本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△216 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△215
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1477700651/ 1乙 NLだけどBL系も扱ってるサイトさんにて
原作でAはA彼女とくっついてるんだけど、A彼女にプロポーズするためにAの仲間達Bと共にプロポーズ作戦を決行する。
ギャグ多めでほのぼのしてた。
そして、最後にB達が陰ながら見守る中プロポーズが行われたが以下ほぼ原文
A「俺と結婚してください！」
A彼女「ごめんもう一度言って！？」
A「俺と国権してください！」
A彼女「……喜んで」
読んでてあれっ？ってなって、そう言うギャグかなと思ったら普通にB達が駆け寄ってきて祝福で終わりだった。
国権で何をする気なんだ…。 >>1乙です
ひょっとしたら自分が知らないだけでありがち？な苗植え
二次小説
作者さんのエロなしはいくつか読んでて好きだったのでR-18表記の小説見つけてワクワクしながら読んでた
エロシーンで受けの＊にinした中のことを女性器名で表現してて女体化だっけ？と戻ってみたけどそんなこともなく
第一女体だって＊とそこは繫がってないし受けの身体はどうなってんの？と混乱してるうちにすっかり萌えは去っていた
ケツ◯ンコ的な表現なのかなあ？ >>6
乙
その作者さんの他のエロでは無い表現なんだよね？
それなら何か意図があるからそうしてるんだろうけども >>6
「胎内」だったら以前このスレで間違いだけどほぼ定着してしまって、間違いと認識する人は少なくなったみたいな結論になってたな
でも女性器ということなら膣とかかな？それならさすがにwと思うけど >>6
すごい単純にそっち方面の知識がないか
直裁な表現が出来ない人なんじゃ？
でも表現者としてはダメダメだな… >>6
それは混乱するなｗ乙
もしかして：801穴？ >>6
乙
男性向けエロだと開発済の男の＊をﾏﾑｺ呼びすることもあるし
他にも雄膣とか雄ﾏﾑｺとかあるけど男性向けノリの表現だから他が普通の腐向けだと違和感凄そう おにんにんの方にならミューラ管残遺物(男子膣)とかあるけど…さすがに挿入は不可能だしなあ 雌ペ○スとかあんのかなぁと考えつつ萎え
ハードなスカトロ注意
ソフトスカと注意書があり、作者さんの今までの同様の注意書があった作品の内容からおもらしと推察
全てが気持ちよくて力抜けて、というパターンだったので今回もそうだと信じて萌えながら読んだ
そしてスカ描写に突入
緩めの大きい方かつ口にする描写があった
ソフトって対象の固さかよ……
食べる飲む塗るは地雷だしブツの描写が鮮明すぎて思い浮かぶしもうダメだ >>15
乙
受けが便秘だったらハードだったのか...
それはともかく口に入れるまで含めるとソフトではないだろうな >>15
乙
スカレス注意
>ソフトって対象の固さかよ……
その発想はなかったw
でも女性向けBLで大の方でスカ描写は珍しいね
萌える人いるのかな？ >>15
乙
なんでソフトって付けた…ソフトを求める層は萎えるしハードを求める層の目には止まらないし
無い無い尽くしじゃん… ／/
／ .人
./ (＿）ﾊﾟｶ
/ ∩（＿__）
./ |( ・∀・)＿
/／ |. ヽ／
"￣￣￣"∪ 少なからず萌える層があるということか…世界って広いわ… 確かに萌えるけどその注意書きはやめてほしい
たどり着けない
スカ（大）と書いてくれたらなぁ サイトも支部も結構あるよね。
ソフトハードって主観だし、想像と違ってがっかりする事多い
普通に大か小か書いてくれればいいのに… >>24
需要規模の差はあれどこの世におよそ腐女子に萌えられたことのないものは存在しないと思う
でも相当ニッチだしスカの中でもステージ毎にかなりの壁があるから注意書きは一般的な書き方でお願いしたいね… >>15
乙
これは避けようないわ……
ところで>>22は審議なしでいいのかｗ >>15
乙
汚いレス注意
確かになんか違う注意書きで…ってこの界隈多いよね
大小より出たものをどうかする描写があるかないかが気になる
その場を見られる系ならどっちも大丈夫だけど
出たものをどうかするフェチは小でも無理 大も小も検体としてしか見れないが
受けが臨床検査技師なら…！
いやダメか >>29
汚いレス注意
ああなるほど、>>15の場合は食糞なる注意書きも必要だったか… 注意書はしっかりとね！と言いつつ萎え
作者が挿し絵も書いている小説
ある意味グロ注意
乳首開発とあってワクワクしながら読んでた
決定的な快感ではなく、しかし無視できない程度の絶妙具合が文章でこれでもかと表現されてて萌えてた
所々ある挿し絵にも萌を煽られていい買い物をしたと思ってたら、
開発完了後の乳首が包茎てりんこにしか見えない
だらんと小指の長さくらいのもんが垂れ下がっている
母乳？もだらしなく垂れ流している
文章は「刺激を求める熟れたソコを指で転がし～」みたいな普通サイズしか思い浮かばない表現だったから何が起こったかと思った
そういう嗜好があるのは知っていたけども、混乱で萌が消えた >>32乙
特殊性癖レス注意
支部で見たことあるけど［乳首チ○コ］［乳首ペ○ス］とか言う性癖なのか属性なのか、そんなタグが存在する
人体改造のバリエーションらしいのでもれなくR18-Gの世界 萎えるというか考え込んでしまった…まだまだ世界は広い >>32
特殊性癖レス、注意
男性向けもやってる人だと奇形肥大乳首描く人割と見かけるけど、たいてい勃起ﾃｨｸﾋﾞ
垂れてるのは初耳だ…
そんな流れのプチ萎え
受けが攻めにエロエロサービスをするマンガ
奇形レベルの肥大乳首にそれを強調するようなエロ衣装を着てたので期待していたのに
乳首に関する事柄が一切無かった…セリフすらも無かった
絵柄でﾃｨｸﾋﾞスキーだと思ったのが悪かったのだが悲しかった 実際の乳首開発って乳輪もやればバランス良くなるのになんで乳首ちんちんだけにするんだろ
二次萎苗
色々な障害乗り越えて恋人になったAB、初心なBをAがリードしてエッチ突入。ここまでは愛情表現が不器用なBが一生懸命にAに心開く描写が素晴らしく、最良の萌え作品だと思い、初夜も期待してた。
童貞処女Bは乳首の感度良好、既に＊も濡れて準備万端、中出しされた時に「やぁ、中に出てるぅぅぅ」って叫んでた。中に出てるって分かるものなの？前立腺感じるのって初めてでは無理では？台詞もよがり方も激しいビッチぶりに萌が折れてた。 ついさっき見た苗植え。
一次小説で、エロシーンのみの短編。
攻めと受けが初めての尿道プレイをする、という内容。最初は嫌がってたけど攻めに薬を盛られて受けが懇願してプレイ開始、プレイ内容もエロエロで萌えてた。
受けが涙目で抜いてと頼むと攻めは「ココが気持ちイイって、ちゃんと身体が覚えたらな」というシーンに入ったが、その後
受け（そんなのもう嫌ってほど教えこまれてるのに…）という文章が。
…ん？あれ？初めてだったはずじゃ？初めてなのに教えこまれてるの？と混乱。
いやしかし教えこまれたのは尿道の気持ちよさではなく淫乱さとかそういう…？と脳内で思案してたけど、作者さんの他の作品を見たら別カプの別のシチュエーションでほぼ同じセリフと展開を発見…
コピペなのかなぁと結局萎えた。 途中で飽きて放置した作品の続きを書いたら前半と食い違ってた作品になったパターンかもしれない…。
そんな自分の苗植え
スポーツ物二次モブAからのABにて
モブとAが空き教室でやってると、忘れ物を取りに来たBが現場を目撃してAと鉢合わせ、そのまま逃げるがBが自分の持ち物を落としてしまい…。
ここまでは王道だが、Bが落としたのは自分の背番号のユニフォーム。
そこは無理があっても生徒手帳とかでよくね？と思ってスルーしておくと、
A「このユニフォームは…まさかB!?」
いや、あんたさっき目があったどころかまるっきりご対面しただろと耐えきれなくなってしまいプラウザバックした あるある
私もサークルメンバーの顔が覚えられなくて
何か年上っぽい人は全部センパイ！で通したもんよ >>32
遅レスだけど美容整形のブログで垂れﾃｨｸﾋﾞの縮小手術を図解を見たよ、授乳期間が長くて3センチ以上に伸びてしまう事があるらしい
BLには関係ない世界と思っていたけど色んな嗜好があるもんだね 区別できずに苗植え
やっそんシーンの効果音で『つりつり』『もろもろ』『サっぽん』と書かれていた
『つりつり』は多分『コリコリ』だと思うけど『もろもろ』と『サっぽン』は本当はなんて書かれているのか分からない
気になって他の作者のやっそんシーンを見るときも思い出してしまう サッポンはスッポンとかズッポリとかかな
もろもろが分からない… もろもろは「きらきら」あるいは「もそもそ」かな…？
サっぽンはわからん…「っぽ」に間違いないなら「ン」は「り」か「い」になりそう
「サ」は「や」に近いけど「やっぽり」「やっぽい」ってなんだ…
やばいパズルみたいでずっと考えちゃう もろキュウを齧りながら苗植え
A×Bがメジャーなジャンルで貴重なB×Aの表記のある小説にヒットして狂喜乱舞
でも最後まで読んでもB×C(女)だった‥‥
しかもBにほんのり恋心を抱くAを、BとCが男のくせにとかガキのくせに(ちなみにAは成人している)と嘲笑する
その後続編がアップされて、またB×Aの表記だったのでいよいよそういう展開かと思ったら
前編と変わらない内容だった
だけど、自分のような不満を持った読者がメッセージを送ったらしく
「Bをヘテロだって強調したかったんです。ヘテロなのにAを好きになるって萌えません？」と作者の言い訳
原作ではBは愛妻家(妻は今天国)で娘を溺愛する親バカなんだけど、何で今さら‥‥
B×Cと表記すれば同胞が集まるのになあ、と思いながらブラウザを閉じた >>52
そ…その内容だとBはAを好きになってないようなんだが…
言ってる内容通りなら展開次第で萌えんこともないがとんだ表記詐欺だったね乙 >>52
言い訳が意味不明すぎる
BAもABもないじゃんBLですらないじゃん乙 こんなにヘテロなBが！(小説ここまで)どんどんAに惹かれて！(脳内)
いちばん大事な萌えは出力してくんないと伝わらないから…
しかしBとCの性格がヘイト寄りに改変されてるっぽいのは注意書き欲しいわ ヘテロに恋しちゃうA可哀想萌ってことなら需要あると思うけど大多数のBA好きにとっては地雷でしかないよなあ 成人男性をガキ扱いってことは熟年夫婦っていうかいい年した男女が
若い同性愛者を見下してる話なのか
萎え方を見ると若いのにおじさん相手にしなくても～的な自嘲混じりというわけでもないからそりゃ嫌だね、乙 B×Aの続きを脳内保管しながらプチ苗
刀がテーマの一次時代物、衣装も着物なのでHシーンではふんどし描写がある
ふんどし好きなので描いてくれて嬉しかったんだが、
刀をめぐる攻めと敵の戦いのシーンで着物の裾が割れて、膝下まであるふんどしがたなびいてた
しかも動きの影響で腿とふくらはぎに巻きつきつつあった
戦いにくそう…と思いつつひらひらと存在を主張するふんどしが間抜けに見えて笑ってしまいそれまでのふんどし萌えが消えた
ふんどしアピールは程々でお願いします 芝居ではど派手で長い下がりもあるにはあるけど実用的じゃないもんね
長すぎる下がりはふんどし界に於いても野暮とされているというのにけしからん
>>58は乙でした
諦めずにこれからもよきふんどしを求めて頂きたいものです >>60
ふんどし界の粋と野暮が気になって仕方ないんだがwww 褌界隈の流行と伝統を踏まえながら苗植え
このジャンルはいわゆる寮とかRPGパーティーとかの暮らしで
寝食までメンバー全員一緒
実際この二次でもCもDもEも(以下略)も全員カプAB成立を応援して
AかBに、時にはアドバイスしたり時には愚痴聞いたり
時には喧嘩したり時には友情深めたりしてる
個人的にカプ二人だけでなくこういう周囲の描写が好きなので萌えた
なのにFだけが影も形もない
たまたま実家に帰ってるとかそういう説明もなく
まるで最初からFだけこの世に生まれてないかのようにいない
オールキャラものと銘打ってFだけ故意に無視されてるかのような不自然さ
まーぶっちゃけこのジャンル、B受け最大カプがFBでジャンル最大カプはBFだから
Bと他の攻めとのカプが好きな人にはFは出すだけで辛いとかあるかもしれない、と
友情組にさえFがいないのは寂しいけどまあ途中までは納得して読んでいた
しかし、原作ではいつもBが特定の状況で困ったらFが手助けする事になってるのに
この二次の中でBが同じ状況で困ったら、CがAに
「全くしょうがないなBは……A、いつもどおりBをよろしくな」
とこの世にFがいない世界では最初からずっとAがそれを担当してるかのように言ってた
そしてその手助け中に両思いにつながるきっかけが入るのは
過去FB・BFで散々描かれている定番中の定番でそれをAに変えただけ
とどめに、AとBが両思いになったラストシーンでは
Bのパーソナルマークの隣に本来Fのパーソナルマークであるアイテムが
Aのイメージカラーに塗られてまるで最初からAを象徴するもののように並んでいた
筆者のFBへの激しい憎悪と原作でもFの位置がAだったらいいのにという嫉妬を
嫌でもまざまざと見せつけられた作品だった… 二次で遭遇した苗植え
受けは医療に携わる集団に属してるキャラ
患者たちには荒くれものも多く嫌がらせやセクハラをしてくる者もいる
受けと受けの同僚の会話の中からセクハラの話を小耳に挟んだ攻めが憤慨
同僚が攻めを宥めるように｢そいつには私が使用済みの注射針を使ってやったわ｣と誇らしげに報告し
攻めは｢それじゃ足りないくらいだ｣と言いつつ渋々と納得し
受けは特に口を挟まずにこにことそれを聞いていた
受けも同僚も原作では人並み以上に正義感あふれるちゃんとした人なんだけど
もうちょっと他にやりようなかったんかい… >>64
萎えとか通り越してドン引きした
作者の倫理観どうなってんだ…乙でした >>63
丁寧に書かれた群像物なのが尚更作者の闇を際立たせるな。
乙でした。 >>64
絶対にやっちゃいけないことをそんな……
乙
闇を感じながら苗
攻めと受けの初やっそん小説二次
受けが大人になった日(受けの誕生日)に初やっそんするんだ!
とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてる二人に萌えてた
二人で道具揃えたりいちゃいちゃしたりしていざ夜!
ってことろまでは萌えがみなぎってた
しかしやっそんが始まってみたら
・緊張のあまり攻めが勃たない(※攻め受け共に健康な大学生)
・緊張のあまり受けの*に指が入らない
・格闘の末やっと入ったが「前立腺ってこの辺だっけ」「痛い痛い痛い」状態
・この美に及んでも攻めが勃たない
・色々あってやっと入ったけど受け苦痛のあまり失神
・攻め驚きと反省で萎える
・目が覚めた受けが再挑戦を提案するも「俺達にはまだ早かったんだよ」
と悲しい目をする攻め
・微妙な空気のまま就寝
なんやねんこれ受けファンへの嫌がらせかよと読者としても萎え萎えだった
後日談として「少しずつ慣らして行けばいいんや」ということになった二人が
再チャレンジする話もあったんだが、
そっちで道具を突っ込まれた受けが途中から喘ぎ始めたあたりで
なんかもう滅茶苦茶悲しくなって
その後のラブラブやっそんでも読んでて全然盛り上がれなかった
・受けの*を初めて感じさせたのは攻めのtelinkoじゃなくて道具
・道具で開発されたから攻めとやっそんしてすぐ気持ち良くなれて嬉しい!
ってAB小説としてどうなのよ作者 プチ苗
短編連作web小説
他短編と世界観共有してて、相互にキャラが登場し合う、オムニバス？形式になってるサイト
誰とでも関係持っちゃう系の受けだったが、攻めと出会ってから一変
恋と気づかぬままに、嫉妬し、恋い焦がれ、一途になる受け…でも攻めは、受けが自分で気持ちに気付くまで見守る感じで早く続きが読みたい展開
しかしここで他短編でもいろんな理由でカプの仲割いてきた、とある短編の攻め登場
案の定ちょっとした邪魔をされるも、受けは自分の気持ちに気付き始め…
そして作者コメント「あーあー、これでまた(お邪魔虫の)攻めが嫌われるんだろうなー。作者はこのキャラも気に入ってるし云々…」
余韻に浸らせてくれない上、攻めへの感情移入もさせてくれないんですね… >>69
そういう二人とも上手く出来なくてドタバタみたいな話好きだよ｡
失神はやり過ぎな気がするけど｡ >>69
うん
嫌いスレ向き
自分は頑張るホモっぷるに萌える >>69
攻めに挿れられたら苦痛気絶なのに道具ならアンアンとか
攻め<<<<<(壁)<<<<<道具
なのかいって攻め萌え層もしょんぼり案件
そこは普通に指とかじゃ駄目だったのかと >>69
まあリアリティ追求したらそうなるよね…というか
１回目のは概ね初めてあるあるだと思うし
しかし、リアル追求な割には2回目でもう感じちゃうのかよ！しかも道具でかよ！みたいなガッカリ感は多少理解する(個人的には最初は道具使って慣らす&拡張はアリなんだが) >>69
最初上手く行かなくて…ってのはあるけど
度を超されると冷めるのあるある リアリティを追求しながら苗。
前に読んだ二次小説。
前提としてAはエメラルドグリーン、Bはスカイブルーの瞳。
お互いの容姿を内心でべた褒めする描写に萌えていたのだが、
Bの瞳を指して「チョコレート色の瞳」という表現が出てきた。
スカイブルー色のチョコレート……？
いや、無くはないだろうけど。
Aの瞳もエメラルドグリーンだから、入れ違えて書いちゃったとしてもおかしい。
突然現れた「チョコレート色の瞳」の出所を考えている内に萌えは消えていた……。 スカイブルーのチョコレート…マーブルチョコレートか！
まあ普通チョコレート色=茶色だよね
乙でした そういうミスがあるとほかの小説の流用かな？ってちょっと疑っちゃうな
乙です バレンタインの時期になるとよく見る惑星モチーフのチョコなら或いは お口で溶けて手で溶けない、袋の中で溶けているアレなら混ざってもしょうがない 虹彩が何色でも瞳孔はチョコレート色でもいいんじゃないの 瞳の色を描写するときに瞳孔の色を指して「チョコレート色の瞳」なんて言い方するかよ
普通に乙案件だろ 自分が悪い系萎え2つ、フェイクあり
その1
シリアス系のミステリ展開の小説
主人公の親友が無惨な遺体で見つかった
対面した主人公のセリフが
「〇〇(親友の名前)！？〇〇ナンデ！？」
その2
鬼畜系R-18と注意があった小説
鬼畜攻めに受けがどうしてこんなことをするのか尋ねた
返答が「俺がｹﾞｲのｻﾃﾞｨｽﾄだからだ」
どちらも忍者と関係ないジャンルで別々のサイトだったが
自分が連続で読んでしまい笑いで萌えどころじゃなくなった >>87
ごめん両方とも元ネタがわからなくて共感できないんだけど有名なネタなの？ >>87
ナンデが片仮名だったら確かに連想しちゃうかも 前者は知ってたけどゲイのサディストって忍殺ネタだったのか アイエエエエ！と叫びながら苗。
高校の後輩×先輩のABの二次小説。
Bは色恋沙汰には疎いが、それ以外では常識人で頭も悪くない健全な男子高校生。
同じ高校なので一緒に下校＆どちらかの家でいちゃいちゃがこのCPの定番。
その小説でも放課後デート＆Aの部屋でいちゃつく二人に萌えていた。
ところがムラムラしたAの「セックスしたい(要約)」に対するBの答えが「セックスって何？(要約)」
ん？？？と思ったけどAが懇切丁寧に男同士のセックスの説明を始めたので
あぁ、男同士のセックスが分からなかったんだなと一旦納得した。
しかしその後もAの息子が勃起したり射精したりするたびに、
「何これ硬くなってる」だの「何か白いものが出てる」だのまるで初めて見るかのような反応。
Aは「B先輩ウブで可愛い」とか言ってたがそいつ高3だぞ？
白痴モノならそういうもんだと思って読むけど、通常のBだとおつむが心配になってきてしまうのだが……。 >>91
ワロタww乙
ウブ描写にしてもやりすぎだからｗ 子供の頃から授業に殆ど出ない不真面目野郎ならワンチャン…
と思ったら常識人で頭も悪くないって書いてあるからただのカマトト野郎だったww >>95
寝て起きただけでも硬くなるしことによってはそれで白いものも出たりするのにね
嘘っぽいウブだな せめて年齢操作ものか記憶操作ものなら…
>>91乙 でもそれで後輩がバカにしないで「先輩ウブ可愛い」って引っかかってくれるんだから効果は抜群だよな 体格いい子は遅い事もあると聞いたから高三でまだせいつうしてない人も世の中にはいるだろう
かたくならない性質の人もいるだろう
ただ、常識人でその知識の無さはいただけないな
興味を持てない指向だとしても健全な常識人ならそれなりの人付き合いで必須の話題じゃないのか
やはりカマトトの線が濃厚だな ハクチなのは受けじゃなくそんなのに引っかかる攻めだったと 無知シチュに萌える二人のそういうプレイだったのかも 無知シチュプレイをしながら萎え。
最近読んだ二次小説AB
A=クールでマイペース。
B=Aの幼馴染。BL抜きにしてもAが物事の基準レベルで好き。
C=Aのライバル。根は優しいが捻くれたツンデレ。物語の引っ掻き回し役。
Aは滅多に熱くならない性格なのだが、ライバルであるCに対してはちょっと好戦的になったり執着心を見せたりする。
なのでACも人気があり、A関係のCPではABと人気を二分している。
自分はABもACも好きだし、キャラ個別でも全員好き。
小説自体は相変わらずAにベタ惚れのBと、素っ気ないながらもBを大切に思うAの描写が大変萌えた。
しかし幸せな気持ちで後書きを読むと「AB最高！Aの運命の人はやっぱりB！」までは良かったのだが、
その下にCが原作とABにとって如何に邪魔で如何に不必要かということが延々と書き連ねられていた。
原作のCの行動を年表レベルの細かさで批判していて、Cのことよく見てるんだね…と逆に感心したが萌えは消えた。 なぜ人は好きなものを語るより嫌いなものを語る方が熱くなってしまうのだろうか…乙でした 後書き読みながら苗｡
受けは原作のカラーだと､濃い茶色の髪に黄土色っぽい目｡
西洋風ファンタジーなのもあって､二次創作だとお洒落にヘイゼルの瞳と書かれる事がよくあった｡
ある時小説を読んだら､「ヘイゼル色の髪」と書かれていた｡
ああ…間違えたんだなと思ったが､受けが綺麗な髪をしてるせいか何度も何度も「ヘイゼル色の髪」が出てくる｡
だんだん受けが榛色のヅラを被ってる気がしてきて､萎えた｡ 上と似たようなプチ苗上
うちのジャンル内の神描き手さんがミステリー小説のABに挑戦されてわくわくしながら読み進めていた
しかし、Aに疑いをかけられ悩んだBが意を決して証拠品のような物？を渡すシーンでなぜか「薄毛の髪を取り出し」ていた
訳が分からなくて何回も見直してやっと「薄手の紙」なのだと理解したけど萌えが根こそぎ引き抜かれてしまった
ついでにBの中の人がまだ若いのにだいぶ生え際がヤバイ事を思い出して悲しくなった |
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ そっと育毛剤を差し出しながら自分のせいでもある苗
ABのエロ特化小説
AがBをじっくりねちねちと攻め、どんどん開発されていくBに萌えていた
すると後ろを攻められおそらく前立腺への刺激であんあんしまくるBに対してAが
「すごい声だな…そんなにいいのか？俺にはそれはないからよくわからないが」とぽつり
…んー…ん？
それ？どれ？
「俺には(経験は)ないからわからない」なのか
「俺には(前立腺は)ないからわからない」なのか
「俺には(801穴は)ないからわからない」なのか
とあれこれ考え過ぎていつの間にやら萌えは消えていた 俺はそれだと感じない、とかだったらまだわかるのにな、乙
下の話なのでさげ（フェイクあり）
一部の人が魔法を使える世界の二次
