本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△221 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△220
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1497156531/ >>1乙です
途中までは萌えていた苗植え
ABの前に突然現れたAと過去に関わりのあるモブ女C
超セレブで超インテリで超美人なのに性格が良くて誰からも好かれる最強スペック
過去をチラつかせながらAに言い寄りBを牽制する
あるある〜この試練を経てABの絆が強くなるんだよねとニマニマして読み進むと
Bに嫌がらせをしAに迫ったあげく拒否されたCは自分の所業の言い訳をする
「実はAの死んだ妻に、Aに新しい恋人ができたら相応しい人かどうかあなたが判断してと頼まれたの」
Aの亡妻はそんな厚かましい頼みをするようなキャラじゃない
ましてや夫に気のある友人の心を弄ぶキャラでは絶対にない
しおらしく()身を引いたCをABも周囲の人間も立派だと誉めそやし
AよりハイスペックなモブがプロポーズしてEND‥‥ >>1乙
>>3
乙
そういうパーフェクトスペックでどんな行動とっても許されるメアリースーはほんと萎えるよね >>1 乙
>>3
某少女漫画?に
死んだ親友のためその恋人を一生監視してやるみたいなキャラがいたのを思い出した
ヒロインに何の資格があってそんなことするんだと切れられて辞めたけど >>1 乙
身辺調査しながら苗
オメガバースネタ二次
運命の番でありながら諸事情で避妊していた攻めと受け
しかし漸く解禁OKとなり、クールデレな受けが素直に攻めに甘える様子が可愛くて萌え萌えだった
(フェイクあり)
念願の子作りだったせいか、受けの箍が外れていた。
一番奥で出してとせびられれば攻めだとて我慢できようはずもない。
・・・そこは「せがまれれば」と書いて欲しかった >>1乙
自分の萎え
二次のABカップリングの腐男子パロを読んでいたら、「腐男子パロ」も嫌いじゃないしサンプルの時点ではむしろwktkしていた
けれど受けの友人キャラで腐男子設定にされたCの設定が
・「某支部では小説を上げるごとにマイナージャンルなのに毎回デイリーランク入りなのはやっぱり筆力」
・「しかもそのCの活動ジャンルで人気な受けキャラと仲の良い先輩男子キャラをこだわりなのか出さないのに、この評価だからすごい」
・「初参戦のイベントではほんの数時間で完売」
というCをやけにageるところでは少しもにょったが我慢出来た
でもそこから更に、本来の小説内で作者が設定したCが活動しているジャンルを一般的なオタクなら分かるレベルで小説内にてジャンル明かしてて、
それが現実世界でABのジャンルと同じ雑誌で連載してこともあるものだった
それなのに「マイナージャンル」やら「人気キャラ(CP要素)を出さないのに毎回DR入りは本人の筆力」などでナチュラルに作者が向こうのジャンルを格下扱いしている感じでABに萌える以前に萎えた
Cの某支部での活動ジャンルやらage設定をシャットアウトして読破はしたけど、やっぱり最後までCの存在がちらついたしABの展開にも序盤でのCをageた要素は全くと言っていいほど関係無かったので
明らかに要らないCの設定は作者が天然でやってるのか、それともCの活動ジャンルに悪意を持って設定したのかと考えたら怖くなった >>9
腐男子とか腐女子キャラって同じ作中の友人やらで妄想してるもんだと思ってた
Cの設定が具体的過ぎてモデルがいそうな気がするな
知らぬ間にageられてた神がいたなら乙 ん、ちょっと待って
以下の通りでいいのかな
・カプはABだが腐男子としてCが登場する
・でもCはAとBを横から見て萌えてるんじゃなくて
作中に存在する(一応)漫画で腐活動してる(だからAとBの仲にも理解がある?)
・(>>9は触れてないが)Cの活動カプを仮にDEとする
・DEが登場する漫画ではDよりもEと仲が良くて(おそらくカプとしても王道な)
F先輩というキャラもいるが、CはFEで活動しないどころかFを脇にも出さない
・「にもかかわらず」Cの描くDEは同ジャンルのFE大手達が霞むほどの人気
…だと同ジャンル者達ですら(FE作品をsageるような言い方で)褒めそやす
・でもそもそもDEFがいる原作は架空のものではなく実在し
かつ我々から見たらABCの原作とDEFの原作は同じ雑誌に掲載されている
……これふつーにAB作品の皮かぶった「DEageFEsage作品」なのでは…
しかも筆者自身は直接DEでFEを殴りに行く勇気がないから
このC自己投影してABCのジャンルを踏み台にしているだけなのでは…
乙 腐男子パロってABを見て萌え転げてるC、もしくはノンケ腐男子なのにBL展開から逃れられないCを楽しむもんだと思ってたんだが
とくに展開も無くただCが実は腐男子でした、という設定だけで萌える人も居るんだろうか… プチ苗
「とぐろを巻く」の漢字変換が某漫画の敵キャラの名前になってた
作者さんに報告すべきか悩んでいる 予測変換で出るのかと試してしまった
さすがに出ないか ヘビとかの『とぐろ』って常用漢字じゃないからもしかして当て字的にそう書くものだと
思いこんでる可能性もあるなあ
こういうのは知り合いがソッと教えることだと思って自分は指摘しないや スマホの変換アプリによってはその名前が予測に出てくることもあるね
状況としては兄を巻いているのだろうw とぐろ巻きながらグロ注意苗植え
盗聴盗撮、受けの使用済み物品の収集癖ありのストーカー的ヤンデレ執着攻めがピュアっ子を開発してく高校生物オリジナル漫画
ヤンデレ攻めが凄い変態な要望するのに何でも受け入れるピュアっ子に凄い萌えてた
特に受けの包茎tnkを毎回剥く描写がどエロくて剥かれる受けが恥じらう様子も可愛過ぎて悶絶
最終章で社会人になった記念日のお祝いセクロスでも包茎剥いてて10年経っても受けは包茎なのかよwって更に萌え、
セクロス後に眠る受けの横で攻めが机の引き出しからそっと箱を出して中から何かを取り出したから
これは受けが目覚めた時用のプレゼントに違いないとwktkしてたら取り出したのは日付が書いてある袋に入ったコンドーム
おいおいセクロス後のコンドームも収集してたのかよwとちょっと吹きながら読み進めたら、
それと布団の下に隠してあった今日の分?を並べて言った攻めの言葉に驚愕
「ふふっ。包茎は治ってないけど初めて記念の皮と比べたら一回り大きくなってる…」
えっ?ゴムじゃなくて皮なの?受けの皮なの?
剥いてたんじゃなくて剥いでたの?脱皮なの?
もう頭が混乱して萌えが吹っ飛んだ
読み返したら剥いでる描写があるかもしれないけど怖くて確認出来ない >>20
最後の攻のセリフが原文ママなら
『初めて記念日』もしくは『初めての記念の日』のタイプミスかな? 記念として毎回少しずつ皮をもらいながら苗植え
攻めを庇って受けが瀕死の重傷を負い緊急入院
ICUで生命維持装置に繋がれ昏睡状態になる
がそこへ攻めが泥と血で汚れた普段着のまま秘かに侵入し
「受けにじかに触れられない」という理由で酸素マスクを外してキスし
装置の管から受けを解放(勝手に引っこ抜いた)して体をまさぐり
受けのアナルにチンコを突っ込んだ瞬間に受けが覚醒し
祝賀ムードのまま快復祝いセックスに突入していた
攻めの愛のおかげで受けが回復した扱いで医者にまで感謝されてたけど解せぬ… >>23
>「受けにじかに触れられない」という理由で酸素マスクを外してキスし
身勝手過ぎる・・・・・・
これは愛じゃなくてただの情欲だろう
乙でした 逆パターンで緊急手術した直後の攻めの下に受けが行くと
なし崩しにセクロスというパターンをよく見かけるけど
点滴はもとよりカテーテル入ってるよねテリンコに
>>23の受けも同じだと思うんだけどなあ乙 >>10,11,12
ごめん、自分でもCのことは後で読んだら分かりづらかったと思ったので補足
・「腐男子パロ設定」は作中に出てくるの二次の全てのキャラに適用されてる。攻めAも受けBも他のキャラたちにも
・で、なかなか会えない攻めと受けが偶然イベントで出会ってお互い腐男子なのを知る、みたいなのがサンプルでうかがい知れた設定だった
・元々作者はABカプ一筋でこの話にも他のカプ要素とかは無いんだけど、Cは受けBの友人で、BでCも顔見知りのキャラD(こいつも腐男子)が某支部の時からCのファンだったのでCがイベント初参加の時に
「○○さん(CのPN)は某支部で小説上げる度にマイナージャンルなのにいつもDRに〜」やら
「先輩キャラの××を出せばもっと人気出るだろうに、こだわりなのか出さないけど人気なのは〜」とかCの列に並んでた時に言ってた
・Dのこの発言についてはCをやけに持ち上げるのと、作者の代わりに言わせてるために登場させた気がしてたので、AB全く関係ないしこの時でもう('A`)ウヘェ……って感じだった
・そしてなんとなくそこまででCが活動しているジャンルは分かっていたが、とうとう一人称+三人称な地の文にてついに
「ご存知、主人公が○○○○○な作品である。▽▽先輩や●●な先輩、◎◎ちゃんに〜」とタイトルそのままは出していないがほぼ理解る感じで大暴露
・しかもそれが私たちの現実世界にて、ABとC、Dが出て来る元ネタの漫画と同時期に同じ雑誌で連載していたこともある漫画だった(作者がメタネタ的なジョークをしたかったのは分からない。笑える要素皆無だったので)
けれど、わざわざDを通して「マイナージャンル」やら「人気キャラと絡ませなくてもDR入りは出来るのはCの文才」やらで、格下的に扱っていたりけなしていたことを平然とやる作者にもにょったし萎えたけど、
最後まで読んでやけにCをageたり他ジャンルの作品sageに理由があれば納得出来るかも……とも思ったので読んだけど、何もなかったのでただこの作者の作品は二度と買うかと思っただけだった
これでも解りづらかったらごめん。自分の文才不足もあるけど、たぶんこれ以上書くと晒しみたいになるからやめとく >>26
>点滴はもとよりカテーテル入ってるよねテリンコに
>>23の攻めは「装置の管から受けを解放(勝手に引っこ抜いた)」したそうだから
点滴やカテーテルもも引っこ抜いていると思う >>28
尿道カテーテルって簡単に抜けないように先が風船みたいになってるからそんな無理矢理引っこ抜いたりしたらイテテテテテ もしかしたら好みの問題かもしれないけど、個人的には萎えた苗植え。
オリジ小説。受と攻は元ノンケ同士で、同棲5年目のカップル。
付き合い始めに攻めから「受を抱きたい!」と言われて、受が折れてネコになったという経緯がある。
段々と挿入される事に快感を覚えて、セクロスシーンでは前だけだとイケない身体になってしまって戸惑う受の描写に激しく萌えた。
元々優しい性格の攻めはいつも受を気遣ったり優しくするんだけど、元はノンケなのに受身の側でいる事にモヤモヤしている受は、女扱いされてるみたいで嫌だ、と攻に訴える。
攻はそんなつもりはなく、受が好きだから優しくしているだけで、ちゃんと男として見てるし、対等な関係だと思っていると弁明。
喧嘩したり別れ話までもつれ込んだりとかなりシリアスな展開が続いたけど、最終的には分かり合い、人生のパートナーとして2人で歩んで行く事を決意して最終回を迎えた。
良かったな〜と感動してエピローグへ。
友人達の前で、お揃いの指輪を見せる2人。
攻は「両親に受の事を話したら、嫁さん連れて来いって言われたよ〜」とのろける。
友人達に冷やかされる受を抱き寄せて、「うちの奥さん虐めないでよ〜」とイチャイチャ。
受は「もう、攻ってばぁ(ハァト)」と頬を赤らめ、攻めの腕にもたれかかる。
女子達は受けタン可愛い〜と盛り上がり、男達は受なら男でもいい!って思ってたのに攻の奴…ギリギリという展開に。
受の性別受化や祝福されて結婚ENDはBLの王道だし、それ自体は全然萌え要素ではあるんだけど、あれだけ自分は男だから女扱いされたくない!と激しく訴えていた受の変わり身にポカーンとして萎えた。 >>30
なんかエピローグだけ別人になったみたいだな…乙です >>30
周囲にまったく反対する人がいないから揉めさせる理由に女扱いを使っていたけれど
ゴールインしたらもうどうでもいいってことかな乙 >>30
落とした女子が没個性化する初代時めものEDを思い出した >>30
乙
「女扱いは嫌」「男としてみている」からの嫁さんだの奥さんだの言う攻めとそれに怒らない受けへの変貌ぶり酷い
今までの話は何だったんだってなるわ 別れ話まで出るほど真剣に話し合い解り合った結果、攻めになら女扱いされても良いという判断に至ったんじゃないの? >>35
まさにその「過程」がすっ飛ばされた結果>>30がついていけなくなったんじゃないかと
嫁妻扱いに萌える人なら説明不要でラストでやっと萌えシチュキター!かもしれないけど
嫁妻扱いするなと譲らない受けに萌えていたんなら
一体攻めがどんな説明をしたら受けを「納得して我慢させた」のではなく
「そう呼ばれる事が心の底から嬉しいと思えるほどに価値観を変えさせた」のかは
どうしても気になるところだろう
せめて理由らしいものが書かれてれば
たとえ「えっそんな事で?」と思うような内容だったとしても
理由なしで受けの中身(価値観や感覚)が別人になってるよりはマシだったろうさ
>>30乙 >>30乙
友人たちの前だから反発しなかっただけで、帰ったあと受けがキレてそう 全部すっ飛ばして性別受けに改造しながら萎え植え
二次
受けが攻めに手料理を振る舞った
メニューは焼肉丼
ご飯に焼いた肉乗せて市販のタレかけただけだと思う
しかし攻めは大喜びでかき込み「これ、今まで生きてきた中で一番美味しい!」
受けは「そ…そうかよ\\\\\\」みたいな反応
おう…?
攻めは割と金持ちだが「シェフの料理しかタベませんの」って家ではないし、両親との仲も良好なので
まともな食事してないわけでも家庭の味に飢えてるわけでもない
そもそも攻めは公式で料理が趣味で上手い
受けの腕については特に言及されてないが
「今日家に誰もいないからマック行くわ」みたいな発言をしているので
少なくとも料理が好きなわけではなさそう
作者は公式のどこを読んだんだ… それは好きな人の料理が一番美味しい現象なだけなのでは?
料理作れない受けが作ったなら肉焼いてたれかけただけの焼き肉丼は妥当だと思うし
微笑ましい場面かなと思うんだけど あまりにも見え透いたお世辞なのか
受けは料理上手くて当然だよね現象が発動したのか
キャラ設定に合ってないことやらせると歪みが出るよね 料理好きではない好きな相手が、自分のために作ってくれたごはんだから
今までで一番おいしく感じたってことでは? 稚拙でも好きな人(恋人)が初めて作ってくれたご飯なら
それぐらいのテンションで喜んじゃうのもよくある話だし
普段料理なんかしたことない男の子が作る料理としては
肉を焼いてご飯にのっけるだけなのも妥当だと思うけどな
そんな簡単のものでも喜んでくれて不思議に思いつつ
照れちゃうのもかわいい反応じゃないの? プチ苗
最近読んだ商業BL漫画
絵もストーリーもキャラもエロもドンピシャで萌えて何回も読み直して萌え転がってたら気づいてしまった
攻と受が酒場のカウンターでファーストコンタクトするんだけどコマが変わる度に二人が席替えしてる
はじめは鏡や磨かれたテーブルにでも反射してるのかと思ったが攻のアクセサリーから見てもそうじゃない
挙げ句のはてには受が攻に左手で触れた次のコマでは受の手が右手になっていた
一度気づいたら全部のコマを確かめずにいられなくてエロシーンでも同様
細かいことは気にすまいとストーリーを楽しみ続編も読んだ
だが続編でもラストのいい感じのシーンでまた二人の立ち位置が変わってた
瞬間移動の使い手だと思いたいが現代の話なのでそれも無理だった
気になって集中できない自分が憎い >>38
皆が言うように好きな相手が作ってくれたものが一番美味しいよ論法だろうけど
あまりにも大仰かつ定型文過ぎて受けはともかく、読んでるこっちがお、おう…ってなるのもわかる
>>43
編集仕事しろってやつだな
乙 剣さんにそんなみっともないネームを見せろと…!?
>>43
乙 何のために掘パイセンがいると思ってるんだ >>43 乙
>>38
いっそのこと「受けが作ってくれた卵かけご飯おいしいよ!」でよかったんじゃないかなw >>43
忙しなく後ろ向いたり前向いたりを繰り返していた可能性が微レ…ないなw
乙 野○先生なにやってるんですか
>>43
読み返しの数回の間気付かせない神作品ってすごいな 乙でした
デジタルで書いてる人だとデッサン調整に反転してそのままとかあるみたいね 少女漫画家からBL作家に移転しながら苗
転生もの二次
同性愛=死罪という世界で互いの才能に惹かれあい相思相愛になった攻めと受けが
次に生まれる時は祝福される世界で出会おうと誓いながら苦悩の果てに死を選び、
二次性を持つことで性差の垣根が低くなったオメガバース世界で
お約束で運命の相手として生まれ変わって再会を果たす
悲恋からのハッピーエンドでよかったんだが
攻めは元々世界トップクラスで名の挙がるイケメンでそれは変わりないのに
受けは何故か100年に一人の逸材と讃えられる美少年になっていた
原作受けは自分の容姿に無頓着だが磨けば光る原石系で、そのギャップも魅力の一つだったのに
ムダな顔面偏差値ageに、野獣萌えのベルの如く興醒めしてしまった 瞬間移動しつつ苗植え
自ジャンル外の二次も、キャラクターやおおまかな話を知ってるものは時々読む
A×BでB女体化妊娠出産ネタに遭遇、女体化は平気なのでものは試しと読んでみた
エロシーンよりも家族が増えることについてのいろいろよりも
妊娠に伴う下ネタ(尿漏れ、便秘、切れ痔等)がクローズアップされていた
まさかと思いつつ続編にもざっと目を通したら、ほぼ全作で同様の下ネタが取り上げられていた
なんつーか、想像してたんと違う……
ジャンル外の人間でも遠い目になるんだから、当該ジャンルの方ならば何をか言わんや
明言されてなかったけど、これだけリアルだともしかすると作者の実体験なんだろうか 自分の萎え
すごい萌えていた作品が現政権批判まみれになった
どんな内容でも萎えるが、「そういう意見もあるよね」「その通りだ」と思えるようなものでもなく、
国内外の自然災害までをもこの政党の責任だという
野党時代のものだけでなく、政党自体ない数百年前のものまで……
しかもギャグで言っているのかと思えば、作者はガチでそう思ってるみたい
でもさすがに元寇の責任をとらせるのは無理だと思う そこまでいくとちょっと読んでみたくなるな
乙でした ティンコがしおしおになるどころかぼとりと根っこから落ちてそのまま腐から足を洗いそうになるくらい乙な案件だな…… 全ての事象を未来での地球滅亡に繋げる木バヤシさんを思い出したが
現代の政治から過去の歴史の因果関係はちょっと…
リアルガチな分闇が深すぎる 夏が暑いのも政党のせいにしながら萎え植え
さっぱりしていて面倒見のいい性格の攻めA
演劇で高慢で冷酷な神話の神A'を演じたことがあり、普段と真逆のキャラのギャップからA'のパラレル二次が書かれることが少なくない
そのパラレル時空で受けが黒魔術でA'を呼び出す
黒魔術で神話の神を呼び出せるのか?受けのポテンシャルがそれほど大きいと言いたいのかなと首を捻りながら読み進める
呼び出された攻めA'が呼び出された側の決まりだから願いを叶えてやると受けに言う
受けは
「おれ、ねこが欲しい」
次のコマは唖然とする攻めの表情だったけど自分も同じ表情になってしまった
猫くらい勝手に飼えよ!!神話の神を呼び出しといてそれかよと
コメディと銘打たれてはいたけど受けに全然共感できずに萎えた >>57
もしかして:受け「おれ、タチになりたい」の暗喩ではありませんか?
の可能性 神話の神にポジション申請しながら苗植え
バトル要素のある作品の二次AB
原作ではBの方がAよりかなり強くてBが余裕で転がしてる敵相手にAは九死に一生レベル
その二次では一人で戦っていたBが想定していたより強い敵相手にピンチに陥ってしまう
そこにAが駆けつけあっという間に敵をボコボコにしてBを救出してしまった
いやBが苦戦するような敵からしたらAなんて瞬殺だと思うのだが…
原作で仲間のCがBのピンチに颯爽と現れ助けるエピソードがあったのでABでもそれをやりたかったのかも知れない(CBはABと並んで人気のCP)
確かにAは戦闘ではへっぽこだけど精神的にはタフで絶対諦めない人だしその粘り強さで仲間のピンチを救うことも多い
何だか原作のAが否定されているような気がして悲しくなってしまった >>60
Aならではの強みを生かしてBを助けたのだったら良かったのにね乙 >>61
書き手の実力不足なのか、単に面倒だったのか 愛の力で急激に強くなりながら苗植え
現代日本高校生ものの二次小説
女の子に興味があったはずの攻めがあるきっかけで受けにドキドキするようになってしまい、
この気持ちはもしや、でも受けは男だし……と葛藤するというストーリー
初めて同性に抱いた恋心に戸惑い悩んだり、頑張って普段どおりに受けと接したりするさまに非常に萌えていた
しかし、その恋心が地の文で「おかしな」「道ならぬ」「異常な」「禁断の」「狂った」「ありえない」「不健全な」と修飾で執拗にdisられているのが少し引っかかり
原作で攻めに恋愛未満の好意を寄せている女子キャラにその恋心がバレて
「攻めのことを本当に想うなら同性愛なんてやめさせなきゃいけないと思うけど、攻めのそんな顔を見たら許すしかないよね」
と“許され”、攻めも見逃してくれてありがとう的な対応をしているところで萌えの心が折れた
いつの時代だよ…… >>57
いや、コメディってそういうもんでしょ
ボケに対して共感できないという感想自体に共感できないな >>60強いヤムチャなんてヤムチャじゃない!!
>>63
作者さんが禁忌、許されない展開の断罪萌えだったのかもしれない
明治くらいの時代設定やカトリック、異世界の厳しい倫理観とかなら萌なんだけど さっき出会ったばかりの苗植え
二次漫画で攻めと受けが初めてのセクロスの最中、受けより年上で慣れている攻めがリードして
受けの*を指でほぐしていたら丁度前立腺を見付けた
しかしその前立腺の描写が……断面図でもなく、普通に直腸の中に腎臓?みたいな
かなり大きさのある豆っぽい感じのブツが一つ入っていて、それを攻めが指で弄ぶと受けが喘いでいた
そんでテリンコ挿入前の攻めの台詞が
「これが前立腺って言うんだ、憶えておけよ。男でも女でも気持ち良くなれる場所だからな」
だったので、もしかしたら前立腺については直腸に直にあるのはともかく私が間違って憶えてるのかも……と思って
ぐーぐる先生に真実を頼っているうちにそれまで二人のセクロスに萌えていた熱は消えていた >>57
受けの原作のキャラにもよるけど、おバカ系ならかわいいと思うけどな。
学生とかなら猫飼うのも結構大変だし。
原作がしっかりした社会人なら、なんだそりゃと思いそうだが。 >>57
思うに作中でボケに対するツッコミが足りなかったのかなと思った
というか多分作者はコメディだし読者にもツッコミを入れつつ読んで欲しかったのだろう >>66
女にも前立腺があるのか
一生掛けて探してみるという夢ができたぜ マイナーカプCB作品を手当り次第読み漁ったらぶち当たった苗植え
AB、CB、NTR、3P表現ありと注意書きのあった二次
とある事情から「自分の恋人のBと行動をともにしてくれ」とCにとって兄弟のような存在のAに頼まれ引き受けることに
一緒に過ごすうち、好きになってはいけないと知りつつも惹かれてしまい葛藤するCの様子に切なくなりつつ萌えていた
ゆっくり二人の距離が縮まって、Bは「実はAの押しに負けて付き合っているが、そもそも人を好きになるということがよくわからない」とCに打ち明ける
そんなBもいつの間にかCに惹かれるようになり、紆余曲折の末に互いの想いを確かめあうCとB
こんな気持ちになったのは初めてだとBは言う
Aに別れ話をすると決意したBをCが待つことになったときには、やっと結ばれるんだな!とこちらの気分も最高潮に盛り上がった
ところが別れ話の場でAが暴走してひと悶着起きたので別れ話はうやむやになってしまっい、しばらくしてからAが「3人で話し合うべきだ」とCを呼び出した
以下要約
A「俺は3人で付き合えばいいと思う!」
B「俺はどっちでもいいよ」
C「お前たちがそう言うならまあ…」
そのままやっそんになだれ込みEND
別れ話されてたAがそれを言い出すのかよ!
CはやっとこさBが自分を選んでくれていざ結ばれようというところにこの結末で本当にそれでいいのかよ!
なによりBは気持ちよければなんでもいいのかよ!別れ話はなんだったんだよ!今までのCとのやりとりはなんだっただよ…!
NTR表記でてっきりCBエンドかと思ってしまった自分が悪いんだけど吐き出し >>71
寝取れてないし表記詐欺じゃないか…?
その流れならCBルートでENDと解釈して自然だと思う、乙でした え…寝取れてなくない??
3Pの注意書きで良かったんじゃ NTRの定義ってなんだっけなんだっけと思いながらプッチ苗
愛憎の念が入り混じる大人のシリアス二次創作
攻めが受けを散々殴る蹴るしたあとほとんどゴーカーンのようにセックルにもつれ込んだ
そういう暴力的なぼこり愛って好きだからいよいよと萌えていたら
攻め「受け、感じてるな」
受け「違う…」
攻め「ちがうくない!」
そこはせめて「違わない」にしてほしかったなと思いつつそっ閉じ 可愛さをアピールしながら萎え
二次AB
Bは悪役で本編では一貫して救いようのない悪人だが最期に一瞬良心を見せそのまま退場
所謂哀しき悪役で幼少期に親を殺され歪んだことが死ぬ直前に明かされる
Aの仲間の一人であるCは子供の頃にBに親を殺されていてB絶対殺すマン
「Bの生い立ちは可哀想でも許すことはできない」というのが原作の仲間の総意
その小説は本来死ぬところだったが瀕死の大怪我で生き残りAたちに保護されるBというifだった
Aたちとの交流で良心の呵責に苦しみながらも人間らしくなって行くBにこんな可能性もあったかもなと萌えていた
最初はそこそこ塩対応だった仲間たちだが話を重ねるごとにBに甘くなっていき最終的には
「幼少期にそんな壮絶な体験をしたら歪んで当然だし生きる為に多少悪事を働いたり人を殺しても仕方ない」みたいな扱いになっていた
それなら同じ境遇で真っ当に生きてるCはどうなるんだとかそもそもCの親を殺したのは生きる為でも何でもないし……とモヤモヤしながら読んでいたが
そのC本人が「俺も小さい頃に親を殺されて苦労してきたから分かる。今までよく頑張ったな」と言ったのは流石に無理だった
これが遠まわしな皮肉ならエッジ効いてるなと思えるがその後の文章からしてもそうではない
作者はこの言葉をCからBに言わせることに何も思わないんだろうか >>77
作者はBがCの親を殺したことを忘れてるんじゃ‥‥乙 >>77
強烈な皮肉にしか聞こえないがBは普通に許されてると思ってるのか
よくわからないな >>77
Bが宗教の道にでも入ってて悟りを開いてるんだったらわかるが
そうでなかったら仮に頭では許せても仲良くまではなれず距離を置くだろうに
被害者遺族が加害者を甘やかすシチュって最低だよな、乙 普通に考えたら「自分の親を殺したBを許すCすげー」だけど
作者的には「親を殺されたCにまで愛されるBタンw」なんだろうな
他のメンバーの「人を殺しても仕方ない」発言からすると乙 不謹慎さで苗植えても仕方ないよね、と同情しながら苗
受けは毎年行われる国際大会の代表選手
好成績を収めたことで知名度もあがり、夏物企画のバラエティにゲスト出演が決まる
冒頭の出演者紹介が始まるが、レギュラーの芸人がゲストの受けに対して
スランプで絶不調だった前年度の惨敗あげつらってネチネチと執拗に弄りだし
司会者も諌めるどころか便乗し、挙句に受けの競技について貶しだす
実況していたファンが不快感に困惑している間に、自国からリアタイ視聴していた攻めを筆頭に
世界各国の競技者たちが、一人で毅然と反論する受けのために結託
後日、弁護士団を携えた一流選手たちが名誉毀損で訴えるべく成田に降り立つ
芸人と司会者とPDオワタなオチ
今年度台乗りまで果たして一躍国民人気を集めた受けを時流に逆らってわざわざ貶すとか
たかが日本のお笑い(笑えないが)バラエティが全世界でリアタイ配信されてるとか
夏物企画の「恐いもの特集」どうなったんだとか(個人的にこれが読みたかった)
受けの総愛されがやりたかったんだろうが、いろいろと無理ありすぎで萎えた >>83
受けの競技について貶しだした時点でファンだけじゃなくて
アンチも不快に思って苦情が殺到しそうだ
乙でした 今は自分の発言が世界中に広まり消えることはない、というインターネットの力の恐ろしさを
体を張って教えてくれる企画だった可能性…?
