ボーイズラブ小説について 121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1乙!
丸木文華さんの[オタクな俺がリア充社長に食われた件について]読んだ
この作家さんの攻めは、受けの体で気持ち良くなってるのをちゃんとセリフに乗せてくれるから読んでいて楽しい
この本と、記憶喪失男のシリーズは読んだけど
他はシリアスが多いらしいので迷う
尿道プラグとイマラが好きな人にはお勧めです 倉庫のようになっていた部屋を片付けてたら20年前から数年前のBL本とかわんさか・・・
保存状態は結構良いけど売れないだろうなぁ
誰もいらないよね?当時電子とかあったら良かったのに…
処分が本当に大変でウツ 前スレで紹介された高尾理一さんの百年の恋読んだ
良かった
良かったけど、高尾さんの受けって頑なすぎやしないかな
途中受けのあまりの頑なさに少し飽きが来てしまうw
鬼シリーズよりこっちの方が好みだ スレの影響で月村さんの惣菜屋攻めの本を久しぶりに読んだ
秋霖高校第二寮を読んだ時もだけど、この作者さんの作品を読むと
料理をしたくなるんだよね、フレンチドレッシングを活用したポテトサラダとか >>4
攻めが気持ちよくなってる描写いいよね
受けがアンアン言ってるよりそっちの方が萌える 8月01日は罪深い日だわ
竹の電子のセット売りと半額巡りのおかげで諭吉がスキップしながら家出したよ >>11
電子書籍といや、Kindleしか使ったことないんだが、
よそ様でもBL小説充実してる?
もしくは、セール的なものあるの?
電子といや漫画優先な印象で、小説党の自分は品揃え的にもっぱらKindle…。 品揃えだとKindleにはかなわないけどセールならKindleより頻繁にやってるとこはけっこうある
ただあんまりストア併用すると間違って同じ本買っちゃったりするんだよねー >>12
私もビールKindleメイン
携帯じゃなくてペーパーホワイトで読みたいから
割引は紙本から7%引きでポイント20%くらいが平均かな? kindleの読み放題プラン悩む…
ラインナップ見たらこの間の100円万博博覧会シリーズばっかヒットするよ Kindle読み放題、一ヶ月無料だからやってみて合わなそうならやめるつもりで始めてみる Kindleお試しやってるけど読めそうなのが見当たらない
もうちょっとラインナップ頑張ってくれないと月1000円近く出す気にはなれないよ
期待してただけにちょっとガッカリ そらただでさえマンガより売上厳しい小説が
そんなあっさり丸々読めたら作家食ってけないでしょ マンガは多少探せばって感じだけど小説はほとんど無いねー 個人的には思ったより多かった
古めだけどキャラ文庫とかもあるし
一番多いレーベルはアズかな?150冊以上ある 一穂ミチのオールトの雲読んでるけど
なんにも考えないで読めるワンパターンでパープーな小説の合間に
こんな感動作読むとじんわりと萌える 100円でkindleで売ってたものって一時期にでもちゃんと商業書籍として
本屋に出回ったものなんだよね
途中で読む気をなくすのばっかりだった
一冊のうちに何回「ふにゃん」とか「ふにゃふにゃ」とかいう表現を入れるんだ >>23
100円で樹生さんの悪魔シリーズを買ってみた
ちなみに樹生さん初読みだがこれはないわ ほんとだね
いちいち他も入れて貶さないと駄目なのな いつもBL小説はkindleで買ってるんだけど、一穂ミチさんのトゥナイトザナイトはまだ配信されてなくて
仕方なくrentaで買ったんだけど
これは横書きで右から左にスライドして読むタイプだったorz
読み辛いよー
慣れたら慣れるんだろうけどさ……
なぜ小説だけこんなに読み辛い仕様なのさ >>30
Rentaもちゃんと端末にDL(だっけ?)すると縦書き仕様になるよ >>31>>32
わー、ありがとう!なんのお礼も出来なくて心苦しいわ! 21がなんで儲とか
攻撃の的になってるか理解不能
そんな書き込みじゃないだろに ワンパターンでパープーとか言われるとカチンと来る
>>21はこってりした料理の箸休めくらいのつもりで書いてるのを嫌味な解釈しているのかもしれないけど >>37
自分の読んでるのがワンパターンでパープーだと思ってるってこと? むしろアンチの釣りでは
kindle読み放題試してるんだけど
小説で絞ると自費出版?ジャンル違いみたいなのが
いつも上位にくるのでうざい
実写の女の写真とか萎えるのでやめてほしい >>36
他の作家の本を「ワンパターンでパープー」だと言った上で
一穂さんの作品を持ち上げているからだろう
「ワンパターンでパープー」なのが、他の作家の作品か、一穂さんの他の作品かはわからないが
一見した限りでは前者に捉えた人が多い
だから、他の作者を貶めて、一穂上げと言われている >>40
仕方ないじゃん
一穂先生の作品は他のBLとはレベルが違うんだから
あんな美しい文章を他の作家が書ける?
あんな感動を他の作家が与えられる?
それが現実 小説読んでるくせに読解力ない頭パープーな人多いよねここ パープーって初めて聞いた
なんとなく意味はわかるけど >>41
他の作家のBLとは書いてないからパープーなものとやらはBLとは限らないのでは? 誰か最近胸キュンした小説のタイトルおしえちくり
感想も落としてくれていいのよ〜 自分がパープーだから一穂程度で感動できるってことが
わかってないんだよ パープーってうちのオカンが時々使うけど
BBAの印象しかない パープーにはパープーの存在意義があるのだよ
嫁ものケモミミ読み捨て上等何でも書きますって作家にも敬意を ワンパターンで深く考えることなく読めるのに萌える小説を
書きつづけられるのはすごい才能でしょ パープーてバブルっぽいて意味?
業界用語?ワカラン >>61
パープーの語源って何だ??と思ってたらパープリンか!
パープリンって昭和というか1970〜1980の言葉だよね
バブル前だよw
どおりで>>21オバサン臭がするわけだ 最近商業BL小説にハマったけど
限定小冊子手に入らない、スピンオフのシリーズ物?で繋がりあるのにナンバリングされてないのが多くてうっかり第2弾から読んで
悔しい…でも萌えるの繰り返し >>31-32
横からですが、電子小説縦書きで読めるなんて知らなかった!ありがとう‼
今まで諦めて紙で買ってたけど、早速Rentaで買ってくる! Rentaは借りてすぐそのまま読もうとすると横書きオンリーだけど
もうひと作業「本棚に入れる」ことでどちらかに切り替え可能になったような気がする
短期間で借りたのを横書きで読んでてそういう仕様なんだと思っててあとで気付いた ディアプラスの新刊、今月は一穂さんと月村さんかなぁ…と試し読みしたら
月村さんの方、雑誌で読んで自分の中で「月村さん史上最悪!」ってくらい
面白くなかったやつだった…買う前に確認しといて良かったマジで
一穂さんの羊のやつは悪くなかったけど、本編以外に枝葉を広げて同人誌や
小冊子等で話が展開する、面倒くさい系の作家さんだと分かったんで様子見
(話の続きが存在するのに読めないのとか気分悪いんで最初から読みたくない派)
結局、買うつもりなかった安西さんのが一番面白そうだったんで購入決定
一穂さんも月村さんも好きな作家さんだけど、設定や挿絵が好みじゃなかったり
話の内容以外のところでウンザリさせられたりすること多くて残念 私は一穂さんと月村さんのを購入予定
雑誌は買わないから先入観は持たない
当たり外れがあるのはどの作家にもある事だと思って外れの場合は諦める
安西さんは読む機会がないけど気にはなってたので、この機会に買ってみようかな >>63
21だけど
パープーの語源なんて知らんわ
パープリンってなに?
だいたい今は違うBL読んでるし
日頃一穂ミチの小説読まないからこそ
あまりお約束のない小説が新鮮だったんだよ
パープーとは言い過ぎた
と自分でも思うけどお約束の小説はそれはそれで萌えるし
否定してるわけではないんだよ >>69
攻が実は政治家の息子だったとか
結構お約束だったけど… アンチなのかなそろそろ吉田ナツ話出るのかな
月村さんはスイーツ研のやつ出ないのかなあ
部長かわいかったのに 自分もスイーツのやつ待ってる
8月の新刊のは月村さんによくあるグルグルするネガティブ受
金太郎飴 スイーツ部のもじゅうぶんグルグルだよ
でもそこがいいんだよw
攻めは包容かツンかに別れるね 月村さんの包容攻めは絶品
自分の中で夢乃咲実さんと双璧 月村さんといえば
短編でいいのではっちゃん視点の小説を読みたいです >>74
包容力No. 1は誰ですか?
ブレのなさではデリ受のやつか
でもレース編み受のもなかなか >>77
そして恋がはじまるの司法書士攻めが至高
好みでいえば、これ以上の攻めはいないし
月村作品でこれ以上に好きな話もない
地味だけど自信を持ってお勧めしたい逸品 >>76
あのバレンタインの話だけじゃ足りない!!たりない!! >>78
あー、ムーンライトビスケットのやつか
たしかに年の差もあるから包容攻だねー 真生さんの挿絵作品全く読んだ事ないや
月村さんはもの凄い神作品も無いけどなんのかんので安定感があるから今月のも購入
飛ばし読みしたり即手放す作品もある中で月村さんのは全作品手元に置いてるなあ
作家さん買いする1人
自分の中では久我さんと同じ括りの人
個人的にはもうひとつのドアとすみれびよりとCHERRYの攻めが好き 月村さんの包容力攻め個人的ナンバーワンはCHERRYの攻めだ
受けが悉く手のひらの上でコロコロされてて面白可愛い
月村さんは自分にはある一定以上の萌えを必ずくれるので
安心して読める作家さんの一人かな
あとある意味予想を裏切らない作家さんなのでその点も安心 挿入寸前まで攻めと思ってたのに…
みたいのが好きな人と嫌いな人がいるから
予想を外さない展開が安心する人は一定数いるよね レジーデージーとブレッド・ウィナーの攻めが好きでよく読み返す 確かにあの攻めは良かった
CHERRYの攻め視点が読みたかったなあ
攻めの浴衣姿の描写で丼飯3杯いける 凪良さんの 編集と漫画家の話
絶対編集が攻めだと思ってたのに
逆で死ぬかと思った… >>86ノシ
当て馬の時は受だったよね?
そのイメージで読んだから… >>86
梶原さんのイラスト、絶対あの顔は攻めの顔だった…
辛くて辛くて、でも最後は逆転するかと思ってやすみやすみ最後まで読んだけど
やっぱり辛いままだった… 梶原さん?穂波さんじゃないかな?
個人的にはもっとヤクザ顔のほうがよかったなー
イラストだけでいうと普通の男前受けだった あれ?ごめん違う話っぽい
自分の読んだのは穂波さん挿絵の話だ ちょい待ち!「求愛前夜」て漫画家が攻めなん?
ちょっと読んでビッチ受けかよ〜(ガッカリ)と読むの止めて積んでたんだが
高身長(もしかして乙女?)受けならすぐ読まねばならんくなったわ! あの話は攻は穂波さんの絵で、
受はハムの人の絵で見たかったわー 好きな作家さんの作品でもイラストが自分の好みと合わないと読み進めるのが苦痛だし萌も半減されるからつくづくイラストって大事だなーって思う
本当好みの問題なんだけど金ひかるさんのイラストが苦手
好きな作家さんの過去作品集めようとして金さん出てくると躊躇う
攻がいつも角刈り板前みたいなの多いしそもそも日本人に見えない 挿し絵大事だよね
金さん好きだからレーター買いしちゃうけど板前わろた 作家スレも見てたけど、挿絵がーって言うとすごい叩かれてる
挿絵のせいにするなっていうのが、作家様の意見らしい
実際に買うときには挿絵で選ぶこと多いんだけどな、読み手側としては >>97
ご、ごめん…
でもレーター買いは私もあるな
新規開拓したい時は好みのレーターさんで表紙買いするし
内容イマイチでも挿絵見ながら妄想広げて楽しめる 私は絵だけで買うことは無いけど絵のせいで買わないこと多数
ハーレクインみたいになってくれていいと思ってる 金さんはむしろ受けが少年体型なのが気になる
普通のリーマンで特に華奢とか描写がない受けでも
攻めとやたら体格差があったりとか
最近はそうでもなくなってきたような気はするけど この挿絵さえなきゃ楽しめたのに…っての少なくないもんね
そういえば岩本さんのTOUGH、話は大好きだったけど挿絵がちょっとなぁ…で
新装版の表紙見たら、もっとアカンやん!になっててガックシ
綺麗な絵なのはいいんだけど、大柄で強面の攻めが、女と見まがうような細身で
前髪長めの色男になってる系の、脳内認知と視覚の不一致は勘弁してほしい
無骨な短髪の大男な攻め大好きなんだけど、たいてい挿絵では細眉で
受けもやれそうな優男化しちゃてて(大男×小柄)萌えを台無しにされる
西崎祥さんみたく、ごついのも可愛いのも描ける絵師さん増えてくんないかな 挿絵話が続くならそろそろこっちかな
★☆やおい小説のイラストレーター 27☆★ [転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1424348352/ 私も苦手挿し絵作家さんいて、
ここ5年以上見なくなって、困らなくなった反面
どうして居るのかなちょっと心配になった 高岡ミズミさんの3p(たまに4p)シリーズ2つ読んだけど
ほとんどヤッてる
ほぼセックスw
でもちっともエロくなかった
セックスしててもエロくないってなんなんだろうね
わけわからんうちに読み終わってた…… エロばっかりなのにエロくない事あるよね
ついでに4Pでエロい本って出会った事ないなとおもた
笑ってしまうか最中に影薄い人が気になるかだわ >>107
あ、それ凄い分かるw
影薄いのも笑えるし、頑張ってカメラに映ろうとしてる風な攻めも間抜けだよね
乳首担当、受けの口に突っ込む担当、尻担当、受けをフェラ担当って分散すると途中で飽きて冷静になりそう
あと動きにくそう 沙野さんで6Pなかった?
すごい難解だった記憶。受攻比率半々くらいだった記憶。
でもあれは単に同じ場所でやってただけだっけ? 小説でやってるだけって
やってるだけ漫画より感想の言いようがないよね… 安西さんの好きで好きで続編と特典小冊子まとめた文庫はいつでますか? 沙野さんの6Pは唇黒い人の話しか思い浮かばないけど
あれは3カプで最後同室で別パーティだったような… >>112
唇黒かったっけw
SFっぽいやつだよね
やっぱりただの同時開催か、ありがと 沙野さんのは同じ場所に3組のカプがいて
受けAのちんこを受けBが舐めて、その受けBに突っ込んでる
攻めBのケツに受けCが指突っ込んでベロチューしてて
その受けCに攻めCが突っ込んで、受けAに攻めAが再び突っ込んでた
…って確認してたら話題終わってた いや青じゃないかw
敗戦国の受け帝だったと思う
ビッチ軍医受けが好きだった え?青かったっけ
表紙のイメージそのままインプットしてたのかな……ちょっと探してくる >>110
だよね
文字だけだから延々と「ひっ……いやぁ……あ、あんぅ……」「嫌じゃないだろ……」「はぁ……っん……」が続くと読んでて息がつっかえる
長いだけで毎回体位や愛撫の順番も同じになりがちだし
かと言ってHシーン飛ばすと読むとこ無いし
そりゃエロいの大歓迎だけど、そこに至るまでのラブの部分で盛り上がりがないと
置いてきぼり食らうよね 沙野さんは汁だくな多P物とかバイオレンスな話より
時代がかった伝奇物っぽいのが雰囲気あって好きだなー
はなだま人魚とか輝血さまと巫女とか
榊原さんの龍神沼奇譚みたいな本格的なのが読みたいわ さあここで問題です。
>>114で突っ込まれてないのは何人でしょう? 皇帝には指も突っ込めないだろーから+軍医の相手で計二人? >>114の解説によると正解はABCの攻め様3名でしたw >>123
なんでだよB攻のケツに指入ってるのにw 指かぁ、設問ミスだ
イチモツ突っ込まれているのはにすべきだったw
2名が正解です
正解者には1週間以内に神作に出会えるよう特別にお祈りしておきましょうw エロばかりだと時々スポーツにしか思えなくなる事がある
ゴングがまた鳴った!
あと何ラウンドだ!?
みたいな ゴングわろた
12ラウンドより濃密な4ラウンドを望むわ 沙野さんの6pが出てくる神の囲い人好きだわ それぞれのカプの話が普通に良かった
ただ最後の乱交これいるの?って思いながら読んでた ギャグに見える
話の余韻がなんか消えちゃったよ >>130
むしろ最後の乱交のためにそこまでがある気がしてた 沙野さん真面目なんだろうなとあとがき読むと思う
テーマとかシーンをゴールに決めてそこに向かって書くスタイルっぽいし >>133
テーマとかシーンをゴールに決めてそこに向かって書くスタイルって真面目なの?
普通なんだと思ってた 私も沙野さんの6p好きだった
途中までは普通に面白いんだよね
最後は「よく頑張った!」って思ったw
ただあんまり内容は覚えてないんだけど
攻なのに尻に指つっこまれてたのは覚えてる その指突っ込まれてた攻めは尻穴開発欲求のある攻めだったのかどうかがとても気になる
そうじゃなかったらちょっとかわいそうかもw >>136
指突っ込んだ受けCは昔から攻めBのことが好きで抱かれたいと思っていたけど
戦争でなんやかんやあって攻めCに出会ってそっちとくっついた
指入れられた攻めBはケツより受けBに突っ込むのか大事!って感じで
後ろで感じてアンアンとかはなかった
腰振ってる攻めのケツに指突っ込んで骨折するんじゃ…ってそっちのが気になったw >>138
なるほどわからん
というのは半分冗談だが詳しくありがとう
受けCは抱かれたかったのに何で指突っ込んだんだw
そして指突っ込まれてることを少しは気にしろよ攻めBよ >>138
凄いな……昔抱かれたかった男の尻に指突っ込んでどのような快楽が得られると思ったんだろう受けCはw
攻めBは受けBに腰を振るのに夢中でアンアン無しって
いくら相手がいるとしても、受けCが不憫だ >>138
どーでもいいけど確かに骨折しそうだなw 沙野さんは変わったプレイ&エロシチュが多いから楽しい ごめん訂正
指突っ込まれた攻めBがそれに気付いて振り返ったら受けCがキスしてきて
まー気持ちいいからいっかとベロチューしてたので受けCそこまで不憫じゃないw
後ろで感じてたかは書いてないんだけど濡らしてもほぐしてもないのに
いきなり指2本突っ込まれてた攻めBさんパネエ
沙野さんのは人外のが好きです >>143
気持ち良いなら良いのかwww
怖いもの見たさで買ってみる ややこしくてメモ帳に図解しながら読んだら冷静になっちゃったよw カプAの初夜なのにドッタンバッタン前から後ろから激しいよね
当時はそんな6人が乗っても大丈夫!なベッドのデザインと構造も気になってたw >>143
その場合攻めCと受けBにとても失礼と言うか、最中に他カップルにちょっかい掛けてそっちとイチャコラって
本来のパートナー馬鹿にしてる感じじゃないか?
もし自分が受けBか攻めCの立場だったら即座に正気に戻って受けCと攻めBを蹴り飛ばして帰るわ… >>143
沙野さんの人外だと隠り世の白蛇×弁護士が良かったなぁ…
脇カプだから絵も受けの横顔位しか無いのだがこれからずーっとお幸せにな!と思うカプだった
移動する方法が最後まで変わらない所も笑ったよー >>148
でも受Bはほら、受Aのチンコ舐めるのに忙しかったし?
攻Cも受Aの足抱えてガン見するのに忙し……てか
すぐ呼ばれてイソイソと受Cに突っ込みに行ってたし >>148
受けが複数ってのが合わないとか?
私もそう
受け1人に対し5人の攻めならいいんだけど
受け2〜3人で攻めも入り交じるととなると、肉欲だけで相手誰でもいんじゃんwww
と思っちゃう
でもその謎の6pは興味本位で読んでみたい 小説になってる状態で受A〜の6pがどんな風に表現されてるのか興味あるw 読んでないから解らんけど>>143を見る限りでは受けCが圧倒的にキモいかな
ちゃんと自分のパートナーがいるのに前好きだったからって他人の恋人の(しかもセックルの最中)尻穴に
指突っ込んでベロチューせがむとか、自分の恋人も攻めBの恋人も馬鹿にしてるなあって感じで
擁護の余地がない 羽生オタの方が凄いけど
萩野が金取れば「羽生世代」だ
内村が団体金取れば「羽生と内村は日本の宝」だ
スケオタ一括りで馬鹿にされるからやめてくれや なお萩野や内村スレでは「羽生?将棋の羽生さんは凄いよね」と華麗にスルーされてるけどな
錦織の所もな マイナーな男子フィギュアと超花形競泳を同列に語る羽生オタ
前人未到の世界選手権6連覇「真の絶対王者」内村と同列に語る羽生オタ
何が直近の冬季金メダルだから当然なんだか
男子フィギュアなんかカマ競技って散々馬鹿にされてるよ
お前らが無神経に他競技スレで羽生age始めるから
どうぞ他競技スレでドンドン嫌われなさいw 多人数モノはゲイポルノの方が単純にエロを表現できるかもね
BLみたいに愛情をむりくり絡めようとするからトンデモになっちゃうんだよ 沙野さんは二本挿しも成し遂げた強者だもの何が起こっても…… 多人数ものはどう濡れスレにおける緑的立場がいそうでそっちを探してしまって
なかなかやっそん描写に集中できないw >>158
Kindleの読み放題でいろいろ読み始めたけど、
愁堂れなさんの本が好きなレータさんと組んでいたから数冊読んでみた。
すごく軽いタッチだった。
シチュエーションが違っても軽いタッチだったからこの人の作風がこんな感じなんだね。 >>158
二輪は物理的に(肉体構造的に)可能なのだろうか
深く考えるとBLはファンタジーだからよし!となるのだろうか 肛門にどうやって入れたのこんな大きいものってこと実際にあるみたいだしできることはできるんじゃないかな
でもBLでも二輪はちょっと苦手かも
受けがどんなに喘いでてもなんか痛そうってのが先に立って萌えがシュンと萎えちゃう
あとこれ受けの*じゃなくて攻め同士のものが擦り合って気持ちいいんじゃないの?って思っちゃう >>161
ボーリングのピンが入ったままとかテレビで見たから物理的に可能なんじゃね? >>162
だよね
2輪挿しは攻め同士の兜合わせだから攻め同士も愛し合ってなきゃ出来ないプレイだわ
真ん中の受けはそんな2人に気を使ってアンアン言わなきゃだし大変だ 気になる人は「神鳴り花 傾国の神官」だよw
出てくるのは最後のエロシーンでスーパーサイア人だよ 動画で二輪見たけど結構すんなり入ってて
あれ見て以来二輪に抵抗なくなって萌えられるようになった >>168
自分もそう思ってたけどリアルでも意外といけた >>169
リアルのことをわざわざここで報告してくんなよってことだと思うよ ディアプラスの新刊全部買ってきた
いくつ当たりだろうか
読んだらレポします >>171
モノクロ新刊も含む?
