エロいことはいけないことだと思いつつ欲求不満で良い体をしている攻めに欲情してしょうがなくて自己嫌悪に陥る受けと
そんな受けに薄々気付きつついやでもまさかなー男だしとなっているちゃらい攻め
がうっかり個室で二人きりになって、うっかり手と手が触れるなりなんなりして受けが顔真っ赤になった瞬間攻めがぶわーっときて思わず押し倒すシチュがいい
それで必死で欲求を押し殺してた受けが攻めの体好き好き言いながら上に乗っかって
攻めはちゃらいから据え膳食わぬは状態でのりのりになって受けをひっくり返してがんがんに攻めて
事が終わってすっきりしたから攻めに冷静になった受けに、今度は攻めが熱い視線を送る展開がいい