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【吉原】聖闘士星矢Ωで801 Part2
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0152風と木の名無しさん2014/08/23(土) 10:32:18.62ID:UDTp7eBX0
模造カプだけど檄フックと楽園(パラダイス)フックが
好きだ!絶対瞬や龍峰よりも華奢な身体してるフック君は
筋肉ムキムキに憧れてると思うんだ…
まあフッくんはそのままで良いがね!

(※セイントファイト前(妄想))フックくん(※女子生徒用制服着用)
「檄先生っ…、
光牙の情報くれるって本当なんですか…?」
檄「ああ、本当だとも。
ただし、………ヤらせてくれたらの話だがな。」
フックくん「はいっ…、勿論、わかってますよっ…!(ドキドキ…)」

フックは俺の嫁だっ!
0153風と木の名無しさん2014/08/31(日) 09:56:28.74ID:pJ9i5FZV0
しつこくてごめんよ。なにせ、ここしかフック君を
語れるところが無いので。…もう少しだけ、お付き合いください。
楽園フックで、妄想。※二人は制服姿です

(──ひょいっ! )
フックくん「ちょっ…!?パラダイス君…!?(赤面)」(※姫抱っこ)
パラダイス「…お前…、結構軽いんだな。…ん?」
フックくん「(か、顔が近い!)なっ、何ですか!?(ドキドキ…)」
パラダイス「………(じ〜…。)顔が紅いぞ…?
熱でもあるんじゃないのか?」
フックくん「(ドキドキ…)だっ、大丈夫ですよ!
とっ、兎に角、降ろしてください!(赤面)
(…というか、どうしてボクはさっきからドキドキしてるんだ…!?)」
0155風と木の名無しさん2014/09/07(日) 11:50:26.06ID:X7bzXGJX0
フックくん可愛いよ!
壁ドンされるフックくんも良いな…。
なんであんなになで肩で華奢なんだ…
かわいすぎるだろ…
後輩の候補生にセクハラされてたらいいのに…。

※候補生(モブ)×フックで、妄想。触られてます

「フック先輩、聖闘士なのになんでこんなに
華奢なんですか?」(さわさわ…)
「(びくっ!)ちょっ…!?(赤面)」
「もしかして…(にやり)、フック先輩、先生と
ヤってたりするんじゃないんですか?」
(さわさわさわさわ…)
「(びくびくっ!)や、やめっ…!
そんなところっ、触るなっ…!」
「へ〜、フック先輩って結構敏感なんですね(ニヤニヤ)
フック先輩、かわいいよ…」

あくまで妄想なんで、大雑把ですスミマセン。
触られちゃうフックくん良いな…。
0156風と木の名無しさん2014/09/15(月) 11:58:03.34ID:H3hQKtun0
※R−18※ モブ男×フック※陵辱系。(妄想)

──ギシッギシッ…。
男「フック君はかわいいねぇ…。
聖闘士より淫売の方が向いてるんじゃないの?」(ズパンッズパンッ
フック「な、に、言ってっ…!(ビクッ!)………んんっ!」
男「はぁっ…はぁっ…。
ところで…、はぁっはぁっ…フック君、
俺のお嫁さんになってくれるよね…?」(ズパンッズパンッ
フック「あ…んっ…、…は…っ!?いきなり、
なにを言って…っ!?………ひぁんっ!」
男「…ん?…嫌だって言うのかい…?」(ズパンッズパンッ
フック「んんっ…!い、嫌に決まってるだろっ…!
………(びくびくっ!)んんっ…!」
男「(ニヤリ)…へ〜え…。
それならこっちにも考えがあるよ…」(ズパンッズパンッ

男「でもその前に…。」(ズパンッズパンッ

「たっぷり、出しておかないとねッ!!」(ドピュルルル!!

フック「ひゃああああんっ!!(ビクビクッ!!)」

なんかすみませn…
フック君かわいいよフック君。
続き、書けたら書きます…多分。
0157モブ(避難民)×フック@※R18・陵辱モノ2014/09/22(月) 10:05:50.87ID:hDMrBZJi0
※避難民は大人の男性。下手で長くなりますが、どうぞご容赦を。

——パラエストラ防衛戦の少し前——

男「フックくん、君は覚えてるかい?
俺、君に戦場で救助されたんだよ…。」
フック「…え…?」
男「あの時、俺は絶体絶命の危機に陥っていた。
そこに君が現れ、俺を救ってくれたんだ。
しかも、君は傷の手当までしてくれた…嬉しかったよ…
あの時、俺はまるで目の前に天使が舞い降りたのか、と
思ったぐらいだよ…。」
フック「は…?」
男「あの時に俺は誓った…絶対に、君をお嫁さんに
してみせる、と!
…だからこうして、パラエストラに来てくれた君に
睡眠薬入りの紅茶を飲ませ、眠らせたまま、医務室に
連れ込んだんだ…。」
男「俺と君は、ひとつになるべきなんだ。
一般人とか聖闘士とかは関係ない…
何故なら俺は、君を愛してしまったんだから…!」
(——ギシッ…。)
男は、ベッドの上ベッドの上に座っていたフックを
押し倒し、そのまま覆いかぶさった。
フック「は…?…何を言って…?」
男「ところでフックくん、提案なんだけど…」

