山藍紫姫様の耽美を語る2☆
この世界? では絶大な人気を誇る、
山藍様を語りましょう。
腐の方も、そうでない方も、
JUNE時代から健在の、
とてもとても耽美な山藍作品を!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198576229/ スレ立てました
スタンレー・ホークの事件簿(3) 二重自我‐‐ ドッペルイッヒ
角川書店 発売日2012-08-25
>>1
乙。
ありがd
スタンレー楽しみだー
今度こそ延期にならずにちゃんと出ますように! スレ立てありがとう。
スタンレーは今回も加筆があるのかな? 楽しみです。 スレ立て乙です。
タリオの続きが読みたいー。
桜庭さんとルキアのやりとりが、姉妹みたいで百合みたいで好き。 自分もタリオの続きが読みたい!
すごく緊迫した場面で終わってるから余計に気になる。
ツイッターで
山藍紫姫子さんの新作が、9月に発売…。
イラストは、本仁戻さん…。講談社BOXさんが、
どこに向かっていらっしゃるのか、本気で分からなくなってきました。
っていうのを見かけたけど何だろう
次の表紙はこれだぬ
ttp://www.mangaoh.co.jp/catalog/284061/ お〜、3はやっぱりジンがきたね。4では3人揃うかな
文庫サイズで3人だとかなり小さめになっちゃうね
昔のノベルス版はイラスト多めで、あれに慣れてると文庫版はかなり素っ気無く
感じる
ノベルス版、今見ると装丁も古臭くて、妙にかさばるんだが、イラストが好きだ
から捨てられないんだ テンテー 7/30に義父が胃ガンで緊急手術、8/16に実母が入院
色々と大変だけど体を壊さずに過ごしてほしい スタンレーの3、大幅に書き直したって
親の看病もタイヘンそうだけどお仕事もきっちりこなしてるのね
最近、新作出ないな〜なんて思ってたけど、やっぱりテンテーのことは応援したいわ
スタンレー3買ったよ
これから読む!
裏表紙の帯がよかったな 17じゃないけどスタンレーの3巻、一気に読んでしまった
やっぱりこのシリーズ面白い。海外ドラマみたいだわ 遅まきながらスタンレーの3巻入手して読んだ。
続き早く読みたいYO
次巻はいつ出るのかなぁ >>18
大昔、雑誌で読んだとき
海外ミステリーの翻訳の文章っぽいと思ったのを思い出した
客観的な言い回しとか アスパラガスの瓶詰めを食べてみようと思うが
どうしたら美味しいんだろう・・・
ドレッシングかけるのかな・・・ >>23
山藍テンテーと関係あるのか…?
マヨネーズつけて食べると美味しいよ! >>24
スタンレーの3巻でアリスティアが食べてたから・・・
アリスティアもマヨネーズかけたのかな 旧作しか読んでないけれど
そういえばあったね
その時きになったものの食べずじまいだ テンテーがこよなく愛する「ガッチャマン」が映画化ですよ。
ベルク・カッツェは誰が演るんだろう・・・ アレキサンドライトで保守
超久しぶりに山藍さんを読んだらハマった
マクシミリアン&シュリルが好きだ〜 来月出るらしい
ttp://www.mangaoh.co.jp/catalog/304099/
スタンレー・ホークの事件簿 IV 冥罰リトリビューション 発売日 2012-12-25 >>30
いよっしゃあああ! 今月か!
「冥罰」って言葉の響きもかっこいいなぁ スタンレーの表紙もう出てるね。やっぱり最後は三人揃ったw
しかし最終巻に番外編「呪いの骨」も収録されるだろうと思ってたんだけど
今のとこ、それらしい内容紹介がないのが気がかりだ 山藍紫姫子
出版社: 復刊ドットコム
判型: 四六変形・ケース入り
ジャンル: 文芸書
配送時期: 2013/02/中旬
↑
なんか出るのかしら >>34
ラ・ヴィアン・ローズだった
永年BL界に君臨し続けた著者の記念碑的傑作が、
超美麗な豪華装丁で登場! 原点でもある幻のデビュー作や、
CDドラマ時の本仁戻マンガも網羅。貴腐人垂涎至極のコレクション!! ラ・ヴィアン・ローズCDは聞いたことあるけど
近親ものと複数ものは苦手だから微妙だったんだよなぁ。怖かったわ
CDだけじゃなくて、原作も当然そんな感じなんだよね?
