菫ちゃんねるの「一緒に過ごした思い出で一番記憶に残ってるのは?」って質問で佳がネギの次にw出してきたのがいつものピーナッツチョコの話だったけどさ
あのピーナッツチョコの時の佳は
「音大に行ってピアニストとか音楽の先生になる」みたいな、その時点でもう踏み出しかけてた未来を年と一緒に行くために全部捨ててもいいと思って即断したんだもんね
佳にしてみたらあのピーナッツチョコの時の会話って、年から「プロポーズされた/受けた」くらいのインパクトがあるんじゃないかと思う
番組の中でも「俺たちは世界一になる」って何度か言ってて、
あの時に年と「バンドで世界征服しよう」って話したのを佳は今でも叶えようと思って生きてるんだよなあって感慨深かったよ

「俺またドラム叩くと思う」、「俺からドラム取ったら何が残るの」って当たり前みたいに言ってたのもイコール「このバンドをやり続ける」って宣言だよね
他の活動だったら佳にはドラムがどうしても必要なわけじゃないし