本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△222 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△221
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1500448066/ 乙コールは現スレでは？
もう埋まったからいいってこと？ >>1おつ
ちょっとした萎え
受けは普段から攻めへの好意を隠さないので二次創作では恋愛感情として描写されがちだけど原作では友情としてとらえられている
その二次創作小説では受けの本心はどうなのだろうと攻めが悩むところから始まった
でも受けの本心で悩んでいたのは一瞬で、そのあとはお互い責任のある身だからとか世間の好奇の目がとか二人で誰も知らない外国に逃げるにしても受けに家族や友達を捨てさせるのは可哀想だとかでずっと悩んでた
とらぬ狸の皮算用と言ってやりたくて仕方なかった 思い込みが激しいからこれがもし恋愛感情じゃなかったらストーカー化しそう 思い込みを激しくしつつ苗
フェイク有り
歴史物二次で平安時代の攻めと受けが一緒にくらすことになり犬を飼う話をしてた
攻め「ミニチュアダックスフントってかわいいよな」
受け「いいね。イングリッシュマスティフはどう？」
現代パラレルとかの注意書きは特になく周りは平安時代のまま
その後お互いが居ればペットは暫くいらないねとキスをして話は終わってたけど急に入り込んできた海外の言葉の数々に萌えはどっかに消えていた >>8
その両方とも平安時代にはいなかった犬種じゃないかな‥‥乙 いくら物知らずだったとしても普段からそんな間違いをしてるってことはなさそうだけど…
作者が他に現パロ書いてて一瞬ごっちゃになっちゃったんだろうか 平安ぐらいの犬って闘犬とか犬追物みたいな愛玩でないイメージが強いけどそういうの知らなかったのかな 犬をブリーディングしながら笑っちゃって苗
スポーツ系ナマモノ
「お前最近妙に色気付いておかしい俺がドーピング検査してやる」と攻めが受けをトイレに連れ込み…
の流れでシチュは悪くないんだけど、何だか文章が滝沢カレン風
＞僕のものが、口の中でべろで左へ右へ下から上へとぐるぐると好き放題にのたうち回され
＞そうこうしているうちに、僕が肩を上下させて息をするのを
まるで関係なく勝手にやっている、とでも言わせたいのか、という顔で
みたいな感じ。(多少文章いじってる)
ちょっとニヤニヤして来てしまった所で
＞マッサージオイルを塗られてツルツルになったものをシコシコシコシコと
って出てきてうどんかよ！と吹いてしまったw 冒頭の色気づいてる→ドーピング検査の流れがまず萎える
後半が頭に入ってこない 性欲をドーピングしながら作者は悪くない苗
タグに惹かれた長編一次創作小説
シリアスなサスペンス仕立てでハラハラドキドキしながら読んでいたのだが、
毎ページに1行下げて後書きが1文入ってるスタイルで
その内容が毎回、やばいもう書けません！やばい先考えてません！やばいココ変かもどうしよう！やばい分からない無理！のどれかだった
途中から、書くのって大変だよね…とか1ページずつ更新するスタイルなのね…とか大丈夫だよ自信持って…とかチラついて内容に集中できず、
さらには地/獄/の/ミ/サ/ワが浮かんできたので読むのを断念した >>17
連載だったのかな
1ページ書いては上げるってやり方してる人にはよくあるけど
リアルタイムじゃないとミサワになるよねw
気を付けようっと
乙でした ミサワを頭の中から追い出しながら苗植え
A×Bタグで「自分は絶対にB右固定です」と前書きあり
逆カプやリバが苦手なので安心して読み始める
同い年だが事情で小学生になったA
そのため恋愛対象として見てくれないBに痺れを切らして媚薬を盛る
Bが発情したところで服を剥ぎ、自分も裸になって圧し掛かり‥‥キターー！！と鼻息を荒くしたが
Bのﾃﾘﾝｺを自分の*に突っ込もうとするA
Aいわく、自分は精通もまだないからｾｸﾛｽするならこの方法しかない
突っ込みかけたところでBが力を振り絞って何とか止める
するとAいわく、俺が元の姿に戻ったらお前の処女も童貞もくれると約束しなければこのままヤるぞ
リバ宣言？とりあえず今の段階ではB×Aだよね、ﾚｲﾌﾟにせよ
将来A×B固定になるのかも知れないけれどそれを確かめる気は失せた 何のための前書きだったのか…
精神的攻め受け＞肉体的攻め受け とかの一般腐女子と右の認識が違う人なのか
つか精通なくても幼児でも勃起そのものはするらしいし
恋愛対象として見てもらうためなら挿入以外の行為でも別にいいだろっていう Aがショタ化で精通してないから自分がつっこまれる側になるって考えて実行しようとするくらいなら、
まあ理解できなくもないんだけどさ、一応そこは止めてるわけだし
でもAが元に戻ってから処女と童貞貰う発言まで行ったら完全にリバ宣言じゃん
これで固定言われても読めないわ… 便乗して作者は悪くないリバネタ
完全同軸リバ、入れ替わりネタB×A前提のB×A×B本
B×Aは逆カプだがA×B要素もあるし物は試しと読んでみた
B×Aで致しているところ突如お互いが入れ替わる
入れ替わった時点と同じことをすれば戻るのではと「攻めの体の受けA」×「受けの体の攻めB」で再度トライ
A×Bのリバ要素はここなんだろうということで、まあA×Bとして読んだんだけど、致している時の見た目は一貫してB×Aだったことになる
面白かったけどリバとは…と思ってしまった 苗
二次小説
原作の受けは綺麗系のイケメンでかなり睫毛が長く上下ともバサバサ
その小説では冒頭から攻め視点で受けの容姿が如何に美しいかが描写されていたが
受けの睫毛を形容する言葉が「ハエトリグサのような」だった
それまでは白磁の肌とか宝石のような瞳だとかありがちながらも綺麗な表現だったのに
突然のハエトリグサがツボに入ってしまいその後の内容が頭に入ってこなかった Venus Flytrapのような睫毛だと思えば萌えら・・・無理か 宝石でできたハエトリグサを固定しながら苗植え
現代日本、スパダリ攻との説明だったのだが
攻は500年続く日本の王族の次期王位継承者で
家には200人の執事がいる
攻受の関係性には萌えていたが偉い執事が偉くない執事に庭の草取りを命じているあたりで
王族や執事が何かわからなくなって萌えもなんだかわからなくなってしまった 執事そんないらんやろｗｗｗ
草むしりは下男か庭師にでもやらせとけｗｗｗ 500年続く日本の王族ってのもなんだかな
皇室とはまた違うんだよね？？？ >>25
スチュワート、バトラー、フットマン、バレットを全部「執事」と訳してるのでは
実際スチュワートとバトラーは混同されがちだし
それでも200人は多いし草むしりは庭師がするんじゃないかとは思うけど 使用人の区分とかに詳しくないからあれなんだけど
燕尾服の執事＝エリート使用人的なイメージだから２、３人ならまだしも
２００人もいたらありがたみが無いように感じるｗ 毎日200人いるわけじゃなくてシフト制かローテーションだと考えれば…
それでもそんなに人数いらんけどｗ 王族の末裔だから敷地面積100万坪くらいあるところに住んでて（ちなみに皇居が349193.9坪）
執事が200人くらい必要なのかも
もちろんほかに何倍もの下男下女その他いるとして 攻め「執事200人のほかには
お抱え庭師 お抱え医者 お抱え運転手 お抱え料理人 お抱えパティシエ お抱え演奏家 お抱え歌手
お抱えデザイナー お抱え芸術家 お抱え各種講師 お抱えスポーツインストラクター お抱え顧問弁護士
お抱えソムリエ お抱えバリスタ お抱えバイブ職人 などがいるよ！」 >>36
100万坪って
東京ドームならざっと67個分
23区なら千代田区丸ごとくらいの面積らしいから
そりゃあ執事も200人くらい必要だよね納得 200人の使用人達がロケット鉛筆のように突っ込みあってBLマイムマイム 偉い執事偉くない執事と言っているあたり使用人を全て執事と呼ぶと勘違いされてるんだろうな
でもセバスチャン（仮）が200人もいるところを想像するとふふっとなる 108
いるいる
何かを悟ったらしくて「○○好き氏ねというのは○○好きで攻撃的な一部でのことで
フォロワーさんのことじゃないですからフォロワーさんは気にしないでください」
とかほざき初めて大草原 46
すまん誤爆
未熟な新人のセバスチャンで申し訳ありません奥様 >>30
500年くらい続く家系とか盛ってる感まったくない
日本人なら本気出せば誰でもそのくらい遡れる ネットのオリジナルBL
物凄いスパ攻めスパダリと純情童貞処女受けの物語が進んで行って
やっと初夜でお姫様抱っこでベッドに連れて行ってヤッソン始まるぜ！と最高潮だったけど
…スパ攻めだと思ってたのが受けだった…
合体の直前まで完璧な攻めだったのに…そういう意外性まったく要らない 注意書きを探しながら苗植え
二次小説
無防備に攻めのベッドで寝ている可愛らしい受けの描写
Tシャツがほんの少し捲れ上がってﾃｨｸﾋﾞが見えていた
ほんの少しで…？ スポブラサイズのTシャツを身につけながら苗植え
2次で、攻めと受け（怪力）二人で料理を作る話
受けが野菜を切る→野菜と一緒にまな板まで真っ二つ
受けが卵を割る→卵を握り潰してしまい失敗
受けが皿を洗う→皿を全部割る
…とこんな感じにドジっ子な受けが何をやらせても失敗し、
攻めが可愛いなもう、とデレデレしながらフォローするという流れが無限ループ
そんなに力加減できなくて日常生活どうやってこなしてんだという失敗内容も萎えだったが
一番の萎えどころは原作の受けはドジっ子ではない所
ドジっ子どころか、やらせればなんでも人並み以上にこなす万能系
なんなら何か失敗したら珍しさに周りが驚いたり心配したりするくらい器用なキャラ
そもそも野菜切ったり皿洗ったりは原作で普通にこなしている描写もある
本来なら朝飯前にこなせる事をあり得ないレベルで失敗し続け、
しまいには涙目になって謝っていた受けが可哀想になって萎えた 怪力な受けに骨ボキボキにされるほど抱き締められながら萎え
説明文、受け総愛され、男も女も受けが大好き！
受けを狙う女子集団が受けに性的な迫り方をするためにﾃｨﾝｺ生やして登場
…性的に受けを落とすなら受けはノンケ設定だったし女のままの方が有利なんじゃ……とか
俺よりでかい！羨ましい！とか呑気に言ってる受けも自分の貞操とか他のこと気にした方が…と萎え >>52
ナニの大きさを確認できる時点でそうとう抜き差しならない状況に持ち込まれているのではないでしょうか
普通に考えて異性が同性に性転換して現れたら尻が狙われているという危機感を覚えるのは難しいでしょうけど 女子に何か生やしながら萎え。フェイクあり
古いBLゲーのリマスター版が出たとのことだったのでやってみた
当時そのゲームは時代のせいか立ち絵の表情パターンが少なく
A「うひゃっ、びっ、びっくりしたぁっ」(憤怒の表情)
とか、やっそん時も
B「あ、ああっ、あんっ」(落ち込んだ表情)
みたいな状態がデフォだったが、その頃はそんなもんだと思って萌えてた
そしていざプレイ。思い出のシーンが近付いて来た
しかし
A「それでさー」(真っ黒な太い線で当時のままのバッキバキのアニメ塗り、時代を感じる絵柄の立ち絵)
B「後ろからドーン！」
A「うひゃっ、びっ、びっくりしたぁっ」とびっくりした顔をしたAは
儚げな薄い色の線で水彩っぽい塗り、今風にしましたって感じの絵柄の新立ち絵で、
突然の別人登場状態
目の大きさ、髪の表現、色使いその他諸々も違い過ぎて下手すると誰だか分からない
A「おい、驚かせんなよ」(憤怒の表情)
とすぐに懐かしい立ち絵に戻ったAに驚きながらも頑張ってプレイを続行したが、
その後もちょくちょく登場キャラが新しい絵柄で別人化しては元に戻るのを繰り返してくれたため
どうしてもストーリーに集中できず萎えた
描き直せるだけのコストが無かったなら表情だけ追加してくれればそれで良かったのに
なんでこんな中途半端なことを……
旧立ち絵のデータが残ってなかったというのか…
新スチルで絵柄激変は受け入れられるけどこれは無理だった… イベントで購入した新刊(フェイクあり)
攻めと受けがすれ違いや誤解を乗り越えて恋人同士になる話だった
話自体は萌えたんだが、途中に出てくる台詞が
「ひどい抱き方…遊びだったのかな」
「一線はこえていない」
「私に恥をかかせるな」
「このハゲー！」
「ちーがーうーだーろー！」
などなど、どこかで聞いたような言葉ばかりで、様々な顔がちらついて集中できなかった >>56
それでギャグじゃなくて萌える内容なのすごくない？
私もののたん号泣にはぶちあたったことあるけどそれはギャグだったししかもメインキャラじゃなかったし そこで時事ネタはちーがーうーだーろーと叫びながら萎え。
シリアスなパロ小説
色々あって異母兄弟のもとにやってきた受けが持ってきた荷物を受け取られて一言
「手持ちブタさになり... 」
目の前を子豚が走っていった
前からよく変な日本語を使っていた作者だったので推敲していないというよりは日本語苦手なのかと思ってしまった 最近外国人も日本語で小説書いてたりするよね
まえに目上の人に対する三人称だか二人称だかに「大人」って使ってる小説読んだ
多分中国語圏の人だったんだろうと思うんだけどそれ以外はあんまり違和感なくて凄いと思った 遭遇したばかりの萎え
イベントである作家さんが新刊を二冊同時に出すと言っていたので楽しみにしていた
イベントで無事に二冊とも買うことができて、一冊は期待以上で、もう一冊のコピー本も読み始めから引き込まれる文体で楽しめた
でも、後半になるにしたがって誤字が増えた
シャツのボタンをひとつ外して座骨に口付けていたり
攻めと受けの名前を逆に書いてしまっていて攻めが「感じているのか、攻め？」と言っていたり
背面座位が背面座間になっていたり
文章の途中に「もういきたい？」と手書きで書かれた付箋紙が貼ってあって何事かと思ったら
付箋紙の下には「もえいかたななな」みたいな感じの意味不明な台詞があったり
とにかく気づいただけでもかなり大量の誤字があって、後半の濡れ場は誤字の嵐だった
そういえばイベント直前まで「ヤバいコピー本間に合わないかも」「眠いヤバい」と何度もツイートしていた
本の前半は時間に余裕があって見直しながら書いてて、後半は見直す時間もなかったんだろうと理解したけど
あの大量の誤字で萌えを持続するのは無理だったよ 文章を推敲しながら萎え
2次
人じゃないけど人そっくりな見た目の人外同士カプ
攻めが受けに優しく手淫している前半は非常に良かったのだが
よがる受けに興奮して取り出した攻めのブツが「臍に届くほど」「優に二尺」あった
いくら人じゃないとはいえ、体格・体形は二人とも人間と同じで、身長もせいぜい180cm代のはず
攻めの体形に？？？となるのと、受けは畏怖している場合じゃなく逃げるべきでは…
と、こみあげてきた笑いと恐怖と混乱で萌えはどこかに行ってしまった
というか文章が全体的にすごく丁寧だったから、かなり混乱の度合いが大きかった… 臍に届くほどって表現は割と見る気がするけど二尺は無いな
臍どころか胸に届いてるんじゃないか 大体60cmか、一尺でも相当アレなのに…
単位間違えててニ寸でも逆に超ｼｮﾝﾎﾞﾘな事になっちゃうしガチ表記なんだろうか… >>55
>その後もちょくちょく登場キャラが新しい絵柄で別人化しては元に戻るのを繰り返してくれたため
学園ハンサムのようだ
いきなり絵柄が変わるとびっくりするだろうな
乙でした >>62
説明が足りなくて申し訳ない
股間から臍までの長さが60cm以上もある超胴長体型にビックリしたんだ 60ｃｍ以上続くギャランドゥをかきわけつつ萎え
学園物の二次
攻めと受けは同級生。高2の3学期が始まったところ
これから受験生だけど、まだ一緒にいられると思っていた
けれども受けは攻めに思わぬことを告げられ、ひどくショックをうける
やつれた受けに親友が事情を聞くと……
「攻めのヤツ、44になったら留学するっていうんだ……
いきなり過ぎる話でまだ頭の中がめちゃくちゃだよ……
攻めがいなくなったら俺はどうやって生きていけばいいんだ……」
ものすごい先のことを今から決める攻めもすごい
そんな先のことを思って生きていけないと絶望する受けもすごい
「なんてことだ……なぜ攻めは俺たちには黙ってたんだ……」と
普通に受け答えしている親友もすごい
なんかもういろいろ凄すぎた シンプルな苗植え
オリジナル小説で攻と受が出会ったのが始業式の日
桜吹雪が舞う肛門の前だった 台無しだよ！！！てなった後に
遠○の金さんが尻おっぴろげてるの想像してやっぱりダメだった おうおう！この遠山＊忘れたとは言わせねーぜ、ですね 肛門の誤字はここ最近の数スレでも3回ほど見た気がするなｗ
普段使用している単語の文字変換の弊害がここに
白洲に正座しながら苗
原作でもスポーツ、二次でも体育祭で張り合う攻め受け
遠き青春を思い出しながら燃えていたら
片付け中に、体育倉庫でうっかり受けを押し倒す攻め
その気になる受け
走り出したら止まらない二人はそのままセクロスへ
体勢を変えたら受けが急にこむら返り
痛がる受けに大丈夫と挿入する攻め、痛いと叫ぶ受け
二人を探しに来た級友に叫び声を聞かれて発見される二人
またいちゃついているとその場で待つ級友
ありがとうと続ける攻め
せめてこむら返りは治してあげて…今後の競技に差しつかえるぞ… こうもんで
あそんでは
いけません
801しょうがっこう 自分が悪い萎
昔読んだファンタジー系のパロで、攻めが受けに具だくさんのスープを渡すシーン
ニンジンやジャガイモ、…（野菜の名前）がたくさん入っていた…という描写で、なぜかある野菜が入っていることに酷い違和感を抱いてしまい一気に萎えた
野菜は日本でも海外でも昔からあるポピュラーなもので、スープに入っていてもおかしくない具材。
今考えると勿体ないんだけど、当時は本当になんでこの野菜？！ありえない…となってしまいそれ以上萌えられなかった 読み手がガキなのか馬鹿なのか知らんけど
馬鹿かガキがそこまで意外がるお野菜て何 日本でも海外でも昔からあるポピュラーな野菜というとカブだろうか 大根、かぶ（お子様はスープに入れると思わない野菜のイメージ） 言われてみれば個人的には大根や蕪が入ると
スープよりもポトフか和風の汁物のイメージだ
しかしこの内容ならチラシで良かった気がするな
絡みスレで「子供の頃ならしょうがないよね」と乙してもらえるかもしれんし スープの具材程度で口汚くマウンティングしなくても… 自分は中世ヨーロッパ系ファンタジーならジャガイモが出てくるのが違和感だわ
かのトールキン教授も指輪に無意識に出してしまって後で失敗だったと自嘲してたけどw 現実の中世ヨーロッパが舞台の話に出したら考証ミスだけど
異世界が舞台のファンタジーなら「この世界のこの国には普通に芋あります」で問題ないと思うけどな
トールキン教授は「中世ヨーロッパ」への拘りが強かったんだろうね 呑み込んで、僕のズッキーニ…と囁きながら自分が悪いかもしれない萎え
攻め受けともに昔ながらの江戸っ子
粋な台詞まわしと、ものぐさな性格の攻めがふとした瞬間に見せる受けへの優しさに萌えていた
ある日、些細な失言で普段は温厚な攻めを怒らせてしまい、逃げ惑う受け
追いかける攻めが受けを挑発する（以下フェイク）
「まあ、待ちなって。そう言やあ、こんな歌の文句があるんだ、知ってっか？
Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.」
おそらく作者が色々真面目にインプットしたネタから「これ使える！」と思った詩を引用したんだろうけど、攻めの英語力はディスイズアペンレベル
何より本物も作品での発言も一貫してからりとしたべらんめえ調だったので、挿入された英詩に違和感しかなかった
作者の創作意欲に敬意を払いつつ、「飛影はそんなこと言わない」な気分になったのでそっとページを閉じた ハンプティダンプティが壁に座ったり壁から落ちたりしてる童謡から攻めは何を伝えたかったんだろう >>90
すまん、ハンプティダンプティのくだりフェイクで、本当は違う英詩が引用されていた
実際に使われていたのもハンプティダンプティ並みにポピュラーで簡単な単語ばかりのものだったけど、浅草の雷門から白金の幼児向け英会話教室に瞬間移動するような違和感の落とし穴だった そのキャラの素養にも生い立ちにも全く関係ない聖書やシェーク○ピア、「月がキレイですね」なんかを
ドヤ顔で語られちゃうと萎えるよね
与太話で耳にはさんだネタをそのキャラが大事な恋人に披露したのかと思うとそれもなあ‥‥ ごく普通の男なのにやたら花言葉に詳しいのもいるねｗ 現代高校生もので百人一首の引用レベルなら「授業聞いててピンと来たんだな」と萌えるんだが…
と思いながら萎え
スポーツ部活もの二次
そのジャンルには男前な性格が人気のマネージャー女子Aがいる
自身もエース級の身体能力を持っていたが故障のため引退
未練を絶つために女子部から去って男子部のマネージャーとなり
これ以上故障者を出さないように尽力する道を選んだ…(※フェイク)
みたいな、そのスポーツとは切っても切り離せない過去を持つキャラ
そんなAが男体化して当て馬にされていた
そこまでなら作者の趣味だろうと流せたんだが、
男体化Aは「(スポーツ名？)なにそれ」「スポーツなんか頑張るより遊んでた方がいいじゃん」
「そんなことよりオケ行こうぜ」
という感じの、そのスポーツにまるっきり興味の無いキャラに魔改造されてた
ルールもまともに分からない有様なので、故障の影響で荒れてるとかではない
本当にまるっきりそのスポーツはどうでもいいのがよく分かる感じ
スポーツものの女体化で受けが「わたしサッカー(仮)なんてぜんぜん分からないの…」
みたいなキャラにされるのはたまに見るけど
男体化した女キャラがこんなことになるパターンは斬新過ぎて萎えた
そして安定の「好評ならA×受けも書きます」 マネージャーA子が嫌いなのか、好きなのか…
短編とか捏造2次で「好評なら・・書きます」パターンは最近多いような気がする >スポーツものの女体化で受けが「わたしサッカー(仮)なんてぜんぜん分からないの…」
>みたいなキャラにされるのはたまに見るけど
そっちも見たことねーよｗｗｗｗ 性別どころか性格まで反転させながら苗
小児絡みの胸糞注意
ＡＢのカプタグのみで特に注意書きのない二次小説を読んだら
Ａが過去に叔父から性的虐待を受けていてそのトラウマに苦しんでいた
過去といっても数年前とかじゃなくてＡが5歳前後の頃の話だった
ＡＢ要素そっちのけで延々と続く五歳児虐待シーンに萎えに萎えた 攻めを弄ぶモブ女を攻めが好きすぎる受けが憎む それはいいんだけど
