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あらすじさげ




雪の中、出かける二匹の話
「それはなんでしょう」あそび(「木についてるのはなんでしょう?」「はっぱかな?」みたいなたわいないやりとり)を始める
色々問題を出し合っているうちにチビがいいこと考えたと、「ぼくのものです。なんでしょう?」という問題を出す
デカは最初わからなくて、チビのヒント「おひさまが照るときだけでるもの」で、答えは「きみの影」とわかる
それを受けて今度はデカが「ぼくのものです。なんでしょう?」と問題を出す
チビはわからなくてヒントを求めると…
デカ「小さくて、茶色で、ぼくの一番すきなもので…はねるもの」
チビ「それは、ぼく!」

…拙いですがこんな話です
ああそう「ぼくのもの」なのねこのリア獣め!かわいすぎるだろ!