ドラゴンクエスト ダイの大冒険で８０１ ５ [転載禁止]©bbspink.com
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あまりにも中が気持ち良すぎて耐えきれないんですねーﾜｶﾙﾜｶﾙ
あの手この手で間を持たせる努力するラーハルト(´；ω；`) ヒュンケル「俺の仲間にはお前の倍以上の大きさのティリンコをしているヤツがいるぞ」 早さを生かして手数勝負、と思ったらただの電動ドリル的ピストン挿入なラーさん >>397
ティリンコわろたw
あのセリフはやはりクロコダインを指してたのかね
しかしこの状況誰にどんな状況で・・・ 待て…ラーハルトの前にヒュンケルが相手してたのは
百戦錬磨のバーン様だという事を考えれば… バーン「余は穴、竿、ティクピの3箇所を一度に責められるのだ。」 強いて言うなら殺気…
あの野獣のような殺気(性欲)だけは誰にも真似できぬものであったが… 突然のバラヒュン発覚か・・・
どんだけ周りから性的な目で見られてるんだ
この無自覚セクシーめw ｢オレのヘルズクローで貫けぬものなど、この世にないわぁっ！｣ ヒムがデルムリン島に残って家みたいなのを建ててるのは
魔界でヒュンケルが体を壊して地上に出戻った後に
ヒムがデルムリン島でヒュンケルの世話をするっていう布石 そのころ魔界では、ラーがネザー煉瓦で
要塞のような愛の巣を建てていたという・・・ ラーハルトとヒムがヒュンケル取り合う三角関係おいしすぎるよもぐもぐ
何度も出てるけどマァムが乗っ取られた時の「許さん殺す！」「当たり前だろそういう技なんだからよ！」と、
ヒュンケル乗っ取られた時の「ヒュンケル！」「まさか…」
のギャップが何度見ても萌え バーン様はミストの私闘で自分の肉体を使わせてくれるだろうか。
アバン（破邪の秘法）VSミスト（肉体解禁なし）のドリームマッチ、見たいわ・・・ >>410
あそこはワザとそう描いているのかと言いたくなるワロスシーンw
マァムには「殺す！」と激昂し、ヒュンケルには
「ヒュンケル！」「大丈夫か！？」と二人で駆け寄るww ダイ大は一見マァムを巡った三角関係でストーリーが進んでいる様で
実はヒュンケルを巡った三角関係のストーリーも着実に進んでる…
ラーハルトが死んだ後も思い続けるヒュンケル→ヒムがヒュンケルに執着する
→ヒムとの決着→ヒュンケルのピンチに復活するラーハルト
→こいつの敵は俺が倒すって決めたんだからよ。なヒム
→許さん殺す→最終回で旅立つラーヒュン組 すごい・・・
ラーハルトとヒムが交互にヒュンケルにアピってる
彼らはヒュンケルに対して俺が1番だ選手権でもやってるの？
でもこの感じはやっぱりラーハルトが一歩リードか 使命最優先で自称『冷徹な殺人マシン』の癖に
役に立たない身体がボロボロのヒュンケルと一緒に旅だったラーハルトの矛盾と
ヒュンケルの敵は全て俺が倒すと言った筈のヒムがデルムリン島に残ったあたりで
一体どんな葛藤と取引があったのかと思うだけで…
ヒュンケルはヒュンケルで自分が足手まといになるのを承知の上でラーと旅立ったんだろうし…
ラーヒュンは奥が深い… 分かるぞっ・・・！ヒムちゃん・・・！
君は性技の獣王遊撃隊だから・・・それでいいのだっ！ 設定的に5年経ったらヒュンポプからポップヒュンに移る人もいるのだろうか…
ポップはジャンクさんが体格いいし、身長とか凄く伸びそう
第二部を引っ張っていく役割もありそうだし男らしく成長するだろう
ヒュンケルは体壊してるからほっそりして出てくる？
BL的には美味しそうだけど痩せ細ったヒュンケルがベッドに横たわって出てきたら多分泣くわ… ポップはラストバトル辺りでも脱いだらけっこういい体だしね
