そんな作家に三行半・読者からの絶縁状スレ 第20通目
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発売日を心待ちにし、新作をいそいそと手に入れ、
何度も何度も繰り返し萌えて、心をときめかせていたあの日々。
この甘くて幸せな気持ちはやはり「愛」としか呼べなくて、
長いこと大切にしてきた801の妄想。
ああ、それなのに・・・
年月はその想いも愛も無情にも風化させていくものなのですね。
変わった私がいけないのか、変わった萌えの対象がいけないのか。
かつて801萌えした作家/作品へ捧ぐ、801別れのための涙、涙の絶縁状。
ずっとお慕いつづけていたあなたへ送る、これが最後のラブレター。
いつもいつでも皆様からの愛あふれる絶縁状、首を長くしてお待ちしております。
※※※801萌えしていたことが必須です※※※
書き込みの際の注意事項は>>2、過去スレは>>3あたり。
前スレ
そんな作家に三行半・読者からの絶縁状スレ 第19通目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1251991823/ 次の相手の凧は、偶然居合わせた事件で大した関係も持っていないのに、
何故かウキョさんが、警察官僚の凧パパに頼んでまで、所轄から牛寺命に引き抜いたんです。
(そのパパは映画で死去した官房長の代替役・・・でもどう見ても代わりになれていない・・・)
それまではウキョさんの意思に反して、2人共来させられていたのに。陸の孤島、人材の墓場はどこに。
まだ30過ぎたばかりの若輩者なれど、所轄署で培った捜査力をグイグイ使って成長していきます。
もちろん、ウキョさんの指名なので、これまでみたいに始めからギスギスすることも無い(ように見えてしまう)。
もはやilではなくなってしまいました。
おじいちゃんが若者に色々と教えているイメージが拭えません。
そもそも凧は捜査に長けているので、ウキョさんにあれこれ言われなくても動ける。
そんな奴は隣に必要なかったでしょう?2人ともウキョさんに成長させてもらったところがあるのに。
凧は所轄でいい刑事になれたと思います、自分の力で。
再放送でシーズン11・12を見させられて、我慢できなくて他局に逃げる日々です。
放送局はシリーズ物のドラマを多く放送するし、ilは特に数字の取れるドラマでしょう。
それでもリニューアルもとい改悪してしまったら御終いです。
外された重要な役、1課のあの人がいないと困る展開も多々あるでしょうに。
テンプレでよかった。むしろテンプレでちぐはぐな2人組が良かった。築かれていく絆に萌えたのに。
もう2度と本放送は見ません。再放送は、昔の物なら懐古厨として見るかもしれません。
さようなら。10年以上もテレビの半生で、家族の前でも平気で見られる素敵な萌え燃え番組。
P.S.
ドラマしか見ていない人もいるんだから、ドラマの中で映画ネタを使わない方がいいですよ。 拝啓 スタイリッシュ英雄アクションゲーム様
馬鹿ゲーと思っていたのに、プレイしたらあっという間にハマってしまいました。
ゲーム下手でも必死にやりこんで何度も何度もプレイしました。
キャラ全てが魅力的で、声優さんを強く意識するきっかけになった作品です
熱い友情も、好敵手達との一騎打ちに全てを賭ける武将の強烈な生きざまも、全てが本当に好きでした
特に国の為に全てを捨てて戦うことにした覇王、それを支える親友の軍師はまさにドハマりして
同人誌を作るまでに至りました。
沢山の本を読んだり、本を出したり本当に楽しかったです
覇王と軍師、そして彼らと道を違えた風来坊の切ないすれ違いが好きでした。
次のナンバリングではその覇王と軍師の死から全てが始まる物語でしたね
その衝撃展開と発売前の問題に少し買うのを躊躇いながらも、
それでも彼らを崇める後継者は二人の意志を継いでくれるはずだと、彼に期待を託しました
自分が勝利する√ですら破滅の未来しか無い凶王と、
そんな凶王を殺した後で一人佇み声を殺して涙する権現のすれ違いが切なかったです
発売前ちょっと…と思っていた凶王の親友は、青ルート後見る目が変わりました
そして風来坊の紫√には涙しました
覇王は親友と最後まで己が信じた道を進んだこと、そしてその覇王の生き方を風来坊が理解してくれたことが嬉しかったです
風来坊の最後の言葉は何度聞いても泣けます 今年出たナンバリング最新作では、覇王と軍師が復活しました
嬉しかったです しかし正直、とても不安でした
ここ最近の凶王推しは豊富や凶王が好きな私でも異常に思えたからです
そして新キャラのキャラ設定も難があるものばかりで正直好きになれそうもなかったからです
それでも発売日に購入しプレイしました
そこには世界の全てが凶王の為に周り、凶王の為だけに動く世界でした
覇王と軍師は凶王の舞台装置になってしまったのですね
民の為に誰よりも平和な世を望んだ権現は何で凶王の為に戦乱を広げるような嘘をつくのでしょうか
肝心の凶王は覇王存命なのに前作よりも狂っていて、上司を頃したり錯乱し部下を斬り頃す始末
何故今作でもこんなに狂っているのか理解に苦しみました
そしてそんな凶王を無条件にマンセーする世界全てがわけがわかりませんでした
しかしそれでもまだ二次創作はしようと思っていたのです
ゲームでわからない箇所は、自分なりに考察して作品として昇華すればいい
そう思っていました
しかし現実は新作が受け入れられず暴れるキャラ厨が多発し、
過去作品を全消しする人、新作の話題を避ける人、完全沈黙する人、自分と解釈が違う人を露骨にdisる人が増えました
新しいPが広報アカウントで呟いた凶王の妊娠出産ツイは腐女子の私すら引きました
それでツイッターを退会しました、結果的に良い機会だったと思います
夏にやった新作アニメではまた異常な凶王推しでしたね
凶王を推すだけではなく他の人気キャラを崩壊させて貶める描写にもうついていけなくなりました
特に筆頭の描写は本当に酷いです
好きな作品を追いかけるだけでこんなに辛くなるとは思いませんでした
信念があり、自分の志のために戦う彼らが好きでした
そんな彼らが理想を抱いて戦う姿を応援していたかったんです