女の出身地の村ごと燃やしだすのやめろ 攻めが好きすぎてモラルが地平線の彼方までぶっ飛んじゃうヤンデレ受け！
って描写としてなら萌えるかもしれないけど
「さすが受け！お前のおかげで目が覚めた！」とか攻めや周囲が賞賛しだしたりすると
ドン引き＆萎え萎えになるやつだな 例えるならば、近所に性犯罪者がいた
町内丸ごと無差別に放火してもOK！ってことですね 桶リレーをしたり黄色い救急車を呼びつつ萎え
801に限った萎えじゃないんだけどイラマチオをイマラチオと間違えてる人は多い
マラは使うけど違うんだよ…
ドラッグ！セックス！バイオレンス！の世界観に
某世紀末救世主漫画のモヒカンのごとくヒャッハーしたい時に限ってよく見かけるので困る >>102
あるある、と言いたいけれど自分は「イマラチオ」「イラチマオ」と書かれていても
「イラマチオ」に自動的に直して読んでいるから遭遇した記憶が無いわ‥‥ 自動変換できる人体の脳機能ってすごいなって確かに自分でも思う
多少の誤字脱字まちがい程度なら勝手に修正してくれんだもん 誤字を自動で修正しながら萎え
二次AB小説、フェイクあり
原作でABはとある組織を追っている仲間
この小説では組織との最終決戦を書いていて、激しい戦いによって命の危機に陥りながら絆を深めるABに萌えた
そして無事に組織を壊滅させエピローグ
オリキャラが今までの戦いを振り返るという形だったんだが
その内容があの時のあれはオリキャラ１がああした、この時のあれはオリキャラ２が、とどんどんオリキャラが現れ組織を倒すことが出来たのは彼らのおかげだ、と締められた
それまでの文中にオリキャラは影も形もない
作者は何がしたかったんだろうか >>102
>マラは使うけど
今まで「シミュレーションは趣味じゃない」と覚えるようにしてたけど
今度から「イラマチオは摩羅じゃない」とも覚えておこうありがとうｗ >>105
月島さんのおかげ的な…
オリキャラ無双にしても妙だし本当に何がしたかったんだろうなぁ乙 >>105
それひょっとして元は自作の一次創作小説だったのを
攻めと受けに名前置換して最後だけ忘れたんじゃ…乙 吐き出し兼ねた萎え植え 胸くそと人によってはロリコンと感じるかもしれないので注意
特に前書き無しのABの二次小説
導入はABが出掛けた先で迷子の幼女を発見して保護するという流れ
ただそこから先がなんと言うか萎えだった
まず幼女なんだけど爽やかお兄さんのAにだけなついてBの存在は無視
Aは幼女にデレデレでチヤホヤしまくり移動時は抱っこし欲しがる物は何でも買い与える過保護ぶりを見せる
(Aには子供好きやトラウマがあって子供に過保護みたいな設定はない)
最初のうちはこういう好き嫌い激しいとこある子もいるのかなとか、子供好きで不安な幼女を気遣ってるのかなと思ってたんだけど段々エスカレートしていった
Aと幼女のB無視は続き、Aは幼女に玩具屋に行こうと言ってみたり美味しい店があるからごはんを食べに行こうと誘ったり保護地点から離れようとする
見かねたBが親が心配しているだろうし迷子はしかるべき場所に預けるべきでは的な進言をすると、ふざけるなとキレてBをボコボコにする
その後怒りからさめたAがBにかけた言葉が「傷だらけのお前と俺が一緒にいるの知り合いに見られたら俺がヤバイ奴だと思われるから先帰れ」だった
そこで耐えられなくなって読むの止めた
原作Aの名誉の為に言っておくけど原作Aは凄く優しい人です ゲスパーだけどこの筆者はBLカプであるABはカケラも好きじゃなくて
むしろ迷子の幼女という、まともな人間なら放っておけないポジションで出すことで
AB者に嫌がらせしようとしたA夢者なんじゃないかと思う…
違ったとしても>>111乙 >>111乙
キャラ崩壊な上にそれそもそもABじゃなくないか…
幼女もそのAも気持ち悪い >>112
途中まで読んでAに溺愛されたいメアリー・スー的なやつかと思ったけど
正論言ってるBをAにボコらせてる上にその行為が客観的に見てヤバイ事も理解してるんだよな
Aヘイトな気がしなくもない
どっちにしてもABが好きでないことは間違いないだろうな… でも受け攻め入れ替えたらよくあるパターンじゃ？
攻めをボコボコにするのは受けのセコムだけど >>115
こんなんがよくあったら二次見れなくなるわ… 「イケメンにだけ懐くょぅιﾞょ」はBLじゃなくて普通の作品で割と見るようになった感じはしてる
狂言回しなんだけどあまり感じは良くない 直前まで普通だった恋人が突然おかしくなるってホラーでなら読んだことあるな
ホラーだと幼女は人間ではなかったって落ちがつくんだろうけどこの場合どんな落ちがついたんだろう・・・ 確かに攻めだけに懐く幼女や受けだけに懐くショタはたまに見る気がする
でも相手をボコボコにはしない
だいたいは「なんで幼女(ショタ)に嫉妬してんだよ」「俺は幼女(ショタ)に嫉妬なんかしてねーよ！」フラグ 幼女を連れ去ろうとする男が止めようとした人を殴り倒す図
…うん普通に事案だな
というか通行人から通報されてるだろ間違いなく >>120
ほぼこのパターンだよね
あくまでABの嫉妬話に持ち込むための存在
受け攻め問わずボコボコにするパターンなんて見たことない
>>111乙 >>111不快通り越して怖いわ
なんで作者さんはそれをABと思って書いたんだろう
普段からそんな独特の作風なんだろうか… ホラーだったんだろう
その幼女は女郎蜘蛛
でなければ何かおかしい 確かにホラーなら納得できる展開
ただホラーならホラーって最初に注意書きないと苦手な人にとっては地雷だよな 座敷童とTさんに説教してもらいながら苗
二次創作で金持ち攻めAと貧乏受けB
プライドの高いBだが、強引に迫るAにほだされつつある描写が丁寧に書かれ、萌え滾っていた
学校帰り、ついにB宅で押し倒しに成功するA
始まる汁ダク描写、初めてなのに感じまくるB
シーツが濡れまくり、怒ったBはAを殴って止めさせる
しかしAはこんなこともあろうかと、バックから防水シーツと高級マットレスを取り出した
感心するB
Aのバックは4次元ポケットだったのか 懐から１億円の札束取り出すスーパー攻め様を思い出した 四次元鞄問題を横に置いとくとしても、やっそんを見越してそんなもんを用意しておく攻めと
それに感心する受けがおかしいｗ用意するならゴム用意しとけよｗｗ その技術を高齢化社会に役立てて欲しいと思いながら苗植え
トコロテンで射精した受け
そのときの表現が「むわっと甘いバニラの香りで満ちた」
801にリアリティを求めていないので汗やら涙やら肌やらが甘い表現はスルーしていたが
「バニラ」と限定されてしまうと‥‥
ケーキやプリンのほんのりしたバニラの香りかバニラエッセンスの強烈な香りか
果ては何かの病気か考えているうちに萎えた いや、さすがにアレがバニラ臭なのは病気疑うわ
まだ体臭くらいなら良かったのに バニラエッセンスぶちまけながら萎え
古いグロ・胸糞萎え。ちょっと自分も悪い
とある二次サイト
要約すれば全ての話が「攻めと受けが出逢い、惹かれあい、想いを通わせ初やっそんへ…」という内容で
既に付き合っている二人の話とかは全く存在しなかったんだが
そういう作品だけを書いてる人も少なくないから当初は気にならなかった
あれ？って思ったのは
「●●という作品の続編を書いてください」的なリクに応えたと思われる作品が
「この話は●●の×話で二人が初やっそんをせず、
プラトニックな関係のままで物語が終わったら…という前提で書いた続編となります」
みたいな注意書きの入った初やっそん話だった
その時も「作者さん初やっそん好きだなあ」程度だった
しかし、うっかり裏ページを見てしまった時全てが萎えに変わった
全部別々の話なんだが
・攻めとのやっそんの悦びを覚えた受けを
モブが「ビッチ」「淫乱」「売女」「ゴミ」をもっと口汚くしたような言葉でののしりながら
林冠してSATSUGAIするようなグロ話
・攻めは受けと念願の初やっそんを果たすが
処男じゃなくなった受けとはもうやっそんする気にはなれないので
別の世界線に飛んで新たな処男受けを食い荒らすのを繰り返すという胸糞話
・↑で捨てられた(?)受けが攻めのいない寂しさと肉体の疼きに耐えられず
セルフプレイにハマるもハマリすぎて精神崩壊
等々、全てが「処男じゃなくなった受けが悲惨な目にあう」って話ばかりで
もう表の作品をそれまでと同じ目で見れなくなってしまった…
「心の広い方向け」という今でいう「なんでも許せる方向け」的な注意書きはあったけど
まさかここまでのものだとは思って無くて…ってうのは言い訳にしかならないんだが 「『何でも許せる人向け』問題」だな
"そう言っときゃ何でも許される･何があっても読み手の自損"的な使われ方してあると
単に注意書の怠慢なんじゃねーの？と思う事あるよなあ。 極度の処男厨、胸糞注意と書いてくれるだけでいいのになんで何でもってしちゃうんだろうね 801版処女厨って「俺以外とやっそんした過去のある受けはﾋﾞｯﾁ」
って奴だと思うんだけど受けは攻めとしかしてないんだよね？
自分としたせいで受けが処女じゃ無くなったから駄目って意味不では？ 過激派処女厨ってやつかしら
処女しかダメなら仕方ないけども読んで萎えるのも仕方ないな・・・
乙 作者さんはそういうシチュが好きなんだろう
何でも許せる人向けなら仕方ない気もする 自分は何でも大丈夫！と思って読んで初めての特殊性癖に当たって地雷だったと気付いたりもする
何でもありは本当に不親切だと思う 初やっそんに至るまでが好きなんだなってのは表の作品傾向から察せても
男を知ってしまった受けの悲惨な末路スキーとか察するの無理だわ >>140
「何でも許せる人向け」は書き手の怠慢だし不親切
でもそういう書き手なのが注意書きで分かるのに読む以上はやっぱり読み手の自己責任だと思うよ どんな作品にでも「何でも許せる人向け」という注意書きにするなら書き手の怠慢だと思うけど
層で無ければ死にネタとかリョナとか胸くそ展開だと予測できるんだから
それで読んだら自己責任でしょ 「何でも許せる人向け」の是非はもう良いよ
今回の苗はそれそのもの関連でもないし 心が広いのと特殊性癖が行けるのとは別問題だと思いながら自分が悪い苗植え
商業小説で、攻めの名前が「たかとし」だった
上下関係があり攻めをさん付けで呼んでいた受けだったが、晴れて攻めと結ばれて
攻めに呼び捨てで呼ぶように乞われ「たか、とし…」と呼んだ瞬間
脳裏に○カアンド○シが浮かんだ
さん付けで呼んでいたときには微塵も浮かばなかったのに
次の瞬間から攻め受けの間に脳内で○カ○シが乱入してしまい
両思いやっそんが台無しになった なぜそこで区切った…って奴だよね
多分普段は漢字表記でもあるんだろうし やっそんに二人で乱入しつつ萎え
高身長の受けに攻めがお洒落で可愛らしいスイーツをプレゼント
「こういう可愛いものは俺みたいなゴツい男よりも可愛い娘の方が似合わないか？」と
嬉しそうに照れつつ貰う受けに攻めも嬉しそうに応える
「受けは可愛いよ。クールに見えて素直に照れるところや、小さい子や動物に優しいところ」
などと受けの可愛いところを列挙するところでうんうんと頷きつつ萌えているとこんな一言が
「それにそんな体格なのにﾁｿｺは○○(可愛い系マスコットキャラ)サイズで可愛い」
受けは真っ赤になりながら「そんなに小さくねーよ！」と攻めに反論していたが、
そのマスコットは肩乗りサイズとは言え人間の頭くらいのサイズはあるように見えるキャラ
それってむしろかなりの巨珍じゃね……？と受けのサイズばかりが気になってしまった そのマスコットのお持ち物（想定）サイズという事ではなく？ >>158
そういう意味だとしたら人並み以下の極小サイズという揶揄になって
真っ赤になって反論どころかマジギレ喧嘩になってもおかしくない気がするけど
受けのterinkoは小さくなくてはダメって傾向もあるからわからんな そのマスコットのマスコット(JKがカバンに付けているような奴)サイズかなあと思ったが
あれも小さいのから大きいのまであるよね マスコットのサイズを調整しながら萎え
受けが「中出汁されないと死亡」という奇病に掛かってしまった
密かに受けに想いを寄せていた攻めはそれを知ってやっそんを申し出る
密かに攻めにryな受けは勿論OK
そして濃厚なやっそんが始まる
ほぼラブラブやっそんだが本人たちの中では片思いというシチュに萌えながら
非常に濃厚なやっそんシーンを楽しんだ
で、イきまくる受けの中でついに攻めが中田氏……と思ったら
「ごめん。今コンドームしてないから…」と攻めまさかの外出しぶっかけ
「俺のことを思ってくれてる……」とときめく受け
なんか忘れてないか君ら >>162
もう「奇病にかかった受け」っていうイメージプレイだったんじゃｗｗ >>162
攻めも受けもも大切なこと忘れてるｗ
そして本当に受けのことを思っているのなら
コンドームを付けるのでは・・・ >>169
殺すなwww
って思ったけどこの場合外出しされると死ぬってことなんだろうか
中出しされないと遠からず死ぬってことならまだチャンスはある…？ うーん先走りだけでも中出し認定されるのかな
それにしても「ごめん今コンドームしてないから」というのは変だな こんなこともあろうかと、と言いながら
カバンから高級マットレスを取り出す攻めの苗と並んでワロタ とれたてプチ萎え
死ぬか生きるか天国か絶望かみたいな頭脳戦が繰り広げられる世界の二次
突如参戦したとあるキャラ（攻め）が原作よりさらにクールに相手（受け）を追いこんでゆく
受けも色々手を繰り出すも全て失敗し攻めに全面降伏する一歩手前で
攻めがフフフと笑いながら「チェックアウトだ」
えーと場所変えてやり直そうってことかしら？ やっぱ自分より頭のいいキャラクターは作れないんだろうな…
といろんな意味でしみじみ思う レベルたけーなw受けは攻めにツッコまないであげて欲しい >>176
それな
自分より頭のいいキャラとか財閥の生活とか王族の言葉遣いとか
社長の子息をずっと社長息子ってのも途中でそっと閉じた 投獄をずっと牢獄って書いてたのもあったな
最初意味が分からんかった 「チェックアウト」と聞いて肩震わせて俯く受けに
攻めが「決まった、俺格好良い！」と自画自賛しているかと思うと‥‥ >>182
受けが初めて攻めに萌えた瞬間かもしれないｗ 辞書を確認しつつ萎え
江戸時代初期が原作の二次
話が面白く熱中していた
王道(？)の攻宅での厠やっそん、一応木製とはいえ洋式便器で萎えた
とはいえ攻の家が外交官的役割をこなしていること、外国人を招くこともあること、
それと足の悪い祖母がいるという設定なので洋式もありかなーと脳内補正ができて持ち直したんだけど、
その後描写としてでてきたトイレ全てが洋式で萎えてしまった
確かに和式だとトイレやっそんの魅力がわりと損なわれるけれども、でもせめて一般家庭や寂れた農村の厠は和式にしてほしかった >>188
木製とか一般家庭や寂れた農村とか、そこまでこだわる作者のトイレ愛に圧倒された
いやむしろ洋式便器愛？
読んでいるほうとしてはいっそウォシュレット完備で自動的に水が流れるぐらいまでやって欲しかったなw 便座だけならともかく木製の洋式便器というのが想像しにくいな
木の椅子の座面くり抜いて下にオケ置いてるとか介護用的な形なんだろうか その時代だと洋式便器は洋式便器の形してたんだろうかとか
いらんことが気になってしまった そんなにいろんなお宅のトイレ描写があるってどんな話なんだってところが気になってしまった >>188
厠ってボットン式じゃなかった…？
そこでやっそんする事自体萎えそう 江戸のトイレが想像できないのって小学生くらいでは…？ たとえ想像できなくても一筆書く前にスマホで検索できるのに…… 寂れた農村の厠でいたすぐらいなら外の方がマシではなかろうか 「麦畑」とか農民の男女間ではタダラブホだったもんねえ…
男同士だと体が大きくて畝の間に体が隠れきらないかもしれないが 便所は汲み取りの都合上屋外または北側の裏口に近い場所に設置され
とても臭く人の出入りが頻繁なのでやっそんにはむかない
農村はたいてい地面に掘った穴にムシロで囲いをしただけで
川の上に小屋がけして垂れ流す場合は臭くないけど農村にはこのタイプは無い そもそも人糞は大事な肥料だしもったいないから川になんて流さないよね
各戸の厠から汲み取り業者が回収して農家に売ってたくらいだし
ついでに江戸時代の長屋の厠は共同しかもニイハオトイレ…
田母沢御用邸のトイレは確か個室＆洋式だったけど
あれは明治時代だしな 時代を先取りしつつ萎え
男性妊娠と特殊なグロ注意
受け先天的にょたの二次
まさかの攻めが妊娠した
なんのために受けをおなごにしたん？！と叫びそうになりながらも続きを読んだら逆流？したのかよりにもよってωに着床
パンパンどころじゃなくでっかくなる攻めのω
特にデリケートな内臓へのダイレクトアタックに常に涙目の攻め
それを支えるためめちゃくちゃ頑張る受け
うん、攻めωこそ犠牲になったが赤ちゃん無事に生まれてよかったよ、うん……
でもその、出産までの感動シーン的描写もでっかいωがセットでなんかもう、うん
こういうことは普通では言いたくないが、赤ちゃんの命は今回諦めても良かったというか諦めるべきだったのでは…
竿は無事だったからだいじょーぶ！な攻め受けについていけなかった 他のあらゆるリアルは無視しても卵子の出所だけは気になったんだろうか
最初からそういうシュールギャグだったら読めるかもしれないが……
乙です 自分も受けの女体化は何のために？！って叫びそうになったわ乙w
おいなりさんの妊娠を支えるために受けが
何を頑張ったのかが気になるw 普通のズボン穿けないよな
股下にかなりのスペースを設けないと
そしてぴったりサイズがあってもハイパーモッコリ状態で人前に出られないな 後天的にょたなら攻めが妊娠とかωの肥大とかもあるあるワールドになるし
一ヶ月で出産みたいなドリームも通じるのに
何で受けが先天的にょたでそれをやるのかな‥‥ ツッコミながら読んでたが攻めω犠牲になってしもうたんか…
無茶しやがって ツッコミどころが多すぎて追いつけないよ
ところで赤ちゃんはどこから産まれたのだろう？
ω帝王切開？ ωに子供一人分の負荷掛かったら千切れるんじゃないかな… 最近話題になってる
孕む側がペニスを持つ生物か･･･ 象皮病になりましたって言っておけばバレないとかで場所としてはアリなのかなあ >>208
後天性にょたでもお目にかかったことない
なかなかにハードな界隈に住んでるな… ωをいたわりながら苗植え
スカ？注意
エリート真面目受視点の小説（フェイクあり）
ハイスペエリート堅物真面目攻と晴れてお付き合いすることになった受が
初デートの待ち合わせ場所へ時間より早く向かうと
それよりさらに早く来ていた攻が本を読みながら待っていた
声をかける前に受に気がついた攻は微笑んでウンコ本をコートのポケットにしまった
堅物なんだか小学生なんだか…とにかく笑ってしまった たんこう本と打とうとしたら、変換する時タイプミスしてウの部分が左の方にいって(原理よく分からないけどPCのキー入力の時に何かしらのキー？を間違えて押すとこういうの時々あるよね)
エンターでタの部分を消してしまったんだろうね 文庫本のｂが抜けたのでは
いや本当にウンコ本だったのかもしれないが… こっそり誤字を修正しながら苗植え
医療施設のない僻地で重傷を負った攻めの傷を
受けがその辺にいた女モブから借りたまち針と糸で縫合していた
なんと器用な… まち針と糸で縫うのは物資のない戦争現地の応急処置としてはあり得ると思う
熱消毒もしない処置で完了してたり
魔法が使えたり治癒スキルがある世界観で
物理処置したなら違和感あるかもしれない 縫い針なら分かる
まち針って布留める為の先に玉とかついたあれだよね？
飾り外しても針通す穴が無いんじゃ…
どうやってやったんだろう あ、ごめんまち針か…縫い針じゃないんだね
(なぜか縫い針と脳内変換してた
まちの飾り部分を追って糸を絡めて玉止めして縫えば縫えなくはないけど
ソーイングセットもってるモブ女に素直に縫い針借りたら済む話だよね…
>>230すまんかった 頑張って待ち針で縫いながら苗
ビッチな後天的女体化受けが攻めと初やっそん
攻めは普通に膣に挿入しようとするが受けが拒否
当然攻めは「！？」となり、「他の男には散々許してた癖になんで俺は駄目なんだ」と怒りの表情
そんな攻めに対して浮けは泣きながら言った
「攻めには攻めのために守ってた*に挿れて欲しかったのにひどい。
男に戻れば膣は消えるけど*は残るから俺の本当の穴は*で、
攻めにはそっちに挿れて欲しかったのに」(要約)
攻めは受けの愛に感動して謝罪してたが、謎理論のおかげで謎の釈然としない感 >>234
乙
2回に分けて両方に入れるパターンはダメなんだろうかと思った 前も後ろも攻にとっておいてあげれば良かったのに…と呟きつつプチ萎え植え
無理矢理受に襲いかかった攻
仰向けで両手を頭側のベッド柵に縛られた受
攻が受の体を 九の字 に折って深く挿入した
四つん這い？手を縛られてんのに？
「くの字」の誤字かと思い至ったときには萌えはもう… >>234
男に戻ったら膣が無くなるから今のうちに男とヤりまくるって
男性向けエロによくあるパターンだよね
でも好きな男＝攻めがいるのならやっぱり貞操守ったほうがいいと思うんだ、*に限らず >>236
なんかここかどう濡れスレで見たことある気がする＞九の字の受け 上から見た図で、腕は手首だけ縛られた状態で肘を横に張り、両脚を曲げればいける 体硬いとチャンス逃すねと屈伸運動しながらプチ苗
男同志に素直になれず冷たい態度を繰り返す攻めに遂に受けがキレる
攻めの手を振り払い受けが出て行った後に自分の気持ちに気付き呆然と足下を見つめる攻め
その足下が何故か五指靴下
ハッとなって裸足で受けを追う足下も五指靴下
なんやかんやで誤解も解けて戻ってやっそんになだれ込んだが全裸攻めの足下五指靴下
もどかしい展開からのクライマックスだったのにすっごく所帯くさい塩っぱい気持ちで終わった 裸足のはずなのに靴下？全裸のはずなのに靴下？
なんか意味がよくわからないな >>243
ああ本当意味不明でした
追いかける時は靴も履かず
やっそんの時は他は全部脱いでいるのに五指靴下履いてて気になって萎えました 紳士は全裸だろうとネクタイと靴下を忘れないのだ
攻めさんはネクタイはしてないみたいだから紳士度合いはちょっと格下
でも何で五本指ソックス… 裸足を描いたつもりが五指ソックスみたいになっちゃったってことかな…？ >>246
うーん薄いグレーで明らかに靴下履いてて
靴下萌えって感じでもなく攻めが健康オタクとかの設定もなく謎でした 見せ場のシーンでなぜわざわざ５指靴下…
アシスタントが間違えたのか？？ 五本指ソックスをペアルックで揃えながら苗
フェイク有
