる後輩への妬みも決して小さいものではなかったんだろうなと
おそらく後輩はその事に気づいてないんだろうなと
死刑にされそうになったのにあの一言で許してしまう上最後自分に言い聞かせるようにしてる後輩はどんだけ先輩の事好きだったんだと
先輩もそんな後輩の純粋さと自身の嫉妬心の間で揺れ動いていたんだろうなと
でも入隊時の事件のせいで以前みたく接する事はできなくなっていたんだろうな…と思うとやるせない やらないホモが好きなので
70年代の劇画が大変ご飯がおいしい。
男同士の絆がぎりぎりホモじゃ。 攻←受で攻めは受けのことを普通の友達だと思っている設定で、
気の弱い受けが攻めのこと大好きだけど、そんなこと言ったら迷惑だし男同士だしうんぬんとかでうじうじしているところに
まあなんやかんやあって幻覚や幻聴を感じることができるお薬とかを貰って、それに依存していくのが見たい
貰った時にはこんなのに手を出すなんておかしい…って判断できていたけど、攻めがなんかいい感じに女の子とかとお話しているのを見て、その後衝動的にお薬使って欲しい
お薬の効果が切れたら自己嫌悪のループにハマってほしい、そして、気が弱いゆえに誰にも相談できずに1人静かに弱っていってほしい
攻めやその他お友達がなんか受けおかしくない?って気がついた時にはもう既に廃人と化していてほしい 児童虐待ネタ注意
ストックホルム症候群と恋愛と共依存の間をフラフラするようなのが見たい
受がまだ子どものころ、兄みたいに(兄でもいい)慕っていた攻がいて
攻も受けのことを本当に大事に思ってるんだけど、それが高じた執着と思春期のあれこれ、環境からの重圧なんかが相俟って
受を性的に虐待してしまうみたいな
受は子どもだから、されてることの意味もわからず自分が悪いんだと思ってしまって
それが日常化したりして
二人が一旦離れて、受は年齢を重ねる中で自分が何をされていたのかを少しずつ理解して
あれは忌むべきことだった、自分は攻を憎むべきだ、もし同じことがあったら徹底的に抗戦するべきだ、と思うんだけど
大人になって攻に再会した途端、二人の関係は結局元に戻ってしまうような
受にとって攻は、もともと大好きな兄のような相手だったし
攻にとっても、過去の日々の中で、受だけが自分を受け入れてくれる人間だったりして
昔と同じ虐待みたいな関係を重ねながら、二人共心のどこかに相手を慈しんだり求めたりする気持ちはあるんだけど
はじめの一歩が間違っていたからもう決定的に間違ったまま突き進むしかないような
ストックホルム症候群もトラウマも共依存も支配欲も、ドロドロしたものがこれでもかと混ざり込んでしまって
恋愛なんて口が裂けても言えないようなむごたらしいような感情と関係のなかに
ほんの一瞬だけ見えるきれいなものがあるんだけど、
それは絶対につかまえられないような
そういうのが見たい ストックホルム症候群いいよね
相手が異常なのに、それがだんだんわからなくなって自分がストックホルム症候群になっていることに気づかないまま終わるっていうのが良い ストックホルム症候群、本人がそれと気づかないまま終わる
いわゆるメリーバッドエンド系も萌えるんだけど
個人的には本人もストックホルム症候群の知識があって
「これは恋愛感情じゃない」「これは異常な状況だ」って頭の片隅でわかってるのに
どうしようもなくズルズル惹かれてしまうような感じも好き
逃げるべきなのに逃げられなくて自分の感情でがんじがらめになって
それで結局最終的にどっちかがどっちか殺すようなエンドだと最高 >>736
知識と自覚あるのすごくいいね!
これがストックホルム症候群というやつか
→ストックホルムか本当の恋かどうやって区別すればいいんだ
→逃避だとしても今感じている恋心はまやかしではなく、
俺の中に確かに存在しているじゃないか
→あっ、危ねぇ今やばいこと考えてた
っていう思考の無限ループにハマるといいよ 偽悪的というか、自分は目的のためならとことん冷酷になれるし何だって捨てられる!と思い込もうとしている人が
心の奥底では本当はダメだとわかっているのに無理して目的のため大切な人を犠牲にしてしまい
そのさきずっと後悔するのに萌え
犠牲にされた方が裏切られたときにショックから相手に憎しみをぶつけてたりすると尚いい >>738
それすごく良い 大好き
目的を果たしたあとには達成感もなくただ後悔ばかりみたいなのいいね 元々プライドの高い受けが攻めに恋愛感情をもって、そこからなんか色々こじらせて
ヤンデレっぽくなって、攻めを監禁したり攻めに近付く奴に嫌がらせしたりしてヘイトをためて
制裁されて落ち込んでどんどん鬱的思考になっていくのに萌える
プライド高いから謝るなんてできないし、制裁される時に感じる屈辱も人並み以上だから
プライドをなんとしてでも守るためにさらにこじらせて変な方向に進むのも萌え 愛の無い801と悩んだけどこっちに
受が801DQN達に輪姦されて打ち捨てられるのが見たい
別に特別な事でも何でもなく、普段やってるちょっと悪い遊び(万引きとか)と同じ感覚で
DQN達は受を輪姦してほしい
田舎の繁華街のエアスポットみたいな、ちょっと奥まった路地裏とかでやられてほしい
側には人が歩く気配がいくらでもして、叫べば助けてもらえるかもしれないけど
この姿を見られたくなくて受は叫べない
全部終わって服ボロボロ、額や前髪に精液とかついた状態で
周りの人に冷ややかな目で見られながらよろよろ帰ってほしい
受は処女でもそうでなくてもどちらでもいいけど、できれば恋人がいてほしい
攻の顔を見た途端にボロボロ泣き出す受
大体何があったか察するけど、あえて何も言わずに風呂の用意をしてやる攻
その後受はPTSDになって行為のたびに怯えたり、些細な接触にビクついたりしていつまでも治らない
受は何も悪くないのをわかってるけど、攻も段々そんな受にイラついてきて
