>>504
かつての「栄養をつける」って言い回しは蛋白質とかビタミンといった成分的な意味もあるけど
「それを充分な量食べさせる」ってニュアンスが強かったのよ
まぁ自分もそれを直に体感してるわけじゃ無いけど
昭和のマンガやアニメでの「すき焼き」「ステーキ」で主人公たちが狂喜する、って描写だとわかりやすいだろうか

「滋養」になるとそれが病院食っぽいニュアンスというか
「消化するときに胃腸に負担をかけない」イメージ
(卵は良いけど肉はダメとか)