発売日を心待ちにし、新作をいそいそと手に入れ、
何度も何度も繰り返し萌えて、心をときめかせていたあの日々。
この甘くて幸せな気持ちはやはり「愛」としか呼べなくて、
長いこと大切にしてきた801の妄想。
ああ、それなのに・・・
年月はその想いも愛も無情にも風化させていくものなのですね。
変わった私がいけないのか、変わった萌えの対象がいけないのか。
かつて801萌えした作家/作品へ捧ぐ、801別れのための涙、涙の絶縁状。
ずっとお慕いつづけていたあなたへ送る、これが最後のラブレター。

いつもいつでも皆様からの愛あふれる絶縁状、首を長くしてお待ちしております。
※※※801萌えしていたことが必須です※※※


書き込みの際の注意事項は>>2、過去スレは>>3あたり。


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そんな作家に三行半・読者からの絶縁状スレ 第19通目
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