【恋するインテリジェンス】丹下道 12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【漫画家・丹下道 Official Site】
https://tangemichi.com/
【連載中】
「恋するインテリジェンス」（リンクス）
「エンシェントジャパン」（花音）※不定期
【単行本】
○幻冬舎コミックス
「恋するインテリジェンス 1〜4」（2014年〜2017年）
【ドラマCD】
「恋するインテリジェンス」Atis collection (2015)
「恋するインテリジェンス２」Atis collection (2017) https://www.atis.cc
前スレ
【恋するインテリジェンス】丹下道 11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1497945721/ >>436
ジルベールて誰？
恋するインテリジェンスにそんな名前の人いたっけ？ 差形のあの秀でたデコはデコチューの為にあるのか！成る程ね早く古賀はデコチューするのだ >>437
風と木のジルベールだけど
なんで同作家の作品内キャラをたとえに出してきたと思ったのか謎
あと財務省は数式は鷹に恋をするであって、恋するインテリジェンスじゃないよ >>439
ますます分からない
とりあえず検索かけてみるわ 話としては面白いけど萌えが無い
モブとのやりとりばっかで肝心の攻めとチューすらないのはキツい
最後の最後にやりまくるってのも何かなー
文句ばっかでごめん 不自然にならないような、超展開で最後にやりまくるんだろうな
そこは丹下さんどうするんだ？って気になるw
差形に共感持てるか持てないかで変わるんだろうね
私は父親がいなくて寂しいから父親と同じぐらいのおじさんとばかりつきあう少年って
親のせいにしてグレてるアホなヤンキーと同じにしか見えないから
同情心がかけらも起こらない 竹宮恵子の風と木の詩のジルベールね
そう言えば最新リンクスの最終話の日高さんが
竹宮恵子さんや萩尾望都さんの作風に似ているとオモタのだが…
昔読んだ作品が今になって面白く感じたり
時間がたって評価されたりすることもあるからね〜
色んな感じ方があっていいと思うよ 差形は課長だけあって有能だし
無茶言うボンボン議員のこともセフレ達のこともそつなく対処出来るのに
本当に好きな人の前では
素直になれないところがかわいいなと思うよ
生々しい夢を見るほど本心では古賀といちゃいちゃしたいんだろうな
次号どんな風にちゃんとした恋人になるのか楽しみ 人を選ぶストーリーとか、後々良さが分かるストーリーとかそんなじゃなくて
設定だけで描写不足だから入り込めないん読者が多いんだと思うけどね
武笠深津は隠す情報と出す情報が絶妙でめちゃめちゃ面白かったのに
丹下さんどうしちゃったのかな？と思う
今回過去が出てきたけど、その後の二人の毎日が不透明なんだよね
失敗したのがいつかも分からないし、失敗した後も好き好きと古賀は差形に言ってるのか
例えば肩をくっつけてテレビ見たりしてるのか、手を繋いだりしてるのかとか全然分からない
古賀にキスを迫って拒否られるところも、失敗した後一度もキスすらしてなかったのか
最後にキスしたのがいつだったとかが出てないから
古賀と差形のバックグラウンドが見えないせいで唐突感だけが先に立って
いまいち、このときの二人の辛さが伝わらないんだよ 個人的には古差編進むにつれて面白くなってきてるし
わからない所はどうなってるの？と興味惹かれて最終回が楽しみなんだよね
入り込めない人もいるんだろうし、入り込める人もいるよ
>>444と同じで差形可愛し魅力あると思うよ
やっぱり人によって感じ方が違うだろうし当然のことだと思うよ うーん
丹下さんの描き方がそんなに変わってるとは思わないけどな
ただ付き合った歴史のない武深は説明不要ってことなのかな
確かに古差の関係が具体的にどうなのかよくわからないけど
一回もセクロスできてない
キスも気軽にできない
古賀は女と会ってる
