>>987
本の本体は研磨できるけどカバーは研磨できないので、
研磨されて小さくなった本の上に
元のままの大きさのカバーが掛けられてしまう
→シュリンク掛けた際にカバーの上や下が折れて線が入ったり最悪破れたりする

あと研磨機に欠けると断面がざらざらになるので持ち心地が嫌とか
二度三度研磨されたり研磨時間が長かったせいで
明らかに本が小さくなってしまって並べた時格好悪いとか

まあ色々ある