個人的には冬の星座を復刊してほしかったな 冬コミで出された本って通販無いのかな?
先生のブログにコメント出来ないから質問できない…。 スタンレーの新刊ようやく読んだんだけど
あれで完結なの?
続きがあってもよさそうな終わり方だったんだけど。
番外編って「フランクの優雅な一日」とかそんなスピンオフっぽいのかと
思ってたから、本編といってもよさそうな内容にびっくりした。 同じく、あれで完結なの?ってなった
けど、先生のブログ読む限りだとあれで完結みたいだね
なかなか気になるところで終わったわ… >>37
昨年10月に出したタイバニ本はコミコミで通販してた 先生のブログに「冬の星座」にスタンレーたちがちょこっと出てるってあったけど
もしかしてニューヨークでのショーの場面?
何度読み返しても他にはそれらしいのがない 花丸文庫BLACK - 2013年3月刊
●禁じられた戯び 【著:山藍紫姫子/絵:蘭丸】
「なんでも僕の言うこと聞くって約束したろ?」
見捨てられ、愛を知らずに育った子供が愛を求めるとき。
美貌の父親を毒牙にかけ、その肉体に君臨する!
残酷な子供たちが仕掛ける危険な遊戯。 >>42
そのタイトル名でクグると
昔、ハードカバーで出した蜜猟者というのにたどり着くんだけど
既出本のリメイクかなあ >>43
密猟者のリメイクで間違いないみたい
あれに収録されてた「禁断の果実」のほうが好みだったな
「禁じられた〜」はどんな話だったか印象薄いわ
ラ・ヴィアン・ローズ未読だから復刻してくれるのありがたいんだけど
豪華版でなくても普通にシンプル装丁のがよかったな
やたら人目につくとこに堂々と置いとけるもんでもないし収納に困る ラヴィアンのCD好きなんで、先生のブログにあるアフレコレポが面白かった
原作先に読んでたから、何故この人が塩沢さん?(良かったけど)と思ってたらそういう理由だったのか
密猟者は自分もどんな話だったか記憶薄いな…
でも新刊出てくれるのは嬉しい
完全書き下ろしだともっと嬉しいけど 冬の星座、NYのショーの場面でロスフィールドが競りにかけられてて驚いたw
助けに来たのがスタンレー?
どういう事件なのか気になったよ。 他の作品とリンクさせて面白さが増す作家さんもいるけどテンテーのは
う〜ん…、別に…、どっちでも…
って感じのが多いかな それでも最近スタンレーシリーズを読んではまった身としては、
少しでも出演しているなら冬の星座読んでみたいたと思った。
再販して欲しい。 冬の星座って今は売ってないの?
私がテンテーにはまった頃はオクでも古本でも結構あちこち出てて
手に入りやすかった。
図書館にも置いてあったり オクでは時々出てるね。図書館も探してみます。
再販希望は、先生に還元する形で購入したいなって思ったから。
そういう意味でも、もうすぐ発売の『禁じられた戯び』が楽しみ。 蘭丸さんBLの挿絵依頼があったってブログに書いてたのって
まさかてんてーの挿絵だったとは
相変わらず美しいけど書店で買う勇気はないわー通販だな 質問です。
仮面舞踏会にやってきた主人公(受け)が、パーティ会場で仮面をつけた男達にか犯される話をご存知の方はいますか?
多分山藍さんの作品だったと思うのだけど、10年以上前の古い記憶なので違っていたらすみません。
ラビアンローズの復刻版を本屋で見たら思い出してしまい、どうしてもまた読みたいのですが、作品名や掲載誌がわかる人いますか? 山藍先生のブログ見たら
>というわけで、仕事と家庭と、通院と介護の合間に、ぽちぽちと書いて、コミケを目指します。
>タイバニのユーリさんをも幸せにしてやりたい。
>地下に追い詰められた桜庭も救助中です!