信念も志も理想も何もかも失くして凶王のための舞台装置になっている彼らなんて見たくなかった
本当にありがとうございました >>101
>新しいPが広報アカウントで呟いた凶王の妊娠出産ツイ
これはキツいな…お疲れ様でした… 拝啓サノ隆様
連載中バレ有り
本スレが実質安置スレもしくは葬式スレでも好きでしたironのking
展開が意味不明で毎回がちゃぶ台返しぶん投げ進行でも馬鹿と眼鏡がいれば萌えられました
今週、遂に打ち切りなってしまいましたね
コミックス2巻の無駄な展開なしで3巻へ話が飛んでいたら…と、考えずにはいられません
本スレのいつ打ち切りなるんだよこの糞漫画はpgrに耐える半年間は何と言っていいか分かりません
この板の誰も萌えていないカプに書き込み、同志が1人いた奇跡プライスレス
次回の連載のチャンスがあるとは思えないし、萌えたあの2人が帰ってくる訳でもないので此処でサヨナラ >>106乙
拝啓空.知.英.秋様
高校生の時書店で試し読みを読んだのがきっかけでした。
普段は駄目なオッサンだけどやる時はやる主人公や
辛口な皮肉、シモネタギャグ、シリアス長編の面白さにどんどん引き込まれて行きました。
初めて主人公×木圭という801萌えした作品でもありました。
もともと美人なかっこいいキャラが好きだったので木圭を一目見た時から好きになりました。
生真面目なのにどこか抜けている性格や主人公と幼馴染で共に戦った戦友でもある関係
紅.桜編での、普段木圭に対して気の無い感じの主人公が懸命に木圭を探す姿や背中合わせの共闘シーンには
漫画を何度も読み、アニメは録画をしたものを何十回も見ては萌え滾るほど好きでした。
その後、2期3期続けるほどアニメのおふざけがだんだん許せなくなってきました。
露骨な腐媚びや自重しなさすぎなパロディ、キャラ崩壊…それでも原作は大丈夫だと読んでいたけれど
木圭は登場する度にただの馬鹿キャラにされていっていることに気が付きました。キャラに罪は無いとだましだまし読んで居ましたが
不自然なほどの主人公マンセー、唐突なラッキースケベ、そしてアニメ5期へのあなたのコメント
すべてに幻滅してしまいました。SNSで見かけても嫌悪感しか出てきませんでした。
惰性で買っていたコミックスもすべて売りました。
文章が苦手なので読みにくくてすみません。今まで本当にありがとうございました。 三行半107
ちょうど紅桜ぶり位に木圭がシリアスでカッコよく登場した時に見切りとは
逆にそれで吹っ切れたとかなのかな >>110
>紅桜ぶり位に
そんだけじゃあ何だかな、って……もうちょいシリアス木圭さんを魅せても好かったハズなのに残念だよ 木圭の再登場はカッコよかったけど、それ以上に主人公マンセーな展開でダメ押しされたのかな、と思う。
同じく
拝啓空.知.英.秋様
死ぬ死ぬ詐欺は飛翔のお家芸だというのは今更ですが、散々そういう伝統やお約束をネタやpgrしておいて
結局その伝統に逃げる貴方は、アウトローでもなんでもないただのダブスタに思えました。
決してキャラの死を安易に望んでいるわけではありませんが、散々将軍でやらかした直後に
汚れを押し付けられる人気者の局長が処刑されました→実まだ生きています、で
盛り上げるのが貴方の限界なのでしょう。
そしてそれら全てが自己投影の主人公を担ぎ上げるための舞台装置なのですね。
以前のあの新鮮組ならば、いくら局長自身の伝言があったといっても、自分達のトップが
お偉方の奸計で理不尽な目にあったら、組織や命を投げ打ってでも反旗を翻す気概があったのではないでしょうか。
それが5日も猶予がありながらgdgdと日和っているのは、主人公が動かなかったからですか。そうですか。
なんだか今後もどんな展開になろうと、主人公凄い!に帰結するのだと思ったら一挙に疲れました。
これから数週間ほどなんちゃってシリアスが続いた後、いつものルーチンに戻るのでしょう。
そこに至るまで読み追うのもかったるいので、ここでリタイヤします。 拝啓田仲吉木さま
学生時代に先輩から吟詠伝を進められ、以来、貴方の紡がれるお話を追い続けていました。
ですが、層流電の天使のなっちゃんが出て来た辺りから「ん?」と思う描写が多くなり、時間が空きすぎ
ていた事もあり、あるすらーんはどこまで読んだか分からないまま、放置してしまっていました。
けれど、20年の沈黙を破り、吟詠伝と同じかそれ以上に好きだった隊たにあの4巻が出て、
やっぱり何か違う…と思いつつも、今回、完結編の5巻が出ると言う事で恐る恐る5巻を買いました。
今までありがとうございました。
今も、吟詠伝は大好きですし、隊たにあの3巻までは貴方の作品の中でも一番好きな作品です。
けれどももう貴方のお話を追う事はやめにします。
まさかここまで酷い作品を平気で世に出すとは思いませんでした。
大好きなキャラ、そして、どちらかと言えば嫌いなキャラ、全てが全て、偽物にしか見えませんでした。
むしろ、貴方のプロットを元に下手なゴーストライターが作品を書いたと言われれば信じてしまうんじゃない
かと思う位、かつての引き込まれるような流麗な文章、魅力的なキャラの全てが薄っぺらい単なる
記号のようにしか見えないものに成り下がってしまいました。
本当に残念です。
こんな酷い有様を見せつけられる位なら、未完のままに墓場まで持って行ってもらいたかったと思います。
今まで本当にありがとうございました。
そして、さようなら。 >>114
おつです…
作家にも脂が乗ってる時期てやっぱりあるって思います。
ファンの声でキャラクターの生き死にが決めることはないって明言して
皆殺しと呼ばれてた頃が一番輝いてたと思う。 鮒
一期から主人公二人に萌えてリバでも許せる唯一のCPでした
島の生活と戦闘と理不尽に散っていく絶望の中の希望が見える話が好きでした
一期は正座視聴を欠かさず、OVAは何度見ても涙し
劇場版は高速飛ばしてバカみたいに通い詰めました
新作もとても期待していたのです
新たな扉の向こうが見える、と思うと恐れつつも今まで待って良かったと思ったものでした
今作は面白いです 作画も格段に進化し考察好きな人にはたまらない展開でしょう
でも私はジェットコースターと称したエキセントリックな展開や
群像劇と称したオールモブや