出てくるキャラの一人に某拉麺マンみたいな髭が生えてるキャラがいるのが前提
最初は反目しつつも惹かれあっていく王道の甘酸っぱい話を楽しんでいたんだが
その口髭キャラの髭が生えている場所が鼻の下じゃなくどうみても左右の頬骨の下あたりから生えている
何気にそのキャラの出番も多くていいセリフも言ってくれるんだけれど
髭の生え方が気になってしまって段々話に入り込めなくなってしまった 髭を生やしながらプチ苗
騎乗位でセックスしてたら攻めが前後左右上下に腰を振り始めた
球を描くようなラインから与えられる激しいピストン
動きを想像したら気持ち悪すぎて… 円を描きながら前後左右上下はすごいな
一瞬考え込むと萌えが飛ぶかもしれないけど同時じゃないならまあ… 激しいピストンしながらプチ苗
受けの✳︎の事が地の文で秘孔と書かれていて
「秘孔を指で突くと～」の部分で
世紀末救世主のアタァ！って声が脳裏をよぎり
萌えはすでに死んでいた >>256
乙なんだけど秘孔のそばに付いてるのがほくろなのか他のものなのか気になって 面白い断末魔の叫びをあげながら、ありがちかもしれない苗植え
二次で、受けが「ちんちんが固くなっちゃったよお、病気かな？」とか「セイエキって何？セックスって何？」とか言い出した
しかし受けは現代日本の中流家庭で生まれ育ち平凡な公立校に通う不良でも落第生でもない普通の高校生である
受けはわりとおっとりした性格で純情そうなので二次では性的なことに免疫が無い設定にされがちではあるが
保健の授業を聞いてたら知ってるはず程度の事すら知らないことにされてるのはさすがに初めて見た 子持ちやもめな四十路受けで似たようなのを普段見てるせいで高校生なら何がおかしいんだと思ってしまった… 性的云々抜きでちんちん固くなる事自体は生理現象として赤子からあるんだが
受けさんは年齢一桁でそれに気付いてから高校まであれれーへんだなーちんちんこわいなーと不思議に思い続けてたんだろうか… >>261
乙
どのジャンルでもわりと見かける設定だけどやっぱり苗を植えざるを得ないな
>保健の授業を聞いてたら知ってるはず程度の事すら知らないことにされてるのはさすがに初めて見た
ここにどうにか折り合いをつけたかったのか
「学校の保健の授業には親が出ちゃダメって」系受けも何回か見たことがある >>262
その四十路受け奥さんに托卵されてたのでは… 苗
食べ物系・食ザー注意
二次AB
注意書きなし
原作のAは料理が好きで作中でも友人に手料理を振る舞ったりしている
その作品でも遊びに来たBの為に昼ご飯を作っていた
何事もなく料理が完成した…と思ったらおもむろにズボンのチャックを降ろすA
そのままオナニーからの自分の精液を料理にドボン
！?となり確認したが注意書きはない
何も知らないBは喜んで料理を食べていた
注意書きなしの食ザーってだけでも萎えたが実はBはイケメン故に学生時代大層モテ
バレンタインに女の子から「そういう」チョコレートを貰ったことがあるので
食品への異物混入に人一倍トラウマがありAはそれを知っている
そんな相手に自分の体液入り料理出すとか…せめて注意書きさえあれば… 伴侶が僧侶になってるし801膣は801陸になってるし
なんで読み直ししないんだよお >>269
現世に疲れた腐がたどり着く孤島、801陸 >>269
シンプルにわろたww
しかし打ち間違いにしても読みが合わないな、フェイクかもだけど
紙媒体しか残ってないやつを取り込み再録とかなんだろうか >>269
そもそも801膣って何？
誤字じゃなくても萎えるんだが｡ >>268
うわドン引き
うっかり汗が落ちちゃったくらいならまだしもわざわざザー入れるとかないわー
心から乙 生命の源の成仏を僧侶に祈りながら苗
二次の電車痴漢もの 登校時に攻めと受けが仲良く電車登校している設定
恥ずかしながら痴漢ものも好物です、とわきわきしながら読み始めた
痴漢はモブおじさん
モブおじさんは刃物を取り出し、受けの学生ズボンを切り裂く
パンツを履いていない受け まあ８０１界ではよくあることだ
痴漢されていることを知られたくないと我慢する受け
調子に乗ったモブおじさんのテクに負け、下半身裸でいたぶられる受け
しかし挿入前に異変に気付いた攻めが、モブをボコって受けの貞操は堅守
感謝してぼろ泣きしながら攻めに抱き着く受け、美味しいです
しかし「怖かった」といいながら登校する攻めと受け
受けの下半身は裸のままなのだが、いいのかそれで 下着を履いてないで萎えかけた自分はまだ功夫が足りないな 靴下と靴は履いてるんですねw通報される
攻めの制服を下半身に巻くとか一行で済むのにね 辛うじてベルトでのれん的な形になって奇跡的に裂け目が合わさってて
傍目には切れてるように見えなかったんだ！
(なお歩くとバレる) わりとありがちな苗 フェイクあり
原作が中学校編と高校生編がある小説の二次漫画で
中学生のキャラAと高校生のキャラAが絡む話
同一人物同士が絡むのは別に平気だし、絵が非常に好みだったので購入
絵も話もとってもかわいらしかったのだが、
中学生のA = 無口クール 高校生のA =無邪気ホット
え、確かに時代によってちょっと性格違うけど全然そんなキャラじゃなかったというか
まだ逆の方が納得いくんですが……
このキャラの同人誌があまりないこともあってたまに読み直すけど
キャラ解釈が違いすぎて素直に萌えられない 3年の間の意識改革しつつ苗
二次漫画
イケメンハイスペックだが仕事人間のため交際が長続きしない受けが、同業の攻めとおつきあいを始める
それを知った受けの友人達が興味半分心配半分で、こっそりデートの待ち合わせ場所を見張る
そうして現れた攻めを影から拝見
受けと張るハイスペックとは聞いていたが、日欧ハーフとは知らなかったので、まずその彫の深い端正な顔立ちに驚愕
次に服の上からでも解る男として恵まれた肩幅や体の厚み、腰の高さや足の長さなど日本人離れした体型に唖然としながら
以心伝心で感嘆する友人達
そこまで言うのなら、そのスマートマッチョな攻めのスタイルの良さを全身で描いてくれないかな
どのコマも顔アップかバストアップで全く解らないんだ・・・ 友人たちが攻めの胸から下は想像しながら褒めているみたいに思えるな
>>284乙 胸から下を隠しながらちょっとややこしい萎え植え NTRネタなので苦手な人注意
原作で攻めは周りから役職名で呼ばれていて、他に同じ役職の登場人物がいないのでカップリング名も役職名が使われている
便宜上攻めの役職は「リーダー」、受けは「山田」、カプ名は「リダ山」として読んで欲しい
リダ山表記で特に注意書やタイトルにNTRを匂わす表記無しの二次マンガ フェイクあり
両片想いの二人は想いがバレて嫌われるのが怖くて近づけず、たまに会話する程度の関係におさまっている
そんな中帰省中事故にあい暫く故郷にとどまり入院することになった攻め
受けは心配するが攻めの実家は遠く、自分がお見舞い行くのは距離的に不自然だからと会いに行きたい気持ちを我慢する
お互い好きなのにうまくいかないもどかしい二人に萌えながら読み進めていった
すると突然患者攻めと看護師コス受けの激しい病室やっそんシーンが
攻めか受けの夢かと思っていたらこれは現実で、受けに見えてたのは受けに見た目・話し方がそっくりなオリキャラ男看護師山田内(仮)
気に入った患者は迷わず喰っちまう山田内は攻めが怪我で動けないのをいいことに、毎晩勝手に性的なお世話をしているらしい
いきなりすぎる展開に混乱しながら次ページに行ったら受けとモブの激しいやっそんシーン
やっそん中の会話からモブは攻め復帰までの間、受けや仲間達の元にきた攻めの代理(周囲からの呼び名リーダー)で、
受けが男に惚れているのを見抜いて男同士だと慣れてないのは嫌われると騙してかなりエグい調教をしているらしい
確かにリダ山の表記にはあてはまってはいるけど、リーダーX山田内とリーダー(代理)X山田が見たかった訳じゃない
NTRが地雷なのもあって物凄くショック受けた ntr好きでもタグやあらすじの心の準備なしの
2次カプでそれはダメージ受けるわ…
オリジならともかく2次にそんなドッキリ求めてない乙 >>286
注意書きも何もなしでこれはひどいわ超乙
名前が似てるから＆役職が同じだから表記に間違いはないでしょ？って完全に詐欺だ リーダーX山田によほど悪意がなければこんなマネできないよね
どちらのキャラにも愛を感じないし
>>286乙 >>286乙すぎる
筆者はリダ山者への嫌がらせで故意にやってるのか
悪気なく「叙述トリックすごいでしょ？驚愕するでしょ？ほめて♪」
ってつもりの無神経なアホなのか
どっちなんだろう… 漢字の間違え
受けの穴のこと性器っていう表現はよくみるよね
この間読んだ小説も超盛り上がってやっとやっそん始まって受けの穴を責めながら言った言葉が
「まるで兵器だな」
打ち間違えで兵器にはならない…よね？？
作者は兵器のつもりで兵器って書いたのかな？？
萎えてそっ閉じした 俺を陥落させる恐ろしい兵器だ…的な意味合い（キリッ） >>291
なんという破壊力…
セリフだけで家のテーブルが水浸しだ >>291
キーボードかな入力だと「へ」と「せ」はわりと近くにあるから打ち間違いの可能性もあるけど
中に棘が仕込んであるというベトナム戦争の時のゲリラの戦法を思い出した 性器の打ち間違いだとしてもそのセリフおかしくねと思ってしまった自分はいろいろ終わっているようだ…
尻穴は性器じゃないね、うん かな入力の自分だけど「へ」と「せ」は同じ右小指だが
段が違うから絶対に間違えないよ
>>292の解釈で合っていると思うけれどｾｸﾛｽ中にそんなこと言われてもだな ものによっては巨砲とか砲身とか、抜き身の剣とか言われることも
攻めの表現はまさに兵器なのにね へをひるうつわでへー器
>>296
まあね打ち間違いではないだろうとは思うけど
タッチが完璧にできる人ばかりじゃないから絶対に間違えないとかいわれてもなあ
ミスの癖にも段間違いが多いとか列間違いが多いとかその混合とかいろいろあるよ 一生懸命責めてもまるで平気だったんでは？
俺の本気を受け止められる奴は初めてだぜ！的な 性器並みに絡みついてくると言いたかったのかもしれない
兵器だったけどな 受に媚薬を盛った攻が、すがり付く受を抱き締めて薬と笑った。 受けの兵器に思いを馳せながらプチ苗
受けが“自分の体格を遥かに超えた”3フィートの化物に襲われていた
受けはショタでも妖精でもない普通の人間
1フィート何メートルだっけ？と調べてる間に萌えはどこかに消えていた
外国が舞台だからって無理せずメートル表記にしといてくれれば…… 3 フィート = 91.44 センチメートル
うーん…足にまとわりつく位しか出来なさそうだ… (体重が)受けの体格を遙かに超えた3フィートの怪物なら足腰にタックルとかされたらつらいかもしれない >>307
>>311
「自分の体格を遥かに3フィート超えた」場合でも３メートルでも３ヤードでも同じぐらいの大きさになっただけに惜しい 30フィートの間違いなら…と思ったけどそれだとピンポイントで受けだけを襲えないよな… 「自分の体格を遥かに超えた化物」だけで良かったのに
数値がおかしくて違和感がある事ってこのスレではよくあるよね
体重が軽すぎる受けとか 体重軽すぎるのは単位の間違いとかじゃなくて
一般的な男性の体重を知らないことによる間違いだからまたちょっと違うけどね
どっちにせよ知らないことを調べもせずに書くなという話だが 体重が50kg台になってしまったことを気にして
昼食をサラダとお茶だけにしてる男子高校生（運動部レギュラー180cm↑）とかね
体重だけじゃなく食事量とかもどうなのそれというのに時々遭遇するわ “自分の体格(では到底受け入れられそうにない＆許容量)を遥かに超えた”3フィートの化物(ティリンコ)に襲われていた ちょっと待つんだｗ
ティリンコだけでどうやって移動するんだｗ ヤード法とメートル法を調べながら苗植え(フェイクあり)
二次小説で前提として受けの名前は一文字違いで芸能人と同じ名前。しかもひらがなで母音が同じなので、字でも音でも間違えやすい
もう分かると思うが受けの名前がその有名人の名前になってた
最初から何か違和感を覚えながら萌えていたんだけど、『けぶんりっじだがいく』の如く読めてしまって途中まで気が付かなかった
気が付いてしまったら違和感とその芸能人の顔が浮かんでしまい萌えきれず萎えた こんちには みさなん の系統かw
さておき生モノ同人やってる人が検索除けであえて変えたりするのに
似てる架空キャラの名前が芸能人になってるってヤバくないかな…
.htaccessで完全検索除けしてるHTMLサイトだったらごめん
乙 検索除けが裏目に出ながら苗植え
いろいろ巡って辿り着いた2次創作サイト
好みの作品ばかりでホクホクしながら読み終え、さて感想でも送らせてもらおう…と思ってサイトをスクロールしたら
動作確認:Windows XP の文字が
サポート終了・ウイルス・踏み台・サイバー攻撃の文字が一気に浮かんで萌えはどっかに飛んでった
作品の最終更新日が今年の7月だったので、ただの書き替え忘れである事を願う… ブラウザじゃなくてＯＳなところに萎えたとか？
動作環境チェックをちゃんとするのがえらいと思ったわｗ
Javaなんかの名前差し替え系なのかな >>326サイト管理者がサイト管理してないことに萎えたんだろう
サポート終わったOSを使い続ける=
ウィルスやスパム感染の
ケアをしてないのと同意義
遊びに行った風俗店で嬢が「私、性病検査してませーんワラ」みたいな自己紹介文かいてたら
萎えて帰りたくなる
そんな感じかと >>329
なるほど、ありがとう
確かにセキュリティソフトいれてないとそういう表示は怖いのかもね 企業の内部端末が古いOSにしか対応してなくてやむなく
XPを使い続けてる…というケースもあるし
きちんと管理してれば古いOSが全部ダメってわけじゃないけど
個人の同人サイトはセキュリティ意識高いのかどうかは
閲覧者側には分からないからな
セキュリティソフトを自機に入れてても警戒してしまう気持ちは解る 古くからあるサイトなら書き換え忘れの可能性高そうだね
やっぱり一般的にはXPもう見ないしタイムスリップ感がすごいｗ 動作環境でOS書いてあったことに萎えたのかと思った
普通はブラウザのほうが重要だし サイトの動作確認でOS書いて何の意味があるのか
って、自分はその微笑ましさに萎えたが
普通はブラウザだよね そういや昔のPCゲームソフトいくつか持ってるけどもう動かないのかな デフォルトじゃないブラウザを使えるんだって事って頭から抜け落ちやすい知識だよね
大抵の人には必要ないし 大手通販サイトとかでそれやられたらどうかと思うけど、
個人の同人サイトなら過剰反応し過ぎじゃね というより今更ではあるけど、このスレの趣旨とはちょっと違う気がする 結局ブラウザが何推奨だったのかも今更ながら気になる 苗植え
現代日本が舞台の作品の二次
カプと同じ町に住むモブ視点との注意書き
・原作キャラは実在しそうな雰囲気の多少キラキラした現代的な名前なのに対し
語り手であるモブの名前は「モブ山モブ之進」のような、ちょっとあり得ないレベルで「モブ」と入っている＋一般的とは言えない古さの名前
・語り手のモブがことあるごとに「俺みたいなモブが……」「モブの俺なんかと……」とモブさを主張しすぎる
・語り手のモブは容姿や学歴等のスペックこそ平凡だが、性格は受けや攻めに絶賛されるほど優しく
婚約者は超優秀でその家族は大富豪、婿入りが決まっているので将来的にスーパーセレブになることが確約済
それぞれ単独でもキツいものが大集合していて
耐えきれず途中で読むのを断念した
世界観を壊す名前も、「モブ」を逃げ道にしたオリキャラageも萎える 平凡なスペックのくせに性格の良さだけで大富豪令嬢をゲットしたモブに
「俺みたいなモブ‥‥」と卑下されるとムカつくな
腹の中で社会的にマイナーな同性カプをあざ笑っているんじゃないかとゲスパー モブを脱却しながら萎え
二次AB小説
話の都合上キャラCが割を食っていますが貶めるつもりはありません、と注意書きがあった
作者さんの他の二次小説も読んだことがあり、そっちではCを下げるような描写は無かったので本当に他意は無いんだろうと読んだ
内容はAB←Cで、Cは当て馬として書かれていた
注意書きもあったし、全うに失恋しただけだったのでCの扱いに文句はなかった
ところが後書きで、
キャラクターにはD以外に負の感情はない
この話もCの代わりにDにしようかと思ったがDを書きたくなかった
今後もDを話の中に出すことはない
と書いてあり萎えた D好きにD出せって言われてブチ切れたのかもしれんねその作者
何にしても作品の後書きにそんなこと書くなよって話だから>>346乙 >>342モブがモブを主張する設定な時点でちょっとついていけないというか
なんか新世界だった
嫌い801かもしれないけど
別方向のメアリースーだな
>>346
作品を書きあげたのと後書きまでの間に何が
あったのかと心配になるレベルのDへの確執だなw
自分がD好きだったら萎えるどころじゃないというか多分傷つくわw Dを見なかったことにして萎え
仕事が忙しく結婚にも興味がない攻めを心配した上司が
受け(※男)を押し掛け女房として送り込むという作品
女房として男送り込んでどうするんだという話だが
その世界では同性間でも結婚できるし子供も作れるので無問題
お約束通り迷惑がる攻めの心をほぐすため、まずはセオリー通り胃袋を掴みに行く受け
しかし、その方法は「朝はコーヒーしか胃に入れない攻めのために
旅館もかくやという程の豪華な特製朝食和膳を作る」という微妙にズレたもの
攻めに持たせた特製弁当は今時珍しいハート弁当
深夜に仕事から帰って来た攻めに対して、受けは「材料揃えておいたから食べたいもの何でも言って」
当然攻めの心はほぐれない
更に、「押し掛け女房だけど夫婦だから…」と、仕事で疲れている攻めのベッドに潜り込んでくる受け
この時点では受けは単なる他人だし、攻めは同性に興味ないので全く盛り上がらない空気
そんな感じでなんとなく噛み合わない状態で生活していたら、なぜか攻めが
「受けくんの優しさに甘えて我が侭ばかり言ってるんじゃない」と上司に叱られる
そしてなぜか攻めはその瞬間受けへの愛に目覚めてハピエン
なんだろうこのお約束の萌え展開は結構詰まってるのにいまいち萌えられない感は… 微妙にスレチというか嫌い801物件な気が
つれない攻めにひたすら空回りで尽くそうとする
健気天然受けと仮定するなら
愛に芽生える展開が分かりづらいという点で
作者さんの筆力が足りてなかったのかもしれない 普通に苗物件だと思うけどな
攻めの事情や都合や嗜好を全く無視して、ありがた迷惑な親切の押し売りで生活を乱してるのに
受けは自省しないどころか健気と言われ、癒しどころか疲れるだけの攻めは我侭と一方的に決め付けられる
元凶の上司は無能だよな、>>351乙 >>351乙
前半のすれ違ってる所からお互いに思い遣りに気付く展開なら普通に萌えるけど
余計なお世話から攻めの生活スタイルに合わない親切をする受けを押し付けられて
当然上手くいかなかったら受けは健気！攻めがワガママ！じゃ萎える 攻めの上司は受けにとってどういう関係なのか判らんけど、
言われるままに押しかけ女房して、夫婦だからって理由だけで良く知らない男のベッドに潜り込んで
受けはそれでいいのか…？ 迷惑がる攻めには感情移入できるけど
上で色々書かれてる理由で上司と受けに全く感情移入できないから萌えようがないね
作中評価と読者の評価がズレ過ぎてるのは801じゃなくても本当萎える 最初から嫌いなシチュならスレチだけど
「お約束の萌え展開」とあるから普通に期待して読み出したんじゃないの？ 男性向けの「ある日ヨメが降ってきた」パターンて
男同士だとどんなに相手が美形でも働き者でもありがた迷惑になるんだなあ
よっぽど作者が上手く書かないかぎり >>355
受けは押しかける前に攻めの写真を見たり人となりを聞いたりして
攻めに恋心を抱いていたのかもしれない
「いい人がいたら紹介して下さい」と上司に頼んでいた可能性もある
同性に興味がないのに上司に男を伴侶として押し付けられた攻めが気の毒でしょうがない 最終的に目覚めてるなら潜在的な興味はあったのでは？ たまたま結果オーライだっただけで迷惑な上司には変わりないと思う 苗植え
男好きの受けがプールに行って水着の男たちを見物してにやけながら「目の供養」と呟いていた
受けはアホとか日本語が拙いという設定でもないしそれを聞いた同行者がツッコミを入れるという事もなく
受けは近々目が無くなる予定があるとかでもないので、普通に作者が「目の保養」を間違えたっぽかったが
何にしても「目の供養」という字面のインパクトが強すぎて内容が少し飛んでしまった 誤変換じゃなくて普通に「くよう」と打ち込んでるから
誤用してるのを教えてあげた方が良いのか不安になる案件 今後一切、目の保養になるイケメンを視界に入れないという誓いかな‥‥ 好みじゃない人間を見すぎて死んでしまった目への
せめてもの餞にイケメンを見ている受 ヅカオタにとってのヅカの男役のような、眩しすぎて目が潰れそうなイケメンということかな 冥土の土産的な？
なんかほのぼのとした誤字萎えでこういうの好きだｗ 普段は見るに耐えない攻めの裸ばかり見せられているので、その無念を成仏させたいのかも知れない 目の冥福を祈りながら萎え
クール系天然攻め×癒し系引っ込み思案受け
という個人的大好物を発見しｗｋｔｋで読み始めた
孤高の存在である攻めに秘密の片思いをしていた受けが
ひょんなことから屋上で攻めと毎週一回お昼ご飯を食べるようになる
二人でいるうちに攻めが意外と天然さんであることに気付いた受けは
その意外な一面に更に惹かれてゆき…みたいな
少女漫画かよ！って王道展開に萌えてたんだけど
途中から攻めの言動になんとなく違和感を覚え出した
受けの手作り弁当を食べた攻めが、受けに「まずい」と言い放った後
「たまごやきのネギが嫌いだからまずい…」と呟いたり
別の日、たまたま弁当を作って来なかった受けに対し
「今日は臭くないんだね」と言った後
「お弁当のいい匂いがしないから、ちょっと残念」と呟いたりする
受けが髪を切ったら「頭変だね」からの
「髪型変わったから頭の感じがいつもと違ってて変。でも好き」
その度に受けは「!?」と傷付いてから「なーんだ。攻め君ったらかわいい」と惚れ直して行くんだが
一読者の攻めに対する好感度はだだ下がりしてく一方だった
ちなみに受け相手だから一応フォローのような物が入っているが、
例えば香水付けてみたモブ子とかには、普通に
「香水付けたんだ。臭いね。変な臭い」みたいな感じ
最後の方で攻めが
「自分はなぜか人に距離を置かれてさびしかった…。