>いつか発行予定 『くずの魔法使い!』
>王と歌姫の間に生まれた少年アプルは、王妃に疎まれた母とともに王宮を追われ、水晶の砂漠を越えた都へ逃げる。
>そこでアプルは、双子の魔法使いの弟子になるが――
タリオシリーズ、一応、続きを書く予定はあるのでホっとした
>>54
仮面舞踏会で云々は山藍さんのガッチャマンの同人誌で読んだ記憶があるけど
それはメインは女性がヤラれる話だったなあ 山藍先生のタイバニ二次でユーリ主役か
言われてみればユーリはタリオ辺りにこっそり混ざっても違和感ない設定だったねw
相手は誰になるんだろう デパ地下の食品売り場で、生きてるどぜうが売られてるのみて
不意に「どじょうはいや、どじょうはいや(フルフル」を思い出した。
あれ、明治編だか大正編だかを書きますよーみたいなこと、どこかで見たんですが、
まぁ気長にお待ちしておりますよ、先生。 夏コミで山藍先生のスペースでペーパー貰ってきた
背徳の聖者たち6 『聖なる怪物たち -ダークネス-』を執筆中らしい
「すべての人々が、過去と向かい合う時、終焉をもたらす堕天使が降臨する」って一文があって
おらワクワクしてきたぞ >>61
今更だけど情報ありがとう。
>終焉をもたらす堕天使が降臨する
ついにクリスくるーーー!
めっちゃ楽しみだ。
でもいつになるやら… 電子書籍で背徳の聖者みたけどすごくおもしろかった
電子書籍って上滑りするっていうかあんまりのめり込めないんだけど
世界観にどっぷり浸ることができてさすが大御所は違うね
耽美とはまさにこういうものなんだよね…
既出かもだがネメシスの最後に登場した鷹司は鷹司じゃない予感
ありえないかな 自分も最近電子書籍でタリオシリーズ一気に読んだけど
滅茶苦茶面白かった
桜庭サンがかわいいw
セリフが一々面白いし貞淑そうなのに実は淫乱な受けって萌える
鷹司もいいけど龍星+ルキヤ×桜庭やドール×桜庭も好きだわ
続編早く読みたいけどまだまだ先なのかな?
この作家さんの他の本でお勧めあったら教えて下さい >>64
それはドールの他にまだクローンがいるかもということ?
何で無視したのか疑問だよね
早く続きが読みたい
龍星×桜庭が歳上のお姉さんに恋する少年みたいで好きだわ 「スタンレー・ホークの事件簿」読んだけど
何この中途半端な終わり方
事件も人間関係も全然解決してないじゃん
あの巻で終わらせたいのなら最後の話はいらなかったでしょ
あれで完結編とかちょっと酷過ぎて腹立った
「背徳の聖者たち」シリーズはあんな中途半端なまま終わって欲しくないわ >>66
>それはドールの他にまだクローンがいるかもということ?
そうですもしくはドールが鷹司を演じていたのではないのかと。
根拠はケータイがサイレントでも気がつけるということ
私を信じてくれと言ったこと
そして最後の桜庭が鷹司を知らない人だと思ったこの三点のみです
ドールないしクローンが鷹司を演じることによって本物の鷹司は
ネメシスの真実を見つけICチップのない八方塞がりの桜庭へ鷹司自身による
救出が出来るのではないのかという無駄な期待からのトンでも説ですw お風呂場でサイレントぽい携帯の着信を鷹司が気づいて取りに行きましたが
クリスと遭遇したときの本物と思われるドールが
同様の離れ業を見せた時に割と踏込んで描写してたので伏線かなと
であれば一連の行動は鷹司ではなくドールという仮説を立てたいのですが
(ドールであればこそドールと三人で愛し合おうという発言が出てきた?)
(鷹司本人ではないのでクリスの件をはっきり説明・否定できない
=鷹司を信じて(あげて)くれと発言した?)
