愛称へのこだわり、あるあるすぎる
攻めだけが呼ぶことのできる愛称とか、
逆にいつもふざけたあだ名でしか呼ばない受けが夜だけ本名で呼んでくれるとか
だからこそあえぎ声でも映える名前を!と考えだして時間が過ぎていく