苗植え
オリジナルで擬似親子(父×息子)の小説
父の目線で物語が始まって、息子は色々あって知人から引き取った子であり血の繋がりはないと
説明があった。息子の素性もよく知らないけどまあいいやって
感じでセックス三昧。常にゴム使用していて、体を十分開発したら生でやると決めていて
とうとう決行する。女みたいに妊娠してくれ、俺の子ども産んでくれって叫びながら中出し
それからしばらくして、息子は卵を産む。「良かったね、本当のパパになれたよ」って笑いながら言った後
いい気味だ馬鹿な男と吐き捨てる。父は呆然としながらそういえば俺はこの子がどこで生まれたのか、
本当になにひとつ知らなかったと思い出す。そこで話は終わり

途中のエロシーンは濃厚で凄く好みだっただけに最期の急展開でえ???ってなった
ホラーっぽいし盛り上がった気持ちが一瞬で萎んだ…