三つ目の桜庭による知らない人発言でドールではなく
初対面の第二のクローンなのかなとただそれだとさんざん愛し合ったうえ
頼もしいセリフかけてもらったのに別人かよとなんとなく残念な気持ちになりますがw
あくまでトンでも説なので話半分に聞いてもらえると助かりますww
次巻桜庭は本の四分の一以上は陵辱されてそうで怖いww
新刊楽しみにしてます >>70
クリス達が主役の「堕天使の島」に鷹司らしい人物の描写があるけど、
男娼だったクリスの客だったことがあったらしい
『初めて会った瞬間、お互いに同じ種類の怪物だって気付いた』と言ってるし
恋人ではなくてセフレっぽいけど
桜庭さんに相手にされてなかったときに会ってたのかも
クリスはリバキャラだし鷹司とは合わない気がする
陵辱されても感じてしまう桜庭さんに萌えるけど
最終的には幸せになってほしい
山藍先生の色々読んでみたけどやっぱりこのシリーズが一番好きだわ 桜庭の父親の死の真相もわかってきたし、そろそろ完結も近いのかな
一番好きなのをひとつあげろと言われたら、
自分は花夜叉シリーズ一択だわ
何というか衝撃を受けた >>72
新刊早く出てほしいけど完結しないでほしいw
天然ボケなかわいい桜庭サンに会えないのは何か寂しい
花夜叉もいいね
アレキサンドライトや王朝恋闇秘譚も良かった
山藍先生にはまってから他の普通のBLじゃ物足りなくなった
どうしてくれるw 龍星×桜庭好きなんだけど
山藍作品には珍しくプラトニックで終わるのかしら 龍星、先生にしては我慢強いキャラだよね
龍星の理性が飛ぶのはいつかとずっと待ってたのに ダンテは結局敵なのかな?
桜庭さんの透け乳首意識したり気がありそうだったのに
ちょっと残念 ダンテは味方な気がするけどなあ
堕天使みてないからキャラ詳しく知らないのでなんともいえないけども 色々読んだけど、「愛する人は毒入り」だけはまったく萌えられなかった。
ああいうルキアみたいな小悪魔的な美少年?は受けよりまだ攻めの方が萌えるわ
背徳の聖者たちシリーズも何度か読み返してるけどルキアのHシーンだけとばして読んでる 同意が欲しいのかな?
正直萎えを報告されても困るよ イラストが見てみたくて背徳の聖者たちの文庫本全部買ったけど(電子書籍だと見れないから)
何だか今イチだった
今だったら笠井あゆみさんがいいな
笠井さんのイラスト山藍先生の作風に絶対合うと思う
邪神記とか過去作品復刊するなら是非笠井さんのイラストでお願いします ライトグラフU先生の初期の濃くて個性的な塗りとか色使いとか、すごく合ってると思うけどなぁ。
ドールのブロンズ肌の質感なんて、なかなか今どきの画風では出せないように思う。
後半になるにつれてあっさりした感じになって残念だったけど。 ライトグラフUって小笠原宇紀のことか
あの人漫画もそうだけど受けの身体の描き方がちょっとゴツすぎるんだよね スタンレーは四巻の続きは出ないのでしょうか?
続きが凄く気になるのですが 小笠原さん好きだなー
笠井さんでもいいけど、最近の絵を見たら受けが幼すぎる
昔はもっと中性的で大人っぽかったように思う >>84
あれで完結と書いてあったから残念ながら終わりじゃないかな
続きがすごく気になるし読みたいけど
>>85
自分は最近の笠井さんのイラストがすごく好きだわ
耽美的で山藍さんの作風に合うと思う 冬コミペーパーによると
3月に白泉社花丸ブラック文庫から『誘惑のエメラルド』が文庫で出るそうです
その本には『恋の駆け引き』というのも収録され、どちらも大幅加筆修正あり
早く桜庭を救出しなければならないけど、なかなか書きあがらないとのこと 誘惑のエメラルド 購入 書き下ろしペーパーついてた 電子書籍で山藍先生を検索すると舞方ミラ挿絵の長恨歌シリーズが章ごとに売られてるけど
あれは近年上下巻で発売されたものと内容は同じ?
他にも編集方法が違う新旧の作品が出ててよくわからない 花丸のしか読んでないけど語尾とか修正してあるみたい
白夜とコアマガジン、花丸で内容は同じだと思うけどな
あ花丸のには番外編が入ってるけど