ちょっと鬼畜入ってる攻めが受けの穴にローターを入れたままにして生活させるのだが、
それが数日間にわたっていた
ここまでは描写はエロくてよかったしまあ●の存在をなかったことにする801あるあるだよな…と思っていたら、
攻めが受けの●について「魔法で異空間に移動させているので問題ない」と言及した
受けの●が移動した先の異空間かわいそうと思って萎えた 移動先は高畑さんの膀胱という魔美さんの所業にはそこはかとないエロスを感じるのだぜ
もっと顕著なのはひみつ道具で本の内容を延々喋らされた出来杉君が
トイレに行きたくてモジモジするトコやけど あなたのハートにテレポート苗
原作で関西弁のカプが標準語になってる、は著者が関西弁知らないからという理由でよくあるけど
攻めが関西弁+東北弁、受けが標準語+東北弁になっていて何かよく分からなくなって萎えた
何故そこに東北を混ぜる
著者が東北の人かと思ったら全然違うし 方言なら全部一緒だろ過激派なのかと思ったら標準語にも東北弁混ざるのは謎だ
乙 東北弁で喋りながら苗植え
デリケートな話なので少し下げる
攻めAと受けBが夫婦で、受けを慕う後輩Cが二人の息子という二次パラレル
あるときBが双子を妊娠
AもBも、兄弟を欲しがっていたCも喜ぶ
しかし妊娠中にトラブルがあり、双子の片方がお腹の中で死亡
生きている胎児ともう亡くなっている胎児をお腹の中で育てるBの葛藤や
胎児の兄であるCの行動など、かなり泣ける話だった
そして出産後
無事に生まれた赤ちゃんと死産となった赤ちゃんに名前をつけるシーンで
名付けた名前が原作の後輩キャラDとEの名前だった
これってEの死ネタじゃないのかと感じていた矢先
某医療漫画のコミックを読んだら、最初から最後まで台詞も丸々その医療漫画そのままだと気づいて完全に萎えた >>116
まさに読みながらその医療漫画を思い出していたところだ
なんか微妙にキャラ冒涜も混ざってるしいろいろ萎えるわ。乙 >>116
パクな上に後味悪いとか…乙
自分も植え
二次小説でなかなかの長編
まずはモブレが詳細に描かれ
助けられた受けのトラウマやらPTSD描写も
熱心に介抱する攻めの忍耐や葛藤の描写も上手くて萌えていた
かなりいちゃいちゃして今度こそと挑戦するもフラッシュバックに襲われて寸止めとかもあって
長い道のりの末やっと結ばれる…と思ったら
そこの描写が朝チュンレベルで克服できて良かったねと完結
めちゃくちゃ萌えていただけにモヤモヤがおさまらない >>116
パクってまで死ネタにしたかったんだろうかと考えると怖い…乙
>>118
飽きちゃったのかねうーん >>118
飽きたというより元々過程が書きたかったんじゃないか？
でもモブレまで丁寧に描写してたんなら期待はしちゃうよなぁ
乙でした 苗植え
大学生パロの二次小説
学生が男も女も全員制服(学ラン&セーラー服)を着ていた
さらに学年ごとに細かいクラス分けがされていた(1年1組とか)
学長(に設定されてるキャラ、確かに原作でコスプレ趣味がある)の趣味でこういう大学なんだ、と書いてあったが特に大学生ならではのエピソードがあるわけでもないしもはや高校生パロとかでよかったのでは…？と気になってしまった
ちなみに某A大学とかではない あ、ありのままに起こった苗を話すぜ……。
受けが焦らされまくって悲願しながら挿入される盛り上がるシーンに突入した。
しかし、突然受けが攻めのをフェラするシーンに切り替わってた(この間わずか2行) この流れで苗
二次小説で原作は西洋風ファンタジー現代へ転生したという設定
成人してからやっと受けが攻めを見つけ、大喜びして友達になる
ところが攻めが受けを好きになってしまい、前世と同じ友達でいることに拘る受けとすれ違う、という話
傷つけ合うくらいならもう会わない、となったところで受けがヤケになって体の関係を迫った
押し倒して攻めのTKを口に咥え、どれだけ苦労して攻めを見つけ出したか、会いたかったか、もう会えないと思ったこととかを話す
攻めも、ダメだとわかってても好きなんだとか答える
この作者はセックス中に感情を吐露させるのが好きだからよくある展開なんだけど、フェラ中のはずなのにそれがとても長い
気がついたら喋ってただけなのに受けの口中に射精してた
いったいいつ舐めてたんだろう？
てかどうやって喋ってた？ ふがふがモゴモゴw
TK立てたまま長話してるの想像すると吹くわ
乙 （……聞こえますか…攻よ…受です…あなたの脳内に…直接…呼びかけています…）
ダメだ受がアレにしか見えないｗ乙 プチ苗
攻めと受けが生きてる時代は昭和初期
なのに作中にスマホやマクブックエアが出てきた…
現代パロなのかな？と再度注意書きを見たけど何も書かれておらず
違和感にモヤモヤしてきてその作品をそっ閉じしてしまった >>132
昭和を知らない新世代が書いた想像上の昭和初期だったのかなあ… うん、自分が知らない時代の存在を考えもしないから調べもしないってタイプの若者な気がする…乙 末期ならまだしも昭和初期って戦前だよな
いやさすがにスマホがないことくらい想像つくと思うんだが
ゆとりにも程があるだろう 原作の時代設定が昭和初期だという事を理解していないのではないだろうか 第二次大戦中にスマホがあったら「空襲なう」とかツイートしてたんだろうか… >>138
写メとかに夢中になってて逃げ遅れるとこまで予想 何となく311の時の２ちゃんの空気を思い出しながら苗植え
20歳年下の未成年の受けと付き合っている攻めだが、
ある日攻めに、彼自身より5歳年上の女性との交際疑惑が立った。
それについて受けに問い詰められた時の攻めの答えが
「彼女は僕よりだいぶ年上だろう？君は僕が、あんなに年が離れた女性と
本当に付き合ってると思うかい？」というもので受けも受けで
「そうだよね。いくら何でもあなたより年上過ぎる…」と答えてた。
これは何だ、女が男より年上なのはほんの数歳でも駄目で
男の場合は10も20も離れてても問題無いという女性蔑視かい？萎え >>141
攻めが自分のこと棚に上げまくりでイラッとするが、作者は恐らく女性だろうにそんな価値観で大丈夫かとそれはそれで心配になるな… 双方お前が言うのか的萎えだなあ…自分たちのこと棚に上げすぎだろ 受けだって男なんだから「あんなに年上の攻めとつきあうのか」だよなあ
しかも年齢差四倍w
突っ込む方の歳を基準に、突っ込まれる方は若ければ若いほどいいという事なんだろうか
女(書き手)でそういう事堂々と言って自分の若さを勝ち誇るようなタイプって
大抵若さが失われたら何も残ってない薄っぺらなクチだよな
乙でした >>141
どこがだいぶなんだろうほんとお前が言うな
多分その人は何書こうがそういう思想出しそう乙 >>142
作者がすごく若い人で20代以上なんてBBAだし～とか思っているのかも知れない、いずれ作者の黒歴史になると思う
>>141は乙でした >>141
乙
書き手の思想抜きにしても下手な言い訳だな…交際は遊びだけど事実としか思えねえぞ
どうせなら「俺は年下の男が好きなんだ」ぐらい言えよ いっそ「俺は真正ロリコン＆ショタコンで未成年じゃないと勃たないんだ」
くらい言ってほしかった ヤマジュンでそんな話あったな
少年の締まりの良い＊だけしか愛せないショタ教師が教え子に手を出しては＊が緩むと捨てるという胸糞ストーリー 受けと畳は若い方がいいと暴言を吐きつつ萎え
原作の攻めはインテリで教養があるがそれをひけらかすような性格ではない
原作で一回だけ珍しい言語(仮にラテン語としておく)の文書を攻めが読み解く場面がある
とある二次作品を読んでいたら、攻めがことあるごとにラテン語のフレーズを口にし
何を言われたのかわからない様子の相手にそのフレーズの意味を説明し
そんな簡単なラテン語もわからないのかと小馬鹿にして
受けが攻めの教養の深さに毎回惚れ直すという描写が挟まるので
なんかしょっぱい茶番を見てるような気がしてきて萎えた
攻めの小物臭が半端ない 大尉殿…愛しておりました…と最期に打ち明けながら苗
「Bの身長俺の肩ぐらいまでしかねーな」という台詞が出てきた
だが原作のAとBの身長差はおよそ13cm程度
Aどんだけ小顔だよもしくは首がねーのかよと一瞬で萎えた すごい小顔の人を想像したら某兄弟の弟思い出した
31㎝と間違えて覚えてたとか？ >>153
頭をよく見せようとしてしょっぱい小物になるあるある
登場人物は作者の（この場合は二次創作の）頭の良さを超えないからなあ 乙
>>154
ちょっとでも小柄という描写があるとやたら華奢で小さく細くしてしまう二次創作あるある
これまた乙 >>154
原作でちゃんと設定身長と絵に齟齬がないように描かれてるなら萎えるな
たった2cm差なのに頭半分ぐらい違ったり
60cmぐらい違いそうなのに30cm差しかなかったりする原作なら気にならない 小顔に矯正しつつ苗植え
ややマイナーな推しCPのR18を発見して意気揚々と読み始めたら
最初は良い感じで萌えたけどR18に突入した途端に攻めの口調がおかしくなって萎えた
なんていうか攻めの皮を被ったモブが受けを抱いてるようにしか見えなかった モブレしつつプチ苗
インテリ攻が会話の流れでスマートにとある学説を説明する、という場面があったんだが
その作品は歴史物でその時代にはまだその学説は発表されてなかったので
ちょっと頭の悪い感じになってしまっていて萎えた
本筋には関係ないし数十年しかズレてないから我ながら細かいと思うんだけど1度気になると駄目だった 細かくても実際の歴史と齟齬があると気になるよね。
自分の萎え。
大スカ連想注意
二次小説。
原作の攻めは体格がいいので二次では大体巨根扱いされている。
その小説でも例に漏れず太くて長いという設定だった。
それは別に良かったのだが、やっそんの最中自分の＊に入ってる攻めちんを見た受けが、
「太い…肌色のう●こが出たり入ったりしてるみたい」と宣った。
もうちょっと何か…他の表現なかったのかな？
というか肌色のう●こという単語が強烈すぎて、
もうそれでしか想像できなくなってしまって続きが読めなかった。 >>160
一応スカ下げ
てめえのナニなぞ汚物だと言いたいのだろうか…ｗ
乙 >>160
スカのため下げ
受けは用をたすとき、*と出ていくう●この様子を仔細に見ているんだろうか
乙 陵辱物萎え
クリスマスに、サンタの格好の暴漢が受けを襲うという内容。
陵辱いいよいいよーと思ってたら、
サンタが事の最中大声でクリスマスソングを受けの耳元で歌ってて、
それが
受け「ひっ……いやだいやだいやだ！」
サンタ「ジイイイイングウウウウルベエエエエルウウウウウ！」
ってくらい歌声の描写が多くて、痛々しい受けの様子とかそんなもん吹っ飛んだ……
歌声の大きさに受けが苦しんでる描写もあったが、
読者にも歌声の大きさは感じさせなくても良かったと思うんだよ…… >>163
乙ｗｗ
でかい声出して受けを苦しめる暴漢って見たことないな
ちょっと読んでみたいｗ >>163
アカン腹痛いww乙
ギャグにしか見えんけど受けを怖がらせようとしてんの？ 鼓膜への被害とか、その他暴力的な行為によっての傷は描写されてたけど、
何もかもサンタのでかい歌声が持っていった……
傷つける事で萌えるリョナ系の一種？とも考えたけどこんな陵辱は初めてだった。 ジングルベル以外に何を歌ってたんだろうかwwwwww でかい声で歌ってたら騒音の方で通報されちゃいそうだw 基地に犯されてる感・下手すると殺される感増し増しで普通に怖いと思うが
素っ頓狂な節回しでタガが外れたような音量でクリスマスソング歌い続ける異常な格好の暴漢に犯されるとか受け発狂しね？
まあ現場の防音は多少気になるが周辺住人が巻き込まれることを恐れ通報しなかったとか考えると怖い話度は更に上がるな 腹筋がジングルベルしながら苗植え
原作で任務を遂行できなかった軍人キャラAのその後の話。
懲罰からのモブレやらAの仲間が拷問されそうになったり、Aが処刑に近いことになるけど、本編主人公や仲間達共にそれを乗り越える熱いお話だった。
なんやかんやで最終回を迎え、エピローグを読もうとしたらページにmp3が置いており
(おっ、ＢＧＭが流せるようになってるのか…最近のページにしては珍しいな)
と思って再生してみると、そこにはおそらく管理人が歌っであろうオリジナルソング(加工ほぼ無しでなんとも言えない)が流れてきた。
混乱しながらもbgmを消してエピローグを読むと、軍を辞めたAがミュージシャンになってそのページにあったオリジナルソングを作ったというらしい。
本編の内容が良かっただけに、その歌に上書きされてしまい本編の萌えが全部吹っ飛んだ……。
ちなみに10年代のサイトである >>163
サイコホラーものとして面白そう
萌は…難しいかな
乙 >>173
動画やなくて良かったと思おう…しかしまあ、何もかもが吹っ飛ぶのも解るわ、乙 >>173
その展開は流石に斜め上…
乙だが貴重な体験をしたねw >>163
(*｀Д´)ノ！！！
やつらは
新兵を掘りながら
(´；ω；`)歌を歌うんだよ
(´；ω；`)友人の時はジングルベルだ
ジングルベル♪ジングルベル♪(´；ω；`)
毎日
相手側が上官一人でも大人数でも毎日毎日ジングルベル(´；ω；`)
わかるよな？
社会復帰して
あいつ大阪環状線鶴橋でジングルベル聴いたら
(´；ω；`)
脱糞したわ(´；ω；`)
409： 名無しさん:2014/03/27(木)20:21:10 ID:YDprq6au5
(´；ω；`)
毎日毎日
尻を掘りながらジングルベルジングルベル♪
二年間毎日だぜ？´；ω；`)
無理だ
毎日毎日
(´；ω；`)
無理無理 >>173
乙
こりゃ動画がうpされる日も近いなw 腰振りながらきっと君は来ない♪一人きりのクリスマスイプ♪
とか歌ってたら妙な切なさと狂気が入り混じった光景になるだろうな >>163
多分あの、トラウマを植え付ける目的で「日常の挨拶」や「相手にとって嬉しい言葉」を覚え込ませるという嫌がらせじゃないかな
これをされると、解放された後も「おはよう」とか聞くだけでフラッシュバックしてトラウマスイッチ発動、受けはその後もずっと苦しみ続けるという…
「お誕生日おめでとう」みたいなのだと喜びの絶頂から絶望のどん底へ叩き落とせる精神攻撃
多分その一環だと思うんだけど、読む限りだと失敗してるぽいな… >>180
なるほどーそれなら納得
でも大声にする必要はなかったねぇ 自分の萎え
漫画作品でキャラの台詞の「そういう」がすべて「そうゆう」だった
会話してるとはいえドラマやアニメのように耳から聴くわけじゃないからやっぱり萎えた
賢い設定のキャラなのに馬鹿っぽくみえた >>182
分かるなあ…気にならない人も最近は多いんだろうけど
私もちょっと前真面目な漫画で「〇〇だと思うよ僕わ」って言ったのを見て_(┐「ε:)_となった >>182
東大狙える頭の攻め様(設定)が「そーゆうのよくないよ」て言い出してOh…てなった事がある
作者より頭のいいキャラは云々あるけどリアちゃんだったのかな… 「を」が「お」になってても萎えるよね
例：～せざるお得ない 口語に注意しながら苗。
二次小説AB
A=ぶっきら棒で喧嘩っ早いツンデレ。軟弱な男が嫌い。
B=小柄で穏やかだが「○○殺し」みたいな異名がある実力者。
Aは当初見た目や雰囲気からBを嫌っていたが、Bの実力や気骨のある性格などを知る内に考えを改めていく。
原作で二人は無二の親友になるのだが、この小説ではそんな二人が付き合うことに。
Aの男前な告白をBもまた男前に承諾し、晴れて恋人になったまでは良かった。
ところが恋人になった途端Bが「はうぅ、ふえぇ系」になった。
重い物をAに持ってもらってはうぅ、喧嘩っ早いAに怒鳴られてふえぇ……。
原作のBならAが持てるものなら自分で持てる
し、怒鳴られたら怒鳴り返す。
Aの嫌いな軟弱な男そのものなのに、それを当たり前に受け入れているAにも違和感しかなかった。
恋人になるまでは良かったのに……。
後書きには「Bちゃんはちっちゃくて可愛いからしょうがないよね～」
みたいなことが書いてあったが、この作者は原作のBの何を見ているんだろう。 いっそ最初から軟弱男好き×軟弱男ならそこで読むのを止められるのになあ
何で告白したとたんに設定変えちゃったんだろう‥‥乙 自己投影ではうぅふえぇなら萎え以前に痛いですしおすし 最初からはわわ受けだったんならそういう作風の人なんだなって思えるけど、
なんで付き合い始めてから変わってるんだろうな？謎すぎる 新年あけましておめでとう苗。
激しいやっそんに勤しむ二人。
受けの喘ぎがもはや悲鳴に近く、大丈夫かな…と心配になりつつエロいやっそんシーンには満足していた。
しかし最後に受けが「ああああああ！！」と絶叫して「事切れて」いた。(地の文)
その後の描写から、意識を手放しただけだということは分かるのだが……。 >>193
やっそんで受けを事切れさせる攻め…どんなテクニックを…！？ >>195
受けが、お迎えが近い年齢だった可能性も微レ存？ >>195
事後に隣で冷たくなっていたら嫌だな
安否確認しつつ苗
説明にAB現代パロとあった小説
BがAに片想いしているらしい描写が入りAもその内意識し出して甘酸っぱい青春ストーリーを想像していたら中盤でBが惚れていたのはAの兄だと判明
Bに告白したAはプライドを傷つけられBを殴り同性愛者と罵倒してしまう
その一件以来不登校になったB
AはBのために授業のノートをとり帰りを待つというオチ
そもそもABじゃないしBが可哀相すぎてヘイト創作かと思った 自分を見直しながら萎え
二次作品で、攻受はもちろんその周囲にも萌えていた
途中で、原作ではギリギリで防げた災害が起こってしまう(これ自体はifとして注意書きがあった)
避難生活のなか、みんなで協力しつつこの事態を乗りきろうとしていた
普段敵対している人との一時的な協力関係に新たな萌を感じてたんだけど、避難所で出産した女性を不謹慎と攻受が言っていて萎えた
やっそんしてたら不謹慎どころかふざけんなとか色々思うけど、出産でそうは思わない
赤ちゃんの泣き声で疲れがとれない～とかそりゃ問題もあるだろうけど、不謹慎？
攻受の発言でその女性は責任を感じて夫と赤ちゃんとで避難所を出ていってしまったんだけど、
衣食住壊滅的で生き残った人すら衰弱して……というのが書かれていたから攻受が事実上の死刑宣告をしたみたいでもう萌えられない 女性も好きで不自由な場所で出産したわけじゃないだろうに不謹慎って……それは萎えるわ、乙 乙
子供はセクロス後3日くらいで産まれるとでも思ってるんだろうか >>203
801妊娠・出産はそれくらいっぽいもんね 極限の避難生活を送る中新たな命が誕生し人々に希望を与えた…系の話ならたびたび目にするが逆は珍しいな
そういう台詞を憎まれ役や悪役が言うなら分かるけど何故メインキャラに言わせたのか みんなが悲しんでる時に祝い事なんてっていう斜め上系なのかなぁ
311に卒業祝い給食は不謹慎とか言い出すような感覚でさ >>205
イコール作者だからであろう…
なんかこういうところで作者の人間性が垣間見えるのって嫌な気分になるよね、乙 まさか避難所生活中に妊娠して出産したと思ったのかな？
避難所生活たって10か月以上も続いたんじゃなさそうだし
どこら辺が不謹慎なんだかさっぱりわからん >>199
作者がいくつか分からんけど、いつか本人が妊娠出産した直後に読み返させたくなるな 不妊治療しながら更年期が迫って来た人だったりしてね
ともあれ乙 「衣食住壊滅的な極限状態なのだから産まずに中絶しろ！」という事なのだろうか・・・
やっそんしてたら～という書き方から察するに避難前から妊娠していたようだし
実はヘイト作品なんじゃないかと勘繰りたくなるぐらい攻受が冷酷だ
乙でした 出産がそんな気軽に一人でできるもんでもないし自粛とか無理だしね
それなら出産間近の妊婦なんて事前にわかるんだから最初から受け入れるなよ
ひどい話には変わりないけど対策しようがあったろうにさ 出産を自粛しながら苗
二次小説R-18
やっそんシーンは受けが可愛くて萌えたのだが、受けの愛撫を攻めが凄まじく拒絶していた
まぁ攻め乳首開発とか攻めが喘ぐの苦手な人もいるしなぁと思いつつ、
そこまで拒絶しなくても…と何かもやもやしながら後書きを読むと
「私の彼がこんな感じなんです！
私は彼にもっと気持ちよくなってほしいのに云々……」
萎えた～～～
私が読みたかったのは攻めと受けのやっそんであって作者の性事情ではないんだよ～～～ 実体験暴露は
ただの自慢か、実際の取材に基づいてるんですからリアルでしょアピールかの
どっちかだからなあ…
前者のつもりがなくて後者だったとしても
今じゃネットで最初から他人の実体験として書かれてるものが読めるんだから
筆者自身の経験がなかろうとあっても地味だろうとそれら参考に書けちゃう時代、
わざわざアピールしても前者にとられがちで本人も損をするわな
もちろんキャラ達の話を期待してた読者も損だ、乙 実体験暴露で萎えないものって何かと考えたら思いつかなかったわ
性事情・職場事情・デート・結婚式・妊娠・出産・子育て・介護・セレブな暮らし事情etc
どれも実体験だと書かなければ萌えられるのになあ
ここまで詳細だと実体験かなあと薄々感づいても
>>213乙 ミスして途中送信しました
>>216
攻めと受けが夜景やイルミネーション等を見に行く話の後書きで
「友達と一緒に見てきましたけど素敵でした」ぐらいだったらあまり萎えないかなあ
これでも人によっては萎えるかもしれないけど >>213乙すぎる
どうしてもアピールせずにいられない人は
他人の作品で実体験アピ読んでも共感できたりするんだろうか
鍋を火に掛けたままイチャイチャ系話の後書きで
「実体験じゃないです！！実際はどれだけ危険か云々」と長々書かれてたのも
それはそれで萎えたけど… ｢父と母のやり取りを攻受(自分達は別キャラ)を代理にして描きました｣
と最初に書いてあった物を読んだが普通に面白かったな。
まあ、ほのぼの系でエロ一切無しだったってのもあるけど。
やっぱり注意書きは最初にしてくれた方がいい。 >>220
父母のやり取り実体験でエロありだったら家庭環境が心配になるところだな そういや父親が大事故にあったけど無事生還！
って実話を二次キャラで漫画にしてた人がいて萎えるより心配になった…｡
なんだかギャグ漫画に出てきそうな事故だったから､漫画にしたくなった気持ちもわかるんだけど｡ 実体験や周囲の人とか何をネタにしても良いと思うんだよ
ただ創作するならその元ネタをアピールしないでくれと何度… 実体験は実体験としてちゃんと自分自身を主人公にして書けば
今支部でkomikkuに取り上げられて人気ある一次創作も多数が実録ものだし
需要は多いから多くの人に喜んでもらえると思うんだよな
でも一次二次問わず架空のキャラクターの話として出されると
読む側は当然そのキャラクターだけが経験した話として読みたがる
だから筆者の実体験でしたと後出しされると「騙したな」という怒りがこみ上げる
それでもやる人は単に気づいてないのか、あるいはキャラの話だと騙し討ちしてでも
「自分の身に起きた事」を読んでほしい上にそうだと知ってほしいのか…
実録系はよほどショッキングorレアな内容ならともかくちょっと珍しい程度じゃ
読んでもらうにはものすごく素の実力が問われるのも確かだしな この作品はフィクションですと前置きしながら萎え植え
二次創作ABの漫画で原作に沿った流れで二人が関係を深める様子が描かれ
終盤までは大変萌えていた
が、最後の２ページ辺りでこれまでのことが回想シーンだったかのような演出と共に
何故かBと同じ部屋で薄着でベッドに座っている女キャラC
そしてBとAの過去？の関係に対して訳知り風なコメント
サンプルではABとしか書いてなかったはずだけど別CPしかもNLを匂わせるオチ
更にCは原作ではBから時々コナをかけられてはいるが絶対にBには振り向かないと
明言されている上に別の男キャラDと公式CPが完全成立しているので
BC自体がNL界隈でもやや取り扱い注意なCPで自分も個人的に苦手
最後の最後に色々とげんなりしてしまった >>160