男「——今から俺と君がSEXをして、それでもし君が
一回でもイッてしまったら、俺だけの“花嫁”に
なってもらう…というのはどうだろう?」
フック「…どうせ、無理矢理にでも、するつもりなんでしょう…?
…良いですよ…。でも…。」
男「…でも?」

フック「——ボクは絶対にイキません。こんな事されて、
射精するなんて…、絶対に有り得ませんから…!(——キッ!)」
(→next)
0158※文字化け、修正しましたモブ(避難民)×フック@※R18・陵辱モノ2014/09/22(月) 10:22:03.55ID:hDMrBZJi0
――パラエストラ防衛戦の少し前――

男「フックくん、君は覚えてるかい?
俺、君に戦場で救助されたんだよ…。」
フック「…え…?」
男「あの時、俺は絶体絶命の危機に陥っていた。
そこに君が現れ、俺を救ってくれたんだ。
しかも、君は傷の手当までしてくれた…嬉しかったよ…
あの時、俺はまるで目の前に天使が舞い降りたのか、と
思ったぐらいだよ…。」
フック「は…?」
男「あの時に俺は誓った…絶対に、君をお嫁さんに
してみせる、と!
…だからこうして、パラエストラに来てくれた君に
睡眠薬入りの紅茶を飲ませ、眠らせたまま、医務室に
連れ込んだんだ…。」
男「俺と君は、ひとつになるべきなんだ。
一般人とか聖闘士とかは関係ない…
何故なら俺は、君を愛してしまったんだから…!」
(――ギシッ…。)
男は、ベッドの上ベッドの上に座っていたフックを
押し倒し、そのまま覆いかぶさった。
フック「は…?…何を言って…?」
男「ところでフックくん、提案なんだけど…」

男「今から俺と君がSEXをして、それでもし君が
一回でもイッてしまったら、俺だけの“花嫁”に
なってもらう…というのはどうだろう?」
フック「…どうせ、無理矢理にでも、するつもりなんでしょう…?
…良いですよ…。でも…。」
男「…でも?」

フック「——ボクは絶対にイキません。こんな事されて、
射精するなんて…、絶対に有り得ませんから…!(――キッ!)」
(→next)
0159※文字化け部分は「―」です。)モブ×フックA※R18・陵辱モノ2014/09/22(月) 10:34:34.01ID:hDMrBZJi0
男「「絶対にイキません」、ねぇ…ふひひっ、それはどうかな…?
男は少年の制服等を脱がし、両足を持ち上げ——尻の蕾に口をつけた。
フック「………ど、何処に口をつけてっ…!?」
男「…フックくんのここ、ピンク色で綺麗だね…!
…とても、美味しそうだよ…!」
(ぢゅるっ…ぢゅぽっぢゅるる…ぢゅぽっ…)
フック「…やっ…!そこ、きたない…っ!」
(ぢゅる、ぢゅぽっ…ぢゅるる…)
フック「(ビクビクッ!)んんぅ…っ!」
男「——ぷはっ…。」
——男はフックの蕾を味わった後、自分の唾液で濡れた蕾に、
指を入れた。
(チュボッ、チュプッ、チュボッ…)
フック「(びくっ!)………んん…っ!ん…っ!」
男「フックくん、もう三本も咥え込んでるよっ!
これなら、おれのち○ぽも入るかも知れないね!」
——男は自分のペ○スをフックの蕾に押し当てた。
(ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…)
フック「(びくびくっ!)…んん…っ!んん…っ!」
男「フックくんっ…!イれるよっ…!」
(ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…ず、ちゅんっ!)
フック「――(びくんっ!)ひっ、あっ!」
男「ん………っ、少し、きついかな…ッ!?」
(――ずちゅっ、ずちゃっ、ずちゅ、ずちゃっ!)
フック「(びく、びくっ)ん゛っ!ん゛んっ!ん゛んっ…!!」
――男は、フックの右腕を掴んだまま、激しくぺ○スを
ピストンさせた。
(ズン、ズン、ズプッ、ズンッ!)
(→next)
0160モブ×フックB※R18・陵辱モノ:2014/09/22(月) 11:17:33.27ID:hDMrBZJi0
フック「(びく、びく、びくぅっ!)ん゛っ!ん゛ぎっ!ん゛ぅっ!!
(びく、びくっ)ん゛んうぅぅぅっ!!」
――男は、フックの右腕を掴んだまま、四つん這いにさせた。
(パン、パン、パン、パンッ!)
フック「(びく、びく、びくびくっ)ん゛ぐぅっ!ん゛ぅっ!ん゛んっ!」
男「…フックくんっ、華奢で可愛いよっ!
インテリ眼鏡くん、良いよっ!」
――フックは、正常位にされる。
(ズプ、ズン、ズプッ、ズンッ!)
フック「(びく、びく、びくっ!)あひっvひっぐぅひぃっv」
――今度は、四つん這いに…。
(ズチュッ、ズチャッ、ズチュッ、ズチャッ、ズチュ!)
フック「(びく、びく、びく、びくっ!)あひっvあっvああv
あっvへぁっvあvああっv」
男「そんなにメス声出して…ち○ぽもひくひくさせて…、
そろそろ、イキそうなんじゃないの?」
(ガッ、ガッ、ガッ、ガッ!)
フック「(びく、びくっ!)…やっ、やめろぉっ…!
それ以上、されたらっ…、おかしくなるっ…!」
男「へえ…。じゃあ…(ニヤリ)。」