まぁピンチに陥る受けとそれを庇ってくれる攻め&周囲が書きたかっただけだろうけど >>83
読み手は不快でも書き手は楽しいのかな
そして自分も怖いもの特集読みたいです >>83
実はTV局社長か幹部クラスの人がPDをも操るように指揮を執っていて、
PDには「あの企画のゲストに受け君呼んでね」と頼み、本来なら受けを軽く弄るように指示された芸人と司会だけが
撮影後すぐに録画テープを見せられて怒った攻めや他の選手たちに叱られるTV局全体での「ドッキリ!な夏の怖い物企画」…なはずだった可能性も微レ存?
でも芸人と司会がそんなに弄りをやらかしてたら生放送の可能性もあるのか 時代物BL小説
ピンポイントなリアリテイやニッチ属性は出さず
ごく普通王道BLを地で行く作家さんなので安心して読み始めた
攻めの胸あたりに受けの頭がくる、という身長差
攻めの長い手足、逞しい体つきに対して
受けの華奢さ体格差の描写に萌えてた
が作中の攻めの身長が5尺3寸(約159cm)
…ちっさくね?
ちな攻めは二十歳超えてる設定なので成長期は過ぎてる
いやそりゃ当時の時代を思えば男の平均身長はそんなもんかもしれんけど
散々、長身だの大柄だのと形容されてた上に
他は801設定上等な王道BLなのにそこだけ変に時代設定に忠実ですごく戸惑った
あと攻めの胸くらいまでしか身長ない受けって
当時の成人男性で見ても発育不良なんじゃないのか
と5尺3寸は受けの身長のまちがい?
それとも攻めの身長が6尺のまちがい?とか
作中の身長設定を受け入れることができないうちに
萌えが霧散していった
私と身長同じくらいの攻めさん…か 補足
同作者の他の時代物BLでは攻めはそれなりに長身なのと
801ファンタジーに定評のあるタイプで
リアリティ重視の作家さんじゃなかったので
戸惑ったのが大きい
時代考証がっつりするタイプの作家さんなら
多分平気だったとおもう>身長 いや受けの身長が159cmくらいのBLなんて掃いて捨てるほどあるわww
と思ったら攻めかーーー
その攻めよりも頭1つ分小さい受けって140cm未満だよね?
萌え萎えも勿論だけど考え込む案件だね。乙 暴れん坊将軍は180くらいあったらしいから
大柄な人がいなかったわけじゃないんだよね
乙 160p前後が平均身長の時代なら170pくらいないと大柄とは言われなさそうだなぁ
これは遭遇したら考え込んで萎えちゃいそう、乙です ちょいウロだが
史実だと信長の妹が165ちょいあったり秀吉の息子が190超えてたりと
昔は平均で見ると低いかもだが現代と遜色ないのが普通に居るんよなぁ
159で高身長言われても…てなるわ 多分当時の感覚でも、平均ではあっても長身ではないよね 160cm弱の攻めもまぁアレだけどその胸くらいの身長しかない受けがやばい 「ソーラン節」の三番に「男度胸なら五尺の身体♪」って節があって
えっちょっとチビすぎない?とばーちゃんに聞いたら「これは鯨尺だ」と言われた
1(鯨)尺=1尺2寸五分≒37.88cm
∴5尺≒189.4cm
ということで攻めもくじら尺寸なら2mオーバーになるので無問題 確か江戸時代が一番平均身長が小さかったような気がする
源家にも190cmくらいあるのいたはずだし 飢饉が多かったんだっけ?
時代考証考え出したら萌えふっとぶわw
乙でした 苗
ABでモブB有りの注意書きがあった二次小説
ずっとABだった
ABが付き合い同棲しラブラブ
モブなんて出ないまま終わりに近付いた
まあABだし別にいいやと思ってたが
そしたら最後のページで突然Aの正体はAを殺しAそっくりに整形したBのストーカーモブだとA改めモブが独白し
Bは真実を知らないまま終わった
付き合い始めからずっとA=モブだったらしい
これAB…?ABタグおかしくない?
もやもやして萎えた 飢饉よりも日本仏教由来の肉食禁止令が問題だったような
九州や南方の島嶼群あたりの一部地域には肉食文化があって高身長ガチムチが多かったとか文献にある
スレ違い申し訳ない >>100乙
カプ詐欺にもほどがある
モブB要素しかないよね >>100乙
萎えるとかの前になんか怖い
ホラーっぽい… >>100
最後のどんでん返しがやりたかっただけだよね
ABには恋愛求めてるんであってホラーとかミステリーとか求めてるわけじゃないのにね
人様のキャラでやるなよと思う >>100
乙
どこがABなんだとか
Bも顔でしかAを見分けられないのか、一緒に暮らしてたら違うところなんて山ほど見つかるだろうにとか
とにかく萎えるな >>105
むかーしの漫画では変装の達人とか変身魔術の使い手とかが化けた相手の恋人に近づいてしかも本物と鉢合わせてどっちが本物だ!と判定させて愛情を確かめさせるイベントを結構見かけたな
本当なら姿を真似たくらいではいつバレるかわからんから親しい人間には極力近づかないだろうし
本物を拘束までは出来なくても鉢合わせるタイミングは避けるだろうと思う >>105
「付き合い始めからずっと」だから
付き合う前と多少印象が違ってもわからんのでは >>107
付き合う前の関係によるな
モブがAに成り代わった後に接近してきたなら気づかないだろうけど
親しい間柄だったらおかしいと思うだろう そいつがルパンだーしながら苗植え
虹AB小説作品でAには原作で付き合ってはいないけどずっと慕っていて死別したキャラCがいる
Aの不器用な生き方に惹かれつつ「でもAは俺より好きな人が…!」って葛藤するBに切ない!でも萌える!と思って読み進めていくと
AがCを呼ぶ際にCのお母さんDの名前で呼んだシェリー(仮名)とシャーリー(仮名)みたいなよく似た名前なのではあるので誤字かな?と思ったんだが
その後もCの名前が出てくる際は全部Dの名前でこれは完全に作者さん間違えて覚えてしまってるんだなと察しつつも
「AはDが好きなんだ」って落ち込むBと「俺はD様の事が好きだったんだ」ってシリアスに呟くAにだんだん混乱してきてAは熟女萌えだったのかもしれない…と考え出す頃には萌えは消し飛んでしまっていた >>109
AはC母が好きだったからその面影のあるCを慕っていたのではないかという疑惑が生まれてしまうな
乙でした >>100
一次なら上手くできたミステリーだなと思うかもしれないが二次のABが読みたくて読んでそれだと辛いな
それにふさわしいタグは何だったんだろうな >>111
死ネタあり、(サイコ)ホラー、NTR、バッドエンド
これならそういうのが読みたい人に届くのでは
成り替わり…はちと違うか 苗
攻めと受けは同じ学生寮に住んでおり他の寮生達には関係を隠している
些細な誤解から受けが攻めを避けるようになり、しまいには自分の個室に引きこもる
そんな受けの部屋のドアを怪力キャラの攻めは力ずくで開け、強引にだが事情を聞き出す
無事に誤解を解けてそのままベッドシーンになだれ込む
そして事後、受けが自室のドアに触ると
「攻めが無理に開けたから歪んで全く閉まらなくなったじゃないか」
ドア開けっぱなしだったのかよ
開いてることにすら気付けないほど夢中だった、って事なんだろうが
関係を隠してるのに他の寮生にバレたのではと心配で萌えどころじゃなくなった 公開プレイわろた
そういうシチュとしてなら萌えるけど
不可抗力で全開なんだったら不注意すぎるww ヤオイ結界師がヤオイゲンジュツで周りに気付かれないようにしてくれてるんだよ
だから野外プレイも職場やっそんも実は服の下で…シチュも皆にバレることは無いんだよ それでも「イヤ、見られちゃう」「見せつけてやれよ」と羞恥プレイを楽しむのがヤオイカプのお約束 801結界を貼りつつ苗植え
現パロ設定の二次小説(フェイク済み)
初めは同棲生活を楽しむ二人に萌えてたんだけど
中盤辺りから次々と細かい設定が明らかになっていって
原作では音楽に関わる要素など皆無な二人が何故か天才ピアニストだったり
二十代後半の勉学に関わりがないキャラが何故か大学生(院生などではない)だったり
料理などしそうもない人外キャラが人間な上に料理人だったりと首を傾げたくなる要素が増えてきた
それでも二人のやりとりが萌えるので続きを読んでたら
ものすごい権力を持ってるオリキャラ女が受けの後見人であることが発覚して
「受けに手を出したら潰すわよ」って暗黒微笑しだした辺りで挫けた
好きな設定盛り込むくらいならモヤモヤで済むけどオリキャラ無双は無理 >>117で思い出した苗
男体妊娠二次
華やかな職業に就く攻めと受けはかなりの有名人、殊に攻めは容姿端麗という点も郡を抜いていた
あの二人の血を引いてりゃそりゃチートだよね、と最初は思っていたが
世代交代した攻めと受けは過去の存在となっていき、息子の出番と活躍だけがどんどん増え
ふと「なんで、こんな思い入れも何も無いオリキャラの話を読んでるんだろう」と気づいたら一気に萎えた >>117>>119
オリキャラ萎え乙
定番かつ王道の萎えだな 801妊娠ものの子供の扱いは本当に難しいよね
私が前読んだので萎えた二次A×Bの萎え
ちなみにそのカプには対抗カプC×Bが存在している。A・B・Cは同年代の友人
801妊娠もの
攻めと受けの子供は見た目受け似の美少年
ほのぼの801家族ものだった前半部が終わり後編に差し掛かった頃、その子供がCとくっ付いた
まあ801にはよくあることだし対抗カプ潰しとしてもよくあるよねと思いながら読んでたが
子供はことあるごとに「(子供)は受けに勝るとも劣らぬ美少年だが、受け程の危うげな色香は無い」とかdisられる(?)し
Cはそんな子供を見て小さい頃の受けを思い出して脳内で幼少期の受けを犯す妄想するような不誠実なクズにされるし
よくよく考えてみたら子供の年齢どう考えてもまだ1桁なのに
Cと子供のやっそんをむしろ推奨するABにも萎えるしで
どこに萌えてたか分からなくなるほど萎えた >>121
C×Bヘイトかと疑いたくなるな…
あと1桁年齢の大人×子供BLは虐待臭しすぎて本当に萎えると思う乙 「受け程の危うげな色香は無い」と書かれていたから高校生ぐらいの年かと思ったら
まだ年齢一桁なのか・・・・・・
色香が無いのは当然だろ
普通の親だったら年齢一桁の子供の性行為は全力で止めるよね
相手が成人じゃなくて未成年だったとしても
乙でした なんか生まれた瞬間から周りを虜にしまくってた受けの萎えなかったっけ>受け程の危うげな色香は無い
801界の受けなら新生児だろうと男を惹きつけなきゃならないんだろうな
と考えたところで萎えるものは萎える 子供が小さいのはABCを40代50代にしたくなかったからじゃないか
だったら次世代カプ書くなよって思うが >>125
あるある
現在20代の攻めと受けの前に未来から二人の息子がやってくる話を読んだことがある
同年代だけど圧倒的に攻めと受けよりチートな息子の活躍ばかりで萎えた 作者的にはオリキャラ=うちの子だから可愛いのは分かるけど
読者からしたらそのキャラには思い入れも興味も何一つないんだよな
オリキャラ活躍させたいなら一次で書いてくれればいいのに
人気のある他人のキャラやカプを客寄せパンダにしておいて
中身はオリキャラの活躍というのが余計に萎えるんだよな たいていのオリキャラはまず最初は原作愛から始まってるとは思うよ
その分オリキャラ物語になってることに気付かず原作愛だと思い込んだまま無自覚なのがまた困るんだけど 子供設定で思い出した
二次801妊娠もので攻めと受けの子供はオリキャラ姉弟
弟の方は超天才で神レベルの特殊能力持ちかつ超美少年とこれでもかと設定が盛られていて
オリキャラとしてはありがちだからまだスルーしていられたんだが
姉は産まれながらの腐女子で成長してからは超大手同人作家になり
よりによって自分の両親のカップリング本で毎年ビッグサイトで長蛇の列を作るらしいという設定だったあたりで一気に萎えた
両親のエロあり本作るとかキツすぎるだろとかそもそも現実のジャンル自体がマイナーだったから余計にあり得なくて
ついでに印刷所の締め切りにはいつもギリギリで両親含めた家族皆に原稿を手伝って貰っているというのにトドメを刺された
原作では殺伐としている攻めと受けがほのぼのと家庭を作ってる話が読みたかっただけなんだがな… >>129
キツ過ぎる…乙
弟もスルー物件だけど、そのオリキャラ姉は必要だったのか 姉は「超大手になるほど攻め×受けは素敵なんですよ!」アピールのために必要だったんだと思うよ…
アピール大失敗してるけど どう見ても姉を使ったドリーム(超メジャーな人気カプの超大手作家的な)です、ほんt
むしろ攻めと受けは、娘にどんな不健全な家庭環境を与えてたんだ、虐待があったのではないのか
と三流ゴシップに叩かれ、世間に激痛い親認定される案件だよ >>129
この姉弟、未成年のような悪寒がするんだけど‥‥
攻め受けどころかイベントとジャンルも終了では乙 自カプが超メジャーだったらいいなぁとか
自カプの身内になりたいとか天才美形弟が欲しいとか
家族公認の大手作家になって売りまくりたいとか
間違ったところに夢詰め込んじゃったんだろうなぁ 多分よくある誤字のプチ苗
「お前はMだからこういうのが好きなんだろう?」と攻が受の尿道に麺棒を抜き差ししてた
でかいよ >>136乙
よくある?漢字間違いだが一気にデカくなって吹いた
たとえMだとしても物理的に許せる太さじゃねーよ Mとかのレベルじゃないよおおお
麺棒入るなら攻めのテリンコもいけるかな 正しくは綿棒の方かww
リアルでえええ?麺棒??後ろにじゃなくて?って
声出してしまった このスレで同じ萎えを確かに読んだ覚えあるから、少なくともこの世に2つはあるんだろう
同じ作品を読んだのかもしれないけど 破壊力(物理)
誤字系苗、二次漫画
外国人の受けの名前は日本人にはあんまり馴染みのない名前なんだけど、作者も曖昧だったのか
出てくると全部間違ってた
例えばベネディクティンだとして、ベネディクト、ベネディクティーン、ベネデクティンなど
打ち間違いらしきものもあったけど、全て違うとなるとそれはどうなのかと… 間違って覚えてて全部違うならまだしも、全部違うって逆にすごいw 雑な扱いの受けに草
メイン受けなんだよね…?何故そこまで雑なんだ 小説だと丸コピペパク防止でわざと「一括置換で直しにくい誤字」を
入れるという方法を聞いたことがあるが、漫画か…
乙 直しにくい誤字で思い出した萎え
作者様お願いですから手書きの字は丁寧に書いてやって下さい
ハグが全部ハゲになってます バリカンを握りしめた攻めと受けが対峙しているイメージが…… 彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))ハゲで何が悪い!!
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_) また髪の話してる・・・と壁に凭れながら苗
二次小説
結婚がトップニュースになる攻めから一方的に別れを告げられた受け
後年、2人の共通の友人から、あれは国に命じられた政略結婚で断れなかったこと、
結婚後も攻めは受けを思っていたこと、攻めの妻もそれを知ってて気を引くために高額な贈り物を
夫に与えていたこと、妻の実家の財政は傾いてたこと、贈り物のために妻は攻めの貯金に手をつけたこと
攻めが気づいた時に貯蓄はゼロどころか多額の借金があったこと、周囲が駆けつけた時に夫妻は失踪し
関係者は誰とも連絡がつかないこと・・・を知らされた受けは、捨てられたわけではないのだと
攻めとの約束の場所でいつか現れるかもしれない攻めを待つことに決めるEND
国が決めた攻めの結婚相手がなんで財政難な家の娘だとか、家庭内で高額物品が贈られてるなら
それ売り飛ばせばいいんじゃないのかとか、攻めなら財産管理者やエージェントがいるはずじゃないかとか
色々とツッコミつつ萎えた…だいたい攻めがモブと結婚なんて注意書きもタグにもないし
すれ違ったまま最後まで会えない悲恋オチなんて書いてないから、最後まで読んじゃったよ >>152
BLはファンタジーとは言えある程度は展開に説得力が欲しいよね
そしてタグか注意書きは付けてくれ
乙 高額商品をネットで売りさばきながら萎え
オメガバースもの。
実家の借金のカタに娼館に売り飛ばされ、男娼にされていたオメガの受けを、
アルファの攻めが助けるという王道もの。
テンプレ展開ながらも、普段は真面目なのに発情期になるとエロエロになる受けに萌えてた。
攻めは、虐げられていた受けの境遇を鑑みて、
オメガの社会的地位の引き上げを提案し、アルファたちにも差別は良くない!と、意識改革を進める。
ここまでは良かったんだけど、受けを売り飛ばした受け父(アルファ)に対する攻めの制裁が、
「薬でアルファを無理矢理オメガにして性的無法地帯に放り込む」というもの。
勧善懲悪展開が必要なのは分かるけれど、攻めはダブスタすぎやしませんかね… >>154
受け父にオメガの辛い気持ちを身を以て分からせるつもりかもしれないけど差別を無くそうとしてるのにその方法はないよね…
受けは自分を売ったとはいえ父親が攻めにそんな目に遭わされてどんな気持ちでいるのか 苗
ハーバード卒のエリート商社マンの受が友人の連帯保証人になったが友人が失踪し借金を背負わされた
借金の取り立てで会社に迷惑がかかるといけない親兄弟に借りるわけにはいかないと突然会社を辞め2丁目で売りを始めた
なんと借金総額は300万円で貯金や退職金で200万円返済し残金100万円らしい
ここから攻めに出会い買われていく話が始まったんだが何だかしょぼく感じてしまい続きを読めなくなった オメガバースほとんど読んだことないからか
息子を売り飛ばすほど借金作った父がアルファって
アルファのハイスペもあてにならないなと思った >>157
300万て
保証人立てるレベルじゃねーや
カードローンでも借りられるしそもそもエリート商社マンの退職金が200万以下なわけがないだろう
しょぼ過ぎワロタ しかしエリートが払えない金額にしたらしたで
どんなイケケンでも夜のお仕事だけで稼いで返せるわけねーだろという問題も…
難しいな しょぼい…そしてどう考えても売りより会社で(ハーバード卒なら多分大手だろうし)真面目に働いてる方が返済も待ってくれそうだし返せる可能性が高そうなんだが >>157
そのまま会社勤めしたほうが稼げるレベル吹いたww
ブラック焦げ付きの友人の保証人の可能性も?
家の値段くらいまでなら銀行系に融資依頼で済む金額なのに世渡りが下手なんだな 返済計画が夜体を売りますって
どこの金融業が認めるんだ
あ、801世界なら立派に成り立つかw 「夜の仕事で返済できるだけ稼げるか、今ここで確かめてみましょう」
とか言いだす金融職員モブ×受けとかあるのかな801世界なら 似たような萎え前にも見たな
結構あるあるな萎えなのかそれとも同じ作品なのか ポケットから颯爽と100万円を出しながら苗
一度は別れた攻めと受けだが…というあらすじの二次
自分よりいい相手と一緒になる方が受けは幸せになれると勝手に思い込んだ攻めが
受けからのプロポーズを断り一方的に関係を絶つとこから始まるんだけど
二人が別れたことを聞きつけた親友に原因を問い詰められて攻めは
「おまえはいい男だし俺より受けと仲がいい。おまえが受けとつきあえば幸せになれる(要約)」
と親友に別れたばかりの受けを押し付けようとしはじめる
親友も負けじといかに攻めの方が自分より受けにふさわしいかを列挙してその場を逃れる
そこへセコムと化した受けの元カノがやってきて受けが傷ついていると攻めを非難する
攻めは今度は元カノに受けとよりを戻すよう熱心にすすめるが断られる
まあ色々あって結局攻めと受けが元鞘に戻るんだけど
途中受けが持て余されすぎてかわいそうになってしまった 受けの良さを売り込みながら苗
小説二次。
受けはとある事情から恋人を作ることを忌避しているが、攻めとは両片思いとも自覚している
(本文フェイク)
けれど、何故か攻めは何かにつけて僕に触手を伸ばそうとしていて、僕はそれに気づきながらも
その触手を有耶無耶のままに回避していた。
彼のその触手は彼の愛なのか好奇心なのかジョークなのか判断はつかない。
念のため、攻めは軟体動物でも食虫植物でも液状モンスターでも電脳ケーブルでもない 食指が動くをなんか勘違いして覚えちゃってるんだろうね いや触手を伸ばすで合ってると思う(ソース『大辞泉』)
食指は本来「動かす」「動く」 大辞林によると「触手を伸ばす」でも間違いではないようだけど
「その触手は〜」という言い方は妙な気がする
大辞林 第三版の解説
しょくしゅをのばす【触手を伸ばす】
〔よくない意味で言う〕
自分のものにしようとして近づく 触手を伸ばすって言い方もあるのか
食指が動くの誤用かと思ってた
失礼した 触手を伸ばすって魔の手が迫るの魔の手側な表現だと思ってるから
こういうシーンでは使わないなあ 普通の意味をもう一度考えながら苗植え
スカではないがそうとも取れるかもしれない
美麗作画のエロエロな漫画
引き締まった腹筋が美しい受けが一発の中田氏をされる
直後ぽっこりと膨らむ受けの腹部
攻め「いっぱい出しちゃったから…ちゃんと力を入れてないと漏れちゃうかもしれないよ…?」
受け「やあっ、攻めのせーえき、こぼれちゃうの嫌だ…っ」
しかし健闘むなしく数ページ後にびゅるるるるっみたいな激しい音と共に
受けの*から大量に飛び出す謎の液体
そしてなぜか飛び出した液は顔とか胸にまで大量に飛んでる
攻め「ふふ、受けったら真っ白…」
みたいな台詞があるので断じてスカプレイではない。多分
しかし攻めは受けの中に何を出したというんだ… 一発でそれか・・・
何発も出してお腹ぽっこりってのなら読んだことあるけど
成人男性がお腹ぽっこりになるほどなんて一人でだといろんな意味で無理そうだけど 精液ギネスに挑戦か
苗
攻めは医者で教授なのだが学会が全部学芸会になってた
学芸会で発表する研究
学芸会の資料
学芸会のため飛行機で京都へ ワロタ
一回変換ミスしたのを引きずってしまったんだろうか 大学の学芸会を見ながらプチ萎え
神社が舞台の短編小説で、おそらく「狛犬」であろう物が終始「土佐犬」と書かれていた
もし本当に狛犬ではなく土佐犬だとしたら本物なのか石像なのか、本物だとしたらなぜそんなところにいるのか
など様々な疑問と想像がついつい膨らんでしまい、物語に集中できなかった >>192
なぜそんな大胆な覚え違いを…
とにかく気になる事は間違いない、乙 本当に土佐犬だったとしても四国犬のことなのか土佐闘犬の事なのかでまた悩む案件 「あきたいぬ」みたいに
「とさけん」じゃなく「とさいぬ」で覚えてるのかな
それなら「こまいぬ」とイントネーション近いからわからなくも…いやわからん
乙でした 鳥居をくぐると両脇に土佐犬(闘犬)が居る神社とか怖すぎて行けない
しかも片方は口開いて牙を見せている… 作者「ねー!神社にいる犬って何だっけ?!」
友人(近所の神社で飼われてる犬のことかな)「土佐犬だよ」
作者「ありがとー!」 土佐犬が鎮座してる神社あるなら行ってみたい
この流れで以前裁判官が金槌叩いてる二次小説読んだの思い出した 土佐犬に異議あり!と唱えながら萎え
同人のサンプル版を読み、サンプル部分が好みだったので購入
定番のアオハルBLでわくわくしながら読んでいったが…
序盤は普通の第三者視点の淡々とした地の文だっのが
途中から受けの日記調に変わった
一人称での地の文ではなく日記
○月*日
今日は攻めの様子がおかしかった
前は俺とよくスキンシップしてたのに…
◯月◯日
俺がなにをしたっていうんだ?
いきなり無視された
隣のクラスのA男と話してる途中にいきなり睨みつけてきて…
○月△日
ありえない
いきなりキスされた
攻めと俺は男同士で…
みたいなダイジェスト版日記
受けはすごく興奮したり悩んだりしてるけど情報が端的すぎて読んでて感情移入できない
状況を想像しながら感情移入がんばるうちに苦痛になって萌えがしぼんでいった
日記スタイルのBLなら読みにくいし萌えにくいので最初から買ってなかった
こっちをサンプルにしてくれれば… 乙
意味がわかると怖い話
みたいな事をしたかったのかな (薬品入りローションで)かゆ(くなった俺の*に攻めの)うま(並のモノが……) そういう系はそういう系で好きだし演出として挟まる分にはいいと思うけど、
途中からブチ込まれてずっとそのままなら「えっ」てなるわ普通に…
時間が無かったのか飽きたのか
自分の苗。女装表現注意
やっそんの時受けがベビードールを着せられていた
なんかシルクとかでできたすごい上質な奴らしいことが作中で語られてたが、
受けの乳首にこすれた時の効果音が荒めの文字で『ザリッ』
受けが「胸に……擦れて……っ」みたいな台詞と共に悩ましげな表情を浮かべてたのに
なんか感じてるってより苦しんでるように感じられたのが残念だったが一回目はスルーした
しかしガン掘りされてる受けのtnkがぶらんぶらんしてベビードールに当たった時
『ザリッ、ザリッ』が復活してさすがに無理だった
もしかしてそういうプレイ用なのか……? >>205
なんだその和紙ででも出来てそうなベビードールw
乙でした 絹100%の垢すりがあるけどあんな感じかな
プレイなら中々良いかもw そういや昔商業で
皮膚を傷つけないように絹?の鞭を使うというモブプレイを読んだ
当時はちょっと萌えていたが
柔らかいもので首を絞めても時間がたてば跡が浮かんでくるというし
今となっては怪しく感じる 絹やすりでtkbを擦りながら苗植え
二次小説で連作タイプのシリーズ二作目
受けには離れた地に住む弟弟子的な存在A(公式メシウマキャラ)がいて今回受けがA宅を急襲する処から始まった
A宅にはたまたまAの親友Bが遊びに来ておりB視点で話が進む
夕食時に押しかけたお詫びに料理を振る舞う受け――までは良かったのだがそれ以降のBの脳内実況で萎えが山積
受けの手際の良さに始まり出された料理の感想はあたかもグルメ漫画の絶賛審査員で受けのちょっとした気遣いにこんなの初めて…
BはグルメキャラではないしBの周囲には受けがしたような気遣いをするキャラが一人ならずいる
微妙な顔で読み進めるうちにAと違って受けの料理は盛り付けや彩りにも配慮があって〜という辺りで萎えが限界に
受けがいかに完璧な良妻属性か語らせるあまり他sageにまで至ってはage描写も台無しだとそっ閉じした >>212
「Aと違って」は余計だったね
受けもAも料理人じゃないんだから盛り付けや彩りまで完璧だったら却ってキモいわ乙 >>212
受けの良さを主張するなら料理の腕や気づかい以外にもいろいろあるだろうに
なんで公式キャラを越えさせようとするんだろうな >他sageにまで至ってはage描写も台無し
ほんとこの一言に尽きるんだけど、これを分かってない人以外と多いんだよな…
せめて「あのメシウマなAにも負けないくらい美味しい」みたいに
他sageさえ入らなきゃ、モヤモヤはするけどまだ耐えられる 個人的な偏見だが
他sageしないと推しをageられない人は
子供の頃、親から何かで叱られる時は毎回毎回
兄弟姉妹か近所の友達か親戚の子をageられるのとセットにされてて
sageなしで誰かをageる事など不可能だと思ってるんじゃないかと思ってる
乙 何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!