でも受けは一緒にいてくれてすごく嬉しいから好き…」みたいなことを言い出したが
そりゃあその言動じゃみんな距離置くやろと思ってしまい
感動の告白シーンにも萌えられず、自分が萎えてることに気付いた
これ天然とかクールってよりも名前出したら駄目な別の何かなのでは… クール天然と言うよりデリカシーのない無神経かつ無気力攻め…かな
キャラ付けにギャップというか問題がある 狙ってキャラ描写をしてるけど狙いがずれている
受けは目を覚ませ そんなんで惚れる受けもズレてるから二人でご勝手にって感じだがフォローされない周りの人達はかわいそうだな そういう障害を持っている攻めを明るく励ましつつ支えながら生きる話だと思えば素敵だ すぐ障害とか言っちゃう感じ自体に苗云々以前に普通にゲンナリかな 本物の天然は空気読まないから迷惑とか言い出す人の語る天然みたいな攻めだね乙 天然物より飼育、養殖物の方が美味しかったりするよねと豚食いながら萎え
今丁度出くわした萎えについて
元気男子×元気男子のライバル兼親友の二次で
時々知らないオネエが現れるが、文脈からオネエ口調の受けけだと気付いて萎え
例としては下みたいな会話なんだけど
攻め「先行くぜ」
受け「ちょっと待て！俺まだ終わってねえよ！」
攻め、受けを放って先に行く
受け「もう・・・知らないんだからね！」
みたいな女の子口調がポロポロ出てくる
どうも攻めや他人と会話してる時は男口調で
一人言の時はナヨるという分け方をしているようだけど
最初にオネエが頭に浮かんでるから、愚痴を聞いてくれるオネエが受けの側に居るような気がして気が散って全然話が頭に入ってこなかった 2次でいきなり人格と口調が変わると困惑するね
そんな計算女子みたいに、口調使い分けしてるのも読んでて引っかかりそうだ 誤字小苗
攻めが柄にもないこっ恥ずかしい口説き文句の後に自傷した
自傷るすの自重して自嘲しろ！これから幸せになるんでしょ！とイラっとして萎えた
たぶん流れ的には自嘲が正解 >>383
受けはオネエが素なんだけど、周りに引かれると思い人がいるところでは男口調を必死に演じていた
とかなら萌え……ないな >>385
たぶん「自嘲」を「自笑」と覚えていて「自傷」と変換ミスしたのでは乙 >>386
オリジナルならそういうキャラ付けも良いけど二次だからなあ 口説いて自傷するなんてどんなメンヘラな攻めだよ…凄い良い雰囲気でもお断り案件だわ乙 受けのために柄にもない口説き文句を並べたけど
やっぱり物凄く恥ずかしくなって突発的に死にたくなったのかもしれん >>391その漫画好きでシーン覚えてるけど
こっぱずかしい口説き文句言ってなくない？ 萎え植え
攻めのチ○コのことを受けが500mlペットボトルより少し大きいぐらいと表現していた
大きいにも程があるだろ、と思って萎えた >>393
外歩いていると「ヤダ、あの人ペットボトルを股間に入れてる。ヘンタイよw」と指差されるのか 500mlペットボトルより大きいとか男性向けエロだと普通たし苗スレに植えるほどか…？巨根萌えなのかもしれないし
１リットルよりでかいなら流石にないと思うけど 男性向けエロに例えるなら奇乳に萎えるようなモンだべ 白人巨根だとそれくらいある人も結構いるらしい
受け入れる方も白人女性もしくは男性でないとしんどいが >>398
マジかフジツボ
すげぇなあ！と思うとともにまた要らん知識が増えてしまったよろこび >>404
「ﾀﾓｿ倶楽部」を見ると毎週末に余計な知識が増えるよろこび うちの亡くなった爺さんは長さは500㎜lより長かったし
結構居るんじゃない？
起きてない時は目立たないし >>406
滅多にいないよ
平均ﾁﾝ長なんてググればすぐ出てくるから今後ガッカリしないように調べておきなよ telinkoをペットボトルに例える時、書き手が主張したいことは長さより径な事が多い印象がある ウーマンソラッシュのむら元は便器に座ると珍が便器についてしまうそうだ
ただ膨張率はからっきし、とのこと
関西ローカル番組で言ってた
男性器が平常時でも無駄に長い男はたまにいるようです 股間に500mlペットボトルが収まるズボンがすごくない？
エロ漫画でも、どこにしまってたんだよっての多い パンツは一体
ノーパン？
常に着流しな粋な攻めならとりあえずズボン問題はクリアかな
あ、攻め受けがナントカ部族で腰蓑ならノーパンでもいいね！ コテカにみっちり詰め込まれた萎えてぃんを想像してしまった スコットランドのキトンは前裏にちん収納ポケットがあるんだそうな
はみ出すと寒そうだw 通常時にでかくても邪魔なだけだし
そもそも重要なのは大きさより硬さだしねえ 股間の仔猫に爪を立てられながら苗植え（フェイク有り）
Aの長い片想いが成就する過程に萌えに萌えた全年齢AB小説の続編が全年齢BA表記だった
エロが入っていないなら逆も読めるので読みはじめた
内容は前回の話のB視点で実はBもAに対し片想いしていたことが明かされる
B視点も非常に萌えたしA視点を読み返すと再度楽しく二粒で三度美味しかった
感想を書こうとしてコメント欄を開くと目に入ってきたのはAB完全固定の人の怒りのコメント
そこでBA表記だったことを思い出した
なんで逆転したんだろう結局どっちなんだろうと混乱しているうちに萌えがすっ飛んでしまった
作者がコメントを書かないタイプなので真実は永遠に闇の中 海外のCP表記だと受け攻めとかじゃなくその話でメインになってるキャラの名前を先にすることも多いって聞いたことあるけど
小説ってことはその線は薄いか…
作者さんが受け攻めの概念を勘違いして覚えてるとかかな BA表記表記されている上で読んだAB完全固定の人が悪いと思うけれど
何となく作者の作為を感じて後味悪いな
AB、BA、リバを付けて欲しかった >>423
同じストーリーの視点違いなのにカプ表記違ったら読み手が混乱するのも仕方なくない？
A→BはAB
B→AはBA
って考えの作者さんなのかもしれないけど一般的じゃないし
どっちも攻め萌えなのかもしれないけどカプ表記だけじゃ読み取れない BAって書いてあるのに読んで文句言ってるなら作者は悪くないけど、続きがBAになるのに一作目にABとしか書いて無かったなら作者が悪いでしょ
最終的に逆CPになるって分かってたら固定の人は最初から読まなかっただろうし
多分作者がCP表記を勘違いしてるか適当に考えてるだけだと思うけどね
棒穴的概念でなく想いの強さだと思ってる層は一定数いるから
一作目はAからの片思い話だからABで、続編はBからの片思い話だからBAみたいに考えてるんじゃないかな
迷惑な話だけど 全年齢なんだからどっちでもいい
思いに関係なく棒穴だけで決まるんだったら
作者がどう考えてようが実際やらない限り表記はできないことになる お互い自分が攻だと思ってる攻×攻の攻防戦
続編で確定する流れが見たいｗ 攻め受けはこのカプがやるとしたらどっちが棒でどっちが穴かのみだよ全年齢とか関係ない
だからこそ思い表記の矢印があるんじゃん カプの説明はきちんとするのが腐女子の最低限のマナーじゃないか ・作者がカプ表記をよくわかっていなかった
・作者が受け攻めどうでもいいタイプだった
・作品をうｐするとき滅茶苦茶眠くて間違えた 受け攻め考えてないなら最初からABA表記してくれたほうが混乱しないなあ
というかわざわざ変える必要ないのでは 「A×Bの作品」として完結してたのに急に続きがきていつの間にかB×Aに逆転してるとか騙し討ちみたいなものでしょ
それもうA×B×Aじゃん
固定派の人は怒るよ >>433
続きというか同じ話の別視点だからなあ
話が展開して行くうちにリバになったのともまた違うよ >>427
萌えますねw長い片思いが成就したのにいざとなったらお互い、え？みたいな AはABだと思っててBはBAだと思ってたって落ちであってる気がする 続きじゃなくて完結してたものなら結末はわかってるし
ちゃんとCP表記はされてるんだし
気にくわなければ読まなきゃいいだけじゃん 続編と銘打ちつつ中身は前作の視点替え、互いに自分が攻めと思ってる…という話なら
そういう話だと明記してあれば萌える人は萌えるし、そうでないなら好きな方だけ読めば良いとなる
結局いつもの説明不足は誰も得しないってオチに 表記はきちんと計画的にとコールしながら苗植え
ｾｸﾛｽも佳境に入り受けを四つんばいにさせて膝を立たせる攻め
「目の前に美味しそうな双球があった」‥‥え？
股の間からﾀﾏって見えるの、アクロバティックな体位でも後ろからはムリじゃね？
双丘の誤字だと気づいてもどんな体位なら可能か考え始めて萌えは消えた ぴったり閉じてたら無理だけど後ろからなら下がってるのが見えるんじゃない？
そんなところを描写されても微妙だけどさｗ
乙でした 足の太さにもよるけど見えても半分くらいじゃないかな 立ってても脚ぴったりくっつけてなきゃ後ろから見えるよ 美味しそうな双丘の下には美味しそうな双球が見えていた 四つん這いの後ろから見える双球フェチなんですが…それは… 双丘＆双球が見える状態を想像しようとすると
後ろからめっちゃ存在が確認出来るにゃんたま(猫の○○)が浮かんで邪魔をする 手がtelinkoに見えて分断？と思ってしまい、ないモノが痛い バックでヤると攻めの視線の高さではωは見えない気がする
脚の間から見えるωを挿入そっちのけで腹這いで観察しているか
それとも攻めが上下逆さまなのかｗ
一人称視点と三人称視点が混ざっちゃったのかな >>453
＞股の間からﾀﾏって見えるの、アクロバティックな体位でも後ろからはムリじゃね？
から始まってる流れだからだと思う
全然見えないってことはないでしょと 冷静になってみたら>>454でそもそも作者はふぐりではなく
尻のことを言わんとして誤字っていたのだと今更気づいた…
穴があったら入りたい ωをみせつけながら苗植え
長くて申し訳ない
和風な世界観の二次小説。
登場人物は長屋のような家に住んでおり、攻め受けもほとんど一緒に住んでいる。
攻めと受けはともに人外。攻めの方が大分年上で割と温厚な性格。
説明には攻めが夜這いに行きますとあった。
人外な受けが性知識に極端に疎いせいで、まだキスぐらいしかしていない二人。
困り果てた攻めは知識が豊富な友人Ａにそちら方面を上手く指南してくれるように
頼むが、友人Ａは受けに大分過激な内容を吹き込んでしまい、結果的に過剰反応
した受けは攻めを極端に避けるようになってしまう。
攻めは業を煮やして受けに強引に迫ろうとするが、受けが怯えて大騒ぎをしたため、
長屋の住人達が駆けつけて行為は未遂に終わる。
その際受けの親友Ｂから「攻めの気持ちも分かるが受けは繊細でそういう事には疎い
から、事に及ぶのは待ってやって欲しい。」と頼まれ、攻めはそれを承知する。
ところが2、3日後、攻めは堪えきれなくなって受けに夜這いをかけた。
意思弱すぎるだろと思いながらも続きを読むと、攻めは受けが熟睡しているうちに
事に及ぼうとする。かなり進んだところでやっと目覚めた受けは、自分が置かれた
状況に驚愕して悲鳴を上げようとするが、攻めは受けの口に布を突っ込んで阻止。
その上両手を拘束して続きを始める。受けは本気で嫌がってパニック＆泣きじゃくっていて、
「でも感じちゃう」ような描写も全くなく、一方で攻めはお構いなしに受けが気絶するまで
きっちりやり倒した。
この時点でかなり萎えていたが、翌朝なんとかフォローくらいはあるだろうと読み進めた。
翌朝受け起きる→攻めを見るなり発狂寸前のパニック→騒ぎで駆け付けた住人達（何があったか即理解）
→全員から非難された攻めが「俺は悪くない。」と言い放った瞬間、あまりのクズっぷりに
耐え切れなくなって萎えた。ちなみに攻めからの謝罪や後悔するような描写は一切なかった。 書くべきは、まず夜這いよりも「攻めがゲスです」の方だったと それただのレイ●だよね……
クズ攻めや無理矢理はそれに萌える人もいるんだから注意書きに書いてくれたら良いのにな どうせゲクズならウブいうちにうまい事言いくるめて
自分好みに仕込んどけば良かったのに他人に頼んだのが間違いよな 作者はまず夜這いというものを勉強しなおせよ…
夜這いは寝込みを襲ってレイプするものでは断じてないし
相手の意志と拒否権がガッツリある対等な行為だと言うのに
穿ちすぎかもしれないが自身の性欲と被レイプ願望(リアルではなく)を攻めに託すなよ
一切望んでないのに徹底的にやられるのが好きシチュなんだろうが
せめてオリジナルでやれよ 注意書き無いのは駄目だけどゲスパーいらないし自苗他萌なのにオリジでやれとか余計なお世話 プチ苗
受けの喘ぎ声が全部「ぎゃああああ」だった
もちろんレイプではなく同意の上でのやっそん >>464
それで攻めさんと作者は萌えるんだろうか >>464
乙
シンプルだが確実に萎える自信がある 喘ぎって本来は苦痛の意味合いが強いからね
そういう意味でガチ喘ぎなのかもしれない 待てその萎えは過去にもここであがってたぞ…よくあるのか？それとも同じ作品？ 一度だけ「ぎゃああああ」じゃなくて全部ってのがすごい
喘ぎ声と違うけど擬音苗もあるな
「俺はへこへこと腰を振った」「シコシコ、シコシコと扱き」
とか書いてあるとコミカルに感じてまう >>464で思い出したので便乗プチ苗
受けの喘ぎ声が全部「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」だった
長さは多分その時々で変わってたと思うけど、ひたすら半角カナで「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」
読めば読むほどじわじわ来て最後まで読む前に脱落した 逆にどこまでそのセリフが続くのか気になって読んじゃいそう >>「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」
窓の外に鳥がいる時のヌコの声みたい >>478
よかった仲間がいた…
しかし夜の女王のアリアの音階にするとちょっと面白い 超絶技巧で喘ぎながらプチ苗
二次小説でテリンコの表記が全てtnkだった 伏せ字じゃなくアルファベットままで
受けの口の中で大きくなるtnk、逞しい攻めのtnk、tnkとtnkの兜合わせ…
なぜ他の語にしてくれなかったのか 攻めの田中と受けの田中の頭を合わせながらよくある苗植え
受け一人称小説の初夜描写が801用語満載だった
俺の胸の尖りを攻めの長い指が責めるところまではまだ読めたが
攻めの剛直した屹立が俺の後孔に押し入り熱い楔が最奥まで埋め込まれたところで
歴戦の腐男子を思わせる語りと初めての快楽に戸惑う純粋な受けとのギャップに笑ってしまった プチ萎え
20歳そこそこくらいの書き手さんが2ちゃん風SSに挑戦していたんだが、用語がどれもこれも微妙に古かった
本人は元々まとめサイトくらいしか読んだことがないらしいんだが、それにしても最近のまとめサイトに今北産業、（藁）、おまいう、禿同などの懐かしいワードが頻出するとも思えない
書き手さんの年齢詐称疑惑と自分の中のばあさんが「あんな時代もあったなあ」と頭をもたげたのでそっと画面を閉じた ジャンルによってはおまいうは今でも使うが
まとめサイトか…… ちゃんねる風作品だけ読んでんじゃないの？
キリ番ゲットとか安価とかがお約束みたいだし ちゃんねる風作品だって(稾)なんて古代語なかなか出てこないよ… 初期の何でもありなアングラ感があった頃の2ちゃんだと
伝説レベルに住人の面白いレスがついてるスレも多いからそういうまとめを見たのかな… まとめは古いのも簡単に見れるから多分古いのをよく見てたんじゃないかな (ﾟДﾟ)ﾅｴｳｴ！
地の文が文語調でなかなか雰囲気のあるファンタジーBL小説
ただ文中の 居る／居ない がすべて 居てる／居てない になっていてジワジワ削られた
なんでや… >>492
ワロタｗ
関西舞台ならまだ…あファンタジーなのか いてると違くては地域設定のない現代モノのセリフでも瞬時に萎えるというか引き戻されるやつだわ
作者には語感とか使い勝手がよかったりするんだろうなぁとは思うけど
片すとかみたくとかもたまに三人称の地の文にもあって引き戻される 文語調かつ関西弁のファンタジー世界って
勇者ヨシ彦が旅の途中で遭遇してそうだな 関西弁ファンタジー界で存在確認しながら苗
二次漫画
屋台で酔いつぶれた攻めと受け
終電も過ぎた時刻でタクシーを拾うも、何故か受けが「海に行きたい」と言い出し夜更けの埠頭へ
雰囲気と酔いの勢いで流されるように二人は隠していた想いを告白しあいハグとキス
画面にいないが、 こんなとこでタクシーを帰すわけないから運ちゃんは近くからこのバカップルを見てるんだろうな… 屋台→埠頭→帰路までにかかった距離とタクシーの料金が気になる 普通に乗ってきたタクシーは帰らせて用事が済んだら別のタクシー呼ぶんじゃ…？
タクシー待たせてたと明言されてるなら気の毒だけど流石に重箱の隅をつつきすぎ >>499
翌朝、大金はたいたことに気が付いて青くなってるかもしれない >>497さんはただ無理やりケチつけたいフレンズなんだね！ 画面にいないが、ということはそんなシーンもないのにゲスパーして萎えてるんでしょ？
チラシにでも書いとけばいいのに 萎えない人もいるだろうけど別にゲスパーって程でもないじゃん 住んでる地域で感想別れそうだな
横浜東京あたりなら普通に>>501だろうけど
田舎だと夜中の埠頭なんて行ってくれないか料金先払いになりそう 横浜市民なので埠頭で降りたところでタクシーの精算をする以外の発想ができなかった さきほどは おたのしみでしたね
と囁きながら苗
虹。学生パロ(フェイクあり)
朝、攻めが受けを自転車の後ろに乗せて登校
道路交通法違反ではあるがそれだけなら気にならない
授業中、攻めが受けにたわいのない内容のLINEメッセージ送信。受け即レス
まあそんなこともあるだろう
昼休み、こっそり作っておいた合い鍵で立ち入り禁止の屋上に行き、そこでｷｬｯｷｬｳﾌﾌする二人
厳密に言えば不法侵入だし合鍵作りのために鍵を持ち出すのは窃盗だが言うだけ野暮だろう
午後の授業中、教室のコンセントでスマホを充電する受け
言うまでもなく窃盗だがいちいち目くじらをたてる方が間違ってるのかもしれない
放課後、ファミレスに寄った二人はドリンクバーに置かれたレモン果汁とガムシロップで無料カルピス作成して数時間居座る
夜は予備校の空き教室でやっそん
一つ二つくらいなら学生ものあるあるとして流せたかもと思う
だが全部乗せられると無理
しかも原作の二人は法の番人で倫理意識馬鹿高なんだ 一つ二つならまあとも思うけど全部乗せされると萎えるね
乙でした >>503
原作がソレならキャラ崩壊タグが要るなあ
学パロだからちょっとはっちゃけさせた☆つもりなら作者の常識がおかしいよ乙 >>510
作者の倫理観ゆるゆるなのがわかって萎える
原作で倫理意識馬鹿高なら一つ二つでも微妙だなあ
乙 苗植え
受けが先天的女体化の二次小説
攻めの舌が受けの栗と栗鼠の小さな穴を舐め～
穴…？ピアス空けてるとかいう描写はなかったし
作者は尿道がそこにあると思っているのか何なのか
考え込んでしまい萎えた >>515
自分が成人するまで女性の尿道の位置を間違って覚えてた（栗＝tnkだと思ってた）から
その作者も勘違いしてる可能性高い >>516
勘違いしてたの自分だけじゃなかったとは…
>>515の作者も保健体育を真面目に聞いてなかったんだろう
なんにせよ乙 下レス申し訳ない
ちょっと実際に触ってみたけど、
皮の下がなんとなく穴？とも感じられなくもないような感触な気もする
尿道部分触った時と似た手触りというか…
もしかするとそういった実体験(？)で穴があると勘違いしている可能性も…？ >>518
エロ漫画の後書きで作者の実体験なんです～と書いてあったくらい気色悪いレスだな 穴を探しながら虹苗
受けは「死んだ妹からもらったペンダントを大切に身に付けている」という公式設定があるキャラ
しかしこの前読んだとある二次(時間軸は原作初期だが書かれたのは原作終了後)で
「思い出よりも今を生きるべき」という理由で攻めがそのペンダントを海にぶん投げた
受けはそれを見て「確かにそうだ…どうしてこんな物後生大事にしてたんだろう」と思って怒りもしない
そして攻めが受けに「これからはこれを付けて」と指輪をプレゼントしてハッピーエンド
これだけならまあ、好みの問題だとは思うんだけど
原作には終盤で
受けに銃弾の雨が！→受け臨死体験→妹「お兄ちゃん今までペンダント大切にしてくれてありがとう。…でも、もういいの」
→ペンダントが銃弾受け止めてくれたおかげでギリギリ死ななかったぜ！
的な展開がある
受けの命が心配になって萎えた
繰り返すが書かれたのは原作終了後だし書いた人も全部読破してるはず 前半だけなら共感できたけど後半を読むと指輪に当たるんじゃね？としか
まあ乙でした >>521
指に銃弾が当たっても死なないと思うが…指輪を鎖に通してペンダントにしたってこと？
原作でキャラの命を守った物をないがしろにするのは普通に萎えるな 作者がめちゃくちゃ遅筆な人で構想練ったり書いてる途中で
ペンダントが活躍して原作も終わっちゃったのかもしれない 私なら死んだ身内の形見を捨てられたらどんな理由でもキレるけどな… 思い出よりも今を生きるべきってのはわかるけど
人の家族の形見を投げ捨てる理由には全然ならないよな 前半も後半も普通に萎えるわ
変なフォロー入れてる人って作者と考えが近い人なのかな 最近すぐ「それ嫌い向け」って言う人もいるからなあ… >>528
私には誰もフォローを入れていないように見えるのですが 命を心配しつつ萎え
イマドキ男子高校生の一人称で書かれた小説の尻穴の表現が「菊の花」だった
他は年齢相応っぽい文体な分そこだけ目立ってて萎えてしまった >>531
上にも似た苗があったけれど一人称でエロ実況するときは
官能小説好きとか腐男子設定でないかぎり
日常生活で使う言葉にして欲しいよね、乙 年齢にそぐわない言葉を発しながら萎え
「受けがみさくら喘ぎで下品な単語を連呼します」との説明があった作品
受けに実況を促す攻めと恥ずかしがりつつ応じる受けに萌えながら読み進める
育ちのいい受けはもちろん下品な単語なんて知らず
攻めに「ケツマ×コと言え」と言われても「ケツ……え？お尻だよね？」という反応
なるほどここから攻めが受けに色々隠語を教えてくのかなと思っていたら攻めが教えたのは「ケツマ×コ」のみ
しかし話が進むにつれて受けの語彙力はどんどん上がっていき最終的に
「乳首マ×コに生えたチクチンシコシコされてアクメしちゃうのぉぉぉ」と叫ぶように
温室育ちでさっきまでケツ＝尻も危うかった受けの急成長に
そんな単語どこで覚えてきたの！お母さん許しませんよ！って気分になってきて萎えた どこでそんな言葉を習得したんだと受けを問いつめながら二次苗
AからBへの想いがモノローグで語られる二次漫画