男「………おかしくなっちゃえばいいじゃないっ!!」
(――ズ、チュンっ!)
男は、一気にぺ○スを突き入れた。
フック「(ビクンッ!)う、あぁっ!!」
男「フックくん、もう俺は容赦しないからねっ!!」
(ずちゅっ、ずちゃっ、ずちゅっ、ずちゅっ!!)
フック「(ビクンッ、ビクンッ)(フー)(フー)あっvあああっv
あっvやぁっvああvあっvぐっvひぐっvぐっv」
(ズプッ、ズプッ、ズプッ!!)
男「なんで、そんなに我慢するんだい?
君のカラダは、ビクビクしてこんなに悦んでいるのに…。
…いい加減、素直になっちゃいなよ!」
フック「………嫌に、決まってるだろ…っ、
ばかっ…!(はぁっv)(はぁっv)」
(→next)
0162モブ×フックC※R18・陵辱モノ2014/10/01(水) 10:09:36.22ID:xWrC0vLi0
男「(―ムッ!)
………じゃあ、これでも――、」
―フックの頭を鷲掴みにし、強引に彼の頭を上げさせた。

男「…まだ嫌だとか言えるのかっ!?」
(バチュッ、バチュ、バチュッ、バチッ!!)
―無理矢理、フックの両腕を掴みながら、激しくピストンし始めた。
男「ほらぁっ、早く素直になっちゃいなよっ!!」
(ズチュン、ズチュッ、ズチュッ、ズチャッ!!)
男「そんなに、変に意地張らなくて良いんだよっ、フックくんっ!!」
(ズチャッ、ズチャッ、ズチュッ、ズチュッ!!)
フック「あ゛…、あ゛あぁっvあ゛ぁっv」
男「…フックくんっ、ラスト・スパートいくぞっ!!」
(パンッ、パン、パンッ、パンッ!!)
フック「あ゛っvあ゛ぁっvあぅvひぃっv」
フック「………つっ!!」
(―がばっ!)
―フックは、自ら仰向けになった。
(―グニッ!ギュウウウウ!!)
男「…自分のち○ぽ、両手で握って…、
我慢大会かい?」
(ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!!)
フック「………ぐっ、うぅぅぅっ…!!(涙目)」
男「頑張るなぁ、フックくんは!
流石、俺の“花嫁”になる子だっ!!」
(ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!!)
フック「う゛ぐっvう゛ぅぅっvう゛っv
う゛ぐっうぅっvう゛ぐっv(涙目)」
男「フックくんっ、クーデレ可愛いよっ!!
フックくんのア○ル、痙攣して、最高の締まりだよっ!!」
(ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ!!)
(→next)
0163モブ×フックD※R18・陵辱モノ2014/10/01(水) 10:53:21.12ID:xWrC0vLi0
フック「(ぎゅううっ…!)ひぎっvひいっv
ひっぐっvぐうっv」
男「…フックくんっ、ナカに出すよっ…!」
フック「(―ビクッv)………あ゛ぁぁぁっ…!?」
(―パッ………。)
―フックの手が、先刻まで無理矢理、
抑制していたペ○スから、離れた。
フック(――あぁぁぁっ…!?)
(―ビュ、ルッ!)
フック「………ひぎっ…v(ゾクゾクゾクッv)」
(グポッ、グポッ、グポッ、グポッ!!)
男「…すごいっ、よく締まるっ…!
フックくんっ、一緒にイクよっ!!」
(―ビュ、クンッ!)
(ドプ、ドププ…。)
―フックの蕾から、男の精液が溢れた…。
フック「………やだ、あっ…!
あ゛ぁぁぁぁぁっ!!(ビクビクッv)」
―――――
―――

