きかんしゃトーマスで801 2車目
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きかんしゃトーマスのキャラで萌え語るスレです。
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前スレ
きかんしゃトーマスで801
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1203053987/ 乙ジェームスGET!ヘンリーのためにウェールズの石炭を取ってくる！ しまった。9がドナルドだっけ?
今更だが、今日のｶｰﾄｩｰﾝみて｢がっちり連結｣って言葉にwktkした。 トードはオリバーのいくところにならどこまでも付いてきますよ オリバーはトードに隠し事できないと思うよ。
二台はいつも一緒なんだから。 オリバーは擬人化したらなかなかのイケメンだろうと思う 可愛い系・・・トーマス、パーシー
綺麗系・・・ヘンリー、ジェームス
マッチョ系・・・ゴードン、マードック セクシー系・・・オリバー
渋い大人の魅力・・・トビー、エドワード
ってとこかな。 ワイルド系・・・ディーゼル
あと綺麗系にスペンサーも追加
彼らはゴードンと男性としての魅力を争ってると思うんだ 最近ｶｰﾄｩｰﾝのせいで、ﾀﾞｯｸの可愛いさにノックアウトです。
ﾀﾞｯｸって何であんなに良い奴なんだ…!
しかもちょっとお茶目で愛らしいww ダックは大西部鉄道出身を鼻に掛けているところもあるけど
本当は頑張り屋でいいやつだと思うんだ
あとゴードンは個人的にはマッチョであると同時にセクシー系でもあること希望
思い切り、しかも激しく抱いてほしくなるような ダックは可愛くもありカッコよくもある
受けか攻めか迷うなあ >>20
ゴードン兄貴とのベッドシーン・・・
萌えすぎて体から変な液出そうだハァハァ ダック大好きだけど本名忘れるわー。てかあだ名の方がしっくり来過ぎてる。 ダックがよちよち動くって・・・どんな感じなんだろ
どうでもいいがダックが大型三台衆と初めて会ったとき
ヘンリーとゴードンに挟まれてたのを見て変な気を起したのは自分だけ・・・ですかね よちよちがよくわからないがお尻を振りながら可愛く歩く感じ･･･？ >>25
ダックの本名はモンタギュー
某シェイクスピアの名作を思い出してしまう…でも彼に悲恋は似合わないね
>>27
ダックって何気に誘い受けだったんか ちょw何その萌設定はw
ドナルドはダックが寝てる間に何をしたw トーマスは明るくて元気いっぱいだけど受けかな（H初心者っぽい）
エドワードは優しく包容力があるから受け・攻めどっちでもOK
ヘンリーはちょっと気弱だけど、意外と受けより大人な攻めかも
ゴードンは絶倫攻めでかなり激しい
ジェームスは口悪いけどツンデレな受け
パーシーは小悪魔な受け
・・・っていうのが個人的なイメージなんですが
>>30
ナニですってヴァ！ >>31
ダグラス「ナニとは何ですか、ドナルド！私というものがありながら！」 >>32
ドナルド「アンタだってオリバー拾ってきちゃってるじゃーないですか！」
双子ステキすぎｗ
大西部鉄道組はスコットランド双子の２号組ということかー
トードとガー子も絡むと六角関係だぜコレ
>>31
自分も似た感じっス
自分の脳内ではゴードン×ヘンリーなので、ヘンリーの攻守だけ違うかな
ゴードンは激しくてもテクニックがありそうだから病弱（故障多）なヘンリーでも耐えられそうだし
「おんぼろエドワード」で赤面して併走する二人を見てから
エドワード×ジェームスな妄想が広がりっぱなし
「おんぼろの僕が君を捕まえたわけだよ」 あの時からつかまりっぱなしでスー！
エドワードなら上手に褒めながら大人なリードをしてあげられそう
>>33
「おんぼろエドワード」の最後で、エドワードとジェームスの真っ赤な顔に
萌えてしまった私がいますよ。
おそらく・・・の後もあんな感じなんでしょうね。
しかしオリバーは、自分たちを救ってくれたダグラスに感謝はしていても、
それ以上の感情を抱くイメージはあまりないですね。
トードとの愛が深すぎて・・・！ >>33
ダグラス「何を言うんです！あんたの浮気が先のくせに！」
（ドナルドのあひるは57話、オリバーのだっしゅつは73話） ドナルド「浮気してない！」
ダグラス「浮気した！」
ドナルド「浮気してないって！」
ダグラス「浮気したー！」
…それでこの後ドナルドがピンチに陥り、ダグラスに助けられて仲直りするんですね。
機関庫の中に二台きりになってｗ ティッドマス機関庫以外の機関庫事情が激しく気になります！
オリバーは単独の機関庫で隣の線路には吹きさらし状態のトードがいるけど
イギリス階級社会よろしく、ブレーキ車は機関車より位が低いんだろうね
身分違いの禁断の愛ﾓｴｽ 身分違いの禁断の愛・・・。
何ですかその萌要素満載マジックワードは！
クールそうだけど、心の拠り所を求めているオリバーと
身分は低くても、主人のことを一途に想い慕うトード
もうこの二台主役で一本ドラマが作れるんじゃまいか テッドマス機関庫以外が熱すぎるんですがｗ
オリバーにお似合いのブレーキ車は泥沼にお似合いのヒキガエル・・・
トード「オリバーさんの後ろは僕ががっちりガードしますからね！」
常にがっちりバックを抑えられているわけで・・・あーっ
ダックはガーガーだから「ナニ」の時はけっこう鳴くんだろうな
機関庫に二人きり・・・夜勤のパーシーがそばを通ったりして
パーシー「昨日は随分楽しそうな声が遅くまで聞こえてたよ。
そんなに面白い話があるなら僕にも聞かせてよ！」
ダック「たっ・・・たいした話じゃないよっ」
ドナルド「そうですよ、ダックがアヒルだっていうだけの話ですよ」
パーシー「どうしてアヒルなの？」
ドナルド「よく鳴くんですよ、ガーガーと・・・」
ダック「・・・」
パーシーにははやすぎる というお話でした。 そういえば「しんじられるきかんしゃ」でトーマスが
池からヒキガエルを拾い、その後親しげに話しかけていたけど
本物のヒキガエルとトードが混同されてオリバーがトーマスを
変に疑ってしまう…というドラマのような展開にならないかな 人の良すぎるオリバーさんは「幸せになれよ」と送り出してくれる気がする 原作絵本まだ見たことないんだけど
トードがダグラスのブレーキ車になりたがったってマジ？ 41
そしてトードは突然のオリバーの言葉が理解できず、パニックになるのですね！
42
自分も読んだことないけど、それらしき話を聞いた。
しかし近所の図書館貸し出し中だった・・・。 >>42
そのへんの詳しいエピソードは『機関車のぼうけん（汽車のえほん23） 』
に載っているようですが、これ旧版（今は絶版）しかないので、本屋にないんですよ。
近所の図書館とかを探すしかないですね…。 >43>44
うわあ絶版なのか…でも図書館に期待出来るなら探してみよう
教えてくれてありがとう
オリバーはあれで結構プライド高そうだから(大西部鉄道出身だし)
トードが他の機関車になびいたら内心結構ショックなのかとか
オリバーの愛がトードには重た過ぎたのかとか
情報が断片的なのをいい事にいろいろ妄想してしまうｗ 個人的にはトードのオリバーに対する愛の方が重たそうだと思う。
この人のためなら何でもやる、みたいな。 ちなみに「機関車のぼうけん」には、ゴードンが兄弟であるフライング・スコッツマンと再会して大喜びする
シーンがあります。
それまでのゴードンが、調子は悪いわ仲間は次々引退させられるわでしょんぼりしてて可哀相だったので
すごく心温まる話の流れでした。
テレビだと「たんすいしゃがほしい」の元ネタになった話なのですが、テレビでは、ゴードンの尊大な態度しか見られず、
原作の雰囲気が十分味わえないのが悲しい。
しかし弱気になるゴードンってある意味貴重ですね・・・。彼はハット卿や機関士のほか、
恋人にはそういう弱い面も見せるのでしょうか？ カプによるだろうけど
ゴードンはエドワードになら甘えたり弱いところ見せるだろうけどトーマスには強がりそう 攻め男のゴードンの相手って言えば誰なんだろう
人形劇に模型が完成していればフライング・スコッツマン登場、で
盛り上がったかもしれないが、顔が出ていないんじゃ萌えが足りない
パーシーと仲良しな話が結構ある印象だけど、親子にしか見えんしｗ 個人的には、ゴードンの恋人にはトーマスを希望。
もちろんゴードン攻で。
「あなにおちたトーマス」や、「どろんこゴードン」「じょおうへいかがやってくる」、「ゴードンでよかった」
「ゴードンって、すごい！」「トーマスとにげるくるま」「トーマスとうちゅうせん」
見て、二台の仲の良さに友情以上のものを感じ取ってしまったのは自分だけではないと信じたい。 そういえば前スレで、ゴードン×トーマスの擬人化大長編小説が投下されてたよね。
二人が両思いになれた話。
あれ棚に移した方がいいかな？ >>52
出来れば多くの人に、この作品の萌えを知ってほしいと思うから
棚に移動してもいいんじゃないかな。
>>49
甘えんぼうゴードンが見たいです！ ゴードンはトーマスの前だと、普段は強がっていそうだけど、
辛いことがあったらベッドの中でいつもより激しく求めそう。
ところで、上にあったドナルドダックに萌えたんですが >>42-44
確認してみた
理由はかかれていなかった
ついでに、ダグラスのブレーキ車になっていた
卿がオリバーやトード、一緒に連れてきたイザベルという客車がソドー鉄道で働くことを告げた後
卿「・・・それに、ダグラス、トードは きみのブレーキ車になりたがっている。」
ダグ「ありがとうございます！きょーくちょうさん。ぼーくも うれしいです。
ぼーくたち、うまく やーっていけると おもいます。」
という言葉が交わされたのみ >>55
コラw
しかしエロそうだというのには同意
>>56
原作ではあまりよくわからないけど
TVシリーズでのオリバー×トードを応援したい自分
原作だとイザベルといい仲になるのかな＞オリバー エドワードは何気に天然魔性受けだと思うのは私だけ…？ 優しいエドワードを抱いて癒されたい機関車はたくさんいると思うんだ。 エドワードならパーシー相手でも受けられそうだな
パーシー「○○ってなんだい？」
エドワード「それはね、×××ってことさ」
パーシー「×××・・・？」
エドワード「たとえば・・・・・こうで、これが・・・こう」
パーシー「・・・えどわーどぉぉぉ！！！」
教えながらってかんじで トーマスは攻められたい相手に暴言を吐く癖があると思う
それで相手を怒らせて気を引かせるのを無意識のうちにやってる ナヌ！？では第1話のゴードンへの暴言は誘いかけだったのか！
・・・可愛い顔してなかなかやるなトーマスv
実際にはその後キレたゴードンに〆られちゃったが； ジェ「どうだい、ぼくの赤いボディーはステキだろう」
エド「そうだね、赤く火照った君もステキだよ」
ジェ「全くのろまだなぁ！もっと早く動けよ」
エド「あまり飛ばしちゃダメだよ、もっと・・・ゆっくり・・・」
ジェ「かまうもんか、もっと飛ばせよ」
エド「だめだよ、壊れちゃうよ」
ジェ「うわぁぁぁぁ・・・っ」 ぷしゅー
エド「ほら、だから言ったろう？」
ジェ「・・・君は全く、たいしたきかんしゃだよ・・・」ぐったり
エド「とんでもない（＾＾）」
ごめんどうしてもジェームス相手じゃエドワードの受けを想像できないorz
エドワードは地味な顔で地味なことするけど持久力はありそうなイメージ
そして物知りだからテクニシャン >>65
素敵な萌えネタ投下ごちそうさまです！
受けなのに強気なジェームスがいいですね！
彼にはエドワードのように温和だけど包容力あるタイプの
攻めがぴったりです。 エドワードは擬人化したら意外にも隠れエロだと思うんだぜ
見た目の若々しさの秘訣は静かながらも決して衰えることのない性欲という事でｗ
ゴードンみたいなパワーは無いけどしっとりねっとり愛してくれそう
それこそ指先が触れただけでもその気にさせちゃう位のテクニシャンｗｗ >>67
彼自身は性欲旺盛だけど、受けにはそれを全く感じさせず
究極の癒し系だと思わせ、虜にしてしまう抜群のテクニシャンなのですねわかりますｖ エドワードならゴードンでさえ受けに回せそうな勢いだなこれはｗ ゴードンは性格的に受けに回るイメージがあまりないかな。
自分がどうしても攻めじゃないと気が済まないというか。
エドワードがゴードンの相手をするなら、彼の我儘を全て受け入れているようで
実は自分から離れられないようにしてしまうんではないかと予想。 訂正
「自分が」というのは私自身のことではなくて
ゴードンが、ということです。誤解させるような書き方ですみません。 エドワードとﾄﾚバーのちょい遠距離恋愛和やかカポーに燃えてたのに>>65読んだらエドワード見る目が変わったww
エドワードおそるべしww >>72
エドワード×トレバーは、自分も原作絵本を読んで好きになったCPだけど
それでもエドワードは絶品のテクでトレバーを優しく癒してくれると思います！ パシ「ゴードン（の急行）がどれくらい早いか、どうやったらわかると思う？」
エド「簡単にわかるよ。ゴードンにね 『君がどれくらい早いかを
ぼくのボディを使って証明して』 と言ってみるといいよ。
人数は多いほどいいよ。きっとみんな協力してくれる。」
パシ「・・・ってエドワードが言っていたよ」
トマス「じゃぁ、ひとりずつ順番に行こう。まずはぼくだ！」
トマス「ゴードン、君がどれくらい『早い』かをぼくのボディを使って見せてみてよ！」
ゴドン「なにぃ！？早いだとおぉぉぉ！！そんな事あるか！思い知らせてやる～～っ」
トマス「え、なっ・・何するのさゴードン！！？・・・あーっ！」 ピーッ （暗転）
・・・数時間後
パシ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを（以下略）
ゴドン「お前もそんなことを言うのか！思い知らせてやる～～っ」
パシ「○△×○◇×・・！？？・・・あーっ！」 ピッピーッ （暗転）
・・・数時間後
ジェ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを（以下略）
ゴドン「ジェームス、お前もかぁぁぁぁぁぁ！！！」
ジェ「や、やめろよぼくにはエドワードがっ・・・あーっ！」 ポッーッ （暗転）
・・・数時間後
ヘン「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを（以下略）
ゴドン「！！！その小さい火室にぶち込んでくれるっ！！」
ジェ「ぼっ・・・ぼくの火室には特別なのしか入れられ・・・あーっっ！」
ゴドン「俺様は特別だぁぁぁぁぁ！！！」 ポーフッ （暗転）
・・・数時間後
エド「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを（以下略）
ゴドン「やっぱり黒幕はお前かあぁぁ！！・・・・おぉっ！？」 ポーッ
エド「やっぱり、君は早いんだね。さすが急行列車だよ（＾＾）」
なんか上手くまとめられないが・・・エドワード最強ってことで 絶倫攻めゴードンとそんな彼を
手の平で転がすエドワードﾊｧﾊｧ >>72-73
トレバーは薄幸そうな顔してるから（偏見ごめん）幸せになって欲しいね
みんなからやさしくやわらかく、愛される子だろうなって思う
エロのエドワードも手を出さずにちょっとだけ離れて見守るだけの愛とか
・・・いいなぁ
>>76
ｱｹﾞｱｹﾞありがとう
エロワードってビルベンも手懐けてたよな、確か
ビル「今日はぼくだ！」
ベン「ちがうよ、ぼくの番だよ！」
エドワード「けんかしないで、ふたり一緒でいいじゃないか」
ビルベン「やだー！」
ボコ「じゃぁ、ぼくが手伝うよ」
ビルベン「もっとやだー！」
でも結局４人一緒、で落ち対いたりしてね（何がだ） >>74
大作乙
しかし最後は早ryになってもこれだけの車数を相手にできるゴードンって本当に
ソドー島一のpowerful engineなのですね！
>>77
私も！
トレバーは可哀相な状態をエドワードに救ってもらったので、彼と恋をし
牧師さんや子供たちに可愛がられているといいと思う。
あとエドワードとボコに我儘言う双子のディーゼルが可愛くてたまらん！ >>77
エロワード…何か新しいなｗ
しかし彼はジェームス、パーシー、双子、トレバー、ダックと
何台を手玉に取ってるんだｗ
ほんと隠れ魔性だよな…。 ゴードンは肉欲
エドワードは性欲
「エドワードと居るとほっとするよ」 と思ったらもう手遅れｗ ダックをめぐってドナルドと争うエドワードですね！
だから双子の兄の恋路を邪魔されたと思ったダグラスが
「オリバーのだっしゅつ」でエドワードに嫌味を言ったのか。
納得。 そこで争わないのがエドワードって気もしますが
トレバーと仲良しヨシしているところをみたダグラスがヤキモチしたのかも
自分は争わず自分の周りを争わせてしまう魔性のきかんしゃエロワード
恐ろしいｗ
ダグラスまで虜にしていたとは・・・。
おそるべし天然魔性機関車エドワード！ おんぼろエドワードのラストが、事後っぽいエドワード×ジェームスに見えたのは私だけかね？ >>84
>>33-34
エドワードはともかく、ジェームスの赤面は精力使い果たしましたって表情だから
余計にその気にさせるんだよね。
まだ余韻残ってます なんて。
原作「汽車のえほん」には、その後のエドワードが留守の間のことをこう書かれている。
（擦り減った車軸を治すため、工場で修理を受けている間のことね）
ジェームズは、エドワードがいなくなって、とても さびしがりました。
エドワードが こうじょうから もどってきたときには、ジェームズをはじめ、
みんなが 大かんげいをしました。
あまりのさわぎに、ふとっちょのきょくちょうは、これから なんしゅかん、
みみが きこえなくなるのではないかと おもったほどです。
さみしがりやのジェームスに萌えー！
エドワードを恋しがるジェームスに萌ええぇぇぇ！！ >>85
何なのその美味しすぎる描写は…オードリー牧師ごちそうさまですｖ
気取り屋でうぬぼれだけど、エドワードがいないと寂しがるツンデレジェームス萌え！ エドワードはハット卿にも「お前はいい子だ」と言われているぞ。
女王陛下の先導役もつとめたしね。
人でも機関車でも蒸気自動車でも虜にしてしまう。
魔性通り越して誘惑そのもの。 このスレのおかげでジェームスが可愛くて仕方がないｗ
「ジェームスについていく」で
エドワードと仕事をするように言われたジェームスが
「きみと組むなんて、いつまでも仕事が終わらないじゃないか」
的なことを言っていたけど、それが
「きみと一緒だと、いつまでも仕事を終えたくなくなるじゃないか」
と聞こえてしまう幻聴っぷり
ぼくのかっこいいところを見せるチャンス！とばかりに飛ばしたら
結局エドワードのお世話になるドジっ子なところも愛らしい…
どう責任とってくれるんだよエドワード！ そう言えば、「ジェームスのあやまち」では、エドワードの後ろにジェームスがついた
重連で列車運行してたな。
まだ事故の後遺症が残ってる？ジェームスがエドワードに助けてもらう
姿にときめいた。
いい旦那さまだねエドワードは。 重連といえば、オリバーの脱出するときもそうだったけど
顔を向かい合わせて直接連結して走るのを見るとちょっとドキドキしませんか
ゴードン×ヘンリー派の自分は
「ヘンリーだいかつやく」で故障したゴードンを車庫に連れ帰るとき
ゴードンとヘンリーが向かい合わせで連結して走るのを見て
ヘンリーの後ろに居るエドワードが見えなくなるくらい興奮してしまいました
きかんしゃって性別あるけど子供産めないよね
あの人格のある顔ってどこから生まれるんだろう…
やっぱ卵？ 顔くっつけ合いといえば、板違いになるけど
「いきしりばのメイビス」のトビーとメイビスのはかなり萌えた
トビーがロマンスグレーのナイスミドルに見えてしまったｗ
トビーのちょっと卑屈な感じが可愛いと思うんだけど801となると相手がね… トビーには長年連れ添ったヘンリエッタがいるからなあ。
個人的には、メイビスはトビーにとって、生意気だけど可愛い近所の娘って印象。 トビーはどうしても愛妻家な印象になってしまうね
ヘンリエッタへの愛情が深すぎる
映画のネタバレになってしまうけど
メイビスは目をハートにしてスペンサー追いかけていたよ スペンサーみたいなタイプは、男同士だと「ナルシストで嫌味」だと嫌われがちだけど、
案外女の子にはモテたりするんだよね。 しかし「ゴードンとスペンサー」の最後で、ジェームスに
「吹いてばっかりで蒸気が足りないねw」と言われてたね〉スペンサー
何を吹いていたんだろう >>56-57
今頃トードの話題に戻るけど、TV版を見直してみたら
「トードのめいあん」でトードがスクラフィーを懲らしめる案を提案したとき
最初に打ち明けた相手はダグラスだね
「同じ大西部鉄道出身だし、オリバーさんに力を貸してあげたいんですがかまいませんか？」
というトードに、「もちろん、いいですとも」とダグラスが答えているから
TV版ではトードがダグラスのブレーキ車になりたがるエピソードがないまま
既にダグラスと組んでいることになっているっぽい？
ポプラ社から出ている「トーマス大図鑑」という本のジェームスの紹介に
「たまに、エドワードにらいばるしんをもやす」と書いてあった
燃やしてんだか萌やしてんだかｗ
>>96
「ゴードンやエドワードとは比べ物にもならないよ」と続けたくなるｗ 『吹く』で妄想してみた
ゴードン「クジラは潮を吹くもんだぜ。我慢するなよ！」
ヘンリー「っ・・・クジラじゃないっ・・・からっ」ゴードン「ふん、もう限界じゃあないか。そーら！」
ヘンリー「・・・あぁっ！」
ゴードン「さすがクジラはいい吹きっぷりだなぁ～」
ヘンリー「ずるいよ・・・きみも吹いてくれなくちゃ」
ゴードン「も～ちろんだとも！それそれそれ～！」
大型車の夜は長い・・・ 下がりすぎageしつつ・・・
スペンサーは擬人化したら、貴族的な美形なんだろうね。 スペンサーとかジェームスとか、自分に自信持ってる子達は
鏡を見ながら抜けるんだろうか…とか時々考えたりするｗ スペンサーは出来そうだけどジェームスは出来なさそう >>98
ゴードンが1回吹くまでにヘンリーは5～6回吹かされそう
>>101
時々思うんだけど、擬人化した時って、きかんしゃに付いているあの顔とは別の顔になるの？
自分の妄想では基本的に擬人化しないから、違う顔なんて考えたことがないなぁ 自分が考えるときは顔はなるべく近くするけどね
目とか鼻とか。ただ機関車たちは顎がすごいのが多いからねｗ
髪型が一番悩むところ。
自分が擬人化イメージするときは、顔は多少変えるけど
雰囲気を大事にする。
例えば、ジェームスやスペンサーのように、その外見を誉められてる機関車は、
擬人化したら自他ともに認める美人なんだろう、とか。
ソドー島の機関車たちは一般労働者だけど、スペンサーは
公爵ご用達だから、容姿も立ち居振る舞いも貴族らしいんだろう、とか。
髪型はあまり拘ってないけど、鉄道で働くわけだから、
無闇に長く伸ばしてる子はまずいないだろうね。 絵描けないから手っ取り早く考える時は
機関車達の顔立ちや雰囲気に合う有名人を当てはめるｗ
しかしｸﾞﾘ/ﾘﾊﾞが声やってるキャラはイケメン度がやたら跳ね上がる不思議ｗｗ トーマスと仲間たちは、擬人化したら、みんないい顔をしていると思うね。
