ペディキュア塗りながら萎え
暴力やスカネタがあるので注意




連載物で裏社会物パロ。
攻めAと受けは親友同士。けれど攻めAは変装して一般人のフリをしている時の仮の姿。正体は闇組織の人間B、という設定

闇金の保証人になっていた受け。借金のカタに拉致監禁され、Bが受けをエロ開発する
最初は抵抗するも、銃や刃物で命を脅され、家族や親友のAをネタに脅され逆らえず
恐怖から失禁したりドライでイカされたりと、男としてのプライドもズタズタにされ、怯えて泣きながらも段々快楽に堕ちていく
そんな恐怖と快楽漬けの中で受けがBの寂しさや優しさに気付き、酷いことをされてる筈なのに惹かれていく過程に萌えた
受けは元々Aに惚れていたのでBに惹かれる事への葛藤もあり大変萌えた
最終的には両片思いだった事が発覚しAとBが同一人物である事も明かされ借金も何とかなり両思いハッピーエンドになったものの
実は受けは最初からA=Bだと知っていた事が最後にモノローグで語られる
つまり恐怖からの失禁もプライド折れて弱々しく泣いていたのも「Aが好きな筈なのにBも気になる…」みたいな葛藤も
全部A=Bと知った上で演技でやっていたらしい
失禁にショック受けてたのも演技とか、もうそれただのプレイじゃないですか…。萎えた