ロン毛やパンチの死後にその威光をかさに着た連中が自分達の都合のいいよう教祖の教えをねじ曲げていった説を支持する
どちらも自分が死んだら偶像にしたりしないでね、と言っていたのにされてるし
仏教発祥の地であるインドでヒンズー教徒が多いのも、パンチの死後に横柄な振る舞いと金と権力に執着する僧侶の姿を見て民衆が幻滅したからだそうだ