一生懸命に生きている人に、醜い人はいないから。 黒ディーゼルも実は頑張りやさんだからいい顔してるハズ
古いエンジンでゴロゴロ言っても貨車の入れ替えの新記録なんだぜ
スペンサーは美形なイメージがないなー
彼の振る舞いや口振りを見るに、ﾌﾂﾒﾝ以上ｲｹﾒﾝ未満、てなカンジ
ジェームスも美形というよりは、まだ整ったカワイイ系
アーサー、マードック、クランキーあたりはまぁ普通に美形かしら？ ジェームスって顔が綺麗だのイケメンというよりも
性格や人あたりが明るかったり派手だったりの
雰囲気イケメンだと思ってた あと擬人化イメージは、よく通うサイトさんを参考にさせて頂いてる。
自分の大好きなゴードンを格好良く描いて下さっているのが嬉しい。 話㌧切ってｽﾏﾝが・・・
ゴードンって小さいタンク車にはフレンドリーでやさしいよな
まぁトーマスとパーシーに限りでトビーなんかは相手にされてなさげだけど
テンダー車はライバルと言うか急行を牽ける面子だからお前らには負けたくない！で
タンク車たちには「俺様はチビどもの見本だぜ。よーく見とけよオマエら！」な
接し方なんかなー？とか思う
ゴードン×トーマス派は多そうだが
自分的にはトーマスはアニクラがいるから正統派（二股だけどｗ）
トビーもヘンリエッタがいるから同じくで・・・
客車も801対象にするならば
アニクラはゴードンを尊敬しているし多くの客車も、おそらく同じだろう
急行の客車って、性別オトコだったよーな？
急行の編成は薔薇の園編成だったのかー ハーレム、ハーレム？
きゃーゴードン兄貴ステキー
ちなみに「汽車のえほん」のゴードンは＜すっとびソーセージ＞だってさ すまない自分はそのゴードン×トーマス派だ
個人的にはアニクラ百合もありかなと思ってる。
トビーとヘンリエッタは、たぶんその鴦夫婦ぶりが皆に知れ渡ってるだろうから
801的に誰かと絡みにくいのかもね。
しかし、本当にゴードンは改めて見直すとモテモテなんだな。
皆のいい兄貴分なんだろうね。 ダック「ぼくたち、大西部鉄道のきかんしゃはね・・・」
ドナル「まーたですか、それ昨日も聞ーきましたよ。
大西部鉄道はガーガーガー・・・ですか」
ダック「昨日とは違う話だよ。大西部鉄道はね・・・」
ドナル「ガーガーガーァ」
ダック「ちゃんときけよぉぉ」
オリバ「毎日同じことを・・・彼らも大変だね」
ダギー「・・・ドナルドも話を聞ーきたくないなら
ダックの隣で寝なーけりゃいいでしょうに。機関庫は広ーいんですから」
ドナル「なーにを言っているーんですか、ダグラス。
ちゃーんと番号順に、きーちんと並んでいるだーけですよ。
ダックは８、私は９、ダグラスが１０、オリバーが１１。ほーらね」
ダギー「とーかなんとか言って、ダックの隣がいいだけでしょーうに」
オリバ「ははは、素直じゃないな」
ダック「そんなんじゃないよ。大西部鉄道では、機関庫での整列も番号順できちんと・・・」
ドナル「そう、きーちんと・・・」
ダギー＆オリバ「ガーガーガー」
「きちんとせいれつ」というお話でした。
棚にある小説を読んでみた。
長文を書ける人ってすごいな。勢いですらすらと読まされてしまった。
ハット卿とミスターパーシバルの話、すごく好き。
自分は文才が無いので簡単な台詞の掛け合いくらいしか投下できないが・・・
最近、小西部鉄道組＆双子が大好きなんで、軽めにひとつ。
ドナルドダックに萌え～
ビルベン「運ぶよ！ぼくらは陶土！」
オリバー「連れてくよ！ぼくはトード！」
ビルベンオリバ「お・そ・ろ・い～！」
トード「・・・違いますから・・・」 前スレでオリバー×トード書くって言った者ですが
なんか801要素が薄くなっちゃって棚に投下するには微妙な感じになったんだけど
その場合はここに投下でもいいですか？
ちなみに5～6レスくらい使うんでルール的にもちょっと微妙なんですが ここのルールは微妙でも
棚のルールを守ったほうがいいでしょ 棚のルールに反しなければいいんじゃない？
このスレは一応、5レスまでってことになってるけど
それで現に困る人がいなさそうなら、6レス以上使って
大丈夫でしょ。 >>119
ごめん。書きかたが微妙だったようだ。
棚に投下するのが微妙だと思われるなら
棚のルールを尊重して投下しないほうが良いと言いたかったんだ。
こっちは6レスくらいなら、まぁ別にかまわないんではないか と。
というわけで自分はここへの投下に賛成ですー。
ワクワクしているで御座るよ。 いやいやこちらこそ、誤解させてしまったならごめんね。
姐さんを責めているわけではないので。
私もオリバー×トード楽しみにしてます！ いろいろ面倒な事言ってしまいすいません
読み返してもやっぱり腐臭は漂うものの恋愛要素は薄いんで
こちらに投下させていただきますね
全6レスお借りします
ほんと、面倒おかけした割に大した事無いネタなんですが… 白く燃え輝く太陽が、もうじき彼方へと沈む。
何も始まらない、何も生まれない、「終わり」のこの地で向かえる夕暮れは、もう何度目なのだろう。
気まぐれに吹きすさぶ風が運んでくるのは、静まり返った金属の臭い。諦めにも似た、錆の臭い。
そしてボディに刻まれた記憶さえも、砕き尽くし無に還す、埃交じりの威圧的な熱。
オリバーはいよいよ錆びの広がってきた我が身とその後ろに繋がれた長年の盟友、トードを案じつつ、涼しさが漂い始めた薄い色の空を眺める。
「……今日もまた、生きる事ができたのか」
そして、背後のトードにさえ聞こえる事の無い程の小さな呟き声を、本日最後の粉砕作業を終えた機械の停止音に混じらせた。
生きる。その言葉ほどこの地で意味を為さない言葉は無い。
前を向けば、終わりの見えない敷地のあちらこちらに、一ミクロンの希望さえも失った同種の者達が身を錆びつかせて固まり倒れている。
背後では後ろ向きであり続けるブレーキ車のトードが、似たような絶望的な光景を目の当たりにしている事だろう。
ここは全ての「終わり」の場所なのだ。
たとえそれを否定しても、どんなに拒んでも、時が経てばやがてこの先の粉砕工場へ運ばれる順番が巡ってくる。
その順番を告げられるのは明日なのかもしれないし、もしかしたら十年、いや五十年は先の事なのかもしれない。
それまではただこの場所で、生きるでもなく死ぬでもない一秒一秒を、数えるように過ごす以外には出来る事が無いのだ。
「オリバーさん、今日もまた、生きる事ができましたね」
頭を白にしていたところに、背後からトードがそう声をかけてきた。
「…… …… そうだな」
本人の癖なのだろうとは思うが、その口調は常に高揚しているように聞こえる。まるで、今日を生き抜けたという事に悦びを覚えているかのようにだ。
そんな事を思うとどうしても、オリバーの思いの行き先がもやもやとした不透明な方面へと向いてしまう。
さらにはそんな自身の不穏な思考を、拭い去ろうという気が驚くほど湧いて来ない。
何もかもに手の施し様の無い、それこそがまさに「終わり」の地なのだ。 かつてはこの身に誇らしげに輝いていたGWDの金色のエンブレムは、今はもう、この地で吹き晒され出来上がった錆の層に埋もれて姿を消してしまった。
悪しき思いを断とうという気持ちさえも大西部鉄道の機関車であったという誇りと共に、この身の錆の中に霞んで風化してしまうのだろうか。
それを思うとあまりにも悲し過ぎる。とは思うものの、それでも涙さえも出てきそうもないという現実を、ただ受け止める以外に何も出来なかった。
「なぁ、トード…」
何のビジョンも抱かずに声をかけたオリバーの視界の果ての果てから、紺色が滲み出し始めていた。
もうじきまた、熱を失った罐(かま)の底から凍てつくように冷え込む、長い夜が訪れる。
「今、君には……何が見えているんだ？」
かつては大西部鉄道の線路に誇らしげに車輪を滑らせていたはずのこの身が、宵闇に冷え染まる。
その現実にだけは今も尚、オリバーは慣れる事が出来ずにいた。
そんな思いが行き場を探した末、背後のトードに縋るようにして言葉をかけたのだった。
こんなに曖昧な物言いで言葉をかけてしまったのだから、流石のトードでも困ってしまう事だろう。
そんなオリバーの少しの後悔をも拭い去るかのような高揚した声色で、トードは淡々と答え始めたのだ。
「そうですねぇ、今、僕の目の前には線路が見えますよオリバーさん」
そりゃそうだろう。などという月並みな相槌を反射的に返そうとするのをぐっと堪え、続くトードの言葉に耳を傾ける。
「その線路の上で、オリバーさんが僕や貨車達を引いてすごいスピードを出して走っているんです。
石畳の街を抜けて、どこまでも続く草原の合間を、どこまでもどこまでも……」
トードが語り紡ぐその情景は、この地へ置き去さられる以前まではごく普遍的でありきたりな、大西部鉄道の車窓からの景色だった。
目を閉じれば時間をかけずとも、すぐ思い起こす事が出来る。今はもう二度と見る事の出来ない絶景と、感じる事の出来ない輝きをも。 「オリバーさんがかっこよく車輪を軋ませてカーブを曲がる。そしてそこで僕が、ブレーキをかけて……」
まるでつい数分前の出来事であるかのようなトードのその弾むような声を耳にしながらオリバーは、心に奥底から締め付けられるような苦しさを抱いていた。
「そして終点の駅で僕らはいつものように、喜び合うんです。『今日もまた、事故無く仕事を終わらせた』って言いながら」
オリバーは何も言い出せなかった。
トードの目前に広がっているという情景を思い起こすなどという行為は、かえって自身を苦しめるという事くらいとうに解っていたからだ。
「終わり」というものがひとつの世界なのだとすれば、この地はその世界への玄関口なのだ。
ここには石畳を歩む人々もいなければ、大地に芽吹く草木も生えてはいない。
猛々しいまでに罐を燃やし懸命に煙を吐き出す、同じ蒸気機関車さえもここにはいない。
日に一度か二度、忘れたころに訪れる機関車はみな、油を燃やしてエンジン音と共に動くディーゼル達だ。
だが、彼等はこの地に運ばれてくる者に──あるいは蒸気機関車の全てに侮蔑の念を抱いており、同じ線路を走る同士として扱ってはくれない。
仮にここを通りかかるディーゼルが自分たちを引っ張り出してくれさえすれば、それがこの地から脱する唯一の方法になるというのに、
彼等は助けを請うその声を冷やかに流し、錆付いて今にも朽ち果てそうなこの身をあざ笑う。
この地から逃れられる唯一の手段はそうして握り潰されるのだ。
厭味ったらしいエンジンの唸り声が遠ざかる度、オリバーは怒りをとうに通り越した虚しさで胸がいっぱいになった。
もう二度と戻れないのだろう。今まで当たり前のように車輪を滑らせていた、あの頃には。
そんな思いばかりが心に淀み続けている。まるで現在のこの身のように、心の中までもが錆付き赤黒くざらついてしまっているようだった。
常に後ろを向き続けているブレーキ車のトードは「終わり」を目前にしても尚、前を見据えている。
それなのに前を向いているはずの自身は、前を向く事が出来ない。どうにも皮肉な話だとオリバーは思った。 オリバーの頭上にも東からの藍色が迫ってきた頃、トードが再び呟くように言葉を放った。
「オリバーさん。僕は今、とても幸せです」
── 幸せ。
この地とは真逆の位置付けにあるのだろうその言葉をトードの声で聴いた瞬間、オリバーは夢から覚めたかのようにはっと目を見開いた。
「何故って、スクラップになる瞬間にだって、僕は貴方の後ろにいる事が出来るから。僕は壊されてバラバラになっても尚、貴方と繋がり続ける事が出来るから」
この言葉は、ただの「終わり」への恐怖に対する強がりなどではない、トードの心の底からの思いなのだ。
それは記憶さえ霞む程昔からの相棒であり、生涯の盟友であると互いに情を分かち合ったからこそ感じ取れる真の思いだった。
「終わり」の地での終わりの見えない日々を共に過ごす、オリバーとトードとを繋ぐ連結器は何重にも太いワイヤーが巻き付けられ、固く結びつけられている。
それは初めて大西部鉄道の線路に車輪を下ろした日からこの「終わり」の地へ向かうその日まで、休む事無く整備を続けてくれた技師の手によって施された。
立派なボディに刻まれた誇り高き大西部鉄道のエンブレムの上に、小汚い汚れ交じりの白いペンキで"SCRAP"と記したのもまた、その技師だった。
唇を噛み締めながら、せめて最後だけは。とバッファの裏まで丁寧に手入れを施し、そして最後にこのトードとの繋がりをワイヤーでより強固なものとしたのだ。
それが、時代という名の身勝手で処分を命ぜられた二台に対しての精一杯の償いであった事くらいは解っていた。
一台で終わりを迎えるのはあまりにも酷過ぎる。だからせめて、終わりを迎える瞬間は長年の盟友と共に、繋がり続けたままで。
そんなやり切れない行き場の無い思いを、ワイヤーを固く締め付ける力に込める。
そんな技師の頬を濡らせた滝のような涙を、オリバーは今も忘れる事が出来ない。
冷たい夜が押し迫る。明けない夜は無いと解っていながらも、この地の夜にはもう二度と朝が訪れないのではないかと心屈してしまうものがある。
いや、オリバーは既にこの地の侘しさに既に心染められてしまっているのかもしれない。
止む事の無い終わりへの恐怖から、最早意識を逸らす事さえ出来なかった。
その余り、誰かに縋りつきたいという思いが、日増しに大きくなっているのも解る。 「オリバーさん、」
背後からの唐突なトードの呼び声に、オリバーは思わずドキリとした。
弱った自分の思いを見透かされたのではないかという何とも絶妙なタイミングを突かれたかと思ったからだ。
オリバーは胸の高鳴りを抑えきれぬまま、トードの言葉に耳を傾ける。
もう、トードの次の言葉が自分の心をどうするかなどと考える余裕さえ、今のオリバーには無かったのだ。
「こんな時に不謹慎かもしれませんが、僕の話を聞いて下さい。僕はもう、いつでもスクラップになったっていい。覚悟は出来ています。
だけど──僕は決して諦めたわけじゃありませんよ。何かおかしな話ですけどね。僕はスクラップになる一秒前までは、絶対諦めない」
トードは一度言葉を止める。そして、溜めこんでいたのだろう思いを呼吸と共に勢い良く吐き出した。
「絶対にもう一度、オリバーさんと一緒に線路を走るんです。オリバーさんのかっこいい汽笛を背に受けて、貴方の為にブレーキをかけるんです！
──ごめんなさい、なんかすごく熱くなっちゃいました。でも、僕の今の気持ちをどうしてもオリバーさんに伝えたくて」
言葉の中の数々の矛盾。だがその中に含まれる思いさえ汲み取れたならばそれ以上はもう、何もいらなかった。
会話がひと段落したトードの真後ろで、オリバーの心は底の方から地鳴りのように震えを上げていた。
トードの視界に広がる景色、後ろ向きに通り過ぎるその景色は──かつて誰もに求められ勤めていたあの頃のものと、何ら変わってはいない。
たとえどんなに景色が色褪せようとも、希望という名の彩色を絶やす事無く。
どこまでも、終わりを見据えても尚、トードの思いは一点の迷い無く前を向き続けている。
まるで朽ちた自分自身を引っ張り上げる動力のように、トードの前向きな思いはオリバーの凍てついた動輪を
ほんのわずかではあるが確実に溶かし始めている。 既に周囲数メートルの世界さえも闇に霞む、うら寂しい夜がこの世界を包み込んでいた。
オリバーの目の前にも、そしてトードの目の前にも、映る景色はただ、錆びた金属塊の落とす深い影と夜空の黒。
ただでさえ緩やかな時の流れをさらに堰き止めるかのような、終わりの見えないこの夜。
だがオリバーはそこにひとつの光を見出した。
今にも途絶えそうな程に小さなその光ではあるが、トードが後ろ向きに願いを馳せ続けている光と同じものなのだ。
それを胸の中で思うそれだけで、夜明けまでの時間がほんの少しばかり早まるような気さえ起きてくる。
「──トード、」
オリバーはこの想いが溢れそうになるのを感じ、その名を呼んだ。
始まりから終わり。そして終わりを再び始まりとするその瞬間を、共に見届けたいと切に願う唯一の盟友の名を。
「……何としてでも絶対に、ここから脱出しよう。そしてもう一度、一緒に ……走ろう」
ボディの奥底から発せられた太く芯のある低い声は、もう微塵たりともぶれる事の無い意志を裏付けるものだった。
長い間熱を失ったこのボイラーさえも、この意志から沸き上がる熱で再び蒸気を吹くのではないだろうか。
今ならそれが現実になるような気さえ、強く強く起きて来る。
そしてもう二度と、この心の中の熱を絶やす事の無いように。二人で目指す希望の光を、最後の最期まで見失う事の無いように。
そんな事を心で思い浮かべながらいつかは明ける夜の下、オリバーは静かに眠りに就く。
これは曇り無き漆黒と奇跡への前触れを纏ったテンダー式の同士との出会いを遂げる、二日前の出来事だった。
おそまつさまでした。誤字脱字ありましたらすいません 野暮な突っ込みだけど、オリバーは解体寸前のとき
イギリス国鉄所属じゃなかったっけ？（原作でもイギリス国鉄の紋章と、
GWR塗装に塗り替えのくだりあり。） >>122-128
大作乙です！
確かに801要素は少ないですね。こちらの投下で良かったと思います。
トードの熱さに胸打たれました。オリバーより男じゃないか！
>>129
原作では、逃げ出すときに作業長に見つかって
「あれっ、西部鉄道の機関車じゃないか」と言われているし
「イングランドの駅で働いていた」とあるだけで所属が国鉄だと明記はされていないよ
>>97にあるように、TV版でトードが
「同じ大西部鉄道出身だし、オリバーさんに力を貸してあげたいんですがかまいませんか？」
と言っているから、大西部鉄道所属で問題ないと思う。 突然ですけど皆さん‘女体化’って考えたことありますか？ ゴードン×トーマスの擬人化でトーマス女体化なら考えたことがあります。
かなりエロ要素強めですが・・・。 二日前の誓い、感動しました！
悲観的になってるオリバーと、決して希望を失わないトード、それぞれの気持ちが痛いほど伝わってきます。
まさかこの二日後、奇跡的に助けだされ、また線路を走れるようになるとは！ 女体化は嫌だな
あくまで801で萌えていたいから
擬人化もほとんどしない
機関車である彼らが機関車同士で心通わせ通じ合う801を楽しみたい
だからなかなかエロに発展できないが
作中に「車軸がくすぐったくなった」とかいう表現があるから
機関車のままでも「車軸がくすぐったくなる」とか「車軸がむずむずする」
ような行為をすればエロぽくなるかなとか・・・
愛情表現は「牽引する」とか、色々考えてみたりして
この難しさが「きかんしゃトーマス」のたまらないところかなーなんて エロ表現なら、前スレでもSSがあったけど
連結という手段がある。 >>135さん
なるほど、貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに私はゴードン×ヘンリーが好きですVv
「ヘンリーの森」「ゴードンでよかった」でハマりました(笑) >>136
そうそう、連結→牽引 ですよ
好きな相手を繋いで引っ張ってあげる、機関車ならではの表現がいいんだよね
と言いますか、擬人化なしのSSなんてあったんだ？
このスレからの参加だから見てない・・・それは是非とも見てみたいなぁ
>>137
同士なんていないと思っていたらｗ
自分もゴードン×ヘンリー派です
同じく「ヘンリーの森」「ゴードンでよかった」でハマったクチ
緑色の顔をして車輪をがくがく言わせながらでも「君ならできるよ」と
応援してあげるヘンリーが健気でたまらない
駅のほんの手前でヘンリーのために戻るゴードンもイイ！
客車置いてから戻るって手もあっただろうに「もうどうでもいい！」と言ってくれた彼は男前だ！ 擬人化なしのSSあったよ。私的にかなり萌えた。
保存してあるけど、ぜひ、ご本人に棚に投下してほしいなぁ。 それはゴードン×トーマスの方？
それともエドワード×ヘンリーの方？ 自分はエドワード×ヘンリーに萌えた。腹黒エドワード最高。
エドワード×ジェームス（ジェームス×エドワード）もなかったけ？
基本はゴードン×ヘンリー派で上に同士がいてくれて嬉しいｗ
空気読めず、ゴードン受けもありと言ってみる。 ゴードン×ヘンリー派がこんなに居るなんて思わなかったよ
孤独だと思っていたから勇気もらえた！
ありがとう同志たち！
エドワード×ヘンリーも意外といいかもしれないなんて、言われて思う
エドワードもヘンリー相手なら、普通レベルのエロで落ち着いていそう
森でほのぼのらぶらぶしてご満悦wな穏やかｶﾎﾟｰ 棚で読んだ擬人化エドワード×パーシーに萌えました
あと前スレのゴードン×トーマスにも 萌えが足りん萌えが足りん！
タリリン！タリリン！
最近は脳内でベンが走り回ってます
エドワードを追いかけるビルとなんとなく諦めかけのベン
やたらと世話を焼いてくれるボコに、ベンがちょっとだけ傾きかけ・・・なお話を妄想中
ボコ×誘い受けベン
ボコって紳士だから手を出さずに終りそうだけどね
エドワード「・・・ベンを頼んだよ（＾＾）」←エロ的な意味で
ボコ「あぁ、任せておいてくれ」←保護者的・紳士的な意味で
>>141
ゴードン受けはキャラを壊さずにやるのは難しそうだね
普段の「みんなの兄貴」的な存在が受けになるイメージを持たせてくれない
普通に考えるとスペンサーやボコが相手なんだろうけど
強気になったヘンリーや大人の本領発揮したエドワードあたりが妥当かなぁ・・・とか
パーシー相手だとちびっ子相撲の相手をする大人のお相撲さんって感じで
意外と可愛いかもしれないけどね 最近、萌えのネタを新たに投下してくれそうな本が出版されていた。
秋山岳志著「機関車トーマスと英国鉄道遺産」（集英社新書）
本屋で見つけた時は神様からのプレゼントかと思った。
今はまだ買ってなくて、ぱらぱら立ち読みした程度なんだけど、
オードリー牧師がゴードンをいたく気に入っていたようだ・・・と書かれていて
ゴードンファンの自分としては非常に嬉しかった。
早くお金貯めて買いたいな。 >>144
タリリンとドルゴッホはレニアスとスカーロイの思い出話のなかにちょこっと登場する程度だから
801創作のネタにはしにくいのよね。
「100さいの機関車」にしか登場しないみたいだし。
しかし何でこんな名作絵本が絶版になっちゃったんだか・・・！ >>144
「ゴードンとスペンサー」見た限りだと、スペンサーはゴードンよりスピードはあるものの
力はゴードンの方がありそうなので、むしろゴードンの方が攻めっぽく見えてしまう。 前スレ読めた・・・が
なんかエロいんだけど、全体的にｗ 自分も前スレにSS投下した者の一人だけど、
その時はエドワード×ジェームスの擬人化エロ妄想が働いてたので…すまん。
ツンデレなジェームスと包容力ある優しいエドワードが書きたかったんだ。 >>149
いや、SSはどれも力作だと思うよ
一気に全部読んでしまえたくらいだ
途中のなんと言うか、ゴードン×トーマスな一言二言のレスが・・・ｗ
それにしてもエドワード×ジェームスとヘンリー×パーシーの人気の高さに驚いたｗ >>150
ごめん、ゴードン×トーマスも好きなもので、自分もその一言二言のレスに加わってた。
ついでにCatch me! Yes,I willなどの作者も自分でガンス
エドワード×ジェームスとヘンリー×パーシーは自分も好きなCPなので賛同嬉しい！ 自分も加わっていました。何であんなにエロいんだ、ゴードン・・・！
いやゴードンをその気にさせるトーマスが凄いのか。トーマス、君こそ魔性だ・・・！ >>146