キャラの年齢にもよるが肌色のちん…剥けてない？と思ったあとにその単語はヤバイね。乙 >>225
うわあ乙
それもうAかAB者へのヘイトだよ 二次作品の苗
ジャンルではマイナーカプだがABが好きなので、ABシリーズと銘打った作品を読みだしたら
順調にBと距離を縮めていたAは突然ヒロインと結ばれ、Bはフェードアウト
そしてCDカプが登場
更新されてもCDカプしか出てこない
CDのイチャイチャ描写が延々と続く
作者コメント
「CDカプに嵌りました。やっぱメジャーカプの方が楽しいですよねｗ」
嵌るのは構わないが、別シリーズで書いてほしいと脱力した年末… >>228
お、乙…
それ、CDは別シリーズでやってくれってのもそうだが、なんでABはABで完結させてくれなかったんだろうな… フェードアウトしながら苗
ジャンルXのAB長編小説
萌える話ではあったが最終話でジャンルYのCDがほんの一瞬登場した
注意書きはなにもなし
AB好きはCD好きって言うひと多いし、登場も一瞬だからかなと思ったが
一応自分はCDも好きなのでよかったけれども苦手な人もいるかもしれないので一言注意書きがあった方がいいと思いますと感想とともに拍手を送った
すると作者からの返信は
「指摘ありがとうございます。CDは原作読んでないのですが支部ではまって読みあさりました！このような指摘を受けるということはちゃんとCDに見えたようでよかったです。」
何かずれてるし余計な一言で萎えた >>230
注意書きなしにクロスオーバーなところも
原作読んでないのに二次やるところも
作者が何もわかってないところも全て萎えるわ
乙 ちょっと違うけど実体験萎えを見て思い出した
自分が悪い萎え
フェイク有り
十年近く年前にアニメ化もあり流行っていたジャンルにだいぶ後になってハマった
その時に見つけた虹小説サイト
作品数も多くそれまでストイックに生き過ぎてた攻受の初々しい初恋やエロに本当に萌えていたが
放送当時に子供と一緒にアニメを見ていたらしく後書きに時々子供の話が出てくる
母（作者）は（受）君が好きだけど小学生の息子は（攻）君の方が好きみたいとか
家事をしているうちにアニメが始まって（受）君の出番がくると息子が急いで呼びに来てくれるとか
親子で仲良くテレビ見てるほのぼのした情景なのに、
息子さんが純粋に（受）君かっこいい！と応援してる時にもお母さんは（受）君のエロ妄想してるんだよな……とか
（作品が書かれた当時）小学生だった息子さんも今頃、攻受と同じくらいの年齢になってるんだろうなとか
そんなことを考えて微妙な気持ちになってしまった まぁ心の中で妄想するくらいは許してw
自分の苗
AがBにプロポーズする話
高級レストランでのディナーの後、夜景の綺麗なバルコニーでプロポーズ
情熱のままに一気に書いた感じの誤字脱字は何とか脳内補正でスルーしていたが
「俺と…結婚してくれマスカルポーネチーズ？」
は流石にスルーできなかった
そういえばディナーでマスカルポーネチーズを使った料理がどうの
という文があったので予測変換の罠かもしれない
しかし一番大事な場面なのに…… 上手くツッコんでくれればそれはOKの証という高度な……ねーわｗ すげぇ
予測変換の罠をものともせずに突き抜けるところに豪傑みがある こういう作者ってアップする前に一度でも読み返したりしないんだろうか
一見紛らわしいような誤字脱字誤変換程度なら見逃すのも分かる気がするけど >>233
シルバー魂のおつうちゃんの熱烈ファンという設定もないよな？ OKしてくれてありがトピネット・チーズ
ここの勘定は全て俺がモッツァレラ・チーズ >>233
今年に入ってから一番笑ったｗｗ
作者さんが直しても読み返すたびに思い出すんだろうな 乙 >>241
アッ同じこと思った人がいたw
その設定があるかないかで萎えじゃなくなりますが…
それはそうとチーズって結構色んな種類と名前あるのね >>240
読み直すとそのまま削除しちゃうから書いたらすぐあげるって言ってた人もいた
読み返したとしても、人間わりととんでもない間違いに気づかない時ってあるから･･･ 作者あとがき
作者
「今まで隠してましたが攻めはチーズ大好きで緊張すると好きなチーズ名を語尾につけてしまうクセがあります
愛する受けを目の前にして思わずトチっちゃったんですね✩可愛いぞっ攻めっ♪
という訳で楽しんで頂いてありがとうございました 攻めと受けはずっと幸せで～～す
このあと二人は濃厚なチーズプレイ・・(←ｵｲ)ゴホッゲフッ それではこれからもよろしく～」
・・ふ～～何とかあの失態はごまかせたようねホホホホ
という事に落ち着くかも知れない
苗植え
AB二次小説でB女体化
AB共に運動部で原作で半裸も出てるけどしっかり鍛えられてて無駄な脂肪は無い
普段部で忙しくしている二人の休日話で同じベッドで目覚めて朝からいちゃいちゃ
エロい雰囲気のままバスルームに向かい一緒に湯船に浸かるAB
前戯すれすれのじゃれ合いをする二人に萌えていたら
突然AがBの余った腹肉を掴み「ハンドル」と言った
やめろ… 平和なところ申し訳ないが萎え植え
フェイクあり二次
原作でABは仲間、BCは親友、ACはいい意味でライバル関係
その作品は両片想いABだった
Aに片想いするBの恋愛相談にCが乗ってると
AがBとCは付き合ってるんじゃ…と誤解してすれ違いの果てにABが仲違いしてしまう
ほのかに見える嫉妬とかにいいよいいよ！とわくわくしながら読み進めてた
CがBの背中押して、いよいよクライマックスでBの告白シーン、AがBに「Cじゃなくてか？」と確かめたら
B「あいつは友達だ！だいたいあいつは～（以下Cの悪口が何行も続く）」
A「そうだよな！あいつなんか～（以下Cの悪口）」
となってた
Bはさんざん相談に乗ってもらってアドバイスまでもらった相手の悪口言うようなキャラじゃないし
AもCには好意的だし、そもそも陰口嫌いだし
悪口の内容も神視点じゃないと知りようのない内容だし、萎えるというか悲しくなった >>250
うちの方の地域と年代だとそれは「まわし」だったな
何にしてもお色気ぶち壊し 乙
>>260
なんだその急なCディス…今まで散々世話になっておいて…作者実はC嫌いだったのかよ…
人の悪口しか共通の話題がなさげなABに明るい前途はなさそうだ 乙 >>251
なんかこう攻め受けがクズ化するタイプの萎えが多発してるな…
その人を「特別に好きではない >>254
途中で送信しちまった
その人を「特別に好きではない」証明に嫌いだと主張する必要もないだろうに。乙 >>250
なんだろう
そのシチュが違和感ない体型のキャラならともかく
そうじゃないのに急にぶっこまれると
作者の実体験エピソードかな…と余計な憶測をしてしまう
乙でした >>256
セックス相手の女性の腹や腰回りあたりの掴める肉を欧米でラブハンドルとか言うらしい
なんかそういう話を小耳に挟んでちょっと使ってみたくなったんじゃないかな
女性の柔らかさなので特別だらしない体型ではなくても少しくらいは掴めたりはする 草履の軽くやばいを思い出した
指先でつまんで言われてもな 女体化注意、プチ萎え
1次漫画
フツメン以下のゴツい受けが女体化して、何故か絶世の美女になっていた
性格も変わってて「お前誰やねん」って言いたくなるレベル
本編とは直接関係ない外伝ネタ扱いだったけど、
作者は別人すぎる受け女体化ネタで何がしたかったんだろうとプチ萎え
やっそんシーンは無い >>258
草履ってw
木村夫人と言いたまえ
>>259
乙。吉田姉貴みたいになるのが現実なんだよなあ 女体化しながら萎え
半生で、検索避けのため名前部分は夢小説形式と言えば良いのか、読者が入力して変換させる形式
こういう方法もあるのかーと感心しながら萌えさせてもらってたんだけど、ある話で変換がごっちゃになってた
攻めが当て馬に、当て馬が敵キャラに、受けが黒幕に、ヒロインがおやっさんに……
なんかカオスすぎて笑って萎えた >>261
なるほど賢いなあと思ったのにｗｗ
確かに笑って萎えるわ乙 >>259
それは嫌いスレ向きかな
性格換わったってのも作者の解釈が独特だっただけかもしれないし
>>260
女体化の現実とはいったい >>263
そうか？
女体化の現実に対するツッコミには同意だが
フツメン以下のゴツい男なら、スペックそのまま女性にしたら、やはり鍛え抜かれた肉体を持つ容姿も普通以下の女性になると考えるのが自然じゃない？
それが絶世の美女になったら、もはや別人化に感じるし、萎えるのもわかるけどな>>259乙
女体化嫌いじゃないけど、原型というか男性時の特徴は残しておきたい派なので お前誰だとなりながら苗植え
「花芯」って受けの∩や女性器を指す隠語だと思ってたんだが
ある一次小説で「受けの花蕊に雄の飛沫を注ぎ込んだ」とか「攻めの楔を嵌めて蕩ける花芯を掻き回す」とか書かれていた
受けの∩に攻めの∩を突き挿すのを想像してしまって、萌えどころではなかった
「花芯」に＊の意味もあるなら作者さんに申し訳ないが、とりあえずその小説を読んだときは急激に萌えが消えた シルバーなソウルのゴリラは女体化したら美女になってたな。 >>265
花芯→受粉→受精→性器→＊
という超推理をしてみた
仮に当たってたとしても違和感は否めないけど >>265
花芯=棒のイメージだけど比喩って正解は無いから自信はない
小さな苗
二次だけど攻め→受けの呼称が所々間違ってた
それが攻めの台詞で出てくるたび萎えて最後まで読めなかった
全部or一つだけ違う訳でもなく受け→攻めや他キャラは間違ってないのに何でだろ >>266
男性ホルモン多いから反転化して女性ホルモン多い美女になったんだったような
そう考えるとある意味正しいのか…？ってなるな >>270
挿げ替えにしても雑だね乙です
自分の苗
二次漫画AB
Aは一見高身長イケメンだが実は可愛いものが大好き
部屋は収集したぬいぐるみやグッズが所狭しと並べられている(公式)
ところがその漫画ではAの部屋がBLによくある攻めの部屋ばりに殺風景だった
Bは原作でも何度もAの部屋を訪れているので恥ずかしくて隠したとかではない
そもそもAはこの趣味を隠す気が全くない
もしかして原作のAの部屋を知らない人なのかなと思いつつ
ABのいちゃいちゃは萌えたので最後まで読んでついでに後書きも読んだ
作者は高身長イケメン攻めの趣味が可愛いもの収集なのが気に食わなかったらしい
Aの趣味を「幼稚な趣味」と称して「早く卒業してBに相応しい攻めになってほしい」と言っていた
人の趣味をとやかく言うのもどうかと思ったし
この作者はAの外見しか愛してないんだなと思って悲しくなった 乙に乙を重ねる
しかもネタ元わかって余計悲しくなった >>272
その作者はギャップ萌というものを知らんのだろうか…乙乙 >>261
最後の一つにワロタ
ヒロインどういうことなの…
おやっさんに変化しながら苗
攻めも受けも外国人設定で時代は中世
基督教の要素があちこちに使われてる話だった
攻めの死にネタで、受けが攻めを思って泣くシーン
クライマックスでこっちも半泣きだったんだが受けが「どうか成仏して…」とか言ってて二度見した
なんでや！ブッダ関係ないやろ！！ 確かに成仏って単語出されると違和感しかないねｗ
神の御元で安らかに…辺りが妥当かね >>276
普通に洋画で似たような経験したことあるわ
近世フランス人なのに死体のことをホトケって言ってた
安定の字幕・戸田奈津子だったな… 一応キリスト教では「昇天」なんだっけ
でも単に「天にも昇る心地」という比喩で使われたり
疲れ切って放心したりに使われる事もあるから難しいな この台詞なら「どうか成仏して…」を「どうか安らかに…」でええやん >>278
それよくあるよ
クライムものの洋ドラとか >>276
そういうのは翻訳されてると思ってるから別に萎えないなあ
276は仏教用語の台詞にいちいち萎えてるの？外道とか塔とかさ
歌舞伎や相撲みたいな日本固有のものから来た用語だって276が知らないだけで沢山あると思うけどそれには萎えないの？ >>283
既に仏教関係ない意味の言葉として使われてる言葉と比べると
成仏は今でもちょっと仏教的な意味合いが強い言葉だと思うよ
気にならない人は気にならないだろうけど、気になっちゃったら萎えると思う
しかも時代や土地に合わせて基督教の要素散りばめた話なら違和感倍増でしょ だよなあ
単語に「仏」とハッキリ入っているもので仏教に全く関係ないのは
国名の発音を当て字にしたフランス関係くらいだ
かといって成仏をフランス人になると解釈する人はおるまいて 仏教徒がアーメンて言い出すようなもんでしょ
そりゃズコーッてなるよね モブの一言で萎え
すれ違いからの、会社前待ち伏せ公開プロポーズ
成功して抱き合って、周りからも拍手喝采
「きゃー！」
「おめでとー！！」
「見せつけてんじゃねーぞ！このホモップル！」
…バカップルでいいじゃん…あえてここで差別語入れる必要あります…？
後味最悪ですわ 苗植え
受け攻めが自分たちの部屋でいちゃいちゃしてる話だった
初っ端からいい雰囲気で手っ取り早くていいですねとニヤニヤ読んでたら
いきなり愛液という単語が出てきた
部屋には二人きりのはずだし二人はもちろん男
やっそんまで飛ばして読んでみても両方男
なのに着衣の男二人がキスしてるだけで受けの口端から愛液が溢れ
絡めた舌を離すと名残惜しげに愛液が銀色の橋を架ける
もやもやしつつ読んでたら
「口いっぱいに溜まった愛液を受けが飲み込んだ」
この一文でもう決定的に萎えた
これが精液や唾液なら萌えるんだよな…なんでだろうな… >>288
そのままの表記だと汚らしく感じるから体液全部ひっくるめて「愛液」としてる…のかな？
字面だけは愛って付いてて綺麗だし…ホモ感はなくなるけど…
とにかく乙 >>287
いきなり差別用語出てくると萎えるな
展開上必要だとしても後味悪くて萎えるのにバカップルとか言い換えられるならなぜそうしなかったのか 口いっぱいに溜めて苗植え
受け身売りネタで見てみたら
花魁パロで「わっちは〇〇(源氏名)でありんす」みたいに完全に花魁口調になってて誰かな？って思い萌えなかった >>291
ある意味ちゃんと作ってあるな…
しかし小説だと特にキャラの顔が浮かばなくなってくる罠 >>288
801穴から出る汁が愛液ならまだわかるけど、唾液は違うよね… 聞きかじりで愛液という言葉を間違って使ってるんじゃないか >291
客がいないところでは普段のキャラの口調になるとかだと妄想しやすいのにね 「My name is 〇〇(源氏名)」と挨拶しながら苗
個人競技の国際大会に出場した受け（※ユニフォームに規定はない）
アナウンス「今日のユニフォームは先輩である攻めが受けのために用意したもので、国花の桜と国鳥の鶴をイメージされており…」
我が国の国鳥って雉だよね…？ おう、キジやで
ヘタに国鳥なんて入れなくて良かったんや 調べたらツルを国鳥にしてるのがアフリカの方に二つほどあった(日本のツルと比べるとだいぶファンキーな見た目だったけど)
きっと受け攻めどっちかがアフリカ出身だったんだよ… 国花の桜って言っちゃってるからアウト
だから国家が桜で国鳥が鶴の架空の国ですね 日本て法的には国花って定められてないんだよね
でも一応桜と菊が国花扱いだったはずだから、
桜を国花扱いは間違いではないのでは >>302
>>300に対して桜はアウトじゃねえよって話だが >>303
国家の桜と言ってるから「受け攻めどっちかがアフリカ出身」という言い訳はアウト
という意味だと思う >>303
>>300は>>299でアフリカにも鶴が国鳥の国があるから、受け攻めの国は日本ではなくアフリカだったんだよ！という説に対して
「国花の桜」と言ってるから受け攻めの国は日本以外であるという節はアウト、と言ってるわけよ >>304
受けがアフリカ人攻めが日本人(逆でもいい)なら二人のコラボみたいな感じで無くはないかもしれない
無理があるな >>306
それもちょっと考えたけどその場合はアナウンスがその旨を解説するだろうからなあ
普通は説明されなければ両方受けの国の国花と国鳥と解釈するし ああスマン、
>>299はアフリカの国鳥と日本の国花をミックスしたユニフォームって意味かと思ってたけど
(仮に攻めの出身のみがアフリカだとしたら完全なアフリカユニフォームを競技者の受けに着せるのは無理があるのではという思い込みから)
そうだとしても>>307のいうとおりアナウンスないと解らんものな
読解力なくて申し訳ない 仮にそれぞれアフリカと日本だったとしても、国際大会に出る後輩に
先輩が自分の出身国の国花や国鳥混ぜたデザインの衣装着せてくるってそれどうよ
受けはもしかしたら嬉しいかもしらんが、周りから見たらドン引きじゃないのか？ 受けがハーフで両親の国花と国鳥をそれぞれ使ったとかならいいのかな？ …だめだ
ユニフォームというと主に団体競技で着用される統一感のある競技服と思ってしまうので
個人競技で選手一人のためにデザインされた服なら
競技服とか勝負服とか（競技によったら）衣装とか呼ぶのでは…
と考え出したら本来の国花国鳥萎えが頭に入ってこない (※ユニフォームに規定はない)なら何着ててもいいんじゃないの？
つまり実況解説者のせい テニスやゴルフはウェア？
勝負服だと競馬のイメージしかないな
まあユニフォームはフェイクなんじゃね ユニフォーム:制服のこと。個人の自由意志によらず，制度によって規制された集団の統一的衣服。
目的は，その集団の意識的統一をはかると同時に，他の集団との区別を明確化しようとするところにある。(by web辞典)
らしいから気になるというのも分かる
自分も知らなかったから一つ賢くなった >>297
受けと攻めが鶴の形をしたお国グンマー出身だったとか >>313
ボクシングのローブと化粧まわしはいかがでしょう、鶴デザインって金糸の刺繍でゴージャスなやつしか思い浮かばなかった 制服談義しながら苗
原作の受けはとある業界でトップクラス、受けを師事する攻めは第一人者
憧れと野心を持つモブが弟子入りを志願するが、受けの才能に遥かに及ばないと攻めは歯牙にもかけない
同棲しながら公私共に満たされた生活を送る攻めと受けに萌えていると、修行をしていたというモブが再登場
結果的に感性と熱意に絆された形で受けがモブの指導を了承し、受けに付随する形で攻めも関わることになり
かくて受けと攻めの超強力なバックアップを持ち、これを機に名前も出されるという名無しのモブの一人勝ちエンドが完成
あいにく思い入れも何も無いオリキャラを祝福するほど心は広くない >>317
攻め受けの特訓で弟子が一人前になったって事？
それはそれでいい話と思うけど >>317
うわあ...オリキャラほど萎えるものってなかなか無いよね
自己投影みたいで薄ら寒い >>318
原作に登場しているキャラならな…
オリキャラに力注がれても読み手がついてけない
こっちは原作のキャラの絡みに萌えてんだよ！っていうね
>>317乙 オリキャラ話で思い出した苗
二次創作でなんやかんやあって付き合い始めた攻めと受け
すると受けの婚約者を名乗るオリキャラ女性が攻めに会いに来た
女性はお金や権力をちらつかせ攻めに受けと別れるよう言うけど攻めはそれを拒否する
女性はそんな攻めを気に入ってあっさり受けとの婚約を破棄する
元から親同士が勝手に決めた婚約でもしお互いに好い人に巡り会わなければ結婚しようくらいの軽い関係だった
ただ女性は婚約破棄する前に仲の良い受けが変なのに引っ掛かってないかチェックしたかっただけというここまでは良くある話だと思う
その後も女性は度々現れる
元から仲が良かった受けにアドバイスするのは分かるが何故か気難しく人付き合いが苦手な攻めとも仲良くなり始める
攻めは嫉妬深い描写が度々あり受けが友人や兄弟と仲良くしてると嫉妬するのに女性に対してはそんな描写は一切なし
女性にも好きな人が出来てその人が本当に女性に相応しいか受けがチェック仕返す話に丸々一話つかう
女性の結婚式に攻めと受けが招待される話辺りで読むのをやめた
一応ずっとメインは攻めと受けの話だったんだけどそれでもオリキャラ愛がちらついてそれ以上読む気は起きなかった 一次でやれと言いながら苗植え
現代日本が舞台のクールビューティスーパー攻め様による平凡受け溺愛小説
受けはクリスマスにささやかながらも気持ちのこもったホームパーティの準備をしていたが
攻めは政界や財界のパーティに引っ張りだこでなかなか受け宅に帰れずにいた
攻めが忙しいのを慮りながらも内心寂しく思っていた受けだが
日付が変わるギリギリに攻めがソイヤに相応しい盛装で帰ってきて受けは幸せそうに笑み崩れる
攻め様が法被にねじり鉢巻で帰ってきた姿を想像して笑み崩れたが萌も崩れ去ってしまった いやもしかしたら一世を風靡したセピアな姿かもしれない ソイヤに相応しい盛装w
これは笑わずにはいられない語呂感だな乙www ああセイヤか…いやでもソイヤも楽しそうでいいな
萌えはしないけど ttp://blog-imgs-80-origin.fc2.com/g/u/r/guraburu7/toriaezuup3_1318.jpg
一瞬何の誤字かわからなかったけど｢聖夜｣かｗｗ >>329
一瞬新たな扉が開きそうになった
危ない危ない ソイヤ！と扉を開きながら萎え植え
ＡＢ＋Ｃ（ヒロイン）男体化という二次
ＡＢがカップルでＣは2人の親友というポジションだったが
いつの間にかＣがＡＢ2人を攻めていた
何を言っているか（ｒｙ ノリノリで合いの手を入れながら苗植え
二次の江戸パロもの
もつれた糸を切るのに受けが出してきたのが、普通の文房具みたいな洋鋏
糸切りバサミ使わないんかーいと気になって現実に引き戻されてしまった >>333
想像の四回転宙返り三回捻りくらいアクロバティックな展開ですね
徒労感ハンパなさそう、乙 >>333
カプ表記見てＡＢかと思って開いたらＣＡとＣＢを同時に読まされるわけか
そんなん一体誰が得するんだろうな >>333
肉食系の押しが強い女の子が好きだけど性別だけが残念だから男体化して攻めさせたとか…？
個人的にはCが性別そのままでAかBどっちかとくっついてACやBCになる男女カプオチよりはマシだけどマニアックすぎるわ、乙 >>334
江戸パロもので洋鋏出てきたらびっくりするわなw
乙でした 糸切り歯を光らせながら苗植え
短編はキレがいいのに長編になると途端にグダる二次創作の作家さん
総受サイトで遠距離恋愛が多いのだが久々に会ったら必ず手土産を渡して観光する
そして部屋に帰ったらまずテレビをつける
特に面白い番組がなくて消すだけなのにいちいちテレビをつける描写が入る
遠距離カップルが再会したらテレビや観光より先にすることがあるだろうと毎回突っ込むので疲れる 細かく採点しながら苗
二次小説AB
原作のAは温厚で純朴、いつも笑顔で友人であるBが大好き
こういうキャラの宿命なのか二次創作で黒化されることが多い
自分はAの黒化が苦手なので注意書きなどで分かる場合は避けている
その小説はABのカップリング以外に注意書きはなかった
小説はAの一人称小説で、途中まではAのB大好きっぷりが可愛い普通のABだったのだが
日常描写でBにモブ男女が絡み始めると何だかおかしくなってきた
Aが心の中でBに絡んだモブ男女を罵倒しまくり、笑顔でそれとなく牽制して遠ざけ
後々裏から手を回して制裁を加え、二度とBに近づかないようにしていた
(絡むと言っても別に普通に話しているようにしか見えなかったが
AはBに色目を使ったとかいやらしい目で見ていたとか言っていた)
作者は後書きで「AはこうやってBを魔の手から守っているんです！」と言っていたが
いつかBの交友関係がAだけになる未来しか見えないし、Bは早くこのAから離れた方がいいと思う まだ完結してない作品の二次小説で説明書きに
『原作終了後の未来設定。AとBが両片想いでお互いの気持ちを伝えないまま自分の選んだ日常を送る話』とあった
以下フェイクあり
A…元軍人で現在はフリーの傭兵、Bとは旧友
B…軍人で腐敗した軍上層部を糾弾して追われる立場に 長めの髪の美形
