説明萎えで思い出し苗

うまくフェイク入れられないけどクローンが存在する世界観の二次
名前や外見は同じで性格が多少異なる攻A×受Bと攻A´×受B´
二次では攻A名字で呼びA´を名前で表記する作品が多い
その小説はAをオリジナルのAとしてA´をクローンのAと表現していた
最初は気にならなかったんだけどオフの長編小説で
オリジナルのAの手がオリジナルのBの胸をまさぐり
オリジナルのBはオリジナルのAのたくみな愛撫に吐息をこぼした
それを見たクローンのAもクローンのBに負けじと手を伸ばし…
みたいな文はシチュは萌えるのにオリジナルやクローンが
ページの大半を占めて字数稼ぎにもみえてきて萎えた