成長が楽しみだ 股のブラックロッドに魔法力を注ぎ込み攻撃力に転換する大魔導士 その攻撃の矛先が向くのは無邪気でかわいい弟弟子か薄幸美人な兄弟子か… 兄弟子に優しいまなざしを向けられるのが嫌なので後ろ向きにさせる弟弟子 長兄「今のあいつ相手に勃つ(タチ)のは俺とて容易ではない」 ヒュンケルは背中で語る男だからバックからでも…
ふつうにエロい ヒュンケルの「戦士たちの中に体を壊した男が一人」感がエロすぎる 一定以上の実力の強者には通用しなさそうな死神の笛も、
あの状態のヒュンケルには思いっきりかかって身体の自由を奪われるかも 身体を壊して戦士として再起不能の魔王軍残党の銀髪美形の青年（元大魔王のお気に入り）とか
属性過多すぎる…
性別が女だったら確実に凌辱ものの同人誌がいっぱい作られるやつ
個人的にアバン先生に引き取って貰いたかったがラーハルトが旅に連れてったのが意外だった… まぁアバン先生が引き取ったとしても、余生をお城に収まってカールの民として生きるって人ではないじゃろからねぇ
名目上はアバン先生が引き取って、でもラーハルト連れてどっかに旅立っちゃったって路線なのかな？と理解 >>431
「アバンの弟子」ってことでカール城の図書室で
穏やかに書物整理・学術研究でもしてるイメージあったわ
過去を知らない宮中の女官たちに「いい男がいる」って
ウワサになったりしてね
いや、「すでに男（ラー）がいる」って意味でなく 6大軍団長の名前がそれぞれ格好良くてすごい好きなので
DQ11でウホウホ言いながらやってるよ。 ここ数年のドラクエやった事ないんだけど
DQ11にはダイの大冒険のキャラが出てくるの？ バラン様がクロコダインをすっごい高評価してるのに萌え。
間をおいて読み返すと萌え再発見して楽しい。 アニメ、リメイクしないかな・・・あるいはゲーム化。
作中の音楽はゲームからの流用ばっかりでダイ大のための音楽じゃないから場面にしっくり来ないのよね。 「貴様は死神ではないッ！ ミストバーンは死神（キル）が現れてから命名された幹部名。 ヤツはそれ以前の名……ミストと呼ぶのだ！！」 バランに腕折られたハドラー様が艶かし過ぎる・・・っ
「はううっ・・・・・!!!」はずるいですよぉ・・・ ハドラー様とヒムが夢に出てきた・・・
もう最高(´△｀＊) また夢見た・・・ダイとバランが待ち合わせして、ダイはバランの指示で私服。
バランは私服のダイに激萌・・・こんな夢見てちゃあヤバいかなぁ・・・。 いいじゃないの。
数日前だがメインメンバーがミュージカルやってる夢を見たよ。
歌も踊りも無縁な連中だからこういう楽しいことやってるといいなと思う。
そういえば本編は結構駆け足だからあまり息抜きしてないなぁ。 ミストバーン戦で老師、ポップに抱えられちゃって・・・裏山。 バラン受けも好きだしハドラー×ミストの奇妙な友情もすき ハドミス良き……
バーン様も、ミストの忠誠心はともかく心にまでは踏み込んでなかっただろうから
（「バーン様には私の『能力』が…」ってセリフから、ミストも多分わかってた）
「熱い魂」を評価してくれたのはハドラーが初めてだったんじゃまいか
これを筆頭に、ハド→ミスには感謝や尊敬を示す言葉がちょいちょいあるのに
読者がミス→ハドを感じる言葉の数々の存在は、ハドラーは知らないという
（全部モノローグかハドラーのいない所で他の相手に言ってる、と某HPの考察で初めて気づいた）
ハドラーはミストの気持ちには気付かないままだったんだろうか……切ねえけどそこがまた良き…… DQWやってたら読み返したくなって久々に本棚から引っ張り出した
今の技術でじっくり腰据えてくれるえねっちけー辺りでアニメ化してほしいな…魔法表現とかカッコ良さそう
声優さんかなり変わるけど…
それはそうとやっぱりロンノヴァとラーヒュンくっそ萌える
今更だけど描きたくなってきたわ 旧アニメでは達成できなかった竜騎衆登場を是非！是非にィィィ！！
ミストさんのピンクっぷりも抑えがちであって欲しい・・・ 再アニメ化で滾って漫画読み直したらほんとに面白くて面白くて興奮した