C子…Bがよく利用する酒場の看板娘
D子…隣国出身の女性、Aに片想い
A目線の話、要約
『全ての戦いが終わったあと、俺(A)はBに気持ちを伝えることなく日常に戻ってしまった
Bは悲願である腐敗した軍の上層部を粛を果たし軍のトップについた
しかし老獪な軍の古株をコントロールすることはできず、この国の新たな軍国政治は民衆に恐怖をもたらした
傀儡に過ぎないBを呪う怨みの声が国中に響く、Bの革命は失敗したのだ…
久しぶりにBの妻であるC子に会ったが
煙草をふかし酒を飲む姿にかつての面影はない
C子「あんな奴と結婚しなきゃ良かったわ、国のトップに妻が必要だからって何で私が不自由な目に、監視されて両親に会えない」
俺は入院するBの見舞いに行った、末期の病気を患ったB
髪は抜け落ち、ガリガリに痩せこけ骸骨のようで美しかったBはもうどこにもいなかった
B「C子が心配しているから早く家に帰りたい…」
哀れなBは、自分の余命があと少ししか無いのを知らされていないのだ…
帰り道、Bの政治で荒れた国の光景を見ながら俺は思う…
あの時、俺がBに気持ちを伝えていれば、こんな未来は来なかったのではと…
しかしもう過去には戻れない。俺は妻であるD子と子どものEとF(オリキャラ)が待つ家を目指して歩く
今俺に出来るのは俺の全てをかけてD子と家族を愛し守り抜くことだけだ…
～完～
これ、A×D子好きのBヘイトじゃね？？と思った >>343
ん～～～難しいとこだなあ…
一応、切な萌えとかバッドエンド萌え、不幸萌えみたいなものもあるから…とはいえ、これを「戦争後の日常話」と言われると疑問が残るし
仮にそういう特殊萌えだとしても注意書しとかないと不親切だし、乙でした >>343
これはBヘイトだろ
Cの口借りてBディスってるし
乙
可哀想萌えって言えばなに書いても許されると思ってる阿呆は新でほしい >>343
その説明なのにこんなの誰が読みたいのって思っちゃう
たとえBが政権失敗からの不治の病の苦いエンドでもAの腕の中で息絶えるとかさぁ
Aも自分に酔いつつドライ過ぎるしBが報われなさすぎる >>345
書くのは何書いたっていいだろ
同好の士だけが楽しめるよう配慮が必要ってだけで
自分の好みに合わないってだけでそんな汚い言葉で人を罵倒するような奴に何も言う資格ない そりゃ何書いても自由だけど、注意書きなしで>>343みたいな話読ませてるなら
B好きを騙し討ちする目的のヘイト小説とみなされて非難されるのも仕方ないと思うわ 苗植え
ある漫画の二次
すれ違いまくる二人がようやく結ばれて事に及ぶシーンで
受けが乳首を触られて
「つーー！」
ﾁｿｺを触られて
「つーーーー！」
多分「ッ――――！」みたいな声にならない衝撃を表現したいんだと思うけど
つーつー喘ぐ受けに笑ってしまい萎えた >>347-349
現実に「カプ表記や注意書きをしないどころか偽装して
引っかかった人を不愉快にしたあげく後書きで砂かけてくヘイター」がいるから
不幸萌えとか片想い萌えとかを仲間内だけでやってる人にまで悪印象持たれちゃうんだよな
>>343乙
>>350
アッ───！のアがないみたいな感じだろうか
でも平仮名のでかい字の方でつー！じゃなw乙 >>350
男の人が声を抑えようとして歯を食いしばった状態で息吸って
「すー」とも「つー」とも「ズー」とも聞こえる音出すことあるけど
さすがに文字化できるもんじゃなかったねw電話切られたんじゃないんだからさ～
乙です モールス信号を打ちつつ苗
カプAB中心オールキャラほのぼの作品で注意書はなかった
BがAを一方的に敵視しているという公式設定があるふたりなのでどんな風にふたりが仲を深めていくのかワクワクしながら読み進めていたが縄をかけられ連行されていくBにAが別れの挨拶をするというシーンで終わってしまった
多分じゃなくこのあとBは処刑される
原作で野心家のBが反乱を起こすからそれにならったんだろうけどほのぼのから一転この展開でかなり憂鬱な気持ちになったし、他のキャラも原作通りの結末を迎えたのかと思うとなおさらキツかった >>355
これで注意書き無しとかわざと踏ませるタイプのヘイト創作なのでは… >>356
原作の雰囲気に合わせてるだけなんじゃないの？ >>357
あー、ごめん、よく読んだら読み違えてたみたいだ
Bが連行されるのも原作準拠ってことなのか
原作は反乱起こしただけでそこまで書かれてないのかと思った
それ以外にも色々何か勘違いしてたみたい 原作通りなら仕方ないよなあ
親切な作者ならキャプションにそう書いてくれるけど
むしろ、ｉｆとかパラレルとか捏造未来とか書いてないのに原作にない結末を期待するほうがおかしい でもいくら原作準拠でも、ほのぼのとあったのにその終わりだとえ？ってなる気がする むしろほのぼの表記は余計だったかもね
ほのぼの話とあって一生の別れとか捕縛ENDは
ちょっと不意討ち食らった気分になるかも 苗植え
二次小説
原作は群像劇なので登場人物が多く、その分カップリングも多いが
大体の男キャラに関係の程度は様々だが、相手役の女キャラがいる
自分は原作の女キャラも好きだし、原作NLと二次BLは別腹だと思って見ている
その小説は潔く攻受しか出てこないタイプの話で、小説は普通に萌えたのだが後書きが酷かった
「原作の女キャラは全員死ね！」という文から始まり
上の攻受によく絡む女キャラ二人を特に酷く貶しまくり
「この二人(腐人気が一番高い)に女絡ませるとか原作者は何も分かってない」と締めていた
原作のキャラを借りて二次創作してる分際で何を言ってるんだ……
原作者は腐女子の為に原作書いてるわけじゃないんだよ…… >>362
どうして公式女性キャラをそこまで敵視できるんだろうね
自分も腐ってるが（よっぽど性格悪くない限り）女の子も好きなんだけどなあ
とにかく乙でした >>362
>「この二人(腐人気が一番高い)に女絡ませるとか原作者は何も分かってない」と締めていた
たまにこういう人がいるけど本当に萎えるよね
乙でした 乙
そういう原作への不満みたいなのは二次創作にぶつけて発散して
直接の言葉では表に出さないで欲しいよな >>362乙…
原作者いての二次創作だろうに何も分かってねーのはどっちだよって話だな…
ほんと後書きはよっぽど上手く書かないと萎えしか生まないなぁ 原作への不満を叫びつつ苗植え
戦国時代みたいなイメージの世界を舞台にした作品の二次小説(現パロ)
原作の攻めは、敵の罠にはまりそうになった主君を諌めたら不興を買ったとか
クーデターを目論む一派に謀殺された主君の
まだ幼い嫡男(受け)を守るためにその子を連れて国外脱出とかの
やむをえない理由で何度か所属陣営を変えてるキャラなんだけど
そんな攻めがさすらいのパティシエになってた
しかし色々とその設定がひどい
・どんな一流店で働いてても飽きたらバックレ
・小規模店で働いててパティシエが攻め一人な状態でもバックレ
(おかげでバックレられた店は潰れた)
・某一流店など攻めの要求に応えて厨房を大改装したのに改装完了翌日にバックレ
・よりにもよってクリスマスとかバンタインデーとかの
お菓子売れ売れ記念日にバックレ(せめて翌日にしろよ)
・厳密に言えば攻めが働いたことによる儲け>>>>バックレたことによる損失
ということになっており、その後バックレられた店が潰れたとか傾いたとかは
結局は店のせい云々とフォローは入っているが
それとこれとは別というか、絶対バックレたことによる損失の方が大きい気がする(※私見)
こんな感じの攻めが、父の遺したさびれた喫茶店を一人守っていた受けに恋をして
店を立て直しつつ受けと恋人同士になるハートフルストーリーだったんだが、
攻めの噂を聞きつけた前いた店の関係者たちが怒鳴り込んできて
上記の設定が明らかになった時、萎えまくった
(一応根なし草気まぐれパティシエであることは最初から描かれてたし
原作の受けも私人モードの時は結構気まぐれで適当だけど、ここまでとは思ってなかった)
攻めが「今の僕の居場所はここなんです(ｷﾘｯ」と
受けへの愛を表現した豪華絢爛で煌びやかで繊細でﾅﾝﾁｬﾗなケーキを造り
前いた店の関係者は感動して去って行った→受け「攻めカッコイイ！」→そのままやっそん
という展開に続いたわけだけど、読者的には攻め訴えられろと思っちゃった
ていうかこんな無責任バックラー原作にはいない >>367
攻めが無責任すぎる・・・
潰れた小規模店や厨房を大改装した店とかは絶対に豪華なケーキを見せられたぐらいじゃ許さないだろ
乙でした >>367
そういうのをかっこいいと思っちゃってるんだろうな…一種の中二病かと
乙でした >>367
乙
某洋菓子店漫画の魔性のゲイ思い出した
この苗案件の場合、理由が酷いな >>365
女キャラが惨殺とか肉便器とか、悲惨な目に遭ってる苗がたまに植えられるけど
そっちの方がいいの？どっちもやだな >>371
ああ、そういうケースもあるか
嫌いな物貶したりグロ描写してる暇あるなら
大好きな受け攻めの二人きりの世界書けよ的な？＞発散 >>367
「今の僕の居場所はここなんです(ｷﾘｯ」じゃねーよ謝罪しろ >>367
乙だけど大規模商戦用のケーキは事前に冷凍作り置きしておくから当日でも翌日でも大差ないかもしれない 製菓業界でブラックリストを共有しながら萎え
わりと長めの二次作品で
攻めと受けと仲間たちがとある巨大組織に真っ向勝負を仕掛けるという筋の話だった
それぞれのキャラの背景や戦う理由、各組織の動向などがしっかりと尺をとって描かれ攻めと受けの恋愛も同時進行していた
決戦の前夜に初セックスという流れになったんだけど
受けがイッたときの喘ぎ声と思われる台詞で話が終了した
セックス描写
｢ああっ！｣
～END～
みたいな感じだった
俺たちの戦いはこれからだエンドにしてもぶつ切りすぎやしないか 一番書きたかったシーンを描いて満足してしまったのか
決戦の翌日に初セックスにすればよかったのになぁ
攻め「俺、この戦いに勝ったら受けとセックスするんだ」みたいな感じで 決戦シーンは労力の割に評価されないからなあ…
だけどそこがあるからこそ輝く話だというに 死亡フラグを立てながら苗
二次小説(フェイクあり)
Bは薬物依存のような状態で、定期的にある物質(仮にαとする)を摂取しないと禁断症状が出る
なので上司であるA(のいる組織)に渋々従属している
その小説ではもっと自分自身に依存させたいと思ったAがBを洗脳して、Aの体液をαと認識させていた
Aの思惑通りBはAの体液を欲しがってキスやフェラをせがむようになる
その辺の描写は大変萌えたのだが、冷静に考えると摂取しているのはあくまでもAの体液なのだから
いくら801界の精液が万能薬と言ってもαの禁断症状は出るのでは？と思うと何だかモヤモヤした >>380
薬物かどうかを認識するのは脳だし問題ないんでね？
リアルに考えると口の中大変そうだが 801回の万能薬でプラシーボ効果を得ながら苗
オメガバースパロ
人気選手として世界的有名人である攻めの子を身籠った受けが身を引いて失踪後に出産
数年後、幼いわが子を連れた受けは「あの人がお前のパパだ」と日本会場入りした攻めを客席から観戦しながら告げ
紆余曲折の後で結果的にヨリを戻す
その経過では連絡絶ちはしてるものの、黒髪黒目の受けは銀髪碧眼の美形息子との親子関係を隠さないわ
会場入りで二人の関係を知る友人にも普通に対面するわ、写真OKだわ（口止めもしない）
攻めも攻めで誰がどう見てもお前の遺伝子だろうってくらいレプリカな息子を見ても
友人に指摘されるまで頑なに自分が父親だという可能性に気づかないわ
「お前らわざとじゃね？」ってくらい、なんちゃって擦れ違いで萌えそうで萌えきれなかった プチ苗
学生時代親友で実は両片想いだったAB
Aは結婚して子供まで作ったもののBの事を忘れられずBの写真で自慰してるところを嫁に見られて離婚した
嫁には｢Bだけだ｣と否定したけど｢ホモ｣と決めつけられて離婚は免れられなかったらしい
その否定、嫁的にはなんの言い訳にもなってないよねむしろマイナス要素でしかないよね
聖人君子なタイプではないからと思おうとしたけどそれ以降Aがバカに見えてあんまり萌えなくなってしまった >>382
>1．ここは晒し目的のスレではありません。
>ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
>ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
LR違反とはいえジャンル特定レベルで書かないと伝わらない萎え
(あらぬ箇所に原作の台詞とか)だったら特定も少しは大目に見られるけど
そうじゃないだろうしもう少しぼかそうか
攻めが世界的に有名な外国人
攻め以外で受けの身近な人との間には生まれそうにない容姿の子供
この程度の書き方で十分成立するでしょ 前に出てた萎えで、六つ子のを出してた人が松か？と指摘されて全然別の作品の二次創作だったことがあったし
>>382の攻めさんも>>385が思う作品の二次じゃないかもよ？
サッカーかも知れないし野球かも知れないしボクシングかも知れない
わざわざ言い出すことで逆にジャンル特定につながりそう オメガパーツというジャンルだと思ったんじゃないの？ ただ、確かに>>382はもう少しぼかすなりフェイクを入れるなりするべきだとは思う
銀髪がフェイクかも知れないけどね そこまで書かなくても通じたんじゃねとは思ったけど、まあフェイク入れてる可能性もあるし 漫画表現の髪色と思ってたから>>385が外国人とか言い出すから戸惑った 今回は>>385が思い込みで暴走したでFAでしょ
>>382乙
あと>>384も乙、Aバカすぎるｗ >>391
世界的有名選手+日本会場+銀髪碧眼
だから外国人かなっては思った >>384
>嫁には｢Bだけだ｣と否定したけど｢ホモ｣と決めつけられて
対象がＢだけだったとしても同性愛者な事には違いないよね
Ａは「自分はＢの事が好きなだけでホモではない」とか思っているのだろうか
乙でした 離婚したくないなら根がホモだから男の写真で抜くけど愛してるのは妻だけだって言うべきだよね ホモじゃないと言い張りながら苗
ファンタジー原作の現代パロ二次小説。表記はＡＢ＋ＣＤで一話完結型のシリーズもの。
当初はＡＢメインの話が多かったが、ＣＤが登場してからは段々とＣＤメインの話が多く
上げられるようになった。
本命がＣＤだった自分は喜んで読み漁っていたが、シリーズが続くにつれてＸというキャラが
新たに登場してきた。Ｘは原作では外見の明確な描写がなく、『伝説の傭兵Ｘ』といった感じで
名前と過去の功績ぐらいしか判明していないキャラ。
Ｘの登場自体は特に問題なかったが、話の中でＤに気があるような描写が見られたことが少し気になった。
案の定というか次の更新ではＸＤの過去話が上げられていた。
ＣＤ成立時に「男ではＣが初めて」とか言っていた気がしたが、まぁ過去の事だしと、そこまでは何とか
耐えた。しかし、現在でもＤはＸに呼び出されて渋々ながら時々関係を持っている事が判明。
その上更新される度にそれが結構な頻度で、Ｃも気付いているけど『伝説の傭兵Ｘ』には逆らえない
らしく、ＸＤの関係をを黙認しているという事が分かった時、さすがに耐え切れず萎えた。
作者の萌えの移り変わりは良く分かったが、せめて別シリーズでやって頂きたかった。
とりあえずＸ登場以降のＤの魔性の受け化とＣの小物化が地味にきつかった。 >>395
頭良い！
>>396
カップリング詐欺乙
逆らってでも取り戻す愛を書きたいとかならまだイケたのに・・・ >>396
なんだそれ
他カプに萌が移ったなら、仕切り直して別の話でやれだよね カプ詐欺しながら苗
原作は海外が舞台、受けも攻めも外国人
二人が出会ってから色々なことがあったねと思い出話をしてるシーンから始まる小話連作
初対面から始まり、ちょっとずつと距離を縮めていく二人に萌えていた
だけどクリスマスを一緒に過ごした話が出てきてちょっと引っかかった
原作には受けが何より大事にしてる家族がいる
二次でも受けの一番はその家族、二番目が攻めとなっていることが多い
クリスマスは家族と過ごすのが普通の国だし受けは家族と過ごすんじゃないかと思ったけど、スルーして次の話を読んだら
バレンタインにチョコをくれと攻めが受けにねだり、チョコをもらった攻めはホワイトデーを楽しみにしてろと言っていた
次の話は受けが家族との思い出を語っていて、七夕祭りが楽しみだったと話していた
次の話は学生時代の受けのホームビデオを見ていてが、受けが学ランを着ていた
ここら辺で注意書きを確認したけど日本に住んでる設定とは書いてなかった
だんだん萌が萎んできたけど次で最後だしプロポーズの話だしと読んでみたら
攻めにポロポーズされた受けが「そんな…男同士じゃ結婚できないのに…！」と言ってて完全に萎えた
うじうじしてるところにも萎えるけどそれより何より、お前らが住んでるのは同性婚OKの国だよ 海外という名の日本に住みながら苗
二次小説
原作では高校生のABの社会人パラレル
原作のBは頑張り屋で自分が耐えれば済むことは限界ギリギリまで我慢してしまうタイプ
その小説では無理が祟ったのか体調を崩し、病院でインフルエンザと診断された
しかし仕事が気になったBは勝手に出勤してしまう
(この時点で高熱、関節痛、頭痛、寒気のフルコース描写あり)
案の定途中でぶっ倒れAに付き添われて強制帰宅
自宅で目を覚ましたBにAが「頑張り屋なのはBの美徳だけどなんたら～」とフォローを入れていたが
勝手に出勤してインフルを撒き散らした挙句ぶっ倒れて
現状健康で働けるAまで巻き添えにしておいて美徳とか言われても…
原作のBは自分のせいで人に迷惑かかるのも嫌うし、自分がインフルって分かったら普通に家で大人しくしてると思う
頑張り屋の表現の仕方が間違ってるというか…
インフルソムリエの人が読んだら発狂しそうだなと思った ラスト一行のツッコミの切れ味がツボったｗｗ
同性婚OKの国なんかいｗｗ 801インフルだから平気だったんだと思いながら萎え
受女体化二次
受は原作でガチムチのため、女体化だと爆乳ムチムチにされることが多い
その二次も例外ではなく、また女らしくない自分の性格に悩んだり、攻と仲の良さそうな女の子に静かに嫉妬したりと可愛くて萌えていた
そして晴れてお付き合い→受家族数日留守という素晴らしい展開に
当然せくろすなんだけど、受の乳が全く動かない
突かれたときも揺れず、右を下にして寝たときも乳が右に寄ることはなく、うつ伏せで押し潰されたり横に逃げたりせずそのまんま
「激しい…っ」みたいなこと言っても受の体だけ見ればなんも動いてない
シチュエーションは萌えるだけになんかこう、ものすごい残念だった 鋼鉄のおっぱいを揉みほぐしながら苗
A×Bの両片思い一次
Bは目的のために自分の体を使うことを厭わないタイプでC×B、D×Bの描写もあったが心はずっとA一途
ずっと冷たかったAも実はBのために奔走してくれていたことが判明し、Bの目的も無事果たされてようやく結ばれた
結ばれるまでの紆余曲折も丁寧で結ばれてからのイチャイチャセックスも甘くてそこまでは萌えながら楽しく読んでた
が、目的が果たされてAと恋人になってからもCに呼び出されたらほいほい応じて流されてセックス
Aのいないところでは超イケメンのDとイチャイチャした挙句罠に嵌められたとはいえ3P突入
その間心理描写で嫌がっている様子もAに対する罪悪感もほぼ無しで気持ち良いｱﾝｱﾝと喘ぎまくり
Aは行ってほしくないと言ってるしCとDに嫉妬してるとも言ってるのに
もうBがただのクソビッチにしか見えなくて一気に萎えてしまった 目的の為なら（攻めの心を弄ぶことも）厭わない受けだったんだな ビッチ好きって意外と多いからちゃんと注意書きすれば無駄な不興を買う事もなく呼び込みもできるのにねぇ ビッチ受け大好きだけど
最終的には他の男の相手だるい、と本命以外は切るケースが結構多い ビッチ好きの中にもこれまでビッチだった男が本命できて一筋になる過程に萌えるタイプと
ビッチはあくまでビッチだからいいんだというビッチそのものを愛でるタイプがいるからなぁ ビッチ萌にどんな種類があろうとこの萎えに関係なくない？ ビッチをひっくり返せばチッビになってちょっと可愛い件 >>401
遅レスですがインフルソムリエです
発狂しますた 乙 身も心のビッチの魔性受けなら嫌いじゃないけど、心は一途ってのが良く分からんね
最愛のＡを傷つけてもやり続けるなら一種の病気というか依存症なのでは 受けをビッチ化しながら苗植え
受け女体化の二次小説
攻めと受けは高校三年生でとある運動部のエースとマネージャー
あるとき受けが妊娠してしまう
子供を産むために受けは退学しようとするんだけど顧問がそれを止める
理由はその学校には産休制度のようなものがあり、その制度を利用すれば卒業できるから
その制度も在学中に妊娠してしまう生徒がたびたびおり、そんな生徒たちが卒業できるように作られたらしい
そんな制度ができてしまうほど在学中に妊娠する生徒がいる学校がＤＱＮ学校にしか思えず萎えた
加えて攻めがなんの問題もなく全国大会に出場し、一部から批判を受けつつも
世間では妻子持ちであることが美談のように騒がれているのにも萎えた 苗
両片思い初めて同士A×B
気持ち通じ合って甘々ベッドシーン…
そして時は3年後、進学で遠恋になってもラブラブ
久々に会った二人はもちろんベッドへ
そのシーンのナレーション
「会えない3年間もずっと、Bの体はAだけのもの。Aは…まあ色々ありながらも本命はずっとB…」
…いやいやいやいや、何でハピエン5行前で、え？？？なんで？？？？？ >>420を読んで思い出した苗 フェイクあり
ABCの三兄弟 それぞれ相思相愛の相手がいる
ビッチ傾向が強いCが3Pをやろうといいだし、
ABとも最初は拒むが結局Aがその気になり、
それを知った攻一筋のはずのBが「仲間外れは嫌」と結局参戦
双方の本命にバレて嫌がられるがそれでも関係は続く
ビッチも近親もOKだから読んだのだがなぜか気持ち悪くなってやめた
自分でも何故だかわからない >>421
いっそ少子化解消にいいような気もしたが、萌えはしないな…乙 >>416
一次に注意書きってあるの？
せいぜい感想探すぐらいじゃ >>421
産休制度じゃないけど生徒が妊娠したら休学して落ち着いた頃に復学って手もあるからとひき止める我が母校は確かに底辺DQN校だった >>427
妊娠した女子生徒を高校中退させるのは貧困化につながるそうだから
引き止めるのは良心的だな
しかし>>421の産休制度って普通の休学とどう違うのだろう 休学しながら苗植え
人の魂を糧にして生きる悪魔A×人間Bの一次
Bに出会うまでは人の魂食いまくってたAだがBと出会ってB以外の人間は食いたくないがBも殺したくないというジレンマに悩まされる
801精液でなんとか命をつないでいたが日に日に弱っていくAと原因がわからず必死に看病するBに禿萌えていたのだが、突然Bの姉が表れて「Bの愛する人のためなら」と自分の命を差し出す
もちろん時間が経てばまた弱っていくんだけど、そのたびにBの血族が現れてAに命を差し出していく
最終的にはBを食ってからAが自殺というメリバエンド
なんだこの一族、呪われてんのか。というかなんで親戚たちAが悪魔だって知ってるんだよ……。と萎えた B以外は食べたくないしBを殺したくもないけどBの血縁ならOK、という思考が一番の謎 >>426
一次でも特殊性癖なら注意書きあるよ
だがビッチ受けがそれに当たるかというと首を捻る
注意書きあれば親切かな、レベル？
>408のケースは自覚無さそうだしさらに難しいけど >>431
吸血鬼なら血縁で代替可というのはまだ納得できるんだけどな >>422
＞まあ色々ありながらも本命はずっとB
何だよその不穏な一文！？ってなりそうだな、乙…
いろいろ想像させられてしまってAの貞操がすごく不安になるけど
せいぜい一方的な片思いをされた(でもAはBが本命だから絶対揺らがない)程度や勘違いであって欲しい… 吸血鬼に一族野党皆殺しにされながらプチ苗