全員が人外チートになった故の苦悩がみたかったわけでもありません
丹念に書かれた舞台背景からこぼれた一言と生きようとする彼らが好きでした
自分も望んだ開門です
責任を取って最期まで見届けますが彼らはもう島にいないのです
戻ってきたとしてももう萌は無理だと思います
今までありがとうございました >>98-99
読んでいて全文同意です。私も10年見続けましたがお別れしました。
お疲れ様でした。 >>116
乙
思っちゃいけないけど、続編なんて存在しなかったと思いたくなる >>114
乙。マジ乙。自分もなっちゃんで速攻挫折した組だorz 斧冬美様
新刊情報に名前を見つけても前みたいな飛びつく感情が湧いてきませんでした
拾弐の方の再読をして盛り上がっていた気分もこの一年ですっかり落ち着き
同時に作者様への気持ちも冷えてしまったようです
ただ待たされるだけだった日々より辛い
初めて作家買いを覚えた作家でしたがここでお別れしようと思います
今までありがとうございました >>8>>122
>il
つ ttp://blog-imgs-30.fc2.com/n/i/r/niray/20100227021947662.jpg
ttp://i.imgur.com/1hqOFuZ.jpg
ttp://articleimage.nicoblomaga.jp/image/34/2013/0/4/046cb7d7373d5e700db842278da4dda7f7173a701359817212.jpg
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/b/a/r/barukanlog/lib307769_convert_20101028191421.jpg >>123
とりあえず>>1読んでから死んでもらえるかな 拝啓 仙石場皿さま
私が初めてプレイしたのは2作目でした
アクションゲームが苦手で最初はなかなかクリア出来なかった日々が懐かしいです
据え置きから携帯機までオンライン以外全てをプレイしてきました
全てのキャラをクリアして気付いら背戸内両雄の関係にすっかりはまっていました
正反対の主義を掲げてぶつかり合う彼らの各シーンにあらぬ妄想を広げては同人誌を読みあさったものです
孤高の智将の氷の面を叩き割る海賊の言葉に多くの萌えをいたたぎました
しかしいつからか二人の関係に違和感を覚えだしたのも事実です
2外伝から3の辺りでもやもやとしたものを感じましたがそれでも智将の青ルートのラストシーンは今でも至高だと思えるぐらいには萌えました
アニメも1作目2作目劇場版ともに脇役とはいえ原作ゲームの魅力を活かしたもので円盤も買いました
決定的にこれまで自分が萌えてきた二人ではないと感じたのは昨年発売された4およびアニメ3作目でした
スタッフのあからさまな一部キャラ贔屓とゲーム性の劣化にコントローラーを投げ出し
かつては何者にも縛られない自由な海賊が今では三河狸の太鼓持ち
孤高の智将も完全なネタキャラ扱いの挙げ句にあのアニメでの扱いに愕然としました
そこに追い討ちをかけるように新キャラ発表
いつから場皿は一部キャラの為のゲームとなったのでしょう?
4で復活した覇王と軍師といい朝井夫婦のキャラ崩壊といい2外伝の時との改変ぶりにしばらく立ち直れなくてゲームを起動するのさえ苦痛でした
それまでは新作出れば真っ先に予約してプレイしていましたが4についてはそれさえ無駄であったと後悔しています
多くの萌えをありがとうございました
素敵な萌えは思い出のままにしておきます 鮒
10年待って続いた話は主人公置き去りにもほどがありました
TLでは感動している人が多くて言えないけど
新規キャラやありがちな世界観に割く尺が惜しいとしか思えません
主人公の尺が少ないだけならともかく話の主軸ですらないのは失敗だと思います
今作から見たら完走もできない自信があるほど感情移入が出来ませんでした
薄いキャラや話を制作者のコメントや妄想で補填してまで感動するのは無理でした
放送開始を待っている間は楽しかったけれどもう後半を待つのが楽しくないと気がついてしまったので
待っていた時間の楽しい思い出が冷めないうちに立ち去ります
いままでありがとうございました こんなスレあったんだね
拝啓 某モンスター育成RPG様
小学生の頃からずっとずっと好きでした。初代から六世代目までリメイク作やマイチェン版も含め律儀に全部買ったものです。
自分は特に三世代〜五世代を大いに楽しませて頂きました。ゲーム的な意味でも数字的な意味でも。
かっこよくてかわいくて頼れるモンスターたちと、それに負けないほど魅力的な登場人物たち。
人間とモンスターが調和し強い絆で結ばれる、あの王道ながらもファンタジーに溢れた世界観が大好きでした。
今更ながらこの度、新作でもありリメイク作であるωαをプレイ致しました。
三世代目は思い入れの深い世代です。特にラスボスのキャラクターに強く萌えておりました。オリジナル版のプレイ時間も二百時間はゆうに超えていました。
それゆえリメイクは本当に嬉しく、またあのわくわくした気持ちを味わえると思っていました。
ですが、私が浅はかでした。
最初の方こそかつての興奮を味わっていたものですが、ゲームを進める度にどんどん違和感が膨らんでいきました。自分が望んでいたのはこんなものではないと。
既存企業のブラック化、旦那が死んでせいせいしている女、ニートや引きこもりなど現代社会の闇をネタにした低俗な台詞、深夜アニメを露骨にパクった台詞、特定のモンスターの公式からのいじめ、過去作の名言を全否定するような腹立たしい発言、廃人ネタ…etc
そして既存キャラをこれでもかと汚してくれた追加シナリオ。正直あんなストーリーを追加するくらいなら最初から追加要素なんて無かった方がましだと思えるくらいです。
今のこのジャンルからは、ポケットに広がるファンタジーというよりはネット上の大きなお友達にいかに媚びるかという姿勢しか感じられません。
この作品の信者の質もどんどん低レベルになっていく一方だと思います。特定の世代やキャラクターを叩き続ける気持ち悪い層や、マナーひとつも守れない層…
これ以上辛い思いをするのは嫌なのでそろそろこのジャンルからは去ろうと思います。今までたくさんの萌えと夢を本当にありがとうございました。