ミストバーンとキルバーンの奇妙な関係本当に好きだ アニメで動いて喋る彼らが見れるのが楽しみで仕方ない マキシマム撃破後のラーハルトのミニスカ尻チラに凄まじいフェチ心を擽られる
ミニスカ黒タイツっぽい組み合わせがとても良い 後、ミスト→ハドラーのヤンデレじみた切ない片思いに萌える
某所でもよく言われてるけどヒム相手にキレた時の「ポッと出のアンタが彼の何を知ってるのよ！」みたいな面倒くさいドルオタみたいな反応がたまらん >>452
亀だけど分かる
ミストはハドラーのことめちゃくちゃ好きだよな 真面目にハドミス（リバ可）妄想してたはずなのにいつのまにか妄想が発酵しすぎて
ミストが某ちんちん亭の竿役みたいな台詞言いながらハドラーを逆レしててハドラーがみさくら語で悶えてる構図ばかりが浮かぶようになって困る
ちなみにミストはバーン様ボディ（無表情）でおでこのミストがやたら表情豊かなイメージ ミストはハドラーを始めとする心身を鍛え上げられる存在をあまりに崇高なものだと思い過ぎてて、所詮肉体を持たない自分はそこに辿り着けないと自分自身を卑下してしまってる感がある
もちろん戦う遺志から生まれた彼がそんな人格になってしまうのは道理なんだけど
だから“即席で作られたお人形さん”でありながら容易くそこに辿り着いてしまったヒムの事がなおのこと許せないんだろうなあ 今までなんとも思ってなかったのに
今日のでクロコ×ヒュンいいかも！って思ってしまった
おっさんの包容力でメロメロになる長兄
でも本命はラーヒュン 同じく本命ラーヒュン（かつハドミス）だがヒュンハドもいいかもと思い始めてしまった
孫×ヘタレ祖父…
そしてその様子を尊い…と思いながら上空から見とれている魔影参謀
どうでもいいがミストは太陽燦々と照り輝いてる日中にいるとどうもシュールだ
彼には夜の月が似合う 再アニメ化に伴ってネット上で原作の振り返りとかいろいろ読んでたら
なんか急激にハド←ミス萌え来てて困った…
バーンにも見透かされて揶揄われてるあの空気がなんともやらしい
ハドラーに惹かれだしたミストを絶対弄んでるでしょバーンは
そしてあんなに主は絶対だったはずなのにバーンと敵対して戦うハドラーに見とれるってよっぽどでしょミストは
他人の体を束縛したり操ったりとかいうエロ同人の定番みたいなの持ってるわりに
妙に受け受けしくてたまらんわミスト。受けだわこいつｗ 某ふたばのまとめサイトで、ミストの内面とか人物評について記事内でもコメント欄でも凄まじくディープに語られてて萌えながら夢中で読みきった
ヒムに対する愛憎入り交じったぐちゃぐちゃな感情はミスト本人も理解しきれてないんだろうなあ
ミストは本人の乙女心と昼ドラ臭溢れる展開のお陰で非常にエロい
バーン様に忠誠誓いつつハドラーに心惹かれるのがNTR感ある ヒムやザボエラへのキレ方見ても愛が重いし
キルにもハドラーへの好意すぐバレてるしｗ
身近な相手から見たらわかりやすいんだろうなぁ
なんてキャラ造形してんだ… 「よかったなミスト」って明らかにミストのハドラーへの気持ち知ってるし
そう言いつつハドラーにああいうことして
狼狽するミストを横目にニヤニヤ面白がる大魔王様ただの昼ドラすぎる ラーヒュンが渋い大人の漢同士のCPかと思いきや驚異のドロドロメンヘラCP率
ありがとう大好きです
でも個人的に彼らは硬派な童貞CPで手を繋ぎたいけど恥ずかしくて指先触れあわせるだけで真っ赤になる方が美味しい
初夜は……まあ何とかかんとかどうにかするだろう多分 ハドラーにはコンプレックスな本当の姿を見せる機会はなかったけど
見せる展開になってたらどうなってたんだろうなって思う
内側の魂を見初めてくれた相手だけあって、本当の姿は見られたくないと思ってたらクソ萌える
ああいう別れ方してしまったのが悲恋すぎんよ
>>463
ギャグ時空まっしぐらだけど良いｗ >>464
お前の記憶の中の私でいたいから、って真の姿を晒すのを拒むのは萌える