「汽車のえほん」はまだ全部揃えていないし、英語は常に赤点ものの頭だからはっきりしないが、29巻には出てきているようだよ＜タリリン
挿し絵もでかでかと深緑の車体に顔無しで載っていた
ついでにデュークらしき機関車もいた。こうざん鉄道で動態保存されているのかな？
ほんとにピーター・サムとサー・ハンデルが養っているのならある意味感動
人形劇で「おんぼろエドワード」並のエドワード×ジェームスの新作でてくれないかなぁ
オリジナルの新キャラばかり増えてもしょうがないや >>153
そうなんだ、他にも出てきてくれてるなら嬉しいな。
確かあの二台も双子なんだよね、ウェールズ生まれの。
29巻も日本語訳＆日本で出版されてくれないかなあ。
自分も最近の人形劇にはあまりついていけない口だ。
CGになって昔の温かみが何か薄れてきたし（そのうち慣れるかもしれないけど…）
やたらと新しいキャラばかり出てきて、本来のトーマス路線からずれないかといつも冷や冷やするし。
新キャラ自体はいい子たちなんだけどね。 新キャラで思い出したよ
力任せのマードック
「ソドー島一のスピードがあっても俺の力にはかなわない」
「なんてこった！この俺が・・・うごけないっ」
「逃げられるなんて思うなよ？」
拘束＆吊り下げプレイのロッキー
「お姫様抱っこなら得意だぜ。チェーンを使って、だけどな」
ゴードン受けに出来そうなのが意外なところからでてきた マードックはあの性格上、どっちかというと受けのイメージがあるんだけど
ロッキーは気は優しくて力持ちな攻めだね。
彼に今まで抱っこされたのはゴードンだけでしたっけ。
ハット卿の車と鉄パイプはキャラ扱いして良いのかどうか微妙だなあ。 「みなとのかくれんぼ」でパーシーを吊り下げてなかったっけ？＞ロッキー ロッキーのお姫様経験者は今のところゴードンとパーシーですね
>>156
マードックは自己中っぽい一面も持っているから攻めもいけると思うんだ >>157
そうだった。
クランキーに見つけてもらって、それでロッキーに助け出されたんだよね。
・・・ロッキーとクランキーも行けそうな気がしたｖ
>>158
マードックはうるさいの嫌いだから、自分からそういうことするのはあまり
好きじゃないのかなと思ってた。
でも、本当に好きになった相手には丁寧に尽くしそうだね。 やっとトーマスの本買った。
タリリンとドルゴッホは、それぞれスカーロイとレニアスのモデルで、
今でもタリスリン鉄道を走っているんだって！ >>159
大きくて力強いのにシャイなマードックが可愛いくて仕方がない。 「ちんまり鉄道」、今の技術なら大丈夫だと思うんだけど
映像化してくれないかなあ。 下がりすぎなんてageつつ・・・
「ジェームスは2番目」のジェームスが可愛すぎ
エロワード×ジェームス熱が再燃してるよ なんだかんだで最後は素直で従順なジェームスが可愛いよね
えほんの「ちんまり＆バラスト」組は
こうざん鉄道組にエピソード使われまくっているから
難しいと思うよ
オリジナルの新キャラ出すのに忙しそうだからな >163
エドワードの撮影を邪魔するジェームスがかわゆすぐる
冒頭のエドとジェーが並んで走るシーンはジェーエドジェー好きへのサービスカットかと思ったｗ
(飛翔なんかでよくある人気カプのキャラ同士の絡みを増やすアレ)
ジェー×エドって人気あるよね。てかエド受がやっぱり一番人気？ >>165
自分はジェー×エドもエド×ジェーも両方いける >>164
ひそかにジェームスはツンデレ風味の誘い受けなのではないかとにらんでいる。 エロワードの写真に顔を突っ込んだジェームスを見て
エロワードの服を借りて着たジェームスを想像
えちーの後に着る物無くて服を借りるとかー
エロいっすよねー
>>165
自分は基本ジェームス受ですねー
と言いますかエロワードは他と組ませても攻めのイメージが強いです
>>167
どう？ぼくの真っ赤なボディ、見てよ～
いいでしょ～ ほら～
なんて誘っているとしか言いようが無いんですけどー ジェームスもとにかく鳴きそうだね
「どうだい、ぼくは最高だろ！？」
「見て！ぼくを見て！」
なんて言葉でも「攻めて」アピールが激しく・・・
ジェームスはＭなんだろうか
攻めるときは
「ほら、ごらんよ。ぼくときみがこんなにしっかり連結しているよ！」
なんて言葉攻めで
エドワードもエロいけど
ジェームスもハンパないわぁ >>168
初耳。ハット卿やMr.パーシバルは誰がやるんだろう？
>>169
姐さんは萌えワールドを広げる天才だということがわかりました。
もう「ジェームス～すごいきかんしゃ」を聴くたびにやけそうだよｗ
>>170
ジェームスはSっぽいけどエロワード相手なら彼の手練手管でMにもなりそう。
恐るべし愛と性の魔術師エロワード
実写映画ってこれのことか。
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0019931?g_ref=twitter
頑張って製作された方には申し訳ないけど、何かトーマスの顔がいやだ・・・。 Mr.パーシバルって移動手段自転車だけどあの岩山だらけのこうざん鉄道周辺を
ママチャリで走り抜けていると思うととんでもない体力の持ち主なんだな
トンネル抜けた先に住んでいる駅員（だっけ？）も、普段どうやって通勤してんだか
>>171の
＞ハット卿やMr.パーシバルは誰がやるんだろう？
で思わずノーマルなトーマスの人形劇のキャストではなく、棚のSSのキャストを想像してしまった
・・・結局思いつかなかったけど
トーマスソングは色々とヤバイ
「きてきのうた」のゴードンの「信号おっけぇぇぇぇい！！」とか
「いつもきぼうを」のベンの「やだー！」とか
「ジェームス～すごいきかんしゃ」のジェームスの台詞とか
もうどれ聴いてもエロくしか聞こえないｗ
初期声優のヘンリー＆エドワードがソロ歌唱する歌が無いのが悔やまれるわ >>173
棚のSSを参考に言わせてもらえば、もともと生白い痩身の青年だった彼は、
鉄道技師で体力自慢だったはずの恋人と幾度も熱い夜を共にすることで
鍛えられたんじゃないかと思う。 前スレのエド×ジェー擬人化小説か
棚のハット卿×パーシバルを実写化してほしい >>174
ということはだ、ハット卿はパーシバル氏と会えなくなってから運動不足で劇太りし
ハット卿夫人との熱い夜ではダイエットにならず・・・
パーシバル氏との再会後、もし彼がやせるようなことがあったなら×××という・・・
ぎにゃー
つーか、さっきから「パー縛る」って変換されるからドッキリするよ！
ロッキーか！拘束プレイか！お姫様抱っこかあぁぁ！ >>178
それでも孫を2人もうけるまでになっているんだから
ハット卿夫妻の夫婦生活は健全だったんだろうと思うけどね。
精神的なつながりではただ一人だけなんでしょうが…。
パーシバル氏誰に縛られてるんだｗ
ハット卿か？それとも夫のかつての恋人に嫉妬したMrs.パーシバルか？ 下がりすぎageつつ・・・
>>178
今は密会のチャンスはいくらでもあるぜよ
・・・しかし人はともかく、機関車の中には2人の逢瀬の意味が分かってなくて
何かの拍子にぽろりとそれぞれの奥さんに漏らしちゃいそうな子がいるのが困る。 文章苦手でちゃんとしたSSとか書けないけど
書きたいものがあったから、えほん風に軽く書いてみたんだ
エドワード×ジェームス風味で
ハット卿と縛る氏の萌え話中にごめんね・・・
「汽車のえほん」では自分たちが絵本にえがかれていることを
きかんしゃたちが知っている設定っぽかったから、その流れで・・・
３レスほど消費しますわ
|＞PLAY ﾋﾟｯ ◇⊂（・∀・ ）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶﾞ ｵｵｸﾘｼﾏｰｽ！
ハット卿から「きかんしゃトーマス」が大人気だと言う話を聞いて、きかんしゃたちはおおよろこびです。
「ぼくらの玩具や歌が大人気なんだって！」トーマスが元気にいいました。
「ぼくとトーマスは可愛いから、子供たちはそりゃぁ大喜びさ！」パーシーも元気にいいました。
「ぼくの赤くボディは玩具になってもステキだよね！」ジェームスが目を輝かせていいました。
「強くて早い俺様を称える歌もあるらしいじゃないか。ま、当然だな。」ゴードンがふんぞりかえります。
しかし、すこし悲しそうな顔をしたきかんしゃもいます。
「・・・・・ちょっとひどいよね。」と、ヘンリー。
「・・・・・ちょっとね。」と、エドワードもこたえます。
「まったく無いわけではないけど、玩具はぼくらの分身だもの。たくさん、子供達に遊んで欲しいのに。」
他の４台と比べるとヘンリーとエドワードの玩具の数が少ないことに、ヘンリーは不平たらたらです。
「不平ばっかりもらして、ちっとも役に立たないからそうなるのさ！くやしかったら役に立つきかんしゃになることだね！」
トーマスは元気に仕事に出かけていきました。
「がんばりたまえよ、人気のないお二人さん。」ゴードンがそっけなくいって走り出します。
パーシーとジェームスも、笑いながら仕事に出かけていきます。
「そんな事言っていられるのも、今のうちだ。よーし、みてろよ！」ヘンリーが張り切ってあとに続きます。
操車場に残されたエドワードは、とても悲しい気持ちで一杯でしたが、
それは、自分の玩具の数がすくないからではありませんでした。
「そうなんだ。玩具は、ぼくらの分身なんだ。」 その日のエドワードは、とても元気がありませんでした。
みんなは元気のないエドワードを心配しましたが、玩具の数が少ないことは、きかんしゃたちにはどうすることもできません。
「きみも、そのうちきっと作ってもらえるよ。」と声をかけました。
ですが、ジェームスだけは違ったのです。
まわりに誰も居ないことを確かめたあと、彼はこういいました。
「ぼくは、きみの玩具の数が少ないことをうれしく思っているんだよ。」
「どうして？」
「だって、玩具はぼくらの分身だもの。きみの分身がたくさんいたら、ぼくはいくら妬いても妬き足りないじゃないか。」
エドワードにはジェームスがいっていることが理解できませんでしたが、やっとわかっても、しばらく何もいえませんでした。
「エドワードはぼくだけのものだろう。違うかい？」
「ちっ・・・・ち、ち・・・違わないよ。」
「ね、玩具の数なんて、少ないほうがいいんだよ。」
頬をジェームスのボディと同じくらい真っ赤に染めたエドワードを見ながら、ジェームスは微笑みました。
「うん、きみの言うとおりだね。」
ボイラーの中が、いつもよりぐつぐつとうなっている気分です。
まさか、このわがままな恋人が、自分と同じことを考えているなんて思わなかったのですから。
「・・・・・・・でも、きみの玩具の数が多すぎて、ぼくはどれだけ妬けばいいんだろう？」
「妬かなくてもいいんだよ。ぼくはみんなの人気者だからね。みんなには玩具で、きみにはぼく。」
「まったくきみは・・・」エドワードはため息混じりに蒸気をふきだしました。
蒸気と一緒にかなしかった気持ちも、風に混ざって消えたようにすっきりした気持ちになりました。
妬きたい気持ちももちろんありましたが、なにより、ふたり同じ気持ちを抱いていたことが嬉しかったのです。
「きみにはぼく・・・か。」 元気になったエドワードを見て、みんなは安心しました。
ヘンリーももう、玩具の数が少ないと不満をいう事もありませんでした。
とても嬉しそうに、覚えたての歌を口ずさみます。
「ヘンリーったら、ゴードンの歌ばっかりだね。」パーシーがくすくす笑います。
「見てごらんよ、貨車たちまでつられて歌っているよ。」トーマスが嬉しそうにいいます。
ゴードンは頬を赤らめながら、いそいそと急行を牽きに出かけました。
「それじゃぁ、こっちはぼくの歌を歌おう～♪」
ジェームスが陽気に指揮を執り始めると、パーシーとトーマスが歌いだします。
貨車たちも、つられて歌いだして、操車場中に響き渡る大合唱です。
「まっすぐに～走るのは～♪みて～よジェームス♪すご～いジェームス♪」
「少し威張っていて～も♪」
エドワードも、歌いだします。
そう、大事なところは、一番の、大声で。
「きみのこと好きさ♪」
□ STOP ﾋﾟｯ ◇⊂（・∀・ ）ｲｼﾞｮｳ､ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ！
ごめんね～ごめんね～ごめんね～ GJGJ!!
ジェームス・・・なんていい子なの・・・！ 寝て起きて気付いた・・・
「ジェームスが大好き！」というステキな歌詞があったんだね
こっちのほうが大事な歌詞だよね・・・orz
ごめんよジェームス、ごめんよエドワード
慣れないことするといけないな。あぁもう倒れそう
保険医エドワード先生に「ゆっくり休んで行くといいよ（＾＾）」なんて介抱されたい
そしてジェームス君に「保健室はぼくの場所！」なんてののしられたい >>185
ジェームス君のオイタが過ぎると、キャプテン・クランキーがお仕置きしてくれるので大丈夫ですよ！ >>185
エドワード先生「大丈夫だよ、ジェームス。君だけの場所ほ僕とのベッドの中じゃないか」 ジェームス君「だってあいつが居ると試合開始のホイッスルがいつまでたっても鳴らないだろ！」
エドワード先生「試合にはギャラリーがつきものだよ。はい、試合開始～」
ジェームス君「うわっ、先生、ほんとに見られてっ・・・あぁっ」
エドワード先生、ボクを殺す気ですかー！
全部終わったら救急車呼んでくださいー！
血圧がー！あーっ！ 「ドナルドのあひる」のラストで、ドナルドとダックの間にデイリーがいるけど
まるで二台が我が子を見守っているようだった・・・やはり二台はあの夜・・・
>>188
2人の愛の巣は保健室のベッドなのですねわかります♪
きっと人気のなくなった放課後、こっそり愛を交わしているに違いない！ >>189
ということはダック×ドナルド
彼らはどっちもイケるのか～
ドナルド「誰がやったかはわかっているんです」
機関士「そうか、だったらきちんと認知してもらうんだぞ」
なんて
理解ある親でよかったねぇ、ドナルド >>190
我が子をおんぶして一日中仕事に走り回ったドナルドママ・・・いいじゃないかｗ 分かってますの一言ですませたドナルドの余裕はすごいと思った
他の連中ならあの野郎、仕返ししてやるー！って
すごい勢いで汽笛鳴らしてそうだもん 愛娘を授かった喜びで汽笛どころでは・・・ｗ
ドナルド「そうなるとやはり、次女が欲しくなるんですよ。長男でもいいんですが。」
助手「よし、夜になったらやることをやっておくんだ。後は俺に任せろ！」
ドナルド「やること・・・今夜は上下、逆ですか。これは燃えてしまいますわｖ」
機関士「男と女、どっちにするんだ？」
助手「それは開けてのお楽しみ♪ってね」
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんですねｗ
>>191
ドナルドママってなんか可愛いｗ >>193
ありがとうございます。
ちなみに第2子はダックの下に置かれた卵だと思います。
ドナルドは「ダックが卵を産んだ」とからかっていましたが
あれは遠回しの認知請求なんじゃないでしょうか。 >>194
えぇ、きっと第二子はタマゴちゃんでしょう
なので「開けてのお楽しみ」って事で
しかしあのアヒルにしては大きなタマゴは何のタマゴだろう？
それに無事産まれたのかしら、それとも玩具やただの石ころとか・・・
でもダックも認知してくれたようだから、ふたり幸せでよかったｗ 絶対に違うのはニワトリの卵ですね。アヒルの卵より小さいので。
それ以上大きいとなるとダチョウの卵でしょうか・・・。
きっとダック＆ドナルド夫婦のために、コウノトリこと機関士と助手が
苦労して見つけ出してくれたのでしょうね。 >>180
Ｐのつく子ですねわかります
イニシャルがＢのふたごは思いのほかマセてそうなイメージがあるから
分かっちゃうかもね。 >>189
ジェームス君は人体の構造を知り尽くした保健医エドワード先生の思いのままにされるのですね！
>>197
そう、あの双子は意外と耳年増な印象がある。それで時折とんでもないことを言って
メービスやボコに叱られるんだ。 >>197-198
きっとエロワード師匠仕込みのマセ知識が豊富なんだね。＜Ｂ双子
ボコはとんでもないことを言ってはいけないと叱りつつも
それが間違っていたりすると律儀に正しい知識を教え直したりして
さらに双子の知識が深まっちゃうんですね。
そしてメービスからは乙女心を学ぶんだ。 だんだんエドワードが誰にでも優しいのが
ハイパー誘惑タイムに見えてきたぞ 年寄りで博識で優しい
だけで言えばトビーも該当するだろうに、
エドワードだけがエロワールドを果てしなく繰り広げていく不思議ｗ 上にもあったけど、トビーは愛妻家のイメージが強いからじゃない？
ヘンリエッタと長年一緒なんだし、ソドー鉄道に移ってくるときも連れてきたし。 「エドワードとブラスバンド」のクランキーはなんだああ
エドワードを押し倒したのかああ
私見だけどトビーはエロ話が苦手そうだと思う
そんな話が出たら顔真っ赤にして恥じらうんだと思うんだ
だからその事でしばしばみんなにいじられるんだよ。じいさんなのにウブなトビーｗ 動物好きなトビーは、やましい気持ちなく
「子孫繁栄のため」とした理解をしていると思うけどなぁ
恋愛もそれにともなう行為もね
牛や豚たちの営みをほほえましく見守るように
仲間たちの営みも温かく見守るんだ ageながら
トビーは同じ年長者でも、結構純情なんだろうね。
ヘンリエッタ一筋で、恋愛においてはセクシュアルなつながりよりも
精神的な安らぎを重視しているとも思う。
一方、エドワードは年寄りで博識で誰にでも優しい機関車だけど
着実にお稚児さんを増やしているんだ。 ネタ的な勝者はエドワードだけど、トビーも負けだとは言えない
なんという信頼感、清潔感・・・・すばらしいよトビー
>>180の密会のお見送りお出迎えはトビーのお役目かもね
大人の事情をしっかり理解して、何も言わずに漏らさずに
ちゃんとお役目を果たせるのは彼しか居ないかも
でもヘンリエッタはお役目には連れて行けないな
彼女はミセス達の味方だろうから
>>203
ロッキーにも最初は優しく出来なかったし
エドワードの弱点は実はクレーン連中かもしれないね
いつもはさわやかにさりげなく豊富な知識と技術で先手必勝の彼も
ひょいと抱っこされてしまうとコロリと参っちゃったりして >>207
むしろあの一件でクレーンアレルギーができてしまったのかもしれない。
そのトラウマを癒してくれたのがロッキー兄さんなんでしょう。 そういえばエドワードがロッキーを押して運んでる話なかったっけ？ >>207
トーマスやヘンリーは上司二人の秘め事を見て浮足立ちそうだし
エロワードは人間の方が逆に自信なくしそうだし
ゴードンは興奮して仕事どころじゃなくなりそうだし
ジェームスはエロワード探しに飛んで行っちゃいそうだし
パーシーはミセス達にうっかり漏らす危険があるし
・・・消去法でトビーしかいないか
あとはどうやってヘンリエッタに怪しまれずにするかだな ヘンリーはヘンリー自身が浮き足立つと言うよりも
故障されたらギャラリー（作業員）が集まるからダメなんではなかろうか
ヘンリエッタはパーシーに預けていけばいい
お子様の足止めが出来るし
奥様もたまには若い子と遊んだらしわが伸びるかもしれないぞｗ パーシーなら安心だね。ヘンリエッタとの間に何かある危険はないし。
これがゴードンやジェームスみたいにセクシーな子だったらトビーも気が気じゃないだろうな。
もっとも一番警戒しなきゃいけないのはエロワードでしょうが。
彼の魅力には誰でもころりと参っちゃいそうでドキドキｗ
そういえばロッキーも、エロワードにあれだけ失礼なことを言われても怒ってなかったね。
悲しそうにするというのも自然なリアクションではあるのだが、ここでこれだけ
エロワードっぷりを堪能すると、あの悲しみには一目ぼれした相手につれなくされて
しゅんとしている意味もあるのではないかと勘ぐってしまう。 エドワードもいつかロッキー兄さんに抱っこされる日が来るのかな？ かくれんぼの時にだって、遊びにあれだけ長くパーシーを
抱っこし続けてくれたんだから、きっと抱っこ魔なんだろう。
虎視眈々とエドワード姫を抱っこするチャンスを狙っているに違いない。
下でジェームスが「降ろせよ！」と騒ぐと、
「きみも抱っこして欲しいんだね。」とか勘違いして
ジェームスまで抱っこ被害にあってくれると嬉しいかも。 >>212
女性側がその気になる危険性も高いよね、エドワードは。
優しくて穏やかで物知りで紳士的で働きものだなんて・・・自分の嫁に欲しいよ。
だが大丈夫だ、エロワードは女性に興味ないし！（多分）
ゴードンはアニー＆クララベルも尊敬している大型車だから危険かもしれないが
ヘンリエッタの場合トビーとの頑なな絆は「大人の男」では崩せないと思う。
むしろパーシーのような母性本能をくすぐるタイプのほうがやばそうだ。
ロッキー兄さんは「抱っこのしがいがありそうなのにもったいない・・・」とでも思ったのかｗ >>214
そうなってしまうエドジェーを見たいぞ！
>>215
パーシーはヘンリエッタにアプローチされても意味が理解できるかな？
後でエドワードあたりにこっそり教えてもらって真っ赤になってたりして・・・
そして二台が寄り添っている姿を見て誤解＆嫉妬したジェームスと喧嘩になるんだ このスレくるとほんと癒される。
ジェームスは人形劇じゃナルシー扱いだけど、本当は純粋な寂しがり屋な面もあるんだよね・・・。
そんな彼が可愛くて仕方ない。 トーマスとにげるくるまでゴードン×トーマスにはまった私がいますよ エドワードがエロワードだったり
ジェームスがツンデレの誘い受けだったりするのは
自分らの過剰な妄想によるところが大きいだろうけどｗ
>>216
そもそも、教えてもらったとしても赤面できるかな？あのお子様にｗ
「そういう場合にはね、○○したり、××されてあげたりするといいよ」と説明するエドワード
「うーん、よくわからないや」と首を傾げるパーシー
「ぼくがお手本を見せるてあげるよ」とジェームスに甘えてみせるエドワード
「なっ・・・なにするんだよ！？」と戸惑いながらも逃げられないジェームス
エロワードのエロマジックで喧嘩すら成り立たないかもしれないｗ >>218
自分もその二台のCP大好き。無邪気な腕白坊主といい兄貴分でお似合いだよね。
>>219
いやいや妄想させてしまう罪作りな機関車たちがイカンのですよｖ
あとエドワード師匠・・・流石ッス >>215
>優しくて穏やかで物知りで紳士的で働きものだなんて・・・自分の嫁に欲しいよ。
わわわジェームス君が顔まで真っ赤にしてすっ飛んできそうな台詞を・・・。
エドワードは基本受けっぽいのに、ジェームス君が相手だと攻めに感じられてしまう不思議 とことん愛されつくしたいジェームスと
とことん愛しつくしたいエドワードが
上手い具合に噛みあっているんだろうね。
愛でて！愛でて！と全身で甘えてくるジェームスが相手なら
たとえエドワードがエロワードでなくても、全力で愛したくなるよ。
行為の攻守はどちらでもいけそう。
ただし、積極的に動くのは基本エドワードなんだろうなｗ
エドワード人気過ぎわろたw
4月の入学式シーズンに書いた話が発掘されたので、今更ながらのせてみます。
短いし大したクオリティじゃないが…エドワードとジェームス出会い、捏造しまくり注意!