しながら嫌い向けの可能性もある萎え
長髪チャラ男攻め×常識人受けの漫画
恋愛漫画としてもチャラ男成長ものとても読める感じですごく萌えてた
そしてついに二人は想いを通い合わせる
すっかり好青年風に変わった攻めの顔付きに彼の成長を感じながらやっそんページを開いた
しかしそこで攻めが唐突にハサミを取り出し自分の髪をジャキっとカット
どう見ても横に一回ハサミ入れただけなのに一発で素敵なニュアンスショートに仕上がったのは
攻めのセンスと超絶技巧の賜物ということでまあスルーできなくもないが
顔付きも髪型も変わられちゃったらこう…なぜかNTR感のようなものが…… >>216
>sageなしで誰かをageる事など不可能だと思ってるんじゃないかと思ってる
主人公を持ち上げる時に「〜より凄い」「〜を超えた」を多用したり
○○は××に勝ったというエピソードで敵の強さを表現する
某忍者漫画を思い出した
ああいうのに影響されてる人もいるんじゃないだろうか
二次作品で他sageはただでさえ萎えるのにねつ造設定での推しage他sageは本当に萎える >>217
ごめんちゃんと書いてなかったけど
攻めは「今までの俺から卒業する」みたいなセリフと共に断髪したので
髪型変更は攻めの成長表現の一環 >>217
低流素of深淵の流ー句が思い浮かんでしまうww
乙でした 髪を切りながら苗植え
二次小説で受けが何度も華奢と表現されていた
しかし受けは一見細身に見えてしっかり筋肉の付いているタイプ(日頃から鍛えている)で
作中には受けよりも身長が高くて体重の軽いキャラが何人も出てくる
受けが華奢?と考えているうちに萌えはどこかへ消えていった *華奢(ただし個人差があります)
*華奢(作者比)
の注意書きが必要だな乙 >>221で思い出したので便乗苗
二次小説のエロシーンで、やたらと受けの腰が「細い腰」と強調されていた
受けは身長2m超、体重も他のキャラ達の2倍近いグリズリーのようなガチムチ巨漢
逆三角形体型だから、確かに肩幅から考えれば腰は引き締まってる方だし
「(体格の割には)細い腰」という意味ならまあ…と無理やり納得して読み進めたが、
「華奢な腰」という表現が出てきて流石に受け入れられずそっ閉じした
作者さんには一体受けがどんな体格に見えていたんだ… あるあるすぎる、乙
通常時は原作通りのガチムチ体型なのにやっそんで全裸になったら細くなった受け思い出した
何故受けを細くしたがるのか… >>224
いったい何を脱いだんだww
盛り乳ならぬ盛り筋肉してた受けの涙ぐましい努力の可能性も微レ存? 「細腰」「雪肌」「長睫」は二次受けの三大テンプレ描写だな
それが原作に沿っているかは関係ない どうしても筋肉を受けつけない書き手さんいるからなぁ
筋肉が無いジャンルに移ればいいのに >>226
長睫毛はギリOKじゃないかな
ガチムチなのにスレンダー、色黒なのに雪肌、アラフォーなのに見た目ティーンと表現されていると
作者は原作の受けに不満があるのかと思ってしまう 筋肉を脱ぎ捨てながら苗
タグはR18 AxB 二次
ABは同級生でスポーツでもライバル
タイプの違う美形同士で両方女性にもてるが
恋より勝利に燃える二人にドキムネしながら読んでいた
優勝後、AがBに告白!ついに結ばれる二人!と思ったら
オリキャラ金髪超美少女Cが登場
Cに告白されたAは赤面しつつも受け入れ
卒業後チームメイトやBに祝福されながら結婚
R18描写はACだった
その後、延々とACイチャイチャ18描写が続いてENDだったが
私は一体何を読んだのか >>230乙です
カプ詐欺メアリー・スーのコンボはきつい… タグ詐欺にもほどがある
BL期待してノマエロ読まされたら地雷どころじゃない >>230
乙です
これは何かの間違いでABになるはず、と思って読んじゃったのかな >>230
完全にドリです
ABとは何だったのか……乙 作者が夢サイトもやってて間違えて作品上げたのかと思うな
マジで乙 てかその夢展開がやりたかったんなら最初のAB展開はなんだったのかと
はじめはABにしてたのが途中で出したオリキャラが気に入ったのか
それとも撒き餌としてAB書いただけでもともと夢が眼目だったのか
いずれにせよ乙です 推しカプの合意でも男女でエロ同人はちょっと……の自分には耐えられんわ乙 夢とBL混ぜるなキケン!と注意喚起しながら萎え
>>230見て思い出した商業BL小説
本編は萌えに萌えた
受けを取り巻く友人も温かい人柄で切ない余韻を残しつつエンド
ページをめくると本編後の番外編があったので
ワクワクして読み進めたら
本編に出てきた攻めに横恋慕する当て馬(注意:女性)視点で始まる
サイドラブストーリーでそのまま攻めではない別の男性キャラとHしてハピエンになってた
女性キャラの過剰な貶めは私も嫌いだし当て馬が幸せになる展開は
嫌いじゃないけどなにも本カプ受け攻めの当てつけのように
女性視点のエロ付きサイドストーリー挟まなくても…
エロは匂わす程度のあっさりさだったけどそんなもの求めてない…
タグ回避できない商業にありがちな地雷踏みだった
本カプに対する高評価レビューばかりだったから
サイドストーリーまでチェックしてなかったよ
というかBL本買ったのにTL混ざってるなんて思いもよらないから
地雷回避の覚悟すらなかったよ
女性視点で始まるって時点で読むんじゃなかったと後悔してる >>238
このパターンだと当て馬が攻め受けのいちゃいちゃorいさかいをハラハラしながら見守るシーン90%、
やっぱりあの二人の間には入れないわと悟りを開くシーン8%、新しい恋を見つけよう(見つけた)シーン2%が黄金の801比率だと思われ
当て馬とモブ男のH付きラブストーリーはノーサンキューだわ乙 誤字苗
受けの両親は受けに関心がなく放任主義で育てられた為受けは親の愛に飢えている
そもそも母親は受けを堕ろそうとしていたが間に合わなかったので仕方なく出産
その事実を知り精神的なストレスがマッハ状態の受けが血を吐くように叫んだ言葉が
「俺なんかあの時父親の胎内で死んでいればよかったんだ!!」
念の為に言っておくと受けの両親は人間としてクズなこと以外は至って普通の男女で父親(Ω)とか母親(♂)ではない
これだけならスルーしたがその後も明らかにここ父親だろってとこが母親になっていたりその逆だったりした
最終的に受けは攻めの愛に包まれて新しい人生をスタートさせていたが受けの両親の生態が気になってモヤモヤが残ってしまった >>240乙
実は受けはタツノオトシゴだったかもしれない…? 『両親の生態』って言葉がシュールすぎて吹いちゃったわ乙
受けが卵生だったらコモリガエルという説も・・・
あと雌雄で性転換するならクマノミかも・・・ 父の胎内=精嚢
母の胎内=子宮又は卵巣
これならなんとかなるか?
父母の両方で使ってる理屈も一応通る
でも受精前だと
中絶可能な時期にしなかったからこその人生とあの台詞
という重要ポイントと噛み合わないという別の問題が 精子で中絶できるんだったらオ〇ニーのたびに大量虐殺してることになるしなあ 精子も溜めてる期間が長ければ劣化して死ぬということかも…? 「俺なんかあの時父親のキャンタマの中で死んでればよかったんだ!」 攻「受けのことが20年前から好きだったんだ!」※受けは16歳
を思い出した 細胞だった頃に思いを馳せながら苗
多少フェイクあり
二次
原作は、国籍・人種共にバラエティ豊かな仲間たちが集まって
とある大きな目的のために奮闘している組織を舞台にした物語
受け(日本人)のあまりの美しさに一目ぼれした攻め(イギリス人)が
つい母国語で受けを賛美し、結婚まで申し込んでしまうも
受けは英語が一切分からず「…?」となりつつもなんか攻めが可愛く見えてきて頷いてしまう
って話だった
単体では萌えたんだが、原作のその組織内の公用語は英語って設定
ついでに言うと受けは日本人だが英語圏で生まれていて、
幼少期日本に帰国するも日本語が不自由なせいでいじめられたって過去持ち
エアプを疑ったがどう見てもそんなことないのが作者さんの呟き等からすぐ分かる
これはどう解釈したらいいんだ…?となってるうちに萎えた >>248
公用語は正統派の英語
攻めの思わず出た魂の告白は地方訛りの強ーい英語
だったらいけるかなー も、ものすごい訛ってたとか…そういう……いや、萎えるよね。乙
自分の萎え
戦国時代の主従カプ
包囲網をしかれ、なんとか活路を見いだすもそれは従含めた数百の犠牲が不可欠の策
今生の別れに主従が二人だけで酒をのみ交わすシーン
信頼し、愛し合っているからこそのしんみりとした雰囲気
今までの話を思いだし泣きそうになりながら読んでいたら、主が缶ビールを開けて飲んだ
従もチューハイを飲んでいる
いきなりの登場に萎えた
先に進めば萌えも戻るだろうと読み進めたけど、駄目だった
某城が突破された=作戦の成功、従の死の確定という悲しい燃え展開もあったんだけど駄目だった >>251
なぜ学生の宅飲みみたいな酒のチョイスww
普通に日本酒じゃダメだったんだろうか >>252
現代設定だとしても今生の別れで缶ビールとチューハイはないよね
その時代の酒の銘柄を検索したあげく作者が匙を投げたのだろうか乙 乙としか言い様の無い展開で乙
そのシチュでどこから缶ビールと酎ハイって発想が出たんだろう
間違えるようなものでもないしなあ >>251
ごめん私も爆笑した
想像したらかなりシュールな絵面だよね乙でした >>251
乙です
なんだろう…ギャグやコメディなら時代物に現代の事物が登場してくるのもわかるんだけど、シリアスっぽいストーリーでやられちゃうと違うよね
確かに笑えるシーンになってしまう その缶飲料は自販機で買ったのかコンビニで買ったのか、
籠城中だとしたら冷蔵庫に入ってたのかwww 井戸水で冷やしてるんじゃないのw
作者が未成年とかなんだろうか ファンタジー戦国ものや、サイバーな世界観の戦国もので
純時代作品ではないなら缶飲料が登場するのも解らなくはない…のかな? いやあそれでも缶ビールやチューハイはないわw
百歩譲ってビールがある世界観だとしてもチューハイはどうしても現代日本イメージだし乙 せめて焼酎の割ものとか金属の器に入った麦酒とか…って思ったけど普通に酒でええわな 徳利に入った酒ならたとえ中身がビールでもごまかせたのに… 缶酎ハイを馬上杯で飲み干して萎え
高校生のスポーツ漫画の二次で
受けが攻めについて悩んで部活をサボる
攻めの先輩の当て馬と何処からお金が湧いてるのか毎日お高い喫茶店でお喋りして攻めの悪口を言ってスッキリするのが日課になり1ヶ月以上サボる
練習サボってたけどレギュラーになったから渋々部活に出て攻めと再会して仲直りって話
受けも当て馬も家が貧乏設定なのに金はどうした?
毎日色んなケーキ頬張って「おいひぃ〜(美味しい)////」っていう受け見て笑う当て馬は部活の後に妹の学費の為にアルバイトする苦学生だし
当て馬も同じスポーツやってるが部活どうした?
なんで受けは練習サボって素人なのにレギュラー?
こんなことしか頭に浮かばなくて萎えた
やたら喫茶店のケーキの描写が細かかったからケーキを食べる受けを書きたいだけだったのかもしれない
むしろケーキが主役だった ケーキが好きなんだろうねその作者
もうちょっと別のシチュエーション考えてくれたら萌えられそうなのにね 乙 パティシエの攻めと出会う甘いもの好き受けのパラレルとかにしてくれればよかったのにな… 貧乏なら割引シールの貼られたスーパーのケーキとコーヒー牛乳で萌えたいと思いながら苗植え
二次でいつもA×Bの濃厚なエロを書いてくれる作者さん
新作をワクテカして読んだら敵対組織のCがBの生き別れの双子だという設定に
まあ髪型以外は全員同じ顔な原作だし、Cはあまり個性を主張しないというか、セリフや活躍場面も少ないのでさほど違和感はない
母一人子一人で苦労してきたBは現れた兄弟に大喜び
Aや仲間の力を借りて敵対組織を倒しCを自由の身にする
戸惑い反発するCと徐々に心を通わせていくB、そしてそれを温かく見守る仲間たち
イイ話ダナーと思っているとAが突然BとCを比べだす
「巻き毛のBがストレートの髪だとCになるんだな」
「サファイアみたいなBの瞳がアクアマリンみたいな薄い色だとCになるんだな」
何となくイヤな感じがしたら案の定体の具合も比べたいとCを犯すA
それを止めようとしたBも巻き込んで強引に3P
そして最後は三人が一緒にいるのが幸せの形とまとめてエンド
作者さんがCに入れ込んでいるのはわかったが「R-18 A×B」以外のタグも付けてほしかった‥‥orz >>270
それ20年以上前に大手の二次小説で読んだわ
よくある…のか?
乙です >>270
乙…
自分も20年ほど前に漫画で類似設定で読んだわ、当時の流行だったのか?
兄弟じゃなくて遺伝子を弄ったか何かで産まれたAとBの子供(クローン?)のA’とB’が現れて
一応家族のように同居するが、「こっちもBと同じ具合か」とやっぱりAがB’に手を出した
親と同じようにA’もB’が好きで、Aもそれを承知で手をつけたどころか、
ショックを受ける半泣きのA’にグチャグチャになった事後のベッドの後始末を押し付け
Bは全て見て無ぬ振り
家庭版でいうとこの毒親と搾取子と愛玩子みたいで思い出しただけムナクソだった 受けが双子だと丼率上がるから
そういうのが好きな人がある程度いるのは確かだろうな
ついでに味見されたほうのファンは面白くないけど こんなこと言ったらどっかからお叱りを受けるかもしれないが
昔のやおい二次って酷い話多かったよな
ヒロインをボコボコ(物理)にしたりキャラヘイト作品なんて雨後の筍状態で
今ならアカウント大炎上物でも平気であったし
昔は地雷を踏み抜いて精神的に殺される事が多かったが
今は説明付きのが多くて助かるわ 攻め変態化がデフォルトだったもんね
今ならヘイトで叩かれてると思う ネットのおかげで炎上が可視化されただけだよ
人間が生まれてくる限りヘイト創作は無くならないと思った方がいい
つまりこのスレも2chが続く限り無くならない 萌に苗が混じるのは勘弁と思いつつ>>275で思い出した苗植え
ほのぼのとした2次漫画で、原作の登場人物の他にもモブで他作品キャラが出ていた
(小学生がバーロー、ビルの窓拭きが兵長と部下みたいな感じ)
美貌5割増しの魔性の受が登場したんだけど、その受に向かって
「恋人を返して!!」と殴りかかるモブ女(ブス)のコマの欄外に「モモレンジャー(仮)」の名前が…。
モモレンジャー(仮)とは似ても似つかないブスだし、
でも服装や髪形は確かにモモレンジャー(仮)のものだし
ほのぼの作品なのに闇を感じて水を浴びせられた気分になった >>279乙です…
そこは元ネタなしの普通のモブでいいじゃんね
ジャンル外の二次に出してまでヘイト創作って怖い プチ苗
身長低めで細めの他人に服を借りる受け
受けは身長高めで筋肉質マッチョだけど裾腕周り等余裕あり
借りた服は仕事服で身長低めに合ったもの服の内側が異次元空間なのか気になって仕方ない >>281
実は知人の服を破いてしまったので
急いで同じ服を買ってきてごまかした
あとで知人がサイズ会わなくて首を捻る >>281
あるあるある
ガチムチ受けにスレンダー攻めが上着を貸したから
当然サイズ合わなくて肩に羽織るだけだろうと思ったら
普通に袖通しててしかもゆったりゆとりがあったりとか
勿論攻めが日頃からダブダブの上着を着てるわけではない >>281
あるあるすぎる
受けが高身長マッチョで攻めがそうじゃないのに
テンプレ的なゆったり包み込まれる彼シャツになってるのは萎える
乙でした 服のサイズを気にしながら苗植え
二次小説で転生パロ&受けの女性化だった
原作は殺伐とした世界観なので平和な世界で
前世の辛い記憶に翻弄されながらも支え合う2人に萌えてた
受けが妊娠したところで連載が終了して番外編で娘が登場
どんな子だろうなぁとワクワクして読んだら
イケメンの攻めそっくりな娘は重度のファザコンで
父親である攻めとデートしたがったり受けのことを
「ご飯作ったり掃除してるオバサン」呼ばわりしてた
更に攻めに「早くあんなオバサンと別れなよ」と言ったところで
受けを愛してる攻めが「たとえ娘でもそんなこと言うなんて許さない」と激怒
最後に娘の「パパは怒ると怖いからあの人のこと悪く言うのやめよう」的なセリフで終了
結局娘は受けのこと好きじゃなさそうだし
子育て失敗してる感じで番外編読まなきゃ良かったと連載中の萌えが消え失せた 乙
昔の子供ネタって息子が攻めと張り合って受けを取り合うのがデフォだったけど、
今は娘が攻めをめぐって受けを年増家政婦呼ばわりするのが多いみたいだね
同性な分、娘の方が生々しいっていうか… >>286>>287
自分は知らないけどそんなのが主流なのか…
どこに萌えを見出したら良いか解らなくて困惑した>娘が受けを年増家政婦呼ばわり
そんな継子との確執メロドラマ読みたくない… >>286
うわあ…乙でした
作者はどういう意図で書いてるんだろう…作者的には何か萌えがあるのか?その展開 >>286乙
リアル反抗期の子たちが母親への鬱憤をそうやって解消してるんだろうか… 鬱憤を晴らしつつプチ苗植え
二次小説
原作で受けと女性キャラのA子は銀髪
途中まではかなり萌えてたのに、
「受けの髪はA子と同じ銀髪だというのもはばかられるほど傷んでいる」という表現があった
原作の受けはやや癖っ毛だけど、別に傷んでいる感じではない
女性のA子に比べたら綺麗じゃないかもしれないけど、そこまで言うか…と萎えた >>291
攻めがその後髪のトリートメントとかして仲良くなるとかの展開ならいいけど何の意味もなく落とすのは嫌だね そこまで見た目にこだわってるようには見えないのに
なぜか魅力的な外見だってことなのかな?
と苦しいフォローしながらプチ苗
すれ違いからのシリアスレイプ
「咥えろよ。俺をその気にさせてみろ」とtnkを取り出す攻め
どう見てもフル勃起で「お前完全にその気じゃねえか」と思いつつも
ツッコむだけ野暮なのでスルー
↓
咥える受け
↓
次のコマでいきなり受けの口から溢れる程の射精
必死に飲み込もうとする受けを
「まったく淫乱だな」と攻めがなじっていたが
お前だって負けてないぜ! 二次なら仲のいい家庭事情がいいなと思いつつ苗植え
芸能ものAB
ラブラブのABが自室での無修正動画を盗撮されネットに公開されてしまう
騒動になる前後に周囲に二人で黙って国から逃げ出し海外で過ごすようになる
しかもその海外での生活がこの話のメイン
海外で色々して、最終的にAのコネで世界的映画監督にABラブラブ無修正ムービーをとってもらい、全世界公開し、彼らは世界に認められる
サンプルは最初の盗撮されてる行為の最中で終わってたからわからなかった
ABがラブラブしてるところは萌えてたのに、突然全世界公開からの全て放棄逃亡されてドン引き、呆然としたまま半分意地で最後まで読んだ
海外での華麗な生活(恐らく作者が行ったことある国、描写が細かい)がメインだったんだが、書きたいなら旅行か留学でもさせてくれ 全世界に見せつけてやりながらプチ苗
二次小説
攻めは狩衣を着てるキャラなんだけど、文中の狩衣が全部仮縫いになってた
毎度仮縫いの衣装を着て登場する攻めにじわじわ笑えてきちゃって萌えがどこかに行ってしまった >>300
しつけ糸と袖括りが似ている気がしてきた 全て仮縫い表記なんだとしたら
もしかしたら仮縫いが正しいのか?と
認知が揺らぐ案件だなw
推敲途中で気づかなかったんだろうか 狩衣の読みを「かりぬい」だと間違って覚えてるのかと思った
「ぬ」が共通してるし ポロリを期待しつつ苗植え
わくわくしながら追いかけていた連載物の2次
途中から攻と受のお助けポジションで名無しのモブキャラAが出てきた
他にもモブが出てくる話なので最初は気にならなかったがAに関する描写がやけに濃い
作者コメントを見ると「今回登場したAに関してはとある伏線を仕込んでいます!回収は次回」
そして更新された最新話でAの正体は原作と全く関係ない別作品の有名キャラだと明かされた
「モブの正体はみんな大好きなA様でしたwクロスオーバータグはネタバレなのでつけませんでした!」
待ってそのキャラ前ジャンルの本命だけど似ても似つかないんですが……と思ったところで何もかもが萎えた >>309
タグなしで一萎え、似ても似つかないで二萎え
一粒で二度美味しくない萎え乙 >>310
クロスオーバータグを付けてもこれならネタばれにならないよと
作者に言ってやりたいな、乙 >>309
全然似てないならそのキャラ好きな人にとっても全く嬉しくないサプライズだね乙
それだけ違うキャラにしといてみんな大好きなA様って言い方もイラっとくるw >>309
乙
みんな大好きA様って言われても違和感が凄い
勝手にキャラの好き嫌い押し付けられてる感じで、Aがたとえ推しでもイラっとくる みんなが好きなのはドラえもんの未来の秘密道具及びそれらが詰まった
4次元ポケットであってドラえもん本体を好きかと問われると微妙 >>315
ドラちゃんは「彼の優しさは認めるが、少々ノビタ少年に甘すぎるのでは?」と
70代新聞投稿者に苦言を呈されるほどの甘やかしさんです タグで便乗苗
短期シリーズの二次
ずっと「AB」タグがついていたのに最終話はAモブエンドだった
書き手としては健気に身を引くBとの悲恋のつもりだったんだろう
キャプに「モブ注意」と確かに書いてあった
だが、はっきり「AB」と書いてあるサンプルの表紙を見てネット通販予約した後で
最終話を投下された読者の気持ちも少しは想像してほしい >>318
乙
タグはAモブでキャプションにAB注意だったらよかった
せめて最終話投下後に予約開始していればまだマシだったのに
それじゃカプ詐欺にしか思えないわ 身を引く受けを人魚姫になぞらえながら苗
商業BL(フェイク有)
攻めと受けは幼稚園から一緒の幼馴染み同士、何でも知っている仲だと思っていたのに実は互いに秘密があり……という展開
攻め側の秘密は「母と血が繋がっておらず実母は攻めを産んだ時に亡くなった」というもの
抱えていた罪の意識を受けに告白した攻めは、実母の命日に受けと共に墓参り旅行に向かう
旅行の道中も迎えた夜も萌え滾るもので、満足して読み終えた後に気づいてしまった
出産時に亡くなった実母の命日ということはその日は攻めの誕生日であるはず
だが作中で誕生日には一言も言及されていない
受けに誕生日を忘れられてた…?そもそも知られていなかった…?シリアスな旅だったから空気を読んだ…?何でも知っている仲とは…?とモヤモヤしているうちに萌えが消えてしまった
気づきたくなかった 亡くなるまで産んでから数日あったとかかもしれないぞ そんなシリアス展開で攻め誕生日おめでとう!とかやられてもそれはそれで萎えるけどな 誕生日への言及があったからと言って何も必ず祝わなければならない事はあるまいて 命日メインのストーリーだとしてもせめて何かしらの
フォローが欲しかったところだよね 自分が、同じような設定の作品を他で読んだときは母を偲びながら二人でささやかなお祝いを自宅でとか指輪などのしんみり誓いプレゼント交換
のような感じだった
と書きながらカプのどちらかを生んで亡くなった母親シチュだけで何本か読んでることを初めて自覚した自分がいる 苗植えます
受けが攻めの責苦に必死に耐えながら掴んだのがベッドのショーツだった ベッドにショーツを穿かせながら苗植え(女体化ネタ)
受けが先天的に女体化してる設定の二次漫画
原作の攻めと受けは同郷で、印欧語族の言語を母国語としている
原作では受けは普段周囲からあだ名で呼ばれていて、その二次でも同じあだ名で呼ばれていたんだが
攻めと受けが二人きりになるや攻めが受けを本名で呼ぶ、という801あるある展開になった
だが、その攻めが呼ぶ「受けの本名」が原作の受けの本名ではない
先天的女体化だから本名も変えたのか?とは思ったがそれにしてもなんか違和感があったので調べたら
その名前は原作の受けの本名を他の言語の読み方にしたものだった
つまり攻めと受けの母国語でもなければ女性の名前でもない
なんでそんな意味がわからない改名をしたのか理解できずモヤモヤした その言語がかっこいいと思ってるとか響きが好きとかだろうな >>329
例えるならジョン→ヨハネみたいなものか
まだジョン→ジェーンと女性名にしてくれれば読者もわかりやすいのに
語感がまったく違う名前使われると女性化も含めて別人だよね乙 知らない国の言葉をかっこよく感じる年頃はあったと振り返りながらプチ苗
攻「フフッ、前立腺が肥大しているぞ…」
病気かな?大丈夫かな?と思って一気に萎えた 余裕ありげに笑ってる場合ではないな
早く治療に入ってほしい スーパードクター攻め様の手にかかったら前立腺肥大などあっという間に完治だぜ 愛あるセックスをすればあらゆる病気が治るBLの受けと攻めにとって
前立腺肥大など言葉責めのネタでしかない、のだろうか? たまにビーチク攻めしすぎて乳首が膨らんで大きくなる受けもいるけど
悪性腫瘍じゃないかと不安になる >>341が
男に揉まれながら か
男にも稀ながら か
一瞬悩んだ 苗
二次創作
受けには攻めに隠してる秘密があるらしい
それが何かを引っ張りながら話が進んでた
最終的にその秘密とは受けが男装した女だということだった…
攻めはバイなので問題なく二人は結ばれた
ネタバレになるから女体化タグはつけてないらしい
ネタバレとかそんな問題じゃないよやめてくれ >>343
読者に対する詐欺行為に当たると思うが
それはそれとして受けは攻めに対し気が咎めなかったんだろうか
女だとバレたらふられると思ってたのかな >>343乙でした
そんな事されるとその作者の作品自体を警戒しちゃうよね…
ネタバレするからってまたタグ詐欺されるかも
しれないと思うとその人の作品はもう読めない 個人的に女体化はわりと平気なほうだけど
BLと思って読んでたのが実質ノマってオチに当たったらイラっとするだろうなぁ 女体化好きな人には見つけてもらえず、地雷な人には後出しで踏ませる
誰も得しない内容だな乙 >>343
ネタばれするからタグ付けないという作者は
タグ付けたらつまらなくなる話しか書けないと公言しているのと同じだよね、乙
>>344
ゲスパーだが攻めに迫るのは女が多いだろうから、ライバルの少ない男サイドに回ったのでは 怪しいお薬とかで後天性女体で隠してたとかならあーなるほどってなるけど最初からだとホモではない
どちらにしろタグは必要 前、
受「ごめん、今まで隠してたけど俺男なんだ。結婚なんてできない」
攻「知ってた。だが問題ない」
受「えっ/////」
攻「お前は何か勘違いしているようだが私は女だ」
→HAPPY ENDO
っての見たけど
これ逆カプ地雷の人には厳しい展開だろうな…と思ったw
顔がそっくりな二人のカプだったからリバ耐性ある人は多かったとはいえ… >>350
そんなもん予告なしに読んだら地雷なんてもんじゃねーぞとなるw
でも攻めが女体化、受けが男のままでも
攻め×受けの人もいるし(自分は逆カプ認識)801は幅広いわ 女体化した攻めの扱いに悩みながらプチ苗
セクロスシーンで用語をぼかして書く(tnk→攻めのモノとか)タイプの作品内で
ぼかしかたや言い換え方がとてもエレガントで萌えていたが、乳首だけがびーちく(ママ)だった
なんでそれだけ… 自分が悪い苗植え
病み気味の受「僕の手と身体は汚れすぎてしまった…
こんな汚い僕の気持ちを伝えられるはずがない…
僕がいくら彼を愛しても、愛しても、あああ〜!」(頭を抱える)
って台詞読んで
♪人の妻〜って某演歌の歌詞が頭に浮かんできてしまった その某演歌を知らないのでよくわからん
歌詞に似てるってこと? ごめん山茶花の宿って演歌のサビの歌詞に似てるってだけ 作品と演歌に罪は無いのに苗た人の気持ちを思いやりながら
元なろう系のBL作品フェイク有り
どうして素人なろう系出身の作者って長く書いていくうちに誰得な雑食に走るんだろう?
元々主役総受けでモブレも有な作風だったけど誘拐犯相手に逆レイプされたりして苗
別作品もなろう系で長く続いて完結した作品の番外編でいきなりリバやり出したり
なろう系出身の作者の作品はもう絶対読まないと決めた >>352
なんでそこだけ直球なんだよw
笑って萌え吹っ飛ぶわ 乙 苗植え
痴漢モノ一次小説
通学途中に電車の中で痴漢に遭いあの手この手で責められる受け
受けが射精すると同時に電車のドアが開き、電車の外に並んでいたサラリーマンにぶっかけてしまう
受けは咄嗟に逃げ出すも追いかけてきた痴漢に捕まり…と話が続くんだけど
出勤前に突然知らない男にぶっかけられただただ呆然とするサラリーマンが可哀想すぎて萎えた >>352
普通に乳首って書いてくれれば萌えるのになぜびーちく
久しぶりに聞いたわ
今でもびーちくって使うの? >>359
サラリーマンが帰宅途中なら…いやそれでも辛いな…
乙です >>353
自分は元の演歌知ってるのでめっちゃ吹いた
シリアスな苦悩シーンなのに受けがコブシ回して熱唱してるところしか浮かばないwww 突然ぶっかけられたリーマンがPTSDになったんじゃと心配しながら苗
なろう系初BL小説系
長い連載でだんだん変な性癖や雑食丸出しになる
主役総受けだったのに途中でいきなりオッサンに逆レイプされたり
長い連載が終わり番外編で突然のリバ
今後一切なろう系は読まない >>352で思い出した昔の萎え
内容も文体もけっこう耽美っぽい小説だったのだが、濡れ場で陰茎のことを「チンポッポ」と書いていた
普段はミステリアスな攻めの台詞でも普段はクールな受けの台詞でも地の文でも「チンポッポ」
ただし他の表現は耽美なまま
「チンポ」まではまあいいが「ッポ」はどこから来たのか不思議だった 2chで可愛いAAあったよね>チンポッポ
もしかしてそういうイメージ?耽美じゃないが… これか
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) ) 可憐な胸の飾りに触れると受けのチンポッポがぼいんっとした
恥じらうチンポッポから清らかな雫が滴り落ちる…
どうしても書きたくなった反省してる >>364
苗はよく理解できるんだが、正直なろう系であることを強調する意味がよくわからない 「TPPがもしちんぽっぽの略だったら」みたいなタイトルのスレが昔V速で勃った気がする 珍宝で思い出した
2次小説なんだけどやっそんシーンで始終、攻めのブツを「攻め自身」で表現してた
受けが攻め自身を締め付けたら攻めが呻いて攻め自身を大きくしたり
*から少し抜いて受けに攻め自身を見せつけた後、
さらに深く攻め自身を押し付け、受けが攻めを抱きしめたら
攻めが優しく受けに愛を囁き攻め自身をかき回したり〜
攻めと攻め自身が交互にやってきて混乱しかかった
単語を脳内で区別しながら整理しながら
慎重に読み進めてるうちにせっかくのエロいシーンというのに
賢者タイムが訪れてた
凶器とか熱棒とかほかの言語に置き換えてるBLって
すげえ読みやすいんだなと改めて実感し
置き換え表現してる作家さんに感謝すら覚えた 些細な苗植え
歌唱力抜群なのにチャンスに恵まれずバイト三昧の下積み生活を送る歌手志望の受け
高名な音楽プロデューサーの攻めに見出されデビュー出来る事に
攻めが受けに用意したのは新曲ではなく、既に亡くなった大物歌手がヒットさせた名曲
歌手が亡くなった後も脈々と語り継がれ、知らぬ者のいない伝説の歌でデビューする事で
歌手としての受けの真価が問われる…みたいな流れなんだけど
そんな名曲なら語り継がれるのではなく歌い継がれるもんなんじゃ?
