【受け】キャラに自己投影して801を楽しむ【攻め】
一般的に嫌われがちで肩身の狭い自己投影ですが
本来自己投影にはさまざまなケースがあり、悪いものではありません。
キャラを自分の代理にするものも、自分の好みの2人をカップルにして楽しむものも
自己投影は千差万別ともいえます。
そういう自己投影をしながら801を楽しむ場合に
通常では吐き出しにくい萌えをここでどうぞ
※自己投影の対象はキャラであれば何でもOKです
※自分の萌えの分析はOKですが、他人の分析はNGです。
全ての人が自分と同じ萌え方をしているわけではありません。
自分が特別(スペシャル)な場合もあります
※自己投影の定義も人によって異なります。
自分と異なる場合に自分と違うと述べるのは自由ですが
あまり熱くなりすぎないように。 好きなキャラは受けも攻めもノマもいける派なんだけど
ノマだと攻め(好きキャラ)に、801だと両方に自己投影しているなあ
ノマだと妙に客観視して純粋にカップルとして応援してしまう >>252
自分は想いが強い方(受けでも攻めでも)に基本的に同調(及び応援)して
いざ本番シーンとなると愛されてる方に同調・自己投影して相手を愛でてる気がする
終わったら想いが強い方に同調、に戻って愛される方をいいなあと思う
なんかこう書くと自己愛みたいに思えてきた…
ちょっとヤバイ感じがするわw 今のジャンルにはまった切欠がAっていうキャラの誕生日が自分と一緒で、
性格や特徴も自分と似てる気がして気になったって理由だからおもいっきりAに自己投影しまくってる
BA、AC好きで、AになってBに甘やかされたい、Cを可愛がりたいって妄想ばっかりしてる
一番好きなキャラは多分Aではないんだろうけど、叩かれてるところをみると傷付いたり腹が立つのはAだ
自分でも痛いなぁと思う 攻最愛で攻の格好良さ男らしさを使って受を愛しまくりたいし
受になって攻を甘やかしてかわいがりまくりたいし愛されたい
どっちにも感情移入自己投影するけど一人称のときの視点主への憑依っぷりは異常 >>263
分かる
自分は一人称の攻めへの投影っぷりがやばい
まだ漫画なら視覚的に人物をしっかり確認できるから
第三者の立場で読めるんだけど、小説になるとほんとに酷い
攻めへの心情や行動を頭の中で描くと自分もシンクロしまくって
攻め=自分になってしまうわ… 二次ではあんまり投影はないと思ってるけど
一次だとめちゃくちゃ自己投影してる
楽しくてヤバイ 今のジャンルで801に目覚め、以降ずっと活動中なんだけど
当初は自己投影しているつもりは全くなかったし、
自分をキャラに投影させようという意識も特になかった
でも、長らく書いてるうちに自然と自分が入るようになった
活動カプA×Bのうち、どちらかというとA好きなんだけど
自分がBだったらAにこうされたい、したいということを
思い切り詰め込んで書いている
また、Aが受けるのも大好物なので、A受の場合には
自分がB(または別の攻キャラ)ならAをどんな風に口説いて
どんな風に押し倒してどんな風に気持ち良くするか、を
妄想しながら書いている
もちろん、原作がある以上は原作のキャラ設定を壊さずに
そのキャラが言いそうな言葉で、取りそうな行動で
それを表現するように努めてはいるけど、突き詰めていけば
AもBも他キャラの言動も全部自分が言いたい(言われたい)・
やりたい(されたい)ことなんだよね 攻になって受の身体を弄びたいんです
自分のことはよくわかってる
本当は私自分がディルドを装着して攻めたい
しかしレズではない >>252
自分は>>252とは見事に真逆だ
攻←←←受の強い受の情に同調して
本番は攻め視点に自己投影してる気がする
攻より受の方が共感出来る要素があって、
単純に受キャラが視覚的にすごく萌えるからかな、と
攻←受の矢印強くないと萌えないし、攻よりも受に支配的な感情を感じる
