◆木原音瀬について語るスレ 26冊目◆ [転載禁止]©bbspink.com
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マターリと木原音瀬について語りましょう。
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◆木原音瀬について語るスレ 25冊目◆
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過去スレ作品リスト等は>>2-10あたり
次スレは970を踏んだ人が立ててください。 >>737
あのホームでの別れの余韻が良かったんだけどなぁ
小冊子の多幸感は分かるんだけど蛇足に思えてしまう 文庫本の方買ってしまってそっちには後日談が入ってないと聞いてショック
やっぱり買った方がいいかなあ >>738
小冊子私はまだ読んでないけど
今の所あのラストでお腹いっぱいです
その後の展開を考えるのも楽しい
落ち着いたら小冊子も買ってみるつもりです 薔薇色、眠る兎、情熱の温度、恋愛時間は何度読んでも飽きない 私的1位は、「黄色いダイアモンド」。
「歯が痛い」が名作すぎて、普通に文庫で出せばいいのにって思ってるの。
「何かのせいにしたかった。誰かのせいにしたかった。〜」のくだりは名文。
あと次点で「POLLINATION」。
「POLLINATION」は確かに自閉症について情報古いし、ちょっと誤解されるような表現あるけど、自閉症相手の仕事してる身としては、ほんとね・・・ここまで自閉症に関わる人たちの感情をリアルに描けてる作品ってまずない。
まず自閉症児の母親がああいう行動とるって展開がすごい。
これガチであるあるだけど、自閉症の本ではみんな目ぇつぶってんのよね。それを書いちゃう木原先生マジすごい。
ごめん、もうなんか、好きすぎて語彙が死んでる。すごい・・・すごい・・・(放心) あと、「鈍色の華」のイラストレーターさんの絵、ツイッターで見てきた。わりとリアルな絵柄なんだね。
「鈍色の華」出る前に、コミックあれば1冊ぐらい読んでおこうかな。 檻の外ほんとダメだった
箱の中だけでやめときゃよかった >>744
え、ほんと?なんで?
私は「檻の外」、特に「夏休み」は号泣で涙が止まらなかったけど・・・。堂野が喜多川と寝たあたり? >>745
ストーリーの流れで仕方ないとはいえ幼子が…ってところと
嫁が結局お咎めもなく…ってところが胸くそ
って考える人は多いかと あんまり話題に上がらないけど「LOOP」が地味に好き >>746
まぁねー・・・私もあの幼子の展開には息を呑んだわ。え、マジで!?!?って。
でもそういうところも含めて木原作品好きだけどなぁ。
だからこそ喜多川が自分の犯した罪を今さら嘆く流れが出来るし、あの「なぁ、これは罰か?」の台詞が胸に沁みる(;つД`)
あと嫁にお咎めなしだったけど、「夏休み」で尚に真実を語る時「本当に色々あって〜」って下りが、全ては語らないけど言葉に尽くせない苦悩があったんだろうなって思った。
嫁は賛否両論だろうけど、そういう、なんていうかな、「賛否両論なキャラを描く」木原作品が好き。(ただのファン) 「・・・」の人はちょっと落ち着いた方が。
過疎スレならまだしも他では嫌われるよ。 しばらくROMった方がいい気はする
スレによってはめちゃくちゃ叩かれるかもしれないし >>747
電波攻め(受けから見ると)、地味受け好きだからLOOPかなりツボだったよ
久々に読み返したくなったけど執着攻めって読むのに気力がいるわ 木原さんの作品最近読み始めてハマってます
これは抑えとけって作品ありますか?