Aは方言キャラで、一人称も「ワシ」とか「オラ」みたいな方言口調のもの
人気は決して低くないが、長文を喋らせるには台詞回しが難しいため二次創作のハードルが高く
「方言変換サイトを使いました」「口調はフィーリングです」「間違ってたらすみません」などと注意書きが入るのがデフォ
だがこの作品ではAの台詞を全て標準語＋文末に（○○弁）と付けるという荒技で乗り切っていた
仮にAの口調を広島弁とすると
『Bは誰にでも分け隔てなく笑顔を振りまいている（広島弁）
だけど私はBにとっての「特別な一人」にはなれないのだろう（広島弁）
いっそ嫌いになれたらどんなに楽だったことか…（広島弁）』
みたいな感じ
ネタ自体は片想いの切なさ全開だったのだが
コテコテの方言キャラであるAが一人称まで変化して誰おま状態になってたのと
確かにAの口調は難しいけど、そんな方法があったのか！と感心したのと
繰り返される（○○弁）にじわじわきて
最終的に切なさ萌えより笑いが勝ってしまった >>534
ワロタ
ある意味素晴らしい手法だなあと思った 萎え植え(広島弁)
受けは貧乏な家の○男坊だが奨学金制度的な物で学校に通ってる
ある時金持ちの坊ちゃんな攻めと意気投合し親友になり両想いになるも、家柄を理由に引き裂かれる
切ない展開に萌えてた
そんな時当て馬として登場した攻めの兄（以下攻兄）
受けをいたく気に入った攻兄は受けを下男兼話し相手として雇い入れる
攻めは攻兄に嫉妬するも跡継ぎである実の兄に文句など言えないし
下手に動いて受けの立場を悪くするわけにも行かないので身を引く決心をする
受けはなにがなんだか分からないがとりあえず仕事を頑張る
攻兄が高価なプレゼントを渡しても受け取らず、お使い（？）に行かされた時もちゃんとお釣りを全部返す真面目な受け
攻兄に愛人になるよう持ちかけられても毅然と拒否
そこで攻兄は大笑い
「悪い。お前が攻めに本当にふさわしいかどうか試していたんだ」
攻兄いわく、金を持たせたり家の中に放流しても金品ちょろまかしたりしないし
プレゼントを渡されたり愛人になるよう持ちかけられても攻兄に靡かなかった受けは「合格」らしく
受けの働きぶりを見ていた攻両親も態度を軟化させる
攻めと受けは幸せに暮らし始める
良い話的な終わり方だったんだけど…
いくら金持ちだからってこんな相手を試すような事していいのかと萎えた
結果オーライとはいえこれで受けの心が攻兄の方に言ってたら
「それ見たことか」と棄てられてたってことだろ…と思ったら
「攻兄さんありがとう」とのほほんと攻兄に感謝してる受けがとんでもないアホに見えて来た
そして割と諦め早かった攻めにもちょっと萎えたw なんかこう、皆んなちょろいキャラ達…
金持ちならば、受けへの相応しい手段が他にもあっただろうに。 何様だよてめえって気持ちはわかるけど、
最初から財産目当てと決めつけられるよりは
チャンスが貰えただけマシなんじゃないかと >>536
試す内容が割と常識的でチョロい感ある…いや貧乏人に対する偏見と取るべきなのか？ 萎え
ナマモノ二次小説
受けの憧れる事務所の先輩に攻めが嫉妬するという内容
シチュはよかったんだけど、とにかく地の文での先輩への描写がひどかった
「彼のファンなどもうどこにもいない」「攻めの人気にあやかってるだけ」「落ち目と呼ぶにもピークすらなかった」等々……
確かに現実の人気は攻め＞先輩だけれど、先輩も第一線で活躍してるしファンも多い
私自身彼のファンだったのでどうしようもなく萎えた もう十何年以上前だけど萎え放出
ナマモノ二次小説
普段はイチャラブバカップル書く人だったが
受が無理矢理乳首ピアス付けられたりチンコに彫り物されたりしてずっと泣いてるだけ
攻「何でお仕置きされてるかわかってるよな？」
奥付見たらフライデーで受の不倫が大々的に報じられた週明けの日付だった
クッソ萎えた >>541
ナマモノでなくても贔屓キャラageのための他キャラsageは
読んでいて気分良くないよね、乙
>>542
不倫てことは受けかその相手、あるいは両方が結婚しているってことだよね
受けが既婚者だったら攻めとの関係も不倫じゃん
ナマモノで現実持ち出すと苗物件にしかならないわ、乙 現実と妄想を区別しながら苗
初やっそん
「ここか？うんこの辺りだ。見つけた、受けの前立腺」
空目したヽ( ・∀・)ﾉ●ｳﾝｺｰ 首とか胸とか上半身の愛撫ならスルーできるかもしれんが
直腸探りながらうんこの辺りはあかん >>548
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ ( ´･ω･)( ) うんこくさい…
|| （ ）|（ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ (n´･ω･)n ) でもうんこついてない…
|| （ｿ 丿|ヽ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ r( (n´･ω･`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● ）|（ ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ' >>544
シンプルで１人で良質？な苗乙
最近安価少なくて気になる
こういうの赤字抽出出来なくなっちゃう 苗
AB長編小説を買って読んだ
全年齢本でくっつくまでの小説でエロまでいかずおわった
初々しいABでそれはよかった
しばらくして支部にオフ本の続編がおまけとしてのせられた
BAのエロから始まりABもエロありのリバエロだった
作者さんは今までAB以外書いてなかったのに突然AB本の続編にリバをぶっこんできた
BAが苦手な自分は気に入ってたオフ本もなんか嫌になってしまった
やるならリバはリバで別の作品としてやって欲しくてAB本の続編をそうするのはやめて欲しかった
それかそのAB本を出す時点でこいつらは後々リバになりますと注意書きが欲しかった >>552
続編のタグ付け注意書きがなかったなら乙だけど
そうでないなら作者の勝手でしょとしか…
本編書いてる時点では続編をリバにするつもりなかったかもだし >>552
心底乙
そんな騙し討ちされたら全部本捨てるし二度と近寄らないわ……553は御本人か何か？ 買った時点でどうなるかわからないから運が悪かったとしか
続編にBAタグついてるのに気づいたらUターンして続編は無かったことにしようと思うけどさ そのの件の是非には言及せんけど
こういう奴 本当に気持ち悪い>>554 ＜……553は御本人か何か？ 途中で気が変わってリバ書きたくなろうが何だろうが作者の勝手だろう 一応本はそれ単体でもちゃんと完結してるように見えてて伏線や謎が続編リバに持ち越されてなければ作者の気分が変わったと思って読まずにスルーするわ
その続編自身にはちゃんとリバが明記されてることが大前提だが >>552
私もリバ絶対無理だからそんな状態になったら暫く落ち込むわ…
平気な人にとっては何でもないんだろうけど注意書き欲しいよね
乙でした なんかなー>>552は状況が妙にちぐはぐなんだよな…
続編にタグや注意書きがなくて、ABの続編だからと騙されて読んじゃったなら心底乙だよ
でも、そうならそこも萎えポイントに挙げてくると思うんだが、一言も触れてないんだよね
て事は続編にタグも注意書きもちゃんとついてたのかな、とも思ったけど
書き込みを見るに内容を最初から最後までちゃんと把握してる感じ
もしかしてタグも注意書きも付いてたけど全部読んだの？みたいなモヤモヤ
自分もリバ自体は無理なんで状況自体は気の毒ではあるんだけど、いまいち共感し切れない 自分と同様にAB固定だと思ってた作者が「続編」としてリバ書いてきたら
理屈ではそりゃ作者の自由だとは思いつつがっくり来ちゃうと思う
（続編とかでなく別軸ならまだしも）
乙 >>560
続編おまけはほんとにエロのみ
サンプル乗せてイベントでAB本売って、イベント終了後にお手にとって下さりありがとうございました完売しましたお礼に本編に入らなかったR-18部分おまけです(リバ注意)みたいな
キャプション気付かずおまけかと見ちゃって冒頭からBAエロで戻って注意書き見たらリバ注意がキャプションにあったがタグはABしかなかった
今はBAタグもついてるが最初はなかった
購入感謝のお礼におまけとしてリバがのせられたことへの腹立ちみたいなのがあった
売る時点ではリバにするつもりなくて書き終わってすぐ気が変わるのは勝手かもしれんがおまけってAB本を買った人に向けてリバエロはきつい
リバ平気な人もかなりいるんだろうけど読まなきゃいいと言われても購入したAB本のこいつらはABじゃなくABAじゃんとしか思えなくなった
日数かなりたってたら作者の気が変わったのかなと思えたかもしれないけどイベントからまだ二日しかたってなかったしまだ読んでない人もいそうだし自分は読んだけど読んでなかった場合は後にリバると提示されたあとでは読まないだろうなとか色々萎えが なげーわ
あと改行
しばらくして続編がって書いてたのに
イベ終わってまだ二日しか経ってないになっててﾜﾛﾀ
タグ付け忘れは乙いけど苗植え者が香ばしくて帳消しだわ 完全に私怨で草
キャプション見てない自業自得だろ
今二日って8日の新刊ですって晒したいだけだろ なるそど、キャプションにはちゃんと書いてたけどタグは無しか
それなら作者の不注意だな
自分もリバエロは地雷だから知らずに踏まされたら泣くけど地雷持ちだからこそ注意書きは絶対読むようにはしてる
書くのは否定しないけど苦手な人が踏まないように徹底してほしいね 香ばしい基地に粘着される作者が可哀想乙
オフがカプ詐欺した訳じゃなく金払ってない無料掲載部分に文句は乞食じゃあるまいし嫌なら見なきゃ済んでる
二次創作なんて作者が自分の好きに創作するもんなのにリバ描くなABだけをかけって？何様だよ キャプションにリバ注意あるのを無視して読んでリバに萎えたって馬鹿じゃん >>562
悪いけどまったく同情できない
オフ本読んでBAを感じた訳じゃないなら詐欺でも何でもない
地雷ならそこで見るのやめればよかったね
次からは学習してキャプション全部読んで反省したらいい 地雷があるならキャプションは事前にちゃんと読まないとねえ
タグがなかったのは作者も悪いけどキャプション読んでれば避けられたわけだし自衛できるところは自衛しようよ 自分が悪い＆よくあるプチ苗、フェイクあり
攻めが早起きして受けのために朝ごはんを作るほのぼのSS
受けは低血圧な上に少食なのでもともと朝食は食べない派という設定はさておいて、攻めの料理の描写が淡々と続く
味噌汁の出汁はちゃんと昆布と鰹だしを使い、卵焼きは甘党の受けのために砂糖を入れる
焼き魚もシンプルな味付けでなく和洋折衷なソースをなじませてからグリルでじっくり
受けが少食という設定はまたもやさておいて、トドメに野菜をさっと調理した副菜が二品
これらの調理法の描写が実に丁寧で全体の7割を占めていたため、もう萌とかどうでもよくなってしまい、泣きながら実家のかーちゃんに電話した >>571
もう奥さんじゃないかw乙
最近bL かと思ったら長々料理だった話を聞く流行ってるのかな 「食べ物ネタ」というタグを付けてくれれば
好きな人は飛びつくし嫌いな人は避けられるのになあ >>571
あさ何食べた？状態w
ほとんどレシピ集だね、乙 >>573
それだとエロに食べ物持ち込む系かと思っちゃうから勘弁してほしい 昔っからその類の苗はよく植わる
グルメBLタグでも付けてくれればいいのに 手の込んだ料理でお腹一杯になりながらプチ苗
詳しい事は分からないけどとあるblcd
攻めが方言キャラなんだけど私の地元方言なので友人に聞いてみて欲しいと言われ試聴フェイクあり
切ない片想いと思いきや実は両想いで初やっそんからラブラブハッピーエンド
と言う流れなんだけど
高校卒業したばかりの設定の攻めの話す方言が団塊世代以上のお年寄りしか使わないようなコテコテの方言な上
かなり不自然で随所で色々間違いまくっていて単純に違和感ありまくり
せっかくイケボな声優さんも持て余して無理に演じていてほぼ棒読みになっている時点までは
TVドラマ等でもよくあることでまあまあしょうがないと思いつつ聞き進めてた
が、ついにやっそんシーンにさしかかると
「わしゃぁのう、嬉しいんじゃあ。お前さんとこうしてのう。どうじゃ？えええか、ええのんか？」
「あっ…そんな…そこ…だめ…」
「怖がらんでもええんじゃぞ、わしにまかせんしゃい、ほれもうこんなになってしもうて…」
みたいな感じでおじいちゃん大ハッスル状態になっていて堪えきれず吹き出してヘッドホン外した
方言指導の重要さ痛感した 文章だけでもかなり強烈なのにこれを喋ってくれちゃうのかー
乙、ホント乙 >>578
思いっきりふいた
これをイケボで想像するのは難しいな
乙乙 >>578
強烈すぎるww乙でした
地元民じゃなくてもこれはないと思うんだが、シナリオライターは気にならなかったのだろうか
そして>>571で思い出したので便乗苗植え
ABのシリーズ二次小説で、ある日の新作が残業で深夜帰りになった二人（会社の同僚同士）が
屋台のラーメン屋で仲良くラーメン食べて帰るほのぼの回だった
この話のラーメンの描写に飯テロと賞賛するタグやコメントが付いたんだが、
それ以降すべての話に力の入ったご飯の描写が挟まるようになった
最初のラーメンは仲良しな二人を描写するための舞台装置だったが、
だんだん作者さんの書きたいものがABから飯テロにシフトしていってしまったらしく
最終的にメインがご飯の描写・ABは添えるだけという感じに
作者コメントの主旨が「飯テロ頑張りました！」という作品ばかりになり追うのをやめた
別に飯テロは求めてないんすよ… >>582
読むほうは作るにせよ食べるにせよ美味しいものを前にしてキャッキャウフフの二人が見たいんだよね
レシピとか飯テロとかいらないのに乙 >>582
あぁ乙…
狙いすぎた飯テロはもはや飯テロに非ず
そこまで豹変したら作者さんのカプ描写を求めてる読者にとっては飯グロに近いだろうな
AB描写絶賛タグが増えて戻るといいね 飯テロ萎え
「腹減った…死にそう…」と帰って来た攻めのために
受けがコンソメスープを作り始めたんだが、鶏ガラと野菜でブイヨンから作り始めた
攻め飢え死にしちゃう！と思ったがものの5分で完成
手際良いってレベルじゃねーぞ
でもこれだけじゃやっぱ攻め飢え死にしちゃう！ >>585
乙
料理番組みたいに予め用意してあって「数時間煮込んだのがこちらです！」と攻めに出したのかなw プチ苗
触手モノ注意
触手に襲われる受を助けた攻
受けの●から引き抜かれた触手(チンコ大の太さ)が長さ1m以上あった
体積想像して怖くなった お腹の中で何かを飼いながら萎え
二次AB小説で、家庭環境捏造とあった
Ａは不良キャラでそんなAをBが受け入れ癒していく話
距離が詰まるたびに萌えていた
Aが不良になる切っ掛けを話すシリアスなシーン
両親は他界し妹と暮らしていたがある日妹が疾走した
思わず笑ってしまってシリアスに戻ることができなかった 苗ってほどでもないけど
描写はすごく良いし作者はなにも悪くないんですが
やっそん中に受けちゃんがいやいやらめえ言ってるときの攻めのセリフ、
「イヤじゃない、イくの」で脳内に突然ブル……ちえみが出てきて笑ってしまいそれ以降まともに読めなかった 男二人を左右に配置しつつ苗植え
商業BL漫画で攻めが警察官だったんだけど
可愛い受けと男前な攻めが絆を深めていく様に萌えてた
だが、いざやっそんとなったら攻めが常に「～であります」口調なのが気になってきた
それも明らかに「あります」がいらないところにまでつけていて集中出来ない
最終的に二人は無事ラブラブになったが終始貫き通された「あります」がうるさくて萎えてしまった ここか、ここでありますね！
>595
想像してワロタw乙 どこぞのカエル軍曹さんボイスで脳内再生されてワロタわ
乙 苗植えであります
高校生で寮暮らしの攻めがあり合わせの材料でちゃちゃっと作った料理が
濃いめに味付けされた厚切り生ハムカツ丼だった
(普通のカツ丼の豚肉を同じ厚さの生ハムにしたイメージ)
しかもご飯も五目ご飯風に味つけされている
なぜ寮の個室のミニ冷蔵庫にそんなものが用意されていたかは謎だが
それ以上にとにかく塩分量が心配になった キャラ通り越して作者さんの食生活が心配になってくる >>600乙
なんかそれをオカズに白飯が食べれそうｗ >>600
乙
作者は生ハム食べたことないのかな
食べたことあるならしょっぱさは知ってると思うし
普通にハムの生バージョンだと思ってそう
でもカツ丼に五目御飯を使うって発想も変だし
普段から塩分量めちゃくちゃな人なのかもしれない
腎臓が悲鳴を上げてそう >>604
脳内で普通のハムカツで再生していたけど
そういや生ハムは塩分かなりあったわｗ ミニ冷蔵庫しかないような寮の個室で生ハムをカツに揚げたのか
派遣やってる知り合いの会社で料理全然しない男の入寮者が
アルミ鍋で揚げ物作ろうとして部屋全焼させたの思い出して怖くなった… 普通のカツの厚さの生ハムって原木みたいな脚まるごとのハムから切り出さないと無理じゃね？
原木で買ったはいいけど食べきれなかったからカツに……無理がありすぎるな 塩分過多になりながらプチ萎え
あるジャンルの複数カプを扱ってる二次小説書きさん
作品量が結構あって一気に読んでいただけど、どの作品でもチベスナ顔という言葉が乱発されてた
以下例
嫌いなやつと話す時はずっとチベスナ顔
不味い料理を食べてチベスナ顔
サプライズ誕生日会を開いて貰って驚きのあまりチベスナ顔
恋人が浮気しているのを知ってチベスナ顔
人の死を知らされてチベスナ顔
等々
最初は気にならなかっただけど感情表現が欧米っぽいお喋りなキャラもショックな事があると黙ってチベスナ顔だし、
シリアスや死ネタでもチベスナ顔最終的には犬猫までチベスナ顔
だんだん小説面白いよりまたその顔かって思うようになってしまって、萌えもしぼんでしまった。 チベスナ顔という表現を初めて知った
勉強になりました
>>610乙 >>610
ググってふいたww
同じく勉強になりました乙 単純にネットスラング系の表現だから
ギャグ以外で使われると＆ギャグでもそればっかり連呼されると萎えるね >>608
アルミ鍋ってもしかして「アルミ製の鍋」じゃなくて
「一人用鍋焼きうどんとかに付いてる使い捨てのアルミ製鍋」のこと…？
すごいな… >>610
漫画だったらともかく小説でチベスナ顔とか書かれたら萎えるな
ギャグならいいけど
乙 チベスナ顔で萎え
グロ・流血・鬱・特殊性癖注意(生■男子)
生理男子注意という注意書きがあったがチャレンジしてみた
「攻め…僕もうすぐ『あの日』なんだけど…」と、モジモジしながら攻めを誘う受け
生理前にやっそんしておきたい人もいるだろうし、
いちゃいちゃとやっそんの準備を始める二人をニヤニヤしながら見ていた
…が、始まったのは「ひぎぃ」系ハードエロ
勿論*からは流血
「もっと、もっと僕を罰して」などと言いながら恍惚とした表情の受け
なんだこれとチベスナ顔になったあたりで攻めによるモノローグ解説
受けは攻めの子供を宿せない自分の体に絶望し、
月に一度程こうして*から大出血するようなやっそんを望むようになってしまったのだ…
受けにとってこの出血は月経であり、このひぎいセックスは
受けが妊娠出来ない自分という存在をどうにか納得するための儀式のようなものでなんたらかんたら……
とりあえず必要な注意書きは「生理男子注意」じゃなくてもっと別の物なのではないかと思った
多分生理男子萌えの人が読んだら逆にがっかりなのではないかと… 乙
内容より生理男子に驚いてしまった、そんなジャンルが… 毎月盛大な切れ痔というか直腸損傷を繰り返す…
出血量にもよるが普通に命の危険もあるのでは… 該当ジャンル好きだけどそんなんひでえ詐欺だ
必要なのは流血・病み・暴力系の注意書きだろ
超乙 止血しながら苗
同業他社のライバルで攻めに敵愾心バリバリの受けが、ある日札束一つ差し出して
この金で自分を抱け、と持ちかける
わけがわからないものの、断ればハッテン場に行きかねない受けを見かねて攻めは了承
逆援交のような関係を繰り返した後、徐々に惹かれあう描写に萌えていた
お付き合いが始まって、改めて最初の理由を聞けば睡眠障害の治癒のためだという
過去に出張先が被って止む得ない事情で一つベッドを同衾した際に安眠できたから
ライバルと対等であるために、同情ではなく取引として提示したそうだ
いや、日常生活に支障がでるほど切羽詰った状況で唯一の解決策なのに
ノンケの攻めに男を抱け、とかハードル上げるのは本末転倒だろう… >>624
ただ一緒に寝ただけで安眠できたんだから添い寝希望で良かったんじゃね？
何で「抱け」まで飛んじゃうのかな
同情されたくなくて金出すというのも、すでに最初の段階で同情されているし 断ればハッテン場に行くとか言ってるし、睡眠障害は体の良い言い訳だよな
はじめから攻めを落とす気だったんだろw 普通同衾よりやっそんの方がハードル高いよなあと
首をひねりながら苗植え
攻めと受けは某国の騎士
王子に仕える第三騎士団の団長の攻めと、姫に仕える第四騎士団の団長の受け
二人が時には対立し、時には手を取り合ううちに愛が芽生えるというファンタジーBLの王道に萌えてた
古い時代の801ものだったので、途中から受けが騎士団内のアイドル状態になって
「たまたまスボンが無かったから」と上着だけを着た状態で城内をウロウロしてたら
衛兵達が鼻血吹いて倒れるとか
「『攻め団長は受け姫を守る騎士』と城下町の『ふじょし』と呼ばれる少女たちが盛り上がっているらしい」
みたいな話が挟まるとかはまあ……「時代だなあ」ということで流せた
しかし、二人がお互いを想いはじめた頃からの受けの弱体化があまりにも激しくなりはじめ
愛剣が重くて持てなくなる、食欲が湧かなくて小鳥程の食事量しかなくなる、
痩せすぎてまるで女性のように危うげな体のラインになる等々の弱体化を積み重ねた結果、
受けは強敵との戦闘中に「姫に」庇われた
そして姫が死んだ
姫「あなたは…生きて。この国の光なんだから…」(フェイク)
正直とんでもない失態だと思うんだが、受け含む登場人物のその後の反応は
普通のリーマンBLにおける「仕事でヘマしちゃった」レベル
実の父母である王や王妃も「姫が死んだのは悲しいが天命だから仕方ない。
それより受けが落ち込まないといいのだが…」みたいな感じ
落ち込む受けの所に攻めが行って告白からのやっそんで受け完全復活で翌朝には元気に登城
いや、受けの仕事は姫を守ることなんだけど…と思いながら萎えまくることしかできなかった >>628
登城する前に命を絶て、の一言しか浮かばない乙 >>628