攻の受け違いカプは平気だし、モブ×受とか好きだ
自己愛含まれているだろうなw イケメン受けに自己投影して大好きな攻めを愛したい愛されたい
こう書くとじゃあノマで美少女に自己投影してろと自分でも思うが
女キャラは同じ性別である分キャラと自分の差異がより気になってしまうからやりにくいんだよな
男なら元々別の生き物なんだし自分とは違って当然と割り切れるから安心して投影できる ショタ受けにハマってから攻めに自己投影するようになった
何あの犯したい生き物 ABAリバのAに自己投影気味
Bを抱きたいし抱かれたい
Aより背ちっちゃくて顔も童顔だけど頼れる男前なB
Aがへたれな為、テンパった時にはリードしてくれるB
へたれなAがきっと投影しやすいのかもw
あと元キャラの性格付けがある程度しか決まってないのも大きい >>265
自分も攻=自分になる
書いてるときやばいし書いたもん後から読み直すと自分すぎて恥ずかしい
上のほうで誰かも言ってたけど 受けが「理想の嫁」過ぎて、思いっきり攻に自己投影してしまう…
可愛くて可愛くて悶える
あんな可愛い嫁さんいたら、仕事終わったら一目散に帰るよ馬馬車のように仕事してお金稼ぐよ
お家のお手伝いもちゃんとするよ
頑張って幸せにするのでジー様になっても一緒にいてください
とか思ってしまう… 自己投影してる自覚はなかったんだけど、どうしても好むカプが
父性的で包容力ある攻め×家庭の愛情に飢えた受けになってて
あーっ自分の家庭環境投影してるな!って気づいた
攻めみたいな大きい体に抱きつきたいし甘えたい
けど自分に置き換えて妄想するとなんか嫌な中途半端感 攻めが好きで攻めになりたい
それで受けみたいな可愛い子を受けにしたい
最初は懐かない受けを自分のものにしたい 受けを自分の身代わりにして
モブ姦とかフルボッコとか現実にできないシチュを自己投影して楽しんでるるけど
作品つくる時は如何に受けを貶め追い込むかという
攻めの視点に切り替わって楽しんでいる気がする いざ受けを自分だ!と思うとすっごい吐き気がする
でも心の底でこっそり自己投影すると(自分もしてるって気づかないレベルで)萌える 攻めでも受けでも既存キャラだと投影出来ないタイプな上
ラブラブより、ストーリーもくそもないエロマンガ並みの鬼畜物
が好きなんでモブ×キャラの二次創作のモブに投影してる
受け単体にばかり萌えて「この可愛い奴に酷いことして泣かしたい」
と思ってるから、妄想ドンピシャの作品が見つかると心が踊る 好きな受けと自分がイチャイチャしたいけど自分なんかが受けに好かれるのもおこがましいし絵面も酷いことになる
攻めに自己投影するのは消去法みたいなもの ずっと第三者視点でBLを楽しんでたんだけど
今のCPでは攻めに自分と似てる部分が結構あるからか
これは自己投影だなと思うことが増えた
ただ受けに対して攻めが見せる顔は(原作描写では今のところ)カッコよくてちょっと悪めなお兄さんなので
キャラがブレないように気を張ってる
それでも特に攻めを女体化させた時に受けへの原作寄りな振る舞いではなく
自分寄りな部分がドーンと出てしまってちょっと誰おま状態になるんだよな
しかし自分としてはこれもまたアリ
他の人には見せられないけれども 一次を描くときは自分が美少年になってしたいことされてみたいことを受けにさせてる
でも常にこの受けになってこの攻めに掘られたいのかというとまた違う感じ
行為やシチュエーションへの性的ファンタジーを受けに委託してるというか 受けがどれだけ愛されてるか実感したくて攻め側に自己投影 女キャラより男キャラの方が自己投影しやすい
女より男の方が好きだから少女漫画よりBLで自己投影した方が楽しい
自己投影せずに読んだ後に自己投影して読んでみると同じ作品でも全然違う作品みたいで面白い やっぱり共感することが多くて好きになったキャラだから自己投影は推しキャラにしてしまうな