最終的にボロボロに傷つけあう最悪な形で破綻してしまえばいい 片思いしてる受け達が集まって、今で言うとライングループとか作ってどうやったら攻めと両思いになれるのかを話し合ったりしてるといい
それで最初の方はほのぼのとした「今日は攻めと○回話すことができた!」とかいう会話をしていたけど、
だんだん「攻めのハンカチいい匂いがする… 似たような別のハンカチ買っといて、それとすり替えればバレないっぽい」とか
「いい隠し撮りスポット見つけた〜! この植木の影がオススメ!」とかそんな感じでストーカーじみた話もするようになって、
だんだん愚痴も増えていって、最終的には「あいつウザくね?攻めに近付くな」「わかる」「身の程わきまえろって感じ」「どうよ?ちょっとシメちゃわない?」「いいねwww」
ってやり取りをして、攻めに近付く人たちに嫌がらせするようになるといい
そしてそのやり取りがバレて、攻めや普通の友達から引かれて病んだり、受け同士で傷を舐め合ったりするといい
バレた瞬間には、必死に自分は関係ないと言ったり、うるさい!って逆ギレしたり、ごめんなさいごめんなさい捨てないでって泣いたりしてほしい 新年明けましたね。
今年も良質な後味悪い作品にいっぱい出会っていっぱい萌えられますように。
>>742
そういうのいいですね。
不様に縋ったり喚いたりしている姿は良いものだ。
キャラがただ綺麗でかっこよくて素敵なのよりも、もっと人間らしい汚い部分を強調して描かれるのが好き。
救いようのないくらいクズなダメ人間とか萌える。 引っ込み思案な受けが、明るくて優しいそしてノリもいいクラスのムードメーカー的存在の攻めに片思いするのいいと思う
攻めは誰にでも優しいからもちろん受けにも優しくして、受けは自分なんかに優しくしてくれる人がいたなんて的なことで片思いする
仲良くしたいけど、攻めは他の仲いい人と一緒にいることが多いから近付けなくて、結局ストーカー行為を初めてしまう受けが好きだ
だんだんエスカレートして盗撮とかしてたらバレたけど、そのバレた時にはもうメンヘラというか電波入ってて
前世からの繋がりがあるからこれは正当な行為とか、こうしていないと海が割れるとかそういうこと言い出していろんな人にドン引きされたりすると最高
攻めはそこで受けとの関係を絶ってもいいし、殺人的な優しさでまた受けに構い始めて、受けを増長させてもいい 愛無しと迷ったけどこっちに
愛の形が食い違っていることにあとから気づくの好き
人として愛してくれていると思っていたら玩具としての愛情だったとかペットとしての愛情だったとか
事態が取り返しつかなくなってから気づくとなお良い 単体萌えだけど書かせて
大事な人のために冤罪を受けてぼろぼろになるのに萌える
その人を助けるためにした言動を疑われて冤罪をかけられるけど、
申し開きできずに肉体的にも精神的にも疲弊すると良い
責める相手も、その人や別の大事な人だとよい
家族や友人たちも目の前で処刑されつつ絶望の中刑死するのがいい
厨二物だったらそこで抑えていた力が暴走とかして
守りたかったものみんなまとめて殺してしまい、1人生き残るのとかいい
あるいは助けるために神(のような何か)にケンカうってしまい、
魂すら永遠に救われなくなっても良い
助けたかった相手はすでにこの世になく、亡霊のように世界を彷徨うといい
転生があってもいいけど、相手は当然覚えているはずがなく、
ちょっとしたことで誤解を受けて責められて失意に沈んでほしい 男性向けサークルの話でアレだけど、凧.壺屋さんの同人誌の、女性向け版みたいなのが読みたい。 わかる
系音みたいな若いころのきらきらした夢が現実や才能の差を見せつけられて壊され汚れてくのとか見たい
でも女性向けだと更に叩かれるだろうから難しいんだろうな 先に書かれた姉さん程バッドって訳じゃないけど、
日朝の子供向けの単車作品が、BL的に美味しすぎて堪らない。
ひとつは、主人公と、ライバル他、勝ち残った者だけが願いが叶うという状況で、
戦い続けて仲良くなってきたのに最終回前でまさかの主人公死亡。
ライバルは最後の勝者になって願いを叶えられるんだけど、別の人間にソレを与えて自分は力尽きて死亡。
もうひとつは、段々と仲良くなった主人公×人外、最後に人外が残ると世界が滅ぶから主人公に己を封じろと命じるが無視してがむしゃらに戦い続ける主人公。
最後に人外が攻撃をした時、主人公が流した血は人のソレとは違う色=人外となる。
人外が二人表れたことで、世界崩壊は免れるが、それは二人が一緒にいてはいけないというルールつき。
つまり、二度と会うことも、触れ合い事も出来なくなり、それまでの仲間の前からも姿を消して平穏が戻る。
最終回の最後のシーンで、人に化けて暮らす人外が、ベンチで見かけたかつての主人公の姿に動揺して近寄るもそれは幻で…。
日曜朝にこんな萌投下してくれてありがとうございます… >>749
02単車と04単車かな?
当時リア焼酎だった私が腐に堕ちたきっかけだ……w
04の最終回は朝から夕まで泣き通した記憶がある しっかりしたシチュではないけど.....
受けは誰かをずっと好きで攻めはそんな受けをずっと好きで
俺をあいつだと思ってとかいってセフレになって...系は
たいてい受けがいつの間にか攻めを好きになりがちだけど受けはずっと好きな人が変わらなくて
攻めを好きな人だと思い抱かれてて攻めはそれを分かってても離れられない感じが好き お互いに『俺が受け(攻め)を守らなきゃ』って思ってる二人
ある日受けは敵組織から話し合いの場を設けたいと申し出を受け、一人で出向く
和やかに話し合いは進み「敵組織も案外悪い奴ばかりじゃないんだな」と思うようになる受け
しかし同時刻「受けを人質にとった」と敵組織から告げられた攻めは受けを取り戻すために奮闘しボロボロになる
会議場のドアが乱暴に開けられ傷だらけの攻めが入ってきたことに動揺する受け
