萎え
ナマモノ二次小説
受けの憧れる事務所の先輩に攻めが嫉妬するという内容
シチュはよかったんだけど、とにかく地の文での先輩への描写がひどかった
「彼のファンなどもうどこにもいない」「攻めの人気にあやかってるだけ」「落ち目と呼ぶにもピークすらなかった」等々……
確かに現実の人気は攻め>先輩だけれど、先輩も第一線で活躍してるしファンも多い
私自身彼のファンだったのでどうしようもなく萎えた