なんかもう「姫が城内における不慮の事故で急逝したので
城の者一同は敵国に後継者死亡を悟らせないために
姫の死を隠し受けを替え玉にした」とかの方がマシなレベルだな…
命に変えても姫を守る騎士が姫に庇われて死なせたのに誰もが受けの方を心配してるとか
職務放棄系二次BLの悪い面の究極までいっちゃってる
これで筆者が疑問を持たないのが信じられない
乙 >>628
騎士受け好きからすると、前半は萌えるだけに辛い 乙
例え悲恋オチになるとしても、受けと姫の立場が逆だったらドラマとして成立したような気がする >>632
それやると受を喪った攻(と城中の人間)がイカれて姫を逆恨みしかねないな
ほんとは「姫を守って命を落とした騎士(受)」なら、名誉の死といってもいいんだけど 確かに姫を庇って死亡の方がずっと納得できる
守る対象に庇われたあげく死なれる騎士なんて不名誉の限りじゃないか… >>628
待って「時代だなあ」でスルーしてるけどそれいつの時代
10年は腐女子やってるけどそんなの見たこと無いｗｗｗ
上だけ着てウロウロって尻も前も丸出しでは…？ 内容もだけど>>628の「スボン」に地味に笑った
スボンと脱げてそうな服だ >>636
ン十年腐女子やっているけれど昔のほうが女キャラに厳しかったよ
このパターンだと姫は攻めに横恋慕して受けを陥れようとして、逆に足を掬われて
「お前などあの方には相応しくないわ！」と呪詛を吐いて昇天するのがお約束
姫も両親も仲間も、色々な団体に抗議されないような温いキャラ設定しなきゃならない作者乙 ＞愛剣が重くて持てなくなる、食欲が湧かなくて小鳥程の食事量しかなくなる、
＞痩せすぎてまるで女性のように危うげな体のラインになる等々の弱体化を積み重ねた結果、
いや、癌とか糖尿とか病気疑えよ
ネグレクトの毒親かよ
皆がニコニコしながらやせ細ってく騎士を見てるのかと思うとサイコホラーだよ >>628
乙
受けの乙女化・姫化も職務放棄もあるあるかもしれないが警護対象死なせるのは流石に酷い >>636
古いって言うからには20年くらい前なのでは >>636
かの汁ベールなんかシャツのみで前はだけとかマッパとかで校内うろついてた訳だし
10年なんて最近だわー >>641
20年前ってもう腐女子って言葉あったっけ 1997年は私、小学一年生だからわかんない
小学三、四年の頃にはあったかと思うが 20年前にはもうあったと思う
その少し前はジュネとかお耽美とか言ってたような >>636
ズボンがなかったというからにはシャツは着てるんだろう
まさか上着だけってジャケットだけ着てたわけじゃないだろうし
中世のシャツは下着でパンツもかねてるから前も後ろも見えない 騎士といったら礼節もわきまえてないとやっていけないだろうに（しかも姫付きの騎士）
それが下穿かないで城内うろうろしてるって時点で騎士萌え視点で駄目だ 姫死んだら姫を守るため結成された騎士団のみんなは何をすればいいのか
いや、姫が何人もいたのかもしれんけど もちろんこれからは受け姫を守る騎士団になる…と呟きつつ苗
受けは語尾に「にゃ」をつける癖がある
元の作品ではごくたまにつける程度だが
二次ではすべての語尾にくっつけてる作家も多かった
しかしあるサイトの小説では「うん」という返事にまでつけていた
つまり「うんにゃ」となってる
「パン食べる？」「うんにゃ」
「ゲーセン行こうか」「うんにゃ」という訳わからん会話
「受け、俺のこと好きか？」という攻めの質問に
力強く「うんにゃ！！」と答えていて何かもう 萎えにゃ
二次
受けは原作で所属している組織の軍師的な役割を担っていて、組織のブレーンと呼ばれている
それがその二次作品内でブレーンがプレーンになってた
１つなら変換ミスかなと思ったんだが全部プレーンだったから作者さんが間違って覚えてるんだろうけどとても残念な気持ちになった >>653
まだプルーンでなかっただけマシ…でもないなw乙です >653
この作者ってプレーンオムレツやプレーンヨーグルトの表示を見たとき
「頭使って作ってるんだな」と納得しているのかな >>658
カタカナ表記では同じだけどLとRが違うのかな、とか思ってるかもしれない >>658
頭脳パンと似たようなタイプの食品と思っている可能性 プレーンヨーグルトをスマホに吹きながら萎え
受けが春をふさいでいた
オチの部分だったので破壊力があった
勘違いなのか打ち間違えなのか… 春を「ひさぐ」の間違いか
一瞬分からなかった
携帯入力ならありそうな間違いだね これだけじゃ何の間違いなのかさっぱりわかんないな
前後の文章読めばわかるかもだが >>666
いや普通に>>664以外ないと思うけど
春を鬻ぐって言い方知らない？
どうでもいいけどひさぐってこういう字なの初めて知った 冬将軍のつららが春のアナルを塞いでドロドロに溶ける >>663乙
たぶん鬻ぐをふさぐと誤読して変換しても出てこないからひらがなにしたんだな
是非作者さんに忠言してほしい むしろ「ひさぐ」を誤りだと思ったのかもしれない気もしてくる 単純にひとふを打ち間違えただけで、ひさぐに漢字があること自体を知らなくて変換してない可能性 誤字りながら苗
受は猿轡をされ天井から鎖で吊されつま先立ち状態だった
バックでガンガン掘られる受
フィニッシュ後お掃除フェラさせられる受
終わったらそのまま吊されたまま放置される受 犯人たちの間で台がブームだった可能性
フェラは・・・梯子がブームだったとか・・・ >>674
天井設置型クレーンの可能性が微レ存
掘る時は吊るしておいてお掃除フェラの時は繋いだまま降ろし終了後に巻き上げて完了 四つん這い状態でちょっとだけ浮かせて、床につま先が付くように吊るされてるとか >>674の状態だとどうやって吊るされたか書いてないから猿轡フェラ以外は
特に何も変だと思わないなあ
猿轡もまた戻ってなければ外した描写がないだけかなと思うくらい？
よく拷問ものであるみたいに両手に手枷を嵌めて天井から吊るしたと考えれば
バックでガンガンはかなり足の長さに差があるなと思うけど問題なし
フェラの時下ろして猿轡外してその後また上げたのかって首を傾げる位か
でも長い鎖で受けを腰のところで腕ごとぐるぐる巻きにして両端を天井から吊るしたとか
縄で後ろ手に腰をぐるぐる巻きにしてその縄に天井から垂らされた鎖を引っ掛けて吊るしたりしたら
多分身体二つ折りにして吊られる格好になるから猿轡以外は特に問題ない描写だと思う それでも、すごく想像力のある人以外は
読むのをちょっと中断して考え込まなきゃいけないようだと
萌えノベルとしてはどうだろうと思いつつ苗
もしかして汚い話注意かも
まったく酒が飲めない受けが、珍しくヤケ酒した
攻めがマンションに連れ帰って介抱したが
10分以上便器にしがみついて戻していたので背中をさすりつづけ…
ようやく胃の中が空っぽになったようなので
洗面所で口をゆすがせようと水をくんであげる攻め
コップを差し出してハッとする
「涙で目が潤んで……半開きの口元が濡れている
こんな妖艶な受けを見たことがなかった」
攻めさんの萌え根性半端ねえ あばたもえくぼと呟きながら伝わりにくい萎え
白人の攻めが母国の本社から日本支社への転勤を命じられた
日本になんかまるで興味の無かった攻めは自宅で入浴しながら愚痴る
「ずっと会社のために身を粉にして尽くしてきたのにあんな小さな国に島流しだと……完全に都落ちではないか……」
と呟きながら手桶で浴槽からお湯を掬う攻め
「住めば都だとケリー(※同僚。仮名)は言ってたが、あんな摩訶不思議国での生活に馴染めるとは思えん……。
クソッ、体の良い肩叩きだというのか……」
そして床に敷かれたお風呂マットの上で胡座かいた状態でざばっと手桶のお湯をかぶってから体を洗い出した……
日本……無事馴染めそうだね……とは思ったけどちょっと萎えたｗ
その後の本編はすごく萌えた >>690
英語で愚痴ってるのを日本語に翻訳してるのでは 都落ちだの肩たたきだのの慣用句は百歩譲っても
風呂での仕草が日本人すぎるｗ 浴槽にお湯をためることはしても掛け湯はしないだろうし
床に座って体を洗う習慣も無いと思うｗ >>700
えっみんな使わないの…？
もうホッカラリ床が広まっているのかな BLに限らず二次ではよくあるあるｗ
とくに風呂は多いな
登場人物名みなカタカナなのに
お風呂とか玄関が日本の一般家庭にしか見えないｗ 散々日本と外国の違いでdisらせてるくせに
海外の習慣を微塵も調べようとしない作者に萎える >>703
今時とか言われちゃったけど、そんなハイテクな床とは無縁の我が家は現役ですよ 海外にも支社がある企業の、ある程度出世コースに乗ってたであろう高給取りなキャラの風呂としては
（舞台が純日本であっても）ちょっとそぐわないと思う >>709
純日本でエリート(稼ぎ頭)の場合
檜の浴槽と檜のスノコになりそうだ
あるいは浴室が温められてて床も岩石風かつ床暖入ってて
スノコもマットもいらないかもだが 知らぬ間に日本通になりながら苗植え
奥さんと死別した攻めと恋に落ちた受け
奥さんのことを忘れられずに悩む攻めや、そんな攻めを見て苦しんだあげく
そんな一途なところが好きなんだと悟る受け
二人の心情が切なく描かれていて萌えていた
そして十年後ついに攻めが受けにプロポーズ（同性結婚OKな設定）
嬉し涙を流す受けに攻めが言う
「実は妻と出会って亡くなるまで十年だったから、お前と出会ってから十年は結婚を我慢しようと決めていたんだ」
‥‥良い話なんだが、十年の間にｾｸﾛｽも同棲もして周囲からほぼ事実婚扱いされていたよね
奥さんへのけじめになっているのか考えているうちに萌えが消えた >>711
わかる……下手にそんな言い訳(理由付け？)するくらいなら
詳細を知らないから何ともだけど出逢って十年だからとか
付き合い始めて十年だからとかの方が幾分ましだな
いっそのこと、十年は全く手出しせずに
寄り添うだけの関係が良かったかも >711
乙
同姓婚OKな社会で同棲まで行ってるのにずっと正式なプロポーズされなかったら
受けは自分は遊び相手かもって悩んだりしないのだろうか
始めから理由言えば済む話じゃん
結局攻めが一人で自己陶酔してる感じで萎えるなー >>711
「実は妻と出会って亡くなるまで十年だったから、お前と出会ってから十年は結婚を我慢しようと決めていたんだ」
この理屈もよくわからない
やることやってるなら、結婚できなくて我慢させられてるのは受けのほうだし… >>711
もしや攻めは奥さんが死んだことにトラウマを感じていて
受けが死んだらどうしようと怖れていて、だから十年待ったという可能性は無し？
妻へのケジメと書いてあるなら苗だと思うが、忘れられずに悩むって所に引っ掛かかって >>715
そんな納得できるような可能性が描かれてないから萎えたんでしょ やることやって結婚だけしません！はなんというか…
思い出した二次萎え
攻めはラスボス陣営幹部によって殺害された恋人への想いと弱かった自分への戒めとして
恋人の身に付けていた装飾品を肌身離さず持ち歩いているという公式設定
勿論他の女性からの矢印も全部お断りしている
そんな攻めを密かに想いながら相棒として支えた受け
途中で想いを抑えきれず告白して玉砕してからも支え続けた
ラスボス陣営を倒した後という設定の話で、ついに攻めが受けに振り向いた
ここまでは萌えてた
受け「嬉しい…。じゃあ、そんな指輪燃やそう。前を向いて、未来に歩き出すために」
攻め「そうだな」
そして燃え上がる天まで届くような火柱
受け「これで幸せになれるね…」
えっ…
……えっ………？ >>717
乙
なんか前に出てた形見の品ぶん投げと似たような萎えだな
どうしてそういうものを処分することで幸せだの前に進めるだの思い込めるんだろう 前のぶん投げ萎えもそうだけど、形見を持ち続けた側じゃない方が
捨てようとするのにもモニョモニョする
しかもこれ「そんな指輪」扱いだし その指輪が
敵に捕まった時証拠を残さず自害する為に少量でも人一人火達磨に出来る燃料が入っており
その意思を継ぐ事とこれでいつでも恋人の元へ行けるという想いで肌見離さず持っていたが
受けと出会って恋人を追って死を選ぶより共に生きていこうと吹っ切れ…
ていう設定でもないと難易度高いな＞バーニング指輪と形見ぶん投げ バーニング指輪ﾜﾛﾀ
形見を粗末に扱うような人間性は萎えるわ 乙 こういう事する作者はその亡くなった恋人を自カプの邪魔者としか思ってないんだろう
そんな物とっとと捨てろっていう作者の願望を受けが代弁させられてるんだろうな >>723
ストロー袋のこより製だったらそんな指輪呼ばわりになってしまうかもしれない
それでも火柱は立たないけど 指輪を燃やしながら苗
母国語が英語（フェイク）の受けが攻めに子守唄を歌ってあげることに
しかし文中での書き方が英語ではなくアメリカ語
アメリカ語で子守唄を口ずさみ、初めて聞く受けのアメリカ語に喜ぶ攻め
久しぶりにアメリカ語の曲を歌い懐かしさを覚える受けや、攻めにアメリカ語のCDを貸してあげたりする受け
ちなみに受けの母国はググればwikiに母国語が載ってるレベルでメジャー
脳内変換したくてもチラつくアメリカ語が終始気になってしまい萎えた
アメリカ語という表現以外の部分は本当に萌えただけに残念だった… >>727
いまいちわかりにくいけど
それは台湾の人が広東語でなく台湾語で喋っていたり
カナダの人が英語でもフランス語でもなくカナダ語で喋っていたりするニュアンスなのかな? >>727
書き方がアメリカ語？？
例えば英国出身でアンド ユーって言う所がアンヂューみたいな感じかな アメリカ人とかカナダ人の受けが（アメリカ訛の）英語やイングリッシュではなく
「アメリカ語」を話してると書かれていたってことではないのか オーストリア人が「オーストリア語」で話してるみたいな感じじゃないかな
まあでも間違いとまでは言えない気がしてきたｗ ブラジルの公用語はポルトガル語なのに「ブラジル語」って書かれてる…的な感じか
最初だけアメリカ語呼びで後は無難に「異国の言葉」とかになってればダメージ少なかったかもね
なんにせよ乙でした 苗
攻が所属するサッカー部では毎日練習前に皇居を30周走ってから部活開始していた
更に朝練でも20周走っていた NOT都民なのであーマラソンランナー多いらしいねー位の知識しか無かったけど
調べたら皇居一周約五キロか… 地方なので今ひとつピンと来ないけど、走るだけで1日終わらないか？
桁間違えたのかな… 都民だが仕事前や後に皇居一周する人たち多いけどはっきり言って通行の邪魔
皇居まで部員たちは走って行ってるのだろうか
それだけでも十分練習になるだろうけどやっぱり邪魔 校庭と皇居を打ち間違えたか
地方民で一周の長さを知らなかったか
どっちだろうな 一日250kmランニングは草
ロードバイクでも無理だわ 皇居一周が何キロか知らなかったけど、作者はランニングとかしたことないんだろうなと思った 毎朝50kmにツッコミ入れられてたギャルゲがあったなぁ >>735
皇居のそばの高校って言うと都立トップ(偏差値75)しか思い付かなかった
ハードモードな高校生活だこと 毎日ウルトラマラソンしながら苗
とある一次小説、複数の章からなる大長編
BLカテゴリのネット小説、複数の攻めと魔性の受けのお話で、最後の最後に誰とくっつくのか楽しみにしてたら、女性とｹｺﾝしてﾊﾋﾟｴﾝ
ノマカプ的なタグはなし
BLって、何かね >>745
つまりイケメンたちをさんざん争わせて振り回し
最終的に月に帰ってしまうかぐや姫的な……
しかしBLでそのオチは普通に萎える
乙です >>745
作者としては読者の裏をかいてやった的な〆なんだろうけど
今後読者が激減することを予想していたのかな、乙 NLや死ネタはオチとして裏をかけるけど、一回しか驚かれないわ、信頼は地に落ちるわ
その後の代償が割に合わないよね・・・地雷な人も多いし 裏をかくというより裏切るの方が合ってる感じ
読者が望んでない方向で裏切るなんて誰にでもできる
>>745乙 ぷちなえ
受「ほえ？攻めのおちんちん堅くなってる！不思議！」
受「あれえ？俺のおちんちんも堅くなってきたよ？」
受「ひああ！？なんか白いのでた！？」
受「らめえ赤ちゃんれきちゃうう」
受(三十路、バツイチ子持ち、医者)
白痴注意もなく直前まで受は患者を診ていた… >>751
ショタプレイが好きな医者に診てもらうか
生殖知識ゼロの医者に診てもらうか
自分なら前者だな、対象にならないし >>751
セクロスしたら赤ちゃんできるって知識はあるのか… >753
別れた奥さんとの間に子供いるし、そのくらいの知識はあるだろうと思ったけど
子づくり経験あるなら前半のセリフはあり得ないか…
奥さん子連れで受と結婚→離婚だったのかな プレイの一環で賢者タイムに「そろそろ飽きてきたな…次は僧侶プレイなんてどうだ」とか言ってりゃいいよ 患者を診た後に頭打ったんじゃないの
攻めは勃ててないで受けの頭の心配した方が 赤ちゃんの作り方は知ってたからそういうプレイで間違いないな これはバツイチ納得だわ
奥さんも別れを切り出すわこんな成人男性しかも医者 攻めの趣味に合わせてあげてる健気な受けなのかもしらんが
「ちょっと変わった趣味のカップルです」くらいは書いて欲しいな
素でこれならセクロスの時だけ人格入れ替わりますとかだろうか 「あれは闇のゲーム(やっそん)の時にだけ現れる"もう一人の僕"・・・！」 ライフが0になりながら苗
チンピラに絡まれ路地裏を逃げる攻と受
逃げ場が無くなり追っ手が迫る中、ビルに開け放たれた窓を見つけたので一か八かそこへ逃げ込んでみることに
フェンスやパイプを駆使して辿り着いたその部屋は地上5階のラブホの一室
勿論やっそん、「料金を取られる前に(by受)」部屋のドアから出て非常階段から仲良く帰宅
最早何をどこからどこまで突っ込むべきなのか ビルの5階の窓から侵入したってこと？
受け攻め揃ってスパイダーマンかよ 粋なジョーク（）のつもりかもだが窓こじ開けて侵入した客から御休憩料金取ろうとする801ラブホ凄い 次使う客が着たらベッドメイキングされて無いのか
最悪だな というかフェンスやパイプを伝って５階まで登れる身体能力と根性があれば
塀を乗り越えるとかしてもっと穏当にチンピラから逃げられそうだし
もっというと倒せそうな気が 五階の窓まで外の壁を登ってるのに見つからないのも凄い
月も出てない真っ暗闇の中を音を立てずに登ったんだろうか やっそん中に清掃の人や料金を払った客が来たらどうする気だったのだろう >>774
攻めがウインクしたら肩をすくめて帰ってくれそうな気がした >>775
それだｗ
清掃員は親指立ててウインク返しするぞ 清掃員や客もやっそんに加わると考えた自分は
801功夫が足りない ラブホに侵入しながら苗植え
女キャラ絡み
原作沿い長編二次作品でカプ表記はABのみ
原作の流れを踏まえつつAとBが関係を深めていくのを萌えながら読んでいた
原作で事情がありABが一時的に離れる展開があるんだけど
その作品でもその展開が来てお互いに相手と離れたくないという気持ちを募らせやがて恋心を自覚していく二人に萌えまくってた
さあこれから両片思い遠恋のターンですね！ と鼻息荒く読み進めたんだが
突然Aの元にオリキャラ女C（某神話の女神をの名前 病弱で余命長くないという設定）が登場し、
Bと離れ離れになったAの心を癒しはじめる
この時点で嫌な予感はしてたんだが、それでもカプ表記と前半の萌え展開を信じて読み進めた
結果
・Cは病死しAの心に深い傷を残す
・その後BがAの近くに帰ってきたが、Aはそっけない
・どころかBに「お前のことは好きだが以前みたいな熱はない」と告げるA
・Cの月命日に欠かさずCの墓を見舞うA
・AからCの話を聞き、Cの素晴らしさに感嘆するB
・B「Cは古の女神の名、その名の通り彼女はAとっての女神だったんだ」
・B「Cには敵わないけどそれでもこれから先Aの隣にいるのは自分だ」
カプ表記を信じて後半を読んでしまったことを凄く後悔した
ついでに最後の最後にCの名前が作者のHNと繋がってたことに気づいて
（フェイク例：C＝ルナ＝月の女神→作者のHNに月が含まれる）一層萎えた >>780
乙過ぎる…タグ詐欺だけでもダメージでかいのに、メアリースーNL夢にシフトとかひでえな こんなに露骨なメアリースーは久しぶりに見たわ
せめてHN=月子(フェイク)でオリキャラ＝智子→アテナぐらいにぼかせなかったのか
この展開で再びくっつくAとBまでバカにしか思えないわ、>>780乙 そういうの最初からドリームで書けば需要のあるところに応えられるだろうに
BLの客もほしいんだろうな
乙 >>780
乙
そういう作者の願望透けて見える話は気持ち悪い
最初から夢でやればいいのに 自分の名前を女キャラに付けながら苗植え
戦国時代を舞台にした作品の二次
真面目できっちりとした性格の攻めが、はしゃぎながら走ってるせいで着物を肌蹴させている幼女を発見
「こらこら、可愛く着なきゃ着物がかわいそうだよ」とサッと幼女の着くずれを直してあげる攻め
そして「それにほら、女の子なんだから」と着物を左前に着付けて
「ほら、こっちの方がずっと可愛い」と幼女の頭を撫でる攻め
ぽっと紅くなる幼女。それを見てドキっとする受け。そして萎えた私
しかもこれが物語上結構重要なシーンだったお蔭で
スルーしようにもあとからあとから蒸し返される悲劇 左前警察よくいるけどそんなに萎えるか？過敏過ぎない？
と思ったけどもしかして元々右前だったのをわざわざ左前に直したってこと？だとしたら乙 小説の表紙で攻めの着物が左前になってた本を思い出した
間違えたのか反転したのか しつこくてごめん
「女の子なんだからちゃんと左前にして着ないと」というニュアンスで
右前だった着物を左前に直して?たんだ
そして後出しになるけどその幼女は受けの歳の離れた妹で
受けはその後「俺は日々の忙しさにかまけて
妹のことをちゃんと女の子扱いしていなかった…。
この前の着物だってそうだ。あの子は女の子なのに男のように着付けてしまって、
しかも着くずれさせてしまって…」と落ち込んだりもする
戦国時代を舞台にしたジャンルの二次で
当然原作には右前に着付けた女キャラが大量に登場してるのに
完全に「女の子＝左前、女の子が右前＝間違い」という前提のもとで書かれてる話だったので萎えた
作画ミスで左前になってるくらいだったらスルーしてた ごめん
てっきり幼女にドキっとするロリコン受け萎えかと思ってた たぶん作者は悪くない萎え
秘密組織のエージェントである受けが協力者の攻めとともに任務を遂行するという粗筋の長編一次
冒頭から濃厚なセックスシーンがありエロ重視なのだろうかと期待が高まる
だが続く場面では敵組織との戦闘シーンが迫力満点で描写され、アクション物としても面白いなとワクワクする
