続き

は…?と頭に血が上った猗窩座くんに対して何かこう上弦ですら満足に動けなくなるような…
何かしらの弱点を使い(藤の花は上弦にも効くのかどうか分からんからこの辺ご都合主義w)
押さえつけて今度は宇髄さんに犯される猗窩座くん
「鬼を抱く日が来るとはなぁ…だがこっちの感度は人間と変わらねえじゃねえの?どうだい
 見下してた人間にいいように感じさせられる気分は…恋敵に辱められる気分はよ…」と挑発
あまりの屈辱に歯を食いしばりつつ彼の方も宇髄さんのテクに反応してしまう猗窩座くん
「お前の気持ちいい所はここか?…勘弁してくれよ…アイツと同じじゃねえか ホラ感じろよ
 アイツはここで甘い声上げまくったぜ…もうそんな声も聴く事は出来ねえんだ俺もお前もよ
 だからアイツの分もお前がみっともない声出して恥さらせよホラ」と段々ヤバくなっていく
こうして二人は殺伐とした中にお互い愛する杏寿郎を思い出しながら互いに対して何かこう
歪んだ病んだ倒錯的な執着と快感を…みたいなぶっ壊れた関係に萌えるんですが
こういうのって需要ないだろうか お互い筋肉あって顔は綺麗で強気なので映えると思う