苦手な人にはスルー推奨。 「春うらら」
もう何十年も昔の、4月。ソドー島に、1台の新しい機関車がやって来た。
その機関車の名は、ジェームス。まるで燃え盛る炎のような真っ赤な美しい車体は、通りすがる人たちの目を惹きつけてやまない。
ジェームスはその視線に鼻高々としながら、ソドー島の美しい風景を堪能していた。
新しい職場での新しい日々に期待を膨らませながら、雇い主である鉄道局長の元へ向かう。
「彼の名はジェームスだ。早くここでの仕事に慣れるように、色々助けてやってくれ。ジェームス、分からないことがあったら何でも彼らに聞くといい。皆頼りになる優秀な機関車だからな。」
「分かりました。」
局長のトップハム・ハット卿が、機関庫に機関車たちを集めてジェームスのことを紹介した。
「僕はトーマスだよ、よろしくね!」
「俺様が、ソドー島で1番早くて役に立つ機関車、ゴードン様だ!!」
一人ひとりが自己紹介していく中で、ジェームスには気になった機関車がいた。
「僕はエドワードだよ。よろしく。」
その青い機関車は、どうみても自分より相当前に製造されたであろう風貌をしていた。
(僕と同じテンダー式だけど車輪は少ないし体も小さいし何だか古臭いし…本当にちゃんと働けるのか?)
これが、エドワードの第一印象だった。
だが、一緒に仕事をしてみると、そういう印象を持ったことが恥ずかしくなる位エドワードは立派な機関車だった。
物知りで、気配り上手で誰にでも優しく、どんな仕事も愚痴ひとつ漏らさずに取り組む。機関車以外の友人も多く、ハット卿にも信頼されている。
そして何より、散々馬鹿にした自分のことを全力で助けてくれた…
ジェームスはいつの間にか、エドワードのことを他の同僚とは違った目線で見ていることに気付く。
この気持ちが「恋」であると悟るのに、そう時間はかからなかった。
エドワードと共同作業をすると、何故か胸が苦しくなった。少し話をするだけで、ボイラーが激しく動くのが分かった。目を合わせるのでさえ、ドキドキしてしまう…
恋という、心を持つ者なら誰もが苦しむであろう熱情に、ジェームスは悩まされた。
仕事に私情を挟むべきではないと頭では分かっていても、エドワードのことを思うと集中出来なくなる。
(島の人たちの為に、ハット卿の為に、仲間の為に…役に立つ機関車でなくてはならないのに。僕は何をしているんだ…。)
ジェームスは元々自惚れが強い性格でまた驕っているところも多々あったが、裏を返せばそれは臆病な本性を隠すための偽りの自分とも言えた。
この想いを口に出来たならどんなに楽になれるだろう。でも、そんなことをしたら彼にふしだらな奴だと軽蔑されるかもしれない。
ジェームスの中で、2人の自分が葛藤していた。
(こうなったらもう、当たって砕けろだ…!彼に嫌われることでこの想いを断ち切れるのならば、いっそのこと…!)
ついに心を決めたジェームスは、皆が寝静まった真夜中にエドワードに自らの胸中を打ち明けた。
「エドワード、君のことが好きなんだ。仲間としてではなく、恋愛対象として。…いきなり変なことを言ってゴメンよ、ただどうしても伝えたかったんだ。だから、このことは…」
「ありがとう、僕も君が好きだよ。…ジェームス。」
「ジェームス。」
隣で、優しく目を細めながらこちらを覗きこんでくる青い機関車。
「どうしたんだい?ボーッとして…何か悩みでもあるのかい?」
そう。彼は、いつだって自分のことを誰よりも気遣ってくれる。
「いいや…君と、初めて出会った日のことを思い出していたんだ…50年なんて、あっという間なんだなと思ってさ。」
「そうだね…君と過ごした日々は、本当に楽しかった。僕の大切な宝物だよ。」
「…エドワード。」
「何だい?ジェームス。」
「…ありがとう。」
「うん。」
並んで夕焼けを眺めながら、寄り添う恋人たち。ジェームスにとってその時間はとてもとても幸せなものだったが、出来るのなら人間同士に生まれて君をいっぱい抱きしめたかったと、叶わぬ願いを胸に抱いた。
おわり
以上です。短い、そして微妙すぎるクオリティ…
3月末に書いたのに規制されまくりで投下出来ず存在すら忘れていたよ…。入学式をイメージして書いたので物語の時期は4月上旬くらい。
お粗末でした。 >>223ー>>227
姐さんに感謝！
ジェームスとエドワードの思い出話・・・ほのぼのします。
抱きしめなくても、ちゃんと君の気持は彼に伝わっているさ！ ほのぼのっていいよね。
擬人化なしの機関車同士だと、こんな感じでほのぼのできるのでいいなぁ。 歳を取って縁側で昔を懐かしむような穏やかさがいいね
妙に「青春」が似合うジェームスが可愛いよ
しんみりくるわ～
>>229
自分はSS書くとき、ほのぼのしたいときは擬人化なし、
性描写入れたいときは擬人化で使い分けてます。
>>230
ジェームスってそういえばかなりの年寄り機関車のはずなのに、
いつまでも若々しさを失わない子ですよね。 ゴードン×ヘンリーにメロメロメロ～なはずなのに
ジェームス君が「どう？ぼくってステキだろ～♪ほら、ほら、ほら～」と迫ってきて困るんだ。
助けてぼくらのエロワード！
仕方がないから初心に帰って大型CP妄想してたらSS書きたくなっちゃって、気付いたら書いてた。
無謀ですが棚に投げ込んできました・・・長かったんで・・・orz
肩が痛いよ・・・ >>232
エドワード先生「ジェームス、少しおかしな熱があるみたいだね。今日は特別、保健室に一日中いていいよ。
しっかり治療してあげるからね」
姐さんの作品、拝読してきました。自分のボイラーもあったまりましたよ！
トーマスのCPってみんな幸せな気分になれる話ばかりでいいな。 >>233
どんな治療するんですかエロワード先生！ 頭から爪先まで、余すところなくオーバーホールですよ
職人エロワードによる素手捌きですよ ゴードン×ヘンリー、ツボなんで棚を見にいったら探せませんでした・・・OTL
もう一度探してみよう・・・探し方がまちがっているのか・・・。 >>236
この板で「棚」って検索したら棚スレ出てくるよ
自分もゴードン×ヘンリーはツボだから嬉しい
「ゴードンでよかった」のヘンリーは健気で可愛すぎる GJ!GJ!
探したら見れた！永久保存版ですｗｗ
自分も擬人化だとどうしても最後までいってしまうので、機関車同士の方だと
ほのぼのタッチで想像できるので好き。ハグもしたくなるけどね。
トーマスのテーマ２でゴードンとヘンリーが並んで走っている姿にドキドキ
してしまう自分がいる・・ｗ
>>232
また力作、お待ちしております～。大型ＣＰご馳走様ﾃﾞｼﾀ。 再度「ジェームスについていく」を見直して
ジェームス君にバカにされたのに最後まで彼を心配し続け
プレゼントを運ぶときもジェームス君にずっと注意を促し続けていた
エドワード先生に改めてときめいた。
あとジェームス君を雪の中から助け出すとき、必死の形相にならず
微笑みすら浮かべていたのに先生の余裕を感じましたｖ
たぶん雪にはまったとき軽い擦り傷でも拵えた可能性があるから
仕事を全部終えたらジェームス君は保健室に直行ですねｖ どこに傷をこしらえたかにもよりますが・・・エドワード先生はそこにはあまり拘らないでしょうねｖ ジェームス君「あいてて・・・体中細かい傷ができちゃってる」
エドワード先生「今手当てしてあげるからね。さあ、服を脱いで」
・
・
・
ジェームス君「ちょっ・・・先生！どこまで脱がすんだい！？」
エドワード先生「体中に傷ができちゃったんでしょ？だから全部見せてくれないと」
ジェームス君「だけど・・・あっ！どこ触ってるんだよ？！」
エドワード先生「怪我をしたところだよ。さあ、治してあげるよ、念入りにね・・・」 保健室での秘め事萌える！
静かな校舎、保健室のベッドで2人きりですね！ >>239
きっとエドワード先生は、怪我をして動けなくなったジェームス君を
ひょいとお姫様抱っこできちゃうかもしれない！
あの余裕顔はきっと・・・！ 学園ものだとトップハムハット校長とパーシバル先生も恋仲なの？
逢瀬の場所は校長室か？ ジェームス「ダメ…だよっ…舐めたら汚ない…っ」
エドワード「消毒だよ。きちんと隅々までやっておかないとね」
ジェームス「あぁっ！…噛むなよぉっ…」
エドワード「これは触診。…でも、ここ、なんとかしないと」にぎっ
ジェームス「！！」
エドワード「こんなに腫れて…重症だね」
ジェームス「違うっ…それはっ…あぅっ！！」
エドワード「悪いものを出してしまわないとね。それと、よく効く注射があるからそれも打ってあげるよ」
ジェームス「やだっ！…ゆるして…や…んっ！」
エドワード「治療はきちんと受けないと許さないよ。おいたをした君が悪いんだ。さぁ力を抜いて」
ジェームス「や…いやぁ…厳しすぎるよ…ひどい…」
エドワード「反省したら、優しい治療をしてあげるけど？」
ジェームス「してます、反省してる！……あっ、あっ！エ…ド…ワードぉ…」
厳しくても優しくても、やることは一緒、という話。 おおおおう、エロワード・・・ｗ
「おおきくてつよいヘンリー」でヘンリーもロッキー兄さんに抱っこされてるね
全身持ち上げるやり方じゃないけど 性懲りもなく
また棚に駄作投げ込んできましたわ
青×赤もいいけど、やっぱり、自分は青×緑
青×赤は姐さんたち、お願いしますわ
>>245
火事場のなんとかじゃなくてジェームス抱擁の時にだけ発揮するエロヂカラですねｗ
ジェームスより軽くてもトーマスやパーシーは無理なんだ、きっと
何故かトレバーもひょい、とかやってジェームスから「なんでだよ！」って言われたりするんですわｗ
>>246
パーシバル先生は山の分校の校長かも
本校に出向くたびにハット校長と・・・？ >>249
読んできました！
ゴードンへの想いのあまり、嫉妬で体ごとぶつかるヘンリー・・・！
やっちゃいけないことではあるが、しかし気持ちはわかる、わかるぞ！
ジェームスとトレバーは恋敵になるのか・・・モテる機関車は辛いね！
パーシバル先生を何かと理由をつけて呼び出すハット校長ですねわかります！ >>249
GJです！
姐さんのヘンリーは乙女っぽくていじらしいですね！
トレバーはすごく軽そう
本人には恋愛感情なさそうなトレバーは戸惑ってブルーになってエドワード先生からなぐさめてもらうんだ
それを見てジェームスが・・・繰り返しｗ 「しんじられるきかんしゃ」でトーマス君が堀にはまって
その後エドワード先生におんぶされていた。
ジェームス君は仮病で仕事をさぼってたから知らないかもしれないけど。 仮病がばれたらエドワード先生からのお仕置ですね
お尻ひん剥いてぺちぺちぺち！なんて
ついでに仮病使いをそそのかしたゴードン様もｗ
エドワード先生はゴードン様には言葉攻めしそう・・・。 エドワード先生「君のおかげでトーマス君をおんぶする羽目になってしまったよ！」ぷんすか
ゴードン様「そりゃ、先生なんだから仕方がないだろうよ」
ジェームス君「仕方ないわけないだろ！」
エドワード先生「君は黙っていなさい！」お尻ぺちぺち！
ジェームス君「わーん、痛いよー！」きゃっきゃっ
ゴードン様「……やってろ」
自他共に認めるバカっプル？ｗ ごめん、今日は見過ごしてしまった
どんな話だった？ >>260
念のため下げときますね
超多忙なハット卿を助けようと
勝手にヒロがエドワード・トーマス・パーシーに
指示を出すが、逆にハット卿の仕事を増やしてしまう
オチは反省して教訓になったよ的なワンパターンなんで省略するけど
冒頭に>>259のシーンがあった
途中から砕けた感じの話し方になってたけどｗ そうか・・・うちではまだ見られないからありがとう姐さん
ジェームス君のおサボりといえば、「パーシーとしんごう」で
パーシーちゃんに騙されたジェームス君が仕事しない傍らを
エドワード先生たちが怒って通り過ぎていく顔に不覚にも萌えた。
全てが明らかになった後、ジェームス君は「僕に余計な負担をかけた罰」として
エドワード先生にたっぷりお仕置きされたんだろうな・・・。 エドワード先生なら「僕にかけた負担」の分は笑顔で流してくれそうだけどな。
けど「他の仲間にかけた負担」に関しては非の打ち所がないくらいの正論中の正論で
こってりお叱り＆お仕置きするんだよ。
おかげでちょっぴり賢く役に立つ機関車に成長するジェームス君だけど
エドワード先生が甘アマだから、またすぐ甘えてしまう。
きっとエドワード先生はそんなジェームス君が可愛くてたまらないんだろうなぁ
いつのまにか「保健室のエドワード先生」が定着している不思議ｗ 前スレでの学園パロが好評だったのか、それともエドワードのイメージに
保健医というのがぴったりだったのか・・・。 >>264
エドワード先生のお膝でごろごろ甘えるジェームス君を受信しましたｖ 猫かｖ
でもジェームスって命令されることが嫌いだし
マイペースな性格だから動物イメージとしては猫だよね・・・。
エドワードは心優しい性格で、どんな仕事でもこなす利口な子だから
動物に例えるならラブラドール・レトリーバーかな。 ところで「パーシーはせきにんしゃ」で
働き蜂にされてしまったジェームスを見てエドワードはどうしたかな
あの話の中には出てきてないけど
「ハニー（はぁと）」と呼びまくって
「恥ずかしいからやめろよ！」と言われてしょんぼりしてたら
いつの間にかいつもの赤に戻ってて
「いつもの赤いボディのほうがずっとずっとステキだよ！」と本音を言ったら
「おだてても何もでないからなっ」と言いながら甘えてきたりして
幸せに浸ってるエドワードとジェームスが妄想されました。
ムハー。 ジェームス君はエドワード先生にせっせと
甘い蜜を運んできてくれる働き蜂なのですね！
そしてエドワード先生に「甘いものを食べた後は
少し運動が必要だね」と言われて・・・あーっ！ エドワード先生、女王蜂ですかｗ
「ぼくは部活で運動しているから平気さ」というジェームス君も
「ぼくの運動に付き合ってよ」と愛の巣へ強制連行されるんですね
そういえばジェームス君って何部だったっけ？ラグビー？
ゴードン様は陸上部でスペンサー様とナンバー１を競っているイメージ
走る姿はすごく美しいんだろうなぁ >>271
前スレのSSではラグビー部員という設定だった。
スペンサー率いるデューク学院との試合に勝った日の夕方、
エドワード先生に告白したという話。
でもラグビーやってるからにはスペンサー様も凄い俊足なんだろうし
それでゴードン様としょっちゅう張り合ってるんだろうなあ。 スペンサー様、他校でしたかw
まぁ奴さんなら、ラグビーに限らず強いの速いの自慢しそうだね
デューク御爺他こうざん組はクリケットかな
ところでクリケットってどういうスポーツなんだろう？ クリケットって世界的に有名なんだねー
しかし野球も詳しくない自分にはよく分からん
http://www.cricket.or.jp/
でもティータイムはいいなｗ クリケットって言ったらアリスしか思い出せないｗ
こうざん組か・・・山でもできるスポーツって何だろう。
個人的には登山を楽しんでいそうなイメージがある。
ソドー学園の山の分校は、よく課外授業で山歩きをするんだ。
で、途中でへばる子がいると、デュークお爺ちゃんにお説教されるの。 イギリスのティータイムについてはたくさんサイトがあるけれど
個人的には写真の綺麗で、説明も丁寧なこのページが好き。
http://www.bluebell-woodland.com/hpgen/HPB/entries/15.html
みんなもお茶の時間には、わいわい楽しくスコーン焼いたりしているのかな。
で、ジェームス君は一番うまく焼けたのをこっそりとっておいて
放課後保健室に向かうんだｖ tも抜かずに堂々とURL貼るとは…
そもそもこのスレ801板の暗黙ルール破りすぎ
自重しろ腐ｵｳﾞｧども
加齢臭漂ってんだよ 「マージのゆきあそび」ではしゃぎまくるダンカンが可愛過ぎる
マージみたいな「お姉さん」にダンカンはぴったり合うと思うけど
こうざん組に「お兄さん」タイプが居ないのが残念
性格だけで選べばボコあたりが適任なんだろうけど、接点がないのが辛いね
>>276
みんな同じ事を考えていて、放課後はまた保健室でティーパーティが始まるんだｗ
みんなの前では意地張って出せずにいるのをエドワード先生が察して
ご自宅にジェームスごとお持ち帰りで美味しく召し上がるんですねｗ
>>278
ラスティーはどうかな？>こうざん組
ボコに比べるとちょっと年少っぽい感じもしないではないけど
結構良いお兄さんだと思うよ。
ダンカンと絡みがあったかどうかは覚えてないけど。
>>278>>279
何そのエロワード先生の楽園ｗ
擬人化したらほんのり赤く染まったジェームス君のボディーに
ストロベリージャムを垂らして・・・あーっ！ >>280
たしかにラスティはお兄さん的なところあるね
ラスティの注意を聞かなかったダンカンが石炭切れして
危険な橋の上で立ち往生した話があったはず～
ラスティならやんちゃ坊ダンカン君の「へっちゃらだゼ～」をうまく運転できるかもね
ジャムの果肉をついばもうとして（故意に）間違えてジェームス君の胸の果実をついばんでしまうんですね
エドワード先生もうっかりさんなんですよ エロワードがこんなにも人気なのは
このスレが2両目だからなんだろうかｗ 前スレでもそれなりに人気あったよ。
腹黒エドワードのSSと、保健室のエドワード先生のSSが
出てきてから大ブレイクした。
自分は白いエドワードでも
黒入ったエロワードでも両方大好きｖ
でも保健室に押しかけたらジェームス君に追い出されちゃうだろうな。 エドワードは攻めでも受けでもいけるかなと思っていたが
保健室のエロワード先生に目覚めてからは攻め一筋だv ダンカンは男の子にも女の子にもモテそうな気がする。
年上キラーって感じ。 下がりすぎageつつ・・・。
「なつかしのわがや」だね。
素直になれないダンカンはジェームス君と
いい勝負のツンデレさんだなーｖ
ということは、保護者的？立場のラスティーとエロワード先生も似た者同士で
結構気が合うのかな？（変な意味じゃなく） オリバーとトードは機関車とブレーキ車の許されざる恋に身を焦がした末に
大西部鉄道から追放されてしまい心中寸前だったって考えると萌える 禁断の恋か・・・それだけで萌えを刺激されるキーワードだね。
そう考えるとトードの言葉も意味深なものになる。
「オリバーさん、僕は後ろ向きについていますが、前向きな考えを持っています」
要するに禁じられた恋であっても、自分の気持ちに嘘はつかないということですね！ 流れぶった切りｽﾏｿ
機関トーマス、２０１１年春実写映画化！
http://www.cinematoday.jp/m/page/N0019931?g_ref=twitter
本当かなあ…なんかアイロボット2みたく没になりそうな… >>288
ラスティはエロワード先生よりもＢ双子に対するボコ兄様に近いかもしれない
と、ボコ好きの私が言ってみたりしますよ
オリバーとトードは「殺し屋ディーゼル」から逃げるために
イザベラ、機関士＆助手と共に遠路はるばる逃げてきたわけだけど
「スクラップ」という運命から逃れる危険な旅にブレーキ車や客車を連れてくるあたり
トビー＆ヘンリエッタ夫婦並の絆が、確かにあるんだろうね 原作絵本読んでない奴はオリバーとトードに萌えるなと 携帯解除記念ageつつ
ラスティがボコ兄さまと同じポジとは考えたこともなかったので
新しい萌えの世界が広がった気分 鉱山鉄道組の保護者はデューク御爺とラスティーかな。
スカーロイとリーニアスは年寄り機関車のはずなんだが
性格のためか？ラスティーより年少に見えてしまう。
そういえばこの2台も若いころから一緒だったんだっけ。
…ピーターサムとサーハンデル、ラスティーとダンカンに次いで、高山CPまた誕生か？
>>289
心中っていうか、スクラップにされることを覚悟の上で、
機関士と助手に最後の別れを告げるときには、二台を一緒に溶かして下さいと
お願いするつもりだったのかもね。
その前にダグラスという救いの神が来てくれたから助かったと。
しかし、機関士と助手が一緒だったということは、せめて２台の最後は
長年世話をしてくれていた人に看取らせてやろうというGWRの温情？
それともこの二人もクビだったのかな。
ちょっと原作の知識が抜けてるんであやふやスマソ 絵本も人形劇も同じくオリバー＆トード＆機関士＆助手（＆イザベラ）のメンバーで
ダグラスと出会った駅まで自力で走って逃げてきている。
絵本でだけ道中親切な信号士がディーゼルから隠してくれるというエピソードが語られていて
そのエピソードがない人形劇のほうでは逃走している状況が掴みにくくなっているけど
「自分の意志で逃走」ってのはどっちも状況は一緒だよ。
ステップニーの話を見るに逃走成功後ハット卿がGWRに話を付けてくれているようだから
オリバーたちについても機関士たちひっくるめてGWRに卿がお話付けてくれたかもね。 >>300
詳しい説明ありがとう！
そうか…そんな親切な人がいたのか…心が温まるなあ。
オリバーの機関士たちもGWRからソドー鉄道に転職か
再就職か分からないけど、ハット卿に救われて良かったね。
しかし何でこんな良い絵本が絶版なんだ…。
萌え要素抜きにしても、是非子どもたちに読ませるべき名作じゃないか。 下がりすぎなんでageとくね。
今は大量規制のせいか、あまり人がいなくて淋しい。
汽車のえほんシリーズが、もっと子供たちに広く読まれるべき
名作だというのは私も同感。
人形劇との混乱を招かないようにとの配慮で絶版にされた・・・みたいな話も聞いたけど
今のテレビアニメ絵本だって、放映された話とは微妙に違うストーリー仕立てに
なっているものが珍しくないし、出版社側もあんまり遠慮せず再版してほしいな。
ところで、サーハンドルとピーターサムはCPでOKなのかな？
仲人はミスターパーシバル辺りでv 規制関係なく普段から２～３人しかいない罠
絵本を語るならこっち
汽車の絵本
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1026999601/ >>302
イギリスには仲人制度はないみたいだけど、Mr.パーシバルなら機関車たちの仲を取り持つことは
喜んでしてくれそうだ。
ちなみに夜は彼も仕事を終えた後、愛用の自転車を漕いで駅まで行き、そこで待っていたトビーに
乗せてもらってハット卿のオフィースに向かうんだv 絵本の設定押し付ける人が出てきたから
昔いた人みんな出ていっちゃったんじゃない？
悪気はないのかもしれないけど正直挙げ足取られそうで書き込みずらい
日本じゃ人形劇の方が浸透してるんだし
絵本＝普通の漫画原作みたいに考えるのはなんか違うような
"人形劇設定での萌え語りに絵本設定を押し付け過ぎないように"
これを次スレのテンプレに入れて欲しい んー、自分は前スレ初期からいたけど
あんまり「押し付けられた」とは感じなかったなあ。
（具体的なやり取りの当事者じゃないからかもしれないけど）