美しいこと、秘密、夜をわたる月の船、箱の中、檻の外、place は読みました
この中で美しいことと秘密が特に好きです >>753
COLD シリーズ
薔薇色の人生
こどもの瞳や男の花道もいいな
ホリーノベルズはWELL以外全部読んだ方がいい >>752
飛ばし読みしてて電気攻め?って読んで
作品の中で電気あんまかけて虐める話あったっけ?て真面目に考えてた >>754>>755
遅くなりましたがありがとうございます
いっぱい紹介して下さって嬉しいです
coldシリーズと深呼吸気になってました
他にも面白そうなのいっぱいありますね
買いだめしてゆっくり読んでいきます
ありがとうございました 美しいこと
箱、檻
期限切れの初恋
牛泥棒
医者ものの二作目
薔薇色の人生
プレイス
が好き
苦手は自閉症ものと秘密、コールドハート
障碍者は総じて無理 箱、檻が特別好きだけどそれ以外だと性格悪い受けの視点の話が好きだな
WELL、フラジール、嫌な奴、甘い生活、最近だとマンディンハートが面白かった WELLはカニバリズムでドン引き
フラジールはガチ監禁で受けが全身の毛を剃毛してドン引き
熱砂と月のマジュヌーン 獣姦&失明(後日談読まないとトラウマレベル)
地雷注意が多いから新規は気を付けないといけない 760の苦手要素に全て萌えたから木原作品を読むのをやめられない WELLは読み返せないなー
でもマジュヌーンはNTR属性の攻と不死身の受によるラブコメだと思ってる
奴ならビルから飛び降りても乗った船が沈没しても生きてそう 長年読みたかった黄色いダイアモンドが手に入ったんだけど
父の話はBLでよかったけど、子どもの話は呼んでてつらかった幼年期が可愛いだけに
そして最後の数ページでややBL感だと・・・?こっからだろうがああああ!って思った。
続編はないんですか?どっちが受けなんだ・・ 今でも考えに一番納得できる攻が寛末だ
自分だったら同性に
今まで異性のカッコしてたけど実は同性だけど好きだからいいよね
もしOKならホテルとか、あ、気持ちも準備してきたからテヘ
と言われたらドン引く自信がある
あれだけ迷うのは当たり前
なんで誰もかれも受に好印象で攻最悪扱いなんだろう
納得いかん
同じ気持ちで期限切れの初恋の攻の気持ちがよくわかる
最後まで「いや、おまえ受を好きだって思ってるけどどうせまた
女に戻るから。お前は絶対そういう奴。あの子持ち女と不倫になる」と思ってた
今も思ってる 受けに対しての行動はどうかと思うけど
寛末の感情の移り変わりは納得できる
相手を異性として見てたならそりゃすごいショックだろうよ……と思うわ
期限切れ〜もそうだけど『ノンケの男だったら
この状況ではそう考えてそう行動するだろう』って思考回路が容赦なく書けてる感じがする 鈍色、尼で表紙みた。
しっかり服着てるのになんかエロい…。 美しいことは松岡可哀想って思ったが
寛末に悪印象は抱かなかったな
最初の理想の女の人に出逢えたと思えたのにって絶望する気持ちもわかるし、途中のリストラ宣告されたらいっぱいいっぱいになっちゃう気持ちもわかる
受けに感情移入する人は寛末みたいなタイプ苦手なんだと思うな >>766
エロティックだけどお洒落だから店頭で買いやすいなと思ってたのにビーボーイ応援店でなかった悲しみ
>>767
廣末の感情の流れは理解出来るし嫌いじゃないけどやっぱり松岡に対して特に無神経なところはあったと思うけどな
それは恋愛事だからエゴが特に出たんだろうしあくまで自分は“騙された被害者“好かれてる立場”なわけだから普段より横柄になってたと思う
出来る松岡との対比でもあったと思うけど廣末はやっぱり“出来ない男”だった
>>765
その容赦のなさがたまらないよね 美しいことは最初は松岡の考え方おかしいだろと思ってるのに
読んでいく内にこんな奴(寛末)やめておけよって思ったり振り向いてやれよ!って憤ったり
いつの間にか松岡側に立って読んじゃってる わかる 最初は寛末逃げて!とすら思ってたのに
気持ち悪い・重いと思われてた行為が健気・いじらしいって感じにすっと移り変わる
無駄な描写をしないのに、受け攻めの心情を
読み手に伝えてくるあの独特の書き方はなんなんだろう?といつも思う
類似した書き方の作家があまりいないんだよね わかる