「受けが無事でよかった」と言い微笑む攻めにようやく自分がはめられたことに気づく
敵の罠にはめられておきながら安穏と談笑していた自分にひどい自己嫌悪を抱く
攻めは受けを守れたことだけで満足してて「俺の怪我なんて気にしなくていい」とかずれた励まししてくれたりする
攻めを守りたいと思っていたのに何もできずに守られたことで自分を許せなくなっていく受け
だんだんとギクシャクしていく二人
最期は受けが攻めを庇って致命傷をうけ「お前に守られるだけの俺じゃないんだ」って笑いかけて死ぬ
二人とも守ることを自己犠牲と履き違えたが故にすれ違う
そんな話が読みたい どのスレに書き込もうか迷ったけどこちらに。
※死ネタ、猟奇ネタあり
喧嘩して仲直り出来ない間に相手が取り返しのつかないことになってしまう、みたいなシチュが好き。
例えば喧嘩して仲直り出来ない間に、相手が殺されて後日そのスナッフビデオが送られて来たりとか。
陵辱、林姦されてそのハメ撮り動画が送られてきたりとか。
動画の中で受け(攻め)が何度も自分の名前を呼んでるのを聞いて深く後悔して欲しい。
生きて戻ってきたとしても、四肢切断とか重篤な障害が残るレベルの暴力を受けていたり、そうでなくても心に深い傷を負って以前のような明るさを失っていたり。
それも喧嘩したことが事態の遠因になっていたりすると更にいい。
2人で居ればこんなことにはならなかったのに、あの日ケンカ別れして単独行動していたばかりに…とか。
とにかく受けも攻めも双方「なんであんな下らないことで喧嘩なんてしてしまったんだろう」と死ぬほど後悔して欲しい。
乱暴を受けながら膨張とした意識の中で最後に喧嘩別れした相手の姿を思い出しながら「攻め、攻め、ごめんなさい」と泣きながら呟いて欲しい。
次会ったときに謝ろうと考えていたのに、その次は来なかった…みたいな。
滾る。 とあるサイトで見た元は男女のシチュ。
幼い頃から父親にさまざまな虐待受けてた受、ある日父の知り合いの攻めと出会い初めて愛情を与えられる。
攻を慕い愛情としての快楽も教えられ依存し、言われるままに父を殺害。
その後も攻めに言われるままに犯罪に手を染め、客を取る事さえも受け入れる。
攻が囁く愛や拷問レベルの攻めの性的倒錯も愛情じゃなく、都合のいい道具にされているのもわかっているが捨てられるのが怖い。
本当の愛情を与えてくれた大切な人も命ぜられるままに殺して、どこまでも救われない。
救いのない受と攻の鬼畜っぷりがよかった >753
どんな変換で膨張とした意識になったのかw
朦朧でいいんだよね? ※リバ要素、死ネタ、猟奇描写あり
最近の妄想。
受け攻め2人まとめて敵やモブ集団に捕らわれ、お互い目の前で手酷く凌辱されたり暴行されたりする。
そのうち攻めは犯されながら殺される。
発狂寸前の受けに、攻めから剥がした衣服なり身に付けていたアクセサリーなり、もしくは切断した攻めの頭部なりを寄越す。
受けはその攻めの遺品を握りしめ、レイプ目で攻めの名前を呟きながらモブに犯される。
この遺品にすがり付きながら凌辱されるって絵面が悲壮感あって萌え。
事が済んだ後も遺品を手放さず、攻めの名前を繰り返したり遺品に話しかけたりする受け。
遺品を引き剥がそうとすると、狂ったように必死になって抵抗。
その様子にイラついたモブが強引に受けの手からそれを奪い取って、目の前で破棄もしくは破壊。
絶望感にただただ呆然とする受け―――。
心の支えにしていたものを目の前で壊され、絶望から更なる絶望のどん底へと突き落とされる、やったねたえちゃん的なシチュがすごい萌えるってことに最近気がつきました。 今は無きサイトで読んだ話。
受けはラスボスを倒したあと、世界を救う為に神を浄化する器になり数百年の眠りにつく事を決めてた。
ラスボスは受けと攻めの養父を食い、養父の能力を使って攻撃してきた。
戦闘中、気絶した受けが目を覚ますと、攻めに監禁されていた。
ラスボスは?神は?戸惑う受け。
「養父はもう死んだ。これで受けが神に捧げられたら僕は1人ぼっちだ。そんなの耐えられない。受けを神なんかに渡さない」
と決心しラスボスから逃走、受けを監禁したのだった。
セックスのセの字も知らないような受けに薬を使い、快楽を教え込む攻め。
受けとセックスする夢が叶い有頂天になった攻めは受けの意思は無視して連日犯しまくる。
受けは監禁部屋から何とか脱出しようと奮闘してたが、攻めにバレて激しく犯された後、後始末もせずに放置される。
激しい腹痛に苦しむ受けに、もう逃げないと誓うなら回復魔法をかけると言う攻め。
脂汗を浮かべ苦しんだ挙げ句、逃げないと誓う受け。
気を良くした攻めは回復魔法をかけたあと下半身裸で足枷を着けている受けを外に連れ出す。
『監禁しっぱなしでは健康を損なう、逃げようとしたら2度と外に出さないから!』
外に出られたものの、攻めに抱き抱えられてる状態では逃げようもない受け。
『恋人』とデートして楽しそうな攻め。
このまま受けは『狂った攻め』から逃げらず、一方的な愛を押し付けられ続けるんだろうなあ…と気の毒になった。 >>758
すごく萌えたけど神を浄化する器がいないってことは遠からず世界は滅びるんだから、受の苦しみはそんな続かないし攻は世界を道連れに心中できてわりとハッピーエンドに見えた。 >>758
いいですね。
これは読者側から見た後味の悪さというか。
攻めの身勝手なエゴがはっきりと分かるのが、「攻めこの野郎!」って感じで後味が悪い。
だがそれがいい。
キャラのエゴが強く描かれてる話って好きだな。
板違いで申し訳ないんだけど、ハンギャクのモノガタリも個人的にすごく好きだった。
最後、愛する人といずれ敵対することになるかもしれない…って決して明るくない未来が示唆されてるところも良かった。 >>753
すれ違いの末に取り返しのつかない事態になるのは王道だと思います!