敬具 >>127
お疲れ様です……
あの新シナリオは酷すぎですよね…
私は次のマイチェンまで様子をみるつもりだけど次もあんな雰囲気だったら127さんの後を負わせていただきます…… 拝啓 空.知.英.秋様
銀云鬼を好きになったきっかけは劇場版糸工桜篇でした
そこでシ可上と木圭に一目惚れしてそれからずっと応援していました
原作でどんどん木圭が上位活動をしない馬鹿にされ、シ可上が数年出てこない状況でも
原作、アニメDVD、グッズを買いイベントや劇場に足を運び二人の活躍を祈念しておりました
シ可上の人斬り、アイドルプロデューサーとしての二面性、謎多いキャラが好きでした
シ可上がプロデュースするおtwoちゃんの話では、シ可上の名前が一度も出ることなく
おtwoちゃんは途中退場し土反田Pが女キャラをプロデュースする話でした
久しぶりの出番だった長編ではセリフ出番は殆どなく
ポジションをネ申威に奪われ、作者が書いたモブのようでした
「そっちにシ可上を向かわせた」というセリフのあと、その長編が終わるまでシ可上は出てきませんでした 木圭は糸工桜篇での幼なじみ3人の関係に萌えていましたが
木公陽先生の素顔が明かされ因縁の組織が明かされた長編、
吟さんと高木彡が直接対決した長編では一切本人の出番はなく
天涯孤独設定が追加された過去篇で出てきただけ、
後日談でネタにされるという扱いでした
現在本誌でやってる長編に久々に登場しましたが、拳銃で撃たれ負傷し早々に戦力外扱いです
昨年出たキャラブックの空.知の木圭へのコメント「「面じゃない木圭だ」もう飽きました」驚きました
木公陽先生の弟子くくりから外されて吟さん高木彡と深い関わりもない様子
これだけがっかりして萎える要素があるのに
まだ応援できるかって、そんな気持ちは残っていません
シ可上と木圭はずっと大好きですが、これ以上応援しても
吟さん、空.知の大好きな女キャラの踏み台にされ
ろくな活躍を与えられない二人を目の当たりにすることになるでしょうからお別れを告げたいと思います >>129
乙
好きなキャラの扱いが悪いと萎えるね 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え >>129
乙です
シ可上は本当にがっかりしたね…
堂欄編での言動からシ可上はちゃんとした政治思想があるんだと思ってたし
二足のわらじのプロデューサーもなんらかの意図があっていつか明かされるんだと思ってた
堂欄編でのラストの鷹過ぎとの会話はもしかして裏切りフラグ?とも思ったし
糸エ桜での描写からてっきり鷹過ぎの腹心ポジだとも思ってた
今やすっかり鷹過ぎの携帯ストラップみたいな存在で悲しくなった
木圭も当初は普通に実家に家族がいる発言があるのに面倒だからと天涯孤独にされるし
どう見てもゲストキャラだよねって後付けキャラがゴリ押しされてメイン長編何本も貰い
物語に無関係な過去を何度も丁寧に描写され不必要なフックを次から次へとつけて貰ってる一方で
初期キャラは掘り下げどころか伏線も謎も明かされず、時には存在すら消し去られ
かと思えばお嬢様だの海賊だのいいところを打ち消すような要らぬ属性を後付けされる
長期連載の弊害と思いつつも悲しいわ 低留図シリーズ様
わたしがシリーズのことを知ったのは、初代のPS移植の際でした
それ以降魅力的なキャラクターと、一部ご都合主義でありながらも王道で心に響くストーリーを追いかけてまいりました
特に交響曲の馬鹿で素直でだからこそ人の本質をつく主人公と、女好きと見せかけて妹以外誰も好きじゃない神子がそんな主人公に心を開いていく様子や、ゲームそのものはクソゲーに近かったものの未知2の行先に別れか破滅しかない兄弟には人生狂わされたほどハマりました
しかし今年、アニバーサリー作品として発売された情熱をプレイし、プレイヤーが望んでいる低留図と制作サイドの作りたい低留図が全く違うものになっていることを知りました
シナリオ、システム、課金要素。その全てがユーザーを馬鹿にしたような仕上がりで、今までのシリーズすべてを踏みにじられたような悲しみを感じました
一部で腐向けだと言われているようですが、仲間キャラの兄を救う方法を探そうと言って仲間を連れ出しろくに探しもせずに救えないと言って兄を殺し、別の元仲間の安否確認を放置して趣味の遺跡探索に走る主人公と男キャラを組み合わせて何が楽しいのでしょうか
女性ユーザーが低留図に求めていたのは、ストーリー上でヒロインとくっついてもいいから魅力的な主人公と、それを支える魅力的な男性キャラでしょう
他の作品はまだ、申し訳ありませんが嫌いきれる自信がありません
けれどお祭りゲーで情熱キャラを贔屓するために過去作品のキャラを下げられる前にジャンルをさりたいと思います
この十数年、数年に一度たくさんの楽しみと萌えをいただいたことは心より感謝しています
せめて、まだシリーズについていこうとしている方にダウンロードコンテンツ絡みのことだけでも補填していただけることを願っています >>134
亀だが乙
情熱は本当に酷すぎる
大炎上したのも仕方ないわ 拝啓 日.丸.屋.秀.和様
私がオタクになり、腐女子になったきっかけの作品です。
パソコンすらロクに使っていなかったあの頃、友人にしつこく薦められ渋々サイトを見て、国の擬人化という設定に非常に惹きこまれました。
とにかく主人公が可愛くて、生まれて初めて二次元のキャラを好きになりました。
とにかく二次創作でもいいから彼が見たくて、苦手だった同性愛表現のあるAPH動画まで見てガッツリ腐の道に入っていきました。
それからの日々は楽しかったです。毎日ブログを見て二次創作を検索し、友人と語り合っていました。
私の青春はこの作品でした。
しかし段々違和感を感じ始めました。
主人公に対する扱いの酷さ、国に関係無いネタが多すぎること、女体化や猫化…
そして5巻を買った時に気付いてしまいました。以前感じていたキラキラとした感情を全く感じられないことに。
それでもこの作品を愛していると、二次創作に没頭し続ける日々を過ごしていましたが、ある日思いました。
原作に愛が無くて二次を好きというのは、その作品を馬鹿にしているんじゃないのか?