ゴムが郵便受けに入れられてたから女とはセクロスしてるかするつもりの可能性高い
っていう重要な点は出てきてるからねえ
後はもう好みなのかもね
個人的にわかりやすいアホエロ系も面白いし
優秀なのに不器用で空回りしちゃってる大人の恋愛も面白い >>447
19年の関係ってその箇条書きだけでは私は読み取れない
たとえば失敗は一緒に住もうの後？それより前？
セックスはしないと決めた関係なのにそれでも「一緒に住もう」と古賀が言ったのか
差形が2度目の恋をした大事な場面だよね
どちらなのか分かるような描写がないと差形はもちろん、古賀の思いが見えてこない
差形は空回りで見えてないんだと思うけど、それでもそこはどちらなのか読者に見せて欲しかった
ずっとレス、ぐらいでぼやかしてくれてたなら、この後レスになったんだなーと想像も出来るけど
19年縛りのせいで気が散る
キスもあのとき衝動的に差形がしたのか
いつもキスぐらいはしてたのにあのときに限って拒否られたのか
全然受け取り方違うから、キスも出来ない仲にいつからそうなっちゃったの？な辛さを感じにくい
モノローグで、レスになってからキスもしてない、って一言あれば全然違うのにって思うよ 本当に好きなカプってどんなに描写が少なくても妄想で補えるもんだから
今回の話はたまたま自分と合わなかったんだろうなって思うことにする
丹下さんだからハマるに違いないと勝手にハードル上げすぎてたのもあるかも >>433と>>448は同じ人？
それとも19年設定に引っかかってる人が2人いるのかな
もうちょい攻めと受けの関係を知りたいって何かあったなと思ったら法務省の時もそう思った覚えがあるわ
聖桃のミニミニ小冊子でえち描いてくれないかなあ
郷藤のミニミニ小冊子と繋がりが…ないか
それぞれで独立して読めるようにしないといけないもんね 古差の見た目とか雰囲気とか超好きなので今のとこ面白く読んでるけど、最終的な評価は次回のオチ(と描き下ろし？)次第かなー
古賀の思惑だけじゃなく上で色々出てるような19年設定自体への疑問も綺麗に回収されれば丹下さん流石！ってなるけどそうじゃなかったら分かりやすいラブコメ以外は意外と苦手なのかなって思っちゃうかも
個人的には鷹楚編とかも不完全燃焼だったので(続編あるのかもしれないけど、とりあえずコミック収録分に関しては駆け足感あって微妙だった)古差編がどんな終わり方しようと丹下さんどうしちゃったのとまでは思わないかな
丹下さんにも得意不得意あるのかなーって程度 私も見た目と雰囲気はすごく好き
最終回で見事な回収来てくれたらいいな
鷹見楚和は言い方悪いけど、プレイのためのキャラって感じしたから
人物像に厚みがなくて、カプとして不完全燃焼でもあんまり気にならなかったな
上にあったけど、私も古賀差形に期待しすぎたのかもしれない
>>450
違うけど、そこ一番重要だと思うし気になる人は多いと思うよ 私は19年という年数にそれ程こだわりが無くて
あっ、長い間エチ出来てないんだな〜程度にしか感じない
逆にそこで入り込めない人のエネルギーや熱量に圧倒されちゃう
入り込めない人の気持ちは想像できないけど
なんだかすごくエネルギッシュさを感じるわ 年齢でかなー
古賀差形が50超えてたら、長いなーぐらいに思うけどまだ35とか38とかそんなだよね？
まだおぼこい16やら18やそこらで、おちんち勃起しなかったから死刑宣告って気の毒… >>454
んー？その仕事と恋愛でのギャップが魅力なんでないの？
はりゅまおにせよ
>>455
それ思ったw
20前くらいからEDだったら気の毒すぐる 最終回での展開で古差の印象がまた変わるかもね〜全部回収なら100P位は行くかな？古差の次どのキャラメインかが気になる >>456
気の毒だよね
さすがに20前からは気の毒すぎて
読んでる人の年齢にもよるのかな 古差のあとはやっぱり柳先じゃない
4巻にいれてきてるあたりあまり伸ばし過ぎても変だし
もうワンクッション短編とかだとありだけど
でも古差で鷹礎と牛千も絡めてくるのかなと思ったけど
今回なかったね
題名からして差形〜のだから他カプには焦点当たらないんだろうけど