攻め=推しキャラ=自分だ
そしてやっぱり愛されたい願望があるから総攻めになってしまう
受けBは彼氏、受けCはペット、受けDはセフレ…みたいな
こんなこと誰にも言えないけど
攻め(好きでもないキャラ)に自己投影して推しの受けを可愛がるっていう感覚がよくわからない 生ものでもいけるから
受けに自己投影ってピンとこない
自分が萌えてるキャラや人物が受けになるのは
単体萌えからのスライドって感じ
受けがあんなことやこんなことをしているのを見たいって気持ちが大きい
女キャラ×受けにも萌える(でも受け×女はおもしろくない)
自分の場合は攻めにはあまり萌えないな
受けにひどいことをするのも好きだけど
自分がやられるのは嫌だw 自分を男体化してBLみたいなタグが流行ってるの見ると案外無意識に自己投影してる人多いのではと思ってしまう 読む時は自己投影しないんだけど、書くときは自己投影しながらネタを考える
昔は受けに自己投影してたけど、最近は攻めに自己投影してる
好きなキャラがだいたい受けだし、受けを口説き落としたい
あとイケメンな攻めになって、エロイ吐息とか吐いて受けをドキドキさせたい
自分でもキモいと思うから、誰にも言えないけども 受け=自分がこうだったら良かったのにと憧れる存在だから
基本的に二次元でも生でも受けに自己投影してる
でも両方に自己投影するし、どちらか片方の視点で進む話だとそのキャラに投影しがち 受攻め両方好きになる確率が高い
一時攻めが好き過ぎて自分は攻めと寝たいのか?と悩んだこともあるけど
受攻、両方に自己投影してるのに気がついた、2倍楽しんでるのかもしれない >>296
同じくどちらも好きだからどちらにも自己投影できるw 稀に愛玩したいかわいいと感じたり綺麗だと感心してたりする受けもいるけど
それは受けが共感できるキャラだからこそ
圧倒的に受け視点のBL小説が読みたい
攻め視点なら受け視点のエピソードも入るか受けが自分の気持ちの流れを攻めに打ち明ける場面が欲しいくらいには受け視点でいい BLの受けが羨ましく感情移入しやすいのは自分が女という性だからで
女が男に自分を守らせるのはひいては自分の産む子をとその養い手としての自分を守らせるという生物の本能に従っていて
それに対し受けが攻めに自分を守ってもらうのにはそんな種族繁栄の摂理に動かされてではない
攻めの愛情の発露だけからの自発的欲求といえるからだと思う これこれこれ
これだよこれ
NLってかノマのヒロインは結局よその女だからよその女がハイレベルなイケメンと結ばれる過程を指咥えて見せられてる気分になる
そうじゃなくて主人公の性も楽しみたいのだよ
だから受けという男でありながらいい男を射止める存在が主人公の方がいい
そして受けもきれいだったりかわいかったりカッコよかったり男の魅力を振り撒いて
それでも攻めの腕に包まれる安心感や攻めのテリンコに貫かれる快感に感情移入したり共感したりすると完璧
BLは女にとって一粒で二度おいしいものだと思う >>276
5年も前のレスだけどこれすごいわかるわ…自分の場合は受けじゃなく攻めへの自己投影なんだけど
自分の母親がきつい性格で優しさの欠片もない人だったからその反動からか必ずと言っていいほど推し(受け)を聖母にしてしまう
よしよしいい子いい子〜♡って優しく頭なでながら攻めに雄っぱい吸わせてあげるようなでろでろに甘やかしてくれる聖母受けが好き
攻めに自己投影して癒されるの最高にシャブでやめられない… 父性と母性を合わせ持ったぽっちゃり受けが好き
攻めショタに自分を投影してるんだろうか…闇が深い 出張編集部の漫画読んでたら編集女性が「読者は受けに感情移入するの人が多いので〜」ってさらっと言ってたわ
やっぱり商売してる側はちゃんと建前以外も把握してるんだなと思った >>1
攻に自己投影する女性よりも、受に自己投影のほうが多いだろうね