原作でゲイと明言されている男キャラA、そのことは周りも周知の事実、割と重要な設定
友人のBが最近Aがよく何も言わず出かけるので→女が出来たな…
プレゼントを選んでるのを見て友人B→女物にしては変わってるな…
Aが泣いてるのを見てB→女に振られたか…
ゲイだっつってんだろ それテンプレ名前変えただけじゃね？と思いつつ取れたて萎え。
鏡開きがテーマのほのぼのもの。
受けが包丁で鏡餅を切っていた。
確かに今鏡開きとかしないからなあと何かしんみりしてしまった。 ちょうどさっき鏡開きしたところで苗植え
二次で社会人パラレルの小説(フェイクあり)
描写がいちいちブランドにうるさかった
ア○マーニのスーツにフェ○ガモのネクタイを締め、ロレッ○スの腕時計を身につける。攻めとそろいで買ったものだ。
とか、
攻めはス○ーバッ○スのカップを片手にオフィス街を歩く。トールのチャイティーラテをオールミルクで頼むのが毎朝の習慣だ。
みたいな調子の文が続く
攻めも受けもこんな感じ
内容に関係あろうとなかろうと持ち物にいちいちカタカナのブランドがついている
都会的で余裕のある雰囲気を出したいのはわかるが読んでて疲れた >>436
うちも木槌ないから包丁使っちゃうけど、お話の中でくらいちゃんとした方法でやってほしいものだね
まあその作者さんはそもそも包丁を使うものだと思って書いているようだけどね…確かにしんみりしてしまう よくある話だけどセリフと地の文がことごとくら抜き言葉だった
「助けれたかもしれないだろ！」
「いつまでも調子に乗っていれると思うなよ」
「声、自分で抑えれるな？」
シリアスなシーンでも間の抜けた印象のら抜き言葉連発されて萌えが消えてしまったよ >>437で思い出した萎え
未来パラレルでA総受け二次SS
のっけからAとBのセクロスから始まり、Bと入れ替わりにCが来て、AとCのセクロス
ちょっとキャラを美化しすぎな気はしたが二次ではよくあることなので
ここまでは普通に萌えていたが二人が服を着たあたりからおかしくなった
二人の身につけたスーツ時計煙草香水のブランドが続けざまに描写され
ACが食堂に移動すると、食堂に居合わせたBDの身につけたスーツ時計ry
それぞれの美形ぶりやいかに男女にモテるかry
まだ登場してない攻めEFも同じ流れかと思うとしんどくなって読むのをやめた >>437
パンツがイトーヨーカドーなら好きになれる 801関係ないけど飲食店でもらったカレンダーの一月が餅つきのイラストだった、年明けに鏡餅作るってw若手デザイナーが思い込みで描いちゃったんだろな
>>436乙でした 餅つきしたなら必ず鏡餅作らなくちゃいけないだなんて知らなかったなぁ乙 正月のテレビでよく振り袖とか袴の芸能人が餅つきやってるから、正月行事のカテゴリでいいんじゃない（適当）
季節に関係ない誤字苗
受け 軍人 美少年だけどマッドなサイエンティスト属性
攻め 軍人 つよい
受けが薬を開発し、それを試すというストーリー
その薬は、服用してから優秀な人間のDNAを摂取するとその人間の強さを得られるというもの
もちろんお約束の媚薬効果もあり
DNAがたくさん欲しくて体が疼いて仕方なくなり、ハァハァ言いながら笛する受け、おねだりしながら乗っかって腰を振る受けは大変エロくて萌えた
実験は成功し、一時的に攻めと同じ強さを手に入れた受けは悪者組織をほぼ単独で壊滅させて帰還
受け「攻め！もっと力を寄越せ！ クズどもを一人残らずブチ殺しに行く！」
攻め「やれやれ。なんて羅漢的な作戦だ」
そして二人は攻めの部屋へ消えて行った
その作戦がどう考えても仏の教えに背きまくってるとしか思えずに脱力した 楽観的、の漢字変換ミス？と思ったけど楽観的な状況かなこれ >>445
地元の自治会館は三が日開けてから餅ついた 盛況だった
>>447
乱暴かな…てか作戦なんてないじゃん >>448
「楽観的な思考に基づく作戦」を略したのかもしれない >>454-458
なんぞこの流れw
思わず笑っちゃった それわざわざ薬使って受け単独でいかずに攻めがそのまま行けばいいんじゃ… >>460
言われてみればﾜﾛﾀ
報告者の読む限り軍人同士同陣営っぽいし攻めが行けない理由がないｗ
寧ろやっそん挟む分手間だよな
二人で行くんなら戦力二倍だけど受け単体で出撃してるみたいだし 薬の性能を試すのが目的だから一人で行ったのだろうけど
攻め一人で壊滅されるような悪の組織を今まで放置していたのか
そういう組織があちこちにあるので殲滅が難しいのかが分からないな
スレイヤーズの盗賊団みたいな感じだろうか 10人ぐらいのおっさんと攻めがやっそんしておっさん部隊で行くのが一番効率良さそう 萎え植え
A受けの緩い雰囲気の二次小説(フェイクあり)
舞台は現代日本、仕事の為に実家から遠い土地で暮らしているAが休暇を取って里帰りすることになった
最初は寂しくなるな程度に考えていたAに気があるBCD達だったが、
職場の誰かが言った「お見合いだったりして」という冗談に急に不安になりこっそりAについていくことにする
というのが導入
幸い尾行はバレず順調に進み、Aは実家に到着して中に入って行く
Aの動向が気になって仕方がないBCDはA家に侵入することを決定
じゃんけんに負けたDを見張りにしてBCがA家に侵入するんだけど、その方法がガラスを割って窓を開け土足のまま侵入するという泥棒のような手口だった
その時点で少々萎えたんだけどオチが気になるので読み進めた
ここがAが育った家で将来第二の実家になる家なのか。とか、
穏やかで優しい話し方の御両親だな。いつか御両親に紹介されたりするんだろうか。今から緊張してきた。
とかまだ付き合ってもないのに楽しそうに妄想に浸るBC
でもガラスを割った上に土足で歩き回って家族の会話を盗み聞きしてるんだよなあって考えがどうしても消えずじわじわと萎えてしまった
ちなみにBCはガラスや足跡等は特に片付けずに出ていった
Aや両親からしたら普通に在宅中に泥棒が入った事件にしか見えないし怖いだろうなあと思う 萎え植え
特定の作品についてではないんだけど
「え、まって。○○やばい」「ちょ、まって。○って○じゃないの」とか
最近やたらと「まって」が多用されててるのに萎え
若い女性キャラならともかく、ABともにいい年したおっさん
「まってまって」と連呼されるとアホにしか見えない >>464
ストーカーの手口にしか見えないな
>>465
脳内にKIMUTAKUが浮かんだｗ >>464乙
これ確実にストーカーやんけ…
侵入してまで盗み聞きする必要あるのかそもそも
仲良いんだったらメールとか電話で見合いかどうか聞けば良いのでは メールや電話で聞いちゃったら物語が始まらないからなんだろうけど
イベントトリガーにしてもキャラが犯罪者や馬鹿になってると萎えるよね 萎え植え
二次の小説なんだけど、一次作品では口悪くて性格キツいキャラが甘えん坊になったり泣き虫になったりするとコレジャナイ感がすごい 萎え植え
部活青春スポーツものの二次
お洒落な雰囲気の単語が沢山出て来る小説だったんだが、
受けが「ふわとろでもちもちのクイニーアマン」を食べてたり
「しゅわしゅわと口の中で溶けるようなイングリッシュマフィン」
「ザクザクとした歯ごたえのあるギモーヴ」(フェイク)
のような、え、そんな食感だっけ？というものばかり食べてて「？」となって萎えた
あと、作中に出て来る食べ物がみんなそういう感じの炭水化物天国でちょっと心配になった 無理してよく知りもしない菓子の名前出すくらいなら大福でも食べてればいいのに… >>470
なんとなくパップラドンカルメを思い出した 手軽に独特感を出せて字数も稼げるオノマトペの罠
奇を衒いすぎて訳分からないことになってる小説よく見るよ
乙 運動部の男子学生がそんな都心のOLの手土産みたいな長い横文字の菓子ばっか食ってるって時点で
（原作でそういう描写が無いなら）かなりげんなりしそうなのに
その描写がわけのわからん物だったらもうスルーできんわなあ
なんかとりあえずオシャレっぽい単語が出したいにしても検索ぐらいすりゃいいのに 高級旅館で出されたエンガワの刺身を「とろける」って表現してるのを見たときは腐ってないか心配になったな a群から連想される適切なおやつをｂ群から選びなさい
a群
・ふわとろでもちもち
・しゅわしゅわと口の中で溶けるような
・ザクザクとした歯ごたえ
ｂ群
・クイニーアマン
・イングリッシュマフィン
・ギモーヴ
・いそべ巻き >>477
先生、aがひとり足りません
一組は3Ｐですか？ ＼ よし分かった ／
＼ 私が相手をしよう！ ／
（ ＼/ /＿∧ ＜./| ／| ／＼＿__
ヽ/ /Д｀/⌒ヽ / .| ／ / ／ //
/ /＼／ ,ﾍ i ￣ > ＼_/ ／＿＿＿_//
し' ＼_／ i ／＞ ￣￣￣￣
i⌒ヽ ./ ￣＞＿＿ .|| |::
/⌒ヽ i i ＼（ .|／ / ／＼ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠＿_／ ￣ .|| |::
ヽ ヽ| |､ ＼＿ﾉ ＞ <＞ || |::
＼| ） ￣ ./Ｖ ＿__ ..|| |:: 先生！いそべまきってひらがなで書くと名前みたいだよね！ 口の中でとけちゃう饅頭を頬張りながら萎植え
受が無意識にモブを魅了してしまう内容の二次小説
途中で出てくるモブたちのキャラクターが異様に濃い……というか明らかに別作品の中心人物たちが名無しキャラになっているだけだった(クロスオーバーの表記はない)
何人かは非常に特徴的な喋り方をするので間違えようがないし、作中の固有名詞も口に出している
さらに悪いことに別作品のABは一時期覇権を取っていたようなガチ勢の多いカプで、その両者がモブとして受に恋愛感情を寄せていた
これ大丈夫なんだろうか……と心配になってしまい途中から萌えるどころではなくなってしまった おつ
同作品内の他キャラをそういう役割にするのも嫌われるのに他作品キャラを使うだと……
勇気ありすぎだろ 他の作品のキャラを魅了しながら苗植
受けの性格が良くないので注意と書かれてる二次作品を読んだ
(以下フェイク有)
読者から見ればどう見ても両片思いの攻めと受け
ある日受けが同級生の女子に「攻め君って彼女とかいるの？」と聞かれてしまう
「受けと一緒にいるのが楽しいから彼女なんていらない」(読者から見ればどう見ても遠回しな告白)
と数日前に攻めに言われたのを思い出した受けは咄嗟に「彼女いるし滅茶苦茶仲良いっぽいよ」と答える
折り悪くその後すぐに攻めが「女子ちゃんって可愛いよな」と言っているのを聞いてしまったせいで
受けはこの嘘に悩み苦しみ……と話が進む中、自分はいつ受けが性格の悪さを発揮するのか待っていたわけだが
その後受けは攻めとその女子をくっつけようと奔走して攻めを困惑させるし
件の女子の発言は単なる興味本位のものだったしで特にそのような気配はない
その後色々あって受けが涙ながらに不可解な行動の理由を白状→攻め＆女子「ええええええ」
→お決まりのgdgd→お決まりのハッピーエンド
と続き、単純な自分はイイハナシダナーと大満足で読み終えたが
作品一覧に戻って注意書きを見た瞬間「あれ？」となった
性格悪い行為ってあの嘘のことかな？でもあの程度で？
まあ世の中うるさい人もいるから注意書きで厳しめに書くのは仕方ないしな……
と思いながら作者さんのTwitter見たら普通にものすごく心の綺麗な人っぽかったので
私の心が汚れているのかもしれんと悲しくなって萎えたw プチな苗
ちょっと耽美寄りな雰囲気の作品でイイヨイイヨーと読み進めていた
髪とか瞳とかを例えば「菫色」とか「白百合色」とか称していたんだけど途中から少しずつ
「チューリップ色」とか「太陽の色」とかになっていって ん、何色？ たぶん赤？？ ってなっていたが内容は面白いし読み進めた
で、物語の後半に告白された攻めの顔色が「信号機色」
これも例に漏れず赤色かと思っていたら話の流れ的に青色だったらしい
いや、信号って青だけど緑じゃん…と流石になり苗植え >>488
注意書き不要な話だったね
この書き手さんは他の人が書いた注意書き詐欺みたいな話を読めるのでしょうか… 信号機の青って表現じゃ色彩よりもgoサインの意味の方が大きいから混乱するな
あと短時間で青黄赤と変化するから>>489が予想した赤くなるイメージもアリだよね
結局青くなった攻めは告白を断ったの？ >>488
なんとなくわかるぞ…
配慮しすぎにもほどがあるっていうかそこまで読み手に怯えなくてもいいのでは？と思う >>489
信号みたいに青くなったり赤くなったりといった表現ならたまに見るが
信号機色だと自分は点灯部じゃなくて周りの薄灰色を思い浮かべてしまいそう
なんにせよ難易度高いな
自分も489で思い出した萎え植え（フェイクあり）
二次創作小説で、受けと親しくなった少年が死んでしまったあと
タンポポを見ながら初対面のとき少年が花輪を作ってくれたことや
花が少年の髪と同じ色であることから少年を偲ぶ描写があったが
原作では少年の髪は白で、白い花のタンポポもあることはあるけど
説明がなければ普通は黄色だよな…と思ってるうちに萎えてしまった >>495
白だったら綿毛かなっておもったけど花の色なら黄色しか思いつかないね >>495
そこはシロツメクサにしておくべきだったなw乙 >>489
なんか白◯が最中の歌(？)思い出した｡
「白いとったらチューリップ」って言われても､
？？って感じ｡ >>494
そうじゃなくて、作者さんは素で
受けに性格悪い嘘をつかせてしまったって思って注意書きしたんではないかな？
その清い心が眩しくて488は萎えたんでないの 信号機みたいな顔になりながら植え
年上フェロモン系受けが攻めの腰を撫でながら
「うんこの触り心地……」
アアアアアアアアアア 読点を…読点をここに呼べ！
三点リーダでも構わん！ >>500
何触りながら言ったんだと思って見たら腰かい！
攻めに殴られろww >>500
くっそwwwwwwどうしてこうなったwwwwww うんこのインパクトが強すぎて一瞬正解が分からなかった
「うん、この触り心地」としたかったのか ダメだ
最初から句読点ありきでも続けて読んでしまう うんこの萎え植え
主要な登場人物の年齢高めで全員二十歳オーバーしてる原作の二次小説
仲がいいメンバーで集まってぐだぐだしてるって内容なんだけど、素面なのに全員の言葉選びがなぜか幼かった
以下例(フェイク済)
「スマートフォンがありませんね。お家を出る時にポッケに入れたはずなのですが、勘違いだったようです。」
「コートのポッケは確認したのか?」
「わりぃちょっくらおトイレでおしっこしてくるわ」
「俺もおしっこ行くっす」
「おめめにゴミが入ったからお顔洗ってくる」
「おめめはデリケートだから優しく洗えよ」
こんな調子でわざと子供っぽい話し方で話してるって感じでなく単語選びが幼いんだよね
成人済みのいい大人が集まってぶりっ子しているようにしか見えなくて、内容は良かったんだけど萎えてしまった >>517乙
一番上の例が、愛某の鵜京さんで浮かんでしまった… >>519
音声つきで再生されたｗｗｗ
ポッケっていいそうだわ >>517
その割にちょっくらとか死語混ざってるしもうどういう顔したらいいのか…
乙です >>517
「ちゃんと俺のおめめを見て話せよ」とか言いそう >>517
乙
返事をしている方は相手の言葉をわざと真似して言っていると考えれば少しマシになる…かも？ わりぃ～の奴は五食うで再生された
なんかもうカオスだなｗｗ 519と526それぞれのキャラで脳内再生余裕で笑ったwww 幼稚園児が20歳超え設定でおままごとしていると思えばかわいい…か？
自分の萎え
その二次では、攻がモブ子に告白され付き合う→受がそれを知りモヤモヤから攻への恋心を自覚→
攻もなんやかんやあり受への恋心を自覚、だがモブ子の心を知っているから別れられない→
モブ子、攻の気持ちは自分にはないこと、そして攻受が両想いであることを悟り記念日に別れを切り出す→
攻受、心のなかで詫びながらもくっつく、という流れ
オリキャラ含め登場人物全員に魅力があり、いい話だなあと思いながら読んでたら、モブ子のその後という話があった
別れを切り出したあと泣きながら帰ったり、幸せそうな攻受を見て嫉妬しつつもそれを祝福したりといい子だった
が、最終話で攻ストーカーかつ受の幸せを壊そうとする悪魔として暴力的性的にフルボッコ
ストーカーっつっても、部活の応援に行くくらいしかしてない
というか攻は同情と初彼女を自慢できると思ったからモブ子の告白を受け入れた訳だし、受は広く言えば略奪に当たるだろうし
モブ子フルボッコから気になってなかったことが一気に頭に浮かんできてダメだった
あとフルボッコ展開に原作キャラを使われてそれも大変に不快
でも一番は、作者はモブ子を嫌な奴として書いていたが思ったより人気が出てしまい、
こんな悪い奴なんです！というのを書くために番外編を書いたと後書きで言っていたこと
もう辛い >>528
それは辛い・・・
性格が悪い娘だとしてもその展開は胸糞なのに普通にいい娘じゃないか
悪い奴になってるのはフルボッコ役をやらされる原作キャラだし
乙でした うわああ…普通に攻めと受けが嫌な奴でモブ子はいい子なのに
モブ子と原作他キャラがくっつくオチとかでよかったのでは？
なんというか作者としては受け攻めがちやほやされないのがたえられないんだろうな 後書き見るな危険
あらすじを見る限りイヤなヤツには思えなかったけどな
モブ子結構いいヤツじゃん可愛いみたいな感想が許せなかったって事？
分けわかんね 作者と読者の感性が違うと悲劇が起こるね
たぶん作者的には二人の仲を引き裂く悪女で、両想いなのにくっつけない原因を作った邪魔者で振られた後も攻めを好きなストーカーだったんだろうけど
あらすじ見る限りじゃ普通に恋する女の子で良い子にしか思えないし
既存キャラも乙だしほんと乙 もしかしてだけど、誰かに「この女あんたの自己投影なんじゃないの？メアリースーやめろ！！」みたいに言われたのかな
作者としては原作キャラを含めて誰も悪者にしたくない、優しい世界を描きたいからこそモブ子ちゃんも普通の優しいいい子に書いてたのに、変な言いがかりをつけられて最終回で付け足さざるをえなくなったとかかなって思った
女の子を悪人として描きたかった、っていうのはクレーマー向けの後付けの方便
女性キャラを嫌う人っているからね モブ子を貶めつつ苗
二次
大学生になった攻めが恋人になったばかりの受けに誕プレを買おうと初バイトする話
一生懸命バイトしたり誕プレをリサーチしてる姿は微笑ましく、
受けの誕生日前日、初めて貰った給料を握り締めてプレゼントを買いに行く所まではすごく萌えた
しかし、プレゼントを買いにお洒落な店に入ってさあプレゼントを見つけたという所で
「なんだって……！？Amaz○nより3000円も高い……。
どうしよう……別のにしようか……？
でも受けが喜ぶ姿見たいし……よし、思い切って買うぞ！」（要約）
萎えた
そんなに値段気にするなら先に店頭価格調べてAmaz○nででも買えばいいだけの話で
（いくら給料日が誕生日前日だったとはいえ）誕生日前日にプレゼント買いに行って
値段に驚くとか段取り悪いってレベルじゃないし
大体、大切な恋人への誕プレを買う時に3000円の違いで「別のにしようか」とまで思うとかみみっちすぎだろjk
何も知らない受けは大喜びし、
そのまま初やっそんへと発展したわけだけど、
全てを知ってる読者は「受けよ本当にこいつでいいのか」と悲しかった苗 大人からするとみみっちいけど、時給千円もない未成年に三千円は高い
昼メシ何回分の金だよとなる
でもポカやっちゃって時間ないから買うんだよね
いい子じゃないか
働いてお金を稼ぐ大変さを知って成長してるんだと解釈してあげていただきたい 去年まで高校生やってた18や19の子に期待しすぎじゃね
一回生なら必修科目も多いから一ヶ月のバイト代じゃ精々7～8万下手すりゃ2～3万しか入らない
目標額バイトならそんな余分に稼がないだろうし3千円の差はかなりでかいぞ
どこで買ったかどんな入れ物に入ってるかってのもプレゼント的にかなり拘りポイントになるし
この程度の段取りの悪さもこの年ごろなら可愛いもんだ
なにより結局はちゃんと買ってるしな
総じて攻め頑張ってて良いやつ微笑ましいという印章しかない ＞全てを知ってる読者は「受けよ本当にこいつでいいのか」
普通にいいだろ……
むしろ全てを知った受けが「僕のためのプレゼントなのに三千円で迷うなんてありえなーい」と不満持つなら
そっちの方が別れろ案件だわ これが3000円安い尼を選択した結果Konozamaくらっちゃって受けの誕生日に間に合わないような話ならともかく最終的に買って無事受けの誕生日も祝えて何の問題があるのか konozama+送料考えたらセコいなと思えてくるｗ
所持金がギリギリで交通費なくなるし…っていう瀬戸際なら微笑ましいのにな
3万あって1万位の物が3000円違いだったら買えよって気分になるわｗ わざわざアマゾンの名前だして､高いとか言われると､う～ん… ってなるな｡ 三千円で配達員の負担を減らす攻やさしいーとなりながらぷち苗
二次小説で攻が受にプロポーズする話（同姓婚オッケーな世界）
まずは指輪だと受のサイズを聞き出したり注文しにいったり
苦手な段取りを受のためにがんばる攻に萌えた
でもプロポーズがプロポーゼになったりポロポーズになったり
「俺はあいつに完璧なポロネーゼをするんだ…！」
攻と作者にちょっとおちついて見直ししてーとなって微妙に萎えた 具体的な名前や値段出しすぎて自分の感覚と比べやすいのがあれかね
ある意味作者さんのほうは下調べして頑張る攻めをリアルに書けてたとは思うけど
数字や企業名は出さずにぼかすのも大事だね まずは食卓から固めていこうという新婚生活への決意表明か ポロネーゼだとポーランド風だからポーランドの風習に従って何かをやりたいのかもしれない
パスタはボロネーゼ もっと原語に近い表記をするとボロニェーゼ
攻めは是非とも完璧な本格ボロニェーゼを完成させて欲しい パスタを茹でつつ苗植え
攻めと受けは兄弟で受けが女体化している二次小説
一行目から受けがいかに美しく魅力的かが何十行もかけて描写されておりその熱量に圧倒されつつ読み進めていたらそのなかで『受けにとって攻め（兄）以外はどうでもよく、クラスメイトの名前すら覚えていない』という描写が出てきて一気に萎えた
原作の受けもブラコンだけど人当たりいいし仲間と共に戦い成長していくキャラなのに真逆になっていて悲しくなった
原作同様お兄ちゃん大好きキャラで良かったじゃん… >>551
乙でした
攻めへの愛の強さというか、攻めしか（恋愛的な意味で）目に入らないみたいな感じを
表現したかったのかなとは思うけど、もっとやりようがあるだろうにね キャラがカプ相手以外をいかにないがしろにするか、いかに理不尽に扱うかで
カプ相手への愛を表現しようとする作者っているよね……
ただのヤな奴にしか見えないんだけど クラスメイトの名前を思い出しつつ苗植え
攻めが飼ってるペット視点の虹漫画
ペットがモノローグで人語喋るのに特に抵抗はないし
飼い主と受けのことが大好きなペットかわいいしでほっこりしながら読み進めていた
しかし終盤ペットは攻受のラブシーンを目撃することになるんだけど
その際のペットの歓喜の雄叫び（心の声）が
＿人人人人人人人人＿
＞フォーーー！！！＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
二度見した後見事撃沈した
因みに攻めのペットは「フォーーー！！！」と鳴く動物ではない >>555
レイザーラモン乙
吹くわそんなんwwwwww 高速で腰を振りながら萎え
一次AB、ファンタジー世界(フェイクあり)
関係は隠していたものの仲間にバレ、みんな祝福するなかC一人があからさまに距離をおきだす
その事を仲間が責めるんだけど、Cは理由はあるけど言いたくない、でもABの近くにはいたくないと言う
関係がぎくしゃくし、Cはグループで必要不可欠な役割を担っていたからABが離れようとする
