夏が暑いのも政党のせいにしながら萎え植え

さっぱりしていて面倒見のいい性格の攻めA
演劇で高慢で冷酷な神話の神A'を演じたことがあり、普段と真逆のキャラのギャップからA'のパラレル二次が書かれることが少なくない

そのパラレル時空で受けが黒魔術でA'を呼び出す
黒魔術で神話の神を呼び出せるのか?受けのポテンシャルがそれほど大きいと言いたいのかなと首を捻りながら読み進める
呼び出された攻めA'が呼び出された側の決まりだから願いを叶えてやると受けに言う
受けは
「おれ、ねこが欲しい」

次のコマは唖然とする攻めの表情だったけど自分も同じ表情になってしまった
猫くらい勝手に飼えよ!!神話の神を呼び出しといてそれかよと
コメディと銘打たれてはいたけど受けに全然共感できずに萎えた