…ってそりゃ沙耶の唄ガラスの靴ENDだ
個人的イメージではミストが切なげに超魔ハドラーにすがって迫ってハドラーが絆されて抱いちゃうイメージなんだが、
バーン様からお預かりした体で事に及ぶのはさすがにあかんよなあとどうしてもそれ以前の状況で妄想がストップしてしまう
かといって真の姿だとどうしても概念的な精神世界の交わり愛になってしまって肉体のぶつかり愛という美味しさが無くなるしどうしたものか ああ同じくバーンの体のままでってのはちょっと解釈違いなんだよな…
なので精神世界やあの世で再会とか、もうパラレルだけど記憶持ったまま転生とか、どうしてもそうなっちゃうかな
バランも死後に精神世界でダイに語り掛けてるし、わりとその辺柔軟に妄想できるけど
あの世で再会したら不可抗力的に真の姿見られちゃうミスト… ヒュンケルは原作からもう自罰意識や贖罪意識が強いからメンヘラキャラにしやすいんだろうなあ
ラーハルトは鬼畜スパダリ系のパターンが多い傾向
個人的にはラーヒュンは阿吽の呼吸で動ける・背中託せる相棒的なブロマンス百合CP（童貞処女）が好きだ
そんでクズモブどもにモブレされてお互い対面で処女喪失する姿を見せつけられるのが好きだ 魔界編がもし連載されてたら展開次第でクロコダイン×ラーハルトという新たな同僚CPの境地に開眼するかもしれない…！
今のアニメ終わったら続編としてやってくれないかな… 来週はヒュンケル対ラーハルトだな
長かったな…
そしてOPでロンとノヴァ同じカットありがとう バーンパレスでチウが瓦礫からヒュンケルを庇ってるシーンが好きだなあ
チウのふわふわもこもこ感とヒュンケルが武装してないムッチリもろ肌脱いでるおかげで画面が柔らかい印象になって物凄く和む
チウがヒュンケルを君付けで呼んでるのも可愛いけど、モンスター達に育てられたヒュンケルにとってもチウは割と気を許せる相手なのかもしれない
というかそうであってほしい（ごり押し） チウがヒュンケル庇うシーン良いよね
二代目獣王の自分の身を顧みないで周りを護る男前ぷり好き
後、バーンパレス後半のヒュンケルの護られっぷりも好き
ラーハルトも突き放した物言いしてる癖にミストに身体を乗っ取られた時
マアムには容赦なかったくせにヒュンケルの時は攻撃躊躇うの本当お前って奴は… キルがポップを煽って追いかけさせて罠にはまる所、原作ではふーん、て流して読んでたけど、アニメではきゅんきゅんしたw
てか、原作を読んだのもう何年も前だし(20年くらい前？)ほとんど忘れてるわ…
引っ越しで持ってきたと思ったんだけど、どこにあるんだろうか？
探そう… >>473
そこアニメオリジナルだと思う
原作ではそんなシーンないはず 今アニメ見てリアルタイムでキルミス！ってなってる人見つけるととても嬉しい
「かわいい君」を声付きで見られる日がくるとは… 「今度は俺がお前を助ける！」
これもうヒロインのピンチに現れたヒーローですよ
ミストの「…ハドラー！」もメスみが凄い ハドラーを超魔生物にする過程の動画なり静画なりのデータを、ザボエラが持ってたりしないかなあ…？
試験管(？)の中で休む表情とか、ダメージ喰らった時の表情とか、他にも色っぽい表情を
見せることがあるから手術(？)中もエロっぽいデータがいろいろあるんじゃないかと思うんだよね
強くなるためには、どんな苦痛だって耐え抜いちゃうハドラーならば、ザボエラが手術と称して
どさくさにセクハラっぽいことしても、色っぽい表情で我慢しちゃいそうな気がする… ヒムは元々すっぽんぽん…蹴り攻撃を真下から見るのはやめてあげるのが礼儀かな？
クロコダインは鎧を脱いだら、ちょっとトゲ多めで二足歩行できるフツーのわに…？
チウはフツーにもふもふの獣なんだろうな
ハドラーは…どこからどこまでが身体で防具あるいは服なんだろうか 超魔ハドラーは太腿辺りまで生身だと思ってたけど冷静に考えたら下半身吹っ飛ばされてたんだから自前の下半身じゃないよね…