仲間はそれを避けたくてCの態度を指摘すると、ついにCは激怒し「ホモキモい、ﾀﾋね」と言って逃走
ショックを受けるAB、激怒する仲間
結局Cは見つかるんだけど、そこで彼は謝りながら今までの態度の訳を言う
実は、彼の兄が同性愛者でパートナーもいた
偏見のなかでも愛し合う二人をCは応援していたが、パートナーの本当の目的はCである日レ○プされてしまう
兄を傷つけると思って黙っていたが、無理矢理されている最中にバレ兄はショックで自○
パートナーは逃亡、Cもその出来事を忘れるために旅に出ていたと
ABがその男と違うのは分かっている、自意識過剰だが自分にそういう感情を向けられたらと思ってしまい怖い、
さっきは言ってはいけないことを言ってしまったと泣きながら謝る
だがABと仲間はそれを許さなかった
お兄さんが偏見の目を向けられていても応援していたのになぜABを応援できないのか、
そういった態度をとるからこっそりと関係を続けなければいけなかったし、もっといえばお兄さんが自○することはなかった
真実の愛を知っているのになぜ？と延々と責め続ける
実は辛くなかった喜んでた気持ち良かったたABは言い、Cが反論すると質問攻めにしてセカンドレ○プの域
そこでもう萎えていたが、三桁の話を読んできてたまたま合わない展開が来てしまったと思い先に進んだ
仲間がパートナーを見つけ出し、Cを三日の約束で預け、戻ってきた彼が自分の愚かさを語り始めたところでもう駄目だった
ﾀﾋねとまで言ったのはよくないかもしんないけどそこまで追い詰めてかつ行為の詳細を語らせ、
わざわざトラウマの元凶探しだしてそれに預けるって、倒そうとしてる魔王が霞むくらい鬼畜だった >>559
怪しいセミナーのやり口みたい
Cが憐れだ >>559
乙…
普通は謝ったところでそんなことがあったとは知らなかったこっちこそすまん
これから改めて友人としてよろしくとかｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ展開になりそうだけど…
魔王よりABの方がヤバイやん こえええ
怪しい自己啓発セミナーの山奥の合宿所みたい…
魔王より闇が深そう 酷過ぎて頭がパーンとなりそうになった
とりあえずＣ以外全員魔王とそのお仲間にレイプされて肉便器になればいいと思いました >>559
レ○プ犯と被害者を会わせたあげく二人きりで3日も暮らさせたってこと？
うわあ…
その前のCに詳細語らせる段階でドン引きだし、それ以上にもはや犯罪じゃないの、これ >>559
レイプ被害者に向かって「実は辛くなかった喜んでた」とか言うのは酷過ぎる
兄の自○だって悪いのはパートナーだろうに何故Ｃを責めるんだ
レイプ犯にＣを預けるのは鬼畜の所業だし
作者の思考がさっぱり理解出来ない
二次ならヘイト創作かと思うけど一次だし
乙でした >>559
Cがかわいそう過ぎる
ホモなど滅してしまえと思うレベル >そういった態度をとるからこっそりと関係を続けなければいけなかったし、もっといえばお兄さんが自○することはなかった
この理屈が良く分からん
Ｃのお兄さんはパートナーが自分を裏切って弟をレイプしてたから自殺したんだよな？ >>569
>この理屈が良く分からん
兄は弟のＣが無理やり犯されているのを見てショックで自殺した→
Ｃが兄の恋人の真実の愛を素直に受け入れて快楽に身を委ねていればそんな事にはならなかった
という理屈なのだろうか・・・
最後にパートナーにＣを預けるし あえていえば愛する心はすべてに勝るものであり
それを受け入れないものに生きる価値などないということか
じゃあお前Cと同じ目にあってみろと思うが Cは兄とパートナーの関係を嫌悪していたとか
Cはパートナーに密かに想いを寄せていたって前提があるなら
まだわからなくもないんだが(それでも酷いが)
そう言っていたわけでもないのになんで周りがこんな反応になるのかさっぱりだ… ヘイト創作だった方がなんぼかマシだな
これを普通にいい話だと思って書いてたら作者の人間性やばすぎるだろ… ＡＢとその仲間たち「掘られるのが嫌いな男子なんていません！」
Ｃ以外のキャラは魔王に滅ぼされればいいのに
どいつもこいつもクズ過ぎる Ｃ以外を滅ぼしつつ些細な苗植え
二次のＡＢ小説フェイクあり
Ａは態度が尊大なキャラ
Ｂは貴族の一人息子で大事な跡取り
横暴なＡに最初は反発していたＢだが甘ったれなＢにわざと厳しく接して導いてくれていると気付き次第に惹かれていく
素直に好意を示すようになったＢにＡもまた惹かれついに恋人同士に
甘い日々を送るが幸せは長くは続かない
Ｂは大事な跡取りでいずれ実家に戻り家を継がなくてはならない
二人は別れを決断しそれぞれの道へ
途中もいろいろあって切なくてすごく萌えて読んでいた
やっぱり他の人と結婚することは出来ない
こんな気持ちのまま結婚するなんて相手の女性に失礼だ
ちゃんと両親に話そう
謝って済む問題じゃないけど家を継ぐ事は出来ないときちんと言おう
もし認めてもらえないなら駆け落ちでも心中でも何でもしてやると
二人は意を決してＢの両親の元へ
はっきりと自分たちは愛し合っていると宣言する
すると
Ｂ父「安心ずるなＢ。お前が子を産めばいい」
ＡＢ「は？」
Ｂ母「我が家で信仰する宗教の神様の力で男性でも妊娠できるのよ」
ＡＢ「はい？」
はい？
その後ＡとＢはみんなから祝福されながら結婚して幸せに暮らしました
ハッピーエンドなんだけど
ハッピーエンドなんだけど…
原作はファンタジー要素が少し、ほんの少しだけあるけどさ
寸前までシリアスで切な萌えしてただけに突如ぶっこまれた神様パワーに唖然として切な萌えどっかいった いわゆるデウス･エクス･マキナ？
何の伏線もなく突然神様パワーで全て解決ってポカーンとなるなw 801世界なら三大宗教と同等の信仰得そうな神様だな… 信じる者は孕ませる世界か
男性妊娠ものは注意書き案件だと思うけどネタバレになるから注意書きしません族なのかな ハッピーエンドににしたくて
どっか方向を間違えたんだろうな 読み返したら修正忘れあった恥ずかしい
Ｂ父のセリフは「案ずるな」です
>>579
男性妊娠は自分も苦手だけどコレは結婚して終了だったので注意書きは気にしてなかった
注意書きには「ラストはハッピーエンドです」と書いてあったからたぶん>>580か途中でめんどくさくなっちゃったのかなーと >>581のタイプミスがどうで良くなるくらいの超展開だね
実際指摘があるまで気づかなかった>案ずるな >信じる者は孕ませる世界
この世界も若しかしたらそうだったのかなと思い出し苗
季節物の二時小説
イベントに託けていちゃラブ出来ると思っていたのになかなか手を出さない年上攻めに受け共々散々じらされていたが
玄関先での雪崩れ込むやっそん突入で
ついにかヤッホーイとなったが
いざフィニッシュという際
攻め「危険日の奥さんにたっぷり出してやるよ」
受け「危険日ダメ～」に
思わずAVの見過ぎwwwと
これくらいなら笑ってられた
場所は変わりリビング
仲間内のビデオを再生しての擬似見せ付けプレイに個人的にちょっと苦手だったがまぁ合わなかっただけと軽く読み流してたら
攻め「オラ、子供達にも見られちまうぞ」
受け「やっ見ないで～」で
アレ...その設定まだ続いてるんだ？ってなり
ここで余りにも子供できちゃうとか(いない子供が)起きてきちゃうとか言うのでコレって女体化だっけ？と疑問になり再度確認
そういった注意書きはやはりなくただエロが書きたかっただけとあるのみ
男同士でそういうプレイそういうプレイと自分に言い聞かせながらラスト
全裸からの裸エプロンでキッチンやっそん
ヘロヘロになりながら喘ぐ受けに萌えはしたが最後の最後
攻めが中にだ仕切り
攻め「今から十月十日、秋口ぐらいに出来るか？」
受け「赤ちゃんできゅる...」っていう台詞で
もうコレ女体化でよくねって気持ちになって何だか萎えた >(いない子供が)起きてきちゃうとか
ぞわっとした 萎えだろこれは・・・
いっそ801妊娠ありならＯＫだけど、ただの男同士でこれは二人とも病んでるわ 授かり婚の新婚さんプレイだとすればありだと思うが
初日っからなにやってんだこいつら 男女モノ(昼下がりの団地妻系)の名前差し換えじゃないの？
危険日種付け発言だの、いもしない子供が起きるだの、プレイにしては違和感ありすぎる 追記ですみません
仲間内のビデオと書きましたが
その内容が原作関連のものなので差し替えではないと思ってます
最初から「種付けプレイです」って書いてあれば流せたんだけどなぁ... そういうプレイってのはわかっていてもいない子供が起きちゃうとかそこまで徹底されるとえ？ってなっちゃうのはわかる いっそ最後に「シナリオ通りやってみました！」と二人に語らせるとか…
もっと萎えるかｗ 団地妻プレイしながら苗
女体化注意
(その作品世界には、一部の同性とやっそんすると性転換してしまう人が稀にいるという設定。
あとはほぼ現代日本)
クズ男攻めということで期待して読んだ
クズ男は「面倒が無くていいから」という理由で男を取っ替え引っ替えするバリタチだったんだけど
ある日たまたまやっそんした受けが女体化体質だったことが判明(本人も知らなかった)
クズ男は当然狼狽する
攻め「クソッ、ガキでも出来てたら面倒だ」
↑おっとクズ発言ｸﾙｰ？
攻め「責任取って結婚するしか無いじゃねえか」
↑
えっ
ちなみにこの時点では攻めは運命を感じたとか受けに惚れたとかいう訳では無い
その後は色々あったけど幸せに暮らしてた
クズ男とは……… とっかえひっかえ部分がクズ要素だったのかな？
でも和姦で後腐れない関係なら単なるやりチンだよね
乙でした >>584
自分もそういうAV演出ありきの団地妻プレイなら好物だから最初に書いてくれれば
萌えただろうけど事前説明なしで終始それだと違和感と？で頭がいっぱいになるw
>>594
作者さんが超フェミニストでヤリチン=クズ男だったのかなあ >>594
最初ガチクズを書こうとして途中で賢者モードになった可能性 コンドームを使わないなんてクズ男！ということなのかもしれない 子供デキてさえなければ別に逃げられるんじゃねーの
と思った私のがよっぽどクズだったでござる 運命を感じたとか受けに惚れたとか子供が出来たというわけでもない段階で
結婚に踏み切るところがクズ‥‥？ 受けの妊娠発覚からの腹パンor金属バットフルスイングぐらいやらせてからクズ男銘打って欲しいよね 作者さんがガチでいい人すぎてクズの基準が低いのかな どちらかというとクレーム予防として書いといたんじゃないのかな >>385
超亀レスだけど言わせてくれ
地方では都会でのアニメ放送終了後から３～５年後くらいに放送される事もよくある
ネット放送も見る暇無いし、重いし
あなたみたいなリアルタイムで見れる幸せ者ばかりじゃないんだよ
何のアニメの事なのか全くわからないよ・・・ >>605
スレチ
絡みスレってのがあるからそっちに書いて 都内在住だけど元レスだけでは何のアニメかさっぱり分からず
（全く別の飛翔アニメかなと思ったりしていた）
>>385の「有名な外国人」という指摘でようやく見当がついた人間もいるＹＯ まあまあ、自分も>>385が余計なこと書いたせいで特定できちゃったクチだけど
これ以上は蒸し返しになっちゃうよー これ以上というかはなっから蒸し返し
しかも意味わからんキチ やり逃げしながら萎え植え ちょっとリョナ？ぽいかも
受け視点の一人称小説で攻めとやっそん
攻めが巨根なため処女の受けは挿入されて気絶してしまったにも関わらず
攻めは僕の腰を掴み云々と仔細に語る語る
あと巨根攻めとは書いてたけど直径が500mlペットボトルのより2センチもあって地味に萎えた 男性向けエロとか春画にいそうなデフォルメちんこ攻めだね
受けは病院送りになってもおかしくない
収縮率がすごいと仮定しても普段パンツにしまいきれるのか謎だ 気絶した後の実況は誰がしてたんだろうな…w
幽体離脱した受けの霊体か？ おっと早くも受け気絶！
ここで神にバトンタッチだ！ 神実況ワロタ
気絶するくらいの巨根なら受けの体が大変なことになってそう >直径が500mlペットボトルのより2センチもあって
それも受けの実況()だとしたら命の危機下でよくそんなに冷静に観察できるな‥‥ 500mlのペットボトル握ってこのスレを開いた私に謝らなくていい 1リットルペットボトル探し出して萎え植え
幼馴染従×主もの
ある富豪の家に魔性の魅力を持つ受けが生まれた
新生児の時点で魔性の魅力とかどういうレベルよと思うが801だからしょうがない
親は悪い虫が付かないよう乳兄弟の攻めをボディガード兼従者兼友人として側に置くことにした
この時点で攻め(乳幼児)は受けに執着してるし逆も然りだが誰もそんなこと気にしない
攻めは常に受けを一番に考えるよう躾られ、
受けがいかに素晴らしくて魅力的で身を投げ出してでも護るべき存在か教え込まれ、
他に友人を作ることも許されず、当然彼女なんて以ての外という虐待レベルの扱いをされるが
そもそも攻めは受け以外の存在に興味を示さないから問題無しと周りの大人は判断
受けは受けで、攻めはいかに強く素晴らしく守ってもらうべき存在かを教え込まれ(ry
そんなわけで成長して性欲に目覚めた攻めと受けはそのうち二人の世界に行ってしまい
攻めは最強の悪い虫にクラスチェンジしてしまったわけなんだが、
周りの人間は全員わざとやってるのかなこれと萎えたw >魔性の魅力を持つ受けが
>攻め(乳幼児)
乳幼児は攻めなのか受けなのかハッキリしろ 乳幼児×新生児だね
周りの思惑はどうあれ本人達は幸せそうw 回りの大人は「攻めが悪い虫になった！」って騒いでんの？
変な話だな｡ 魔性の魅力を持つ新生児ってのも想像しづらいものがあるな いないいないばあとかべろべろばーとかやると
ものっすごくいいリアクションしてくれたり >>637
以前何かの小説で読んだことがある
BL向きじゃないけど 赤ちゃんというだけで万人を魅了するからな
例えブサイクな赤ちゃんでも例外はない
その中で魔性の魅力ってどんだけだよってなるな >>631
ごめん。攻めと受けは出会った時点では両方赤ちゃん
そのまま一緒に大きくなる
>>636
そう
二人が駆け落ち(フェイクだけどそういうレベルの行為)したのを知って
「どうしてこんなことに……」と本気で嘆いてる感じ
昨日のクラスメイトが今日のレイパーな環境下でバッサバッサと変態を薙ぎ倒す攻めを連日見せられ
そんな攻めとしかまともに会話できない状況に置いとかれたら
受けは当然攻めを特別に思うだろうし(そもそも乳児の頃から攻めにだけ特別な笑顔を見せる(フェイク)みたいな設定もある)、
受け＝最高に魅力的と刷り込まれて他の人間と交流する機会は実質絶たれてる上に
謎の魔性力を持つ受けに全面的に頼られて四六時中一緒、
そもそも最初から受けに謎の執着を見せる攻めが悪い虫になるのはしょうがないじゃないかと いわば無人島に攻めと受けを放り込むような真似をしておいて
しかも攻めが命じられてたのは女の排除ではなく男の排除だった
=受けが男にモテると大人達も分かってた
のに攻めが受けを絶対落とさないと信じられるなんてどんなマヌケ共なんだ
去勢しても竿残して玉だけ取ると2%ほどの確率で生殖機能が残るらしいが
攻めはそのケースだったとでもいうんだろうかw
乙でした みもふたもない話、そんな得体のしれない能力者がいたら
家が危うくなりかねない(親子レベルで近親相姦とか)し
頼りになる騎士をつけて縁切りできたのならむしろ喜ぶべきじゃないかな
身内としてまっとうな情があったらしい家族乙 >>640
私の記憶が確かならば、以前ここで報告された別の魔性の赤子は、産まれた時に取り上げた産科のドクターがたまらず指を＊に…っていうレベルだったと思います
以上です ８０１板でこれ言っちゃアレなんだけど男にモテるって認識だったなら
女の子を騎士に仕立て上げるべきだったんじゃ
乙 もはやコントレベルｗ＞お膳立てしておいて本気で嘆く親族
645も言ってるがこれ、女児を騎士役兼許嫁としてつけておけばなんの問題もなかったんじゃなかろうか 未婚かつ同じ年頃の異性を常にはりつけておくのは世間体が…
みたいなあれがこの世界にも一応あるんじゃないだろうか 薙ぎ倒さなきゃならないレベルの暴漢を女の子の護衛がどうこうするのは大変かも
男女問わずレイパーはいるしね
（妊娠狙えるって意味では女レイパーの方が怖い） >>644
ああー記憶にあるぞそれ
しかし生まれたばかりの赤ん坊ってどの人種どんな容姿にいずれなろうとも土偶みたいなのにスゲエな >>644
すごい…こんな最低限の要素だけなのに萎えた… 新生児の尻に指を伸ばしつつ苗
やや押しに弱い受けが国王にせまられて……という内容。押しに弱い受けが可愛らしくほのぼのとした気持ちで読み進めていたら地の文で「上司の手解きで二輪挿しの経験もある受け」と出てきて一気に萎えた
そっか……経験済みか…… 二輪挿しってニョタか道具使用しか見たことない
しかしバイブをテリンコで押し込んだのはさすがに痛そうだと思った >>655
商業ではたまにある気がする
攻めが双子だったりすると二輪挿しの可能性高い
でも痛そうでなあ…ちょっと萎える ショタ×ビッチお兄さんの話で
初エッチのときになぜか知人男性と3Pしだしてショタ＆知人でビッチお兄さんを二輪挿しってのはあった
ビッチで穴がガバガバかつショタでナニが小さいから苦肉の策でってことだったけど萎えたな… 上にあった500mlのペットボトル並のを挿入するのと普通サイズ二輪挿しとでは
どちらのほうがハードだろう 二穴責めとか二輪挿しってすごいようでいて実は男側がほとんど動く自由がなくて
見た目のインパクトほど気持ちイイプレイなわけでもないらしいね
挿れられてる方ももちろんのこと 苗
人によっては胸糞系かも知れない
二次、ファンタジーパロ(途中フェイク有)
受けはその世界では恐れられている能力の持ち主で、家族とも引き離されて幽閉されている
受けの存在を知った攻めが助け出して二人で逃げるんだが、能力を恐れずに触れてくる攻めの優しさに次第に心を開く受けに萌えていた
しかし逃げる途中、受けが実家と家族のことを思い出していたんだが、どうやら受けの能力で家はなくなり、家族もみんな死んでしまったらしい
原作の受けは家族を何より大切にするキャラなんだが、その二次の受けは「家族も家も死んじゃったけど能力のせいで俺悪くないし仕方ないやそれに今は攻めがいるし」「能力のせいで家族を殺してしまったなんて攻めが知ったら嫌われるから黙っておこう」などと考えていた
そこに至るまではずっと攻め視点で受けの家族は死んでいるなんて一言も書かれていなかったし、何より家族思いな受けのキャラが改悪されていて萎えた >>656
ごめん>双子
それどういう理屈でその確率が高いんだろう >>662
すいません、攻めが2人(双子同士)のことか
理解しました
双子の弟受けで兄攻めのパターンかと誤解してた
>>652はもともと受けがビッチ設定だったら何の問題もなかった気がする
自分は処女厨だから652と同じ反応になるんだけども
>>661
家族が死んだのは能力のせいで仕方ないまでは
ギリセーフだけど
攻めに嫌われるから黙っておこう、はなかなかゲスいなw
ゲス設定という注意書きがあれば良いけどそうでないなら
自己保身に走る受けに微妙な気分になるの解る >>662
何事も二人でひとつ、受も一緒にはんぶんこ？ 苗植え
フェイクあり
受けが攻めにイタズラやドッキリをしかけてそれを友人に実況してるライン風短編小説シリーズ
最初は普通の簡単で単純なイタズラでだった
受け：今、攻めに○○した
友人：バレたら怒られない？
受け：大丈夫･･･ヤバい！バレた！
みたいな感じ
そのうちだんだん友人も協力したりするようになり、数話目にとうとう友人も本格的にドッキリの仕掛人側になった
ドッキリの内容は、散歩中に友人が幽霊役として現れるけど受けは幽霊に全く気付かないふりをするって感じ
受け：攻めが本当に見えないのか何度も聞いてくる
友人：俺バレてない？
受け：大丈夫。攻めが逃げようって言ってる
幽霊役の友人も攻めと会話してるはずの受けもずっとライン実況してる
どんな様子なのか全く想像できなくなって考えてるうちに萎えた バラエティのドッキリでよくあるノリを目指したんだろうけど
仕掛人も実況も二人で全てこなすのは無理があるなw
幽霊と受けがしきりにスマホいじってるシュールな光景に全く疑問をいだかない攻めを想像するとさらにシュール 最近の子は脳内でLINEするのか、ついてけなくなったな… 光学迷彩を駆使しながら苗植え
セクロス中に攻Aが二人の共通の友人Cに電話して受Bが声を我慢するという定番シチュ
必死に我慢する受に萌えていたのに電話を切ったときの一文
Cは静かに立ち上がると二人の側から離れて行った
電話してた筈なのに突然現れ去って行ったCにポルナレフって駄目だった
二人も特に気にせず行為続行で打ち間違いでもないだろうし意味が本当に分からなかった >>669
C「今あなたの後ろにいたの」
状況シュール過ぎて吹いたww
そういうホラーなら秀逸だったのにな 見せつけたかったのと電話で聞かせたかったのと同時にやりたかったんだろうかｗ ベッドの下から見つめつつプチ苗
古風な言い回しで二人称は其方（平仮名or漢字表記がデフォ）というキャラAの出てくる二次小説
たまに其方がsonataになっていたりソナタになってて気が散って萌えが萎えかけたが
それでもシチュや文自体はとても萌える作品ばかりなのでめげずに他の短編も読み進めると
作者さんは音大生パロディ物（A視点、地の文はAの語り）を書いていた
ソナタ（曲）とソナタ（二人称）が入り乱れる状況にとうとう心が折れた 某韓流ドラマのBGMが流れてきた
いきなりsonataが出てきたら笑う自信ある
誤字なのか分かりやすいように配慮したのか分からないがとにかく乙 >>669
そういうプレイだと思えば萌えなくもない…？
もしかすると精神的な距離感として側という言葉を使ったのかな？
攻め受けの関係を察してそれまでの友人関係が継続できなくなり側を離れた…
無理があるなゴメン
sonataを堪えた>>679に賛辞を送りたい ソナタ（曲）とソナタ（二人称）が入り乱れるってそれもうわざととしか思えない おあとがよろしいようで…
というオチの小話じゃないなら読み返して疑問を持ちそうなもんだが… そなたにソナタを送りながら苗植え
前書きは「死ネタ。病に倒れた受けを攻めが看取る」という内容
受けの病は子宮がんだった >>686
1.子宮がん検診への啓蒙小説
2.受けは男だけど子宮も×××もあるんだゾ♪という世界観
3.想像妊娠ならぬ想像子宮がん→「お前男だろ？」「そっか、子宮ないんだった(ﾃﾍﾍﾟﾛ」
4.作者が臓器はすべて男女共通だと思っている
とりあえず乙です‥‥ 5.新ジャンル：臓器のみ女体化
なんにしても乙です… >>689
前提として子宮がないと…
まさか子宮がない事が病の原因だったのか リアルふたなりな人の場合、未熟な生殖器が癌になることが多いらしい
つまり受けは・・・ 作者が子宮がんを患った経験をそのまま書いたとか…？
訳がわからん、何にせよ乙 女性から男性に性転換した人が妊娠した事例が現実にあるから受けも実は元女性だったのかもしれない なんかどっかで聞いた子宮摘出したの忘れて､子宮ガン検診に行っちゃった話を思い出した｡
とりあえずその受けの性別は？ 受けは実は、子宮を移植されて子宮を持つ男だったのだ！
何のためにかは知らん 男の子宮癌なんだから一般名称は精巣癌と呼ばれるのに決まってるだろとか
そういうお約束的な前提なんだろうか
お約束かどうかはさておき >>704一瞬、納得しかけたけどその理屈はおかしいw>男の子宮は精巣 >>704
すまん寝ボケて「おとこのこ・きゅうがん」と読み間違えて一人で首ひねってた
宮刑って去勢のことだし宮癌なら局部の癌全体を指……さないか
無理あるな、うん >>706
実は私も同じことで首をひねっていたよ…
しかし男が子宮がんにかかるなんていったいどういうストーリー展開だったんだろう
