紺野キタさんの「日曜日に生まれた子供」もオススメ、表題作の主人と執事も良いんだけど
より年の差がある年下攻の同時収録の「先生のとなり」がすごく好き
老紳士と中年もの(元小学校教諭とその教え子)で穏やかで繊細な色香が漂ってる
ただ百合も同時収録されてるから百合嫌いなら避けた方が良いかな