「でも確かに、人形劇だけじゃわからないところを原作絵本で
補完してもらえる」だけならまだしも
原作を無視するのは許さない！というのは行きすぎだよね。
次スレのテンプレ案に同意。
もちろん、「絵本の話は一切出さない方がいい」というような
過度の委縮がないようにバランスを取ることも必要だけど。 押し付けと感じるかどうかは人それぞれだろうが
テンプレに入れるまで行くのはどうかと思うぞ。
浸透度で決められるも違うと思うし
設定を押し付けているようにも感じない。
ただ「きかんしゃトーマス」のスレである以上原作はスレ違いとも言える点
原作の話が過ぎるのは問題だと思うけど。
既にスレタイに「設定は自由」とある
えほんに準じようと人形劇に準じようと勝手に作り上げようとそれぞれの勝手
萌えの原点はそれぞれ違うんだから いやいや、絵本に萌えようと、人形劇に萌えようと、それは個人の自由だよ。
だけど、人形劇設定で萌え語りしてる人に対し、原作はこうだから！みたいな
押しつけにならないように注意喚起しましょう、ってことじゃないかな。 過剰反応しすぎでしょ
えほんの設定は確かに原作だから影響力あるんだろうけど
えほんの設定に萌えている人もいるわけで
違う設定だされたくらいで萎える程度の萌えなのか、と
自分はここの超メジャーCPのネタが正直苦手だけど、それに異論を唱えようなんて思わない
辛い事もあるけれど、負けずに自分の好きなCPに萌え続けてる
人それぞれなんだから、それを制限するのはよくないと思う
志を強く持てー！ >>310
では姐さんの萌えCPネタもご投下頂きたく存じます。
自分の本命はゴードン×トーマスだけど、
雑食にいろんなCPいける口なので。 >>311
萌えCPを教えてくれってんならともかく”ネタ”を出せとか……
他人に求める前に自分が示したら？ 誤解のないように言っておきますが、何も大長編小説を書けとか言ってるわけじゃないですよ。
どんなCPが好きで、どんなシチュだと萌えるのか、その程度でも十分ネタになりますし。
ちなみに自分のゴー×トマネタは前スレからいろいろ出ています。
>304
お二人の密会場所はオフィース？いや、駅長に気づかれる可能性大なので
そこからまた別の場所に移動するのかな。 ゴードン×トーマスネタは私も大好き！
前スレでもSS投下したことがあるが、最近はどうも新しいネタが湧いてこない…。
この二台だと、個人的にはどうしても擬人化→H描写ありの流れになってしまうから
なんか恥ずかしくて書くのを躊躇ってしまいがちなんだよね。
あとMr.パーシバルは久方ぶりの恋人との逢瀬を楽しんでいるとオモ
たぶんハット卿がミセス達に気づかれないよう、傍目にはそれと分からないような
愛の巣vを用意しているんだろう。
一見ただの事務室or休憩室、しかしその実態は…というような。
そしてハット卿は恋人との激しい夜の運動で痩せたことを夫人に悟られないように
よくマーマレード付きのトーストを口にし、普段は徒歩でなく青い車での移動を心がけるんだ。 305の言うことはつまり309でしょ
過剰反応なんて言ってなあなあにしてたらこれから住人が変わるたびに問題になりかねないし
苦手カプをスルーするのは大人なら当たり前だけど萌え語りにケチつけられるのはそれとは違う
それはそうと最近スタンリー×トーマスがキてる
物語の終盤は二人だけの世界過ぎて禿げる
(機関士がいるじゃんなんて野暮な事は言わずにｗ) つか「押し付けんな」は言いすぎ
人形劇設定だって「作中で接点がない」とか言われたらイヤだし
それと同レベルの問題を絵本だけに焦点あわせるのはどうかと
人形劇や絵本の作中にない設定を使うのもOK
で
作中にない設定をしているものに対して「それ違うよ」なレスはしないでね
程度にしておいてよ 要するに、>>1の
「擬人化、オリジナル設定も大歓迎です。
ただし、作品の雰囲気やスレの趣旨を損なわないように気をつけましょう。」
に全てが集約されているんじゃないかと思うんだ。
あまりにもトーマスの世界観を壊す、というか、相容れないような作品（暴力描写とかグロテスク表現とか）
は問題だけど、そうでないのなら、原作絵本・TV人形劇いずれの設定に萌えていても
いちいち文句を言うのは避けようよってことだよね。
あとは、言いたいことがあっても、言葉は選んで、スレが荒れないようにするとか。
個人的な見解だけど。 >317
確かにそこに集約されててそう解釈してる人もいると思うけど
残念ながらそれが理解できてない人もいるからこの現状なわけで…
ちょっと前のレスを見ると解ると思うけど
人の話を全然理解出来ない人が現にこのスレの住人なんだよね
このジャンルって一般ファンでさえそういう人が多いみたいだから
もっと解りやすくというかはっきりとした注意喚起が必要なんじゃないかな >>318
それは君を含めてもいえる話
理解できないんじゃない、理解しようとしていないんだろ
今このスレに限ったことじゃない
１両目からそうだった
テンプレに入れようとする文の中に
敵意や悪意を含むような言葉を入れることは
注意喚起とは言えないんじゃないかな
注意するにしても喧嘩腰にってのが多いようだしね >>318
>このジャンルって一般ファンでさえそういう人が多いみたいだから
そうなの？いや、初めて聞いたんだけど、具体的にどんなトラブルがあったの？
場合によってはこのスレもそうならないように、テンプレに入れる必要性があるかもしれないから
宜しければ詳しい情報を希望。
>>319
>１両目からそうだった
え、どのトラブルのこと？
>テンプレに入れようとする文の中に
>敵意や悪意を含むような言葉を入れることは
>注意喚起とは言えないんじゃないかな
>注意するにしても喧嘩腰にってのが多いようだしね
同意。テンプレ読んだだけで何もしていない人さえ不愉快にしてしまうような書き方はいけないよね。
それに反感買うような言葉が使われていたら、余計に荒れる原因になりかねないもの。 んじゃ叩き台として
「原作絵本派もTV人形劇派もそれぞれの世界観を尊重して萌え語り出来るよう心がけよう」
「自分の萎えは他人の萌え。他人の萌えへの他言は無用。萎えの吐き出しはチラシか絡みスレへ」
敵意や悪意のある言葉があれば抜いて
もう少し柔らかい表現でもいいんじゃないかと思う。
考えてくれて姐さんに感謝です。 2行目はそのままいらないと思う
あとは待ってちょっと考える。中々難しい いや全部必要だと思う。今までの流れ見ても
「絵本萌え派も人形劇萌え派もどちらの世界も受け入れあってマターリ(表現古かったら抜いて)萌えよう」
「人の萌えに否定的なレスをつけるとスレの雰囲気がどうなるか、書き込む前によく考えて。どうしてもって時はチラシか絡みへGO!」
柔らかくなった？ 「ソドー島のきかんしゃとそのなかま達に萌える淑女の諸君、聞いてくれたまえ
このスレにはさまざまな考えを持つ者が集まっておる
絵本に萌える者、TV人形劇に萌える者…それはワシの機関車達のように本当に様々だ
だから互いの世界観を尊重し、気持ちよく萌えられるよう努めてくれたまえ」
「それと、時に誰かの萌えに違和感を覚える事もあるだろう
そんな時はレスの文面を今一度確認してみようではないか
それだけでもスレの混乱と遅れを避けられるはずだ
ただどうしても我慢出来ない場合もあろう
そんな時は…何処だったかなMr.パーシバル」
「チラシか絡みスレへ。ですよトップハムハット卿」
「うむ、そういう事だ」
長くなったけどハット卿っぽく
Mr.パーシバルとは本編じゃ絡み無いけどそれはスルーでｗ >>328
姐さん素晴らしい！萌えてしまいました。
ところで前もちらっとこの話題があったけど
どうせトーマス実写化するなら、ハット卿×Mr.パーシバルの秘められた恋を
テーマにしてくれないかと願ってしまったv また下がり過ぎてるんでちょっとageるよ…。
ハット卿とMr.パーシバルの関係は、原作でも人形劇でも殆ど詳しい説明がなされていないし
子ども向けのアニメブック（？）を読んでも、何も書かれていない。
だからこそ余計に萌えるんだよね！
だって、ソドー島全ての鉄道を取り仕切れる立場にある人が、個人的信頼を置けない相手に
大事な高山鉄道を任せるわけがないもの。
二人の出会いは何だったのか、いかにして今のような関係になったのか
想像を巡らすだけでドキドキする。棚にある小説の映画化とかされたら絶対観に行く！ ふらっとこのスレに迷い込んだら
ダグラス×ドナルド(リバ可)に目覚めてしまった
じゃないかどうしてくれるｗｗｗｗ 原作ではドナルドはダグラスのことをダギーと呼ぶらしいな
そこがまた萌えるんだがｗ
ダグラスはドナルドのこと何て呼ぶんだろう >>333 原作を読んではいないけれど、ドナルドの愛称はドン（Don）というらしい。
ダグラスにDonと呼ばれるドナルドを想像すると何だか可愛らしいね。
そして他の誰かがDonと呼ぼうとすると
「彼をそう呼んでいいのはこの私だけなのですぞ！」って
頬を真っ赤にして怒るんだ＞ダグラス えほん派が噛み付かれまくっている今にその話題w
日本語訳のえほんでは、確か「ドナル」だったと思う 自分は噛みついてないけどね。えほんも人形劇も両方好きだ。
しかし「ドナル」・・・省略してるのか呼びにくくなってるのか分からんw 自己レス
他の機関車に安易に声掛けられないよう、わざと呼びにくい愛称を考えたのかも。
一生懸命頭をひねってオリジナルの愛称を考えてるダギーを想像すると萌えるv こいつらの場合、他の機関車がいる所では敬語で喋るのに、
二人きりになると方言(スコットランド訛り)使い始める(テレビだとそう見えるｗ)のが良いなｗｗ 実際、スコットランドやウェールズ訛りは、イングランド人には聞き取りづらいとか。
ゴードンはスコットランド系の名前だが、彼は聞き取れるかもね。 ゴードンは自称「何でも知ってるでかい機関車」だから
訛りの強い方言でも聞きとれてしまいそう。
島を訪れるお客さんをたくさん乗せているから、各国の言葉にも詳しいかもしれない。
でも、いろいろな知識を持っていても、本当に好きな相手に対してだけは
何も言えなくなってしまうツンデレなゴードン希望v >>340
↑ならゴードン×ヘンリー希望
ツンデレ×オトメンって結構無かったかも知れないから(笑) ごめん、ゴードン×ヘンリーのお話書こうと思ったけど、
なんかイメージが湧かないのです。普段ゴードン×トーマス妄想しかしてないせいか・・・
（他CPがダメという意味ではないよ）
あとは棚の傑作に圧倒されてしまったというのもある・・・。 >>342
ゴードン×トーマスのお話うpして頂けると嬉しいです 今はこれといって思いついていないので、
股間があるときでお許しを。 股間？時間の打ち間違いかな？この板的には歓迎だけどねw ゴードン×ヘンリーの擬人化でエロいの
書いていたのあったんで、棚に置いてきました
無駄に長いのでまだ一部だけですが
ゴードンはツンデレではないけどヘンリーは乙女だと思う…
紳士的じゃないことしちゃうゴードンを見たくない人はスルー推奨でお願いします あ、なんか誤解与えるといけないんで一応
＞ゴードンはツンデレではないけどヘンリーは乙女だと思う…
は、自分が書いた話の中の ってことです
ツンデレだったり恋人の前でだけはやたら甘くてやさしいゴードンはだいすき
普段の傲慢さは、きっと照れているだけｗ わああああ姐さんGJGJ!!
よっぽど鬼畜とか変態とかでない限りOKなので、楽しんで読めました。
ってヘンリー氏にとっては楽しむどころじゃないか・・・。ちょっと打ちどころが心配なのですが。
続き楽しみにしていますね。ゴードン兄貴ならヘンリー氏を姫抱きも可能かと思いますv >>349
どうも、コメントありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです
とりあえず投下完了いたしました
確かに打ちどころ……機関車なら故障慣れしてそうですけどｗ
ゴードン兄貴なら誰と組んでも姫抱っこが似合いそう
パーシーならおんぶが可愛いんだろうけど。やっぱ肩車？
両腕にトーマス＆パーシーぶら下げたりして…保父ゴードンも萌えるなぁ 全部読ませて頂きました！
年上ヘンリー・・・萌えるなあｖ
思うように自分の気持ちを恋人に伝えられない、不器用なゴードン兄貴がもどかしくも
愛おしいです。
後は途中でちび達に見つからないことを祈ります！ ヘンリーは機関車だとゴードンと同じくらいの大きさだけど
擬人化したらゴードンと体格差があると萌える。 >>352
ゴードンよりはほっそりしてそうだよね＞ヘンリー
個人的には
ゴードン＞ヘンリー＞ジェームス≧エドワード
かな
体格も身長も 身長だと
ゴードン＞ヘンリー＞ジェームス≧エドワード
筋肉の質だと
ゴードン＞ジェームス＞ヘンリー≧エドワード
贅肉の付き方だと
ヘンリー＞ジェームス≧エドワード＞ゴードン
ジェームス「ということは、ヘンリーってメタ…」
エドワード「ダメだよ、口に出して言っちゃ！気にしてるかもしれないし」
ヘンリー「なんだよ！ぼくだって脱いだら凄いんだからね！？」
ゴードン「腹がな」
そのやわらかなお腹はゴードン兄貴のたくましい手で夜な夜な揉みしだかれているんだw 揉みしだいてもやわらかいままって・・・
ゴードン兄貴は特殊な技巧の持ち主なんですかv
武骨そうに見えて実はかなりのテクニシャンってドキドキ >>354
4人の会話がフジ版声優で脳内再生された自分はもう
駄目かもしれんｗｗ 三宅さんにはすまんが、ゴードンには内海さんのセクシーボイスがよく似合うと思う。 内海さんのゴードンに「まっかなききゅう」のソロパートの声で囁かれたいよ
SSとか小ネタのゴードン兄貴の恋人への甘い台詞はあの声で再生すると激しく萌える
全体的に初期の声のほうが萌えるなぁ ベッドの中、耳元で内海ボイスで甘い言葉を囁かれたら、誰でも虜だろうね。 ゴードン兄貴は、今度はどこで愛を交わすんだろう？
ヘンリーの身体を気遣って&外に漏れないように、どこかホテルでも手配するかな。
ちび達が相手の場合は、宿舎で愛のレッスンvをしてくれそうだが。 >>360
ちび達に愛のレッスンｗｗｗｗ
３Ｐ想像してしまったじゃないかｗｗ
ホテルならベッド行く前にバスルーム希望
浴槽でもいいよ!!ｗ むしろちび達がゴードン兄貴にご奉ry)・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ジャグジー風呂で程よい刺激vをされながらキスとかしてたら萌える！ ヘンリー激しそうだからなぁｗ＜外に漏れないように
イギリスのお風呂事情について少しだけ調べたら
湯船のお湯はほんのちょっとで、シャワーもちょとしか浴びないらしい
くつろいだりせずに、汚れ落とすだけって印象かな
旅行先のホテルなんかで大きくてお湯が沢山のお風呂見たら
ちび達すっごくはしゃぎそうｗ
夏にホテルにバスルームと来たら・・・
みんなで海水浴に出かけたけど
ヘンリー泳げなくてボートに乗ってたらちび達のいたずらで転覆
おぼれかけたヘンリーをゴードン兄貴が救出→海中ハグ
ヘンリーは水着じゃなくて長袖完全防備、ここポイント
海水落とすために二人だけ先にホテルに戻ってバスルームで・・・
なんて妄想が頭の中を駆け巡りました
どうしてくれるんです！兄貴！？ 濡れた服脱がすのって難しいよね
肌にまとわりついてくっついて
透けて見えてたりとか
エロスだw
海水をキレイに落とすにはしっかり素手で撫でまわしてあげないと～ >>363
ヒロの里帰りに皆が長期夏季休暇とってくっついていって
来日したらトーマスとパーシーは温泉に目を輝かせてそう。
で泳いでジェームス辺りに叱られるんだ。
一方大人組のゴードン兄貴とヘンリーは、皆が集団で裸になって
一緒のお湯につかるという珍しいシチュエーションに・・・
何とか入浴中は理性を保つものの、部屋に帰ったらそこには既に
仲居さんが布団を敷いててくれたものだから・・・あーっ！
その頃エロワードは、あらかじめジェームスが飲むお酒に
こっそり秘密の媚薬を入れておいて、彼を美味しく頂いちゃうんだv >>365
ジェームスもちび達と一緒に泳ぎそうなんですがw
そしてエドワード先生にしかられるんですよ
ヘンリーの浴衣の胸元に忍び込むゴードン兄貴の手……
あぁー！w 外人さんが浴衣着てるの見ると和むけど
体格の大きなゴードン兄貴とヘンリーに合うサイズってあるかな。
あと、エドワードあたりは器用だから慣れない異国の衣装もちゃっちゃと着そうだけど
他の子たちは着るのに四苦八苦するかも。
そしてそこで乱れた着衣vのヘンリーを目にしたゴードン兄貴！
・・・寝室でなくても花火大会の夜の物陰とかでもOK？ 今外で花火が上がってるから妄想掻き立てられてしまうよ
浴衣ってわりとサイズフリーだから、ヘンリーくらいは着れると思う
ゴードン兄貴やスペンサー、マードックだとパッチパチしてそうだけどｗ
兄貴は洋服でヘンリーは浴衣って組み合わせも悪くはないかも
花火大会の夜店でちび達に引っ張りまわされるエドワードとヘンリー
手を出せずにモヤモヤ見ているだけのジェームスとゴードン兄貴
そしてみんなを微笑ましく見守るヒロパパ
花火を見上げる恋人の横顔につい見惚れたりなんかして
浴衣の襟元が乱れて開いているのをいいことに物影で肌にちゅっ、とかしたりして
帰り道、襟元の乱れを直してくれるヒロパパに悪戯の跡が見つかっちゃうけど
ヒロパパは気付かない振りしてくれてホッとしたりとか……
運転中妄想しまくったおかげで車内が曇るかと…
いやだわ花火ってなんかエロいｗ
イギリスでは花火といったら、11月5日の夜、お酒で
体を温めながら見るもので、しかも規模が大きい為か
18歳未満は買えないそうだけど、日本では夏に楽しまれ、
しかも普通にスーパーなどで手軽に買えて、子供たちも
玩具花火を手にして遊んでいるのを見たら、イギリス組は
さぞ驚くでしょうね。
で、自分たちも打ち上げ花火を楽しむだけじゃなく、
「こういうのもいいな」と玩具花火をやるんだけど、
ゴードン兄貴の隣でヘンリーが浴衣姿でしゃがんでいるとなったら
当然兄貴の視点からは浴衣の間から覗く鎖骨、見え隠れする胸元が
バッチリ目に入ってくるわけで・・・
花火が消えるのとゴードン兄貴の理性のタガが外れるの、どっちが早いかなv 200話の「トーマスと花火大会」って話もあったな。
個人的にはトーマスとジェームスには友情以上のものは感じたことがないが
あれはいい話だった。
ところで、ジェームスは自称「ロケット花火のように真っ赤で豪華」だそうだが
その美しいボディーを独り占めにできるのはエロワードだけ…
しかし何であの話に出番がなかったんだあああ >>369
お酒で温まった後に違う暖め方するのもいいね～
前スレSSでヘンリーがお酒に強い設定あったけど、
お酒に酔わないヘンリーが酔っ払ったゴードンをリードしてあげるのもいいかも
まぁ結局メロメロに酔っ払うことになるんでしょうがw
手を出したいのは兄貴だけじゃない
ヘンリーも寄り添いたくてウズウズしているハズだ！わざとチラ見せしちゃう罠？
>>370
ぇ、主演エロワード、裏舞台の準備？w
発射されたロケット花火の落下地点で両手を広げて待っているんだよ ゴードン兄貴はいろんなところで知恵が回るからね。
酔った振りをしてヘンリーの介抱＆ベッドにもつれ込みGET☆
狙ってるんじゃないかv
え、ひょっとしてヘンリーは誘い受け・・・？
涼やかな顔をしてなかなかやる子だv
トーマスとはなびたいかいの話は、トーマスとジェームスの二台が
寄り添って地上から花火を見上げていた。
それを見ていた黒エロワードに「君は僕以外に目を向けたね・・・？」って
ベッドでおしおきされちゃうんだv 大きい子達はオールマイティ
攻めることも出来れば誘って受けることもイケそう
特にエドワード＆ヘンリーは使い分けが上手そうだよね
あと自分的に萌えるのはパーシー×ヘンリーかな
ショタっ子だから受け ってのではなく
少年だからこその「ぼくは男だし！」な攻め
ぼくも男なんだけどね、と思いながらも
パーシーのその勢いが可愛くて受けに回ってあげる大人のヘンリー
エロには達しない程度に
王子様＆お姫様ごっこを楽しんでいるふたりを妄想して萌える日々
パーシーは無邪気だけど侮れない子
トーマスとパーシーだったらパーシーが攻そうかな
パーシーとトビーのCPありそうで以外と無いね。
あとオリバー×ダックに萌えてしまったことをトードに内緒でこっそり吐き出しとく >>372
介抱されながらベッドに連れ込みしようとしてお酒に負けてノックダウン
なんてドジっ子兄貴も捨てがたいw
そんなゴードンがいとおしくて、添い寝するヘンリーに
目覚めてから気付いて近すぎる寝顔にドキドキ
ふと目覚めた寝ぼけまなこのヘンリーと愛を交わすもよし、悶え苦しむもよし
なんてのを想像した
初々しいところがあってもいいじゃない～ ダックってはじめて見たときなんかお堅くて好きになれなかったんだけど
このスレ来たら一気に印象変わった
顔濃いのが気にならないくらい
もう可愛すぎる
小さいタンク車なのに面倒見が良くて頑張りやさんで、良妻って感じ
亭主関白のオリバーと出来るが意外とユルいドナルド
どちらか迷う
ボコなんかもいいんだけどね
好きだ～ボコ兄様～
いっそ逆ハーレム・・・なんてどうかな。
ダックはまじめで堅物だけど
エロワードみたいに不思議な色気v持ちじゃないから
割と周囲のやんちゃ集団がモーション掛けてきそうだv
ちなみにオリバーとドナルドは後でトードやダグラスとひと悶着ありそうだ 生真面目で正義感強いけど仲間思いな所がいいよね＞ダック
初登場の話で、自分がからかわれても気にしないけど、
パーシーのことに関しては怒るとか
不謹慎かもしれないが、｢ディーゼルがかえってきた｣で、
彼に対してめっちゃ怯えてるダックがすごく萌えるｗｗ
>>377
双子の場合、>>32-33、>>35のやり取りになるわけですね、わかりますｗ ダックはパーシーやトビー、ステップニーとも仲良しだからね
パーシーやトーマスと海に行ったり、ステップニーとのデート（仕事）の後は
ヤキモチ妬かれすぎて大変なんだろうなぁ
一緒の機関庫で休めるドナルドのほうが一枚上手かしら
ドナルドの危機にダグラス呼ぶあたり、一歩引いた良妻ぶりが愛らしい 一緒の機関庫で休むだけじゃなく
デイリーまで授かってますがな＞ドナルド
ええと、あれはダックの機関士たちが
ドナルドのところへ連れて行ったという解釈で…ゲフンゲフン 寝てる最中に産卵プr…げふっ！いたずらされるなんてダックも災難だなｗ ダックはまんざらでもない顔をしていたし、機関士と助手も笑っていた。
・・・ドナルド良かったね！両思い＋皆に祝福されて！ 東京お台場のトイザラスはトーマスグッズが充実しているので
この作品に萌えている身としては物凄く嬉しいんだけど
店舗の近くにあるホテル日航東京のガラスのチャペルがとても綺麗で