謎は深まるばかり 前立腺は男女両方に存在する
しかし女性より男性の前立腺の方が大きい
その理由は男性の前立腺下部は子宮の痕跡器官だから
っていう話を思い出した
にしても子宮がんではなく前立腺がんな訳だが 萎え植えます
二次小説で萎えた部分が原文ママだと元ネタがすぐ分かりそうなので、
意味は変えてませんが少しフェイク入れてます
小説冒頭にて
愛しい人を殺された復讐のため、自らも犯罪に手を染めて犯罪者となった少年と
犯罪に偶然巻き込まれ、自らの体の半分以上も失って人生を狂わされた少年
果たして、どちらが『愚か』だと人は思うのだろうか……？
シンキングタイムをもらうまでもなく、どう考えても同情の余地はあるにしてもそりゃ前者の方で、
後者はただの被害者だから比べるべくもないだろ……と思ってそっとタブを閉じた >>710
好きなCPだったし、支部公開分のやつだったので、
検索してタグ＆サムネ→キャプションの説明の部分までは萌えて期待しつつ読もうとしたんだけど、
攻めと受けの原作に沿った説明をしてからの「どっちが愚かか」とか訊いてくるので一気に萎えたんだ…… その小説内で後者が愚かと言われるような事をしてしまうとか？ かっこいい言い回しを使いたくて失敗したようにも見える >>709
「犯罪に偶然巻き込まれ、自らの体の半分以上も失って人生を狂わされてもなお人を信じる少年 」とかそういう文章を書きたかったのかな 偶然犯罪に巻き込まれ悲惨な目にあった人に愚かというのは胸糞 男風呂を覗いてたとか祭りのあとのフンドシを盗みに行ったとか、そんな犯罪なら「愚か」かもしれないw 凄く割のいいバイトあるよ、ちょっとこの包みを届けるだけで三万円、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ全然怪しくないよ
と言われてのこのこやばいブツを届けに行った挙句にヤクザの抗争に巻き込まれた
とかなら愚かかもしれない 抗争に見せかけて宅配の兄ちゃんから高額商品巻き上げようとして返り討ちにあったヤクザならいたな >>719
そういう感じで運び屋にされて海外で逮捕された日本人いなかったっけ 宅配の兄ちゃん攻めに目覚めながら苗植え
自カプABとその対抗CAやその他色々なCPのタグが付いた二次絵詰め合わせ
対抗CPと言っても個人的には別に見れなくもないし
こういう系の詰めはタグに書かれてないCPも入ってることが多いものの
特に地雷CPもないから順にスクロールしていった
序盤ににこにこ笑ってるAと真顔のBが台詞はないけど並んで会話してるっぽい絵があって
それがABらしくて萌えてたんだけど
スクロールしていき詰めの最後まで来て(そういえばCA絵なかったなー)と思っていたら
序盤のと同じABの絵が出てきた
しかし今度はその絵に台詞が入っていてそれがAがCのことを楽しそうに話しているのを
げんなりと聞くBという内容だった
気付けば詰め絵の中でABとCAっぽい絵は台詞のありなしのその1枚だけという事実
そりゃ台詞ありの方でもABに変換して萌える事はできるけど
描いた人はどう考えてもCAとして描いてるわけだからABが迷子だし
せっかく萌えてた絵が実は他CP(を彷彿とさせるもの)だったのが悲しくて萎えた ABだと思った？残念！ＣＡでした！をやりたくて意図的にやってるよねそれ
ＡＢタグがあるのにＡＢがないというタグ詐欺もあれだが
それより詐欺を意図的にしかけて得意になってる描き手の厨臭さが痛々しいな
乙でした プチ萎え
中世の騎士cpで、襲い受けが攻めのズボンファスナーを開けてた >>725
乙w
ファスナー屋さんのサイトによるとスライドファスナーは1891年が起源らしい
おんなじようなので、戦国時代パロで「キス」「ハグ」「セックス」を登場人物が連呼してたのには萎えたなあ >>726
それは…レッツパーリーの筆頭でないなら乙w
しかし吉川三国志には普通にテーブルとか出てきたりするんで、ゆるい人はゆるいよねそういうの… 長机をテーブルと訳すのは分かりやすさ重視だろうなと思えるけど
存在すらしてなかったファスナーが爆誕するのは…ｗ
プチ萎え
リア高設定の攻めが同級生の受け(この時点では片思い)との
理想のクリスマスデートを妄想して一人盛り上がってたんだけど、その内容が
高級ホテルのレストランで夜景見ながらワイングラスで乾杯して「君の瞳に乾杯」とキメ顔する攻め(妄想)
からの指輪プレゼントからのプロポーズからの受け感涙というどうしようもなさだった
あの…２人とも現代日本に生きる高校生設定なんですが……バブル時代には生まれてすらいないんですが……
そもそも男同士で結婚は無理なんですが…… 妄想なら別に良いんじゃないの？
メディアで推してくるクリスマス()のテンプレって感じだしw おかんが当時のトレンディドラマの大ファンで円盤セットで買ってて
しょっちゅうリビングのテレビで流れてたとかならありそうｗ 攻めが自分でやる方を妄想したのかw
なんかその攻めちょっと頭弱そうで萌えるw 「君の瞳に乾杯」の元ネタってなんだっけと思って検索したら
映画「カサブランカ（1942)」だった
攻めか攻めの親が映画好きなのかもしれない 緩い妄想設定ならそんなもんでいいんじゃないかな
今時の高校生の同性カップルらしいクリスマスデートというのも
中々妄想しづらい 多分絶対にギャグなんだろうけど
現代日本の高校生の発想としては
トレンディ過ぎてネタとしてもあり得ないのでは・・・って話なのでは
多分もう現代の高校生は
そういうデートを「憧れのクリスマスデート」として認識し
自分もきっと・・・！と考えるような思考回路持ってない 高校生って未成年だけどワイングラス……？って思ったけど妄想かよかった 中身がシャンパンかぶどうジュースならセフセフ
しかしまあ、なんか昭和臭のかほり高い妄想やね シャンメリーで乾杯☆
コテコテに描かないとギャグと分かってもらえない恐れがあるから
あえての90年代かよwってツッコミ待ちのネタなんじゃないの 知ってるか
90年代は平成だ
昭和ではない
バブルも91年までなので90年代=バブルと言われると違和感が… 君の瞳にプチ苗
攻めが性欲旺盛すぎて会えば即やっそん突入ルートが多く、なかなかデートができないと悩む受け
たまには普通にデートしたいと攻めに訴えると、じゃあ動物園にでも行くかということになる
久しぶりのデートらしいデートだとうきうきする受け
だが動物園に行く為に乗った電車で攻めが痴漢プレイを仕掛けてくる
受けの抵抗虚しく呆気なくイかされ、攻めに促されるまま電車を降り近くのラブホへ
結局普通のデートはできず攻めに美味しくいただかれてしまうのだった、というオチ
久しぶりのデートに喜んでたのに結局叶わなかった受けが可哀想だし
受けの要望よりも自分の性欲を優先する攻めがあれだしでもやもやしてしまった 攻めは猿なんだよ
動物園に行くまでもなく猿なんだよ… 序盤ですでにオチが明確だと思うけど
つまりそういうストーリーの作品なんでしょ 801あるある物件だね
ラストで受けに攻めが謝罪して「でもこんな攻めを好きになったんだし」と許すか、
受けが怒って「もう別れる！」と次作に続くかのパターンがあるよね
私のプチ誤字苗
オリジ小説で、エリート刑事攻めとマフィアの下っ端受けが最初はお互いの素性も知らないで
出会ってから距離を縮めて、二人が惹かれて行く過程がもどかしくありつつも萌えていた
その内に攻めと受けはお互い相手の職業を知ってしまうけど、それでも離れられないので
攻め「もし受けがマフィアから抜けたいと思っているなら、俺が強力仕様か？」
受け「えっ……駄目だよ、攻めが強いのは知ってるけど、巻き込めない。これは俺の問題だ」
攻め「いや、受けは刑事である俺の足枷になることを懼れているんだろう？
そういう理由でマフィアを抜けようとしてくれている受けのためなら、俺はいくらでも強力仕様」
最初の誤字の時点で多少おかしいと思ったけど、攻めのスペックやその後の受けとの会話が
微妙につながっていることから変換ミスとは思わずに少し意味を考え込んでいたんだけど、
2つ目の攻めの台詞が終わったところで「強力＝協力」「仕様＝しよう」だと分かって、
攻めと受けのその後が気になったけど萎えた >>750で脳内cvが某声優さんになったw
つよそう… 強力仕様な苗植え
フェイクあり
海外でも並行して発売されている作品の二次創作
そのためキャラの名前が日本版と異なっている
その設定を利用して、海外版攻めAと日本版受けBがひょんなことから出会って親交を深めていく…という話だった
互いに片言で頑張って会話をしたり食事したりする姿はとても可愛くて和んでいだ
色々あった上で遂にやっそんすることに
始める前にベッドの上でAが言った
「好きだ、B(発音良く)……」
発音良く？Bの名前は日本名なのに？イントネーションが変じゃないってこと？
以降に続く台詞も、Bの名前には(発音良く)がついてくる
まるで日本語を習得したというアピールのように
ここまでは何とか耐えていた
「David(Aの仮の英語名)...Ahh...oh my god..! I'm coming!!!」
AV女優のように喘ぐBを聞くまでは…
手前まで普通に日本語で喘いでいたのにどうしてこうなった
片言だったBがどこでその台詞を習得したのかと考えていたら萌えどころがわからなくなっていた >>752
なぜやっそんだけ流暢に喋らせたかったんだろう（発音良く） 急に801語的な何かに切り替わったのか(発音よく) 洋モノAVのようなあえぎ声（発音よく）
受けにAV女優が憑依したのか 萎え植え(発音良く)
二次小説
フェイクあり
ABは同じ職場だけどそれぞれ仲のいいCDというキャラがいるのが原作設定なのでABはマイナーカプ
マイナーに久々の投稿がありテンションがあがった
原作通り別の相手と昼休憩を過ごすシーンから始まりCがAに、お前たちってあんまり付き合ってる感じしないよなと言った
それにAが答えようとしたらフロアにモブ子が現れてBを倉庫裏に呼び出した
Bは困ったようにAを見るが、Aは我関せずで昼ご飯を食べ続けているのも、俺たちの間に入り込めるわけないだろ的な余裕かと思って萌えた
結局Bは倉庫裏に行くんだけど、Dに促されてAとCも２人を追う
Bは告白を断ったがモブ子が喰い下がるのを見たDがAの背を押してその場に出るA
モブ子「A君、あなたはB君と付き合ってないんでしょ」
A「……付き合ってないし、欲しいならやるよ。Bがいいって言うなら」
B「俺にはAだけだ！」
BがAに駆け寄り抱きつく
CD「やっぱりあいつらラブラブじゃねーか」
Aからの矢印が見えなくてBが可哀想になり萌えが萎んでしまった >>757乙
冷たいA←健気B萌えなのかも知れないけど
書き手の頭の中ではAもBの事が好きで強がってるだけって設定があったにしても
肝心なそこを省略しちゃって読者には伝わらなかったパターンかな てゆーか男同士で普通に付き合ってるんだな｡
てっきり仲のいいCD以外には秘密のパターンかと思った｡ 「モブ子さん、あなたさっきAさんからお金貰ってなかった？」
「うん、アルバイトだよ～ちょっとお芝居して欲しいって言われて」
とかいう会話が後であってもおかしくないなそれ… CDにだけ見えるAからの矢印か‥‥
もしかしてBはCDにその気にさせられているだけだったりして
>>757乙 自分が悪い苗
検索かからないように文は一部変えてあるけどだいたいそのまま
攻めが初夜で緊張する受けを優しく愛撫していく場面
受「…う、」
攻「ん、ここが…良いんだ？」
サブリミナル的にある単語が浮かんできてその後のやっそんが全然頭に入ってこなかった >>767
パンくん「チンチンパンパンしてやろうか？」 言葉の繋がりに注意しつつ苗
カプABエロとだけ注意書がしてあった二次小説
ふたりがラブラブしている様子を楽しんでいたら攻めの「受けは慣れているから何度か経験があるんだろう」というモノローグ
処女じゃないことに少し気持ちが萎みつつ読み進めたら攻めのモノローグに「自分も若い頃は経験がある」とあった
受けに対して共感を示すながれだったので攻めも入れられた経験があるんだと考えている内に気持ちはすっかり萎んでしまった 受けが非処女じゃないのは嫌
攻めに受けの経験があるのは嫌
嫌いスレ向きです まあ好みの問題だよね
注意書しといてくれたら親切だとは思うけど 処女非処女じゃなくて､攻めに受け経験があったのが萎えなんじゃないの？ 嫌い向けかもしれないけど
私も攻めに受け経験があったら萎えるな そのカプで攻めのキャラは過去も含めて常に攻め（受け経験なし）であるべきってのはただの好き嫌いの問題だと思う
私も含めて嫌いな人も多いっぽいから注意書きはあった方が優しいけどマナーとかルールという程でもない カプによってはそこそこ遭遇したりすんだよねこれ
公式設定で訳ありな子供時代を送ってるのが確定してる攻めにハマった時は何回もみかけた
ほとんどの人が注意書きはしてくれてたけど >>778
そして攻めの過去の男が現れ攻めと受けの両方を狙うまでがデフォ(例・バン○ラン) バン○ランもマラ○ヒも意に沿わぬ初体験は同じ過去だったなと思い出しながら苗
攻1・攻2×受のオメガバース
同志でライバルである攻めズが受の家族に「息子さんをください」から始まる
攻ズはそれぞれαとΩ、受はβだろうと困惑する家族に
「それが原因で受けは自分達のどちらも受け入れてくれなかった
でも自分達は愛しているし、年齢的にも体力がある内がいい
幸い医療の発達でβにも妊娠機能を持たせる薬が開発されたので、受が前に風邪で通院した際に
ドサマギで細胞搾取してこっそり医療機関に依頼していた
今日も受実家に来る前に睡眠薬を飲ませて準備を整えた医療機関に施術を行ってもらった
薬が切れた受が自室で眠っているのは妊娠細胞の着床に体が適応しようと体力が削がれているため
ちなみに受には事前説明は一切していない」
この時点で開いた口が塞がらなかったが後でフォローがあるのだろうと読み進める
その夜、実家客間で川の字で眠る支度を終えた受にヒートが起こる
パニックを起こす受に漸く上記説明がされるが当然それどころではなく了承も反論の余裕もないまま
なし崩しに３P突入
「愛してる」の前に受の人権や意思ってそんなに蔑ろにして許されるもんなのか？
私が家族だったら攻2人叩き出して塩撒き散らし出禁言い渡す >>780
ひどすぎてへんな笑い出た
オメガバースあまり詳しくないから見当はずれだったら悪いんだけど
こんなややこしい設定にせず素直に受けをΩにしてれば防げた苗なのかな
乙でした >>780
受けは子供を産む機械にされたんだよ…
乙乙 >>780
攻め1人バージョンで、おんなじようにβをこっそりΩに肉体改造系を2つ読んだことある
萎えるよね
攻めが2人なら更にダメージドンだね >>780
私オメガバ別に嫌いではないんだけど、これはクッッッソ萎えた…
人権とは…攻め刑務所でいいよ…乙でした >>781
当人の同意を得ない手術は傷害罪ですっていうマジレスを投げたくなる…… あれ？レス番間違えてるごめん
あと>>780の恐ろしいところは「その内容を受けの家族に伝えに行く」ところだと思う
そこがなければああ無理やりが好きなんだねで好みではないが納得はする >>785
Ωだったらそもそも手術必要ないよね？
あれ、間違ってる？？ 色々な苗床がありすぎて困るんだけど
基本オメガバースでのΩってカースト最底辺じゃないの？
そんなものに同意も得ずにされるって強制性転換されるの某映画みたい…
愛で済まされる問題じゃねえよ…豚箱行きだよ… これ、受け家族もどうなんだ
一つ屋根の下で非人道的な扱いされて、手篭めにされる自分達の息子がいるのに庇わないんだ
攻め達の愛とやらにほだされたのか？ そもそも攻め達を叩き出すどころか泊めちまってる時点でどうかしてるよな受けの家族 オメガはなぁ...面白い物も確かにあるけどナチュラルにこういったゲスい物もあるから
自分は諦めた
苗植え
多分作者さんは悪くない
渋二次でキャプにはけんかからの仲直り話と女の子出るよの注意書き
もう付き合ってる設定で序盤に仄めかす程度だが体の関係もあると明言されていた(r18タグあり)
受けの嫉妬にかられながらもそんな自分に嫌悪していく絶妙な心理描写に読んでいるこちらは胸を痛め
そんな事ないよー！と転げ回りながら盛大に切な萌を楽しんでいた
話も佳境に入りさぁここから仲直りおセッセですねっ!と下を見たら
「随時更新します！」の文字が...
個人サイト時代もこういう事はあったし勝手に完成品だと思った自分が悪いのだが
そう言う事は、早く言ってよ！！ >>793
乙
未完成品は最初に書いといてほしいよね
読むだけ時間の無駄だし 時間の無駄とまで言うのはどうかと思うが
続き物ですとか書いといてくれたら心構えして読めるのにとは思うかな 書いてるうちにさらに萌えてきたので～とかあればよかったのになぁ
自分の萎え
兄×弟のカプで二人は王族
初登場がかなり遅くまた登場期間も短くて、人気カプが他にもたくさんあったので二次では希少
支部では原作の二次が万近く、腐に絞っても五千以上あるのにそのカプは奇跡の一桁レベルで人気無かった
そのため新たに出会えて嬉しくて、多少の誤字なんかは気にせず乗り切っていた
互いを想い合っているのは確かだが、それが家族としての情なのかそれとも…？という感じで激しく萌えていた
さらに兄が政略結婚(原作設定)で嫁をもらうことになり、そこで初めてその情が愛であると悟る兄弟
一夜の夢、幻、気の迷いと言い訳をして行った最初で最後の行為は、儚ささえ感じて切な萌え
それをパパラッチされて周辺諸国にばら蒔かれた
もちろん嫁国にもその情報は入るが、愛し合っている二人を壊すことはしたくない、
でもそんなすばらしい二人を応援したいから嫁はやらないけど同盟するよとの手紙
長年敵対していた敵国も、真実の愛を教えてくれてありがとうそんな素晴らしい二人のいる国はもう攻めないよとの使者
その他にも都合よく兄弟のいる国に手出しはしないよとの連絡がきて激萎えした
まず外でやってたんかいというのと、嫁国は兄弟の国なんて片手間で潰せるくらいの大国なのにメリット０で同盟かい、
長年の敵国は山国で、海に面した兄弟国を欲してたのにそんな理由で諦めるんかいとからいろいろ浮かんできた
トドメに原作嫁腐女子化で嫁兄とその側近をくっつけようとし、どうしてもというならで３Pしたことが示唆されて私の萌えが死んだ
大好きなカプなのに辛い 乙
卵が先か鶏が先かって話になってしまうけど、あんまり二次が振るわないと
新たに目覚める人が増えなくて作品も増えないという悪循環ってありそう 悪循環に陥りながら苗
二次AB(フェイクあり)
原作のBは一点集中型の天才というか仮に特技がスポーツだとしたら
そのスポーツに関する戦略やセンスは抜群なのだがステータスがそれに全振りすぎて
日常的な勉強は赤点常習、対人コミュは思考そのままの言動すぎて地雷原ダンス
つまり特技以外はバカなんだけど悪意がないので割と愛されている
その小説ではBのおバカさがちょっとマイルドかな？と思ったけど
キャラ崩壊と言うほどでもないし普通に萌えた
しかし後書きで
Bのバカさはこれくらいまでが(作者的に)限界であること
原作のBのバカな言動を見ているとムカついて堪らないこと
Bの外見はすごく好きでABの組み合わせが好きだからBの頭を何とかしてほしいこと
がつらつらと書いてあった
Bの頭が何とかされたらそれはもうBではないんじゃないかなぁ…それでいいのかなぁ
この作者はBの外見しか愛してないみたいだからそれでいいんだろうなぁ
ちなみにAのことは全面的に文句無しで好きらしい >>793
作者はあなたの萌え製造機じゃありません >>793
なんでこれがここに晒されるのか理解できん >>793は萎えるな
未完ならタイトルに「前編」「１」、あるいは「キャプに未完です」とつけて事前に伝えてほしい
未完でもいいからとにかく読みたい！続きはいつまででも待つよ！ってほど本気萌えしてるカプならまだしも
ちょっと興味が出て試しに何本が読んでみようって時に、そんなのにぶち当たったら凄い迷惑 ×「キャプに未完です」とつけて
○キャプに「未完です」とつけて
訂正 それはさすがにお客様根性キツすぎでしょ
未完のまま何もコメントなしならともかく、随時更新って書いてあるんでしょ？
金払ってるわけでもないのに何でそんなにケチつけられてその上晒されないといけないんだよ… ジャンルも不明だし晒すっていうほど特定できる情報ないのにいつまで粘着してるの？
あなたの作品のことじゃないと思うから堂々としてなよ 未完ならキャプションに書くべきとは思うな
萎え物件かどうかは別としてシリーズものならそう書いてくれないと完結してるものだと思っちゃうもんね 「晒す」「お客様根性」ってワード使ってるレスは全部同じ人かな？
ID変えてチラシにまで書き込んでてなんか怖い >>797>>799両方とも乙です
797の最後、嫁兄とその側近と嫁自身の3Pなの？
これだけでも苗がみっちりつまってるな ものを粗末にするのはもれなく萎える
天真爛漫で自信家の攻と天邪鬼で意地っ張りな受の二次（作中ではまだ付き合ってない）
この組み合わせが好きでワクワクしながら読んでたんだけど
・受が攻に思い切ってプレゼントを贈り、驚く攻に「気に入らなかったら捨ててくれればいいから…」
こういうこと言われて「うん、わかった！」とか言えるわけないし、「そんなことない嬉しいよ」って言って欲しいのが透けて見えるし、捨ててもいいと思えるようなものなんか贈るなというアメリカ人的な気分になった
・攻が奮発して上着を新調する
受は攻が友人に「見て欲しい子がいる」と言っているのを聞いて「誰か見て欲しい人がいるんだ」と落ち込む
攻が受に上着の感想を求めるが「興味ない」「お前と話したくない」と突っぱねる受
それを受けて川に上着を投げ捨てる攻
驚く受に「お前にいいと思われなきゃ意味がない」と攻
それで受が「えっ、それって…///」となって話が展開していくんだけどものを粗末にするなという気持ちが先行してしまって萌えるどころではなくなってしまった 随時更新って一番最後に書いてあったんでしょ？
萎えて当然だと思うけど｡
普通キャプションとか前書きに書くものだよ｡ >>812乙
なんか分かる
気に入らないなら捨ててはリアルでも微妙な言い方だよね
物捨てるのはギャグなら気にならないけど普通の話で普通の倫理観の筈のキャラでやられるとまたモヤっとする >>812
前半はただの常套句かと思ったけど後半の展開からすると攻めはそういことするキャラだって事だし受けも本気で言ってたんじゃ
物を粗末にもだけど川にゴミ捨てる部分もかなり萎えるな >>810
自分も晒すって言葉使ったけど一回しか書き込んでないよ
決めつけ怖い
>>812
粗末以前に川に捨てるのはあかんわ
ただのポイ捨てじゃん
これは乙 >>813
「萎えた言葉、シチュエーション」だからなあ
作品の内容じゃなくって、公開のしかたや連載のしかたに萎えるのはスレ違いなような気もする
>>812
モッタイナイ！！
物に罪はないのに 色々注意な萎え植え
人外×訳あり不良受け、※死表現アリ
と前置きされた小説
トリップものかな、人外も不良受けも好きだし、ヤンデレバッドエンドの死表現っぽかったら引き返そう…と思って読み始めた
最初は学園もの風で、悪口言われて陰で泣く不良。ギャップ萌え。
回想シーンが始まって、幼くして母親を亡くしていたことが発覚。死表現ってこれか！と思いながら読んでたら、その後まさかの錯乱した父親から無理やり…！なシーン。
母親の代わりにされる受け、しばらくしてから自ら命を絶つ父親…
どうせ注意書きするなら、もうちょっと、なんか、こう… >>818
乙
近親相姦はきついな
ネタ隠したかったんだもしても、家族関係が歪んでます、とでも書いててくれたら防げた…かな？ 自分が悪い苗ｳｴｰ
二次AB小説
AとCは圭とケイみたいな感じで名前が同じ
作中Cは愛称で呼ばれる事が多い
BとCは同国人
ここまで前提
