自分も父の能天気っぽいところとテンション高いのがなんか微妙だとは思った
今まで物語を通して「演奏家として一人前になるのがいかに大変か」をすり込まれたからかな
イガの件は本人視点の短編が圭の苦悩と比較すると楽観的で妙にハラハラして辛かった
次回あたり貞光の話が来るのかな?って雰囲気だけどどういう展開になっていくのか心配だな

あと気になったんだけど、正団員で辞めた人の話ってどこかにあったっけ?
新刊以外は今手元にないからもやもやしてる