あっちの粘膜の柔らかさを連想しつつ萎え

策略家の攻めが受けを手に入れるためにじっくり罠を張っていくタイプの話だった
とにかく完璧な人間を装って受けの外堀をじわじわ埋めていき、気づけば受けは孤立
そしてとうとう…という肝心なネタばらし場面での「気付いた所でもう 時代おくれ だ」
手遅れの間違いですねと気づいたところで手遅れに