ちょうどこの頃ジャンププラスで連載すると聞き、二次を見るのを止めてもう一度原作を愛そうと思い直しました。
そしていざ中身を見ると、もうあの頃の面影はありませんでした。きっと作者様は疲れてしまっているのでしょう。
あんなに好きだった彼が出ても、頬を染めてても何とも思わない。もはや別人になってしまっていました。私はもう原作を愛することは出来ません。
皇帝も個人的には興味ありませんでした。あれでは擬人化漫画の意味がありません。このまま見続けていたらあの頃の思い出まで変わってしまいそうなので、ここで完全に手を引きます。
それでも私の青春を彩ってくれたのはこの作品です。この作品が無ければ今の私は居なかったと思っています。
長い間本当にありがとうございました。 拝啓 忍者が出て殺す様
お金が潤沢にあるのなら、同人の気分はすっぱりと捨て真摯に取り組んでください。
お金が残念ながら自由に使いたいとは言えない状態であるのなら、商業入り以外の道も模索してください。
初期からのファンでしたが、あれこれ考えても、この界隈を去るにあたりこれ以外の言葉が出てきません。
さようなら。きちんとお仕事をしているプロの皆様に、お願いですからあまり迷惑をかけないでくださいね。
まだついてきてくれるファンに、プレッシャーをかけるのもそろそろ勘弁してあげたらどうかと思います。
敬具 >>141
乙です
今の私の気持ちを代弁してくれた感じ…… 某シリーズのとある作品X
幼少期そのシリーズが大好きだったものの、いつしか離れていました
ある程度生活が落ち着いた数年前、ふと思い出して当時の最新作に手を出すとハマるのはあっという間
離れていた間の過去作品はもちろん、過去に見ていた作品を大人として
違った視点で見て、燃えと萌えに満ち溢れた日々を過ごしました
Xは設定の新しさを押していることから開始前から期待値は高かったです
萌えよりも燃えの方が強く、幼少期と近い気持ちで楽しんでたと思います
初めに違和感を覚えた時も、自分の期待値が高かったせいだと思ったし、
その違和感すら吹き飛ばしていくような展開もあり、楽しくXを追いかけていました
けれども終盤になるにつれ違和感は増していき、楽しさを噛みしめる前に
初期設定と矛盾していないか?という疑問の方が先に出てしまう始末……
それでも最終回の主人公の決意には燃えを感じ、作品が好きでよかったと思いました でも、もう無理です
その一言はギャグだったかもしれないけれど、言うべき言葉じゃなかった
本当に言ってはいけない一言だった
受け手が生身の人間であるということを覚えておいてほしかった
私は実際に聞いたわけではないから、信じたくなくて色々調べました
何人もの人が証言しているから間違いはないようです……
そのことが分かってから、スゥッとXへの愛が冷めていくのが分かりました
同時にリアルタイムに感じていた疑問だけではない不満や疑問が浮かんできました
そしてしばらく経つと、Xに対し自分が何を思って追い続けていたのか分からなくなりました
自分でもびっくりしています
シリーズの作品に多少の差はあれど「みんな好き」だったはずなのに、
その一言でXが嫌いどころか無関心に近い状況まで行くだなんて思ってもみなかった
その状況が信じられなくて、Xをこの数日再び見てみました
見れば見るほど、なんで自分がこれを好きだったか分からず、半分も見れなかった
ふと思い立ってデータを消してみても、後悔することはありませんでした
私は今でもシリーズが好きですし、これからも追い続けることだと思います
けれど、Xの事は今は無理です
Xを嫌いになりたくないので、無関心に近い今の内にXから離れます
何年か後にXから離れた自分を責め、ここに書いたことを
黒歴史と思える日が来てほしい、そう思います
X、今までありがとうございました 拝啓 運命/夜様
重厚なストーリーや多彩なキャラクター達が本当に大好きでした
外伝作品やアニメ、設定資料集も欠かさずチェックして新たな舞台でイキイキと活躍するキャラクター達に胸をときめかせていました
ファンの民度の低さや(私は買い専でしたが二次界隈でトラブルに巻き込まれたことが何度かあります)近年のサーヴァントの粗製濫造、外部ライターによる外伝作品の質の低下など気になる点はありましたが、瑣末なこととして気にしないよう努めていました
そんな中告知されたスマホゲーム化、愛するキャラクター達の物語がまだまだ読めるのだと心待ちにしていました
延期を何度も繰り返し、ようやくリリースされたのが今年の夏
私の望んでいたものはどこにもありませんでした
今までの作品とは比べ物にならないほど質の低いシナリオ、当たり率の低すぎるガチャ、あまりに魅力の感じられない新キャラ達
スマホアプリということもあり、ゲームとしての質の高さは求めていませんでしたが、まさかここまでひどいとは思いもしませんでした
キャラクターごとの固有シナリオも質の低い同人誌以下の出来のものが大半です
本当に、心の底からがっかりしてしまいました
それでも作品自体が好きな気持ちは変わりません
新作が出たら悩みながらも買ってしまうでしょう
でも今まで通りの情熱を持ち続けることはできません
二次創作からは手を引き、コンテンツに積極的に投資することもやめにします
スマホゲーがリリースされたら課金しようと貯めていたお金は何かもっと有意義なことに使っていこうと思います 拝啓 ニトロ +様
エロゲというジャンルにありながらエロを捨てた熱いシナリオ。熱い演出。そこにとても惹かれ沙耶.の.唄や鬼.哭.街その他色々なゲームを買いあさりプレイしました。
特に装.甲.悪.鬼.村.正は私の中で一番のエロゲで、この作品の影響でしばらくは他のゲームがつまらなくなるぐらいに衝撃的で圧倒的な傑作でありました。今でもふとプレイしたくなるぐらいです。
勿論姉妹メーカのゲームもプレイしました。咎.狗.の.血、La.me.n.to…発表されている作品は全てプレイしました。
でもやはりド.ラ.マ.ダでライターさんの限界なのか話がチープなところが多々見受けられました。ですが当時は村.正を同時に進めていたので村.正と比べると薄くも感じるのかな、思っていました。
ですが、村.正のライターさんが姿を表さないあたりに不安というか疑問を抱き始めました。退職されたのなら「退職した」の一言で済む話ですし、それ以外に何かあったのなら「今出られないのだ」と言えば済む話です。
何故生放送で奈.良.原.一 .鉄と言う名前が禁句のように扱われているのでしょう。
そこからもやもやとしたものを抱き続けていたのですが昨今の刀ゲームの炎上騒ぎにて完全に愛想がつきました。
勿論ビジネスなのですから売り上げがなくてはならないのはよくわかります。ですがあまりにも売り逃げというか絞れるだけ絞ってやろう。という魂胆が丸見えですし、炎上騒ぎもファンのマナーも見ていて目に余ります。
さようならニ.ト.ロ+
