喧嘩商売で801
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ヤングマガジンで連載中(現在休載中、2月再開予定)の
木多康昭「喧嘩商売」について語るスレです >>901
（喧嘩）商売にはあるぞ！
地獄カレーを知る方法が！！
２巻で出てきたハバネロを精製して作られたカレーで
皮膚に触れると火傷するわ食べると喉をやられてしゃべれなくなることもあるわ
まさに名前に負けない凄まじいカレーです
十兵衛が甘党の実父に喰わせるために作ったのが始まりで
それが原因で実父は家を出ることになるほどに
それを敢えて文さんに食べさせる十兵衛って……
どうやって食べさせたのかえらい気になります
「今日はお前が作ったのか？」
「まあーカレーくらいなら。
いつも文さんに旨いもの作ってもらってるし」
「そ そうか？（う うれし〜） なら遠慮なく」
とかそんな会話で油断させつつ食わせたじゃないかと妄想
「文さんに」「旨いものを」というキーワードを混ぜ込んで
文さんの心の柔らかい部分を撫で上げるように刺激することで
文さんの中で断るという選択肢が消えるよう誘導して
地獄カレーを食わせたのかなとか >>901
あと２巻は文十の地獄カレーを知る以外にも見どころとして
十高の人向けに高野対青木戦があります
十が試合を見に行って「全然ダメじゃんやる気出せ」や
「空手に拘ってたら勝ち目ねーぞ！」（≒空手以外なら高野君が勝つと確信？）
更に試合後十が道場を去り際に（やっぱあいつ強いわ）と微笑を浮かべるところとか
その後の十の過去のこととか知ってから読み返すと十高要素多めで萌えますね
しかもその前に十に影響され青木に喧嘩を申し込み破門になった高野にＩＳＳＡが
「お前にあこがれて空手を始めたんだ！お前がやめたら俺は！！」
と告白するけど止められなかったところはなんていうんでしょうこういう属性
寝取られ？ 片思いの末の失恋？
それでも高野君の道場破りを十に教える一茶はいい男です
とりあえず自分が言えることは 十高に 一茶を一味 お勧めです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