男「…フックくん、これは俺が手作りした、
ピンクの胡蝶蘭の“花冠”だよ。」
―既に制服に着替えた後のフックの頭上に、
それを乗っけた…。
男「花言葉は、『あなたを愛します』…。
…フックくん、この言葉を君に贈るよ。」
(→next)
0164モブ×フック→???×フック※R?・実質E2014/10/01(水) 11:14:10.34ID:xWrC0vLi0
(―くいっ…。)
―ベッドの上に座ったまま、暗い表情の
フックの顎を引く。
フック「………。」
男「…そんな表情しないでよ、俺だけの
“花嫁”、フックくん…。」
(―ちゅっ!)
―男は、軽くフックにキスをした。
まるで、“花嫁”に誓いの口づけをするかの様に…。
男「…フックくん、もしこの戦いが終わったら、
俺と二人きりで同棲して、いつか…結婚しよう。」
男「きっと、俺なら君を幸せにしてあげられる。
…だから、何時(いつ)でも来てくれて良いんだよ、
“花嫁”さん…。」
―フックは、俯いたまま、その場を後にした…。

――パラエストラ・廊下――

(カツカツカツ…。)
―フックは、俯いたまま、とぼとぼと
歩いていた…。

???「…ん?」
―壁側に立ち、腕を組んでいた筋肉質の少年が、
フックの姿に気づき、直ぐに駆け寄った。
???「…フック?…どうしたんだ…?」
―フックは、心配そうにしている少年の声に
気が付き、少しだけ顔を上げた。
フック「(小声)ああ、パラダイス君、ですか…。
別に…、何でも無いですよ…。」
楽園「…何時ものお前らしくないな。…一体、
何があったんだ…?」
フック「(小声)…だから、何でも無いと、言って―――
(―ドクンッ!)………ッ…!?」
(→next)
0165楽園(パラダイス)×フック※R?・実質E2014/10/01(水) 11:54:51.09ID:xWrC0vLi0
楽園「…フック…?
…お前………。」

楽園「…なんで、泣いてるんだ…?」

フック「(ポロ、ポロ…ッ)………つっ…!」
フック「(ポロ、ポロ、ポロッ…)…つっ…、
ひっ…、ひ、ぐっ…、ひぐっ…、ひっ…!」
楽園「(―ドキッ!)………フック…!?」
―フックは、泣いていた。女の様に、小さくて華奢な肩を震わせて。
楽園「(―ボソッ)…本当に、何があったんだよ…。」
(―ぎゅっ…!)
―楽園は、優しくフックを抱きしめた。
フック「(―ドキッ!)………っ!?」
楽園「…フック…。」
―優しく、優しくフックの頭を撫でながら、
そっと囁いた。
楽園「…フック…。…大丈夫だから…、な…。
…大丈夫、だから…。」
フック「(ポロ、ポロ…ッ)…パラダイス、くん…っ!
…ひぐ…、ひぐっ…。ひぃっ…!」
(―ぎゅっ…。)
―楽園は少しだけ、強くフックを抱きしめた。
そして、彼はフックに口づけをした…。

―“花冠”に付いている、ピンク色した胡蝶蘭の
花弁が舞う中で…。

(→End)
0166モブフック書いたひと2014/10/01(水) 12:12:03.57ID:xWrC0vLi0
や…やっと…、おわったあぁぁぁ!!
長かった…長かったぜ…。
もう、流石にこんなに長く書くことは
無いだろう…。
ありがとうございました!
これからは、普通にフック君への
愛を(※勿論、短く)時々になりますが、叫んでいきます。
(なるべく、他の所にも、行くようにします。)

…本当にすみません、そして、
ありがとうございました。
0168風と木の名無しさん2014/10/18(土) 11:51:47.36ID:MCBMGSOV0
女子生徒用制服を着たフック君が
先生相手に御奉仕とかしてたら良いのに…。

>>152と似たシチュエーションで書いてみたいが、
今は無理だな…また勉強しまくったうえで書かないと。
勿論、前のよりは大分短めに。
…教師×秀才、いいな…。これは流石に書けないけど
(むつかしいから)、先生たちとヤっちゃうフック君も良い!!
女装+輪姦系で!
なで肩だし華奢だし褐色肌だし、
フック君はエロいな…(絶対、脱いだらエロい身体してそう)。
0169風と木の名無しさん2014/10/18(土) 11:57:09.99ID:MCBMGSOV0
輪姦系は、未知の領域なので多分まだむりです。
…しかし、教師×秀才ネタか…どうするかな…。
0170風と木の名無しさん2014/10/28(火) 09:26:12.33ID:S7iMoeLL0
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5385221.jpg.html