ここでトーマスと仲間たちは店が閉まり、人間が眠りに就いた後
誰かの結婚式を挙げてたりして…と妄想してしまったv
トーマスのキャラはとても多いから、CPもいろいろ組み合わせが考えられるけど
一番先に結婚しそうなのは誰と誰かな？
個人的にはゴードン兄貴が一番結婚願望強そうな気がするけど…
ちなみに自分も旦那にするなら彼が良いv デイリーのママはダックだったのか
それにしてもパパっ子ぶりが凄いぞ、種が誰かすぐ解るｗ >>383
4×1にはまってこのスレ住民になった私としては
ゴードンとトーマスの結婚式が見たい！
>>384
ドナルドとダックは立て続けに2子に恵まれたのですね！ ゴードンはフロックコートでもタキシードでも
普通に似合いそう
>>384
ドナルドはデイリーを背中に乗せて
自分の職場をちゃんと見せたんだ。いいパパだね。 ゴードン兄貴の抱っこって包容力ありそうだから
華奢な体のヘンリーでも、やんちゃなちびっ子のトーマスでも絵になりそうだv
エドワードとジェームスの結婚式も見てみたいな。 大人たちほど濃厚ではなくても、
ちびっ子組にも初々しいほのぼのラブがあっていいと思うんだ
手が触れただけでドキドキしちゃうとか 下がりすぎage
夏休み、皆で休暇旅行中に告白→CP成立というシチュも萌える！ 日本のお祭りで、金魚掬いとかの屋台できゃいきゃいはしゃいでる
トーマスとパーシーを想像すると和むなぁ ゴードンは浴衣着崩してお面頭につけて
アンズ飴なんかくわえてるといいな >>393
お面はトーマスのお面ですねｗ
あれって今でも売ってんのかな。今年は見つけたら買ってしまいそうだｗ ゴードン兄貴の隣に、チョコバナナかフランクフルトをくわえたヘンリーがいようものなら・・・。 トーマスのお面、ヤフオクで売っていたよ
ヘンリー兄さんのほっぺにケチャップやチョコがついてて
ゴードン兄貴が取ってあげようとするけど、兄さん自分で拭いちゃって兄貴orzとかw
フランクフルトなんて言われたら
ヘンリーがゴードンの「すっとびソーセージ」を・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ ヘンリーはテクニシャンではないものの
一生懸命相手に尽くすイメージ。 ゴードン兄貴に甲斐甲斐しくベッドで尽くすヘンリー兄さん妄想が止まらない 不器用なところが可愛いんだろうなぁ
それでも一生懸命な姿がいとおしくて、ぎゅってしたくなるね、きっと
仕事はしゃきっと、ベッドではトロトロだと余計萌える ベッドではゴードン兄貴は走ってるときと同様、抜群のテクを誇っていると思う。
ヘンリーは仕事はきちんとこなすが、ベッドでは妙に初心でモジモジしちゃう
彼のそんなところがゴードン兄貴を惹きつけて堪らないのだろう。
仕事の場では偉そうにしてても、ゴードン兄貴にとって一番の癒しは
ヘンリーと過ごす甘く優しい夜のひとときなんだろうね。 仕事中にひどい事言った分、夜は優しくなるのですね
皆の前では素直になれなくて、ついけなしちゃうんだ
でも兄貴が仕事と同じくらいベッドの上でも突っ走るなら
兄さんは緑のクジラならず緑のマグロになっちゃうよw 緑のマグロｗｗｗあながち間違いでもないｗｗｗ
今日地元でお祭りあるからトーマスのお面探してみる(`・ω・) ヘンリーは疲れやすい子だから
ゴードンの優しいケアは欠かせないと思うの・・・。 『ゴードンでよかった』の顔面蒼白だったのが、石炭交換後、頬を真っ赤にして
嬉しそうにゴードン兄貴を見つめるヘンリー兄さんの表情は可愛すぎてそそられる。
あの後、まだ仕事があったと思うけど、きっと機関庫で兄貴が優しくしたんだろうなーv 安い石炭、辛い環境で働かされて、身体中ガタガタのヘンリー兄さんに
ゴードン兄貴がストレッチやらマッサージやらしてあげるんだ
そりゃあ念入りに、すみからすみまで……
気持ちよくてトロントロンの兄さんに、兄貴がメロンメロンになっちゃうんですねw
へんな所からへんなオイル漏れたりしないといいがw
もしくは「どうしたの？ヘンリー」の兄さんの水漏れはそのせいか！？ 『どうしたのヘンリー』では、ちび達がかなり酷いことを兄さんに言っちゃったから
後でゴードン兄貴に呼び出しくらって２人仲良くお説教されたんだろうね。
で、ヘンリーに「いいんだよ、元は僕の体調が悪くて、皆に迷惑を掛けたのがいけないんだ・・・」と言われ、
「迷惑なんかじゃない！俺にとっちゃ、お前が誰かから辛い思いをさせられるのが何より迷惑なんだ！」
とか言って励ましたんだろうな。
で、「お前が苦しかった分と、俺様が苦しんだ分、両方まとめて癒したいんだ」と姫抱きでベッドに運んで
朝が来るまでゆっくり労わったと想像v
本当はエミリー姐さんじゃなく、兄貴がヘンリーを牽いてあげたかっただろうね。
姐さんお手柄だったけど、兄貴にしてみればちょっぴり複雑だろうな。 祭でお面拝んできたﾉｼ
てかのりスタ放送してない地域なのにグッズが予想以上に充実してて吹いたｗ
てかトーマスの風船が可愛すぎた
持つ部分がリードみたいになってるもんだから
つい擬人化して首輪に繋がれてるトーマスを想像してしまったじゃないか
どうしてくれる…！！ ゴードン兄貴しか思い浮かばないなぁー…第一話で連れ回されてたから尚更ｗ
いたずらのお仕置きに首輪に繋がれてちゃったトーマス…ってギャグじゃ済まされないｗｗ 自分のイメージでは兄貴は大人だから、首輪プレイはないかなぁ
テクとスピードで虜にしても、物理的束縛は嫌いそう
小悪魔パーシー（攻）がお遊び半分でワンコトーマスを連れ回すのはかわいいかも？
あとはエロワード先生の飼いジェームス君w 大穴でハット卿とか
貨車の扱いに失敗して、混乱と遅れを招いてしまった事への甘い罰v ハット卿！
彼は夜な夜な、擬人化機関車たちを自分の寝室で…ｖ 下がりすぎなんで規制解除記念がてら、一応上げとく。
首輪プレイはエロワード先生が好きそうだな。
パーシーちゃんは意味分かってるんだろうかv
個人的な印象だが、彼は軽いスキンシップが好きそう。 トーマスとパーシーは個人的に百合カップルだと思うんだ・・・
今日笑顔動画で｢トーマスとさかなつり｣見たんだが、
｢中を覗いてみてください｣っていう台詞に対して｢なんかエロいｗ｣って
コメントしたの誰だｗ エロワード先生は既に「おんぼろエドワード」で
首輪というか手綱プレイを実行済みですよw
あれからずっと、ジェームス君の首には見えない首輪と
赤い手綱がエドワード先生の元へと伸びているんですね >>415
中をのぞかれるって・・・機関車的には（以下自粛）
本当にそっち系の連想をしてしまうよｖ
>>416
修理工場から帰ってきた先生に、ジェームス君が新しく覚えた
プレイをまたやって欲しいとおねだりしたかもしれんｖ >>416
「おんぼろエドワード」のラスト、顔を真っ赤に火照らせた二台の顔に
いけない妄想をかき立てられてしまいます…既出ネタだけど
自分と同じことを考えてる人がいてくれて何か嬉しい。 また下がりすぎage
トーマスとうちゅうせんでゴードンが見せた優しさに惚れたよｖ ゴードン兄貴の包容力はたまらないです！
…彼にベッドの中で愛される子は幸せだろうね。 何かにつけて「お前じゃ無理だ！」「大きくて強い？そんな事無い！」と
ヘンリーを弱いもの小さいもの扱いするゴードンの意図が
重いもの牽かせたくない、辛い仕事をさせたくない、無理して欲しくない
の裏返しであるとしか思えないのです ゴードン兄貴は口喧嘩には強いものの、愛情を示すとなると途端に不器用になってしまう
愛すべきツンデレさんなのですｖ では「おおきくてつよいヘンリー」はゴードン兄貴のツン大全開、
「ゴードンでよかった」はデレ大全開ということでFA？ ゴードン兄貴はヘンリー兄さんの実力をちゃんと認めているしね
「ゴードンってすごい」で自分の代わりに急行を牽くのがエミリー＆ヘンリーだと、聞かなくてもそう思ってる
「二人ならきっといい仕事をしているはずだ」ってわかってる
ジェームスじゃないのか？客車でいいのかヘンリー？と突っ込んでしまった自分も居たけど
でもヘンリーが一番好きなんで、素直に嬉しかったよ
そして隣り合って寝る二人の配置にも萌え
>>425
ツン大全開のゴードン兄貴に最後は大人の対応を示したヘンリー兄さんは一枚上手ですねｗ
あの後赤面のまま「助けてくれてありがとう、生意気を言ってすまなかった」と
こっそり甘えたりしてくれてたら萌え死ねる ジェームス君はエロワード先生を手伝って、貨車運びをしていたのでしょう〉兄貴の修理中 >>426
>そして隣り合って寝る二人の配置にも萌え
擬人化だったら抱き合って眠るんだろうな・・・v お布団の中でこっそり手を繋ぎ合うだけってのもいいな
ソドー鉄道ジャパンツアーの宿泊先、大部屋の畳に雑魚寝でこっそり……
ちび達のキックやパンチの集中豪雨を受ける兄貴と隣に居ながら何故か無事な安眠兄さん
そして翌朝ちび達は兄貴からくすぐり地獄のお仕置きを受けるといいよｗ >>429
ちび達は兄貴の隣で寝ていたのかな（兄さんがその反対隣）
夢の中でもはしゃぎまわってて寝相が悪くなったのかしら >>429
兄貴のくすぐり攻撃を受けてきゃーきゃー騒ぐちび達と
それを見て微笑む兄さんか…
幸せな家庭だなおいｗ 子煩悩なゴードンパパと優しいヘンリーママ、
やんちゃなトーマス・パーシー兄弟・・・
パラレル家族SSが出来そうだね！
そしてお隣さんは新婚ラブラブ夫婦のエドワード・ジェームス夫妻と
長年連れ添った老夫婦のトビーとヘンリエッタが住んでいる。 西部からの転勤組のドナルド・ダック夫妻と娘のデイリー＆卵も忘れずに
毎朝アニー＆クララベル姉妹がトーマスを幼稚園に誘いに来る姿想像して萌えた
園長先生のオールドスローコーチに甘えるパーシーとか可愛いかも
801じゃないけどｗ
>>432
＞子煩悩なゴードンパパ
「きゃー！やめてー！」ときゃっきゃと喜びながら嫌がるちび達に
「可愛いなお前ら、食っちまうぞ」とちゅっちゅしちゃってそう
そしてパパからの愛はちゅっちゅしてもらうことだと間違って覚えるちび達
ハットおじいちゃんも、ちび達からちゅっちゅされたら喜んじゃうねｗ 個人的にはダグラス・オリバー夫妻と、ブレーキ車担当のトード・イザベル夫妻も欲しいv イニシャルがBのふたごは
幼稚園でトーマス・パーシー兄弟のいい遊び仲間だと思う
楽園はここにあったのか・・・
ソドー幼稚園って楽しそうだv
B双子がいるということは、メービスが保母さんでいるのかな 森の好きなヘンリーママはよく家族で森にピクニックに行きそうだ
晴れた日曜日、気持ちの良い木陰でお弁当を広げ、
無邪気にはしゃぎ回るちびっ子二人と
熱々ラブラブな万年新婚夫婦ゴードン・ヘンリー・・・
今電車の中なのに顔が・・・。 ラブラブなんだけど表向きは亭主関白を貫きそうだね
「森なんか」と言いながら行ったら行ったで思い切り森を満喫するパパであって欲しい
ちび達はママのお腹が大きくならないのに兄弟が増える不思議をいつ知る事になるのか
イギリスは近年同性結婚が法律で認められたけど、こういう家族っているのかな >>438
同性愛者だけど子どもが大好きで、育ててみたいというカップルは
たいてい、養子をもらうそうだよ。
自分たちに子育ての機会が与えられるし、何らかの事情で実親と暮らせない
子どもたちを引き取って育てるので、イギリス人にとっての美徳である
社会奉仕活動もできることになるので、一石二鳥だとか。
流石に、イギリスM16の超敏腕工作員がメインキャラとなっている某少女漫画のように
同性愛カップルで女性役の方が実際に妊娠・出産をする…なんて奇跡はないと思う^^; >>439
やはりそういう手段ですか
しかし育ての親が同性愛者だと免疫付いちゃって、同じく同性愛に走る傾向になったりと困る事もありそうだ
ヘンリーに出産はして欲しくないなぁ。奇跡は要らない…うん
ゴードンは子供が好きそうだから、養子も多いんだろうな
逆にエドワード＆ジェームスはいつまでも二人の生活を守りそう
エドワードが子供欲しいって言っても、奥さん自体が一番手のかかる子供だから、お手上げ？ｗ >>440
ゴードン・ヘンリー夫妻は大きなお屋敷に住んでいるという訳ではないから
同居している子どもはトーマスとパーシーだけだろうけど、
多分里親とかにはなってそうだ。
で、定期的に皆が集合して、トーマスやパーシーと一緒に仲良く遊ぶんだ。
ゴードンパパは子どもたちの良き遊び相手、
ヘンリーママは皆のためにお菓子と紅茶を用意するんだ。
・・・何気にヘンリーってハーブとか木の実とかに詳しそうだから、
ケーキやクッキー作りが上手なんじゃないかと言うイメージがある。 エドワード旦那様とヘンリーママは料理好きで、しょっちゅう作ってそうだ。
ゴードンパパは普段はしないけど、子どもたちの喜ぶ顔を見るためなら
パパ頑張っちゃうぞモードになりそう。 ヘンリーとトビーは多分家庭菜園仲間なんだろうな
手作りのハーブティでヘンリエッタとお茶したりとか
イギリスのご家庭ではローストビーフはパパのお仕事らしいから、ゴードンが焼いてくれるんだろうね
豪快な男の料理！がすごく似合う
ヘンリーママのシチューとゴードンパパのロースとビーフに
トーマス君が釣ってきたお魚でハットおじいちゃんのフィッシュ&ポテト
パンに塗るジャムをぶちまけて泣いちゃうパーシーを慰めるママ
かぶったジャムをトーマス君から舐められちゃうパパとおじいちゃん
なんだちび達意外と小悪魔だなこの
混ざりたい、この一家だんらんにすっげ混ざりたいｗ お手製ケーキとプディングを持って、エドワード・ジェームス夫妻が
スコッチウィスキーとキャンディをお土産に、ドナルド・ダグラス兄弟がそれぞれの
奥さんと子どもを連れてやってくるんだ。
大西部鉄道が走る地域のお土産は何だろう・・・。今度調べてみよう。 GWRは、ロンドンとイングランド南西部、南ウェールズ地方とを結んでいたというから、
ここの出身者は食べ物じゃないけれどラブスプーンをゴードン・ヘンリー夫妻にそっと贈っていそう。
子どもたちにはウェルシュケーキがあるよ！
夜になって、子どもたちが寝室に戻って行ったら、大人たちもめいめいが
寝室に行くんだろうね…ｖ ベッドの上でも急行列車…と言いたいところだけど
じっくり丁寧に慈しんでくれるゴードンと
まだ初々しさを残しながらも、ひたむきに身を絡めてくるヘンリー
ごめん、言いたいことは萌えとして盛大に膨らんでいるんだけど
これをうまく表現する言葉が見つからない・・・
どなたか女神様の降臨を希望 ゴードンに抱かれるのに夢中になって急行並にすっとばそうとするヘンリーと
優しくなだめながら、でも決してじらさないように、ゆっくりじっくり愛するゴードン。
仕事とベッドじゃ正反対なふたりだと萌えるw
でもヘンリーが壊れないように安全走行もいいけれど
一度くらい全力走行ですっとばして壊しちゃって欲しいな >>446
わかるよ、なんかわかる
妄想するだけならすごく無限大に萌え広がるんだけど、それを形にする術がない
書こうとはしてみてるけど、難しい
悶え苦しみながら棚にある作品を読んで飢えをしのいでいるが、そろそろ新しい刺激が欲しい
人様の萌えを、妄想を分けて欲しい
あぁっ女神様舞い降りて……
＞初々しさを残しながらも
チェリーですか、チェリーなんですか！？
ヘンリーならゴードンに抱かれるまで前も後ろも清いままだったとしても許せる気がしますが
むしろそのくらいのへタレであって欲しい 図書館で人形劇絵本と原作絵本を借りてきて読み漁っても
自分の言葉でうまーく浮かんだ萌えを表現できないもどかしさ・・・
ああ辛い・・・
ヘンリーはゴードンが初めての相手だと思う。
ゴードンは女性経験それなりにありそうなイメージだけど
男相手は初めてかもしれない。 だいたいトーマスの本って図書館のお子様向けコーナーにおいてあるから、
立ち読みしてる時の周囲の幼児たちの視線が結構痛いｗ
脳内で擬人化その他もろもろを妄想しているのを
あの純粋な瞳に見透かされているようで…orz 以前に棚に投下して下さった姐さん、あんたネ申や…
またお願いします！ 擬人化は難しいよね
色々やれるけど何処までやっていいものか
脳内妄想が長ければ長いほど、余計なマイ設定が増えて行って困る
もう名前同じの別人さんだよ！な状態、だから棚よりサイト向きかな、とか
>>449
最初も最後もゴードン。となれるなら、きっとそれは世界一の幸せものだ
うらやましすぎるぜヘンリー！
>>450
その中に未来の同士が含まれているかもしれないぞｗ
成長し、大人になったときに「きかんしゃトーマス」の事を思い出してくれたらいい
そしてここにたどり着いてくれると尚嬉しい そのあたりの線引きは難しいが、別人にはならないように気をつけている。
ただ、原作や人形劇の中で起きた事の解釈は、ある程度自由にしている。
まあ、あまり自分の世界が強くなったら(女体化とか)、個人サイトに
行った方がいいんだろうけど。
未来の同士か…実は自分も小3くらいのときにトーマスを知って
その10数年後、ここにこうしていることになるとは夢にも思わなんだw >>347で棚に投下したSSの続きを、また棚をお借りして置いてきました。
擬人化ゴードン×ヘンリーにゴードン←パーシーの絡みが少し、エロも少々。
別人にならないようには気をつけたつもりだけど……
前回投下分に不快感を覚えた方、パーシーが好きで好きでたまらない方はスルー推奨でお願いします。
女体化って、ボコが女体化したらデイジーになるのだろうか、それだけがものすごく気になる…… >>454
さっき全部読んできた！姐さんは相変わらず女神様だ！
パーシーちゃんはまだ本当の恋を知らず、恋に恋している少年なんでしょう。
そのうち自分の本当に大事な人が見つかるさ！
案外近くにいるかもね！
ボコとデイジーは同じ模型で撮影しているからね…でも性格は全然似ていないよね； 姐さんGJです！
ますます兄さん乙女化＆自覚有り＆むっちゃネガティブw
まぁ兄貴のモテっぷりだと仕方ないのでしょうが
きかんしゃのまま女体化なら、エドワードがキレイになりそうだね
元の顔立ちが整っているし
兄貴やスペンサーはきっとひどい事になるんでは・・・ 「ベストドレッサーはだれ」は擬人化すると女装コンテストになるだろうと思ってるｗ
トーマスは典型的な男の娘みたいになれるよ >>454
燃料投下蟻です！
ジェームスが良いですね。ジェームス自身の噂もきっと多いんじゃないかと思うけど
>>455
＞恋に恋している少年なんでしょう。
なにそれ可愛い。その言い方萌えるわｗ
>>457
それでも勝つのは兄貴なのか……兄貴なのか！？
一体何を引っ掛けてくるのやら
勝手な妄想の中では、女装が似合うのは男の娘になれるトーマス＆パーシー
細身のイメージの強いヘンリー、ジャニ系ぽいジェームスあたりか
トビーだとヘンリエッタと並んで双子の姉妹です～とか言っちゃって、意外と可愛いかもね リハビリ兼ねてひっさしぶりに書いてみました。
一応エドワード×パーシーのつもり。擬人化・本番なし・超短い・最後あんまり報われないので注意! コンコン。
深夜の宿舎のとある部屋に、控えめなノックが響く。
先程からそわそわと落ち着かない様子の部屋の主―パーシーは、その音にぱあっと顔を輝かせた。
「こんばんは、パーシー。…ごめんよ、こんな夜更けに。ちょっと立て込んでてね、遅くなっちゃったよ。」
優しげな笑みで話しかけるのは、大先輩のエドワード。
「いいんだよ、来てくれてありがとう、エドワード。さぁ、どうぞ入って。」
「うん、お邪魔するね。」
立て込んでた、という言葉に一瞬複雑な表情を浮かべたパーシーだったが、すぐにいつもの笑顔に戻りエドワードを快く部屋に招きいれた。
ここソドー島は、蒸気機関車が主流のためにたくさんの機関士がいる。
本土から選りすぐった優秀な機関士たちが集まっているが、そのほとんどが男性で女性の機関士がまだ全然少ない。
当然、性生活についての問題が生じてくるのだ。
数多の男性機関士に対し、女性機関士はほんの数人。男女交際を抜きにした「事務的な」性欲処理であっても、女性数人ではとてもさばき切れなかった。
頼みの綱である女性陣はプライドの高いエミリーやわがままなデイジーなど、クセのある者も多い。気まぐれな彼女たちは気まぐれで男を相手にする為、彼女たちと夜を過ごせるなんて本当にラッキーな事なのだ。
自らの容姿に絶大な自信を持つジェームスですら、彼女たちには軽くひねられてしまう事が多かった。
そんな理由があり、女性機関士に相手にされない可哀相な男性陣は、やむをえず男同士で互いを慰めあう事も多かった。
後輩たちの、性欲とストレス解消役を自らかってでたのがエドワードだった。
次の日が休みの金曜の夜などは特に、いつもは静かな宿舎がまるで歓楽街であるかの如く変化する。
多くの機関士から憧れ、尊敬、思慕の念を抱かれる大ベテラン機関士は、今宵も後輩たちの部屋をめぐり、煩悩を消しにゆく。
「ほら、パーシー。体をリラックスさせて。全部僕に任せればいいから。…ね?」
目を細め艶やかに微笑むその姿は色気たっぷりで、同性でありながらパーシーはくらくらと眩暈をおこした。
「あっ、やぅ…」
パーシーのとろけるような甘い声が、部屋の中に響き渡った。
欲を出し切ったパーシーは、ベッドの上でだらりと脱力し、程よいだるさに身を任せていた。
対するエドワードは衣服も一切乱れることなく、来たままと同じ格好でベッドの縁に腰掛け、微笑んでいる。
「大丈夫かい?パーシー。」
「うん…気持ちよかったよぉ、エドワード…」
パーシーはとろんと焦点の定まらない目でエドワードを見つめ、エドワードはパーシーの頭をぽんぽんとあやすように叩く。
「そうか、それは良かった。じゃあ僕はそろそろ行くね、次があるから。」
エドワードはゆっくりと立ち上がり、そのままドアまで向かった。
「…ねぇ、エドワード。僕君の事が好きだよ。」
「ありがとうパーシー、僕もだよ。」
エドワードは振り向き、笑いながらそう告げた。その言葉には、間違いなく恋慕の情はこめられていなかった。
「…僕は、君のいちばんになる事は出来ないの?」
「誰も、僕のいちばんになることは出来ないよ。」
そう言うとエドワードは静かにドアを開け、何も言わずに部屋の外へ姿を消した。
部屋の中のパーシーは一人で涙し、廊下のエドワードは白い手で口元を隠し笑っていた。
おわり 以上です。ホントに短いな…長いと途中どうしてもダレてしまい書ききれない自分。
前々から書いてみたかったエドワード先輩微妙にビッチネタ。最後が若干黒ワードに…
完璧にパーシーの片思いですね。そんなパーシーの様子を楽しむ悪い子エドワードさんでした。
楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。 >462
朝からいいもの見ちゃって幸せですﾊｧﾊｧ
エド×パーシー大好きなんでまさか自分以外の作品が見られるなんて…!