ダイポップのためにダイヤ9の炎支えて力使い果たして体崩壊するときのお尻とムチ腿がセクシー過ぎたもんで勿体ない
超魔ハドラーは熟れた漢の色気がたまらんね
対してラーハルトは超ミニのマイクロフレアスカートからチラ見えするお尻とスラッと伸びる脚線美が若々しさをこれでもかと表現してる感がある
ダイから「俺もいつかラーハルトみたいに格好良くなれるかなー」って憧れを持っててほしい
ある意味義兄弟みたいな関係だし > ダイから「俺もいつかラーハルトみたいに格好良くなれるかなー」って憧れを持っててほしい
外見の憧れ対象にヒュンケルも追加でｗ
故郷の島を出ないと、比較対象になるおにーさん達が身近にいないから、自分がどう成長したいとか、
考える機会もなかっただろうからなぁ…
いや、島を出る前にアバン先生とお風呂に入る機会があれば、保健体育的な話とかもしてもらえたりとか？
宿屋のお風呂にて、アソコに毛が生えただ何だといった会話でポップと盛り上がるってのも見てみたいな 超魔ハドラーは、裾を引きずるような黒服で身体を覆い隠してるのが、勿体ぶってるっつーか
恥じらってるみたいだ
いや…、脱ぎっぱなしだと冷えちゃうのか？ww
おまけに病弱もどきみたいなオプションまで付いちゃって、たまらんねぇ…ww
ゴホゴホしてるところを見た日にゃ、抱き締めたくなっちまうじゃないかw わかりすぎる
いつにない重病人感が普段とのギャップと相俟って壮絶な色気と儚さを醸し出している
渋かっこいい漢ぶりと閃光のような激しい生き方が超魔ハドラーを素晴らしいキャラにしてると思う 竜魔人バラン、何気にきゅっと引き締まったいいケツしてんのね… シルバーロン毛のおっさん同士のバトルに萌える日が来るとはｗｗ 「ううっ…す、すごい」が丸ごとカットされてて厄介ファンボーイなミスト萌の私涙目ですわ
尺の都合ってのは分かるんだけどなんかミストのハドラーに対するコンプレックス混じりの憧れ感が薄れちゃってるんだよね… >>486
ほんそれほんそれ
ハドラー←ミストのどうしようもない片思い大好きな私も涙目よ
個人的には尺の都合ではなくて多分意図してのカットのような気するんだが
まあ現場がそうしようって決めてんならしゃーないな… ミストのハドラーに対する感情いいよね
憧れを拗らせた感じで 私も超魔ハドラー様大好きだけど覚悟完了の武人になってから亡くなるまでの期間が短すぎて妄想しづらい
あと、もしも生きてたらどんな風に暮らしていくんだろうと考える一方であの最期あってこそのキャラだよなーとも思う ノヴァがロンさんにツンツンしてる期間も短すぎて妄想の余地がないのがちょっぴり勿体無いなーと思う
あのツンツンからの変わりようはおいしい バーン様がハドラーを殺そうとする夢見たんだけど、
殺したはずがハドラーは生きててしかも人間みたいな姿に変わってて、ハドラーは
「元に戻ってる？！どういう事だ！！」というセリフ付き。
髪は深緑色の長髪で優男風だった >>489
とりあえずはザボエラが時々ハドラーにセクハラするっていう小ネタで……
ハドラーを超魔生物にした責任者っつー立場から、健康診断を口実に触り放題だもんね
ハドラーも、ヘンなところとか触られても、ある程度は我慢しなくちゃいけないだろうし
ザボエラごときにブチ切れたら、あとでキルやミストにバカにされると思ってイキそうなのを
必死でこらえるハドラー…見てみたい…… 今週のミストのセリフだいぶ妖しかったな
作中で様々な男に熱意と執着向けすぎですよミストさん 好きな作家さんがオフ活動止めてしまって悲しい
他人の萌え語りが聞けなくて枯れたらしいけどしかし匿名掲示板でその場限り好き勝手書くのに慣れた身にはSNSで絡みに行く勇気がない…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