萌え萌えしながら読んでいたのだが、二人の気持ちが通じあい盛り上がったところで
感極まった受けが「××(Cの愛称)…！」
…あれ？CBじゃないよね？ABだよね？とCP表記を確認するとやはりAB
間違えてるのかな…？と思いつつ、若干萎えたがいやでも萌えるしとその話を読みきった
話自体は凄く好みだし萌えるしエロも堪らなくストライクだったので、他の作品も読んでみると
告白シーン「××(Cの愛称)…！」
エロシーン「××(Cの愛称)…！」
とにかく1作品に1回は必ず受けがCの愛称を呼ぶ
なんでや！攻めはAやろ！と謎のNTR気分になり萌えは行方不明に
ただ余りにも連呼されるので⚪⚪はCでしょ…？と不安になり、とにかく検索してみる
ggr先生「BとCの国では呼び方が親しさをあらわしているんだよ！愛称には法則があって、何種類かあるけどこの名前ならこの愛称って決まってるんだ！」
(゜∀゜)へーそうなんだー作者さんすげーな勉強になったわー
いやすいません一瞬でも175疑惑を抱いて本当すいません土下座する勢いで申し訳ないです
と思いながらも行方不明になった萌えは帰ってこなかった… >>821
ただ余りにも～の部分の⚪⚪は
文字化けると思って××に変換したのにし忘れたものでCの愛称です リアルがどうであれ原作で他キャラと被る愛称は普通避けると思うんだけどなぁ乙 A=圭、B=ケイ、C=キー(Key)みたいなもん？ A＝圭 B＝受け C＝ケイ
ケイは作中で愛称キー(Key)と呼ばれている。
受けは、ケイと同じ名前の圭のことも、思いが通じあった時点で親しみを込めてキー(Key)と呼ぶようになった。
ってことだと解釈した。
正解はいかに。 エリザベスとベスがいてどっちもベスと呼ばれてるみたいなものでは
(この場合国籍一緒だろうけど) A＝ナナ B＝ナナの彼氏 C＝奈々（愛称ハチ）
彼氏がハチ連呼して萎えた って感じじゃないかな >>824
>>830
のお二方が言ってる感じで
>>828
みたいな事だと思っていただければ
あんまり書くとジャンルバレするなって思ったけど、結局微妙かつ分かりづらくなったみたいですいません 乙ww
確かにそれ、キャプションなり後書きなりにコメント無いと、何がなんだか分からなくなるよなぁw
誰が悪いってことでもないけど。 そりゃググらなきゃ解らないリアル事情を説明なしでやられたら混乱するねw
他キャラと名称被ってたら説明あっても混乱するけど 受のミニキャラマスコット動物版（デフォルメされた受の顔をした直立二足歩行の動物という見た目・喋らずちょっと鳴き声をあげるくらい）とアパートで暮らしている攻
朝起こしに来てくれたり、一緒にごはんを食べたり（食べるものは人間と同じ）、じゃれてくる相手をしたりと、ほのぼのと話が進んでいく
しかしコマが進んでいくごとに動物が二匹三匹と増えていく
二匹三匹がよちよちやっている様子はまだ可愛らしかったが、ウジャウジャ増えていき最終的に二十匹近い動物たちと同じ布団で就寝していた
あまりに数が多すぎて、こいつらのエサ代は…フンや毛の始末は…ご近所トラブルは…とか現実的なことばかり気になってしまった プチ苗・フェイク込み
二次小説の「役不足」の誤用で萎えた
それくらい萎えのうちに入らなくないか？と思われるかもしれないけど
原作で役不足を攻めが誤用して受けが指摘する場面がある
しかも原作で結構重要な所だったからその時点でもやもやした
だけどそのシーンを意識してるのか小説で役不足が出てくる回数も一回や二回じゃなかった
役不足が出てくる度にそうじゃないんだけどな…と萌えが萎んでいった >>836
乙
原作ちゃんと読んでるんだか読んでないんだかわかんないなｗ >>835
一匹いたら三十匹はいる…わかったぞう！ 萎え
攻めのチンコが「ファビュラスな怒張」と表現されてた
某姉妹のファビュラスな同人誌発言とっさに思い出して笑っちゃって駄目だった >>840
某姉妹の発言は知らないけどその表現に笑った
乙 >>840
ファビュラスと言ったら今や某姉妹を思い出すのは必定
乙 ファビュラスな怒張
ゴージャスな怒張
グッドルッキング怒張 ファビュラスに乙w
作者さん流行に敏感だったのかな？
自分のプチ苗
二次小説
男前な受けに男前な事を言われ攻めはばちくりと一度瞬きをしていた
...なんか痛そう ぱちくりって2回以上瞬きしてる様を想像するけど一度しかできなかったのは
静電気でばちっときちゃったからかな >>834
乙
その生物はどうやって増えたんだろう…
と考えるといろいろ怖い 萎え
ABというカプ表記だったのにエロがABC(Cは原作でBの部下だった女性)の３Ｐだった
萎えた >>848
乙でし…これまたシンプルかつ直球ストレートな萎え 苗植え
二次作品
料理を作る話で甘々との注意書きあり
受けは英国人
受けが攻めに手料理を振る舞うことになるのだが原作で受けが料理をするシーンはないので腕前は不明
その作品内では経験が足りないタイプのメシマズにされていたがそれは許容範囲内
悪戦苦闘しながら攻めの為に料理をする受けは可愛かった
しかし紆余曲折を経て完成した料理がスコーン(炭)だった
某眉毛が脳内をチラついたけど受けが英国人なことくらいしか共通点はない
スコーン(炭)の作成は別に彼の専売特許じゃないしと思い直して続きを読んだ
受け「ちょっと焦げちゃった(照れ」
二つに割った断面まで焦げてるのはちょっとではない
攻めもそう思ったらしく流石にこれは食べられないという旨をかなりオブラートに包んで伝えたが
受けは瞳をうるうるさせながら「俺の料理が食えないって言うのか！」と攻めの口にスコーン(炭)をシュートしていた
攻めは食中毒になり三日三晩寝込んだ
甘々とは何だったのか…… >>848
シンプルかつ強烈
なんで女キャラが混ざるのか…
>>850
攻めが可哀相だし流石に受けもヤバイと気づこうよ
こういう極端なメシマズキャラにされるのも萎えるし食べない方が悪い展開は胸糞だしどうしたらいいんだ 乙
某眉に限らず英国人キャラって、男女共に何故かメシマズ設定多い気がする イギリス料理は不味いって話はよく聞きつつ
ネタで強調されてるだけだろうと思って現地でご飯食べたことあるけど
なんというかまあ、うん…
ただ炭は無いなw 英国はとにかく料理に関して加減を知らず煮込みまくると聞いた >>850
「お前も自分で食え！」と受けの口にスコーン（炭）をシュートしたくなるな
攻めが気を使って一口無理に食べて体調崩して受けが謝るという展開ならまだしも
嫌がっているのに強引に食わせるというのは酷過ぎる なんか生き物みたいに動いてる謎料理とかなら無理矢理食わせようとするのもギャグになるけど、
普通に炭みたいに食えないやつ食わせようとするのは嫌だわ…
受けも焦げたことちゃんと認識してるし 俺の炭が食えないってのか！と強要しながらプチ苗植え
強姦モノ
攻めに「見ろよこんなに濡らして合意じゃねえか」と迫られた受けが目を食いしばった 苗乙
目を見開くのか歯を食いしばるのかどっちなんだ…
しかし字面だと目で豆食えそうな受だな
某殿下が脳裏をよぎった 受け目線で進むストーリー
「下の入り口に押し入ってきた」の短文で攻めから無理やりの緊迫感どっかいった
びっち受け設定ではなかった >>861
こういうの一瞬スルーしてしまって毒されてる事に気づくw >>862
やべー
書いてもらうまでわかんなかった
私も毒されてるw >>862
目からウロコが落ちたw
拾うべきか否か悩む 確かに出口なんだけどだからといって
下の出口に押し入ってきたって書かれたらどうだろう 未だどうしても「入口」と書けずに「開口部」とかで誤魔化してた自分は毒されてなかったんだな… 下の出口って言われるとじゃあ上の出口ってどういう… 入り口に何の疑問を覚えなかったことに慄きながら苗植え（フェイクあり）
攻めはフィギュアスケーター
怪我やスランプに見舞われたが一年休養し
アルゼンチンコタンゴを学んで復帰
情熱的な演技に会場はスタンディングベーション
初見の時はスルーしていたが誤字脱字に気がついたら何か笑ってしまってもうダメだった >>871
ヒドいｗｗｗ
その流れだとスタンディングベーションが立ったままオナってることだとしか思えないｗ >>871
アルゼンチンコタンゴ…なんて情熱的なんだ… ギャグなら秀逸なんだが
これがシリアスだったらどんな顔して読めばいいのか困るなｗ
情熱的な演技って氷上で何してたんだｗ >>871
クッソ笑ったwwwwww
これはなえる 確信犯ならアルゼンチンコマタンゴくらいやってほしい >>861
普段は出口だけどその時だけ攻め専用の入り口になるんだよ、きっと 笑いが止まらんwww
何かを思い出させるなと思ったらアレだ、御坊茶魔だ 氷上で脱ぎながら苗 フェイクあり
AB前提CBで原作ではAは他界している
亡くなったAのことを引きずるBに、それを知りながら迫るC
BもCに惹かれるんだがAを裏切ることになるのでは、と葛藤する
自分の気持ちをごまかしきれなくなったBはある日自分の体にはAの証があるがそれでもいいのかとCの前で脱ぎ出す
BのちんこにはAの形見である包帯が巻きつけられていた…
Bはこれは貞操帯的な意味で～と相変わらずシリアスな話を続けてたけど
どう想像しても画面がひょっとこすぎるし日常的にちんこに直巻きは不衛生だと思うし
なぜか無性にAがかわいそうになって萎えてしまった 801はファンタジーだけどトイレどうしてるんだとか思うよね
外出先で用を足すときはみんなが遠巻きにして下手すれば警察呼ばれそう
>>886乙 >>886
絵面を想像したら無性に悲しくなった…乙
トイレで思い出した全然関係ない苗
料理人攻めが受けに手料理をご馳走することになった
慣れた手つきで料理をして甲斐甲斐しく給仕する攻めに受けと共に惚れ惚れしていたんだが
料理や飲み物をちょくちょくトイレに乗せて運んでいた
トレイとトイレがランダムに入れ替わり最終的には攻めと受けよりも次はどっちに乗せてくるのかが気になって萌えは消えていった ただでさえトレイは見間違えて！？ってなるのに…
乙でした >>888
乙
もうトレーって表記にすれば間違えないのにな あるあるすぎるw
乙です
見かける数はトレイ＞トレーなんだよね
なんでトレーは駄目なんだろ？ きっと昔堅気のIT屋さんなんだよ
○ コンピュータ
× コンピューター トレートレイトイレって早口言葉みたいだと思いながら苗植え
注意書きに「CP混在」と書かれていた作品
色んなCPがあちこちでいちゃこらしてる小説で、中には自分の本命CPもあって非常に満足していた
が、何故か最後の最後に原作者とキャラAのCPが出てきた
なんかすごく複雑な気分になって萎えた プチ苗
商業BL漫画
元彼に強引に復縁迫られている受けを、たまたま通りがかった攻めが力任せに救出。
受けに一目惚れして、そのまま家へ連れ込もうとする攻め。
受け「なんで名前も知らない奴なんかと…！」
攻め「名前は○○！身長172cm、体重48kg！××歳だ！！」
受け(ポカーン)
私(ポカーン) >>896
力任せにどうこうできる体格じゃないよなあ… >>896
馬鹿馬鹿しい急展開萎え？
それともアンガールズ萎え？ ???「そう俺こそは！身長173cm！体重63kg！長所！明るいところ！短所！コミュニケーション能力の欠如！」 アイドル的虚偽申告萎え？
「身長165cm！体重40kg！上から90cm・55cm・80cm！」みたいな >>896
どう見ても力任せに救出できなそうな体格だし、
無理やりからまた無理やり攫われてるし、
自己紹介乙な自己紹介だし、
萎える要素しかないw
こんな状況で受けがちゃんとほだされたのかどうかが激しく気になる ひょろっひょろだな
男性の平均身長と体重調べたらおかしいことに気づきそうだけど 男性の身長体重の平均じゃなくて女性の身長体重の平均と比べてもガリガリだと思うのだが
その作者の体型に対する認識が心配になるわ 気になって調べちゃったよ
BMIは田中とほぼ同じだった イメージしやすいね！
自分の萎えも置いていく
攻と受の学生時代の過去話を描いた本ということで、ジト目で皮肉屋の受が原作よりも初々しい少年らしさがあって新鮮な気持ちで読んでいた
しかし話と二人の仲が進むにつれて、ありがちだけど受の女の子化が深刻に
まぶたの線が一直線のジト目だったのが、まぶたの線が八の字のモジモジ伏し目がちがデフォに
太もものラインが丸みを帯びてズボンがパツパツに
攻にからかわれるとさらに辛辣な言葉で返すか問答無用でシバくぐらいのことをする性格のはずが、攻にからかわれて「んも～、バカバカ～っ！」と攻めの胸をポカポカいわせながらグーで叩く
キャラと乖離しすぎて無理だった…ここからどう原作の受に結びついていくか全く想像できなかったよ
というか胸をポカポカ叩く表現ってまだあるのかな？あったら申し訳ないが >>909
色々複合して奇面組の面々を思い出してしまったわ >>910
んも～、バカバカ～！ﾎﾟｶｽｶってしてる絵面が浮かんできてしまったじゃないか
どうしてくれる 萎え
二次小説
吸血鬼×神父パラレル
攻めは受けを傷つけたくない一心で吸血衝動を我慢している
一方受けは愛している攻めにならば構わないと思っている
愛の示し方は違うもののお互いを思い合う二人に萌えていた
その小説では吸血行為を「食べる」と表現していたのだが
本能に抗えず受けを食べようとした攻めに受けが「オレオ…食べたいの…？」と言った
突然現れたオレオに真顔になったが予測変換の罠か…と一度はスルーするも
次の台詞でも「いいよ…オレオ食べて…」になっていた
更に吸血した攻めが脳内で「甘みとほろ苦さが絶妙なハーモニーうんたら」
みたいなことを言うもんだから受けの血液はオレオ味なのか…と思えてきてしまい
何やかんやあって賢者タイムの攻めが「オレオ…嫌いになったか…？」と言い出した辺りでオレオはもういいよとなった
どんだけ勢いよく書いたんだ…頼むから見直ししてくれよ
ちなみに両方とも名前はオレオに全く掠ってもいない 昔生放送ドラマで突然入るCMがあったのを思い出した
あたりまえだのくらっかーw >>914
そこまで徹底的に誤字ってると笑うしかない
キーボードのwの具合が悪かったのか もしかして「俺を」って書きたかった？ｗ
それにしたって途中で気付かなかったのかな >>914
きっと受けの血は類い稀なクッキー&クリーム風味で
攻めは甘味大好きなんだ
なんか猛烈に甘い物が食べたくなってきた
会社変わる前の方が美味しいなアレ… オレオの国内生産終了で中国に移動で味が変わっちゃいました！
的なblogがサイト内にありそうだ >>914
乙ｗ
予測変換かな？
作者どんだけオレオ好きなんだｗ
>>922
会社変わって中国製になったからなー
リッツのほうはYBCが同じ味のルヴァン出してるけど
オレオの同味製品は出てないんだっけ？ 俺のことは嫌いになっても、オレオ嫌いにならないでください！
つーか某忍者のコラが真っ先に出てきた自分を殴りたい
>>914乙 ＞「いいよ…オレオ食べて…」
顔がオレオになったｱﾝﾊﾟﾝﾏｿの亜種みたいな生物しか思い浮かばない オレオ食べながら苗植え
原作はローファンタジーで、基本的には現代の現実世界と変わらないんだけど
異能の血筋的なものが世界各地にあって、多くが独自の文化を守りながら生活しているみたいな世界観
その異能の血筋の一つに属している受けの故郷に攻めが連れていってもらうという二次で
受けの家は純日本家屋で両親はきものを着こなし抹茶を点てて攻めをもてなしたらしい
確かに原作では受けの故郷についての描写は無いしそれどころか国や地域についての言及すらない
しかし言及はなくとも受けの服装や名前や技名的なもの等は明らかにインド風であり特技等もインドを彷彿とさせるものである
異能の血筋なんだから日本出身でもインド風でいいじゃんというやや強引な解釈？
でもそれなら設定上なおさら両親もインド風じゃないとおかしくないか？と首を捻ったが
後書きで「受けってほんと和風なキャラでカッコイイですよね」的な事が書いてあってますます頭の中が疑問符で一杯になった
「トルコから東は全部和風という一塊の文化圏」と勘違いしている人なのだろうかとか考えたが
他の作品等を見るとそういう感じはしなかったし本当に不思議だった >>929
それは混乱するね
ツッコミ不在でボケ倒すタイプのギャグだったとか…かなぁ？ しかし日本人だって大英博物館とアカデミア美術館とルーブルの違いがわかってないわけで 萎え
二次誤字萎え
バレンタインモノ
チョコとか作るタイプではない受けが板チョコを贈っていたのはむしろDKらしくて萌えた
攻めも受けからチョコが貰えるとは思ってなかったらしくすごく喜んでいた
しかし攻めが銀髪に包まれたチョコレートを恭しく取り出し口に運んでいた
しかも受けが銀髪だったせいで自分の髪でラッピングしたように見えてきて何かゾッとした >>936乙
どうしてそうなったと思ったら「ぎんがみ」か… ここのスレにいると校閲というか確認作業って大事だなーって思うわ ら抜き言葉なんかもけっこうあるからね
そもそもそういうものだと思って書いてそうな人もいるけど…
「俺から離れられると思ったのか？」が「俺から離れれると思ったのか？」になってたりするとなんだか間の抜けた印象を覚える >>936
突然のヤンデレ…
誤字とか誤変換じゃなくてヤンデレシチュだったら萌えたけど、誤字や誤変換並びに受けの見た目も重なると凄まじいな、乙 ら抜き言葉は意図的にやってる人も結構いるからなんとも 誤字でヤンデレシチュを作りながら苗植え
前書きには「変態紳士攻×性奴隷受」とだけあった小説
受は親の借金のせいで奴隷市場で売られ、
受を買った大金持ちの攻は毎日受をもてあそんでいた
最初は嫌がっていた受もだんだん慣れていくが、
優しくても気まぐれで鬼畜なこともする攻のことは恐れている
攻が受を買った理由が終盤で明かされた
それは人身売買組織の撲滅のため、警察に協力していたからだった
だったら嫌がる相手を調教したりするな >>943
乙
捜査協力の名目があれば何でもおkかよ 警察「攻めさん組織撲滅のため協力して下さい」
「攻め「えーやだよ」
警察「受け一人調教してもいいから」
攻め「まぁそれなら…」 なぜ前書きを貫かずに余計なオチをつけてしまったのか…
まあ捜査官だから仕事もするけど素が変態なんだろうな >>952
自分がその話を読んだってだけでしょ
苗元を読んでない人にははどのジャンルか何もわからない書き方だと思うけど >>952
何の話？
まさか943のことじゃないよね
チンコタンゴとスタンディングベーション？ 821じゃないの
ジャンル者じゃない私にもわかった >>955
ジャンルモノじゃないので言われてもさっぱり分からないし
100レスも前のを>>952が蒸し返す意味が分からない 自分が悪いかもしれない苗
一次小説で王様とか召使いとか魔法がどうのと言っていたからてっきり中世ヨーロッパ風な世界観だと思っていたら
話の中盤でインターネットが普及した世界だとわかった
嘘だろと思ったけど続きが気になって読み進めたら
イケメンな攻めを街行く人がスマホで写メってSNSに投稿しだし
頭の中のイメージがしっちゃかめっちゃかになって萎えたっていうか混乱して読むのやめた
あと受けにかけられた一生孤独になる呪いがセックスのとき感じすぎてヤバイってだけだったのも…なんかさあ… ラノベ読みの私にはそんなにおかしな世界とは思えなかった ファンタジー世界のお城で働くメイドさんが腐ってて妻子持ちの王様と臣下で妄想してナマモノ本出してる男性向けラノベがあったなぁ 苗植え
驚いた時とか不意に方言が出るキャラが何故か常時方言方言で話していた
お前は誰だ >>961で思い出した萎え
受けは原作では普段は明らかに人外な見た目だが特定の条件下では人間っぽい姿に変身してしまう
しかしなぜかその二次では常時人間の姿だった
受けの人外姿が好きな私はとてもがっかりしたし
そうでなくても何の説明も無しに設定を改変されるのは困惑した >一生孤独になる呪いがセックスのとき感じすぎてヤバイ
感じすぎるとなんで孤独になるんだろ
イキ顔がめっちゃブサイクとかイク時に脱糞するとか？ >>964
感じすぎちゃう僕は淫乱、だから一生他人と接触せず孤独でいなきゃ‥‥
→淫乱でもいい、俺はお前を愛している！という攻めと出会いｾｸﾛｽして呪いが解ける
という他人には心底どーでもいい呪いじゃね？ 男がセックスの時に感じすぎるのは色々困るんじゃないの
女の子に入れた途端「らめぇぇいっちゃうのぉぉ」の繰り返しじゃ
相手が菩薩の様な女性じゃない限りまともにお付き合いも出来ないだろ 孤独って言われてもぴんとこないけど一生早漏になる呪いって言われたほうがストレートに絶望感ある スレ立てに行ったけど弾かれてしまった
申し訳ない
>>975お願いします らめぇぇぇ呪われてるぅぅぅと叫びつつ苗植え
ヤンデレ攻めに監禁され犬のように扱われる受け
食事排泄外出あらゆる行動が攻めからの「よし」があるまで禁止
勿論やっそんの際も許しなくイくのは禁止なんだけど
攻めが受けに達するのを許可するセリフが
「イッてよし」
だったときには脳裏に流石な兄弟が現れてしまって脱力してしまった ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー
（ ） ＼＿＿＿＿＿
│ │ │
（＿_）___）
懐かしすぎるわ!!w
>>972乙 直径が500mlペットボトルより2センチもあって>>976乙 ∧∧ ／￣￣￣￣￣
(,,ﾟДﾟ)＜ >>976乙だゴルァ！ニラ茶でも飲んでマターリしる
⊂ ⊃ ＼＿＿＿＿＿
～| |
し`J 銀髪に包まれたチョコレートを食べながら>>976乙 二次創作の女体化で萎え
ABメインで活動してましたがとうとうCB作品も描きました！というふれこみ
CB好きなので喜んで見に行った
すると悩み多きCの先輩役としてAも登場
原作でもAはCの先輩なので違和感なし、もともとA単体でも好きなので気にしなかった
だがAの奥さんとして登場した女性がどこから見てもBだった
性別以外顔も口調も性格もそのまま
そしてAとラブラブ
Cいわく「ほんとAさんの奥さんってBにクリソツっすよね！(笑)」
萎えた 一体その後どういう展開でCBになるんだろうな？
>>976乙 Cの相手としてのB(男)とAの奥さんのB(に似た女性)が出てくるってことか
作者無理するなよと言いたい 988です
捕捉するとCBとして出てくるBも女性だった
なのでAの奥さんとCの相手のBは作中では別人なのに、顔も髪型も口調も性格もすべてクリソツ
ドッペルゲンガーかってレベルで似ていた 性別以外、と書いたのは原作のBは男性だからです
わかりにくくてすみません >>992
いやわかってるよ
原作で男性じゃないならこの板に書く内容じゃないだろ 苗植え
一次小説でヤンデレ×金髪美少年の強気受け
攻めは最初ヤンデレを隠してて優しくしてて話が進むと受けを監禁して調教するんだけどそれまでの話はストーリーが良くできていて大変萌える話だった
エロも濃厚な描写で凄い引き込まれてたんだけど攻めに受けが快楽責めされて理性が飛ぶ寸前のシーンで受けがいきなり「おらは、おめえの思い通りになんかなんねぇ！！」と叫んだ
いきなり金髪美少年が吉幾三早変わりしてになすすべなく萎えた
そこまて誤字なかったのに… 自分も超野菜人でしか再生されなくて腹筋がヤバイww 同じく野沢雅子ボイスで再生された
>>994 乙でした >>994
どこの銭湯民族だw
つーかそれ誤字なの？
素にもどって訛りがでたとかじゃなくて？ >>998
私も誤字なのか？と思った
おらがおれになったところでおめぇとかなんねぇ言ってるからあんまり印象変わらんくてw
個人的には超美少年が生きのいいド田舎っぺてのは萌え おれはおまえの思い通りになんかならない！
が元だと考えると
確かに誤字じゃないのかもね
でも脱力するのは解るわｗ
乙 ::: ヾ ;;; ,;:"
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