まだまだお子様なパーシーにはこのエドワードの態度を理解しきれなそう
そしてパーシーの喘ぎ超可愛いです（*´Д｀）ごちそうさまでした！ 下がりすぎなんでまたageとく
パーシーちゃんﾃﾗｶﾜﾕｽv >>454 あ゛～～、もうっ！姐さんはホントにネ申です！
パーシー可愛すぎ
幼い感じがまた良いですね
そんなパーシーにいたずらしている気分でエロ萌えました
また投下お願いします！熱望してます！！
下がってるのでage パーシーは小悪魔な誘い受けなのか
まだ色事にウブな男の子なのか
わからなくなるときがある 棚にあったジェームス猫小説に、今更ながらときめきました！
またあげとくね 図書館で借りた絵本の中に『ゴードン、ロンドンへ』という話があったけど
ゴードンはロンドン時代から結構もててたと思うんだ・・・。
でも本命はソドー島に来て見つけたんじゃないかと妄想v その時その時、全員が本命でしょ
兄貴は遊ばないと思うよ
いつも全力で本気！ 兄貴は好きになった子には一途で純情なのか！
それじゃ今のお嫁さんは幸せいっぱいじゃないか！ 一途さならジェームス君も負けていないと思うぞ
見た目の美しさから誰もを虜にするが
帰るべき場所はただひとりの元だけなのだ エロワードが真にエロワードたるのも
本命の前だけだと思うんだ
「エドワードのおてがら」で、冒頭ではエドワードに意地悪を言ったけれど
最後のシーンでは彼と共に笑っているジェームス君は
素直に好きと言えない子なんだということをまた実感させてくれた
他の子たちは笑っていないから余計にね
上にあったエドワード×パーシーネタでふと。
パーシーは大型3台がストライキしている間の戦力補充要員として
ソドー鉄道にやってきたわけだけど、その間の教育係はエドワードだったんだよね。
仕事はすぐに覚える賢い子だけど、夜は初めての場所で心細い思いをすることもあっただろう。
眠れないパーシーの傍らで、エドワードが優しく子守唄を歌ってたり
ときにはリラックスのためのあれこれ（爆）してあげてたりしたら萌えるｖ エロワード先生の特別マッサージとか受けたんだろうな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ 久しぶりにハット卿×Mr.パーシバル妄想が浮かんできたり・・・
ゴードン×ヘンリー家族パロではお爺ちゃんの隠れた恋人なんだろうな エロ読みたいよー
兄貴と兄さんのエロ読みたよー
エロワード先生とジェームス君のエロ読みたいよー
ハット卿と縛る氏のエロ読みたいよー
トビーとヘンリエッタでもいいよー
アニクラでもドンとこいだ 兄貴と兄さんはちび達が寝室に戻ったら大人の時間だ。
初期の兄さんは故障が多かったけど、それは付き合い初めて間もなかった兄貴が
加減を知らなくて無理をさせ過ぎたせいじゃないかと思うの・・・。
今は兄さんの体を気遣って、ゆっくり丁寧に愛でてるんだろうな。
絶倫攻めのイメージが強い兄貴だけど、絶対に鬼畜にはならない。 兄貴は兄さんを寝室にいざなうときは豪快に担ぐの？
それともお姫様抱っこ？ 兄さんは繊細な子だから抱っこの方がいい…
元気の塊みたいなちび達なら二人纏めて担いじゃうだろうけど 兄さんの故障の原因に気付けるのはエロワード先生くらいのものなんだろうなぁ
兄貴の抱っこは気持ちよさそうだ 故障の原因を知りつつも、そしらぬ笑顔で治療をしてくれるエロワード先生と
先生に優しくされる兄さんにメラメラと嫉妬の炎を燃やすジェームス君ですね！
兄貴は力持ちなうえに、多分兄さんより一回りくらい体格が大きそうだから
（がしっとして日焼けした筋肉質のイメージ）
大人の男性でも安心して全身を預けられそうだね。
抱っこといえば、ダックは抱っこされるのがすごく似合うイメージだ 言葉遊びでしょw
しかしドナルドがダックを抱っこしている姿は想像しただけで萌え
「きーみは、ずーいぶん、かるーいんでーすねえ」
「・・・君が力持ちなんだよ/////////」 いやそのつもりはなかったがｗ
普通にしていても抱っこできるサイズなのに
抱っこしやすいようにきゅっとなっているダックを想像したら萌えたわ
水鳥みたいに水面下での努力！
貨物専用なドナ＆ダグは身長は多少低めでも、身長相応で兄貴並みのがっちりガタイしていそう
反面オリバーはすらりとスタイリッシュタイプかな 車体のせいかな、ドナダグはダックよりは大きいイメージがある。
１～１１の中で擬人化体格順に並べたら
ゴードン＞ヘンリー≧ドナダグ≒オリバー≒エドワード≒ジェームス＞ダック≒トビー＞トーマス＞パーシー
かな。
個人的な印象だけどね。 身長だけならほぼ同じかな
体格になるとまた違ってくるけど
ちび達とトビーは明らかに組織からして違うというか
細胞の活発さとか、そういう意味で……
しかしだとすればヘンリーが一番枯れている予感ｗ
新陳代謝とか弱そうなんだぜ ちび達は全身エネルギーの塊みたいな子達だけど
ゴードン兄貴には二人がかりでも敵わないんだろうね。
ちび達がヘンリー兄さんに悪戯でもしようものなら
二人纏めて兄貴にお仕置きされるんだｗ
兄貴は一見がさつそうに見えても、実は結構細やかな気遣いをするイメージだから
（照れくさいからわざと粗野っぽく振る舞っているだけ）
兄さんが悪戯のせいで体調を崩したりしたらどうしようか
気が気でしょうがないんだと思う。 ハロウィンってお菓子くれなきゃ悪戯するんだっけ？
普通の悪戯ならばいいんだろうけど
ジャムかぶったり穴に落ちたり水被ったり海に落ちたり……
人形劇並の悪戯されたら兄さん絶対寝込むぜｗ
タンクに魚なんて入ったらもう！
「やっ……なにか、入ってるっ 取って、お願いゴードン、早く……！」
なんてもじもじ悶えながら言っちゃったりして
さぁ兄貴、あなたのゴールドハンドで取ってやってください！ すいません、機関車のタンクって人体で言うとどこあたry
兄貴のゴールデンハンドは兄さんの熱を上げる魔法の手なんだろうね 31日には兄貴がベッドに横たわる兄さんに
口移しでお菓子を食べさせてあげていたらいいなｖ ひとつのあめ玉を二人でちゅっちゅと舐めあっていたらいい
お味はもちろん初キッスの定番、レモン味w チョコレートでもいいよ・・・
そっちの効果があるって聞いたことがあるしねｖ
パーシーちゃんはチョコレートにトラウマがありそうだから
トーマスと二人で仲良く別のお菓子をつついているかな チョコレートならウィスキーボンボンだ！
アルコールならきっと兄さんも強気に出られるし、兄貴もほんわり熱くなれればいいかんじ
パーシーちゃんとトーマスくんの年齢なら、ポッキーやってると思うんだｗ
本来ならどっちがチョコ側かで喧嘩するであろうところを
パーシーちゃんが「君がチョコ側を食べなよ」と譲ってくれた事にトーマス君は胸きゅんっｗ
「君はとても優しいね」と微笑みあうちび達ふたりも可愛いかもしれない 大人組は熱くじっくり染み渡るように
ちびっ子組は無邪気に可愛らしく エロワード先生は全身お菓子尽くめにしてジェームス君を出迎えるんだろうなぁ
あまーい保健室ｗ むしろ「新しい療法」と言いつつ
ジェームス君の小麦色の肌に溶けたチョコを塗りそう。
で、ジェームス君が「先生・・！？」と吃驚すると
「知ってるかい？チョコレートの香りには記憶力や集中力を高める効果があるんだよ。
試合前の君には必要な事だと思ってね」
とどこまでも優しい笑顔でさらりと言いそう。
最後は「綺麗にしてあげるからね・・・」とエロワード先生の舌がジェームス君の素肌に・・・
すまん。ここまで書いてSSにしたかったが自分の文才のなさに泣きました；
エロワード先生は媚薬の知識も豊富そうだから
うまく調合して愛しい生徒の午後のお茶に・・・
妄想が過ぎたかなorz 合意の上でならいいけども
薬に頼らなくても十分にメロメロンだからw そりゃもちろんねｖ
でもたまにはちょっぴり危険な小道具を使った
プレイがあってもいいと思うんだｗ
先生がいろいろ手ほどきしてくれる・・みたいなシチュで ttp://data.tumblr.com/tumblr_l0jexnumOB1qzopnho1_500.jpg ふと思ったが
エロワード先生はジェームス君が保健室にいるときは
閉め切りにしちゃうんだろうか
少なくともベッドのカーテンは閉めると思うけどねv リラックスしてゆっくり愛し合うときは先生の自宅
ちょっぴり刺激的なHを楽しむときは保健室v 下がってたんでage
棚にあったジェームス猫化SSに萌え！ たしかに
重連でもいいな…だがこれで終わりだろうな わからないよ
4×3、2×5、9×8の家族パロだって
前スレには出てきていなかったし
これから更なる萌えのネタが生まれるだろうから 「くだものれっしゃ」でパーシーちゃんが
盛大に果汁を顔に浴びてしまったのは可哀相だった
たぶんそっち（爆）は当分できないだろうな この子はけしからん演出が多いからなv
チョコも黒蜜も… 貨車に暴行いや暴走されて「いやあああああやめてえええええ」だからな そういえば貨車たちの
「それ押せ！」っていうセリフが何とも・・・
あれ無理矢理機関車を押して喜んでるんだよね・・・ 貨車たちは機関車をバカにしているようでいて
その実狙っていたのか・・・パーシーちゃん気を付けて！ ダックも貨車に襲われたぞ
そして極め付きは床屋さんの白い石鹸を顔面に・・・あーっ！
そういやジェームス君も貨車に押されてひどい目にあったけど
あの後貨車たちは黒くなったエロワード先生にこってりお仕置きされたんでしょう。
だから貨車は先生の言うことだけはちゃんと聞くんだ。 もうじきクリスマスだね
ジェームス君はまたエロワード先生と一緒にプレゼント運びかな？
エロワード先生の私室で、サンタの格好をさせられ恥ずかしがりながらも
ちょっぴり嬉しくてこんな姿を見られてることに興奮するジェームス君を
想像してしまった////// 一応ageとくね
>>516
それはひょっとしてミニスk(自粛＾＾；
個人的に、ジェームス君は擬人化したら凄い美脚の持ち主だと思うので
とても似合ってそう・・・
パーシーは子供たちみんなのサンタ
ジェームス君は先生だけのところに来るセクシーサンタ
でFA？ 今日スーパーでトーマスのお菓子が山ほど・・・
上で出ていたお菓子ネタ思いだして顔が綻ぶのを必死で隠したw >>517
ジェームス君の美脚を想像しちゃったじゃないか！ またageとくよ
「パーシーのマフラー」で
後でこっそりパーシーちゃんにマフラーをプレゼントするトーマス君・・・なんていいなv 「きかんこのもめごと」でパーシーがハット卿に選ばれる場面を擬人化で考えたら
あの機関車工場がウリ専バーみたいな感じの男娼を売る所としか考えられなかったｗ
ごめんねパーシー まだ色事にウブなパーシーちゃんにハット卿がいろいろ教えたのかな ヘンリーママは妊娠出産はしないでしょうが
ウェディングドレスは着せてあげたい ヘンリーは擬人化したら中性的な美人だろうから
ドレス似合いそう ヘンリーにはきっと優しい森の精たちが
清楚な白のドレスを仕立ててくれていそう
>>521
パーシーちゃんに手を出そうなんて悪い男がいたら
それこそゴードンパパが黙っていないと思うなv
あけおめ！スレのみんな今年もよろしくぬ！
そしてageとくよ あけましておめでとうございます
今年も素敵な萌えを見つけられますように
ネ申姐さまが棚に降臨下さいますように 遅ればせながらあけましておめでとう！
トーマスたちも良い一年になるように☆
こんな寒い日には
一緒に仕事をしているであろうドナダグのLove×２を妄想しちゃいそう あの双子はドナダグでもドナルドダックでもいけてしまう YOUTUBEで「アンストッパブル」「トーマス」で検索したらトーマスが人轢いてる映像が。
トーマス怖い。 ダックに萌え転がりすぎてプラレールの車体まで購入してしまったが、
附属車両がスクラフィーとトード…。（ちなみにオリバーのは客車二台）
三台で連結してどんな会話を繰り広げているのか妄想するだけで、
白米どんぶり三杯は平らげられるｗ >>535
姐さんｶｺ（・∀・）ｲｲ！
確かにセットで他の子もついてくると、それだけで妄想の世界が広がるよね！ ダックを襲いたがるスクラフィーと
彼の後ろを死守するトード ダックは何気に魔性の子だと思うんだv
しかしヘンリーといいパーシーといい
緑の子は何か、そそるものを持っているね >>535
うちもプラレールのゴードンがいるよ！
頼もしい表情がまた堪らないんだ！
彼のモデルになった実在の機関車を見てつい
「抱かれたい・・」と思った自分は重症かもorz ゴードンって擬人化したらどんな感じだろ
ヘンリーを優しく守る包容力がありそう ttp://www.youtube.com/watch?v=EB3PQDdRSTE これは海外ファンの作った５×２MADと考えてよいのだろうか http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g94369558
|￣ | ←――しっかりと立たせる
＿__| |＿＿
／ へ ''''''へ ＼
. | （●）, 、（●）、 |
| ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::|
. | ｀-=ﾆ=- ' .:::::::|
＼ ｀ﾆﾆ´ .:::::／
／｀ー‐--‐‐―´＼ あげとくね。
もうすぐバレンタインだけど、ソドー島ではどんな夜になるのかなv 後半のほとんどが独り芝居だったからな
自演乙でした 結構前に何故かブクマから飛べなくなってスレ落ちちゃったのかと思ったら
違ったんだねｗ
今ここに人全然いないけど、地味にサントラ聴いたりしてるよ
トーマスの｢きょうそうしようよ｣初めて聴いたけど可愛かった トーマスってひょっとして無自覚誘い受けなんだろうか？
近くで一緒に仕事してる仲間達は大変だなv メイン７台でなら実車の年齢ならゴードンが一番若いし ふじょしきんめええええええええええ
どうせデブスの妄想なんだろ？ >>590
くそ見忘れた
春にあれ見てトーマスちょっと熱いなと思ったからまた見たかったのに pigg ピグ ameba アメーバ
http://profile.ameBa.jp/renarose/
腐女子系通報厨。おまけにありもしないイヤガラセをでっちあげてrenkon1227に粘着するバカ女。
サブでＵＨやＷＰＥ使って本ピグにセルフギフトしてるオナニスト。
renarose／？ り ぉ ？ + +
∩＿∩ +
（0ﾟ・(ｪ)・）
（0ﾟつ旦O +
と＿_）__） + ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,▲
(,,・∀・) ﾐ,,・∀・ﾐ (;;・∀・)
～(_ｕ,ｕﾉ ＠ﾐ_ｕ,,ｕﾐ ＠(;;;;ｕｕﾉ
'`ｨ(´∀｀∩
ｵﾚはお前らが死んでくれることを願います！
wwwwwwwwwwwwww笑いすぎてwwwww死にそうwwwwww 子どもが見始めて、一緒に見てる内にときめいた！
でも過疎ってるんだね…寂しい。
とりあえずクランキー総攻めと記しておく！
あのクレーンでゴードンやパーシーをいやらしく撫で回してほしい。
もちろんクールでニヒルに言葉責めしながら。 クール攻めクランキー良いなぁ…パーシー受け好きだからクランキー×パーシーで ディーゼル機関車とか貨車にバカにされるパーシー可愛い… 星になった機関車ゴードン・・・
内海賢二さんのご冥福をお祈り致します チビが延々見たがるので付き合ってたらゴードンに萌えまくってるよ…！
過疎ってるのか残念…
なんだかよく不憫な目にあっててときめく…
あとちびっこたちに怖がられながら憧れを抱かれててオイシイ |∧∧
|･ω･) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
|⊂ ﾄｳｶ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ...
