>>871
宇随さんいいな興奮する
抵抗して押さえつけられる屈辱もいいけど自分は男前方向で妄想してみた

嫁に手を出されたくなければお前がヤラせろと言われて素直に受け入れる
忍びとして生きてきて今までこういう事もあったから汚くても生きる方を選ぶって事で
悔しそうな嫁たちに悪ぃなお前ら嫌なもの見せちまうけどいい子で我慢しててくれと笑って
嫁たちも宇髄さんを信じて何があっても彼が好きなのであえて不敵に笑って受け入れる
そんな彼女たちの前で寄ってたかって輪姦される宇髄さん
快感を出来るだけ逃すコツや逆に上手く煽って相手を早くイカせるやり方も使うけど
相手もいやらしいやり方してきてだんだん快感に飲まれていってしまい
綺麗な顔を歪ませ紅潮させて「…ん…」と喘いだり腰を揺らしたり内心屈辱をこらえてる
終わって開放されたあと嫁たちは天元様…と優しくしたりあるいはあえて触れないように
しようとするけどみっともねえ所見せたがお前らが無事で良かったとか
俺のこと嫌いになっちまったか?とかおどけて笑ったりするので三人とも涙ぐんで抱きつく
そんな身も心も男前包容力受けのエロい宇髄さんが見たい

宇善的には善逸が音でその出来事を知ってしまってずっと悶々として彼への気持ちに気づき
翌日に出会ってしまうけど全くいつもと変わらず憎らしいほどサッパリと不敵な男前な彼を見て
畜生やっぱりカッコいいなクソがとか思いつつもこの体が昨夜男を受け入れて感じてたんだよなとか
あんな艶かしい声出したりしたんだよなとか想像して嫉妬と興奮に苛まれて
さすがに不謹慎だ俺やっぱサイテーなのかなとか思いつつも股間が立ち上がってしまったりして
おいお前何おっ立ててんだよ女の事でも想像してたんだろこの童貞wwとかからかわれ
とにかく何かこうイチャイチャして欲しい