フック君にこういう感じのセクシーランジェリー(ピンク)
着てほしいんだぜ…
この上に女子生徒用制服着てくれたら更に良い。
…変態でごめんよ…

(※教師×秀才SSは現在熟考中なので、
もう暫くお待ちください。
R−18予定です。)
0172風と木の名無しさん2014/11/10(月) 10:59:40.14ID:jBUS8tRF0
えーと…ごめんなさい。まだ悩んでるので(勉強中です)、
お待ち…ってそもそもここ人居ないしなぁ…ま、いっか。
出来たら、ここに(檄フックSS(?))投下しますね。
因みに女装あり、あとマッサージという名の
セクハラ行為ありです…まあ、なんとか努力します…。
オ○ニーネタもかいてみたいな…頑張れ自分ッ!!
…フック君が、隠れ男の娘だったら良いのにな〜…
まあ自分で書けば良いか…
では失礼!
0174風と木の名無しさん2014/11/16(日) 15:16:15.32ID:haJdwTtz0
>いい加減自分のブログでも作れば?
それが出来れば苦労しませんが?
そもそも自分は携帯もPCも持ってません。
ほとんどネカフェですよ?
ネカフェでブログ作れと?
というか、PIXIV使えてない時点で
察してくださいよ!
0175風と木の名無しさん2014/11/16(日) 15:29:14.94ID:haJdwTtz0
せめて、「セイントセイヤ」の801ssスレとか
あれば…

ま、いっか。ごめんなさい。
でもお願いします、あと2・3つssを書かせてください
お願いします。あと、不快なら、スルーしてください。
きちんと改行もしますから。
それでもだめですか?
あと、怒らないでください怖いです
とにかくだれに何と言われようが、自分は、

フック君が好きなんです。それだけは否定しないで!!
今でも、Ω続篇を待ち続けてるくらいです。
フック君、大好きだ!!!!!

それだけなんだ!!
0177風と木の名無しさん2014/11/25(火) 09:21:11.57ID:t5jEhCJN0
>おことわりします
もう一度書きますよ、「不快なら、スルーしてください。」
ID:yX6RGG4m0さん、
こちらこそ、「おことわりします」ですよ。
…成程、ソース書かないということは
専用スレがないんですねなるほど!

…ですがこちらとしても、氏んでも引き下がるわけにも
いかないんでね!
書かせていただきますよ!
0178※R18檄フック マッサージ・フレンド@※キャラ崩壊注意2014/11/25(火) 10:11:33.50ID:t5jEhCJN0
―真夜中のパライストラ・医務室―

「……おい、もう深夜だぞ。
生徒は早く寮に戻って寝るんだ」
体格の良い教師が、片手に持ったランプの
灯りで一人の生徒の姿を
照らし出した――生徒は、振り返る。

「…檄先生…?」
短めの髪に交差するように留められたピンクのヘアピン。
透明なガラスのフレームの眼鏡に透けて視える、
黄昏色に染まった瞳に、何処か色気を感じさせる
褐色の肌は、パープルとワインレッドがイメージカラーの
女子用制服に包まれた。
ホワイトのミニスカート下の脚は、ブラックのニーハイソックスと、
真っ白のボタン付きのロングブーツ。

(…眼鏡っ子か)
「…お前、仮面はどうした?」
「…仮面…?
いや、あの、檄先生…、
ボク…、フックですよ…?」
「フック…?
…まさかお前、コンパス座(※キルキヌス)の
秀才=Aフックか?
一瞬、本当に女かと思ったぞ。
…しかし、どうしてそんな恰好をしてるんだ?」
「……檄先生、お互い、立ち話もなんですから…、
一緒にベットに座って話しませんか?」

二人は、一番手前のベッドの上にランプを置いて座り、
話をした。
フックが、母への憧れもあって女装を始めたこと、
その母が実は元・女聖闘士で現・(美人)占い師であること―。

―next.
0179※R18檄フックAマッサージ・フレンド@※キャラ崩壊注意2014/11/25(火) 10:22:10.14ID:t5jEhCJN0
「……要するに、「男の娘」だったって事か」
「男の子?…いや確かに、ボクは男の子ですけど」
「…「女装少年」、という意味だ」
「……あ、ああ…、成程…。」

(―じっ……。)

「…?
檄先生、ボクの顔に何か…、ついていますか?」
「いや…、意外とよく似合っているな、と思ってな」
「…そ、そうですか?///」
「…ああ、よく似合っている。
ところでフック、一つ、お願いがあるのだが…」

「突然で悪いが、ぺ○スのマッサージをしてくれないか?」
「……どうして、そこなんです?」
「…どうも最近、調子が悪くてな…、尿が出づらかったり
するのだ…。
だからフック、…やってくれないか?
やり方なら、優しく教えてやるから」
「………。」