歌手が死んだら他の人は歌えないって事ないよね?と気になってしまった >>375
ちょうど今国営放送で懐かしの名曲特集をやっていたが
半分は本人じゃない歌手が歌っていた
紅天女みたいなのを狙っていたのかな‥‥乙 あんまり伝説とかすごい歌とかやっちゃうと書き手の力量がついてかないパターンでもあるよな 得永英明とかめいじぇいが絶対カバーするはずとか思ってしまう カバーソングでデビューしながら萎え植え
現代日本が舞台でお互い社会人のABが遠出デートする小説
落ち着いた雰囲気の場所でのんびりする二人に和んでたんだけど、途中でBがAにデートの記念にプレゼントを贈るシーンがあった
そのプレゼントっていうのが百均で買ったものだった
Aのイメージカラーが使われててという理由はついていたけど、Bは貧乏キャラでもなく割と上の地位にいる人間
金額じゃなくて気持ちが大事とはいうけどいい大人が恋人に百均はちょっとと萎えてしまった 貴族のおまんざーい
庶民らしさを出すためにあえて安物をプレゼントしてみーたよ お祭りで玩具の指輪をあげるみたいなシチュあるよね
なんかそういうあれなんじゃないか 昔某小説で超良いとこのお嬢さんが
主人公の使ってた百円ライターを見て「素敵ね、火をつける目的のためだけに出来てる。こんなのよりずっと良いわ」
ってダイヤをちりばめた高級品と交換するってシーンがあったのを思い出した
なんかそういうアレなのかも >>381
乙
色だけで選んだなら百均である必要性皆無だよね
遠出先でその場にある何かがなかったのか 鉱山でダイヤを必死に掘ってる鉱夫達涙目
お金持ちキャラのそういう無自覚に傲慢なとこ萎えるわ 給料の0.0001ヶ月分の贈り物をしながら自分が悪い苗植え
二次小説(フェイク有)
別の国出身の攻と受はそれぞれの母国語ではない英語を使って会話しているという公式設定
その小説のテーマは互いに余裕をなくすあまり伝わらない母国語が混ざるやっそんだった
この小説のために作者さんは攻国語・受国語・英語を勉強しネイティブのチェックも受けたとのこと
外国語の台詞は直後の地の文でさりげなく訳されているので混乱もなかった
言語が入り混じる生々しさ溢れる描写に萌えていた
だが中盤で受の一人称視点に変わり地の文が無くなったので台詞の意味がわからなくなった
英語と攻国語はまだしもアジア某国の受国語はさっぱりわからない
それでも翻訳にかけながらなんとか読み進めたが一番の盛り上がりで受モノローグがすべて受国語になり萌えが力尽きてしまった 受けよ、日本語でおkと伝えながら苗
外国人攻めと日本人受け二次
攻めの国で同棲している受けに祖国の料理を食べさせてあげようと考えた攻め
しかし高級アパートメントでホームヘルパーに家事をまかせっきりの攻めは手料理初心者
レシピを見つつも、強火、弱火、中火の火加減何それ?鍋にかける順番?全部一緒に入れるよ
日本の食材足りないけど自国の似たような高級食材でいいよね?
調味料?俺の愛情たっぷり入ってるからノープロブレム☆
結果、2人そろって緊急入院
メシマズのお約束で受けに食べさせる前に味見をしていなかったこともだが
そもそも手料理を作ろうとした理由は気候の違いから受けが体調崩して臥せっていたから
日常なら笑い話でも、具合の悪い恋人にポイズンクッキングという自己満足の押し売りに萎えた
愛してるなら素人の失敗作よりプロの病人食を与えろよ 苗植え
かなり盛り上がる展開の最高潮での攻めから受けへの告白が
「受け、好きだ。俺の愛知を受け取ってくれ」だった
生粋の愛知県民である私は攻めの愛知県の私物化に憤慨してしまい、応援する気が萎えた 岐阜「愛知が誰かのモノになるなんて…許さないよ」
という中部地方擬人化下剋上ヤンデレに発展する可能性 当て馬disでの萎え
家族や親しい友人にはカミングアウト済みのゲイカップルABという設定の二次
親友Cに騙されて婚活パーティーに放り込まれて窮していたBを偶然居合わせたAが華麗に掻っ攫いその後イチャイチャという内容
Aが居合せたのはやむを得ない理由があったし想い合うABややっそんシーンも萌えた
それだけにCをいい年して決まった恋人も持たずリア充を引き裂こうと躍起になる気の毒なぼっち扱いして憐れむの心底いらなかった
読後感台無し >>389
ホームヘルパーなの?
ハウスキーパーじゃなくて?
それとま家政婦さんをホームヘルパーと呼ぶ国なの? 当て馬が従僕に慰められながら苗
二次の3部作でタグはR18とAB
1部 金持ちAと貧乏Bは思いあっているが、互いに口にはせず、
中盤に登場したオリキャラ美少女CがBを慰める描写が延々と続く
2部 ABは次第に親しくなるが、A父の反対にあい、Bは海外に留学
留学する前夜にAはBに告白し、「二人はキスし、その夜結ばれた」と一文あり
3部 Aは大学卒業後、オリキャラCと結婚。息子Dが誕生。
息子Dが6歳の誕生日に、Bが帰国。Dが美貌のBに一目ぼれするが、Bはそのまま失踪。
完
ABはどこ?R18はどこ? >>396
作者は何で三部を付け加えちゃったんだろうね
Bを慰めるメアリー・スーで満足しておけばよかったのに乙 オリキャラ美少女CとAの息子って説明あるジャマイカ>D
これCはBの気持ち知ってて結婚してるよな…?ある種NTR? Bが見つかって息子と付き合い始めたら息子の恋人と体の関係のある父親か辛い >>397
いや、三部がなかったとしてもこれをABのR18と言うのは無理あるだろ…
>>396は乙でした 自分が悪い苗植え
二次BA固定の自分、A→Bオンリーという表記の小説に片思いもいいよね!と読み進めた
文章も上手な方で切ない展開にニヤニヤしてたが唐突にAが「Bを抱く」妄想シーンが出てきて凍る
でも展開が気になるから見ないふりして読み続けたらそこからモロに増えるBの容姿age表記
確かにBは美形だけど過ぎるくらい女性視な表記が連発するし、濡場は無くとも後半に行くにつれ間違いなくABだったので冒頭に「AB寄り」と一言書いてほしかった オリキャラとくっつかせるのって大抵の人には嫌がられるのにやらかす奴多いよね
お前の中では可愛いメアリーキャラなんだろうけど読み手からしたら思い入れなんてないわけで A→B表記なら間違ってないのでは…?
その表記でなぜB→Aが読めると思ったんだ 最初のA→BオンリーってのはB→Aの間違いだよね?
間違いじゃないなら意味がわからなさ過ぎるw >>402
それは自分が悪いだろ
A→Bなら→あろうとも左右表記で普通だしBAがこないことは分かりきってるじゃん メアリースーを愛でながら萎え
十代そこそことは思えない程の退廃的な色気を持っている受けは
何人もの男と関係を持つことで裏社会を渡り歩いて来た
……ということになってるが男と寝た云々は全部嘘で受けは処男という801にはよくあること設定の話
そんな受けがスーパー攻め様にに犯されるわけだが、翌朝シーツに広がる血の痕を見て
攻めは「お前……まさか初めてだったのか」となる
いやお前が下手なだけかもしれないだろと思ったがそれもギリギリ801にはよくあること
だが、シーツに広がる血の痕が「ワインボトルをぶちまけた時よりひどい」とか
「ここで乱闘があったと言われたら誰もが信じるだろう」とか
「血の海という表現以外思い浮かばない」
みたいな表現をされてたせいで
攻めが命に関わるレベルの下手くそ&アホとしか思えなくて
こんなのに受けを任せるわけには行かないと思って萎えた
設定上の攻めは超然テクニシャンな上に男とも女とも浮き名を流してるスーパー攻め様だったのに… 間違ってないというか、どっちが攻めか受けか分からない表記じゃない?>A→B
攻め→受けかもしれないし受け→攻めかもしれない
逆が地雷ならどっち寄りか分からない片思い話は避けた方が無難だね AB
A←B
A→B
BA
B←A
B→A
矢印って→しかないわけじゃないんだからさ
前が攻めで後ろが受けは801常識では >>407
>だが、シーツに広がる血の痕が「ワインボトルをぶちまけた時よりひどい」とか
受けの尻再起不能になるんじゃないだろうか・・・・・・
乙でした >>402
カプタグ解らないままに地雷踏んだケースかな
固定だからダメージのきつさはわかる >>407
攻めもアホだが
「お前初めてだったのか」のために尻から大量出血させる書き手の意図も謎で萎えるな
乙 >>402
え、AB寄りだからA→Bなんじゃないの?
BA寄りならB→A表記になってるもんだと思ってたけど… >>415
リロ出来てなかったスルーでお願いします >>407
痛い話
尻にショジョマクの様なものは無いので
「出血→初めてか」のやり取り見る度 切れ痔ェ… と夢の無い事を思ってしまうんだが
ここまでの出血だと直腸にかなりの損傷が見られるレベルでは…
ていうか出血多量で受け死んでない?大丈夫? >>407
普通に出血多量で死んでるレベル
やってる最中にそれだけ血が出てて気がつかなかったんだろうか >>407
血表現と●系注意
中田市された受けが精液を漏らさないように*をキュッと締めたりするのと同じように直腸からの出血を*で止めてたとか…
それだと館長プレイみたいになって更に大惨事になりそうだな シーツにワインを零しつつ苗植え
二次小説で落ち着きある大人(20代)×強気な少年(10代半ばくらい)のCP
前半は交際経験のない受けが余裕のある攻めに無邪気に甘える姿に萌えてたけど
後半の濡れ場で既に声変わり済みで見た目にもそんなに幼くない受けが
・まだ精通しておらず精通の知識すらない
・セックスはおろかディープキスすら実演されても分からず泣き出す
・同じ物がついてるのに体に当たってる攻めのtnkが何なのか分からない
という設定にされてるのが発覚し、最終的に快楽に翻弄される受けが
元の生意気口調どこ行ったレベルで舌ったらずな子供口調になった辺りで完全に萎えた
子供というよりもはや幼児だった >>415
B→AならBの片思いでは?
ABで考えるから多分わかりにくくなるんだと思うけど
キャラXの片思いを表記するのに
Xが攻めならX→Y
Xが受けならY←Xの認識だわ >>421
ごめんスルーって言われてたのにレスしてしまった >>420
白痴萌えないしは幼児化萌えってやつ?
自分もほぼ同じ設定でアラフォー子持ちヤモメ受けを読んだことあるわ
さすがに精通はしていたけれどキスで息止めて呼吸困難になったり
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ〜とドヤ顔で自慢して攻め萌えすぎて悶絶()
需要はあると思うのでタグつけて欲しいわ、どんなタグが適切なのかわからないけれど乙 >>423
待てwアラフォー子持ち受けで何で赤ちゃんコウノトリ発言なんだよ 記憶喪失で幼児退行してしまって性知識が失われた…とかなら
まあ納得できなくはないw
でも幼児タグほしいところだね アラフォーヤモメの子持ちがその性知識・・・
奥さん浮気してたんじゃ・・・ *から血を吹き出しながらありがちなプチ苗うえ
長い両片思いからの甘々初えち話
攻めが受けに挿入した時の攻めの一言が「う、き、きもいぃ……」だった
「気持ちいい」の間違いなのはわかるけどようやく思いが通じ合った初えちで挿入した瞬間「きもい」と言われる受けが不憫でならず、萌は吹き飛んでしまった >>423
男性向けだと「無知シチュ」ってタグはあるね
基本ロリとかロボ娘に使われるタグだし
成人の白痴化はキャラ改変系のタグと併用した方がいいとは思うけど
大人同士カプに無知シチュタグが付いてたら何となく察して避けられる >>427
噴いたwwwwwwこういう単純なのに弱い 「気持ちいい」としっかり言いながら苗植え
現代日本が舞台で、総理大臣が出てきた
眉目秀麗、30代、優秀で大人気という設定
まあ801でありがちだなと思ってた
支持率95%という数字を見るまでは
ちなみに歴代最高支持率は、小/泉内閣発足直後の85%
85%でも相当すごいのに、95%とは… 30代という時点で自分は脱落するからそれを
801でありがち、とスルーできた430はすごいと思う いっそ100%の方が突き抜けて面白かったかも。
逆に残り5%が気になってしまう。 >>433
残り5%よくzapzapzapされずに済んでるなw 支持率100%を捏造しつつ苗
原作は漫画でスパイ、暗殺、銃、盗聴等が出てくるハードボイルド系
1.漫画
原作攻は片親が白人種で脱いだら凄いんです系細マッチョで見た目スマート
→どう見ても脱ぐ前からシュワちゃんです、本当n
2.小説
原作準拠で頭脳戦、肉弾戦、銃撃戦も出てくる世界観だが、地文の言い回しがやけに丁寧
「お金」「お皿」「お風呂」等は「お」を外して読み進めたが、「タクシーの運転手さん」はちょっと、こう… ちょっとよくわからない
1と2はそれぞれ別の二次創作ってことでいいの?
2はようするに作者の文体が原作のイメージと合わなかったってこと? >>440
同じ原作の二次でそれぞれ漫画と小説だから別の作品
2はハードボイルドな世界観なのに地の文で運転手「さん」だから力が抜けるってことでは >>440
ハードボイルドな世界観なのに地の文が絵本みたいでわろたw乙でした たとえば「前の車を追ってくれ!」みたいな場面で
「攻めはタクシーの運転手さんにお金を手渡すとお釣りも受け取らずに扉を開けた」
みたいな文章で書かれてるってことでしょう
まあ萎えても仕方ないと思う 「ゲロ以下の匂いがプンプンするゼッーッ‼︎」
スピードワゴンさんはそう叫ぶとテーブルの上の燭台を蹴り飛ばしました。
ディオさんは首をヒョイと曲げて涼しいお顔で避けます。
こんな感じか おかあさんからのおつかいで、わたしが苗を植えさせてもらいにまいりました。まる。
原作のエピソードでヒマワリが出てくる話があったため、それをテーマにした原作準拠の二次漫画を読んでいたら
キザな攻めからの愛の告白代わりにヒマワリを貰った受けがラスト近辺で放った決め&締め台詞なはずの言葉が
「そういえば、ヒマワリの花言葉は――
『あなたをずっと つめています』
――……だったっけ。あのバカ」
印刷ミスか単なる写植ミスかは知らないけれど、一文字削られただけでも
熱烈な愛情表現の花言葉がこんなにホラーちっくにもなるものなんだな…と思ってそこで萎えた ねこのおなかはひまわりでいっぱい
自分の萎え
商業マンガ
中学生攻とリーマン受で美人な受が調子に乗ってるところを
イケメンすぎる所作で中学生に堕とされて始まるほのぼのラブラブ
イケショタいいよいいよ
攻の方が低身長で態度や身長も含めて背伸びしている感じが萌えると思っていたら
次の話では数年経ってて知らぬ間に攻の方が高身長に
成長してただのイケメンになった攻と年増をうじうじ悩み始める受
イケショタとの禁断愛を期待していたのにそこからは年増の願望丸出しになって萎えた >>446
二次なら改変とかで萎えるのもわかるが商業ならただのテンプレ展開なのでは? 年増の願望丸出しとかそういう作者ゲスパーは嫌いスレではお断りされてるぞ イケショタに愛されたい願望が満たされなくて不満だったんですね でも「中学生×美人リーマンですよ!」と大々的に宣伝されていたのに中身がそれだったら落胆する気持ちも分かる
人外かと思ったら早々に人間に戻っちゃってがっかりみたいな それはわからなくもないんだけど年増の願望丸出しとかは余計だったというか全体的に同意したくないレスになっとる 可愛かったショタが成長して高身長イケメンにって展開自体はよくあるしな
作者への恨みが駄々漏れなのがちょっと 急成長しながら萎え
カプABの二次でBがAとの子供を出産済みという設定なんだけど
Bが妊娠した過程というのが、BがAとの子供を欲するあまり
ある日Bの腹の中で「精神力が凝固して胎児になった」という斬新なものだった
801ファンタジーとはいえ純粋にBの気合いで発生した子供は本当に実体をもって存在してるんだろうか
子供に話しかけるBの姿がちょっとホラーに見えてきた 乙
ファンタジーの妖精さんだとたまに想いの力だけで子供ができたりするけど・・・ それはAとBの子供というより、B一人の子供なのでは…
精神力で妊娠しながらプチ苗植え
受けがしゃがんだ体勢で拘束され触手に弄ばれる一次漫画
しゃがむと尻は下を向くと思うのだが、立っている時と同じ向きで描かれていたため
実際には腰骨があるだろうあたりから尻の割れ目が始まっていた
スルーして読み進めていたが、触手が受けの尻たぶを割り開くと
割れ目のかなり上の方、実際には尾骨があるくらいの位置にアナル
その位置なら尻たぶ広げなくても見えるんじゃないかとか
う●んこの度に尻の割れ目に沿って尻尾みたいに垂れ下がりそうだなとか思ってるうちに萎えた >>455やっそんなしで……?
受けの精神力すごいけど素直にやっそん妊娠が見たかったなとなるなw
>>457
作者さんにデッサンの教本をプレゼントしたくなるな… 腰パンだと見せパンどころか見せアナルになりそうだな 個人差です!で強引に押し切りながら苗植え
攻めが大型の哺乳類(虎とかライオンみたいな四足のやつ)に変身しちゃう小説
獣に変身後も攻めは前ボタンのシャツとジーンズを身に着けたままだったんだけど
その後も攻めが上下着用したまま行動してることになってたのが地味に気になった
シャツはまだしもジーンズ穿いたまま走ったり跳躍するのはどうなんだろう
なんか絵面が想像できなかった 関節が十分に動かせる幅があるとしたら丈が余りまくるよな…… 密林大帝のレオは幼少期と青年期にズボン穿いてたなぁ…
当たり前のように穿いてたけど今単行本見返したら伸縮性とかどうなってるんだって疑問がw 801穴は入り口だし、ちんこからは先走りと白濁しか出ないし、トイレはやっそんするための場所なんだ 尻尾はどこから出すのか気にしながら苗植え
剃毛プレイのマンガ
意外に無いシチュエーションなのでワクワクしながら読んでた
しかし攻めが取り出したカミソリはどう見ても女性用フェイスシェーバー(フェ■エとかみたいな)
これだけならまあそのように使えなくもないと思えるが
どう見ても眉剃り用の刃が付いてる状態
どんだけ時間かけるつもりだよ攻め!
と思っていたがT字カミソリでも無理なスピードでどんどん受けの毛は無くなって行ったので
攻めは毛刈りマスターなのかもしれない
だが萎えてしまった オーストラリアの毛刈りチャンピオンE氏ならきっと…!
いや、それよりどこまで剃ったのか、眉まで剃るつもりだったのか わざと小さい剃刀で時間かけてねちっこく剃毛するのかと思いきや
怪我リマスターかよ 今の季節にその剃毛技術はうらやましいと思いながら苗
二次小説
攻は地位も名誉もあるハイスペックで、感情表現は豊かだが寛容で物言いは丁寧
溺愛する受に初めて声を荒げた時さえ「どうしてそんなことを言うんだい!?」みたいに言葉そのものは柔らかかった
(ああ〜犯りてぇ〜〜〜)
(ウソだろ受、寝てんのか?)
「マジかよ、おい!起きろビッチ!」
過去何度も植えられた苗だが、貴公子口調がチンピラ893並のガラの悪さになると萎えダメージが地味に堪える >>471
キャラ改変タグなしでそれは地味にきつい
小説で紳士口調のキャラがチンピラ口調になったらもう別人やん…
漫画ならまだ外見という記号があるけれど でも中途半端に外見という記号だけ合ってるのもそれはそれで堪える…
>>471乙でした チンチラ口調になりながら苗植え
ABでとあるゲームのパロディと注意書きのあった二次小説
作品自体は面白かったし萌えたので、パロディ元にも興味が出て手を出してみた
…ら、パロディっていうかほぼ盗作だった
ノベルゲームに近いゲームだったんだが、キャラを挿げ替えて口調を変えただけ
地の文はほとんどゲームのテキストそのまま使ってるような感じ
ドン引きして萎えた そのゲームの設定やストーリーを使って自分で書いてるなら良いけどテキストそのままは完全アウトでしょ
パロディという言葉を免罪符か何かだと思ってる人いるよね 有名コピペの名前すげ替えのやつとかだいたいアウトな気がする
個人的にはそのネタでキャラ解釈にあわせて捻ったうえでのパロディ期待してるのに、
見てみたらそのまま名前と単語入れ替えただけでキャラ崩れどころの話じゃない
2ちゃんでやるならともかく渋とかにあげるのは違うと思うんだよな
多分渋の規約にも違反してるよね パロディと盗作の違いをはっきりさせながら苗植え
二次小説で紆余曲折を経て結ばれたAとB
その過程が丁寧に描かれていて萌えていると、結婚の段階で問題が発覚
同性結婚が許されている世界だが未成年の扶養家族がいる場合は結婚できないのだ!
子持ちのBはがっかりするがその子が成人するまで待とうとAに言われ納得してEND
何で子供がいると同性結婚できないのかというと、子供の権利を守り児童虐待を防ぐため
異性結婚と違い同性結婚だと、子供が結婚を反対したり虐待を受けても「差別」だとして取り上げてもらえないから
‥‥え?
むしろ同性結婚のほうが、子供が反対したり虐待を受けたと訴えたら十割カップルが悪いことにされるんじゃないの?
どれだけ同性支援団体強いんだよと考えているうちに萎えた 同性婚だと10割悪いことにされる
→だからこそ虐待が問題でニュースになった時に、
同性愛者に対する偏見と差別による曲解報道と曲解されて
実際に虐待された子供が謂れのない糾弾にあうのを防ぐためってことかな…?
なんかよく分かるような分からないような理屈だな乙 >>478
分かるようなわからないような…
過去にそうしておけば起こらなかった大事件があったとかならまだしも
そこ規制する前に他にやることあるだろ!って国に対してモヤモヤする
障害はあるけど二人は固い絆で結ばれましたエンドにしたいがためのこじつけにしても
もうちょっと納得できるのにして欲しいな 現状の日本の法律では
未成年の子供がいると戸籍上の性別は変えられないから
結婚できないというのがごっちゃになってる? 結婚寸前で法律に引っかかるとわかったというなら
同性婚は珍しく尚且つ話題にならないケースなんだろうか 強姦もの読んでたら大して調教もしてるシーンもないし
犯されてるシーンも少ない癖に
「ご主人様・・!早くぼくの中に入れてください!」
萎えた 自分が悪いかもしれない苗
A×B表記の小説
○○の続編ですと書いてあったが作者はそれを上げていないのでオフかなと思ったが○○を読んでいなくても読めますと書いてあったので読んだ
A×B前提のC×BのNTR物だった
作者がB受け嗜好とは知っていたが書くのはA×Bだけと言っていたから油断していたのが悪いかもしれないがNTRとC×B地雷の私は死んだ >>485
うわーシンプルにキッツい萎え乙…
読んだ方にはCB表記もNTR表記もなかったんでしょ?あなたは何も悪くない それ絶対に必要なのはなんの続編かじゃなくてC×BでNTRって表記だよな…
超乙 CB→ABじゃなくてAB→CBってこと?
前者でABメインならともかく後者は理解に苦しむタグだな… 自CPもそういうのゴロゴロしてるから本気で乙
そういうのに限ってCBモノです!って主張するんだよね
別物ですからー!! >>485
乙
前作がどんなんだったか分からないけどタグ省略し過ぎでしょ
むしろ前作が生粋のABだったら前作が好きで続編ワクワクして読んだ人も辛かっただろうな 表記詐欺滅びよ・・・!と唱えながら苗
パラレル二次
ある朝目覚めたら、受けが女体化していた
同衾していた攻めが驚くが、受けも攻めが男体化していると驚く
話し合えば、性別逆転の世界から受けだけが入れ替わったらしい
性別以外全く同じ人生を生きてきた受けは別世界の同一人物であり
同じく男の受けと対峙した女体化攻めともども、受けのDT/SJをそれぞれ美味しくイタダキマス
その後無事に戻ってメデタシメデタシ
…なんだが、名前フェイクでいうと
女体化攻め 一人称:俺→私 名前:フランコ→フランチェスカ
女体化受け 一人称:僕(男と同じ) 名前:勇稀(男と同じ)
せめて受けも「優希」とかさぁ
やってること同じなのに妙なとこで差をつけるのが微妙に萎えた >>493
よく見かけるパターンだけど、パラレルと女体化とR-18のタグ以外に
攻め→♀受け、♀攻め→受けは絶対につけて欲しいわ乙 >>493
男の身体の受は女体化攻めに童貞食われた?え?リバじゃん 読み間違いかと思ったけどやっぱチンコの向き変わってるよね
リバ表記がないことの方が怖いわこれ 名前よりリバが気になってしまった
しかも同一人物とは言え浮気じゃん
私が読んだら嫌いスレ行きだったかも >>493
苗ドコとは関係ないんだけど
それぞれ別の世界軸にいるホモカップルとレズカップルの受(♂)と受(♀)が入れ替わって
攻(♂)×受(♀)・受(♂)×攻(♀)で楽しんだ後
元の世界に戻って元鞘メデタシメデタシ
これで合ってる?
まず世界観でこんがらがってしまった… この手の話って必ず攻め(♂♀)が「俺(私)と付き合っていたら受けは童貞(処女)のままで可哀想」と
謎の理論を持ち出すんだよね
可哀想だと思うなら初めから同性愛になる受けと付き合うなよ >>493
別世界では百合の攻受の処女を男の攻受が食うところも
同一人物とはいえ浮気なところも全てが萎える…
これ表記がどうだったか気になるな
493は名前以外萎えなかったの? 493は名前格差が萎えてるんでリバ性転換に萎えてるんじゃないと思うけど
タグ表記詐欺じゃなきゃ、リバ萎えは嫌い案件では? >>498
言葉足らずでゴメン、世界観はそれで合ってる
同性CPの両攻めが「(異性でも)同じ受けなら初めての相手は自分だ」とそれぞれ両受けを口説き落としました
そして皆さんが心配している通り、タグの削除履歴は大荒れでした
自分は攻め女体化は大丈夫なので>>493の苗上だったけど、当然リバ苦手な人は地雷もいいとこなので
最近、書き手と読み手の認識の違いによるタグ問題って増えたよね >>499で思い出した苗
攻めと受けは恋人同士として幸せに過ごしていて攻めは友人にも二人の関係を明かしていた
ある日酔った友人から「受けは攻めと付き合ってる限り一生童貞でかわいそう」と言われる
友人は軽口のつもりで攻めの顔色が変わったのに気づいてすぐ謝罪
しかし攻めはその言葉を重く受け止めすぐに受けと別れる
突然別れを突きつけられ受けは理由を問いただすがお前のためだと一方的に押し切られる
別れて数年後二人は再会しようやく別れの理由を攻めから教えられた受けは自分は攻めといられれば幸せなんだと伝え元サヤに
…とまあ一応ハッピーエンドなんだがその数年の間受けは攻めを想いながら一人でいて攻めは男のセフレを何人か作って楽しんでいた
受けがかわいそうなのは一生童貞でいることじゃなく勝手な思い込みで一方的に別れを突きつけ自分はその後ちゃっかりセフレを何人も作ってるような男を好きになったことだと思う リバ地雷の人には大変申し訳ないが
DT可哀想とか思うんなら別れ切り出すよりケツ差し出せよオラァンって思ってしまう…
実際inまで行かなくて良いから心意気見せろよ的な?
まして>>504のケースで受けにそれを言い出せなかったのって
やっぱり若干の哀れみとか見下しが混じってたからだよなって気がするし でも結構801にありがちだよね
可哀想だから別れてあげなきゃ!みたいな
理解できないけど >>504
乙
その逆のパターン(子供を持てなくて攻めがかわいそうとか)は
受けが理由も告げず一方的に別れても
「健気に身を引く受けちゃん」が大絶賛されてる気がするわ ホモが無理して女と結婚しても本人も妻子も幸せになれんだろうにな 演歌を連想していたら思い出した苗
二次で、ABはライバル同士
プライドの高いBは猛練習するが、いつも主人公Aには勝てない
おまけに練習と称していつもBはAに押し倒されてしまう
何故だと苦悶するBに燃え滾っていたら
Aがいきなり青空をバックにポエムを口ずさみ、完結
意味が解らなかったので歌詞をググったら、有名らしい演歌だった
いや、いい歌なのは解ったのだが、釈然としない >Aがいきなり青空をバックにポエムを口ずさみ
某マ/サ/ル/さ/んかと思った
乙です >>507
理由を告げずに一方的に別れて攻めが別の男と付き合ったらどうする気なのだろう
「自分と別れれば女性と結婚するはずだ」と受けに思わせるほど
攻めが子供が欲しがるそぶりを見せているのならば
一緒にいるのが苦痛で別れたくもなるだろうが >>504
ただの浮気野郎じゃねぇか…
単に受けだけじゃ物足りなくなったから別れて心置き無く浮気したかっただけじゃないのそれってなるな
受けがセフレ作ってても原因作ったんだから攻めの自業自得だろと思うけど
それで元サヤに戻ってハピエンはなんかモヤっとする >>504
乙
そんな攻め捨てて普通に幸せになったらいいのにな
そういうのって別れを切り出したのがどちらにせよ
攻めは誰かと付き合ってて受けは一人でいるパターンが多いけど
この攻めの浮気はOK、受けの浮気は許さないって風潮は何なんだ >>514
一方的に別れを切り出したのが受けなら、攻めが新しい恋人見つけてもしょうがない気がするけど >>514
昭和の演歌、しかもスナックの女と客の男じゃない?
書いてる側の倫理観が古すぎるというか、童貞こじらせた男みたいで気持ち悪いけど悪気は無いんだろうね 演歌を歌いながら苗
二次のABでハードボイルドパラレルもの
Bは事情があって本名をAに知られると不味い
Aに名前を聞かれて咄嗟に友人Cの名前を名乗って誤魔化す
そのせいで作中AはBをCと呼び続ける
徐々に惹かれあい両思いになる過程は大変萌えるんだけどAがずっとBの事をCと呼ぶせいでACを読んでる気分なってきてAC地雷の自分には辛かった
最後には本名を明かしてハッピーエンドみたいだけどラブシーンでAがC大好きとか愛してるとか連発するのに耐えられず脱落 本名を名乗りながら苗植え
キャラA×キャラBの二次
最初はAとBが二人きりでイチャイチャしているだけで、そこは楽しく読めた
だが途中で原作でAとBの仲間であるキャラたちが続々登場すると
その中のキャラCにAB含めた他全員で陰湿ないじめを加えるような内容になった
原作はハイテンションなギャグ作品なのでキャラ同士がドツキ合うようなことはいつもの展開なんだが
この二次は笑えないけど書き手からしたらギャグのつもりでスベってるだけなのか?
でもCは原作ではむしろツッコミ役を任されることが多いキャラで
ドツかれるのは隙あらば積極的にボケにいくようなキャラのAやBのことが多いのだが
とモヤモヤしながら読み終わったんだが、後書きで
「CはAやBにいつも暴力を振るってて酷い
はたくくらいならまだ許せるけどハンマーで殴ったり車で轢いたりするなんて許せるわけがない」
みたいな事が書いてあった
原作は、人がハンマーで殴られようと車で轢かれようと
たんこぶが十段くらい重なったり紙のようにペラペラになったりはするが
当然ピンピンしてるし次のシーンでは何事もなく通常状態に戻っているような
古いノリのハイテンションなギャグ作品である
キャラヘイトに辟易する気持ちももちろんわいたがそれ以上に
「そんな感性であの原作読んで何が楽しいの?」という疑問で頭が一杯になってしまった そりゃあ現実世界で車に轢かれたら許せないけどどつくのと同等の扱いの世界でそれ言われたら萎えるわ
10tハンマーに潰されながら萎え
完全に好みの問題なんだけど
異性には優しいが同性には硬派な態度の受け
攻めに怪我の跡を指でなぞられて思わず息を詰めるとか、行為シーンでも思わず息が漏れてしまうという程度の控えめだが確かに感じているのがわかる喘ぎ方とか描写とかに非常に萌えていた
続編があったので喜び勇んで読み進めていくと話が進むにつれ喘ぎ方が増量されていき、最終的には「ん゛ほぉお゛っ」「ちんぽほしいのおお(以下ハートマーク乱舞)」みたいな喘ぎ方がデフォになっていた
堕ちるの早すぎて萎えた
んほおお喘ぎするならそう言っておいてほしかったよ 作者の心境の変化が気になる
自分が悪いかもしれない苗植え。グロかも
二頭身ボディの受けに猫耳としっぽ生やした受けが表紙で
裏表紙に通常頭身猫耳半裸受けが描かれた
「ねこねこ(受けの名前)たん」みたいな感じの本を読んだ(R-18かつ攻め×受けと表示あり)
攻め(人間)と受け(二頭身ボディに猫耳)の出会いから
受けが攻めに心を許して飼い猫になるところまでは大変萌えた
しかしページをめくった時
攻め「さーて、予防接種と 去 勢 も 済 ま せ た し、これでお前はうちの子だよ」
という台詞が飛び込んで来て突然萎えた
いや、繁殖させる予定無しで犬や猫飼うなら大切なことだって分かってる
分かってるんだが受け猫の見た目が半端に人間に近かったせいでなんか色々厳しかった
その後受けを風呂に入れるシーンで、たしかに受けの股間はつるっとした表現になってて
(デフォルメかもしれないが)「ああ本当に去勢されたんだ…」と切なくなった
ちなみにその後色々あって受けが裏表紙形態になってR-18展開に突入した際は
受けのtnkとωは何事もなかったかのように描かれててわけがわからないよ >>520
そりゃ801ネコなんだから、必要な時には生えてくるんでしょーよ >520
乙
確かにちゃんとした飼い主だし気にしない人はしないかもしれないけど
なんか切ないね
R-18形態は801ネコと思えばいいんだろうけどこれもこれでなんだかなあ 何かの番組か記事で多頭飼いされた猫の悲劇みたいなのを見た直後だったのかも 猫の去勢はωだけなのでtnkは無事だと思うの
ペットの去勢は飼い主として当然だと思うし責任感ある攻めだと思うけど萎える人もいるのには驚き
個人的にはエロの時だけ都合良く人間形態になる受けがファンタジー過ぎて萎える すごい頭身の低いロリッとした受けに巨根ぶち込むタイプのもあるけどそれはそれで痛そうで萎える… >>524
完全猫じゃなくて人形猫耳だから萎えってことだしそりゃ萎える人もいるよ
そんなん私も萎える >>524
ペットの去勢そのものに萎えたって話じゃないでしょこれ
>>520は801とか関係ない普通のペットの去勢には別に文句つけないと思うよ >>524
>520はエロの時は等身が上がるけど通常時も耳尻尾ついた人型っしょ?
そして原作では当然普通の人間のはず
それで股間ツルツル描写あったらそりゃあ萎える人は居るだろ 飼い主の心得と絵面の痛々しさは全く別だよね
パラレル二次苗
利権がらみの陰謀に巻き込まれ拉致られた受け
本来はそのまま亡きものにされるところだったが、容姿と語学力から海外の闇シンジケートで売られ
表向きショーパブの売春宿で娼婦の世話係と自身も添え物としてショーに出される
変態性癖の好事家に買われてしまえば玩具として悲惨な末路が待つと受けも娼婦達も指名に怯える間、
失踪から受けを捜索する攻めがついに受けの居場所を突き止め、部下を引き連れて乗り込んだ
脂ぎった変態親父を取り押さえ、陵辱寸前の受けを抱きしめEND
ちなみに拉致から救出まで数ヶ月経過
いくら女性売春店とはいえ、金と性欲持て余した好事客達がただの一度も受けに手を出してないとか
そんな都合のいい話があるかい、小首を傾げてノンケ落とす日本男子舐めんなと801愛国心も相まって萎えた >>515
だから別れを切り出したのがどちらにせよって書いてるでしょ
別れを切り出された方が誰か付き合ってるんだったら納得いくけど
どっちのパターンでも攻めが誰かと付き合ってるのが多いのが納得できないんだよ
>>516
なるほど
確かに考え方が古い人ほどそんな傾向がある気がする >>529
モブ姦っぽいシチュをやってみたかったけど
いざとなったらかわいそうで無理だったんだろうかw ありがちかもしれないが自分の萎え
スカ注意?
攻めが初体験の受けの*をいじりながら「女みたいに濡らすんだ」と言うと恥じらいながら受けの*から謎の液体がとろーり
「よく出来た」とそのまま甘いやっそんが始まったが受けが何を出したのか気になってそれどころではなかった
受けは宇宙人とか特殊な設定は全くない たった今遭遇した作者は一切悪くない萎え
表紙裏が光沢のある黒い紙の同人誌だったんだがつややかすぎて鏡のようになっていた
更にその本は後書きがなく最終ページのすぐ隣が表紙裏
推しCPの隣ににやけた自分の顔がうつっていた
作者は本当に全く悪くないんだが死ぬほど萎えた >>533
乙だけどごめん笑っちゃったww
それで萎えない自信がないわwww >>533
これからの同人誌作りに一石を投じる貴重な意見乙 >>533
作者も完成した本を手に取って同じ気持ちになっているかもしれんw 携帯小説サイトではあるあるだな…
黒っぽい背景だと危ない 同じケースは私も見たことがある
サークルがイベント後に「完売した新刊は再版の際に装丁を変えます」と告知をしてた
理由が「表3をメタルペーパーにしたら読後に自分の顔が映るから紙を変える」だった
マイ萎え
小説で攻めと受けの緊迫した口論のシーンでの地の文
「攻めにも譲れないものがあった。しかしそんな攻めの事情など、受けには知ったこっちゃねがったのだ」
萎えたというか和んでしまった >>540
あきたの某信金マスコット達のケンカを微笑ましく見つめるネイガーさんを受信しました お盆帰省で訛りながら誤字脱字系プチ苗
一次のファンタジー物で受け攻め共にキャラがよくとても萌えたが
×二かまでに→○二か月までに、×共感→○教官、×中世的な→○中性的な、×俺っかり→○俺ばっかり...などなど
一つ一つはスルー出来たんだけど『これ、一番いいとこで何かやらかすんじゃないか?』というドキドキ感と
そういった事はなく何とか無事に終わりを迎えられた安心感から
萌えの余韻を感じるよりも初めてのおつかいを見おわった親のごとく安堵していて萌えが消えてた
ぶっちゃけ最初と最後の2〜3ページ以外どっかしらミスってた 勢いで打ち込むと手と目が追いつかないことあるよね
推敲大事 どうしよもなく萎たもの
無実の罪でとらわれた受け
攻めや友人たちが動いて受けの無罪を証明
裁判で受けの無罪と名誉回復が行われる
ただ攻めと受けが「あの頭の固い裁判所から有罪を勝ち取れた!」と喜んでいて萎えた
後日訂正されたけど、有罪を喜ぶ二人が強烈すぎてもう駄目だった 罪を認めながら苗
学生カップルのAB
ある日Aが追試を受けることになり、直前までBに勉強を教えてもらうんだけと
追試の時間になり先生が教室に入ってきた、という段階になってなぜかとっさにAの机の下に隠れるB
そのまま追試の間中じゅぽじゅぽ、んあっなど書き文字が乱舞するフェラが始まった
ペンを落とせばその音に気づいてBから数10センチしか離れていないところに転がったペンを拾ってくれたり
追試後Aに「(追試の間息が荒かったが)体調悪かったのか?」と気遣う先生に
その音に気づくならフェラの音はなぜスルーなんだとか
そもそも机の下に隠れてる生徒に気づけとか色々考えてしまった
もちろん机はよくあるパイプのやつで隠れられる板張りなどはされていない 乙
せっかく勉強教えたんだから試験に集中させてやれよとも思うな 机の下でというのはよく見るシチュだけど
あれはどっちがMなんだろうか 「体調悪かったのか?(ニヤニヤ)」
だったら801ティーチャーとしてはわりとありそう >>549
801バリアーかなあと思ったが
先生が転がったペンや荒い息遣いに気づいたところを見ると
Bだけ透明マント(音声遮断機能付)を被っている?
だったらAの代わりに答案用紙を書いてあげればいいのに絶対再追試だよねこれ やさしい目でスルーしてあげる先生を見詰めながらよくある苗
前戯開始
地の文『攻めの長い指が結腸への門をやさしくこじ開ける』
受け「ああっ、いい……っ」
攻め「受けはここをこうされないと満足できないんだもんな」
いやちょっと待て随分ハードプレイだなと思いながら読む
↓
挿入
地の文『攻めの剛直が根元まで受けの中に埋め込まれ、届いた先端がごりごりと前立腺を刺激する』
受け「あああっ、もっと……っ」
攻め「もっと? 受けはHだなあ」
なんか受けの台詞が別の意味に聞こえて来て攻めが可哀相やらなんやら…
多分作者さんが人体構造理解してないだけだと思うんだが…… 前半はまだ結腸への門=✳の入り口かな?とも思えるが後半はなぁ…乙 筆者は前立腺が結腸の奥にあると思ってるんだろうなあ
指でも届く位置にあるのに
乙 指よりも短いtelinkoになってしまう…
いや結腸に届く指もどうなんだよ、と思うが
ていうか最近結腸責めがどうこうってタグや注意書き見かける事多くなったけど
実際読むと普通にセクロスしてるだけってのはどういう事なんですかね… 拳か手首まで入れて指で結腸突入してるんだと思ってた
テリンコは前立腺フィットサイズで 最近ずっとSF映画見てたせいか指の長いエイリアンが即座に攻めのポジションに当てはまる
そうかあいつらtelinkoは短いのか >>563
つじつまは合うが個人的には作者が間違えてるパターンより萎えがでかいわ… もやっとした苗
原作が剣と魔法のファンタジー(仮)だとしたら
それを近未来スペースオペラ(仮)に置き換えたifもの上下巻
世界設定を変えたオールキャラの冒険に
ABのいちゃいちゃがほどよく絡みパロディとしても申し分なく読み進めていたが、
次のイベントで発行された下巻では段々原作の台詞がほぼそのまま使われるようになり
原作の展開をなぞるように原作主人公が悪の提督(仮)を倒して物語は終わった
途中で飽きたんだね 原作の脚本を文字起こししながら苗
小説二次
実家に召集をかけられた長兄攻めとその弟妹は家族内で実権を握る母親から、
年の離れた弟が同性婚を考えているので阻止したいから協力しろと命じられる
初めて知った叔父の存在よりも、受けに求婚し実家への挨拶を考えていた攻めと
先に兄である攻めから紹介を受けていた弟妹は、母の強硬な態度に揃って困惑する
とりあえず本人も交えて話し合いを…ということで、後日再び訪れた実家で対面したのは
------受けだった
祖父の妾の子だった受けは施設で育ち、正妻の娘だった母は施設に顔を出して細々と繋がっていたそうだ
母親は可愛い弟が考えていた結婚相手が攻めと知って態度を一変し、大歓迎で話が纏まりハッピーエンド
攻めと受けは半分とはいえ血の繋がった叔父と甥ですよね?
可愛がってたという割りに息子より年下の弟を施設から引き取ることはなかったんですよね?
既婚者だった姉に遠慮して連れ帰ってとは頼めずにいた幼い弟の存在を、姉である母は
自分の夫や息子や娘に隠蔽していたんですね、30年以上(受けは見た目若いがアラサー)
後から後から明かされる無理設定に萌えは三行半つきつけて消えてしまった 設定自体は描写次第でなんとでも辻褄があわせられる感じがするけど? 設定自体は別におかしいと思わないな
そもそも自分の父親の愛人の子を自分の一存で引き取るって簡単じゃないでしょ
自分の隠し子でもないんだから隠蔽っていうのとも違うと思うし
ただ同性婚といって反対してたって事は同性愛に理解がないはずなのに自分の息子ならOKってのは意味が分からん まあ結婚に口出しするほど大事に思ってたのに今まで家族に紹介なしってどうつじつまあわせてもあれ?って思う気はする 可哀想だが引き取れないというのは確かに仕方ないんだが
弟の人生の選択を否定する権利を得るほど面倒見てないだろと言いたい >>567
え、別によくない?
描写が適当になったとかなら飽きたんだろうなと思うけどしっかりパロに落とし込んで書かれてたんなら原作を想起させるような展開が好きってだけでは
私はパロでも原作をなぞったような台詞が出てくるのもパロに落とし込んだ原作っぽい展開好きだわ
まあ作者が考えた台詞が一つもなかったりあんまりにも展開が一緒だったら萎えると思うけど
>>568
>>575に同意だ
面倒見てたとしても息子達を巻き込んでまで止めようとするのはどうかと思うしそんな家族のとこで受けと攻めが幸せになれるのか?と遺恨は残るな なんか最近萎えに対してレスに書かれてないことを勝手に補完して
「こういう描写だったなら普通」とか「私は萌える」とか多くないか
たぶんそういう描写じゃなかったから萎えてるんだよ >>577
じゃあ最初からそう書けよっておもうけどな
それに反論も共感できないってレスも別に禁止じゃなくない?禁止だっけ?
単に好みだろって書き込みは嫌いスレ行けば良いしスレチなんだからそりゃなんかしら言われるよ 昔買ったとある二次小説にあったセリフ
「5分だけでいいから俺の話を聞いてくれ!」
もうあの歌が回ってまともに読めなかった >>580
どの辺が?
作者が好きで(狙って)書いてるかもしれない展開を勝手に飽きたんだなって解釈してるのにうーんって思ったから飽きてるとは言い切れないし私は好きだって書いただけだよ 俺の話を聞け〜♪と歌いながら苗植え
CP傾向としては攻めから受けへの態度がツンツン→のちにデレるとの記述あり
受けはとあるプロジェクトチームのリーダーに抜擢されるが
大役をまかされたプレッシャーと慣れない仕事、さらに人間関係で悩みを抱え
ある日激しい腹痛を起こし倒れてしまう
通りかかったチームメンバーに発見され、職場内にある医務室に運ばれた受けは
「ストレスによる急性胃腸炎だろう。このところ何か精神的に負担になる出来事はなかったか?」と診断された
作中で期間こそ明言されていないが、なかなかチームメンバーと打ち解けられずにいる(ちなみにその筆頭が攻め)描写があり
受けが一人「胃が痛い」とこぼす場面もあったため、おそらくストレス蓄積は長期間にわたるもの
いきなり具合が悪くなったわけではなさそうなのに『急性』で合ってるのか…と疑問に思い、病名で検索してみた結果
「ほとんどが感染性で、原因はウイルスや細菌など。症状は激しい嘔吐・下痢・発熱など」
のような記述が多く出てきた
同時に似た病名の『感染性胃腸炎』も大量にヒットしたのだが
文中で挙げられた『急性胃腸炎』はどうもストレス原因とは違うのでは? と検索結果を片っ端から読んでいるうちに
勉強にはなったが萌えは追いやられてしまった
具体的な病名を出さなければ気にせずに読めたのに… ストレスで抵抗力が落ちて普通ならなんでもない菌などにやられた可能性 受けは体調不良を認識していたけど周囲はそうじゃないみたいだし
診察の時に受けが「前から調子悪かった」と言わなければ急性と診断されても仕方ないのでは
病院じゃなく職場の医務室だし簡単な処置と問診程度でしょ 急性胃炎って普通にストレスでなるけど…
胃の調子も波があるから、元々胃の弱い人が急性で胃炎になることも普通だよ
>>583の言ってる例もすごいあるあるだし 胃を大事にしながら苗植え
超セレブインテリイケメンでハイスペックな年下攻め×平凡な年上受け
「攻めにオレは相応しくない」「いや、僕が欲しいのはあなただけだ」がお約束のカプ
受けは実年齢より若く攻めより年下に見られる、まではスルーできた
でも平凡な庶民のはずなのに実は世界でも有数の名家の血筋で世界経済を動かす財閥の後継者だとか
書類仕事も満足にできない三流社員のはずなのに実はIQ200でノーベル賞確実の研究をしている天才科学者だとか
原作ではカップラーメンや冷凍食品しか食べていないはずなのに三ツ星シェフも降参する美食を作るとか
不細工ではないけれど十人並みのルックスのはずなのに道行く人が全員見とれるほどの超美形とか
作者はよほど「受けは攻めに相応しくない」が気に食わなかったんだろうなあとわかったが
平凡なりに攻めを癒す受けの魅力を完ムシなのかと萎えた‥‥ そこまで改変されるともはや別人だよなあ
というかそんな科学者が会社仕事してる暇あんのか >>587
会社所属の研究者もいるから
そのへんはおかしくなあと思う
前にノーベル賞取った人もそんな感じだったし >>588
「書類仕事も満足にできない三流社員」を読み飛ばしてない? 平凡の意味を調べながら苗植え
全寮制の男子校を舞台に、明るくて皆に友情的な意味で好かれる受けと真面目気質な攻め
二人が徐々に惹かれ合い、くっつく過程に非常に萌えていた
ある日、長期休暇で実家に攻めを連れて帰った受け。するとそこに受けと受けの双子兄の幼馴染み(以下、当て馬)が遊びに来た
当て馬は小さい頃から受けが好きで健気にアプローチをしていたので、当然家に来ていた攻めに嫉妬。
攻めもそれに気付き、受けに気付かれない所で牽制し合っていた
しかし、受けの当て馬に対する態度がおかしい
誰にでも友好的なのに当て馬には口がすごい悪いし、「こいつ鬱陶しいから早く帰らねーかな」みたいな心の声つき
受けの変化に戸惑いつつ読み進めていくと、落ちとしては当て馬の本当に好きな人は受けの双子の兄だった
当て馬は受け兄(当て馬に優しい)と受け(当て馬に冷たい)を勘違いして好きになっていたことを今まで気づかず、
攻めにお前が好きなのは双子の兄だ、受けの態度で分かるだろと言われ漸く気付く
しかも双子の兄は既に亡くなっているので事実に気づいた当て馬はどうすることもできずフラフラと一人自分の家に帰っていった
当て馬が切なすぎて、その後の攻め受けのやっそんシーンとかどうでもよくなってしまった >>590
今まで気付かない当て馬もどうなのと
作者が当て馬の処理に困ったのかな、乙
攻めを牽制しながら苗植え
一場面を1Pに纏めたサンプルで内容がよくわからなかったけど決して多くないCPなので購入
サンプルと違い中身はほとんど裸
正直下手くそな裸体、それはいい
でも前のめり時の二段腹とチソコだけは何故かリアル
顔も上手いんだ
なんか訳のわからないバランスにエロシーンが全然エロくなかった 全身デッサンとちんこのみのデッサンを天秤にかけながら苗
前提
スクリーントーン二枚を少し斜めに重ねるとできる模様をモアレという
概ね濃淡のあるチェック模様に見えるが、わからなかったら画像検索してほしい
というか今試しにぐぐってみたら12番目の蜂の巣ぽいのが近いか
本題
仰向けで御開帳した受けの股間にトウモロコシが生えていた
一瞬ギョッとしたがよく見るとちんこの部分にだけモアレが発生して
その濃淡がトウモロコシのつぶつぶのように見えていただけだった
謎は全て解けたが萌えも全て溶けた 股間がトウモロコシにならないよう気を付けながら苗植え
キャラAはツンツン逆立った固そうな髪で露出度の高い服を着ていて
眉は目の縦幅と同じくらいある太さでボサボサ、体はかなりのマッチョでわりと長身
そんなA受けの漫画のシリーズを見つけたため喜び勇んで読んでみた
しかし最初の数話は原作に忠実な風貌だったAが
まず「寝坊してセットする時間がなかった」と言ってサラサラストレートの髪で登場した後は
作中で日が変わってもずっとサラサラストレート髪のまま(そもそも原作の髪型がセットとも思えない)
次に「服が汚れたから友人Bに借りた」と言って露出度の低い服で登場してからは
作中で日が変わってもずっと露出度の低い服装のまま(Bは中肉中背のためBの服をAが着られると思えない)
それから「居眠りしてる間に女友達のCに整えられた」と言って線状の細い眉で登場した後は
作中で推定数ヶ月経っても細眉のまま(CはそんなイタズラしそうもないしそんなことされてAが起きないとは思えない)
さらに「風邪で何日か寝込んだ」と言ってゲッソリとした様子で登場したらなぜか筋肉までごっそり落ちていて
作中で時間が経って顔色はなんともなくなったのに体は細いまま(数日寝込んだ程度で落ちるような筋肉ではたぶんない)
で、身長はいつの間にか低くなっていた
むりやり理由作って段階踏んで改造しているあたり無意識ではなくわざとだろうに
そこまで頑張ったんなら身長が低くなる理由もひねり出せよ!と余計に腹が立った 最初からそうなら腐ィルター分厚いなって思うだけなんだが段階を踏んでとなると・・・ 最新作からそのシリーズを知ってパラ見した人にとっては
何故か知らないキャラがAと呼ばれてる状態なわけか マイ・フェア・レディやプリティ・ウーマン的な心境で
キャラを改造するのを楽しんだのかな、作者は どうせ改造していくにしても
シャンプー変えたらスゲーサラサラになったとか
寒くなってきたから服を着ることにしたとか
本人の継続意思が見られる理由なら
まだマシだったのにな…… 理由つけようと腐ィルターだろうとあまりに原型無視されると萎えるわな
名前と設定奪ったオリジナルじゃんていう
乙でした 自分が悪いかもしれない萎え
ケモミミやもふもふ物にはまってそういうのばかり開拓してた
とあるネット小説、タグでケモミミ 獣姦ってあったからワクワクしながら読むことに
王道イケメン攻めとツンデレ受けがなんやかんや
あって両思いのやっそんシーンに
最初は両方人型で、1回終わってから攻めがケモノ化した
待ってました!と読み進めたら直後に受けもケモノ化
BLというより普通に犬同士の後尾(?)が始まった
タグは間違ってないけど期待したのとなんか違った BLがボーイズラブの略じゃなくてビーストラブだったでござる ビューティー&ビーストの主題歌を歌いながら苗植え
二次でA×Bの表記
A大好き大好き!と必死にアプローチするBだが、俺たちは友達だよなと何度も躱される
そこに同じくA大好き大好き!なオリキャラ女C登場
これは三角関係からのA×Bハッピーエンドですね〜とワクテカしていると
Aへの恋心で意気投合したBとCは結婚してしまう()
そしてBそっくりの息子Dを残して二人は事故死
遺産もあり何不自由なく育ったDは毎年両親の命日に会う(だけの)Aに恋をする
A大好き大好き!と必死にアプローチするDだが、お前は友達の大事な忘れ形見だよと何度も躱される
この時点でまだページが1/3残っていたがDがA大好き女と結婚して自分そっくりの息子を作って
事故死する前にブラウザを閉じた
最低でも死ネタタグは欲しかった >>606
乙
その判断は正しい
死ネタタグつけてもないのなら最後まで読む義理はないと個人的に思う >>606
でも仮に死ネタタグついててもBがオリキャラ女と結婚してる時点でもうABじゃないし詐欺だよね
読まなかった後半に実はAもB好きでした展開があったとしても結局すれ違いノマエンドなわけだし >>606
なんかタグの意味を考えさせられる
最後に実はAもBが好きで、でもBに普通の幸せを掴んで欲しくて〜みたいなモノローグで締められてた予感がするけど私も辿り着くまえに力つきるだろうな
乙 >>606
アイドルやバンドのファンならあるかもしれないけど一般人Aじゃなぁ
AB前提のB×Cって書いてないと詐欺だと思うわ
超乙でした 商業だからしょうがないのかもしれない苗
フェイクあり
悲惨な生育環境のせいで一般的な意味でも性的な意味でも荒みきった生活をしていた受けと
温かい家庭で幸せに育った攻めが出会い、攻めが一目惚れ
受けは最初「俺はお前と住む世界が違う人間なんだ」と相手にもしないが、
悲惨な過去も昔の荒んだ性生活(※本人は望んでない)も丸ごと受け止める度量の広さを見せた攻めに
ついに受けがほだされて二人はくっ付く
ここまでは超萌えた
しかし続編で、「親の借金を盾に散々受けを好き勝手していた当て馬」が登場
(※受けは当て馬に未練などあるはずもない)
攻め、前作での包容力など無かったかのように嫉妬大爆発
当て馬との遭遇で明らかにトラウマスイッチ押されて震えてるる受けを
「そんな顔するなんてあの男に未練があるのか」みたいに責め立てながら拘束レイプ
途中で受けが泣き出し、我に帰った攻めが謝ってなし崩し的にラブラブで終了したが
前作の攻めを知ってる人間からしたらひどいキャラ崩壊
なんじゃこりゃと思いながら掲載誌の表紙を見たら
「嫉妬&言葉責め特集」(フェイク)の文字
毎回お題クリアしなきゃならない作者さんも大変だな……と思いながらもそっと萎えた >>611
商業なんだし無理やり既存キャラ当てはめないで
オリジナルストーリー作ればいいのにね…
二次でキャラ崩壊も揉めの原因か >>613
普通に書いた続編をテーマに合うように無理矢理修正させられた
可能性もあるかもしれない プチ苗
女装プレイをしてたんだが
攻めが受けのブラジャーのホッケを外していた
女装?? 芋けんぴ髪に付いてたよ(カリッ) 的な
「ホッケ…ブラに付いてたぜ?」という
ねーな ありがち??苗
(ウ○コネタ注意)
夏コミ新刊の二次パラレル漫画
メインキャラクターが天使や悪魔(堕天使)になってる世界で
禁断のなんちゃらで感情的なやりとりが続く
イベント合わせでちょっと急いだ感はあるけどキャラは可愛いし勢いがあって
非常に良い話
ただフキダシの中の台詞がどのページもギリギリの所で切れてしまっていて
頻繁に天使→大使にしか読めなくなってる
大使だからってそれがなんなんだ!とか(台詞一部変更済み)
大使が恋をしちゃ・・・とか
そのうち目が大使→大便と認識しはじめてちょっと辛かった マグ○大使・・・と年バレしながら苗
二次小説
同業他社になる対犯罪組織所属の攻めと受け
ある同一犯を追って協力体制を取ることになり、両チームのが顔合わせが決定する
トップの信頼厚い攻めはAチーム内の単独エース、エリートの受けは若いながらもBチームトップの座にいる
始まった合同会議でBチーム責任者として取り仕切る受けにAチームとして応対するのは何故か攻めだった
本来はAチームのトップが相手するのだが、懐刀である攻めが向こうのトップである受けと恋仲と承知してて
多忙で滅多に会えない彼らのため、攻めにチームのトップ権限を譲ったそうだ
そんな公私混同で指揮系統を混乱させる組織に市民の安全は守られるのか… >>618
気持ちは分かるけど、それくらいのご都合だめだと読むものなくなりそう
でも乙 創作物から一切のご都合主義を廃して合理的倫理的な展開のみになったら一切のドラマが生まれないだろうね
そしてリアルでもそこまで合理的倫理的な世の中ではないという >>620
ジャンル知ってるからじゃないの
知らない側からしたらさっぱりわからん それはごめん
2次で人気、旬カプを隠す気無い感じでだすのはどうかと思う程度だったんだけど
支部ランキングでも上位タイトルだし分かる人は多いと思う >>624
わざわざもっと多くの人が特定できるようにジャンルの規模等を書かなくていいです トップが他の大事な用事で不在で、とかなら御都合展開だなと思うけど
恋仲の2人のためにとかはっきり言っちゃったらそれはもう組織のクズ化でしょ
そりゃ萎えるわ >>618乙 801組織は攻め受け二人の愛を応援できるほどの余裕のある組織という事にしておこう >>618
Aチームトップをちょっと怪我させるとか別の事件で外させるとか
いくらでもやりようがあるのにやらないあたりがなぁ 801組織同士の攻め受け闘争に巻き込まれながらこの流れで思い出した苗植え
二次
旬ジャンルでパラレル設定の小説を激萌えしながら読んでいたのだが既視感がある
他ジャンルで読んだものの設定と被ったかなと思いスルーを試みたがやっぱり謎の既視感がある
よくよく思い出すと直近の萎えスレで見たとある萎え案件のあらすじと同じような気がする
まさかと思って読み進めたらスレで見た萎え誤字が登場
萌えるよりも発見を喜んでしまいスレタイ
普段なら誤字は読み飛ばせるのでちょっと勿体無い気持ちになった なんというシンクロニティ
でも200超えてるスレだからけっこうありそう以下自分の苗
モブ×A前提のAB×Cの本
好きな画風でワクワクしながら読み進めていた。
序盤Bが扉を開けてモブAがやっそんを見てしまう場面があって、その時の構図が正常位でのけぞったAが後ろの扉を見てご対面でこんな感じに
B 視点→扉 ∀L(この辺にモブ)
その時にのけぞったAの表情がエクソシストのブリッヂするアレを彷彿とさせるぐらい不気味な表情でかなり背筋がゾッとして本を閉じてしまった。
その後、それ以外のページに不気味なシーンは無くメインのABCの絡みはかなり好きなんで未だに読み返したりするけど、未だにあのシーンだけは薄目か飛ばしながらみてる。 往年の恐怖映画を見ながら苗
受け女体化二次漫画
諸事情から変態おっさんの相手をすることになってしまい服の上から緊縛されて奉仕させられる女体受け
あわや処女を奪われる寸前に攻めに助けられる
流れで攻めと気分直しのお清めデートをすることになり、受けはショッピングモールで服を買い換えた
「おまたせ(ハァト」と現れたのは
暴乳に白の肩だしトップスと内股に膝丈フレアにデカいリボンのついたチェックスカート
昭和のティーンかよ!とツッコミたくなるダサファッション
字で説明するとピンとこないと思うが、これで「かわいい」と萌えなければならない攻めが気の毒になるほど
絵面はそれまでの萌を吹き飛ばした
ちなみに原作の攻めと受けはバリっとスーツを着こなすアラサーエリートである >>632
ダサい以前に直前まで変態オヤジにレイプされかかったのに
よくそんな露出度の高い服を選ぶな、受けは
お清めエッチまで行く気満々か、乙 昭和のティーンっていうか昭和のギャルゲファッション…?
ときめもとかああいうののヒロインが着てたみたいな微妙ダサ服
ストライプのニーソとか履いてたら完璧なアレ
乙 アラサーエリートの考えるかわいいファションがそれ、と考えれば少しは……いやねーわ
>630の苗もそうだけど、絵のインパクトって時に強烈だよな、乙 10代ならまあ…って感じだけど、女体化時の受けの年齢がアラサーのままならキツイな 肩だしトップスは昭和でもかなり後期だ
束ダサイのは昭和のファッションになるのがよく分からない 後天性にょたキャラがいきなりの変態プレイ強要とレイポの恐怖で狂っちゃったオチかと >>632
最近オフショルダーとか膝丈スカート流行ってるみたいだしその辺を描こうとして失敗したパターンかな この流れで思い出した萎え
ファッションリーダーとしても名高い人気モデルの攻めの私服が
黒のタートルネックなのに、肩の部分がグワッとえぐれたノースリーブでへそチラ
リブ編みのニットらしき雰囲気だがツヤベタのおかげで光沢が表現されており、脇腹あたりに白?のニ連風飾りベルト
遊戯王に出て来れそうなアクセサリー大量装備という
2010年代後半の一般人が真似るには難易度高すぎる物で思わず吹いてしまって萎えた
しかも季節は冬 今思い出したけど、ファッションは周期的に再流行する(マリンルック、マキシ丈、千鳥格子柄等)が
「じゃあ、昔取っておいた服をだしてこよう」は止めておきましょう、当時とはラインが全然違います
と某女性週刊誌で読んだことがある
ということで>>639が正解な気がしてきた
ちなみに女体化受けはアラサーのままです ノースリーブハイネックにジャラジャラアクセは90年代
オフショルダーに大きめリボンスカートは、いま若い子が着てる
ただ、昔のと今のは確かにラインが全然違う
あと髪型も重要よね
今風に描くって難しいんだろうねえ もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!とファッションアドバイスしながらプチ苗植え
SFな世界観の小説で攻めと受けはスペースデブを回収して生計を立てていた かの名作「すべてがデ○になる」を思い出した
どんなインテリイケメンもツンデレ美女も等しくデブになる未来‥‥ どうせみんなデブになると呟きながら苗植え
遊郭パラレル二次漫画
瞳がかなり小さい三白眼と目頭や目尻のバサバサまつげが特徴の耽美な画風だったんだけど
黒目が目頭か目尻に寄るとまつげに完全に同化して白眼むいてる状態になってた
801遊女の受けは流し目で微笑む場面が多くてホラー読んでる気分だった 膝丈フレアってミモザでしょ?最近流行ってたじゃない…オフショも ファッションオンチだからぐぐったじゃないかミモザスカート…
だまされた… では、次の苗
ジャンルによって定番ネタというのがあると思うが、自カプはオメガバースが特に多い(と思う)
そのせいか書き手によってちょっとしたオリ設定も加わる
だがP5の話でP3近くがオリ設定の説明とか、なまじベースの設定が頭に入ってるだけに混乱した
設定版メアリースーというか、もうこれ一からオリ設定でよくね?と読み込んでるうちに萌は消え去った >>659
>だがP5の話でP3近く
ってページ数のこと??それとも原作名のこと?? 苗植え
二次漫画R-18
攻めは公式伊達眼鏡キャラ
実際の視力は眼鏡がなくても全く問題なく原作でも本気モードの時などは外していることも多い
その漫画でもやっそんが始まる時にスッ…と外してサイドボードに置いたのだが
何コマか後の受けの乳首を責めているシーンでは復活し更に何コマか後ではまた消え
更にサイドボードが映り込みそこに眼鏡が置かれているにも関わらず攻めの顔面にも眼鏡があったりした(スペアの存在は考えないものとする)
やっそん始める時めちゃくちゃキメ顔でカッコよく外して受けもそれにトゥンク…ってなってたのに…
このあと何回攻めの顔面で眼鏡が点滅するか気になって数えている内に萌えは消えた 外しても外しても眼鏡が生えてくる呪いがかけられてる攻め >>661
後者だったら検索避けくらいしろよってこと >>665
勝手に誤読しておいて何を言っているのかね >>665
どう見ても作品名じゃないし>>1くらい読んで >>665
後者じゃない可能性を考えずにいきなり検索避けしろとかどういう事だよ 残像の眼鏡をかけながら苗植え
上の苗と似てる
絵も話も良い二次創作
両思いなのに体の関係だけできてしまってすれ違う二人に萌えまくっていた
いつものようにやっそんに及ぶ二人だったけど、キスするときは受けのズボンがあり、乳首攻めするときは脱いでいた
前戯はいらないと怒るときには履いていて「準備してあるから」と解し済な*を出すときは脱いでいた
下に降ろされているだけならまだしも完全に足から抜けている状態、しかも色は黒
コマから見えていないところで必死にズボンを履いたり脱いだりしていると思うと白鳥が足をバタバタしているのを彷彿とさせて萌えが笑いに変わってしまった >>670
意外と描いてる側は見逃しがちなんだよね
こういうとき第三者の目(編集)があったらと思わずにいられない
乙 >>662
攻めはトシちゃん25歳の可能性が微レ存…?
乙でした >>671
だが編集がいたからと言って安心は出来ない・・・>>43 なんどもズボンを脱ぎながら萎え植え
二次で後天性にょた
ある日突然受けが女性になってしまう
原因不明でいつ戻るかも分からない状況
女の姿の受けに惹かれるのは受けに対する裏切りに感じられて攻めはぎこちない態度をとるようになるが「どんな姿でも俺は俺」と受けに説得され交際することに
姿が戻らないまま半年がたち懐妊が発覚し、家族というものがいなかった二人は大喜び
攻めはいとおしげにお腹を撫でる受けを見つめながらぽつりと呟く
「お前が今男に戻ったらこの子はどうなるんだろうな」
で終わり
なんだかもやもやするんだけどこの気持ちどうしたら 乙
私もモヤッとしてる
なんで余計な一言を呟くかな >>675
不穏すぎる
懐妊した受けが男に戻って流産した話読んだことあるから余計に
それは話自体が異世界ファンタジーだったから子供は不思議な力で無事誕生したしハピエンだったけど675はバドエン予告な気がしてならない そもそもいつ男に戻るかわからないなら、生でヤるんじゃねーよって話だよね。
普通に交際相手が女性だったとしても、その攻はアウトだ。 >>675
サスペンスっぽくてなんか怖い
そのままホラーとして話が進行してもおかしくない >>677
自分も流産したパターン読んだことあるわ
そのあと攻めの孫としてその子が生まれ変わるというオチだったけど
流産したことには違いなくて後味が悪かった
男に戻る可能性があるのならきちんと避妊しろ、乙 >>682
その攻めの子って、流産した子を生まれ変わらせるためだけに存在してそうで萎え 男に戻って流産、ってのもつまりどういうことなんだってばよ感あるな この流れで思い出した萎え
グロとスカ注意
後天的にょたで、ヤッてる最中に受が男に戻った
身体は男女だったから、当然入れてたのも*じゃなくて女のそこだったんだけど、
攻のソレも道連れで?無くなってしまった
ただ受の中に確かに存在はしているらしく、子宮の快感があってらめぇ的な展開かつ中田氏で攻も気持ちいいなあれだったんだけど、萎えた
てぃんころの断面図というか切断面というのが個人的にリアルなのもキツかったし、
攻が排尿したばあいの行方もすごく気になるし…… >>685
何でそんな展開に…
後天性にょたで突っ込んでる最中に男に戻るネタは女のそこに入れてた攻めのtnkが男に戻ったら*に入ってて
受けはそのまま尻処女喪失というオチなら見たことあるが… >>685
何それ怖い
断面図みた瞬間に萌えが消える自信あるわ >>685
昔このスレでそれと同じ流れで受けが元に戻って
攻めのtnkが入ってた穴が801穴になるっての見たことがあるけど
tnkごとは斬新だな……乙 >>685
尾籠な話で恐縮だが
受けはトイレで大ができるのだろうかと気になった 男性向けだけど堕胎萌えとかいうジャンルがある
さっぱり理解できないけど好きな人は好きなんだろう >>685
肉体改造にはナニを切…するジャンルもあるからそういうのが好きな人だったのかもしれない…
しかし文字ですら怖いのに図まで見せられたら肝がヒュッとして萌えどころじゃないな乙 え?ちょっと待ってどういうことだ
受けのなくなった子宮に攻めの切り取られたブツが挿入されてて
しかも攻めが射精もできる…だと???
やっそん終わった後攻めのテリンコ戻ってこないの?それで良いのか?? とれたてテリンコぷちぷち苗
読んでいた二次作品の中で大事なキーワードであり原作でも見せ場シーンで使われていたセリフ
「行かないでくれ」が「行かないでくで」になっていた
あどでーぼくでーせめて一度は読み返してから公開してほしい 断面図好きだけど周りの臓器とかまでご丁寧に描かれるとリアルに描かれてなくても萎える >>695
気が抜けるw乙
読み返さずに即あげるタイプの人なんだな
伏せかたがまずくてわかりにくいかもしれないけど萎え植え
一次小説で学園もので、モブキャラの名前が有名人だった
金持ちで切れ者の生徒会長が前髪が後退しているのではなく自分が前進してる人、受けが密かに思いを寄せるクラスのマドンナが某ファビュラスな姉妹の姉、隣の席のお調子者が髪型が独特なダンスグループの一員みたいな感じ
深く話にかかわってくる訳じゃないが読んでいるとモブが出てくるたび彼らの顔がちらついて気が散る
風刺などの意図はなくただ名前を使っているだけだったようだけど困惑した >>697
有名人の名前を使って連想させ描写を省く手法かな
読んでいて気が散るってことは失敗してるってことだけど乙 あー、島崎譲のザ・スター的なアレか・・・今思うとよく事務所からクレームこなかったな >>695に追記
あどでーに負けるものかと読み進めていたら、別のページでは「行かないれくれ」になっていた
もうダメだった >>695>>700
鼻水たらして泣いている姿が浮かんでしょうがないw 回らない呂律と戦いながらにょた苗
長年付き合っており、マンネリやっそんをエンジョイしている関係の攻めと受け
ある日受けが女体化してしまった
焦ることなく新鮮な気持ちでやっそんしたものの
女体化受けは処女だったため出血
二人して大慌て
攻「もしや処女膜が破れたというのか」
受「いや、俺と攻めはやっそんしまくってるはずだから
俺が処女であるはずがない」
攻「一体何が起きているというんだ……」
医者(相談された仲間A)
「確かに不可解だ。俺も少し文献をあたってみるぜ」
神官(相談された仲間B)
「一体何が……不吉な……」
いや、お前ら普段どこを使ってやっそんしてたんだよ すごい爆笑した
「登場人物全員アホ」のタグをつけたい…
女体でもアナルしか使ってない可能性あるけど
描写的にそうではなかったんだよね?
女体化して女体使わないエロってのもないだろうし… ごめん。処女だったから出血っていうのはこっちで勝手に考えたことで
別にそうとは書かれてなかった
ただ
朝起きたら女体化してたことに気付いた受け
→隣で寝てた攻めに報告
→今日非番だしやっそんしてみようぜ
という流れかつ
突っ込んだ場所が場所だったので
状況的に考えて99パーセント受けは肉体的に処女 > 「一体何が……不吉な……」
ここで腹筋が崩壊した
医者も神官も役立たずだな 出血より女体化の方が謎だろうとツッコミ入れながら肩すかしの苗
ABパラレル二次で友人同士が801嫁入りする話
最初にBAを思わせる状況からのABと明記で作者の作風的にBAやっそんは絶対に無し
絶対にABに落ち着くのが分かっていたので目一杯逆シチュでハラハラしてからABの大カタルシスへ繋げるんだろうと期待
同作者の他の話ではドヤ顔で攻めているAがいつ掘られるかとガクブルしてるのもちょっと痛快だった
だがハラハラ出来たのは序盤だけで結構早い段階からBの受けポイントをちょくちょく積み始めてガッカリ
ヒゲを始めムダ毛は生えません猥談興味ないですオナヌーどころか朝勃ちもしません等
いくらA視点でBに掘られちゃう〜と思ってても地の文ではBの受け描写炸裂してる乖離ぶりが合わずじわじわ萎えていった
後書きで今回はっちゃけてみましたとあったけど半端過ぎて失う物の方が多かったんじゃなかろうか…
ついでに801に理解がありすぎるほぼオリキャラ妹がやたら出張るのも萎えに拍車を掛けた 作者乙すぎ
その例を受け描写って捉え方する事に引くわ
二次ならキャラ解釈として描かれたものだろう BAで始まってABで終わるなら看板に偽りなし
Bの受けポイントを積み上げていくというのも問題ない
B受けがいいけどAがBに攻められているのがもっと読みたかったという
>>707の嗜好のほうが面倒なような気がする 登場頻度によるけど、801脳のオリキャラの方が萎え要因だな
被るけど後天性女体化ネタで苗
怪しい薬で科学的?に女になってしまった受け
原因も薬の継続期間も把握しているため受けも攻めも至って冷静だが
そろそろ効果が切れる頃合なので、その前にせっかくだから女の体で経験しておきたいと話が持ち上がる
そしてやっそん
さすが女の体は男よりも数倍気持ちいいとイった余韻に震えながら息を吐く受けに、攻めが申し訳なさ気に告げる
「どうやら入れてる最中に薬が切れたようだ」
まさか自分も同意した>>704の最後一行をこのタイミングで読むとは思わなかった
攻めのイチモツを受けの女性器に入れて男の尻から抜くという現象についての説明は特に無い がっかりしながら苗植え
一次漫画でシリーズ物をいっぱい描いてる作者さん
絵も話もうまいんだけど登場人物の顔が攻めは4パターン受けは2パターン
幼少期にいたっては受け攻め合わせて2パターンしかない
なのでシリーズごちゃまぜ名札なしで座談会とか始められると誰が誰だかわからない
それでも話の文脈からこれがこのキャラかな?と推定していってたけど
キャラの能力比べで黒髪短髪野球少年風ショタが10人以上並んでたときは匙投げた >>713
キャラ描き分けられないところも気になるけど
登場人物の座談会っていう言葉に昔の記憶がよみがえって悪寒がした
今でも座談会ってあるんだ… >>713
乙 昔の少女漫画なんかルックスでキャラ付けがまるわかりでこいつは当て馬でこっちとくっつくんだなーと予想がついたけどそんな感じかな
でも最初に思い浮かんだのはハナーゲ真剣の人気投票だったすまぬ >>714
あだちマンガはその時代で顔がビミョーに違うんだぞw あだちヒロイン人気投票やってるらしいけど、どう考えても鼻毛祭りにしかならないよね・・・ ちょうど読んだばかりの大和名瀬さんのことかと思った。みんな同じ顔。 誰が誰でもおんなじザンスとツッコミながら萎え
お互いに仕事をバリバリこなす攻めと受け
受けに海外赴任の話が持ちかけられる
その国に定住レベルの長期赴任だがキャリア的にはステップアップの大チャンス
受けは攻めに上記の経緯を説明し別れを切り出すがその時の台詞
「(このまま男同士で付き合ってても幸せになれないし)お前の未来を俺がダメにするところだった」
「俺」と「お前」が逆に見えて仕方なかった
この時点で海外赴任の話を蹴って攻めとハッピーエンドだろうなとは思ったけど
自分の都合で別れを切り出しておいてお前のためなんだみたいな顔をしている受けに萎えてしまった >>720
いわゆる社長令嬢との結婚話が持ち上がったときに男が恋人を捨てるときのセリフまんまだよね
その話を蹴るなら始めから別れ話を持ち出すなよ、自分だけが悲劇の主人公ぶらずに乙 社長令嬢と結婚しながらプチ苗
二次創作小説で現代パロ物。受けは一般的な高校生で、攻めと高校生活を送ってる姿に萌えていた
そんな中受けの両親が出てきた(原作では両親についての言及はない)
その両親の説明が「アラサーの美魔女」(母)と「アラサーのロマンスグレーの紳士」(父)で「2人とも年の割にかなり若く見える」だった
アラサーという説明時点では、受けは高1設定だから18で産めば四捨五入で30だしまぁ…と思ったけど
その後続いた美魔女とロマンスグレーという単語にモヤモヤを感じて萌えが止まってしまった ロマンスグレーはともかく美魔女はもともと実年齢より若くて綺麗な人を指すんじゃなかったか
イメージ的にはやや違和感あるけど20代に見えるアラサーとかでもいけるのかも
と思ってぐぐったら「35歳以上の才色兼備の女性」と出てきたから無理だった もしかしたら薬草や民間療法に精通していたり魔法が使えるのかもしれん バーローの両親も高校生の息子と変わらないぐらい若く見えるけれどアラフォーだよね ロマンス・グレーとは中年〜古希男性の白髪混じりを指す和製英語
考案者はソニー設立者の一人盛田昭夫。
ソニーアメリカ社長時代、30歳代で白髪混じりとなり悩んでいたところ、アメリカ人の友人から
「こちらではローマンティック・グレーといっておしゃれで憧れなんだ」
と言われて気を良くし、帰国中にこのエピソードを「ロマンスグレー」と言い換えて話した。
盛田氏は当時30代前半だったぽいから間違っていないのかもしれない 人生五十年の時代ならアラサーは初老だろうか…と思いをはせながら苗
二次小説
受け(攻めと同棲中)がよその施設の医療用実験動物を勝手に連れ帰って
自宅でペットとして飼いはじめるという話だった
施設の動物を無許可で持ち出しちゃダメだろと道理を説く攻めに対して
受けは動物実験は非人道的な行いであり人間>動物という価値観は間違っていると反論する
原作の受けが到底そんなこと言いそうにない性格だから萎えたっていうのもあるけど
それ以前に受けは現役バリバリの科学者なので「お前がそれ言うのかよ」とツッコミたくなった >>730
30代前半ではロマンスグレーとは言わないって話じゃなくて
年の割に若く見えるアラサーって設定なのにロマンスグレー(白髪混じり)なの?って話では >>731乙
ロボット系の科学者とかなら動物実験反対にギリギリ納得出来るかもしれないけど
攻めの質問に全然答えてないし情に訴えて相手を責める卑怯さに萎えるな さっき読んだ二次漫画の苗。
原作だと受けはAという女の子の事が好きで、この二次でもその設定を活かして攻めに言い寄られるが、Aの事が好きでどうしようか悩む受けに萌えたが一回やっそんしたらすっぱりAの事を忘れて攻めスキーになってた。
突然過ぎて連載モノじゃないのに乗っ取りを疑ってしまった。
他にもAは男っぽい容姿で幼い頃ショタコンに攫われて襲われかけた事があって女性不信になってるのに突然現れたオリキャラ美少女Bとすぐ仲良くなるとか
攻めは一時期ショタと知識や感覚を共有してて、その頃の話なのにやっそんしてて良いのかとか色々矛盾があった上に男同士だから〜とか起きた問題を全て完璧美少女()Bが解決しててこの作者の別の二次創作(連載)を読んでたんだけどそっちも同じBが出張ってきてて読むのやめた。 部分的にわからんでもないけど萌えが感じられない
批判メインはノーセンキュー オリキャラ美少女がすべてを解決しながら萎え植え
AB二次漫画
AとBは成人してるけど訳あってローティーンくらいの外見をしてる
だけど、その漫画ではAだけめちゃくちゃゴツく描かれてた
原作で似たような背格好のBより背は頭2個分は高くて肩幅は倍
胸板は厚く首・腕・足は太く筋張ってとても少年には見えない、と言うか年相応の成人にも見えない
Bは原作通りだったしAの鍛え上げられた肉体に関する説明は一切なかったので攻め補正なのかな
合法ショタ同士のいちゃいちゃを期待してたから片方がゴ○さん化してるのはつらい 逆現象だが説明があっても>>593のようになるから… 無理矢理成長させながら虹苗
前提として、攻めと受けは同級生・同じ部活・相棒関係
部内では二人だけ三年間一緒のクラス、そして攻めは部長
もだもだした関係の攻めと受け
ある時攻めが「受けに好きな人がいるらしい」ということを聞き付けて
しつこくどんな奴か聞き出そうとする
あまりのしつこさに根負けした受けはついに話し出す
受け「三年間同じクラスでいつも一緒にいて……普段は馬鹿だなーって思うようなことも色々やってるけど
でも、部長としてみんなをまとめてる時はすごく格好いいし、
試合の時にはいつも頼り甲斐があって、
必殺の○○ショット(攻めの必殺技。フェイクだがキャラ全員が『固有の』必殺技を持ってるような世界観)
を繰り出す時の顔が本当に好きで……恰好いいな、って思うんだ」(※フェイクあり)
攻め「(う……受けって面食いだったのか……俺最初からアウトじゃん)」
お前話聞けや 少女漫画並みの鈍感力を発揮しながら苗
二次小説AB(フェイクあり)
原作のABはそれぞれ別の組織に所属している
実力はほぼ同じくらいで性格の不一致で犬猿の仲
しかし相手の実力は誰よりも認めている
原作全体で共通の目的(たとえば魔王を倒すとか)があるので組織同士協力することもあり組織間の仲は悪くない
その小説は上司の命令でバディを組むことになったABのシリーズ物
喧嘩しながらも任務を遂行する二人に萌えていたが毎回Bがピンチに陥ることに気がついた
シリーズなので話数もそこそこあるが毎回BがピンチになりAが颯爽と助けて任務完了の流れ
Aがピンチになったことは今の所一度もない
そのピンチというのも見る限り原作のBが一人で切り抜けていたものと変わらないレベル
カッコよくBを助けるAがやりたいのは分かるがBの実力が不当に下げられているような気がしてならない もだもだもそこまでくるとイライラするな
ほぼ名指ししたようなものなのに 乙です ごめんリロってなかった
>>741は>>739宛です 苗植え
二次創作ABパロ
作家のBとサラリーマンのA
お互い両片思いなことは知っているがサラリーマンのAは人気作家のBと釣り合わない(収入とか)という理由でもだもだしている
AとBと知り合いのCとDで飲んでいたときAが釣り合わないことを気にしていること知っていてそんなこと気にしなくていいんだよお金は全部俺が出すしというBにAが怒って出ていく
CとDはBを慰めるために気にしなくていいんだよ、くだらないプライドだから、くだらない、くだらない、と散々Aのことを貶す
いやいや確かにくだらないプライドではあるけどA結構本気で悩んでるし元はといえばBの発言のせいで格差意識し始めたのにそんなに貶すかと萎えた
この先DCがBのセコムと化していくらBが悪くてもAを責めるのしか想像できず閉じた なんか人気作家にC&Dがゴマすってるようにも見えるな
乙 >>743
乙でした
これBの発言かなり無神経だよね、もっと言い方ってものがあるだろ
プライド踏みにじられた上に貶されまくるAが可哀想だわ >>740の苗にもいえるけど、同じ男としてプライドへし折られる話は気の毒になって萎える
自分が負けず嫌いの男前受けスキーなのもあるんだけどさ 釣り合わない繋がりの苗
カプABでBはAとの釣り合いについて勝手にひとりで悩んでいて
ある出来事がきっかけで不本意ながらその悩みをAに知られてしまう
Bに惚れこんでいるAは「そんなことで悩んでたのか」と一笑し
AにとってBがいかに素晴らしいかを並べ立てる感じの流れになるんだけど
その台詞の中の本来Bになるはずだったであろう部分が全部Aになっていた
AがAを延々と大絶賛した挙句、「本当もったいないくらいの相手だよ」と駄目押ししていた
それに対してBが「そ、そんなこと……」と照れていたけど
Aの自画自賛発言のあとだとドン引きしているようにしか見えなくて笑ってしまった 「あなたが好きです」
「私も(私の事が)好きです」
みたいなギャグ漫画のナルシスト展開を思い出しながら苗植え
殺伐とした作風で対立しているヤクザ同士の受と攻が雁を飛ばし合っていた
ガンを飛ばすの誤変換だと気付いたが萌えは戻ってこなかった >>749
あまりの風雅さに賢者タイムがやってきたわ… このあと歌を読んで贈りあうのかしら
それとも鍋パーティーをするのかしら 大造じいさんに雁を飛ばしながら苗植え
二次の長編シリーズ物でAB・CBのタグあり
・大学生のAとBが出会い恋人になる
・Aの就職のため遠距離になる。会えない日々が続く中BはCと知り合い友人になる
・Aが女と浮気していることが発覚しショックを受けたBは自分から別れを告げる
・傷心のBを必死に慰めるC。やがて二人は恋人になる
・Bのことが忘れられないAが会いに来て復縁を求めるが、Bは傷ついた自分を支えてくれたCを選ぶ
・数年後Aは偶然BとCと出会い、幸せそうな二人を見てBへの想いを断ち切り心の中で祝福する
Aの浮気と破局は辛かったが、こういう話の場合当て馬にされがちなCが報われたことにホッとした
傷ついてボロボロだったBがCに救われ幸せになったことも、Aが最後には二人の幸せを願うようになったことも嬉しかった
問題は最後の作者のコメントだった
「このお話はDBを書こうとして、Dと出会う前にBがどんな恋愛をしてきたかを書いたお話です!
次はDBと二人に絡む元カレAのお話をお楽しみに!(あれ?Cはどこ行った?)」←()内のツッコミは作者自身のもの
この長編はDBの前振りに過ぎなかったらしい…
Dは嫌いじゃないけどせっかくCBでハッピーエンドで終わったのに結局別の男とくっつくの?とガッカリした
作者のコメントの感じからしてDB話のAは単なる当て馬っぽいしCは出番すらなさそうだし続きを読む気にはなれなかった >>754
乙
せめて後書きの内容を事前に説明してくれてたら良かったのに >>754
作者はBが右なら何でもよくて左のキャラはどうでもいいタイプのようですね
乙 ACDへの愛どころかBへの愛も怪しい気がする・・・ 笑いも救いもない苗植え…
妊娠系につきむなくそ長文閲覧注意
AB表記の2次カプで注意書きにモブ出張りますとだけ
AとBはそれぞれ甲乙つけがたい優秀な人材で原作では反発しながらもお互い対等に認めあっているライバル関係
その作者のこれまでの作風からしてモブが当て馬になってABがくっつく話だろうなあとホクホク思ってた
最初はお互いに意識し合う描写こそあったんだけどモブにBがレイプされて
なんかうなじがどうのこうので無理やり番?になってレイプしてから更に番放棄したとかなんとか…
緊急避妊手術が必要で、でも着床はほぼ確実みたいな描写あって「は?」状態
いわゆるオメガバース設定だった
結局レイプされて棄てられたけどBは名前も知らないレイプ犯を思い続けて
AはこんなことならさっさとBをヤッときゃよかったとかいい出す始末
ざっと流し読みしただけでも、ものすごく気分が悪くてなんじゃこれ状態
オメガバースや妊娠って特殊嗜好だし注意書き必須だしレイプもそうだよなと思ったが何よりも
Bは屈服するような男じゃないしAは優秀な子供目当てにB狙うような最低な男じゃない
そもそもこれモブが出張るどころの話じゃない…
作者はいったいどういうつもりでこの話を書いたのかと後書きを読んだのがとどめだった
作者からは初オメガバースでした〜vvvこの話には救いはありませんの一言
その言葉を文頭にもってくるだけで良かったんだよ泣けてきた 注意書きより後書き先に読まないといけないの怖いな
プチ苗
毎秒100ピストンの腰振りで攻めは受けを攻め立てていた
受けも負けじと更に倍の速度で騎乗位腰振りを始めた
原作だと受けも攻めも人間だったはずなんだけど… 実は攻めも受けも女神のために戦う聖なる闘士だったんだよ多分…
1秒間に百発の拳が青銅だっけ? 獣攻め注意の誤字プチ苗
森で野犬の群れに襲われ身体中舐められて思わず感じてしまう受け
舐められている部分に「脇の舌」があった
つい想像してしまいちょっと怖くなってしまった >>759
端からはブレた残像しか見えないセクロスか…
>>761
ちょっとどころかかなり怖い >>761
脇の舌も怖いけどその状況で感じちゃう受けもわりと怖いw 何かそういう身体の別の部位が生えてる妖怪いそうだな
自分の苗
二次AB
原作のBは高校生だけど煙草を吸っている
その小説でも吸っていたが原作通りだし喫煙描写はセクシーで萌えた
しかし後書きで作者の高校時代の煙草に纏わるヤンチャエピソードが書き連ねられていて萎えた
それも死にたくて吸ってたとか自分の身体が汚れる感じが良かったとかメンヘラと中二の合わせ技かよ
何で後書きでそういう余計なこと書くのかなー >>764
後書きの自分史語りとかなんというスタンダード苗
乙 >>764
あとがきって何でこんなに萎えの宝庫なんだろうな乙
一次アホエロ系小説
日常コメディから怒涛のセクロス描写
笑えるけどもうやめたげてぇと思う状況から攻めの賢者タイムへ
受けに対する感想が
「双頭体に無理をさせてしまったようだ」だった
突然受けの頭が2つ分裂してしまい恐怖しか残らなかった >764
同じ愛煙家として共感したぐらいにとどめておけばいいのにね乙 実は攻めのナニが2本あって
それぞれ満足するまでやりまくったとか 奇遇な出会いに感謝しながら苗
攻めはとある大企業の跡取り息子な高校生だが、
刺激が欲しいとかでレンタル彼氏のバイトをしている
そんな攻めを、ストーカー撃退のために受けがレンタル
ちなみに受けは天涯孤独で貧乏な高校生
ストーカーが思った以上にしつこいのもあり攻めを何度もレンタルする受け
そのうち攻めと受けはお互いに惹かれあうようになるわけだが
レンタル彼氏代は一時間五万円
繰り返すが受けは貧乏だし、そもそも普通の社会人でも頻繁にレンタルするのは厳しい金額
攻めは受けの懐事情を知っているのに「俺のために必死でアルバイトして
バイト代全部つぎ込んでくれる受けはなんて健気なんだ」と、むしろそこに惚れている
レンタル規約を忠実に守り連絡先の交換も無し
そしてそんな攻めのプロ意識の高さ(?)に受けは惚れている
結局受けが心身ともに限界を迎えて
色々と失っちゃいかんものを失ってからぶっ倒れたところで攻めが颯爽と登場し正体バラし
→「愛する人のためにすべてを捧げられるお前の愛に感動した…」
みたいな理由でそのまま攻めが受けを身請け?してハピエンだったわけだが
なんかすごいモヤモヤ感が残った
ちなみにレンタル彼氏のバイトをしている…と最初書いたが
レンタル彼氏の元締め(?)は攻め本人だったというか
そもそもレンタル彼氏業は攻めが自分一人でやってただけというオチが開かされたため
猶更なんかよくわからない苗を感じた つーかストーカーが怖いなら、レンタル彼氏よりSPとか雇えばいいのに。 要するに攻めが受けからなけなしの金を搾り取ってたのか…鬼畜すぎる
そこまで行くとストーカーも自作自演のような気がしてしまう
>>770乙 保護者のいない未成年者がガチストーカー被害とか警察に駆けこむのが先じゃないのか
まあ愁訴したものの警官の怠慢で相手にされず…とかいう描写があったのかもしれないけど >>770
貧乏人ならそもそも最初のレンタルすらせず友達か誰かに頼むんじゃねーかなー……
攻めに会うために健気に頑張る受けが書きたくて他を色々間違ったんだろうか
二次小説苗
攻めは若い頃に不老不死になり受けの前から姿を消した
再会した今、受けとは同い年だが見た目はずっと若い
というのが原作設定だが
その作品ではことあるごとに受けが自分の容姿を気にしていた
「こんなに老けて」「肌も衰えた」「老いた身体をお前に見せたくない」……
しかしここで問題なのは
原作は実写作品であり、若かりし頃の受けも服装や髪形を変えた 同じ俳優 が演じているということ
そもそも攻めが不老化した時点で双方三十路、現在の受けはまだ初老にもなってない
受けが自己認識のできてないナルシストになったようで
いやお前そんな言うほど変わってないから……昔もオッサンだったから……と萎えた 年齢差を気にしながら萎え
褐色ガチムチ受にホクホクしながら読んでいたんだけど、乳首の色が苔的な緑だった
はじめは褐色肌だから目の錯覚か?いや画面の問題か?と思って頑張ってスルーしてたんだけど、どうも気が散る
耐えられなくなってスポイトしてみたらやっぱり緑
レイヤーミスとかなのかなあとは思いつつももう萎えてどうにもならなかった 伝わりづらいかも萎え植え
10年以上前に発行された商業コミックで
最後のほうに書きおろし漫画が載ってた
受けと攻めのその後って感じで最後のページは上部に笑顔で抱き合う二人の顔アップ、
下部に☆あとがき☆で始まる作者のコメント。わく線で区切ってあるわけではなくほんとに真下にあとがき。
びっくりして逆に面白かったんだけど余韻にひたるのは無理だった >>759
「出たー!攻めさんの毎秒100ピストン腰振りだー!」 >>780
さては貴様ヒューヒュー担当のモブCだな! ヒューヒューしながらプチ苗植え
虹小説で原作の舞台は近代英国なんだけど
ある百人一首がそのまま題名としてつけられてた
読んでみると確かに内容にはあってたんだけど…オペラの一節とかじゃだめだったんだろうか 百人一首と縁のない舞台だからこそ人種や環境が全然違って
その歌の内容なんか知る筈のない人でも同じ思いをするみたいな普遍性が出てくるのでは
内容が合ってたなら私はそのタイトルのつけかた割と好きだな BL読むときに別に普遍性は求めてないからなあ
内容も大事だけど舞台と合ってるかどうかも大事 >>782
イメージもとがその和歌ならばいいんじゃないかなあと個人的には思います
萎えたものは仕方がないが
萎えを植えなむ
Aには何かと突っかかりあう因縁の相手Cがいる
実力が拮抗しているのでほっとくといつまでも喧嘩しているという原作の設定で
AがCとまたどんぱちしているらしいと聞いたBが友人と一緒に仲裁に行くとCが
「今日はこのくらいにしておいてやるが、次にあった時は決着をつけるぞ。せいぜい尻を洗って待っていることだな」と捨て台詞を吐いた
首だろ…
いやこれはこれであっているのか?CA的なやつなのか?とも考えたけど、そのまま触れられずに終わった 決着をつける(意味深)
自分の苗植え ※フェイクあり
カップリングはAB、説明書きは「BがAの惚気話をするだけの話です!」とのこと
内容はひたすらBがCに対しAの話をするもので、Aのこと大好きなBが可愛くて萌えていた
話も終わりに近づいた頃、満を持してA登場!
と思いきやAは何故か腕に子どもを抱えていた(Aは原作でも未婚)
どうやらモブと結婚し幸せな家庭を築いているらしいA、そして前半の話なんてなかったかのように相変わらず奥さんとラブラブだなーと茶化すB
ラストはAが去ったあとまたBが前半と同じようにCにAのかっこいいところを語る…といった感じで、萎えを通り越して悲しくなった >>786
Bはただ既婚のAに片思い中でどれだけかっこいいか語ってるのかよ
惚気ってなんだ 二次苗
前提→ライオンは一回の交尾にかかる時間がわずか数十秒だが
メスが発情しさえすれば一日数十回交尾することもあるらしい
受けが浮気した
理由は「攻めが早漏なのに絶倫すぎて迷惑だから」
攻めには「獅子の加護をその身に受け、世界の命運を掛けて戦うたった一人の選ばれし勇者」
みたいな原作設定がある。ついでに言うと原作世界は滅亡カウントダウン状態
多分この「獅子の加護」が原因だろうとあっさりその加護を返上した(?)攻め
すると早漏絶倫状態は治ったが、獅子の加護を失ってしまえば攻めはちょっと強いただの人間なわけで、
世界の命運を掛けた戦いの方には悪い影響が出まくってしまう
攻めは「それでも大丈夫。俺には守るべきもの(受け)があるから…」と前向きにキラキラし
受けは「攻めかっこいい……」とうっとりしてたが
世界が滅亡しかかってる時に何考えてるんだろう…という感想しか持てなった 苗植え
ホテルの一室に連れ込まれ、強姦→ハメ撮りされる受け。
後日ビデオテープが受けの自宅に届くんだけど、実は受けが気付かなかっただけで、
あの場には攻め以外にもカメラ係が一人いたらしく、カメラのレンズは攻めの顔を写さないように
絶妙なテクニックで受けばかりを捉えており、これをバラされたくなければ(ry と脅される受け。
しかしベッドのみの狭い一室で、受けの顔がよく映るようにと目隠しもせず、部屋の照明も落とさず、
二人の体位も派手に変わりまくっていたはずなのに、受けに気付かれないなんて
カメラ係は一体どこにいたのか地味に気になって萌えが萎んでしまった… 忍者を雇いながら苗植え(フェイクあり)
色々オリジナル設定が入っていますという注意書きがあったABの二次小説
BはAのおかげで生まれて初めて心の底から笑えた←原作で他キャラの前で思いっきり破顔するBがかかれている
外国人のBはAの手料理で生まれて初めて日本食を食べた←Bは既に何年も日本に住んでいる
Bは今まで人の気持ちを知らず踏みにじっていたことにAの指摘で初めて気が付く←原作Bは他キャラのおかげで自覚
Aはマジ切れするとヤバイと聞いて怒らせないように気を付けるB←原作で既にマジ切れさせて殺されかけてる
他にも原作と食い違うところがちょいちょい出てきたんだが
これはBの初めては何でもAにしたい作者のオリジナル設定(改変)なのかそれとも作者は原作未読なのか…?
と考えている内に話の本筋が頭に入ってこなくなった お初にこだわりながら苗植え
子持ちやもめの庶民A×セレブB
価値観の違いでもめていた二人がやがて結ばれるまでが丁寧に書かれていた
そして「娘Cが成人して結婚したらオレたちの仲を公表し籍を入れよう」でEND
それまで十年以上もあるのにと思いつつその間も愛を育んでいこうと誓う二人に萌えた
後日「B女体化を書いてみました」話がアップされ、女体化嫌いじゃないので読んでみた
価値観の違いで〜と流れはほとんど一緒
そして〆のセリフも同じだった
‥‥そのころにはBは40歳を過ぎているんですけれど
これってBに実子を作らせずAC親子が財産総取り計画かと、男のときには気づかなかったことに気づき萎えた その苗ポイント自体には個人的に共感しづらいが
受けに新しい同人設定(この場合女体化)つけた新作ですと言いながら
中身がほとんど自分の過去作品のコピペというのは十分萎え案件だな
乙 >>794
> 男のときには気づかなかったことに気づき萎えた
乙
自カプの受けは命掛けの任務を背負うハイスペックイケメンで多方面に万能というチートなんだが
それなりの地位にいるアラサーというだけで、女体化したら美人だが女らしさに欠ける嫁き遅れという
周囲の煩わしさとコンプレックスがデフォのつまらない話しかないので-検索してる >>794
>そして「娘Cが成人して結婚したらオレたちの仲を公表し籍を入れよう」でEND
成人して自立したらじゃなくて結婚したらなのか
娘が結婚しなかったらどうするのだろう
女体化Bとしばらく籍を入れる気は無さそうなのに自分の娘が晩婚や未婚になる可能性は想定していないのだろうか >>794
男同士だったら娘が成人するまで仲を公表しないのはわかるけど
Bが女なら娘に相談して賛成してもらえたら再婚って選択肢もあるもんな
>>796みたいになるのも萎えるけど男と女で展開が全く変わらないってのも不自然で萎える >>798
確かに
女体化だからこそできる話があるんだろうに、男性のままとストーリーが一緒なら女体化の意味ないな 女体化の意義を考えながら苗植え
攻めと受けには共通の親友がいて
親友は攻めを特別なあだ名(親友以外のキャラは使わない)で呼んでるんだけど
二次小説でなぜか受けまで普通に攻めをそのあだ名で呼んでる話があって
台詞が続くと所々攻め×親友みたいな雰囲気でなんとなく萎えた 二次小説
「A×B、AとBがアダルトビデオを見る話、がっつりR18」の表記があった
お互い初めての高校生の二人が男同士のやり方を勉強するためにアダルトビデオをみる展開
大好物な展開にわくわくしながら読み進めたんだが
アダルトビデオに出演する男優二人の描写がやたらと具体的だった
延々続くアダルトビデオ内の具体的なエロ描写
たまーにドキドキしているABの描写が入る程度
途中男優二人が互いの名前を呼んだところで、男優二人のモデルがまったく別ジャンルのCとDだったことに気づいた
肝心のABは、観賞終えて興奮したAがBをベッドに押し倒したところで話は終了
表記詐欺にも程がある 萎えとはまた違うかもしれないんだけど「違くて」って台詞を見る度にモヤっとしてしまう 表記詐欺しながら萎え
受けはオールバックのキャラなんだけど、その二次では生え際が上過ぎてハゲに見えて萎えてしまった
他にもサブキャラでオールバックだったり、とにかく額を出しているキャラはいるんだけど、彼らは普通に原作通りの髪型に見える
せめて他のキャラもそういう感じだったら絵柄の問題と割りきれて萎えなかったんだろうけど、
受けだけがハゲモドキで萎えてしまった…… 頭髪の後退を気にしながらプチ萎え
露骨なノリのエロシーンで、ズコバコヤられてる受けが
「こんな事されたら尻の穴がケツアナルになっちまう!」と叫んでいた
そして攻めも「もう立派なケツアナルになってんじゃねーか」と煽っていた
その後も受け攻めともに「ケツアナル」を連呼していたのだが
その度に、ただの尻の穴はケツアナルではないのか
じゃあケツでないアナルとは一体なんなんだろう、と疑問に思ってしまった 男性向けにあるケツマ○ンコを応用したとか?(基礎すっとばして) 応用っていうかまさにケツ○マンコて言いたかったんだろうな しかもanalは形容詞なので「肛門の尻」という馬から落馬的な単語に・・・ >>810
ケツアナルの前にも「尻の穴」ってついてるから
「馬の馬上から落馬」したレベルでの3重表現だな… >こんな事されたら尻の穴がケツアナルになっちまう!
つまり「尻の穴が穴の尻になっちまう!」と…
いややっぱり訳分からんな 口の中に口のあるエイリアン的なものを想像してしまった ケツ以外のアナルを攻めながら苗植え
長文ごめん
古本で買った二次本を読んだ
刑事×探偵のパラレルであることが分かり、パラレルかーと思いながら読み進めた
事件が起きてそれを追っているんだけど、半分以上読み進めても攻めと受けはほとんど仲良くなってない
12年前にちょっとだけ会って、偶然再会したけど再会した時もそれほど親しい雰囲気じゃなかったし
いつイチャコラするんだろー、事件を共に捜査する攻め受け萌えなのかな?でもほぼ一緒にいないし
実質捜査もあんまりしてないし…と思いつつさらに読み進めると事件解決(結局あまり活躍しない2人)
そして解決後、ラスト付近で明らかになった衝撃の事実
12年前に受けが会った攻めはそのあと少しして死んでおり、攻めだと思っていた男は攻めの兄だという
兄は受けの前では攻めに成りすましていた(理由は事件の犯人だと疑っていたから)
原作の攻めに兄はいないのでオリキャラ
これオリキャラ×受けじゃん…(カプ要素ほぼ0だけど)
表紙の切ない顔で空を見上げてる攻めも、攻めじゃなくてオリキャラかよ
「(攻めのこと)可愛がっては、いなかったよ。だから、亡くしてから後悔して…あいつの夢だった
警察官になるために、進路も受験間際で変更してね…」
「(攻めのふりをしたのは)お前を疑ってたから。攻めのこと覚えてると思ったし、死んだことは
知らないだろうなと思ってた。これで親しくなって、真実を引き出せたらって」
「正直、年の離れた弟に普段からそれほど関心はなかったんだ。でも、ひたすら残念で…
俺は多分、自分の中に弟を生かしておきたかったんだ」
何言ってもオリキャラはオリキャラですからー!攻めにはなりませんからー!
そこまで2人が仲良くなってなかっただけまだマシだけど、だからこそ仲良くさせなかったのかなと
あとがきに「攻め×受けというにも微妙な内容で済みません…」とあったけど、
これを微妙といえてしまう豪胆さがすごい >>814
カプ詐欺は萎えるな…乙だよ
ていうか双子ならともかく年の離れた兄弟とか成り済ましたところで普通にバレない?
萎え植え
Aは浮世離れした金持ち(家にメイドとかいる)で、かつカリスマのある学園のアイドルみたいな存在
学内にファンクラブが存在し、心酔する部下?みたいな後輩が一山いくらでたたき売りできるくらいいるという設定
試験前に勉強という名目で恋人のBを自宅に招くのだけれど、当然のように盛り上がり事に及ぶ
その際ソファやラグや床が体液で汚れるという描写が複数はいる
この時点で「これ執事とかメイドが掃除すんのかな…」とげんなりしたのだが
Bが気絶した後Aがパチンと指をならすとどこからともなく後輩たちがあらわれて、指示にしたがってBの介抱と部屋の掃除を始めて絶句した
高校生に何やらせてんだとか後輩やっそん中ずっと待機してたのかとか、メイドが始末する方が色々マシだった >>815
先日読んだセレブ近親設定二次で
部下にシーツの後始末をさせている描写の時点でドン引きした自分に何を言えというんだ
Bの世話だけでも自分でしろよ、そこに愛はあるのか? >>815,>>817
ぐしゃぐしゃにするほど盛り上がったのはいいけれど始末は自分でしろよな
せめて後輩とか部下じゃなくてお給料払っているメイドだよね
そして鬼より怖いメイド長に床に正座させられ一時間説教コースを希望乙 自分で片付けさせながら苗
受けのアナルを舐めてほぐしてた攻めが舌をアナルに入れS字結腸を刺激していた >>819
舌で前立腺刺激ですら「ええー…」てなったのにさらに上があったか… すごく…長いです…(舌が) しながら苗
801家族もの。幼稚園児の娘視点のほのぼのものだったんだけど
途中から雲行きが怪しくなってきた
「あのね、パパはね、ほんとうはずっと受けしゃんがすきだったんだけど、
おしごとのためにがまんして前のママとけっこんしたの。
前のママはね、パパのいちばんがずーっと受けしゃんだったのがいやで、
ものをなげたり、おこってばっかりだったの。
だからパパは前のママがきらいになって、おうちにかえってこなくなったの。
それでね、前のママはわがままをいったり、ないたり、○○のことをたたいたりしたの。
パパはね、そんな前のママとバイバイして、受けしゃんとけっこんしたの。
○○は、いいこだから、パパのいちばんがずっと受けしゃんなのしってるけど
前のママみたいにおこったりしないし、
パパとママがデートに行ってもなかないでちゃんとおるすばんできるのよ。
だって、○○も受けしゃんのことだいすきだもん。
(美辞麗句)だし、前のママみたいにたたいたりおこったりしないし、
まいにちごはんもたべたせてくれるからすきなの。
だから、○○のことおうちからバイバイしないでね。ぜったいだよ」
みたいなことを娘が語り出してドン引き(実際は熱湯シャワーを思わせる描写とか
前妻からエグい虐待されてたんだなって感じの描写がもっとふんだんに入ってる)
……その後攻めによる前妻sageと
受けによる「攻めと結婚してよかったー。こんな小さな命を救うことができただなんて」
に続いたわけだが、これ娘救われてなくね?あとある意味前妻も被害者じゃね?
と、うすら寒い物しか感じられず萎えた といいますか攻めただのクズDV野郎じゃないですか
受けも受けで間接的な虐待原因なのに何無神経な事言ってるんだ…
とにかく乙 虐待に震撼しつつプチ苗
昭和初期が舞台なのに街をダウンジャケット着た青年やミニスカ女子高生が歩いていた
現パロだと思い込む事で苗回避しようとしたけど
会話には中途半端に昭和っぽい話題や単語を出してくるので苗回避出来なかった >>826
大人の顔色うかがって生きてる感じが切ない
成長したら攻めのことも受けのことも好きじゃないことに気付くだろうな・・・ >>827
いや攻めはクズだけど受けは何もしてないだろ…
まさか攻めに好意持たれたのが悪いって話になるのか >>830
最後の台詞萎えじゃね、クズ攻にお似合いの受だなとしか >>831
無神経もなにも熱湯シャワーする母親から娘を引き離せたって意味では実際救えてると思うよ >>828
乙……時代の空気感にこだわってる作品でそういうの見ると残念だよね
自分も以前、大正時代にスマホで会話してるBL二次に当たったけど物凄く萎えた
ギャグとかならともかくドシリアスでそれだもんな… >>832
そんな目にあってる娘を放置してた攻めを責めることもなく結婚してよかったってのはモヤモヤする >>833
作者がスマホしか知らない世代なんだろうか… 原作時代設定が安土桃山時代のLINE風小説見かけた時は萎えた
更にプチ小説苗
受けのペニス描写がほぼクリトリスだった
作者的には攻めよりも敏感な性器部位としての比喩かもしれないが、作中モロに受けの陰核が〜と書かれると流石に受けが居た堪れなくなって読むのを止めた >>836乙
受けさん短SHOWってレベルじゃねーぞ… ペニクリと言うやつか…と無理やり納得しながら苗植え(フェイクあり)
いい意味で高尚耽美な小説を書く作家さんの新作
図書館が舞台で小道具として色々な本が出てくる
作風はやっぱり高尚で耽美なシリアスだったんだが
受攻がお互いを意識するきっかけになる本が「鼻毛のアン」だった
シリアスに見せかけたギャグなのか作者さんが実はうっかりしたひょうきん者なのか悩んでいる タイプミスとか…だといいんだけど
図書館に通いつつプチ苗
受けの一人称視点の小説を読んでいたのだけども
端正な顔の攻めに顔を近づけられた受けが、一人称とはいえ地の文で「顔がいい」などと言うので
受けを通して書き手の腐女子ツイッタラーが見えた気がして萎えてしまった >>839
高尚でお耽美な世界観でネタとしか思えない題名の本に何故か惹かれ思わず手に取った二人
自分以外にあの本を手にする人がいるなんて…(トゥンク)
と考えれば運命的にいややっぱダメだな >>839
中身が気になるタイトルだなwww 乙w
>>840
何がおかしいのかわからないんだけどツイ界隈でスラング的な使い方でもしてるの? >>842
ごめんざっくりし過ぎた
スラングっていうか流行り言葉みたいになってる+そのキャラが特によく言われているので
つい連想してしまって萎えた話でした ツイの流行を取り入れながら苗植え
AB同人誌を買ったらCがBに横恋慕しながらおっさん相手に援交していた
Cはそういうことをするようなキャラではないので何故そういう経緯になったのか全くわからないし
たびたび出てくる援交描写にABに集中できなくなり萎えた
最後まで読んだが援交に関する説明もフォローも特になかった >>839
何をどう間違ったらそうなるんだろう
逆毛のアンとかならまだ分かるんだが… >>839
花子とアン放送中、「鼻毛の…」と言い間違えそうになった友人がいる。 他にも本が出てくるみたいだし、実在の本をパロったわけでもなさそうだなあ
パロったにしてもシリアスでそれはないけどw >>844
特に援交の意味も経緯も書かれてなかったの?超乙
剃毛プレイで受をあんあんさせながら自分の苗
二次AB
Aとの仲を拗らせたBが共通の友人Cの力を借りて仲直りハッピーエンド ここまでは大変に萌えた
別立てで後日談がありC視点でAとCの会話
実はCがBに片想いしていることに気づいていたAがCに牽制をかける話だった
原作のCはAに強い執着を持っているキャラで格下のBは眼中にないのだが……
もちろんC関係の表記は一切なし
AB好きには些細なことなのかもしれないが箱推しの自分はしおしおと萎えた >>848
CPと関係ない所で謎の捏造は萎えるよね
乙
剃毛プレイで思い出した苗
受けが腕の毛を剃られただけで絶頂していた
さすがに生きづらかろうと思った………… >>849
ケガや盲腸で剃毛するときどうするんだよ‥‥ 感度が高すぎるってのもなあ…ほどほどで頼むよ。と無茶なこと言いながら苗植え
性的なことに免疫も興味もない無垢な受けが突然のモブ輪姦で初花を散らされてしまう…
って感じの宣伝につられて読んだ
説明通り受けが突然モブの群れに捕まった
しかしモブにtnkを触られた時の受けの心の声が
「っ……、俺は男だぞ、ペニクリなんか弄ってどうするつもりなんだ……」
モブたちに尻たぶを割り開かれて御開帳状態にされた受けの心の声が
「俺の処女雄マンコと棒クリが……見られて……っ」
的な感じで、ちょいちょい「いやお前本当に性的なことに興味ないならどこでその言葉覚えた」と
ツッコミモードに強制移行させられてしまい萎えた
本番突入後なら
「やぁんっ♥俺のケツマンにおっきいおちんちん入れて雄クリこりこりしてぇっ♥♥」
みたいなノリになってもまだ流せるんだけど… >>853
完全に調教ずみじゃないですかーやだー
これは好き嫌いの範囲かもしれないけどナニをクリに例えるのもすっげえちっちゃいブツな気がして萎える 萎え
原作でAは現代日本人だが日常の移動手段として馬を乗り回しており、その愛馬をとても大切にしている
しかしある二次でそのAが「本当は車が欲しいけど金がないから馬に乗ってる」と発言していた
読み進めるとどうもストーリーの中で車の蘊蓄を語るシーンがあるための改変だったようだが
語るのはA以外のキャラでも問題なさそうだったしAに語らせるにしても「馬も好きだが車も好き」じゃ駄目な意味もわからなかった
ついでに確かにそのシーンは車の蘊蓄があれば親切なシーンではあったが蘊蓄を省略しても意味がわからなくなるほどではなかった
原作での馬への愛に溢れるAを台無しにされた気もしたし「金がないから馬に乗る」は相当無茶な理屈だろう
と思ったら、最後に「引用〜○○」と謎の記述があったので検索してみたら
○○というのはネットの一部で有名なコピペ?的な文章であり
Aが蘊蓄を語るに至る一連のシーンや蘊蓄の内容が○○の内容そのままだった
作者不詳でコピペとして出回っている文章だし元ネタを明記している以上盗作とまでは言えないのだろうが
内容丸写しするためにAの設定ねじ曲げんなよと怒りがわいた >>853
モブレもので受けが801モブに追われて走りながら、
徐々に服が脱げて…チャックが降りて…自分で裏道の奥に逃げ込んで…
最後に行き止まりで追い付かれたらフルボッキしてた苗を思い出したわ >>853
完全にそういうシナリオのAVじゃないですかー >>858乙
車買う金がないから馬に乗ってるって…
どの車が欲しいのかによるけど馬の方が金掛かる気が >>858
乙 どう考えても馬のが維持費食うと思うんですが…
読みたくなったけどもう無くなっていたサイトのお焚き上げ苗植え(フェイク込)
二次小説
脛に傷を持つ受けと兄弟の様な関係の攻め(仲がいい訳ではない)
家庭環境にコンプレックスを抱く受けは、攻めに対しても苦手意識が有り避けている。攻めは受けの心情を理解し親身に接する内に恋心が芽生える
ある日、攻めの部屋に招かれた受けは居心地の悪さと話題から攻めと口論になり、捨て台詞を吐いて飛び出そうとするが攻めに腕を掴まれ抱き寄せられる
身を捩る受けに攻めは愛の告白をし、反論を封じる様に激しい口付けをする
人の愛というものに触れたことのない受けは、混乱から攻めを突き飛ばし扉へ向かうが攻めに腕を掴まれ抱き寄せられる
攻めは受けを寝台に押し倒し、受けの身体を荒々しくも優しく解きほぐしていく
肢体の隅々を触れられるうちに心も和らぎ、攻めに対する長年の苦手意識は実は片思いからだったと受けは気が付く。が、愛を知らない自分は攻めには似合わないと褥から抜けだそうとするも攻めに腕を掴まれ抱き寄せられる
何故逃げるのだと詰問する攻めの視線に耐えられず、ただ目を伏せるしかない受けだが、肉体の反応を隠すことは出来ず次第に肉体は意思と反して攻めを求める
攻めも欲望を顕にし、熱を帯びた攻め自身で受けの秘所を抉じ開けていくと受けは初めての衝撃に意識を持って行かれそうになるが攻めに腕を掴まれ抱き寄せられる
快楽の波に揺蕩いながら受けはとうとう感情に素直になり心身ともに絶頂に至った。攻めに抱き寄せられた胸の中で受けは幸福に浸った
結構なボリュームの小説で大層萌えたんだけど展開の締めがほぼ「攻めに腕を掴まれ抱き寄せられる受け」だった
シリアスな雰囲気でタンゴかなんかの踊りのように離れたり引き寄せられたりを繰り返す二人を想像する内に萌えが吹っ飛んだ 自分は繰り返しギャグ感覚で笑って読んだけどまあもっと要約してよかったよね
ともかく乙 しまいには受けさんの腕が片方だけ長くなってそうだ
乙 プチ苗
モブ視点で同僚の仕事出来るイケメンが実はゲイだった!パートナーもいた!なんて先進的な!
というノリの小説なんだけど
物語の舞台が随分前から同性婚OKの国なので先進的どころかむしろ
モブの反応が古い気がして萎えてしまった >>862
途中で萎えの内容がわかったけど面白くて全部読んでしまったw
作者さんその展開好きなんだろうなと和む萎えだw >>868
きっとモブは保守的な片田舎から出てきたばかりなんだよ
でもゲイ=先進的ってファッションみたいで萎えるな乙 >>870
モブが同性婚NGな国出身で外国の先進的な制度に感心したとかなら何とか
でもそんなわけなさそうだな…868乙 自分の思い込みが悪いかもしれない萎え
(妊娠子供ネタなので苦手な人はスルーしてください)
二次小説メインのサイトで、ストーリーや文章が好きでいろいろ読み漁ってた
完結済みの長編小説があって、注意書きが「受けの妊娠出産あり」だったんだけど、やおいファンタジーは別に平気なので読み始めた
不思議な801パワーで攻めの子を身籠る受け
身体の痛みやつわりに悩まされながらも無事出産(帝王切開)
そこまでは良かったんだけど、その後の子育てのシーンでやけに描写が細かい
お乳(男体だけど胸は膨らんだ)が張ってこんな風に痛い、攻めと夜はイチャイチャしたいけど産後でこんな具合に身体がツラいからできない。
などなど、それが生々しく描写されてた
そういえば、つわりの所もそこそこリアルな描写だったし、これは作者の実体験なのかな?と思っちゃってからはもうダメで、長編の途中だったけどそっ閉じした 実体験かもしらんけど、育児板でも読み漁ったのかもしれない
後書きで「実話です」がない限り作者がちょっとかわいそうな気もするけど、
あまりに詳細描写も萎え原因かもね
乙でした そういう詳細描写は萎えるよなあ…
(以下●耐性無い人注意)
攻め似受け似の双子を育てることとなる801子育てもので
攻め似の赤ん坊の●がゆるゆる過ぎておむつから漏れまくって大変〜
おむつ替えようとしたら水鉄砲(お察し下さい)攻撃されて大変〜
みたいな描写が滅茶苦茶詳細にされてた時は
「もうやめてくれ」状態になった
なぜかそういうやらかしが攻め似の赤ん坊の方に集中してたのにも萎えた 出産子育て系の注意書きがあるならある程度覚悟の上で読むものじゃないの?
子育てはいいけど詳細なのは嫌ってのは我が儘な気がする
けどそういう界隈では違うもんなのかな
まぁ度合いにもよるのかもしれないけど
自分は注意書きの時点でスルーするからそう思うだけかな >>875
801育児の99%がファンタジー育児だから突然リアル描写されても覚悟なんてできてないよ
やっそんでウンコの存在に触れないのと同じ >>873
たしかに実話で明記されてた訳じゃなく、あくまで自分が想像しちゃっただけなので、自分が悪いのは分かってます
他のノーマル作品は楽しく読ませて頂いたので
>>875
注意書きがあるからそうなんだけど、そもそも801ファンタジーな出産にリアル描写を求めていなかった(当時は妊娠出産の知識や経験もなかった)のと
後出しですが、出産後のお乳の話は完全に受けと看護士の会話のみで、数ページの間攻めも子供も出なく、萌えどころもなかったりとかもあったので。
これ以上はウザイ言われそうなので、この辺で消えておきます ほとんどの人が気にしないであろうネタでぶった切り苗
攻めが舌ピアスを開けていて、受けが舐められた時に冷たくて気持ちいいって反応するシーン
昔開けてた事があるんだけど、口内にあるから普通に生暖かいんだよね舌ピって
攻めの口内どんだけひんやりしてるんだろうと気になってしまった 萎え
原作では執事キャラの受けだが過去に相当荒れていたという裏設定がある
しかし設定のみで、本編では全く描写されていないし受けも作中で片鱗すら見せない
二次小説、受けが事故に遭い精神が荒れていた時代まで退行してしまう
見ず知らずの男=攻めに口説かれ気色悪がったり、スマホなどの最新機器に戸惑ったりしつつ、
最終的には未来の自分の状況や攻めへの気持ちを受け入れる
最初から最後まで記憶退行状態の受け視点一人称で書かれ、最後に「受けが元に戻ったのは三日後のことだった」の一文
原作にない乱暴な口調と態度が受けとは思えずどうしても攻め×オリキャラにしか見えなかった
漫画や攻め視点ならまだよかったのに… 過去に戻りつつ苗植え
クロスオーバー物の現代パロA×B(別作品キャラ同士)
AもBも原作では唯一無二の大親友がいる
Aが原作で一番大事にしている親友Cの悪口を言っていた(原作ではCを罵る相手にC本人より憤る描写あり)
また、AがBを褒める時も何故かCを比較対象に出し
「Cの酷い◯◯に比べてBの◯◯は素晴らしい」といった具合にやたらとCsageを入れてくる
尚C本人は影も形も出てこないが、AとBのモノローグでは2人の邪魔者、略奪者のような認識で終始悪役扱い
Bの親友Dも金と権力でCを縛り付ける嫌味な性格の変態当て馬にされていた(原作でも金持った権力者ではあるものの、心優しく人望も厚く民衆からも慕われている)
そして何故かこいつも時折面識のないCをdisる
他にも原作でAやBとくっつくヒロイン達も腐女子化&ABカプを守るモンペになっていた(当然ながら原作ではモンペでも腐女子でもない)
AB2人だけのやりとり自体は萌えたが、最初は2人きりの話だったのが話が進むにつれて周囲に出てくるキャラが増えていき
登場するAB以外のキャラがことごとく上記のような踏み台要員や変態化腐女子化などキャラ崩壊状態なので萎えた >>879
作者の妄想上の過去受けだからほぼオリキャラなんだよね
萎えるのわかる乙
>>881
特定のキャラをdisる為にキャラ改変するのも定番の萎えだね乙
こういうのってもはやABヘイトなんだよなぁ >>881
たぶん元ジャンルではそれぞれAC、DBが盛り上がっている中で
クロスオーバーでABをやろうとして斜めにぶっとんじゃった感じかな
CやDをdisらきゃそれができないなら始めからやるなよ乙 >>878
気になりだすと白けるよね 乙
いつも裏側の止め具は危なくないのかとか気になって素にもどされてたわw 苗
攻めがモブ女と結婚してお店を持ってる設定のパラレル作品
受けはその店の従業員
攻めは全然仕事せずに、店の金を勝手に持ち出してギャンブルするクズ野郎(原作でもクズなので無問題)
さらに仕事中の受けを物置に連れ込んで無理矢理やっそんしたりする
受けは困っていたところを攻め夫婦に助けられた恩があるので、攻めに逆らえないし、でもこの関係は攻めの妻を裏切ってる事になるしで、
葛藤しながらも攻めに惹かれていく様子に萌えていた
ラスト、攻めが妻と別れて受けを選んだ場面での台詞要約
「妻とは別れた。使い込んだ店の金も返した。
受けと一緒に別の土地に行って店を持ちたい。
ギャンブルで大勝して金があるから、妻に金を返す事が出来たし、受けとの店も持てる」
受けが感動してハッピーエンドになってたけど、ちょっと待って欲しい
これって攻めが普通に働くわけないよね?受けとの店のお金を勝手に持ち出してギャンブルするよね?
攻めは全くギャンブルを反省してないみたいだし、受けが幸せになれる気がしないのにハッピーエンドなのモヤモヤする そして別の女か新しい受けを連れ込んでくるまでセットだろうな 店の金くすねたり仕事中に無理矢理セクロスするような攻めに惹かれたんだから受け的には別にいいんじゃないの? カイジは店の金くすねたり仕事中に無理矢理セクロスするようなことしないけど? >>884
878だけど、裏側も表と同じように丸いボールがついてるか、平たくなってるかだから危なくはないよ!
たまにボール飲みこんだりっていう危なさはあるけどw
なので素に戻らないであげてw プチ苗
二次漫画
すごい好みで絵柄とシチュで萌える作品だったけど
キスした後に二人の口がすごく太い唾液の糸で繋がれてて
まるでギャグ漫画の汚いキス描写みたいなねっちょりした極太の唾液の橋が
可愛くて繊細な印象の絵柄とシリアスな内容にあまりにも合ってなくて萎えてしまった 一行目「すごい好みの絵柄とシチュ」です
誤字すみません 微妙な苗
攻めと受けは幼馴染で現在20代後半
攻めが受けに婚約指輪を渡しながらプロポーズした
嬉し涙を流しながら返事をする受け
その後、「子供の頃に貰ったワイも指輪もまだ大事に持っているんだ」と引き出しを漁った受けが取り出したのは指輪型のキャンディ…
貰ったときの回想シーンでは幼稚園〜小学校低学年くらいだから20年程前になる
20年も飴ちゃんが綺麗な形で保たれていたのが気になって現実に戻ってしまった >>894
変な単語が入ってしまった
×子供の頃に貰ったワイも指輪
○子供の頃に貰った指輪も なんJ民の唐突な登場に草
室温で飴保管してたら絶対溶けるよね 唐突なワイで笑ってしまったが
乾燥剤とかちゃんと入れて綿密に保管してたんじゃないかな多分 ワイが悪いのかもしれない苗
AB長編小説で読み応えがあって面白かったし非常に萌えた
しかし、紆余曲折を経て想いを通わせた二人が新しい道へ進んでいくラストシーン
〆の一行の受けの台詞で盛大な誤字
瞬時に頭の中にゲー○ストの伝説の誤植シーン(あっちは漫画だが)が浮かんで
盛り上がっていた気持ちだとか読後の余韻だとかがどこかに行ってしまった… なんてことないかもしれない苗
とあるゲームで主人公の執事が主人を暗殺者から守る際に左肩を怪我したって描写があった
でもその後の立ち絵を見たら右肩に包帯がしていてあれ?って思ったけど勘違いかと思ったらやっぱり思い切り左肩って書いてあった
すごい熱い展開だっただけにすごく気になってしまった 反転させて描いたり、反転させてバランス確認したりした後で元に戻し忘れたのかな…?
レギュラー5人中4人は左右非対称の衣装パーツがあるキャラデザのアニメがゲーム化されたら
会話シーンでキャラの立ち位置によって立ち絵の向きが変わるのに、左向きの立ち絵は右向きの反転を「そのまま」使ってたから
結果的にどのキャラももれなく「会話シーンで左側にいると立ち絵に間違いが生じる」って状態だったゲーム思い出したw 左右間違えながら萎え植え
突然女体化した受け
戻れなかったらどうしようと青ざめる受けに対し
「絶対に俺がなんとかする」と力強く受けに宣言する攻めは天才科学者
「ありがとう攻め!」と感動する受け
しかし攻めの手に握りしめられているのはゼ○シィ
受けよ大丈夫かこれ下手すると戻れないぞ まあ…なんとかするとは言ったけど戻すとは言ってないですしおすし 俺が何とかする(元に戻すとは言ってない)
ニホンゴムツカシネー >>903
明らかにそういうギャグっぽいけど
萎えてしまったん? 絶対元に戻してやるから今のうちベタベタな挙式やろうぜ!って攻めの気概を感じるw
まあ女体化恒例オープンデートイベントと一緒で好き嫌いはありそうだが (戻れなかったら)絶対になんとか(結婚)してやるって意味かと思った 言葉の揚げ足取りをしてしまった自分が悪いかもしれない苗
人間や魔物、亞人と多種多様な種族が登場する異世界ファンタジー小説で、
受けがお気に入りの「洋菓子」店へ足繁く通う場面があった。
まぁイメージは伝わるよな、てことで最初はスルーしたが、
その後数ページに渡って10回以上「洋菓子」が出てきた為に
この世界に於ける「洋」とは…?と気になってしまい肝心のストーリーが頭に入らなかった。 >>909
たぶん海洋にいるクリーチャーのお菓子なんだよ
巻き貝みたいなクリームデコレーションののショートケーキとか
モズクたっぷりのマフィンとか、人魚の肉のミートパイとか きっと海の向こうの異国の菓子なんだろう
杏仁豆腐とかわらび餅とか この辺は難しいんだよなあ
ランプは洋燈だしズボンも洋袴って書いたりするし
日本語として定着してる用語だけど実は仏教由来の単語とかも多いし
ファンタジーもの書くのにその世界にない単語表現は使わないとかになると
まず日本語が使えなくなるからな これに関しては単に「菓子」で良かったのではという話なのでは きっと作者が日ごろ洋菓子店という言葉を使っているんだろうな 言葉の難しさを考えながら苗植え
18禁ほどじゃないけど性描写ありますと注意書きがあった小説
匂わす系の話も好きだし勇んで読んだ
序盤は確かに注意書き通りの展開だったものの
本番の場面になると男二人がどういう行為をしているのか完全に分かる内容で上手く書かれていた
内容には萌えたのに作者の18禁定義がユルすぎて
これを全年齢向けと思って出してるってどうなのと萎えてしまった それは読んでみないことにはわからんけども18禁の決め方って個人の裁量の部分も大きいしな
作者が18禁じゃないと思ったんなら仕方ないをじゃね >>909
ここ最近の風潮から、店主が現代日本出身という裏設定も大いにあり得る
>>915
明らかにそういうシーンがあるのに表紙に表記されていない小説本を読んだことがあるよ
しかもnmmn >>915
その作者の他の18禁作品描写が余程ハードなんだろうか…
該当作が匂わすレベルに見えるほど 商業が基準なのかね
がっつりやっても全年齢で18禁小説ってBLレーベルであったっけレベル 小説は本来は18禁って無いらしいしね
挿絵ががっつりあるのはアウトなはずだけど、商業BL…
>>915は「18禁ほどじゃない」って作者が書いてるのがすごい気になるわ
18禁だとどうなるのか 同人誌は18禁でも書店で売ってるアンソロジーは全年齢なのも不思議 書店に置いてるアンソロジーの多く(公式と銘打ってないもの)は原作と全く関係なく許可も受けてない会社が
未成年とか諸々の理由でエロ同人誌購入できない人向けに売って荒稼ぎしてるので年齢制限かけるわけないよ >>915
局部の描写が無かったらつけなくて良いとか聞いたことあるし(真偽は不明)そういう緩めの基準にしてるのかもね
その人の普段のR18読んでみたいw チャタレー事件を忘れ去りながら苗植え
虹
普段かなり美しく繊細な文章を書く作家さんの最新作は初の18禁
「受けがメス化します」「女みたいに喘ぎます」「淫語注意」
「メス男子、雌堕ち等の言葉が苦手な方は読まないで下さい」
みたいな注意書きがびっしりされた話だった
突然の方向転換に驚きつつも
雌堕ちだろうがまさかの女体化オチだろうが平気なので読むことにした
「作者さんそういうエロも行けるのかー」とむしろテンションが上がった
いつものように繊細で美しい文章が続き、やっそんに突入
しかし正直いつも通りのイメージのままの文体
淫語も、メス男子も、女みたいな喘ぎとやらも見付からない
頑張って喘ぎ声を見返したがギリギリそれらしきものかと思ったのも
女みたいな喘ぎ?→「あん……っあ……」
雌堕ち?→「攻めが……欲し、い」 程度
自分がエロ世界に染まり過ぎただけなのかもしれないと思いつつも
注意書きで上がったテンションが下降しまくるのを感じながら寝た たっぷりの注意書きで逆に期待してしまいガッカリするのあるある 万人に共通する認識の難しさを痛感しながら苗植え
ABアンソロを購入
「BスキーのBアンソロ(ABアンソロ)」らしい
その中の1作でBが複数の男と寝るビッチだった
B受けアンソロではなくABアンソロ、しかもBスキーのと銘打ってるアンソロでそんなの見たくなかった ビッチ化萌もわかるけどね
アンソロも冒頭に注意書き入れるようにしたら平和になるかね B萌えアンソロだからAの人権は気にしなくていいと思ったのかな (どんな)B(でも)スキーのBアンソロだったのかな 自分が悪い系苗
オメガバースパロ
受けが発情し攻めに迫ろうと服を脱ぐシーンまでは萌えてた
しかし受けが
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
状態で後ろ歩きで攻めににじり寄りながら
必死に攻めに校門を擦りつけようとするシーンを見て
※萌えフィギュア(女性キャラ)注意
ttps://imgur.com/a/FBA9X
どうしても↑のgif画像が頭をよぎってしまい萎えてしまった >>933
そのフィギュアがなくてもその状況想像して噴く自信がある
コメディかアホエロかドSM小説なら普通に受け入れられるかもしれない >>933
電車の連結作業みたいだな
多分好みの問題苗
攻めはアルバイトをしていて接客態度や性格がすごく悪く、客である受けに軽く諭されるもそれに内心で悪態ついてイライラするというクズ系
だがしかし、流れはむしろ受けが悪いかのように進み攻めは最後まで全く反省することなく周りにもてはやされるばかり
クズ系攻めとかアウトローは好きだけど、作品中の一般常識や倫理観が崩壊していてクズなのにクズとして扱われてない攻めは愛せなかった 苗植え
受けのことをリンカ-ンした奴らを始末したあとの攻めのセリフが
あいつらは海のもずくになったから
だった
海藻が出てきてしまって笑ってしまった
作者は間違って覚えていたんだろうか 犯罪者とはいえ、容赦なく海の藻屑にする攻めはそれはそれで怖いので、もくずくらいがちょうどいい >>935
>だがしかし、流れはむしろ受けが悪いかのように進み攻めは最後まで全く反省することなく周りにもてはやされるばかり
これは萎える
もてはやされるのは攻めがイケメンで攻め目当てで来る客ばかりだからだろうか
ホストクラブとかならそういうプレイだと納得するが男性客の受けが来ているから
そういう店ではなさそうだし >>935
「客に注意されても態度を変えない攻めさんすごいッス!」「よーし給料上げちゃうぞw」みたいな奴らの集まりか
何か作者の接客経験のストレスが透けてみえるような乙 >>935
「受けが正しいのに皆や周囲の感覚が破綻してて
その差異に理不尽さゆえのカタルシスを感じさせる」
というコンセプトならありっちゃありだけど
その萎えっぷりから見るとそんな設定でもなく普通にナチュラルクズ展開みたいだな
自分の感覚がおかしいのか?と認知の不安を覚えるストーリは萎える以前に戸惑いすぎて読み進められないの解る もずく酢を朝ごはんにしながらプチ苗
攻めの出身大学がセントバーナード大学だった
もしかして:ハーバード大学 攻めの将来は獣医なんだろうか
はたまたドッグトレーナーかブリーダーか セントバーナードカレッジがあるのは知ってる
でも「有名な名門大学」と書いてあったから多分違うな
あと地の文に実在する「東京大学」は出てきたから実在する大学を捩ったわけではなさそう
ちなみに1次小説 ハーバードをバーナードに勘違いして覚えちゃうのはありそうだけど
それにセントをつけちゃうのは作者が犬好きなんだろうかw 横文字覚えられない人っているからなあ…
毎回違う間違い方してるのに当たってるのがひとつもないケースとか
どうしても覚えられない時は綴りと意味もセットにして覚えると覚えやすい
何もせずにスッと覚えられる人にとっては
「覚えなきゃいけないものが三倍になったら余計覚えにくいんじゃないの?」
と思うかもしれないが、手掛かりが多い方が記憶の底から引きずり出しやすい 人間でいうと80歳くらいの老セントバーナードが学長で、教授のチョビが「ごめんね、休講の連絡遅くなってごめんね」と泣きながら謝ってくるんだ >>952
チョビは犬種ではないですぞ
前にも見たな、この間違いww そういや動物のお医者さんにもセントバーナードいたな
ゲスト患畜のナツコちゃん
ヤのつくご職業の方の愛犬なんだけど後で漆原教授が犬ゾリ用に借りる事に成功してた
一体どんな手を使ったのかは不明 プチ苗。二次
色々あって女装する羽目になった受けが攻めに出会いお互い一目惚れ
受けは真の性別を隠して攻めとデートを重ねるも…って内容に萌えたんだけど
冷静に考えると受けの中の人は穴語君と同じなので
いくらなんでも声で性別即バレなのではと心配しているうちに萎えた >>958
女性でも男性に間違われるくらい低い声の人はいるから… たまに喉仏出てる正真正銘の女もいるから… >>958
女装穴子さんを想像しちゃったじゃないかw プチ苗
攻めと受けがすれ違いから言い争いになってしまうシーンでの受けの独白
(これ以上何を話しても水平線だ…)
そういえば今年は海に行けなかったことを思い出してその後の展開に集中できなかった これ以上何を話しても水平線
自由律俳句と言われたら納得しそうw これ以上 何を話しても 水平線
(俺がお前に何か言ったところで、海の彼方に沈む夕陽のように滲んで溶けて消えてしまうだけなんだろうな) 過剰反応かもしれないプチ苗
アニメ作品の虹小説で、受けの発言の後に、何故か受けの声優さんの名前が書かれていた…
「さあ、始めようか。」(cv某声優名)
というかんじ。その一ヶ所だけ。
いいシーンだっただけに一気に現実に引き戻されたというか、その声優の顔が浮かんでしまって萎えてしまった…。 >>964
それは萎えるわ、乙
そういう声なのは最初からわかっとるわ!ってなるね 砂浜に体育座りで水平線を眺めながらプチ萎え
某ナマモノのエロ漫画
普段は温厚な攻めに焦らされつつ刺激を与えられまくり、いつにも増して感じちゃう!な受けが喘ぎまくってたんだが、ああんとからめえとかハートマーク連発の甘い声に混じって、本人の持ちネタ的な決め台詞も喘ぎ声として描かれていた
2次元で例えるなら、「だってばよ!」とか「やれやれだぜ」とか「江田島平八である!」みたいな感じ
ベッドの上でもキャラクターを忘れない仕事人っぷりをリスペクトしながらそっとページを閉じた 職人魂を燃え滾らせながら苗
オリキャラの第三者目線の二次小説
攻めと出会う以前、特殊な経歴から謎多き受けをモブ同級生他数名が語る
以下、登場人物※フェイク
・山田モブ子(メイン)
・あっちゃん
・モブ野
・竹中
・モブ下くん
いや、モブはモブなんだが、もうちょっと人名に統一感というのをな… 謎多きモブに混乱しながら苗
「何でも許せる人向け」とだけ注意書きのナマモノ
一通りいたした後でAがBに指輪を渡してプロポーズ
「日本では結婚できないから」と言うBにAは「養子縁組をしよう」と公的書類を差し出す。
Aが本気なんだと感動するB
そんなBにAは「Bの子供が欲しい」と言い出し
まさかオメガバ…と思いきや「Cさんに卵子提供及び代理母を頼む」と言い出すA
ナマモノなのでこの女性Cさんも勿論ナマモノ人物
AとBの提案を「結婚おめでとう。二人の子供のママになれるなんて素敵」とあっさり承諾するCちゃん。
なんか、AとB両方の遺伝子を受け継ぐ方法があるらしく
Cちゃん人工受精からの妊娠出産
AとBの名前から一文字ずつ取った名前のDちゃん誕生。
数年後AとBに手をひかれたDちゃんとCさんが久しぶりに再会
「可愛いでしょ」と我が子に目を細めるAとB
「だってCが産んだ二人の子供だもん!」とCさん。
ワーイよかったね!でハッピーエンド。
注意書き不足と、生々しさとSFの融合
複雑な倫理観の問題があいまって
気持ち悪くなってもた… 何でも許せる人向けっていう注意書きって作者が説明すんの面倒臭がって予防線張ってるだけだよね
>>969乙 スレ立て乙
気持ち悪くなるのはわかるが、注意書き不足と言えるかは微妙だなあ なんでも許せる人向けの良し悪しはさておき
なんでも許せない969がこの作品を見ちゃだめだったのでは? CちゃんとAやBがセックスしたわけではないなら
自分は何でも許せる人じゃなかったんだなで済ませる範囲な気がする >>970
なんでも許せる人以外は読むなという意味だよ >>971乙
>>969
子供が欲しいと言いながら、育てているのはCで、しかも久しぶりと言うことは子守り程度の世話もしてなきゃ会ってすらいないってことの方に萎えた あ、ごめん。手を引いているのはAとBか
Cが連れてきたの誤読した >>971乙
>>969
何でも許せないのに読んでしまったのが悪いと思うけど
Cさんの卵子提供でできた子供なあたりはカプ詐欺萎え案件にギリギリなるかならないかって感じがするな…
どうせトンデモ技術ならABの遺伝子だけで受精卵ができるとかすればよかったのに 子供を育てながら萎え
両思いになった2人がデートする漫画
攻めはSNSをやっている
デート中撮った食べ物の写真などをアップしていて、せっかくだから一緒に撮ろうと受けと自撮り
その写真もアップしたんだけど、その写真が自撮りをしている2人を撮影した写真だった
誰がどうやって撮ったのかホラー展開なのか悩んでしまった >>969
ナマモノで「何でも許せる人向け」で
やってることがサロゲートマザー型代理母ってちょっと「何でも」の範囲広すぎない?という気はする
いやホント何でも許せる人向けな展開だからタグは間違ってはいないんだけどさ
産まれる子以外実在するナマモノでそれを、ってのがどうにもモニョモニョ >>983
鏡を写したってこと?
それでもおかしくね >>982
た、多分次回作の伏線なんだよ
実は二人のストーカーがいて、隠し撮りしてるとか
実は二人は役者で、ドラマ内の出来事だったりとか >>982
そして自撮りしたほうの写真は一体どこへ行ったのか… >>988
自撮りなんて元々存在していないのかもしれない 自撮りを盗撮しながらぷち苗
二次
本筋は最高に萌えたのに〜でがす口調の脇役が3回に1回くらいの割合で〜でげす口調になってた 口調にげんなりしながら苗植え
二次小説で攻め(主)と受け(従)の主従関係パロディ
これまでの作品が毎回毎回かなり萌えまくる話ばかりだったので
その作者さんの初めての主従パロを楽しみにしながら読み進んだ
展開はかなり萌えたのだが、所々敬語表現がおかしかった
「私は攻め様と共に国にお帰りになられたいのです」
「今夜の夕食は受けも一緒に召し上がらないか」
みたいなあたりまでは苦笑いですませたが、ベッドの中で攻めが恥ずかしがる受けに
「私は受けのご尊顔を拝見したいのだ」
と言ったあたりで吹き出して萌えは吹き飛んだ
更にあとがきで「敬語おかしいかもしれないけど、まだまだ勉強中の女子高生なのでお許しください」と書かれてた
あなた少なくとも二年以上はR18書きまくってるよねと完全に萎えた 乙
18禁は見るのは駄目でも書くのは違法ではないので推敲できなかったんだな >>992
変な敬語で針ー歩ッターのド.ビー思い出して変な笑いがでた >>971 乙
>>992
敬語なんて主従萌えの小説読みまくってればなんとなく理解できそうなもんだが >>991
落ち込んでたけど笑って元気でた
991としては萎えなんだろうけどありがとう まだまだ(日本語)勉強中の(海外の)女子高生だったんじゃ…? それでも二年以上はR18書きまくってるJKという萎えポイントはどうしようもないような きっと病気留年とか若い頃勉強できなくて今夢を叶えてるおばあちゃん(海外から移住)とかなんだよ ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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