騙されて読まされた人が「何でも許せる人向け」で許さなきゃいけないんだったら
もう今更この言葉を滅ぼすことは不可能だろうし
せめて支部の場合、キャプションや複数枚の一枚目じゃなくて
タグの方でもっと普及して、マイナス検索で弾けるようにしてほしいわ
出始めの頃に比べると最近は誤解してる描き手も多そうだけど
「何でも許せる人向け」ってのは
「許せなさそうだと思う人は読まないでね」っていう意味であって
「さあ読め、そして何があっても許せ、黙って読め」っていう意味じゃないんだよ
その一言で読む人が激減してもいい人だけが使うべきだと思う
人に何でも許せと言うからには自分も避けられたって許すんだろうな？