以下ファンタジー世界、猟奇と死にネタ注意
攻め:圧政を敷く敵大国から自国の独立を勝ち取った将軍の一人。だが自国の現状に段々疑問と不満を抱くようになる。
受け:攻めと親子くらい歳の離れた腹心の部下。貧しい身分から頑張って騎士になった。
愛国者で攻めに心酔してる。
自国と敵大国の戦争が始まるが、攻めは敵要人の「自国を捨てて理想の国を作ろう」という口車に乗り
主君である自国王の暗殺を企ててしまう。
受けは攻めを必死で諌めるが聞き入られず、その場で軍を除名され敵地に置き去りにされる。
だが攻めは自国王の暗殺に失敗した上、内通相手にも裏切られ殺されかけたが何とか生き延びた。
受けは捨てられてもなお攻めを慕い続けつつ自国に返りつくけど
攻めが死んだとの誤報を受けてますます悲嘆にくれる。
でも戦いを続けていくうちにやがて攻めの死を受け入れ、攻めの分も自国の為に戦おうと決意する。
一方攻めは自国とも敵国とも違う、聖なる力を持ち人類の敵たる魔王と戦う宿命を背負った救世主と出会い
彼に忠誠を捧げることを誓う。
魔王を倒しに行くにはまず自国を侵略中の敵国軍を撤退させねばならず
捨てた筈の自国の首都へ進軍する。
受けはパルチザンになり、攻めを嵌めた奴を含む敵要人たちを狙撃で討ち取ってきたが
とうとう捕まり、敵国王直々に極刑を言い渡された。
首都の広場で林間されながら切り刻まれ、遺体も晒しものにされる。
攻め達がもう少し早かったら助かったのにというタイミングで。
受けはそんなの知らずにあの世で攻めと再会するのを励みにして、悲鳴を上げることを堪えた。 続き
攻めは受けの仇を討とうとしたが救世主に止められる。
暴君とは言え殺したらますます混乱が拡がり、人間の負の心を餌にする魔王が強くなってしまうという理由で。
攻めと生き残りの自国要人たちは仕方なく、敵国王が国境まで撤退するのを見届けるしかなかった。
その後いろいろな苦難を越えて魔王を倒したが、その間に仇である敵国王は老衰で大往生。
攻めは世界を救いはしたが仇討ちは叶わず、裏切り者なので自国には帰れず受けの墓参りすら出来ない。
救世主も攻めの心を救うことは出来ない。
攻めは救世主の元で抜け殻の様に生きるしかなく、やがて病魔に蝕まれ
これでやっと受けに謝ることが出来る、でもはたして受けは許してくれるだろうか
などと最期の瞬間まで苦悩した。
以上、長々と失礼しました ※近親、結婚ネタ、死ネタ注意
シ/チ/リ/ア/の/晩/鐘/というオペラの
父→←息子(受け)→←ヒロイン(以下攻めに変換)の三角関係に萌える
フランスからの侵略者(シチリアに派遣された総督)である父親が現地の女性を身籠らせたけど
女性は逃げてこっそり受けを産み立派なレジスタンスに育てる。
だが母親は死の間際、父親へ『受けはあなたの息子だから殺さないで』と手紙で知らせた。
一方攻めは処刑された前支配者の弟で、受けと愛し合っており
『復讐が成就したら結ばれよう』と誓う。
しかし受けは捕らえられ、息子にメロメロな父親に自分の素性を知らされ絶望する。
そんな中攻めとその仲間達は父親に近付くことに成功し、父親に刃を向けた瞬間
受けが父親を庇って暗殺失敗、捕らえられた攻め達は受けを激しく罵る。
その後牢でいきさつを聞いた攻めは受けを許すが、父親がやって来て攻め達の処刑を言い渡す。
受けが攻め達の命乞いをすると父親は『自分を父と呼べば助けてやる』と取り引きを持ちかけてくる。
受けには出来ず攻めも『父と呼んじゃダメ!自分達は逝く覚悟出来てるから』と必死で懇願。
結局攻めが処刑される直前で受けは『父さん』と呼んでしまい
喜んだ父親は約束通り攻め達を許す。
更に和解のため攻めと受けの結婚を命じ、二人は一転して幸せ状態だけど
攻め以外の仲間達は密かに叛乱をくわだてる。
結婚式の鐘を合図に決起して父親筆頭にフランス兵を虐殺しようという計画を攻めは知ってしまい
結婚式を止めようとするけど結局鐘が鳴らされ、仲間達が父親をぶっ殺して復讐だー!と叫ぶところで幕が下りる。
オペラでは受けも殺されたかどうかは書かれてなかったりする
自分が持ってるDVDでは、父親に駆け寄ろうとする受けを攻めがしがみついて止めていた
殺されるのも生き残って悲惨な立場に置かれるのもどっちも美味しいw
愛する祖国+攻めと父親の板挟みになって苦悩する受けと
冷酷な暴君だけど息子への愛で心が千々に乱れる父親に萌えてしまう 国同士の戦物とかレジスタンス系は後味悪い話が多くて良いですね。
世の中の大きなうねりに飲み込まれ、翻弄され、絶望へと追い込まれる展開最高です。 >>763の作曲家には他にも後味悪い801萌えするオペラがあるよ
ド/ン・カ/ル/ロ/(仏語版はド/ン・カ/ル/ロ/ス/)という16Cの西王子が主人公の作品
王子はメンヘラ入ってたり、政略だが愛し合ってた婚約者を父親の国王に取られたりしてgdgdだけど
理想家の親友とは正に愛
神よ我等の胸に友情を!共に生き共に死のうと誓い合い
圧政に苦しめられる植民地と新教徒を救う理想に燃えている
父親の国王は王の責務に追われ、息子は反抗的で若い妻は自分を愛してくれないと苦悩が尽きない
そんな時、親友に目を付け忌憚のない意見を聞いて
この男は他の臣下とは違う、信用できると親友に惹かれる
親友の方も国王の孤独に気付いて同情?するが王子を助けられると密かに喜ぶ
ある事件が起きて親友が王子より国王を選んだように見えた
だが実は、王子にかけられた謀反の嫌疑を自分に仕向けるよう親友は工作していた
一方国王は自分より権威のある宗教裁判長に
王子より親友の方が罪深いから引き渡せ、でないと国王自身が法廷に立たされるとの脅しに屈する
親友は牢に入った王子を訪れ、あなたは助かった自分がそう仕向けたのだと告げた瞬間
国王の命で射殺される
親友はあなたの為に死ねるのは幸せだ、植民地を救うのも頼みますよと
愛と理想を託して王子の腕の中で息絶える
王子は遺体にすがりついて嘆き、処刑を命じた国王も
誰がこの男を返してくれるのだ、と息子と一緒に嘆く
そこまでして救った王子も、先帝の墓がある修道院で捕らえられそうになるが
そこに先帝の霊?修道士?みたいなのが現れて王子を霊廟に引きずり込むという突拍子もない幕切れ
王子の生死は分からんけど少なくとも俗世からは消えてる
(史実でも早死にしてる王子様だし)
親友があれだけ愛して自己犠牲で救った王子がそんな結末って後味の悪さに萌える
それにしても親子丼やる理想家って矛盾してるようで不思議な魅力w
選ばれなかった国王にも不幸萌え 人外←人外(選民思想持ち)で、ある日まあよくある突然普通の女の子なりなんなりと出会って人外×人間みたいな構図になる