|
801要素薄めなスペンサーが不幸な話。
申し訳程度の １×６ ５×２ ４×３ 51×スペ
（ぬるいけど）ホラー注意
ソドー島の機関車たちは夏が大好きだ。
観光に沢山の客達が来るし、
みんなを手伝いにヒロが日本からやってくるからだ。
「お久しぶりです! ヒロ！」
「やぁトーマス。わが友よ。
元気そうで何よりだ。」
「ヒロこそ！
みんなヒロに会えるのを楽しみにしていたんですよ！」
「そう言ってもらえると嬉しいよ。
仕事が終わったらゆっくり話そう。」
「はい！ また日本のこと、聞かせてくださいね!」
その夜。
遠い異国の話をヒロから聞くため機関車たちは彼の近くに集まった。
「怪談ですか？」
「へぇー。日本じゃ夏なのか。」
日本では、暑さをしのぐために夏に怖い話をすると聞いて、
エドワードとジェームスが声を上げる。
「お前も怖い話とか知ってんのか？」
興味しんしんといった様子で、ゴードンがヒロにたずねる。
彼は、ヒロが怖い話をするように見えなかったからだ。
「怖い話か……そうだな。
これは私の友人の友人が体験した話なんだが……」 夜の機関庫にヒロの声だけが響く。
「ぱしゃり ぱしゃり
足音はまだ彼についてくる。
彼はスピードには自信を持っていたのに。
彼は必死で車輪を回しているというのに。」
誰も何も言わず、ヒロの話に聞き入っていた。
「ぱしゃり ぱしゃり
水にぬれた足音の間隔はずっと変わらないというのに
彼は足跡の主を引き離せないでいた。」
すでにパーシーは涙目だった。
「『もう機関庫だぞ! スピードを落とせ!』
彼に乗った機関士が叫ぶ。
その声で我に帰った彼は目を見開く。いつのまにか彼の機関庫に着いていたのだ。
『早く! 早く扉を閉めてくれ!』
声を張り上げ、彼は叫ぶ。
すぐに扉は閉まり、見慣れた場所で、やっと彼は息を整えることが出来た。
その時だ。」
調子の変わったヒロの声に、ジェームスが息を呑む。
「彼の前、線路の上に１人の男性が立っていた。
髪、服、靴、真っ青な顔と手は赤く染まり、
男の足元には影のように血が広がっている。
ぱしゃり ぱしゃり
男が彼に近づくたびに、１歩１歩踏み出すごとに、
血でぬれた足音が機関庫に響く。
気づいたときには、男は、もう彼の連結器の前まで近づいていた。
男は手を伸ばす。彼の目に向かって。
人間では消して届かないはずの場所に。
彼は眼前まで迫った手をさえぎるかのようにきつく目を閉じ、
……機関庫に静寂が落ちた。」
ゴードンが眉をひそめる。
「恐る恐る彼が目を開けると……
そこには何もなかった。
不気味な姿をした男も、血に染まった服や線路も。
何もかもが消えていたのだった」 ヒロは視線を機関車たちにめぐらせ、いつもの口調に戻し、言った。
「私が知っているのはこれくらいだが……そんなに怖くはなか……」
「トーマスううぅうう!」
ヒロの言葉をさえぎるかのように、パーシーが叫ぶ。
「お願い今日は一緒に機関庫で寝よう!」
「そうしよう！ うん。そうしよう！ 」
「大丈夫かなあの２人……」
「あら。トビーは怖くなかったの？」
「僕はあの２人が心配だよ。エミリーは？」
「彼らを見てたら怖さなんて吹っ飛んだわ？」
エミリーの視線の先では、エドワードにジェームス、
ヘンリーとゴードンがそれぞれ話していた。
「いやぁ日本の怪談はこっちとずいぶん趣が違うねぇ」
「なんでエドワードはそんなに余裕なんだ！」
「うーん。ヒロにいくつか教わってハロウィンで披露しようかなって思って」
「やめてぇくれえええ！」
「ゴードンゴードン！
今日はずっと話ししてよう!!」
「そうだな！ 俺ぁ別に怖くなんかぁねぇが、
ヘンリーが怖いってんなら仕方ねぇな！」
ヒロが話しているときとは打って変わって、大騒ぎしだした機関車たちに
ヒロは「やりすぎてしまっただろうか……」と反省をしていた。
「そんなことがあったんだが……みんな大丈夫だろうか。」
翌朝、心配そうに言うヒロを、スペンサーはあきれ果てた目で見ていた。
彼は公爵夫妻を港から別荘まで送る為にナップフォード駅まで来ていて、そこでヒロと会ったのだ。
「これだから旧型は……」
「旧型は関係ないと思うが……。
だがスペンサー。わが友よ。
その機関車もだが、異常事態に我を忘れるというのは決して珍しい話ではない。
異常時に冷静に対処出来るよう、我々は不断の努力をする必要がある。」
ヒロはスペンサーに言うが、彼は鼻で笑って言った。
「ふん。そんなの旧型の言い訳さ。
僕ならいつ、どんな事があっても沈着冷静でいられるね。」
そういい残すと、スペンサーは公爵夫妻を乗せ、別荘に行ってしまった。
後に残されたヒロは、心配そうにスペンサーが去っていった方向を見つめていた。
その夜。
スペンサーは、今度はトリレック駅から公爵夫妻の別荘へと向かっていた。
公爵夫人がトリレックの村で注文していたものを運ぶためだ。 「やれやれ。準備にずいぶんかかったな。
僕以外の旧型機関車だったら日が昇ってしまうだろうよ。」
グレーのボディに星を映し、スペンサーは夜のソドー島を走り続ける。
ぽた ぽた
「なんだ？」
車輪とレールが生み出す音ではない。夜行性動物の鳴き声でもない。
それは水滴が落ちる音だった。
「雨か？」
上を見るが夜空は星の光で彼の姿を映している。
気味が悪くなり、スペンサーはスピードを上げた。
ぽた ぽた
『足音はまだ彼についてくる。彼はスピードには自信を持っていたのに。
彼は必死で車輪を回しているというのに。』
ふと、スペンサーはヒロの話を思い出した。
「冗談じゃない! 僕はソドー島どころか本土でも一番、
いいや、世界最速の機関車だ！」
スペンサーはぐんぐんとスピードを上げた。
「こ、ここまで来れば…」
どのくらい走ったのか、公爵夫妻の別荘がある駅まではもうすぐだ。
ぽた ぽた
『水にぬれた足音の間隔はずっと変わらないというのに,彼は足跡の主を引き離せないでいた。』
ヒロの言葉がスペンサーの体を駆け巡る。
今度こそスペンサーは何も言わず、全力で駅まで走り出した。
「もう駅だぞ! スピードを落とせ!」
スペンサーの機関士が叫ぶ。
その声で我に帰ったスペンサーは目を見開く。いつのまにか駅に着いていたのだ。
「や、やっとついた……」
貨車のドアが開き、見慣れた駅で、やっと彼は息を整えることが出来た。
その時だ。
「あーぁ。こりゃ駄目だな。」
ポーターの声にスペンサーがホームを見る。
彼の目に映ったのは、
真っ赤に染まり、ぽた、ぽた、と赤い液体を滴らせる、公爵夫人の荷物だった
その夜。駅にスペンサーの絶叫が響いた。 次の朝、ヒロが点検作業が終わるのを待っているとスペンサーが後ろからやってきた。
「ヒロぉおおお！」
スペンサーにしては余裕のない声でヒロを呼ぶ。
「おはようスペンサー。我がと……」
ヒロは横に並んだスペンサーをみて声をかけたが、彼の顔を見て、目を見開いた。
彼の目の下には隈が貼り付き、いつもの不遜な雰囲気も消え失せていたからだ。
「スペンサー何かあったのか？
その……調子が悪いみたいだが……」
心配そうにスペンサーをみるヒロに、スペンサーは噛みつくように叫んだ
「うるさい！ お前が余計な話をするから僕まで呪われたじゃないか！」
珍しく激昂するスペンサーと、話が見えず戸惑うヒロ。
「もしも公爵夫妻に何かあったらどうしてくれる！！」
叫ぶスペンサー、困ったようになんとかして話を整理、理解しようとするヒロ。
そんな２人をエミリーが呆れたように見つめていた。
「おはようエミリー！」
そこへ貨車を引いたトーマスが声をかける。
「あらトーマス。おはよう。
こんな朝早くからどこに行ってたの？」
「うん。昨日公爵夫妻が買ったワインの梱包が甘くてね。
ビンが割れちゃってたらしいんだ。
それで僕が朝早くに変わりのワインをナップフォードから持ってきたんだ。
後はここから公爵夫妻の所までスペンサーに持ってってもらうはずだったんだけど
……何があったの？」
「うーん……異常時に冷静に対処するのは難しいって話よ。」
「ふーん？」
トーマスは困った顔のヒロも、声を荒げるスペンサーも珍しいなぁという目で見ていた。
このお話の出演は
トーマス、エドワード、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、エミリー、ヒロ
そして、スペンサーでした。
51「そういえば
日本には100物語というのがあって……」
２「へぇー。それは面白そうだね！」
他「やめてぇええ！！」 パーシー、ヒロ、トーマス、ジェームスが並んでいて、
ハロルドが飛んでるＣＧの一枚絵が、
どうにも観光にやって来た親子の記念写真にしか見えん。
ヒロパパとやんちゃざかりの子供3人で、飛行場に来ました。みたいな。 機関車には萌えんけど擬人化か…それだったらティクビが車輪になっててもいけるわ。でもバランス的に走れないか 最近旧版にハマったんだけど思いっきり過疎ってるね
なんか王道っぽい気もするけど2受け
しかし相手は4か5で楽しく迷うわー
5とだと体格は一緒だし5が生意気盛りの若造なんでかわいい２人のモダモダって感じだし、
4とだとアダルトな長年連れ添った熟年夫婦みたいな味を感じる
しかし供給ないですね、どうやったら探せるんだ とにかくエドワード受けが好き…エドワード可愛いよエドワード総愛されが美味しい
本命はジェームスエドワードだけど皆に愛されててほしい >>615
好きカプ凄く被ってる！！
自分擬人化無理だからありがたいわ…
ホント供給ない… 今年の大井鉄道ジェームス来てるね
エドも来てくれないかなぁ ハット卿がぐう聖ピュア民のエドワードをねぎらう秀作エピ無い？
ハット卿は前任の納谷六朗さんだと嬉しい
紳士度UP ちょっと前の放送だけど、壊れたオールドウィージーって話がホモ回だなとオモタ 前回のパーシーを救出せよ
ディーゼルとパーシーにフラグが立った サムソンっていうのが居るようだけど、あれはどこの機関車をイメージしてるの？名前だけだと韓国かと思ったんだけど、違うようだし。 ゴードンとスティーブンの絡みが好き
みんなに愛されてるスティーブンとツンデレのゴードン
個人的に歳上受けが好きなのでゴードンが左で 「ドナルドとダグラスはふたご」で沼にはまった。
何だあの兄弟愛をこじらせた双子は！！
よくケンカするけど仲直りがめっちゃ早い、そして一緒にいないと不安になるってもう萌えるしかない。
あの話の後、雪の中で冷え切ったダグラスをドナルドは体で温めてあげるとよい。
頬を染めたダグラスごちそうさまでした。 昨日の見たらエドワードがフィリップと同棲エンドで衝撃を受けた >>643
あまりに急接近すぎてびっくりした
今まで絡みあったっけあの2台…… 甥っ子の付き合いで見たらトーマスがヒロ好きすぎて草
大井川鐵道の紹介ではわざわざ「ヒロ、あなたに会いに日本まで来ました！」ってなんだこいつ ヒロ大好きでここ来たけど過疎ってる？
トップハム・ハット卿に言葉責めされて赤くなるヒロかわいすぎ
ディーゼルに困らされるヒロ
ヘンリーのヒロウホッ >>637
サムソンは聖書から取られてるみたいだよ 大井川グリ組(6と51)で小話を一つ書きたいんだが良いですか？ ディーゼル10×ゴードンのカプに萌える人いる？
個人的にはめっちゃ萌えるんだけど
ゴードンがＤ10苦手なのって昔不意をつかれてレ〇プされたからだと思ってる ゴードンいいよな
スペンサーとの喧嘩ップルもフライングスコッツマンとの兄弟関係も萌えるし
新シリーズでヘンリーとエドワードが異動になって拗ねているのも可愛い
ディーゼル10は盲点だったけど因縁ありげなところも深読みできてイイ！
教えてくれてありがとう 映画の話はおk？
トップハムハット卿がトーマスが一番お気に入りなのは今更だけどトーマス愛がすごすぎてちょっと感動したw
しかしトーマスはおっさんの庇護に退屈になり出会った刺激的な男に魅せられ出奔しちゃうのが今回の話なのね 映画ついでに前作のベレスフォードも絶対ホ○
トーマスにしつこすぎ
ってか前作はトーマスが監禁、陵辱、逆さ吊りのSM要素が多くて萌えたわ >>650の者です。
大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
こちらの作品は、私がかつてツイッターの方で投稿した作品となります。無断転載ではありません。
擬人化作品なので、嫌いな方はこの時点で私のIDをあぼーんしてください 大井川鐵道に9度目の来訪時、パーシーは熱中症になりかけるほどの暑さを感じていた。 パーシーは、機関車を新金谷駅から千頭駅までの大井川本線を走らせるトーマスとジェームスとは違い、千頭駅の屋外スペースでヒロと共にグリーティングをしている。 機関車を走らせることが出来ないのが残念ではあるが、自分のファンや観光客と話をしたり遊んだり出来るのは列車内では出来ないため、こちらの仕事も満更嫌ではない。寧ろ大好きな仕事である。 しかし、これだけ暑いと、気力も体力も高すぎる気温に奪われてしまう。汗が吹き出して止まらない。駅に客の姿が少なくなったのを見計らって、水筒から水分を補給した。
「ふぃい～暑いねぇ...」
「大丈夫かいパーシー?少しは休憩した方が良いと思
うが...」
ヒロがパーシーに優しく言った。パーシーは少し情けなくなった。1年だけとはいえ、このグリーティングの仕事の先輩であるヒ口は弱音1つも吐かないのに、自分は吐いてしまったからだ。 「平気だよヒ口。それに君だって頑張っているのに、僕だけ休むなんてできないよ」
「...なら、これで汗を拭いて、着替えてきてくれ」
ヒロはパーシーから少し顔を逸らしながら、タオルを差し出した。 「君だって顔赤いじゃない、僕よりも君自身の汗を拭きなよ」
「いや、その...今の君の姿はあまり人前に立たせるわけにはいかない気がしてね......鏡で自分の姿を確認して来なさい」
パーシーはヒ口の言葉が理解できなかった。...が、お手洗いに向かい、鏡で自分の姿を確認すると、みるみる顔を赤くしてヒ口のところへ戻った。その速さを、後にヒロは「スペンサー辺りなら良い勝負出来たかも」と評している。 パーシーはあまりの暑さに下着も着ず、ワイシャッ
しか着ていなかったのだ。その状態で汗をかき、ワイ
シャツの下から自分のピンク色の乳首が浮き出ていた
のだ。
「ひひひヒ口ォ!ぼぼぼ僕...」
「わかったなら早く汗を拭いて着替えてきなさい。今度はちゃんと下着を着るんだよ」
パーシーはヒ口からタオルを奪うように受け取ると、一目散に駅の更衣室に走り込んでいった。
その後、着替えてきたパーシーは、ヒ口の顔を見るたびに自分の乳首を見られたことを思い出し、顔を真っ赤にして悶々とすることとなったのは、言うまでもない。 最近のテレビ放送のパーシーがヒロにひどくてドン引きした…
てかパーシー自体腹黒キャラになってきてない？ パーシーが恋しいトーマスが中国で仕事する話が放送されたそうです ダイヤペット買いました
ゴードン兄貴がスマートなのに力強いフォルムでとても垂涎ものです >>670
スペンサーも買ってカマ掘らせるもよし、
フラスコ兄買って兄弟の抱擁させるもよし
D10買って強引に・・・てのもよし・・・
妄想に夢が膨らみますね >>671
ダイヤペットシリーズに彼らがきてくれると嬉しいんですけどねー… 数年ぶりに戻ってきたら推しがリストラで本当に泣いた
けど42スキーしては萌えるお話もあった…けど… 4の2に対する執着は絶対にホモ
悪夢見るぐらい好き 23期が9月から本国で放送らしいが
悪夢は22期で終わってほしいなあ
元々自分がトーマスにハマったのってほぼ男キャラ＋ハチャメチャで面白いからなのにもう何も残ってない
機関庫半分女子… 文句なし超絶イケメンのティモシーに萌えてるひといないの？
ビル・ベンと3ｐとか ビルとベンに攻められるティモシーは有りよりの有り
イタズラの延長でエロいことに発展してほしい >>678
キャラ紹介だとティモシーとビルベンは仲良し的なこと描いてあるけどどう見てもイジメ
普通に脱がされたり緊縛されて写真取られたりしてそう 奥様が結婚したい機関車→エドワード
奥様が息子にしたい機関車→ティモシー
奥様が上司にしたい機関車→ヒロ
奥様が愛人にしたい重機→クランキー
奥様が遊ばれたい機関車→ディーゼル クランキーとディーゼルはどうだろうか…
クランキー愛人だと面倒くさそう >>681
彼嫉妬深そうですものね…
「俺を正妻にしてくれないと嫌だぜ」とか言いそう 確かにクランキー嫉妬深そう
擬人化は全く萌えない
機関車のまま脳内再生するだけでイケル自分は少数派なのか
ゴードン、クランキーに強引に抱かれたい
エドワードに優しくやらしく抱かれたい
年下ビルベンに3Pで弄ばれたい 自分も擬人化は地雷
そのままじゃないと萌えられない
しかし抱かれたいとかはスレチすぎるだろう抱きたいならまだしも とくしゅきゅうきゅうしゃ エレナ 豊口めぐみ初出演希望だぞ パーシー、ビルベン、フィリップあたりは確実にショタ あ～～～～エドワードと結婚したい
でも現実にエドワードがいると顔がちょっと怖いんだよなあ
参考までにTwitterで見つけた初期のトーマスランドのエドワードの写真貼っておくねhttps://i.imgur.com/A7xrcjR.jpg ↑かわええやん
昔のプラレールはあまり似ていなかった >>690
まあ暗い時間の写真だろうし確かに顔にはっきり陽陰が付いていればそりゃ皆顔怖いだろうな
特にゴードンやヘンリーとかのでかい機関車は クランキーって旧模型時代はヤンチャな性格してたけど最近は真面目ながらもお茶目な部分があるって感じがする
かくれんぼ参加したがってるの見て「幼女やん…」ってなった >>45
もう10年前の書き込みにレスするのも面白い話だけど、エドワードはジェームスよりもトレバー派
そういえばレッジとトレバーって面識あるのかな… そういえばTwitterにパーシーとハロルドのカプを推してる人がいたな…
へりろく ダンカン受けって結構萌える気がするけど相手は誰だろう・・・
ダンカンは小麦色の肌でお願いします デンとダートはいいコンビ というお話
良かった～やっぱここは萌える 「かしゃをさがせゲーム」は良かったな～
あの生意気な双子がエドワードには全く敵わず、ついに謝るとはw
ティモシーとの絡みも良いんだけどこっちもアリだわ 部下のために嫌いな雪の中に飛び出していくビクターの兄貴萌え。兄貴じゃなくておっさんかもしれないけどそれでも良し 「トーマスのはじめて物語」でエドワードとトーマスが夜にお喋りしてるシーンでゴードンが「ちゃんと寝ないとダメな奴もいるんだからな」って言うのが実はヘンリーを気遣ってのことだったら胸熱 ケビン「うわぁ、すんませんボス！」
ビクター「おーいケビン！困った奴だな！何回言えば分かるんだい？ゆっくり、ゆっくり！優しく、優しくだ！」
ケビン「わかりました。ごめんなさい、ボス。そうしようと思ったら、◯◯◯が滑っちゃって…」 今更一から見返してるけどエドワードが魔性の男すぎる
古株から新入り、小さいのから大きいのまで好かれまくりじゃないかw 今更一から見返してるけどエドワードが魔性の男すぎる
古株から新入り、小さいのから大きいのまで好かれまくりじゃないかw きしゃのえほんwikiのエドワードの紹介がやばい
「人形劇とCGアニメでは時々、サディスティックな言動でゴードンを翻弄する。」ってw
まあ「せんろのうし」「たよりになるエドワード」とかだと特にねwww エドワードは「クランキーのさいなん」で、クランキーに聴こえるように何度も「大きくて新しくて凄いクレーン」を言い直させたのはわざとだろとw エドワードはビッグ・ミッキーに押し倒された(byきしゃのえほんwiki)時からクレーンにトラウマがあるのかしら >>707
6期のハーヴィー初登場の時からクレーンに対してキツい態度取ってる 大人な恋愛にしか興味ない人が多いのか、トーマスやパーシーが擬人化やら恋愛やらで話を書かれること少ないんだよなあ
ゴードンヘンリーエドワードジェームスヒロスペンサーとか、見た目か心が大きい機関車の方がどうしてもそういうのが多くなる気がする ドナルドとダグラスや大西部組もよく見かけるね
確かに少年キャラはあまり恋愛もの見ないかも
少年キャラはトーマス、パーシー以外ならビルとベン、ケビン、フィリップ、ジャック、アルフィー、ウィフ、スキフ、セオあたりかな(声質で判断) やばいことに気づいた
パーシーのチョコクランチって昔トーマスランドで再現されていたじゃん？
あれ完全に壁尻だった ケビンはボス又はクランキー
ボスの寝込みを襲って年下攻めもアリ
あ、D10に誘拐されたとき何かされるもよし エドワードは6期前の初期や原作でも偶に畜生なところ見せるからそこから腹黒いサディストな部分を想像しちゃう… パーシーのゲイターに対する執着っぷりは尋常じゃなかったけど
公式でやり過ぎると妄想or創作的には美味しくないのかねぇ いつ観ても、たよりになるエドワードは神回すなあ
「はっきり言って、君ってあまり頼りにならないんだね」
「確か僕の助けは必要ないって言ってたよね。僕はいっつも故障ばかりして頼りにならないって」 そろそろ映画公開するけど、皆観るの？
何か性癖に刺さりそうな機関車がいるっちゃいるけど 25期のあの絵さ、本当にわかってないよな
トーマスはリアルだからこそのものなのに まあまあ…その気持ちは大いにわかるが
みかけじゃ みかけじゃ みかけじゃ みかけじゃ
なにもわかんないんだよ
(でもあの絵のゴードンとかはとても想像つかん) 皆…先週と先々週のトーマスは観たか…？
トーマス×パーシー最高だったよな… トーマス→パーシー→ゲイター→トード→オリバー→ダグラス→ドナルド→ダック→エドワード 原作だとトーマスとエドワードって同僚って設定なんだよな… もうずっと過疎だよね～
本家大元が迷走してるのも辛いなぁ 人いないの寂しいなー…Twitter界隈はそれなりに人見るんだけどそっちに流れたかな
AEGの絵柄はアレだけど1番×黒イタチという視点で見ると結構おいしい
6番も嫉妬しちゃうぐらいの仲良しになってて驚き 最近ハマりました パーシー受が好きです
投下されている作品の数々に大変萌えました
生み出してくださりありがとうございます https://youtu.be/p84wFGjUCu0
AEG、敬遠してたけどパーシーが可愛いから見ちゃうんだよなあ パーシーかわいいしディーゼルもかわいいんだよなぁ・・・
トーマスだけはなんか憎たらしいわw >>734
これ
マジでトーマスだけ何か可愛くないんだよな 「ハーヴィーのはつしごと」で貨車にいじめられるパーシーの悲鳴だけで石炭いくらでも燃やせるわ
果物浴びたりチョコまみれになったりジャムを被ったりえっちな子だねぇ 今から時間有る人いたら、会ってエッチしたい！！ ヽ(*´｀*)ﾉ
興味があるなら、私にサイトを書いてください - http://nan-net.site 地元離れて友達いない… 遊んでくれる人いるー？
興味があるなら、私にサイトを書いてください - http://nan-net.site >>737
アレ見てると貨車になってパーシーをいじめたくなってくるよな >>737
寒くて凍えて氷柱まみれになる、を忘れてもらっては困る 毛虫 ジャム タール マフラー 石炭まみれ つらら
放送当時(のブログ)の時点でこれだけ酷い目に遭ってるのかわいそかわいい
https://blog.goo.ne.jp/plarailthomas/e/82b6714378bd9a1a653b74916e7ab780
誰が呼んだかソドー島一の汚れ役(ジェームスは…？)
ここから更にチョコクランチ 石埃まみれetc…となっていく >>744
すまん、わかりづらかったか
ケンジのことで合ってるよ 上の方のレスを読み直してたんだけど、ふと思いついた過去話
黒いジェームスと赤い(FR塗装)エドワード
緑のトーマスとパーシー
緑のゴードンとヘンリー
のお話を考えてみた
まとまったら書いても良いですか？ 黒いジェームスがFR時代の赤いエドワードの写真を見て彼と同じ赤いボディを欲しがる…なんてのが思いついたけどあの時代はカラーの写真なんてなかったしな… 口元のオレンジほぼギャグボールやんけ…
これで中島ボイスで喘ぐんやろ…？
ドスケベすぎるやろこのショタジジイ機関車… 貨車にいじめられてえちえちな声で喘ぐ
全身にチョコを浴びた挙句わざわざ晒し者にされる羞恥プレイ
全身にツララを生やして「やんなっちゃう〜」
双子ディーゼルに「まんなかのきかんしゃ」にされる
第6シーズンはやっべぇわ >>753
チョコのやつなんて遊園地で再現されて壁尻状態になってたからな そういえば駅に突っ込んで壁に嵌ったゴードン、魚に塗れて生臭くなったヘンリー、蜂に刺されて鼻が赤く膨らんだジェームスが楽しめるトーマスメイズとかもあったよな
あれ確実にストライキトリオの尊厳破壊お楽しみセットだよね 2Dは何もかもが幼すぎてどうにも響かないけど
1が5と6を連れて日本に来る絵本はかなり気になる
51をお兄さんのように慕うC11とか刺さるわ〜 ジェームス号の元となったC56 44は酸いも甘いも知り尽くした人生波瀾万丈機関車だから色んな口説き文句知ってそう パーシーのせいで人生のうち2回も性癖歪んだ
うわぁ〜！って悲鳴聞くたびに劣情ががが >>760
中島千里、神代知衣、越乃奏
俺なんか3回も歪まされたわ 新シリーズの出来は控えめに言ってものすごくひどいけどパーシーの声は相変わらず可愛いですね
あと「いえをはこぶほうほう」のディーゼルとトーマスはアリ 新シリーズ見てないや
番宣だけ見て声はいいなと思ったけど
ディドマス機関庫のメンバーとかいつのメンツなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