もうあなた方が関わっている作品にはなるだけ手を出しません。
あなた方への愛情は消えましたが今までの作品への評価が消えたわけではありません。
またゆっくり村.正をプレイし直そうと思います 拝啓 戦国馬佐良様
アニメ二期〜3発売の絶頂期にはまったこともあり本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました
コラボイベントや公式イベントに何度も足を運び、沢山の方と交流出来ました
集めたグッズ・CD・DVDや同人誌は数えきれませんし今でも大切な宝物です
同人歴が十年になる自分ですが、自分の中で一番のジャンルは間違いなく馬佐良です
蒼紅・瀬戸内・友垣・関ヶ原が本当に好きでした
腐った意味で心底萌えて燃えました
どの陣営も好きで、どの主従・好敵手・友人関係も好きでした
全てが存在してこその「馬佐良」の世界だと今でも思っています
去年発売されたナンバリング新作には大きな衝撃を受けました
そして新作アニメ。正直に言います、ゲーム新作と新アニメにとても絶望しました
異常な凶王贔屓と東軍ヘイト、見る影もない程崩壊したキャラクター達
公式がこれを監修して出したということに絶望したのです
調べたところディレクターが異常に凶王を贔屓している上、3まで脚本を書かれていた方が抜けたんですね
だから今まで馬佐良を支えていた筆頭は邪魔なんですね
私は凶王の為に全てが犠牲になる馬佐良が好きだったのではありません
アニメ以降ずっともやもやしたままついてきたのですが今回の新作で家紋が消えたことで
私の好きだった馬佐良の世界は完全に終わったんだと気付きました
今でも馬佐良は大好きです
だから嫌いになってしまう前に此方から離れようと思います
本当に本当に有難うございました 拝啓 門地かおり先生
生徒会長に忠告が大好きでした
知賀と国斉さんに出会ってこれが萌えという感情なんだと初めて認識した私にとって記念碑的な作品でした
なぜたかが漫画のキャラクターにこんなに夢中になるのか自分でもわからないくらい知賀と国斉さんに萌えて萌えて萌え倒していました
生まれて初めてファンレターを書き、サイン会にも行きました
Twitterで先生から返事を貰えると嬉しくて胸がいっぱいになりました
雑誌を定期購読し発売日が近づくとそわそわしてたった数ページの掲載でも読めるだけで幸せでした
しかしここ数年は全く興味がない脇役の話が延々続き、メインカプにはほとんど出番がなく、先生の体調不良もあり連載は停滞していきました
それでも2人のことが大好きだったのでたまに供給されるショートで糊口を凌いで耐えていました
やっと脇役の話が終わりメインカプの話が最終章に入りそうなところで、先生は原稿を書き溜めると言い休載に入られました
書き溜めるという先生の言葉を信じて何ヶ月も楽しみに待っていました
しかしその言葉は全くの嘘でした
休載から3ヶ月目に生徒会長に忠告の原稿は一切進んでおらず、その間ずっと二次創作の同人誌を執筆されイベントに参加されていたことを知りました
連載再開を待ちわびていたのでとてもショックでした
それでも「今後はイベントには参加しない。同人誌も処分する。年内に連載再開したい」という先生の言葉を信じてもう一度待とうと決めました
しかしこの言葉も実現されることはありませんでした
年内連載再開は何の説明もなく反故にされました
そして極め付けが冬コミ参加です
2人のことは今でも大好きですし、きっとこんなに夢中になれる作品にはもう出会えないと思います
でも先生の嘘に振り回されるのはもうたくさんです
先生の過去の連載投げ出し癖からするにもう生徒会長に忠告の連載が再開されることはないのだろうと思います
毎月雑誌の発売日に予告をチェックしてがっかりするのに疲れました
キャラまで嫌いになりたくないので私の中の生徒会長に忠告は2人の思いが通じあったところで完結したと思うことにします
たくさんの萌えと幸せな気持ちをありがとうございました
本当に本当に大好きでした
さようなら >>149
乙
自分も脇役に興味わかなくって読まなくなってたけど
そんなことになってたのか 拝啓
青.山.剛.昌.様
まずはじめに、決して貴方様の作品を嫌いになったわけではありません、と断りを入れておきます
どうかそれだけはご了承くださいませ
むしろ作品を、キャラを、貴方様を、本気で愛しているからこそ
貴方様の手によって、連載中の作品がハッピーエンドを迎えることを、何よりも望んでいるのです
作品に一切不満がない、といえば嘘になるでしょう
完結を見届けるのが読者としての筋、とここまでずっと貴方様について参りました
ですが、昨年貴方様が入院なさったという一報が耳に入ったとき、ある危機感が芽生えたのです
このまま惰性で公式に貢ぎ続けても、作品を延命するだけです
作品が長くなれば長くなるほど、自分の望む大団円からは遠ざかっていくのではないか、という危機感が...
そこで、私に出来ることは何か、と考えた結果
一旦貴方様と距離を置くことにしました
私1人が投資を止めたところで、何か変わるわけではありませんけれど...
この危機感が、不謹慎な杞憂に終わってくれることと
貴方様の健康を、ただひたすらお祈りする所存です
かしこ 保守しとく
ここが過疎ってるのはいいことなんだよな、多分 拝啓数名のBL小説家様
「漫画より売れない、厳しい時代、ファンレターもアンケももっと欲しい」
ツイッターで何度か呟いていましたね
作家は孤独になりがちだし本が売れて感想がこないと仕事がなくなると言っていましたね
大好きだったのでファンレターもアンケも差し入れも送りました
でも「欲しい」は言っても「届いたよ」は言わないんですね
感謝されたいんじゃないんです
ちゃんと届いたか不安だから届いたかどうか確認して安心したいんです
そちらは自分の存在証明がなされて満足かもしれませんが届いたかどうかすら分からない送り主は全否定された気持ちになります
せめて受け取ったら受け取ったと書いて安心させて欲しかった
BL漫画家さんは定期的に報告してくださるあたたかい方が多いので漫画家さんを応援していこうと思います
さようならBL小説 最近元BL作家が少女漫画だの一般ラノベだのに移動しすぎで萎える
結局一般に行くための踏み台ですかそうですか
BLが好きだから応援してたんであって一般に行くなら応援なんかしなかった
完全別名義で別物シリーズ出すならいいけどBL名義と好きだったBL作品名ちらつかせて釣ってるのを見ると本気で殴りたくなる
BL作家なんて二度と応援しない
持ってる物は売るし読みたい物があったら中古で買います
さよなら >>157
乙
ただBL小説はほんと売れないということを考慮してやってくれないか
売れない上に規制入って雑誌も小説も本屋にないところもあるんだよ
生きていくには移動するしかない人もいるんだ…
出来たら応援して BL漫画は売れててBL小説は売れてないの?