できればリバの有無を教えてもらえるとありがたい
翻訳ものは好みの話が多いけど、当たり前のようにリバがあるので
事前情報なしにはなかなか手を出せない ディアプラ新刊コンシェルジュのやつ
雑誌掲載部分も加筆されてたね
その部分ないと書き下ろしの話と繋がらないから仕方ないけど
一度読んだ話なのに初耳なことがあって驚いちゃったじゃないかw 一穂さんのはイエスノーとハートの問題と羊しか文庫化されたの読んでないけど
どれも雑誌掲載部分に加筆されてる
忘れてて今回も書き下ろしから読んでびっくりしたwえ?和楽?何で? >>175
イエスノーもハートの問題も気付かなかったわ〜
どこだろ?
どしゃぶりは逆に減らされてたよ 彼女先輩のマンションのシーンだったと思う 沙野さんの6Pを探して読んでしまった!
上の解説がなくちゃ、?、??、???
な場面だった。
いつ6になるのかワクワクしすぎて、ストーリーをまだ把握できてないかも。
も一度読んでくる。 加筆修正嫌いだ
高村薫女史がしょっちゅう修正するがあれ本当にむかつく
完成稿になるまで付き合わされてるみたい
じゃあお前は直し途中の中途半端なものを金払って人に読ませたのか
新書の時読んで面白かったから文庫買ったら好きだった文章がっつり削られてて別物
読みたかったのはこれじゃねーよ!
よほどのミスや出し直しによる時代や小物の修正以外出したものに責任取ってほしい
加筆修正し続けるって責任逃れみたいに見えるんだよ 作者が成長し続ける限り加筆修正はあると思う
新書→文庫で格段に読みやすくなった本もあるし
自分は一概に悪いとは言えないな 安西さんの新刊
ノンケ攻がいつ恋に落ちたのかが判らないままに終わって消化不良だった… 気にいるバージョンのヤツを自分の中のその作品の完成形にしとけばええがな
あと、雑誌から文庫や新書で出す時にページ数などの都合で内容に微調整あるくらいはいいと思うなあ
どこ変わってるか探す楽しみもある
新装版出る時、時代に合わせてポケベルじゃなくなってたりとか結構楽しみだわ
まあ受攻反対になる勢いの修正はびっくりはするけど
アンハッピーがハピエンに変わるとかは時代のせいか結構あるよね 新書でフェードアウトしてた当て馬との濡れ場が
文庫で最後まで書かれてたときは嬉しかったw 雑誌からの加筆修正もハードカバーから文庫化への加筆修正も当たり前だと思ってた
高村女史のあれは加筆修正じゃなくて「改訂」だと思ってるw
月村さんのブレッドウィナーでの攻めの眼鏡加筆修正は嬉しかったなー >>183
加筆修正と言うよりも、書き下ろしを加える事で本編終わりのイメージを変える作品はあるよね。
こちらは嬉しいけど。
沙野さんの蜘蛛の褥だったかなぁ、ものすごくよかったな。 >>183
ニアリーBLなら清水玲子さん改稿スゴイよ
勝手な想像だけど掲載誌に読者からツッコミが入って書き換えてる感じ >>178
同士よ。。。
雑誌掲載分を見たくて図書館通ったり大変だった思い出。。。
もう20年くらい昔の話だけど >>190
えー。
読みたいような、今さらいいような…悩む。 >>190
ありがとう!数年ぶりの出戻りで知らなかった ディアプラ新刊
一穂さんのは攻の口調が幼すぎる
ギャップ萌を狙ったにしても
月村さんのは一時間で読み終わった
なにも残らなかった >>181
またそれか………
安西さんの好きで、は甥っ子話いらないから
攻視点続編わしわし書いてさくさく1冊にまとめて欲しい 榎田さんの魚住くんシリーズって面白い?
電子で夏の塩が値引きされてるから買うか悩む
値引きされても約千円だし…
BLに萌えを求めている人間には不向きかな 面白さは求めない方が良いかも。
生死に関する重い話だし。
色々考えさせられる事もあり、読んで良かったと思うけど、読み返したいかと聞かれればNOかなぁ。 >>196
確かに萌えって感じの作風ではない、JUNEっぽさが残ってる作品
あと、女性キャラの自己主張がウザいところあるのと
話の展開がゆっくりで焦れるかも
最終話が攻・受以外の第三者視点だったのが、最大の失敗だったと思う
ここまで、盛り上げておいて、最後の最後が新キャラ視点のみで
攻・受視点全くなしかよ!って、消化不良が半端ない
これで、以降の榎田作品読むのやめた
ついでに聞いてみるんだけど、このシリーズ、角川文庫になってるよね
イラスト以外で何か変わってるところある?
クリスタル文庫版とハードカバー版は持ってる(色々書いたけど好きなんだ) 魚住くんはBLというより耽美小説という感じ
登場人物が個性的で面白いんだけど話が進むにつれて欝展開が多い
やたら詳細な自傷シーンは苦手だけど全体的には好きなシリーズだったな 大昔、雑誌で読んでた
言い回しとかすごく好きでフジミと共に発売日を首を長くして待ってた高校時代。。。 >>196
切ない系が好きなんで萌えてのめり込んで読んだ
ただ辛くて重いので再読はしない
アンチの多い作家でもあるしそれもわかるので
重い話が好きなら自分の目で確かめるといいよ 魚住くん、自分も好きだったな
確かに重いけど少しずつ救済されていくところと少しずつ恋に落ちていく様が凄くよかった
けど>>198と同じく最後なんで第三者視点!?となったクチだ
そのキャラが嫌いとかではなく突然すぎたので感情移入がうまくできなかったんだよな >>190
浅野やっちまってたのかっ
痕だけ付けてそれを見た攻が責めた記憶しかなかったよ
でも文庫で読み直すの('A`)メンドクセ みなさんありがとう
木原さんも怖くて手を出せない自分には荷が重そうだ
でもやっぱり人気なんだね
受けのキャラクターは好みっぽいからセール期間中に心が元気だったら買ってみようかな 何故かID変わってた…
>>204は>>196です >>184
読んだの随分と前だけど、未遂じゃなくて最後までしたんだっけ?
忘れてるな…でも、読み返すのめんどくさい。 魚住読んだけど感動ポイントがわからず全く泣けなかった
たぶんここ感動ポイントという誘導されてる感じは伝わるんだが
ややネタバレ?
死体はもっと早く片付けようよとか
(死体丸一日触ってたら体中かゆくなったので、どうもあの描写が嘘くさく感じる)
突然出てきた女の子で無理やり泣かせに入られてもとか
相変わらず女が説教臭いとか
魚住は顔しかよくないので良さが不明とか
そういう小さなことが積み重なってどうにもはまれず
他人事っぽい書き方のせいか榎田作品はいつも遠い目線になってしまい
何をやられても「あーそう」で終わる 一穂ミチの本買うために暑い中コミケ行ってきた。ババアの体には数日消えないダメージが残った
商業の番外編って読めれば嬉しいけど読めないとホントに悔しいから
いっそ無ければいいのにと愛憎半ばの気持ちで追いかけてしまうわ 商業の番外はちゃんとしたオフセ印刷の本なら書店委託してくれることが多いから
現地には行かなくなってしまった
行けるのはまだ少しは若いってことよ >>208
同人の話はスレチではないの?
商業の番外編だからギリセーフなのかな
もし一穂さんの本だけが目当てだったなら通販したらよかったのに
一穂さん必ず委託通販あるよ
委託の場合の値上がりとか送料がとか思ったのかもしれんけど
交通費とか並ぶ時間とか人混みとか考えたら自分は通販一択だなー
昔は参加してたんだけどね。お祭り気分で楽しいし
今はもう体力的にも無理だー 雑誌→単行本で加筆修正はうれしいけどね
一度単行本になったものに加筆修正してまた買わせるのはちょっと
ここの行動を変えたら別の世界線の話に、みたいな分岐ストーリーなら大喜びで買う
少し変わった程度でラストが分かってる本は読むのが面倒 >>211
気持ちはわかるけどさ新装版とか別の出版社で再度出版する場合は何か変化を付けないと買ってもらえないわけだし
既存のファンを取り込むためには加筆修正や書き下ろしも仕方がないんじゃないかなぁ
あとは作家があとから自分で読み直したらどうしても納得いかなかった場合なんかは
やっぱり加筆修正仕方がない気がする
自分の作品なんだしそこは手を加えたかろう
それをどこまで読者がついていくかは個々の判断であり自由なんだしね
この辺はBLとか一般とか関係ないと思う
自分はわりと読み比べて違う部分探すの好きで加筆修正どんとこいタイプなので
気にならないだけかもしれないけど >>212
別に全否定してないのになんでそんな長文?
間違い探しするためにBL買って楽しめる勢がどれくらいいるか知らないけど売れるならいいんじゃない
上にもいるけど読むの面倒勢もいるってだけ ああそうですか
月村さんのディアプラ新刊買ったけど安定の月村さんだったw
一穂さんのはこれから読む
安西さんの買おうか悩んだけど>>181みたらますます悩むな… ディアプラの3冊全部読んだけど
一穂さんのはリピート読みするくらい気に入ったよ
はやく読みたくてペーパー付かないところで買っちゃったけど
やっぱりペーパー付きのとこで買えばよかったかなと思っちゃった
どうでもよいところで 高校生相手にやっちゃっても大丈夫だったんだっけ?と
心配になってしまったw 安西さんのはあとがきが気になったな
売れなかったら編集のせいなの?って
気にしすぎかな ディアプラ三冊で、一穂さんが一番面白かった
安西さんのは確かにもやっとしたな
好きで、の甥っ子もああなっちゃったし、惜しいなあ
ペーパー曲げるの嫌だからクリアファイルで保存してる ネタバレでもなんでもないけど
基本的に最後の数ページを読んでハッピーエンドか確かめてから読みはじめてる
一穂さんの新刊は最後の方だけ読んだらオカルトとしか思えなくて
読み始めるのに時間がかかった
女の幽霊に取りつかれた受を表紙の攻っぽい男の甥かいとこか息子かが
助けてそれとくっつく話だと思った
初めの数ページ読んだ時点では表紙の攻っぽい男は社長とくっつくもんだとばかり 安西さんのあとがきなんて書いてあったの?
売れないかもしれないけど編集がこれでいいと言いました!みたいな感じかな >>220
指摘?指導?をいただきました、これからもよろしくみたいな?
何か変更させられたんだろうなと思ったよ
元カレに甘かったからその辺かな? 安西さんは番外編やっちゃダメなんかなあ
でも攻視点はどうしても欲しいし…甥っ子はいらないけどウニャウニャ 自分が気になったのは
あらすじが重要だから編集さん頑張って!の方 まあ確かにあらすじって大切だよね
あれって大概編集が考えてるぽいけど
作家自身が考えることはできないんだろうか? 安西の態度が大御所でビックリ
CD出たから?
安西名義でそんなに経ってたっけ
吉田ナツ名義も期間足せばそりゃ10年は軽く行くだろうけど
デビューしてすぐ評価高くて目立ってたからかな
編集と仲がいいアピールなのか?尊大な態度に見える そんなに罵りたいんなら消えてスレ行ったほうがいいよ >>217や>>226みたいに
攻撃的、なおかつ都合の悪いレスを追い払うような真似をするから逆に荒れるんだよね 裏のあらすじがドへたすぎて作家に書かせろよwと思った事があったけど
作家は作品で伝えたい事を詰込み過ぎ、簡略過ぎな傾向があって
客観視できないとどこかで読んでからは当り外れは仕方がないと諦めたさ……。 ルビーで以前、起承転結の転の部分まで書いてるあらすじとか中と違うあらすじとか見たことある
あれだけのスペースに納めるのは確かに難しいとは思うけどちょっと萎えた 私もルビーで内容と違うあらすじ見たことある
あれはダメでしょ 下手でもいいけどあらすじが内容と違うのはダメだね
まだそういう小説には出会ってないけど
本文と挿絵の状況が違うのはわりとよくある 基本攻受の年齢職業地雷の有無だけ書いてあると助かるな あらすじや、帯の一行キャッチは、基本編集さんのお仕事だよ
へったくそな編集にあたると災難としか…
でもそれを人目に晒す場所で苦言ってのは大人の対応じゃないな
こっそり担当編集より上の人にチクって交代させたら終了なのに >>232
地雷は人によって違いがあるから有無だけの表記じゃ何が何だか
攻め受けの年齢職業の表記は欲しいといつも思うわ
>>233
安西さんのは編集への苦言だったんだ?
読んでないからわからないけどなんとなく「説明難しいかもだけどあらすじうまいこと頼みます」くらいのことかと思ってた
苦言だったとしたら過去になにかあったのかねぇ >>227
でも>>225みたいなのは消えてスレに行って欲しいよ
作家に対する悪意しか見えないし
作品の感想一切ないし
内容に対する「ここがあんまり」とかならわかるけど作者本人に対する批判はここ向きじゃないと思う 地雷の有無というより
輪とか爆とか血とか死とか単複とかマークで……無理だな
頭悪過ぎ自分で書いててワラタ 6Pが地雷の人もいれば興味をそそられるひともいるので
6P3P林間一棒一穴とかも必要かな 本屋であらすじだけ見て買うことってないな
必ず受け攻めの性格や職業を散る散るで確認させてもらう 発売して時間が経ってたらそれするんだけどね
発売日当日じゃ出来ないから載ってると助かるんだよなー
まあ発売日に買うなって話なんだろうけど シリーズの刊行順知りたくてちるちるの検索でソートしたらカプ名表記でネタバレされてそれ以降は慎重に見てる
例
攻めが一巻のあらすじで弁護士目指してたとする
一巻のカプ名表記は◯◯×△△
二巻のカプ名表記が◯◯(弁護士)×△△
未読の人もいるかもだから例にしたけど喰らったのは木原さんのCOLDシリーズ… 私も前々からあらすじではなくてBL特有の表記みたいの書いてほしいなと思ってた
【ジャンル】ラブコメ/アホエロ/シリアス/泣ける系/ほのぼの/特殊エロ/etc
【カップリング】固定/リバ/複数/etc
【スペック】攻受の年齢・職業・外見や性格の特徴(ツンデレ/ワンコ/俺様/美人/ガチムチ/etc)
こんな感じのを箇条書きしてくれると有難い
あと半分以上読んでからえーっこっちが攻だったの!?ってなるともやるからどっちが攻受なのか最初から分かるようにしてほしい >>241
表紙のイラストのところに
←攻 とか書いててほしい >>243
くっそ萎えるw
でも期待して読んだのが攻受逆転してるとがっかりするよね 安西さん好きだから噂の別名義とやらの作品買ってみたんだけどさ
あとがきにタイトルはいつも担当考案だけど今回は自分で10個考えて提出しました
いちばん無いなと思ってたやつにされちゃいましたとか書いてて変なタイトルだけど私のセンスじゃないからねアピに若干引いた
タイトル酷くても作家買いするから責任転嫁せず自分で仕事しなさいよと思ったわ 実際に読んだわけじゃないからどういうニュアンスだったのか厳密にはわからんけど
それは責任転嫁なのか?
自分で10個出した→全部自分のセンス
自分のなかでは一番ないやつが採用→自分の感覚ずれてる?
みたいにも読めるけどそんな「これのせいで売れなかったら担当のせいだからな」みたいなテンションだったの?
というか数日前から何でこんな安西さんsage祭りなんだ?
悪いとは言わないがここBL小説スレだし出来れば内容についてのツッコミをして欲しいよ あとがきがこうだからこうこうだと思って引いたとか
こういうふうに見えない?とか言われても答えようがない
ここ数日の安西さんに関する書き込みは漠然とただ叩きたいようにしか見えない >>245は安西さんの作品ですらないんだよね?(少なくとも名義上は)
それなのに安西さんに引いてるの?わけわからん
あと何かしら苦言を呈したいんならせめて作品のタイトルくらいは書こうよ 相性が悪いとか、作家がワガママなだけとか色々あるだろうけどさ
実際に「編集…もうちょっとマシな仕事せいよ」と思うのはザラにあるから
能力的にアカン系のが担当になった、作家のストレスはわからんでもない >>249
作者目線のツッコミはさておいて
安西さん読んだことないし名義変え作家嫌いだから絶対読もうと思わん
後書き読んでるってことは購入したんだろうから結局好きなんじゃん そのタイトル十個のやつ、読んだことあるような気がする
タイトル覚えてないけどw
後書き読んだ感想は「ふーん」だな
BLに限らず、作品のタイトルで「ウマイ!」って
思うことあんまないし、買うときもそんなに重視しない
BLでタイトルのうまい作品ってなんかある? 透過性恋愛装置、だった
好きなタイトルなのになんか勘違いしてたw 弟の親友
これを超えるタイトルは自分にはないなw
BL的な、隣の若奥さん!
本気で惚れたらまずい感マックス! 安西さんの読まないし前後の文を知らないからわからないけど意外なタイトルになったって言いたいだけじゃないの?
そんなことよりあらすじの件本当にどうにかしてほしい
あらすじわかりにくいとかネットに出さない出版社って売る気ないのかな
予約しにくいから結局レビュー待ちして買うの遅くなるんだよね
初動が大事なら予約する人向けにそういうのしっかりしたらいいのに イエスかノーか半分か
頭に残りやすいっていうかタイトル上手いの多いなぁと思う
ふったらどしゃぶりも好き 名義を変えても中身同じ人だから言ってることも同じになるよ
自分から発見してほしくてばらしておいて悪事がばれる子と恐れてあっという間に消してしまったけど
あの証拠はちょっと言い訳つかない
早く同一人物でしたと言った方が清々しいんだけどな
ディアプラはあらすじなぜ出さないんだろうね?理由あるんだろうか 逆にタイトルで損してるなって人もいるよね
ってすぐには思いつかないけど 名義変えてるのに本人ほのめかしは痛いけど、中身同じだから言ってること同じがどこにかかってるのかがさっぱりわからん
というか安西さん叩きはもうお腹いっぱいです
前の名義知らないし安西さん名義も2冊読んだことある程度にしか知らないけど
こんな粘着されるような作風でもないしあらすじも普通にしか感じなかったよ
作品の中身じゃなく作家批判したいなら消えてスレに行って欲しい >>262
アホ系のタイトルで中身ちゃんとしてたのあったわ!思い出せない… 話蒸し返すけどDEADLOCKの1巻も中身と裏のあらすじが全然違う
突然キスされるような展開無いのにさもあるかのように書かれてる
重版何度もしてるのに変わらないから直す気ないんだろうなw >>267
それ初期の稿であったシーンで、完成稿の時には削られたシーンだったりしてな
直さないのはどうよ、とは思うけど
盆休み用に、DEADLOCK読んでみようかとあらすじ読んで、なんか刑務所の話の割に
キャピキャピした文章だったから、買うのやめたわw 安西ナツ?
tp://mimizun.com/log/2ch/801/1145960918/ >>267
キスシーンなかったっけ?と思って読み返したら風邪薬口移しだったからちょっと違うか
突然っていうと突然のちんこ握りしかないな 空色スピカ
星屑シトロン
流星シロップ
タイトルで想像が沸いた
ムクさんの絵も素敵だし
これでかわいさんは作家買いするようになった >>255
一度読んでアホの子にムッカー><と来たのに
なんの因果か二度目読んでカワユスになってそれから続編やら何やらで
どんなにアホでも許せるようになった謎の秘薬本だす >>273 あるあるw
かわいさんは自分的に当たりはずれ大きい作家さんで
真面目系・ハードボイルド系はもれなくハズレ(警察物は特にダメ)
学園ものはキュンキュンくるけど、えみくりで既に見たような話で萌えきれず
透過性とか金のフォークと銀の匙みたいな普通の社会人物がやたらツボる 剛しいらさんの本が、いつも内容を一言で表しててすごいなって思う
ムーンライト、愛されすぎて孤独、シンデレラを嗤え、座布団
おもちゃの王国なんかは、読み終わってタイトルみて、おおって思った 剛さんのでタイトルセンス良いなーと思ったのは
別れのない国と顔のない男
逆に、すごく良くできてて面白いのに、タイトルと表紙で
ちょっと損してるかも、と思ったのが描くのは愛
いや絵師さんの仕事っぷりは素晴らしいんだけど、表紙で
受け攻め共に全裸は(レジまでの心理的な)ハードルが高いかな〜と 失礼
別れのない国はタイトルは良かったけど、内容はいまいちだった
という感想が抜けてました (逆に、というのはそういうことです) 剛しいらさん
初めて読んだのはJUNEの別冊だったかな?