―next.
0180※R18檄フックBマッサージ・フレンド@※キャラ崩壊注意2014/11/25(火) 10:47:55.81ID:t5jEhCJN0
「…わかりました。
では檄先生、下のものを全部脱いで、
ベッドに仰向けになってください。」
「あ、ああ…、わかった」
檄はフックに言われた通り、ズボンと
パンツの両方を脱ぎ、自身のソレを露わにした。
「………!?」
フックは驚いた――何故ならソレが、
20p以上はありそうな「巨根」であったからだ。
「…で…でかっ…///」

「…フック?どうしたんだ?」
檄が(仰向けのまま)、少しだけ顔を上げた。
「…い、いえっ…、べ、別に
なんでもありませんよ…。
…ところで檄先生、あとはどういう風に
したら良いのですか?」

フックは、檄にゆっくりと優しく指導された。
男性器のしゃぶり方や舐め方等…。

「ぢゅぷっ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…、
ん…、んふ…ッvんン…ッ、んぐ…っv」
フックが檄の「巨根」を懸命に舐め上げていく…。

(…段々、上手くなってきたようだな…)

「ぢゅぷ、ぢゅぷッ、ぢゅぱ、ぢゅぷ、ぢゅぱっ…!
んぐっ…vんぐ…んくっvんぐっv」

―next.
0181※R18檄フックCマッサージ・フレンド@※キャラ崩壊注意2014/11/25(火) 11:10:09.99ID:t5jEhCJN0
「(もうそろ、ヤバいな…)フックっ…、
口に出すぞ…っ、全部、飲む込め…っ!
く……っ!」
(―ドピュルルルッ!!)
檄の大量の精液が、眼鏡ごと、
フックの顔じゅうにかかった。
「……ぐッ!?ンぶぅッ!?
(ごぽ、ごぽッ…)///
…こ、こんな量が出るなんて…、
聞いてないですっ…コホッ、コホ…///」
「……大丈夫か、フック…?」
「コホ、コホッ…、え、ええ…。
…なんとかっ…。」

―next.
0182※R18檄フックDマッサージ・フレンド@※キャラ崩壊注意2014/11/25(火) 11:16:58.90ID:t5jEhCJN0
「フック、できればで構わないが…、
顔についている精液も、自分で全部掬い取って、
飲んでくれないか?」
「は、はい…、解りましたっ…!///」
フックはそう応え、自分の顔についた精液を
両手ですべて掬い取り――、

(……ごくんッv)
――飲み込んだ。

(……これが…、
檄先生の…味…っ///)

――濃厚で、それでいて、
何処か、熱くて――。

「……檄先生っ…///」
「…ん?…何だ?」
「ボクのマッサージ…、
気持ちよかった、ですか…?///」
「…ああ、よかったぞ。
良ければ、また次も頼むな。」
「は、はいっ…///」

――こうして、夜は更けてゆくのでした…。

―end.
0183風と木の名無しさん2014/11/25(火) 11:27:09.11ID:t5jEhCJN0
一つ目、投下完了!
残り、あと二つ!!

※あと二つ、投下したら直ぐにでも、
このスレを去るので、安心してください。

あと、もう投下するときはぜっったいに
レスは見ませんよ。
というか、いやならスルーしてください、
お願いします。
自分も、スルーします。

ID:yX6RGG4m0さん、スルーしてください。
お願いですから!!
0184※修正用・応急手当2014/12/20(土) 10:17:15.30ID:qP8ST8eE0
>>178『マッサージフレンド』ssへの
応急処置

>>178

× 二人は、一番手前のベッドの上に
○ 二人は、中央のベッドの上に

>>180

× フックが檄の「巨根」を懸命に舐め上げていく…。
○ フックが檄の「巨根」を懸命にしゃぶっていく…。

>>182

× ――こうして、夜は更けてゆくのでした…。
○ ――こうして、夜は更けてゆくのだった…。
0185Xiolet rose※R18※自慰ネタ注意※(パラダイス=楽園)2014/12/20(土) 11:05:43.00ID:qP8ST8eE0
「……ふー…。……スッキリした。」
深夜のパライストラの真っ暗な廊下を、
丁度トイレ帰りだった楽園が歩いていた。
…その時、医務室に入ってゆく、大柄で
筋肉質な男性の姿が楽園の視界に入った。
(…檄先生…?)
楽園は何故か物凄く気になり、ランプ片手に
こっそりと医務室の扉を少しだけ……、開けた。
(檄先生と…もう一人は……女の子か?)
扉の隙間から視ると、真っ暗な中、檄が
×印に髪にピンクのヘアピンを付けた、制服姿の
女子生徒と話していた。
(…あの娘、なんか誰かと似てる気がするな…?)
楽園は二人の話が気になり、扉の隙間に自分の耳を当てた。
「…いや、あの…檄先生…ボク…、フックですよ…?」
「……えっ?」(フック……!?
フックって、秀才≠フ…!?
えっななななんで女装…?えっ…?(×3))
楽園は驚きのあまり、思わず四度見した。

楽園は、その後も暫くは二人の様子を視ていた。
…すると、今度はフックが中央のベッドの上に乗り、
檄に何かをし始めた。
「ん…んむっ…vんんっ…v」
(……!?)
なんと、フックが檄のタ○と巨根ペ○スを
愛撫しているではないか。
(……どどどういう状況なんだ…!?ななな、ななんであんな事…、
マッサージの一種か、そうなのかっ!?)
「んっ、んぐっ、んむっvんんっ…v」
「……ゴクリ…。」
目の前で繰り広げられるあまりに淫靡な光景に、
楽園は思わず、喉を鳴らした。
(……エロい…!)