同時進行形もみてみたい ごめん連投だけど
もし初チャレンジが古賀の15、16だったらできなかったの理解できるかも
あんなの見た後のプレッシャーすごくない？
箱入り息子のようだし >>439
読んでみた教えてくれてありがとう
このスレは>>25のヴァレンティーナ師匠とか>>439さんみたいに面白いこと教えてくれる人がいるから楽しい
でもさー風と木て難解だねー
西欧の教養の基礎であるキリスト教についてなんの知識も関心もない私にはよくわかんなかったわー
第二帝政期から世紀末にかけての空気感を伝えようとした努力は凄いんだけど
椿姫を可憐なマリではなく第二帝政を崩壊に導くべく裏で関わったパイヴァにしちゃうとこが面白かった >>460
それが17、18歳でもそうじゃない？
勃たなかったのって古賀への精神的負担考えたら仕方ない気がするんだよね
プレッシャーの中で2回目したけど勃たなかったのも仕方ない
それで古賀が女しか抱けない女好きの男認定して、19年過ごすって自分は違和感すごいんだよね >>459
私もそう思う
柳先(または蔵白)でまた1年くらい連載かな
鶏藍春木牛千あたりも少し掘り下げてくれるかも？
なんつって全然違うもの挟むかもしらんけど
>>461
風木昔挫折したけどそんな壮大な話だったら再チャレンジしよっかな
古差ビジュアル美しいし伏線も気になるし
いちゃいちゃ見たいし続き楽しみだよ >>461
読んだの風と木の詩じゃないのでは？
そんな話じゃないよね 未読者わたくしの風木イメージ
なよなよしたエクトプラズムのような男の子たちが
ふらふらと好いたはれたを交わし合うジュテーム >>464
ちゃんと読んだよ
第二帝政期のパリの高級娼婦と子爵家の若様が駆け落ちして出来た息子が南仏の屋敷とかパリの別邸で贅沢に育った金髪のビッチと駆け落ちした挙げ句破綻した話、で合ってるでしょ？
ただね私はキリスト教のつまり西欧の教養の基本となる知識がないから分からないのよ
あの「十字架ノ上ニ…」で始まるあの呪文のような聖書のありがたいお言葉がわかればねーもう少し深い解釈できたかもだけど インテリジェンスでネタとして出たとかならともかく
一切なんの関係もない「風と木の詩」語りはスレチすぎ >>450
遅レスだけど、聖桃と郷藤の小冊子楽しみだね
バディ同士も気になるけど親子関係も気になるところ
2冊で続き物とか発想が斬新だねw
そう言えば以前、桃月が武笠の客船の話に「沈め」と言っていて
酷いと言っていた人がいたけれど、あれは関西のお笑いで言う「ツッコミ」じゃないかな？
本当に船が沈んで欲しい訳ではなく、恋にとち狂った武笠の発言に対して
「武笠、このままやとイタイ奴やな。ここはツッコんでやらんと…」からの「沈め」だとw
だけど、笑っているの桃月だけなんだよねw
桃月は空気を読まない発言をして、秋草室長の怒りに触れるたびに出張しているのかな
聖前くらいは一緒に笑ったり桃のボケにツッコミ入れてあげてるのかな
聖桃ファミリーは賑やかで楽しそうだな >>469
聖前と郷土のやり取りを見たいわ
カプではないけど聖前が郷土にとって頼れるトレーナーだと萌えそうだから >>469のおかげで気がついたけど、2回目の聖前桃月、3回目の郷土藤野ってトレーナートレーニーだ
読まなくても分かるけど、どちらにもどちらかがちょいと出て繋がってるような話になるかもしれないね
武笠への「沈め」は「くたばれボンボン（ムカつくわ、このクソ金持ちめ）」かなと
桃月の頭の上に青筋マーク出てるしね
口が悪いのとあの性格で、藤野に悪影響だと海外にばかり行かされてる気がするw >>471
>武笠への「沈め」は「くたばれボンボン（ムカつくわ、このクソ金持ちめ）」かなと
自分もそう思う
桃月は性格キツそう
皆性格良いよりちょっとひん曲がってるキャラもいた方がおもしろいけどw 私もピーチ嬢おもしろくて関西弁なとこスキー
皆が皆眞御ちゃんみたいなおひいさまじゃおもろくない 桃月は性格がちょっとって言っても、陰湿なイジメとか人を陥れたりとか、そんなことはしなさそう
あけすけなだけで でも海外に送られてるってことは
