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小学生のころに考えた設定
十文字神人
ペルソナ３二次創作の世界観におり、シャドウを召喚し、ペルソナは武器を召喚する。(影響八艘飛びを使ってみたい)
NYX戦時にペルソナニュクスに目覚める。
起源が救済であったが、何かにより自己犠牲に変えられる(起源の元ネタfate)
世界と契約し、三柱の内の一つになる。
God of neutral
God of law
God of chaos
三柱が合体し、そこからまた別の神が生まれる。
God of thought
God of treason
God of stagnation
三柱全てが変化する。
絆の大神
滅びの大神
救いの大神
滅びと救いが合体し、絆が進化する。
奇跡の大神
試練の大神
試練が悪にそまる。(影響fate)
破滅の大神 続き
アマラ宇宙の外にもアマラ宇宙が何個もあり、何かがアマラ宇宙を包み込んでいる。(アマラ宇宙の元ネタメガテンⅢ)
その何かは作られた物である。
アマラ宇宙の中にある運命は基本的に上位存在にしか変えられないが例外が発生するが、アマラ宇宙の外にある運命は、中の宇宙の運命が変わることも運命の一部となっており、上位存在にしか変えることはできず例外は存在しない。 そして、俺、総司令部（そうし れいぶ）は22歳、戦場に立っている。 おお、見えたぞ、敵！
鷹羽くん、準備は出来てるか！ これから、戦闘が始まる。
VIP軍は合計6000人の部隊を送り込む予定。
もう時期到着するだろう。 その先行部隊として、指揮官を俺、副官を鷹羽いくさとした、少数精鋭の特殊部隊を送り込むこととなった。
その数は15人。
任務は下準備と後続の部隊の誘導。
完全に問題なく進んでいる りょーかい！
うーん、あれ、、、？
本部と通信できないです、、、。 通信できない？
ネットワークエラーでも起こってるのか？ これは一体どういうことなのだ？？
敵とはすでににらみ合いの状態になっている。 5年前の春、ViP軍に総司 令部（そうし れいぶ）は入隊した。
当時は高校生だった。 その時、VIP軍内部で最大の勢力、百夜派のトップ「百夜りく」の推薦を受けての入隊だった。 しかし2年前、事態が一転した。
新興勢力が急速に勢力を増し、百夜派が劣勢となった。 そんな中2ヶ月前、VIP軍の脅威となる可能性のある勢力が発見された。
主な構成員は足を6本持ち、目は5つあり、馬のように飛び跳ねて移動する。 それは801板地方で発見されたので、VIP軍本部は「やおい」と名付けた。 VIP軍 総司令部
「報告では、VIP軍に脅威となるほどの勢力とあります。
あまり、長い間そのままだと現地住民と協力してしまう恐れがあります。
すぐに討伐するべきです！！」
VIP軍 新興勢力
「却下」
VIP軍 総司令部
「どうしてです！」
VIP軍本部長の新興勢力（しんこう せいりき）は百夜派を追い詰めることに必死でそれ以外は何も考えていないようだ。
VIP軍 総司令部
「なぜ、勢力争いばかりしている暇はないはずです！
外は危機的状況ですよ！」
VIP軍 新興勢力
「ふーん、百夜派のあなたがそう言いますか、、、。
ならば、あなたとよく一緒にいるあなたの恋人、いえ、お友達を先行部隊に指名しましょうか。」
VIP軍 総司令部
「今、意図的に間違えましたよね？！」 こうしてリスクの大きな先行部隊として戦場に向かうこととなった。 もう援軍到着時間を2時間も過ぎてますが、まだ来ないようです。 何が起こっている、、、
って他の奴らどこに行くんだ？！ 連れてきた特殊部隊がぞろぞろトラックに乗り込みどこかへ行く。 トラックは6台ある。うち、1台は俺の分で、もう1台は鷹羽いくさの分。
俺のトラックは恥ずかしいことに趣味道具でいっぱいだか、他のトラックは武器とか陣地構築に必要なものとかでいっぱいのはずだ。 はぁ、、、。最後の手段を使うしかないか、、、。
あまり使いたくはないが。 ポケットから携帯を取り出し緊急回線に接続。
そして、電話をかける。
相手は、百夜りく。 百夜りくには3度かけなければ繋がらない。
3度目でやっと出た。 何度もかけないと出ないでしょう。
それより、本部と通信できないですが、そちらはどうなってますか？ 新興派の人間を殺害した容疑がかかってる。
顔写真も大量に貼られてるよ。 そ・れ・よ・り、うれしいよ〜♡
こっちを心配して電話までしてくれて！
でも、大丈夫！今日付けで、新興派と協定結んだから地位は保障されることになってる。
数ヶ月もしたら協定なんて無かったことになるとは思うけど。
あっ、でも今帰って来てもそっちらは逮捕されるだけだと思うし、匿ったとしても衣食住は用意できないよー！
だから、2人で旅でもしてきてね！
なんj地方のたこ焼きおいしいらしいよ。
じゃあねー！ こうして俺らの戦争、いや、旅は始まった。
追記
敵とは未だに、にらみ合いの状態である。 