*から血を吹き出しながらありがちなプチ苗うえ

長い両片思いからの甘々初えち話
攻めが受けに挿入した時の攻めの一言が「う、き、きもいぃ……」だった
「気持ちいい」の間違いなのはわかるけどようやく思いが通じ合った初えちで挿入した瞬間「きもい」と言われる受けが不憫でならず、萌は吹き飛んでしまった