【In These Words】Guilt|Pleasure 3【アメコミ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アメリカ在住の漫画＆イラストの咎井淳と原作＆小説の Narcissus によるユニット、
Guilt|Pleasure（ギルトプレジャー)の作品について語るスレです
［注意］
・早売りGETTER〜公式発売日当日 → 名前欄に「○○のネタバレ」と書いて空行を開けて書き込む
・ネタバレ解禁は公式発売日当日24時（翌日0時）
※ネタバレが駄目な人は発売時期になったら自衛しましょう
【単行本】
・リブレ出版
「In These Words」(1-3) 2012/9-(ＢＥ−ＢＯＹ ＧＯＬＤ28日発売にて不定期連載中)
「FATHER FIGURE」 2014/5
「THE DOLL」 2017/4
【ＨＰ】
http://www.guiltpleasure.com/index.html
※ツイッタータンブラはネタばれ有なので注意
前スレ
http://mercury.bbspi...i/801/1416784531 3巻で先生が倒れた時に聞こえてきた、その時までずっと待ってるから。愛しているよ永遠にー克哉・・・ののちから出てくる篠原が浅野先生ではなく克哉って呼ぶようになっているのも、この台詞が篠原のものだと裏付けてる気がする >>205
犯人の顔は何らかのショックで自然に忘れ
篠原の顔は犯人の顔を思い出す為の作戦で故意に薬や催眠で忘れさせた可能性があるから
作戦前に篠原が言った可能性はあるかもね
と希望的に観測 >>206
デビさんも犯人もそうじゃなかったっけ？ そう考えるとやっぱり１巻スタート時では意図的に忘れた説が有力なのかな
でも、犯人のセリフを全部覚えているかどうかというとそれもなんか違う気がする
１巻で犯人役していた篠原が語ったことって事件前のプロファイリングが元になっていたりもするし、
あの場所でプロファイリングした資料も記憶を引っ張り出すために篠原本人も見てるはずだから
もともと一週間監禁されていた時の記憶は断片的にしか覚えていないんじゃないかな
１巻で家で目を覚ました直後は意外と事件に関わった記憶全部が飛んでたのかも
家に残されていたヒントや柴田の言動から自分が何をしていたのかを思い出していったんじゃないかと思う
柴田への対応も１巻と２巻以降では変わってるし、性格が１巻と２巻で変わっているように感じるのはひょっとしたら記憶自体がレンコン状態なのかもね >>208
デビさんも犯人も克哉とよんでるけど、
過去の人物回想場面で「わたしがどれほどあなたを愛していたか伝える勇気があればよかったのにー」でデビの記憶はあると考えると
誰の言葉だ・・・？は記憶を忘れている人の言葉で篠原の言葉かなと思って。
もしくは、犯人の顔が思い出せない→事件の記憶を消す。の二重の記憶喪失で混乱しているなら犯人の言葉の可能性もあるね
いずれにしても、その直後に犯人の顔を思い出したから事件に関わった人の言葉だと思ったよ。 倒れた時には既に記憶取り戻してるのかな？
あなたって、まだ漠然とした記憶の中の誰かなのかな？ ３巻の倒れた時って、犯行現場から逃げ出した時だから記憶失う前なんじゃなくて？ そっか
篠原犯人の時も言ってたから混同してたけど
「先生は俺の所に戻って来る」は真犯人の時に思ったんだら先生は記憶を失ってないね
篠原だと口にする動機が薄いのか あと確かに断片的な記憶とプロファイリングって可能性もある
言動覚えてたと言うのは自分のミスリードかも BC3のネーム画像がツイッターに上がるたびにデさんが掘られそうな気がして震えてる 41℃の中で創作されるストーリーがどうなるか興味あるー
デビのラフは暑さバテに見える 夏コミの当落出たけど先生達は受かったのだろうか…？
しかし41度はすさまじいな >>196
ありがとー今見たらめっちゃ雑
だいぶタブレットに慣れてきました
まだ全然完成じゃないけど篠にニューヨーク市警の制服着せて遊んでます
野性味足りなくて違う人になったけど
http://imgur.com/phKDbD5 >>219
篠カッコいい！！
タッチとかすごいなぁ
割りとマジでどこかで描いてるなら教えて欲しい… >>214
犯人のセリフだと思ってた
最後に浅野に話かけるとこが有耶無耶な感じに描かれてたから、あの続きのセリフがアレだったのかなって
でもセリフの主＝あなた、だとしたら辻褄合わないよねぇ ファンアートとかはツイッターにあげてくれ…
「先生は俺のところに戻ってくる」犯人説は考えてなかったな
篠であってほしいけど、「愛する人との思い出が〜」の所の絵も篠っぽくないしやっぱデビさんなのかねぇ 先生の「私はセックスが嫌いじゃない」発言って気持ちいいから好きなんじゃなく
ｾｸﾛｽすればその相手はその瞬間自分のものだから好きってニュアンスでいいのかな？ ケンに対しては自暴自棄、デビに対しては初々しく、篠原に対しては妙に積極的で犯人には激嫌悪、と書くとけっこうな遍歴だー
でも成長してるのかは怪しい 「俺のところに戻ってくる」って、生きてることが前提のセリフじゃないかな
犯人は死んでも自分の手元に置きたいわけではないし、警察を呼ぶと言ったのも死体が見つかるようにしてあげるという意味だろうし、
わざと犯人に捕まったのならともかく篠原は犯人に捕まる前にあれを言う動機がない
そもそも「愛しているという言葉は不要」と最初に言ってるわけだから、篠原じゃなくてデビットかなぁと思う
>>224
孤独を恐れる人だから、その時だけは寂しさから心が満たされて好きだって意味かと思った
先生の行動の根底にあるものって、独りになりたくないってのが強いような気がするし 結局浅野を救ったのはデビの存在とか、ほんの少しでも篠原と過ごした時間なんなんって感じ
篠原を忘れてる事があまりドラマチックな要素に感じられないというか
篠原はちょいちょい切ない表情してるけどさ 「愛してる」という言葉、私には不要です。私達のセックスには何の意味もありません。の15ヶ月前とは違って、もしかすると浅野が拐われた8ヶ月前の7ヶ月間に浅野と篠原の距離は少し縮んでいたのかもね
8ヶ月前には篠原がソファーの上での恋人同士のような振る舞いにも一応は応えているようにもとれたし 女王様キャラなんじゃない？
よくビッチっていわれてるけど、浅野は人に好き嫌いがあるから、ビッチではないと思う
ビッチは来るもの拒まないし・・誰にでも自らガンガンいく
知的でモテる男だから恋愛のかけひきの遊び方を知っていて、その状況を楽しんでいるのではないかな つまりタイプじゃないけど一時的な駆け引き相手にはもってこいなのが篠原？
体の相性も良いし翻弄される様子も見てて楽しいってか 篠原は本来の自分の好みからは外れるけど今は好ましいって感じだと思える
デビは年上だからプライド高い子猫ちゃんぽく
篠原は年下であの性格だから指先であしらう女王様っぽく
でも先生はその人本来の聡明さと誠実さで篠原もきちんと評価してると思う 少なくとも自宅に連れて来てる時点で良い方向での心境の変化はあったんだろうなぁ
篠原との関係性ってそもそもがセフレだし、恋人同士ではないからデビットみたいな甘い感じにはならないと思う
恋人になるにしても１巻からの流れ見てる限りじゃ物語の終盤までそういう展開はなさそう
そういえば先生の生い立ちや家族って同人誌の方に出てるの？
同人誌は未読だから稀に家族の話が出てくるとどういう家庭に育ったんだろうって思って お前の愛なんかいらないって、言葉の通りってことかよ
しの可哀相すぎるでしょ
やはり最初の契約？通りセフレで終わるのか デビとの別離でアイスクィーン化した(愛なんていらない)けど
篠と付き合ってるうちにほだされて急に積極的に!?じゃないのかな？
セフレと割りきれる以上には篠に入れ込んでると思う そもそも浅野は篠原のことはタイプなんでしょ
つまりは女王様キャラは相手に対する浅野先生の「すき」という表現の一つだということ
「すき」という恋愛感情のない相手には、愛想笑いをしている。例えば恋愛感情をもってない柴田くんに対しては卑猥な言葉で誘ったりはしない
知的で良い人でいる
篠原のことは「すき」だという気持ちがあるから先生お得意の少し卑猥な言葉を使いながら誘う
それが篠原からすれば大胆でさらに魅力的にうつ
る 篠原は代償行為ともとれる浅野を儚げにも思い弱さも秘めてる浅野を守ってあげたいとも感じている
2人の相性は良いでしょ >>236
UNDERTOW（初体験話）、Equilibrium（SMもの）とかで先生の生い立ちとか家族構成が少し出てくるよ
翻訳ものの小説なので読みにくいけど… >>238
急に積極的に？のセリフの意味ってそういう事だったのか
本当に急にすぎて笑っちゃったけど >>242
ちなみにEquilibriumはLUCIDITYにある小説の続きだから先に読まないと分かりにくいと思う…
あとEquilibriumも完結してない…
生い立ちとか内に秘める孤独を知りたいだけならundertowでいいかも 先生はもう少し人を疑う事を知った方がいい
高橋「俺の部屋に来い」
克哉「うん」→処女喪失
デビ「Mってゆーサディストが居るんやけど」
先生「そうなんだ」 →マゾ化
木崎課長「アンタには数日間姿を消してもらう」
先生 「はい」→TVもネットも繋がってない内側からも出られない建物へ収容される
柴田君「先生の薬っす」
先生「ありがとう」→覚えも無いし何なのか不明な薬を飲む
犯人「コーヒー一杯だけでいいから！」
先生「しょうがないなあ」→死にかける >>244
アッハッハッハ
同人読んでないけど面白いわ >>1
＞「○○のネタバレ」と書いて空行を開けて書き込む
淫行を書き込む、と読み違えたので
少し休むわ >>243
とりあえず続き物じゃないundertowから探してみるわ、重ねてありがとう
>>244
声出してワロタｗｗｗ
こうやってみると素直な人なのなーと思ってしまう 自分は人を騙そうとしたり嘘つかないから信じてしまうのかしら お祖父様がどうのとか言うボンボン臭いから割りと素は素直なのかも
篠にホテル連れてかれてもホイホイ付いてきたし
まあ話が進まないからつーのが一番なんだろうが 素直というより、孤独になりたくないから信じちゃうのかな
人を信じないのは人を拒絶することだし、拒絶した先に待ってるのは孤独だから ずっと死にたかったなら観念してせめて安らかに死ねるように
感謝でも祈りでもして大人しく死ねばいいのに元気いっぱいだから
犯人もこんなに馬鹿だとは思わなくて顔に濃い影作る程ドン引きしてたじゃん 頭脳は切れるけど性格的にお人好し(ばか)なのかな
ビッチぶってるけどもとの性格は清らかなプリンセスって感じだもんな 能天気じゃなきゃいくら男同士で年下で自分より立場が低い相手とはいえ
仕事仲間の前で風呂上がり水浸しタオル一丁で出迎えたりしない そんなシーンあったっけ？
篠原は犯人の行動パターンを説明するとすぐのみこんだり多分父親の話も同じ様な孤独を知っている人間だと感じただろうし
嘘の犯人像を流す決定の時に先生の提案を支持したり要所要所で先生が信頼を持てる描写があるね
最初のホテルのバカさも細かい事気にしない気楽さを感じたかも
お使いと思ったら主任だったりも 頑張れ柴田君じゃない？風呂上がりの腰タオルで応対してたし >>256
そういうものなのですか？
男性ならお風呂にまで声かけられたら出るのでは？ FBにも英語版だけど載ってたよ
自宅で風呂入ってる最中に柴田が書類にサイン貰いに訪ねて来て
タオル一枚巻いたまま玄関のドア開けて応対したって話 あれは自宅なのかしら
入ってこられるのおかしくない？ しつこいけど愛してるよって台詞どう見ても犯人じゃない？
先生呼びから克哉って篠原か犯人でしょ
犯人別れ際に愛してるよって言ってるし
ここに戻ってくる、ってのは生きてる前提の台詞かと思ったけどもしかして魂の話なのでは？
浅野の言うあなたは誰か分かんないけど 気になるのが犯人に感謝するってモノローグ
これって一瞬でも孤独を払拭してくれた犯人に惹かれてないよね？
あと、犯人とのやりとりを夢に見る時いつも泣いてるの何でなんだろ 柴田君はちゃんと7万円のペンを返してもらったんだろうか… 愛してるよ。は犯人に対する憎悪感で鬼の形相になりながらの脱走、ようやく外に出れた時だから救いとなる人の言葉じゃないのかな？
そうあってほしい・・ やっぱり作者がまだ伏せていることはありそう
そうきたか！がまだありそうな
浅野は初め職場でもどこでも私に触れないでくださいっていう約束してるけど
7ヶ月後には篠原が職場で頬に触れて浅野は2回もキスしてるし・・篠原が克哉って呼んでるようだし・・明らかに距離が縮んでいる
でも作者はそこはまだ明らかにしていない 当初の構想だとまだ折り返し地点だもんね、まだまだ隠れた設定はあるはず
現時点の情報ではこのキャラじゃないかって推測でしかないしね
でも、そう考えると「先生は必ず〜」ってセリフはデビットじゃない可能性の方が強くなるのか
そもそもデビットは克哉を『先生』って呼ばないから
２巻で「すまない、あなたを置いて先に逝く」と心の中で詫びた人物は篠原でないにせよ、
詫びた人物が言った言葉を忘れて「誰の言葉だ」と言うのは不自然だし
とするとやっぱり篠原になるのかな、描かれていない空白の期間に何かあったと考える方が自然かね
けど、少なくとも犯人のセリフではないと思う、愛してるよ自体はありふれた言葉だから誰かと重なってもおかしくないし
４巻とか５巻で誰だお前的な新キャラが出て来てそいつが言ったセリフだったらもう笑うしかないけど 愛してる、言葉は不要
私達のセックスには意味がない
という浅野の言葉そのままの展開になったらどうしよ
篠原に禁止しているのなら浅野が告るんだろうね 新キャラ、それはそれで面白ければオッケー
でももう次から推測するのはやめよって思うわw
愛してるよ、克哉・・は浅野先生事件直前までの篠原の言葉で、何があってももう一度出会えるさ誰の言葉だ？は事件から現在までの7ヶ月間での篠原の言葉の可能性が高いかな
なぜいきなり積極的に！の時には篠原は浅野にとって最高の男になっていた可能性もあり
浅野先生事件から現在までの7ヶ月間も気になる
犯人役の篠原が言った「あんたが獲物だったら満足してそれっきりにできただろうからね」ってことは実際は先生は獲物になったから、その後犯人は次の犯行をおこしてないのかもね
浅野は次の犯行が起こる前に自分が犯人の顔を思い出して逮捕したいから、身も心もまだ癒えない状態なのに急いで提案したのかな
この考案は篠原も柴田君も浅野のことが心配で胸が痛んだだろうね
でも浅野の決意が勝ったのかな
犯人役を篠原に任せたのも、篠原が引き受けてるのも2人の間に信頼関係がないとできないし
1巻での先生が朦朧としていたのは催眠かけてすぐ演技スタートの状態だったからかな 浅野がどんな暴行受けたか警察はくまなく調べてるんだから、犯人役＝レイプ犯役ってみんな分かってるよね？
警察公認でＨなんて二人の仲も既に公認？
それとも指だけとか細かく打ち合わせあったのかなー Hの部分は限りなくホンモノっぽい振りで通すが建前で
篠原が現場判断してんじゃないの流石に
先生が二人きりの時に篠原に容赦しないでヤレって極秘任務を指示してると良い 篠原が病院で柴田君に指示した時に言ってたけど「この事件（浅野先生事件）に関係するデータを全て俺に送りデータベースからは全て削除しろ」だから主任の篠原にはかなりの権限があり、事件の詳細は篠原のみぞ知っているんでしょう
浅野先生も長官から君に任せようと言わていたから2人ともかなりの権限はありそう
この連続殺人事件は極秘にもかかわらず警察内部者が浅野先生がこの件に関わっていることをバラした奴がいるということから警察内部でも浅野先生事件は公けにされていない
木崎課長と岩本警部は演技の特別収集要員って感じだし柴田君は篠原の指示のままに演技って感じで浅野は篠原だけに犯人の細かい情報を話してたっぽいね
浅野が記憶を消してからは、全て知っているのは篠原1人で篠原が1人で重大な役を果たしてたんじゃないかな
浅野は篠原にあなたなら1人で大丈夫って言ってたくらいだから篠原に信頼を寄せてたんでしょ
もしかしたら浅野先生が信頼をおける4人を決めたのかもね
先生があの場面で犯人を思い出さなければその後もしていただろうね
何の目も無いし、2人だけの空間だったみたいだしね お使いかと尋ねたら
難事件の極秘チーム束ねるボスだっていうから
第一線でおできになりますよという意味ですな
あの病院での連射指示を出すのも受けるのもよほど優秀じゃないと無理ですよね
景色が良ければどちらも楽しめますというのは良いセリフですね 爆笑www
あの何事も見据えた目元と垂れ目が織り成すハーモニー 最高だね あんなに強気で立ち向かってた癖に、篠原に手貸してやろうかって言われてあっさり返事した上に腰振ってイってる浅野に笑う 本来は篠原とは慣らし慣らされの関係だから仕方ないのでは？
篠原は浅野の体を開発済
体が勝手に反応しちゃう もしくは恐怖？や苦痛から精神を保護する防衛機能的な何かとか 日頃の習熟の違いも見せたんかな
犯人とは苦痛だけだったのに篠原ったらひと突きで良いとこ探り当てちゃうからな
工場のベテランさんみたい
先生に電流走る絵にちょっと笑った 覚えがあるからこその反応だと思った、これが本物の犯人だったら逆らってただろうし
記憶がないと言ってもスマホやパソコンみたいに消したデータがどっかに残ってる状態だからね そもそも何で篠浅の方が本編なんだろ
デビの方が思い入れありそうだしネタも抱えてそうなのに >>284
同人誌全部読んでないけどデビとはラブラブカップルなこと以外掘り下げあるのかな
バッドカンパニー１巻しか持ってなくてデビのおしりの心配ばかりしてたけど続きでデビとの行く末や謎があったりするんだろうか
同人誌追いかけるのもしんどいし本編に関わってそうなとこだけ抜き出した再録本みたいの出して欲しい 推理小説に良くあるまず結末を見せてからその経緯を展開するパターンなんでしょ 作者の思い入れに関しては第三者の推測でしかないでしょ
本編ネタバレ考えると篠克は変更の可能性もあるからやりにくいんじゃない？
薄い本に関しては攻めも尻を狙われるルール無用の箸休め的な感じ デビとの同人誌（小説）は先生の生い立ちからくる孤独が書かれてる
漫画は普通にラブラブH（バッド・カンパニーは例外）だけど…
デビとは多分別れて日本に来たっぽいし生い立ちが少しにてる篠とひっつくんじゃね？ コミック1巻のあとがきで篠克二人の恋愛もその内出てくると書いてあるんだし、その発言からデビ克エンドに変更は無いと思う ３巻で犯人が「初めてじゃないのは分かってるけど」って言ってたのはどういう意味だろう
男性との経験があることを分かっていますよ、って意味だと思うんだけども何故犯人が知っていたのかな
篠原の家に上がり込んだり自分の家に連れて行くだけじゃ性的な関係があるとは繋がらないし
探偵雇って調べたにしても犯行までの期間が短すぎる上に、関係性を隠すのに迂闊にホテルなんか入るとも思えないし…
あと篠原は浅野のことを「克哉」とは本人に向かって一度も呼んでない
距離は結構縮まってるけどもプライベートでも敬語で先生呼びしてる
もしかして浅野が忘れているだけで、昔何らかの関係があったんじゃないかと思った >>289
デビ克エンド？
篠克エンドじゃなくて？ >>291
どっちとも取れる文だけどデビ克であってると思うよ >>292
そうなんだ…同人読んでないせいか読み取れないや
誰か解説してもらえませんか？
>>290
報道後に警察の内通者を通して名前を知った
出会いや初めての夜って言葉使ってるから、某かのつながりはあったとしても面識は無かったのかなと思ったな
男性経験があると知ってる人と繋がってる…
まさかと思うけど、内通者って篠原じゃないよね？ >>289
あとがきってリブレ版の1巻？それともサイトで売ってる英語版？？ 篠が先生騙してましたって扱いな上にデビが良いとこ取りで登場したら本燃やすレベル デビットと浅野は本当に関係切れてんのかな
何かの事情で日本に帰らなければならなくなって遠距離になってるだけとか
>>293
可能性は無いとも言えないんだよなぁ…警察関係者から話が聞けて、かつ経験があると知っている人物となるとね
まぁ、警察関係者と関係があることを知る人物が同一であるとも限らないし、そもそも関係持ってるのが篠原一人とも限らない
自宅に盗聴機でも仕込んでたとか探偵が調査入ってすぐに証拠握って来たとかいろんな前提がないと考えるとわりと怪しくなる気がする
内通者ではなく無意図的な情報提供者の可能性もあるから犯人と繋がりはあっても犯行には関係ないとも言えるんだよね >>294
>>289
リブレ版の1巻のあとがき
細かくは「いずれ恋愛面は出てきますから安心してくださいね」だった
この恋愛面という意味が篠克を指してないならこの1巻は何だったのか疑問しか残らないからね うがった見方すると何もかも怪しく見えちゃうよw
人が良さそうなのも浅野にベタ惚れなのも、絶対に黒と疑わせない描写ばかり
最終的に浅野をチョイスしたのは篠原だし浅野の案を支持したのも篠原
今の状況を作り出すのに浅野が全て誘導してると思うとねぇ
あまり考えたくないけど
篠原の身の上話ってポイントなのかな
ただの雑談か、浅野が心を許すきっかけとしてあの話が出てきたとばかり思ってたけど
あと、犯人が匂いがどうとか言ってたのも気になる >>297
うーん？それが何でデビ克エンドってことになるの？ うーん篠原の裏切りはないと思うけど
無理に捻りだせば
篠原に犯人の目星が付いていて手が出せない大物だったから裏切りと言うかそいつを引きずり出す為に浅野を捜査に加えたとか？
でも犯人は生活のストーカーだったから独自調査でゲイだとは突き止めてたって方が自然かも あとがき見直したけどなぜこれがデビ克になる予想になるんや…
普通に恋愛は出てくるは、1巻の時点では篠原を犯人っぽくミスリードしてるからボカして書いてるだけに見えるけど 「初めてじゃないのは分かっているけど」は愛し合う（セックス）が初めてではないとは分かっているけど・・にとれてたけどね
犯人の一方的な思いであっても、犯人からすれば愛し合っている行為なんでしょ
犯人の愛は歪んでいるからね
「〜の香」は浅野先生も聞き取れなかったみたいだね
浅野先生は、「〜の香」は犯人の両親のどちらかだと思っているんじゃない？
犯人が深く愛した人は父か母で
犯人にとって浅野先生はそのどちらかと同等なほど深く愛した人っぽいね 犯人の涙は自分可愛さのソレ〜
愛する誰かと錯覚して 犯人は自分にとっても酔っているということがよくわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