単身赴任している隠れゲイの男(受け)と、肉体労働者の若い男(攻め)が居酒屋で出会いそのまま身体の関係を結ぶ
それで隠れゲイは結婚してるの隠してて、若い男を捨てて、単身赴任終了で妻と子供のいる家に戻る
数日後若い男が現れ―
lこれが衝撃的で、もう一度読みたいがタイトルを忘れてしまいWikiで調べたけど
しいらさんJUNE時代の情報乗ってないんだね
それともしいらさんの作品じゃ無かったのかな
でもこれが人気出て、ボクサーシリーズがJUNEで始まった記憶があるんだよ
捜索スレで訊いてみるけど
うーんタイトル思い出せんww >>274
かわいさん自分もだ
当たり外れが大きくて特に警察物が凄く苦手
空色とかのシリーズも小椋さんは好きなんだけどそのうち一冊は積本してる
その反面透過性恋愛装置の受けと上海の受けのタイプが正反対なのに両方最強って位好きだ
上海美人も高評価みたいだけど積本してて警察物とかに近かったら駄目だろうなあ
>>275
多作過ぎて剛さん読み切れてないけどムーンライトと座布団は挿絵ともあってて好き >>278
ここでラスト聞いていい?
すごい知りたい >>278
めっちゃよみたい!
わたしはボクサーシリーズから読んだ ラストすっごい覚えてる
ここがキモなんだけど言っていいのかな?
↓以下ネタバレ↓
隠れゲイの男が仕事終わって家に帰ると、そこに単身赴任中、身体の関係を持っていた若い男がいた
妻と仲良く話をしているので、慌てふためく隠れゲイ
若い男が「妻にばらしてやろうか」と脅してくる
そんなある日、娘が行方不明になり―
最後の最後だけ書かないでおくね
この話がすっごく面白くて文章もよくて
当時「剛しいらは実は既にプロデビュー済みの誰かの変名ではないか」との噂も出たほどだった
確かJUNE別冊か何かの巻頭カラーだったし
レーターさんがうろ覚えなんだよね…
鹿乃しうこさんだったか石原理さんだったか、うーんww誰か覚えてないかなあ… >>275さんがね
>>剛しいらさんの本が、いつも内容を一言で表しててすごいなって思う
と書いてあったから思いだしたんだわ
この話のタイトルも読んだあとに、ああwwwとくるような感じで
端的に一言みたいな…
一冊の本にするには短いから、何かに収録されてたら探して買うんだけど >>282
ありがとう
何だかバットエンドなの?と思ってしまった
ホームドラマとかほのぼの系も読んだりしてたのに剛さんて多作だけに色々なの書くんだね しいらさんなら顔の無い男が好き
話が面白くて一気に読めた >>278
気になってJUNEググったけど巻頭で剛しいらさん掲載がなかった
剛しいらさんの公式が完全復旧してくれたら即解決できそうだけど… >>287
別冊みたいなのだったと思う
雑誌の大きさが違ってた
ボクサーより前だったんだよね 剛さんの本は好きだけど結末が物足りなく感じるのが多いわ
尻切れとんぼ的なのとか、くっついた後のエロをくれよ!ってのとか >>278
「JUNE 作品」でググるとJUNEの雑誌(小説JUNE以外も載ってる)の作品リストのリンクを紹介してるサイトがあるから
確認してみてもらえないでしょうか?
ボクサー掲載前のは巻頭作品じゃない2作品位しかない >>278
見つけたよー
別冊June1997年1月号掲載
「ひまわり」剛しいら/初田しうこ(現 鹿乃しうこ)
判型の違うのはロマンJUNEだけだったと思って昔の小J引っ張り出してきた
なつかしい〜 わーwwwありがとう!
多分それ! 1997年だったのか、もっと昔の印象だけど
なんで「ひまわり」なんだ、あー、そうーというタイトルで、妙な余韻が残るんだよね
ロマンJUNEねー懐かしいし、嬉しいな
何かの単行本に収められてるといいけど… ググってきた
同人誌に収められるみたいwww
>>291さんありがとう
タイトルわかったら買えるよ >>293
あ、誤解させたらゴメン
ロマンJUNEじゃなくて別冊JUNEです
要するに小説JUNEと同じ判型
今日夏コミから帰ってきて明日の仕事に備えて早寝しようとしてたんだが
気になって本棚ひっくり返してしまったww >>294
こちらこそごめんなさい
私は明日休みで…
興奮してしまいました同人誌買うと思います
本当にありがとう
>>294さんもBL歴長いんです
ちゃんと取ってあるなんてすごいですwww
私は結婚するさいにナイナイしてしまいましたから 剛さん最近あまり商業書かれてないけど大好きな作家さんだわ
知識が幅広くて色んな舞台が出てきて読んでて次のページが気になってしょうがない
今はなきラキアから出てた勅使河原先生のSMものとか
単発ならシャレードの造り酒屋の話とか
キャラ文庫の殺し屋に育てられた受と材木問屋?の大旦那(訳有り)の話とか
好きな話一杯あるわw
体を大事にして出来るだけ書き続けてほしいなあ 剛さんのタイトル、顔のない男みたいなしっとり系も好きだけど
恋しチャイナとかはめてやるっみたいなどうしようもない感じのが実は結構好きw 剛さんは「帰宅」に収録されている「ピストル」が胸が苦しくなるくらい切なくて良かった
でも、なかなか読み返す勇気がでない >>262
秀さんがセンスないって後書きに書いていた
「恋のゲームは本日終了」とか「きまぐれなチャーミング」なんて
実際付いたものとかけ離れた没案を公表していて笑った 秀さんのクリエーターもののお仕事BL面白かったなぁ
とか思いつつ最近どんなの書いてるんだろうとググってみたら
「陵辱と純情にゆれる獣」のタイトルが目に留まり
昔読んだなぁ、なんかエロかったなぁと思い返してると
豚がブヒブヒ言ってる可愛いAAが頭に浮かんだ…なぜだろう気になる 色々読んできたつもりだったけど、自分はまだまだだったんだなと痛感した
まさかこの世に恐竜BLがあったなんて(犬飼ののさん) >>302
何度調べても忘れてた読み方があのAA見て以来1度も忘れたことがなくなったわw 一穂さんの新刊
以下ネタバレ
受け攻めの気持ちが通じ合う場面に萌えたけどいきなりホテルはびっくりした
危機的場面の直後だから吊り橋効果のように見えてしまった・・・
親友には幸せになって欲しい バレス
>>304
わかる
攻の言動と二人で会った回数やその内容から、どうにも攻と受の感情の温度差を感じる
ホテル行こうの後で彼氏扱いされて驚いたりね
20年先までは一緒にいなさそう 一穂さんてそういうの多いよね
いつの間に落ちたんだとか恋愛面でも展開でもはしょりすぎじゃねって思うことよくある
慣れたけど 一穂さん好きだけど自分的に受けの魅力が
わからぬまま終わること多いな
逆にすごく萌えた受けは神作!ってなる 一穂さん恋愛は付け足しだから
恋愛を深く描いたら失敗しそうに見える
人物に身勝手な人が多いから空中分解しそう
セフレ向きなイメージ
読んでるとそのうち別れそうだと思うカップルもいる
さすがに一週間後に別れてそうなのはいないけどそのうち浮気か女に走りそうな人
いちゃいちゃしてるを見て微笑ましく思えずに
あーこいつらすぐ飽きそう今だけだなーと感じることある 今回のコンシェルジュはまさに男子高校生をセフレとして見てそうな軽さがあるよ…
すぐラブホに誘う軽さが
受だけでなくいろんな男に私用携帯から電話かけてそう >>305
攻め視点の話が読めればまた印象が変わってくるかも?
受け視点だとどうしても攻めの心の移り変わりがわかりづらいんだよね
両思いだったんですね、早速セックスしましょう!という展開が多めな気がするw
一穂さんの作品はラブシーンよりも人としての成長とか仕事を真剣にこなす場面が好き
世界のまんなかの山火事の中継するところが良かった 一穂さんの本割と皆ちゃんと恋愛してるように思ってたけど感想は人それぞれだねー
両思いだったんですね!よしセックスしましょう!はBL作品全般に言えるような気がするw
もちろんそうじゃないのもたくさんあるけど
一穂さんの作品でそりゃないよ…と思ったのは初エチーを省かれたやつだなー
2回目も3回目も100回目も大事だけど1回目は特別だろう!!!と心の中で絶叫したわw ノンケだった場合1回目大事だよね
濃い友情と恋愛との違いを知りたいw かわいさんの「金のフォークに銀の匙」が電子で割引されてたので読んでみたが
攻めがやっそん前にコンドーム準備したくせに使ってなくてちょっと笑った
年上攻めが余裕なくなってがっつくの萌えるわ〜 >>312
思いが通じ合った後の葛藤(俺が下なの?!とか)も大事よね
一穂さんは小学生攻めが大人になるまでH我慢するやつ好き >>313
amazonの無料のラインナップに入ってるんだね
お試し30日のに入ろうか悩み始めてしまった 榎田さんのバレエのおっきい本読んだ
本編も可愛かったがカバー下も可愛かった
ラブ成分なしでも面白いよと思ったけど
そーいや一般でそんなの書いてたよな アドリアン・イングリッシュの作者って
男でゲイだったのか
ちょっと意外でびっくりした だから海外小説なのにタチネコが固定してるのかと
ちょっと納得 あれ、男だと思わせておいて実は女性でしたー
って作家じゃなかった? >>321
それってJ.Tリロイとかいう名義で男娼物の話書いてた人かな?
美少年の自伝小説って言われてたのに実はただのおばはん作家だったっていう >>322
ジョシュラニヨン 女性でググると
=ダイアナキリアン(写真公開済みの女性)ていう話が引っかかるよ? アドリアン作者は女性だよ
以前、翻訳の人のつぶやきにあった 朝丘戻さんが気になってはいるんだけどレビューサイト見てもどんな内容かさっぱりわからずなかなか手を出せない
とりあえずセンシティブ系?なのかな センシティブじゃない朝丘さんを見たことがない
感想サイトで評価が高くてposだとあまり実売数が高くない
朝丘戻
小林典雅
安西リカ
感想サイトの評価はそれなりだがposの実売数が高い
弓月あや
鳥舟あや
日向唯稀
高峰あいす
セシル文庫全般
日向さんの売上は樋口美沙緒や一穂ミチ(評価も実売もいい人達)より多かった
posはBLに強い店やアマゾンを含まないらしいから評価が高い人は
専門店で買われているだけかもしれない
セシルはなぜこんなに強いんだろ へえ
今セシル文庫キンドルで無料で読めるから何本か読んでみるわ posてオリコンとはまた別?
オリコンは実売じゃないとはいえ指標にはなると思うんだけど
50位まで見てもほんとごく一部の作家しか載ってこないんで
専門店分相当あるんだろうなと思う モノクロームロマンス新刊ようやく読み終えた
あのレーベルにしては比較的読みやすくてキャラも立ってた感じ
案の定リバだったけど
一冊で完結してたけどナンバリングされてるから続くんだろうね
リバ苦手なんで次巻買うか悩むわ... セシル文庫は子持ちBL特化してるから好き嫌いは分かれる
自分は樹生さんの悪魔シリーズ読んだことあってくそがつくほどつまらなかった >>328
朝丘さんは合わない人はとことん文章合わないみたいだし、HPに番外とかあるから試しに読んでみても良いかも >>334
レビューみても「すごく感動しました!こんな形もありですね」とか
なんか抽象的なのが多くて二の足を踏んでたんだが
文章にも癖がある系?なのか!
サイトがあるの知らなかったんでちょっと試しに読んでくる
教えてくれてありがとう
セシル文庫ってそういや読んだことないな…
ちょっとググったらタイトルに「赤ちゃん」とか「子連れ」ってついてるもの多くてびっくりした
なるほど子持ちBL系に強いレーベルなのか >>335
昔読んだのが女選んでエンドだったのでそれから買ってない 試し読みしたほうがいい
合わない人は合わない
少なくともツイッターは見たほうがいい
あの銀色夏生のようなポエミーさが好きと思えば合う
声優の梶が作品について「水彩画のようだ」と称したのがよくわかる
よく言えば限りなく透明で綺麗な世界
悪く言えばおとぎ話っぽくて現実感が薄い
自分は自身が卑屈∞なのでこの人くらいの卑屈ではびくともしないが
自分に自信持てない悩み多きタイプが嫌いだと多分厳しい >>337
ひええ…そんなの地雷でしかないわ
どの作品だろう。ちゃんと調べて買わないとうっかり読んだら立ち直れんかもしれん
BLには夢を見ていたいんだ…
>>338
試し読みしてみるよ
銀色夏生は読んだことないがポエミーなのは多分大丈夫
自分に自信が持てない悩み多きタイプは嫌いじゃないけど攻め受けどっちもそうだと鬱陶しいかもしれんw >>337
女選んでバッドエンドってそんなのBLとは言わんわ セシル文庫?全く知らないわ
実売数高い作家ってのも一人も知らない
王道系BLで何かおすすめの作品ってありますか?
そんなに売れてるなら試しに読んでみたいかも そういえば背汁は作家買いした
樹生さんの悪魔と赤ちゃんシリーズしか知らないな 朝丘さん作品の「こういう形もありですね!」レビューは別離エンドの可能性高いからなぁ
私は好きだけどレビューチェックなしには買えない作家さんだわ 最近出た朝丘さんのなんとかリアル、挿絵が良くて買った
けどやっぱページが進まない…
なんとなくかったるくなってきた。 >>337
受けが最後彼女と結婚するやつ?あれは最悪だった
朝丘さんがあとがきで5社に断られたって書いてたけどそりゃそうだろうって思ったよ
本人は出せて満足って感じだったけどBLと思って買った身としては詐欺にあった気分だった
少なくともBLで出す話じゃなかったしあれ以来朝丘さんの本は買ってない そういう悲恋?BLはアリだと思うけど知らずにうっかり読んだ場合のダメージが大きすぎるよね
ホント商業でも注意書き欲しいw
難しいのはわかってるけど裏表紙にQRコードがあって
それを読み込んだら
・人外
・年下攻め
・義兄弟
・死ネタ
みたいに箇条書きで表示されるような未来来ないかな 朝丘さん気になってググってみた
カラスとの過ごし方ってやつか
尼だとボロクソだけどちるちるでは好意的なレビューばかりだね
自分はネタバレ読んだだけでも腹立った派だから心のブラックリストに入れておくわw
そういえば朝丘さんの名前の句点っていつ消えたの? 話の傾向は知りたいけどネタバレされるのは嫌というジレンマ
確かにBLで女性とくっついて終わるのは珍しいね どんなクオリティ高い話であってもそんな終わり方する時点で永遠に買わない作家リスト入りだわ
そもそもジャンルが間違ってるのでは…話に自信あるならBLじゃなく一般とかそれ相応のとこに持ち込んでほしいそんなの 元々コバルトの話の続きならどうしてそのままコバルトで発行しなかったんだろうね
シャレじゃなくてコバルトならガッカリも少なかったように思える セシルはリヴェル&タカミが大好きだ
あのふたりは時々事件に巻き込まれつつずっといちゃいちゃ喧嘩してほしい うひゃっ積んであった尼の箱の中に朝丘さん5冊
そしてあったわ><カラスも…表紙買いしたような気のせいなようなシクシク 朝丘さんは一穂さんの作者の考えを主人公達に流し込むような作者の主観が目立つところをそのままに
樋口さんの主人公の自分に酔うヒロインぶった身勝手ウジウジを組み込んで
主人公を全員コミュ障にしたタイプ
作者が主人公達に投影されるので人物を読むというより作者の思いのままに動く人達を眺める
「〜なの」が口癖の子供に甘えるいい年した大人の攻や
自分の理解者だと思い込んで一人に負担をかけすぎるほど距離なしで突っ走る(または逃げる)人が多い
それが片方に縋りついたり
好きと言いつつ自分から行動しない、でも構ってほしくてチラチラするのが自慰のようにも見える
人物像としては非常にいびつ
作者の自分に酔ってる度が高く見えるのは一人称だから?
三人称あまり使わないね >>354
うへええ。なんか凄いね…
その人、かなり昔サイトで(多分デビュー前)読んだ気がする。
文章がめちゃくちゃ下手だなと思ったのと内容がなかったのは覚えてる。
でもあれからかなり経ってるから文章はあれよりは上手くなってるんだろうね… とりあえず朝丘さん批判をするついでに一穂さんと樋口さんも批判するのはやめれ 女選んでエンドはまあ悲恋としてとらえるけど結婚が絡むと嫌だわ
女選んで結婚して離婚して再開してハピエンでもなんかモヤッとする
不倫スタート離婚でハピエンも嫌だ
なんか人気あるみたいだけど月村さんのパン屋のやつ結局離婚すらせずハピエン感出してて私はモヤモヤした 杜でデアプラ小林典雅さんあがってたけど、
レーターさんも典雅ってお揃いかよ 朝丘さんはゆるふわ厨二で読むのきついわ
数冊読んで諦めた 最終的に女選ぶのも彼女と結婚するのも別に良いんだけどそれはBL以外の本でやって欲しい
朝丘さんのはあとがき見て余計イラッとしたわ
あと初読みで表紙とあらすじに惹かれて佐倉井シオって人の小説買ったらこれも最後に攻めが許嫁の女と結婚する話だった
しかも形だけの結婚じゃないのに受けのことも愛人として囲う気満々で受けもそれを納得のしてる感じで読者置いてきぼりw
今ではもう気になっても初読み作家のは発売日に買うのは我慢してレビュー読んでから買うようにしてる 416 やまなしおちなしいみななし sage 2016/08/22(月) 21:33:10.95 ID:???
はぁん小説スレで話題になってた作家の本しゅてきだったよぉ
でもあそこで褒めると貶す方向にもってかれるからチラシちゃんに感動の気持ち置いてくねぇ
419 やまなしおちなしいみななし sage 2016/08/22(月) 21:33:30.17 ID:???
>>416
なになにぃ
456 やまなしおちなしいみななし sage 2016/08/22(月) 21:38:49.82 ID:???
>>419
金のフォークに銀の匙って小説ぅ
インテリこじらせ系攻めをほんわか素直受けが包み込んでてほっこりしたよぉ アンリミテッドでセシル文庫いくつか読んでみたけど内容はともかく勢いで読ませる作品が多い印象だった
アラサー以上のライト層には受けそうっていうか
金出して買うほどじゃないけど読み放題ならガンガン読み捨てられるからアンリミテッド向けのレーベルだね
もっとタイトル増やして欲しいなあ >>362
私もunlimited 一か月お試しのやつで片っ端から読んでるw
途中で放り出したくなるような小説に出会ったら
実際はもったいないから最後まで読むんだけど
これはすぐ削除できるのがいい
上の金のフォーク〜もすっごく気に入った
これは実際の本も買ってしまったよ
もっとあんな誠実な攻が誠実な受とくっつくような話が読みたい >>347に同意だな
こんなのBLじゃないとか言われて話の幅が狭まるのは悲しい(たまに変わり種読みたくなるし)
かといって何も知らないで買ってバッドエンドはツラすぎる
ネットでレビュー読めるのは本当にありがたい 少女漫画とかでいうなら男がライバル女とくっついて主人公敗北で終わるみたいなもんでしょ?
幅云々の前に恋愛っていう括りのジャンルでこれは嫌だな 少女漫画でいうなら男が友達(男)とくっついて主人公(女)敗北だよw 最近安西リカさんにハマったんだけど
別名義で吉田ナツさんて本当?
イラスト見たらちょっと古臭い感じだけど文章とかストーリーの型が変わらなければ買おうと思うんだけどどうかな? >>367
証拠はない、明言もしてない、思い込みや噂レベルの話 安西がツイッター始める時アイコンを吉田の時の自画像にしたんじゃなかった?
ファンに気付いてほしくてやったんだろうけど
2で噂になってパクリ再燃されるのが嫌だったのか速攻消して逃げたと聞いた
明言はしてないがほぼ黒のグレーで証拠は本人蔵出し
そのことを全く知らない読者が文章の特徴が同じで同一人物じゃないかと検証してたよ 自分だったらこんなところに書き込んで騒ぎを起こすんじゃ無く
吉田ナツを何冊か読むだけだわ
本当にハマったんなら文章読めばわかるでしょ パクリ作家の擁護したり買うアホの気がしれないわ
萌えればなんでもいいのかもしれないけど、その萌えさえパクった結果なのに >>367が妙なテンションで書き込むのが悪い
2ちゃんでパクリ検証までされた作家名と変名並んで書くから この話題が出てくる度に
この件掘り返す人は、テレビでも大々的にパクリ報道され
連載打ち切りになったものの次作が賞もらい、映画化までした人気作の作者の事を
どう思ってるんだろうと・・・ 個人的には安西さんの名前が出るたびに悪意ありありでレスする方がどうかと思うわ
安西さん興味ないんでパクリの件とか知らないけどその話がしたいなら消えてスレで十分にやってくれ >>365>>366
BL以外でも普通に通用する感じの作風の人のだったら読んでみたいかも
剛しいらさん、榎田尤里さん、一穂ミチさん、凪良ゆうさんあたりなら
BLベースに一般小説風の複層的展開があっても十分楽しめる話を書きそう
前に名前が挙がったセシル系とか、朝戻さん、月村さんとかは
何があっても「女選んで悲恋エンド系」の話は読みたくないわ 妻がいる男が男を好きになり…とかならまわかるけど、
『女と結婚』で終わるならもうBLじゃないのでよそでお願いしますと思う ブレッド・ウィナーで最後に離婚しないで終わったっけ?と記憶が曖昧だから読み返した
離婚届は出してないけど双子のためだけに繋がっている昔の知人という描写だった
そもそも最初から嫁と恋仲ですらないし(勢いのみで婚姻届を提出)
嫁に関してはもう少しちゃんと決着をつけても良かったんじゃないかなあ
私が持っているのは新装版じゃないのでその後の補完があったのならごめん 一番好きな作家であってもどんなに素晴らしく面白く萌える話であってもそのオチを一作書いた時点でもう二度と買わなくなるな
地雷っていうよりBLでそれは悪い意味で期待を裏切られた感が… >>379
新装版持ってるけどないよ
そのまま嫁は遠く離れたところでよろしくやってる
自分は嫁は空気でしかなかったからあんまり気にならなかったなー
というか離婚しちゃうと双子と離れる可能性高いし(実子じゃないし親権は母親に行きやすいし)
今のままでいいやーって気もする 読んだことないけど受けが完全に失恋してる感じなのかな?
最終的に攻めが妻子持って受けが妻公認の愛人ポジションに収まった話なら読んだことあるけどそれならまだ擁護する人多いのかも
攻めは家族の暖かみを知らない孤独な人だから家族は必要なんだって落としどころで自分はそれでも嫌だったけどいい!って人もポロポロいたし >>381
教えてくれてありがとう
話の肝が双子とパン屋だから離婚させると主人公が繋がらなくなるもんなあ ブレッドウィナーは妻には愛情無いけど妻の連れ子の父親で有り続けたくて離婚しない受けをひっくるめて好きな攻めな終わり方だったね
妻からたまに連絡来るけど基本妻も他の男と駆け落ち繰り返し中で同情の余地なしって設定だけど不倫設定自体嫌いだからアッチもコッチも両方欲しいどっちかなんて選べないズルい男に見えた お互いに強く思いあってるのに、様々な事情で一緒になれない…
とかっていう悲恋エンドはJUNE時代によく読んだけど
切ない余韻が胸に残って、それはそれでいいものだった
須和さんの短編で、死亡エンド&恋愛ですらなかったけど
強く記憶に残ってる話もある(タイトルは暗珠だったかな?)
榎田さんの聖夜で、当て馬彼が別れた女房の所にいる病気の子供のために
好きでたまらない受と別れる場面は生々しくて印象的だったし
凪良さんの雨降りvegaでは、好きになった相手が姉の婚約者で、一度だけ
結ばれた後に別れ、それぞれ別の場所で慟哭するシーンとかすごく良かった
BLだから救済されて終わるのが普通で、そうじゃなきゃ困るんだけど、最後に
結ばれる事だけがすべてじゃないよね、こういうのもありかなぁって思えるほど
がっつり読ませてくれる作品があったら、それはそれで嬉しい >>382
それって攻めだけ都合良い展開すぎて全くもって擁護出来ないw
家族の暖かみを知らない孤独を受けと二人で乗り越えていくのがBLちゃうんかいと思ってしまう
家族の暖かみを知らないから妻子もって受けは妻公認の愛人て攻めは身勝手だし受けは相手役として役立たずの烙印押されてるみたいで後味悪い
実際にその話を読んだわけじゃないから気を悪くしたらごめんね >>386
自分も読んでて同意見だったから大丈夫w
攻めと受けは同僚だから仕事の時だけしか二人の時間なくてそれ以外の攻めの時間は全部家族に割かれるあたりも受けだけが割を食ってる感じがしてね 崎谷アンサーの受と嫁、嫁と嫁兄、嫁兄と受元上司を
思い出させるカオスな相関図だなw 不倫とか愛人で思い出すのは
「ひかげの薔薇」と「月と茉莉花」だな
後者は一冊目で萌えまくっただけに続編でがっかりしてしまった
歴史物って観点で見たら納得はできるんだけどね >>389
ひかげの薔薇は、best of ムナクソだった作品だわ
新レーベルで復刻されてたけど、なんで選ばれたのか
理解できなかったな ディアプラスで新人投稿大賞の応募要項を見たときに
「エッチシーン必須」「ハッピーエンドが絶対条件」とあって驚いた
(ハッピーエンド必須はマンガの方)
そういうネタバレになるような指定をしなければいけないほど
読者が求める作品の傾向は固定されているんだなって思ったよ つか新人がデビュー作で鬱オチなんてやったら速攻切られるからじゃない
鬱やっても納得させれるくらいの信者付いてからじゃないとさすがにさせないでしょ ひかげの薔薇、復刻版で読んだけど何で攻めが受けを好きになったのか全然わからなかった覚えが
受けもお金のためなんじゃないのー?としか思えなかったなー
面白くなかったわけじゃないしムナクソまではならなかったけど
ふーん…で終わってしまった
子供については、将来真実を知ったら子供傷つきそうだよなあ この流れとは全く関係ないんだけど
漫画版の茅島氏の優雅な生活にドハマリして遠野さんの原作読まずに茅島氏に登場する内科医がメインの小説買ったら胸糞でびっくりした
漫画版は原作のエグイ部分を削ぎ落として美しくまとめて描いていたらしく後から原作読んだら内科医の登場シーンがエグかったから失敗したわ
好きな作品のスピンオフだと読まずにいられないから地雷あるとほんとショックだわ 鹿住さんの話はムナクソ上等!鬼畜物大好き!的なの多いんだよね
可愛いor綺麗な受を見て好きになった、攻or当て馬がキヨラカな受を強引に犯っちゃうか
受け入れざるをえなくなる状況に落として、受けの体が出来上がってからのLOVE展開
お互いに心を通わせてから…ってのよりドロドロしてるほうが鹿住さんはツボるw
(恋とか平八郎とかポジションとか花嫁は奪われるとか)けど、ひかげの薔薇は
痛さも甘けりゃオチもイマイチで自分も、ふーん…な読後感だったわ 鹿住さんは基本ロクデナシ時々ヘタレ攻だからね
ハーレクインもまず一目惚れ有りきで好きになる過程はカットが基本だから みんな胸糞情報ありがとう
ただでさえ面白いと思える本がほとんど無い昨今、地雷踏むと口直しもままならないので有難い
予約買いは危険だと作家買いしそうになる自分に言い聞かせる日々だ 胸糞情報って言い方もどうなんだ…
鹿住さんは甘える覚悟で攻めのちょいヘタレなところとだんだん懐いていく受けの関係に萌えまくったなーただ他の本はあまり合わなかった…
作風的に甘える覚悟の方がちょっと特殊だったのかな >>394
確か茅島氏のスピンの医者物は本編とは全くテイストが違ったんだよね
茅島氏風を想像して読んだらそら驚くわ 全部が全部ハッピーエンドじゃなくてもいいのに
それを全作品に求める人って一定数はやっぱりいるんだよなぁ 茅島氏一冊目ホテルあたりのシーンが生理的に無理で続き読むのをやめてまとめて売った
医者登場しなければ茅島氏は完読できたかもしれない
改めて自分は遠野さんの萌えと合わないって実感した ボーイズラブだからね
別れて終わるとか女とくっつくなら別のジャンルから出せばいいじゃんと思う
そういうのは論外だけど個人的には終わりが甘くなくても二人が一緒に居てくれるならメリバはいける メリバっていまいちよく分からない
代表的な作品って何がある? 以前椹野道流さんの『右手にメス、左手に花束』の1冊目を読んで、攻めの所業と強姦魔の攻めを擁護し逆に被害者の受けを責める女上司、その女上司が素晴らしい女性と持ち上げられまくる世界観が本当に胸糞悪くて人生初の始球式したんですが、
今になって椹野さんの別のシリーズが気になってきました
倫理観が合わないんだと思って作家ごと避けてたんですが、他のシリーズはどんな感じですか? >>404
女上司は強姦した攻めを擁護してなかったけど
受けに対して一人で抱えこまないでとアドバイスしたら突き放されただけ >>405
あれ、そうでした?
受けに対してお前が悪い!みたいなこと言っていた記憶があって…
胸糞悪くて頭で変な補完しちゃっていたかもしれません…すみません >>403
最近見たのだと堕天使の島、霧の楽園あたりはそんな感じかなと思った
山藍さんの小説集めてるんだけど本人たちは一緒に居られるから良いけど周りから見るとほんとに大丈夫?みたいな終わり方に遭遇する レイプ擁護してたよ
CD派だけど受が何をされたのかおおよそ理解していながら
受にあなたから歩み寄ってあげなきゃみたいないことを言ってた
私もCD聞いて1,2巻共に身勝手な攻を受け入れろと頭ごなしに言われて
受がわかった!とやってるのが無理で嫌いになった
攻が海外行くときも受が自分の仕事諦めてついて行っておさんどんなんだよね
いつも受ばかりが譲歩を強いられてた
中世時代の食べる男なら自分はマシだったが特別よかった記憶もないので普通程度
お勧めするほどではない
ニアBLっぽい角川の食堂の話は売れてるらしいけど読んでない
医者とガーベラは話し言葉が嘘っぽくて全く合わなかった >>403
真っ先に浮かんだのは水原さんの真夏のクリスマスだな >>407>>409
尼のレビュー見てきた
読後感が引きずりそう
昔読んだ間の楔もメリバにあたるのかな?
あと一人息子で跡継ぎ同士の想いが通じた所までのハピエンも問題山積みでどうせ数年後には…と思えるからメリバなんだろうか 茅島様ってレーター3人もいるんだね
amazonで見てよくわからなくなってしまった へー新装版あったのか
どの程度修正書下しがあるんだろうか・・その前に史堂櫂版読返してこよう >>408
ですよね?記憶があっててよかった!
あらすじやレビュー見て魔法使いものが面白そうで悩んでたんですが、倫理観が合わなそうな感じならやめた方が無難…? >>414
自分は「右手にメス〜」未読なので椹野さんに対して別に拒否反応はないな
他の作品は倫理観揺さぶられるの特に無いと思うよ
プラチナの魔法使いもの2冊はどっちも好き
ショタっぽいのが苦手なら2作目(兄弟子の話)から読んでみても大丈夫だと思う
自分はこの魔法使いの世界観が好きなので続編熱望してる
アズの「妖魔な〜」は攻めがツンデレだけど基本は甘々で妖怪関連の便利屋みたいな話
シャレードの「作る少年〜」シリーズは基本殺人事件メインで推理ものが嫌いじゃなければ大丈夫かな
でも1作目は受けがかなり厳しい状況にあるので痛いの地雷なら注意
あとBLじゃないけど「にゃんこ亭のレシピ」もほっこりして好きだったわ
椹野道流さんの作品は恋愛メインじゃないこともあるので
とにかく恋愛ものが読みたいって人にはあまり向いてないかも 「右手にメス〜」シリーズは主人公達が長年連れ添った夫婦状態で
最近だと仕事や同僚の騒動に巻き込まれるとかそういうのが多い気がする
アメリカで結婚式を挙げて指輪を交換してお互いの親への挨拶も済ませて
まあもうやる事がないんだろうなとw 「右手にメス」シリーズは挿絵で脱落した
スピンオフの「暴君」は挿絵もだがあの手の受が駄目で閉じた 「右手に〜」は一冊目の温泉無理矢理で受けがゲロ吐きながらやられてるってので
ひどすぎて死んだわ 定期的に出る話題だけど
強姦から始まる愛ってのをどうしても脳が拒絶するわ フジミも最初は強姦だったよね
これで人間関係が続くのはこのジャンルならではだなと思いながら読んでた
今はJUNEの頃より無理やり系が減った気がするけど出会ってないだけかもしれない 谷崎さんの「君好き」「幸せ」も強姦スタートだったね
意外と多いのかも、強姦スタート
そして長編になるパターン 男女間だと絶対お縄になるけど
BLの場合受けが「男が襲われたなんて恥ずかしい」となり泣き寝入り
すったもんだで必死に避けてたけど粘着ストーカーになった攻めに絆されパターン
ゴーカンする攻めが金持だったり意外と一途だったりで結局オケなんだよね 椹野さんはデビュー作?が好きだった
ニアホモから完全ホモになって
アズのカプがときどき友情出演してたホワイトハートのやつ >>423
奇談シリーズって完結したの?
ちゃんと最後まで致したのかどうかが気になりつつ
読まなくなったなあ… 20年くらい前の作品てまだ同性愛がタブー視されてた時代だから障害(強姦含む)を乗り越えて結ばれる設定が流行ってたんじゃないかな
昔は今ほどBLの種類も無かったし選択肢が少ないから買う人が集中しやすくてシリーズ化しやすかったのかも
あのタクミくんシリーズだって今連載始まったとしたら1冊でポイしてる内容だと思う えっ完結したの知らなかった
お父さん戻ったんだ?最後まで致したん?キスはしょっちゅうしてた気がするけど…
洋間な俺様と鬼籍がごっちゃになってわけわかめだわ あさぎりの僕達シリーズだって結構めちゃくちゃだよな
あの人も結局絵は上手いけど話は…のタイプだよな 2000年くらいまではBLにおける強姦の扱いって軽かった気がする
もちろん鬼畜系は昔からあったけど無理矢理から始まってラブラブみたいなのは本当に多かった
メス花あたりはまだいいけどTOKYOジャンクとかスキャンダルは年の差や立場差も相俟って今思うとホントどうして萌えてたんだって思う
そういう展開でもはっきり露悪的な目線なら今でも読めるんだけどそうじゃないし 男同士だからかどうかはわからんが
無理矢理→なんだかあいつが気になるんだ…という恋の始まりが昔は多かった気がする
フジミだってそうだもんね
タンホイザーの下りは今だったら萎えスレに苗を植えられてもおかしくないと思うw 最後まで受けが嫌がって抵抗してたり恐怖に苛まれてるのじゃなくて
最初無理矢理やられてるんだけど途中から受けが不本意ながら感じ始めるのも強姦凌辱になる?
こういうのも散る散るのプレイ内容じゃ強姦凌辱って書かれてるからいまいち線引きがわからん 感じたら強姦じゃないってことはないしその表記は合ってるんじゃないの 始めが無理やりなら全部強姦だと思う BLの強姦って大体途中で受けが感じ始めるし
BLはファンタジーだからと思っても強姦してきた攻めを好きになる受けは頭の弱い子だと思う >>431-432
ありがとう確かにそうだよね
言われてみたら最後まで抵抗してる方が珍しい気がする
水原さんの午前なんとかってやつは最初が理不尽なガチレイプで痛そうだったの思い出した そういや自分がBL読み始めた2000年頃、強姦で始まる関係多かった
あの頃大ブームだったお金シリーズもそうだったし
ラピスとかの可愛い表紙でも読んでみたら強姦多くて最初はびっくりしたな
さほど深刻でもなく受けもすぐ許すし、なんというかカジュアル強姦?
確かに今読むとすごく違和感 ごめん最後まで抵抗じゃなくて最後まで感じてないだった
口と心では抵抗してる受け多いもんな メス花以外であんなに周りから強姦した攻を許してやれ攻撃をされた受は知らない
そこが無理だったなー メス花読んでないけど強姦されたことがどんだけ周囲に知られてるの
嫌過ぎる メス花ってそんな話だったっけ
ずいぶん前に読んだっきりだから忘れてしまったわ
無理矢理だったのは覚えてる
お風呂でだったっけ?
メス花でびっくりしたのはフェラもゴム越しだったことかな
作者が医療従事者だからかなー。とにかく驚いた
普段読んでたのがナマ中出し上等!みたいなのばっかりだったから余計驚いたものあるけど
記憶が曖昧なので間違ってたらすまぬ メス花借り読みだからうろ覚えだけど
攻めが受けの母親に強姦報告謝罪したのが一番ゾッとした記憶 >>429
最近になってフジミ読み始めたけど、タンホイザーの下りは確かに苗植えそうになったw
しかし守村はグルグルループだねぇ! あんな何十冊も続く長編シリーズを今から読み始めるという精神力に脱帽する 西さんのイラスト追いかけたいからそこまで読むよ〜
秋月こおさんはパパドントクライが1番好き 自分はチャンプだな
攻めのおふざけのせいで受けが変態の餌食になって
攻めがそこから救い出して、受けがグルグルして
また変態の餌食になって、攻めが複数の他人に受けを抱かせる
という訳分からん展開が何かツボにはまった 婆なので温帯が小説道場ではしゃいでいた記憶が蘇るわ>富士見
完璧に読者に戻って続き書いて続き書いて言っていた
あの時の温帯は乙女だった
でも読んだことないんだよなー
読むの大変そうだから箇条書きで一冊につき5行くらいで誰かまとめてほしい チャンプなんて子供の頃読んだ初めての胸糞作品で軽くトラウマだったわ
あれで萌る人の気がしれないよ…
あまりにも変態じみたモブレの数々に精神崩壊寸前までいった受に対する荒治療として攻が乱交パーティーで受を複数に抱かせるとか頭おかしいと思った
でもそれで立ち直る受もどうかしてるし最終的に秋月さんの性に対するモラルを疑ったし秋月さんの作品全般挫折したわ フジミは音楽面を楽しむもんだろ?
ホモなんてオマケです
エロ無しの巻だってあるしその方が面白いからホモ要らないくらい あれで萌える人の気持ちがわからんって、自分は英田サキのエスだな
警察関係者が仕事中に恋愛脳って最悪
イラストも癖が強くてキモかった
なんであんなに売れたのかマジ不可解 >>450
外伝で続いているんだっけ
このシリーズも長いよね >>447
ありがとう超地雷です
秋月作品避けまくるわ… >>447
調べてみたらまさかのルビー文庫
要人警護もやってらんねェぜ!もモラル問題大ありで萌えなくて秋月さんは私のトラウマ チャンプ読んだはずなのにそんな内容だったっけ?と自分の記憶力が馬鹿になってるのを実感
私自身は萌えも苗もさほど感じなかったな〜 秋月さんならテンペラシリーズの受けも、親に変態の相手させられた結果
壊れて精神病院に入ってたなー…あれも大抵ムナクソだったけど
秋月さんはこういうもんだって認識だったから、別に何とも思わなかったわ
…それより受けの倫理観が崩壊してる要人警護のが最後まで読むのキツかった
フジミも王様な猫の初Hも、やたら痛そうなレイプだったし、攻め以外の相手に
受けが酷い目に合わされる展開も多いから、こういうのが地雷の人は要注意 >攻め以外の相手に受けが酷い目に合わされる展開(攻め以外とヤル)
がないのはフジミとやってらんねぇぜ!位? 秋月さんはカシミアのとことん堕ちる受と吸血鬼ホストの話で
既にお手上げだったからなんとも…こうして見ると本当にモブレ好きなんだな
JUNE系の人の特徴なのかね薄暗くて汚れきった処に差す一条の光w 秋月さんの別名義の児童文学?をリア厨の時に読んで
脇のホモホモしさに慄き萌えたなあ
そういえば本人名義の日本古代神話風BL(一冊だけのやつ)も好きだった
だからフジミも興味はあったんだけど、ここでの情報を見る限り合わなさそうだ >>458
フジミの1巻あたりで受が同じ楽団員から襲われて無理やり口に突っ込まれてる(後ろで完遂じゃないけど) カシミアでお手上げだったにもかかわらずフジミは読破したよ
意固地で捻くれたヴァイオリンおばさんがレイプ加害者の罪滅ぼしで
花開いていくシンデレラストーリw最後はLLHEでけっこう笑かしてくれた 有名作家だからそのうち知らずに手を出すところだったよ
超絶地雷だわ…
秋月さんて王朝春宵ロマンセのコミック版を少し読んだことある程度だけど、あれももしや鬱展開になるの?怖い あれは…主人公受の稚児友達が受を逃がして
ぼろぼろにされるんじゃなかったかなたしか 秋月さんのはフジミとやってらんねぇぜだけ読んでたけど普通に楽しんでたわ
もう昔過ぎて話の内容もあやふやだし今読んだらどうなるかわからないけど
あまり当時のJUNEに倫理観やリアリティを求めていなかったから楽しめたのかも
とんでも設定が多かったしSFやファンタジーを読んでる感覚だった 王朝春宵ロマンセのコミック読んで小説セット買いして積んでるけど
受けがひどい目にある展開あるの?! 特定ジャンルに強い作家は合わない人にはとことん嫌われるけど合う人には安定して手を出せるいい作家なんだよね
鳥谷しずさん数冊読んだけどどれもマニアックな変態プレイが書かれてて最初うわぁ…と思ったけど礼儀正しい真面目な変態プレイがジワジワくるようになってたまに買うとやっぱり安定の変態でウケる >>461
「ただし男前に限る」を実感したシーンだったw >>457
テンペラで一番ダメージ受けたのは受けがモブに強要されてたちょうどその時
攻めがパトロン女性と立ちバックしてる描写があったとこかな
受けの状況知らないにしても罪悪感ゼロすぎて読むのキツかった
その後もいろいろあったけど…
>>466
少なくとも生身の人間から受けがひどい目にあう展開はなかったかと
ただ遠隔の妖術によって目に見えない触手的なものの先っちょくらいは
入ったかもしれん(よく覚えてないスマン)
スピンオフは未読だけど本編の後味は全然悪くなかったと記憶してる >>464
ひぃ…地雷だわ続き見ないようにしとく
あんなに可愛い絵なのに… 秋月さんの小説は確か小Juneでそのままどこにも収録されずに終わった
黒猫ヤマト急ぎ旅(確かこんな代名) のが好きだった
あとは翔太郎見参!から始まる百地の里の草(里の外の忍び)の少年たちのシリーズが好きだった
まああれは正確にはBLじゃないのでイタチになるのかもしれんが >>472
すまん途中送信
>>456
最初は秋月さん原作で漫画がでて >>472 >>473
かさねがさね すまん途中送信
>>456
最初は秋月さん原作で漫画がでて
その後小説バージョン+外伝も出た >>472
情報ありがとう
マンガだけ読んでいたのでそんなに続いていたとは驚いた
たくさんの長期シリーズを掛け持ちしていたんだな・・・ 秋月さんは市の職員とゼネコン?の小説が面白かったな
珍しくエロ無しだったような……
かなり昔に読んだのだからうろ覚えだけど 長編は待て本大杉でつらい…久能さんもカデンツァ完結待ちしてるんだけど
青の13冊読んじゃってもいいのかやはりまとめてがいいのか悩んで積んだままだ 秋月さんの長編の時代ものまえに読んだけど
受けがモテモテ展開好きだから最初の頃は良かったけど
好みの攻めだと思ってたのが実は受けだったり(結局最後まで主人公とできなかったけど)
自分的に途中からなんか残念な話になってがっかりして、最後まで買っちゃったから仕方なく飛ばし読みしたわ 長編の一気買いはしちゃ駄目だな
いくら安くなっても 吉原さんで失敗したから長くなりそうなのは読まずに
寝かしてあるんだけど龍&Dr.はここで内容がないようだから
続いても気にならないと聞いて出る都度読んでる
一気読みしなくても付いてけるのは気楽でいいな 硝子の街は一気買いして正解だった
似たような話でノロノロ展開だったし1冊づつだと
多分途中で続きを読む気なくしたろうから
最後まで読んで良かった…んだけど、どうでもいいような細かいことで
「最初の設定忘れてるやろw」的な記述間違いが結構あったのが気になった
こういうのが長編の弊害やね
えみくりの帝国シリーズも全スレで懐かしくなって商業誌発表分全巻買ったけど
似たような話で途中で飽きて、新垣と武田兄の話以外は飛ばして読んだw 人気があったから続編でていつの間にかシリーズ化したようなのは1冊づつ完結してて面白いけど初めから長編のつもりで書かれてるものは全く関係が進展しなかったりでイライラするから嫌い 商業の帝国シリーズはえみくりじゃなくて
くりこ姫さんの単独名義でしたね失礼しました >>482
自分はあれ一気買いして、攻めが自分探しの旅かなんかで
受けを置いて黙って出て行ったところまで読んで放置してる
(Hシーンの描写ないから受け攻めはようわからんけどw)
悪くはないんだけど面白みがないというか
ドキドキしないし正直ちょっと飽きた >>481
吉原さん私もだ
同じシリーズじゃないかなw
gdgdするならまだいい。
地雷踏んでトラウマ作になる事もあったから、面白いからと言って続編出るのも歓迎出来ないと思うようになったよ。 柏枝さんの晴れ、のち雷シリーズが好きだった
3冊で完結してて手を出しやすい長さだったし推理モノ要素もあって
主人公二人の恋愛模様が甘酸っぱくて可愛らしかった >>482
新垣と武田兄なつかしい…その2人の話しか読んでない
京都の大学行った本大好きでずっと持ってたけどさすがにもう処分しちゃったな
弟が気にくわなかった記憶あるわw >>488 わかるw
兄相手にダーリンとのHを平気で語る弟より、好きでたまらない相手とやっと
一緒に暮らせたのにグルグル悩んで初Hに至れない兄のなんと可愛かったことよ
やりたくて死にそうなのに武田兄(とそのシンパ連中)を思いやり
我慢しすぎで腹が痛くなってもなお我慢する新垣ホント好きだった
月村さんとかの初Hへのハードル前でグルグルする受けに萌える
ツボの原点はここにあるのかもしれない あー私もグルグル悩む受好きだわ月村さんや海野さんの作品に多いよね
特に二十歳過ぎて初めての恋愛拗らせ系のグルグルに萌る
よくこういう受に対してレビューでウジウジ女々しくてイライラしたとか書かれてたら高確率で私の萌が詰まってる!と思って買うことにしてる レビューの自萌他萎あるある
淫乱とかビッチ受け好きだから受けが初めてじゃなくて残念とか他の男ともやっててガッカリ系の感想見ると絶対買うようにしてる >>482
同人話でごめん
夏コミ行って十数年ぶりでえみくりに舞い戻って未読分を買い求めようとしてるとこ!
武田兄が教師になるって決めたとこから読んでない
第七天国はアドルトってついた黒い表紙の総集編みたいなのが出てた 寡作でも年一は出していた高遠さんの新刊出ないよおと調べに行ったら
来月入院されるのね(全快祈願)そしてその前に1冊上げるらしい
世界の果ての続編かしら?だったら嬉しい >>493
全然出ない…と思ってたらそんなことに
無事退院してください(ー人ー) かわい恋さんの新作超絶地雷だった…
作家買いでネタバレしたくないからレビューどころかあらすじも
斜め読みだったんだけど本気で後悔、失敗した あのすんごい表紙のやつか
書店で見かけないからどうしようか悩んでたわ >>496
個人的には超絶地雷だけど萌える人的には神展開らしい
なのでレビューとか見て大丈夫そうだったら手に取ってみてください
自分はあとがき読んでさらに萎えてしまった
残念だけど作家買いリストからは外させて貰いました その作家さん未読だから、良くも悪くも印象ないんだけど
ここで話題になると妙な人が沸いてきてスレが荒れがちだから
正直見たくない名前だわ >>498
そういうレスするから荒れるんだよ
意図的なの?
かわい恋さんのは笠井さん表紙のでいいのかな?
あらすじ見てきたけど確かにこれは人を選びそうだ かわいさんの新刊の表紙、ものすごいインパクトで二度見してしまった 尼レビューであそこまでネタバレされたら可哀想としか
攻めが掘られる話なんで絶対読まないけど このスレ見て野次馬で尼のあらすじ読んで表紙見てカストラートって映画思い出して表紙凝視してしまった
よく分からないけどちょん切られてるとかではないよね? >攻めが掘られる話
水壬さんの「スキャンダル」思い出した
細かい描写はなかった思うけど(あっても良かった)
>>500
「淫紋の贄」と並べるとさらにすんごい >>503
まさに並べて売ってたよ
インパクトありすぎた
「淫紋の贄」はあらすじからモブ臭がするのに
レビュー書いてる人は何で買っちゃったんだろうw >>504
尼の「よく一緒に購入されている商品」で並んででワロタ 笠井さんの絵美しいけど
さすがにこれは家族の本棚にあったらビビるなーw
目を引いてついあらすじ読んじゃうから目的は果たしてるのか かわいさんの新刊
攻が掘られるシーンに挿絵あった?
あったら買おうw かわいさんの尼レビューに脇キャラが気になる、とか書いてあったけど
これこそまさに作者が希望してることなんだろうなぁ・・・
最近、電子のみSSまでつき始めてほんとイラっとすることが多くなった
まぁ諦めもつくけどさ >>492
最後に自分が読んだ頃は、少年院の教官目指して
別の大学の講義を受けに行ってたような…
さすがに今更同人追いかけられないけど、商業でまとめてくれるなら
諭吉が何枚飛んでも惜しくはないわ
新書館さん7巻以降を新垣・武田兄で(約20年ぶりにw)出してくれないかな? >>509
あの絵じゃ無理なんじゃね
利益出そうならとっくに出てそうだが
つーかえみくりまだやってたんだね、昔は稼ぎまくりだったし
やめられないかw えみくりは商業出てすぐの頃
挿絵はえみこで新書館の編集に頼んどくな
やめてあの綺羅星みたいな作家陣に入っていけるか浮きまくりや私に恥かかすんか
せやかてえみこ以外の絵で出したら読者に私がえみこを捨てたと思われるやんけ
という一連のやり取りを
くりこが別の人の挿絵で出ます私達納得してますよとネタで書いてたね
同時期花丸デビューのせいかあにだんの人と眉山さくらをいつも間違える
眉山さくらはエロ中心で書いてるけどこの人上品でエロ向きじゃない
無理して書いてる空気がビンビン伝わってくる えみこさんの絵はシンプルだけど、くりこさんの書くキャラの特徴を
よく掴んで描けてるから問題ないと思うな
下手に有名どころの、絵の上手な作家に挿絵を描いてもらって
「土方仕事が似合いそうな筋肉ムキムキ、男の色気のあるおっさんぽい男前」な
はずの新垣を、受けもやれそうな線の細い優男にでもされたら目も当てられない
そういえば、最近の絵師さんで↑みたいな描写されたゴツい攻めをちゃんと
ゴツく描けてる挿絵を見たことがないから、むしろえみこさんでお願いしたい
眉山さくらさんは何作か読んでるはずなのに全く記憶に残ってない
悪い印象もないから、本当に自分のツボに引っかかるところが一切ない作風なんだな
>>515さんの言うように、作風に合わないエロを書いてるなら何かもったいない気がする えみこさんのイラストは可愛いとは思う
でも今の商業誌だとちょっと無理ある気がする 今は新書館に粘土みたいな電話を描く真っ白原稿な人がいるから今ならいけるかも
その人は若手ではなく40代だと聞いた
アウトラインだけかたどった人型の中に口のみを描いて、秘書と書いた紙をペタッとお札みたいに
貼り付けてるのも普通に掲載されてたから
今なら似顔絵のコックさんみたいな下半身を描いても大丈夫
くしくも今は短かめズボンが流行り
挿絵の服装もあのままでOK!
いけるぞ >>518
未散さんは絵があれでもキャラクターとかストーリーがずば抜けて面白いからプロなんだよ
たしかにあの電話はあれだけど
正直えみくりの話であの絵なら同人のままで良いと思う 漫画と挿絵では評価変わるよね
自分も漫画は好きなのに挿絵だと苦手な作家いっぱいいるし ストーリーがずば抜けて面白くても絵があれだと読む気になれないw
投稿ならしっかり描くまで掲載なんてありえないアレ
面白いなら商業誌で見せる事を考えて描いてくれたらなー
好き作家の挿絵でアレだったら残念すぎて買いたくないよ… 挿絵の話でしょ
絵は重要だ
なのに絵がない電子が多いのはどういうわけだ うん、BLは挿絵大事だね
挿絵無かったら男女モノの恋愛としか思えないのもあるし うん、挿絵はとても大事
脳内で行動を反芻する時にその絵で動かすから好みじゃない場合は苦痛 ある程度以上はレータースレだろうよ
ルビーで変態の人の新刊買ったけど、あんまり変態じゃなかった
いやプレイ的には変態なやつあったけど、攻も受もそんなに変態じゃなかった
導入部の職場飲み会場面あたりはすごくらしかったけど
やっぱルビーはなんか他所と味が変わっちゃうね ルビーはなんかおとなしめっていうか
道を外れないって感じだ ルビーはサクッと読み捨てさせるようにわざと作ってんの?
って思うぐらい薄味の作品が多く感じるな個人的に
あとBBNも厚くて高いのに薄味が多い unlimitedで凪良ゆうさんの[未完成]読んだらめちゃくちゃ感動してすぐ購入した
それから話題入りの[薔薇色じゃない]も買ったら、なんだろうストーリーのフォーマットが同じだったw
いや、好きですけども >>530
どっちもありがちストーリーとありがちキャラに
ありがちしかない設定で、こんなつまんない本
あるんかと思ったくらいつまんなかった!!! 凪良さんのは何冊かunlimited入りしてたね
小説だからあんまり早く読めなくて凪良さんと宮緒さんくらいしか読めなかったけど新規開拓にだいぶ役に立ったわ unlimitedで 神宮さんの名前を見かけて
この人が母乳出る受け書く人だったっけと思って読んでるww
まだ母乳は出てきていない 逆もあるけどね
かわいさんの攻めが受け兼ねてるの
尼でぼろっくそ書かれてるけど重版だから(ツイ情報)
サイトのレビューはやらせや嫉妬乙も混ざってるから
騙されないようにしないといけないね >>535
いやあれはイラストのおかげだろ
ストーリーはすっ飛ばしだし、ハッキリ言って同人レベルだった ストーリーすっ飛ばしで同人レベルでも萌えに勢いがあるから売れてるんだと
かわいさんに関してはいきなり売れたから嫉妬メラメラされてるんじゃ
作風はトンデモなドエロエロで読者の興味ひいてるだけだと思ってる >>538
萌えに勢いとか以前に他作家の真似が
多くて好感度の低い作家だよ
新刊はイラスト以外萌えなかったし ご本人とお仲間でステマってる疑惑のほうのかわいさんか 話題に出てるかわい恋さん気になって検索したら全ての作品タイトルからドエロ重視感が臭ってるね
BLに限らずだけど内容がドエロ路線の本のタイトルが分かり易いくらい性の匂いぷんぷんしてて恥ずかしくて引くし手に取る気になれないんだけどエロ系読みたい人はああいうタイトルのが分かり易くて逆に選びやすいの? 性の匂いぷんぷんに期待して検索したらむしろ婆臭ムンムンだった >>542
何か感じ悪いよw
基本ネット注文ばっかりだからタイトル表紙共にあからさまでも気にしない
エロが読みたい時は逆に分かりやすくてありがたいわ 最初かわい有美子さんかと思って読んでたから、いきなり売れた?どエロ?で???となったら違うかわいさんだったかw
ややこしいなw
ちょいどエロ不足なのでどエロなの読みたいかも
ちるで評価高いのは暴君王子〜ってやつだけど初読みもこれがオススメ?
レビュー見た感じだとトンデモ系っぽいけどw >>546
めちゃくちゃエロいけど、微妙にメリバというか…爽快感がなくて後味が悪い
とにかくエロけりゃいいなら読んでみたらどうかな
同じエロ系なら自分は西野さんが好きだけど 同姓の作家さんがいる場合はフルネームを書いてほしいな 笠井さん挿絵でドエロといえば「淫紋の贄」で淫紋ネタ面白かった
和泉さんは毎度のことながら脇役攻が魅力的なんだよな… ここでちょっと話題になった神代晄さんの本すごく気に入ったのにどこ見ても反応イマイチで今後この名義で本出されないのではと危惧してる
個人的にはエロも凄くいいしキャラの背景その他エピソードも雰囲気があって好きなのに
ここで名前出なかったらスルーしてただろうからオススメしてくれた人マジありがとう >>551
いい?
私も、評判イマイチばかりを見かけるからまだ買っていないの。
チャレンジしてみようかな?かわいさん新作がしばらくなさそうだし。 神代さんて1冊しか見当たらないけど新人さんなのかな?
読んでないのに言って申し訳ないけどレビュー読むと一昔前の王道だよね
遠野春日さんの情熱シリーズ思い出した >>553
神代晄=かわい有美子だよ
5年くらい前に神代晄名義で同人出してたし
雑誌にも短編書いてたけど、それっきりだったのに
なんで今更、別名義で書こうと思ったのか謎
作風が全然違うから?? >>554
まじか!
かわい有美子さん好きだから別名義でとかは何だかショックだわ インテックスのかわいさんのスペースで、同人買ったんだ
5年くらい前と書いたけど、確認したら10年くらい前だったわ >>535
重版なの?
そうだったら本人がすごく騒ぎそうなのに
別に何も言ってなくない?
コミコミで追加納入があったみたいなことは書かれてたけど >>547
そうなのか
メリバは苦手なのでそうなると読めないかなあ
西野さんは自分もちょこちょこ読んでる
エロ欲しい時にちょうどいい
西野さんのはシリーズものより単作の方が好きだなー
シリーズものだとどうしてもエロに予定調和が生まれてしまう感じ
3Pものでも1本が棒なやつが好きだ >>552
かわいさんのどこが好きかにもよると思うけど自分は神代さん名義のねちっこいエロがたくさんありながらも手堅い話運びがすごく好き
台詞とか閉鎖的な人間関係がいい味になってると思う
レビューにあるようにエロばっかりとは思わなくて脇のエピソードもしっかりしてると思うんだけどエロが始まると本当に濃いから久々にエロいの読もうかなって感じの時に読むとより楽しめると思う
>>553
確かに設定とかは王道で現代設定なのに時代物っぽいんだけどそこも受けの背景に奥行き出してると個人的には思う
こんなに推しといて外れだったらごめん >>558
ID変わってた>>546です
かわいさん話が並行してるけど混乱するんで出来ればフルネームで書いてもらえると助かるなー >>551
この間ここの過去ログ見て名義のこと知って買ったところだw
新刊と一緒に頼んだからまだ届いてないけど早く読みたい
あらすじと表紙の喪服からして萌え過ぎてやばいのに同じく知らないままスルーするとこだったよ
そういう人多そうだよね かわい有美子さんの「いとしいとしという心」も和服で未亡人設定じゃなかったっけ? >>560
ごめん、指摘があってから最初フルネームで書こうとしたんたけど違和感あって名字だけにしてしまった
以後気を付ける
>>561
あらすじ読んでピンときたなら楽しめると思う
ただあらすじから想像するような凌辱要素は少ないし攻めとのやり取りは最終的に甘甘になるよ
ハードル上がるとそれだけ厳しい目になるから誰か読んだ人で適度に下げてくれないかなw 神代晄さん=かわい有美子さんをここで知って買おう!と決めてたのに買うのすっかり忘れてたw
話題にしてくれてありがとう ホーリンの追加納品を重版と間違えたなら
まぬけ過ぎる >>563
思ってるより甘いってのは感想見て把握してるから大丈夫
むしろ微妙な感想部分こそに自分の萌えが詰まってる気がしてるw >>562
いとしいとしもそうだし、タイトルで定期的に話題になるいのせんと・わ〜るどもそうだよね>未亡人設定
かわいさん未亡人萌えだから
でも、神代名義のやつは、「未亡人っぽい」シチュじゃなくて、マジで未亡人だったw
痛すぎもせず、わりと面白かった あの頃は〜的な痛い期間の描写がないって事?
じゃあ、へたに想像しちゃダメなタイプだな >>570
うーん…エゴイスト?(個人の感想です。) >>571
ありがとう
しかし読んだことないw
とりま神代名義一冊読んでみて合えばそっちも読もう やっぱ作家買いの威力って凄いな
低評価レビューばかりの神代さんがかわい有美子さんの別名義だと分かった途端に買い出す人続出だね 自分もこの流れで知って買う事にしたw
別名義でも評判悪くても作家買いしてる人のはやっぱり読みたくなる 作家買いしてても無理なやつは無理だけどねー
安西さんからの吉田さんもだし、
鳩村さんからの佐野さんも無理だった 鳩村=佐野裕貴名義のは新装版しか持ってないけど
なんというか初々しいよw 佐野裕貴名義の短編集、いまでも持ってて時々読み返してるわ
葉芝さんのイラストが超雰囲気良くて、何度読んでもジーンとくる
別の人が挿絵付けたコンバースのやつは作品の雰囲気台無しだった
同じ作家だとだと長いこと知らなくて、鳩村さんの話も随分読んだけど
どれを読んでも、佐野さんのを読んだ時ほどの感動は全くなかった
佐野さんのはH描写ほぼなかったから、鳩村さんのH描写が好みでないのか
葉芝さんのイラストが異常にツボにはまってたのか謎
吉田さんのも、安西さんのも自分のツボではないけど、話としては
どれもそれなりに面白く読めた 無理だった=下手とかじゃなく、単にツボじゃなかっただけなんだけどね
鳩村さんはあの実用新書みたいな生き方のヒント部分あってこその鳩村さんだと思ってるので
新装版の佐野さんは若すぎて合わなかった
かわいさんのは助平って意味じゃなくいやらしい心の動き描写が好きなのでそこ合うといいなあと期待してる
なお、一穂さんのデビュー前の二次も読んでみたけど御本尊知らなくて全然わからなかったw 一穂さんは好きな作家さんだけど
ご本尊こそが自分的に全くダメだった
しかし元ネタ読まずに二次創作に手を出すなんて
チャレンジャーにもほどがあるw 御本尊何だったんですか?
探し方がヘタクソなのかわからない… >>581 ごめん!
>>579の >デビュー前の二次も読んでみたけど〜 の部分を
デビュー作の二次(りんごのやつがご本尊)と読み間違えてたw >>579
>実用新書みたいな生き方のヒント部分あってこその鳩村さん
激しく同意 あれがクセになっての作家買いw >>583
友人と寝てはいけないを昨日別板で教えて貰って読んだけど
なるほどw実用書だ
あれ読んでから姿勢に気をつけてしまうわ アマゾンの読み放題のお試し期間でいろいろ読んでる
追加がほぼないのでこのままフェードアウトかなと思ってるけど
牧山さんのS同士の小説が面白くて他の本も読もうという気になってる
追加が頻繁にあれば継続してもいいのだけど >>585
追加ないの?ならもう読み尽くしたしもう良いかな 7日以内の追加の冊数とか
すごく少ないよ
今追加したら飢えたものたちが一斉に読むと思うんだけど >>587
7日で追加されるんだ?ありがとう
飢えたものたちw素晴らしい例え お金シリーズまだ出るんだ
読まなくなって数年たってるが両思いにはなったんだろうか?
リンクスロマンス
10/下旬発売
●お金は賭けないっ お金がないっ 9 【著:篠崎一夜/絵:香坂 透】 とっくの両思いで溺愛いちゃラブよ
んでもんって横やりとか、無理そうな当て馬とかが出てきて
特に何も事態は変わらない安定の話運び
今読んだら絵もストーリーも古くっさい 途中で脱落したけど同じ感じで進んでるとしたら
最終巻だけ読んでも大丈夫そう
自分はコミカライズから入ったから原作かなり進んでると勘違いして
喜んで読み始めた頃が懐かしい >>585
話し方とかがなんか古臭くて一昔前の本を読んでいるようだった… >>592
「わたくし、絶賛発情中でございます」とかね
見返したら今年の作品で驚いた 剛さんの描くのは愛、新装版で購入して再読
やっぱり面白くて、続きのSSもあって良かった
なにより巻末の朝南さんのラフスケッチ!
曲者な攻めのドラ親父があまりに渋いイケメンで萌え滾った
読み返すと全く違う印象で、結局3度楽しめたんで実に得した気分
ついでに長いこと敬遠してた座布団も読んだら面白かった…けど
長年連れ添った受けとそっくりな甥っ子にサカって強引に手を出そうとする
攻めは生理的に無理…それを何事もなかったかのように許す受けも無理 雨月さんの「お稲荷さま、居候中」読んだ
もふもふ可愛かったけどなんかちょっと文章がとっ散らかってる印象を受けた
もっと丁寧に書く人だと思ってたんだけど今回時間なかったのかな…
けどもふもふは可愛かった
狸の擬似親子うちにも欲しい うーん読み飛ばしてるのかな
今年ヒットってないよぬ?てか疲れてるのか…… お稲荷様は伴侶修業中といい、お稲荷様が今ブームなの? 人外とモフモフがいっぺんに楽しめるけど、
もともとかみさま系って一定数ある お稲荷様は修行中読んだけどその前の話がどこにも売ってないんだよね
くっついたあとの話よりもくっつく過程が読みたい 伊郷さん新刊出るみたいだけどこの人って人気あるんだろうか
絵師買いで何冊か読んだけど全部内容が薄っぺらくてエロもやたらと多いわりに全くエロくなくて読んだ気しなかった
あと森本さんも自分の中じゃこのカテゴリーだ 伊郷さん何作か読んだけど、設定はどストライクでも
文章と話の構成がお話にならないくらいダメ
(自分のツボではない、という意味です)
森本さんについても同感、ついでに高峰さんも 横からなんだけど
最近、紙じゃ出てない本も増えてきて
Kindle持ってないわたしは
ガックリorz
という事態が連続している
鬼の王と契れの2もそう
紙製本出てないのかよ(泣)
…これで買うの諦めるパターンが増えてきているわ 今確認したけど密林で普通に紙でも売ってるよ>鬼シリーズ全三巻 つーか、スマホやPCでも無料のアプリ入れたらkindle読めるよ。
>>602はガラケーしか持ってないの? >>600-601
同じく
伊郷さん何作かよんだけど話が淡々と盛り上がりもなく酷くつまらなかった
子育てBL好きだけどこの人のは手を出すまい
森本さんもセルフ焼き直しみたいなのでつまらない
エロが多いけど全然エロく感じない不思議 最近の伊郷さんはパパやらモフモフやら
売れ線を必死で追っている感がすごくてちょっと引く 伊郷さんはかなり前にここで名前出た時も同じような流れだったなw
自分もそれから何作か読んだけど薄いなと思った以外は具体的な内容一切覚えてない
>>607
最近の作品知らないけどあんまり売れてる印象無いから売れ線追わざるを得ないのかな 紙媒体でも普通に出ていることを検索なりサイトなりで調べられないようじゃ、kindleは使いこなせないんじゃないの かわいさん別名義読んだ
うん、凄く痛いとかなかった
普通に甘々だった
けどエロでゲップでたので再読はないや >>610
合わなかったなら残念
エロは濃かったけどその時の自分には有難いエロ加減だったわ
別名義の件半信半疑なところがあったけどあとがきがまんまかわい有美子さんじゃなかった?w
そんなにかわいさんも読んでる訳じゃないけど 依田さんの表紙に惹かれて火崎さんの「ラブ・プランツ」読んでみた
受けは火崎さんらしい受けなんだけど攻めがほんわかしててとてもよかった
どちらかというともう一人のメインキャラがいつもの火崎さんの攻めって感じ
ストーリーも途中までどう転ぶのか展開読めなくて結構ワクワクできた
最近俺様攻めばっかでBL小説読むの控え気味になってたんだけど良い清涼剤になったわ 伊郷さんアマゾンで似た感想読んだ気がする
基本内容薄い作家だよね
うおおおおこれ好きぃ!とは絶対ならないけどドハズレもない
最低ラインはちゃんとクリアしてそうだから安全パイ扱い >>611
エロが多いとめんどくさくなっちゃう自分が悪いんですw
墨と雪の監禁シーンとかは好きだったんだけどなー
地の文がかわいさんらしいなと思ったわ 伊郷さん火崎さん天野かづきさんは個人的に同じカテの作家さんだわ >>605
え?
知らなかった!
教えてくれてありがとう >>603
>>604
連投失礼
尼で今、見たけど二巻はKindleしかなかったよ >>618
え?
Kindleしか出なかったんだけど…
おかしいな >>617
尼で今、見たけど二巻は
>残り19点(入荷予定あり)
だよ?
尼でなくKindleストアで検索してないかい? >>621
> 尼でなくKindleストアで検索してないかい?
あれ?
ひょっとしたらそうなのかもと思ってググる時点からやってみた
でもAmazonは一種類しか出ないし
やっぱ、 Kindleしかない
おまけにわたしはクレカは持ってないので Kindle for download が使えないorz
>>621
どこをどうしたらそれが出るの?? >>622
あーなるほどわかった
検索だと確かにKindle版しか出てこないかも
紙本の1巻の「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」から飛ぶといいよ
紙本買えるから >>624
そー!
わたしAmazon内で検索しちゃってたの
我ながらばかじゃないか >>625
見つかってよかったね
いやいや普通は検索するから仕方ないよ
高尾さんで検索しても出なかったしこれはわかりづらい気がする 鬼のシリーズ全部紙本で持ってるから何事かと思ったわw 伊郷さん森本さんはキオスクに売ってる文庫本と同じカテゴリーだな
暇つぶしに一回読んで本棚にポイ
筆が早いし流行入れた話ほいほい書けるし小説家ってよりフリーライター的な才能に溢れた作家さんだよね 電子で幻冬社の本がセールになってるし、凪良さんの「薔薇色じゃない」を買おうかと悩んでるんだが
個人的に凪良さんの本が受け付けないときはとにかく徹底的に受け付けないので二の足を踏んでしまう
基本的には大丈夫なんだけど一度徹底的にダメなのに当たるとトラウマになってしまうわ >>630
やめておいた方が、愚痴やストレスがないかもよ… >>630
ときめきというか萌えが無くて面白くなかった
一般行きたい気持ちが透けて見えるし >>630 わかる
薔薇色じゃないは、凪良さんの話の中ではかなり面白くなかったほうだな
一読してポイしたわ
ちょっと前の、初恋の嵐がすごく面白くて、その他のは全くといいほど
ツボらなかった
昔の話は、ほぼハズレなかったからずっと作家買いしてたけど
ここ数年はもうダメかなー…内容を吟味して買おう ID変わってるかもですが>>630です
マジか…じゃあ見送ったほうがいいかなあ
最近の凪良さんは割とどれも大丈夫だったからいけるか?と思ってたんだけど
自分より確実に読み込んでそうな人たちがいうならやめといたほうが無難かもだね
とりあえず3日猶予があるのでもう少し悩んでみるよ
話は変わるが、かわい有美子さんの「金のフォークに銀の匙」読んだんだけど
これに出てくる受けのバイト先の友人の山崎くんて別作品のキャラだったりする?
かわいさんの作品はスピンオフが多くてたまに混乱する 630のツボだった本とツボらなかった本を教えて
他の人と真逆だったりして >>635
その可能性もあるか
面白かったのは初恋の嵐、愛しのニコール、愛しのいばら姫
ダメだったのは恋愛前夜
評価の高いおやすみなさい、また明日はあらすじの時点で怖くて読めてない
同じく評価の高い雨降りvegaとショートケーキの〜はレビュー(ネタバレなし)に「こういう愛の形もありますよね!」と書かれてたのでこれまた怖くて読めてない
他にも数冊読んでるけどそれらは普通かな
年下攻めが苦手なので例えスピンオフでも年下攻めものには手を出してないです 凪良さんで手元に残してるのは
初恋の嵐、初恋姫、すべての恋は病から
ショートケーキ〜は面白くなかった…
読んだけどダメだったのは同じく恋愛前夜とその続編
薔薇じゃないはいらない用の袋に入れている ニアリーイコール 愛しのニコール 初恋の嵐 散る散るみちる お菓子の家 恋愛犯 愛しのいばら姫 天涯行き ショートケーキあたりは好き
全ての恋は病から 未完成 累る 花嫁がなんちゃらのシリーズ 恋愛前夜は嫌い
あとは割とどっちでもいい >>641
ちるちるみちるは良かったなぁ
あの頃が全盛期? 面白かったのは真夜中クロニクル、花嫁シリーズ、未完成
おやすみなさいまた明日、雨降りvega、恋愛前夜、初恋の嵐
駄目だったのはショートケーキ、いばら姫、365+1、美しい彼
ニアリーイコール、ここで待ってる、落花流水、薔薇色じゃない
全くもって他萎え自萌え、初恋の嵐だけは共通して皆当たりなのが面白いw さすがにここまで細かく話すならせっかく専スレあるんだしそっちの方が色々語れるんじゃ? 凪良さんキモい攻が好きらしいから
基本スーパープレミアム攻が好きな自分とは
萌えが違うと初めから念頭に置いて読んでるけど
美しい彼は受の力で楽に読めた
あと恋人が死んだところから始まる話も
キモい攻同様にお気に入りらしいけど総じて苦手だ そういや凪良さん専スレあったな…と見に行ったら全然稼働してなくて泣いた
何で専スレ出来たんだっけ…? >>646
そうなんだ>キモい攻め好き
道理で凪良さんの本っていまいちツボにくるのが少ないと思った
散る散るみちると恋愛前夜はすごい好きだけど
思えばどっちも薄い攻めだな ちるちるの攻めは自分勝手のアホにしか見えなくてイラついたな BL漫画スレでもやってるのでこっちでもどうかなーと思うんだが
幻冬社の電子書籍がセールになってるけど、これオススメだよ!とか聞いてみたい
めぼしいのは持ってるけどせっかくだから新規開拓してみたいんだよなあ >>650
自分も昨日から一覧とチルチルの行ったりきたりを繰り返してる
面白い云々より地雷がないかの確認だけど 幻冬舎は電子書籍に挿絵がないけど半額なら買おうかな >>652
清閑寺買おうかと思うんだけど
円陣さんの挿絵を見たい〜 前に教えてもらった国貴編の文庫版買いたかったけど自分の登録してるところにはなかった…残念
かわいさんの甘い水と椎崎さん真崎さん宮緒さんあたりちょっと買ってみようかな
水壬さんはシリーズものだから手を出しづらい
ストレイリングは大好きだけど他のはあらすじにあまり惹かれない >>654
甘い水はrentaで購入したけど、イラストは無いからね。 >>651
同じことしてるw
気になってた作品を軒並みちるちるで検索してるわ
とりあえず買ってなかったかわいさんの平河寮シリーズを買ってみた
セールだと気にせずぽんぽん買っちゃうけどあとから金額見てギョッとすること多いよねw 本屋の紙本は割引しての販売は確か基本無理なのに
電子書籍は大丈夫なんだなぁ
ますます本屋が廃れていきそう うちの街なんか本屋は電鉄系のチェーンが一軒しかないよ
しかもBLナッシンだし 近くの本屋はなんかポリシーあるのかというほどBL置いてない
近くに高校あることと何か関係あるのか
(札幌なので街中の大きい書店には当然ある) 売れない本を置くスペースがないんだろうな
BLなんてそんなもんよ 過激な表紙のBL小説は置いてあっても書店で買えなかったりする
通販一択に絞ると楽でそっちに落ち着いてしまったわ 小さな書店じゃなくてもBL少ないのってよくあるよね
中型書店(といえばいいのかな)は雑誌と参考書と売れ筋の漫画、小説しか置いてない気がする
うちの近所だとそんな感じだなー
新刊はあるけど既刊はほとんどない
紙の本は割引ないのに電子は割引できるって確かに不思議だよね
けどこれのおかげで新規開拓が出来るので助かる
セールで気になって買ったら思いの外よくて紙のでも買った作家さん何人かいるな うちのとこ駅前に本屋とブコフがあって本屋にはBL置いてないけどブコフには異常な品揃えで近隣住民のBL所持率に震える 場所や書店の規模によってかわるよね
特典欲しいから基本通販だけどたまに行く中規模書店はBLコーナーやたらと充実してる
この間久々に行ったら前はTLがあったはずの棚潰して端に追いやってその分BL棚が倍になってた
平積みはどれも良い感じに減ってたから少なくともうちの近所じゃ需要に見合ってるのかもしれん。かなり田舎だけど 社長室でソファーに押し倒されたのに何故かベッドでことにおよびソファーで終わるという途中テンプレ貼り間違えました的な作品を読んだ やっぱ街中の大型書店、メイトなどヲタ向け書店ではBL強いから
立地と購買客の傾向によるんじゃない
うちの近所のイオンの書店なんかはファミリー層向けなのか取り扱い少ないし
東京行った時に池袋の書店見て回ったら
どこもBLの取り扱いの多さに震えた 東京に行ったときにホテルで読むBL小説探しに本屋はしごしたけど
全然見つからなかったの思い出した
わざわざBL買うだけのために池袋いくのか都会の人は…と唖然としたよ 池袋は一時期乙女ロードって名前で女性版秋葉原を目指したこともあるから
やっぱBL系多く取り扱ってる書店は多いね
電子セールで前から気になってたひちわさんの「チョコレートのように」買ってみた
これから読むの楽しみ
セール今日までだし他にも新規開拓で買ってみたい本あるけど支払い怖いw 宮緒葵さんの本何冊か読んでみた
変態攻めは良いんだけど……作中作が多過ぎて読み飛ばすから残りはエロっていうね
俳優攻めのは出演してる映画やドラマの再現がダラダラ続くので面倒だ
あと基本的に恋愛じゃなくて共依存ね 何度も「秘所」を「便所」って空目してしまう
kindleの字が小さいのかな ちょw
Kindleって使ったことないんだけど文字サイズ変えられないの? 変えられるのかよ!!!w
>>671
文字サイズ変えたげてえええ! 文字サイズ変えたw
でも疲れてたみたい
少し休んで読み直したら空目しなくなった
健気受なのにビッチ扱いしてごめん という誤解をした攻から嫉妬故に酷い扱いをされ
陰で泣きながら強がって耐え忍ぶ受は嫌いじゃない >>670
共依存わかる
恋愛と感じないから萌えた事が無い
なんで相手にそこまで惹かれるのかわからないし
説得力の無さを変態設定で強引にごまかしてる作家だと思う Amazonの読み放題で丸木さん読んだけど一人称がきつかった
エロゲのシナリオライターって聞いたけど小説は全部一人称なんだろうか
一人称って慣れないと読みづらいものだね 宮緒さんの作品で気に入っているのはほとんど受けが女でも成り立つ話ばかりだw
一個でいいからTL書いてくれないかな 宮緒さんは執着変態攻めが書きたい人っていうか性癖なのかなあれ
藍生さんが二輪挿し必須なのと同じ感じ? 宮緒さんの俳優攻めのやつ
攻めが幼児化というか白痴化しててキモかった
キャラのパーソナリティとか関係性とか以前に池沼としか思えなかったな >>683
自分もあれ無理だった
キモいと思っちゃったら萌えらんない 幼児化わかる
宮緒さんは「悪夢のように幸せな」がすごく好きだったんだけどなあ
どんどん突き抜けて行って攻めに嫌悪感しか持てなくなった
でも濃いから合う人にはとことん合うんだろうな思う 私も攻めに惚れるタイプだから幼児化は受け付けなかった。
悪夢は続編希望する位好きだった
最近の作品はちょっと違う気がして読めて無い 宮緒さんのハネムーンクルーズは絶体絶命は面白かったなあ ハネムーンクルーズは既視感ひどくて
最もつまんないと思った作品だった
人それぞれだね 初めて著者買いした作家が、一人称で書くことが多かったので、
BL小説は、一人称のものが主流なのかと思いこんでいた。
苦手という書き込みを読んで、自萌他萎というか、人それぞれなんだと感じる。 一人称はよっぽど寒い口調じゃなきゃ大丈夫
けど、「その時の俺は、〇〇が裏ではそんなこと考えてるなんて全然わかってなかったんだ…」とか神視点っぽいのがでてくると萎える
語り手が知り得ることしか語られないのが好きなので、成宮さんとか良かったな 受の一人称で自分の容姿をいちいち説明するのが自慢に感じてしまう
アーモンド型の瞳、母譲りのちょこんとした鼻とか 成宮さん面白かった
後書きの心の○○シリーズとかも好きだったな
去り際もあっさりだったよね
また書いてくれないかな BLにハマる前にハマって読んでた一般(ミステリー)が一人称多かったから気にしたこともなかったや
BLは寧ろ三人称の方が多くないか? 小説の書き方かなんかで一人称は簡単なようで実は難しいからある程度書き慣れてる人じゃないとダメって書いてたなぁ >>692
>受の一人称で自分の容姿をいちいち説明するのが自慢に感じてしまう
とてもよくわかるわ
だから主要人物のグレードの高さを語ってくれる第三者視点が好きなのかも 火崎さんだったと思うんだけど
攻一人称の話が本人がいうほどエリートには思えなかったのを思い出した
受けを自分のホテルに監禁するやつ
しかもアホみたいな誤解が原因だったので余計に 三人称でも結構文章砕けてて
視点の人の雰囲気が強い文章だと容姿の説明は同じく難しそう
一人称の時と似た感じで○○と人には言われるが〜みたいな書き方してる人も多いよね 一人称が嫌だとか視点が変わるのが嫌だとかここで不満を漏らされるのが意外だった
どれも一般小説では普通にあることだから >>692わかる
これに加えて受け(攻め)視点で
『俺がこう言って笑いかけたら
攻め(受け)が目を逸らして真っ赤になったけどどうしたんだろう?』
みたいな描写があると何か嫌 一人称苦手で読むのが苦痛だけど
普通に読める一人称の作品もあるなぁ
何でだろう >>700
一般小説でも一人称苦手だけど、BLだと余計ダメだ
作者の上手い下手にもよるかもだけど、多分BLについては壁でいたいからだと気がついた かわい有美さんの甘い水、まだ前半なんですが
なぜか遠藤の性格がスッと入ってこなくて違和感が続いてる…
話は面白くて設定も好みなんだけど >>704
かわいさんの銀の雫の降る都ってやつ読んだけど、なんか文章が合わなかったなぁ >>702
作者の力量もあるだろうけど文体が好みかどうかも関わってきそう
自分の場合文章のえり好みが激しくて、どんな著名で賞をたくさんとってる作家さんでも
1行読んで「あ、無理」ってなることもたまにだけどある
好みの文体だとするする入ってきてあっという間に1冊読み終わっちゃうな
>>704
甘い水既読だけどちょっとわかる
個人的に平河寮シリーズのなかでも一番形容しがたいキャラクターだわ
2巻になるとちょっと変化があるので頑張ってくれ >>704
遠藤はまあ元々ザ・帰国子女な感じではあるんだけど、家族のこととかあって情緒的なものをシャットアウトしてるのかなって段々思えてくる かわいさんは 最近では金のフォークに銀の匙がすごく萌えたんだけど
地の文を何度読んでも意味が判らないところがあった
主語述語が不明確で句読点もおかしかったんだと思う
エゴイストのころからもさっぱりわからない一文があると思ってたので
そういう人なんだと思う あう、あわないは作家さんとの相性によると思うんだけど、
たまにいるよな、自分の読解力を完全に棚に上げる人 椎崎さん三冊くらい読んだけど苦手意識出てきた
タイトルとあらすじにはひかれるんだけどこれ以上深入りしない方がいいかな 好きな椎崎さんは
不器用の一作目
あなたの声をききたい
スペアの恋
三十ウン番目の初恋とかあの辺
無理だったのは
愛人関係
一番好きなタイトルは
弟の親友 椎崎さんは
非保護者と31番目の初恋みたいなタイトルの
は好きだけど、文章の癖が気になり始めると途端に苦痛になる 花丸文庫が好きで時々買っていたけど、最近買ってないなぁと
思っていたら、もう1年近く花丸文庫として市場に出てないのね。
白泉社どうした? >>710自分も一緒
あらすじはすごく好みなんだけど、どうしても文体が合わない >>710
どこに苦手意識感じるかによるんじゃないの
かわいそうな境遇の受けがうじうじ悩んでショックな出来事あると気を失ったりするところがダメなら
椎崎さんの本の8割はダメだと思う ふと思いついたけど
作中一回も意識の遠のかない受って何人くらいいるだろうか
今まで読んだBLに出てきたことあるかな…? 途中送信
セックス中に一回は意識遠のく感じなんだけど
そういうシーンのない作品? BL小説全体でだよね?
山ほどあるでしょ
疲れて寝落ちまで入れたら気が遠のく派もそこそこいるとは思うけど
むしろセックスでいちいち意識飛ばすほうが今は少数派でないの まじか。ごめん一個か二個でいいからタイトルお願いします。
案外持ってるかも 苦手だと話題になる作家で知らない名前が出ると逆に気になって買いに行ってしまう
大抵面白いので参考になるし自萌他萎ってこういうことなんだな >>723
捨てメアド晒せよ
これまで読んだのを掘り起こすのメンドーだから、新しく読んだのであったら、すぐタイトル送ってやる
毎月、10冊くらい読むから >>723は自分の手持ちをパラパラしてみたらいいんじゃないか…? >>698
火崎さんのは本当に思い込みレベルの原因だったりする
受だか攻が勘違いして相手に聞けば済むことを延々gdgd悩んで…
っていうような話が多い印象だった 火崎さんは一人称ポエムの印象が強くて
最近読んでないなあ… 火崎さんは当たりはずれが大きい気がする
攻め受け共に妙に理屈っぽくて面倒くさい印象…
でもそれがハマれば萌える、夢の終わりは好きだった 椎崎さん、
新規開拓してみようかと思って、数スレ前にここでオススメを聞いた者だけど、
あれから40冊くらい、ほぼ全部読んだよ
20冊くらいは読み返すお気に入りリストに入ってる
でも、椎崎さんのエチ描写って、それなりに長いのに何となく抽象的で、途中で
あれ?もっと進んでなかった?まだこんな所?、と読み返して確認してしまうw >>716
言われて初めて気づいた!