その後もエロシーンとアクションシーンのどちらもが高い筆力で描写され、個別にはとても良かった
しかし、エロシーンがさしこまれるタイミングが大抵
敵に追い詰められ危険な状況なのに突如二人とも発情してそのままエロになだれ込む
という流れでなんか腑に落ちなかった
具体的には、廃墟に逃げ込んで取り敢えず身を隠せたがまだ敵は近くをうろついてるのに
がっつり本番まで済ませてしまう、みたいなことが繰り返し起こる
結局エロシーン中に敵に襲撃されたり爆発に巻き込まれたりはしなかったのでそこは
受け攻めが盛りだすと801結界が発動するとか敵や事件事故は801空気を読んでくれるとか
そういう風に納得すべきだったのかもしれないが、個別のクオリティが高い分余計に
エロへの切り替わりをどんなテンションで受け止めればいいのか戸惑ってしまった 着物が普段着で合わせを間違えようのない戦国時代人が
女の子だからと洋服の合わせにしてしまうのだから左前警察だとか以前のお話しでしょうコレ 自然な流れを作るのも技量だよね...乙
こちらも作者は悪くないのかもしれない苗
注意書きなしのAB小説
Aは原作で作家なんだけどラストがAの書いた小説からの引用？オマージュ？だった
最初からAの小説パロのつもりで書いてたのかもしれないけど確かに設定は似てても文体が特殊な話なのに途中まで書き方とか全くAの小説ぽくなかったから作者がラストに困って設定似てるしと持ってきたのかと邪推してしまい萎えた
Aの書いた小説の中でもその話は人気でよくパロしてる人がいるからそれはいいのだが注意書きは欲しかった 原作の設定がよくわからないけど最後のおちが実は創作で皆特に変わりありませんってのはよくあると思うけど、
そういう内容だと落ちのネタバレを書けというのも少し酷なような・・・ 萎えるのも無理はないと思うけど注意書きが難しい展開ではあるよね
乙 >>794
多分実在の作家をモチーフにした原作なんだと思う
（文豪〇〇か偉人召喚転生系） オマージュしながらプチ萎え
やっそんシーンで受けのtelinkoがポークビッツまでは行かないが人差し指サイズだった
更に先端をとがった可愛いハート型にするような激しいデフォルメがされていたため
正直「これはtelinko」と認識するまでしばらく時間が掛かる勢いだった
攻めのは受けが手でしても指が回りきらないサイズでめっちゃリアルに描かれてたので落差が激し過ぎた あまりに受のテリンコが小さすぎると可哀想になってくるよね
男のプライドあるやろに…って思うわ
そして男性が握って指が回らない攻のテリンコ凶器すぎ 考察系スレなら、愛があるならヤルときは交代してやれよと言われてもおかしくないな
ぺっとぼとるを人肌に温めながら苗
二次小説、クリスマス話。ちょっとフェイクあり
受けの家は大家族。そんな受けがイブに攻めに電話
「あのさ……今日はイブだけど……
じいちゃんばあちゃんは老人会の旅行で温泉に行ってて、
父さんは仕事で帰れなくて、母さんは生け花教室の皆でパーティ、
兄ちゃんはゼミ合宿、姉ちゃんは合コン、
妹は彼氏とデート、弟は部活の仲間で集まってるんで家に誰もいないんだ。
寂しいから、一緒にいてくれないかな」
もちろん攻めはケーキと花束を手に来訪、
ささやかなお祝いの後にロマンチックにやっそんしてたけど
なんか背景にすごく怖いものを感じて萌えられなかった
ちなみに攻めの同居家族は両親と兄だけ イブに攻めと二人きりで過ごすために家族を始末するサイコホラーな受けさんしか想像できない クリスマスを家族で過ごすためにイヴはバラバラなんだようん ある程度の年齢いっていれば家族がイブにそれぞれの付き合いを
していてもおかしくないけれど全員てのはなあ‥‥
ちなみにじいちゃんばあちゃんと兄ちゃん以外は
深夜なり朝方なりに帰ってくる可能性大なんだけどどうごまかす気なんだ 「生け花教室の皆でパーティ」が一番胡散臭いな
イブにそんなのやるとは思えない
家族や恋人がいる人が参加しにくいじゃないか 801的には攻めとの仲がなかなか進展しないことにしびれを切らした受け家族が「しょーがないなぁ」と家を開けてくれたとかかな そもそも家族のいない理由を一人一人個別に説明しなくてもいい気がするw
「みんなそれぞれイベントあって家に誰も居なくて俺一人で寂しいんだよね」
でいいのでは >>810
受けの家は大家族だそうだから全員同居家族でしょ
攻めの同居家族は両親と兄だけだけど 家族を何とか理由付けて家から出すよりも二人を外出させたほうが圧倒的に楽だろうに 801世界の生け花はやっぱり美しい花瓶に花を生けていくら値段をつけるかオークションにかけるんだろうな いかにして家族を家から追い出すか策を練りながら萎え
台詞とかは全部要約
天使×人間もの
受けには初恋の相手でもある幼馴染の少年(攻め)がいたが、攻めは幼少期に不慮の事故で亡くなってしまった
悲しみを抱えながらも平凡な大学生として生きる受けのもとに
同じぐらいの見た目年齢に成長した攻め天使降臨
攻め天使は「修行のため一ヶ月ぐらい地上で暮らさなくてはならない」とのこと
丁度夏休み中だったので、受けは攻めを居候させて二人暮らしを始める
夏休みの終わりと共に終わってしまう一ヶ月を大切に過ごす二人の、
キラキラとした切ない日々を描いたストーリーに萌えてた
そして最終日、攻めは受けにとんでもないことを言う
「受けのことを天国に連れて行きたい。受けが自然に来る日まで待っててもいいが、
天国のシステム上見た目年齢は亡くなった年齢時のもので固定されることだけは覚えておいて欲しい」
「だったら今連れてって」とせがんだ受けはその場で天使にクラスチェンジ
え、その理論だと攻めの見た目幼児で固定されてるはずじゃね？とか、その他色々思う事はあったけど
二人が幸せならまあいいかと思った
しかし最後に攻めがモノローグで
「まあ、仮に受けが断ったとしても一ヶ月も天使実体化用にエネルギー吸い取られてたら
十年くらいで死んでたんだけどね。でもやっぱ十代のぴちぴちボディ最高」的な発言しててすごい萎えた
攻めが天使じゃなくて疫病神にしか思えん 悪魔は人間を誑かす時ちょくちょく天使を自称するよね 思い出し苗植え
キャラAにはモデルとなった実在の人物Bがいる
Aが出る二次小説を読んだら
Bが実際に行ったこと（重くて冗談にできない内容）を
Aの相手Cが全く変えずに行っていた
AはCに「そんなくだらないことやめろｗｗｗｗ（要約）」と言っていた お前が言うなｗｗｗｗとツッコみつつ苗
学園もの二次の大長編小説
攻め×受け、死ネタ、モブ×受けH多数ですと注意書き
受けが卒業後留学、偶然出会った留学先の某国の政治家にレイプされる
マスコミに知れたらスキャンダルだということで命を狙われることに
受けは身を守るためにエージェントたちに逆にハニトラをしかけ
情報機関トップ（C◯AとかMI◯長官的な）とも寝る
だが中央政府が国を挙げてスキャンダルもみ消しに動き始め
受けは更なるハニトラを更なる上層部にしかけのイタチごっこ
日本政府も大使館も国際問題を恐れて受けを助けない
国の要人とコトがすんで相手が眠っている隙に軍事機密文書を盗んで逃走
文書を餌に隣国に亡命を謀るが結局射殺エンド
攻めは日本でずっと受けのことを心配しているだけ
ラスト近くで受けから必死の連絡が入り
某国に渡って一度だけ密会する
やっそんが済んだら受けは攻めを巻き込むまいと去っていってしまう
攻めと受けは愛で結ばれてはいるがエロイッカイかよとか
仲間内ではアホの子扱いだったのに受け頑張るなあとか
受けは確かにブサではないが学校の人気者程度の顔だよなあとか
壮大なことが起きているがパラレルじゃなく原作未来設定なんだなあとか
注意書きサギは一切ないなあとか筆力はとにかく凄いよなあとか
あれこれ感心しつつ萎えた……というか疲れた 学園モノなのに最後が受の銃殺ってずいぶん壮大になってて笑えるｗ
死ネタには間違いないけどさ… 乙 ある意味受けのエージェントとしての才能すごいwww 話のフォーマットはハリウッドとかでよく見るスタンダードだな
個人対組織の構図とかトップを都合良く倒すとか公的機関が頼れないとか
ヒロイン的な立ち位置のキャラが何も出来ず待ってるとことか一回きりの恋とｾｯｸﾙとか
元の作品が世界を救う勇者様達なら違和感無かったもしらんが
混ぜるな危険乙 801に対して無粋極まりないのを承知で言うと
国の上層部に関わる人間がどいつもこいつも男のハニートラップに引っ掛かる国ってのも凄い話だ 不二子ちゃんだってハニトラ仕掛けても大体三回に一回は贋物掴まされたりしてるのにな乙
そんだけ床上手なら機密やらよりストレートにレイプ相手かその政敵のハートを盗んでしまえば良かったんや（´・ω・`） >>823
現実にハニトラ成功させているスパイを見ると案外十人並みの
ルックスなんだよね
不二子ちゃんみたいな超美人はいかにもで敬遠されるのかも
でも床上手以上に受けがチートすぎるのは萎えるな >>822
筒井康隆がそんなの書いてたな
同盟国の首脳同士とか会社の取引先とかみんなそう言う関係なのw 平安後期はそういうハニートラップしないと
なかなか出世できなかったような 学園モノから始まりやがて世界を巻き込む陰謀の渦に身をおきながら苗植
暴力？血？注意かも
エイプリルフールもの
喧嘩からの仲直りやっそんとの説明
受けが「別れよう」って嘘ついて愛を確かめる系の導入で
勘違いした攻めのお仕置きやっそん～って感じだったんだが
「俺から離れるなんて許さない」と豹変した攻めが受けを縛り慣らしもせずﾚｲｰﾎﾟ血が出る系の描写あり
謝ろうにも訂正しようにも猿轡を嵌められている上に
過去のﾚｲｰﾎﾟ体験がフラッシュバックしてガチ怯え、泣き叫ぶ受け
一通り終わったあと攻め「嘘はお見通しだったけど試されたのがムカついたからお仕置きした」受け「俺が悪かったのか～」
それでいいのか受け >>828
ガチで泣き叫んでて血も出てるのにやめないとかこんな攻とは別れた方がいい
828読んで思い出した苗、二次創作でフェイクあり
暴力注意？
説明は「攻ABCの3人×受の話」で他に注意書きはなし
攻ABは犬猿の仲で受を巡って争うが、受が「AB両方好きで選べないし仲良くしてほしい」というので3Pで妥協する
当然どっちが受の処女をもらうかでもめるABが出した結論は 同時に入れる だった
エロはファンタジーだから2本挿しでも大丈夫なんだと思ってたら痛くて泣き叫ぶ受
受が泣き叫んでやめてくれと懇願したり絶叫してるが、ABはかまわず受の中で兜合わせ状態のまま同時にフィニッシュ
この時点でかなり萎えたけどまだCが出てないのでとりあえず読み進める
ほぼレイプだったのに受は変わらずABを好きなまま何も変わらず3人で日々を過ごしている
そんなところにやっとCが登場、受は性懲りもなくCも好きでやっぱり選べないという
初体験がどんなだったか忘れたのかな？ひょっとして今度は3本同時？と思っていると
Cといい雰囲気になり押し倒された受が2本挿しの痛みを思い出してパニックを起こした
受の尋常ならざる声に駆けつけるAB
「痛いの嫌、2本同時は嫌あああ」と泣き叫ぶ受に何かを察したCが
お前ら受に何をした？と問うもちょっとバツが悪そうにするだけのAB
トラウマ与えるほどひどいことした割にその程度の反応しかしないのか…
それに呆れたCは受に二人っきりで優しくしてやると囁き、普通に気持ちいい一夜を過ごしましためでたしめでたし
受はビッチを治してCと結ばれたらいいんじゃないかとか
Cも想い人にひどいことをされた割には呆れるだけかとか
そういえばC×受のときは邪魔しに来なかったな、ABが意識してるのはお互いだけで受はどうでもいいんだろうなとか
いろいろ萎えた 既に受けの中（物理的）でA×Bが成立しているのであった 商業ならABがスピンオフで始まりそちらがメインになるパターン スピンオフを始めながらふと思い出した昔の萎え
二次でマイナーカプABに萌えていたのだが、自分以外一人しか萌えてる人を知らなかった
しかしその自分以外のもう一人Xさんは上手い小説の書き手で、いつも萌えさせてもらっていた
なのだが、ある時上げた小説に挿し絵が付いていて
「SNSで仲がいいYさんから貰いました、嬉しいです」と書いてあった
原作は素朴な画風でついでにAもBも男くさいキャラなのに
Yさんの画風は低等身でキラキラしていてショタ漫画みたいな感じだったので正直全く合っていなかった
しかし、私はXさんのSNSをあまり見ていなかったのでYさんも知らなかったが
Xさんと仲がよくてAB描いてくれる人ってどんな人なんだろうと興味が湧いてしまい
YさんのSNSを見てしまった
Yさんは普段CD（同ジャンルの人気カプ、綺麗系×可愛い系）の人気作家で
ABの事を「臭そう、キモい」などと書き
Xさんに対しても「ドマイナーカプ好きなんて恥ずかしくないの？」などと発言していた
件の挿し絵に関しても「哀れなXにABなんてクソカプを恵んでやるんだから喜んで受けとれよ（笑）」だそうだった
その後は当然Yさんのことは忘れようとしたのだがどうしても
Xさんの作品を読むたびに、XさんってYさんとSNSで仲がいいんだよなあ…
と思ってしまって萌えられなくなってしまった 見下されてるんだと思ったけど仲良さそうだったの？
Xさんが大人な対応していただけでは？ つか悪いけどこれ作品中のシチュでもなければ作者のあとがきとかでもないんだよね
どっちかつうと同人板で言うところの神さめか神これで
神のつながりにクズがいたって話じゃないのか 801系創作物の閲覧で萌えを萎えに変える何かに遭遇してしまった人のためのスレです。
というこのスレの序文にガッツリ違反してるよな
絵は元から気に入らなくて作者のSNSのやりとり勝手に覗いてるだけなんだから 萎え
攻めが受けの穴を解しながら受けのﾃﾘﾝｺを扱きつつ受けの乳首を弄っていた
何回読み返しても腕が3本あるとしか思えない 乳首だったら足の親指と人差し指で挟めば
どうにかなるかもしれないしどうにもならないかもしれない とりあえず全部「指」って書いてあったから>>838が正解なのかもしれない
良く考えずに腕が3本なんて言ってしまってすみません、って思ったけど足でも普通に萎え案件だった テーブルマジックでよくある
「伏せたカップを三つ置いて一つに物を入れてから
テーブルの上を滑らせてカップをシャッフルし、どれに入ってるか分からなくする」
を思い出した… マジレスすると一度も手を離さなかったならあっちこっち触っている描写をしたい作者の力不足じゃね 両手足の指を駆使しながら苗
世界屈指のプロのダンサーである攻めと受けが、ペディキュアのCM出演することになった
「足タレの足は見映えよく美しいが、こう言っては難だが一般の購買者の足はそういうことはない
一流の世界で闘っているあなた達の足を起用したい」とオファーの理由を担当者が語った
理屈はお綺麗だが、実際は青痣や瘡蓋、一部変形もしている（スタッフが息を呑んだ描写あり）だらけの
舞踏家の生足を全国に晒すのってどうなんだろうな 二人のPVや写真集ならアリだと思うけど
一般購買者は自分よりキレイな手や脚を見て
ああなりたいと憧れるものだものね、乙 ていうかペディキュアって時点で
CM見て買うのは間違いなく
女性および女性的な美を足に求める一部男性だよね⁉
どんなに綺麗でも逞しさの美があっても
オネエでもない男の足見て買う気になる人がそんなにいるか？
この内容で萌えるって事は少なくとも筆者は買う人なのかもしれないが
一般的な足タレさんによるCMを覆せるほどの売れ行きになるとは思えない
それとも男性用ペディキュアが普及しごく当たり前になってる世界で
しかも靴下みたいに男性用と女性用では色などの傾向が全く違い、
攻めと受けがCMに出るのは男性用ペディキュアで購買層もみな男性なんだろか
それならわからなくもない…が個人的には萌えもしない 情熱○陸とかプロジェ○トXとかそういう系の番組で出す分には感動さえするかも
オシャレ系はちょっと違うよね たまに義足のモデルがランウェイを歩くみたいなプロジェクトあるけどそういう感動を狙いたいのかな ペディキュア塗りながら萎え
暴力やスカネタがあるので注意
連載物で裏社会物パロ。
攻めAと受けは親友同士。けれど攻めAは変装して一般人のフリをしている時の仮の姿。正体は闇組織の人間B、という設定
闇金の保証人になっていた受け。借金のカタに拉致監禁され、Bが受けをエロ開発する
最初は抵抗するも、銃や刃物で命を脅され、家族や親友のAをネタに脅され逆らえず
恐怖から失禁したりドライでイカされたりと、男としてのプライドもズタズタにされ、怯えて泣きながらも段々快楽に堕ちていく
そんな恐怖と快楽漬けの中で受けがBの寂しさや優しさに気付き、酷いことをされてる筈なのに惹かれていく過程に萌えた
受けは元々Aに惚れていたのでBに惹かれる事への葛藤もあり大変萌えた
最終的には両片思いだった事が発覚しAとBが同一人物である事も明かされ借金も何とかなり両思いハッピーエンドになったものの
実は受けは最初からA＝Bだと知っていた事が最後にモノローグで語られる
つまり恐怖からの失禁もプライド折れて弱々しく泣いていたのも「Aが好きな筈なのにBも気になる…」みたいな葛藤も
全部A＝Bと知った上で演技でやっていたらしい
失禁にショック受けてたのも演技とか、もうそれただのプレイじゃないですか…。萎えた >851
乙
こっちまでがっかりだ
なんで余計な種明かし付け加えるかねえ 多分、ふとこの同一人物トリックパロシチュを思いついて書いたものの
受けを愛する筆者のプライドが高過ぎたんだろうなあ
な、なにさ、受けちゃんはみーんなわかってたんだから！って
見栄張りたくてたまらなくなって最後にそれを付け足したんじゃないか
>>851が納得してないって事はそれまで受けが真相知ってる伏線もなかったんだろうし
乙 受け、恐ろしい子・・・！と白目になりながら苗
男体妊娠二次
突然変異で男の体で子宮を持つ受けが、そうとは知らずに攻めの子を妊娠
何も言わずに攻めの前から姿を消し、数年後、探し当てた攻めが受けを説得し認知を望む
ここで何度も出てきた古風な息子の名前が父親の名にあやかったものだと判明
父親の名が一良（仮名）で息子の名前が二三
名を繋げたいと願うほど今も攻めを愛しているのだろう？と指摘されていた
言いたいことはわかるが、それ某名探偵の孫とその従妹の名前まんまなんだよなぁ 名前丸パクに萎えたってことでしょ？
有名人ならともかく無関係な商業作品から貰ってくるのは萎えるわ これはたまたま名前が同じになってて連想萎えじゃないの じっちゃんのナニかけて苗
吉原もの。攻めは大店の跡取り
花魁である受けを花魁道中で見て虜になった攻めは
大金を出して妓楼に三回通い、やっと受けは肌を許すことに
しかしいよいよという時間を待っていると遣手の女性がやってきて……
「実は受け太夫は男なのですが構いませんか？」
「構いませんとも！ あれほど美しいのであれば」
構えよ。 読者はBLで読んでいて
攻めだけが知らなかった？
作者はどういうつもりだったんだ わっちは男でありんす。と苗植え
女体？化、少し痛い系注意
二次漫画で攻めと受けの初体験の話。原作では受けは細マッチョ
最初は着衣のまま触り合ってから、互いに脱がし合ってやっそんという流れだったが、脱いだ受けの体に違和感があった
雄っぱいがやたらと強調されていて柔らかい。腹筋はあるが腰がくびれ過ぎている。テリンコと*の間に謎の筋が…と「いやこれ女体じゃね？」と言いたくなるような体つき。女体化やふたなりの注意書き等は一切無し
しかし指入れてる所はちゃんと*だし…と読み進めるが、挿入した瞬間*から「ブチブチッ」という音がして、痛みに悶える受けが…（出血や裂傷の描写は無く、明らかに*が裂けたとかではなかった）
受けの身体構造がわからなくなってページを閉じた いや、ここはいざｾｸﾛｽに及んだところで
「ま、まさか男？」
「並みの女よりも良い思いをさせてあげますよ」
という受け魔性パターンか
「男でもいい。俺が好きなのはお前自身なんだ」
「攻め‥‥！」
という男の甲斐性見せる攻めパターンだろう。
やり手婆に決意示されてもなあ、乙 >>863
＞「並みの女よりも良い思いをさせてあげますよ」
某グルメ漫画の主人公を思い出してしまった 受けを身体検査しながら萎え
富豪攻めが寵愛する名手である踊り子受けに、自らデザインした舞踏衣装を贈った
最高級の織りに散りばめられた装飾は全て本物のエメラルド、ルビー、サファイアが差し色に使われ
メインはダイヤモンドだという
夜着やパーティ用ならともかく、飛び跳ね回転するような舞踏にそんな重量のある衣装って マンガ？
文章なら「散りばめられ」程度で重量なんか気にしなくても……
フィギュアスケートなんかもラインストーンだらけだしそれが本物になっても重くなるとは思えないが 同じく衣装に付けるストーン類を本物にしても
そんなに重量変わらないと思う むしろ最高級の織りの方がネックになりそうな気がしてしまう
軽さを追求した最高級もあるだろうに 重さを感じるほどの宝石装飾ってどんなだろうなと想像したら
クリスマスツリーのイメージになった…まだちょっと早いな 重い衣装って言うと紅白のさっちゃんの衣装みたいな…確かに踊れないな
こどもなの頃見たことあるだけなんで今もステージセットみたいなのかは知らないが 実写晩シンデレラの舞踏会衣装が5kgらしい
筋力があれば踊れる ガラスストーンは重いので、フィギュアスケートの衣装に付ける時も
こだわる選手は左右の重量バランスにかなり気を遣うそうだよ
で、宝石は大体ガラスより重いし、
(エメラルドはそんな変わらないけどダイヤならガラスの1.4倍くらい、ルビーやサファイヤなら1.6倍)
まさかガラスみたいにアルミ箔をくっ付けるわけにもいかないから地金も相当使うだろうし
どんだけ散りばめたかにもよるけど宝石大量に縫い付けた衣装は相当重いと思うよ
宝石ってぶつかる系の衝撃に弱いのが多いから個人的にはそっちの方が気になるけど
(ダイヤとかルビーとかはちょっとの衝撃ですぐ割れる) ラインストーンは底面平らにしたり裏側に金属貼ってあるから反射して光るんであって
本物の宝石を布につけても光が透過しないから地味なだけではないだろうかとか
モース硬度の高い石ばっかりだがどうやって布に鏤めたんだろうとかいろいろ考えてしまうな 宝石ゴッテゴテのティアラとかかなり重いらしいもんね 衣装を着る受けより衣装を作る縫い子さんの苦労が気になって萌えられないw 根性で踊りながら作者さんは悪くないプチ苗
小説
やっそん中攻めにじっと見つめられ恥ずかしくなった受けが
片手で勃起したﾃﾘﾝｺを、もう片方の手で自分の顔を隠していた
想像してみるとなんだかすごくスタイリッシュなポーズが思い浮かんでちょっと笑ってしまった >>878
いいぜ
てめぇが受けの勃起に興奮して勃つってなら