それとも、どちらも売上落ちてるの? 漫画は話が微妙でも絵にファンついてれば売れるしその逆も然り
音声化アニメ化グッズ化なんでも展開しやすいから売り幅が広い
海外でも売れるしね
小説は好き作家のでも属性やレーターが合わなければ買わないとかあって売り幅狭い
でも違法アップと中古のせいで漫画も落ちてることは落ちてるよ
>>156乙
わたしも何人かそんな感じで切った
ファンレもアンケも送ってるのに一度も受け取った報告ないまま少ないよーって言われたときには目を疑った
わたしのファンレとアンケはいりませんでしたかってね
>>157乙
一般行きたいなら初めからそう書いておいて欲しいよね
BLで新作が読みたいから買って布教して出版社に要望出してるのにね
一般行きます言われた瞬間わたし何してたんだろと思う >>160
アンケやファンレターは、出版社や編集によっては作者に届かないよ >>163
でもピーチピットは幻冬舎時代渡されてなかったって言ってたよ 160
>>162
やばくない普通のでも届かない作家がいるってこと?周りじゃ聞いたことない
わたしの場合対象の作家が少ないって言ってるから届いてはいると思う
届いた分への喜びはなく足りないって不満だけが出る言い草で冷めただけ 元BL作家現一般作家様
久し振りにBLで同人を出すと呟いているのを見つけてとても嬉しかった
元読者だった他の腐女子たちも喜んで迎えていましたね
でも結局チラチラするだけでいつまでも出さず一般の宣伝をして終わりました
心待ちにしていた読者を釣って嘲笑って楽しかったですか?
思春期までに「狼少年の話」で教育を受けなかったのでしょうか
最後まで信じていた私のような読者も二度とあなたの発言を信じることはありません
BLでやるやる詐欺をしながら一般の宣伝をしても誰も買いませんよ
宣伝されなくても買っていた私も買わないようになりました
嘘つきは嫌いだし利用されてあげる気もありません
今までありがとうございました 拝啓 喬木木矢口 様
主人公の彼より年下だった頃
まだ赤い背表紙で刊行されていたそれに心を奪われました
勢いとノリの良さ、くだらないツッコミ、
三兄弟をはじめ魅力的なキャラ、大好きでした
豪華キャストのドラマCD化、アニメ化、コミカライズ、嬉しかった
でも、もう待てません、限界です
気付けばあの主人公が憧れた野球選手は別球団の監督になりました
それだけの時間が経っているんです
原作と離れて漫画は進んでいるけれどもう限界
出し直しじゃなくて続きが読みたかった、でももういいです
さようなら >>169
そういう作品でこそ、別の人が続きを描くという方式を採用すべきだとな…… >>165
届くけど半年分とか溜められてからだったり普通にするよ
それも定期じゃなくてダン箱一杯溜まったらとか
編集部の配置換えで保管スペース空けたいからとか
かなりランダムで間隔空いちゃうんだよね
月刊連載してる漫画家でもそういうペースだから
単行本派の小説家で売上小粒な人だとかなりな反応なんだろうな
あと感想は自分に欲しいけど、アンケとか予約とかで編集部にアピールしてほしいんだろうし
まあクレクレはいい気持ちしないよね この展開で良かったことといえば
制作の重要度が七海>他キャラで
2のシナリオが七海中心なのも
日向が洗脳されたままなのも
他キャラをsageたままなのも
全部七海を目立たせるためだから、というのを周知させたこと
元からまともなトリックなんか期待していなかったけれど
高校生が追い詰められた結果知恵を絞って人を殺そうとするっていうブラックなコンセプトと
単なる萌えキャラじゃないキャラの織り成すドラマが本当に好きだったんだよ
それが単なる「ぼくのかんがえたさいこうのとうめいなかのじょ」agePVだったなんて思いたくなかった
でも今回でよくわかった
自分が好きだった作品なんて最初から存在していなかったんだ
ありがとう、そしてさよならダンガンロンパ 拝啓 最終幻想異説・光の戦士様
三行半と申しましたが、801ひいては同人としてお別れし、これからは公式ファンとして貴方を見守らせて頂きたく一筆したためています
実は最終幻想とはあまり関わりないきっかけから、偶然異説デザインのPSPごと買ってプレイしましたが
ゲームの中で貴方の姿を一目見た瞬間からぐっと惹かれて、他のどの戦士よりも好きになってしまいました
揺るがない光を貫く貴方の言動に、私はただただ惹かれていきました
何があってもブレない姿勢に、私自身背筋が正されるようでした
異説の前話として続編が発売され、今はアーケードにまで発展していますね
私は自分の年齢をあまり気にしたことはありませんが、お子さまならともかく既に良い年の大人です
お子さま達のプレイにお邪魔してはいけないと、アーケードは公式サイトを少し覗いている程度ですが
とても眩しく益々リーダーらしくなっていく貴方が格好良く、何を書いたらいいかわからなくなるほど憧れてしまいます
眩しいのです、とても
公式の貴方が眩しすぎる故、以前はあんなにも漁っていた皆様の素敵な同人作品も
今は一切が曇って価値を見出せなくなってしまったのです
しかし私は皆様に己の好みを強要したり、押し付けたりしたくありませんし、何より私自身そんな思いを抱えながら
二次創作を続けていくことは迷惑で、貴方を好きで書(描)いている方に失礼だと思いました
これからは本当に創作も何も関係ない1ゲーマーとしてご活躍を見守らせてください
うおおおWoLさん大好きだー! 拝啓 安冊教室様
校内で差別待遇を受ける生徒達と超生物教師のハートフル師弟ストーリー(暗殺込み)という摩訶不思議な設定と彼らの絆、
とりわけ生徒間では因縁のある主人公とライバルの関係に萌えていました
1年限定の学校生活の中には生徒の家庭問題もあり、散々女装ネタで弄られた主人公が母親から精神的性DVを受けていた衝撃的事実や
煽り体質のライバルに「小動物のメス」呼ばわりさせるのも、この作者らしい毒だと思いました
しかし最終回
両親やライバルとも和解を果たした主人公が中学時代から外見的に全く成長していないというのは正直いって引きました
男子の少女めいた容姿は二次性徴期の刹那のことだから女装ネタも笑って受け入れられるし納得できるものであって
二十歳越えてクラスメイト達が年相応の姿の中、主人公だけがちんちくりんなのは本人が男らしくありたいと
ずっと劣等感を抱きつつ願っていただけに気の毒でした