かなり有能な実践部隊なんじゃないかなーと推測してる
あの会話で何着てこーっていってる千散が好き
昨日2巻読み返してて針生が真御ちゃんに別れるかって言ってる場面で
真御ちゃんがそれなら後者を選ぶって言った後に針生が「かわいい」を連発するところが
あんまり共感？できなくて（いや確かにかわいいんだけど）
なんか普通だと「ごめんね」か「別れたくない」「うそだよ」とかが先なんだろうと
思うんだけど（それも言ってるけどかわいいより少ない）
あそこでかわいいが先に来るの人ってＳっ気があるんだろうか？ >>474
私も桃月は軽口叩いてるだけな気がする
>>475
針生はSっ気あるかもしれないけど
あそこでかわいいが先に来てるのは
針生は別れる気なんて毛頭ないからかなあ
あそこで強烈に惚れ直したとか？ >>475
Sっ気かも
痛々しさが先に来て、相手の心の痛みを取り除こうとするなら
「ごめん、追い詰めてごめん」とまずは謝罪が来る
可愛いはあくまで自分の感情
健気で痛々しいほど純粋な眞御に心がキュンキュンしたからそれが前面に出てるわけで
眞御が辛い気持ちでいることはいわば放ったらかし
針生はあたりはソフトだけど
俺の思う通り（眞御が恥ずかしがるところを見たい、眞御が困るところが見たいなど）
俺がどう感じるかが最優先の人だと思うよ 連投になっちゃうけど、溺愛って結局それなんだよね
自分は溺愛はあまり好きじゃない
一方的に自分が気持ちいいから可愛い可愛いするだけで、相手の感情は置いてけぼり
針生はこの後、これから時間をかけて話し合おう、カウンセリングに一緒に行こうなど
ちゃんと眞御の身にも立ててるから、溺愛だけの人ではないけど
感情が弾けたときは、元来の俺優先な性格が出ちゃうんだと思う 厚労省好きな人がいてうれしい
ここであまり話題に出ないから人気ないのかなと寂しかった
麻取で誰かでメインこないかなあー
一番好きなCPが岩倉奥名で続編希望してるけど無理なら他のCPでもいい
脚フェチ如月と隠れ美脚だった富士額の二人もいい >>479
厚労省も好きだよ
ミニミニ小冊子第一弾国宝だったし
厚労省リクしてる人結構いるんじゃないかな
岩奥はメイン張ったカプだからレアカプとしては出てこないだろうけど
希望し続ければ何かの機会にまた読めるかもね >>477-478
溺愛好きじゃない人は針生にモヤるんだね
私は溺愛カプ大好物なせいか2巻の針生にはただ萌えと笑いしかなかったw
言われてみれば針生は結構俺優先かもしれない
好みが違う方のキャラ分析は新鮮で面白い
子供っぽい感覚と思われるかもしれないけど
私はぶっちゃけ溺愛見たくてインテリジェンス読んでる感じw
針生のベタ甘ぶりもSっ気もガンガン来いと思ってるw
針生の嫉妬深さも自分の独占欲優先する所も、二言目には可愛いしか出ないところも
自分優先なのかもしれないんだけどめっちゃ萌える
藍ちゃん振り回す鶏楽や、円ちゃん困らせる土門の独占欲ぶりも萌え >>481
はげどうすぎておまオレ状態w
溺愛や情熱的な攻めの求愛が好きだから
どっぷりインテリジェンスに嵌まってしまった感じ
針生が自分優先ていう表現は？だけど
その基準で言うと相手優先の時は個人的には愛が浅いつか低温に感じる
穏やかな愛情とか落ち着いた愛情とか理性的な愛情と言うべきか
もちろんそういうのもいいだろうけど
インテリジェンスは激情型の愛が魅力だなと思ってる >>481
>>477だけど
溺愛はペットに対してのもので
人に対しては相手の人格を尊重してない独りよがりな行為だと私は思ってる
だから溺愛自体はあまり好きじゃないけど、針生は好きだよ
別に完璧な人格を求めてるわけじゃないしね
嫉妬深くて俺優先なところも、それが求心力となってていいなと思う
眞御も嫉妬深くて不器用
恋に振り回されて大人になりきれないエリートカプだから好きというか
それにいつも溺愛してるわけじゃないし、言いなりにならず注意も出来る
こうして行こうと2人の問題として取り組むことが出来る
メリハリがあるから身勝手な溺愛ぶりが弾けても、自分は萌えたり笑えたり出来るんだと思う
鶏楽は俺様だし人の顔色伺うタイプじゃないから、藍染に対してもあんなだけど
