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保守しながら萎え植え
二次の刑事もので小説(少しフェイク入れてます)

攻めと受けはどっちもエリート敏腕刑事や実働部隊所属
ある日二人とも、海外からの賓客が命を狙われているという情報を得たので
その重要人物の警護任務に就いていた
攻めと受けは所属組織や警護している場所などは違っていたけど、インカムでは通じていたので
二人の知力と愛による絶妙なコンビネーションでその賓客の命を度々救い、
ついには黒幕や実行犯を割り出して捕まえるところまでに至った
しかしその犯人は刑事な受けにバレたと気付いたら賓客に銃口がくっつくぐらい離れていない
至近距離で拳銃を構えて賓客の胸に向けて発砲(銃声が鳴った、との描写あり)
そこで受けがSATの狙撃班のように遠くのビルで待機している攻めにインカムで「攻め、頼む!」と指令を出した
それに応じた攻めが狙撃銃で撃った弾によって犯人が撃った拳銃の弾は弾かれ、賓客は無傷で犯人は逮捕された

話は大団円で終わったし誰も死ななくて良かったんだろうけど、時空の法則が乱れたような気がしてならなかった
受けか攻めは時間の支配者なんだろうか