「今も女装が似合う華奢な少年の姿」萌えなのかは一読者に知る由もありませんが、一読者的に言わせて貰えば外見とっつあん坊やです
映画化で原作通りのアニメ公式絵を見て、高身長エリートになったライバルと並んだ図に萌を見出せなかったので
ここですっぱりとお別れさせていただきます
卒業までの時間、本当にありがとうございました
(なお、現実の低身長男性を貶す意図はありません) 拝啓 空,知,英,秋様
思えば貴方の読み切りの頃からのファンでした。
吟玉が始まり最初の低空飛行の頃も毎週いつ打ち切られるかハラハラしながら読んでおり、人気作品になるまでになったときは本当に嬉しかったです。
キャラ同士の軽快で心地よいやり取りにはお腹を抱えて笑ったし、時折あるキャラがキャラをいかに大切に思っているかの台詞にはグラッときたものです。
アニメも始まり、最初のアニオリ展開やスタッフの暴走にはハラハラしましたが、それでも面白い作品に仕上げてくれ映画になるまでになりました。
しかし、連載の長期化の弊害でしょうか。キャラ達のやり取りは罵倒に変わるようになり、ギャグも小学生が考えたかのような下ネタになり笑えなくなりました。
長編も出演するキャラには見せ場が一つはあるものですがそれも減り、出番も偏るようになりました。
それでも最後まで見届けようと決めた作品。ですが決定的だったのは、最終章が決まって展開も終わりに近づいていくのに、誰とも因縁がない私の好きなキャラ。
それもキャラの個性と言われればそれまでですが、ただ画面にいるだけ状態。中の人からも「台詞ある?」と言われ実際ないという現実。
絆は昔と変わりなく寧ろ強調されていますが、ヒロインとともに悪い意味で二人でひとつ扱い。置物や主人公のアクセサリーと揶揄されるぐらいです。
主要キャラなのに今のままでは空気化してしまうことは分かっていただろうにそれを最終章の構想に入れなかったのが少し恨めしいです。
とはいえ、長期連載の終わりまであと少し。
願わくば綺麗で後悔のない終わり方をしてほしいです。
私は少し早く作品から旅立ちますが、貴方の作品は素敵な思い出です。今までありがとうございました。最終回まで頑張ってください。 拝啓 堀腰工兵様
アニメにハマり、数年ぶりにジャンプを買うまでして追いかけた英雄学校
等々力くんが好きで、先生の原作とツイッター、二次作品も追いかけ充実していました
一度乗り越えた筈の葛藤を蒸し返され、新キャラと共に暴走するという展開もありましたが
この先きっと挽回されるだろうと信じていました
ですが、新刊を読んでそれが儚い希望だと打ちのめされました
重要キャラのセリフが何事もなかったかのように書き換えられたのはどういうことなのでしょう
キャラの言葉や描かれ方は先生の個性として受け止め、理解しようとしていましたが
これでは本誌を読み込んだだけ無駄ではないですか
しかも書き換えられたセリフの意図するところも正直微妙でした
これから他のキャラにも起こるのではと考えたら展開に希望が持てなくなりました
等々力くんは大好きです、あのキャラデザといい丸くなった性格といい理想のキャラです
だからその輝きを感じられる内に作品から離れたいと思います
先生、もうすぐアニメ二期が始まります
お忙しくなるとは思いますが、Twitter等のファンサービスは程々にして
漫画の展開やキャラに注力して頂けないかと願うばかりです 湯目100チーム様
基本的に乙女ゲーですが自由にパーティを組めることから意外な組み合わせに萌えたり
兄弟は確執があることが多くて萌えたり
国ごとの仲よさにも萌えたりさせていただきました
パズル自体に飽きたことを自覚した時とっくに限界が来ていたことにも気がつきました
運動が得意設定の王子様に女物の服を着せたあの時からじわじわと萎えていたのですが
キャラが好きだったので無理やり見ないことにしていました
旅の仲間たちはBL抜きで大好きだったのでせめて最後まで見守りたかったのですが
一度塞いだ嫌悪感が蘇ってしまうともう無理ですネイルヘアピンベールスカートにしか見えない衣装
とにかく(文化祭を除いて)女扱いされて誰も何も言わない世界が気持ち悪いです
今までありがとうございましたアニメ化成功するといいですね 真夜中の天使すら本歌取りと知り膝から崩れ落ちた
萌えすらひとさまの作品におっかぶさっていたとは本当に魂消たわ
没後に八年殺し食らってまばたき止まらん >>183がどういうことなのか理解できなくて夜も眠れない >>184
>>183じゃないけど自分も以前同じショックを受けたのでヒントのついでに
温帯の愛称で親しまれた?繰言かたる・自称ヤオイの開祖な作家
真夜中のなんちゃらっていうのを読んだら
あとがきで編集者にこれは世に出さなきゃダメだ絶賛されたーとかそんなんばっかでその時点でちょっと引いて
実はその編集者と不倫してすったもんだの末略奪婚してたのと真夜中のなんとかが佐和田受理ー関係のもろに生同人だったのを後から知ってほんとにドン引きした
愚印saga好きだったけどどんどん劣化してったし結局なんか元ネタないとダメだったのかな >>185
受理ーのドラマの虹だったんだよね
ただ後書きかなんかでその事や妄想垂れ流してなかったっけ >>186
185だけど自分が読んだのは「真夜中の鎮魂歌」とかいう単発のカドカワノベルズのやつだったので
シリーズの方のはよく知らないです 温帯なら愚印sagaでも結構重要なエピソードでのナレーションや台詞が実は丸々パ…もとい本歌取りって珍しくもなんともないよ
劣化前の名場面とかでも独自の捻りも入れずそのまんま平気でやってた >>183からの流れについて
漸く誰のことか理解できた。今、話題のバナナの漫画家さんが挿絵をしていたなんとかのラブソングとかあったような気が
この方のGではなくTのサーガのファンでした
あぁ、でも温帯の意味がわからない
地味にショックだ
でも前述の漫画家さんも、絵柄の変遷が凄いし
自分も二次しているから
大きな声で責められないや 温帯が小説道場で一番困るタイプの投稿者として挙げていたタイプが妙に細かかったのだが
(ドラマや映画をネタにエロホモい話をしたり書いたりしてきゃっきゃしてるようなのが一番困るとかいうのを
なんか生々しいエピソード交えて例に挙げてた)
なんだ当人もそのタイプじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています