大河ドラマ総合@801板 その5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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NHK大河ドラマの総合スレです。
どの年の大河ドラマを語ってもOK。
ただし今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。
新年度初回放映直後(BSプレミアム放送終了)から、前年度大河はタイトル付きでお願いします。
改行は個人の判断で。
ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、ご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
ドラマに無関係な中の人の話は避難所(したらばの15768)へどうぞ。
同人話は同人板へ。
伏字は個人の判断で。
感想書き込みはBSプレミアム放送終了後18:45より解禁。
実況禁止のため、BS・本放送・再放送の放送時間中の書込みはお控えください。
前スレ
大河ドラマ総合@801板 その4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1473854782/
大河ドラマ総合@801板 その3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1461422369/
大河ドラマ総合@801板 その2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1417212912/
大河ドラマ総合@801板 その1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1405474682/
【2013】八重の桜で801 二分咲【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1375288413/
スレが残っている以下の作品に関しては既存スレを優先してお使いください。
【2009】天地人で801 part8【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1253956077/
【2010】龍馬伝で801 part13【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1311517510/
【2012】平清盛で801 巻之八【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1349082174/ >>1
天地人スレは落ちてるよ
次のスレ立てるときはテンプレから削除してください いちもつ
前スレで見た首を持ってきた兵に八つ当たりするヤッスやってくれたらBD追加購入するわ 公式の予告写真で、真っ赤に燃えて迫って来る雪村の手前に、
おびえるヤッスの白髪頭だけ見切れて写っててわろた。
あんなに接近するならヤッス最後の告白もありそうだな。 もう一回「家臣になれ!」「お断りします!」のやりとりあったら笑う 前スレ>>999
これがマジになりそうで震える
956: 風と木の名無しさん [sage] 2016/09/12(月) 10:28:04.10 ID:SF6qm8E/0
某所より
>佐奈多太平記では、左介の父親が架空の人物で出て来て、
その人が雪邑が若い時からずっと雪邑と一緒で、関ヶ原の後延雪の方に行かされるんだけど、
雪邑が大阪の陣に出ていくとき、こっそり延雪の元を出て行って雪邑の元に駆け付ける。
そして、雪邑の最期も一緒で果てるんだよ
三重労をそのポジに持って行くのかな?と
「延重様の行くところ三重労アリ」の台詞を聞いた時から思っていたのだけど
ワンチャンあるでこれ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1461422369/956 原子炉少年に
「お前と俺はいつか同じ日に
死ぬことになる気がする」
みたいなこと言われるんだったな…>サスケェの父
そして本当にそうなった。
でもそれ○では
CHACHA様が原子炉に言ってたよね? 「同じ日に死ぬの」って女将様の呪いがあったけど
三重労とキリも一緒にあの世への道行きかな。
随分賑やかな道中になりそうなw
。・゚・(ノД`)・゚・。 >>9
>若い時からずっと雪邑と一緒で、関ヶ原の後延雪の方に行かされるんだけど、
雪邑が大阪の陣に出ていくとき、こっそり延雪の元を出て行って雪邑の元に駆け付ける
これは今回は咲兵衛っぽいな。
それより兄上のとこの馬鹿せがれがなんかやらかしそうで心配だ。
三重郎が犠牲になるのかと思ってヒヤヒヤしたけど史実ではまだ死なないなら大丈夫か。
馬鹿のせいでヤッスを討ち漏らすとかだったら腹立つぞ。 見目麗しい幾邑どのが泥の中で雑兵どもに囲まれて果てる絵はとても性的でした
公式ありがとうございます 減字朗、なんか最近どんどんべっぴんさんになっていくな。
目なんか吸い込まれそうに澄んでる。
多逆城は侍のぱらだいすですな。 現二郎と霧の接吻見て、相手役ろいろいろ替えて妄想してみました
>>15
焼き味噌じゃ! >>18
なんとも言えん色香を漂わせてるな
少年時代からじわじわ演技変えてきた中の人凄すぎる
お兄ちゃんの前でだけ甘えたの弟くんに戻るのもたまらん お兄ちゃんの幻示楼への兄弟愛がたまらん。
「弟は死ぬつもりだ」と心の内をわかっているなら、幻示楼の頼みをきいて
最後に一緒に酒を呑んでやればいいのに…とは視聴者の一人として思うけど…
その頼みをきいて一緒に呑んだら、自分が弟に死への道を選ぶことを許したみたいに
なりそうで、背中を向けて立ち去るお兄ちゃん。
弟に生きながらえて欲しいという気持ちが切ないほど伝わってくる。
でも弟は霧ちゃんに後押しされてれて、死しても名を残す道を選んだのだから。 あのシーン
この後きっと兄上はげんじろの分まで生きたんだなって思ってしまって号泣 >>23
お兄ちゃんは未亡人だったのね…
ブルーレイでちょうど植田攻めの13話を見てたんだけど、ヤッスが叔父上に迫って「わしの家来になれ。ならんなら牢に入れる」て色っぽく言ってた…
この頃から佐奈田執着ヤンデレを隠そうともしてなかった そのくせ9度山後は真田って誰?とかとぼけたりするしヤッスマジ狸 げんじろは皆のヒーローであり希望
そのげんじろの希望はお兄ちゃん 佐奈田さんとこのご兄弟はブラコンとファザコン拗らせすぎてとてもいいと思います
そこに無理に割って入るヤッスの愛 お兄ちゃんがとーちゃんから貰った大事な「幸」の字を捨ててまで家を守ってくれてるから、弟は命を捨てる踏ん切りがつくのかなと思う
そんで父→兄→自分と「幸」の字を引き継ぎ、二人のぶんまで佐奈太の志や意地を命かけて貫くと
兄と弟は本当に二人で佐奈太を背負っているよね 佐奈田さんの兄弟はむかしから相思相愛だなと思ってたけど、ここに来て大乃兄弟がかわいすぎ
兄、弟にぼこぼこにされたのに、軍議の場で普通に隣にいるしw
よおし!って言ったら「何がよおしだよ」みたいにキッて睨むしw
中のひとの、殴られるシーンの時
動かないように膝でホールドされてるのに痛くない、体の使い方うまい、さすが…みたいなコメントに萌え 叔父上は歳を取っても本当に色っぽいな
好きなように生きろって、なんで頬に手を当てて見つめるのか。
現ジロが少年の時、絶対何かあったと思える。
しかも叔父上大好きな現ジロの方から強引にいってるはず。
なんか妄想が止まらなくなってきたんだが >>30
叔父上は、原子炉のかわいさを利用して、糟我さんを落としていたね…お酌までさせて… >>30
叔父上は閨房術というかぶっちゃけ色仕掛けの手練手管を手取り足取り腰を取りして指南してくれたお師匠さまなんだと思ってた… >30
他所様(この場合植えすぎ家)の人質に
なるというのは
そーいうこともある、と
やっぱ誰かが教えてやるものなのか
それは男親の役目なのかと考えていた。
そうだとして、
現時楼にはおじうえが教えてくださったと
いうことでいいですかな。
いざそうなって慌てないためにとか
心構えとかその他とかも色々… 又べーと赤石さんで萌えた人へ
燃料になるかもしれないネタ置いときます
つ 又べー棄教者説
※海外の宣教師の記録に「背教者である」と書かれてるそうな
詳細は不明だが、くろ田にいた頃、一時的に入信してたんだろうか >>33
その説に一票!
現白宇は、「父上から大事に育てられたのは兄上で、私は放っておかれた」と
おにーちゃんに言っていたことがある。感性が真田パパと近いのは現白宇だけど。
人質に出す時も、「ほい行ってこい」だったと想像できるので、叔父上が教えたのでは。
そもそも、最初は叔父上の三男という設定で植え過ぎのオヤカタ様と対面していたし。
「叔父上のようになりたい」「儂のようにはなるな」の会話に、新たな萌えが生まれました。 >>33
人質とか××家お預けとかってそういうのも覚悟の上だよね。
モーリさんもお預け先の殿とできちゃったし、ヤッスがドMなのも人質時代に魔王様と色々あったのかもしれない。
パパの事だから人質に出す時元二郎に
そのつもりで行けどころか、こっちからガンガン攻めてたらし込めぐらい言ってそう。
パパよ、息子は目的を果たしたようだが自分もおやかた様に心を奪われたみたいだぞ。
>>34
股兵衛は、脳筋兄貴みたいだけど調べるとちょっと屈折してたり影の部分があるのがグッとくる。 ぞんざいなパパに育てられたから親方さまの溺愛に堕ちたのかな 自分の中では、弦児楼は兄ちゃんだけに心と身体を預けてほしいな。
人質生活で、あまり会えないからこそ、短い逢瀬の中で思い切り燃えてほしい。 現二郎が「親方様からの書状?」と言ったときの
パパの「こいつ植過ぎに落ちたか…!」という表情が忘れられないw >>37
だよね
すごーく可愛がってくれた優しいおやかたさまの正義やヘタレなところにめろめろになってる
だから再会して追いかけてまでの熱烈廊下告白に ヤッスとサシ呑みのとき親方さまがあくまで現ジロ呼びだったのは身内扱いってことなのかな
30年もたってるのにね、親方さまが純粋過ぎてまぶしい 二人とも一貫してずっと現二郎呼び&親方さま呼びに深〜い愛を感じる >>38
自分は逆に、現二郎は兄上に対してだけは純愛で、
曲がった事の嫌いな不器用な兄を支えるため汚れ役は全て引き受けて、調略したり、必要なら要人を次々たぶらかしていたと妄想。
落とした相手に大事にされれば自分もつい惚れてしまったり、愛憎渦巻く何十年かだったけど、
心の中には子供の頃の楽しかった思い出と一緒に、聖域として兄上はいつもいるのだと思う。 >>43
私もそう
寧ろ兄上だけには知られるのも嫌って感じ
普通の兄弟でいられるのが救いっていうか >>43
それ、現二郎のところに叔父上の名前を代入しても成り立つような…
ああ、だから「俺のようにはなるな」だったのかってなってるし! >>44
兄上だけには知られたくないっていうのイイ!
それで嫌う兄上ではないのに隠そうとする現二郎 >>46
そうそう
最後まで兄上とはほのぼの清らかな兄弟愛がいいわ
知ったらきっと兄上はそんなことさせてた父上や助けられなかった自分責めちゃうしね
一人長生きするんだからそんな苦しみ与えたくない >>47
兄にとっては原二郎はどこまでも「かわいい弟」で、弟にとっては延行はどこまでも「大好きな兄上」
この2人の関係性はなんて言うか、絶対領域みたいな ごめん、衝動が押さえきれなくなって聖域だからこそ土足で汚す系の現兄妄想しててごめん もし兄上が知ってしまったら、
「弦二郎にそんなつらい思いをさせていたのに気づいてやれなくてすまん。
これからはそのつとめはわしが!」
おやかた様・電化・ヤッス「…」
弦二郎「兄上、実はつらい…というほどでもないかな」 げんじろ、じぶの事はどういう風に思ってたんだろう
ぎょうぶと3人で書庫に入り浸ってた頃が一番楽しそうだったな
都会でどんどん垢抜けていく弟に兄上もどぎまぎしてたね >>48
そうだね
性欲抜き健全な兄弟愛がいいわ
あれだけ男たちをたらし込んでる魔性の弟が絶対聖域にしてる兄上は特別感の方が萌える
純粋に弟を思って駆けつける兄上に涙するよ 兄上は自分を弟と思って純粋に大事にしてくれてる
こちらから邪念をもって見てはいけないと抑制してた所を
ついに決壊させて兄上を押し倒しながら告白する現次郎いいよね
混乱しつつも現次郎の目を見て今まで想いを矯めてきていたのを察して
「お前が望むのなら…」と受け入れる兄上いいよね 佐奈田家は私も聖域だった。
兄上と言次郎、姉上も含めて
うえだの山中を駆け回ったり
お菓子食べたりしてる幼い日々に
ほのぼの萌えしていた。
しかしある日兄上は
弟は人質、つまり
どっかの偉い人のお手つきになるかもという
現実的な危険に思い至る。
戦国の世の慣いとはいえすぐには割り切れず
無邪気なげんじろの寝顔を見ながら
声を殺して泣く兄であった(ナレーション) >>50
兄は何だかんだと特河400年の礎を築いたおっとろしい男という超大物を
一本釣りしたあたり有能だよね…。
>>55
「人質→偉い人のお手つき」という一番身近なサンプルとして、自らのパッパに聞いたら
偉大なる親方様(震源公)との目くるめく愛と官能とキラメキの日々を語られて
うっかり弟の何かを想像してしまった兄が涙やら汗やらいけないナニかに濡れて
大変なことになるのは、また後の話である(ナレ) >>42
>二人とも一貫してずっと現二郎呼び&親方さま呼びに深〜い愛を感じる
あの頃のまま大好きなんだなぁと思うよね
大事にしてくれたおやかたさま
引き離されたけどずっと大好き!が溢れてて 植え過ぎの人質から30年経ってもまだ...どれだけ良かったんだよ >>58
人質にとった少年がキラキラお目々で賢いしその子がありのままの親方様に懐いてくれるしチベスナもどこかウキウキし始めてるし
親方様にとって一番幸せなた時が現次郎人質期だったんじゃなあかとみ >>59
ヘタレなところ知っても絃二郎はますます慕ってくれたっていうのが大きかったよね
絃二郎正義があって誠実なおやかた様が大好きだから
ヘタレ要素はあるのに言え安大嫌いで分かりやすいw げんじろが慕わしく思ってるのはおやかた様にだけだったね
「慕わしい」にあんな破壊力があるなんて、さすが魔性の男 >>54
全く同じ妄想をしていた
文章にしてくれてありがとう…… >>54
同じく!
兄上は「いやいやいやまてまてまて」と焦りながらひとしきり弟を宥めようと奮闘→結局押し負ける→事後、気持ち良かったし嫌悪感ないことに呆然
で、げんじろは満足げにくっついてぐっすりで、その寝顔で色々なことを「まぁ、いいか」で片付ける兄上
みたいな感じで妄想してる >>46
弦二郎が兄上に知られたくない理由は、
嫌われるからでも蔑まれるからでもなく
その事で兄上が「なぜ言ってくれなかった」「なぜ助けてやれなかった」と
絶対深く傷つくのがわかってるからだよね。 >>61
おやかたさま追いかけてまで
私のおやかたさまへの想いは少しも変わっておりません、て萌えるよね〜
そりゃおやかたさまもうるうるするわ… 素のおやかたさまを知ったからこそげんじろはさらに好意をもって
おやかたさまからしたら自分の隠したい部分を見てもなおさら好意を示してくれるげんじろを愛しく思ったんだろうから
この二人は相性良いよなあとしみじみ思う 物語が始まる前が期待してた通り、兄上大好き・弟可愛いの愛が
全編を貫いてましたな。
明日で終わりなんて、もう考えたくないよ〜!
本当にいろいろな愛が詰まった萌える作品であった。 おやかた様を支えて、つらい現実を一緒に生きてくれたのが尚江で
おやかた様を慕って、おやかた様が望んだ通りの夢を見せてくれたのが現じろうなんだよね。
思うように生きられなかったようでいておやかた様は結構幸せ者。 >>69
尚江は共に歩む相棒ポジでげんじろは夢を見せてくれる息子ポジなんだろうと思う一方で
尚江が正室ならげんじろは側室だなと考えてしまう >>71
正室にも気に入られた側室感
絃二郎中の人が妻にしたい直枝マジ良妻w 正室と側室とおやかた様の3人でイチャイチャすればいいのよ
その様子を三重労がジト目で覗いてればいいのよ >>73
それがいいよね〜
中の人がスピンオフして欲しいのもその頃だし
中の人から見てもよほど魅力的な組み合わせで楽しいんだと思う
>三重労
三重苦労に空目したw
混ぜてあげて〜おやかたさまなら絃二郎だけでなく直枝を三重労とさせても大らかに喜んで眺めてそう
でも若い三重労に二人がめろめろになってきたら煽られて参戦するおやかたさまが好き 最初の方見返してたらげんじろがおぼこくてヤバかった >>51
性格に難はあるけど尊敬できる上司……あたりじゃないだろうか
その難ありな性格も最終的には「意思田様らしい」とか思ってたのでは >>75
最初の方は見てなかったんだけど、画像とか見るだけでも少年っぽさが出ててかわいい
箱買わなきゃ… 三重労の慟哭が切なくてもらい泣き。一緒に行きたかったろうな。 >>78
めっちゃ泣いた
本当に辛かった
一番辛いシーンだった 来年の大河ってどこらへんの武将の話なん?
主役はともかく、周辺の国々とかどうなってたのかリサーチしとかな ヤッスが最後げんじろに殺される気満々だったの意外だった
童貞が助太刀に来たとき口では遅いって言いながらちょっと残念そうで 戦いでしか生きられないんだからもう居場所はないみたいな発言は(わしの傍以外は!)って聞こえた二人の世界
いろんな愛憎振りまいて終わった一年間楽しかったよ ヤッスの愛する男に殺されるなら悔いはない感に萌えたw 参重労の慟哭と声を掛ける策辺
殿の位牌抱えたナイキに涙不可避 げんじろになら殺されてもいいけどその辺の兵にやられるのは嫌っていう EDにフラれるシーン入っててちょっと笑ってしまったw >>80
主人公が養子にした義理の息子がひこにゃんのお城を作った
BLネタ的にはその義理の息子は家康の小姓稚児だった
NLネタ的には義母と義理の息子ネタもある 懐に位牌を抱いて満足そうに死んでいくって、NIKEどんだけ殿が好きなのよ。
そして生きているのに親に思い出してもらえない霧の立場は。 げんじろは最後にお兄ちゃんのところへ寄ってから旅立ちました 殺されてもいいというよりむしろ「今ここでこいつに殺されてタヒにたい」だったような
ある意味究極の求愛だったのに英只ェ…めっちゃドヤ顔してんだけどお前ほんとは相変わらず空気読めてないんだからねっていう >>93
パッパに誉められるーって全開の笑顔だったね英只
このドラマ基本みんなファザコンが多いと思った お兄ちゃんが現次郎の魂まで手に入れて後々転生させて幕府ぶっ倒す話だった
末代まで全力で振られるヤッスザマア >>90
詳細にありがとう
来年の告知サイトを見てきたが
大河というより歴史ドラマ的な空気やな 先の展開が楽しみでいままでの放送振り返ることほとんどやらなかったけど
回想の活頼様に氏雅にアナ雪に出裏殿に
この人たちこんなに美人だったっけとハッとした
総集編楽しみだなあ
つーか公式の活頼様の煽り、美人薄命!てw 最後までうるうるしていらした親方さまに
もらい泣きだ!
「げんじろー(溜め)さらばじゃ!」
あの万感の想いを込めた言葉、
どんだけ可愛がってたんだと。 三重労がかわいそ過ぎてつらい
敵として現次郎の手にかかって死ぬわけでもなし
味方として手を引いて一緒に連れて行ってもらえるわけでもなし
どっちにも選ばれずただただ置いていかれるだけだった… >>98
現二郎と言った瞬間に涙出ちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。 >>101
泣いたよね…
さらばじゃ、が聞き取れず5回くらいリピートしたのは内緒 三重労はげんじろが死ぬつもりだって兄上から聞いたから止めたい思いもあったのかな… たぶん死なば諸な気持ちで延重にやられにいったよね三重労
小物に構うなって台詞はつまりお前は生きろってことだから辛いよ >>78
そこが一番泣けた・・・
>>92
ろくもんせんを揺らして逝ったね 「現次郎さまのいるところに三重労アリ!(エッヘン!」なんて無邪気に胸張ってたのにさぁ…最後の邂逅がアレで、おまけにこの先は現次郎さまのいない世で生きていかなきゃいけないんだよな うざかった産重労と霧ちゃんがしっかり視聴者の心を持って行くという
そして弟の最後の笑顔も兄ちゃんの切ない顔も良かったね
OPの紺地に金を散らした壁は、すべて終わって泰平の世になった後に
兄ちゃんが見上げた夜空のイメージと聞いたんだけど、傍らには産重労が、
それから植杉家でもあの夜空を見上げてるよきっと・・・ >>104
三重労のライバルwが言ってたものね
「源次郎様がいない世の中にいても、つまらない」
もしあそこで「三重労来い!」と望まれてたらついて行きたかったろうな…
そして自分の守役がいつまでもよその男に心を奪われているから
ノブ正はイライラしちゃうんだな。現次郎は四度殿以上に魔性やでぇ… 最後の兄ちゃん、げんじろの死を察してちょっと涙を浮かべるところがもう あ、そっか今気づいた
産重労はいっつも置いてけぼりなんだ
(´;ω;`) >>93
その解釈いいなぁ〜
自分のモノにならないのであれば、いっそ此奴に殺されたい。
ヤッスが絃二郎に向って言った言葉は曇りのない耳で聞いてもその通りで、
この世でやり残したことはもうないわけで、残るは個人的執着心のみ。
絃二郎が、この世でやり残したことがあるならそれを遂げさせてやろう
…だったのに。 追いかけられると逃げてたから、ヤッスは自分が追いかけ追い詰めるのが好きなんだなと理解した最終回でした。 おまえはおれの愛する人を殺したとか言って
ヤスの思いにとどめさしてたね、げんじろ >>106
総集編でその場面見たら、間違いなく泣いちゃうな〜
>>110
切ない・・・三重労が逝く時は、源時郎が迎えに来てくれるよ。きっと! ヤスの中の人が、ヤスはげんじろに恋してたんだと思うとか言っちゃってたからな 若き現次郎の肩抱こうとして思い切り引かれてたな
なんで家安はだめなんだろお兄ちゃんに近いところあるのに
臆病者なのがだめなのか?
常識人なのがだめなのか? >>112
あーほんとに“全てを手に入れた天下人がたった一つ焦がれるほど欲したのに手に入れられなかったもの”なんだな弦二郎
そんな相手から大事なものを奪い続けた家安が最後の最後、自分の存在そのものを与えようとしたのかと思うと胸熱 弱い男好きなのにね。
たぶん弱いくせに虚勢を張ったり、自分を大きく見せようとする男が嫌いなんだと思う。
原二郎は、自分の弱さに悩んだり苦しんだりしている人がその心の内を素直に明かしてくれた時、抱きしめたくなるに違いない。聖母のようだな。 まあヤスは支えてくれる人が周りに多いからなあ
原二郎に弱み見せなくてもそっちで解消できちゃう >>119
ちょっと難ありの大将を策を弄して一生懸命支えて差し上げるのが好きなのよ
現二郎は直枝を人懐っこく可愛くした感じw >>119
親方様とか兄とか母性本能くすぐるタイプが好きだよね ハダカの自分をさらけ出さないと
原二郎は落ちないということか…
雪邑は敵味方問わず大人気で
みんな遺髪を奪い合ったと昔どっかで聞いた。
言え休はそれを押しとどめて
首を抱きしめてようやくわしのものじゃー
誰にも髪一筋もやりとうないーと
駄々をこねてほしかった。 >>124
想像だけで萌え死んだ
参重郎が切なすぎて食欲ない
痩せるかもしれんw 家安にはサドの神がいて間に合ってる感満載だからなー
弦二郎的には別に俺がいなくてもいいじゃん!みたいな ヤッスは雪邑に自分の作った太平の世にお前の居場所は無いと言い渡したけど
公式で「最後の戦国武将」と書かれたヤッス自身も、同じことなんだよね。
(まあヤッスは自分の育てた最強の童貞という後継者がいるけど)
戦国の美しく消えゆく幻である雪邑と、いっそ心中するつもりだったのかも。 この世にもう雪村の居場所はないけど
作り上げちゃった自分にももう居場所はない事がわかっていた。
だから焦がれた男の手にかかって一緒に死のうと、
二人で戦乱の世の幕引きをしようと、
両手を広げて待っておったのに、
バカ息子めが! 演じた人が恋と言ってしまうほど執着した相手を自らの手で居場所がなくなるまで追い詰める究極のヤンデレヤッス
そこまで追い詰めて追い詰められてやっとその男の目に自分だけを映すことができたんだな 雪村の最期を看取ったのが大好きな兄上やおやかた様でもなく不倶戴天の敵のヤッスでもなく昔からの腹心の左介で恐らくその後を追ってそうなので最期の様子が聞けなくてヤッスはギリギリしてそう「他の男と心中しよって」とかで 中の人の話
参重郎の中の人がトークショーで惜しみなく現次郎様愛を叫ぶのを
微笑ましく聞いていたけど、最終回の慟哭を見てからちょっと辛い。
現次郎の中の人が妻にするなら尚枝と番組で言ったら、尚枝の中の人に
どうやって調略したのかメールしたり「俺の現次郎様をとった」と文句いったり微笑ましい。
辛い。 参拾浪(中)は叔父上(中)にしなだれかかったりあーんしてもらったりしてなかったか? 突撃して行く弦次郎を慟哭と共に見送りつつ「弦次郎様のいるところに参重労あり!」
とまで自負した時代を思い出して何故弦次郎様が率いるあの一軍の中に自分はいないのか
……とそんな風に参重労は思っていたのかなと想像して泣けた 昨日は泣きながら見てたから気づかなかったけど、若干冷静に録画を見直したら、去り際に雪邑を見つめるヤッスがまんま恋に破れた顔だった
美しい兄弟愛と壮大な愛憎劇を主軸に、周りを彩る様々な男達の濃厚な物語だったなあなんて思った 最初から最後まで弟が可愛い兄とお兄ちゃん大好きの弟でとても良かった
良かったけど参重労の慟哭が辛すぎて今はそっちに心が持っていかれている >>133
ヤダヤダごねだすとわっしょいして運んでいくのがいつものことなんだろうなw
スムーズすぎて草生えた 現実逃避で1話から見てるんだけど粕が様と叔父上とげんじろのシーンが性的だなー 植過主従と堕手主従が並んで現じろの暴れっぷりに見惚れていたけど 、現じろ現じろ言ってウルウルしている親方様の隣で黙って微笑んでいるマーさんは心の中で 「妻子は俺が預かっています! あんたは知らないけどな。 絶対教えてやらないけどな」 と喜びを噛み殺していそう。 >>139
まーくんそれを親方様に教えて安心させてあげてー!
不自然にダテ陣営にいるからその話をするシーンがあるものだと
思ってたのに結局言わなかったからアレってなったw 24時間経ったのに、参重労がまだ辛い
あんなの辛すぎる
かといって、あれ以外のベストアンサーはない
ちらっとみたクイズ番組で参重労の中の人がやたら元気だったので、慰められた 現次郎が切腹する時に想ってる人の中に兄上がいなかったけど、
最後に会いに行くつもりだったからなんだね。・゚・(ノД`)・゚・。 家安の伊賀越えのときを思い出させる脱兎のごとき逃げっぷり、もう死なせろー!と家来衆に担がれながらじたばたしてたの見て、なんて愛くるしい人だとじんわりした
サドの神やら息子やら忠克やらからの愛され家安スピンオフ見たい >>141
ハイテンションだったねw
雪村が仕えた人物って問題にしっかりおやかたさまがいてニヤニヤしたw
デカい目の目力凄くて中の人に似てたw
リアルおやかたさまはガチの人だから丸でだけでなく本当に愛されたんだろなぁとv >>141
生涯の主の筈だった原二郎様との別れのシーンは、まさにあれ以外ないベストアンサーだったと思う。三重郎の人生の咆哮に泣きました。
そして兄上の六文銭チリン…原二郎よ、最後の最後はやっぱり兄上なのか(泣) きりちゃんですら崩せなかったポーカーフェースが揺らいだのは
水盃を交わさせなかった兄上の前だけだ 兄上はあのまま結局自分の息子たちよりも長生きするんだよね
最後の戦国武将の称号(ってのもおかしいけどw)はお兄ちゃんにこそふさわしいのかもしれない
それにしても激動の時代のあれやこれやを共有した人間が誰一人いなくなってしまうのは寂しかったろうな 大泉なら「弟の分まで生きるとは思ったけど、ここまでじゃない」とひとりつっこんでそう 兄上を迎えに来るのは現二郎かな
丸で最後を迎える描写があったキャラは一番の大切な人が迎えに来たのに、現二郎は兄上に別れを告げに行ったってのが象徴的 >>49
>>54
の流れに朝から鼻血ふきそう。
そういう現兄大好きすぎる。
アンドなんかそういう兄上ルーツのせいで年上好きなげんじろが大阪時代に治部さまにくらっとする減じぶも好き。 >>143
あの伊江安はMVPにと芸スポにスレ立ってるよw
ホント敵なのに憎めないキャラになってて上手いよね
中の人も雪村に恋してるつもりで演じてるから
この板的にありがたいわはかどるわ〜 中の人萌えというわけではないんだが苦土山からのあの髭のけしからん色気はなんなんだろう
最終回の弾が顔を掠めるとことかたまらんかった >>155
最期の切腹シーンも申し訳ないが喉と胸が色っぽすぎて気になって仕方なかったw
あまたの男に寵愛されて色気に磨きがかかったんだろうな 自害しようと胸を肌蹴た時にチラッと見える白い肌が、顔や首に付いた血と相まって色っぽかった
この肌を何人かの男が... 表では言えないが「クソエロい最終回」だと思ってた…
日で只に撃たれて腕押さえるとことかそこから囲まれるとことか寺で諦めたふりして親父伝授の技使って返り血浴びるとことかゾクゾクした
いつからあんなエロい親父になったの現次郎 >>161
あー手か
居間市子先生の「萌えの四角」で女は男の声と手に萌える生き物って書いてあったがこのドラマ
両方そろってた
ほっぺペチペチとかいちいち手をぎゅってするのとか
内容的にはさわやかなのにエロく感じるところが多々あった理由が今やっとわかった 手か!
確かにヒデより、首里さん、殿下などなどがやたらと弦二郎の手を握っていたな
そして声のいいおっさんをやたら揃えてきたこのメンツ。
わざとらしいBLシーンなど一つもないのにエロかったのはそのせいか。
あと、ヤスの奴は親方さまとのサシ呑みシーンでも、早速のろけようとする親方様にげんじろ?誰?みたいに一瞬とぼけた顔をしていたな。
昔の、名前忘れたフリといい、そういう素直でないところが愛されない理由だと分かったほうがいいぞ。 >>159
よかった…原子炉の死の場面は、作平やNIKEの壮絶さに比べて、エロさ満載鼻血があ〜が私だけじゃなくて 大坂入りしてからの現時労の色気は急上昇
最終回で最高潮 >>152
感じの悪い人だと思っていたじぶにふとした拍子に愛する兄と似通ったものを見つけて
好感を覚えると共に今はなかなか逢えない兄への想いを募らせる現二郎とか良いなあと思いました ヤスの中の人が言ってた
「恋のような、父の愛のような」っての、
恋はイヤというほど分かった。
父のようなっていうのは戦国時代の落とし子雪村を
楽にしてやりたい、そのために殺されてやりたい
そして道づれにして一緒にあの世に行きたい
とか捩じくれた愛なのかなわかりにくい! 対峙した時に周りを制止してまで諭すようなこと言ってたから不器用だけど真っ直ぐな延重のことを可愛く思って仕方なかったのかもしれないねヤッス
それこそ親方さまとか殿下とかパパと同じような気持ちだから父の愛みたいな 癒え安からみたら、ずっと反抗してる息子みたいな感じなのか そういやおやかた様、電化、業部、云え安
原二郎を息子にしたかった感あるよね
実際業部は義理息子にまでしちゃったし
義兄弟とか念兄とかいうシステムは弟分が一人前になるまでの前髪の間の限定なんだっけ
それを過ぎても手放しがたいほどだと父親ポジで身内にして継がせたり任せたり遺したりしようとするのね
今でもそちらの方々の結婚は養子縁組だというし 実際にヤスがいなかったらほぼ無名の次男坊で終わっていたかも知れないから親みたいなもんだね
恋人でも全然構いませんがw >>165
そりゃもう…
公式サイトの回顧録で
「美人薄命! 岳田克寄、死す」
だもの。 ヤッスの現二郎への執着ぶりから
関ヶ原後、「儂のものになるなら父親の命は助けよう」と言われ
例のお断りしますの冷たい顔で抱かれている現二郎を想像してしまった >>175
うわっ萌え!
冷たい顔なのに、身体は・・・という妄想。 本当に髭が慕わしい大河だった。
にやけた小僧とか、もっさりした田舎者が髭を生やすとエロい戦国武将に。
頼りなさそうな兄上も髭のおかげで立派な大名に見えるようになった。
みんな似たように見えても、その人に似合うようにちょっとずつ違ってて、股兵衛兄貴の顎ヒゲとかもまさにこれ!という形。
髭アドバイザーがいるのかと思ったw
ヒゲにやられ過ぎてこの板で髭スレを探してしまいそうだ。 >>177
ワロタwww>髭アドバイザー
でもわかる、みんなそれぞれその人らしい髭なんだよね
そして衣装もよかった
パッパあたりも粗野にも見えかねないところだけど決して汚くはならなかったし、終盤の雪群騎馬武者モードをこれ考証大丈夫なのかってほど美々しく色っぽく全振りしてくれたのはまさしくネ申の仕事だったと思う >>176
萌えて頂いて恐縮w
>>179
こんなに男性衣装に注目したことなかったわ
植え過ぎのおやかたさまの上品な衣装が素敵。一色なんだけど柄が織られてるところ
雪村になって大坂入りした後の薄い赤の小袖と縞の肩衣も好き 活長がおろし髪なのには萌えたな
いつでも兜を…てことだろうけど
あと基村が爽やかただのイケメンでなく五人衆のわちゃわちゃに自然に加わってる感じがお兄ちゃんに懐いてる弟みたいでたまらんかった
パッパの晩年は晩年なのに一番色香はなってるってどういうことだ
このドラマ切っても切ってもどこからもエロい汁がドバっと出るわ
基本青春ドラマなのに わら仕事指導とかカルタ指導があるんだから
髭指導もクレジットに入れて欲しかったわ。
あと、普段もふもふで山賊テイストの父上がいざ出陣となると真っ白な襟も眩しい陣羽織姿で凛々しかったし、
雪村のあそこにもここにも飾り紐が!
という華やか過ぎる戦装束、馬にまでこれでもかと飾り付けてて、愛されてるなあ(誰にかはわからないが)とニヤニヤした。 ヤッスの中の人のインタビューで雪邑への想いについて「息子というより恋心」と言ってて
うん…知ってた…という気持ちになった。
あと、電化亡き後のジブ様や関が原後のパッパに対して「パワハラ遊びを楽しんだ」とも言ってて
さすがに温厚な現次郎もチベスナ顔待ったなしですわ…
>>176
思い思われた相手に大切に慈しまれてきたカラダは、意に染まぬ行為であっても
快楽そのものに脆いイメージ >>45
叔父上の幼名も現二郎だったと知ってさらに萌え 雪村「いえやあぁす!」
ヤス(名前で呼んでくれた…!)
恋ってこうですか 長文失礼。
雪邑の最期についての中の人の見解を読んでて、雪邑のクレバーさにやたら萌えたんだけど
それとは別に左介の行く末について考えてしまった。
6歳下で小さいころから知っている若様。
幼馴染というには身分違いだけど、屈託なく接してくれて剣術とか色々とともに学んだ
「がむしゃらで向こう見ずでやんちゃで明るくて賢くて度胸があってきらきらしていた」佐奈田の次男坊。
自分はスッパとして主家に仕え、彼は嫡男である兄を支えて、ともに佐奈田家を守る未来を
思うこともあったはず。
抗えない時代の流れの中で、長く辛い幽閉時代を傍らで過ごし、入城後の怒涛の日々は
身命を賭して仕えた。
決戦に破れて、いつの間にか唯一無二となった主の介錯をし、老いて傷ついた体の痛みに耐えて
その首を抱えて逃げる。
主が最期に自らの命を使った策の成就のためには、髪一筋たりとも敵には渡せない。
揺ぎ無い太平の世に居場所のなくなった戦国のスッパはどこにいくんだろう。
できれば植田の静かな山の中にでも小さな塚をつくり、守って余生を過ごして欲しい。
季節がら植田までナマモノの常温移送は無理?
そこはほら、蔵の中の電化という前例が(ry 左介にはその画力を生かして雪村の紙芝居を作って全国回って欲しい >>183
あの自部の顔はいじめたくなる顔だったからパワハラ遊びも楽しかっただろうな
本人Mっ気なさそうなのに人のS心を引き出してしまう自部様好き >>191
鳴くまで待とう的に焦らしに焦らして、最終的に「どうした?声が漏れておるぞ?」な感じと妄想
ギリギリまで保ってた冷たい顔が崩れていくゲンジローみたいな >>190
講話師として霧が同行し、話が膨らみまくるのを想像した
二人とも現二郎ファンだし >>195
ヤスの顔見ていたくないから目を閉じていた現二郎が「おやかたさま・・・」とつぶやいてしまい
キィーーー!となるヤスというのもいいかもw >197
その事態を前提にサシ飲みのシーンを思うと…! >>200
影活「某の腕の中では良い声で鳴くホトトギスでござったが」 尚絵「妻にするならあなた様のような方がいいと口説かれました」 そんな事を言ってるから、二人並べて
「120万石から30万石ってどんな気持?
ねぇねぇどんな気持?」ってpgrされてしまうのだ。
仕返しに雪村に追い詰められている大御所を助けもせず、高みの見物をしていたが。
(あれってむしろご褒美だよね?
助けなくていいよね?とニヤニヤしてそう)
考えてみれば雪村に一番いい条件を出したのは大御所なのに。
なんでワシだけ…納得いかない、と思っているはず。 サン十郎「元二郎様のイクところならどこまでも」
ジブギョブ「元二郎ならわれわれの間で寝ている」
ずんだ「最後に残った道しるべはわしだったりする」
兄上「元二郎の最初で最後の男です」
同時進行で付き合いすぎ >>204
さっさと蟄居を解いて、囲っておけばよかったんだよ
大好きな兄上を盾にすればそんなに反旗は翻さないだろうし、手の届くところに置いておけば簡単には大坂には行けないし
それこそ、「豊臣家を滅ぼしたくなければ、言う事を聞け」の脅し文句で、じっくりと調教する事もできたでしょ もう一周回ってヤッスは「儂に靡かないげんじろう最高じゃ」状態になってるんじゃないかと思えてきた >>207
げんじろから冷たい視線向けられるだけでイク体に仕上がってる 長年色々大河や他ドラマで家ヤスみてきたが、こんなド変態に変換される家ヤスは初めてだわ だって中の人が先頭に立って煽りまくってるんですもの。 >>207
ヤッスw
なんか、ほっぺたぺちぺちしてあげたいぞw 中の人いわくフラれたことへの憎しみとかそんなに日出好が好きなのかとか…
なんて性的で切ない関係なのヤッス×現二朗 最終回を見逃してしまったのでお伺いしたいんですが、
次々と主要人物が討ち死にしていく中で赤石さんはどうなったでしょうか?
検索してもよく分かりませんでした
又兵衛が死んじゃったことを寂しがるような場面もあったようなら萌えます
生存説がある人物なのでどう扱われたのかなーと気になってます
このドラマの方針だと、げんじろが見てない出来事なので詳しくは描かれてないかもしれませんが… はっきり討ち死にしたのは作平とNIKEくらいで
予土殿や比出寄様、実はげんじろですらよくわからんという… Pのトークショーのレポ見ると日出寄様たちのラストは
あの佐津間説も取れるように作ったみたいだね
だからドラマ内ではっきりしてない人たちは
実はみんな縞津さんちにいるのかもしれない げんじろはあのまま綺麗に終わらせてあげたいと思うけどあの0.3秒後に桐ちゃんが現れて思い止まっても不思議ではない 49話を撮影してた時に親方様が
「隣に金継ぐがいないと寂しい」と言っていた話に萌えた >>218
なにやってんですか、もう!って言って担いでどっかいきそう いいねw
きりちゃんに喝入れられて介錯する気マンマンだった左介がハッとなって
左介ときりちゃん二人掛かりでズルズル引きずって逃げても可 「鬱陶しいんだよ、お前は」と悪態つかれても
「だってつまらないんですもの」で一蹴
桐ちゃんなら許す
桐ちゃんは腐視点とかいろんなものを超越した存在だなぁ >>220
おやかた様だけでなく中の人も慕わしいんだよね、怖い顔してるのにw >>219
確かに最終回のげんじろ様は花のようだた・・。 バラの運命に生まれてしまったので、気高く咲いて美しく散るんですね
君は光、僕は影とついてくる人もいますね >>223
佐助のフラグを秒速でへし折った人だしあり得る 確かに、最期に目を閉じて微笑んだ弦二郎が 「美形」 に見えた。
岳田克寄様 や 石田ジブ は中の人が「美形」なので当然として、遜色なかった。
役者さんの表情の作り方も良かったのだろうが、カメラさんと照明さん ありがとう! 序盤、影うすいうすい言われてたのに
まさかこんな全方向に色気垂れ流す存在になるとは 考証の先生によると、本編はげんじろの最期まで、以降は出来事は描かないと
早い段階で決まっていたんだとか。
史実ルートにしろ逸話ルートにしろ、見た人それぞれの続きがあるのは楽しい。
自分は桐ちゃんはげんじろとの最後の約束を守って女将様のもとに戻る派。
「最期までご一緒しますから、ともに長生きしましょう」と城から引きずり出してるんじゃないかと。
そして、大きくて華やかで暗い城から出たことのない殿様と村と戦しかしらない少年を両脇に抱えて
土佐に帰る克長さんな。
自分が治める夢をみた土地で、突然現れて鮮やかに消えて言った真紅の人の面影を宿した少年とともに
穏やかな生活を送る殿様を見守る克長さんとか超イケオジだろ。 >>214です
レスしてくれた方々ありがとうございました
色々な人の最期がはっきりとは描写されてないんですね…
明日の再放送を観られそうなので皆さんの素敵妄想を参考にしながら観ようと思います げんじろうを赤いさなだ紐で縛りたい
きっと似合うよ 対ヤッス、対親方様、その他…
現次郎のなんという受々しさよ
おじいさんのあだ名は「攻め弾正」だったのに >>238
若い頃の子犬みたいな表情は年上を虜にする何かを持ってるw
でも髭生やして大阪城に戻ってからは攻めの色気もあるんだよね ヤッスのげんじろうを見る目が乗り移ったのかと思うほどどんどん色気が溢れてる気がするから多分ヤッスのせい トークショーで口吸いについて「役者のテンションでああいうことやっていいの!?」ってプンスコしてたけど
身を切られる思いで水杯断った兄上と刀を向けた30郎が言ったと思うと慕わしい そうだスカウトのシーンでヤッスもアドリブ口吸いをしておけばよかったんだ >>242
それ放送事故になりそうw
見たいけど。ものすごーく見たいけど! >>238
御屋形さまと一緒のシーンで
愛されキャラ☆かーわーいーいー
ってウドーさんも言ってたしそういうことなんでしょう
ヤッスがあそこで口吸いしてげんじろのポーカーフェイスが崩れるところを見るのもいいですね スカウトの際は隣の部屋に布団を敷いて準備万端なヤッス 30郎も埋ちゃんの死で、原子炉が落ち込んでいるところをどさくさ紛れに、口吸いすれば良かったのに。せっかく二人きりだったんだから。
大坂につれて行ってもらえる可能性倍増。 そう言えばクリスの彼氏の声って誰だったんだろう
きっと兼役だよね 現次郎と兄上が離れずにそばにいて滑り出したじゃねーか >>246
植え過ぎ人質の時だったらチャンスはいっぱいあった筈だ 三重労は10以上歳上なんだよね
ファースト口吸いはいただいていそうだw >>249
続けて親方様と尚絵じぶとぎょぶにあととっても好い笑顔な只喝と
引き気味そしてちらちらとゲンジロの方を見ているヤス達が滑り始めました >>242
ヤッスの唇噛んで抵抗するげんじろうが容易に想像できる >257
舌噛んだりね!
でもフフフ煽ってくれよるって余計に萌えちゃうyo!
一番いいのは「反応しない」ことなんだろうが
その辺はヤッスのテク次第ですな 満足させてさっさと済ませてしまおうと頑張ってくれてもいいよ この最後の千石武将は、冷たい顔が屈辱に満ちた熱い震えにかわる瞬間が
あることをカラダで知っていた。
彼は決して亥治郎の震えを逃さない・・・。 来年 恩名城主
ガイドからネタバレ?
治朗父に従う家臣との主従愛が楽しみになりました
そのまま治朗元婚約者の従者にスライドするようだから、こちらも楽しみ >>262
あの時持ってた枝がドミノマスクのように思えなくもない ラスト侍同士なのに振られてぼっち家安
夏の陣のあとしばらくして死んだんだっけ
寂しかったんだろうな あんなに濃いおっさんなのに寂しくて死んじゃうヤッスとか超好きw
あの世に行く時、おお、誰か迎えに来てくれた、げんじろうか?
とか思ってたらむぎゅーと全力でハグされて息もできずに見上げたら
満面の笑みを浮かべた只活だったりするといい さびしんぼヤッスを置いていけないから
マサノブは頑張ってヤッスより1ヶ月だけ長生きしたのかも >>262
若きヤッスが武将として大名として最も磨かれたのは居間河の人質時代だと思うんだけど
閨房系に関しても、かなり名門である居間河の技を仕込まれてると思うんだよね。
どんなに心が冷えていても基本は愛され次男坊のカラダなんて、チョロイんじゃないかな。
>>267
戦国に咲く1輪のピュアの花たる、ただかつ大天使のお迎えなんて羨ましい!
問題は会いたい人がたくさん集まっている地獄じゃなくて天国に引きずっていかれそうなことだw >>267
場面再生余裕で声が聞こえてくるようだw
この調子で婿殿も迎えに行くぞーとウキウキ行こうとしたらそっちはヤッスの想い人に先を越されそうだ >>272
婿どのの寿命が尽きる前に只活さん転生しちゃってそう げんじろ、兄上がなかなか極楽に来ないので
「もしや・・いや、兄上が地獄に行くわけがない。父上でさえここ(極楽)にいるのに。」と
気に病んで、パパ上にぺちぺちされるといいよ。
単に兄上が超長生きだっただけなんだけど。 兄上が大往生のときはヱ〇ァのサー〇インパクトのように元二郎がふわっとやって来てふわっと笑って
「誰にも渡さぬ!!!」という勢いでかっさらっていくんだな 兄上(90)「俺を置いて勝手に逝った罰だ!易々死んでたまるか!」
父上「あやつも頑固者だのぅ〜」
弟「兄上らしいですね」 >>273
たしかにw
どうしても兄を迎えたいので向こうで転生急かされてもてこでも動かないげんじろうが見える 真田の家を託されてたから盤石になるのを見届けないと死ねないよね 数年後にやって来たおやかた様に「会いたがったぞ元二郎」ってまた言われるんだよ >>279
今か今かとおやかたさまを待っていたチベスナがチベスナ目になってるところまで余裕でした 雪村生存説をとって現次郎に会える!と胸をときめかせながらあの世に来てみたら
泡の神に「いやぁ倅はまだ来ておりませんなぁ〜良ければ代わりに某がお相手致そうか?」
とニヤニヤしながら言われ涙目になりながら「また佐奈田かっっ!」なかわいそうなヤスを想像 そこで、花のやうなる日出寄り様が可憐な台輔くんを愛でると良いよ>あの世 あの世で再会した時も
まだヤッスは縁が切れてないラッキー!と
死んでなお前向きにげんじろに言い寄るんだろうか。
そして死んでなおお断りされるのだろうか。
楽しそうだなあの世w >>285
まずパパに勝たないと言い寄ることもできないw >>285
げんじろのまわりに障害がいっぱいすぐるw あの世って、好きな年齢でいられるとか昔聞いたことある。
若いころのパッパと本多正延の、超絶美形ぶりはあの世でも話題になるかもしれん。
でも二人とも「儂は今の姿の方が好きじゃ」と、中年以降の姿で堂々としてそうだが。 >>269
今知りました。さすが家老の鑑のようなお方
おやかた様より若いのに先に死なねばならなかったチベはさぞ心残りだったろう おやかたさまのいぬ間に嫁を寝取ろうと思ったが
ちっこい余録姿で出てこられて結局何もできなかったでござる まだ幼児みたいなのが小姓になって
お茶こぼして泣いたりして
ちっこい弟みたいで可愛いなーと思っているうち
ある日気づいたらドキドキするほど綺麗になってて、寝所に引き込んで幸せな数年を過ごす
元服させて、なかなか優秀だなと思っていると、そのうち生意気に諌めてきたりして
いつの間にか右腕になってて
今では大黒柱みたいに頼りにしてる
俺を看取ってくれるんだろうな、後の事はあいつがいるから安心だと思ってたのに
ある時ふっと病みついて自分より先に死んでしまった
こんな人間関係いまでは考えられないから、そういう人に先立たれる気持ちは想像もつかない >>292
竹田の親方さまの前では前髪のお小姓姿に変わったり >>295
うわあぁぁ何か二人の一生が走馬灯のように思い浮かんで禿そうになった…
文才がおありね! あの世での兄弟の再会をなんとなく妄想
三途の川の川原に2人でちょこんと座って(小童ビジュ)
既に半ベソの弟が
「本当は兄上とともに生きたかった…。でも、雪村になった私はもう、ああするしか…」
と独り言のように呟いて、兄はひとしきり弟の独白を聞き終えてから、肩をポンと叩いて
「分かっておる」
と笑ってくれて、それを見て弟が大号泣
みたいな感じ
そして、それを遠目からパッパがクスリと笑いながら見てる
(ただし、パッパの場合、得河攻めの手駒が増えたとか思ってるかもしれないが) 奈緒寅
やっと最終回見て来年予告も見たけど
とりあえず鶴と亀に注目しとけばいいのかな >>285
お断りしようとしたのに矍鑠たる姿に戻った電化に面白そうだから見たいと言われ付き合う羽目になる現次郎
ヤスは二人だけでやりたいのにパッパが割り込んで来たり只活が「殿!助太刀致しますぞ!」って来ちゃったりする
一方現次郎は若い頃の自分を知る人達に「あの冴え問之助があれほど勇ましく……」な視線を向けられて遣りにくくて仕方ない 糟画さんに謝りに会いに行っても誰だかわかってもらえなさそうw 子鹿みたいだった少年が、獅子のような武将に
成長してるんだものね。>303
過去の回を遡って見てはじめてわかる違和感のない成長の軌跡。中の人には改めて拍手だ。 あの世で色んな人に謝りに回っているのか>げんじろ
その度にその人と会った頃の姿にいちいち
戻るのかな。
リクエストにも応じるのだろうか。
パパは逆にあの世で
抗議にくる人が引きも切らないだろうなw
被害者の会ができてるだろうし… >>305
まあまあワシの顔に免じて、と竹田の親方様がとりなしてくれそう >>307
一番の被害者ヤッスは、震源公が怖いから近づけず、小枝で頭を隠して、岩かげで悔し涙w >>308
サドの神「殿。後ろにほれ、味噌が落ちてございまするぞwww」
ヤッス「くぁwせdrftgyふじこ!」 >>307はどっちのおやかたさまがどっちの弁護をしてるんだ
前髪姿の親子を親子してかばいまくっとるのか
かつよりさまは追い付いてきた元彼たちの逆鱗をうちのげんじろがすまぬな全てはわしとの辛い別れが始まりだったのじゃと逆撫でしてないだろーか >>310
この作品のかつよりさまなら、謙虚だから、そのようなことは言わないと思う。
それにしても、かつよりさまは、存在そのものも逝き方も美しかったなぁ… 家臣に裏切られ離反されまくって途方に暮れてる勝つより様かわいそうつくしい 途方にくれてる、活寄様と英寄様は美しいよね…儚げな人が原子炉の好み。
ヤッスも儚げになれば…w 及ばずながらそれがしがご助力いたす!
と墓を投げるただかつが儚げになる。
ごめん何言ってんだかわかんない 今頃だけど、公式の回顧録の充実っぷりがすごいな
顎クイだの頬ペチだの、パパスッパ、ジブギョブ、マサヤスの抱擁だの
これはというシーンは全部入ってるし
ヤスが兄上の肩を抱いてデコくっつけてる(ように見える)全然記憶にない写真まであるw
調略する叔父上の目つきは変にエロいし
「美人薄命」はともかく「真田に乗る飢え過ぎ影かつ」って、狙っているのか 餅つきのシーンでげんじろの顔に餅が飛び散っていた記憶があったんだが見直したらそんなのなかったw
おかしいなぁ >>317
げんじろが着物に付いた餅を取って食べてるシーンがあったと思う >>318
そうそうそのシーンで顔にもぺたぺた白いのが飛んでるカットがあった気がしたんだけどただの妄想だったw 打手のにーちゃんがヨイショしてた「お餅になってまいりました」の
下手くそヒデヨシのせいであちこちにはねたんだっけだっけ? まとめると「電化のせいで白いのがあちこちにはねてげんじろの着物にもついた」でいいですか 紅白でさー、海女ちゃんのときみたいな寸劇を丸のキャストでやってくれないかな
無理だろうけど見たーい 紅白、日で多田くんのときに、映像でいいから砂灘〇のメンバーでニゲはじダンスを
踊ってくれないかな。
もちろん映像のラストは兄上とげんじろで。 さて今日は総集編。
絃二郎と伊江易の連れションシーンは、入れてもらえるだろうか。
なんかあの絃二郎が伊江易おナニを見てびっくりしたようなシーンが
脚本なのか、絃二郎の中の人のアドリブなのか気になってしょうがない。
下ネタで失礼しました。 >>328
ヤッスがオナってるとこみたのかーと素直に読んでしまったじゃないかwww 総集編見て 言え休が現二郎と初めて会ったときから両肩を抱こうとして失敗してたのね >>334
はじめてあった時、かわいいし、かしこいなあ〜で、肩に手を伸ばそうとしたら、パッパが邪魔しに来たんだよね… ヤッス「初めて会った時から決めてました!」
減二郎「お断りします!」 >>334
あそこでパパ上が来なかったら歴史が変わっていたな 「ついでにワシの具足(愚息)も見て行かぬか」って連れ込まれてふすまを開けたら布団がバーンと 源「おやかたさま…実はふところに暗器を仕込んでます」
おやかたさま「どれどれ…たばかったな」
源「ふふふ」
チベスナは眼を細めて二人を見ている >>342
きりちゃん並みの超速フラグへし折りだね >>332
入力ミス御免なさい。
>>338
弦二郎は、伊江易の愚息なら、連れションでじっくりみてますw ヤッス手についたの擦り付けてたんだねw
今日初めて気付いた げんじろの祝言を血で怪我した兄ちゃんも、
「げんじろにだけは見られたくなかった」って顔してて辛かったわあ。
兄弟それぞれがお互いに聖域だったのかな。 「みやこのにおいがするな」「兄上は土のにおいがします」が可愛すぎた
>>348
そういうのは然るべきスレでやってくれ >>348
なんでもかんでも書き込んで良いというものではない
総集編見て、総大将決める場面でやりあう又塀と証に萌えたよ
あんな険悪そうだったのに、夏には戦場で背中を追っていくんだもんな 直前まで超楽しみだったのになぜか
急に気後れして見られなかった総集編
どんな人生を送ってどんなふうに歳を取ってどんな死に方をするのか既に知っている相手が
何も知らずに若くて希望に燃えてキラキラしてるのを見るのはなんだかつらい…
ただ大坂編でまーくんと雪村の間に、よく観察したらなんかあったんじゃないかと確認できなかったのが心残りだ 本放送の一回目の時最初の方見逃して総集編で初めて見たんだけど
偵察を兄上に報告するシーンの現次郎はほんと兄上大好きな弟だな!
怒られて(兄上に褒めてもらえるとおもったのに)としゅんとする顔が
幼くて中の人すげーと思うと共に、9度山のパッパ直伝の卑怯技は
兄上が嫌がるから使わなかった話を思い出してつくづく現次郎の男の好みの
原点は兄上だなあと思ったw 兄上大好きーという弟体質が年上を無自覚に次々とたらし込んでいくのだな 二人が最後まで仲良し兄弟でよかったなって総集編みて改めて思った >>353
最終回から、まだ日が経ってないうちに総集編最小の方を見ると、
「げんじろ、子どもっぽい、可愛い」ってのがよくわかりますよね。
中の人は、おそらく素の顔立ちでも年齢変化が緩やかだったんだろうけど、
得な顔だなあ、長い年数の物語を演じるのに向いてるなあと感じました。
もっとも、声音や体の動きも少年っぽく演じてるのは、役者としての
凄いスキルなんでしょうけど。 あれだけ色々あって、互いに思うところもあったりして、しかも最後は敵味方に別れても、兄は弟の分まで生きるとか、まとめるとすごい >>356
第1話を見たときの印象は「そんなに違和感はないなあ」くらいだったんだけど、
最終形態を知ってから総集編の最初の方を見たら「おぼこいなあ」と思った >>356
総集編で逢坂に行って雰囲気とか仕草が洗練されていくのがよくわかった
でも兄上に会うと昔のげんじろに戻っちゃうの可愛い パパ上の壮年の血気→老年の失意への変化も凄かったなと再確認 内規さんがあれほど壮絶にパパLOVEだったなんて
最初の頃は全然わかってなかったなあ
パパもモテモテだったよね >>361
内規のパッパloveは、井手浦さんとまた違ったアプローチ。
娘を原子炉とくっつけて、親戚になりたいとか… でも関白殿下に見初められたと聞いたら手のひら返す内記
娘には孫が見込めないから大介を孫がわりにして結局望み通りになったのかな
囲碁の件はだいぶクソジジイだったけど
かわいい >>356
『大奥』では18歳を演じるためにゴボウ茶を飲んでがんばったが
16歳だと知って絶望したそうです。
なぜ、18歳ならできると思ったのかと >>365
げんじろ中の人が5年くらい前にnHKのドラマで塚原ぼく伝を演じたとき、ぼく伝16,7歳くらいの設定で、その時も
17歳、もうどうしたら…と話してた覚えがあるのですが、その時の経験があるからとか? ゴボウ茶わろたw
公式のPRムービー佐奈田家の人々編のサムネが結構好きなんだけどあれで40過ぎてるとか信じられない 「調略」より前は、43歳で15歳は無理だろうと思ってました…「調略」でこれはいける!と、春日さんが、でかいから身長差が年齢差にも似てハアハア はあ・・それにしても素敵なおじ様揃いだったねえ丸。
叔父上セクスィーだったなあ最初から最後まで。
調略ですっかりはまったけれど
最後にげんじろのほっぺをぺちぺちして去るのとかたまらん〜 ああ、確かに叔父様はセクスィーだった。ヤッスも虜にしたし。
思えば佐灘丸に乗った人たちは、木の葉のように荒波に揉まれながら力を合わせて
生き抜いてきたんだね。
でも、げんじろもげんざぶろも、ずっとずっと野山と植多の人たちに囲まれて
幸せに暮らしてほしかったのう。 それにしても総集編物足りなかったもっとぉー!もっと欲しいのー! もっと最初からちゃんと見てここで語り合いたかった途中参戦組
皆様よいお年を >>374
同じく
箱丸買って最初から見てるけどなんでもっと早く見ておかなかったのか… あけおめ
途中参戦組の人たちはどこではまったのか知りたい あけおめです
総集編すら終わった今になって五仁集熱が上がってきた
全ては五仁集の年齢差に気付いてしまったせい…! あけおめ
げんじろの中の人ファンで見始めたけど、まさかこっちを妄想する日が来るとは思わなんだw とうとう本当に終わってしまったんだな
さみしい
一年間楽しかったよ >>377
自分は入場後かな?ヒゲがいやらしいなーと見ていたら何故かハマってしまったw
ドラマ自体飛び飛びで見ていたから改めて最初から見直して萌えの宝庫すぎて転げ回ったよ
過去ログも楽しく見させていただきました
トゥース様には笑ったがw 「真田丸のほおむぺえじが一月三十一日をもって閉鎖される。
壁紙や画像、動画も全て閲覧することが出来なくなってしまうぞ。
皆、これを見忘れたあれを保存し忘れたということが無いようにな。」
生きてるだけで褒めてくれる刑部bot ?@ikiteruOKgyobu 7時間 大我の公式サイトってイラストの資料用に使えるからとりあえず保存しとくと役に立つな >>388
話はいつしてもいいんだけど、第1回放送まではタイトルつけて>>1 誤認州全員穴兄弟棒兄弟になってないかな
勝つと信じつつも、心の奥底に燻る破滅への不安を慰めるように
誰かと飲んでは一晩過ごしてしまうんだ
全員何となく他の人もヤったんだろうと察しつつも
表立って言ってしまうと不安まで表に出てきそうで
暗黙の了解で誰も何も言わないまま関係だけが深まっていき1行目に >>389でも書いたけど年が明けたので念のため…
>>.1
>どの年の大河ドラマを語ってもOK。
>ただし今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。
>新年度初回放映直後(BSプレミアム放送終了)から、前年度大河はタイトル付きでお願いします。
1/8、18時前までは真田丸についてはタイトル付けなくておk
18時以降は直虎がタイトルつけないでおk パパが最後まで震源公をおやかたさまと呼んでいたのは家臣だったと理由付けられる
でもげんじろうは植え過ぎでは短い期間の人質だったんだよなー
それにしてはお互いに対する愛が凄い!と録画を見返しながらしみじみ思ったよ ぬっくんは佐那田なんていつ裏切るかわからーんなんつっといて自分がソッコー裏切ったわけだが、パッパは死ぬまで竹田の親方様一筋だったのほんと泣けた
柵兵衛も力説してたけど竹田の旧領取り戻すためなら自分の名前なんかどれだけ泥かぶってもかまわないとかどんだけだ
克頼さまも当初の予定通りパッパを頼ってたら美人薄命なんて書かれずに済んだんかなー でも終盤は植過からの一方通行ぽくなってたな
家族を預けたのはまーくんだったし
むしろ植過の執着すげえ!と思いながら見てた >>394
植過のお屋形様では禿河に突っ込まれたときに真正直に反発して
また所領失いそうだしなー
腹芸つかえるまーくんに託して正解だと思うわ
実際しらばっくれ続けて幕末まで匿ったのすごいw 植杉のおやかたさまとまーくんの取説万全でちゃんと使い分けする現次郎
さすがは実務的な男 >>390
一時の熱を求めた相手の体に残る、誰かの痕跡に心乱されるのか。
それとも、自分と相手とそこにはいない誰かの心もまとめて抱きしめるのか。
神に純潔を誓ったはずの伴天連さんを最初に堕落させるのは、果たして誰か。 親方さまとの絆の構築をじっくり見たい。
げんじろの中の人がおっしゃるとおりに植過人質時代のスピンオフしてほしい。
>>394
植過さんとこはげんじろとの繋がりが強すぎて、一番先かつ強硬に戦後調査されそうだもんね。
うっかり親方さまが波留ちゃん達を匿うのにやる気を出したら尚枝がしぬ。
普通に考えたらまーくんとげんじろに何かあるとか考えない。 ダテ「ずんだずんだ!」
げんじろ「…」チベスナ-
だったからなw 歴史知らない私のような人間からなぜダテなの?だったりする
萌えるけど
最終回何度も見てるが北條に顎つかまれた時動揺した表情で目を見開いてる可愛いげんじろ→火で吉に献身のげんじろの流れからの
家安に対するつれなさ最高 >>398
植え過ぎとげんじろうの組み合わせが大好物なのでスピンオフ見たいわ
城下へ出かけては揉め事に首を突っ込み尚絵に叱られるw >>400
EDのあの愛でられコレクションの中で異彩を放つ井戸魔人w >>402
げんじろの中ではあれも愛でられなんだろうかw おやかたさまは誠実だけどヘタレでその頼りなさにグッときて側にいて支えたいとお慕いした訳だから
自分が死んで支えられないのにお家断絶になりかねない家族までお願い出来ないよね
まーくんは幼少期から逆境でも挫けないしプライドも捨てて太鼓持ちすら出来て生き残れる逞しさがあって
ヤバいこともしらばっくれる曲者でもあるから家族を託すに適任と判断したかな 寅には想い人がいるから諦めろw
と思ったが将来の義父へのアシストにもなるな 植杉人質スピンオフ
毎日げんじろ達と政務をほったらかして城下へ繰り出すおやかた様
おやかた様に意見してもチワワの目をされるため、げんじろを夜な夜な呼び出す尚絵
尚絵にお仕置きされたのでおやかた様に慰めてもらうげんじろ
げんじろからお仕置きの内容を聞き出し、嫉妬で尚絵にもお仕置きするおやかた様
おやかた様に話してしまったことでげんじろを夜な夜な...(繰り返し)
そんな事が繰り返されてるのを三重郎が知るのはまだ先の話 >>406
黄泉路に咲く山吹の花を髪に挿して井戸魔人を誘うとは、魔性げんじろだな。 豊饒のごいんきょを説得に行ったときは「自分の寝所に一族以外で入ったのはお前が初めて」みたいなことを
言われてからの顎クイだったから、マジにげんじろ危うしと思っちゃったよ…
そのまま寝所の奥に引き込まれても、たぶん降雪歳さんは助けてくれない。
>>399
チベスナだったのは豊饒のごいんきょが援軍としてまーくんを待ち望んでいた姿と
そのまーくんが電化に降った絶望を見てて、一見チャラいまーくんにプンスコしてたからだと思うと
懐に飛び込むのが得意なげんじろの、その相手に情を移しやすいところかわいいと思う。
…それが命取りだったんだけどね! >>409
成る程そんな魔性げんじろに誘惑されそうになって「俺を惑わせようとする魔物め!」→井戸へというわけだったのですね >>410
その場合、御隠居をダッシュでマジに奪取しにいってた大御所様が邪魔しにくるから大丈夫だと思う
それにしてもあのときの大御所様(未完成)は
本気で御隠居にマジ惚れしてたな
あの理由が本当に謎だった
多分、単に好みだったんだろうが
初めて寝所に入るのは自分がやりたかったろうな >>411
初恋の咲地の近くに現れた優男はみんな井戸に投げ込んじまえだったからね寅はw 箱丸で見直してるんだけど寅が佐吉大好きすぎて困る
殿下が死んでヤッスと対立してからの佐吉のやり方には賛同できないけど襲撃とかは乗り気じゃなくて悩む顔をいちいち映すのズルいと思う >>414
振り上げた拳の下ろしどころ云々から腕相撲しよう の 流れが 小学生みたいで可愛かった。
基本、いい年こいたおっさんになっても、虎ちゃんは咲ちゃんにやんちゃ坊主時代と
同じように接してるよね〜 >>415
そのやんちゃ坊主時代の思い出や初恋を大事にし過ぎてもしかしたら寅ってば
結局先地に手を出せずに終わった可能性もあるかもという気がして来てしまったよだとしたら切ない >>417
寅は毎晩のように押し掛けお泊まりしてたから咲地も絆されてると信じたい…
後で寅が咲地の寝所に夜這いしてきて咲地が声出さないように耐えながらもよし
わざと家来に寅を家人の寝所から遠くに放り込ませて
みんな寝てから咲地が仕事終わったから様子見に来ただけと言い訳しながら夜這いしてきて寅wktkで待ち構えてするのもよし もう明日には新しい大きい河が流れ出してしまうのだなあ、としみじみ
去年一年楽しかったな
たくさんの妄想をありがとう! >>417-418
どっちも萌え要素あり。
この作品がなかったら、こんなカップリング生まれなかったろうなぁ
茶会がらみで、ギョー部ジ部のは前からあったそうだが。 >>420
寅と咲き地なら他の戦国もの二次や干物萌えで前から割と人気はあったよ〜
○の寅は最初から最後までほんと咲き地大好きっぷりがすごいね
この二人がここまでたくさん絡むとは思ってなくてびっくりした そっか今日から尚寅か
○では素敵な萌えをありがとうございました! ほんと一年楽しかった
次から次と畳み掛けるように萌えの波状攻撃やー!だったもんな
ありがとうそして今さらだけどお疲れさまでした 今年も楽しみにしつつ
まだ植えすぎ人質(という名目の寵愛)時代スピンオフに期待大 あれ?
今年の大河って盛り上がってないのか
帰ったら凄い伸びてるんだろうなーとか思ってたのに
まだ様子見な感じなんだろうか?子役とか可愛かったのに >>425
鶴と亀よかったよね
大人役とも雰囲気似てた
大人役はひと月ぐらい出ないのかね今後に期待 >>425
前半30分しか見られなかったんだけど鶴亀に萌えた
ああいうヒロイン挟んでの男の子二人には弱い >>425
じわじわ盛り上がってくるタイプの作品だと思うよ 公式サイトのスチールがショボすぎる。
○の時は、きわどいスチールが満載で、更に萌が加速したのに… >>431
子役3人と直光しかいないの…おしょうとかツルのパパとか吉元とか欲しいのに… 亀が高 橋 一 生になるのかな?
一 生 さんの受け受けしさに期待 観兵衛での黒右衛門を思い出すなぁ
殿との関係が最高だった 鶴亀からの亀鶴か亀鶴からの鶴亀か
どちらも捨てがたい >>434
事前特番結構見たけど、切ない顔しまくりだった
虎を取り合う三角関係ではなく亀をめぐる三角関係にしか思えなくなってしまった… 鶴パパが悪役特有?の妖しいエロスまとってて良かった
息子も成長すると美人だしいい遺伝子をお持ちで… 鶴を2度見するパパはやばかった
第一話にしてハブられたり追い詰められたりの鶴のいたぶられ三昧たまらないわ
あれがいっせいになるんだぜ… >>427
鶴が虎に正論で説教をしているところで笛を吹き始める亀がよかった >>443
いいよね!
子ども三人バランスがいいし鶴の表情がたまらない
予告だと大人が出てきてたけど来週からもう大人に切り替わるのかな?
このまま子どものさんにんを見ていたい >>444
泣いて逃げ出す亀をふたりが追いかけて慰めると思ったので、驚いた >>444
4話まで子役らしい
子供時代が重要だからと脚本家がインタビューで答えてたよ ショタじゃないから子供に興奮できないんだ
早く大人になったほしい ノベライズバレ
少し先になるが成長した鶴と弟の亥の会話に萌えた
弟だけに本音を漏らす鶴と、ズケズケ物言うので兄に窘められる亥にニヤニヤする ノベライズ好評らしいよね
欲しいけどこの先の楽しみがと迷うなあ
>>448さんは情報ありがとう
1話の鶴の板挟みに萌えたので鶴弟の登場楽しみ
子役パートはあと3話かあ いろんな意味で板挟みな感じの鶴の困ったような表情がいい あの中性的な髪型にドキッとする…
あと3回しか見れないと思うと一ヶ月は長くないな 鶴は男装の姫に見える
虎が丸々としてるので余計にw
鶴の切ない演技いいわ
これが一性になると思うと…
中の人
>>441
鶴パパの中の人、決して美形ではないけれど魅力あるよね
他局だけど犬刑事でエロ男爵との関係に萌えてたわ >>452
虎出てたの?
気付けなかった
まだ赤ちゃんだった? >>452
監禁して飼い殺しにしておかしくなっていくのを観察したい感じの引力があると思う
色々とごめんなさい 今年の大河あんまり人気ないね
私は薄い本が欲しいくらい楽しみにしてるのに何が駄目なのかなあ いやー去年がすさまじ過ぎただけで今年は割と普通って感じだと思う
個人的には成長してからが本番 >>456
そうかー
去年から見始めたからこんなもんってわからなかった
こっちのスイッチ入ったのは今年だったんだけど 去年は昔は無かったSNSが盛り上がりやすい脚本で男性主人公
今年は女主人公、子役スタート、常時シリアスな普通の脚本なので通常運転 今回の大河恋愛がでかすぎるんだよな
ラブストーリーってこっちでは妄想の余地なくて人気出ないよね
坊主が出まくるとか直政が元服後にやっと人気出るかも? むしろ今年も大河にしては軽いノリだと思うけど
まあ題材にしても作りにしても去年ほどネットが盛り上がる要素はないよね
子役たちがすごく可愛いので結構楽しんでるけど腐的には直.政の登場が今から楽しみです 大河板は一度あまりに進まないので
個別タイトルやめて総合になって現在があるから
個人的にはOKハザマが楽しみ 鶴のまつ毛が陽に透けて
なんていうの?
白髪まつ毛っていうの?
あんなの漫画表現で現実にはないと思ったけど
あるんだね! 鶴亀鶴に萌えてたのに子亀は2話で出番終了と聞いて悲しすぎる
さすがに2話で燃料尽きるとは思わなくてショック >>468
何の気なしに見てたらそこで一気にやられた
その後も暗めの部屋に2人きりでしかも初めて自分の声で喋るとか
ただならぬ関係としか思えない >>468
根っからおっさん属性の私はようやくときめきましたw
元々セッサイ様はお寺時代から太守様の傍にいたから何でも知ってる人
そう思うとただならぬ妄想も広がると言うもの 建王丸様がうつくしかった
どこで見つけてくるんだあんなかわいい子 >>472
えーと…蹴鞠していた男の子だよね。
主人公に何度も何度も付き合わされた子。
確かに美形だった。 >>469
また声が思ったよりかわいかったw
しかしセッサイ様はもう出番はないようで残念 >>473
うむ
虎は舞台で見てみたい
身体能力がすばらしい
>>474
ところが、現代劇だとそれほどでもない
亀は現代劇でも美少年だった 来週から大人キャストか
ワイルド系になって帰ってきた幼馴染みとか萌え要素しかないな >>1
龍馬伝スレも落ちたみたい
次スレ立てるときは、2009天地人、2010龍馬伝スレは除いてください >>480
去年の脚本家がさるかに合戦なら大河ドラマで1年書けるので、その場合は猿は殿下にお願いしたいと言ってたよ >>481
なにそれみたい
というか、臼はともかく糞のキャストどうすんだろう 鶴が本当に良い屈折した青年に成長してくれたね
キラキラ美青年に成長した亀との並びがやばかった
亀鶴?鶴亀? 宴席での亀の歓迎されっぷりと鶴の疎外感にやられてしまった
まだ登場初回というに キラキラ亀、「鶴のことを忘れた日はなかった」くらいの事を無垢な瞳で鶴に言いそう 表はきらきら王子様だが鶴には鬼畜亀
父の裏切りを払拭したい忠犬鶴
結末がキツイからトコトン悲恋でいける 鶴が父親のしたことの腹いせに家臣一同から手籠めにされてるとか >>493
ツルに陰があるのも、そんなことがあったからなんですね。わかります。 か弱い美童の亀が生き延びるために、そして一杯の粥のために、売るものといったら
あれしか・・・。
>>493の萌える設定の鶴が亀の死に関わったあと、王子様然とした亀が実は
壮絶な体験をして生き延びていたことを知って愕然とする・・・
とりあえず本日の萌えはここまでにしとうございます。 >>496
カメはお寺にいたんですもんね。
吉常じゃないけど、色々と… 風鈴夏残
BS日曜昼間の再放送ケテイおめ!(しかし竹田もの二連発とはw)
缶シケと親方様の温泉キャキャウフフやら、暗黒美声の太守様と切磋井殿やら、毘ジュアル系H後勢にまた会えると思うと、武者震いがするのう! >>499
実は忙しくて本放送のとき、見てなくて2ch で色々…後から知って歯軋りしていたのよね。
また日曜日が楽しくなるわ。 >>499
おお〜当時乗り遅れて結局きちんと見れてないから楽しみだ >>499
おお、マジか
鶴に萌えてる人は駒井君という親方様の家来に注目するといいよ 尚虎
ブラックブラック言われてるけど亀がほんとに鶴を信じてて甘えてて、だから言いたいこと言ってるなら萌え
それを分からす闇落ちして行く亀とか萌え 実際ノベライズだと今回の亀は鶴に責任をなすりつけるつもりではなく助けを求めるような気持ちだったが、
鶴には伝わらなかったっていう場面だと本スレで出てた 祈るような、縋るような目で鶴を見つめていると書いてあったな
亀の気持ちは全く伝わらないのが切ない
すれ違いは美味しいね 亀にはサイコパスのガチクズ攻めになってもらい、ストイックで不憫な鶴を絡め取って落としてほしい
そして先に死んで鶴の心に一生消えない傷をつけていってほしい 寝屋で「無理強いしない、一肌脱いでくれるというなら、お前が決めてくれ」とさわやか笑顔で言う亀と、
後で「俺に決めよと言放ちおった!俺に決めよと!」と床ダンダン叩く鶴に思いを馳せている オダノブオもここでいい?
しば田と御屋形様が無駄に仲良くて萌えたw
それに嫉妬?して本能寺のヘンを起こす明地殿も
無駄に所作とかきちんとしてて
でもやってることが戦国仲良しこよしで良い感じ 丸
本スレで、原子炉は植過ぎに送り込まれたハニトラで盛り上がっていてワロタw >>510
私も萌えたwあまりあのグループ好きじゃなかったのに、まさか萌える日がこようとは… 性霊はここ?
驚くほど各所でBL展開だったんだけど 性霊
真予後の御門と神原のログSam王のやりとりがまるでBLだった
樽酒の羅売王子と真予後の茶汲王子のやりとりが以下同文
樽酒の羅売王子と飛雄碁のやりとりが以下同文
真予後の茶汲王子と砂糖や狩人ら主従のやりとりが
上記3組と違って清らかな乙女たちのようで以下同文 治寅は○より見る気が起きないなあと色々考えたが、自分は心のすれ違いより、仲良しこよしに萌えるというのに気がついた。 やっと録画見た
なんでそこでおとわの名前出すかなー亀 結局使用しなかった子作りの妙薬を持ってきた亀が、鶴に抱くか抱かれるかの選択を迫るが浮かんだ
どちらの展開も見てみたいw >>520
迫る光景が浮かんだ
ゴメン、ミスったわw ケツ山は次郎のストーカー
次郎が男だったら良かったのにとしか思えない >>520
二郎「鶴はそなたの妻なのだぞ!そなたが何とかせい!」 だめだ、大人蔓が受け受しく見えて仕方がない。
なんでだ。 手負いの鶴が!
白鶴→黒鶴→襲われる→返り討ち→白鶴
萌え死ぬわ >>525
鶴は目を伏せた時にまつげの長さが目立つからでは
亀も長いんだけど眉毛のインパクトが強いから
相対的にあんま目立たない 公式HPの予告に屋山殿が鶴にのしかかってるんだが
どう見ても違う意味で襲い掛かってるようにしか見えんw 亀が帰参してから亀だけのお手付きになってたのに、
他の男はもう耐えられなくなって斬ってしまったんだな
かといって亀の所に逃げこめる間柄でもなく寺にたどり着く手負いの鶴 腹黒キャラのはずなのに、切りつけられるとは微塵も予想していなかったのが…
ちょっと涙声だった
たまらんww >>531-532
スマソ、「屋山」表記でちょっと飛び上がったw (おく山、か)
鶴中の人が14年にやった役(96右衛門)で
49話に出てきたロミジュリ悲恋の相手が
まさにその表記の「ややま城」の主だったんだわw 良い家家中男子がオヤジか色黒のむさ苦しいタイプばかりで鶴の華奢で色白なのが際立ってたまらんわ
鶴の名にふさわしい 財務には関わらないでと書類隠す亀ど鬼畜
鶴をとことんなぶりものにする大河ですね
まだ足りないのでもっとお願いします 屋山殿の酒を躊躇なく飲むとか鶴は警戒心無さすぎでしょう
そのうち薬盛られて犯されちゃうよw 鶴はひょっとしてまだ盛られたり突然襲われたりしたことないのか
意外と箱入り 抜け目ないようで実は隙のある鶴をこっそり守っていたのが尚森パパだったとしたら萌える
あの鶴の表情を見るに相当慕ってたんだろうなあつらい こっそり守るどころか、幼少期の肩書きはパパのお小姓だったかもしれない
当然「殿のもの」ってことになるから家臣の誰も手出しできない(性的な意味で)
実際に夜の相手までさせたかは不明としても
他の家臣の態度には「小姓上がりめ!」みたいな嫉妬も含まれてそう 尚森殿に片想いしてる鶴妄想が熱い
主君として敬っているうちに恋心を抱いてしまい苦悩するのが萌える
尚森殿が気持ちに気づいてても気づかなくても美味しい おもった以上に襲われててたぎった
怯え方もボロボロになった感じもとても良い
ありがとう 髪の毛も服も乱れてなんかえろかった
鶴と亀が2人きりで話してる場面もよかった
今回は2人がじっと見つめ合うシーンが多かったような気がする 鶴と亀の碁のシーンがたまらん
今まで亀が鶴の逃げ場をなくして無理やり抱く妄想しか浮かばなかったが、
碁の後にこのまま寝所に入ったら、互いに肩を抱いたら抱き返す空気が流れてまくってた >>546
うわ、想像したらすっごい萌える
碁を打ちながら、昔に戻ったみたいに笑えて嬉しかったから、
寝所に誘われても躊躇わずに手を取れるのかな
でも、逃げ場をなくして追い詰められる鶴もいい 鶴はあちらで何かお仕置きは受けたのだろうか
受けてますよね >>550
おしおきが辛ければ辛いほど、自分への罰だと思って受け入れる黒鶴が見えました 鶴のうなだれながら廊下の欄干をつかむ手の力のこもり方がエロかったわ >>551
同意します。
苦悩やら不憫の表情が似合いすぎて萌えて困る。
鶴のその表情見たさに、視聴中気分がサディスティックになっていく
数字板とは主旨が離れていって御免なさい >>548
虎が男子なら夢のような大河だよね
私はケツ山推し >>553
ピンと張った手の皮膚と、木の欄干を握る音がどうにもえろかった
鶴は耐え難いことをこんなふうにこらえるんだな そんな目立つ場所で
いいぞもっとやれ
鶴がうなだれてたのは、ひょっとして襲われた後か 宇治真様も欄干でおしおきされちゃえばいいのにと思ってる自分がいる
地方の寝返り想像しておびえる宇治真様かわいいよ 笑顔が可愛い年下主×年上の秀才従の亀鶴萌える
亀が戻ってからずっと鶴と寝るようになるんだが、亀になかなか嫡男が生まれないため
「お願いですからご正室様のところに行って下さい」と涙ながらに頼む鶴に
亀は「奥に行って戻るまで田島がここで待ってるなら行く」とか「お前が生んでもいいんだぞ」とか無体なことを言ってほしい 鶴におしおきをしたのは麻雛殿か見裏殿かな?
見せしめにおしおきするのは、居間河家家臣として大事なことよね 亀が罰としてあんなことやこんなことを強いられて屈辱の中で死す
というのを期待していたんだが、予告で妄想の余地もなく……onz 鶴があそこまで黒くスレる今川の厳しいお咎めについてkwsk >>564
そこに反応したのわかりすぎて草
脚本家さんわざとなのかな?ってくらい意味深なとこ入れてくれるよね 擦れてるけどどこか青々しさやウブさもあった鶴が
囚われて帰ってきたら玄人の色気ムンムンになっていた件 厳しいお咎めにそれは大変でしたって何されたの
鶴に着いてきた目付け3人って、鶴を逃がさないための見張りじゃないのか 鶴は宇治真様に大事にして貰っているんだろうか?それともぞんざいに扱われているのだろうか?
ぞんざいに扱われているとしたら、鶴もお菓子をつっこまれたりしているのだろうか…
拾わせたお菓子をつっこむ宇治真様がいやらしかったのでつい 宇治真様軟弱なプレイボーイだと思ってたら、
飴巻いて拾わせて突っ込むとか、意外と鬼畜な一面が >>566
居間川家的には「総髪=田舎者、だっせぇ 月代=イケてる」
認識な設定らしいので、鶴が髪形変えたのは
「ダサいと思われたら、体を取引材料にするのに差し障るから」
ってことなんだろうなぁ 鶴が闇落ちしてから急に萌えがきた。
本家スレによると2年近くあちらにいたみたいね。
どんな無体なことをされたのか… 厳しいお咎め=快楽責めとしか思えない
理性を手放さないようにするのが大変だったとw 今回つけられた今川のお目付けの中にもし美形がいたら妄想がたぎっただろうな、鶴との関係に 鶴、利用する前提で目付三人ともたらし込んでるだろ
で、利用方法が「必要とあらば鶴を殺せる存在として」ってことまで
覚悟してそうなのが何ともしんどい、同時にエロい 屋山殿に呼ばれてノコノコ訪問した挙げ句に突然襲われて、
事後に軒下で涙声で震えてたあのウブい鶴がなんという変わりよう 鶴の暗い表情が隠微で色気がすごい
父上も枯れた暗い魅力があったけどなんか雰囲気が似てきたなと思った今回 鶴は三人衆を接待した後、めちゃくちゃセッしたとしか思えない
4Pでも攻めが入れ替わり立ち替わりでも美味しい 目付3人と飲んでたのは蔓の屋敷なのかな
あの3人は近隣の領主で普段はそんなに来ないらしいし、甥っ子も引き取られたし、
ああいう客でも来ない限りは、鶴は屋敷にぽつんと一人ぼっちなんだろうか
亀が生きてた頃は亀が忍んできてたかもしれないから、思い出があふれてたまらないだろうな 田植え後、セト村の若いお百姓二人がじゃれあってるのにキュンときた 足つんつんしてイチャイチャしてたね >お百姓
つんつんされてるほうが嫌がってるのにかまいたがるのがいい
ところで神社のネギが鶴の味方っぽいのがなんかたまらん
尚森や亀がいた頃もネギは鶴と仲良かったのか、はたまた鶴父とネギがよしみがあったのか 宇治真様が鶴に「面白くないのう」という目がいやらしかった
食べられちゃうかと思った ふと、鶴に姉がいて義理の兄がなつみたいだったらさぞかしオイシかったろなと思ってしまった >>588
なつみたいというと、思慮深くて控えめで自分の役目を通す強さもあって鶴の心配をしてる、
そんな義兄弟が鶴の館に帰るとか萌えるわ
鶴の家は鶴しかいないんだろうか
厳場みたいに元気っ子の弟もいたのに惜しいことをした 再放送 風鈴花山
聡明且つ気まぐれな若と、若に振り回されながらも全身全霊を以て若を見守る
傅役・板柿殿の関係がたまらん。
若の和歌を「ハイハイワロスワロス」といった風情の嫌味で流す近習の古米さんとの
主従関係もたまらん。
缶シケと若、ファーストインプレッションは最悪だけど、これがこの後…たまらん。 >>591
風鈴崋山、萌えがあちらこちらあって楽しいわ。
カンスケと兄上の兄弟も好き。
カンスケに何かと絡む平三。実は密じゃなくて、カンスケが好きなんじゃね?と邪推 甥っ子が鶴のことを心から尊敬しているふうなのがいい
こどもって親しだいなんだなあ 「叔父上にもわからないことが」って相当だよね
きっと物心ついたころから「叔父上に聞いてごらんなさい」って言われて育ったんだろうな
そして妙なものを拾ってきては「おじうえーーー!このようなものがーー!」とw >>594
いやん
亥之助が拾ってきたあんなものやそんなものを想像して和んだ
鶴が唯一気の置けない相手が弟だったのにその弟が死んで
ずっと孤独だった鶴の日常に亥之助が加わってよかった なおゆきの色白設定美味しいのに生かし方がわからない
ちっちゃめで肌きれいとか気にしてて体鍛えてるのかと思うと…
やっぱり呼び方おゆきしてなおとら様 寅松が鉄砲の音に驚いて、さっと意之助の後ろに隠れたのに萌えた
囲碁で対決してみたり、チビっ子世代がいろいろ育んでる ブサイクちびのくせに無駄に色白でケツ山とは違った意味で武闘派って
いい役もらったね 最近六座と正次が気になる
正次を怖がってはいるけど疎んではいない六座かわいいよ 本当にこの大河は主人公が男なら凄いハーレムなんだよね
脚本家の先生にはぜひ新ジャンルに挑戦していただきたいわ >>598
あの回、服を取り替えた之の字が回りを欺きながら帰途についたのかも気になっていた。
道中の水場で、例の旅人くんが
「おや、尼小僧といい、雪の肌を持つ武将といいこの地は面白いなあ」
とかいいながら嫌がる之の字をボディタッチでもしてほしい。
時系列バラバラだけど。 なつが、なつが男であったなら!
ナオ虎様も男であったなら鶴完全にハーレムだった!
にしても襟元直す所作色っぽかったな >>604
手を入れたくなる色っぽい隙間だった…
動揺して目が泳ぐ鶴が色々だだ漏れでもう
尚虎男説もあるしどっちも楽しめてお得感あるw >>592
感助と平三は今後の駅弁が楽しみ。
あと史実でガチだった春信さんのお相手とか、出てくる男性キャラは萌えること菊のごとし。
今年もいっそトワさんが男子なら…
鶴が亀にトワの夢枕に立ってくれって言ってだけど、鶴の夢枕に亀はあらわれないのか? 風鈴華山は百花繚乱なので今からでも見てほしい作品だよ
夢枕に現れた亀に少し怯えつつ切なそうに見る鶴(幽霊苦手)が過ぎった
触れようとしても触れられないとか萌える 盗賊一家の萌えはあるかしら?
頭は元武家の出身なのね >>610
膝で太ももを踏むという技
どこで覚えてきたのよ
六と雪と鶴の関係性が最近楽しい 盗賊が決残の事を忘れられなくて奪いに来たらいいのに >>611
ほんとだ膝で太もも捕まえてるwww
鶴のSっ気を全開で発揮できる初めての相手かも >六ザ 六ザは鶴に迫られると何でも話してしまう
うん、鶴が色仕掛けで六ザ落としててもいい気がしてきたw >>614
S系女王様のお強請りw
六さんなんでも言うこときいちゃうね 風鈴華山
ノブ虎パパン、ツンデレと見せかけて鬼畜ドSでワロタ…ワロタ…
若は板柿殿のたくましい胸で泣くといいよ。 >>619
全く同感。鶴にも絶対「お前だけだ」とか色々言ってたんだと思う。
あの二人がいなくなった後で、鶴も井戸に向かって叫んでるかもしれない。 >>620
口では「戯れを」「俺に言う暇があれば早く跡取りを作れ」と冷めた口ぶりで流す鶴に
一貫して「お前だけ!」「お前だけは離さない!」と言い続ける亀が思い浮かぶw 「俺の心が本当に休まるのはおまえのそばだけだ」
とかなw 色恋の話ではないけれど、検地の時に鶴は「何故だかわからないけど無性に腹が立つ!」と叫んでいたので
鶴は亀の清々しさ攻撃を正妻の篠並みに敏感に感じ取っていたかもしれないw 龍を値踏みしてるのがなんか凄かった
ふ〜んみたいな(上から下まで遠慮なくまじまじと)
ちょっとしか接触なくて残念 >>626
片足ドンって威嚇してて笑ったw
この気質で、駿府に行くと零細豪族の家老として猫かぶってるのがなんとも萌える 六座が元盗賊らの監督みたいな事をやってるけど、
簡単に毒針で眠らされてしまうちょろい六座の貞操が心配 どう見てもガタイが良くて強そうな力が龍には従順なところを見るとギャップで萌える
龍が猛獣使いなのかすけこまし要素が強いのか、それとも力が猫なのか… 鶴は龍に亀のスケコマシ感があって警戒していると考えると萌える
龍が鶴と絡まないかなー 虎を取られる嫉妬で心乱れる鶴に
龍は「家老様は甘小僧様が好きなんでしょ?」ってちょっかいかけてほしい 鶴と龍は中の人の芝居の雰囲気も込みでわくわく
萌えとは違うけど、一人の女を巡って牽制しあってるの好きだ
龍が史実キャラだったら、もっと濃い絡みがあったのかも
残念
でも、ご領主様が龍にご執心で動揺したりヤキモキしてるの本当に可愛い 私はデレてからお之が気になってしかたがない
虎とダブルヒロインだと思う 今頃鶴父に萌えてしまう
鶴の父ちゃん、尚守パパの事好きだったんじゃないか
尚守パパに抱かれてあの政ナオパパがめろめろになってたのではと思うといてもたってもいられない
でも一族の結束が固くて政ナオパパも頭は良いけれど性格がアレだから なつが気のつく女過ぎて、亀鶴の間柄に気づかなかった気がしない
逢瀬が鶴の屋敷なら絶対バレてる 虎コン予告見て、たいしゅ様に一方的によろしゅうされる鶴を受信した 鶴が喜ぶと思って上機嫌のたいしゅ様とテンションだだ下がりの鶴の様子がえろかった 先週の再放送風鈴崋山
缶シケが現5労の顔を引き寄せた時、さりげなく手は股間に引き寄せてたのにワロタ。
缶と伝兄のNYシーンもあったけど、NYは14話でもっとすごいのがあるからな…w 積口に軽く肩を叩かれた鶴がエロかった
あの後、斧邸で抱かれていそう >>639
実は風鈴火山は初見なので、皆に囲まれて、ヤラれちゃいそうな官助とか、これが有名な半ズボン君とか(確かに見返すと、官助に手を取られて挙動不審とか)なんだか、武者ぶるいするのう! 昨日の回は虎が男だったら死んでた
いつか男同士でもああいうのやってほしいな…
オンライン囲碁とかホッペチとかオンライン囲碁とかオンライン囲碁とか >>641
あの純朴そうな半ズボンが後に親方様に「浮気してない。マジしてない。神かけて誓うから許して( ノД`)」(意訳)メール書かせるようになるなんて、ますます身震いがするのう! >>643
私の脳内設定では、官助と原5郎は既にできています(断言) >>1
今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。 たいしゅ様鶴が喜んでくれるだろうと思ってやってるのが可愛い
虎にはケ鞠の事根に持ってるのに扱いの差にニヤニヤした 追い詰められてるのは虎なのに囚われ感が凄いのは鶴だった >>640
積口様、大人のエロスがダダ漏れで鶴に視線送るだけでも妖しい雰囲気になるよね
親子二代に渡って積口様に手籠めにされてるに違いないわ
たいしゅ様はひたすら無邪気でかわいい
絶対逆らえない主従関係って萌えるわ〜 >648
親子2代だと、代替わりした後
息子がどうなってるか鶴の父親は感づいていそうだ
それでも必死に隠す鶴を想像すると萌える
鶴が父の後を継いだのは二十歳ぐらいだろうか 鶴父は気合入れて居間川から乗り込んできたが虎父に会って毒気抜かれたんだな やっと今日の再放送で見れた
席口様の鶴への肩ポンがエロくてびびった
イイ家の皆が見てるのに!
鶴家にお泊まりも鶴目的にしか思えんかった…
あと雪の字の正装がちんまりしててかわいい やっと今日の再放送で見れた
席口様の鶴への肩ポンがエロくてびびった
イイ家の皆が見てるのに!
鶴家にお泊まりも鶴目的にしか思えんかった…
あと雪の字の正装がちんまりしててかわいい たいしゅ様が鶴に気を持たせたのを気にしてると聞いて 今日も肩ポンして顔覗きこんでていかがわしい雰囲気だった… 積口様登場したばかりの頃は鶴を警戒していたよね
今では扇子で肩を軽く叩いたり肩ポンしたり、何があったか色々と想像してしまうわ >>655
寝物語で期待させるような甘い話をしたんですね、積口様
ここにきてツーショットが多くて妄想が抑えられないわ 材木をどうするんですか?と聞いてた時の鶴の表情がなんだか幼い可愛い顔で、見てる方がドキドキした
駿府ではいつもあんな感じの従順な顔で皆のハートをがっちりつかんでるんだろね 風鈴火山
先週はネタだらけで、死にそうでした。感助と親方様の温泉シーンや源5郎のスカウト…源5郎のほうがシメサバより綺麗だよね… 積口様、鶴の顔近くに寄せて内緒話してるのがえろかった
教えたら雨小僧に筒抜けになると思わずに、鶴が聞いたら教えてくれるのな イイでは女王様で駿府では貞淑な顔
鶴は魔性だわ
積口様、いちいち距離が近くて二人で並んで話してるだけでエロい 風鈴火山
おそらく日本で最も有名な旗標が、主従の温泉イチャコラの最中に生れたとは…脚本の大盛さんはどうかしてる(誉め言葉)
「兄上と温泉行くなんて、缶スケずるい!」とわざわざ母上にチクリに行く延チゲ様カワユス。 井戸端にお供えしたり手を合わせたり、虎の報告したり
鶴の本命はやっぱり亀なんだなぁ 龍と那賀村屋は付き合ってると思う
なんか会話してる時の空気が甘い ニャンケイ和尚は亀と鶴の情事を覗き見ちゃったことあると思う 中邑屋に良いこずかい稼ぎとして龍は夜伽相手に選ばれてそう 龍は元武家出身で頭はいいかも知れないけど体型は普通
それなのに荒くれモノや893モノを従わせてるだけでもちょっと萌える
女性からも男性からもアプローチされても臨機応変にフリーダムに楽しんでそうだし
龍と鶴がわかりあったみたいな場面も良かった 殿よ〜夜明け前の〜
闇の中で〜
殿よ〜戦いの
炎を〜燃やせ〜
夜明けは近い〜
夜明けは近い〜
殿よ〜この闇の〜
向こうには〜
殿よ〜輝く〜
明日がある〜 >>675
そこ凄く好き
特に直情型でちょっとやんちゃな龍ががーって責めようとしたら
ウエストの辺りに片腕回してもういい!みたいにしたの良かったw
野生の山犬みたいな龍をいつの間にか手懐けたみたいで素敵
なのに後僅か… あの尋問以前の鶴と龍のふたりの会話のシーンが見たかった 身代わりに百姓の子の首を…なんて侍キライな龍が一番怒りそうなのに、甘小僧さまに鶴のフォローするとは思わなかった
鶴がどうやって龍を手なづけたか知りたい
そもそも龍×鶴か鶴×龍かも気になる >>679
そこ萌えた
宝久を問い詰める前に2人で顔を合わせて相談していたんだろうけど
鶴の非道の行いをフォローするまでの仲とは思わなかった
あの2人、イニシアチブは鶴が握ってるんだろうか フォローのときの「あの人」って呼び方に
敬愛の情を感じたよ。 亀の未亡人である鶴に懸想する龍に見えてきて困ってる 龍は癖が強いし今は荒くれモノをまとめてる人だけど
根っこは良い家の出だからね
子供時代にちゃんと手習いもして武術も一通りしてただろうし
鶴も尼小僧から元武家の出とは聞いてただろうね
だから割りと腹を割ったらスルッと仲良くなった気がしてる
よくある一人の女を挟んで奇妙な関係を築く二人みたい 鶴の行動の真意を探るために、元盗賊の龍が鶴の屋敷に忍び込んで捕まったりしてたら萌える 他の大河なら赤マフラーのごとく鶴が親方の元に身を隠して生き延びるルートもあったかもしれないけど
この大河だと鶴は滅びの美学と言うか滅びに救いを感じちゃいそうで切ない >>684
あのエピソードの裏を読むのは楽しい
二人は一体いつそこまで信頼関係築いたかとか?
お酒酌み交わす場面一つなく終わるのかな
ちょっとさみしい
現パロとか容易に想像出来る二人だな 武家や商人から盗んだお気に入りの品は売らずにねぐらに飾ってたみたいだし鶴も盗んでコレクションに加えていいのよ スレ違い板違い失敬 ほぼチラ裏
今日コミケのとあるジャンルのSPで直虎の同人誌があった
NL本だったので買わなかったけど
明日ドラマジャンルの日なので大河エリアまわって
全力で鶴受け探してくる!! 大河本とかあるのかしらね
遥か昔にコミケに参戦してた頃
人気ドラマのサークルが一つの島丸ごととかって風景は見た事あったわ
踊る警察さん達のサークルだったと思う Twitterとかでのファンアートはじゃんじゃんやってねただし同人活動お前はダメだ。が公式や製作サイドの主張だからあんまり同人誌あったって言ってると取り締まりが始まるかもね
同人誌で萌えたいとかサークルにこれからも本作って欲しいならこんなとこでも言わないほうがいいよ 去年のは丸ごとトレスの本出して軽く炎上してたのもあったし触らない方がいいね 本来ドラマジャンルの中でもゆるいとこだが
映画タイトルのパロをパクリ
ほぼ公式の鶴永遠ファンフィクを役者に失礼と発狂
どういうわけか今年はおさわり禁止ジャンルになってるからホモカプはとにかく隠れないと専スレデビューになりかねない >>695
ツイでまさダイガーが大炎上していてなんじゃこりゃだったな。 女主人公だししょうがない
直政のターンになればもしくは 色々あるけど
子供身代わりに続きまたしても龍が鶴の本心を…
脚本家の人もオリキャラの使い方上手いと思う 二次創作ってたいてい当時それが愛情表現として受け入れられていたとは
ちょっと思えない現代的な愛情表現が頻発するから
浸りきれずに現実に戻っちゃう
だから脳内でいいや 鶴がいなくなった後の龍が心配
龍以上にこのドラマも心配だけど ノベライズネタばれ見ると龍も大概酷い目に合うみたいだけど
虎と龍二人で鶴について語り合うだろうな
ある意味で虎よりも鶴を理解してたっぽいのが面白い
まがりなりにも自分も武家の出だから色々と鶴の苦悩が分かるんだろうね
お父さんの悲劇も見て来たし 鶴の甥っ子の運命や如何に…
あの寺子屋三人組が好きなので。
どうカプを作ろうか迷ってる。
年齢の小さい子をそういう目で見るのは申し訳ないので元服後に備えて。 この板的には尚政帰還してからが本番だな
尚政がヤッスを筆頭に男たちたらしこんで生きつなぐ物語だし
鶴退場は悲しいが尚政への期待の方がでかくて早く話進んでほしい >>706
スケコマシとメンヘラの血統にくわえて尼小僧や鶴に教育された尚政か
どんなキャラになるか見ものだな
既に鶴ロスだけど成長後の尚政に光が見えた >>707
しかも演じるのが、若手カメレオン俳優スダくんだから、どう演じてくれるか。
当初朝ドラの彼しか知らなくて、その後他のをいくつかチラ見しただけで、
どういうキャラでも演ってみせましょう!な予感でwkwk 大阪夏の陣で男色家の武将に追い掛け回された逸話やるのかな
9月登場らしいからそこまでは無理か 天国で鶴がおとわに最後看取ってもらったことをドヤ顔しながら亀と仲良くしてそう
鶴Jrはこの先どうなるのか期待 史実小ネタ:鶴が捕らわれてから処刑まで数か月あった
つまり「捕まった時にボコられたのが処刑まで治らなかった」
のではなく「処刑の前に何か、顔が腫れたり脚引きずったりするような
何かが鶴の身に起きた」ということであり……
モブレですか? もしかしなくてもモブレですか?! 紺藤様の寝所に忍び込んだ時にできた傷かと思ってた
紺藤様が襲われたって必死に訴えてたけど、鶴、紺藤様のこと襲ったのかw 違うよ
本当は襲ったんだけど襲われたって言ったんだよ うちの鶴が襲うはずはない!とプンプンする虎だったが
全身傷だらけなのに自分が襲ったと言い張る鶴
何があったw 「先代に強く言い寄られた時のそっけない家老殿の顔真似」を
おそらく夜吉がやっている 再放送・風鈴
貝に帰還した日の夜の缶スケは、暗黒化した親カピ様の種子島で、それはもうねちっこく力攻めされたのであろうな… >>717
頭の生足に萌えたw
頭は何かというと肌露出するしお色気担当よな
鶴は着衣エロであったが 年少組が大きくなってた
空白期間が気になる
予告でさっそく松が六座に絡んでるの笑うw 松はまだ13歳くらいだよね
早くもいろんな男を振り回しそうな予感が
猪之助とずっと一緒に育ったみたいでその関係も美味しそう 寅松の溌剌とした明るい笑顔の裏に隠された黒さを感じたから、共に育ち黒さの芽生えを見守りお仕えしてきたであろう猪助の心中とか、久々に会って疎外感を覚えてしまう尚久とか
成長した元ちびっこ組美味しい
あと名香野兄弟も良い 今まで組み合わせで考えたことがなかったけど
決山さんが雪の字に耳打ちしてる姿に萌えた
背を屈めてるのがもう 松の妖艶に囁く姿は鶴を感じてしまう
同じ画面で見たかったわ >>725
つまり松は鶴と亀の子だった…?(錯乱) 久々に視聴
今更だと思うけど家と今が同居してて萌えた BS見た。
虎と亥がこのスレ的に非常に美味しい主従になりそうでwktkした 父上と太島が若い二人にやれというてくださってるそうですよ 松と猪、良いよ…
あの般若みたいな顔は猪だけが知る顔なんだろうな
暴走すると口が悪くなるっぽい松の抑え方もよく分かってるようで萌えた 女性陣が話している後ろで酒を酌み交わす雪録かわいい 松が何かある度に井の、って呼ぶのが可愛いな
いつもニコイチで喜怒哀楽共にしてきたんだろうな
碁の画面も萌えた 松と猪が可愛いすぎる
松がキレたら素早く押さえる猪ってお互いもう分かり合ってるんだなぁ
松にビクビクな六座は守役として苦労してそう
今後は最下層から徳皮の大人たちを見返す15歳の黒い松が楽しみだ
思う存分狸汁にしてくれ 猪がそばにいる時だけ松が甘えて黒松を出せるとかなら萌え滾る
久も今回それ見ちゃったから気苦労多そうな猪をちょくちょく労ってあげてほしい
天使みたいだった松がああなり始めた頃の猪の葛藤とか、それを越えて宥め方をマスターするまでの過程とかスピンオフでありませんか 猪松も可愛かったし
家とノッブのおっさん二人も可愛かった
特皮家中、なんであんなにファンシーなの 松が六にささやきながら汗フキフキするのにびびった
なにこの天然タラシ
おねだりするときはああなのか >>737
顔ピッタリくっつけてたね…この小悪魔め
いや悪魔付いてるなあの激しさはw
久もかわいいけどこれからは一緒に行動しないのか
もったいない 幼き頃、決山さんに戦に行くのはまだ早いとビビらされて失禁させられた松が成長して威勢良く絡み、やっぱり返り討ちにされる展開ありませんか
イキった子供が屈強な大人に体も心もねじ伏せられるシチュ大好きなんです イノには真意を話すし、素直に自分の弱い気持ちも吐露する松
同室で昼も夜も一緒って萌えるな 松がいつか殿に言うてやると語ってるのを見つめる猪が
「なんだこのキラキラした眩しい生き物は」っていう目をしていた
悔しそうな松を切ない顔で見る猪も良い 松の養父兄弟萌えはないですか。
兄が清らかな光だからこそ自分はいくらでも汚れられるって
何そのテンプレ的なあれはっ 猪には弱音を吐ける松
嬉しいことがあると猪に抱き着いちゃう松
可愛すぎかよ 棚も作るし、糊の渡し方から思いついたり、今までもあんな感じで
2人で知恵を出したり話したりしながら育ってきたんだなあと思えるいい場面がたくさんあった
>>742
去年の丸の叔父上を思い出した 兄弟って萌えるなあ >>742
まさにそこに萌えてここ来ましたノシ
できたら伝聞じゃなく弟本人の言で見たかったなぁ 来週の予告でヤッスが松に迫ってたけど、松の中の人が
インタビューで言ってたBLシーンかな? 今日も猪松主従恒例の布団蒸しだったけど
松のナマ足がエッチすぎていちゃいちゃしてるうちに二人とも変な感情に目覚めそう 松の癇癪シーンは音声消して見たら
襲われてるようにしか見えない >>747
猪のナマ足が松の股間にあるのはいいのか公共放送と思ってしまった
意図的なのか偶然かわからないけど
あの主従はいつからこういう事やってるんだろう?
尚寅たちは松の癇癪しらないよね?
松が初めて癇癪おこした頃の猪とかだんだん押さえ方のタイミングを会得していく猪とか見たかった >>746
まさか、あの癇癪持ちの自称健気な15歳くん、小姓のおつとめの一つに夜伽があることを知らない…わけじゃないよね。 殿が千代に迫るときムラムラした顔してて非常にエロかったです
ごちそうさまでした 夜伽のことまで亥のに聞く松とその後心配そうに声をかける亥のに萌えた
結局「そういういこと」になってしまった後、松の帰りを待っているであろう亥のに何て言うんだろう
松も初心な感じで可愛かった ヤッスが碁盤を荒々しくどかして松に迫るシーン…ヤッスの雄としての本気を見た ヤッスが包容力攻めに見えて悔しい…
最初は体を求めないつもりだったのに
涙ぐむ松見てたらそら辛抱できないよね しかし色小姓ってエロすぎる言葉だ
勝負褌までしっかりおめかししてもいざ迫られたら逃げちゃう松が可愛いよ
でも色小姓になったら他の小姓と険悪になりそう
まさか他の小姓達が松を…って展開はさすがにないだろうけど 松は覚悟決めてたし、そのつもりのていで呼び出してからああやって褒めてたらコロっと落ちて松の方から「抱いて!」となったのでは
>>755
妬んだモブが…はBLではよくある展開だよね 次回は松が寵愛アピールするみたいだけど
そんなことしたら今まで全く意識してなかった小姓達からもそういう目で見られるんじゃ… なんだか今回思ってたよりかなりいやらしかったです
ありがとうございました 松の帰りを待つ亥の気持ちを想像するだけでご飯がおいしい 礼をして目を見ずに「お勤めご苦労様にございました」と、複雑な声を抱えながらもしっかりした声で出迎えてくれそう 碁盤をどかす時とか松に近づく時にヤッスが小さくいやらしい声を出してて、それでまたドキドキが増したわ >>760
ゲスいノッブが「今頃アハンウフンあれやこれやしてますよ(ニヤニヤ」と
煽ってると思うw
亥はノッブにかなり心許してるからこちらの展開も期待したい >>755
コロスリストにも入らない小姓どもから数の力で組伏せられて
殿に開発された体をあれこれされて、悔しい、感じちゃうな松も美味しい
あとで猪に慰めてもらうといいよ
あと魔王様にロックオンされた信安が儚げでたいへんよろしかったわ モブレしようとしたら、殿のお手付きになった筈なのに反応がウブくて小姓勢が戸惑い不覚にもドキっとしてしまうのも有りだと思います
でも中でも1番意地悪い小姓が「そういうやり方なのじゃ、騙されるな」と煽りその他小姓には先ほどの劣情を晴らすかのように更に無茶苦茶にやってほしい 槍の手入れと聞いて別のことを思い浮かべてしまいました 今週はマジ神回だった
戸惑ったけどやるからには本気で日の本一の色小姓を目指す万千代に特訓に付き合えと無理矢理巻き込まれるイノ
そんな二人に色々詳しそうなノブさんがあれこれ教えて、最初は練習だからとぎこちなかった若い二人がだんだん熱中していくのをニヤニヤしながら眺めるとか最高じゃない?
そしてちょっとからかったつもりだったけど虎の子と思ってたのが夜は可愛い子猫ちゃんで本気になるヤッスとか、複雑な心境で見てる榊原殿とか色々妄想が全方位に膨らむわ… 色小姓がマジでも方便でも
ノブは「ほうほう、あの殿がねぇ…」ってニヤニヤして
バラさんは「殿!お戯れが過ぎますぞ!」って言いそう 紅葉軍艦によればサカキバラさんも殿のお手付きであったそうなので
心中穏やかではないでしょうなあ わぁ、サカキバラ様のお気持ちを拝察すると…。
そもそも、「殿の寝所へ」とトラに伝えたのも彼だから
かわいそうすぎる カツバラ同期コンビの良さに目覚めつつある…
同い年の猛将と智将とかもう サカキバラ様は小姓に殿の寝所に行くよう指示する事の
性的な意味に気がついてないウブな子だから大丈夫 本放送がいつもより早いことに気がつかなくて(というか選挙で放送自体ないと思いこんでた)再放送で見たけどラストやばすぎた
殿にわかってもらえて嬉しい松可愛すぎる
そりゃあいっそ本当のことにするかって思うわ 処女のままいちゃいちゃしてて逆にいやらしかったです 今回も盛りだくさんだったわ
隙あらば手を出そうとするヤッス
嫉妬を押し隠して冷静を装うバラさん
モブレ待ったなしの嫉妬メラメラ同僚 あのヤッスは松が自分から身体を開くの待ってる感ある やる気満々だけどまだ子供の松に無理強いはしない足長おじさんみたいなヤッス
なんだか松を自分の息子と結婚させたそうでもあった ヤッス息子にも「かわいい顔」と言われてて一瞬3Pがよぎった
イノも入れて4人かな なんだろう、バラさん好きだ
あの猪突猛進なタダ勝が一応言うこと聞いたり伺いに行く関係性好きだ 実況がアーッだらけでワロタw笑えるから好評みたいだな >>783
自分もバラさん好き
何回か前に、タダカツがバラを
「ヤス!」
って呼んでたのが仲良し感すごくて可愛いなーと思った 松と伸泰との対面はお母様同伴でお見合いにしか見えなかった
伸泰は前のめりで松を気に入ってるし
パッパ同様フルーツかじってるのは何かのサインなのかw
寝所で殿が寝てる隣で論功の整理してるのもエロかった
もう完全に側室ポジションですがな 先週の「まこと色コショウに〜」は「な〜〜んちゃって!冗談でした〜!びっくりした?」てオチかと思ってたら
まさかの本気だったwwwww 明け方松が寝所から出てくるのを見た小姓くん
その夜も寝所へ向かう松を妨害しようとしたら松が色小姓宣言
殿は衆道はせぬ!と反撃するも今までの小姓ではその気にならなかっただけだと逆襲の色松
見事なゴボウ抜きで小姓モブ化成功
松をもっと早く成長させるべきだったなぁ
トワが男なら混同さま手のひらコロコロも萌えだったんだけど >>788
断られたヤッスがちょっと残念そうだったよね >>784
実況の早漏と思われるから早く帰らないで、というツッコミに爆笑したw
殿と松は秘密の共犯者みたいで可愛いやらエロいやら 見直したら殿は松に無花果をどうぞしてるように見える無花果を食べたらきっと始まってたんだね 饅頭かと思ってた無花果だったのか
予告がエロいな、こんなん絶対見るわ >>792
あれどうぞしてるよね
もし松が口にしたらそのまま無花果ごと唇を貪ったに違いない バラさんのwiki読んだら萌えた
タダカツは親友、松は心友 >>793
これ、なんなんだろうと思いながら見てたw
イチジクか
アダムとイブ 本人たちは何もないと言い張ってるのに回りからみるとどう見てもデキてるヤッスと松は
少女マンガの王道のような気がしてきた 袖から腕を抜いて耳赤くして傷口見せるとかえろかったー
虎と2人で話す場面、亥も退出する流れで「えっ」みたいな顔してて可愛かった
普段はお互いにぞんざいに扱う時もありつつ肝心な時は「殿」呼びで心配したり諌めたりする主従の関係がたまらなく萌える 殿のお気に入りすぎて何年も寝所に囲われるとか
すごい設定だなw 断られたあともちょこちょこあの手この手で誘ってる殿とかいないんですか 松の股間には1万石の褒美を貰えるほどの働きをする大層な槍があるらしいと思われてるのがw 狸寝入りだと気付かずに殿が何回も起こそうとするけど全然起きなくて
殿がしょうがないやつだって感じでニヤニヤしてるのがエロかったです
甘やかされ過ぎだろwwww 起こしても起きないから手を出しちゃう殿を期待したんだけど あんな傷みせたらヤッスがド変態のSだと更に誤解が広まりそう >>806
同じこと思ったw
あと当時の衆道だと、想いの証しとしてみずから太股や腕に切り傷をつけて見せるっていうのがよくあったから、それだと思われたりしそう 今回も満喫させて頂きましたが……
「伝説の間男」アンドーさんは結局登場しないのかなぁw
小姓部屋に夜這いしてボコられる役回りでいいから顔出してほしかったな >>800
「では私は母上のところに顔をだしてまいります」
何となく見過ごしちゃったけど、ほんと、ここ面白いね。
脚本に書いてあるのか演出家の演出なのか菅田くんの演技プランなのか知らないけど
怖いものなしに見える万千代も直虎と二人きりは気まずいのがよくわかる。 最近は松の癇癪なだめる事もなくなって寂しい猪…
何となく猪まで色胡椒扱いっぽいけど殿のご指名はあるのかな 草履番してる時に松が威勢が良く虎に喧嘩を売れたのは、亥がいたから無意識に気が大きくなってたというのもあるのか
小さい頃は火縄銃の轟音が聞こえたらビビって亥の後ろに隠れたりしてたのにねぇ
お互いの幼少期の思い出がある主従つくづく良いわー >>806
後年のヤッスは、家臣の前で松の服を脱がせて傷をひとつひとつ自慢したり
戦のたびに自ら薬を塗ってあげたという話を聞いてうわぁ…… 今週はラストのサカキバラ様が他の重臣の「ほうほうやるな小僧」みたいな表情じゃなくて、割と本気で嫉妬を感じさせる表情してたのに萌えたわ
ヤッスの御寵愛が名実共に確かになっていく様を見て抑え込んでいた感情が漏れるみたいでなんていうかイイよね… >>814
それタダカツに見つかって後でからかわれててもいい
脳筋なのにそういうバラさんには目敏そうなタダカツもイイ 松が寝てるのを見つけた時殿は完全に可愛いと思ってたでしょ
顔が嬉しそうだった >>816
寝所に入る前からにやけてるように見えて、こっちもニヤニヤしちゃった 一万石のところ
榊原 おもしろくない
酒井 様子見
本多 やはりこやつはできる奴ニヤニヤ
その後、万千代が地に足がつかない感じでふわふわ歩いているのがいい
陣中の隅々まで見回りを行っていた時のきりっと全然違う ドラマではカットされたけどノベライズにはあったらしい境バラさんタダカツのやり取りニヤニヤしちゃう
境殿が一万石なんて多すぎると憤ったらバラさんが整然と相応の褒美であることを説明して、それを見たタダカツが「損な性分じゃな」と呟くらしい
ニヤニヤしちゃう バラさんはずっと松の直属の上司みたいだから
普段から松が無邪気に殿のプライベートな事なんか口にしたら内心穏やかじゃないだろう
そこをタダカツが包み込んであげてほしい
寝所で寝てる松もああいう事しても殿から怒られないっていう
無自覚な愛され体質がねー
そりゃヤッスはかわいくて仕方ないだろう >>821
え、まさか普段から殿のところで普通に寝てる疑惑w これ、起きよとかいいながら可愛いから寝てて良し!って思ってる顔と声だった >>821
チヨは絶対狸寝入りを続けなきゃならなかったんだよね。
お薬のことがあるから。
でも、もしヤスが怒って、叩き起こしてしまったら作戦失敗だから、
チヨは自分がこのままの状態でいられる という確信を持っていたわけだ。
すごい自信だねww チヨ…
チヨは心バージョンの時も
おまえ、自分がかわいいって
知っててやってるだろ
って思いました チヨがものすごい頑張り屋なのをヤスは理解してるから
爆睡してるヤスを見てこいつ昼間全然寝ないでわしの言いつけ通り留守番頑張ってたんだなニヤニヤと思ってたんだろう
しかもそれで間違ってないという 寝不足→夜のお相手とゲス家臣たちに思われてるんだろうな >>828
時代劇のレギュラー長いからね
うさ忠のくせにって思う 信康が岐阜の贈り物を受け取れば死ぬのは家康だったわけだよね
岐阜と義父をかけてみました(ドヤァ)
ついでにgift 【審議中】
トノ サカイ
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-
タダカツ `u-u'. `u-u'サカキバラ
マンチヨ マンプク 【審議中】
カメ ツル
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ マタモヤgiftヲハネ
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ ネー
u-u (l ) ( ノu-
ナオモリ `u-u'. `u-u'デンデン
イズミ ナオヨシ プリンス信康と美しい舅殿や男臭い数正主従
もちろん万千代も眼福過ぎて幸せ 殿の脇にチヨプクコンビがシンメトリーで控えてるのがどう見ても色胡椒でいい感じです
でも鬱シーンだったのでテンション上がらねぇ・・・信ヤッス様・・・ 背名様の最期に涙しつつ
碁石ザバーを正妻から受け継いだチヨに萌えてしまったよ 碁石投げつけられたチヨの襟のはだけ具合が…
内容が辛いからあれだが 荒療治覚悟で懐に飛び込んでいってまたこれでお近づきになったな
>>812
大きくなってから見始めたから幼少期見た過ぎる… 義母に息子さんの写し身となればと言われたのに、嫁の写し身的な行動しちゃうチヨ萌え ヤッスがチヨの前で感情爆発させてるのも甘えてる感じでいい
嫁と息子同時に失ったヤッスにとって両方兼ね備えてるチヨはそりゃ手離せないわな 今のチヨは真のご寵愛含めてヤッスの全てを受け入れそうな気がする 血筋的にも嫁と息子の親戚だからな
もうチヨが全部受け止めるしかないな チヨはバラさんまで抑えてすっかりヤッスの正妻ポジになってるなあ
タダカツ先輩がチヨとバラさん両手に花してたの笑った 男だらけでむさ苦しい中に、あんな可愛い顔した前髪チヨが上裸で汗を拭ってたりなんかしたらさぞ周りの人たち目のやり場に困るだろうなぁ
殿の色小姓からのキャリアアップだから手を出すに出せないで、皆んな悶々としていることだろう
チヨはそんな目に気付かないけど、プクは勿論気付いてて複雑な思いを抱えて自分も悶々としてたら良い
でもプクが一番警戒してるのは、他意なくチヨと裸の付き合いを好みそうなタダカツ そういや今回プクとタダカツ先輩のサービスショットあったw >>850
ありましたね。
センパイの方はもう少し筋肉欲しかった。
まあ、イーノヤの某腕まくり坊さんで筋肉は堪能してるけど。 確実に雪の字と魔王のアッー!展開だと思ったのに違ったw 酔いつぶれたチヨを膝の上で寝かせてあげておまけに肩をやさしくぽんぽんしてあげるプク……
最近はヤッスに押され気味だったのが久々の福千代主従萌えだったわ プクの小股救いからに押さえ込み、実に見事であった
相撲好きの魔王様にもご覧いただきたかった プクチヨ萌え楽しい。
そしてナマモノ妄想ご法度とはいえ、中の人たちが、そのシーンの練習の時に
「ここはこうやって押さえ込んだ方が」とか「それでオレはこうもがくから」とか
リハーサルでそれ見て、演出や、他の役者さんが、「そこはもっと、こうした方が」と
演技指導入ったら楽しい。 今日のプクチヨ……完全に夫婦でしたありがとうございます プクチヨお互い信頼感Maxな感じが眩しいよ
あと魔王様美しかったです…敦盛は見れなかったが満足 ヤッスとゆかいな仲間たちが可愛すぎるw
車座になってるのがどんどん狭まってくるのがww 膝枕といい食事を持ってきつつ涙目で無事を喜ぶ姿といい
完全に従来のタイーガにおける嫁キャラポジだよねプク… また酔いつぶれおってw
万千代に萌えて見とれて笑えて最高だった!大河出てくれてありがとう
榊原さまの目障りじゃッ!が格好良かった 終わったあ
最終回までプクチヨ膝枕とバラさんのツンデレが見れて良かった! プクの表情がいちいち慈愛に満ちてて中の人の役作りに感動してしまった
膝枕の場面は頬を撫で始めてもおかしくない勢いだった 寄って後ろから福に抱えられる千代の格好がエッチすぎた あの状態に誰もツッコミ入れないって
どんだけプクチヨのいちゃこらが日常風景なの特がわ家 チヨが元服してそういえば元服するため特皮に使えたのを思い出した
最終回でチヨの野望達成でよかった
だけどプクは元服しないのか?元服してもチヨの側近みたいなお役目の生涯だったのかな 元服ってすぐ通訳するプクもよかった
どんだけ通じあってるんだプクチヨw
雪の字がかわいくて受け萌えしてたんだけど
六左とだと旦那と嫁にしか見えない件 宴会芸の中にバラさんいるかもと無駄にドキドキしたのはワタシだ チヨの中の人のインタビューで語られるプクの中の人がプクすぎたw
そうそう、やっと「殿」って呼べたんだよね… >>863
そうだよ。バラさん素敵だったよ。
「席を外して、亡くなった養母を偲んで、思う存分泣いてきていいぞ」ってことだよね。 バラさんは勘違いして暴走するチヨをちょっと呆れ顔で見てるのが楽しかった
…もっと見たかったな ヤッスと愉快な仲間たち、もっと見たかった
スピンオフ期待 終わって寂しいので関連記事などをあさっていて見つけた中の人グッジョブ案件
ヤッスがチヨに色胡椒にならぬかと迫るシーンは
脚本家さんはコミカルなシーンを想定していたのに
生々しい演技になっていてドキドキしたそうだw ( ´_ゝ`)Ь<グッジョブ
引かれない程度にコミカルさと生々しさが抜群のバランスだったね、自分もドキドキしたし
俳優さんとスタッフの勝利だ そりゃあ、あのヤスの中の人に言わせるんだもん。コミカル想定だったと思う。
ただ、武器の手入れをしたのは小姓頭ではなくマンチヨ達だと気がついてくれて
褒めてくれた時の、マンチヨの感激した顔が嬉しそうでちょっと涙ぐんでるようで
頬も赤く染まって…
視聴者として見てる側としては、色っぽくて困った。
あれでは、ヤスが、コミカル路線から本気路線に軌道修正しても不思議じゃない
と思わせるのに十分な色っぽさだったよ。 色胡椒のところは本当に中の人たちの演技のケミストリーだったね
千代が可愛すぎて本気になっちゃうヤッスと、ヤッスに本気で迫られてドキドキしちゃう千代
この大河開始前はまさかヤッスの中の人でこんなに萌えると思わなかったよ
他にもバラ先輩や石河和正先輩にも萌え転がされたし
今まで特河家はあまり興味なかったけど今回ですっかり開眼したわ チヨ元服で色小姓がいなくなった
女好きかと思った主君が美少年なら可と勘違いして次の色小姓は自分の縁者からと美少年探しに奔走する特皮家臣団
ズラッと並ぶ美少年小姓たち
という状況になったら孫に悪影響だな
孫が生まれる前に色小姓は廃止しないと >>880
ヤスどんどんカッコ良くなってきて自分も萌えた、独り囲碁やってたのに最後はお気にの
チヨと差し向かいとか
あとケツザンに矢を向けられたチヨにドキドキしました ケツ山兄貴に矢を向けられると幼い頃のおもらしプレイの記憶が甦ってしまって
プライドの高いチヨにはさぞかし屈辱だったろう >>880
ヤッスの中の人は、意外とセクシー路線やってるよ
メジャーなドラマとかだとコミカルな配役のイメージだけど、映画だとセクシー路線も多い
元が演劇畑の人だからね >884
ラジオ聞けなかった…バラさんスピンオフとか楽しげな話題にギギギ
もう総集編も見ちゃうぞ >>886
今日はツイッターのハッシュタグで、皆さまの楽しそうなツイート追いかけてたよ。
ホンダ先輩とプクも上半身はだかは、脚本になかったそうで、
バラさんのスピンオフやってくれるといいなあ。 結局ヤッスとチヨはどこまでの関係なんだろう
お互いに大事な人ってどういう事なのか気になってしかたがない そこはバラさんの憂鬱でほんのり描かれる予定…だと思いたいw ランガクカクメイ
○を思い出しつつ、男逹が翻訳出来てキャッキャッ喜ぶ所がメッチャ可愛かった 兄上と一緒に妙円寺参りや狩りに行くのが素直に嬉しそうなヒサミツ様が可愛かった
今後の兄弟の関係に期待 せご丼
久満公の兄上かっけー兄上大好きなのほほん次男感がかわいかったw
嶋津家いいわあ せご丼含めた愛憎が凄まじいからなー@史実志満津兄弟
兄上への敬愛ベクトルが激しい弟とせご丼
兄上亡き後、兄上の可愛がってたせご丼を引き立ててやろうとした弟君へのせご丼の態度がw
おYURAの子が鳴明様の代わりとかふざけんなとか素でやるしー
弟君はそれにブチ切れるしー
そこで鳴明様に無関心だった昭介さぁが用意周到に弟君に仕えて基地の介さぁをかばいまくるのが延々、延々
今回の胎芽ではどう描かれるんかなあ >>1
>ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、ご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
>史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
>ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
まあ注意書き強制ではないけど、一言あると嬉しいよね おもしろかった。去年はあからさまな下ネタがダメでリタイア。またここに入り浸れかも。 ここは成人板だから下ネタありです避難された方がいいですよ >>897
作品の何気ないシーンから、妄想するのは好きなんだけど、バックハグやらなんやらは苦手だったのよ。 萌えレスが大前提のスレなんじゃないの?
個人の苦手とか誰も聞いてない
萎え系のレスはでチラシにでも書き捨てこい 背後丼
吉の助さあのこと心配しまくる章助どんが可愛くて萌える
いい感じの幼なじみカプだわ
ドラマじゃないけど一昨日やってた章助どんの比すとりあもかなり萌えた セゴドンは今期の作品だから作品名表記しなくてもイインダヨ 前回はながら見できたけど
今回のは字幕がほしくなる 予告で鳴り晃様に詰め寄る既知の助に何かスイッチが入りもした
今までは既知の助のこと鳴り晃様大好きわんわんお可愛いとしか思ってなかったのに
この絶対的な崇拝ぶりは若干怖いなと思い始めちょりもす 先生の遺品に顔を擦り付けるせご丼にみなぎるものがあった 先生の死で世界から色が消えてからの激昂どんとか
成り明様に長文ラブレター送りつけまくる瀬後どんとそれを大事に保管してた成り明様とか
父上ズは相変わらず良い喧嘩ップルでその息子二人もワイワイキャッキャしてて可愛いとか
今週も良い意味で忙しかった >>908
親父スキーには、父上たちの相撲が悲しくも萌えたわ >>908-909
父上ズ切ないけど萌えるよね
全部知り尽くした大人同士の愛って感じで
今年は親子二代にわたるラブストーリーだね センセの割腹も泣いたけどオヤジーズの相撲も泣いた
でも戻って来るんだよねショウキチさぁの親父さまは
またイチャコラしてくれるんだよね?
じっさいまだ息子達はそこまでラブくないよね 幼き頃より一途に恋焦がれていた殿さまと、
まさか裸で熱く抱き合う日が来ようとは…
主人公のために心から祝福を送りたい 4月からいちゃつきまくってた句呂打主従が再放送されるね 官兵衛が行く先々で男を口説き落としてまわる話です
主従はイチャイチャも楽しめるし終盤に向かうにつれ愛憎入り乱れてくるのもまた美味です 吉の介さあの旅立ちを見送る章助どんが嫁っぽくて萌えた >>917-918
とりあえず、これは感じた。
基地の介は周りの誰に対してもおんなじレベルで博愛だけど、(殿だけは別格かな?)
小透けが基地の介を好きすぎる。いや好きとライバル心とでごっちゃ混ぜで美味しい。 >>917
翔ぶの吉之助が江戸へ行く場面は、見送りのじらしプレイで少女漫画かと思うような吉一だったな 殿に顎クイッまでされて、基地之介さぁが昇天してしまわれまいか心配した
しかし背後どん、一々つっこみを入れるのが野暮に思えてくるくらい男→←男への愛が溢れまくっていて途方に暮れる 公式が今年はボーイズラブやりますって言ってるしな… 昨日の演出は露骨すぎてさすがのここの住人もドン引き?
犬nkやりすぎだろ…思わず茶吹きそうになったわw 男主人公で男だらけなのにここは盛り上がってないなと思ってたけど確かに自分もいまいち801スイッチが入らん
ビジュアル公開された時はハマりそうなカプもあったんだが 脚本家がな
ドクターペケだけ書いてて下さいって感じ 主人公が強烈な男好き(語弊)なのに爽やかで一本義すぎて隠微さが足らんからじゃないのか そういえば予告にムーンシャイン様出てた?
以下小説ネタバレ
ムーンシャイン様からの誘いで同衾場面があったが、ホントにちゃんと映像化するのかな 主人公と幼馴染で萌えるかと思ったらそこまで描写してくれないね
ここ2人をしっかり描いといた方が西南戦争盛り上がりそうなんだけどなあ
かと言って主人公と殿もどういうわけかそれほど萌えない BLも有り!って言っていたのに全然萌えがない…
話は面白いから見続けるけど 幼馴染も絡みは結構あるのになんだろうこの無味無臭な感じ…
一番楽しみにしてたコンビだけに肩透かし食らった気分
まあこれからに期待 「脚本段階で暴走しすぎて却下された版」を妄想するしかないのかw
しかしまぁ「それBLじゃない、『やおい』だ、『ヤマなしオチなし意味なし』だ」
と毎回一度は突っ込みたくなる えっ
Hiiサマとか、さないちゃんとか美味しいキャラいっぱいで全然萌えてますよ当方 特番、相撲シーン裏話
ガチで向かってくる殿に対抗したら顔じゅう殿の爪痕がついて
翌日の撮影に支障が…BL漫画ならベタ過ぎて没になるわw >>939
あれはワロタ
中の人たちにうっかり萌えそうになったわ
殿に翻弄される基地之助さあカワユス ついに運命の出会い
意図殿が知ったらどう思うだろう すげー両思いだったな背後どんと章介どん
嫁公認だしw
てか仲直りしてそのままふたりっきりで旅行って色々激しそうだと思った 走って戻るほどの忘れ物が章介どん…これは萌えたわ
この時ちょっと距離を保ったまま話すのも何か良かった ムーンシャインさまwいい名だ。
なんか背後どん一目惚れしてた感じ。 ショウスケどんのその変換はやめてくれw
再放送の方でその役者さん出てくるから混乱する 録画見た
不犯のちかいの後であんな妖艶な登場の仕方するとかアワアワした
マジでやっちゃう気かbL 既知の助と火ー様と差無いの3人組がコントしてるみたいでかわいい 今日も賞介どんは良妻っぽかった
殿は最期までかっこよかったけど悲しい 次回、ムーンシャイン様をおぶってどこかに逃げるの? 殿のマントを広げる動きがなんか露出狂みたいで笑ってしまった ムーンシャイン様はなぜ夜間に既知の助を訪ねて来たのか気になる、あの後一緒に寝たの? >>954
原作。
月照
「泣きなはれ、もっと泣くんどすえ。」
「そやけど、西郷はん、そのお顔で泣くと、赤ん坊みたいになりますなァ。ほんまにかわいらし赤ん坊どすえ」
月照、西郷の涙を唇で吸い上げる。
NHK カットした模様 今日は庄助どんの愛がすごかった
おいのために生きてくれとまで言ったのに
ムーンシャインさまに持っていかれちゃったから
次の吉之輔さあの危機にはああいう行動に出るんだなと思った >>956
あんなに思いこがれているに、既知の透けさあの心は手に入らないなんてかわいそうな昌介どんに泣いたわ。 良回だった
ムーンシャイン様、初登場時は「え、ちょっとキモいw」思ったけど
見慣れると美しいw
身投げシーンも美しかったです 章介→際号の一方通行っぷりが切ない
そういえば今日は紀尾井坂の変か >>959
最後の最期まで片思いらしかったという話が泣ける…
キチノスケ→死ぬまで懐にサナイさんの手紙、章介さあ→死ぬまで懐にキチノスケさあの手紙 国富さまは本当章介どん好きだよね
前に両手でほっぺ包んだ時も思ったけど He様と反二郎がこんな執着系ホモに育つとは…
He様と鬘に挟まれる背後どん三角関係も美味しい 9月17日から八戸の佐倉の再放送がスタート
また兄っつあまや尚さんや殿や帝で盛り上がると嬉しいな 西郷どんの小栗龍馬がすげー似合ってたから、小栗龍馬で『龍馬がゆく』をやって欲しい
北大路欣也主演の『龍馬がゆく』も見てみたいけど、現存してるテープは無いらしいし、あってもモノクロだからなー 壱像どんの闇堕ち萌えた
そうだよね、さあこれからって時にいきなり既知の助さあに戦線離脱されて離れて行かれた上
残された自分に託されたのは自分とはかすりもしない亡き殿とだけの思い出の品だったら…ねぇ
高笑いしてる姿が泣いてるみたいに見えて切なかった 常に不満も言わず家を守り続けた次男の死は純粋に悲しかったけど
臨終の場面でラブシーンですかと思ってしまってすみません…
次男の兄の頬に伸ばされた手やら互いの顔の近さやら角度やら
今に接吻しそうだったよ… 新OPの演出が恋人たちの別れみたいで切なかった
また忘れ物に気付いて振り返って抱きしめてくれないかな… 国腐さまの薄暗いとこで碁を打った昔話は、性的な暗喩ですか
壱造どんにうち捨てられて呼び止める流れが切ないよ 国腐さまが市蔵どんを寵愛してるのは知ってたけど
捨てられて泣いて縋るほどだったとは… 反二郎が先生大好き過ぎて目を真っ赤にして泣いてた…
先生の悪口言われてブチギレたと思ったら特撮ばりのアクションで剣術教えに来たよ 「反二郎と戦いたくない」と言ってた河路が
田原阪で反二郎と相対するシーン、
愛憎が混じり合って複雑で燃えた 河路が反二郎を葬りに駆け付けた
市蔵どんは最後までキチノスケさあ!だった 河路に呼ばれて反二郎が振り向いてからの流れがツボだった 今日はサービス?シーン多かったね
予告してたようなBL物にできなかった鬱憤を
最終回で晴らしてるかのようだった
ありがたく堪能いたしました いだてん、しそうとじごろう先生のラブストーリーだね
小さい頃じごろう先生に抱きしめられず、東京に来て学校に入学して初めてじごろう先生の顔ちゃんと見ても遠く離れてる、というじれったい展開があるから、1話のラストでようやくしそうがじごろう先生にハグされてるの見るとグッとくる
しかも憧れの先生の追い求めてたいだてんになるっていうのがたまんない 4話の冒頭でじごろ先生に見つめられるシーンが『トゥクン……』って擬音つきそう
5話はこうぞうを人力車の上で待ってる師匠に萌えたー
心酔してるワンコな弟子とサラッと粋な師匠たまらんです いだ天
43とじごろ先生、こうぞうと師匠どちらも若者がだいぶ上の年長者に惚れぬいてしまってるところがいい
あと天狗clubも最高w
脳筋パリピウェイに見えたミツマ天狗も実は家族に理解されなくて
これから43と出会って盟友になる展開にワクワクするわ
TVじょんには凸凹韋駄天シンメになるって書かれてたw>43とミツマ天狗 現行もう見てる人いないのかな
帰ってきてたしそうくんに優しい天狗かっこよかった… >>984
いるよー普通にTwitterでも別スレでもしそーと天狗が公認カップル状態だから
あえてここに皆書き込まないんじゃないかw
ベタだけど第10回の抱擁のあとアニが部屋に入ってこない世界線がみたい 個人的には帰国後野□くんが後輩キャラとして43と急接近する展開にも期待したい
史実上も絡んでいくしね 天狗→43→じごろう先生 が好き
43は憧れから先生を慕っているのだけど(無自覚の片想いでもいいし純粋な憧れでもいい)天狗は43→じごろう先生と思っているから気持ちを伝えられなくてモヤモヤ…なんてのを妄想している
一方通行おいしいです 良かったぁみんな萌えててくれたw
てっきり「公式が露骨に腐を釣ろうとすると萎える法則」が発動したかと(ホッ
>>986
素敵な世界線だw 一体どうなっちゃうのかなーwww
しかし「別スレ」って?? 天狗が飛び降りようとするのを止める時に43が監督からの指示でガウンの下から手を回して乳首触ってた事実に震える 43は小さいときに父親を亡くしているから父性を求めている気がする
監督をおんぶしたのは体が丈夫でない監督に病弱だった父を重ねたからだと思うし
歳上の男の人に憧れを抱く傾向があって可能先生を慕うのじゃないかな
その様子を傍から見ていて自覚なさそうだけど可能先生が好きなんだな…と察したのに43を好きになって諦めきれない天狗と
可能先生のことは慕っているが恋している訳じゃない43が実は無意識下で天狗に想いを寄せている
みたいな 天狗→←43 の両片想いが大好物
ここに同郷の実皮君が加わって 天狗→←43←実皮 だともっとおいしい
実皮氏は43のおっかない兄貴がいる手前なかなか告白できず悶々としていて上京を機に気持ちを伝えようと思ったらライバル出現
っていう不憫萌え 天狗がぷれっしゃーを感じてる43に熊本弁で励ますシーン、43は怒ってたけど
あのときの43の言葉が天狗には神の啓司くらいの重みがあって
だからあえて熊本弁で43の言葉で励ましたんだよなあ……と思うとめちゃくちゃ萌えるんだが、
うまく他の人にこの萌えを伝えられる気がしない
んで43が全然天狗の気持ちをわかってないのもさらに萌え >>993
わかるよ
天狗は熊本弁を馬鹿にしたのじゃなくて
43の言葉に胸を打たれてそのとき43が熊本弁だったからこそ43がくれた言葉をそのまま返そうと熊本弁で励ましたのだと思う
天狗は43が話す熊本弁が好きなんだろうね
43は方言ば遣って田舎もんと馬鹿にしくさって…!と腹かいていた(腹を立てていた)けどもw
その辺のすれ違いみたいなものも天狗43の魅力じゃないかな 43の素朴田舎男子っぷりが可愛くなってる身としては、可能先生も天狗も良いけど、瑞典での出会いもなかなか良かった
亡くなった大工との異人同士でしかし通ずるものがあって度々心の触れ合いがあるところとか
ガイドなのにとても甲斐甲斐しく色んな手助けをしてくれたデーニエルとか
ハートフルな感じでとても良かった 帰国後の街を見下ろしながらの会話と映画館デートすごいよかった
また再会しないかな そうだった!なんで忘れてたんだろう
楽しみだ
そして実河くん元気かな ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
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iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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