あの書き方なんだろう
どちらかといえば女目線でポエミーに書く作家(受がもろ女思考)が多い中で
乾いていて、無駄な文章がなく、中立的に見えるのに実はめちゃくちゃ感情的
でもどこか他人事っぽいんだよね
登場人物を突き放してる
ポエミー作家みたいに受や攻を自分の代役にして猫かわいがりとかはしてない
〇〇は考えた。愛とは何だろう。
みたいにさっきまで客観的だったのに急に深く潜ってく
最初は要りづらいなー漢字多いなー文字びっしりだなーと思ってても
いつの間にか入り込んでる
でも唯一ネコミミの話は読みにくかった 岩本薫先生も三浦しをん先生も文体について「独自だ」と言ってた気がする
なんというか小説の定石からはちょっと外れてるんだよ
一人称と三人称の微妙な間で浮いたり移動したりとどまってる感じがする
確かに序盤は入りにくいし きれいな改行とか
文章の音のリズムみたいなものにはこだわりないみたいだから読みづらい
ただお話としておもしろい それがなんかおもしろいんだけど怖い そうだったんだ
読めない本が多い中でこの人のは読めるからよほど読みやすいんだと思ってた
特に速筆作家の本がほぼ喋ってるように書いてるからか無駄が多くて読めない
宮部みゆき、化シリーズの人も東野圭吾もダメ
なかなか本題が進まず文自体ももったりして話に入る前にうざったくなる
無意味な内容が多いからもっと簡潔に三分の二ページに凝縮しとけや!と腹立つんだよね
かといって綺麗すぎる文だととっかかりがなくて眠ってしまう
どうでもいいことをもったいつけてないでスパンスパン進んでほしい
この人のは疾走感があるわけじゃないけど途中から妙に勢いづいて読んでしまう
読みやすいと言う人多いみたいだ
読みにくいとはあまり聞かない
痛くて読み進められないはよく聞く 木原さん好きなんだけど木原さんのファンは他sageが多いとよく言われるのもその通りだと思っちゃうんだよな… 羅川さんの吸血鬼読んで久々に読み応えのある漫画に出合ったので
続きが知りたくて初めて木原さんの小説を買って読んだ
めちゃめちゃ面白くて5巻まで一気に読んだけど
読み終わった後に出版から6年も経ってるのに
5巻の続きが同人5,6,7の合計数十ページしか出てない事を知って絶望した
ってかこれを当時から絶え続けているここの住人さんに感服するわ
自分的には可愛さあまって憎さ100倍という感情しかわいてこない 若い人かな
続きが出ずに○年経過…ってこの作家さんに限らずわりとある気がする
手持ちの本でも完結せずに止まったままのシリーズがいくつかある
でも期待して調べて止まってると悔しいよね、わかるわかる 吸血鬼は面白いけどラブ面が弱くて萌え要素が少ないので、まだ絶望感は薄い。 >>773
三人称の場合、基本は地の文に登場人物の視点や気持ちを混ぜちゃいけないんだけど
微妙に混ざってる(あえて混ぜてる?)部分があるんで……なんというかほんと独特
小説道場とかまだ残ってれば誰かに解説してほしかったなあと思う
読後感がホワイダニットの推理小説にちょっとだけ似てる 近藤史恵とか
あ〜なんかごめん、でも作品の文体の不思議を語れる場所がここしかない 文体について語るスレならあるよ
いろんな文体あるからなぁ
木原さんだけすごい独特みたいに言われるとちょっとわからないかも 木原さんはまったのがコンスタントに本出てる頃だからまさかこんなに吸血鬼待たされるとは思わなかった
とりあえず受け攻めだけ教えて欲しいなあ
それによってはもう待たなくていいかもしれない 最近BL小説に手出し始めて、木原さんの作品はNOW HEREとキャッスルマンゴーだけ読んでるけど
キャッスルマンゴーは1巻読んだらすぐ2巻取り寄せたしNOW HEREもページ捲る手が止まらないしでかなり楽しめた
文体が独特というか、場面場面で引き込ませるパワーが凄い作家さんだなぁと思ったよ 吸血鬼、羅川さん漫画で暁受けを確信したわ。
個人的にはアル受けが読みたいけど。
公式に受け攻めハッキリするまであと何年かかることやら。 文体スレ動いてないね
三人称の受目線や攻目線と何が違うのかわかんないや
一人称を混ぜてる気もしない
他の人と同じに見える
近藤史恵も普通に見える
吸血鬼売れないから次を出せなかったってことはないよね?