ただ自分のペット感覚で溺愛してるってようにも思えないから
冷静に本質が見えてるんじゃないかなと思ってる
まあ、私がそうじゃなきゃ嫌ってだけなんだけどね そうだ、円パパは溺愛してるけど
あれは円がとても頭のいい子で、本当の子じゃない劣等感に苦しんでいたから
あのやり方が円にはベストだと、パパが本能で理解してるんじゃないかなと
でも円はやっぱり心に空洞があったわけで、それはパパは本当に本当に可愛がってくれてるけど
心の奥底に本当の子じゃない分、大事にしてやらなきゃというパパの気持ちを感じ取ってたからじゃないかなって思う >>483
溺愛があまり好きじゃないんだ
それなら今後の恋するインテリジェンスは楽しめそうだね >>485
なんで今後？今までも楽しんでるよ
古賀差形はキャラに魅力がなくて正直つまらないけど
BL用語では大好き大好き首ったけぐらいの意味で溺愛って使ってるのかな
私のいう溺愛は社会通念での溺愛ね 人の好みはそれぞれだからね
カプに関しても同じかね
個人的には甘々も好きだけどＳっぽく攻めて追い詰めるようなラブシーンが
好物なんだけど、何故か鷹楚ではあまり萌えなかった
鷹楚は一番エロいと思うんだよね
何故だろう凌辱系もイケるんだけど不思議すぎる 主に楚和に言えるんだけど
家柄が良くて地位も立場もあるエリート官僚がきもいおっさんにセクハラされ放題なのが冷めるというか
弱々しい感じで描かれてるのがイマイチ
丹下さん的にはそこが萌えポイントなのかも知れないけど >>487
感じてるエロい顔よりEDおじさんと内部描写のほうがインパクトあるからかも
>>486
溺愛はみんな、甘々メロメロぐらいの意味でしか使ってないと思うよ
ドSとかも同じ、強い口調で意地悪言うぐらいの意味 私は私はって自分の主義主張の話ばかりしてる人がいるね
もちろん自分の萌えはそれぞれいくらでも語っていいと思うけど
周りのレスを全否定するなら掲示板に向いてない
チラシか個人ブログで書けばいい ミニミニ小冊子ってどれくらいのボリュームなんだろ
ペーパー二枚分裏表で合計4ページくらいかな？
ラブラブちゅっちゅしてくれるといいなあ
小冊子はエロ度上がることあるけど本編でＨしてないレアカプだらけだしどうなるんだ >>482
わかる
現実では理性的で冷静に相手を思いやって、常にスムーズに意志疎通ってのが重要だけど
創作の恋愛物でそれやってたら全然盛り上がらない作品になる気がする
>>486
「溺愛攻め」ってBL界では定番の言い方＆設定だよ
好みと萌えは人それぞれなんだけど、溺愛攻めが基本の恋インスレで
溺愛がいかに嫌いかを語らなくても…と正直思ってしまう
創作物の溺愛や執着レベルの事がリアルであったら大人としてどうよってなるけど
現実とはとは違う萌えの世界のお話だからね インテリジェンスは
恋をすると愚かになるとか
恋とは錯乱であるとか
そういう考えが根底にあるから溺愛とか熱烈な愛がデフォなんだろうね
キスを振り切った古賀の表情からすると古差もそのコースに乗る気がしてきたw >>494
まるっと同意
せめてBLの作品語るならBLとしての溺愛やドSを理解した上でお願いしたいね
>>486の溺愛はペットに対してのものって概念はここでは通用しないでしょ
さりげなく古差ディスするのも古差ファンに失礼 >>495
なんかわかる古賀さんは豹変しそう
何がきっかけでそうなるのかは予測つかないけど楽しみ
しかしね全く溺愛・熱愛が想像できないカプもいるし丹下界は飽きないよ >>495
古賀は場所教えてないのに迎えに来たり執着の片鱗が見えるw
抑え込んでる感情も凄そう
差形と合体後に熱烈な方向に行きそうな匂いするね
>>497
だね
溺愛想像てきないカプも出て来て楽しみ
牛千は今までにないクールな方向に行きそうな雰囲気感じてわくわくしてる 古差も相当錯乱してるよね
レスのまま19年とは
差形自身、他の男と寝るのはプライドの為と自認してたけど、それだけじゃないと思う
父親みたいな年の教師と関係しつつこんな事大した事無いのにと云う位なのだから差形自身が自覚出来てない何かがあるのかなと思った