受けは「選ばれた民族である攻めが人間とつるむなんて許せない!あの女は敵だ!攻めを騙して殺すつもりだ!」と反発しまくる
でも他の友達なりなんなりはそういう思想持ってないから受けの考えに賛同しない
それどころか「なんで何もしてない人をそんな悪く言うの?流石にどうかと思う」って受けを責め始める
もう仲間は頼りにならないって今度は攻めに直談判しに行くけど、返ってくる反応は同じ
愛しい人にも完全否定されてヒスっちゃって、ついに女の子を直接殺そうとするけど止められて信用や好感度ガタ落ち
ついには街に居られなくなって追い出される というかもう牢獄行き
でもやっぱり攻めのこと諦められなくて忍び込んでみるともう攻めは女の子と結婚してる めっちゃ幸せそう
そこで完全に気が狂って暴れまわるけどあえなく捕まってまた牢獄行き
結局最後まであいつキチガイだったな、民族の面汚しだと思われて終わる
思考が偏りすぎて、少し病んだだけで即狂人まっしぐらで人生詰みになるような奴が好きなんだなぁ
こういうキャラが幸せになる話考えてもどうしても歪んだ状態になるから、後ろにバッドエンドが透けて見えるの面白いわ >>768
受けの自業自得(?)な孤独っぷりにキュンキュンくる ※男女要素、転生ネタ、中年×体だけショタ注意
A:かつては英雄と呼ばれた国の功労者。思うところあって国を裏切り、紆余曲折を経て罪滅ぼしのために国境警備中。
B:騎士(C子やDより若干劣る)。Aの腹心だったが裏切りを諌めようと激しく口論してAに捨てられた。その後、急成長する勇者軍に加わる。
C子:騎士。Bと似た経由で勇者軍に加わる。Bの片想い相手
D:騎士。勇者の腹心でBとC子とは友人
B¨:DとC子の息子でBの転生先
勇者軍が国と世界の命運を賭けた戦いに勝って数ヵ月後
BはC子に告白して玉砕し、C子はDと結婚する。
傷心のBはAと和解して部下に戻りたいと希望するがAは
裏切り者の自分より勇者の元にいるのがBの為だと考えて断った。
心がボロボロのBは遠方での任務に志願し、モンスターから民間人を庇って殉職。
葬儀ではどっと老け込んだAが物陰から見守り涙する。
DC夫妻は気まずくて欠席。
数年後DC夫妻に息子B¨が生まれる。
育つにつれだんだんBに似てくるが、DCはたぶん先祖返りか何かかもと余り気にしないようにするしかなかった。
一方B¨はBの記憶が蘇って周囲(特に両親)に心を閉ざし、騎士の修業も嫌がるようになる。
ひょんな事からAと出会ったB¨はどうしてもAに仕えたい、Aの元でなきゃ騎士修業しないと言って
前世を隠したままAの元へ。
やがて何気ない口調や仕草、煎れたお茶や作った料理の味などから
AはB¨がBだと気付き、過去の裏切りや歳の差などもう気にしない
B¨もDCの事は忘れてAとの愛に生きるとラブラブやっそん(ペッティング止まり)
AB¨の肉体関係の噂は広まり『裏切り者の上少年を喰い物にするヒヒジジイ』
『更正した英雄を誑かした魔性』と謗られるように。
DC夫妻もB¨を取り戻そうとするのでAB¨は愛の逃避行へ。
道中AはB¨を庇って重傷を負いB¨の腕の中で死ぬ。
追っ手に追いつかれたB¨は「Aまで自分から奪う気か、そんな事はさせない」と
DC夫妻の目の前で自害した。
以上です >>770に追加
DC夫妻は無意識のうちにB¨を厄介者と疎んじてたので
次の子が生まれて幸せ家族になったりすると
B¨、Bの報われなさが際立つし
B¨から受けた傷も癒される >>770-771
個人的にショタ好きだからその設定にときめいたw
Bがとことん報われなくて萌える。
後追い自殺って後味悪い系では最高の萌え要素ですね。 ル腐ランの地下ラビリンスとウィッチの旅団に出てくるニアホモが報われなかった
盲目の少年に助けられた蜂がひょんなことから人に化けられる能力を得た
ラスボスが不思議なアイテムを隠した森のすぐ側で少年を世話しながら二人で暮らしていた所に異世界から主人公がやってくる
人型の蜂は「ディナーをご馳走するからハーブを取ってきてくれ」と言って主人公を森へ行くように仕向ける
家に行くと人型の蜂は居らず、盲目の少年が「蜂が村から貰ってくるポタージュが美味しい」と教えてくれる
でもこの世界は森周辺以外は壊滅していて村なんて存在しない
主人公が森を探索してアイテムを見つけた所で蜂が襲ってくるので撃退
蜂はボロボロの状態で主人公たちから逃げていく
その後家に行くと怪我だらけの人型の蜂は「少年を助けたかった」と言ってどこかに去ってしまう
盲目の少年は転んで擦り傷だらけになりながら帰って来ない人型の蜂を必死で探し、主人公の存在に気づかない
ここで家近くの蜂の巣を調べると戦闘で巣を落とせるようになる
蜂の巣を落として再度家に訪れると蜂の死骸を手に持って少年が眠っている
これでこの世界の話は終わり
本筋のストーリーにはガチで付き合ってるカップルが出てくるけどそっちも報われない
いいゲームでした 主人公は蜂にとって敵と認識されたということかな。
切ないというか、物悲しい雰囲気と話だね。
外の世界が壊滅状態になっていることも知らず、一人ぼっち遺された少年がこの後どうなってしまうのかとか考えるとうわああぁぁってなる。 嫌われて非難されることが多いけど…
正直キャラのクズ化に萌える。
本来、正義感が強かったり、明るくて優しいキャラほどいい。
普段から悪いやつがゲスなことするより、優等生がゲスなことするからこそ、よりゲス行為が輝いて後味の悪さが増すというか…
それも全くの別人になってしまうよりも、本来のキャラらしさを残したクズ化に出会えたときは思わずガッツポーズをしてしまいそうになる。
例えば正義感の強いキャラだったら、正義に固執し過ぎて排他・迫害主義になってしまったり。
優しいけど優柔不断なキャラだったら、悪い人にホイホイつられて落ちぶれたり。
ツンデレのツンの部分が部分が強すぎて、最早ただの嫌われ者だったり…
クズ化とかするとよくキャラヘイトだって言われるけど、ヘイトじゃないんだよ。クズ化したそのキャラも好きなんだよ!
普通の一般誌とかでも読者に嫌われるようなクズキャラが好きなんだけど、主要人物でクズに徹したキャラって最近の漫画アニメじゃ少ない印象。
いわゆる「悪役」や「悪い人」ではなく、人間の愚かさや汚さを見せつけるようなそんな唾棄すべき、でもある種の共感も感じてしまう、そんなクズキャラが大好きなんだ。 godusっていうプレイヤーが神になる箱庭系ゲームで
序盤は自分の信者と対立する異教集団がいて、ゲームを進めるとその神様の手記が手に入る
創生の苦労とか信者への深い愛情とかが書いてあり、手記の最後は
滅亡の危機だから方舟を作って新天地に脱出させる!
でも全員は連れていけない…すまぬ、必ず迎えに来るから!
で〆られている
要するにこの集団は今神が不在でその迎えを待っている状態
そしてこちらの幸福度が向こうを上回ると少しずつこっちに逃げてくる人が出てきて
文明をガンガン発展させると「文明的勝利!あなたは偉大です!」と出て全員一気に棄教する
正直NTRみたいでめっちゃ興奮した
神が戻ってきて愕然とするイベ早く起きろよ…と思いながら今進めてる 801でよくある、学校とか見つかっちゃマズい場所でセックスして「声出すとバレちまうぜ」とか言うやつ。
あれで普通に他の生徒に目撃されて噂が広がりいじめに遭うってシチュ妄想して萌えた。
いじめられるのがそれまでスクールカースト上位に君臨していた人気者で、コミュ力も高く女子にも好かれてる、みたいなキャラだといい。
手のひら返したように周囲がよそよそしくなって、密かに彼を疎ましく思っていた連中から苛烈ないじめを受けたり…
ゲイってだけならこうはならなかったのに、ヤッてたわけだから擁護もしづらい状況で、本人も自分達に過失があると自覚しているから不道理ないじめも受け入れるしかないと思っている。
経緯が経緯がだから大人にも相談出来ない。
最終的にいろいろ乗り越えてハッピーエンドでもいいけど、メインはいじめのシーンがいい。 某版権
時期的にネタバレが気掛かりだからフワッとしか書けないけど
敵に対抗する手段を捜しているんだけど、
打開策は見つからないまま、
敵のせいで仲間がまた一人また一人とジワジワ死んでいく状況
仲間内に、人の良い温和なAと、賢いけど人を食った性格のBがいた
Bはよく相手をからかっては怒らせていて、AはそんなBの話も真面目に聞くくらい人がよかった
そんなこともあり、二人は一緒にいることが割と多かった
Aは、自分が何もできないまま仲間がどんどん死んでいく状況に心を痛めていた
その折、Bが「お前が皆の役に立つ方法があるよ」とAに吹き込む
けれどそれは実際の所は嘘で、AはBに謀られて、Aはいたずらに命を落とすことになってしまう
Aの行動のせいで、仲間のCも死んでしまった
Bにハメられたと分かってもAは恨み言一つ言わず、自分が悪いのだとCのことを悔やむばかり
今回のことでBが仲間から孤立してしまわないだろうか、
残った仲間とBのことを心配しながら死んでいった
その後の顛末も壮絶というか、
すごくやるせなくてつらい 攻めを殺した憎い仇に強姦されるシチュ萌える。
それもまだ攻めの死を受け入れられてない精神状態だと更に萌え。
突然の死に最初は呆然。そんな嘘だ攻めが死ぬわけないって死んだことを受け入れられずにいる。
次に目の前の仇に対して、てめぇこの野郎ぶっ殺してやる!と敵意を露に反撃したりするんだけど、体の自由を奪われレイプされると徐々に悲しみの感情が上回ってきて、声をあげて泣き出したり。
それでも犯すのを止めず代わる代わる何人もの男に輪姦されそのうち声も出なくなって、レイプ目でもう殺して…状態に。
「愛する攻めを殺した男に犯される気分はどうだ?!」という言葉責めもお願いしたい。 A→B×Cで
CはAの目の前でわざとBといちゃつきAを挑発
嫉妬に狂ったAはCを殺してしまう
憂さ晴らしにレイプしながら「俺だってBとがよかった」「まだBとしてなかったの?」なんか言っちゃうと尚良し
Cは「B…どうして…」とろくな抵抗もせずされるがまま、最後には「早く殺して」と懇願する
Aは全く罪悪感を抱かぬまま犯行を成し遂げる
その後さっそくBに接近、Cを喪った心の隙間につけこんでやろうと目論んでいたが、BはAの心配ばかりする
戸惑うAにBは「だってお前Cのことが好きだったんだろ?」
Bは、AのCに対する嫉妬のこもった視線をCへの愛情によるものと勘違いしていた
「Cもお前のことが好きだったのに…」
CがBといちゃついていたのはAの気を惹くため
そしてBが本当に好きなのはAのほうだったが、二人をくっつけるため気持ちを押し殺していた
全てを知ったAはなおもBにとりすがるが、「同情心からとはいえ嬉しい。でもCの死を利用しているみたいで可哀相すぎる」と突っぱねられ、BはAの前から姿を消す
最後までAの気持ちに気づかないまま
そこで初めて途方もない後悔の念と絶望に襲われAは発狂して終わり ×「B…どうして…」
○「A…どうして…」
すみません >>782
誰一人として救われなくて萌える。
特にCが自分が犯した行為のせいで好きな人に強姦&殺害&失恋してしまうのが可哀想でいい。 >>870の更に後味悪いバージョンを考えたので書いてみる
AがBに想いを打ち明けるまでは一緒
それを聞いたBは驚き「少し考えさせてほしい」とその場を去る
Aは返事を楽しみに待っていたが、警察が訪ねて来てBが自殺したことを知る
遺書には「Cを殺したのは自分です」と書かれていた
Aの告白で全てを察したBは、Aを庇うために罪を被ったのだ
また、自分がCの芝居に付き合ったことで、結果的にCを愛する人の手で死に追いやってしまった後悔の念に駆られての自殺でもあった
なにか心当たりはありませんか、と尋ねる警察に対し、Aは何かに憑かれたような目で
「俺がCを殺さなければこんなことには…いや、元はと言えばCの野郎が余計なことをしなけりゃ俺はBと幸せになれたんだ、全部Cのせいだあの野郎ぶっころしてやる、ああもう死んだんだざまぁねぇなあははははははははははは!!」
発狂したAは警察に連行されていく
命を賭したBの行動も無駄になり、最後までCの想いは侮辱されたまま終わり ヤンデレスレと迷ったけどこっちで
AとBは学生時代からの親友
Aは明るくて友達も多く、悪く言えばちゃらい
Bはお前のそういう底抜けに明るいところが好きだと語る
Aは女をとっかえひっかえしており、Bは「俺がイイと思った娘はみんなAに取られた」と笑う
Aは初めて会ったときから密かにBを想っていたが、ある日意を決してBに想いを打ち明ける
Bは戸惑った様子で「ごめん、俺Aのことをそんな風に見られない」と断る
Aはショックを受けるも、持ち前の明るさで「これからも友達でいような」と吹っ切れる
しかしある日、Bが幼なじみのCと抱き合っているのを目撃してしまう
CはAとは真逆の真面目でおとなしい性格
さらにBはAに告白されたことを自慢気に語り、「俺がAみたいなチャラいやつと付き合うわけないじゃん」と笑った 続き
「友達としてはいいやつなんだけどな」という言葉もAの耳には入らない
BとCとは幼い頃からずっと一緒で、Aの付け入る隙はまるでなかった
「Cは俺だけを見てくれるから大好き」
Aに対する時とは別人のようにCに甘えるB
それを見て以来、Aは一切の女遊びをやめ、友達とも距離を置くようになる
様子のおかしいAをBは心配し、「俺はいつもの元気で明るいAが好きなんだ」と言う
その一言でAはプッツン切れる
まるで警戒していないBを昏倒させ拉致監禁、暴力で無理やり征服する
泣き叫び抵抗するBを無視し「今までCと過ごした時間よりずっと長く一緒にいような」「これからはBのことだけ見てるから。不安にさせてごめんな」とうわ言のように語る 続き
BはしばらくAに呪詛の言葉を投げ掛け続けたが、やがて抵抗を諦めレイプ目でCの名前を呼び続けるだけになる
そんなBにAはいつもの明るい調子で語りかける
まるで会話にはなっていないがAは楽しくてたまらない表情である
ある時行方不明のBを心配したCが訪ねてくるが、「あいつなら他の男と歩いてるの見たぜ」と追い返そうとする
Aの人柄を信用できないCは制止を振り切って踏み込む
そこには既に廃人と化したBが横たわっていた
Cの呼び掛けにも反応せず、ただAの言いなりになるだけ
Aはこの場にCなど存在しないかのようにBと楽しげにいちゃつく
狂ってしまったAと変わり果てたBの姿を呆然とCは見つめ続けている
(Aにとっては)めでたしめでたし 攻めに裏切られた受けが攻めを待ち続けながら鬼畜モブに凌辱され惨殺されるのとか凄く好き
それだけじゃ可哀相なので死ぬ間際に友達(恋愛感情は無し)が通りがかり
受けは虫の息で「攻め…攻めはどこ?」と呟く、友達はその手を取り「俺はここだよ」と元気付ける
それを聞いた受けはほっとして息を引き取る
攻めは受けの死を知り後悔して泣き崩れる
それを見た浮気相手が(なんだ、やっぱりあいつのこと好きなんじゃないか)って幻滅するとかだと更にハッピーエンド >>789
うわーすごい好きだそういうシチュ!!
受けの悲惨さと攻めの絶望で2倍おいしい。
可哀想な受けの健気さが萌える。
受けがひたすら可哀想なのが好き。
受け→A×Bの受けの横恋慕前提で、受けの犠牲の上にABの幸せが成り立ってるみたいなシチュ滾る。
ABが幸せそうに笑ってる裏で受けが暴行されたりコロされたりとか。
恋敵と張り合うのを諦めたり、もしくは攻めの幸せの為にと受けは自らを犠牲にするんだけど、最後の最後で「本当は自分も愛されたかった」「攻めに会いたい」と泣き叫んで欲しい。
そんなことはつゆ知らず、幸せそうに微笑み合うABのカットでエンド。 通りがかった友達が受けのこと好きなパターンも美味しい
その場合、友達はその瞬間だけ受けの想い人になりすませるけど結局は最愛の受けを騙してる上に
自分の気持ちに応えてもらえないまま(告白すらできないまま)
受けを失うと言うトラウマものの痛みを抱えるし
受けは友達に攻めを騙られたという第三者視点での無念が残るし
本命攻めは受けを看取れなかった挙句、間男にその役割を奪われたという3つの後味悪いシチュが味わえる
友達は純粋な善意と恋慕と少しのなりすまし悪意で
攻のふりをしてあとから罪悪感に打ちひしがれると良いよ A←B←Cとだけ表記された話で、BCは友達同士
Bが「Aのこと好きなんだ」と友人のCに相談心優しいCは自分の心を押し殺してABの関係がうまくいくように色々とやるもAには他に好きな人がいるらしく今までの行為が無駄だと知る
慌てたCはAを説得しようとデート前のBにAと話す時間をくれと頼む
わがままなBは「せっかくAとデートなのに!Aのこと盗る気!?」と反論
普段優しいCも日頃の鬱憤がたまり、「違う!それに好きな人は他にいる!!」と怒鳴る 渋々折れるB
念願かなってCはAに会い好きな人のことを聞こうとするが、Aに「CはBが好きなんだね」と言われてしまう
慌てるC「そんなことない、BにはAが」と咄嗟に言うもAは「僕は、Cが好きだよ」とCに迫る
そのままCはAにキスをされ、なにもしらないBがやってくる
キスされたところは見られなかったもののこれからどうなるんだとドキドキするC
平然とBと会話を交わすA で終わり
Cが好きなBの前で「好きな人がいる」って怒鳴ったのもやるせないし、どこがくっついても救いがなさすぎて萌えた >>791
いい、すごくいい
攻めの狼狽ぶりを見て内心(受けを粗末にした罰だ、ざまぁ)って思いつつそんな自分に嫌気がさす友達とか妄想した
>>792
Bが目撃してたらどうなってたんだろう
最愛のBに「この裏切り者! Aを返せ!」と罵られるCとか可哀相で萌える 攻が受のお墓参りに行って受の遺族に罵倒されるみたいなの好き
攻のせいで受は死んだんだ、受の代わりに攻が死ねば良かった、て感じの
例えば
攻→←受の両片想いで、お互いに想いを伝えるのは諦めたまま死に別れる
受の死因は攻を庇っての事故死とか戦死とかで、
攻も受の死に責任を感じてると良い
実際には受は(攻に出会えて幸せだった、悔いはない)と満ち足りた感じで逝ったんだけど
その気持ちは誰にも伝わらず、ただ可哀相な被害者と思われたまま
攻は(どうして俺なんか庇ったんだ)と自分を責め、黙って罵倒に耐え続ける……みたいな そのパターンだと死後に受けと攻めが同性愛の関係だと遺族にバレて
そのことで受けが遺族になじられるのも良い
庇ってくれるであろう攻めはこの世にいなくて居直るには
罪悪感や背徳感でできない
自分のせいで攻めを亡くした…いやそもそも自分と出会わなければ…と
堂々巡りで心細さと切なさとで押しつぶされる受け そのパターンで受けが死亡した場合
遺族が受けは同姓愛者だったと認めたくないばっかりに
攻めに脅され無理やり強要された関係だ、と決め付けて攻めをなじるのもいい
受けの生前は理解してくれてた友達も攻めを避けるようになる
大切な思い出を汚されて悲嘆に暮れる攻め
やっぱり自分が死ねば良かった、と思うが受けの想いを無駄にはできず毎日脱け殻のように生き続ける いわゆるオオカミ少年的なのに萌える。
攻めの気を惹きたくて、変なストーカーにつけ狙われてるから守ってほしいと懇願する受け
真面目で責任感の強い攻めは一生懸命受けを守ろうとするけど、結局嘘がバレて受けは軽蔑の目で見られることに
(攻めは嘘とか許せない性格だから余計に受けにきつく当たる)
その後本当にストーカーが出現、受けは攻めに怖い、助けてと訴えるも相手にされない
軽はずみに嘘をついてしまったことを後悔しながら暴行もしくは殺害されてしまう
半分は受けの自業自得だけど、真面目な攻めは受けを守れなかったのは全て自分の責任だ、と一生後悔し続ければいい >>798それそのまま愛なしスレに持って行って盛り上げたいくらい
萌えるシチュ >>798
萌えた。そういうシチュすっごい好き。
なんか本人の自業自得みたいなシチュ好きだ。
自業自得なんだけど可哀想、みたいな要素があると余計に。 >>800
わかる
ドクズな酷いことばかりしてた男(受)がその報復を
受けてズブズブにズタボロになっていくようなシチュ大好き
因果応報な要素があると萌える はら.ださんの「にい.ちゃん」がなかなか後味悪くてよかったよ
ショタ受・リバなど人によっては地雷なポイントもあるけど 前提としてAとBは親友で、AはBに密かにずっと恋い焦がれている
AがBに思い切って告白したけど、Bは気持ち悪いと言って突っぱねて、それ以降Aのことを徹底的に無視するようになった
Aは元の関係には戻れないと分かっていたけど、それでもせめて話だけでもしたいと思っていた
(実はBは告白された日からAへの気持ちに気付き、ずっとそれを認めたくなくてわざと冷たく当たっていた)
ある時二人が一堂に会する機会があって(パーティーか何か)、そこでAは話そうと思っていた