意識が遠のく受っているね。
それだけ激しいんだって素直に読んでいたよ。 えー火崎さん、けっこう面白いのあったけどなーって何作か思い出して
タイトル調べたら全部(10年くらい前の)池戸裕子さんの話だったw
火崎さんのも10冊以上は読んでる筈なんだけど、そっちはほとんど記憶にない
同じように淡泊な印象でも、池戸さんのほうは人物造形が自分のツボにはまるトコ
あったんだけど今はNL専門なのかな?せっかく好みの作風なのに惜しい人を…(合掌) >>730
半分当たりって結構いいよね
710だけどエチやキスの描写が今まで読んだことない感じでいいなと思ったよ
ただ攻めの過去の男女関係話が出てくるのが好きじゃないんで
ちょいちょいこういうエピソード出てくるのかなと思うと手を伸ばせない
さらっとなら気にならないんだけどね 723です
わかった
これから買う新刊はそれ気にして読むことにする
蔵書はそれこそ1000冊近いんだけど、読み返すと途中から内容に集中してチェックできなさそうなんだよね
新刊は立て続けに3回くらい読み返すから、そのうちの一回は受の意識調査にするわ 椎崎さんはデビュー作が私のツボで文庫化されなかった
続編同人誌も大事に持ってるんだけど
人にすすめにくいのが少し残念
文庫化されなかった理由はわかってるんだけど切ない
(攻友人と受半保護者の女性の恋愛沙汰がかなりの割合である上朝チュンに近いけどベッドも)
私は萌えたけど苦手な人がいるのもわかるんだ
自萌他萎だよね >>735
「帰る場所」ならルチルで文庫化されてるよ
続き同人誌(たぶん)加筆が>736 「隣に居る人」 >>737
どちらも電子書籍化もされてるね<「帰る場所」も「隣に居る人」も BLでやたらと男女の絡みとか女キャラ入れてくる作家って
他の作家とは違ってこんな話も書ける私凄いとか思ってそうとひねくれた見方してしまうw >>739
根っからのゲイの話じゃないと認められない人?
ノンケが男性に惹かれる話だと過去の女性の影が出てくるのはしようがないのでは
現在進行形で女性の絡む三角関係とか既婚者の不倫は嫌だなと思う >>736
>>737
もう1冊ある(たぶん普通の文庫位の文章量)
文庫版隣に居る人の本編とラストにある書き下ろしの間の時間軸のエピソード
私は攻が女に走るとかじゃない限り男女カプが修羅場ってても
面白ければ気にしないけど嫌な人は多そう >>740
全然。むしろノンケの方が好き
匂わす程度とか過去に派手に遊んでたとかは全くもって問題ない
現在進行形で終始女キャラが出張ってるとかヤってる描写が何回も出てくるとかBLなのに最後に女とくっつくとかそういうやつ べつに根っからのゲイの話じゃなくても過去の恋人とかを出すのは必須じゃないよね
男女関わらず過去の恋人が出てきて主人公たちの関係をかき乱す展開は私も苦手 >>742
最後に女とくっつくともはやBLじゃないなって思うわ >>741
デビュー作=帰る場所→文庫化
続編同人誌=隣に居る人→文庫化
にもう一作文庫分未収録同人誌があるってこと? >>745
そうです
正確には
帰る場所
(同人)隣に居るひと
(同人)TRAIL
(同人)隣〜+TRAILまとめただけの本
文庫版帰る場所
文庫版隣に居るひと
の順番で刊行されてる
隣に居るひと(やTRAIL)は受がまっすぐ後ろ向き思考なんでそこにイラつく人もいるだろうけど
私は生い立ちのせいで周りではなく自分が信じられないからああいうマイナス思考
になったと解釈してるんで健気に感じられてすごく萌える >>746
文庫化されてたの知らなかったんですよね?
手元に隣に居るひと文庫版ないから確認できないけどこれに再録されてるかもよ?>(同人)TRAIL〜 >>747
もちろん文庫化も知ってるし746で書いた本全部持ってる
TRAILは170頁近くある中身三段組の同人誌だし
全部未収録
だからノーマルカプがかなり出張ってて
作品の構成上BL部分だけ抜き出して収録みたいなことは
できないからTRAIL未収録になって残念だったよ
まあわかるんだけどね
BL文庫としては隣に居るひとみたいにちょっとの男女カプSS
ならともかくガッツリは商売上よろしくなかったんだろうってのはね 改行の関係でデビュー作が文庫化されなかったと読めてしまうから混乱する人がいるのでは…
ナツ之えだまめさんの新刊がオメガバースなので手を出すか迷う
ナツ之さんは好きなんだけどオメガバース嫌いだから流行ったら嫌だなと思って かわいさんの甘い水1読んで篠口が気になったので
スピンオフが出てると知って墨と雪を同時進行で読んだけど続くんだね
事件が事件だけに気になるし二人の関係の変化も楽しみ >>749
オメガバースの流行についてはもう遅いと思うぞw >>749
読んだけど、乱交系じゃないほうだったからまあ良かったよ >>750
甘い水2を読んでからの方がよかったのに
神宮司さんに助けられてなぜあそこまで複雑な気持ちになったのかとかわからないでしょう >>751
漫画ではもう定着してるよねw
でも小説ではまだそれほど万延してないから
>753
オメガバースじゃなければ乱交系でも平気なんだw
今月もう一冊出るから無理せずそっちだけにしておこうかな >>753
確かになんとなくで読んじゃいました
それでも楽しめたけど
墨と雪2巻年内に出るといいなー >>755
年内は無理みたいです
リンクスからは他の作品がでるようなので 岩本さんのタフ
最初だけパラっとよむつもりが、気づいたら一気読みしてた
いや面白かったわw
途中で止められないくらい面白い本久しぶりだから、5巻で終わるのが寂しい >>757
ググってみたけど良く分からなかった
ムシの新刊でるの? 岩本さんは大昔に読んだタフと不器用な純情がすごく好きだった
あとはどれもイマイチ タフは1巻の表紙がかっこよくて気になっているけど
お高いのと続き物なのがなあ〜面白いなら全巻出たら買おうかな >>756
それは残念…でも他の作品も楽しみです
情報ありがとうございます >>760
757じゃないが
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-592-87744-8&Sza_id=MM >>764
760じゃないけどありがとう!
楽しみー!!! 岩本さん好きだけど結構好きなはずの受けが童貞コンプの話が砂原さんの童貞コンプのやつといつもごっちゃになる
文体とか全然似てないんだけどなあ タフは、完結してから一気読みの方がオススメかも
続き気になりすぎるんだよおおお >>769
事件関連を現代にリメイクしたらしい>あとがきより 攻めの親父さんが「今からでもキャリアに戻れ」って言ってたトコ
修正してるといいなぁ
それまで面白く読んでたのに「岩本さんって警察小説とか全く読まない人
なのかな?」っていきなり素に戻ってしまったのをよく覚えてるわ キャリアって戻る戻らないじゃなくて多分キャリアはキャリアのままなんじゃないのかな
出世街道に乗ってるか乗ってないかだけで
だからキャリアの道を外れてるなら「(道に)戻れ」でそんなにおかしくないような気もする
脳内変換だろうかw
まあ刑事ドラマとか警察ものの小説読んでて何となくそうかな?程度の知識だから間違ってる可能性大だけど
ここ警察官僚の姐さんとかいないのかなw 普通に、道を外れているから、
まっとうなキャリアの道に戻れってことだと思った 岩本さんのタフ
最初だけパラっとよむつもりが、気づいたら一気読みしてた
いや面白かったわw
途中で止められないくらい面白い本久しぶりだから、5巻で終わるのが寂しい 警察に限らず
国家公務員の上級職のことでしょ>キャリア
採用試験からして一般職員とは違うし
昇進してその省庁の幹部になれるのは基本キャリアだけ
途中でなる、ならないの問題ではもちろんない
単に経歴=キャリアとして使ってるなら
「キャリアを大事にしろ」みたいな使い方になるんじゃないのかな >>777
それはみんなわかってると思うよ?
誰も途中からはなれないのにって話はしてないと思うが >>778
>>774にレスしたつもり
「多分キャリアはキャリア」ととか言ってるから
いやたぶんじゃなくて絶対でしょと 調べてみたら一応途中からでもなれないこともないらしい
国家公務員T種受かることが大前提だけど
まあそれ以外にも色々内部のなんやかんやありそうだけど
そこらへんは父親が警視監だしなんとかするって話じゃないのかな 「キャリアに戻れ」じゃなくて「キャリアになれ」だったかな?
何分昔のことだから記憶に自信ないけど、おかしなこと言ってると思ったのは確か
新装版読んだ人、そこんトコどうなってるか良かったら報告してくださいな 親父「いつになったら警部試験を受けるつもりだ」
息子「キャリアにはならない」
という会話があった(途中省いてる) ノンキャリアは階級上がるためにそのたび昇進試験受ける必要あるけど
キャリアは試験なし、エスカレーターでどんどん出世していく
新装版出したならこっそり直しておけばよかったのに スレチだったらすみません
六青さんの「黒曜」と「金緑」読みました
黒曜のカプがとても好みで、ノベルズ未収録でリンクス7月号に掲載された続きが気になってます
作者曰くシリーズ3冊目は早めにとのことですが、正直宛にならないのでリンクス7月号を購入するか迷ってます
もし7月号お持ちの方いらしたら、参考までにページ数どれくらいかどの程度お話が進んだか教えてくださいお願いします P.498-516 だからちょっと雑誌買ってまで読むにはちょっと短かった印象
黒曜の外の雪を見せるシーンあたりの時期で終わる
個人的は新刊出るまで待ってがっつり読んだほうかいいと思う
同じく超楽しみだったから先月末発売予定が今月にズレてたよなと思ってリンクス見に行ったら
更に10月にズレててショック・・・J庭新刊も出なさそう すみません上の質問忘れてください
10月新刊にタイトル出てました >>785
調べていただきありがとうございました!
ページ数あまりないですね…おとなしく新刊の発売待ちます
秋人のサバイバル能力凄いですよね。虐げられて憎しみや恨みを持つところも人間らしくて好きです
将来クロが擬人化するのかちょっと気になります 六青さんの今のシリーズには萌えない…
もふもふシリーズはもう書かないのかなぁ >>787
私も黒曜のサバイバル部分好き
攻めが存在感ないけど出てくると安心するし、理由があってのオチも面白かった 頭が悪い方の主人公のパートが読むのつらい…
テンション高杉&主人公の知能に合わせた言葉遣いで読んでいると疲れてくる >>766
岩本さんの童貞コンプってなんてタイトル?
童貞コンプもの好きだからぜひ読みたい >>766
便乗して砂原さんのもタイトル教えて下さい コンプってコンプレックスか
コンプリートかと思っていろんな想像してしまった >>791-792
横だけど
岩本薫「ADコンプレックス」
砂原糖子「純愛ナルシスト」じゃね? Kindleunlimitedのラインナップが減って悲しい
凪良さんの2冊しか残ってないよ 嬉しかったけどあれはさすがに作家さんも出版社も得しなそうな感じだったからなあ
ラインナップ減ったのはちょっと納得 >>795
ほんとだ
まさかと思ったら宮緒さんのも消えてる
一定期間で消すのはいいけどちゃんと増えてるのかなぁunlimitedって >>793
わしわしも〜w
各職各年代DTフルコンプを競う永遠のライバルかっ!?とか一瞬萌えたw キンドルには知らない作家がたくさん出してるけどあれは自費出版みたいなやつか 受けがDTはよくあるけど攻めがDTだとなんか得した気分になる(社会人だと尚良し) お互いDTとか学生時代なら攻だけDTでも気にならないけど
ノンケの受を一途に想い続けて30間近で成就したDT攻が手慣れてると違和感だしたどたどしいとそこはもう受が抱いてやれよと思ったな Kindle読み放題、以前ここで話題になった6Pのやつも無くなってる >>795
今、Wi-Fiないんだけど恋愛前夜とか未完成とかお菓子の家のこってる?! 何がアンリミテッドなんだよ。。。
Gディフェンドといいショックだわ
課金やめるよ 牧山さんのも減ってるし
可南さんのも減ってるし
渡海さんのも減ってるな
これってあとで読もうと思ってキープしてた本も消えちゃうのかな
お試し期間の終了が今週だから悩んでたけど
もう未練はない
またラインナップが変わったころに復活させればいいや… アンリミ登録してる垢からじゃないと
アンリミ作品だとわかりにくい設定に変更に
なったから、誤解してる人も居るんじゃない? Kindleunlimited導入されてわりかしすぐにニュースになってたけどね
採算合わないから作品が大幅に下ろされたって ニュースになった時はここか電子スレあたりでも話題になったよ
BLに関しては小説より漫画の方がその時はごっそり減った印象だけど
10日間位でやまねさんとか一気に無くなったね 契約条件が変更されたみたいだからこれからもっと減るかもね 一穂さんの速記の話読んだ
間違いなく面白かったんだけど
攻が実年齢よりも大分幼い口調なのが気になった
イラストから受ける印象は攻にしわがあったりするのに
この間のカード会社の攻のときも思ったんだけど
一穂さんひょっとしてすごく若いのか
兼業作家という話だけど女ばっかりの会社なんだろうか >>814
マスコミ系(といっても新聞社だけど)で働くチャラい中年って設定だからあの口調なんじゃ?
シリーズのどの本か忘れたけど、同期のおっさん仲間に「その話し方はやめろ」とか言われてた記憶 一穂さん好きなんだけど速記のやつは地の料理の文にお腹いっぱいになった ステノグラフィカの受けと攻めはお互いに年齢と反比例した精神年齢の持ち主だった
あと料理がおいしそう 新聞社シリーズで一番好きな受けだわ碧ちゃん
料理おいしそうは同意 >>814
シリーズの他の作品でも出てくるけど、他のキャラから「お前その話し方やめろ」と言われる系の
仕事以外が適当でいい加減(ちゃんと考えてはいるけど)なキャラ設定なので
個人的には違和感は感じないかな
(一見)適当な中年×年齢の割に落ち着いた(というか老成した)青年というカップリングなのでギャップを楽しむところもあると思う
料理美味しそう同感
しかも作る料理がどれも「おばあちゃんが作った料理」な感じでオシャレ感ゼロなのもいい 新聞社シリーズは速記の子の話だけ好きだ
最初のと2番目の受がどうしても好きになれない
関係性は萌えるから、多分最初のと2番目が発行逆だったら萌えれてたんじゃないかと思う 一穂さんのって全般的に攻めが薄味な感じ
色んな意味で受けに比重が大きすぎるのか攻めの魅力がいまいちな事が多い
んで受けは大体性格悪くてイラっとするアクが強いタイプが多いから読む人選ぶよね わかる。基本受けが大人しく見えて気が強いというかひねくれてるの多いよね
読んだ中では唯一meet,againの受けには幸せになってほしい
あと料理は詳しすぎると作家が透けて見えて萎えてしまう派 そういうのが好きな人には安心して読める
けどそんなに多いかな?
新聞社シリーズなら最後のアンフォーゲタブルは違うし
オールトの雲が好きなんだがこの受けも健気系な気がする
アクが強く見えるのはイエスノーの受けの印象が強すぎるからなようなw
meet,againの受けには幸せになってもらいたいの同意
あとそろそろイエスノーの受けがマグロじゃないやっそんが見たい 一穂さん「おとぎ話のゆくえ」好きだけど
あれはまさに受けが若様の愛称にふさわしい浮世離れした悪意ないタイプだったよw
あとタイトル忘れたけど受けが藍染かなんかやってたのもけなげ受けだったような気がする 藍染のやつは『藍より甘く』だね
ナイトガーデンの受けも好きだな〜
攻めも好きだけど >>823
夏コミで出てたイエスノー同人誌がちょっと積極的だったよ受 >>764
文庫だよね?890円か…
ブ厚かったとしても、そりゃ確実に売れる本しか出せないね
新人さんで890円だったら様子見だし >>827
これは厚いから高いんだと思う たぶん
薄けりゃ600代くらいのも前はあった
新人だとまず売れない値段ではあるね
花丸黒は最初そんなに違いなかったのに(エロ重視ではあったようだが)
割高だったんで値上げのために黒レーベル作った?とか思ったな^ イエスノーもステノグラフィカも話は大好きなんだけど
どっちも受が貞操観念固そうなのに、両想いになったら即Hだったのが意外というか
「え、本当にもうやっちゃっていいの??」ってハラハラしてしまった >>829貞操観念って言うより興味ないとか淡白なんだと思ってた
BLで受がHにやたら恥ずかしがるのって女かよwって萎えるので、一穂さんの受はそこ抵抗なくしてるので好き 定期だけどいつもの佐伯アンチじゃない
実際性格悪いし根性腐ってると思うけど自分は好き
元嫁にクソミソ言うとこなんて最高 初めて某ランキングサイト見たんだけど一穂さんとか凪良さんのPOS見てたら実売数字高くないのって何で?
ネットでファンの声が多いだけで実際はあんまり人気ないのかとかとも一瞬思ったけど
コミコミとかホーリンとかの専門店で買う人が多いってこと? BLジャンル自体POSに乗ってくるほどの市場じゃないってことでは… 虫シリーズ来るのかぁ
最近読み返したところだわ
楽しみー 売り上げの話は荒れるんだよなぁ
内容と関係ないしそれこそ専スレ欲しいくらい >>837
いやBLでも数字高い人は高いんだよ
そういう作家ほどレビューとか読メの登録数は多くなかったりするんだけど
一穂さん、凪良さんは普段ネット見てるとそれこそ頭ひとつ抜けてるぐらい人気ありそうだから購入層が主にPOSに関係ないネット購入なのかなと思って >>839
そうなのか
確かに内容関係ないもんね
ただちょっとした疑問で荒らすつもりは無かったんだけど配慮が足らずごめん >>840
一穂さん、凪良さんは、レビューとかに熱心な読者が多いってだけの話じゃ
逆に言えば、コアな読者しかついてない
数字の高い人は、購買層が広いから数字も上がる 凪良一穂あたりはエロ度も低くて
レビューしたり登録したりしやすいし
コアファンついてるから一見うれうれに
見えるけど、売上は見た目ほど良くない
レビューも登録数も少なく評価も大して良くない
エロ系作家はバカスカ重版かかってる
それが現実 少なくともオリコンでは数字出てたけどね
信者以外に売れてないって印象付けたいんだろうけど >>844
擁護乙
レビュー数のわりに売れてないのは
事実だろ 凪良さんの本を面白いとか萌えるとか思ったこと無いんでレビュー数が多いのがそもそも不思議
キャラクターに全く魅力感じないんだよね、なんかダサくて野暮ったい
一穂さんは凄くわかるんだよな、萌えは無いけど面白い POSの数字はあてにならないって聞いたけどそもそもPOSとオリコンの違いがいまいち分からん
POSが登録されてる店頭の書店分でオリコンが店頭書店、通販合わせての数? 売上話って結局いつも作家叩きの方向へすすむ
それなのになんでそんなにここで話題にしたがるのかわからんわ 一穂さんのディアはアニメディアで買うとペーパーついてたりするから
そこが多いのでは
BLって専門店で売上強いと思う
まあPOSも目安の1つでしかないといういし 一穂さんのファンって妄信的で声の大きな人が多いイメージがある
ツイで一穂さんの名前でエゴサして片っ端からRTしてる人とか
個人的には読んでる瞬間は面白いけど読み返すことはない作家だな >>851
エゴサって検索のことじゃないんだけど
あとそれをわざわざ調べてる>>851の方が気持ち悪い 一穂さん2作品読んだけど(林檎なんちゃらとアナウンサーのやつ)文章が合わないしつまらなかったな これな
329 名前:風と木の名無しさん [sage] :2016/08/21(日) 21:06:36.24 ID:WFXsR5kT0
センシティブじゃない朝丘さんを見たことがない
感想サイトで評価が高くてposだとあまり実売数が高くない
朝丘戻
小林典雅
安西リカ
感想サイトの評価はそれなりだがposの実売数が高い
弓月あや
鳥舟あや
日向唯稀
高峰あいす
セシル文庫全般
日向さんの売上は樋口美沙緒や一穂ミチ(評価も実売もいい人達)より多かった
posはBLに強い店やアマゾンを含まないらしいから評価が高い人は
専門店で買われているだけかもしれない
セシルはなぜこんなに強いんだろ >>853
フォロワー中何人がやってるの?まさか1人か2人とか言わないよね?
エゴサって言いたかっただけだろうけど意味も知らずに使うのかっこ悪いよ
そもそも感想RTしたくらいで妄信的とか 発行部数は年報に出るけどそれでさえ目安程度で実数は出版の頭の中と聞く
実売数となればもっと曖昧なものだろうと勝手に推測してるわ
それより砂漠さんはもう出てこないのかなサビシイよ セシルの表紙いいと思う
受けが薄生地の女物みたいなショーツはいて
股おっぴろげて攻めに覗き込まれているような表紙は
店頭では買いにくいもん
セシルは会社帰りに大きな書店寄って
チラ見してあらすじ読んで衝動買いしたこと何度もある セシルは主婦向けな印象
いや買ったことないんだけど子育てとか旦那様とかそういうイメージ けどレビューって、感動したからスラスラ書ける!というものでもない希ガス
ムチャクチャ好みにハマって感動して
「この迸る感動を伝えたい!」と意気込む作品に限って
まともなレビューが書けないことが多いw >>860
レビュー書くとポイントとかクーポンとかの
サービスがある配信サイトが多いから
それ目当てで書いてる
だから二行くらいでさらさらっとかな >>857
砂漠さんて斑鳩さんのことだっけ?