漫画では最後まで行ってほしいな
途中でやめるならハイジャックの前で止めないと 羅川さんって職人気質の漫画家って感じだから中途半端な事はしないんじゃないかと
「いつでもお天気気分」も結局最後まで書き上げたし
(アンケとれなくて打ち切りとかあまりなさそうな)羅川さんレベルなら
この企画入る前に最後までするかどうか確認すると思うんだけど 久々に恋愛時間を再読してこの本が進化して恋についてになって
その後熟して美しいことになったんだなと思った
恋愛時間で攻の広瀬が熱中症?で具合悪くした磯貝まり子を介抱するシーンが
そのまま廣末が松岡を解放するシーンになってる気がする
煮え切らない草食ノンケ攻を書きたくて挑戦し続けた3連作ってイメージ フラジール 良かった
受けが攻めに完全に屈服してたら
胸糞だったんだけど
性格悪いし小心者の癖にふてぶてしいから安心して読めた
寧ろ攻めの方がのめり込み過ぎててハラハラした
オチもまさかこうなるの?!ってビックリした
絶対バッドエンドだなって思ってたのでホッとした >>787
自分もフラジール大好き
いい人がいないから誰もかわいそうにならずに読める(攻めは最初かわいそうだけど)
終わり方もほんのりBL入ってて秀逸だなと思う >>791
なんだっけそれ…なんか聞いたことあるような…と思ったら一般か
ハードカバーなんだね値段たけぇ 鈍色の華、鶴谷の話をもうちょっと引き伸ばしてほしかった。 ヨドバシから鈍色の発送メールが来た。
発売がもっと延期されるかと思ってたからホッとしたわ。
大好きな話だから読むのが楽しみ。 鈍色の華
佐川の話が良かった。
短いのに木原さん節炸裂。
アレにタトゥーは心のtnkが悲鳴をあげた。
ペーパーも幸せそうで何より。 連投ごめん。
鈍色の華、これから買う人はビーボーイ応援店で買うべし。
書き下ろしペーパーにいいね連打したい。 >>796
まじかー
近場にないから諦めようと思ってた 今日メイト行ってきたけど入荷してなかったから取り寄せしてもらった
ペーパー入ってるといいな 白い結婚黒い結婚の中に入ってる妊娠リーマンの話
人工子宮だけどなんとなく今流行りのオメガに見える
一般書なんだけど
性格悪い主人公がさすがだった
よく木原さんのキャラは性格悪いから嫌いといわれることあるけど
普段我慢してる心の声を全部言ってくれるからむしろ清々しい
こんな風に言ってみたいと思ってしまう
性格悪いと言う人はよほど心根の綺麗な人なのか嘘つきなのか >>799
>性格悪い主人公がさすがだった
>性格悪いと言う人はよほど心根の綺麗な人なのか嘘つきなのか
長い自己紹介本当にありがとうございました ラブセメタリー表紙が非さんで嬉しい
様子見しようと思ってたけど購入確定! 有名な人なの?
気持ち悪い絵だなと思ってたんだけど
足が変なのは纏足のおばあちゃんの話が入ってるってことかな
入ってるのは患者に振られる話、ホームレスの話2つ、虫、纏足、外面いい男
ぐらいかな 文庫版の箱の中でも担当されてて個人的に大好きなレーターさんだから嬉しかったんだけどまぁ好みはそれぞれだよね 鈍色の話確かにペーパーでいいねしたくなるw
いつの間にこんなラブラブになったんや良かったのう良かったのう
でも木原さんだから裏があるのでは!?とか疑ってしまう自分 佐川の契約解消後の駆け引きでダンが自分に未練があるのを知った上で
相手がいくらだって乗ってきたら冗談だよばーかって上げて落とす感じの性格の悪さ好きだわ
ダンはちょっとお話的に都合のいい人すぎた気もしたけど 鈍色の花読んだ
今回も木原節炸裂だった
登場人物が自業自得ゆえにいちど痛い目をみるお約束の展開最高に癖になる ツイッターではヒューイメインの話も近いうちに何とかと。
さては、ヒューイ受けだな。 ヒューイと天王寺が絡むのかなと思ったけど
木原さんならヒューイ受けもありそう
木原さんのザマアからの相手しか見えなくなる感じほんと大好き
圧倒的に攻めに愛される苦しさみたいなのが最高にツボ 木原作品の多くはキャラクタが怒りや憎しみの感情を発端として行動するから生々しさがある すみません
ソムリエスレにするか迷ったんだけど木原さんのなのでここで
806の
>>自業自得ゆえにいちど痛い目をみる
って攻めの事ですか?