古賀は恋人のそういう部分を分かっててあれもこれも全部差形の為だったら良いな アダルトチルドレンなのかも
丹下さん、昔インタビューで、仕事も見た目も何もかも揃ってて
恋だけが足りない状況じゃないとコメディにならないから官僚にしたって言ってて
古賀差形は恋以外の面倒くさい問題かかえてるからシリアスになんだなと思った アダルトチルドレンとは懐かしい
確かに差形は片親で構ってもらえなくて
という寂しさから先生と付き合ってたんだっけ？
古賀は家柄が凄いから
名家のお嬢さんと結婚しなさい圧力が強そうだけど男と同棲することをよく許されてるなと思う
親にも秘密なのか
でも郵便受け見たら1発でわかるし…末っ子？ >>500
へー！！！なんか凄い腑に落ちた
そのインタビュー読みたかった！ なんかそういうインタビュー読んだ覚えある
リンコレかな
古賀は早く差形をanan言わせてくれ…
次号で差形は牛からさりげなく彼氏を大事にしろよと言われるんじゃなかろうか >>501
古賀は雰囲気が末っ子っぽい印象あるw
独身で40手前まで来れるなら上に兄弟いるのかもしれないね
古賀は「いわば王家の血を引き継ぐ」ってことだけど王家ってどういう意味だろう？
政官界のトップにいる人の親族なのかな
それとも旧皇族系の方々の家柄なのか 古事記に載るということは宮家？豪族？
古事記ちゃんと読んだことないなー
そんな由緒ある家の長男ならめちゃ大変そう
鶏藍のＨは玩具が出てきそうと期待してるけど
古差は使うかな初めてのＨなら使わないか みんな落ち着いてよｗ
リアルN国と、丹下界のN国の序列とかヒエラルキーは違うからさ 古賀が名家なのは確実だけど
武笠も土門も名門だから遠い親戚に当たることもありそう閨閥結婚とかで
又従兄弟やはとこだったりするのかな ぽまいらw
差形円深津を見てると受けは両親が早生したり家族が欠けていることが多いね
それでも頑張り屋さんで健気じゃの 名門同士、祖母の妹と祖父のいとこが結婚したとかありそう
遡ってもどっかとどっかで結婚してそう
古賀が古事記に載ってるってのは、初代の天皇神武天皇がルーツなの？ >>510
>>512
土門家、古賀家、戸堂家、武笠家はどっかで繋がりないかなーと妄想してしまうw
特に古賀家と戸堂家
血縁なくても、上流の人達は横繋がりあって顔見知りって事多いみたいだよね 古賀の柔和な顔立ちは確かに皇族っぽい
深津は極貧母子家庭だったのによく道を踏み外さず真っ直ぐ育ったと思う
お母さんの躾が良かったのかな >>513
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての院政期の公家の「裏」家系図なんて正にそうだよな
横繋がりどころか斜め上下繋がり
実家では自分の実妹の「夫」と関係を持っていたり…職場（朝廷）では上司と関係を持ちその結果、実妹の夫とさらに深い兄弟になってしまったり…真剣過ぎてギャグ展開な2段オチとか >>514
やさぐれてないの偉いよね
お小遣いあげるとかご馳走してあげるとか、誘惑は腐るほどあったと思うんだけど
芸能界の誘いもあっただろうに博打に行かないで、公務員になるところも堅実で真面目だなって思う
まあ、親のせいにして荒れることもなく育ったのは、ある意味親からの洗脳に近い気もする
ママが大変だから大変だからって、母子家庭って親子が同化するぐらい絆が強いから あれくらい兄姉いないと土門は円と付き合えていないのでは
それにしても兄らも土門みたいな強烈な個性を持っているんだろうかw (前川さんが大勲位の婿だというので面白く見てたわ） 古賀は山縣最高顧問と繋がりあるんじゃないかと思ってる
土門は兄も姉も凄そうだけど見てみたいのは土門パパw 土門は古賀をどんな風に補佐してるんだろう
意外にお仕事描写ないね
古賀は土門が何を考えているかわからないとは思ってなさげ >>520
土門パパ見たいよね！Kヶ関裏のドンってキャラ濃そうw
土門パパはそのうち本編登場しそうって思ってる
あと個人的にまお姉がどんな女性なのか凄く気になるw