―Next.
0186Xiolet roseA※R18※自慰ネタ注意※(パラダイス=楽園)2014/12/20(土) 11:38:50.60ID:qP8ST8eE0
…数日後。
真夜中のパライストラ男子寮の一室。
楽園はそこに一人、こもっていた。

「ふ……っ、くぅ…っ」
楽園は、寝巻き?のズボンとパンツを脱ぎ、息を荒げながら、
自分のペ○スを愛撫していた。
「……く……っ、フック……っ!」
あの時視てしまった、フックの痴態がどうしても
忘れられない。
それに、あの時俺は……何故か、
興奮してしまっていた。
だからなんだろうか、遂に我慢できなくなって……、
今に至った。
(ふふっ…、楽園君はド変態さんなんですね…v
ボクが少し触っただけなのに、もうこんなになるなんてv)
楽園の脳内で、あの時と同じ姿(女装)のフックが
妖しく囁いた。
(……今からボクが、マッサージしてあげますねv)
(……ぱくっvんんぅ…っ、ん、ぶっ…んんっ…、んっ…v)
フックが、楽園のタ○をしゃぶりながら、優しく扱いてくれる。
「う……っ、フック……っ、はぁっ…はぁっ…、フックっ…!」
(んぐっvんむっvんんっv)
「……はぁっ…はぁ……っ、で、出る……っ!」
―ビュクッ、ビュクッ、ビュルルッ!
(ふ、ふわああああっv////)
楽園は妄想の中で、思い切りフックに顔射した。
「……ぅ…っ、く…っ…、はぁっ、はぁっ…。」
天井を仰ぎながら楽園は…、
……一言、呟いた…。
「……フック……。」
―End.
0187σ& ◆k4m4PiSIPwlR 2014/12/20(土) 12:38:27.78ID:qP8ST8eE0
朝焼けの空のピンク色の輝きが此処、ギリシアにある聖域を
美しく染めていく…。
パラス・サターン軍との戦争から暫く経った頃、
彼ら聖闘士達は(ごく一部を除いて)、もしもの時に備え、
聖衣を纏ったまま、鍛錬を始めていた。
……勿論、風鳥座アプスの楽園も……。
「…おっ!おはよう、フック!
相変わらず、今日も早いんだな!」
楽園は、何時も通りの爽やかな笑顔で、
仲間であり、恋人でもある彼――フックに、
声をかけた。
彼は、振り返った。
「……おや、おはようございます、楽園君。
……あの、これ、お昼用のお弁当です。どうぞ。」
フックが、ボリュームがありそうな大きなお弁当を、
楽園に手渡した。
「……おおっ…!
…何時も悪いな、フック。」
「…いえ、別に…。……ところで、楽園君。
契約≠フ話は覚えていますか?」
「……契約=c?」

―「パラスベルダ作戦」中の、パラスベルダ市街。
イタリア風に見える石造りの建物(空き家)の中に、
休憩中の、楽園とフックの二人が居た…。
「――もし、お互いにこの「作戦」を生き残ることが出来たら……、
「大人の口付け」をすると云う、契約≠交わしましょう。」
「「大人の口付け」って、何だ…?」
「今は知らなくても、『その時』に、ボクが教えてあげますよ…」
―チュッ…。
フックは、軽く楽園にキスをした。
「…………!!///」
「……これは、その……契約≠フ証です…。」
―Next.
0188σ& ◆jReGbzqPdcUm 2014/12/20(土) 13:26:45.88ID:qP8ST8eE0
「……思い出しましたか?楽園君。」
「……あ、ああ…。思い出した…///」
「……それなら…、契約≠果たしましょうか。
楽園君、マスクパーツを外した上で、眼を閉じて
そのままで少し、待機して下さい。」
朝焼けの空の下、楽園は言われた通りにマスクパーツを外し、
静かに眼を閉じた。
……ふと、唇に、柔らかな感触が…フックの唇か…?
…ゆっくりと、温かいものが楽園の口の中に
入ってきた。
楽園は、まったくの無意識でそれと自分の舌とを
絡めた……、なんだか、凄く気持ちが良い…。
「……ぷ、はぁっ…。」
「……(ぽー……っ…。)今のが…、
「大人の口付け」ってヤツなのか…?」
「……ええ、そうですよ。
解り易いように、ボクが口頭で説明しますね。」
フックは、「大人の口付け」初心者の楽園にも
解り易いように、簡略的に説明した。
「……解りました?」
「…あ…、ああ…。」(というか、何でフックは
こんな事、知ってるんだ?)
「…では、次は逆に君がボクにやってみてください。」
「……あ、ああ、分かった…////」
―Next.
0189σ& ◆DRR.qx8e.09o 2014/12/20(土) 13:38:01.26ID:qP8ST8eE0
「…フック。」
「……何ですか?」
楽園が、恥ずかしそうに自分の頭をかく。
「…改めて云うのも何だが……、
好きだ……、フック…。」
「……っ!?///」
…風が、フックのサラサラした紫の髪を靡かせ、
朝焼け空の様なピンク色が彼の頬を染めた。
「……も…、もう、戻りますよっ…///」
(……やっぱり…)
(……フックは可愛いな…!)
楽園は、爽やか笑顔で、力強く応える。
「……ああ!」
―End.
0190SS案内2014/12/20(土) 13:48:58.18ID:qP8ST8eE0
>>158
『胡蝶蘭の花嫁』R18※モブフック・陵辱モノ