まずはそのふざけた陰茎をぶち犯す スタイリッシュなポーズで萎え
長期連載小説
内容自体はすごく萌えたんだけど、途中からいきなり
「君が、好きなんだ…」
懺悔でも、するかのような口調で…、攻めは、そう、言った…。
受けは、何も言葉を…、返すことが…出来なかった…。
何を、どんな事を、言っても…、意味がないということを、分かっていたから…。
みたいな、ものすごく読点と…三点リーダーが…多い文体に…なってた…
文体そのものはあまり…変わってなかったんだけど…どうして、いきなり…こんなに…
読点、そして…三点リーダーが増えたのかが…分からなくて…萎えた… 三点リーダは……って2つ続けるのが正しい……使い方……ちゃうんかったんかい…… それまでは普通の文章だったんだよね？
作者さんに何が起こったのか心配になってさらに萌えが吹っ飛ぶな……超乙…… なえ、……うえ……
二次、一応監禁注意
原作の受けは野菜人的にツンツンした短髪
しかしある小説サイトの作者さんはその髪型に萌えないのか
多くの小説で「心境の変化で肩にかかるほどのサラサラヘアにした受け」を書く
頭の中でうまく想像できないが、作品はすごくいいので読んでいた
ある作品で受けはモブ攻めに捕まって監禁される
ワンルームマンション風に風呂トイレはあるが
足首に長い鎖をつけられて逃げられない状況
監禁されて数ヶ月……受けは鏡を見ながら思う
「こんなに髪が伸びてしまうまで閉じ込められて……
毎日やっそんされたせいか、長い髪のせいか、自分の容姿が少女めいて来たように思える」
あのツンツン髪を何の手入れもストレートパーマもかけずに放置しても
単なるボサボサ髪にしかならんだろう
（モブ攻めが髪型を整えさせる描写はない）
ちゃんと入浴するのはともかく成人受けはヒゲ毎日剃ってるんだな
仮に少女めいたサラツヤ髪になったとしても
モブ攻めをお迎えするときうっすら無精髭伸びてたらきっとゲンナリしてくれるよとか
仮に小綺麗にしろと脅されてるにしても何かやりようがあるはず
なに鏡見ながら少女めいてるんだ、戦えと思った
服がベビードールしか与えられてないのもビジュアル的に萎えた 仮にベジー○や悟○が、心境が変化して肩にかかるほどのサラサラヘアになってたら
笑うか引くかする自信がある
そしてベビードール着てたら萎える自信がある（これはあえてそういうのに萌える人もいるんだろうけど）
漫画で、原作の攻めのツンツンヘアが描けないらって、ストレートのサラサラヘアにしてた
人がいたけど（ちなみにもともと原作絵と似てないのに髪型すら変えたらマジで誰かわからない）
小説でそれなら、描けないじゃなくて原作の髪型が好きじゃないんだろうね、萎えるわ 原作のキャラそのまま愛せずに改変する人って理解できないわ
萌えが暴走してキャラが変わるのは分かるししょうがないと思うけど、
ツンツン髪をサラサラヘアにするのは最初からツンツン髪NGなんだろうしなぁ 少女、中性、猫っ毛、烏の濡れ羽色の髪、華奢、細い手首、長い指、磁気のような白い肌、象牙のような白い肌、黒曜石のような瞳
受の原作離れした美的慣用句はあと何があるかな？
桜貝のような爪ってのもよく見るなー あるあると言えばあるあるだよね
ツンツン頭をあの手この手で髪型変えさせる作者
やれ突然の雨だ文化祭だ女子の悪ノリだまではまだ理解したけど
車との事故にあって一月昏睡→起きたら髪質が変わっちゃってサラサラになりました～以降この受けはサラサラで～す
と無理矢理変更した作者にぶち当たった時はドン引きした この流れで思い出した虹苗
襟足を刈り上げたオールバックに涼やかな目元、
長身で細身ながらしっかり筋肉も付いているという設定の受け
(攻めにされることが多かったが私は受けとして萌えてた)
ちなみに攻めは割とお目目ぱっちり系の平均身長普通体型
ある日攻めが受けの家に忘れ物を届けに行ったら私服姿の受けが出て来た
髪を下ろした受けは目は攻めより大きく、髪はさらさらで襟足長めのミディアムボブ
ついでになぜか攻めより身長が縮んでいた
「なんでだろう…ただ私服姿ってだけなのになんかドキドキする…。
いつも見てる受けじゃないみてえ…」と攻めはドキドキしていたが、
完全に別人じゃねえかと冷静に突っ込んでしまった >>899
本物の受けを監禁して成り変わろうとしてる偽者じゃん…怖… 流行りの成り代わり物ですね
大変！起きたら受になってたアタシ！(ただのコスプレした腐女子) 受けに成り代わりながら萎植え
ABの二次小説(フェイクあり)
Bに原作にない設定とオリジナルの家族が出てきますとの前書きがあった
Bは社会人で今は一人暮らし中
原作での出身地や家族構成は不明、その小説では関西出身で地元の人間相手の時だけ関西弁で話すという設定が追加されていた
ストーリーはBの妹の受験校下見の為にB母とB妹がやって来たという感じなんだけど、その関西弁がなんというかアレだった
以下例
「お兄ちゃん久しぶりやねん!!元気そうで安心したんねん
この辺は知らへんやから案内よろしくやねんやで」
「うち勉強頑張るねんやねん。だからお兄ちゃん応援しててええねんなんやで」
等々
BとB母は十年以上前のアニメとかにいた胡散臭い関西弁おじさんみたいな口調で話すし、見ていてなんだか落ち着かなくなってきて途中で読むのを止めてしまった
Bに関西要素はないのにどうして設定追加までして関西弁キャラを三人も出してしまったんだろう 親しい間だけで使う方言萌えって感じなのかな
しかしここまでアレだと萎えてしまうね
乙 家族の前でだけエセ関西弁使いながら萎え
ジャンル特定できないようフェイクあり。台詞にセンスがないのは書き込んだ人間にセンスがないから
受けと攻めは同じ部活の先輩後輩
原作最大の燃料は「受けの引退試合中、攻めが怪我をしてしまう。
先輩の引退試合を勝利で飾るために怪我をおしてプレイを続行しようとした攻めを受けが殴って止める」というもの（フェイク）
そんな作品の二次で女体化タグが付いているのを読んだが、普通の原作沿い801小説であった
二人が肉体関係を持つシーンもあったが、叙述トリックでも仕込まれてない限り受けは普通に男
「？」と思いながら読んでた時、上に書いた最大燃料シーンが近付いてきた
攻め「俺はこの試合を勝てればいいんだ！先輩と一緒に勝てるのはこの試合で最後だから」
原作ではそれを聞いた受けが攻めをぶん殴る
しかし、その二次では受けが突然発光
そして
女体受「私は受け子（仮名）……。なんか色々と理由あって封印されし真の姿……。
あなたの諦めない気持ちに呼応して永き眠りから一瞬だけ目覚めました……。
さあ、闘うのです。勝利のために……」
みたいなことを言って攻めを治療（？）
攻め大活躍の末勝利
その後は受け子ちゃんに心奪われた攻めが、なんとかして受けを受け子ちゃんに戻そうとするようになり
色々あって結局受け子ちゃんは眠りから目覚めて受け人格は消滅
ついでに身体も女体化（女体に戻った？）して結婚ハッピーエンド
これは女体化なのか
いや女体化してはいるけど ？？？？
攻めと受けはラブラブ
受け攻めとの原作最萌イベント中に受けの中のオリキャラ女神が目覚めて
攻めはオリキャラ女神に横恋慕
受けの人格殺してオリキャラ女神とくっつく話でOK？ >>907
乙
原作燃料つぶしてまでメアリースー入れるとか
ここまで萎える話も珍しい 意味不明すぎて萎えというより混乱しかないな、これ… 受けを理想の夢主にしながら苗植え
前提(フェイクあり)
原作は時系列に数年の幅があってキャラクターによっては容姿や性格が変化していることがある
そのためファンの間では元々の姿と数年後の姿を〇と大人〇とか区別されている
AB現代転生もの小説
AとBはふとしたきっかけで出会い一線を越えそうになるが思いとどまる
その後共通の知人を介し再会するがBはAのことを覚えていないし雰囲気も違っている
そこへもう1人のBが現れる
実はBと大人Bが別々に存在していて2人は兄弟
Aが一線こえそうになったのは大人Bで知人がつれてきたのはB
Aと大人Bは無事交際することになる
Bと大人Bが出てきた時点で魂分裂した？と混乱しながら読んでたけど
特にそのことについて記述はなく更に大人Bには前世の記憶がないがBにはあるという描写がはいり
この大人Bは本当にBの生まれ変わりか疑問が浮かんで萌は消えた 原作改変・オリキャラ活躍まではまあ…って思えるけど、受け消滅はひどすぎる 受けを消滅させながら苗植え
二次
性別を越えて愛し合うことに葛藤する受け
非常に萌えながら読んでたんだが、
なんで俺は男なんだ！
なんで女じゃないんだ！
女なら周りに祝福されて子供も産んであげられるのに！
なんで俺の染色体はXXなんだ！！
女じゃねーか、と思わず声に出して突っ込んだ 同性愛→ホモ→検索「ホモ 性染色体」→XX
作者「ホモの染色体はXX！」
だったらどうしよ 染色体を出してくるあたり受けは理系設定？
もしくは作者がそれを習ったばかりの学生か。
普通この場合、俺には何で子宮がないんだとか攻めと同じﾃﾘﾝｺがあるとか嘆くような気がする >>917が萎えたところは染色体XXのところなんだろうけど
何で俺は女じゃないんだとかの悩み方に萎える
>>919みたいに子宮云々でも萎える
受がMTF設定ならともかくそうじゃないなら
せめて攻か俺が女ならと悩んでほしい
受＝女なのは当然っていう作者の意識に萎え それは好みでしょ
たまたまそういう考えの男が受けだっただけかもしれないし 〇〇の方が萎えるとか〇〇の時点で萎えるとかその〇〇自体が萎え案件相当の時だけにしてほしいわ
萎え自体嫌い向けはNGなんだからさあ 産科医ドラマを見ていて思い出した二次小説での苗
受け女体化、妊娠の注意書きはあった
攻めと受けが恋人同士になり、妊娠がわかって結婚を申し込んだところで話が終わった
後日「続編」といって書かれた話が
緊急帝王切開からの低体重児出産、赤ちゃんがNICUに長期入院、毎日搾乳した母乳を届ける受け
赤ちゃん入院中、帝王切開の傷が痛み家で横になっていた受けに対して
「赤ちゃんは入院していて家で面倒見る必要ないんだから、家事くらいできるだろ」と言い捨てる攻め
そしてお約束の「実体験です」
続編要らなかった >>924
何だろうこのモヤモヤ感
幸せバカップルの実体験ですら攻めと受けで語られると萎えるのに
私がこんなに可哀想で夫は無理解でしたを攻めと受けで語って何がしたいんだろう
読んだ人が受け可哀想！攻めひどい！って言ってくれたら
読者はみんな私の味方で旦那が悪いって言ってくれてるもん、と溜飲が下がるのか？
そうならもはやこれ自己投影ですらないんじゃないか
自己投影は幸せor波乱万丈の攻めと受けを書いて自分もこうなりたいって思う事だけど
これは逆に筆者の家庭という勝手な都合を攻めと受けの上に無理矢理載っけてるだけだ
今時こういうのはそのままツイッターにでも書けば勝手に盛り上がってもらえるんだし
自分の皮を被せた受けより自分自身に同情してもらった方が本人も気持ちいいだろうに
攻めと受けを巻き込まないでほしいよな…乙 >>924乙
あと二次創作に恨みを持ち込んだことが駄目なのは前提としてしかしさすがに作者さんも乙
開腹手術やぞ… >>924
既女板だったらボコボコに叩かれるような案件だが
二次でそれをやるなと言いたいね
関係ないが母乳運搬て普通はお父さんの仕事なんだけどな
お父さんが運ぶことで父性も目覚めるし、先生の説明も受けれるしで
長期入院で赤ちゃんと接する機会が減ると父親の意識が気迫になって育児放棄するのを防ぐ目的もあるけど >>924
リアリティありすぎてもしかして‥‥と察するけれど「実体験」と暴露しないで欲しかったね
発表する場を選べばいくらでも同情とか有益なアドバイスもらえるのになあ ツイッターで言えば確実にRTされまくって同情されまくっただろうに、
何故二次でやらかしてしまったのか 攻めが原作でそういうこと言ってもおかしくないようなクズキャラならともかくそうじゃないなら完全にヘイトだな
攻めにそんなクズ旦那の罪を被せて罪悪感はなかったのか 該当スレでの報告なら同情の嵐だったろうけど
クズ旦那化した攻めを読んでしまった側は、いいとばっちりだよねぇ…… 途中まで実体験ですがせめて受けだけでも幸せでいて欲しかったのでハピエンにしました
ならギリ萎えないのになぁ 実体験です、は全部地雷？
実体験です、がよかった体験談とかはない？ これ食べたら美味しかったから攻め受けにも食べさせてみたとかは気にならないけど実体験と知ってより萌えることは皆無
作者に萌えてるわけじゃなくてキャラクターありきだから 実体験は「萎えた」か「気にならなかった」の二択だよね
>>938のように作者の経験どおり美味しいもの食べさせるとか、旅行に行かせるとかは
書き方によるけれどあまり気にならないな 言い方と表現の仕方の問題かもしれないけど
食べ物や旅行みたいなのは実体験まんまというより
結果的に「取材」のようになってるのもあるしな 旅行したので２人にも行ってほしくてとかなら取材みたいなもんかなと思えなくもない(ただし言わないでくれた方がいいなあとは思う)
行動や台詞について「実際にあったんです～」されるとポジティブな言動でも一気に萌えなくなる コスプレした作者のノンフィクションエッセイは引く
作者の体験したエピソードをそのキャラが体験したらこうだろうなって話なら楽しく読める
例えば作者が新婚旅行のハワイでパンケーキ食べて美味しかったけど量が多くて残したのを旦那さんが食べてくれたって話を
甘い物苦手な受けが「おいひ～///(モグモグ)」て食って
体育会系で攻めと奪い合うように食べる大食い設定の受けが「美味しかったけど量が多くて食べきれないや……攻め食べて！」ってやったら
ドン引きするけど
でももしこのキャラがハワイでパンケーキ食べたらってキャラの性格設定にちゃんと沿って書いてくれたら面白いでしょ >>943
沿ってようがいまいが「実体験です☆」って発表はいらないって話ですよ そうそう
実体験を基に書いてもらったって構わないけど、
「実体験です」で印象が良くなることなんてありえない 「実体験宣言って何のためにやるんだろうねｗ特にエロに関してｗ」
という会話を友人（腐仲間）としたことがあるが
「彼氏いる腐女子による、彼氏いない腐女子へのマウンティングじゃね？」と
辛辣なお言葉が返ってきたことがｗ マウンティングっていうかジャンル私系の
自分語り大好きで私生活人に聞かせたくて仕方ないだけの人でしょ 逆の体験があったな
女体化受けとの結婚式ってタイトルの一枚物イラスト
友人の結婚式に出て感動したので描きましたと注意書きがあったんだが
全く関係ないドラマのワンシーンだった
そのドラマずっと後になって見て気付いたよ ギャグ短編でこのボケは実体験で友人から作中のようにツッコまれましたって後書きだった時はかなり萌えたけど
キャラに萌えたのか作者に萌えたのか未だに答えが出ない 昔読んだ一次創作で異世界トリップした平凡な高校生の受けが触手とか当て馬とかに絡まれながらも
攻めと出会って世界を救う旅をするみたいな話で
俺達の戦いはこれからだ！で締めた後書きに実体験です☆ってあったのは笑ったな
しばらくしたら後書き消えてたから多分間違いだったんだろうけど 実体験でもいいけど黙っててほしい
アピールされるとどんな内容でも全部萎えるなあ
キャラの皮を被った自分語りは要らない >>951
その昔、がゆんが自作品の後書きで「なんかヒロインが上手く描けない？なんでだろう？」と考えた結果
「両親の不和で家出して妖精界の王子様の子を孕んで、その彼氏を拉致られた女の子を知らないからだ」
と結論を出してたが、だったら突然変異の黒い天使や恋人追いかけて異世界トリップする高校男子や
ネコミミ少年は身近にいるのか？と突っ込んだのを思い出した 異世界トリップを実体験しながらプチ苗
受けが赤子化して攻めが世話するという二次小説で
ミルクを飲んで満足そうな表情をしたところがｶﾛ藤123のよう」と表現されていた
想像はできるけど…けど…
ちなみに元の受けは現代の日本人であること以外ｶﾛ藤123に似ている要素はないです 「その顔はアベ総理（だったかな？）のように美しかった」っていう萎えを思い出した
分からなくはない気がするけど801の表現としてどうよ系萎えｗ ｶﾛ藤123、モーニングブルードラゴン(相撲)、GUTS石木公
あたりに似てる子が多いと聞く
が二次元ならもう少し珠のような描写の赤子であってほしいな…(顔をdisってる訳では無い) それこそ最近そばで赤ん坊を見た感想という実体験なのでは 苗植え
「だめっ、そこ、入っちゃダメな場所……!!」的なエロで
S字結腸のことだとは思うんだけど
地の文には十二指腸とあった
本当に入っちゃダメだった 人体とかよくわかってないアホなので
ググったら「胃と小腸を繋ぐ臓器」と…
らめぇ(真顔) >>956
「あなたと違うんです」で有名なフクダさんだったよ
たしか執事萌えの作品で、
桜色に頬を染めた受けの顔はまるでフクダ総理のようだった…というやつ
フクダ総理→執事萌えは分からなくはないが
ほほを染められると厳しいものが 「・・・それはまるで村山元首相のような雅な眉毛であった」 まるで鉄道の話をするときのイシバ茂のように無邪気な笑顔で ｲｼﾊﾞさんの好きなこと話す時の笑顔って萌える
何だあの無垢としか言いようのない笑顔
UFOっているんですか？とマスコミに聞かれたときにもあの笑顔だった
苗に関係なくてすまん 次の苗来てますけどいつまで引っ張るんですかね？
>959
上からきたのか下からきたのか分かりかねるが
十二指腸入るより前にらめぇポイントあったやろ… 駄目な場所を何ヶ所がスルーしながら女体化小説萎え
だらだらライフを謳歌する干物女設定の先天性女体化受けが
寝ぼけた状態でゴミ出し→近所の子供と遊ぶ→コンビニで買い物をこなしてからアパートに帰ってきたのだが
服装がなんと「ベビードール（原文まま）」
帰ってきた受けを見掛けた隣人の攻めが「まーたそんな格好で…だらしない奴め」と呆れながら溜め息をついていたが
絵面想像するとそんなレベルじゃねえ 完全に痴女やないか
攻めは呆れるまえに警察に連絡したほうがいい ごめん970だけどスレ立て弾かれてできない
どなたかお願いします すいません何故かタイトルが前半切れてました
出来れば新しくスレ立てをお願いします
言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△223 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1509765848/ >>974
チベスナ顔で乙
>>973も乙、ドンマイ ほ、ほら、あんま透けたりしない可愛い系のベビードールもあるから…
とよく分からないフォローしながらにょた萎え繋がり
にょた注意の話を読んでたがどう見ても受けは原作通りの、いや原作なんか目じゃない程がさつな言動の男で
屋外で立ちション、男湯からの女湯覗き等のまあ普通男しかやらない行為もしてたので何かの間違いかと思っていた
ちなみに原作の受けはふんわりとしたお坊ちゃんなので上記のような行為など多分絶対にしない
しかし終盤で「かなりがさつな俺女」ということが判明し
「まあ、注意書きに書いてあったもんね…」と思いつつも萎えた
トドメにあとがきに「途中まで男だと思ってましたよねーｗ
残念！叙述トリックでしたー。最初に注意書きもあったしね」
みたいなことが書いてあって脱力した にょた化もふたなりも淫紋も通常だったらイケるんです。
でもメス奴隷化はダメでした・・・
オリジナル作品だと大丈夫だけど、版権キャラでやられるとすごい・・・でかい地雷でした・・・
人格崩壊させるってことはキャラクターの個性を殺す事と同じですね。 >>974
乙です
>>976
俺女は立ちションも女湯覗きもしないと思う
注意書きはLGBTじゃないのか
叙述トリックの意味調べてから書けと作者をどやしたい、乙 >>976
本来男の受けでもしない言動とか叙述トリック（）以前の問題だろうに、乙
>>974乙 >>976
乙
商業男女入れ替わり漫画のガサツ女思い出した
にょた注意よりキャラ崩壊注意のほうが欲しいわ >>974
乙です
>>976
女で立ちションってできるのか？大変なことになると思うんだが
あと男湯から覗いたってことは男湯に入ってたんだよな
それで本当は女でした～は無理があるだろ
なんにせよ乙です >>976
野外立ちションすしたりわざわざ男湯から女湯覗くような女をがさつで済ませて欲しくないな
というか>977にも通じるが、女体化のあげくに言動にすら元キャラの面影残ってないなら
それはもう別キャラなのではないかね… 普通に女湯入った方が女体見れるのに、何の意味があるんだろう >>976
この作者って受け＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜叙述トリック()を思いついた私なんだね
本人満足しているようだけど読者を一気に減らしたな すごーく昔の田舎のおばあちゃんは中腰くらいで立ちションしてたらしい
一人称も「俺」だったらしい
でも女湯は覗かないｗ 何時代だったかのトイレは立ちしょん式だったような
女のたちしょんを覗く男の絵をどっかで見たなあ 一人称が「おれ」っていうのは古い人には結構ある方言
より北へ行くと「おら」に変化してるけど語源は同様らしい
つまり受けは御歳100歳超えレベルのBBAの可能性 言われてみると生きてたら100歳間近の祖母は足腰シャンとしていた頃男性用便器で用足してたな… 田舎の親戚のおばちゃんは「おれ」っていうな
方言だろうね うちの婆ちゃん「おれ」と「おら」の中間ぐらいの発音だったなー 埋めついで
女性の立ちションは足を肩はばくらい開いて軽く膝をまげるていどの中腰
お辞儀する様に上体を曲げて後ろに飛ばします
外出先でトイレに入って便座が汚れていた時にお勧め 埋め便乗
男性向けの立ちションとかお漏らしとかのフェチ絵で前の方におしっこ飛んでるとあっ作者童貞だなってすぐわかる 便乗にしても801関係あることにしてほしかったし関係ないにしても男性向けエロの話はいきなり見たくなかったわ 私もした事ないから女性の立ちションって前に飛ぶと思ってたよ
特殊なプレイだし童貞じゃなくてもそう思ってる人結構いると思う ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::ｉ ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" ｀;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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