こっちは本編登場難しそうかなと思うけど まおちゃんのパパは30年後のまおちゃんにヒゲついてるイメージ
姉はママ似で目の大きなお姫さまイメージ
土門家は父母兄姉全員土門とクリソツなイメージ
なんというか、髪から足先までツヤってそう 剣道の達人で凛とした男前なお姉ちゃんを想像したらりんごろの先森が出て来て邪魔をする >>523
ツヤってそう吹いたwなんか分かる土門一族は髪から足先までツヤツヤピカピカで輝いてそう
まおちゃんのお姉様は超美人のイメージある
まおちゃんをあそこまで箱入りに育てた戸堂家の面々は見てみたいな
>>524
レス読んだら私の脳内のまおちゃんのお姉様が先森っぽいイメージにw
鶏楽には兄弟いるのか気になるなー
鶏楽って上っぽく見えるような、末っ子っぽくも見えるような >>524>>525
実際、先森姐さんは眞御ちゃんのこと室長の魔の手から守ってくれたしね
あのエピソードなんだか嬉しかった先森は眞御ちゃんみたいな箱入りなんか歯牙にもかけないみたいな印象があったから
眞御ちゃんのこと庇ってくれたの凄く嬉しかった
眞御ちゃん可愛いーもっと読みたい 先森って正義感が強いとは思う
武笠が桃月たちにやられてるときはスルーなんだよね
自分でなんとか対処出来るだろってことにはスルーで、弱者に対しては立ち上がる感じ >>527
ああなるほど先森の行動らしいわ
>>524
りんごろの先森w
すごい通り名w
>>525
鶏楽は兄弟の真ん中くらいかもしれない
兄弟みんなあんなに奔放だと凄まじいことになるけどw
藍染は長男かなあ 眞御ちゃんのお姉さんはほんわか穏やかなイメージとキリッとしたイメージ両方ともあるわ
眞御ちゃんと一緒にバレエをしてたから姿勢が良さそう
針生はきっと戸堂家の人々に受け入れられるだろうな 先森桃月が武笠に当たりが強かったのはウチの後輩に何してくれとんねんっていう仲間意識からだと思いたい
弱者っていうかBCには優しくあってほしいな 深津への仲間意識もあるかもだけど
武笠がオラオラのふてぶてしく打たれ強いポエミー男だって分かってるから
あれだけずけずけと言うってのもあると思った >>530
桃千のセクハラと先森のスルーは「うちらの後輩に何してくれとんねん」わかる！
「それより、なに、I倉やらかしたって？あ？」のセリフはやっぱり
「なにしてくれとんねん」を含んでいると思う
「うちらの後輩BCに酷い事したら先輩BCが黙ってへんで！
武笠がアカンかったら供威が見せしめや！」みたいな？w
まあ、どこまで供威がやられたのかはわからないけれど
BCにやらかすTCは減るはず、あの針生の逃げ足の速さを見ても… >>532
針生の逃げ足の速さワロタww
先森に限らずトレーナーらは無闇とトレーニーを助けない気もする
カリム王子事件で武笠が針生をうまくサポートしたようにトレーニーらに早く一人前になってもらわないと困るから
藍染は優しいから色々世話焼いてあげてるのかな
深津のためにも こうして振り返って俯瞰すると武笠に対する4人の姐御の対応がそれぞれ個性的で面白い
塩対応の先森教官、土下座せーやと毒突くピーチ嬢、見せてごらんと茶化す千散さん、ひたすら優しい藍ちゃん
こういうストーリーの根幹に関わらない瑣末な部分の描き込みが少しづつストーリーを補綴してくんだよね >>533
自分もそんな感じだな
おまえもしっかりやれと突き放してる
後輩BCは自分の可愛い身内気分で、だから成敗してやろ、TCこらしめてやろ
BC代表で俺らBCを舐めんなってより、いいネタ見つけて面白がってるだけな感じ
色々だね >>526
先森って根本の性格は面倒見良くて優しいんだなって感じたよ
私は室長が写真見せてまおちゃんがショック受けてると
横から先森が「室長！」って言って写真に手を伸ばしてるシーンが好き
先森の優しさと男気を感じるw
「戸堂騙されるな、いいかお前が〜」って言い方もホント萌えた
いいかって諭す言い方が弟に言ってるみたいだ
先森はまおちゃんに特別優しい感じする
まおちゃんが先森をフォローする展開も見てみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