>>178
『マッサージフレンド』R18※檄フック・御奉仕系

>>185
『Xiolet rose』R18※楽園フック?・自慰ネタ

>>187
『σύμβαση ―契約―』R18・初めての…。

…では、ありがとうございました。
そして…さようならです
迷惑かけてごめんなさいでした。
…さようなら!
0191風と木の名無しさん2014/12/22(月) 02:24:45.44ID:D/8YJdpF0
なんて身勝手な腐女子だ!スレを私物化するなんてとんでもない。
でも、面白かったぞw
がんばって金ためてPCか携帯買って、ブログ開設しなさい。
0194風と木の名無しさん2015/12/25(金) 23:53:02.08ID:B3TsLLPGO
ミニスカサンタの格好した瞬にハァハァする龍峰
0195風と木の名無しさん2016/07/29(金) 01:31:09.24ID:GfPt1Yow0
紫龍の息子ならもう少しガタい良くしろ
代わりに瞬枠を蒼磨か栄人あたり削って入れる
0199風と木の名無しさん2017/04/20(木) 17:08:41.10ID:9ADDVQbQ0
>>198
成長した氷河らにちゃんと黄金装着させるなど明らかにエピG系の方がマシだろ
原作や昔のアニメ版へのリスペクトがない馬鹿PいなきゃΩもそこら辺ちゃんとなったかもしれんが
0202風と木の名無しさん2017/05/24(水) 23:23:40.10ID:7ocE8iCC0
パチになれば、また多少ネタに出来そう
まだハーデス編やってねえから当分先だが
0204風と木の名無しさん2017/09/17(日) 18:32:58.72ID:GSOrCUb/0
原作キャラというか青銅一軍をないがしろにして心底腹立たしい
こんなクソ作品を少しでも好きとか言う奴はそもそも星矢好きか疑わしい

星矢と沙織のバカップルがとにかく気持ち悪かった
0207風と木の名無しさん2017/09/28(木) 00:58:21.02ID:0PefqR5w0
蛇遣い座の黄金聖闘士がこっちにもいりゃあなあ
0209風と木の名無しさん2017/10/01(日) 12:31:24.52ID:NYHAA5F80
原作の人気キャラを蔑ろにしすぎ
もっと新キャラとの絡みあれば色々ネタに出来たのに
0210風と木の名無しさん2017/10/14(土) 10:49:26.44ID:b8H1GNUm0
人気それなりに出ていれば3期目もあり得たろうに
黄金魂のアスガルド部分をこっちでやってしまうなら
尺もある関係上、過去の神闘士のまともな再登場もあり得たかもしれない
0214風と木の名無しさん2017/12/26(火) 12:07:35.32ID:XYOsaMRg0
原作終了後が舞台の作品ならエピソードGアサシン(GA)の方がΩよりはマシだけどなw
0224風と木の名無しさん2018/03/30(金) 17:55:57.09ID:1bHDiY1H0
原作を元にしたアニメオリジナル+東映は食い合わせが悪い
0228風と木の名無しさん2018/04/26(木) 20:19:38.01ID:C7h8Nupi0
鬼太郎は良いのに
何で星矢とドラゴンボールは酷いんだ?
0232風と木の名無しさん2018/05/01(火) 12:22:22.66ID:iyEHdKf80
青銅一軍全員黄金にして
ユナはアンドロメダ座か白鳥座、
エデンは白鳥座か不死鳥座にしとけば良かったね
0234風と木の名無しさん2018/05/06(日) 00:41:49.55ID:J96w9UHD0
ゼウスの爺さんのウラノスのように去勢された感じ
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