そうか普段はヤクザの皮をかぶっているのか...!
演じたキャラで生きているから、素の矢代は少年のままで成長してないってことなんでしょうかね。
そか、先生は素の矢代を描くのも楽しんでおられるのですね。
ちるちるのインタビュー知りませんでした。ありがとうございます。
ちょっとセリフを抜き書きますので改行しますね。
「俺は 全部受け入れてきた. 何の憂いもない 誰のせいにもしていない. 俺の人生は誰かのせいであってはならない」
って全部受け入れたことにするために「痛いのが好き やられるのが好き」ということにして気持ちに蓋をして生きてきたのに、百目鬼と出会って愛し愛されることを知ってしまった矢代はどうなるんでしょうね。
過去にされたあれこれで、物凄く傷つけられ、傷ついていたということを認めてそこから再生することができるんだろうか。
しかし凄い物語ですよね...