全然見なくなっちゃったね 2007から活動履歴が追えないから
執筆してないのかそれとも別名義…はないな 新刊が続けて出てたり記念号企画に参加してれば売れっ子だと思う
実売なければ依頼もなくなるだろうし POSはTSUTAYAメインだよ
文教堂とかメイト、Amazonコミコミ、BLに強い書店は入ってない
それなりに有名な作家さんはメイトやコミコミなんかで特典ついてる
小冊子なんかは書店負担らしいから人気=売れてるバロメーターになるのでは?
経費かけてでも囲い込みたい作家ってことだし >経費かけてでも囲い込みたい作家ってことだし
この考えはなかった!
特典はどこで選ぼう?一緒なら楽なのにって。 >>846
私は一穂さんが売れてるっぽいのが不思議だった
ここ読むまで名前は知ってるけど興味ない作家さんで、へーって思って
読んでみたけど、普通な感じ。良くも悪くも印象に残らない
凪良さんは1、2作くらいはおもしろかったかな程度
ここで騒がれてるほどこのお二人が売れてる印象ない、でも売れてないわけじゃないんだろう
という個人的な感想で、ファンが定着してるのは良いことだなって思う >>868
私が納得してないと売れるのおかしいとかなんか子供みたいでワロス 一般向け総合ランキングに載ってないと売れてないっていうなら
ここ数ヵ月は春菊のノベライズ、タクミくん
あと名前は出さないけど下位に2、3人入ってたかくらいだな 凪良さんは美しい彼が私にはどんぴしゃで笑えるし萌えるしもだえながら読んだけど他のは惹かれなかったな
漫画より小説のほうが新規開拓難しいわ 美しい彼読みたいけど電子だと挿し絵ないんだよなぁ。
妥協するか。 「美しい彼」と砂原糖子さんの「優しいプライド」が私の中で同じ勢いで萌えたぎる。 >>874
マジか。砂原糖子さん読んだことないから、読むなら優しいプライドから読んでみる >>860
その気持ち、わかります。
気に入った作品について書きたくても、萌えや感動をどう伝えたら良いのか
考えすぎてなかなか書けなかったりする。 >>866
ツタヤは前にクレームついてBL扱わない店が多いとか聞いたことある
売れてる作品なのに妙に低いのはそういう事もあるのかな 凪良さんは365+1が一番好きだ
攻め受け双方の視点で感情が描かれていて入り込みやすかった
モデルの子も実際に知り合いになりたくはないけどいいツンデレだった >>877
あんまり行かないけどうちの近所のツタヤはBL小説の取扱いすらしてないわ
人気タイトルのBL漫画すら無かった気がする
コミコミで買ってる人ってプレミアム会員登録してる?
毎月1〜2回利用で小説と漫画もまとめ買いするから3000円超えするんだけど、利用頻度多いってわけじゃないし凄い悩む >>860
確かにすごく感動して何度も読み返す本の自分のコメントって
「泣いた」「萌えた」程度しか書いてないわ >>879
それだけ買うなら会員費≦送料になるんじゃないの?
月一で送料無料ライン以上買うなら会員のほうが安かったはず
クレジットカードでマメにするなら送料無料以上買った月だけ
会員になるのがいいんじゃないかな
私はどうしてもほしいペーパーがあるときに1冊買うくらいだから
毎回送料払ってるけど…
そこまでほしい人はめったにいないから年に1回あるかどうかだけどね 自分はBLはほぼ通販で買うからコミコミはプレミアムだわ
だから通販はコミコミしか使わないと決めてる>>879
ところで、電子にしかない小説ってたまにあるけど
漫画みたいにいつか紙になるとかあるのかな?
どっちかっていうと紙で読みたい派なので… >>881-882
ありがとう
ペーパー、冊子目当てで好きな絵師ならイラストカードも欲しいからほぼBLはコミコミで買ってるしやっぱり入った方が良さそうだね
自分も紙の方が好きだから紙も出してるレーベルで電子オンリーのやつ文庫化可能ならしてもらえるとありがたい
あらすじとかやたらと惹かれるやつ多い>>882 電子書籍のみって小説もあるんだ
漫画ばかりかと思ってた 最近増えてるよ
書籍を出す力のない出版社がほとんど 紙にならない電子漫画があるくらいだし紙にならない電子小説もあるだろうねえ
人気が出れば紙になる可能性もあるだろうけどそこら辺は何とも ちるちる見ずにあらすじだけ見て買って読んだら攻めの尻にアナルプラグが入ってた…
地雷持ちは確認ちゃんとしよう >>888
何スレか前に話題に出てたけど、正直名前出るだけでうんざりなので… 豪華客船12上(上下巻なんだ)の発送近づいて
テンション上がる 豪華客船…なんか記憶あるなーと思ってググったら
大昔に1巻だけ読んでた…まだ続いてるんだスゲー
>>889 禿同 >>888
ラルーナとかスプラッシュとか元アズ系ってなろうや村のニッチな作家拾ってるイメージ
男に子宮があってアナルから下血とか妊娠とか
ガチムチ受けの帯が目立ちすぎて801妊娠か程度に思って買うと痛い目見る >>893
男に子宮があるやつのタイトル教えて欲しい
アマリミでラルーナ系のニッチな世界に目覚めてしまったので Splush
ぼくの可愛い妊夫さま
ガチムチマッチョが受けで子宮もあって妊娠するよ
攻めはDT医師で萌が満載されててオススメ
作者は医療関係者
その辺のなんちゃって妊娠BLとはひと味もふた味も違う
医療知識に根付いた妊娠ものだから安心して読めるのも
オススメのポイントですね アズ繋がりで鳥舟あやさんの新作ってどうでした?
エログロ耐性はあるほうだと思うけど、別にそれが好きというわけじゃないんだ
やっぱりエログロ大好き!までいかない人間だとキツイかな? >>895
そうかーそこまでしてなぜ男を妊娠させたいのかわかんないけど自苗他萌なんだな…
子供できないからこそBL好きな自分からするとマジな妊娠出産の方がうひゃあってなっちゃう
経産婦の方の方が妊夫もの好きなの?
純粋に聞きたいわ 切江さんの新作かわいかった
攻めのフェロモンくんくんする受けかわいい
デビュー作なんでこれにしたって思ったけど今回はいい アズ系は好きじゃない系統の話しかないのでレーベルごと切り捨てられて便利 >>899
同じくなんでこれデビュー作にしたって思ってたわ
新刊は脇も可愛いし良かったわ 私は攻めが攻められてるのが好きなので、ここ見てると情報が手に入って助かる アズラルーナ系は絵も話も苦手な物が多いけど
たまにツボ入るやつがあるんだよな...
中原さんのスーツとか小中さんのお稲荷とか
スーツはハマって当時同人追いかけたりCDまで買ってしまったよ
ラストが文庫になって駆け足なのが惜しいけど
完結してくれただけでも良かった 妊夫さますごい面白かった
妊娠ものとあったからオメガバースかと思ったら超リアリティある設定でびっくりした
著者医療関係者なのか、さすがだな
オメガバースって海外の二次設定の借り物感からオリジナリティの点でどうしても気になってたんだ
この本の受けの設定は実際にいそうなリアリティがあって楽しめたよ >>901
よかった知ってる人いて
かわいい系受けが自分はやっぱり好きなんだよね ラヌーラの小中さんの本、67Pなのにkindleで600円超えるって高いな…! (なんでみんな単発なのかな…)
久しぶりに海野さんの強面と腹黒のやつ読んだけど
毎回強面が可愛すぎてきゅんきゅんする
海野さんは個人的にはそんなピンとこないんだけど
お弁当つくるやつとウイルスに感染するやつがすごく好き
受のタイプが似てるからかもしれない 海野さんの現代モノは普通にさらっと読めて残らないんだけど
ファンタジーの三百年の恋の果てと遅咲きの座敷わらしは何故か涙腺決壊してボロ泣きしてしまった
泣けただけだけど >>909
誰でもその日初めてのレスは単発だと思うんだけど…
寧ろ4レスもしといて半分以上が毒な>>909の方が不快
ここでよく攻めが変態だ(褒め言葉)と言われる鳥谷さんの本を初めて読んだけど
本当に清々しいほどに攻めが変態で笑ったわw
これから他の本も読むけど攻めの変態っぷりが楽しみだ >>911
それは申し訳ない
(すべての単発さんに向けたんじゃないこと伝わらないですね)
鳥谷さんは受が変態のやつもかわいいので美術館のやつは是非読んでほしい うお、即レス
ストレートに言った方がいいんだねごめんね
ステマ乙
今日はもう書かないから許して >>911
パンツ泥棒の話と色情霊に取り憑かれる話は声出して笑ったw
鳥谷さんはこの2冊しか読んでないから>>911のお勧め教えて欲しい >>908
同じ小中さんのラルーナの「可愛くない」がすごく好きなんだけど、やっぱ高いよね
なんでこんなに高いの?「可愛くない」の方が長いのに安いし >>916
可愛くないはめっちゃ安くなってるときに買ったよ 鳥谷さんの変態攻め(ほぼ全作品)好き
小中さんのごつくてデカいのに乙女な受けも好き >>916
印刷しなくていいんだからもっと安くすればいいのにね
この間「可愛くない」がここで話題になった直後にすごく安くなったので
すかさずゲットしたw
あの話はとても好きだ ああごめんなさいいい方が悪かった
「可愛くない」より新刊のほうが値段が高いという意味です>>917 >>915
パンツ泥棒ってなに!?
タイトル教えて!! 鳥谷さん、なんか買ってしまうんだよねー
イラストも結構好きな人たちばかりだし
小中さんも同じ枠 鳥谷さん読んだことなかったけど夕方からの流れで
明日本屋で探すことが決定した >>921
その兄弟、恋愛不全
イラストもcielさんで見た目は問答無用のイケメンだから余計にギャップがヤバいw >>924
それ唯一表紙でオケツ出てるねw
面白そうだから買ってみる
鳥谷さんの本の表紙ちゃんと服着ててシリアスっぽいの多いからまさか笑える変態だなんて表紙からは想像できないね 鳥谷さんの本だとパンストのが好きだなー
攻のフェチ進化がすごかった
そういやこの前出た溺愛関連の怒涛の特典をフルコンプした猛者はいるのか?
自分は3つで力尽きましたが… >>906
任夫面白いよね
この作家様は言葉の選び方が上手くて
石女を女性医師(医師オンナ)とかけてみたり
任夫(労働者)と妊婦をかけてるんだわ、これも
他の小説も書籍化するのを待ってる状態 言葉の選び方が上手いの例がソレ?
自萎他萌を初経験w オンノベ作家ってジャンルに関係なくもれなくおかしな儲がついてくるな
それとも儲じゃなくてご本人様なのか?
どのレスもうざい 「石女」を「うまずめ」と読まないのは割と特殊だからとても違和感あるw 好きな作家がいたんだけど誰だっけぇとモンモンとしてたからここのキーワードでスッキリした
大豆さんだ^^;大豆持って仕事行こう 「石女」→「いしおんな(訓読み×訓読み)」→「医師オンナ」であるならば
「人夫」→「ひとおっと(訓読み×訓読み)」→「(同音異義語の熟語が入る)」
「人夫」→「にんぷ(本来の読み)」→「妊婦」であるならば
「石女」→「うまずめ(本来の読み)」→「(同音異義語の熟語が入る)」
ってしないと言葉遊びとして成立しないんじゃないの?って思った 自分はオンノベも読む派でその石女の件を知ってんだけど
2ちゃんで「石女ってタイトルは不妊の私からしたらガーガーブーブー」が沸いたのね
するとまるで2ちゃんを見てたみたいなタイミングで作者が
「石女は医師の女とかけてるんだ」と言い訳したわけさ
すると擁護さんが「さっすがあ!センスいい!語意広ーい」みたいな妙な流れになって
当然石女はイシオンナと読まないわけだから
産まず女=うまずめだろうがボケェも沸いたけど
あと作者はワナビをずっとこじらせてて念願の書籍化であることも事実
>>927みたいなのは怪しくてなあ ここまであからさまな宣伝久々に見た
もっと人いそうなとこでやれば?w まうすといい妊婦といいキライって人が出る→自分は好きって乗っかる→宣伝→宣伝しすぎて自演乙
てパターンだな
本人にしろ儲けにしろ引き際を考えようよ 儲けってなんだ。出版社?と思ったら信者のことか
つかステマ認定だって結局はゲスパーにしか過ぎないんだから
気にくわないとしても騒がずにスルーしてくれよ 妊娠する男性が出てくる話に石女って初見だとどんな皮肉だよと思ってしまう
「うまずめ」としてもともと浸透しているのに医師にかけてますと言われてもね
BLでそういうのは読みたくないわ ガチムチ受好きだから上記の人尼に見に行ったらレビューが独特で、さらに読メ行ったらますますアレな上に昨日の流れだったから
ちょっとしょっぱい気持ちになった >>941
他人に騒ぐなっていうより先に流れよもうぜって話よ
昨日の流れで終わってれば妊婦キライに絡まれた作家で済んだのに空気読めない儲けが
この作家様は言葉選びもすごくてなんていうアホ発言でだめ押ししたからこんなことになってるんじゃん
投稿サイト系で書いてると馴れ合いが多くなるからこういうのが湧くんだよね
半rom >>926
コミコミ小冊子とアニメイトサイン会ペーパー、通常書店ペーパー
を持ってる
ホーリンは買わず、CDも買ってない。他にもある?
この作品だけ特典ラッシュでびっくりした 5人の王の時を彷彿とする流れだなw
あれも酷かった >>906
男が妊娠で超リアリティの内容が著者が医療関係者でさすがな設定が気になったけど
卵巣卵子受精受胎ここら辺リアリティを追及すると男ではありえないからどう設定してるの?
言葉の選び方についていけないけどココだけが気になるので教えて下さい >>950
>>906じゃないけど正常に機能する卵巣と子宮があるとかなんとか
最近現れ始めた後天性の半陰陽で健康問題も通常の女性レベルで新しい性とかなんとか
難しげな漢字とか英語とか使ってたから説明ほとんど流し読みしたしリアリティがあるかないかはわからないけど本当っぽい嘘を上手く書いてるとは思った
リアリティがあるかどうかはわからない
個人的には面白かったけど主人公の攻めがちょっと気持ち悪い 自分も気になってたけど
正常に機能する子宮と卵巣があっても穴は*なんだよね…?
ちょっと細菌繁殖しても不妊になったり妊娠しても胎児に悪影響あるのに腸と繋がってて平気なのかな
そこをどうリアルに解決してるか知りたいw まじでこのスレ何かに乗っ取られたの?
気持ち悪いからいい加減やめてほしい 951さん
詳しくありがとう!
>>906でオリジナリティとかあったけど半陰陽でなんたらかんたら〜という設定なら過去に…
952さん
そう!そこ!!それを知りたい
半陰陽なら*じゃないのかな?ってそれなら…以下同文 表紙見てキモ!って思って買うつもりもなかったけど
ここでこうまで話題にされたら…と改めてポチろうといったら
やっぱり無理だった、下腹部から出血だの色々無理 >>953
嫌なら別の話題をふろう
それかNGにしたら?
自分も特に興味はないけど振れる話題がないから静観してるわ オメガとかなんとかいうのはほんと専スレだけでやってろと
男同士だからBLだしどこでもいいでしょとか平気で思ってそうなのがもうね
BLの市民欲しいとか色々勘違い人間増えすぎ >>957
嫌いスレ行ってくれ
オメガバースどうでもいいけどそれ以上にこういうレスの方が見たくないわ 夜光の少年神新刊が楽しみすぎるんだけど
まだ書店特典が出てなくて困る >>957
ここはボーイズラブ小説について語るスレなので
ボーイズラブ小説として販売されてる限りスレ違いではないのでは?
自分が認めたBLの話しか見たくないならツイッターで同好の士とのみ繋がったほうがいいと思う 自分から話題も振らず作家乙だの延々グチの書き込みを見るよりマシ
嫌なら話題変わるまでROMるか嫌い作家のワードでもNGしなよ こんな時こそクイ…ビラ!ω(AA持ってないので略) 半陰陽で妊娠出産といえば思い出す、花郎藤子さんのヴィヴィアン
20年も前の作だけど今でも手放さずに持ってて、たまに読み返すわ
BLとかのカテゴリーじゃなく普通に王朝物語的な読み応えある良い話だった 半陰陽と聞くと山藍紫姫子先生を思い出すなー
色々濃かった… 七地さんのビューティ・ビーストの4-5巻も半陰陽だね(出産は…だけど
クロスにもう繋がりないかもしれんけど子供たちのスピンオフが読みたい! それ系だとGENEは好きだけどあれBLか?って言われると悩ましいものはある GENE懐かしい
受けの蜜壺に??とおもいつつBLとして読んでたな 山藍さんは長恨歌と王朝の近親もの見たことあるけど受けが淫乱でヤられまくってるのに何故か最後まで清潔感があった
というかこの人の書く受けって良い匂いしそう 冬の星座は萌えたなぁ
あれもBLかって言われるとギリギリな感じするけど初めから受けが女だったら萌えなかったろうし >>965
ヴィヴィアン好きだ
攻めが執着してるのに受けがツン過ぎてもうちょっとデレないかと同人誌買ってみたら
やっぱりツン過ぎてがっかりした思い出 ヴィヴィアンは今どきのBLとは全く違ってたからねぇ
神の子とあがめられる美しい兄に恋した弟の執着を振り切れなくて、散々
翻弄された結果、諦めた兄が応えられない気持ちの代わりに子供を産んだ
っていうだけで、そこに恋愛的なものはなかったと解釈してた
陥れられて見世物小屋に堕とされても、好きな男と引き離され暴力で弟の妻に
されても、毅然と顔を上げ続ける兄に恋い焦がれて暴れる弟が、手の届かない月に
向かって吠える獣のようで、なんか北斗の拳のラオウとユリアみたいな関係に萌えたw
BL以前から書いてる作家さんは、どんなにエロい内容でも悲惨に終わっても
受けが清潔感を失わないままで、読後感の良い作品多いから何度も読み返してしまうわ 精子だけで受精卵デキターってスレにいたから
一瞬異次元スレに迷い込んだのかとw
華藤さんのもふもふの花嫁シリーズ新刊まであと1ヶ月か…
あれ?その前に狐の嫁が1冊あったような ビーストデザイアって読んだことある人いる?
義理の兄に引かれる地味な子供が主人公なのにすごくドキドキして続き待ってたけど出なかった
20年くらいたつのにたまに思い出す そういう話だっけか?そういうのなら読んでみたいかも
なんだか登場人物総スワップエログロ基地外で放り投げたビーストデザイアしか思い出せない
キリングビータも読めなかったしあの作家さんとはご縁がないなあ ビーストデザイアなつかしいな
自分も好きで続きを待ってたよ
しかしストーリーすらよく思い出せないことに今気づいた
とにかくスプラッタで人が死にまくってた印象しかないw ビーストデザイア読んだことないけど>>975-977は同じ本の話してるのかわろた
昔読んだ未完の本ってひきずるよね。今みたいに作者との距離が近くないから状況もわからんし ビーストデザイア私も心待ちにしてたなあ…作家五百香さんだったよね
最近読んでないけど今も書いてるんじゃないの?
恐竜になる話だったかな >>978
外見とか性格とかも地味な子が主人公で義理の兄?だかに思いを寄せてるんだけど
なんか組織に狙われてて(理由は失念)レイプとかもされまくって
そしてキレると獣化して周囲を皆殺しみたいな話だった気がするので
>>975-977はどれも間違ってはいない気がする 尼で調べたらアイスノベルズってなってんだけど
当時アイス読んでたのに、そんなトンデモ設定の話あったかと驚き ビーストデザイア知らなかったけど五百香さんなのか
なんか色々凄そうだw >>980
同じ話してるのはわかってるよ。>>975から想像した切ない話とのギャップが
すごくて笑っただけだから。あとスレ立てよろ >>984
スレ立ておつ
五百香さんは何年か前病気で休養されてたけど
それ以降書店で新刊見かける事がめっきり減ってしまったなぁ 鳥谷さんのパンツ泥棒の小説読んでみたけど
ほんと文章はちゃんとしてるのに内容が変態で面白かったw お尻フェチの受は結局攻の尻見せてもらったんだろうか >>986
死にかけて救急搬送されたみたいなレポを見かけた記憶があるからお仕事セーブされてるのかな >>990
それこの間すごく感じの悪い人に勧められたから未だに積んでいる 鳥谷さんの話、たいてい受けも攻めも真面目で一途だし
物語の構成も展開もバリエーション豊富で
ホント文章もちゃんとしてるのに
徹頭徹尾、一貫して、清々しいほど変態なんだよね 鳥谷さん、パンツの次何を買おうかと物色中で
ちるちる見てると警察関係者の話が多い感じだけど
作品同士のリンクはないと考えてていいだろうか 鳥谷さんの神社のやつ好きだわ
警察のは受けが霊に取りつかれるやつ好き
スリーピングクールビューティと探偵の処方箋はリンクしてるよー >>995
情報ありがとう
金さんのイラストだから電子じゃなくて本で買いたいなと思ってるところ デビュー作も警察モノだし警察モノが好きでたまらんとか
どこかのあとがきで見たような>鳥谷さん
だからけっこう組織とか事件とかの細部はきちんと書いてるのに
行きつくところは攻めと受けの変態プレイなんだよなw 鳥谷さん、獣皇子を読んでいるんだけどまだ変態要素が出てこなくてイライラしてる。
まさか、これには変態がないの? ::: ヾ ;;; ,;:"
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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