トイレに行ったAは、BとBの友達が何か話しているのを聞く
友達は二人が最近仲が良くないと察知していたようで、Aと喧嘩でもしたのかと聞くと、Bは「元々あいつとは仲良くなんてない」と言い放ち、ビジネス的な関係だとまで言い切った
死角で聞いていたAは頭が真っ白になって、そっとその場を離れる
Bは友達の手前、強がりを言っていただけだった
数日後、AはBを自宅に招く
いきなりの誘いにBは訝しみながらも誘いに乗り、Aの家に行く
AはかつてのようにBを明るく招いた
お菓子とかジュースとか出されて、テレビも好きに見ていいと言われて心が和らぐB ようやく仲直り出来るかもしれない、と感じた
何の気も知らないで笑うBを見ているとAはよく分からない気持ちになってきて、気付いたらBの首を絞めていた
今までの苦悩や不満、苦しみをBに吐き出す
Aがそんなに苦しんでいたと知らなかったBは誤解を解こうにも声が出せず、震える口で、ごめんと口を動かす
Aは興奮状態でそれに気付かず、Bが意識を失うまで首を絞め続ける
ふとAが気付くと、Bは気を失っていた
Aは自分のしでかしたことの重大さに気付き、救急車を呼ぶ
そして屋上から飛び降りて自殺する
その後Bは、「Aは自分が殺した」という罪悪感を永遠に抱きながら生きづらい世界を生きていく
Bは酸欠で言語障害を負っていて、声を生業とする職業だったため仕事も一気に無くなり、惨めな一生を過ごす
というのを考えてて、我ながら久々に萌えるアイデアが浮かんだなあ〜と自画自賛した 浮気したり二股したり酔った勢いで別の男と一晩限りのランデブーするような軽率な受けが
本命に捨てられてじんわり絶望に堕ちていく話が好きなんだが中々見つからない
最初は無理矢理に脅されて当て馬と関係を持つ受けだけど
ある日、当て馬との情痴の痕を見つけた本命攻めに独占欲をむき出しで手荒く抱かれ
かつて無いほど滾った受けが味を占めて、何度も当て馬と関係を持つようになる。
攻めはそんな受けに心を痛め悩み苦しむものの、ある日許容量を越えてしまう。
結果、攻めは受けを見限り一方的に別れを告げ姿を消す。
後悔の念に駆られながら受けは死にもの狂いで攻めの行方を捜すんだけど見つからない。
受けにとって当て馬は攻めを煽るための道具でしか無く、攻め探しに忙しい受けは当て馬に誘われても放置。
人付き合いの悪くなった受けから知人も徐々に距離を置き、気がつけばボッチに。
数年後、ようやく攻めを見つけられたものの、彼には新しい恋人(家族)がいた。
幸せそうな攻めの様子に、攻めに悲しい思いばかりさせて何も与えなかった自分に気づく。
そこでやっと受けは本当の意味で後悔するんだけど、時すでにお寿司、
攻めとの運命の糸は修復出来ないまま、以降ずっと独り身で仙人のごとく淋しい余生を送る受けエンド見たい >>804
ああーすごい好き
そして攻めの恋人が女性だと自分的にはなお萌える >>804
お寿司……
攻め一家が子供の誕生パーティーに出前とったのを見た受けに萌えるw >>804
いいね。
心を入れ替えてこれからは攻め一筋に生きようと誓った矢先、今までのセフレに嵌められたり脅されたりして半ばレ●プに近い形で犯されちゃうのもいい。
攻めには知られたくなくて、自分が黙っていれば無かったことに出来ると思い傷ついた心を一人抱えて過ごす。
でも結局バレて、事情を知らない攻めから「お前はまた俺を裏切るんだな」と一方的になじられ、今度こそ本当に愛想をつかされてしまう。
改心したのに報われず、無理矢理犯され攻めに捨てられ、でももとはと言えば自分の軽率さが原因だから受け自身に全く非がないとも言えず、絶望のどん底に堕とされる受けが可哀想でいい。 最近読んだ二次がいい具合にむなくそ
性に疎い受け(処女)が攻めAの性的な頼みのために攻めBに練習と称して目隠しプレイで寝取られてしまい淫乱になる
攻めAと室内で二人きりになると興奮して自分からちんぽしゃぶり出したり攻めAの強引なやっそんにも難なく応じ不審に思う攻めA、攻めBと対峙するも次ページでは攻めBにまた練習を頼む受けのシーンに
攻めBは目隠しプレイが好きなのかまた受けに目隠しをさせる
そのまま攻めBのちんぽを舐めてると背後から誰かに触られ、挿入されてしまう
イきそうなところで目隠しを強引に外されるとそこには攻めAが
挿入されていた事と攻めBとのことがバレ青ざめる受け
「攻めAのためにやった」と言うも曖昧な返事でそのまま攻めAに犯される
実は攻めAと攻めBは繋がっていて攻めBのやってたことは全て攻めAがやっていた(だから目隠しをさせていた)
回想で攻めBの名前を言いながら攻めAに突かれ喘ぐ受け
受けに興味はないものの自分が犯してるみたいだと不思議な感覚の攻めB
俺のためにここまでやってくれたんだと嬉しい攻めA
という異様な光景が
攻めAは「俺のために狂って俺のために壊れてほしい」とこの作戦を実行
最終的には攻めBも受けを襲い3Pにもつれ込む
途中で攻めAは受けに「俺のこと好き?」と聞こうとするも攻めBに「これから僕たちが可愛がってあげる」と遮られる
邪魔すんなよと思いつつ攻めAは「受けが嫌ならやめるよ(だって本当に好きなのは俺だろ?)」
しかし受けは「やめないで、二人のためならなんでもするよ!」と快楽堕ち
そのまま攻めAは攻めBと受けを犯す関係を続けることに、で終わり
受けが攻めAのためにとやった事が全て攻めAのせいで取り返しのつかない淫乱になってしまったり
受けに興味がなかった攻めBが受けに惹かれて取られたくないと変わってしまったり
攻めAも今更バラせないし内心ここまで壊れるなんてと後悔してるんだろうなと思うとゾクゾク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています