シーツにワインを零しつつ苗植え

二次小説で落ち着きある大人(20代)×強気な少年(10代半ばくらい)のCP
前半は交際経験のない受けが余裕のある攻めに無邪気に甘える姿に萌えてたけど
後半の濡れ場で既に声変わり済みで見た目にもそんなに幼くない受けが
・まだ精通しておらず精通の知識すらない
・セックスはおろかディープキスすら実演されても分からず泣き出す
・同じ物がついてるのに体に当たってる攻めのtnkが何なのか分からない
という設定にされてるのが発覚し、最終的に快楽に翻弄される受けが
元の生意気口調どこ行ったレベルで舌ったらずな子供口調になった辺りで完全に萎えた
子供というよりもはや幼児だった