それが大好物で「NOWHERE」のおじさん受けでもOKだったんだけど
3Pが駄目なんです
3P物かと思って読んでないんだけど違うんですか? ダンと佐川に萌えた。ペーパー探してよかった
次は天王寺✕ヒューイだといいなあ
商業で出してくれるんだろうか ペーパー最高だった
時間かかったけどメイトに通販頼んでよかったよ
ダンがかわいすぎる マンデインハートと吸血鬼の完結待ってる身としては
これ以上待つものを増やされたくない >>810
私も3Pは苦手だからどうかなぁと思ったけど、3P部分は個人的には思ったよりあっさりしてた印象。「四十路版マジュヌーン」だと思ったから?(苦笑)
それより、2組(3組?)のカプ話のが重点置かれてたような・・・。
どうせ買うなら絶対特典ペーパー読んでほしいけど、もう在庫ないかなぁ。
「NOW HERE」あんまり覚えてないけど、「NOW HERE」より「鈍色の華」のが読後の衝撃がすごかった。特に鶴谷。もう、鶴谷・・・鶴谷・・・(呆然) あ、ごめん。814です。
「四十路マジュヌーン」だと予測してたら、そうでもなかったってことね。文がわかりにくかった; 夏コミの木原さんの新刊にヒューイ×天王寺ってあったよ
めっちゃ楽しみ!通販なのでもうちょっと待つけど >>814
>>730>>734>>742>>748
自分の書き込みが浮いてるって気づいた方がいい。
(苦笑)も(呆然)も、ウザい。 >>816
まじか逆だといいなと思ってたが
買おう 天王寺、女の影がないって文あったから元々ゲイ設定かな
かなり楽しみ 先日新刊がヒューイ×天王寺だったって書いた者だけど、
さっき案内あって新刊はダン×佐川でラブラブだそう
コミコミでの予約ではヒューイ×天王寺ってなってたんだすまない
木原さんのサイン会あるね!行きたいけど平日なんて無理… >>821
お知らせありがとう!
ヒューイ本消えたのは残念だけど、ペーパーにめっちゃ萌えたからラブラブなダン×佐川も楽しみだな。 兎河×鶴谷の話がもっと読みたい。
同人で書いてくれないかなあ。 久しぶりに木原さんの本読んだけど、佐川が凄い夜をわたる〜の河瀬を思い出したわ
まああっちは攻めだったけど
木原さんこれでもう殆ど昔寄稿した読み切り系は単行本化したかな 鈍色の華読んだ
これ(私にとって)駄目なやつだと思ってなかなか進まなかったけど
佐川が馬鹿でダンが可愛くて佐川が体から絡め取られてく描写が怖くて流石だと思った
ペーパー読んだらこの二人は永遠にラブラブっぽいから
次は飄々としたヒューイが葛藤するような話が読みたい ラブセメタリー読んだ。
ラブも萌えもまったくない本だった…けど、木原さん節炸裂で後味の悪い読後感がたまらん。 アニメイトにあったからラブセメ買った
ポスカついてた ラブセメ一般誌なのに相変わらずな木原さんでよかった
最近のBLはオヤジ受けばっかだったから初期の木原さんぽくてよかったわ
最初の話がわりとBLかな 眠る兎、情熱の温度、薔薇色の人生を最も読み返すので
また愛情深い攻めのハピエンの話書いてくれないかな 10月26日発売予定
小説オメガバース アンソロジー (ビーボーイスラッシュノベルズ)
木原音瀬 (イラスト:峰島なわこ) 他
尼に書影きてた。 鶴谷は兎河の事を愛してるの?
身体だけ?
読み直してもよくわからない。 個人的には肉欲のみな印象がある
彼らにその後があるならどうなるかはわからないけど 鈍色の華読んだ
木原作品に耐性が出来てしまったのか
インパクトがあんまり無くて印象に残らなかった
26日発売はオメガバースなんだね
オメガは読んだ事ないし苦手設定なんで購入するか迷う
吸血鬼の続きがどうしても読みたくて他のじゃ代わりにならないなあ
せっかくエチまで漕ぎ着けたのに
ここで放置は辛い 吸血鬼は自分の中のブームが終わったから書く気が無くなって書けなくなったのを
とりあえず読者の要望とでも言われたかで、朝チュンを入れて、はいはいBLBL的な気分で投げたのかと思ってる
なので、余程仕事がなくならない限り、続編絞り出す気は無いのでは?
書きたければ、同人でも続けるだろうしね 同人でガッツリ続編書いてるよ
まず同人誌で書いてそれが一冊分まとまったら商業で出すでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています